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{{経過観察}}
{{地域|name=彼杵|reg=九州|pref=長崎|ruby=そのぎ|eng=Sonogi}}
#テレビ等で頻繁に見かけるような人はホンの一部しかおらず、茨城の有名人は「あの人は今!」的な感じで登場するいわゆる「一発屋」が多い。マギー司郎?
== 彼杵地方の噂 ==
#*マギー司郎のどこが一発屋?
{{彼杵}}
#*うっかり、「日吉ミミ」と言ってしまったら、皆にドン引きされてしまった。
#観光客から「彼杵」=「そのぎ」と読んでもらえない。
#磯山さやかがエロ過ぎる。
#佐世保を本当にここに含めていいのか悩む。
#*かつ、うざすぎる。
#*中心地は東彼杵郡だったが、市域としては北松浦郡が多いので。
#*茨城県の観光CMをやってたりする(TBSで放送してるのを見た)。
#**平成の大合併で北松浦郡へ範囲が広がったからそうなっただけ。いいんじゃないの?
#*東京ヤクルトスワローズ公認マネージャーをしてるとかどうとか。
#*地元では有名なヤクザ、磯山一家の娘。


== 出身有名人一覧 ==
== 長崎市の噂 ==
=== 水戸市 ===
→[[長崎市]]
#渡辺裕之(俳優)
#勝村美香(女優)
#本田博太郎(俳優)最近は悪役から脱皮しつつある、LIFEカードのCM。
#飛田展男(声優)
#*高校時代、うちの高校の卒業生だという話を聞いた(学校名は一応伏せる)。
#池辺晋一郎(作曲家、頭髪がチャンタ『一九字牌の役のもじりで頭髪を19の割合に分けていることから』分け、1回の放送分に少なくとも1度親父ギャグ、ダジャレを言う)
#深作欣二(映画監督・故人)
#和田浩治(俳優・故人)
#横山大観(日本画家)


=== 日立市 ===
== 諫早市の噂 ==
#鈴木隆行(サッカー選手)
#県外で諫早出身だというと、まず間違いなく「ああ、諫早湾の!」と返されるのが気に喰わない。だからといって他になにがあるかと訊かれれば、何もない。
#*師匠。流浪のサッカー選手。
#*諫早湾ギロチンは全国区。
#*点を入れないことが得意。
#*大村でも大村湾なんだけど。
#*同じ中学を卒業した人たちがよく自慢する。
#海苔の栽培が盛んだが埋め立て問題で揺れる。
#**泉○中学校
#諫早高校の教師は長崎五校にライバル心を燃やす。
#吉田正(作曲家・故人)
#御手水のそうめん流はどうなった。
#鏡山親方(多賀竜昇司・元力士)
#全国でも有名な超セレブ歯科医院がある
#上妻宏光(三味線奏者)
#市の中心市街地としての役割が濃いのは諫早駅周辺よりも本諫早駅周辺だ。
#黒沢健一(ミュージシャン/L⇔R)
#江戸時代は佐賀藩だった。
#黒沢秀樹(ミュージシャン/L⇔R)
#*諫早藩が佐賀藩の支藩だった。
#眼鏡橋が有名だ。
#*長崎市の眼鏡橋とは別のもの。諫早にもあります。
#轟渓谷は名水百選にも選ばれた。
#アーケードには男子禁制なプリクラ屋がある。
#嘘のようだが、アーケードは現在から10年ほど前までは栄えていた。。。
#アーケードの外れに『♪お魚くわえた…♪』で有名な秘密の園アリ
#*サ○エさんのことか!?
#*いやいや、○階のお姉さんだろ?
#諫早の人はいきなり水をかけられると「あぴっ」と言う。「探偵ナイトスクープ」でも取り上げられた。
#大村高校を諫早高校の分校といっている。
#*成り立ちを見ればわかるが実際は逆である。
#色んな意味で大村とはバトルが熱い。
===高来===
#この旧町名は昭和の大合併でついた名前だったが、属していた北高来郡だけじゃなく南高来郡もあった(平成大合併で消えたが)のにちと図々しいネーミングだった。
#*しかも、南高来郡は彼杵地方じゃなくて島原地方だった。
#小江(おえ)駅がある。[[徳島]]にかつてあった郡と同様聞こえが…。
===小長井===
#おがたまの木が天然記念物になっている。
#一時は凶悪な保険金殺人が…。
#フルーツバス停が名物だが、小長井人はあまり大切にしていない。


=== 土浦市 ===
===飯盛===
#飯島真理(シンガーソングライター)
#高校生時代に、『イイモラー』と呼ばれ、田舎レッテルを貼られる。
#栗山千明(女優・モデル)
#飯盛団地からは長崎にも諫早にも通勤できる。
#柳生博(俳優)
===多良見===
#寺内タケシ(ミュージシャン)
#ここも諫早です。
#三浦春馬(俳優)
#有名な[[長崎の企業#たらみ|たらみ]]というゼリーメーカーがある。
#皆川純子(声優) 
#大浦バス停には長崎バスと県営バスが入る。だが接続ダイヤではない。
#木内幸男(常総学院監督)


=== 古河市 ===
===諫早市内の駅===
#渡辺徹(俳優)
→[[九州の駅#諫早駅の噂|諫早駅の噂]]はこちらを参照
#武田和歌子(アナウンサー)
→島原鉄道は[[島原鉄道|こちら]]を参照
#岡野玲子(漫画家)
====東諫早駅====
#仁志敏久(横浜ベイスターズ内野手)
#周辺はそこそこ宅地化されているが、電車の本数が鬼のように少ない。
#綾部祐二 (ピース)


=== 牛久市 ===
== 西海市の噂 ==
#相川梨絵(アナウンサー)
#[[Wikipedia:ja:長崎バイオパーク|バイオパーク]]の入園料が動物園としては法外に高い。
#稀勢の里寛(大相撲幕内力士)
#*それでもあの[[カピバラ|モルモットを巨大化させたような世界最大のネズミ]]に触れ合いたい人にとっては決して高くない。あれが目当てでわざわざ遠方から来る客もいる。その時は大体ハウステンボスとセット。
#神谷浩史(声優)
#生長の家の総本山があり、正月のみ混雑する。
#西海橋自殺の名所。その自殺体は大瀬戸町であがることが多い。
#「江島」「平島」という島があるが、市民のほとんどがその存在を認識していない。(連絡船も1日に1本だけ)
#実は西海国立公園等は西海市よりももっと北。
#*旧西海町も同じような勘違い
===大瀬戸===
#西海市役所がある。
#七ツ釜地区がある。鍾乳洞は旧西海町。
====松島====
#人間の数より狸の数が多い。
#長崎県出身の某有名歌手が若いころ松島にある発電所で働いていて、「桜坂」という歌のモデルになった桜坂がある。
#ここだけ小見出しになってるが、旧大瀬戸町松島だったので、間違いではありません。
===西彼===
#バイオパークが主な観光地
#旧オランダ村がある。
#オランダ村跡地に開業した「キャスビレッジ」は数ヶ月で潰れた。しかも夜逃げ同然に。
===西海===
#七ツ釜鍾乳洞が観光地。
#「説教場下」バス停がある。
===大島===
#大島大橋が繋がっている。
#長崎バスが真っ先に子会社化した営業所がある。
===崎戸===
#バトルロワイヤルの撮影があった。
#旧炭鉱アパートが廃墟ファンを誘う。


=== 龍ヶ崎市 ===
== 西彼杵郡の噂 ==
#岡山裕子(アナウンサー)
#下手に時津長与の噂を書くと命が危ない
#*時津と長与の関係は千葉と埼玉の関係に似ているかもしれない
#*長与から時津へ働きに行く人は多いが、時津から長与へ働きに行く人は少ない
#パチンコ店がやたら多い
#夏はペーロン勧誘の嵐、地元の若い奴は強制参加。
#「にっその」と読むのが正しい。
===時津町の噂===
#町内にコジマ、ヤマダ、ベストと電器店が三店舗そろっている。
#郡名だけでなく、町名の「時津」もなかなか正しく読んでもらえない。
#*本当は「ときつ」と読むが何故か地元人に「とぎつ」と読まれる場合が。
#*↑え…逆じゃないの?
#**正式には「とぎつ」。でも地元人は「ときつ」とも言う。「とつ」とは呼ばれない
#午後6時になると、微妙な音楽が町内放送で流される。
#日並バイパスが完成して「オサダ渋滞」が解消されたはいいが、今度は井出園にニトリができて「ニトリ渋滞」が発生するようになった。
#*っつーか、ニトリ渋滞ひど過ぎる・・・


=== 取手市 ===
===長与町の噂===
#斎藤哲也(アナウンサー)
#国公立大学としては、初めてカタカナを名前に用いた「県立長崎シーボルト大学」がある。
#豊嶋真千子(声優)
#*2011年に県立長崎シーボルト大学が閉学される予定。
#吉田豊(騎手/旧藤代町)
#平成の大合併の時に、時津町と合併し「ことのうみ市」(という力士のような名前)になりかけた。
#井上貴子(女子プロレスラー)
#*が、自前の大きな消防署を作る予算のめどが付かず、この話しは立ち消えとなったらしい。
#堂島孝平(ミュージシャン 生まれは大阪)
#*いずれ自力で市になれるだろうから、時津町と合併せずにすんで助かったと軽く思っている。
#*旧琴海町も時津・長与両町と合併予定だった。
#長崎大水害の時に、役場が1時間雨量の歴代最高記録、187mm/hの雨量を観測したが、このことはあまり町民には知られていない(被害が少なかったのか?)。
#*それって旧琴海町の長浦岳だったような記憶があるんですけど・・・だから長与では知られてないのでは?
#長与ニュータウン、青葉台団地、南陽台団地、緑ヶ丘団地、百合野団地……団地がイパーイ
#昼と夜の人口がまったく違う典型的なベッドタウン。気がついたら山が消えて団地になっている。


=== つくば市 ===
#松居直美(タレント)
#カレン・ロバート(ジュビロ磐田のサッカー選手)注:日本人


=== 下妻市 ===
#渡辺篤史(俳優)


=== 北茨城市 ===
== 東彼杵郡の噂 ==
#石井竜也(ミュージシャン・米米CLUB)
# 波佐見町と川棚町はどちらが都会なのかを自慢しあう。結局ゲームセンターがあるか無いか、JRの駅があるか無いかでドローになる。しかし、3町の内の1つ彼杵町は田舎過ぎるために、この話題に入れない。
#来栖あつこ(タレント)
#*彼杵町?東彼杵町だろう。
#宮路おさむ(歌手)
#*交通の要衝としては東彼杵町が1位。
#志摩幸子(演歌歌手)
#**ただ別に、それで優位に立っているような印象は皆無。
#金澤健人(阪神タイガース投手)
#[[佐世保市|佐世保]]もかつては東彼杵郡だった。
#鈴木康次郎(元ヤクルトスワローズ投手)
#西彼杵のことはよく分からないし、遠い国のことだと思っている。
#*「名前が似てるなあ」ぐらい。
#*でも実は、西彼杵郡所属の町が激減したことを、意外と残念に思っている。
#*時津と長与は位置がよく分からないのでいっしょくた。「時津長与は長崎市の上」。
#多良見の位置はギリギリ分かるが、高来と小長井は分からない。
#県内3位は大村市だと思っている。
#*2位は諫早か?
#*2位はもちろん佐世保である。
#[[長崎市]]は[[佐賀市]]とほぼ同距離にあるため、佐世保市志向が強い。
===波佐見町の噂===
#昨今の平成の大合併により、長崎県で唯一、海に面しない町になった。
#地図を見ると、佐賀県に突き刺さったような出っ張りが波佐見町である。
#経済圏としては、大村市を向いている東彼杵町とは違い、川棚町と共に佐世保市の方を向いている。
#焼き物が有名である。
#*隣町は、県は違えど同じく焼き物で有名な有田町で繋がりは深い。
#*焼き物として、波佐見焼と有田焼は別のものである。
#*佐世保市にある三川内焼ともまた別のものである。
#*西九州自動車道の波佐見有田ICとあるが、有田町ではなく波佐見町にある。
#温泉地でもあり、温泉センターがある。
#*その温泉センターの近くでは、なぜかダチョウが飼われている。
#「あの子、その子、この子」は、波佐見町独特の方言で「あんし、そんし、こんし」と言われる。
#長崎県勢としては代表的な甲子園出場校の波佐見高校があるが、近年では、初出場にして強豪校を次々と打ち破った佐々町の清峰高校や、県勢初のベスト4進出を遂げた長崎日大高校の台頭により株を奪われている。
#夏に行われる花火大会のとき、庭でバーベキューを始める家が続出する。
#*その際、たまに酔った人からバーベキューに誘われるなど、かなり開放的な町民性を持っているらしい。
#宿郷だけ、やけに発展している。


=== 常総市 ===
===川棚町の噂===
#羽田美智子(女優・旧水海道市)
#郡の中では人口密度が一番高く、経済的にも優位だが、何があるかというとよく分からない。
#ヨモギダ(PATCH WORK LIFE・旧水海道市)
#駅近くにある饅頭屋さんの川棚まんじゅうがおいしい。
#青木智也([http://www.ibaraking.com 個人ホームページ]のオーナー・旧石下町)
#石木地区の住民は、石木ダム建設に全身全霊で反対している。
#*県内では名の知れた人物。「誰だ」と思うユーザーが大半だと思われるが、本が売れて知名度がグッと上がった(茨城県内だけ)。
#県道106号は川棚嬉野線という名目でありながら、両側とも「開通していません」と入り口で掲げている。でも実際は完全に繋がっていたりとややこしい。
<!--#**考えてみれば…この方は"茨城教"の教祖であり、今後の対応次第で敵か味方かになるかもしれない…。-->
#嬉野側に見える郡内最高峰の虚空蔵山は、鋭くとんがって見える。
#*しかし波佐見町、東彼杵町からはプリンのような台形の形をしているように見える。
#道路を走っていると、川棚町と波佐見町の境目がよく分からない。
#接していない東彼杵町と波佐見町を行き来する場合は川棚町を経由することになるが、9割がた町境すぐの百津からの近道を通るため、市街には入らない。
#町内では、やたら「まゆみ」という表記を見かける。
#北部の半島には入園無料のくじゃく園がある。
#*その途中に見える海岸は、毎年アクアスロンのスイムの競技会場となっている。
#町長選挙の影響からか、眼科の医院が東彼杵町に移った。
===東彼杵町の噂===
#まず、「ひがしそのぎ」と読む。
#[[佐世保市]]も大村市も東彼杵郡だったのに、みんな巣立って元気にやっている。
#駅もあり、高速道路のICもあり、佐賀と佐世保と長崎を結ぶ幹線道路の交差点があるなど、郡内でも交通の要衝であるはずなのだが、大して発展はしていない。
#*むしろ地味な方で、郡名を冠している割にはかなりひなびた所である。
#*郡の中では面積は一番だが山地が同居し、人口は最下位で今はすでに1万人を切っている。
#*特にどこの町とも対抗意識はなく、ほのぼのやっている。
#*佐賀と大村湾に挟まれた中の一番くびれている部分が東彼杵町にあたるので、天気予報ではすぐに位置が分かる。
#*最近、彼杵駅は新しく建て替えられたが、その新駅舎は高級な公衆トイレのようにも見える。
#*難読地名としては有名。しかしそこで有名になってどうする東彼杵。
#お茶とみかんとくじらの町。
#*彼杵駅を降りると、くじらのニオイが広がる。
#*そのぎ茶はちょっと前まで「嬉野茶」として売り出していた。
#*嬉野町のお茶農家も、東彼杵で育てたお茶から嬉野茶を作っている所もある。
#大きく分けて、音琴(ねごと)地区、彼杵地区、千綿(ちわた)地区、大楠(おおぐす)地区、大野原地区、と5分割される。
#*大野原地区の奥部には広大な大野原高原が広がり、演習場としてたびたび自衛隊が演習を行っている。
#**射撃などの演習が行われる場合は、町内放送で事前に危険を促し、演習場の入り口には何ヶ所かに自衛隊の見張りが立つなどしている。
#*大野原地区最奥部である遠目郷には、いわゆる""道として知られる県道6号(大村嬉野線)が通っている。
#**地方幹線にも関わらず、およそ70%は離合が不可能で、中盤は山奥の上に崖沿いで霧も発生しやすく、雨で濡れた路面が乾きにくいというかなり厳しい道のり、足がすくむほどの絶景が広がる。
#その昔、千綿村と彼杵町が合併する際に、大村市と接していた千綿村武留路(むるろ)郷は大村と単独で合併した。
#*その際、千綿村+彼杵町=東彼杵町と改名した事から、元から郡名を冠している訳ではなかった。
#千綿駅はよく見ると傾いている。
#*千綿駅が日本で一番海に近い駅だと信じている東彼杵の子供たちは、いずれ真実を知ることになる。
#[[長崎の交通#西肥自動車|西肥バス]]が撤退したため、町営バスがその代わりに運行されることになったが、[[長崎市]]の[[長崎電気軌道|路面電車]]の運賃形態を髣髴とさせる値段の安さが意外と好評のようで、路線延伸も視野に入れているらしい。
#埋め立てた新港の使用方向に、未だ活路を見出せていない。
#*彼杵港で釣りをすると、バリばっかり馬鹿みたいに釣れる。
#*たまに小さいフグも釣れるが、最終的にバリにエサあげに来たような感じになるので、東彼杵町民が目指す釣りポイントは、もっぱら赤木池である。
#平成の大合併の煽りを受けた東彼杵町は、川棚町と波佐見町との3町合併案か、大村市との合併案が立てられ、町が2分。選挙するまでに至り、3町合併案に決まるも、川棚町が合併協議会を離脱したため破談。


=== 鹿嶋市 ===
==彼杵地方かどうか微妙な地域の噂==
#キタキマユ(歌手)
*[[佐世保市]]
#村上智里(歌手)


=== 守谷市 ===
[[Category:長崎|そのき]]
#本田真歩(モデル)
#ベートーベン鈴木(バラクーダー)(一発屋)
 
=== 神栖市 ===
#城之内早苗(歌手・旧神栖町)
 
=== 行方市 ===
#永作博美(女優・旧麻生町)
 
=== 鉾田市 ===
#磯山さやか(グラビアアイドル・旧鉾田町)
 
=== 常陸大宮市 ===
#白石美帆(女優・旧大宮町)
 
=== 筑西市 ===
#鉄炮塚葉子(声優/舞台女優・旧下館市)
#マギー司郎(マジシャン・旧下館市)
#片山晋呉(プロゴルファー・旧下館市)
 
=== 大洗町 ===
#デーブ大久保(野球解説者)
#井川慶(NYヤンキース投手、水商出身)
 
=== 大子町 ===
#金澤ダイスケ(ミュージシャン・フジファブリック)
 
=== 美浦村 ===
競馬関係者が多数
#横山典弘(騎手)
 
=== 稲敷市 ===
#ウィナーズサークル(栗山牧場) 唯一の茨城県産のダービー馬。更に唯一の芦毛のダービー馬でもある。
#*人間ですらないが、競馬ファンとして書かずにはいられないので書かせてもらう。
 
=== 詳細不明 ===
#亀井芳子(声優)
#遠藤賢司(歌手)太田一高卒業だよ
#鶴見幸代(作詞・作曲家)
#大川俊道(映画監督)
#九代目三笑亭可楽(落語家)
#佐藤宏之(漫画家)
#三五十五(電撃ネットワーク)
#中島愛(歌手)
[[Category:茨城|ゆうめいしん]]
[[Category:出身有名人一覧|いはらき]]

2009年9月1日 (火) 22:23時点における版

彼杵地方の噂

佐世保 波佐見
川棚
西
東彼杵

大村
時津 長与
長  崎
  1. 観光客から「彼杵」=「そのぎ」と読んでもらえない。
  2. 佐世保を本当にここに含めていいのか悩む。
    • 中心地は東彼杵郡だったが、市域としては北松浦郡が多いので。
      • 平成の大合併で北松浦郡へ範囲が広がったからそうなっただけ。いいんじゃないの?

長崎市の噂

長崎市

諫早市の噂

  1. 県外で諫早出身だというと、まず間違いなく「ああ、諫早湾の!」と返されるのが気に喰わない。だからといって他になにがあるかと訊かれれば、何もない。
    • 諫早湾ギロチンは全国区。
    • 大村でも大村湾なんだけど。
  2. 海苔の栽培が盛んだが埋め立て問題で揺れる。
  3. 諫早高校の教師は長崎五校にライバル心を燃やす。
  4. 御手水のそうめん流はどうなった。
  5. 全国でも有名な超セレブ歯科医院がある
  6. 市の中心市街地としての役割が濃いのは諫早駅周辺よりも本諫早駅周辺だ。
  7. 江戸時代は佐賀藩だった。
    • 諫早藩が佐賀藩の支藩だった。
  8. 眼鏡橋が有名だ。
    • 長崎市の眼鏡橋とは別のもの。諫早にもあります。
  9. 轟渓谷は名水百選にも選ばれた。
  10. アーケードには男子禁制なプリクラ屋がある。
  11. 嘘のようだが、アーケードは現在から10年ほど前までは栄えていた。。。
  12. アーケードの外れに『♪お魚くわえた…♪』で有名な秘密の園アリ
    • サ○エさんのことか!?
    • いやいや、○階のお姉さんだろ?
  13. 諫早の人はいきなり水をかけられると「あぴっ」と言う。「探偵ナイトスクープ」でも取り上げられた。
  14. 大村高校を諫早高校の分校といっている。
    • 成り立ちを見ればわかるが実際は逆である。
  15. 色んな意味で大村とはバトルが熱い。

高来

  1. この旧町名は昭和の大合併でついた名前だったが、属していた北高来郡だけじゃなく南高来郡もあった(平成大合併で消えたが)のにちと図々しいネーミングだった。
    • しかも、南高来郡は彼杵地方じゃなくて島原地方だった。
  2. 小江(おえ)駅がある。徳島にかつてあった郡と同様聞こえが…。

小長井

  1. おがたまの木が天然記念物になっている。
  2. 一時は凶悪な保険金殺人が…。
  3. フルーツバス停が名物だが、小長井人はあまり大切にしていない。

飯盛

  1. 高校生時代に、『イイモラー』と呼ばれ、田舎レッテルを貼られる。
  2. 飯盛団地からは長崎にも諫早にも通勤できる。

多良見

  1. ここも諫早です。
  2. 有名なたらみというゼリーメーカーがある。
  3. 大浦バス停には長崎バスと県営バスが入る。だが接続ダイヤではない。

諫早市内の駅

諫早駅の噂はこちらを参照 →島原鉄道はこちらを参照

東諫早駅

  1. 周辺はそこそこ宅地化されているが、電車の本数が鬼のように少ない。

西海市の噂

  1. バイオパークの入園料が動物園としては法外に高い。
  2. 生長の家の総本山があり、正月のみ混雑する。
  3. 西海橋自殺の名所。その自殺体は大瀬戸町であがることが多い。
  4. 「江島」「平島」という島があるが、市民のほとんどがその存在を認識していない。(連絡船も1日に1本だけ)
  5. 実は西海国立公園等は西海市よりももっと北。
    • 旧西海町も同じような勘違い

大瀬戸

  1. 西海市役所がある。
  2. 七ツ釜地区がある。鍾乳洞は旧西海町。

松島

  1. 人間の数より狸の数が多い。
  2. 長崎県出身の某有名歌手が若いころ松島にある発電所で働いていて、「桜坂」という歌のモデルになった桜坂がある。
  3. ここだけ小見出しになってるが、旧大瀬戸町松島だったので、間違いではありません。

西彼

  1. バイオパークが主な観光地
  2. 旧オランダ村がある。
  3. オランダ村跡地に開業した「キャスビレッジ」は数ヶ月で潰れた。しかも夜逃げ同然に。

西海

  1. 七ツ釜鍾乳洞が観光地。
  2. 「説教場下」バス停がある。

大島

  1. 大島大橋が繋がっている。
  2. 長崎バスが真っ先に子会社化した営業所がある。

崎戸

  1. バトルロワイヤルの撮影があった。
  2. 旧炭鉱アパートが廃墟ファンを誘う。

西彼杵郡の噂

  1. 下手に時津長与の噂を書くと命が危ない
    • 時津と長与の関係は千葉と埼玉の関係に似ているかもしれない
    • 長与から時津へ働きに行く人は多いが、時津から長与へ働きに行く人は少ない
  2. パチンコ店がやたら多い
  3. 夏はペーロン勧誘の嵐、地元の若い奴は強制参加。
  4. 「にっその」と読むのが正しい。

時津町の噂

  1. 町内にコジマ、ヤマダ、ベストと電器店が三店舗そろっている。
  2. 郡名だけでなく、町名の「時津」もなかなか正しく読んでもらえない。
    • 本当は「ときつ」と読むが何故か地元人に「とぎつ」と読まれる場合が。
    • ↑え…逆じゃないの?
      • 正式には「とぎつ」。でも地元人は「ときつ」とも言う。「とつ」とは呼ばれない
  3. 午後6時になると、微妙な音楽が町内放送で流される。
  4. 日並バイパスが完成して「オサダ渋滞」が解消されたはいいが、今度は井出園にニトリができて「ニトリ渋滞」が発生するようになった。
    • っつーか、ニトリ渋滞ひど過ぎる・・・

長与町の噂

  1. 国公立大学としては、初めてカタカナを名前に用いた「県立長崎シーボルト大学」がある。
    • 2011年に県立長崎シーボルト大学が閉学される予定。
  2. 平成の大合併の時に、時津町と合併し「ことのうみ市」(という力士のような名前)になりかけた。
    • が、自前の大きな消防署を作る予算のめどが付かず、この話しは立ち消えとなったらしい。
    • いずれ自力で市になれるだろうから、時津町と合併せずにすんで助かったと軽く思っている。
    • 旧琴海町も時津・長与両町と合併予定だった。
  3. 長崎大水害の時に、役場が1時間雨量の歴代最高記録、187mm/hの雨量を観測したが、このことはあまり町民には知られていない(被害が少なかったのか?)。
    • それって旧琴海町の長浦岳だったような記憶があるんですけど・・・だから長与では知られてないのでは?
  4. 長与ニュータウン、青葉台団地、南陽台団地、緑ヶ丘団地、百合野団地……団地がイパーイ
  5. 昼と夜の人口がまったく違う典型的なベッドタウン。気がついたら山が消えて団地になっている。


東彼杵郡の噂

  1. 波佐見町と川棚町はどちらが都会なのかを自慢しあう。結局ゲームセンターがあるか無いか、JRの駅があるか無いかでドローになる。しかし、3町の内の1つ彼杵町は田舎過ぎるために、この話題に入れない。
    • 彼杵町?東彼杵町だろう。
    • 交通の要衝としては東彼杵町が1位。
      • ただ別に、それで優位に立っているような印象は皆無。
  2. 佐世保もかつては東彼杵郡だった。
  3. 西彼杵のことはよく分からないし、遠い国のことだと思っている。
    • 「名前が似てるなあ」ぐらい。
    • でも実は、西彼杵郡所属の町が激減したことを、意外と残念に思っている。
    • 時津と長与は位置がよく分からないのでいっしょくた。「時津長与は長崎市の上」。
  4. 多良見の位置はギリギリ分かるが、高来と小長井は分からない。
  5. 県内3位は大村市だと思っている。
    • 2位は諫早か?
    • 2位はもちろん佐世保である。
  6. 長崎市佐賀市とほぼ同距離にあるため、佐世保市志向が強い。

波佐見町の噂

  1. 昨今の平成の大合併により、長崎県で唯一、海に面しない町になった。
  2. 地図を見ると、佐賀県に突き刺さったような出っ張りが波佐見町である。
  3. 経済圏としては、大村市を向いている東彼杵町とは違い、川棚町と共に佐世保市の方を向いている。
  4. 焼き物が有名である。
    • 隣町は、県は違えど同じく焼き物で有名な有田町で繋がりは深い。
    • 焼き物として、波佐見焼と有田焼は別のものである。
    • 佐世保市にある三川内焼ともまた別のものである。
    • 西九州自動車道の波佐見有田ICとあるが、有田町ではなく波佐見町にある。
  5. 温泉地でもあり、温泉センターがある。
    • その温泉センターの近くでは、なぜかダチョウが飼われている。
  6. 「あの子、その子、この子」は、波佐見町独特の方言で「あんし、そんし、こんし」と言われる。
  7. 長崎県勢としては代表的な甲子園出場校の波佐見高校があるが、近年では、初出場にして強豪校を次々と打ち破った佐々町の清峰高校や、県勢初のベスト4進出を遂げた長崎日大高校の台頭により株を奪われている。
  8. 夏に行われる花火大会のとき、庭でバーベキューを始める家が続出する。
    • その際、たまに酔った人からバーベキューに誘われるなど、かなり開放的な町民性を持っているらしい。
  9. 宿郷だけ、やけに発展している。

川棚町の噂

  1. 郡の中では人口密度が一番高く、経済的にも優位だが、何があるかというとよく分からない。
  2. 駅近くにある饅頭屋さんの川棚まんじゅうがおいしい。
  3. 石木地区の住民は、石木ダム建設に全身全霊で反対している。
  4. 県道106号は川棚嬉野線という名目でありながら、両側とも「開通していません」と入り口で掲げている。でも実際は完全に繋がっていたりとややこしい。
  5. 嬉野側に見える郡内最高峰の虚空蔵山は、鋭くとんがって見える。
    • しかし波佐見町、東彼杵町からはプリンのような台形の形をしているように見える。
  6. 道路を走っていると、川棚町と波佐見町の境目がよく分からない。
  7. 接していない東彼杵町と波佐見町を行き来する場合は川棚町を経由することになるが、9割がた町境すぐの百津からの近道を通るため、市街には入らない。
  8. 町内では、やたら「まゆみ」という表記を見かける。
  9. 北部の半島には入園無料のくじゃく園がある。
    • その途中に見える海岸は、毎年アクアスロンのスイムの競技会場となっている。
  10. 町長選挙の影響からか、眼科の医院が東彼杵町に移った。

東彼杵町の噂

  1. まず、「ひがしそのぎ」と読む。
  2. 佐世保市も大村市も東彼杵郡だったのに、みんな巣立って元気にやっている。
  3. 駅もあり、高速道路のICもあり、佐賀と佐世保と長崎を結ぶ幹線道路の交差点があるなど、郡内でも交通の要衝であるはずなのだが、大して発展はしていない。
    • むしろ地味な方で、郡名を冠している割にはかなりひなびた所である。
    • 郡の中では面積は一番だが山地が同居し、人口は最下位で今はすでに1万人を切っている。
    • 特にどこの町とも対抗意識はなく、ほのぼのやっている。
    • 佐賀と大村湾に挟まれた中の一番くびれている部分が東彼杵町にあたるので、天気予報ではすぐに位置が分かる。
    • 最近、彼杵駅は新しく建て替えられたが、その新駅舎は高級な公衆トイレのようにも見える。
    • 難読地名としては有名。しかしそこで有名になってどうする東彼杵。
  4. お茶とみかんとくじらの町。
    • 彼杵駅を降りると、くじらのニオイが広がる。
    • そのぎ茶はちょっと前まで「嬉野茶」として売り出していた。
    • 嬉野町のお茶農家も、東彼杵で育てたお茶から嬉野茶を作っている所もある。
  5. 大きく分けて、音琴(ねごと)地区、彼杵地区、千綿(ちわた)地区、大楠(おおぐす)地区、大野原地区、と5分割される。
    • 大野原地区の奥部には広大な大野原高原が広がり、演習場としてたびたび自衛隊が演習を行っている。
      • 射撃などの演習が行われる場合は、町内放送で事前に危険を促し、演習場の入り口には何ヶ所かに自衛隊の見張りが立つなどしている。
    • 大野原地区最奥部である遠目郷には、いわゆる"険"道として知られる県道6号(大村嬉野線)が通っている。
      • 地方幹線にも関わらず、およそ70%は離合が不可能で、中盤は山奥の上に崖沿いで霧も発生しやすく、雨で濡れた路面が乾きにくいというかなり厳しい道のり、足がすくむほどの絶景が広がる。
  6. その昔、千綿村と彼杵町が合併する際に、大村市と接していた千綿村武留路(むるろ)郷は大村と単独で合併した。
    • その際、千綿村+彼杵町=東彼杵町と改名した事から、元から郡名を冠している訳ではなかった。
  7. 千綿駅はよく見ると傾いている。
    • 千綿駅が日本で一番海に近い駅だと信じている東彼杵の子供たちは、いずれ真実を知ることになる。
  8. 西肥バスが撤退したため、町営バスがその代わりに運行されることになったが、長崎市路面電車の運賃形態を髣髴とさせる値段の安さが意外と好評のようで、路線延伸も視野に入れているらしい。
  9. 埋め立てた新港の使用方向に、未だ活路を見出せていない。
    • 彼杵港で釣りをすると、バリばっかり馬鹿みたいに釣れる。
    • たまに小さいフグも釣れるが、最終的にバリにエサあげに来たような感じになるので、東彼杵町民が目指す釣りポイントは、もっぱら赤木池である。
  10. 平成の大合併の煽りを受けた東彼杵町は、川棚町と波佐見町との3町合併案か、大村市との合併案が立てられ、町が2分。選挙するまでに至り、3町合併案に決まるも、川棚町が合併協議会を離脱したため破談。

彼杵地方かどうか微妙な地域の噂