ページ「もしあの番組が○○だったら/TBS系」と「勝手にスポーツ大会開催」の間の差分

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*新規追加は50音順でお願いします。
*新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
*ドラマについては[[もしあのドラマが○○だったら]]へ。


==独立項目==
スポーツ大会開催ネタはこちら
*[[もしあの授賞式が○○だったら#日本レコード大賞|もし日本レコード大賞が○○だったら]]


==イブニングワイド==
==野球==
===3時間番組にリニューアルしていたら===
===冬季全国高等学校野球選手権大会(冬の甲子園)===
「総力報道!THE NEWS」が打ち切り発表した時、堀尾アナ司会のまま「イブニングワイド」をリニューアルし3時間番組にする案もあったらしいですが…。
春・夏に続き、冬にも甲子園での高校野球の全国大会を開催いたしましょう!!
#でも、結局視聴率不足で19時は廃止されるような気が…。
#出場校
#Nスタは存在しておらず今でもイブニングワイドとして放送している。
#*全国10地区で開催される『秋季地区大会』の各地区優勝校
#一部のコーナーは「総力報道!THE NEWS」から引き継ぐそう。
#**そのため「明治神宮野球大会」の高校の部は廃止。
#春・夏との違い
#*予選リーグ・決勝トーナメント導入
#**予選リーグ
#***出場校を5校・5校での2つのリーグに分けて予選リーグ開催。各リーグ上位3校が決勝トーナメント進出。
#****どこのリーグになるかは、大会開催前にくじで決められる。
#***延長戦はなし
#***勝ち点は 勝ち:3 引き分け:1 負け:0
#**決勝トーナメント
#***予選リーグの上位各3校・計6校による決勝トーナメント戦。予選リーグ1位の高校はシード校となる。
#***延長戦あり。
#*メダル制(金・銀・銅)の導入
#**そのため、3位決定戦もあり。
#開催期間
#*12月下旬~1月上旬
#**年末年始も天候が悪くならない限り試合あり。
#**ドーム球場を利用すれば天候は関係なし。むしろ、決勝戦は元旦に。(サッカー天皇杯とは試合時間をずらして中継に配慮)
#***これじゃ甲子園でやる意味ないやん!!
#主催
#*読売新聞社
#**正確には読売新聞大阪本社
#*日本高等学校野球連盟
#中継
#*NHK
#*読売テレビ(基本関西ローカルだが、試合を行っている高校の地区の日本テレビ系列局へのネットもあり。(ただし日本テレビ除く))
#*FM OSAKA(基本大阪ローカルだが、試合を行っている高校の地区のJFN系列局へのネットもあり。(ただしTFM除く))


==うたばん==
===ワールドクラブベースボール・チャンピオンシップ(世界野球)===
===MCがとんねるずになっていたら===
#WBCの球団版みたいなもの。くわしくは、[[もしプロ野球チームの世界一決定戦があったら|こちらでどうぞ。]]
『うたばん』は当初とんねるずのMCとなる予定だったが、木梨がTBSと対立したため石橋と中居のMCで始まりました。もし、木梨がすんなりMCを引き受けていたら・・・
#野猿はなかった。
#SMAPは普通の「目玉」扱いだった。
#*後の「火曜曲」でのAKB48のようなレギュラーゲストになっていたかも。
#木8への放送時間移動もなかった。
#ライバル関係であるダウンタウンが司会の「HEY!HEY!HEY!」と現実以上に張り合っていたかも。
#「イシバシ・レシピ」が始まるまで石橋貴明が単独で出演する番組になっていなかった。


==オールスター感謝祭==
===softbankプレゼンツ 王貞治杯・全日本U-18野球選手権大会===
第39回(2010年秋)までに起きたことのある事件については[https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=オールスター感謝祭&oldid=35643874#.E3.83.8F.E3.83.97.E3.83.8B.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.83.BB.E5.87.BA.E6.9D.A5.E4.BA.8B.E3.81.AA.E3.81.A9 こちらを参照]
*[[もしプロ野球が○○だったら#ユース組織があったら‎|まずこれを前提にして考える。]]
#プロ野球のユース組織「日本野球機構ユース協会」と高野連のプロアマ交流と日本野球の底辺拡大を目的にした大会。
#*早い話がサッカーの「高円宮杯U-18選手権」の野球版。
#世界のホームラン王・王貞治の偉業と功績をたたえ彼の名を冠とする。
#出場チーム
#*全国47都道府県を10ブロックに分け、それぞれのブロックから選ばれた計30校。
#**北海道・東北、北関東、南関東、北陸、甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄の10ブロック。
#*プロ野球12球団および独立リーグのチーム直属ユースチーム。
#大会方式
#*予選リーグ
#**出場チームをいくつかのリーグに分けて予選リーグ開催。各リーグ上位3チームが決勝トーナメント進出。
#***どこのリーグになるかは、大会開催前に抽選で決められる。
#***9回戦制で延長戦はなし。
#***予選では、コールドゲーム制を導入(5・6回15点差以上、7・8回10点差以上)。
#***勝ち点は 勝ち:3 引き分け:1 負け:0
#**決勝トーナメント
#***予選リーグの上位各3校による決勝トーナメント戦。予選リーグ1位のチームはシードとなる。
#***促進ルール(いわゆるタイブレーク)による延長戦あり。
#表彰(チーム)
#*優勝チーム:賞金1000万円、賞状、優勝旗、トロフィー、金メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
#*準優勝チーム:賞金500万円、賞状、準優勝盾、銀メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
#*3位チーム:賞金300万円、賞状、銅メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
#**そのため、3位決定戦もあり。
#表彰(選手)
#*大会MVP(1名):トロフィー・賞金100万円。
#*大会優秀選手(4名):トロフィー・賞金50万円。
#*大会ベストナイン(各ポジション1名ずつ):トロフィー・賞金10万円。
#*敢闘賞(1名):トロフィー・賞金50万円。
#*ベストプレー賞(1名):トロフィー・賞金50万円。
#開催期間
#*10月下旬~11月上旬
#主催
#*読売新聞社
#*日本高等学校野球連盟
#*日本野球機構ユース協会
#共催
#*日本コカコーラ
#*JXグループ
#*スカパー
#特別共催
#*ソフトバンクグループ
#中継
#*NHK
#*日本テレビ放送網(試合を行っているチームの地区のNNN系列局へのネットもあり。)
#*文化放送(試合を行っているチームの地区のNRN系列局へのネットもあり。)
#*スカパー(JSPORTSにて放送。)
#開催地
#*基本は持ち回り。
#**オリンピックやサッカーワールドカップのように都道府県による招致合戦があると面白いかも。


===第11回(1996年秋)で飯島愛がカンニングしていなかったら===
===日韓ドリームベースボール===
飯島愛はあるピリオドでチャンピオンに輝きましたが、その直後のボーナスクイズで解答中に大声で答えを聞き、ガンマイクによりその一部始終がきっちりとらえられていたため、(当時の)司会である島田紳助により退場を宣告され、退場ボックスに一時間投獄されました。ではもしカンニングしていなかったら?
#NPB日本野球機構とKBO韓国野球委員会の双方の所属チーム、計20チームの交流を目的とする大会。
#飯島愛が途中で一時的に退場されることはなかった。
*大会形式
#第49回(2015年秋)で監視カメラが復活することもなかったかも。
#予選リーグ
#*全チームを5チーム(日本3・韓国2)ずつ4つのリーグにわけ、予選リーグを行なう。
#**ちなみに、どのリーグに入るかは事前に日韓に分けて抽選で決められる。
#**上位2チームが決勝進出。
#決勝トーナメント
#*上位2チーム計8チームをトーナメントに振り分け、勝ち抜き戦を行なう。
#開催期間
#*12月上旬


===第18回(2000年春)のミニマラソンで木下明水が失格処分になっていたら===
===天皇杯全日本野球選手権大会===
同年春のミニマラソンで初出場で優勝したジョビジョバの木下明水は、1周目の心臓破りの坂を上りきったあとスタジオに入らずにそのまま2周目に入ってしまい、2周目の途中でコースアウトが発覚しましたが、代わりに2周目の大道具通路を2往復したことが認められ優勝と認められました。<br>もし、失格処分を受けていたら…?
#サッカー天皇杯に倣った、全硬式野球チームが参加する大会。
#史実2位の坂口憲二が繰り上がりで優勝していた。
#従来の六大学野球に代わって天皇杯が下賜される。
#次の回以降、ジョビジョバは呼ばれなくなったかもしれない。
#主催
#*日本野球協会(日本野球機構、日本野球連盟、高野連など各部門の組織を統合して発足。)
#共催
#*NHK
#*朝日新聞社
#*毎日新聞社
#*読売新聞社
#協賛
#*日本マクドナルド
#*日本コカコーラ
#*ミズノ
#参加チーム
#*プロ野球12球団
#*独立リーグ各チーム
#*社会人野球各チーム
#*大学の硬式野球部
#*高校の硬式野球部
#開催期間
#*予選:10月下旬~11月
#**クライマックスシリーズ第1ステージの第1戦の裏で予選が一斉にスタート。
#*決勝トーナメント:12月
#*3位決定戦・決勝:12月31日
#**新たな大晦日の風物詩を作るのが狙い。
#**デーゲーム。3位決定戦を朝から、決勝を昼から行う。
#***または、ドーム球場開催とした上で、昼間は「[[#全日本アマチュア野球王座決定戦|全日本アマチュア野球王座決定戦]]」のパブリック・ビューイングを行いながら選手の調整を行い、ナイトゲームの決勝戦を紅白(前半の部)の裏にぶつけるというも面白い。優勝セレモニーの後、歌手やバンドが出てきてライブを始め、そのままカウントダウンまで中継する。
#****交通機関が終夜運転している前提で、観客は試合を見終わった足で、初詣に出かけることが可能。
#大会方式
#*予選
#**全国を10ブロックに分けてトーナメント戦。各ブロック優勝チームが決勝トーナメントに進出。
#***ブロック分けは北海道、東北、東京、関東、北陸甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州沖縄。
#**プロ球団は両リーグ3位以内で予選免除。4位以下は予選から参加。
#***つまりクライマックスシリーズ出場権を逃したチームが予選から参加となる。
#*決勝トーナメント
#**16チーム(予選組10チーム+プロ予選免除組6チーム)によるトーナメント戦。
#会場
#*3位決定戦・決勝は各ブロック持ち回り。
#**10年周期なので、開催地方と開催年の末尾は一致する。
#**開催地方の中から開催球場を募る方式。
#**球場の規模には収容人数などの基準を設ける。
#*準決勝は東京ドームと阪神甲子園球場。
#**京セラドーム・ナゴヤドームでも可。
#中継
#*準決勝・3位決定戦・決勝はNHKで生中継。
#**各ブロック予選の代表決定戦も、ローカルながら生中継。
#表彰
#*優勝:天皇杯、賞状、賞金1億2000万円、NHK杯、朝日新聞社杯、毎日新聞社杯、読売新聞社杯、選手・監督・コーチ陣に金メダル
#*準優勝:賞状、賞金5000万円、選手・監督・コーチ陣に銀メダル
#*3位:賞状、賞金2000万円、選手・監督・コーチ陣に銅メダル
#*4位:賞金1000万円


===第37回(2009年秋)で島田紳助が東京03に詰め寄らなかったら===
===コカコーラ・ジュニアベースボールドリームマッチ===
司会島田紳助が本番前に楽屋挨拶に来なかった東京03に腹を立て、本番中に3人に詰め寄りました。この行為は大きな物議を呼びましたが、もし、していなかったら・・。
#NPB12球団ジュニアチーム選抜VSリトルリーグ日本代表の今までありそうでなかったプロアマ交流戦が実現。
#後に有吉弘行が「オールスター後夜祭」でハナコに対してこの行為のパロディを行うことはなかった。
#*毎年8月にサウスウィリアムズポートの国際本部で開かれる「リトルリーグ・ワールドシリーズ」に出場する日本代表チームの壮行試合も兼ねる。
#石橋貴明が「みなさんのおかげでした」でネタにすることはなかった。
#*NPB12球団のジュニアチーム選抜は、12月下旬の「ENEOSカップ」で選抜される。
#(引退前の)島田紳助と石橋貴明らを始めとする東京芸人の対立みたいなものはなかったと思われる。
#**NPB12球団のジュニアチーム選抜は、各チームのユニホームを着用する。
#ルール
#*7イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
#表彰(チーム)
#*勝利チーム:優勝旗、トロフィー、金メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
#表彰(選手)
#*大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円。
#*大会優秀選手(4名):トロフィー・賞金5万円。
#*敢闘賞(1名):トロフィー・賞金5万円。
#開催期間
#*7月下旬
#主催
#*NPB日本野球機構
#共催
#*日本コカコーラ(冠スポンサー兼務)
#*スカパー
#中継
#*スカパー(JSPORTSにて放送。)


===夏も開催していたら===
===20XXオールスター夢の球宴===
オールスター感謝祭は基本春と秋の改編期に開催していますが、もし夏の改編期でも開催していたら?
[[もし「芸能人野球大会」が今でも存在していたら]]を受けて作ってみた。
#赤坂5丁目水泳大会が復活していた。
#野球自慢の芸能人たちによるドリームマッチ。
#『東京フレンドパーク』は新春特番として復活していたかも。
#出場選手
#*野球自慢のアイドルや歌手、お笑い芸人に声優などといった様々なジャンルから参戦。
#*ジャニーズ球団「Jドリームズ」VS非ジャニーズ連合軍「オールドリームズ」の対戦。
#会場
#*東京ドーム
#**福岡D・ナゴヤDや大阪D・西武D・札幌Dでも可。
#ルール
#*9イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
#表彰(チーム)
#*勝利チーム:優勝トロフィー、副賞としてスポンサーより豪華賞品。
#表彰(選手)
#*大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円・副賞としてスポンサーより豪華賞品。
#開催期間
#*プロ野球のオフシーズン期。
#主催
#*フジサンケイグループ
#共催
#*一流企業
#中継
#*フジテレビジョン(FNS系列で放送)
#*BSフジ(深夜に録画放送)


==オールスター後夜祭==
===20XXオールスターレジェンドマッチ===
===放送時間が本家とほぼ同様の長さだったら===
#野球自慢の若手芸能人たちによるドリームチームとプロ野球OB軍団「チームレジェンド」による夢の野球対決。
オールスター後夜祭は基本本家の終了約1時間後に約2時間の放送ですが、もしこれが本家とほぼ同様の長さだったら...?
#出場選手
#朝のニュースがあるため、長くても6時45分までの放送になる。
#*芸能人ドリームチーム:*野球自慢のアイドルや歌手、お笑い芸人に声優などといった様々なジャンルから参戦。
#*もしくは8時までに拡大して朝のニュースは番組内に挿入する形になっていた。
#*チームレジェンド:プロ野球選手として輝かしい成績を残したOBたち。
#史実の内容通りだと、約20ピリオド・イベント約8個と本家顔負けの盛りだくさんの内容になっていた。
#**ただし、ハンデキャップとして60歳以上のOBに限る。
#*その場合の優勝賞金と最下位への罰ゲームは超豪華になっていたはず。
#会場
#*「赤坂5丁目ミニマラソン」的なイベントも開催されていたかも。
#*東京ドーム
#ルール
#*9イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
#表彰(チーム)
#*勝利チーム:優勝トロフィー、副賞としてスポンサーより豪華賞品。
#表彰(選手)
#*大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円・副賞としてスポンサーより豪華賞品。
#*ホームラン賞:5万円。
#開催期間
#*7月~8月あたり。
#主催
#*フジサンケイグループ
#共催
#*一流企業
#中継
#*フジテレビジョン(FNS系列で放送)
#*BSフジ(深夜に録画放送)


===本家のあの制度が後夜祭で復活したら===
===全日本アマチュア野球王座決定戦===
;賞金制
#1997年まで開かれていた同名の大会の復活版。
本家の1997年春では正解で2千円加算、1997年秋では失格中やイベント参加中で2万円ずつ減額の賞金制ですが、もしこれが後夜祭で復活していたら...?
#まず都市対抗野球と全日本大学野球選手権の優勝チーム同士で夏季大会を実施し、社会人野球日本選手権大会と明治神宮野球大会大学の部の優勝チームで秋季大会を実施。
#この番組の性質上、0円失格の大量発生は必然になるだろう。
#その後、夏季大会と秋季大会の優勝チーム同士で年間チャンピオン決定戦を実施する。
#*そのため借金制度が導入してもおかしくはない。
#*ただし、夏季大会と秋季大会の優勝チームが同一の場合は年間チャンピオン決定戦実施しない。
#その場合の最下位への罰ゲームに「借金返済するまでの間はTBS専属ノーギャラ芸能人生活」が追加されるはず。
#延長戦は12回以降1死満塁とする。
#*最下位の芸能人によっては、その後の人生を左右する罰になっていたかもしれない。
#*決勝トーナメント:12月
#*なおその生活の様子は「水曜日のダウンタウン」等で放送されるはず。
#*3位決定戦・決勝:12月31日
#**新たな大晦日の風物詩を作るのが狙い。
#**デーゲーム。3位決定戦を朝から、決勝を昼から行う。
#大会方式
#*予選
#**全国を10ブロックに分けてトーナメント戦。各ブロック優勝チームが決勝トーナメントに進出。
#***ブロック分けは北海道、東北、東京、関東、北陸甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州沖縄。
#**プロ球団は両リーグ3位以内で予選免除。4位以下は予選から参加。
#***つまりクライマックスシリーズ出場権を逃したチームが予選から参加となる。
#*決勝トーナメント
#**16チーム(予選組10チーム+プロ予選免除組6チーム)によるトーナメント戦。
#会場
#*3位決定戦・決勝は各ブロック持ち回り。
#**10年周期なので、開催地方と開催年の末尾は一致する。
#**開催地方の中から開催球場を募る方式。
#**球場の規模には収容人数などの基準を設ける。
#*準決勝は東京ドームと阪神甲子園球場。
#**京セラドーム・ナゴヤドームでも可。
#中継
#*準決勝・3位決定戦・決勝はNHKで生中継。
#**各ブロック予選の代表決定戦も、ローカルながら生中継。
#表彰
#*優勝:天皇杯、賞状、賞金1億2000万円、NHK杯、朝日新聞社杯、毎日新聞社杯、読売新聞社杯、選手・監督・コーチ陣に金メダル
#*準優勝:賞状、賞金5000万円、選手・監督・コーチ陣に銀メダル
#*3位:賞状、賞金2000万円、選手・監督・コーチ陣に銅メダル
#*4位:賞金1000万円


;やけくそマラソン
===アイドルリーグ===
本家では1997年秋・1998年春に実施していた終了間際の救済企画ですが、もしこれが後夜祭で復活していたら...?
#日本のプロ野球に対抗して女性アイドルグループと男性アイドルグループが野球に参加する。
#この番組では罰担当から逃げる鬼ごっこ要素が追加される。
#主催
#*勿論捕まったら即執行及び永久追放だが、既に罰を食らっている最下位は時間内にゴールすれば賞金獲得に加え永久追放免除される。
#*フジテレビ
#そのため従来の進行が約10分早めに行っていたかもしれない。
#開催期間
#参加者は史実と同じ1万円以下の解答者全員になっているはず。
#*公式戦:3月下旬~9月下旬
#*オールスター:7月中旬
#*クライマックス:10月上旬
#*アイドルシリーズ:10月中旬
#女性アイドルリーグ
#*AKB+SKE+NMB+HKT
#*ももクロ+恵比寿中+チームしゃちほこ
#*放課後プリンセス+東京女子流
#*乃木坂46+さくら学院
#*SUPER GIRLS+Cheeky Parade
#*でんぱ組.inc+アイドルカレッジ


==学校へ行こう!==
==陸上競技==
*便宜上、後身番組である『学校へ行こう!MAX』も含めます。
===東京駅伝===
===放送時間が○○だったら===
#東京マラソンに続く、市民参加の大規模スポーツ大会。
;放送開始当初から火曜8時台だったら
#1チーム10名(正選手6名+補欠3名+監督1名) 1000チーム参加
#『踊る!さんま御殿』との視聴率争いは史実以上に激しいものとなっていた。
#*男子高校生、女子高校生、男子一般、女子一般、男女混合一般、高齢者でクラス分けし、それぞれに順位を定める。
#*その代わり、『たけしの万物創世紀』は史実より早く終了に追い込まれていた。
#*男女混合は、全6区間の内、3区間または4区間を女子選手が走らなくてはならない。(どこを走るのかは自由)
#『見ればなっとく!』は放送開始当初から木曜7時台で放送されていた。
#*高齢者の健康に配慮し、各区間とも規定時間内に区間の7割を走れば完走とみなされ、次の走者は別のたすきを着用してスタートできる。ただし、時間の記録はなく、完走を讃えられるのみ。
#*しかし、『嗚呼!バラ色の珍生』の視聴率に食われていた。
#中継所はコース沿いの小中学校や高校のグラウンド、選手待機所はその学校の体育館を使用。(クラス別に中継所をずらす)
#『学校へ行こう!』開始後もV6は『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
#*コースは中継所となる学校をつなぐ形になるので、東京マラソンと同じコースにはならないし、公認レースでもない。
#*TOKIOが出演する事もなかった。
#スタートは東京都庁、ゴールは東京ビッグサイト。
#主催:中日新聞東京本社(東京新聞)
#中継:NHK(全国放送)


;木曜7時台のままだったら
===浜松スーパーマラソン===
『学校へ行こう!』は1999年4月には火曜8時台に枠移動しますが、もし、枠移動がなかったら?
[http://chizuz.com/map/map141948.html コース図]
#『クイズミリオネア』は別の時間帯で放送されていた。<!--司会がみのもんたであるため-->
#現在、浜松シティマラソンがハーフマラソンで行われているが、フルマラソンを勝手に考えてみる。
#『嗚呼!バラ色の珍生』との視聴率争いが激しくなっていた。
#浜松市街地活性化のため、スタート・ゴールは浜松駅前とする。
#*それでも終了は史実通り。それ以降は『天才!志村どうぶつ園』が大ヒットするまで迷走していた。
#コース
#『見ればなっとく!』は火曜8時台のままであり、『踊る!さんま御殿』の視聴率に食われていた。
#*浜松アクトシティから国道152号を東進、子安から県道45号を北上し、笠井街道に入る。浜松ICの北側を通り、浜北区の中瀬四塔交差点を左折し国道152号を南進する。
#『VS嵐』は別の時間帯だった。<!--嵐とV6が同じジャニーズのため-->
#*遠鉄の高架を潜り、152号から麁玉の浜北球場(地図2)を折り返して152号に戻り、南進。
#*サンストリート浜北(地図3)から高架橋を染地台の中日ハウジングセンター(地図4)まで駆け上がり、ハウジングセンターからエイデン(地図5)までの下り坂を駆け下りながら染地台のメイン通りを下って国道152号に戻り、ゴールのアクトシティへ。
#ポイント
#*市野、原島付近が混乱しそうだが、あとは交通量が少なめ、または片側2車線、迂回路がある道路。周回形式にすることで、交差交通への影響を最低限に留める。
#*遠鉄の踏切は通らず、潜るコース。
#*後半にあるサンストリート浜北西側の高架橋の上り坂と、直後にある染地台の長い下り坂でペースを乱す選手が出るかもしれない。
#*屋根のあるアクトシティ展示イベントホールを選手や関係者の待機所とする。企業や学校単位でコングレスセンターの会議室を借りるところもあるかもしれない。
#**交通の便が良いし、ランナー出発後やゴール後には観客が市街地で買い物をすることも期待できる。
#参加選手
#*招待選手
#*スポンサー枠。地元企業対象に、協賛金の額に応じて出場枠を割り当てる。企業名入りゼッケン着用。
#*学校枠。地元の高校や大学などに出場枠を割り当てる。学校名入りゼッケン着用。
#*チャリティオークション枠。寄付金の額をオークション形式で入札させ、上位落札者より参加可能とする。
#*一般選手。抽選にて。


==キングオブコント==
==相撲世界選手権大会(世界相撲)==
===第11回(2018年)以降も決勝進出組が事前発表だったら===
*3年に1回開かれる『世界一の力士』を決める大会
決勝進出組は第10回(2017年)までは準決勝終了後に発表されていましたが、第11回(2018年)以降は当人たちにしか事前に知らされず発表は決勝戦当日の生放送内で行われました。ではもし第11回以降も事前に発表されていたら?
*各国予選大会を開催
#これ以降も視聴者が決勝進出組を事前に知ることが出来ていた。
**日本では開催前年の本場所と兼用し、6場所合わせての総合的な成績で出場力士が決まる。
#これ以降も事前番組などで決勝進出組の注目すべきところやドキュメンタリーなどが特集されていた。
*第1回大会の会場は両国国技館(日本)
#キャッチフレーズが廃止されることはなかったかも。
*トーナメント方式を採用
*メダル制(金・銀・銅)採用のため、3位決定戦もあり。
*中継:フジテレビ
**FNS系列・全国ネットで放送。
*主催:世界相撲連盟(仮)
*後援:フジサンケイグループ
==全国中学サッカー選手権==
*全国高校サッカー選手権の中学校版
*開催時期は夏
*会場は静岡のスタジアム
**たまに別のところ
*全国で予選大会が開催
*中継はテレビ朝日
**ANN系列全国ネットで放送
===スポンサー===
*味の素
*明治
*桃屋
*任天堂
*パナソニック
*角川
*東映
*セガ
*docomo
===主催===
*角川
*日本サッカー協会


==クイズダービー==
==Red Bull BOAT RACE==
===二代目司会があの人だったら===
#オーストリアの飲料メーカー・レッドブル社主催のエアレースの競艇版。
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
#会場は日本国内(平和島・浜名湖・住ノ江・福岡)4戦のほか、韓国・カナダ・中東で1戦ずつ計7戦を行う。
;愛川欽也
#一般的な公営競技の競艇と違いA級選手から選抜された各選手が3名1チームでチーム総合での得点を競う。
#タイトルコールは「キンキンのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#一人3回出走し、計9R行い総ポイント数を競う
#*その後の挨拶はもちろん「おまっとさんでした、愛川欽也です」。
#*1着6P 2着5P 3着4P……6着1P 選手責任外失格1P フライング0P
#特に最終問題で賭けられた解答者が不正解だった場合、「ハイ、消えた!」と言っていた。
#*フライングしても該当選手への罰則は無し。
#レース単体でのほか、会場ごとのチーム優勝、年間優勝(チーム・個人)で賞金がもらえる。
#使用するボートは同じ規格だがエンジンに関してはチーム単位で契約している会社のものを使用。
#主催
#*レッドブル
#*国際モーターボート競走協会(日本モーターボート競走会が中心となり発足。開催国ごとに支部があり、本部は東京)


;明石家さんま
==平成オープン・ふれあいゴルフトーナメント==
#タイトルコールは「さんちゃんのクイズダービー!!」でスタートしていた。
*芸能人やスポーツ選手の交流を目的とするゴルフトーナメント。ただし、出場資格は平成生まれであること。
#クイズそっちのけでしゃべりまくっていた。
#出場選手
#「さんまのナンでもダービー」はなかったかも。
#*スポーツ選手・芸能人、ただし平成生まれに限る(つまり、「平成」になった1989年1月8日以降に生まれた人なら参加できる)。
#*ゴルフ歴は特に問わない。
#*大会出場者決定までの流れはざっとこうなる。
#*#開催時期の2~3ヶ月前になると、平成オープン実行委員会から各芸能事務所及び各スポーツチームに「大会出場のご案内(これに日時や開催地が書いてある)」が届く。
#*#各所属団体はタレントや選手に出場の有無を確認して出欠簿を作り実行委員会に送る。(ただし、出欠簿はご案内が届いてから1週間以内に送らなくてはいけない。)
#*#実行委員会から各所属団体に出席と書いた人の名前入りの「大会招待状」と参加賞として大会ロゴのついたグッズ(ピンバッジ・タオルなど)が届いて初めて参加者となる。
#会場
#*都内近郊のゴルフ場。
#大会方式
#*18ホールのストローク・プレーの個人成績で順位を競う。その他、イベントとしてドライビングコンテスト・ニアピンコンテストが行なわれる。
#**なおドライビングコンテスト・ニアピンコンテストで優勝すると協賛企業から賞品や賞金などがおくられる。
#*ちなみに、18ホールを通じて一回でもホールインワンを達成すると「ホールインワン賞」として金一封と協賛企業から豪華賞品を達成者に進呈。
#表彰
#*優勝:トロフィー・チャンピオンブレザー・賞金1000万円。
#*準優勝:盾・賞金500万円。
#*ブービー賞:「一から練習しなおせ」ということでゴルフセット一式・次回大会優先出場権。
#**また、順位に応じて協賛企業から賞品や賞金などがおくられる。
#*なお表彰式はラウンド終了後、ゴルフ場近くのホテルの大広間を使ってパーティ形式で交流会と閉会式を兼ねて行なう。
#開催時期
#*12月上旬頃。
#主催
#*「平成オープン・ふれあいゴルフトーナメント」実行委員会
#協賛企業(カッコ内は予想される賞品)<!--随時追加・加筆可-->
#*トヨタ自動車(プリウス1台)
#*パナソニック(3Dビエラ+ブラビアのセット)
#*任天堂(Wii・NINTENDO3DS+ゲームソフト10本のセット)
#*HIS(海外旅行)
#*ソフトバンク(福岡ソフトバンクホークスの主催試合のチケット)
#*イオングループ(お買い物券)
#*ロッテ(ロッテのお菓子詰め合わせセット)
#*日本マクドナルド(お食事券)
#*吉野家(レトルト牛丼の具1年分)
#*日本コカコーラ(日本コカコーラ社製品1年分)


;逸見政孝
==世界総合スポーツ大会記録会==
最終的にはスポンサーのロート製薬の意向で徳光和夫になりましたが、逸見政孝も二代目司会者の候補の1人だったそうです。
商業化&ショー化したオリンピックとは別に、記録重視の質素な世界的スポーツ大会を考案する。
#裏番組の「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
#開催は4年ごとで、オリンピックの裏年。(冬期五輪開催年は夏季大会というように)
#*そのためやはり史実より長く続いていた(結果的に「平成教育委員会」開始によりクイズダービーの視聴率が低下→番組終了の最大の原因につながったので)
#国ごとの開催とする。複数の国がまとまって共催しても良い。
#タイトルコールは「いっつみいのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#*競技は各都市で分散して行われるため、都市ごとに競技や選手を受け入れる形になる。
#逸見の死後三代目司会者として徳光が登場していた。
#開催国決定後、国内の各都市と競技団体が売り込んだり売り込まれたりして会場が決まる。
#*この場合「夜も一生けんめい。」(史実では徳光が二代目司会)は古舘伊知郎あたりになっていた。
#*「我が町の競技場はこんなに優れています……」「わが町で競技をしてくれれば、滞在費を負担します……」
#*「貴都市で我が競技を開催すれば、観客がたくさん集まりますよ」
#*実際は開催国決定前から水面下で動くこともあるだろう。
#*開催都市には応分の負担をしてもらう代わりに、大会ロゴやキャラクターは自由につかってもらい、町おこしをしてもらう。
#商業主義を排し、適正な時間に競技を行うため、テレビ中継は行わない。
#*動画の配信・放映は試合終了後から可能。(公式サイトでリアルタイムに結果が流れてしまうため商業放送には向かないだろう)
#*「リアルで見たい人は競技会場へ足を運んでください」という形になり、人を集めたい開催都市にとっても有利だろう。
#あくまでも記録や結果を競う大会なので、競技場の観客席は最低限でも良い。
#*選手村は特に設けず、競技場・練習場と近くのホテルを借り上げる程度とする。
#開会式・閉会式は競技ごとに選手と関係者のみで行い、経費削減&ショー的要素を排除するとともに選手がお互いの健闘を誓い、讃え合う場とする。
#祭典に参加する選手(又は国)は参加費を納めなくてはならない。
#*参加費を工面するため、ユニホーム広告は選手の自由とする。
#プロ選手の参加は「昔の」五輪並みに厳しく規制される。
#10ヶ国以上で行われているスポーツ競技であれば競技・記録の対象となる。もちろん、全て公式記録である。
#*競技にあたり、各競技団体は経費を負担しなくてはならない。
#*予算的に苦しい競技団体は、誘致に熱心な都市で競技を開催すれば経費は削減できるが、競技前の大切な時間に地元の歓迎行事等に顔を出さなくてはならないジレンマも抱える。
#開催国以外ではあまり注目されないスポーツ大会のため、選手やコーチにかかるプレッシャーも少なく、良い記録が望めるだろう。
#*選手やチームへの「メダル」の授与はない。参加・完走記念の盾は全員同デザインで、競技名や順位、記録が刻まれたプレートが付けられ、授与される。


;久米宏
==ゲームオリンピック==
当初は久米宏が就任する予定でしたが、ニュースステーション司会就任の為に史実では徳光和夫となりました。
#[[もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/ゲーム]]や[[もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/非スポーツ|この項目]]に書かれてる競技を種目に採用。
#クイズダービーは史実より長く続いていた。
#開催はオリンピックと同じ4年おき、または2年おきでもいい。
#ニュースステーションの司会は筑紫哲也が務めていた。
#体育系スポーツのオリンピックほどの施設・設備は必要ないので、後身国や過疎地でも開催可能。
#*あるいは古舘伊知郎が史実よりも早く司会を務めるようになっていた。
#共催もできるようにする。
#*この際第1回大会は広島と長崎で共催。
#規模が拡大したら、将棋やチェスなどのマインドスポーツは、別途「マインドスポーツオリンピック」と独立させる。


;島田紳助
[[Category:勝手にスポーツ|たいかいかいさい]]
#タイトルコールは「紳ちゃんのクイズダービー!!」だった。
#史実では「オールスター感謝祭」に1991年秋の初回から引退する直前の2011年春までの20年半土曜日のTBSの番組に関わっていたのが21年半で1年長かったかもしれない。
 
;タモリ
大橋巨泉との関係に加え、特番での司会経験がありました。
#久米同様史実より長く続いていた。
#笑っていいとも!は降板したかも。
 
;ビートたけし
タモリ同様特番での司会経験あり。
#逸見氏同様「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
#さすがにマー兄ちゃんは降板かな。
 
==SASUKE==
===大会別===
====第3回・1999年春====
;山田勝己が完全制覇を達成していたら
#山田はとっくにSASUKEから引退していた。
#*「ミスターSASUKE」と呼ばれることはなかった。
#*山田一家が崩壊することはなかった。
#*長野がSASUKEに出場することもなかった。
#*SASUKEが現実ほど人気が出ることはなかっただろう。
#*第4回から山田のトレーニングを参考として作られたクリフハンガーが登場することもなかった。
#山田軍団「黒虎」は存在していなかった。
#ジャンプハング、そりたつ壁などの新設が1大会早かった。
#*そのため秋山は完全制覇できなかったかもしれない。
 
====第6回・2000年秋====
;山田勝己の3rdでのコースアウトがなかったら
#第2期ファイナルが半年早く見れた。
#初見なので山田は完全制覇できなかっただろう(長野も4回掛かっている)。
#*しかし第10回もファイナルに進出し、完全制覇していたかもしれない。
 
====第8回・2001年秋====
;山田勝己がそのまま引退していたら
#伝説の挑戦者として名を刻んでいた。
 
#長野は出場し続けなかったかもしれない。
#山本と竹田は何回かゼッケン100番や99番を経験していた。
#おそらく筋肉番付打ち切りとともにSASUKEも第10回で打ち切りになっていた。
 
;ファイナルステージで雨が降っていなかったら
#ケインは史上2人目の完全制覇を達成していた。
#*いや結局あと数メートル止まりだったか。
#第24回大会ファイナリストの橋本の出場はなかった。
 
====第12回・2003年秋====
;山田勝己が手袋で失格にならなかったら
 
# 3rd進出者は史上最多タイの11人となっていた。また、第6回以来となる「2ndで脱落者が出なかった回」となっていた。
# SASUKEオールスターズ全員が3rdステージに進出していた。
#山田自身はまたパイプスライダーでリタイアだったか。
#*山田が「手袋の人」とかいわれることはなかった。
#山田が第13回への出場を辞退することはなかった。その上、第14回以降も1stをクリアしていた。
;長野誠が完全制覇を達成していたら
#1stはクロスブリッジとジャンプハングのマイナーチェンジ版、2ndはメタルスピン、3rdはカーテンクリング・ジャンピングバー・デビルブランコが第3期SASUKEのエリアとなっていた。
#*ジャンピングスパイダー、サーモンラダー、新クリフハンガー、グライディングリングなどは登場しなかった。
#山田はこの大会を最後に引退したかもしれない。
 
====第15回・2005年夏====
;長野誠が2ndのメタルスピンでリタイアしていなかったら
第15回では、7人が2ndに進出し、2ndにおける6人目の挑戦者まで6人連続で2ndクリアしましたが、同大会の2ndの最後の挑戦者である長野誠が2ndのメタルスピンでリタイアしたため、同大会唯一の2ndリタイア者となり、第6回以来2度目となる「2ndで脱落者が出なかった回」とはなりませんでした。では、もし彼がリタイアしていなかったら?
#長野は間違いなく2ndをクリアし3rdに進出していたので、第6回以来2度目となる「2ndで脱落者が出なかった回」となっていた。
#その後の大会において、長野がメタルスピンに不安意識を持つことはなく、実況やナレーションなどによってメタルスピンが「長野にとっての鬼門」とかといわれることもなかったんだろう。
#第16~18回も史実通り3rd進出していた場合、竹田とともに第11~18回まで8大会連続の3rd進出となっていた。
 
==== 第17回・2006年秋 ====
'''竹田敏浩がファイナルステージに進出していたら'''
 
# 職業柄、ロープ系が得意とされていた竹田は長野と共に完全制覇を達成していたかもしれない。
 
'''長崎峻侑が完全制覇を達成していたら'''
 
# おそらく第18回からオールスターズの仲間入りを果たしていた(第19回で実況が長崎のオールスターズ入りを匂わせるような発言をしていたため)。
 
'''長野誠が完全制覇を達成していなかったら'''
 
# どのみち数大会以内に達成していただろう。
#* 仮に最後までそれが叶わなかった場合、山田以上に悲しい扱いになっていた。
#* オールスターズの完全制覇者は秋山のみとなり、彼の株が忠実より上がっていた。
#* 山田から本当にミスターSASUKEを襲名していたかもしれない。それにより山田の存在感が薄くなっていたかもしれない。
#* ニックネームは「無冠の帝王」だった。
 
====第23回・2009年秋====
;長野誠のセット不備によるやり直しがなかったら
#1st再挑戦の疲労がたまることなく、2度目の完全制覇を達成していた。
 
====第24回・2010年元日====
;田島直弥のストッパー外し忘れがなかったら
#ファイナルステージには史上最多の6人が進出していた。
#*一方で、3rd進出者の中で唯一のSASUKEオールスターズである竹田だけがここでリタイアする展開となり、「SASUKEオールスターズの時代の終焉」が史実以上に番組内で強調されていた。
#田島は漆原とともに完全制覇を達成していたかもしれない。
 
====第26回・2011年正月====
;奥山義行が2ndでリタイアしていたら
第26回では10人が2ndに進出しましたが、うち外国人が6人で日本人がその10人の半数未満の4人しかおらず、6人が3rd進出するも、その中に日本人が奥山義行1人しかいなかったため、彼が同大会における日本人唯一の3rd進出となりました。ではもし3rdに進出することなく2ndでリタイアしていたら?
#第20回以来となる「日本人が2ndまでで全滅した回」となり、実況やナレーションなどにより「日本人全滅!」「日本人が消えた!」的なことが嘆かれるかのように言われていた。
#*3rd進出は5人となっていた。
#彼の後に挑戦した橋本との放送順の入れ替わりは起きていなかった。
 
===もっと前から放送されていたら===
====1980年代====
#風雲たけし城は存在しなかった
#*あるいはVIKINGみたいになってたかも
#バラエティ色が強い内容になっていたかもしれない。
 
====1990年代前半====
#山田勝己はこの頃からSASUKEに出場して、場合によっては完全制覇していたかもしれない。
#この番組のルーツである「スポーツマンNo.1決定戦」があったかどうか…。
#やはりバラエティ色が強い内容になっていた。
#全面クリア賞金1000万円と謳っていたかも。
 
===その他===
====全員カットしなかったら====
#多分相当時間がかかる。
#*下手すると半日はかかる。
#**全員の説明があったら、それ以上はかかるだろう。
 
====リニューアルが一切なかったら====
#相当つまらないことになっていただろう。
#*半数近くが2ndステージまで進出。なんかやだな。
#**おそらく完全制覇は100人を超えていただろう。
#たぶん1~2年で打ち切りされていた。
 
====毎週やっていたら====
#おそらくVIKINGは存在しなかった。
#確実にどこかで事故が起き、筋肉番付みたいに打ち切りになっていた可能性も。
#結局2年程で打ち切りになる。
 
====出場制限があったら====
M-1グランプリの「結成から10年」のように出場制限があったら?(現に導入すべきという意見がある。)
 
;全般
#SASUKEのために仕事をやめる人はいなくなる。
#引退撤回はない。
#出場資格のある最後の大会となる選手は、脱落時の感動が大きくなる。
#現時点のSASUKEオールスターズは漆原・森本・菅野・朝・川口・又地。少なくとも最初の3人は確実だろう。
#それでも記念大会とかは特例で出ると思う。もしくは皆勤賞の山本あたりはオープン枠での参加が考えられる。
 
;初出場から10年
#竹田敏浩、高橋賢次は2010年元日の第24回大会を最後に引退。
#*そのため同大会の高橋のファイナルステージ進出、竹田の3rdリタイアのシーンは史実以上に感動的になっていた。
#*竹田は23回大会までかも
 
;出場20回まで
#26回の長野誠を最後にオールスターズ全員が引退していた。
 
====3rdステージに時間制限があったら====
#たぶん全員ここでリタイアになる。
#*完全制覇者は永遠に出ない。
#*クリフハンガーのように難易度が高い所だけ時間制限なし(但し一時停止ボタンを押す必要有)にすればまだ何とかなる…のか?
#*それでも誰かしらクリアしてそうだが、3rdのリニューアルはほとんどされていない可能性もある。
#時間は(一時停止をしないのなら)240秒くらいか。
#史実よりも簡単になっている。
===関連項目===
*[[もしあの番組が打ち切られていたら/TBS系#SASUKE]](ある時期に打ち切られていた場合についてはこちらへ)
*[[もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら#SASUKE]]
*[[存在しない放送#テレビ番組の記録]]
 
==関口宏の東京フレンドパークII==
*便宜上、前身番組である『関口宏の東京フレンドパーク』も含めます。
===三菱自動車がスポンサーになっていなかったら===
「関口宏の東京フレンドパークII」の「ビッグチャレンジ」の目玉商品である「パジェロ」は三菱自動車の車ですが、もし最初から三菱以外の自動車メーカーがスポンサーにつく、あるいはリコールの際の降板後、代わりに他自動車メーカーがスポンサーについていたら…
*番組末期ではトヨタがスポンサーとなり、ビッグチャレンジの商品も「パッソ」になりました。
;全般
#現実的にありそうなのはトヨタ・日産・ホンダあたりか?
#三菱がリコールによる降板で復帰を諦めた場合、一時期商品だったフリーランダーの発売元であるランドローバー社がスポンサーについた可能性も。
#*ヒュンダイが三菱を買収していたら賞品が一時期ヒュンダイ車になるものの、あまりの不評に番組打ち切りに。
#**一部ネット上では激しく叩かれるものの、それなりの人気を維持。叩く人々は赤坂でデモ行進をするが無視される。
#パジェロコールはない。
 
;商品
#トヨタがついた場合はグランビア→アルファードもしくはハイエースが商品に。
#*またはハリアーが商品になる。
#*もしくはエスティマが商品になる。
#*語呂のよさ、パジェロのライバルとしてプラドが商品になる。
#日産ならラルゴ→エルグランドが商品に。
#*またはエクストレイル及びムラーノが商品になる。
#*あるいはセレナが商品になる。
#ホンダの場合はオデッセイかステップワゴン。
#マツダならばデミオかプレマシー。
#スバルならレガシィかフォレスターになる。
#*またはエクシーガになる。
#スズキなら出演者はエスクード、視聴者プレゼントはスイフトかワゴンRになる。
#*スズキがスポンサーならその関係でももクロが何度か出演していたかも
#フォルクスワーゲンだったらゴルフが賞品に。あと、たわしの替わりに番組のロゴ入りゴルフボール。
 
===賞品提供がダイハツのままだったら===
『関口宏の東京フレンドパーク』時代の賞品提供は三菱にとって変わるまではダイハツが賞品提供していました。もし、『関口宏の東京フレンドパークII』復活後も一貫してダイハツが賞品提供していたら?
#賞品は1997年まではロッキー、1997年から2006年はテリオス、2006年からはビーゴが芸能人向けの賞品だった。
#*視聴者向けは一貫して軽自動車であり、1998年以降はテリオスキッドだった。
#*番組末期はブーンになりそう。
#ダイハツ製SUVの知名度が上がっていた。
#三菱のあの事件のように賞品が差し替えられることはなかった。
#*ラスベガスやフリーランダーに差し替えられることもなかった。
#2010年からの商品提供がトヨタに鞍替えすることはなかった。
===あのアトラクションが○○だったら===
;デリソバデラックス
;;ゲームが一般に発売されていたら
ゲーム化されたこともあり視聴者プレゼントされましたが、非売品のため発売されていません。ではもし非売品でなく一般に発売されていたら?
#「デリソバデラックス」のゲームを知ってる人が史実より結構多くなり、視聴者プレゼントで当たらなかった人も遊ぶことが出来ていた。
#「デリソバデラックス」以外にも単独でゲーム化されたアトラクションが出ていたかも。
;クワトロカプリッチョ
;;登場が多かったら
2004年11月1日放送分に初登場し最後に登場したのは2005年8月15日放送分で登場したのは2回。
#少なくとも2004年12月から2005年7月までに4〜5回は登場していた。
#*2006年になってからも登場していた場合、ストッパー キューブリッジは登場しなかったか、あるいは初登場が史実より遅かった(流れる光のランプ板が同アトラクションに流用されているため)。
;ナンバーガールスージー
;;FINAL25が廃止されなかったら
2005年4月25日放送分の初登場時はファイナルステージであるFINAL25に成功すればクリアでしたが、2008年3月24日放送分からはそれが廃止されあらかじめ決められた3つのジャンルで2問ずつ出題され、6問中4問正解でクリアというルールに変わりました。
#恐らく最終的なクリア率は史実より低かった。
 
===あのコーナーがなかったら===
;ビッグチャレンジ
#パジェロは史実ほど有名になっていない。
 
==ちちんぷいぷい(毎日放送)==
===全国ネットに昇格していたら===
現在、毎日放送で平日午後に放送している「ちちんぷいぷい」であるが、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の様に、TBSテレビ系列全国ネットになっていたら?
#当番組MCは、「情報ライブ ミヤネ屋」の宮根誠司並みの知名度になっていたかも。
#逆にCBCテレビ(名古屋)の「ゴゴスマ」は、(2016年時点の編成で<!--実史上で-->北海道放送が飛び降りる)15:40からとなり、TBSテレビ・東北放送(宮城)のネットは無く、当初から中京ローカル番組だった。
#*あるいは「ゴゴスマ」は誕生しなかった。かわりに「イッポウ」が15:50から放送していた。
#現実では「バンバンバン」が終わった2009年7月から13時55分から始まっていた。
#*実史上における2009年4月から2010年3月までの編成(CBCテレビ「えなりかずき!そらナビ」と毎日放送「バンバンバン」)みたいに、金曜日のみ毎日放送(本番組)とCBCテレビ(「ゴゴスマ(に相当する番組)」)との混合編成になってたかも。
#*一時期の「ひるおび!」と「ゴゴスマ」みたいに、<!--ひるおび!が終了する-->13:55近くにひるおび!MCの恵と本番組MCとのクロストークが行われる。
#ゴゴスマ同様、TBSとの共同制作になっていたかも。
#*MBSは「放送内容は配慮しないのでネットしたいならご自由にどうぞ」というスタンスなのでそれはなさそう。
#TBSテレビでは2009年7月から月曜から木曜の放送が始まっていた。
 
==報道特集==
===1970年代に他の放送時間で放送されていたら===
;土曜22時台(史実の当初の放送枠)
#1975年3月以前にこの番組が始まった場合、「必殺シリーズ」のうち「必殺仕掛人」から「必殺必中仕事屋稼業」が放送されない。場合によっては、「必殺仕事人」など、腸捻転解消後の「必殺シリーズ」すら存在しない。
#裏の「木枯らし紋次郎」(フジ)が1973年以降も続く。少なくとも1975年頃まで、遅ければ1970年代中を通じて。その事で中村敦夫の俳優人生が大きく変わる。
#1975年以降、裏の「ウィークエンダー」(日テレ)との競合が話題になる。硬軟の情報番組の競合が識者から話題になる。「ウィークエンダー」が報道色を強めたり(更には1980年頃に打ち切られて報道番組枠になる?)、逆に「報道特集」が1980年頃に軟派化する事もある?ただし両局とも後の「ブロードキャスター」程度の内容に留まる。
 
;日曜18時台(史実の1982年以降の放送枠)
#フジの18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「科学忍者隊ガッチャマンF」「とんでも戦士ムテキング」など、史実では当たらなかった作品も大ヒット。そのことで、タツノコプロとフジテレビとの関係が1980年代以降も良好になる。
#「いなかっぺ大将」「てんとう虫の歌」が放送された時期には「報道特集」の視聴率が上がる。両作品とも、主人公の下半身露出シーンが多いので。一方、上品で情操教育的な内容の「ポールのミラクル大作戦」が放送された時期には「報道特集」の視聴率は低迷。
#「マグネロボシリーズ」(テレ朝)の視聴率も上がる。それが史実より長期化するか、「ドラえもん」の日曜放送枠になるかする。
 
;土曜17・18時台(史実の現在の放送枠)
#「まんがはじめて物語」(関東)や地元局作成番組(関東以外)がなくなり、テレ朝の17時台後半・18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「闘将ダイモス」「機動戦士ガンダム」など、史実では(本放送では)当たらなかった作品も大ヒット。
 
{{もしあの番組}}
[[カテゴリ:もしあの番組が○○だったら|*ていひいえす]]
[[カテゴリ:JNN|もしあのはんくみ]]

2022年4月30日 (土) 19:16時点における版

スポーツ大会開催ネタはこちら

野球

冬季全国高等学校野球選手権大会(冬の甲子園)

春・夏に続き、冬にも甲子園での高校野球の全国大会を開催いたしましょう!!

  1. 出場校
    • 全国10地区で開催される『秋季地区大会』の各地区優勝校
      • そのため「明治神宮野球大会」の高校の部は廃止。
  2. 春・夏との違い
    • 予選リーグ・決勝トーナメント導入
      • 予選リーグ
        • 出場校を5校・5校での2つのリーグに分けて予選リーグ開催。各リーグ上位3校が決勝トーナメント進出。
          • どこのリーグになるかは、大会開催前にくじで決められる。
        • 延長戦はなし
        • 勝ち点は 勝ち:3 引き分け:1 負け:0
      • 決勝トーナメント
        • 予選リーグの上位各3校・計6校による決勝トーナメント戦。予選リーグ1位の高校はシード校となる。
        • 延長戦あり。
    • メダル制(金・銀・銅)の導入
      • そのため、3位決定戦もあり。
  3. 開催期間
    • 12月下旬~1月上旬
      • 年末年始も天候が悪くならない限り試合あり。
      • ドーム球場を利用すれば天候は関係なし。むしろ、決勝戦は元旦に。(サッカー天皇杯とは試合時間をずらして中継に配慮)
        • これじゃ甲子園でやる意味ないやん!!
  4. 主催
    • 読売新聞社
      • 正確には読売新聞大阪本社
    • 日本高等学校野球連盟
  5. 中継
    • NHK
    • 読売テレビ(基本関西ローカルだが、試合を行っている高校の地区の日本テレビ系列局へのネットもあり。(ただし日本テレビ除く))
    • FM OSAKA(基本大阪ローカルだが、試合を行っている高校の地区のJFN系列局へのネットもあり。(ただしTFM除く))

ワールドクラブベースボール・チャンピオンシップ(世界野球)

  1. WBCの球団版みたいなもの。くわしくは、こちらでどうぞ。

softbankプレゼンツ 王貞治杯・全日本U-18野球選手権大会

  1. プロ野球のユース組織「日本野球機構ユース協会」と高野連のプロアマ交流と日本野球の底辺拡大を目的にした大会。
    • 早い話がサッカーの「高円宮杯U-18選手権」の野球版。
  2. 世界のホームラン王・王貞治の偉業と功績をたたえ彼の名を冠とする。
  3. 出場チーム
    • 全国47都道府県を10ブロックに分け、それぞれのブロックから選ばれた計30校。
      • 北海道・東北、北関東、南関東、北陸、甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄の10ブロック。
    • プロ野球12球団および独立リーグのチーム直属ユースチーム。
  4. 大会方式
    • 予選リーグ
      • 出場チームをいくつかのリーグに分けて予選リーグ開催。各リーグ上位3チームが決勝トーナメント進出。
        • どこのリーグになるかは、大会開催前に抽選で決められる。
        • 9回戦制で延長戦はなし。
        • 予選では、コールドゲーム制を導入(5・6回15点差以上、7・8回10点差以上)。
        • 勝ち点は 勝ち:3 引き分け:1 負け:0
      • 決勝トーナメント
        • 予選リーグの上位各3校による決勝トーナメント戦。予選リーグ1位のチームはシードとなる。
        • 促進ルール(いわゆるタイブレーク)による延長戦あり。
  5. 表彰(チーム)
    • 優勝チーム:賞金1000万円、賞状、優勝旗、トロフィー、金メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
    • 準優勝チーム:賞金500万円、賞状、準優勝盾、銀メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
    • 3位チーム:賞金300万円、賞状、銅メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
      • そのため、3位決定戦もあり。
  6. 表彰(選手)
    • 大会MVP(1名):トロフィー・賞金100万円。
    • 大会優秀選手(4名):トロフィー・賞金50万円。
    • 大会ベストナイン(各ポジション1名ずつ):トロフィー・賞金10万円。
    • 敢闘賞(1名):トロフィー・賞金50万円。
    • ベストプレー賞(1名):トロフィー・賞金50万円。
  7. 開催期間
    • 10月下旬~11月上旬
  8. 主催
    • 読売新聞社
    • 日本高等学校野球連盟
    • 日本野球機構ユース協会
  9. 共催
    • 日本コカコーラ
    • JXグループ
    • スカパー
  10. 特別共催
    • ソフトバンクグループ
  11. 中継
    • NHK
    • 日本テレビ放送網(試合を行っているチームの地区のNNN系列局へのネットもあり。)
    • 文化放送(試合を行っているチームの地区のNRN系列局へのネットもあり。)
    • スカパー(JSPORTSにて放送。)
  12. 開催地
    • 基本は持ち回り。
      • オリンピックやサッカーワールドカップのように都道府県による招致合戦があると面白いかも。

日韓ドリームベースボール

  1. NPB日本野球機構とKBO韓国野球委員会の双方の所属チーム、計20チームの交流を目的とする大会。
  • 大会形式
  1. 予選リーグ
    • 全チームを5チーム(日本3・韓国2)ずつ4つのリーグにわけ、予選リーグを行なう。
      • ちなみに、どのリーグに入るかは事前に日韓に分けて抽選で決められる。
      • 上位2チームが決勝進出。
  2. 決勝トーナメント
    • 上位2チーム計8チームをトーナメントに振り分け、勝ち抜き戦を行なう。
  3. 開催期間
    • 12月上旬

天皇杯全日本野球選手権大会

  1. サッカー天皇杯に倣った、全硬式野球チームが参加する大会。
  2. 従来の六大学野球に代わって天皇杯が下賜される。
  3. 主催
    • 日本野球協会(日本野球機構、日本野球連盟、高野連など各部門の組織を統合して発足。)
  4. 共催
    • NHK
    • 朝日新聞社
    • 毎日新聞社
    • 読売新聞社
  5. 協賛
    • 日本マクドナルド
    • 日本コカコーラ
    • ミズノ
  6. 参加チーム
    • プロ野球12球団
    • 独立リーグ各チーム
    • 社会人野球各チーム
    • 大学の硬式野球部
    • 高校の硬式野球部
  7. 開催期間
    • 予選:10月下旬~11月
      • クライマックスシリーズ第1ステージの第1戦の裏で予選が一斉にスタート。
    • 決勝トーナメント:12月
    • 3位決定戦・決勝:12月31日
      • 新たな大晦日の風物詩を作るのが狙い。
      • デーゲーム。3位決定戦を朝から、決勝を昼から行う。
        • または、ドーム球場開催とした上で、昼間は「全日本アマチュア野球王座決定戦」のパブリック・ビューイングを行いながら選手の調整を行い、ナイトゲームの決勝戦を紅白(前半の部)の裏にぶつけるというも面白い。優勝セレモニーの後、歌手やバンドが出てきてライブを始め、そのままカウントダウンまで中継する。
          • 交通機関が終夜運転している前提で、観客は試合を見終わった足で、初詣に出かけることが可能。
  8. 大会方式
    • 予選
      • 全国を10ブロックに分けてトーナメント戦。各ブロック優勝チームが決勝トーナメントに進出。
        • ブロック分けは北海道、東北、東京、関東、北陸甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州沖縄。
      • プロ球団は両リーグ3位以内で予選免除。4位以下は予選から参加。
        • つまりクライマックスシリーズ出場権を逃したチームが予選から参加となる。
    • 決勝トーナメント
      • 16チーム(予選組10チーム+プロ予選免除組6チーム)によるトーナメント戦。
  9. 会場
    • 3位決定戦・決勝は各ブロック持ち回り。
      • 10年周期なので、開催地方と開催年の末尾は一致する。
      • 開催地方の中から開催球場を募る方式。
      • 球場の規模には収容人数などの基準を設ける。
    • 準決勝は東京ドームと阪神甲子園球場。
      • 京セラドーム・ナゴヤドームでも可。
  10. 中継
    • 準決勝・3位決定戦・決勝はNHKで生中継。
      • 各ブロック予選の代表決定戦も、ローカルながら生中継。
  11. 表彰
    • 優勝:天皇杯、賞状、賞金1億2000万円、NHK杯、朝日新聞社杯、毎日新聞社杯、読売新聞社杯、選手・監督・コーチ陣に金メダル
    • 準優勝:賞状、賞金5000万円、選手・監督・コーチ陣に銀メダル
    • 3位:賞状、賞金2000万円、選手・監督・コーチ陣に銅メダル
    • 4位:賞金1000万円

コカコーラ・ジュニアベースボールドリームマッチ

  1. NPB12球団ジュニアチーム選抜VSリトルリーグ日本代表の今までありそうでなかったプロアマ交流戦が実現。
    • 毎年8月にサウスウィリアムズポートの国際本部で開かれる「リトルリーグ・ワールドシリーズ」に出場する日本代表チームの壮行試合も兼ねる。
    • NPB12球団のジュニアチーム選抜は、12月下旬の「ENEOSカップ」で選抜される。
      • NPB12球団のジュニアチーム選抜は、各チームのユニホームを着用する。
  2. ルール
    • 7イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
  3. 表彰(チーム)
    • 勝利チーム:優勝旗、トロフィー、金メダル、日本コカコーラ社製品1年分。
  4. 表彰(選手)
    • 大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円。
    • 大会優秀選手(4名):トロフィー・賞金5万円。
    • 敢闘賞(1名):トロフィー・賞金5万円。
  5. 開催期間
    • 7月下旬
  6. 主催
    • NPB日本野球機構
  7. 共催
    • 日本コカコーラ(冠スポンサー兼務)
    • スカパー
  8. 中継
    • スカパー(JSPORTSにて放送。)

20XXオールスター夢の球宴

もし「芸能人野球大会」が今でも存在していたらを受けて作ってみた。

  1. 野球自慢の芸能人たちによるドリームマッチ。
  2. 出場選手
    • 野球自慢のアイドルや歌手、お笑い芸人に声優などといった様々なジャンルから参戦。
    • ジャニーズ球団「Jドリームズ」VS非ジャニーズ連合軍「オールドリームズ」の対戦。
  3. 会場
    • 東京ドーム
      • 福岡D・ナゴヤDや大阪D・西武D・札幌Dでも可。
  4. ルール
    • 9イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
  5. 表彰(チーム)
    • 勝利チーム:優勝トロフィー、副賞としてスポンサーより豪華賞品。
  6. 表彰(選手)
    • 大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円・副賞としてスポンサーより豪華賞品。
  7. 開催期間
    • プロ野球のオフシーズン期。
  8. 主催
    • フジサンケイグループ
  9. 共催
    • 一流企業
  10. 中継
    • フジテレビジョン(FNS系列で放送)
    • BSフジ(深夜に録画放送)

20XXオールスターレジェンドマッチ

  1. 野球自慢の若手芸能人たちによるドリームチームとプロ野球OB軍団「チームレジェンド」による夢の野球対決。
  2. 出場選手
    • 芸能人ドリームチーム:*野球自慢のアイドルや歌手、お笑い芸人に声優などといった様々なジャンルから参戦。
    • チームレジェンド:プロ野球選手として輝かしい成績を残したOBたち。
      • ただし、ハンデキャップとして60歳以上のOBに限る。
  3. 会場
    • 東京ドーム
  4. ルール
    • 9イニング制。延長の場合は促進ルール(いわゆるタイブレーク)で行なわれる。
  5. 表彰(チーム)
    • 勝利チーム:優勝トロフィー、副賞としてスポンサーより豪華賞品。
  6. 表彰(選手)
    • 大会MVP(1名):トロフィー・賞金10万円・副賞としてスポンサーより豪華賞品。
    • ホームラン賞:5万円。
  7. 開催期間
    • 7月~8月あたり。
  8. 主催
    • フジサンケイグループ
  9. 共催
    • 一流企業
  10. 中継
    • フジテレビジョン(FNS系列で放送)
    • BSフジ(深夜に録画放送)

全日本アマチュア野球王座決定戦

  1. 1997年まで開かれていた同名の大会の復活版。
  2. まず都市対抗野球と全日本大学野球選手権の優勝チーム同士で夏季大会を実施し、社会人野球日本選手権大会と明治神宮野球大会大学の部の優勝チームで秋季大会を実施。
  3. その後、夏季大会と秋季大会の優勝チーム同士で年間チャンピオン決定戦を実施する。
    • ただし、夏季大会と秋季大会の優勝チームが同一の場合は年間チャンピオン決定戦実施しない。
  4. 延長戦は12回以降1死満塁とする。
    • 決勝トーナメント:12月
    • 3位決定戦・決勝:12月31日
      • 新たな大晦日の風物詩を作るのが狙い。
      • デーゲーム。3位決定戦を朝から、決勝を昼から行う。
  5. 大会方式
    • 予選
      • 全国を10ブロックに分けてトーナメント戦。各ブロック優勝チームが決勝トーナメントに進出。
        • ブロック分けは北海道、東北、東京、関東、北陸甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州沖縄。
      • プロ球団は両リーグ3位以内で予選免除。4位以下は予選から参加。
        • つまりクライマックスシリーズ出場権を逃したチームが予選から参加となる。
    • 決勝トーナメント
      • 16チーム(予選組10チーム+プロ予選免除組6チーム)によるトーナメント戦。
  6. 会場
    • 3位決定戦・決勝は各ブロック持ち回り。
      • 10年周期なので、開催地方と開催年の末尾は一致する。
      • 開催地方の中から開催球場を募る方式。
      • 球場の規模には収容人数などの基準を設ける。
    • 準決勝は東京ドームと阪神甲子園球場。
      • 京セラドーム・ナゴヤドームでも可。
  7. 中継
    • 準決勝・3位決定戦・決勝はNHKで生中継。
      • 各ブロック予選の代表決定戦も、ローカルながら生中継。
  8. 表彰
    • 優勝:天皇杯、賞状、賞金1億2000万円、NHK杯、朝日新聞社杯、毎日新聞社杯、読売新聞社杯、選手・監督・コーチ陣に金メダル
    • 準優勝:賞状、賞金5000万円、選手・監督・コーチ陣に銀メダル
    • 3位:賞状、賞金2000万円、選手・監督・コーチ陣に銅メダル
    • 4位:賞金1000万円

アイドルリーグ

  1. 日本のプロ野球に対抗して女性アイドルグループと男性アイドルグループが野球に参加する。
  2. 主催
    • フジテレビ
  3. 開催期間
    • 公式戦:3月下旬~9月下旬
    • オールスター:7月中旬
    • クライマックス:10月上旬
    • アイドルシリーズ:10月中旬
  4. 女性アイドルリーグ
    • AKB+SKE+NMB+HKT
    • ももクロ+恵比寿中+チームしゃちほこ
    • 放課後プリンセス+東京女子流
    • 乃木坂46+さくら学院
    • SUPER GIRLS+Cheeky Parade
    • でんぱ組.inc+アイドルカレッジ

陸上競技

東京駅伝

  1. 東京マラソンに続く、市民参加の大規模スポーツ大会。
  2. 1チーム10名(正選手6名+補欠3名+監督1名) 1000チーム参加
    • 男子高校生、女子高校生、男子一般、女子一般、男女混合一般、高齢者でクラス分けし、それぞれに順位を定める。
    • 男女混合は、全6区間の内、3区間または4区間を女子選手が走らなくてはならない。(どこを走るのかは自由)
    • 高齢者の健康に配慮し、各区間とも規定時間内に区間の7割を走れば完走とみなされ、次の走者は別のたすきを着用してスタートできる。ただし、時間の記録はなく、完走を讃えられるのみ。
  3. 中継所はコース沿いの小中学校や高校のグラウンド、選手待機所はその学校の体育館を使用。(クラス別に中継所をずらす)
    • コースは中継所となる学校をつなぐ形になるので、東京マラソンと同じコースにはならないし、公認レースでもない。
  4. スタートは東京都庁、ゴールは東京ビッグサイト。
  5. 主催:中日新聞東京本社(東京新聞)
  6. 中継:NHK(全国放送)

浜松スーパーマラソン

コース図

  1. 現在、浜松シティマラソンがハーフマラソンで行われているが、フルマラソンを勝手に考えてみる。
  2. 浜松市街地活性化のため、スタート・ゴールは浜松駅前とする。
  3. コース
    • 浜松アクトシティから国道152号を東進、子安から県道45号を北上し、笠井街道に入る。浜松ICの北側を通り、浜北区の中瀬四塔交差点を左折し国道152号を南進する。
    • 遠鉄の高架を潜り、152号から麁玉の浜北球場(地図2)を折り返して152号に戻り、南進。
    • サンストリート浜北(地図3)から高架橋を染地台の中日ハウジングセンター(地図4)まで駆け上がり、ハウジングセンターからエイデン(地図5)までの下り坂を駆け下りながら染地台のメイン通りを下って国道152号に戻り、ゴールのアクトシティへ。
  4. ポイント
    • 市野、原島付近が混乱しそうだが、あとは交通量が少なめ、または片側2車線、迂回路がある道路。周回形式にすることで、交差交通への影響を最低限に留める。
    • 遠鉄の踏切は通らず、潜るコース。
    • 後半にあるサンストリート浜北西側の高架橋の上り坂と、直後にある染地台の長い下り坂でペースを乱す選手が出るかもしれない。
    • 屋根のあるアクトシティ展示イベントホールを選手や関係者の待機所とする。企業や学校単位でコングレスセンターの会議室を借りるところもあるかもしれない。
      • 交通の便が良いし、ランナー出発後やゴール後には観客が市街地で買い物をすることも期待できる。
  5. 参加選手
    • 招待選手
    • スポンサー枠。地元企業対象に、協賛金の額に応じて出場枠を割り当てる。企業名入りゼッケン着用。
    • 学校枠。地元の高校や大学などに出場枠を割り当てる。学校名入りゼッケン着用。
    • チャリティオークション枠。寄付金の額をオークション形式で入札させ、上位落札者より参加可能とする。
    • 一般選手。抽選にて。

相撲世界選手権大会(世界相撲)

  • 3年に1回開かれる『世界一の力士』を決める大会
  • 各国予選大会を開催
    • 日本では開催前年の本場所と兼用し、6場所合わせての総合的な成績で出場力士が決まる。
  • 第1回大会の会場は両国国技館(日本)
  • トーナメント方式を採用
  • メダル制(金・銀・銅)採用のため、3位決定戦もあり。
  • 中継:フジテレビ
    • FNS系列・全国ネットで放送。
  • 主催:世界相撲連盟(仮)
  • 後援:フジサンケイグループ

全国中学サッカー選手権

  • 全国高校サッカー選手権の中学校版
  • 開催時期は夏
  • 会場は静岡のスタジアム
    • たまに別のところ
  • 全国で予選大会が開催
  • 中継はテレビ朝日
    • ANN系列全国ネットで放送

スポンサー

  • 味の素
  • 明治
  • 桃屋
  • 任天堂
  • パナソニック
  • 角川
  • 東映
  • セガ
  • docomo

主催

  • 角川
  • 日本サッカー協会

Red Bull BOAT RACE

  1. オーストリアの飲料メーカー・レッドブル社主催のエアレースの競艇版。
  2. 会場は日本国内(平和島・浜名湖・住ノ江・福岡)4戦のほか、韓国・カナダ・中東で1戦ずつ計7戦を行う。
  3. 一般的な公営競技の競艇と違いA級選手から選抜された各選手が3名1チームでチーム総合での得点を競う。
  4. 一人3回出走し、計9R行い総ポイント数を競う
    • 1着6P 2着5P 3着4P……6着1P 選手責任外失格1P フライング0P
    • フライングしても該当選手への罰則は無し。
  5. レース単体でのほか、会場ごとのチーム優勝、年間優勝(チーム・個人)で賞金がもらえる。
  6. 使用するボートは同じ規格だがエンジンに関してはチーム単位で契約している会社のものを使用。
  7. 主催
    • レッドブル
    • 国際モーターボート競走協会(日本モーターボート競走会が中心となり発足。開催国ごとに支部があり、本部は東京)

平成オープン・ふれあいゴルフトーナメント

  • 芸能人やスポーツ選手の交流を目的とするゴルフトーナメント。ただし、出場資格は平成生まれであること。
  1. 出場選手
    • スポーツ選手・芸能人、ただし平成生まれに限る(つまり、「平成」になった1989年1月8日以降に生まれた人なら参加できる)。
    • ゴルフ歴は特に問わない。
    • 大会出場者決定までの流れはざっとこうなる。
      1. 開催時期の2~3ヶ月前になると、平成オープン実行委員会から各芸能事務所及び各スポーツチームに「大会出場のご案内(これに日時や開催地が書いてある)」が届く。
      2. 各所属団体はタレントや選手に出場の有無を確認して出欠簿を作り実行委員会に送る。(ただし、出欠簿はご案内が届いてから1週間以内に送らなくてはいけない。)
      3. 実行委員会から各所属団体に出席と書いた人の名前入りの「大会招待状」と参加賞として大会ロゴのついたグッズ(ピンバッジ・タオルなど)が届いて初めて参加者となる。
  2. 会場
    • 都内近郊のゴルフ場。
  3. 大会方式
    • 18ホールのストローク・プレーの個人成績で順位を競う。その他、イベントとしてドライビングコンテスト・ニアピンコンテストが行なわれる。
      • なおドライビングコンテスト・ニアピンコンテストで優勝すると協賛企業から賞品や賞金などがおくられる。
    • ちなみに、18ホールを通じて一回でもホールインワンを達成すると「ホールインワン賞」として金一封と協賛企業から豪華賞品を達成者に進呈。
  4. 表彰
    • 優勝:トロフィー・チャンピオンブレザー・賞金1000万円。
    • 準優勝:盾・賞金500万円。
    • ブービー賞:「一から練習しなおせ」ということでゴルフセット一式・次回大会優先出場権。
      • また、順位に応じて協賛企業から賞品や賞金などがおくられる。
    • なお表彰式はラウンド終了後、ゴルフ場近くのホテルの大広間を使ってパーティ形式で交流会と閉会式を兼ねて行なう。
  5. 開催時期
    • 12月上旬頃。
  6. 主催
    • 「平成オープン・ふれあいゴルフトーナメント」実行委員会
  7. 協賛企業(カッコ内は予想される賞品)
    • トヨタ自動車(プリウス1台)
    • パナソニック(3Dビエラ+ブラビアのセット)
    • 任天堂(Wii・NINTENDO3DS+ゲームソフト10本のセット)
    • HIS(海外旅行)
    • ソフトバンク(福岡ソフトバンクホークスの主催試合のチケット)
    • イオングループ(お買い物券)
    • ロッテ(ロッテのお菓子詰め合わせセット)
    • 日本マクドナルド(お食事券)
    • 吉野家(レトルト牛丼の具1年分)
    • 日本コカコーラ(日本コカコーラ社製品1年分)

世界総合スポーツ大会記録会

商業化&ショー化したオリンピックとは別に、記録重視の質素な世界的スポーツ大会を考案する。

  1. 開催は4年ごとで、オリンピックの裏年。(冬期五輪開催年は夏季大会というように)
  2. 国ごとの開催とする。複数の国がまとまって共催しても良い。
    • 競技は各都市で分散して行われるため、都市ごとに競技や選手を受け入れる形になる。
  3. 開催国決定後、国内の各都市と競技団体が売り込んだり売り込まれたりして会場が決まる。
    • 「我が町の競技場はこんなに優れています……」「わが町で競技をしてくれれば、滞在費を負担します……」
    • 「貴都市で我が競技を開催すれば、観客がたくさん集まりますよ」
    • 実際は開催国決定前から水面下で動くこともあるだろう。
    • 開催都市には応分の負担をしてもらう代わりに、大会ロゴやキャラクターは自由につかってもらい、町おこしをしてもらう。
  4. 商業主義を排し、適正な時間に競技を行うため、テレビ中継は行わない。
    • 動画の配信・放映は試合終了後から可能。(公式サイトでリアルタイムに結果が流れてしまうため商業放送には向かないだろう)
    • 「リアルで見たい人は競技会場へ足を運んでください」という形になり、人を集めたい開催都市にとっても有利だろう。
  5. あくまでも記録や結果を競う大会なので、競技場の観客席は最低限でも良い。
    • 選手村は特に設けず、競技場・練習場と近くのホテルを借り上げる程度とする。
  6. 開会式・閉会式は競技ごとに選手と関係者のみで行い、経費削減&ショー的要素を排除するとともに選手がお互いの健闘を誓い、讃え合う場とする。
  7. 祭典に参加する選手(又は国)は参加費を納めなくてはならない。
    • 参加費を工面するため、ユニホーム広告は選手の自由とする。
  8. プロ選手の参加は「昔の」五輪並みに厳しく規制される。
  9. 10ヶ国以上で行われているスポーツ競技であれば競技・記録の対象となる。もちろん、全て公式記録である。
    • 競技にあたり、各競技団体は経費を負担しなくてはならない。
    • 予算的に苦しい競技団体は、誘致に熱心な都市で競技を開催すれば経費は削減できるが、競技前の大切な時間に地元の歓迎行事等に顔を出さなくてはならないジレンマも抱える。
  10. 開催国以外ではあまり注目されないスポーツ大会のため、選手やコーチにかかるプレッシャーも少なく、良い記録が望めるだろう。
    • 選手やチームへの「メダル」の授与はない。参加・完走記念の盾は全員同デザインで、競技名や順位、記録が刻まれたプレートが付けられ、授与される。

ゲームオリンピック

  1. もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら/ゲームこの項目に書かれてる競技を種目に採用。
  2. 開催はオリンピックと同じ4年おき、または2年おきでもいい。
  3. 体育系スポーツのオリンピックほどの施設・設備は必要ないので、後身国や過疎地でも開催可能。
  4. 共催もできるようにする。
    • この際第1回大会は広島と長崎で共催。
  5. 規模が拡大したら、将棋やチェスなどのマインドスポーツは、別途「マインドスポーツオリンピック」と独立させる。