「船舶」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>ずっかにあ (→東海汽船) |
>某S市民 |
||
24行目: | 24行目: | ||
#首都圏発着のフェリーでは珍しく、2往復運行している。 | #首都圏発着のフェリーでは珍しく、2往復運行している。 | ||
#*うち1往復はカジュアルフェリー | #*うち1往復はカジュアルフェリー | ||
#首都圏に道内ナンバーの大型車両を送り込んでいる主。 | |||
== 関東・中部の船舶 == | == 関東・中部の船舶 == |
2009年1月28日 (水) 10:47時点における版
船舶の噂
- 渡し船は意外にしぶとく残ることがある。
- 逆に最新鋭のテクノスーパーライナーはなかなか運行できず。
- JAFのメリットを一番感じられるのは、意外にもフェリーに乗った時かも。
- 運航の可否が気象条件に左右されやすいこともあり、短距離のフェリー航路を中心として橋やトンネルなどの他の交通手段に役目を譲りつつある。
北海道・東北の船舶
- 各会社とも夏になるとハイシーズン料金を設定しここぞとばかりに稼ぐ。
- 本州~北海道便は、どの航路もハイシーズンにはバイクがぎっしり。
東日本フェリー
- 博多~直江津~室蘭の北前船航路の復活を待ち望むヲタが、未だにいる。
- 2008年11月末で稼ぎ頭だった津軽海峡航路からすべて撤退。金沢~釜山の国際航路と他社フェリーへの船舶賃貸のみに。大丈夫か?
新日本海フェリー
太平洋フェリー
- 名古屋~仙台~苫小牧を約1日半かけて行く。時間はかかるが、船内でいろいろ趣向を凝らした企画を行っているためか、人気は高い。
- 朝食付きプランがあるのはありがたい。
商船三井フェリー
- さんふらわあ東日本地区代表
- 現在は大洗と苫小牧を往復している。
- かつては東京港へも行っていた。
- 首都圏発着のフェリーでは珍しく、2往復運行している。
- うち1往復はカジュアルフェリー
- 首都圏に道内ナンバーの大型車両を送り込んでいる主。
関東・中部の船舶
- 基本的に旅客航路不毛地帯。繁盛しているのは佐渡・伊豆諸島・伊勢湾だけ。
- 基本的に外海が多いから、波の状態で左右されやすいという事情があるようです。
佐渡汽船
- 航送料金がすっげー高い。
- 本土に駐車して両津でレンタカーした方がいいかも。
- 佐渡観光の停滞の原因。
- 直江津~小木航路は日本海の荒波をもろにかぶるので、欠航だらけ。
- 両泊航路も、欠航のニュースが多い。
東海汽船
- 漢の船…らしい
- ”東海汽船の船賃が決して安いとは云えず、且つ割引制度が乏しい”関係で、(ライバルに当たる)エアーニッポンの航空運賃が値下がりされにくい。
- 夏場は浴衣の乗船者がいっぱい。
東京湾フェリー
- その名の通り、東京湾を横断する唯一のフェリー。
- ちなみに、金谷港ではその先の京急線の切符も買えます。
- 1997年までは、川崎~木更津のフェリーもあったが、アクアライン開通により廃止された。
- さらに昔は横浜-木更津や川崎-市原というのもあったらしい。なお、川崎から出ていたのはここではなく、今は無きマリンエキスプレス(旧日本カーフェリー)という会社。
- 東京湾口道路ができたら...と思ったら、その話は棚上げになったらしい。よって暫く安泰なんだろうか?
- 普段は房総半島へのゴルフ客などが需要の多くを占める。
- 土日の朝と夕方はゴルフバックを持った人であふれかえる。
- 国道16号の海路部分でもある。
- 乗船時にPASMOが使えるようになった。これでPASMOは「電車もバスも船も」になった。
- 夏は行って戻ってくる間飲み放題という「サンセットクルーズ」なる企画をやっている。
- 持ち込みOKで2100円だから安いな。ん?…ビールじゃなくて発泡酒だorz
- 行って戻ってくるだけの遊覧切符ってのもある。
- 下船直後の久里浜港から大通りに出る三叉路はカオス。
- あそこ右折禁止にした方がいい。あれじゃ絶対事故起きる。
- 原油高騰の影響か2008年9月1日から全体的に少し値上げしたが、自動車航送だけは据え置かれた。
- 片道700円なんて聞いてないよー。
- JAFの割引が無くなったのは痛いが、公式サイトにある10%乗用車割引券(印刷して乗船手続きの際提出するだけで良い)が残ったのは救いだった。
- 上記を書いた張本人です。JAF割引無くなってませんでした(先日乗船の際確認)。
伊勢湾フェリー
- 鳥羽と伊良湖岬を結ぶフェリーだが、一時期鳥羽-師崎や鳥羽-常滑も結んでいた。
- 名鉄と近鉄の折半で出資している。
- フェリーでは珍しく、JAFの割引がない。あってもおかしくないと思うのだが...
関西・瀬戸内海の船舶
- 瀬戸内航路はまだまだ元気。ただ本四架橋の影響がじわじわと出てる…。
- ただ橋が高いので、フェリーに戻るトラックも増えてる。
- 関西~新門司・別府航路は競争が激しい。
- 途中フェリーを使う高速バスが存在する。
- 鉄道連絡船が未だに残っている。
ジャンボフェリー
- 貧乏旅行者がうどんを食べに行くための航路
- 実際、これで大丈夫かと思えるほど安い。
- 船酔いさえしなければ、4時間近くザコ寝できるし意外に快適。利用価値は大きい。
- 車の航送料金も、ヘタな渡海航路を凌ぐくらいに安い。
- 神戸側の港は三宮まで歩けないこともない。ただ夜の便とかだと周りが倉庫・工場街なので怖い。オススメしない。
- 素直に連絡バス(200円)を使うのが吉。
- 高松側の連絡バスの乗り場は深夜になるとDQNがたむろっているので、おっかない。
- しつこいくらいに「♪か~ぜ~がこ~い~をはこ~ぶ~」というテーマソングが船内に流れてくる。
- あれに洗脳された者は数知れない。
- 大広間で寝そべってる客をたたき起こすための曲である。
- 連休などは夏の山小屋か?と思うほどカーペットに人がぎっしり。
- 中距離フェリーには珍しく、非航送客に対して非常に寛容、というか誘客に積極的。
- 高松港のそばにはマイカー客のための無料駐車場が。
- レンタカーとのお得なパックもある。
- 「フットバス」との共通券もある。
- 航送収入を最初から無視しているとしか思えない大胆経営。
- ホームページのドメインが「www.ferry.co.jp」と、かなりでしゃばり気味。
四国フェリー・宇高国道フェリー
- 宿命のライバルだが乗り場は宇野・高松ともかなり離れている。
- ライバルだけあって、案内看板はどちらも多い。
- 宇高(うこう)連絡船。宇高(うたか)国道フェリー。読み方が違う。
- しかし、連絡船は無くなった為、現在は宇高(うたか)がメジャー。
- ここの競争のために瀬戸大橋の利用台数が伸び悩んでいる。
- そりゃ長距離トラッカーにとっちゃ貴重な休憩になるし、船内は快適、瀬戸大橋はボッタクリ…となればこっちに流れるのは当然っちゃ当然だろうな。岡山ブルーラインからも近いし。
- 岡山ブルーラインからは、そんなに近くありません。
- (四国)船内で出航、到着時に流れている社歌が公式サイトに載っている。
- 宇野の宇高国道フェリー乗り場には、名称の国道が通っていない。
- 宇高国道フェリーのCMソングは、岡山・香川両県民とも歌える。
スオーナダフェリー
- 高速バス路線の一部となっている航路があるのはここ。
- 別府ゆけむり号(広島バスセンター - 別府北浜)の徳山 - 竹田津間。
瀬戸内海汽船
- 子会社に「ファーストビーチ」がある。
- 前世は独立で、「江能汽船」という会社だった。
- 銀河が就航している。
- ランチ・ディナークルーズ共、現在も現役
- ランチクルーズは、宮島で下船可能であるため、宮島で下船するお客様は、昼食がのんびり行なえない。
- ディナークルーズは、船内の明かりで夜景が見られない。
- これが原因で、食事と夜景が同時に楽しめない。
- ランチ・ディナークルーズ共、現在も現役
- 呉と広島の顧客戦争
- 呉駅~広島駅:JRが運航。
- 呉駅から広島駅まで最短30分。
- 呉港~広島港:瀬戸内海汽船・石崎汽船の共同運航。
- フェリーが45分。スーパージェットが23分。
- 呉駅~広島駅:JRが運航。
九州・沖縄の船舶
国道九四フェリー
- 四国側の国道整備のおかげで、今や四国九州間のメインルートになった。
- 豊予海峡の潮の流れが激しいせいでよく酔う。
有明フェリー
- 長崎側には地元・国見高校サッカー部のレリーフが飾ってある。
- 実は長崎~熊本の最短経路。
宮崎カーフェリー
- 大阪と宮崎を結ぶフェリーだが、一時期貝塚(大阪)-宮崎もあった
- かつて川崎-木更津や川崎-宮崎・日向などを結んでいたマリンエキスプレス(旧日本カーフェリー)の流れを汲む唯一の生き残り。