説教の説得力がなくなる法則
2008年8月18日 (月) 08:10時点における>ナイトシャッフルによる版
- 説教が延々と続く。
- 同じことを二度も三度も言う。
- 自分のことを棚にあげている。
- 抑揚の無い話し方をする。
- 「謝れ!」謝ったら→「謝れば済むと思ったら大間違いだ!」
- 「理由を言え」→「それが言い訳になるか!」も。
- 「お前なんか出て行け!」→「なんで逃げるんだよ!」も。
- 体罰を使う。
- 声が小さい。
- 前後で言っていることが矛盾している。
- 憂さ晴らし。
- 訛り丸出しで何と言っているか意味不明。
- タバコを吸いながらタバコの害を説く。
- タバコの火を押し付ける奴もいる。
- すぐに自分の過去を持ち出す。
- ことわざをたくさん持ち出す。
- 故事成語、四文字熟語も。
- 普段聞かない横文字ばかり並べる。
- その人の顔表情がユニークすぎて説教の内容どころではない。
- よく聞くと昨日の思いっきりテレビでみのもんたが言っていた内容だった。
- 例え話をしたものの結論に結びつかない。
- 例え話の中にさらに例え話を入れ、さらにその途中で・・・ で、何の話だっけ?
- 流行の横文字を多用するが、意味を間違えているのが気になって説教きいてるどころじゃない。
- 説教中も駄洒落を忘れない粋な心意気が憎たらしい。
- よく教頭に説教されている。
- 最近見たドラマのセリフだ。
- 肝心なところで噛む。
- 結局よく分からなくなる。
- 例えに出している物事が古すぎる。
- 自分の言ってる事とやってる事が矛盾している。
- 「俺の若いころは・・・」と言う偽善話やホラ話が多い。
- 怒ることはできても叱ることができない。
- 「『怒る』も『叱る』も一緒じゃん!」と言う奴がまさにそれ!
- 大の大人が複数で一人の子供にマジギレ。
- 数人で一人を叱るも、叱っている側で意見が食い違い口論になる。
- 説教の最中にクラスの中の1名が屁をこく(実話:2000年)