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| {{Pathnav|歴史のif検討委員会|もしあの病気が○○だったら|もしCOVID-19が○○だったら|name=存在しなかったら}}
| | ==富山の学業の噂== |
| | #必ず小学校のグラウンドには、スキー山が隣接する。 |
| | #*無いところでも、冬になるとスキー場に連れていかれてスキー学習をする。 |
| | #*小っちゃいけどスキージャンプ台がある小学校もある。 |
| | #高校の修学旅行が無い |
| | #*普通科では無いが、それ以外の科には在る。進学したい奴は遊ぶ暇無いだろということらしい。 |
| | #*代わりに2泊3日の宿泊学習ならあった。 |
| | #**入学直後、高校３年の夏休みの勉強合宿ならある。 |
| | #*大学生になって、富山の高校では修学旅行が無かったと言うと、かなり驚かれる。 |
| | #地元愛が異常。うちの大学（関東）でも、富山出身者はなぜか地元に帰る。富山中部高校、富山高校、高岡高校に入学すると地元の英雄扱いとなる。 |
| | #*御三家はどうしてもそうなるちゃ…。 |
| | #*今までは附属中→中部高校or高岡高校がエリートコースだったが、片山学園中→片山学園高というコースも出てきた。 |
| | #高校受検にとにかく力を入れる。「学力検査」を受けるので「受験」ではなく「受検」。 |
| | #*富山育英センターは毎年1回、2月上旬の月～金の午後4時頃から1日1科目1時間「高校入試直前セミナー」をKNBで放送している。 |
| | #*つい20年ぐらい前まで県立高等学校の合格発表の日には合格者の名前がKNBで放送されていた。 |
| | #**昭和の終わり頃まで。 |
| | #大学受験においても、国公立大学への進学志向が強い。私立大学はあくまで滑り止めという認識さえも。 |
| | #*私立の凄さがあまり理解されていない。下手したら早慶上智より地方中堅国立の方が評価されることも。 |
| | #*私立大学を目指す生徒は、学校全体から村八分にされる。特に文系。これは早慶とて例外にあらず。にあらず。 |
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| #[[もし2020年東京オリンピックが○○だったら#当初の予定通り2020年に開催されていたら|東京オリンピックは予定通り開催されていた。]]
| | ==学校別== |
| #もちろん、中止になった他のイベントも予定通り開催されていた。
| | ===富山大学=== |
| #*ライブ等がネットで配信される事も無かった。
| | #ドラえもんを研究している先生もいる。 |
| #*2020年春のセンバツも開催されたことから、2021年春のセンバツの行進曲はLiSAの「炎」になっていた。
| | #*ドラえもん学および競馬学など変わった講義がいくつかあるが、単位が出ないので学生にはあまり人気が無い。 |
| #**YOASOBIの「夜に駆ける」だったかも。
| | #源流は新川県講習所。 |
| #***その場合2022年春の行進曲はYOASOBIの「群青」にならなかった。
| | #医学部は富山医科薬科大学と統合。 |
| #*大規模イベントを開催して炎上することもなかった。
| | #*医学部は山の上にある。 |
| #*アイドルブームが下火になったり、中小や地方のアイドルグループの解散が相次ぐこともなかった。
| | #*高速道路で市街地と分断されている。 |
| #**[[AKB48]]の握手会が中止されることもなく、総選挙も2021年には復活していた。
| | #芸術文化学部は高岡短期大学と統合。 |
| #***2020年以降も紅白に出場していた。というか紅白の衰退もなかった。
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| #感染症による都市封鎖は映画の中だけの存在だった。
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| #*「感染列島」「翔んで埼玉」の両映画が再注目されることもなかった。
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| #*SFファンの間で小説「天冥の標Ⅱ 救世群」が話題になることもなかった。
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| #*こち亀のリョーツGPXが話題に上がる事も無かった。
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| #当然ながら、全国一斉休校もなかった。
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| #*GIGAスクール構想の実現は予定通り2024年度になっていた。
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| #*小学校の新学習指導要領、大学入学共通テストは滞りなくスタートしていた。
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| #デジタル庁も設立されなかった。
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| #夏用マスクなるものも誕生しない。
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| #ウレタン製のマスクも誕生しない。
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| #*ウレタンマスクはコロナとは関係なく2019年以前に既に存在していた。ただし「不織布じゃないから」という理由で目の敵にされることはなかった。
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| #*アベノマスクも無かった。
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| #2020年以降、日本でここまで反中感情が強まることもなかった。
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| #*台湾がそこまで支持される事も無かった。
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| #*香港やウイグルに対する人権侵害がそこまで問題視される事も無かった。
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| #**それは北京五輪とかがあるからどのみち問題視されるようになっていたのでは？
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| #コロナウイルスによる感染症の流行と言えばSARSだった。
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| #Zoomもここまで普及しなかった。
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| #あつまれどうぶつの森も史実ほどヒットすることはなかった。
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| #*鬼滅の刃も史実と比べてそこまで大ヒットしていなかったかも知れない。
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| #**鈴木達央の不倫が史実と比べてそこまで問題視される事も無かったかも知れない。
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| #**ヒットしていても、劇場版『無限列車編』が『千と千尋の神隠し』の国内興行収入最多記録を更新することはなかった。
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| #***ましてや年間興行収入で世界一に輝くことは夢のまた夢だった。
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| #*ヒットしていても、スーパーマリオブラザーズの売り上げ最多記録を更新する事はなかった。
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| #**ましてやゲームソフトで1000万本を超えることは夢のまた夢だった。
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| #Google classroomは無名なままだった。
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| #*Google classroomはここまで普及しなかったけど、無名ではなかった。
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| #Googleハングアウトは消滅しなかった。
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| #テレワークもそれほど普及していない。
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| #*「リモート」という言葉が使われる機会も減っていた。
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| #*2020年から2021年にかけての就活も過去最高の売り手市場になっていた。2021年の就職内定率は過去最高を更新していた。
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| #**「第2のバブル世代」と呼ばれていた。
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| #***それはちょっと怪しいかな。
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| #mRNAワクチン？なにそれおいしいの？
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| #*「ワクチンは高齢者や子どもが打つもの」という考えが根強く残っていた
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| #**あのー。インフルエンザワクチンの存在を忘れてませんか？
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| #2021年3月のダイヤ改正による首都圏の大幅な終電繰り上げはなかった。
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| #*西鉄で日中の特急が廃止されることはなかった。
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| #**JR九州で座席の間引きが行われることもなかった。
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| #*2021年7月に近鉄が減便を中心とするダイヤ改正を行うこともなかった。
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| #**2021年9月の京阪も。減便があるとしても小幅に留まっていた。
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| #***3000系が快速急行に復活することもなかった。
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| #**近鉄名阪特急「ひのとり」は現実以上の人気を博し、早々全列車8両に増結されることになっていた。
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| #***そればかりでなく新型の通勤車両も導入が決定していただろう。
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| #***阪神に乗り入れて神戸三宮発着となる列車も検討されていた。
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| #*大晦日～元日の終夜運転が取りやめになることはなかった。
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| #*2022年3月ダイヤ改正におけるJR西日本の特急「くろしお」「こうのとり」などの全車指定席化はなかった。
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| #**大阪近郊で毎時1本しか電車がない区間が増えることもなかった。
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| #***コロナ禍による減便で余剰車両が出なかったため、奈良線103系やおおさか東線201系の置き換えは現実よりも遅れていた。
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| #**地方の駅でみどりの窓口が廃止されることもなかった。
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| #***どのみちそれは過疎化で廃止されているかもしれない。多分タイミングが遅くなっていただけ。
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| #「三密」といえば仏教の用語だった。
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| #「ソーシャルディスタンス」「PCR」等のキーワードも一部の医療従事者にしか知られていなかった。
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| #*キャリー・マリス氏に結び付けた陰謀論も発生しない。
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| #2021年冬のインフルエンザが激減することもなかった。
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| #*2019年夏頃から流行ったインフルエンザがもう少し続いていたかも知れない。
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| #高輪ゲートウェイ駅の開業の際には大々的なイベントが開催されていた。
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| #*札沼線廃止時は撮り鉄で大混乱に。
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| #**廃止日が早まることもなかった。
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| #**そのため、最終日は地元民だけに限られていた。
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| #*鉄道ではないが、みさき公園やとしまえんの閉園の際にも大々的なイベントが開催されていた。
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| #**みさき公園にあった「わくわく電車ランド」は浜寺公園あたりに移設して継続していたかもしれない。 | |
| #*そもそも撮り鉄が社会問題視されることはなかったかも。 | |
| #5Gに関係する陰謀論は史実ほど広まらない。 | |
| #フェイスシールドや非接触式体温計は多くの一般人は存在すら知らなかった。 | |
| #「コロナ」を名乗る企業などが風評被害を受けることはなかった。
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| #[[京阪5000系電車|京阪5000系]]は史実通り2021年6月に引退していた。
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| #*[[新幹線700系電車]]のラストランも予定通り行われていた。
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| #*京阪が現実ほど経費削減に躍起になることはなかっただろう。 | |
| #**駅ゴミ箱の閉鎖や回数券の廃止もなかった。 | |
| #***回数券の廃止は阪神も。
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| #**2021年9月ダイヤ改正で大減便されることもなかった。
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| #**2200系や2600系0番台の引退も遅れていた。
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| #***13000系の増備を待ってからになっていた。
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| #****3000系プレミアムカー組み込みに伴う余剰T車は当初計画通り塗装変更の上13000系30番台に組み込まれていた。
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| #*[[叡山電鉄]]鞍馬線の市原-鞍馬間が2020年夏に大雨で被害を受けても早期復旧を果たしていた。
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| #**早ければ秋の観光シーズンを前に、遅くても翌年春には復旧していた。
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| #*さよなら運転も盛大に行われていた。
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| #**というより鉄道車両の引退のときには何らかのイベントが行われていたことが多い。
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| #*近鉄12200系の引退も現実より少し早まり2021年夏にさよなら運転が行われていた。
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| #**逆に小田急50000形（VSE）が2022年に定期運用を終えることはなかった。
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| #***ホームドア設置や特殊仕様というのはあるが、数年長く生き延びていただろう。
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| #芦名星・三浦春馬・竹内結子の自殺はなかったかもしれない。
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| #*谷口一刀氏も亡くならなかったかもしれない。
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| #**志村けんや岡江久美子も。
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| #***千葉真一も。
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| #****藤木孝や窪寺昭の自殺も無かったかも知れない。
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| #*****神田沙也加も。
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| #***木下雄介も。
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| #*それらはコロナが原因かは特定されてないのでは。
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| #**志村けんと岡江久美子と千葉真一以外はそもそもコロナとの因果関係が怪しいような...。
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| #*中村獅童や三吉彩花にバッシングの声が殺到する事も無かったかも知れない。
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| #**前山剛久が活動休止する事も無かったかも知れない。
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| #**勝村政信の評判が落ちる事も無かったかも知れない。
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| #ヒルナンデス!やnews every.等が再評価される事も無かった。
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| #*藤井貴彦の評価がそこまで高まる事も無かった。
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| #巣籠もり需要も無かった。
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| #*ゲーム関連の業績がそこまで上がる事も無かった。
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| #*世界的な半導体不足も無かった。
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| #**PS5が抽選販売になる事も無かった。
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| #***新型Switchが抽選販売になる事も無かった。
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| #*飲食業界がテイクアウトに力を入れることもなかった。
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| #**ウーバーイーツや出前館は現実ほど有名にならなかった。
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| #**お取り寄せグルメもそこまで注目されなかった。
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| #*サブスクの需要が高まる事も無かった。
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| #**動画配信サービスも現実よりも普及していなかった。
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| #*餃子の無人販売所が町中に増えることもなかった。
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| #安倍晋三が持病を理由に首相を辞める事も無かったかも知れない。
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| #*総務省の接待問題は史実よりも少し扱いが小さかったかも知れない。
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| #*2020年東京五輪の成功を見届けて首相を勇退していた。
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| #**史実通りに菅義偉が政権を受け継いだとしても僅か1年で退陣する事は無かったかも知れない。
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| #***菅内閣は現実よりも支持率が高かった。特にスマホ料金値下げなどは好評を得ていた。
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| #***岸田文雄は首相になれなかった。
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| #****二階俊博は幹事長を続投していたかも知れない。
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| #****菅内閣の後継として河野太郎が首相になっていたかも知れない。
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| #**2021年衆院選での大阪自民の選挙区全敗もなかった。
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| #***甘利明が小選挙区で敗北する事も無かった。
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| #***石原伸晃が落選する事も無かった。
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| #***維新の躍進も無かった。
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| #****立憲民主党も現実ほど凋落しなかった。
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| #*****国民民主党が与党寄りになる事も無かった。
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| #**新自由主義バッシングが盛り上がらないので竹中平蔵は現実よりもイメージダウンしていなかった。
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| #***岸田内閣は新自由主義にメスを入れることはなかった。
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| #***政治家の文通費が現実と比べてそこまで問題視される事も無かった。
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| #ドナルド・トランプが大統領選でジョー・バイデンに敗北する事も無かったかも知れない。
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| #*ロシアがウクライナに侵攻する事も無かったかも知れない。
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| #**2022年北京パラリンピックでウクライナの選手が大活躍する事も無かったかも知れない。
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| #**世界中で反露感情が強まる事も無かったかも知れない。
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| #「ちちんぷいぷい」が2021年3月で終了し、「ゴゴスマ」が関西でネットされることもなかったかもしれない。
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| #*RKB毎日放送の「今日感テレビ」も終了することなく続いていたかもしれない。
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| #**石井亮次（東大阪市出身）の関西での知名度は低いままだった。
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| #セ・リーグのクライマックスシリーズが中止にならなかったので、8年ぶりのAクラス入りを果たして中日はこの年のクライマックスシリーズに出場できていた。
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| #キャッシュレスの普及は現実よりも遅れていた。
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| #*セルフレジも。
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| #アニメの放送延期や中断も無かった。
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| #*映画の公開延期や中止も無かった。
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| #*NHKではキングダム第3シリーズの放送中断がなかったので、穴埋めとして「未来少年コナン」が再放送される事もなかった。
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| #*NIGHT HEAD 2041は当初の予定通り2クールの放送だった。
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| #*特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」の終盤の内容が史実とは大きく異なるものになっていた。
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| #*アニメ「ヒーリングっど♥プリキュア」の風鈴アスミ（キュアグレース）のグッズ展開がアニメ登場より先になる事はなかった。
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| #**そのアニメの内容が病原体をモチーフにした敵と戦うという本作のテーマと偶然にもリンクしたと話題になる事もなかった。
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| #**「トロピカル〜ジュ!プリキュア」は従来のシリーズと同様に、2月スタートになっていた。
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| #*『ハイキュー!! TO THE TOP』（第2クール）は当初の予定通り『スーパーアニメイズム』枠で放送された。
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| #**その代わり（史実では『スーパーアニメイズム』枠で放送された）『彼女、お借りします』は当初の予定通りアニメイズム枠で放送されており、地上波での放送局もMBSとTBSのみに留まっていた。
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| #***その場合『彼女、お借りします』は史実ほどヒットせず、第2期は制作されなかったかもしれない。
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| #岡村隆史や谷山紀章が炎上する事も無かった。
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| #*矢部浩之や諏訪部順一の株がそこまで上がる事も無かった。
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| #*反町隆史や杉山紀彰がとばっちりを受ける事も無かった。
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| #*山田孝之と新田真剣佑の沖縄旅行が問題視される事も無かった。
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| #**竹内涼真の評判が地に落ちる事も無かった。
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| #***瀬戸利樹がライフネット生命のCMを降板する事も無かった。
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| #**手越祐也や山下智久がジャニーズ事務所を退所する事も無かったかも知れない。
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| #***手越がYouTuberデビューする事も無かったかも知れない。
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| #*田中圭の評判が落ちることもなかった。
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| #**眞島秀和や橋本環奈が同罪として扱われる事も無かった。
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| #**逆に東出昌大や沢尻エリカが史実以上に批判されていた。
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| #***最悪の場合は引退に追い込まれていた。
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| #****コンフィデンスマンJPの映画版も制作中止に追い込まれていた。
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| #マジック・ザ・ギャザリングのカード「死のコロナビーム、スペースゴジラ」の名称が変更される事もなかった。
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| #「アマビエ」はほとんど知られていないままだった。
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| #「ワンヘルス・アプローチ」（[[wikipedia:ja:人獣共通感染症|動物から人間に感染する病気]]を防ぐために、人と動物と生態系の健康を守る）というやりかたが提案されることもなかった。
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| #ワクチンメーカーのファイザーはともかくモデルナやアストラゼネカといった名称は一般にはほとんど知られていなかった。
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| #2020年のJリーグの降格なし、その帳尻合わせで翌2021年の4チーム降格もなかったか。
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| #インタビューとかで顔を隠したりモザイクをかけたりすることも現実よりも少なかっただろう。
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| #*行楽やイベント参加が堂々とできたため。
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| #2021年の夏の甲子園の決勝戦が智弁対決になることはなかったかも。
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| #*場合によっては史実の優勝校である智弁和歌山が1回戦で対戦相手の宮崎商業に負けていたかもしれない（史実では宮崎商業は選手のコロナ感染で出場辞退）。
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| #「クラスター」という言葉はあまり知られていないままだった。
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| #*「ソーシャルディスタンス(social distance)」、「ステイホーム(stay home)」、「おうち時間」という言葉も生まれなかった。そしてstay homeは和製英語で文法的には間違いで、本来は「stay at home」が正しいということもあまり知られていなかった。
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| #レジャー施設や博物館の入場が事前予約制になることもなかった。
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| #車両基地の一般公開などの鉄道系イベントが有料化されることもなかった。
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| #*今も秋の恒例行事となっている。
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| #有名人・芸能人が出産した場合は新生児の出生日時や性別、出生体重の公表や顔出しもごく普通に行われていた。
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| #*新生児の名前を公表する者も多かっただろう。
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| #*本名や生年月日を非公表にする芸能人も現実より少なかった。
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| #**覆面アーティストもほとんどいなかっただろう。
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| #*それはコロナ前からそうだったのでは？
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| #2021年に発生した小田急線や京王線車内での傷害事件はなかったかもしれない。
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| #*それは犯人の人間関係がうまくいかなかったためであって、コロナウイルスは関係ないのでは？
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| #**まずコロナ前に京都アニメーション放火事件という似たような事件がありましてね...。
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| #*大阪北新地のビル放火事件も。
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| #*2022年の大学入試共通テストにおける刺傷事件も。
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| #ロッテ清田は契約解除されなかったかもしれない。
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| #*ロッテを提訴する事も無かった。
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| #鉄道荷物が見直されることもなかった。
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| #2020年の東京都知事選挙で自民党都連が独自候補を擁立し、小池百合子都知事は再選を逃していたかもしれない。
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| #*その場合小池都知事は東京五輪開催を置き土産に勇退していた。
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| #**2021年の都議選では都民ファーストの会が都議会自民党に惨敗していたかも知れない。
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| #***木下富美子も落選していたかも知れない。
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| #熊谷俊人が千葉市長から千葉県知事に鞍替えすることもなかったかもしれない。
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| #*その場合2021年現在知事は森田健作のままか、鈴木大地元スポーツ庁長官になっていた。
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| #**熊谷知事が誕生していたとしても、得票数が140万票を超え歴代最多得票を記録することはなかった。
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| #「黙食」という言葉も生まれなかった。
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| #*飲食店における感染防止用の間仕切りが置かれることもなかった。
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| #**「一蘭」がそういう意味で注目されることもなかった。
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| #未婚の男女の出会いの手段として、マッチングアプリを使う人の割合が史実ほど増えなかった。また史実ほど注目されず、抵抗感も下がらなかっただろう。
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| #*逆に相席居酒屋は増えていたかもしれない。
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| #*マッチングアプリはコロナ前から注目されているはず。
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| #[[基本情報技術者試験]]や[[情報セキュリティマネジメント試験]]がCBT方式になることは無く、従来通りペーパー試験のままだった。
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| #*[[高度情報処理技術者試験]]の各区分の実施時期（春期または秋期）が入れ替わることも無かった。
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| #*また、[[日商簿記検定]]もペーパー試験一本のままだった。
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| #美術館などの観覧が事前予約制になることはなかった。
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| #*上野動物園の双子パンダの公開が抽選になることもなかった。
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| #「オンライン」という言葉を使う機会も減っていた。
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| #セブン&アイHDがそごう・西武を売却することもなかった。
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| #2020年代に入っての諸物価の値上げはなかったか史実ほどではなかった。
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| #*ラーメンが1000円超えすることは稀だった。
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| #鳴り物応援はもちろん規制されない。ビヤヌエバの応援歌も演奏され、ヌエニスへの流用もなかったと思う。
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| #*2021年において辰巳涼介以外にパリーグの新応援歌が発表されないなんて事はなかった。
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| #**少なくともロッテでは2022年までに藤原恭大、安田尚憲、エチェバリア、佐藤都志也、柿沼友也に応援歌が作成されていて、更に2021年に史実通りの活躍をしたら山口航輝、和田康士朗にも応援歌が作成されている。
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| #***2021年シーズンは当然143試合を完走しているため、若手選手の活躍の場は史実よりも増えていた。
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| #京都市、特に交通局の財政が現実ほど悪化しなかった。
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| #*京都市営地下鉄及び市バスの運賃値上げが検討されることもなかった。
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| #**東急や嵯峨野観光鉄道も。
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| #2020年、紅白歌合戦のNコンは当然中止にならず予定通り行われていた。
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| #*Little Glee Monsterは5人全員で出演。
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| #miwaの『DAITAN！』は発表されていない。
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| #*歌詞に含まれている「密」や「ソーシャルディスタンス」や「ロックダウン」といったワードが史実とは全く違うものになっていたうえに、そもそもワード自体存在しないのだから成立するわけがない。
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| #**ドラマ『妖怪シェアハウス』の主題歌は全く別の曲になっていた。
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| #ローリング・ストーンズの『リヴィング・イン・ア・ゴーストタウン』も発表されなかった。
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| #ザ・ビートルズの「ゲット・バック・セッション」や「ルーフトップ・コンサート」を題材にしたドキュメンタリー映画『ゲット・バック』は当初の予定通り劇場公開されていた。
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| #*公開延期はもちろん、劇場公開からディズニー＋による配信限定に切り替わるといったことも絶対に有り得なかった。
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| #**劇場公開であれば2020年に興行収入ナンバーワンを記録し、2018年に公開されたクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』を上回る大ヒットや社会現象を巻き起こしていたかもしれない。
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| #***ビートルズの再評価もありえた。
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| #ポール・マッカートニーの『マッカートニーIII』は制作されず、同アルバムの収録曲も存在しないか別の曲になっていたかもしれない。
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| #*アルバムのコンセプトは「メイド・イン・ロックダウン」なので、やはり存在しないか。
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| #**その代わり、本来なら2020年6月に開催予定だったグラストンベリー・フェスティバルにはポールがヘッドライナーとして出演していた。
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| #現実ほどクルマ社会が進行することはなかった（特に首都圏や京阪神圏）。
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| #斎藤元彦兵庫県知事は誕生せず、兵庫県政は引き続き副知事への禅譲が続いていた。
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| #JR大和路線・おおさか東線の201系置き換えは混雑に配慮して221系の転用ではなく、323系の6連バージョンで行われていた。
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| #『AKIRA』が史実ほど予言書扱いされることはなかった。
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| #「忽那」という難読苗字を読める人は現実よりも少なかった。
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| #*「忽那」と言えば女優の忽那汐里を思い出す人が大半だった。
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| #京浜東北線と横浜線にはE235系が投入され、余剰となるE233系1000番台は地方線区に転属していた。
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| #「SDガンダムワールド 三国創傑伝」の黄化ウイルスという用語が黄化トリニティに変更されなかった。
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| #阿武町での誤送金も無かった。
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| #バラエティ番組で関東地方ばかり取り上げられることもなかった。 | |
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| [[カテゴリ:歴史のif検討委員会 現代日本史|しんかたころなういるすかそんさいしなかつたら]] | | ===富山中部高等学校=== |
| | #御三家その1。 |
| | #*外部から頭のいい集団だと思われている。 |
| | #中部の探究科学科は「ちゅうたん」と略されている。 |
| | #*その探究科学科はアメリカだったり中国だったりオーストラリアだったりとにかく様々な所に研修に行く。 |
| | #倍率が高い。 |
| | #*校舎が建て替えられてからはなおさら。 |
| | #*探究科が高い倍率を誇る一方普通科はそうでもなかったりするので全体としての倍率は並。 |
| | #最近になって難関大の合格者数が増えてきた。 |
| | #*最難関はとにかく東大志向が強い。京大志望者はあまりいない。 |
| | #2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一氏（1959年生まれ、1978年卒）の出身校。 |
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| | ===片山学園中学校・高等学校=== |
| | #富山市の山の方にある。 |
| | #*遠くから来る人のために真っ黄色のスクールバスを運行。 |
| | #中高一貫校。 |
| | #*基本的に高校からは入れないようになっている。 |
| | #*なんと[[射水市]]に小学校もつくるらしい。 |
| | #**「小学校卒業までに英検2級」という凄い目標を掲げている。 |
| | #*遂に高校からの募集もはじめました。なぜ？ |
| | #中学校に関しては県内唯一の私立校だったりする。 |
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| | ===富山高等学校=== |
| | #御三家その2。 |
| | #*中部・高岡と比べると入りやすいものの、やはり頭のいい集団だと思われている。 |
| | #本来レベルが高いはずの探究科学科より普通科のほうが入りにくい、という逆転現象が起きている。 |
| | #かつての現役生により[http://tomikou.net/ 「富校の杜」]という非公式サイトが開設された。20年近くにわたり現役生が日記を執筆している。 |
| | #実は県内一の伝統校は富山中部ではなくこっち。富山中部に追い抜かれて久しいが伝統校のプライドでなんとか進学実績を維持。 |
| | #*県内初のSSH指定も富山高校。 |
| | #56豪雪でも休校にならなかった伝説を持つ。 |
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| | ===富山第一高等学校=== |
| | #部活動の強豪校。各種スポーツ大会の県代表はほとんどこの高校になっている。 |
| | #*サッカーは一度全国制覇した。そのせいかサッカー部の人数が異様に多い。 |
| | #県内他校と比べると校舎がめちゃくちゃ広い。 |
| | #*そもそも人数からして多いので当たり前っちゃ当たり前である。 |
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| | ===新湊高等学校=== |
| | #何と言っても「新湊旋風」。 |
| | #*1986年の選抜高校野球ベスト4は富山県勢の最高戦績。 |
| | #*現在でも熱烈なファンが多く、試合になるとハタキを振って応援している。 |
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| | ===高岡高等学校=== |
| | #御三家その3。 |
| | #*富山学区と砺波学区の間は学区をまたいだ受験ができないので、砺波地区の進学を目指す学生の受け皿になっている。 |
| | #**それは普通科の話ですな。探究科学科は富山⇆砺波の通学可能。まあ、砺波の秀才は大抵は高岡行くけど… |
| | #*高岡地区の進学を目指す生徒は皆ここを目標にする…と思いきや中部に流れる生徒もいる。富高行きや逆のパターンはあんま聞かない。 |
| | #東大一辺倒な中部とは異なり京大の志望者もそれなりにいる。 |
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| | [[Category:都道府県別の学業|とやま]] |
| | [[Category:富山|かくきよう]] |