ページ「もしあの番組が○○だったら/TBS系」と「九州の商業施設」の間の差分

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*新規追加は50音順でお願いします。
{{Pathnav|商業施設|name=九州}}
*新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
*新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
*ドラマについては[[もしあのドラマが○○だったら]]へ。
==福岡==
*[[バスターミナル#博多バスターミナル|博多バスターミナル]]
*[[博多駅#博多阪急の噂|博多阪急]]
*[[井筒屋]]
*[[三越伊勢丹ホールディングス#岩田屋の噂|岩田屋]]


==独立項目==
===あるあるCity===
*[[もしあの授賞式が○○だったら#日本レコード大賞|もし日本レコード大賞が○○だったら]]
*[[北九州市]][[北九州市/小倉北区|小倉北区]]
#日本でも有数の[[アニメ・同人ショップ]]'''だけ'''を集めた箱。
#*一応新潟のアニメ・コミック館という前例はあるが規模では断然こっちのほうが上。
#*それまで小倉駅周辺で分散していた各店舗を集約した。
#*漫画ミュージアムもある。松本零士の肝いり。うえやまとちや蛭子能収の展覧会もした。
#*小倉駅の案内所にメーテル、モノレールもメーテル、新幹線のりば近くに999の客車を模したシートと車掌。
#元ラフォーレ原宿。
#何故かゴルフスクールがある。
#実はアパマンショップが運営している。
#*が、入居者からの評判はあまり良くないらしい。
#もちろんレイザーラモンRGとも縁がある。
#*あるあるCityのあるある、早く言いたい♪
#かつてはここを活動拠点とするアイドルグループがいた。
#*GALETTe、Pajama Farm√13がここを活動拠点としていた。
#最近では地元出身声優の高田憂希を猛プッシュしている。
#*ついに観光大使に就任することに。
#2階のローソンはPontaの狸でいっぱい。
#かつては、Kid's US.LANDがあったが、2019年9月末をもって閉店。
#一時期福岡吉本の劇場が入っていた。天神ビブレに移転したことで閉鎖。


==イブニングワイド==
===アクロスモール春日===
===3時間番組にリニューアルしていたら===
#旧ザ・モール春日
「総力報道!THE NEWS」が打ち切り発表した時、堀尾アナ司会のまま「イブニングワイド」をリニューアルし3時間番組にする案もあったらしいですが…。
#ザ・モール時代は福岡では珍しい純粋な[[西友]]が入っていた。
#でも、結局視聴率不足で19時は廃止されるような気が…。
#愛知県にザ・モール春日井という似た名前の施設があったため、検索にかけるとサジェストでザ・モール春日井が表示され紛らわしかった。
#Nスタは存在しておらず今でもイブニングワイドとして放送している。
#一部のコーナーは「総力報道!THE NEWS」から引き継ぐそう。


==うたばん==
===イオン小郡ショッピングセンター===
===MCがとんねるずになっていたら===
#立地が悪く毎年のように夏の集中豪雨による洪水に巻き込まれ有名になってしまった。
『うたばん』は当初とんねるずのMCとなる予定だったが、木梨がTBSと対立したため石橋と中居のMCで始まりました。もし、木梨がすんなりMCを引き受けていたら・・・
#あまりにも水没することが多いためあだ名はモン・サン・オゴオリや日本のベネチアといったあだ名をつけられている。
#野猿はなかった。
#イオン側もこの状況をまずいと思ったのか、2021年の梅雨ではバリケードによる万全の大雨対策によって周囲は水没するも店舗の冠水は免れた。
#SMAPは普通の「目玉」扱いだった。
#*後の「火曜曲」でのAKB48のようなレギュラーゲストになっていたかも。
#木8への放送時間移動もなかった。
#ライバル関係であるダウンタウンが司会の「HEY!HEY!HEY!」と現実以上に張り合っていたかも。
#「イシバシ・レシピ」が始まるまで石橋貴明が単独で出演する番組になっていなかった。


==オールスター感謝祭==
==佐賀==
第39回(2010年秋)までに起きたことのある事件については[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=オールスター感謝祭&oldid=35643874#.E3.83.8F.E3.83.97.E3.83.8B.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.BB.E5.87.BA.E6.9D.A5.E4.BA.8B.E3.81.AA.E3.81.A9 こちらを参照]
===モラージュ佐賀===
*佐賀市
#佐賀県内で唯一、アニメイトと109シネマズがある。
#*東急シネマズに至っては実は九州で唯一となっている。
#佐賀駅からは遠いが、佐賀県庁からは比較的近い。
#北館と南館の2核モール。
#*バス停(佐賀駅から30分おきの運行)は北館にあるので、南館に用事があるときはちょっと面倒。
#音ゲー行脚視点では「公共交通機関だけ」で佐賀県行脚の記録をつけるのに最も手っ取り早い施設だった(過去形)
#*南館にあったゲーセン([[岡山の企業#アミパラ|アミパラ]])が2018年に閉店。代わりに入居した[[バンダイナムコグループ#ナムコ|ナムコ]]はBEMANIシリーズを置いていないため、こういう表現になる。
#**コナミ以外の音楽ゲームはだいたい稼動しているが、BEMANI勢にとっては存在しないに等しい扱い。
#**ってか、ナムコはゆめタウンにも入居しているんだよね…。
#*行脚視点では、ラウンドワン(ゆめタウンの隣)が佐賀駅からギリギリ徒歩圏(20分程度)なのが救いか。


===第11回(1996年秋)で飯島愛がカンニングしていなかったら===
===ゆめタウン佐賀===
飯島愛はあるピリオドでチャンピオンに輝きましたが、その直後のボーナスクイズで解答中に大声で答えを聞き、ガンマイクによりその一部始終がきっちりとらえられていたため、(当時の)司会である島田紳助により退場を宣告され、退場ボックスに一時間投獄されました。ではもしカンニングしていなかったら?
*佐賀市
#飯島愛が途中で一時的に退場されることはなかった。
#佐賀駅前の西友亡き今、佐賀駅からは最も近いスーパー。
#第49回(2015年秋)で監視カメラが復活することもなかったかも。
#佐賀県で最初にロフト進出したのはここ。
#*因みに紀伊国屋書店もある。
#施設内にはないが、エディオン佐賀本店や洋服の青山佐賀本店が周辺にある。


===第18回(2000年春)のミニマラソンで木下明水が失格処分になっていたら===
===フレスポ鳥栖===
同年春のミニマラソンで初出場で優勝したジョビジョバの木下明水は、1周目の心臓破りの坂を上りきったあとスタジオに入らずにそのまま2周目に入ってしまい、2周目の途中でコースアウトが発覚しましたが、代わりに2周目の大道具通路を2往復したことが認められ優勝と認められました。<br>もし、失格処分を受けていたら…?
*鳥栖市
#史実2位の坂口憲二が繰り上がりで優勝していた。
#JT鳥栖工場→ジョイフルタウン鳥栖を経て今のフレスポに至る。
#次の回以降、ジョビジョバは呼ばれなくなったかもしれない。
#鳥栖駅近辺では唯一の大規模商業施設となっている。


===第37回(2009年秋)で島田紳助が東京03に詰め寄らなかったら===
==長崎==
司会島田紳助が本番前に楽屋挨拶に来なかった東京03に腹を立て、本番中に3人に詰め寄りました。この行為は大きな物議を呼びましたが、もし、していなかったら・・。
*[[長崎の駅#アミュプラザ長崎の噂|アミュプラザ長崎]]
#後に有吉弘行が「オールスター後夜祭」でハナコに対してこの行為のパロディを行うことはなかった。
#石橋貴明が「みなさんのおかげでした」でネタにすることはなかった。
#(引退前の)島田紳助と石橋貴明らを始めとする東京芸人の対立みたいなものはなかったと思われる。


===夏も開催していたら===
===ゆめタウン夢彩都===
オールスター感謝祭は基本春と秋の改編期に開催していますが、もし夏の改編期でも開催していたら?
*長崎市
#赤坂5丁目水泳大会が復活していた。
#アミュプラザ長崎がデパートという雰囲気だが、こちらはショッピングセンターらしい。
#『東京フレンドパーク』は新春特番として復活していたかも。
#元々は長崎そごうが進出する予定だった。


==オールスター後夜祭==
==熊本==
===放送時間が本家とほぼ同様の長さだったら===
*[[百貨店#鶴屋百貨店|鶴屋百貨店]]
オールスター後夜祭は基本本家の終了約1時間後に約2時間の放送ですが、もしこれが本家とほぼ同様の長さだったら...?
#朝のニュースがあるため、長くても6時45分までの放送になる。
#*もしくは8時までに拡大して朝のニュースは番組内に挿入する形になっていた。
#史実の内容通りだと、約20ピリオド・イベント約8個と本家顔負けの盛りだくさんの内容になっていた。
#*その場合の優勝賞金と最下位への罰ゲームは超豪華になっていたはず。
#*「赤坂5丁目ミニマラソン」的なイベントも開催されていたかも。


===本家のあの制度が後夜祭で復活したら===
===ゆめタウン光の森===
;賞金制
*[[熊本/北部#菊陽町の噂|菊陽町]]
本家の1997年春では正解で2千円加算、1997年秋では失格中やイベント参加中で2万円ずつ減額の賞金制ですが、もしこれが後夜祭で復活していたら...?
#ゆめタウン初のシネコン併設。
#この番組の性質上、0円失格の大量発生は必然になるだろう。
#*中国地方のそこらのゆめタウンの感覚で行くとビビる。
#*そのため借金制度が導入してもおかしくはない。
#*2019年のリニューアルで九州最大規模のゆめタウンになったとか。
#その場合の最下位への罰ゲームに「借金返済するまでの間はTBS専属ノーギャラ芸能人生活」が追加されるはず。
#立地が立地だけに、菊池・阿蘇方面(熊本県北東部)からの客をガッチリ掴んでいる。熊本がイオン1強にはならない最大の要因。
#*最下位の芸能人によっては、その後の人生を左右する罰になっていたかもしれない。
#*2015年に南館を増床した時は某メディアにゆめタウンでベスト3に入る高収益型店舗と書かれるくらい繁盛しており、2019年は南館の1階を全て店舗にする計画が進行中。
#*なおその生活の様子は「水曜日のダウンタウン」等で放送されるはず。
#**2019年6月27日に南館の1階駐車場をまるごと潰して店舗化。県内2店舗目の[[ロフト]]が入った。
#光の森駅と南館を高架通路で結ぶ計画があるらしい。
#*2019年のリニューアルで駅の真ん前に立体駐車場が出来たものの、直通通路が出来る様子は無い。
#2019年リニューアルの目玉テナントがロフトとアカチャンホンポ。イズミと[[セブン&アイ・ホールディングス|セブン&アイ]]の繋がりの深さが垣間見える。
#ここのシネコン(TOHOシネマズ)はオタク系ライブ(アイマスなど)の熊本ライブビューイング会場として定番。
#*菊陽町の項目にあるように、深夜アニメの劇場版の上映も盛ん。


;やけくそマラソン
===[[イオンモール]]熊本===
本家では1997年秋・1998年春に実施していた終了間際の救済企画ですが、もしこれが後夜祭で復活していたら...?
*[[熊本/中南部#嘉島町の噂|嘉島町]]
#この番組では罰担当から逃げる鬼ごっこ要素が追加される。
#ダイヤモンドシティ・クレアとして開店、その後イオンモール熊本クレアを経て2011年に現在の名称に。
#*勿論捕まったら即執行及び永久追放だが、既に罰を食らっている最下位は時間内にゴールすれば賞金獲得に加え永久追放免除される。
#地元では専らクレアで通じる。
#そのため従来の進行が約10分早めに行っていたかもしれない。
#*一部テナントのレシートもクレアのまま。
#参加者は史実と同じ1万円以下の解答者全員になっているはず。
#[[熊本の交通#熊本バス|熊本バス]]の一大拠点でもある。
#*あまりにも「クレア」という呼称が定着しているせいか、方向幕は「クレア行き」のままである。バス停自体は「イオンモール熊本」に変更されている。
#*熊本交通センターが桜町バスターミナルに改称したタイミングで、ようやく「イオンモール熊本」に変更された。
#店舗面積は宮崎とほぼ同規模(2018年7月時点でいずれも84,000平方メートル)だが、宮崎と違うのは「数あるモールの一つ」という立ち位置。
#*そのためか、宮崎ほど混雑はしない。
#2016年の熊本地震で特に揺れた地域に立地しているせいか、完全復旧まで2年3か月掛かった(※ゆめタウンはませんは1年で復旧)
#*14日のほう(前震)では、火災が発生したとかいうデマまで飛ばされた。
#*復旧までの間は、コンテナで営業するゲーセン(楽市楽座)というレアな代物が見られた。


==学校へ行こう!==
===イオンモール宇城===
*便宜上、後身番組である『学校へ行こう!MAX』も含めます。
*[[熊本/中南部#宇城市の噂|宇城市]]
===放送時間が○○だったら===
#熊本南ショッピングセンターとして開店、その後ダイヤモンドシティ・バリュー、イオンモール宇城バリューを経て、2011年からイオンモール宇城。
;放送開始当初から火曜8時台だったら
#クレアとは異なり、こちらが「バリュー」と呼ばれるイメージはあまりない。
#『踊る!さんま御殿』との視聴率争いは史実以上に激しいものとなっていた。
#巨大モールではなく、複数の棟で構成されている。
#*その代わり、『たけしの万物創世紀』は史実より早く終了に追い込まれていた。
#マクドナルド(3号線小川町店)は、ここのテナントとして扱っていいのか微妙な場所にある。店名どころか、建物としても独立しているし。
#『見ればなっとく!』は放送開始当初から木曜7時台で放送されていた。
#*公式サイトのフロアガイドには含まれているので、イオンモール宇城の一部ではある模様。
#*しかし、『嗚呼!バラ色の珍生』の視聴率に食われていた。
#*マックの他にも、こうした形態のテナントがいくつかある。
#『学校へ行こう!』開始後もV6は『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
#シネコン(TOHOシネマズ)併設。
#*TOKIOが出演する事もなかった。
#*ここから鹿児島県姶良市まではシネコン空白地帯だったりする。
#ゲーセンが2つもある(ナムコと楽市楽座)が、音ゲーに期待してはいけない。
#*宇土パスカか八代のリッチモンドに行きましょう。
#*と思いきや、ナムコには2017年11月に全国的にもレアなシンクロニカ、楽市楽座には2018年にIIDXやjubeat、SDVXも設置された。長期間持つとは思えないけど(特に楽市)
#**定着しないかと思っていたら、2019年夏にはmaimai(新筐体)とチュウニズムも追加。やるじゃん。


;木曜7時台のままだったら
===SAKURA MACHI Kumamoto===
『学校へ行こう!』は1999年4月には火曜8時台に枠移動しますが、もし、枠移動がなかったら?
*熊本市中央区
#『クイズミリオネア』は別の時間帯で放送されていた。<!--司会がみのもんたであるため-->
#[[バスターミナル#熊本交通センター|熊本交通センター]]を建替える形で2019年に完成した施設。そのうち商業施設部分が「SAKURA MACHI Kumamoto」。
#『嗚呼!バラ色の珍生』との視聴率争いが激しくなっていた。
#*バスターミナルのほうは「熊本桜町バスターミナル」に改称された。
#*それでも終了は史実通り。それ以降は『天才!志村どうぶつ園』が大ヒットするまで迷走していた。
#**「[[#イオンモール熊本|クレア]]行き」の方向幕も巻き添えをくらった。
#『見ればなっとく!』は火曜8時台のままであり、『踊る!さんま御殿』の視聴率に食われていた。
#熊本地震の影響もあり工期が延びたが、ラグビーワールドカップには間に合った。
#『VS嵐』は別の時間帯だった。<!--嵐とV6が同じジャニーズのため-->
#*アミュプラザ熊本に先駆けることも出来た。
#ついでに熊本城ホールも整備。ホール型としては熊本最大だったりする。
#日本語表記では「サクラマチクマモト」。おそらく「桜町熊本」とは表記しない。


==キングオブコント==
===JRくまもとシティ===
===第11回(2018年)以降も決勝進出組が事前発表だったら===
*熊本市西区
決勝進出組は第10回(2017年)までは準決勝終了後に発表されていましたが、第11回(2018年)以降は当人たちにしか事前に知らされず発表は決勝戦当日の生放送内で行われました。ではもし第11回以降も事前に発表されていたら?
#在来線駅の完全高架化後にできた。
#これ以降も視聴者が決勝進出組を事前に知ることが出来ていた。
#これ以降も事前番組などで決勝進出組の注目すべきところやドキュメンタリーなどが特集されていた。
#キャッチフレーズが廃止されることはなかったかも。


==クイズダービー==
===肥後よかもん市場===
===二代目司会があの人だったら===
*熊本市西区
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
*[[熊本駅]]
;愛川欽也
#在来線高架化の前は『えきマチ1丁目 熊本』だった。
#タイトルコールは「キンキンのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#*在来線が完全高架化してから現在の名前になった。
#*その後の挨拶はもちろん「おまっとさんでした、愛川欽也です」。
#特に最終問題で賭けられた解答者が不正解だった場合、「ハイ、消えた!」と言っていた。


;明石家さんま
===ゆめタウンはません===
#タイトルコールは「さんちゃんのクイズダービー!!」でスタートしていた。
*熊本市南区田井島
#クイズそっちのけでしゃべりまくっていた。
#元々はニコニコドーのクリスタルモールだったのが、ゆめタウン化。
#「さんまのナンでもダービー」はなかったかも。
#ここの存在が熊本都市圏南部でイオン(クレア)が覇権を取れない原因となっている。
#休日の来店は至難。
#*だいたい田井島交差点のせい。
#*一応、東バイパスからはゆめタウン専用ランプもあるが…。


;逸見政孝
===ゆめタウンサンピアン===
最終的にはスポンサーのロート製薬の意向で徳光和夫になりましたが、逸見政孝も二代目司会者の候補の1人だったそうです。
*熊本市東区
#裏番組の「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
#熊本インターから市街地に少し進んだところにあるモール。
#*そのためやはり史実より長く続いていた(結果的に「平成教育委員会」開始によりクイズダービーの視聴率が低下→番組終了の最大の原因につながったので)
#ここもはませんと同様に、ニコニコドーからゆめタウン化されている。
#タイトルコールは「いっつみいのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#ニコニコドー時代から[[トイザらス]]が入居しているのが特徴。
#逸見の死後三代目司会者として徳光が登場していた。
#*そのためか休日は家族連れで賑わっている。
#*この場合「夜も一生けんめい。」(史実では徳光が二代目司会)は古舘伊知郎あたりになっていた。
#[[サイゼリヤ]]の熊本一号店がなぜかここに出店。


;久米宏
===大津ショッピングプラザ===
当初は久米宏が就任する予定でしたが、ニュースステーション司会就任の為に史実では徳光和夫となりました。
*[[熊本/北部#大津町の噂|大津町]]
#クイズダービーは史実より長く続いていた。
#大津のジャスコ…改め、大津のイオン。
#ニュースステーションの司会は筑紫哲也が務めていた。
#*アークという名称もあるが、現在はあまり使われていない。
#*あるいは古舘伊知郎が史実よりも早く司会を務めるようになっていた。
#意外にも2016年までイオンモールの店舗だった。
#純粋なイオン系の店舗としては熊本初出店だったらしい。
#*テナントのナムコランドも熊本初。
#イオン九州の公式サイトのアドレスが「o'''tsu'''」とされてしまっている。
#阿蘇から最も近いショッピングセンターだが、もう少し足を伸ばせば光の森があるわけで…。
#*というわけで、専門店は減少傾向。


;島田紳助
===イオン八代ショッピングセンター===
#タイトルコールは「紳ちゃんのクイズダービー!!」だった。
*[[八代市]]
#史実では「オールスター感謝祭」に1991年秋の初回から引退する直前の2011年春までの20年半土曜日のTBSの番組に関わっていたのが21年半で1年長かったかもしれない。
#スタバとマックが撤退したイオン。ここまで苦戦しているイオンSCは全国的に珍しいと思う。
#*だいたいゆめタウンのせい。
#*4車線道路の沿線とはいえ、市街地からは遠く、R3や九州道から大きく外れているせいだろうか。
#というわけで、2020年に1Fの大部分がビバホームになった。


;タモリ
===ゆめタウン八代===
大橋巨泉との関係に加え、特番での司会経験がありました。
*八代市
#久米同様史実より長く続いていた。
#ゆめタウンの最南端店舗。イオンとは対照的に普通に賑わっているショッピングセンター。
#笑っていいとも!は降板したかも。


;ビートたけし
==大分==
タモリ同様特番での司会経験あり。
*[[百貨店#トキハ|トキハ]]
#逸見氏同様「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
*[[佐伯市#佐伯市の商業|佐伯市の商業]]
#さすがにマー兄ちゃんは降板かな。
===JRおおいたシティ===
*大分市
#[[大分の駅#大分駅の噂|大分駅]]高架化後に建設された駅ビル。
#*東急ハンズやTOHOシネマズなどが入居している。
===パークプレイス大分===
*大分市
#実はイオンモールではない。


==SASUKE==
==宮崎==
===大会別===
*[[山形屋]](宮崎山形屋に関する記述あり)
====第3回・1999年春====
===イオンモール宮崎===
;山田勝己が完全制覇を達成していたら
*[[宮崎市]]
#山田はとっくにSASUKEから引退していた。
#宮崎どころか、九州でも最大級のイオンモール。
#*「ミスターSASUKE」と呼ばれることはなかった。
#*端から端まで250mもある。
#*山田一家が崩壊することはなかった。
#*現時点でも相当でかいのに、更に売り場面積を広げるつもりらしい。
#*長野がSASUKEに出場することもなかった。
#**2018年3月に無事に増床。サウスモールが追加されサーキット型のモールになった。
#*SASUKEが現実ほど人気が出ることはなかっただろう。
#***このリニューアルで、なんと、テナントとして宮崎[[山形屋]]が入居(場所は従来のモール側)。こりゃ訳わかんねーな。
#*第4回から山田のトレーニングを参考として作られたクリフハンガーが登場することもなかった。
#宮崎の黒船。宮崎市の商業を良くも悪くも大きく変えた。
#山田軍団「黒虎」は存在していなかった。
#*イオン系だったボンベルタ橘が地場資本に変わったり、山形屋が増床したり、カリーノ宮崎がてこ入れしたり。
#ジャンプハング、そりたつ壁などの新設が1大会早かった。
#市街地から北東に離れた海沿いという立地から、宮崎市南部(特に清武や木花)からは行くのは意外と面倒。渋滞に巻き込まれるし。
#*そのため秋山は完全制覇できなかったかもしれない。
#*一ツ葉有料道路が使える場所なら楽になる。
#宮崎市で映画を観るなら基本的にここに頼ることになる(セントラルシネマ)
#*マイナーな映画に限れば中心街のキネマ館のほうがいい。
#**なぜか、プリキュア映画もキネマ館での上映が通例となっている。
#***2018年秋は上映。映画館側も「ついに!」としていることから、いじられていることは認識していた模様。
#*宮崎でライブビューイング(LV)が実施されるとしたら、基本的にここになる。
#**だが、2DAYS公演では1日のみ実施という事例が多い。全国的にもここくらい。
#*独立系なせいなのか、IMAXや4DXといった2010年代後半の「今時」な設備とは縁がない。LVの件といいコアなファンが不満を抱く要因となっている。
#**そのためアミュプラザ宮崎に入居するシネコンに期待する向きがあったが、ここもセントラルシネマになる模様…。
#ポケモンGOのジムがモール内だけで6か所もある。しかも4か所はイオン製(残りはマックとソフトバンク)
#*他にもタリーズやワイモバイルのポケストップもあるため、宮崎でGOをするならここが最適と思われる。
#休日は「とりあえずイオン」といった感じで混雑する。延岡ほど絶対的な立ち位置ではないが、全県から集客するので…。
#宮崎市で小さい子を連れて大きな買い物をするなら、事実上ここしか選択肢がなかったりする。
#*キャラクター付きカートが多数ある上に、上下階の移動が極力少なく済む。そして屋内型モール。
#**宮交シティやニトリモールではこのニーズを満たせない。
#*イオンの玩具・子供服売場が充実しているのもポイント。
#*しかも中庭やサウスモールのオビスギパークなど文字通り「遊べる」場所も複数ある。
#2018年増床後は、主に連休期間に鹿児島のテレビ各局でCMが流れるようになった。
#*宮崎市でもケーブルテレビで見られる局(KKBとKYT)どころかケーブルテレビで流れない局(MBCとKTS)でもCMが流れる。
#**増床前もKKBとKYTではたまにCMが流れていたが、MBCでも流れるということは鹿児島県民も完全にターゲットといえる。


====第6回・2000年秋====
===宮交シティ===
;山田勝己の3rdでのコースアウトがなかったら
*宮崎市
#第2期ファイナルが半年早く見れた。
#その名の通り、[[宮崎の交通#宮崎交通|宮崎交通]]のショッピングセンター兼バスターミナル。
#初見なので山田は完全制覇できなかっただろう(長野も4回掛かっている)。
#*ただしSCとしては宮崎交通とは無関係の会社(いちごHD)が運営している。
#*しかし第10回もファイナルに進出し、完全制覇していたかもしれない。
#*2005年にイオンモールが出来るまでは、ここしかまともなSCがなかった。
#アポロの泉が「泉」として機能していることが、滅多にない。
#隣にはラウンドワン、近隣にエディオンとトイザらスもあるため、宮交シティ近辺のみで買い物からアミューズメントまで済ませられたりする。ないのは映画館くらい。
#レストランフロアにある「味のガンジス」のカレーが名物。
#イオン(旧ダイエー)と専門店街で、住所が微妙に異なる。一体化しているようにみえて、別の建物なのだろうか。
#*建物こそ同一ながら、イオンと専門店街で別施設扱いらしい。
#**「[[ゲームセンター/店舗別#PALO・らんらんらんど|らんらんらんど]]」(子ども向けのゲームコーナー)がダイエーと専門店街で別にあったのもその影響らしい。
#***なおイオン側はモーリーファンタジーにブランド転換、専門店街側は閉店し跡地にナムコが入居している。
#2019年にイオン側と合わせてリニューアル。
#*TSUTAYA(南宮崎店の移転)やベスト電器を入れる辺り、地元民が日常使いしやすい方向性にするらしい。
#*その代わり、1973年開業時から入居していた[[ロッテリア]]が閉店…。
#*従来イオンだったスペースの大半に専門店が入居。イオンとしてはほぼ1Fのスーパーのみに縮小された。
#2019年6月以降は[[宮崎のメディア#宮崎サンシャインFM|サンシャインFM]]のオーナーでもある。
#*サンシャインFMのスタジオも3Fに設置するらしい(完全に移転するかは不明)


====第8回・2001年秋====
===アゲインビル===
;山田勝己がそのまま引退していたら
*宮崎市
#伝説の挑戦者として名を刻んでいた。
#宮崎市中心街(橘通り)にあったユニードをテナントビル化したもの。
#利用者によって「○○があるビル」の認識が大きく異なる。
#*ホテルメリージュがあるビル。
#*ウェザーキング(ライブハウス)があるビル。
#*アニメイトがあるビル。
#*キネマ館(映画館)があるビル。
#スカイネットアジア航空([[ソラシドエア]]への社名変更前)の本社もここ(アニメイトの真下)にあった。


#長野は出場し続けなかったかもしれない。
===イズミヤ宮崎店(レマンショッピングセンター)===
#山本と竹田は何回かゼッケン100番や99番を経験していた。
*宮崎市
#おそらく筋肉番付打ち切りとともにSASUKEも第10回で打ち切りになっていた。
#なぜか九州にある[[イズミヤ]]。出店は1972年と結構古い。
#*店内も昭和の雰囲気がそのまま残っている。
#*70年代前半の大型店出店ラッシュの先陣でもあった。
#レマンショッピングセンターという名称があるが、2010年代後半ではあまり使われていない。
#*一番最初は地元商店の集合体もセットだったので、レマンショッピングセンターとも名乗っていたらしい(オープン時のチラシから推測)
#*レマンはレマン湖が由来。そのまんまじゃねーか。
#*生粋の地元民では専ら「レマン」で通じる模様。
#**閉店を報じるニュースも見出しは「レマン」だった。
#**レストラン「マリオネット」の名物はずばり「レマンラーメン」。
#*イズミヤの関連旅行会社は「レマントラベルサービス」を名乗っていた。なんでだろ。
#かつてはホテルを併設していた。
#衣料品や靴の投売りが名物。
#*もちろん(?)閉店セールも投げ売り(関西の店舗に持っていったりしないのね)
#イズミヤの店舗なので「ソレーナSTACIAカード」の勧誘も行っているが、宮崎ではメリットがほぼないと思う。
#純粋なイズミヤの店舗では唯一、電子マネー支払いに非対応。もしかして…。
#ろくな改装が行われず、電子マネーにも非対応なことから漂っていた悪い予感は見事に的中。2020年2月に閉店することに。
#*これでイズミヤは完全に関西ローカルになる。
#全国的にも珍しくなった屋上遊園地が最後まで健在だった。
#*ただし最末期はカート数台があっただけ…。


;ファイナルステージで雨が降っていなかったら
===カリーノ宮崎===
#ケインは史上2人目の完全制覇を達成していた。
*宮崎市
#*いや結局あと数メートル止まりだったか。
#一般客視点では、県内最大の[[TSUTAYA]](蔦屋書店など)やタリーズコーヒーがある建物。
#第24回大会ファイナリストの橋本の出場はなかった。
#*書店についてはイオンの旭屋書店が撤退したので、ラインナップの豊富さでは一人勝ち状態。
#*CDレンタルは郊外の大塚台店もまあまあ強かったりする。
#元々は寿屋だったのが、倒産後テナントビル化したもの。
#*寿屋閉店は、イオンモール宮崎出店の口実に利用された。
#カリーノといいTSUTAYAといい、おもいっきり熊本資本の商業施設である。


====第12回・2003年秋====
===ニトリモール宮崎===
;山田勝己が手袋で失格にならなかったら
*宮崎市
#宮崎交通の源藤車庫跡地に、2015年に出来たオープンモール。
#*ニトリ自体はその数年前にイオンモールから移転してきている。
#県内屈指の渋滞ポイントである源藤交差点の近隣。そして国道と接続する出入口は1か所のみ。どうなるかは想像が付く。
#*休日は脱出だけで1時間近く掛かることがある。マジで。
#*国道269号バイパスが全通する前なら、建設が認められなかったと思う。
#[[ユニクロ]]はここが宮崎県の旗艦店になる。
#*加納にあった店舗(1990年代の一般的なロードサイド店)からの移転扱い。出世したものだ。
#イオンモールとは逆に、ポケモンGOのジムどころかポケストップすらない。
#スーパーマーケットは[[農業協同組合#Aコープ|Aコープ]]だが、そこらの農村にあるAコープを想像すると、いい意味で期待を裏切られる。店名からしてフランス語だし。


# 3rd進出者は史上最多タイの11人となっていた。また、第6回以来となる「2ndで脱落者が出なかった回」となっていた。
===宮崎ナナイロ===
# SASUKEオールスターズ全員が3rdステージに進出していた。
*宮崎市
#山田自身はまたパイプスライダーでリタイアだったか。
#…っていうか、ただの[[ドン・キホーテ|メガドンキ]]。
#*山田が「手袋の人」とかいわれることはなかった。
#*仮にも元々は百貨店だったのに…(東京のダイシン百貨店という前例はある)
#山田が第13回への出場を辞退することはなかった。その上、第14回以降も1stをクリアしていた。
;長野誠が完全制覇を達成していたら
#1stはクロスブリッジとジャンプハングのマイナーチェンジ版、2ndはメタルスピン、3rdはカーテンクリング・ジャンピングバー・デビルブランコが第3期SASUKEのエリアとなっていた。
#*ジャンピングスパイダー、サーモンラダー、新クリフハンガー、グライディングリングなどは登場しなかった。
#山田はこの大会を最後に引退したかもしれない。


====第15回・2005年夏====
;ボンベルタ橘時代の噂
;長野誠が2ndのメタルスピンでリタイアしていなかったら
#[[宮崎市]]の項目にも記述があります。
第15回では、7人が2ndに進出し、2ndにおける6人目の挑戦者まで6人連続で2ndクリアしましたが、同大会の2ndの最後の挑戦者である長野誠が2ndのメタルスピンでリタイアしたため、同大会唯一の2ndリタイア者となり、第6回以来2度目となる「2ndで脱落者が出なかった回」とはなりませんでした。では、もし彼がリタイアしていなかったら?
#地場資本の「橘百貨店」としてスタートしたが1975年に倒産。ジャスコに救済された後に1988年に建て替えられたのが「ボンベルタ橘」である。
#長野は間違いなく2ndをクリアし3rdに進出していたので、第6回以来2度目となる「2ndで脱落者が出なかった回」となっていた。
#*倒産した原因は1970年代前半の大型店出店ラッシュへの対策に失敗したというシンプルなもの。
#その後の大会において、長野がメタルスピンに不安意識を持つことはなく、実況やナレーションなどによってメタルスピンが「長野にとっての鬼門」とかといわれることもなかったんだろう。
#**大型店の幹部に「橘百貨店は敵として計上していなかった」と言われる有様だったらしい。
#第16~18回も史実通り3rd進出していた場合、竹田とともに第11~18回まで8大会連続の3rd進出となっていた。
#山形屋が中高年向けなので若者をターゲットにしていたら、イオンモールと見事に客層が被ったのでイオンからあっさり見捨てられる。グループ同士で食い合ってどうする。
#2008年から再び地場資本の百貨店となったが、ダイソーどころか宮崎交通の本社まで入居し、実質テナントビルと化していた。
#そして2020年2月にドン・キホーテ傘下となり百貨店としては名実ともに終了する模様。
#*百貨店らしいアパレル系テナントは総じて撤退。残っているのはダイソーくらい…。


==== 第17回・2006年秋 ====
===クロスモール清武===
'''竹田敏浩がファイナルステージに進出していたら'''
*宮崎市[[宮崎市#清武|清武町]]
#「宮崎市中心街はちょっと遠いよね」な清武・木花・田野の人にとっては、日常使いしやすい規模でとても便利なモール。
#*必要最小限のテナントが一通り入居している。マックスバリュ、薬局、100円ショップ、書店、衣料店、ゲオ、ナフコ、飲食店など。
#*届出上はナフコはクロスモールとは別物扱いらしい。おそらく、1万平方メートルの壁を回避するため。
#元・コカ・コーラの工場跡地。
#*工場は2008年までには解体されていたが、清武町の宮崎市編入(2010年3月)が近かったためか、モール開業は2010年秋まで遅れた。
#モール全体では繁盛しているが、ゲーセンだけは根付かず、二度も撤退した。


# 職業柄、ロープ系が得意とされていた竹田は長野と共に完全制覇を達成していたかもしれない。
===イオン都城ショッピングセンター===
*[[都城市]]
#2003年開業だが、1990年代に開業した店舗でよくみられる1万平方メートル台のGMS形式だったりする。
#都城市街地の南端に位置する。東と南を見渡せばそこは田園風景。
#*裏を返せば、都城市南部(今町や安久)、鹿児島県[[鹿児島/大隅|大隅半島]]各地から行く場合、市街地の渋滞を回避できるということ。
#そうした立地のためか、特に休日は鹿児島ナンバーの割合が大きくなる。
#*[[曽於市]]からは最寄りの大型商業施設でもある。
#*鹿児島銀行のATMが設置されている。
#*かつては46km離れた[[鹿屋市#串良|鹿屋市串良町]]の国道269号沿いに、イオン都城SCの看板が設置されていたことがある。
#同じ都城市にはイオンモール都城駅前もあり、区別が付きにくい。
#*やはりジャスコとダイエーと呼び分けるべきだろうか。
#[[ロッテリア]]がフードコートに入居している。珍しいかと思ったら、全国的に点在しているらしい。
#タリーズコーヒーがあるのはこっち(イオンモールはサンマルク)
#*タリーズはハンズマンにもある。スタバが都城に出店しない最大の要因に思える。


'''長崎峻侑が完全制覇を達成していたら'''
===イオンモール都城駅前===
*都城市
#イオンモールの中に[[ダイエー]]がテナントとして入居!
#*2008年当時は「AEON」と「Daiei」ロゴの並列に違和感しか感じなかった。
#*ダイエーが2015年にイオン化されたことで、ごく普通のイオンモールとなってしまった。
#既にあったイオン都城SCとの区別のためか、オープン当時は「ミエル」の愛称があった。
#*が、たった3年でただのイオンモールになった。
#*バス停も「イオンモール・ミエル」だったのが、単に「イオンモール」に変わった。
#イオンモールといいつつ売場面積は3万平方メートル程度。宮崎と比べてはいけない。
#*そして2017年に完成するイオン'''タウン'''姶良は約6万平方メートル。わけがわからないよ。
#*2018年増床前のイオン宮崎を、そのまま半分の大きさにしたような造り。
#こっちにも鹿児島銀行のATMがある。
#*隣に鹿銀の支店があった上に宮銀ATMで代用できるためか長らく非設置だった。が、郵便局がイオンモールに入居したことで空いたゆうちょ銀行ATMのスペースを再利用する形で設置。


# おそらく第18回からオールスターズの仲間入りを果たしていた(第19回で実況が長崎のオールスターズ入りを匂わせるような発言をしていたため)。
===ニシムタ五十市店===
*都城市
#「志比田店の移転」という形で2016年にオープンしたニシムタ。
#*いつものニシムタにガーデニング系を強化した感じで、スーパーは24時間営業。AZとハンズマンを足して2で割ったような店舗でもある。
#店名がローカル過ぎるので広告(折込チラシ)の店舗リストでは「五十市店(都城市)」と表記される。
#JRの[[宮崎の駅#五十市駅の噂|五十市駅]]が隣接している。が、駅出口が北側しかないので大回りする必要がある(鉄道利用者がいるかは置いといて)
#*公式サイトにも「駅から1km」と書かれる有様。
#*いちおう南口ロータリーらしき道路は整備されているが…
#イオン都城SC以上に鹿児島県境に近い(2km程度)
#*そうした立地のため、イオン都城SC以上に駐車場の鹿児島ナンバー率が高い。


'''長野誠が完全制覇を達成していなかったら'''
===イオン延岡ショッピングセンター===
*[[延岡市]]
#元々は[[旭化成]]との合弁で開業した「延岡ニューシティショッピングセンター」。
#*2011年のジャスコのイオン化で、SC名もどさくさに紛れてごく普通のイオンSCとされてしまった。
#*なので旭化成の延岡支社とベンベルグ工場が隣接している。
#**なので地図がなくても紅白煙突を目印にすればイオンにも行ける。
#延岡のまともな大型商業施設はここしかない。というか、同業他社は自滅した。
#*というわけで、休日に行くと知人と会うのはデフォ。
#*というわけで、モーリーファンタジーもやや対象年齢が広め。とくにjubeatなど「延岡で唯一」の機種がまあまあある。
#**一時期はクロスビーツすら置かれていた。
#**こんなことになるのは延岡のゲーセンが事実上、セガしかないため。
#**音ゲーに関しては、2019年7月に太鼓の達人(とオフラインのクロスビーツ)を除いて全て撤去された。
#長らくここのマクドナルドが延岡唯一の店舗だった。10万都市にしては意外。
#延岡西日本マラソンのテレビ中継ではなぜかこの周辺がスルーされる、というか空撮になる。


# どのみち数大会以内に達成していただろう。
==鹿児島==
#* 仮に最後までそれが叶わなかった場合、山田以上に悲しい扱いになっていた。
*[[鹿児島#鹿児島の商業|鹿児島の商業]]
#* オールスターズの完全制覇者は秋山のみとなり、彼の株が忠実より上がっていた。
*[[鹿児島中央駅|アミュプラザ鹿児島]]
#* 山田から本当にミスターSASUKEを襲名していたかもしれない。それにより山田の存在感が薄くなっていたかもしれない。
*[[山形屋]]
#* ニックネームは「無冠の帝王」だった。
*[[天文館]]
===イオンモール鹿児島===
*[[鹿児島市]][[谷山|東開町]]
#鹿児島市における「黒船」第2弾扱い(第1弾はアミュプラザ)
#*2006年から相次いだ大型商業施設開業の本丸扱いでもあった。
#イオングループの大型店しての新規出店は鹿児島初。
#*厳密には隼人国分サティと姶良サティが既にあったが、運営会社変更によるイオングループ入りだったので、純粋な新規出店はこれが最初。
#シネコン増設計画があったが、いつの間にか立ち消えに。
#*そのためか、イオンモールなのにゲーセンは子ども向けのモーリーファンタジーしかない。
#元々は岩崎産業([[いわさきグループ]])の土地だった。売却契約をイオンだけでなく[[イズミ]]とも結び訴訟沙汰となった曰くつきの物件でもある。
#*もしここがゆめタウン鹿児島となっていたら、どんな未来が待っていたのだろうか。


====第23回・2009年秋====
===オプシアミスミ===
;長野誠のセット不備によるやり直しがなかったら
*鹿児島市宇宿
#1st再挑戦の疲労がたまることなく、2度目の完全制覇を達成していた。
#Misumiが作ったショッピングセンター。
#*2006年から相次いだ大型商業施設開業のトリ扱いでもあった。
#ブックスミスミがあるが、TSUTAYAではない(要はレンタルを取り扱っていない)。
#*…のはずだが、TSUTAYA扱いでポケモンGOのポケストップが設置された。
#屋上ビアガーデンが人気。
#*Misumiでなくテナントのお好み焼き店「満月」がやってます。
#楽市楽座が入居しているが、真向かいに[[ラウンドワン]]があるためかファミリー向けに特化している。


====第24回・2010年元日====
===フレスポジャングルパーク===
;田島直弥のストッパー外し忘れがなかったら
*鹿児島市[[鹿児島市/地域別#鴨池・与次郎|与次郎]]
#ファイナルステージには史上最多の6人が進出していた。
#その名の通り「ジャングルパーク」(遊園地)の跡地に出来たショッピングセンター。
#*一方で、3rd進出者の中で唯一のSASUKEオールスターズである竹田だけがここでリタイアする展開となり、「SASUKEオールスターズの時代の終焉」が史実以上に番組内で強調されていた。
#シネコン(TOHOシネマズ与次郎)があるのが最大の特徴。
#田島は漆原とともに完全制覇を達成していたかもしれない。
#*天文館の映画館全滅に大きく貢献した。
#鹿児島市の大多数の地域からは行きにくい立地。
#*ただし、鹿児島市のシネコンでは唯一、駐車料金が終日無料である。
#*しかし、大隅半島から公共交通(垂水フェリーとバス)だけで行ける貴重な施設でもある。


====第26回・2011年正月====
===イオンタウン姶良===
;奥山義行が2ndでリタイアしていたら
*[[鹿児島/姶良#姶良市の噂|姶良市]]
第26回では10人が2ndに進出しましたが、うち外国人が6人で日本人がその10人の半数未満の4人しかおらず、6人が3rd進出するも、その中に日本人が奥山義行1人しかいなかったため、彼が同大会における日本人唯一の3rd進出となりました。ではもし3rdに進出することなく2ndでリタイアしていたら?
#かつてはサンシティ・リブレだったのが姶良サティ、イオン姶良店と変遷し、2016年から翌年にかけて建替える形で新設。鹿児島県ではイオンモール鹿児島に次ぐ規模だったりする。
#第20回以来となる「日本人が2ndまでで全滅した回」となり、実況やナレーションなどにより「日本人全滅!」「日本人が消えた!」的なことが嘆かれるかのように言われていた。
#*2016年に西側の敷地(寿屋の出店予定地だったらしい)に西街区が、2017年に姶良サティだった場所に東街区が完成。
#*3rd進出は5人となっていた。
#姶良市役所の窓口や郵便局、[[鹿児島のメディア#あいらびゅーFM|コミュニティFM局]]まである。まさに「タウン」。
#彼の後に挑戦した橋本との放送順の入れ替わりは起きていなかった。
#*この辺の思想は初期のゆめタウン(長府、江田島など)に近いものがあると思う。
#運営会社がイオンモールかイオン九州なら、間違いなくイオンモール姶良と名乗れる。
#(鹿児島レベルで)公共交通でのアクセスが比較的良好。帖佐駅から徒歩約10分。
#*鹿児島空港からも[[谷山]]行きの空港バスで15分程度と意外と近い。
#鹿児島市外で初のシネコン併設。それも九州では馴染みの薄いシネマサンシャイン。
#*4DXも鹿児島初。
#*イオンにシネマサンシャインというのもあまりない(四国では[[フジ (チェーンストア)|フジグラン]]に入居するのが一般的)
#サンシティ・リブレと開店した当時は鹿児島県で4番目、百貨店を除けば鴨池のダイエーに次ぐ規模だった。29年を経て、再び2位の座を掴み取ったことになる。
#ポケモンGOのジムは西街区に集中している。
#*東街区はポケストップ1か所(郵便局)しかない。両極端だ。


===もっと前から放送されていたら===
===イオン隼人国分ショッピングセンター===
====1980年代====
*[[霧島市#隼人|霧島市隼人町]]
#風雲たけし城は存在しなかった
#隼人国分サティが2011年にイオン化。
#*あるいはVIKINGみたいになってたかも
#霧島市外の県民には「[[鹿児島テレビ放送|KTS]]サティスタジオギャラリー」でお馴染みだった。
#バラエティ色が強い内容になっていたかもしれない。
#*2010年に閉鎖したためイオン化は免れた。
#フロア構成がどことなくゆるやかな感じ。
#正面玄関よりも、裏側のほうが駐車場が広い。
#霧島市のロードサイドショップは特にこの周辺に集中している。よって日中は常時混雑している。


====1990年代前半====
===プラッセだいわ鹿屋店===
#山田勝己はこの頃からSASUKEに出場して、場合によっては完全制覇していたかもしれない。
*[[鹿屋市]]
#この番組のルーツである「スポーツマンNo.1決定戦」があったかどうか…。
#バブル崩壊とほぼ同時期(1991年末)に開業。いちおう[[鹿児島/大隅|大隅半島]]で唯一のショッピングセンター。
#やはりバラエティ色が強い内容になっていた。
#*だいわとしても最大規模の店舗。本社は[[薩摩川内市|川内]]なのに。
#全面クリア賞金1000万円と謳っていたかも。
#*バブル期の物件らしく(?)、階段の手すりがゴージャス。
#1990年代までのGMSに顕著な「箱型で中央に吹き抜けがある」構造。
#テナントの撤退が相次ぎ、特に飲食系はマクドナルドしか残っていない。
#メンテナンスも滞りがち。
#*吹き抜けにあったテレビは地デジに対応せずそのまま放置。
#*各所にあるデジタル表示式の時計も、動かなくなったら放置。
#吹き抜けには気球が吊るされていたが、いつの間にか撤去された。
#[[鹿児島の学業#鹿屋高等学校|鹿屋高校]]が隣接しているので、夕方(特に雨の日)は高校生でいっぱいになる。
#ここのナムコランドは鹿児島県唯一のシンクロニカ設置店でもある(2018年7月以降)
#*JAIA加盟店はここと[[ゲームセンター/店舗別#ファミリーランドポニー|ポニー]]しかない。ポニーは天下一音ゲ祭に参加しないため、太鼓の達人の先行配信楽曲を遊びたい場合は、必然的にここに頼ることになる。
#*オフライン化しても設置継続。そして2019年末には鹿児島唯一の「フォトスタジオ」が併設されたProject DIVA稼働店にもなってしまった。
#建物は地元企業の「カイコー」所有…らしい。
#*そのカイコーは2018年に南国殖産傘下となったが、南国殖産からのアプローチはあるのだろうか…。
#**同じく南国殖産傘下となったフェスティバロ(お菓子屋)の小型店が長らく1Fに入居していたが、斜め向かいのビルに移転。グループとしてはあんまり繋がりがなかったりする?


===その他===
==沖縄==
====全員カットしなかったら====
===サンエー那覇メインプレイス===
#多分相当時間がかかる。
*[[那覇市]]
#*下手すると半日はかかる。
#那覇新都心(おもろまち)で最大の商業施設。
#**全員の説明があったら、それ以上はかかるだろう。
#*オープン当時は沖縄最大だった。2015年にイオンモール沖縄ライカムに抜かれる。
#シネマQ(シネコン)を併設している。
#観光客需要を見越してか、お土産コーナーが充実している。実際便利だったりする。
#*ここから宅急便で送ることも出来ます。
#ここのゲーセンはナムコ。というわけで、コナミのゲーム(BEMANIシリーズなど)を嗜む者とっては、あってないような存在である。
#*那覇でBEMANIシリーズが充実しているのは、イオン(モーリーファンタジー)だけだったりする。


====リニューアルが一切なかったら====
[[Category:商業施設|きゆうしゆう]]
#相当つまらないことになっていただろう。
#*半数近くが2ndステージまで進出。なんかやだな。
#**おそらく完全制覇は100人を超えていただろう。
#たぶん1~2年で打ち切りされていた。
 
====毎週やっていたら====
#おそらくVIKINGは存在しなかった。
#確実にどこかで事故が起き、筋肉番付みたいに打ち切りになっていた可能性も。
#結局2年程で打ち切りになる。
 
====出場制限があったら====
M-1グランプリの「結成から10年」のように出場制限があったら?(現に導入すべきという意見がある。)
 
;全般
#SASUKEのために仕事をやめる人はいなくなる。
#引退撤回はない。
#出場資格のある最後の大会となる選手は、脱落時の感動が大きくなる。
#現時点のSASUKEオールスターズは漆原・森本・菅野・朝・川口・又地。少なくとも最初の3人は確実だろう。
#それでも記念大会とかは特例で出ると思う。もしくは皆勤賞の山本あたりはオープン枠での参加が考えられる。
 
;初出場から10年
#竹田敏浩、高橋賢次は2010年元日の第24回大会を最後に引退。
#*そのため同大会の高橋のファイナルステージ進出、竹田の3rdリタイアのシーンは史実以上に感動的になっていた。
#*竹田は23回大会までかも
 
;出場20回まで
#26回の長野誠を最後にオールスターズ全員が引退していた。
 
====3rdステージに時間制限があったら====
#たぶん全員ここでリタイアになる。
#*完全制覇者は永遠に出ない。
#*クリフハンガーのように難易度が高い所だけ時間制限なし(但し一時停止ボタンを押す必要有)にすればまだ何とかなる…のか?
#*それでも誰かしらクリアしてそうだが、3rdのリニューアルはほとんどされていない可能性もある。
#時間は(一時停止をしないのなら)240秒くらいか。
#史実よりも簡単になっている。
===関連項目===
*[[もしあの番組が打ち切られていたら/TBS系#SASUKE]](ある時期に打ち切られていた場合についてはこちらへ)
*[[もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら#SASUKE]]
*[[存在しない放送#テレビ番組の記録]]
 
==関口宏の東京フレンドパークII==
*便宜上、前身番組である『関口宏の東京フレンドパーク』も含めます。
===三菱自動車がスポンサーになっていなかったら===
「関口宏の東京フレンドパークII」の「ビッグチャレンジ」の目玉商品である「パジェロ」は三菱自動車の車ですが、もし最初から三菱以外の自動車メーカーがスポンサーにつく、あるいはリコールの際の降板後、代わりに他自動車メーカーがスポンサーについていたら…
*番組末期ではトヨタがスポンサーとなり、ビッグチャレンジの商品も「パッソ」になりました。
;全般
#現実的にありそうなのはトヨタ・日産・ホンダあたりか?
#三菱がリコールによる降板で復帰を諦めた場合、一時期商品だったフリーランダーの発売元であるランドローバー社がスポンサーについた可能性も。
#*ヒュンダイが三菱を買収していたら賞品が一時期ヒュンダイ車になるものの、あまりの不評に番組打ち切りに。
#**一部ネット上では激しく叩かれるものの、それなりの人気を維持。叩く人々は赤坂でデモ行進をするが無視される。
#パジェロコールはない。
 
;商品
#トヨタがついた場合はグランビア→アルファードもしくはハイエースが商品に。
#*またはハリアーが商品になる。
#*もしくはエスティマが商品になる。
#*語呂のよさ、パジェロのライバルとしてプラドが商品になる。
#日産ならラルゴ→エルグランドが商品に。
#*またはエクストレイル及びムラーノが商品になる。
#*あるいはセレナが商品になる。
#ホンダの場合はオデッセイかステップワゴン。
#マツダならばデミオかプレマシー。
#スバルならレガシィかフォレスターになる。
#*またはエクシーガになる。
#スズキなら出演者はエスクード、視聴者プレゼントはスイフトかワゴンRになる。
#*スズキがスポンサーならその関係でももクロが何度か出演していたかも
#フォルクスワーゲンだったらゴルフが賞品に。あと、たわしの替わりに番組のロゴ入りゴルフボール。
 
===賞品提供がダイハツのままだったら===
『関口宏の東京フレンドパーク』時代の賞品提供は三菱にとって変わるまではダイハツが賞品提供していました。もし、『関口宏の東京フレンドパークII』復活後も一貫してダイハツが賞品提供していたら?
#賞品は1997年まではロッキー、1997年から2006年はテリオス、2006年からはビーゴが芸能人向けの賞品だった。
#*視聴者向けは一貫して軽自動車であり、1998年以降はテリオスキッドだった。
#*番組末期はブーンになりそう。
#ダイハツ製SUVの知名度が上がっていた。
#三菱のあの事件のように賞品が差し替えられることはなかった。
#*ラスベガスやフリーランダーに差し替えられることもなかった。
#2010年からの商品提供がトヨタに鞍替えすることはなかった。
===あのアトラクションが○○だったら===
;デリソバデラックス
;;ゲームが一般に発売されていたら
ゲーム化されたこともあり視聴者プレゼントされましたが、非売品のため発売されていません。ではもし非売品でなく一般に発売されていたら?
#「デリソバデラックス」のゲームを知ってる人が史実より結構多くなり、視聴者プレゼントで当たらなかった人も遊ぶことが出来ていた。
#「デリソバデラックス」以外にも単独でゲーム化されたアトラクションが出ていたかも。
;クワトロカプリッチョ
;;登場が多かったら
2004年11月1日放送分に初登場し最後に登場したのは2005年8月15日放送分で登場したのは2回。
#少なくとも2004年12月から2005年7月までに4〜5回は登場していた。
#*2006年になってからも登場していた場合、ストッパー キューブリッジは登場しなかったか、あるいは初登場が史実より遅かった(流れる光のランプ板が同アトラクションに流用されているため)。
;ナンバーガールスージー
;;FINAL25が廃止されなかったら
2005年4月25日放送分の初登場時はファイナルステージであるFINAL25に成功すればクリアでしたが、2008年3月24日放送分からはそれが廃止されあらかじめ決められた3つのジャンルで2問ずつ出題され、6問中4問正解でクリアというルールに変わりました。
#恐らく最終的なクリア率は史実より低かった。
 
===あのコーナーがなかったら===
;ビッグチャレンジ
#パジェロは史実ほど有名になっていない。
 
==ちちんぷいぷい(毎日放送)==
===全国ネットに昇格していたら===
現在、毎日放送で平日午後に放送している「ちちんぷいぷい」であるが、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の様に、TBSテレビ系列全国ネットになっていたら?
#当番組MCは、「情報ライブ ミヤネ屋」の宮根誠司並みの知名度になっていたかも。
#逆にCBCテレビ(名古屋)の「ゴゴスマ」は、(2016年時点の編成で<!--実史上で-->北海道放送が飛び降りる)15:40からとなり、TBSテレビ・東北放送(宮城)のネットは無く、当初から中京ローカル番組だった。
#*あるいは「ゴゴスマ」は誕生しなかった。かわりに「イッポウ」が15:50から放送していた。
#現実では「バンバンバン」が終わった2009年7月から13時55分から始まっていた。
#*実史上における2009年4月から2010年3月までの編成(CBCテレビ「えなりかずき!そらナビ」と毎日放送「バンバンバン」)みたいに、金曜日のみ毎日放送(本番組)とCBCテレビ(「ゴゴスマ(に相当する番組)」)との混合編成になってたかも。
#*一時期の「ひるおび!」と「ゴゴスマ」みたいに、<!--ひるおび!が終了する-->13:55近くにひるおび!MCの恵と本番組MCとのクロストークが行われる。
#ゴゴスマ同様、TBSとの共同制作になっていたかも。
#*MBSは「放送内容は配慮しないのでネットしたいならご自由にどうぞ」というスタンスなのでそれはなさそう。
#TBSテレビでは2009年7月から月曜から木曜の放送が始まっていた。
 
==報道特集==
===1970年代に他の放送時間で放送されていたら===
;土曜22時台(史実の当初の放送枠)
#1975年3月以前にこの番組が始まった場合、「必殺シリーズ」のうち「必殺仕掛人」から「必殺必中仕事屋稼業」が放送されない。場合によっては、「必殺仕事人」など、腸捻転解消後の「必殺シリーズ」すら存在しない。
#裏の「木枯らし紋次郎」(フジ)が1973年以降も続く。少なくとも1975年頃まで、遅ければ1970年代中を通じて。その事で中村敦夫の俳優人生が大きく変わる。
#1975年以降、裏の「ウィークエンダー」(日テレ)との競合が話題になる。硬軟の情報番組の競合が識者から話題になる。「ウィークエンダー」が報道色を強めたり(更には1980年頃に打ち切られて報道番組枠になる?)、逆に「報道特集」が1980年頃に軟派化する事もある?ただし両局とも後の「ブロードキャスター」程度の内容に留まる。
 
;日曜18時台(史実の1982年以降の放送枠)
#フジの18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「科学忍者隊ガッチャマンF」「とんでも戦士ムテキング」など、史実では当たらなかった作品も大ヒット。そのことで、タツノコプロとフジテレビとの関係が1980年代以降も良好になる。
#「いなかっぺ大将」「てんとう虫の歌」が放送された時期には「報道特集」の視聴率が上がる。両作品とも、主人公の下半身露出シーンが多いので。一方、上品で情操教育的な内容の「ポールのミラクル大作戦」が放送された時期には「報道特集」の視聴率は低迷。
#「マグネロボシリーズ」(テレ朝)の視聴率も上がる。それが史実より長期化するか、「ドラえもん」の日曜放送枠になるかする。
 
;土曜17・18時台(史実の現在の放送枠)
#「まんがはじめて物語」(関東)や地元局作成番組(関東以外)がなくなり、テレ朝の17時台後半・18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「闘将ダイモス」「機動戦士ガンダム」など、史実では(本放送では)当たらなかった作品も大ヒット。
 
{{もしあの番組}}
[[カテゴリ:もしあの番組が○○だったら|*ていひいえす]]
[[カテゴリ:JNN|もしあのはんくみ]]

2022年4月30日 (土) 08:36時点における版

  • 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。

福岡

あるあるCity

  1. 日本でも有数のアニメ・同人ショップだけを集めた箱。
    • 一応新潟のアニメ・コミック館という前例はあるが規模では断然こっちのほうが上。
    • それまで小倉駅周辺で分散していた各店舗を集約した。
    • 漫画ミュージアムもある。松本零士の肝いり。うえやまとちや蛭子能収の展覧会もした。
    • 小倉駅の案内所にメーテル、モノレールもメーテル、新幹線のりば近くに999の客車を模したシートと車掌。
  2. 元ラフォーレ原宿。
  3. 何故かゴルフスクールがある。
  4. 実はアパマンショップが運営している。
    • が、入居者からの評判はあまり良くないらしい。
  5. もちろんレイザーラモンRGとも縁がある。
    • あるあるCityのあるある、早く言いたい♪
  6. かつてはここを活動拠点とするアイドルグループがいた。
    • GALETTe、Pajama Farm√13がここを活動拠点としていた。
  7. 最近では地元出身声優の高田憂希を猛プッシュしている。
    • ついに観光大使に就任することに。
  8. 2階のローソンはPontaの狸でいっぱい。
  9. かつては、Kid's US.LANDがあったが、2019年9月末をもって閉店。
  10. 一時期福岡吉本の劇場が入っていた。天神ビブレに移転したことで閉鎖。

アクロスモール春日

  1. 旧ザ・モール春日
  2. ザ・モール時代は福岡では珍しい純粋な西友が入っていた。
  3. 愛知県にザ・モール春日井という似た名前の施設があったため、検索にかけるとサジェストでザ・モール春日井が表示され紛らわしかった。

イオン小郡ショッピングセンター

  1. 立地が悪く毎年のように夏の集中豪雨による洪水に巻き込まれ有名になってしまった。
  2. あまりにも水没することが多いためあだ名はモン・サン・オゴオリや日本のベネチアといったあだ名をつけられている。
  3. イオン側もこの状況をまずいと思ったのか、2021年の梅雨ではバリケードによる万全の大雨対策によって周囲は水没するも店舗の冠水は免れた。

佐賀

モラージュ佐賀

  • 佐賀市
  1. 佐賀県内で唯一、アニメイトと109シネマズがある。
    • 東急シネマズに至っては実は九州で唯一となっている。
  2. 佐賀駅からは遠いが、佐賀県庁からは比較的近い。
  3. 北館と南館の2核モール。
    • バス停(佐賀駅から30分おきの運行)は北館にあるので、南館に用事があるときはちょっと面倒。
  4. 音ゲー行脚視点では「公共交通機関だけ」で佐賀県行脚の記録をつけるのに最も手っ取り早い施設だった(過去形)
    • 南館にあったゲーセン(アミパラ)が2018年に閉店。代わりに入居したナムコはBEMANIシリーズを置いていないため、こういう表現になる。
      • コナミ以外の音楽ゲームはだいたい稼動しているが、BEMANI勢にとっては存在しないに等しい扱い。
      • ってか、ナムコはゆめタウンにも入居しているんだよね…。
    • 行脚視点では、ラウンドワン(ゆめタウンの隣)が佐賀駅からギリギリ徒歩圏(20分程度)なのが救いか。

ゆめタウン佐賀

  • 佐賀市
  1. 佐賀駅前の西友亡き今、佐賀駅からは最も近いスーパー。
  2. 佐賀県で最初にロフト進出したのはここ。
    • 因みに紀伊国屋書店もある。
  3. 施設内にはないが、エディオン佐賀本店や洋服の青山佐賀本店が周辺にある。

フレスポ鳥栖

  • 鳥栖市
  1. JT鳥栖工場→ジョイフルタウン鳥栖を経て今のフレスポに至る。
  2. 鳥栖駅近辺では唯一の大規模商業施設となっている。

長崎

ゆめタウン夢彩都

  • 長崎市
  1. アミュプラザ長崎がデパートという雰囲気だが、こちらはショッピングセンターらしい。
  2. 元々は長崎そごうが進出する予定だった。

熊本

ゆめタウン光の森

  1. ゆめタウン初のシネコン併設。
    • 中国地方のそこらのゆめタウンの感覚で行くとビビる。
    • 2019年のリニューアルで九州最大規模のゆめタウンになったとか。
  2. 立地が立地だけに、菊池・阿蘇方面(熊本県北東部)からの客をガッチリ掴んでいる。熊本がイオン1強にはならない最大の要因。
    • 2015年に南館を増床した時は某メディアにゆめタウンでベスト3に入る高収益型店舗と書かれるくらい繁盛しており、2019年は南館の1階を全て店舗にする計画が進行中。
      • 2019年6月27日に南館の1階駐車場をまるごと潰して店舗化。県内2店舗目のロフトが入った。
  3. 光の森駅と南館を高架通路で結ぶ計画があるらしい。
    • 2019年のリニューアルで駅の真ん前に立体駐車場が出来たものの、直通通路が出来る様子は無い。
  4. 2019年リニューアルの目玉テナントがロフトとアカチャンホンポ。イズミとセブン&アイの繋がりの深さが垣間見える。
  5. ここのシネコン(TOHOシネマズ)はオタク系ライブ(アイマスなど)の熊本ライブビューイング会場として定番。
    • 菊陽町の項目にあるように、深夜アニメの劇場版の上映も盛ん。

イオンモール熊本

  1. ダイヤモンドシティ・クレアとして開店、その後イオンモール熊本クレアを経て2011年に現在の名称に。
  2. 地元では専らクレアで通じる。
    • 一部テナントのレシートもクレアのまま。
  3. 熊本バスの一大拠点でもある。
    • あまりにも「クレア」という呼称が定着しているせいか、方向幕は「クレア行き」のままである。バス停自体は「イオンモール熊本」に変更されている。
    • 熊本交通センターが桜町バスターミナルに改称したタイミングで、ようやく「イオンモール熊本」に変更された。
  4. 店舗面積は宮崎とほぼ同規模(2018年7月時点でいずれも84,000平方メートル)だが、宮崎と違うのは「数あるモールの一つ」という立ち位置。
    • そのためか、宮崎ほど混雑はしない。
  5. 2016年の熊本地震で特に揺れた地域に立地しているせいか、完全復旧まで2年3か月掛かった(※ゆめタウンはませんは1年で復旧)
    • 14日のほう(前震)では、火災が発生したとかいうデマまで飛ばされた。
    • 復旧までの間は、コンテナで営業するゲーセン(楽市楽座)というレアな代物が見られた。

イオンモール宇城

  1. 熊本南ショッピングセンターとして開店、その後ダイヤモンドシティ・バリュー、イオンモール宇城バリューを経て、2011年からイオンモール宇城。
  2. クレアとは異なり、こちらが「バリュー」と呼ばれるイメージはあまりない。
  3. 巨大モールではなく、複数の棟で構成されている。
  4. マクドナルド(3号線小川町店)は、ここのテナントとして扱っていいのか微妙な場所にある。店名どころか、建物としても独立しているし。
    • 公式サイトのフロアガイドには含まれているので、イオンモール宇城の一部ではある模様。
    • マックの他にも、こうした形態のテナントがいくつかある。
  5. シネコン(TOHOシネマズ)併設。
    • ここから鹿児島県姶良市まではシネコン空白地帯だったりする。
  6. ゲーセンが2つもある(ナムコと楽市楽座)が、音ゲーに期待してはいけない。
    • 宇土パスカか八代のリッチモンドに行きましょう。
    • と思いきや、ナムコには2017年11月に全国的にもレアなシンクロニカ、楽市楽座には2018年にIIDXやjubeat、SDVXも設置された。長期間持つとは思えないけど(特に楽市)
      • 定着しないかと思っていたら、2019年夏にはmaimai(新筐体)とチュウニズムも追加。やるじゃん。

SAKURA MACHI Kumamoto

  • 熊本市中央区
  1. 熊本交通センターを建替える形で2019年に完成した施設。そのうち商業施設部分が「SAKURA MACHI Kumamoto」。
    • バスターミナルのほうは「熊本桜町バスターミナル」に改称された。
      • クレア行き」の方向幕も巻き添えをくらった。
  2. 熊本地震の影響もあり工期が延びたが、ラグビーワールドカップには間に合った。
    • アミュプラザ熊本に先駆けることも出来た。
  3. ついでに熊本城ホールも整備。ホール型としては熊本最大だったりする。
  4. 日本語表記では「サクラマチクマモト」。おそらく「桜町熊本」とは表記しない。

JRくまもとシティ

  • 熊本市西区
  1. 在来線駅の完全高架化後にできた。

肥後よかもん市場

  1. 在来線高架化の前は『えきマチ1丁目 熊本』だった。
    • 在来線が完全高架化してから現在の名前になった。

ゆめタウンはません

  • 熊本市南区田井島
  1. 元々はニコニコドーのクリスタルモールだったのが、ゆめタウン化。
  2. ここの存在が熊本都市圏南部でイオン(クレア)が覇権を取れない原因となっている。
  3. 休日の来店は至難。
    • だいたい田井島交差点のせい。
    • 一応、東バイパスからはゆめタウン専用ランプもあるが…。

ゆめタウンサンピアン

  • 熊本市東区
  1. 熊本インターから市街地に少し進んだところにあるモール。
  2. ここもはませんと同様に、ニコニコドーからゆめタウン化されている。
  3. ニコニコドー時代からトイザらスが入居しているのが特徴。
    • そのためか休日は家族連れで賑わっている。
  4. サイゼリヤの熊本一号店がなぜかここに出店。

大津ショッピングプラザ

  1. 大津のジャスコ…改め、大津のイオン。
    • アークという名称もあるが、現在はあまり使われていない。
  2. 意外にも2016年までイオンモールの店舗だった。
  3. 純粋なイオン系の店舗としては熊本初出店だったらしい。
    • テナントのナムコランドも熊本初。
  4. イオン九州の公式サイトのアドレスが「otsu」とされてしまっている。
  5. 阿蘇から最も近いショッピングセンターだが、もう少し足を伸ばせば光の森があるわけで…。
    • というわけで、専門店は減少傾向。

イオン八代ショッピングセンター

  1. スタバとマックが撤退したイオン。ここまで苦戦しているイオンSCは全国的に珍しいと思う。
    • だいたいゆめタウンのせい。
    • 4車線道路の沿線とはいえ、市街地からは遠く、R3や九州道から大きく外れているせいだろうか。
  2. というわけで、2020年に1Fの大部分がビバホームになった。

ゆめタウン八代

  • 八代市
  1. ゆめタウンの最南端店舗。イオンとは対照的に普通に賑わっているショッピングセンター。

大分

JRおおいたシティ

  • 大分市
  1. 大分駅高架化後に建設された駅ビル。
    • 東急ハンズやTOHOシネマズなどが入居している。

パークプレイス大分

  • 大分市
  1. 実はイオンモールではない。

宮崎

  • 山形屋(宮崎山形屋に関する記述あり)

イオンモール宮崎

  1. 宮崎どころか、九州でも最大級のイオンモール。
    • 端から端まで250mもある。
    • 現時点でも相当でかいのに、更に売り場面積を広げるつもりらしい。
      • 2018年3月に無事に増床。サウスモールが追加されサーキット型のモールになった。
        • このリニューアルで、なんと、テナントとして宮崎山形屋が入居(場所は従来のモール側)。こりゃ訳わかんねーな。
  2. 宮崎の黒船。宮崎市の商業を良くも悪くも大きく変えた。
    • イオン系だったボンベルタ橘が地場資本に変わったり、山形屋が増床したり、カリーノ宮崎がてこ入れしたり。
  3. 市街地から北東に離れた海沿いという立地から、宮崎市南部(特に清武や木花)からは行くのは意外と面倒。渋滞に巻き込まれるし。
    • 一ツ葉有料道路が使える場所なら楽になる。
  4. 宮崎市で映画を観るなら基本的にここに頼ることになる(セントラルシネマ)
    • マイナーな映画に限れば中心街のキネマ館のほうがいい。
      • なぜか、プリキュア映画もキネマ館での上映が通例となっている。
        • 2018年秋は上映。映画館側も「ついに!」としていることから、いじられていることは認識していた模様。
    • 宮崎でライブビューイング(LV)が実施されるとしたら、基本的にここになる。
      • だが、2DAYS公演では1日のみ実施という事例が多い。全国的にもここくらい。
    • 独立系なせいなのか、IMAXや4DXといった2010年代後半の「今時」な設備とは縁がない。LVの件といいコアなファンが不満を抱く要因となっている。
      • そのためアミュプラザ宮崎に入居するシネコンに期待する向きがあったが、ここもセントラルシネマになる模様…。
  5. ポケモンGOのジムがモール内だけで6か所もある。しかも4か所はイオン製(残りはマックとソフトバンク)
    • 他にもタリーズやワイモバイルのポケストップもあるため、宮崎でGOをするならここが最適と思われる。
  6. 休日は「とりあえずイオン」といった感じで混雑する。延岡ほど絶対的な立ち位置ではないが、全県から集客するので…。
  7. 宮崎市で小さい子を連れて大きな買い物をするなら、事実上ここしか選択肢がなかったりする。
    • キャラクター付きカートが多数ある上に、上下階の移動が極力少なく済む。そして屋内型モール。
      • 宮交シティやニトリモールではこのニーズを満たせない。
    • イオンの玩具・子供服売場が充実しているのもポイント。
    • しかも中庭やサウスモールのオビスギパークなど文字通り「遊べる」場所も複数ある。
  8. 2018年増床後は、主に連休期間に鹿児島のテレビ各局でCMが流れるようになった。
    • 宮崎市でもケーブルテレビで見られる局(KKBとKYT)どころかケーブルテレビで流れない局(MBCとKTS)でもCMが流れる。
      • 増床前もKKBとKYTではたまにCMが流れていたが、MBCでも流れるということは鹿児島県民も完全にターゲットといえる。

宮交シティ

  • 宮崎市
  1. その名の通り、宮崎交通のショッピングセンター兼バスターミナル。
    • ただしSCとしては宮崎交通とは無関係の会社(いちごHD)が運営している。
    • 2005年にイオンモールが出来るまでは、ここしかまともなSCがなかった。
  2. アポロの泉が「泉」として機能していることが、滅多にない。
  3. 隣にはラウンドワン、近隣にエディオンとトイザらスもあるため、宮交シティ近辺のみで買い物からアミューズメントまで済ませられたりする。ないのは映画館くらい。
  4. レストランフロアにある「味のガンジス」のカレーが名物。
  5. イオン(旧ダイエー)と専門店街で、住所が微妙に異なる。一体化しているようにみえて、別の建物なのだろうか。
    • 建物こそ同一ながら、イオンと専門店街で別施設扱いらしい。
      • らんらんらんど」(子ども向けのゲームコーナー)がダイエーと専門店街で別にあったのもその影響らしい。
        • なおイオン側はモーリーファンタジーにブランド転換、専門店街側は閉店し跡地にナムコが入居している。
  6. 2019年にイオン側と合わせてリニューアル。
    • TSUTAYA(南宮崎店の移転)やベスト電器を入れる辺り、地元民が日常使いしやすい方向性にするらしい。
    • その代わり、1973年開業時から入居していたロッテリアが閉店…。
    • 従来イオンだったスペースの大半に専門店が入居。イオンとしてはほぼ1Fのスーパーのみに縮小された。
  7. 2019年6月以降はサンシャインFMのオーナーでもある。
    • サンシャインFMのスタジオも3Fに設置するらしい(完全に移転するかは不明)

アゲインビル

  • 宮崎市
  1. 宮崎市中心街(橘通り)にあったユニードをテナントビル化したもの。
  2. 利用者によって「○○があるビル」の認識が大きく異なる。
    • ホテルメリージュがあるビル。
    • ウェザーキング(ライブハウス)があるビル。
    • アニメイトがあるビル。
    • キネマ館(映画館)があるビル。
  3. スカイネットアジア航空(ソラシドエアへの社名変更前)の本社もここ(アニメイトの真下)にあった。

イズミヤ宮崎店(レマンショッピングセンター)

  • 宮崎市
  1. なぜか九州にあるイズミヤ。出店は1972年と結構古い。
    • 店内も昭和の雰囲気がそのまま残っている。
    • 70年代前半の大型店出店ラッシュの先陣でもあった。
  2. レマンショッピングセンターという名称があるが、2010年代後半ではあまり使われていない。
    • 一番最初は地元商店の集合体もセットだったので、レマンショッピングセンターとも名乗っていたらしい(オープン時のチラシから推測)
    • レマンはレマン湖が由来。そのまんまじゃねーか。
    • 生粋の地元民では専ら「レマン」で通じる模様。
      • 閉店を報じるニュースも見出しは「レマン」だった。
      • レストラン「マリオネット」の名物はずばり「レマンラーメン」。
    • イズミヤの関連旅行会社は「レマントラベルサービス」を名乗っていた。なんでだろ。
  3. かつてはホテルを併設していた。
  4. 衣料品や靴の投売りが名物。
    • もちろん(?)閉店セールも投げ売り(関西の店舗に持っていったりしないのね)
  5. イズミヤの店舗なので「ソレーナSTACIAカード」の勧誘も行っているが、宮崎ではメリットがほぼないと思う。
  6. 純粋なイズミヤの店舗では唯一、電子マネー支払いに非対応。もしかして…。
  7. ろくな改装が行われず、電子マネーにも非対応なことから漂っていた悪い予感は見事に的中。2020年2月に閉店することに。
    • これでイズミヤは完全に関西ローカルになる。
  8. 全国的にも珍しくなった屋上遊園地が最後まで健在だった。
    • ただし最末期はカート数台があっただけ…。

カリーノ宮崎

  • 宮崎市
  1. 一般客視点では、県内最大のTSUTAYA(蔦屋書店など)やタリーズコーヒーがある建物。
    • 書店についてはイオンの旭屋書店が撤退したので、ラインナップの豊富さでは一人勝ち状態。
    • CDレンタルは郊外の大塚台店もまあまあ強かったりする。
  2. 元々は寿屋だったのが、倒産後テナントビル化したもの。
    • 寿屋閉店は、イオンモール宮崎出店の口実に利用された。
  3. カリーノといいTSUTAYAといい、おもいっきり熊本資本の商業施設である。

ニトリモール宮崎

  • 宮崎市
  1. 宮崎交通の源藤車庫跡地に、2015年に出来たオープンモール。
    • ニトリ自体はその数年前にイオンモールから移転してきている。
  2. 県内屈指の渋滞ポイントである源藤交差点の近隣。そして国道と接続する出入口は1か所のみ。どうなるかは想像が付く。
    • 休日は脱出だけで1時間近く掛かることがある。マジで。
    • 国道269号バイパスが全通する前なら、建設が認められなかったと思う。
  3. ユニクロはここが宮崎県の旗艦店になる。
    • 加納にあった店舗(1990年代の一般的なロードサイド店)からの移転扱い。出世したものだ。
  4. イオンモールとは逆に、ポケモンGOのジムどころかポケストップすらない。
  5. スーパーマーケットはAコープだが、そこらの農村にあるAコープを想像すると、いい意味で期待を裏切られる。店名からしてフランス語だし。

宮崎ナナイロ

  • 宮崎市
  1. …っていうか、ただのメガドンキ
    • 仮にも元々は百貨店だったのに…(東京のダイシン百貨店という前例はある)
ボンベルタ橘時代の噂
  1. 宮崎市の項目にも記述があります。
  2. 地場資本の「橘百貨店」としてスタートしたが1975年に倒産。ジャスコに救済された後に1988年に建て替えられたのが「ボンベルタ橘」である。
    • 倒産した原因は1970年代前半の大型店出店ラッシュへの対策に失敗したというシンプルなもの。
      • 大型店の幹部に「橘百貨店は敵として計上していなかった」と言われる有様だったらしい。
  3. 山形屋が中高年向けなので若者をターゲットにしていたら、イオンモールと見事に客層が被ったのでイオンからあっさり見捨てられる。グループ同士で食い合ってどうする。
  4. 2008年から再び地場資本の百貨店となったが、ダイソーどころか宮崎交通の本社まで入居し、実質テナントビルと化していた。
  5. そして2020年2月にドン・キホーテ傘下となり百貨店としては名実ともに終了する模様。
    • 百貨店らしいアパレル系テナントは総じて撤退。残っているのはダイソーくらい…。

クロスモール清武

  1. 「宮崎市中心街はちょっと遠いよね」な清武・木花・田野の人にとっては、日常使いしやすい規模でとても便利なモール。
    • 必要最小限のテナントが一通り入居している。マックスバリュ、薬局、100円ショップ、書店、衣料店、ゲオ、ナフコ、飲食店など。
    • 届出上はナフコはクロスモールとは別物扱いらしい。おそらく、1万平方メートルの壁を回避するため。
  2. 元・コカ・コーラの工場跡地。
    • 工場は2008年までには解体されていたが、清武町の宮崎市編入(2010年3月)が近かったためか、モール開業は2010年秋まで遅れた。
  3. モール全体では繁盛しているが、ゲーセンだけは根付かず、二度も撤退した。

イオン都城ショッピングセンター

  1. 2003年開業だが、1990年代に開業した店舗でよくみられる1万平方メートル台のGMS形式だったりする。
  2. 都城市街地の南端に位置する。東と南を見渡せばそこは田園風景。
    • 裏を返せば、都城市南部(今町や安久)、鹿児島県大隅半島各地から行く場合、市街地の渋滞を回避できるということ。
  3. そうした立地のためか、特に休日は鹿児島ナンバーの割合が大きくなる。
    • 曽於市からは最寄りの大型商業施設でもある。
    • 鹿児島銀行のATMが設置されている。
    • かつては46km離れた鹿屋市串良町の国道269号沿いに、イオン都城SCの看板が設置されていたことがある。
  4. 同じ都城市にはイオンモール都城駅前もあり、区別が付きにくい。
    • やはりジャスコとダイエーと呼び分けるべきだろうか。
  5. ロッテリアがフードコートに入居している。珍しいかと思ったら、全国的に点在しているらしい。
  6. タリーズコーヒーがあるのはこっち(イオンモールはサンマルク)
    • タリーズはハンズマンにもある。スタバが都城に出店しない最大の要因に思える。

イオンモール都城駅前

  • 都城市
  1. イオンモールの中にダイエーがテナントとして入居!
    • 2008年当時は「AEON」と「Daiei」ロゴの並列に違和感しか感じなかった。
    • ダイエーが2015年にイオン化されたことで、ごく普通のイオンモールとなってしまった。
  2. 既にあったイオン都城SCとの区別のためか、オープン当時は「ミエル」の愛称があった。
    • が、たった3年でただのイオンモールになった。
    • バス停も「イオンモール・ミエル」だったのが、単に「イオンモール」に変わった。
  3. イオンモールといいつつ売場面積は3万平方メートル程度。宮崎と比べてはいけない。
    • そして2017年に完成するイオンタウン姶良は約6万平方メートル。わけがわからないよ。
    • 2018年増床前のイオン宮崎を、そのまま半分の大きさにしたような造り。
  4. こっちにも鹿児島銀行のATMがある。
    • 隣に鹿銀の支店があった上に宮銀ATMで代用できるためか長らく非設置だった。が、郵便局がイオンモールに入居したことで空いたゆうちょ銀行ATMのスペースを再利用する形で設置。

ニシムタ五十市店

  • 都城市
  1. 「志比田店の移転」という形で2016年にオープンしたニシムタ。
    • いつものニシムタにガーデニング系を強化した感じで、スーパーは24時間営業。AZとハンズマンを足して2で割ったような店舗でもある。
  2. 店名がローカル過ぎるので広告(折込チラシ)の店舗リストでは「五十市店(都城市)」と表記される。
  3. JRの五十市駅が隣接している。が、駅出口が北側しかないので大回りする必要がある(鉄道利用者がいるかは置いといて)
    • 公式サイトにも「駅から1km」と書かれる有様。
    • いちおう南口ロータリーらしき道路は整備されているが…
  4. イオン都城SC以上に鹿児島県境に近い(2km程度)
    • そうした立地のため、イオン都城SC以上に駐車場の鹿児島ナンバー率が高い。

イオン延岡ショッピングセンター

  1. 元々は旭化成との合弁で開業した「延岡ニューシティショッピングセンター」。
    • 2011年のジャスコのイオン化で、SC名もどさくさに紛れてごく普通のイオンSCとされてしまった。
    • なので旭化成の延岡支社とベンベルグ工場が隣接している。
      • なので地図がなくても紅白煙突を目印にすればイオンにも行ける。
  2. 延岡のまともな大型商業施設はここしかない。というか、同業他社は自滅した。
    • というわけで、休日に行くと知人と会うのはデフォ。
    • というわけで、モーリーファンタジーもやや対象年齢が広め。とくにjubeatなど「延岡で唯一」の機種がまあまあある。
      • 一時期はクロスビーツすら置かれていた。
      • こんなことになるのは延岡のゲーセンが事実上、セガしかないため。
      • 音ゲーに関しては、2019年7月に太鼓の達人(とオフラインのクロスビーツ)を除いて全て撤去された。
  3. 長らくここのマクドナルドが延岡唯一の店舗だった。10万都市にしては意外。
  4. 延岡西日本マラソンのテレビ中継ではなぜかこの周辺がスルーされる、というか空撮になる。

鹿児島

イオンモール鹿児島

  1. 鹿児島市における「黒船」第2弾扱い(第1弾はアミュプラザ)
    • 2006年から相次いだ大型商業施設開業の本丸扱いでもあった。
  2. イオングループの大型店しての新規出店は鹿児島初。
    • 厳密には隼人国分サティと姶良サティが既にあったが、運営会社変更によるイオングループ入りだったので、純粋な新規出店はこれが最初。
  3. シネコン増設計画があったが、いつの間にか立ち消えに。
    • そのためか、イオンモールなのにゲーセンは子ども向けのモーリーファンタジーしかない。
  4. 元々は岩崎産業(いわさきグループ)の土地だった。売却契約をイオンだけでなくイズミとも結び訴訟沙汰となった曰くつきの物件でもある。
    • もしここがゆめタウン鹿児島となっていたら、どんな未来が待っていたのだろうか。

オプシアミスミ

  • 鹿児島市宇宿
  1. Misumiが作ったショッピングセンター。
    • 2006年から相次いだ大型商業施設開業のトリ扱いでもあった。
  2. ブックスミスミがあるが、TSUTAYAではない(要はレンタルを取り扱っていない)。
    • …のはずだが、TSUTAYA扱いでポケモンGOのポケストップが設置された。
  3. 屋上ビアガーデンが人気。
    • Misumiでなくテナントのお好み焼き店「満月」がやってます。
  4. 楽市楽座が入居しているが、真向かいにラウンドワンがあるためかファミリー向けに特化している。

フレスポジャングルパーク

  1. その名の通り「ジャングルパーク」(遊園地)の跡地に出来たショッピングセンター。
  2. シネコン(TOHOシネマズ与次郎)があるのが最大の特徴。
    • 天文館の映画館全滅に大きく貢献した。
  3. 鹿児島市の大多数の地域からは行きにくい立地。
    • ただし、鹿児島市のシネコンでは唯一、駐車料金が終日無料である。
    • しかし、大隅半島から公共交通(垂水フェリーとバス)だけで行ける貴重な施設でもある。

イオンタウン姶良

  1. かつてはサンシティ・リブレだったのが姶良サティ、イオン姶良店と変遷し、2016年から翌年にかけて建替える形で新設。鹿児島県ではイオンモール鹿児島に次ぐ規模だったりする。
    • 2016年に西側の敷地(寿屋の出店予定地だったらしい)に西街区が、2017年に姶良サティだった場所に東街区が完成。
  2. 姶良市役所の窓口や郵便局、コミュニティFM局まである。まさに「タウン」。
    • この辺の思想は初期のゆめタウン(長府、江田島など)に近いものがあると思う。
  3. 運営会社がイオンモールかイオン九州なら、間違いなくイオンモール姶良と名乗れる。
  4. (鹿児島レベルで)公共交通でのアクセスが比較的良好。帖佐駅から徒歩約10分。
    • 鹿児島空港からも谷山行きの空港バスで15分程度と意外と近い。
  5. 鹿児島市外で初のシネコン併設。それも九州では馴染みの薄いシネマサンシャイン。
    • 4DXも鹿児島初。
    • イオンにシネマサンシャインというのもあまりない(四国ではフジグランに入居するのが一般的)
  6. サンシティ・リブレと開店した当時は鹿児島県で4番目、百貨店を除けば鴨池のダイエーに次ぐ規模だった。29年を経て、再び2位の座を掴み取ったことになる。
  7. ポケモンGOのジムは西街区に集中している。
    • 東街区はポケストップ1か所(郵便局)しかない。両極端だ。

イオン隼人国分ショッピングセンター

  1. 隼人国分サティが2011年にイオン化。
  2. 霧島市外の県民には「KTSサティスタジオギャラリー」でお馴染みだった。
    • 2010年に閉鎖したためイオン化は免れた。
  3. フロア構成がどことなくゆるやかな感じ。
  4. 正面玄関よりも、裏側のほうが駐車場が広い。
  5. 霧島市のロードサイドショップは特にこの周辺に集中している。よって日中は常時混雑している。

プラッセだいわ鹿屋店

  1. バブル崩壊とほぼ同時期(1991年末)に開業。いちおう大隅半島で唯一のショッピングセンター。
    • だいわとしても最大規模の店舗。本社は川内なのに。
    • バブル期の物件らしく(?)、階段の手すりがゴージャス。
  2. 1990年代までのGMSに顕著な「箱型で中央に吹き抜けがある」構造。
  3. テナントの撤退が相次ぎ、特に飲食系はマクドナルドしか残っていない。
  4. メンテナンスも滞りがち。
    • 吹き抜けにあったテレビは地デジに対応せずそのまま放置。
    • 各所にあるデジタル表示式の時計も、動かなくなったら放置。
  5. 吹き抜けには気球が吊るされていたが、いつの間にか撤去された。
  6. 鹿屋高校が隣接しているので、夕方(特に雨の日)は高校生でいっぱいになる。
  7. ここのナムコランドは鹿児島県唯一のシンクロニカ設置店でもある(2018年7月以降)
    • JAIA加盟店はこことポニーしかない。ポニーは天下一音ゲ祭に参加しないため、太鼓の達人の先行配信楽曲を遊びたい場合は、必然的にここに頼ることになる。
    • オフライン化しても設置継続。そして2019年末には鹿児島唯一の「フォトスタジオ」が併設されたProject DIVA稼働店にもなってしまった。
  8. 建物は地元企業の「カイコー」所有…らしい。
    • そのカイコーは2018年に南国殖産傘下となったが、南国殖産からのアプローチはあるのだろうか…。
      • 同じく南国殖産傘下となったフェスティバロ(お菓子屋)の小型店が長らく1Fに入居していたが、斜め向かいのビルに移転。グループとしてはあんまり繋がりがなかったりする?

沖縄

サンエー那覇メインプレイス

  1. 那覇新都心(おもろまち)で最大の商業施設。
    • オープン当時は沖縄最大だった。2015年にイオンモール沖縄ライカムに抜かれる。
  2. シネマQ(シネコン)を併設している。
  3. 観光客需要を見越してか、お土産コーナーが充実している。実際便利だったりする。
    • ここから宅急便で送ることも出来ます。
  4. ここのゲーセンはナムコ。というわけで、コナミのゲーム(BEMANIシリーズなど)を嗜む者とっては、あってないような存在である。
    • 那覇でBEMANIシリーズが充実しているのは、イオン(モーリーファンタジー)だけだったりする。