ページ「福岡の言葉」と「箱根駅伝ファン」の間の差分

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# 疲れている時、「きつい」とか「きつかぁ~」と言う。
#毎年、正月の2日間を楽しむためだけに残りの363日を生きている。
#*方言なの?意味は通じてるんでしょ?
#*エンディングテーマを聴くと欝になる箱根駅伝症候群になる人が多い。
#**意味が通じていないものが方言だっけ?
#**評判の高いあのエンディングテーマ(I Must Go)が2008年は流れなかった。'''復活切望!'''
#**意味が通じても標準語と違えば当然方言
#伊勢(全日本大学)や出雲(全日本大学選抜)は単なる箱根の前哨戦と思っているので関東以外の大学は眼中にない。
#**逆に標準語と単語が同じでも意味が違えば方言
#*全国高校駅伝は未来の箱根のエース候補をチェックするためとりあえず注目。
#**でも「きつかぁ~」はともかく「きつい」は標準語のような…
#**さらに、箱根駅伝で好きになった選手を追っかけて、New Year駅伝ファンになる輩がいる。
# 「いらない(不要)=よかっ!」だが、「O.K.またはGOOD=よかぁ~」なのでまぎらわしい。
#要するに徳光さんみたいな人。
#* 別説:「よかぁ~」に「O.K.」の意味はありません。「よかぁ~」はGOODのほかに「いいなあ~(うらやましい)」という意味でよく使います。「O.K.」は「よかよ」「よかよか」と言いいます。(福岡県のひと)
#開催日は沿道で小旗を持って応援。選手が通過したら電車で先回りして再び応援。
#**「Nein=よか」は否定しないのですか。
#どっかのチームがブレーキ起こして繰り上げスタートにならないだろうかと内心期待している。
#*** 「結構です(必要ありません)」と同義の「Nein=よか」でしょう。
#*どっかのチームが10区蒲田の踏み切りに引っかからないだろうかと内心期待している。
#***  「よか」に限らない。「いい」「結構です(必要ありません)」も同様。
#**しかしながら、途中棄権は胸が痛むモノがある。
# 体育の授業のとき「やっ!」あるいは「やあ!」と掛け声がある。
#**違う意味で踏み切りにひっかかる選手がいるとは…
#*地方によって異なったりそもそもなかったりする。
#小涌園での年越し→箱根観戦が理想だ。
#* 例:先生「立て!」生徒「やっ!」
#*もちろん3日には帰京する。
#* 小学校の体育で立ったり座ったりする時の掛け声は「やーっ!」例:先生「立ち上がれ!」生徒「やーっ!」
#*実家がコースの近くにあれば、新年の挨拶を後回しにしてでも付近の沿道通過予想時刻20分前には場所とり完了して観戦。
#*ああ、福岡起源だったのですか。兵庫でも言います。
#神奈川に妙に詳しい。
# 行進していて止まるときは「イチ、ニ!」駆け足していて止まるときは「イチ、ニ、サンシ、ゴ!」と脚の動きに合わせて掛け声をかけて止まる。
#*権太坂とか遊行寺なんて駅伝を見てなきゃ県民でも知らない。
#* 例:先生「ぜんた~い、止まれ!」生徒:「イチ、ニ!」
#**むしろ県民の殆どが見てるから知ってると思う
# 「とっとーと」のみならず「とーっとーとー?」「とーっとー、とーっとー」、「きききいー?」「きききー!」なんて会話もあるが、自分たちの方言は標準語に近いとおもっている。
#テレビ観戦のお供は[[サッポロビール]]と鈴廣のかまぼこだ。
#*それぞれ「(席や場所を)確保してある?」「来ることができる?」という意味。
#他の人より山梨の知名度が高い。
#*応用編「ついにサッカーくじを当てたよ」→「とーとーとととっとーと」
#箱根出身の選手が社会人になって伸び悩んでいることを結構気にしてる。
#*ちなみに久留米以南は「とっとっと」「とーっとっと」と若干異なる。
#*そのために、箱根駅伝廃止論が浮上中?
#*反論:最近やっと標準語に近くなってきただけでまだまだと思う。
#もちろん毎年箱根駅伝ミュージアムに通うことを忘れない。
# 敬語にすれば標準語だと思っているが、ほど遠い。
#*パンフレットもちゃんともらってきてきちっと永久保存。
# 小学校の職員室の前に「会議がしてありますから廊下を静かに歩きましょう」などと標準語を教える先生のこんな表現がまかり通る。これはけっして標準語ではないと福岡に転勤して母はつぶやいていた。
#*あの博物館、実際よほどのファンじゃない限りほとんど見所ないんだが…
#*正しくは「会議をしていますから廊下は静かに歩きましょう」・・・だよね?(北海道)
#無論、予選会のチェックも欠かさない。
#*単に書いた人が間違ってるだけな気がする・・・・・・
#*インカレポイントの計算が自力で出来る。
# 友達と別れるとき「なら!」って言う。「ならね~」とか…多分「じゃ!」とか「じゃあね~」のつもり
#今日何も見るものないな……と思ったら即ビデオを見る。
#*「ほんならー」とかから語尾だけになったと思われる。
#常套句「名門[[早稲田大学|早稲田]]」「古豪[[明治大学|明治]]」「王者[[駒澤大学|駒澤]]」「山の[[大東文化大学|大東]]」etc..
# 北九州人は語尾に「チャ」を連発する。(博多人の「たい」と同意)お前はラムちゃんか!と突っ込まれる。
#*後は「復路の順天」とかも。
#*福岡は語尾が「ちぇ」あるいは「つぇ」になる。
#*「湘南の暴れん坊[[東海大学|東海]]」
#*北九州人はラムちゃんか!の突っ込みに飽き飽きしている。(北九州市在住)
#*「山登りの神様」
#*女の子が「チャ」って言うとかわいく聞こえるらしい。
#*「戦国」→「甲斐の国から山梨学院大学」、「相模の国から[[神奈川大学]]」
#**でもヤンキーが言うと何か違和感を感じる・・・っていうか怖い
#愛用列車は小田急の「箱根駅伝応援号」
#***いやいや、それは愚連隊自体が嫌悪及び恐怖の対象なのであって・・・。
#これが関東のローカル大会だとは全く気付いていない。
#**女の子は「ちゃん」になるとよりかわいい。
#外国人留学生の参加については意見が分かれる。
# 会話が聞き取れない場合に無意識に「は?」と言うが悪気は無い。
#*反対派のファンは必然的に「アンチ巨人」ならぬ「アンチ山梨学院」となる。
# 博多弁でしゃべって、東京人に「関西の人?」と言われるとキレる。「ジェ」と発音できない。「ズェ」となる。指摘されないと気付かない。
#*あと日大も最近は留学生を入れてくるのでアンチの対象になりつつある。
# ナンパをする時、第一声は「なんしよ~と~?」
#オツオリの死が残念でしかたない。
# 「とてもおいしい」とかの「とても」を「バリおいしい」のように「バリ」という。
#ランナー目線で観戦するため、毎年箱根路を試走している。
#* 「おもしろい→うける~」、「とてもおもしろい→バリうけ~」
#*横の歩道でランナーと並んで疾走している人も何人か・・・。なんと言いましょうか。
#**「バリ」の最上級が「パキ」であったらしい。(@大濠高校)
#*あぶないのでやめましょう
#*ちなみに筑後では「ガバ」をつける。
#常連校のユニと襷の色を覚えている。
#**盗賊団?
#*「藤色」(駒大)とか。紫ではないらしい。
#**「ガバ」は他地域から流入、変化。久留米では「ばさらか」が歴史的に古い。
#*えんじ、茄子紺、鉄紺、プルシアンブルー…
#**佐賀の言葉では?柳川・久留米にいたが、高校の時に友達(佐賀出身)と話していて意味がわからなかった。
#*ピンクの襷、[[日本大学]]
#*ちなみに大牟田では「ぎゃん」をつける。
#権太坂がいかに険しい急坂なのか、思いを馳せる。
#*ちなみに北九州(一部)・遠賀では「でたん」をつける。
#*実際、車で登ると大したことがない。
# 「とても」のことを「ちかっぱ」とか言う。
#*中継所手前とか、遊行寺の坂のほうが急坂。
#*博多弁では「ちかっぱ」は「力いっぱい」の略であることを知らない福岡人は意外と多い。
#*だらだら坂ぶりもさることながら、途中でコース上にたぬきが出没しないかと思ったりして……。
# 「参加させて」を「かたして~」というのは全国区で通じると思っている。
#二宮のポイントで、「○_○」や「で」「ど」を探してしまう。
#* 「掃く」を「はわく」というのも全国区で通じると思っている。
#2区の横浜にさしかかる途中でなぜか番組を中断して箱根今昔物語がはじまる。
#* 「かたらせて」ともいう。
#*↑生麦にキリンの工場があるからスポンサーのサッポロに配慮するためらしい。
#* 北九州では「かってて」ともいう。
#松竹の芸人、代走みつくにがやる「箱根駅伝予選会の結果発表をする関東学連スタッフ」のモノマネは必ずチェックしている(わからない方はとんねるずの細かすぎるモノマネ選手権を見よう)。
#*「加担させて」が語源らしい
#つい、[[東京農業大学]]応援団の大根踊りを探してしまう。
#*「語らせて」かと思ってたけど・・・
#二宮町は無名の町であるため、普段テレビに映ることは滅多にない。そのため、箱根駅伝の時には国道1号線沿道に出てテレビに映ろうとする二宮町民が多数存在する。このときの二宮町民のテレビに映ることに対するがめつさは沿道一。田舎者丸出しである。
# よく「よかろ~もん」という。
 
# 東京とか大阪とかに行った福岡人は、まちがいなく向こうの言葉にかぶれて(汚染されて)エセ東京人、エセ関西人になる。そして、地元に帰ると自慢げにその言葉で話す。
{{DEFAULTSORT:はこねえきてん}}
#* そして東京で「なんか方言しゃべって~」と言われてもまわりが標準語だとそれに感化され、うまくしゃべれない。
[[Category:スポーツファン]]
#* その通り。言語中枢の切り替えがうまくできないとそうなる。九州人の標準語はすぐ見抜けます。
[[Category:神奈川]]
# サ行の発音は、シャ・シィ・シュ・シェ・ショ。例)先生→しぇんしぇい
#*・・・にもかかわらず、年配の方はJR(ジェイアール)のことをゼイアールという。<br>私の祖母はいえたけど・・・。
#やかんでお湯を沸かす事を「やかんを火にかける」という
#*それを聞いた関東人は、コンロに本当に水をかけてしまうらしい
#*「やかんを火にかける」は言うこともある。さすがに水はかけない(神奈川県民より)
#*「鍋を火にかける」という言い回しはある。水はかけない(東京都民より)
#*普通にその表現使う。やっぱり水はかけない(埼玉県民より)
#*とりあえず、それは兵庫でもいう。
#*お湯が沸くことを「たぎる」と言う。これ、方言?(古典「大和物語」には記述有)
# 車で細い道をすれ違う時、「離合する」と言うのは全国的だと思っている。
#*実際、いろんな地域の道路整備計画の公式ページに「離合」という記載がありますが、役所でしか使わないのか?
# よりかかることを「なんかかる」というが、これも標準語だと思っている。
#*さすがにそれはない。
#*前原方面では言う。
#*北九州も言う。
#*久留米でも言う。
#*大牟田では「ねんかかる」という。
#*福岡市民同士の雑談で言って笑われたヤツがいた。(自分も使わない東区民)
# カバンなどを背負うことを「からう」という。これも標準語だと思っている。
#*「からう」は九州全般で使用しているのでは?
#*生まれて33年間、標準語だと思ってた(東京生まれの嫁さんに言われるまでは)。でも、久留米のかばん屋さんで「リュックからいますか?」といわれた時はうれしかった。
#*北九州のほうは「かるう」と言ぅ。
# 片付けることを「直す」と言う。これも標準語だと思っている上に、他県の人が聞くと標準語の「直す」と勘違いして、迷惑。例)自転車直しといて。(福岡では、しまっておいて、と言う意味。。)
#*福岡の方言というより関西以西では使うのではないか。
#**使わない(兵庫)
#**大阪の友達は使っています。小学校の教科書に大阪(西日本?)方面の言葉としてのっていた。まさに、意味の取り違えの事例として。
#*「納す(のうす)」が語源らしい。なので、直すは誤用
#**公家言葉「納す」から来ているという説が有力。別に博多弁ではなく、博多の人も使うというだけ。その昔、公家言葉を推奨した鹿児島県などに多く残るが、本家の京都では現在はあまり使われない。
#*最近は標準語でない事を自覚する人も増えた(福岡市民)
#*久留米の年寄りは「なわす」と言う。
#九州以外では「おいどん」「ごわす」等、鹿児島の方言を博多弁と思っているふしがある。
#*「〜たい」「ばってん」もそんなに使わない。ひろしの言葉も博多弁だと思われている。(実は、熊本弁)←実は荒尾弁≒大牟田弁
#「しろしい」という標準語に訳し難いことばがある。
#*「しろしい」は山口弁では?
#*訳して?
#*「面倒くさい、うっとうしい、やりたくない...でも[[それから逃れられない]]」的。
#**類義語「しゃーしい、しゃーしか」には攻撃的要素を含む場合がある。
#**久留米以南では「しろしい」も「しゃーしい」もひっくるめて「せからしか」。
#**博多近辺では「うるさい」を「しぇからしか」と言うが、筑後(大牟田)では「しからしか」と言う。
#**それを聞いた熊本人は必ず鹿の真似する。熊本でも「せからしか」を使う。
#博多区内以外出身の人は「博多弁」の呼称に必ずと言っていいほど異論を唱える。
#*「北九州弁」「筑後弁」のように是非区別してもらいたい。
#**もっと言えば筑後弁でも久留米弁と大牟田弁は是非区別してもらいたい。
#「いっせーのーせ」を「さんのーがーはい」と言い、それが方言であると思っていない。
#*大牟田では「せーのーがーさんはいし」と、いまいちタイミングのとりづらい掛け声になる。但し、単に「さんはい」または「さんはいし」と言うこともある。
#「いぼる」の意味が分るのは福岡人くらいだろう。
#*子供の頃はよく いぼりよった けど、今はいぼるところも少なかろ~。
#*長崎人もぬかるみにはまることを「いぼる」と言う。
#「なしけん」の意味が分るのは柳川市民くらいだろうか?
#*「どうして」のこと?(大牟田市民)
#** 正解。久留米では通じなかった。
#「ねまる」はどこまで通じる?
#*腐るという意味なら鹿児島でもOK。
#「のさん」という言葉は筑後弁?
#*たぶん「納得できない」といった意味(自信なし)。「のす」という言い方はしない。
#*「のさらん」なら筑後では「もらえなかった」「損した」の意味。
#**「いっちょんのさらんやった(ぜんぜんもらえなかった)」。「のさらんやったね(残念だったね)」。
#「むぞい」「むぞがる」も筑後弁?
#*「ぐずる」ですか?「むずがる」とも言います。
[[category:福岡|ふくおかのことば]]
[[category:方言|ふくおか]]

2009年1月1日 (木) 13:58時点における版

  1. 毎年、正月の2日間を楽しむためだけに残りの363日を生きている。
    • エンディングテーマを聴くと欝になる箱根駅伝症候群になる人が多い。
      • 評判の高いあのエンディングテーマ(I Must Go)が2008年は流れなかった。復活切望!
  2. 伊勢(全日本大学)や出雲(全日本大学選抜)は単なる箱根の前哨戦と思っているので関東以外の大学は眼中にない。
    • 全国高校駅伝は未来の箱根のエース候補をチェックするためとりあえず注目。
      • さらに、箱根駅伝で好きになった選手を追っかけて、New Year駅伝ファンになる輩がいる。
  3. 要するに徳光さんみたいな人。
  4. 開催日は沿道で小旗を持って応援。選手が通過したら電車で先回りして再び応援。
  5. どっかのチームがブレーキ起こして繰り上げスタートにならないだろうかと内心期待している。
    • どっかのチームが10区蒲田の踏み切りに引っかからないだろうかと内心期待している。
      • しかしながら、途中棄権は胸が痛むモノがある。
      • 違う意味で踏み切りにひっかかる選手がいるとは…
  6. 小涌園での年越し→箱根観戦が理想だ。
    • もちろん3日には帰京する。
    • 実家がコースの近くにあれば、新年の挨拶を後回しにしてでも付近の沿道通過予想時刻20分前には場所とり完了して観戦。
  7. 神奈川に妙に詳しい。
    • 権太坂とか遊行寺なんて駅伝を見てなきゃ県民でも知らない。
      • むしろ県民の殆どが見てるから知ってると思う
  8. テレビ観戦のお供はサッポロビールと鈴廣のかまぼこだ。
  9. 他の人より山梨の知名度が高い。
  10. 箱根出身の選手が社会人になって伸び悩んでいることを結構気にしてる。
    • そのために、箱根駅伝廃止論が浮上中?
  11. もちろん毎年箱根駅伝ミュージアムに通うことを忘れない。
    • パンフレットもちゃんともらってきてきちっと永久保存。
    • あの博物館、実際よほどのファンじゃない限りほとんど見所ないんだが…
  12. 無論、予選会のチェックも欠かさない。
    • インカレポイントの計算が自力で出来る。
  13. 今日何も見るものないな……と思ったら即ビデオを見る。
  14. 常套句「名門早稲田」「古豪明治」「王者駒澤」「山の大東」etc..
    • 後は「復路の順天」とかも。
    • 「湘南の暴れん坊東海
    • 「山登りの神様」
    • 「戦国」→「甲斐の国から山梨学院大学」、「相模の国から神奈川大学
  15. 愛用列車は小田急の「箱根駅伝応援号」
  16. これが関東のローカル大会だとは全く気付いていない。
  17. 外国人留学生の参加については意見が分かれる。
    • 反対派のファンは必然的に「アンチ巨人」ならぬ「アンチ山梨学院」となる。
    • あと日大も最近は留学生を入れてくるのでアンチの対象になりつつある。
  18. オツオリの死が残念でしかたない。
  19. ランナー目線で観戦するため、毎年箱根路を試走している。
    • 横の歩道でランナーと並んで疾走している人も何人か・・・。なんと言いましょうか。
    • あぶないのでやめましょう
  20. 常連校のユニと襷の色を覚えている。
    • 「藤色」(駒大)とか。紫ではないらしい。
    • えんじ、茄子紺、鉄紺、プルシアンブルー…
    • ピンクの襷、日本大学
  21. 権太坂がいかに険しい急坂なのか、思いを馳せる。
    • 実際、車で登ると大したことがない。
    • 中継所手前とか、遊行寺の坂のほうが急坂。
    • だらだら坂ぶりもさることながら、途中でコース上にたぬきが出没しないかと思ったりして……。
  22. 二宮のポイントで、「○_○」や「で」「ど」を探してしまう。
  23. 2区の横浜にさしかかる途中でなぜか番組を中断して箱根今昔物語がはじまる。
    • ↑生麦にキリンの工場があるからスポンサーのサッポロに配慮するためらしい。
  24. 松竹の芸人、代走みつくにがやる「箱根駅伝予選会の結果発表をする関東学連スタッフ」のモノマネは必ずチェックしている(わからない方はとんねるずの細かすぎるモノマネ選手権を見よう)。
  25. つい、東京農業大学応援団の大根踊りを探してしまう。
  26. 二宮町は無名の町であるため、普段テレビに映ることは滅多にない。そのため、箱根駅伝の時には国道1号線沿道に出てテレビに映ろうとする二宮町民が多数存在する。このときの二宮町民のテレビに映ることに対するがめつさは沿道一。田舎者丸出しである。