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==独立項目==
==分割==
*[[もしあの企業が球団を保有したら]]
*[[偽ウルトラ怪獣の特徴]]
**[[もしあの鉄道会社が球団を保有したら|/鉄道会社]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/工業|/工業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/商業|/商業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/メディア|/メディア]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/運輸業|/運輸業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/アニメ・ゲーム|/アニメ・ゲーム]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/インフラ|/インフラ]]
**[[もしあの団体が球団を保有したら]]
*[[もし日本の鉄道事業者が航空事業にも参入したら]]
*[[もしあの企業があのスポーツに参入したら]]


==二輪車業界==
==偽ウルトラQの特徴==
===自動車メーカー===
#ウルトラAからウルトラPも存在する。
====乗用車メーカー(日本)====
#*ただし、いずれも黒歴史。
#[[トヨタ自動車|トヨタ]]は最初、[[ヤマハ発動機|ヤマハ]]のOEM供給を受ける。
#**ウルトラBは藤子不二雄Aの漫画として実在するため除く。
#*その後、[[本田技研工業|ホンダ]]の[http://www.honda.co.jp/GOLDWING/ ゴールドウイング]を凌ぐ2000cc超級の超豪華ツアラーを開発し、[[レクサス]]店に投入。
#ウルトラ兄弟の一人、「ウルトラマンQ」が怪獣と戦う話である。
#**これにホンダが対抗。ゴールドウイングにVICS対応のHDDナビと後席テレビモニタ、地デジ/BS・CS/[[モバイル放送|モバHO!]]チューナー、DVDチェンジャーを標準装備し、アキュラで販売を開始。
#CGを駆使して制作されている。もちろん、オールカラー作品
#***次世代光ディスク競争の決着がついた2008年現在ではSACD対応のブルーレイチェンジャーに変更されている。
#実は、[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ウルトラクイズ]]の略だった。
#*とりあえず一通りのカテゴリはラインナップするが、原付・実用車クラスは製造・販売実績もある[[ダイハツ工業|ダイハツ]]に任せる。
#制作されたのと全く同じ順番で放映された。
#**むしろトヨタは実用主義一辺倒なバイクばかりしか作らなそうな気がする。昔あったトヨモータースもそうだったし。
#初回放送でしか放送されていない幻の回が存在する。
#*きっとハイブリッド・モデルも出してくるでしょう。
#オープニングテーマには歌詞が付いている。
#[[日産自動車|日産]]もMOCOの関係で、最初は[[スズキ]]のビッグスクーター「スカイウェイブ」をOEM。日産ブランドで販売する。
#続編は「ウルトラR」だ。 
#*その後はスカイラインの4WDシステムを用いた2WDスクーターを開発し、レッド・ブルーステージ両店に投入。
#[[ロート製薬]]の一社提供番組だ。
#**ブリジストンと日産プリンスの共同開発で往年のチャンピオンブランドが復活する。
#*他にも超豪華ツアラーを開発し、インフィニティで販売を開始。
#*リーフの技術を活かした電動バイクも開発。
#*愛知機械工業の富士AEも日産ブランドとして復活する。
#[[三菱自動車工業|三菱]]はかつてのブランド「シルバーピジョン」を復活させる。
#*また全ラインナップにGDIを用意する。
#*ミニカ以来の5バルブエンジンも開発しようとするが、ヤマハからの苦情で断念する。
#*全ラインナップに2WDを用意する。
#*i-MiEVの技術を活かした電動バイクも開発。
#[[SUBARU|スバル]]も「ラビット」を復活させる。
#* レトロチックなデザインの車体に、ロビンエンジンをECVTと組み合わせて搭載。特にサイドバルブのEYエンジンを使用したグレードに人気が集まる。
#**EYシリーズ生産終了です…。
#*ラビットとは別に水平対向エンジン&シャフトドライブのロードスポーツ車も発表するが、「車体レイアウトがゴールドウイングに酷似している」という理由でUSホンダから訴えられてしまう。
#*'''50cc2気筒'''に挑戦してしまう。
#**スバリストで無くとも興味は湧くよな、50cc'''水平対向'''2気筒エンジン。
#[[マツダ]]はスズキのRE-5以来となる、ロータリーエンジン搭載のスーパースポーツを開発する。
#*ロータリー搭載の豪華ツアラーも計画するが、エンジンは13Bの流用になる。
#[[自動車メーカー#光岡自動車|光岡]]は既存4社のいずれかの車種に、オリジナルの外装を取り付けてオリジナルブランドで販売するところから始める。
#*その後はメインフレームを含む車体を完全新設計し、エンジンのみ他社からOEM供給を受ける。現実世界の[[wikipedia:ja:ビモータ|ビモータ]]に類似する。
#**「特にマニアックな車種をベースに」と言う理由で、提携先は[[川崎重工業|カワサキ]]となる。


====商用車メーカー====
==偽ウルトラマンの特徴==
#[[日野自動車|日野]]はとりあえず自社開発車両をパリダカに投入し、実績が出たところで量産モデルを発売。
#地球での活動時間は無制限。
#[[いすゞ自動車|いすゞ]]は日本の二輪車市場にディーゼルエンジンを定着させようとする。
#*または長くて24時間以内。
#[[UDトラックス|日産ディーゼル]]は二輪車用のユニフローエンジンを開発する。
#ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。
#*むしろ伊藤機関工業と合併しているので、かつてのIMC号が復活する。
#*ダディ、ヘルプミィィィー!!
#[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]は[[二輪車メーカー#ボスホス|ボスホス]]並みの超大型車、または[[wikipedia:ja:ローコン|ローコン]]のような2WDトラック型オートバイを発表する。
#爆乳でナイスバディだ。
#*鬼加速は間違いなし。
#タロウの実の兄だ。
#正体はザラブ星人。
#正体はウルトラスーパーデラックスマン。
#兄弟は盃を交わしているか穴{{あきまへん}}。
#おそらく人類の敵
#顔が濡れると本来の力を発揮できない。
#*その場合防衛チームが新しい顔を届けに来る。
#河合楽器から中日ドラゴンズに入った右腕投手。
#*背番号29。
#タイマーが鳴ると、どんどん強くなってくる。
#*これ本当だと思うんだけど。
#[[神戸電鉄]]で走っている。
#車とか自転車とか踏むと、足のうらが結構痛いのでつま先立ちになる。
#ときどき貧血を起こして倒れ、そのたびに町を破壊する。
#中に人間が入っている。
#*中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。
#*ケムール人にも同じ人が入っている。
#闇の国出身だ。
#ウルトラ兄弟が本当の兄弟。
#タロウには弟がいる。
#*弟の名前は順に「ジロウ」、「サブロウ」、「シロウ」、「ゴロウ」・・・と続いていく。
#カラータイマーが信号機になっている。
#フジテレビ系で放送されていた。
#飛行速度は時速50キロ。
#手塚治虫が漫画版を執筆した。
#最終回で初めて怪獣に勝った。負けたゼットンは最弱の怪獣として扱われる。
#カラータイマーの鳴り方がラップ調だ。
#実は「売虎万」で、虎を1万円で売る事が本職である。
#魔法を使える。
#TBS系以外での再放送の実績が一切ない。
#時代設定が細かくなされている。
#数が揃うほど強くなる。


====海外メーカー====
===偽ゾフィーの特徴===
#[[現代財閥|現代]]はYAMAHA・Mateのようなホンダ・スーパーカブと同じコンセプトで(外見もよく似た)モデルを出してくる。
#ただの恒点観測員にすぎない。
#[[自動車メーカー#フェラーリ|フェラーリ]]はV6エンジンを搭載した”ディーノ”というスポーツ・ツアラーを発売し、(二輪車としては飛びぬけているが)四輪車よりはるかに手ごろな価格で人気を呼ぶ。
#ゼットンを操る(そのネタもうええっちゅうねん!)。
#[[自動車メーカー#ブガッティ・オトモビル|ブガッティ]]はエンジン音の極端に静かな超高級ツアラーを発売し、[[本田技研工業|ホンダ]]のゴールドウィングに真っ向勝負を挑む。
#実は「ウルトラマンゾフィー」だ。
#[[自動車メーカー#ポルシェ|ポルシェ]]は強制冷却ファンつき空冷水平対向6気筒エンジンを搭載したツアラーを発売し、そのモデルは[[本田技研工業|ホンダ]]のワルキューレのライバル的存在となる。
#ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。
#[[自動車メーカー#ボルボ|ボルボ]]はとにかく頑丈なバイクを作る。
#彼を主役としたTVシリーズも存在する。
#[[自動車メーカー#タタ・モーターズ|タタ]]は新車価格2万円台の超激安スクーターを発表し、世界の度肝を抜く。
#ロールス・ロイスは当初(現在の親会社である)BMWからのOEM供給を受ける、
#*基本的に大型の高級車ばかりを発表。


===農機・建機メーカー===
==偽キャプテンウルトラの特徴==
#[[ヤンマー]][[wikipedia:ja:ローコン|こんな感じ]]のディーゼル車を作る。
#もちろん、円谷プロ制作。
#*上記[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]とダブるが、小型汎用エンジンを作っている経験があるだけ、こっちに分がありそう。
#*あるいはNBC制作。[[スタートレック]]シリーズの一つとして、[[アメリカ]]での放映が先だった。
#[[井関農機]]は往年の「ヰセキペット」を復活させる。
#キャプテンもウルトラ兄弟の一員。巨大化して怪獣と戦う。
#*かつての縁でポルシェと水平対向エンジンを共同開発し、スポーツモデルも出してくる。
#インベーダーは、バンデル星人ではなくてバルタン星人。
#[[小松製作所]]はディーゼルエンジン搭載の中型オフロード車を製作。軍用車として、まずは[[イギリスと戦争|イギリス軍]]へ売り込みを図る。
#*あるいは、クリンゴン。
#*その後は[[自衛隊]]に売り込みを開始する。
#中田博久はこの作品で大ブレイクし、後に数々の主演作品に出ている。
#*これにカワサキが対抗。KLXシリーズ用の400~500cc級水冷単気筒ディーゼルエンジンを開発し、採用合戦に参加。
#*逆に小林稔侍は、その後鳴かず飛ばず。
#*往年の名門ガスデンブランドが復活する。
#キャプテンが乗る船の正式名は「USSシュピーゲル」。惑星連邦の主力艦である。
#*シルバースターの正式名は、「ディープ・スペース・テン(DS10)」。
#アカネ隊員は、後に「[[藤田アカネ|ふたりはプリキュア]]」や「[[スマイルプリキュア!の登場人物#日野あかね(キュアサニー)|スマイルプリキュア!]]」に転職した。
#*さらには「{{IMCG|パッション|日野茜|アイドルマスター}}」でも活躍。
#副官は、小林稔侍ならぬレナード・ニモイ演じる「バルカン星人のジョー」。
#*粉じんを口から吹き出しながら「これは論理的ではない」とのたまう。


===家電メーカー===
===偽キャプテン(本郷武彦)の特徴===
#[[パナソニック]]は電気で走るスクーターを作る。
#越後屋光圀や、その子分の越中屋飛猿たちに度々退治される。
#[[三洋電機]]はお家芸の「エネループ」ブランドを冠した電動スクーターを発売。(エネループ・スクーター)
#[[ソニー]]はホンダのゴールドウィングに対抗すべく、7.1chオーディオシステム・VAIO及びPS3組み込み(エクスペリアやPS VITAの接続も可能)・液晶テレビ「ブラビア」の技術を応用した表示パネル・SACD対応のブルーレイチェンジャーなどを装備した超豪華グランドツアラーを投入する。
#[[日立製作所]]はとにかく頑丈で寿命の長い電動バイクを投入。特にモーター部分には絶対の自信を持つ。
#カシオはG-SHOCKの技術を転用した、凄まじい耐久力を誇るオフロードバイク「G-SHOCK MOTO」を発表。
#[[シャープ]]は太陽電池で電力をまかなうソーラースクーターを発表。
#*速度計などを表示するモニターの部分はZaurusのOSをベースとしたものを採用。電源投入すると、例の「ピポッ」という音が出る。


===自転車メーカー===
===偽キケロのジョーの特徴===
#[[wikipedia:ja:ブリヂストンサイクル|ブリヂストンサイクル]]は参入当初ヤマハのOEMを受ける。
#裏の顔は窓際族の税務官僚だ。
#*モペッドを作っていた過去もあるので、それを大いに活かす可能性も十分ありうる。
#[[wikipedia:ja:ホダカ|ホダカ]]はそのまま「ホダカ」ブランドで売り出し40代をターゲットにする。
#*旧穂高工業所関係者の協力を受ける。
#[[wikipedia:ja:宮田工業|宮田工業]]はスバルと親密なのでやはりラビットを復活させる事になるだろう。


===鉄道車両メーカー===
===偽ハックの特徴===
#[[総合車両製作所]]は寿命や部品コストなどを徹底的に見なおした超軽量・安価な50cc車を発表。スズキのチョイノリに真っ向から勝負を挑む。
#非力なうえに日本語も不自由なポンコツだ。
#[[アルナ車両]]は阪急車両のイメージを持つビッグスクーターを投入。
#[[日本車輌製造]]は新幹線の技術を転用したスポーツモデルを発表。
#[[近畿車輛]]は登攀能力や走破能力の非常に高いオフロードバイクを投入。[[ニコニコ動画ファン|某所]]の「酷道ラリー」シリーズの投稿者御用達に。


===その他の業種===
==偽ウルトラセブンの特徴==
#[[wikipedia:ja:シマノ|シマノ]]はカーボンやアルミの成型技術を活かした車両で参入。
#体の色は青い。
#*車名には自転車パーツや釣具で既に使用している商標を流用。
#第1話で正体が判明する。
#*第1弾として、フレームやカウルにカーボンをふんだんに用いたスーパースポーツ「デュラエース」を開発。
#*「ウルトラセブン」という名前の由来も話の中で明かされる。
#*電動スクーター「電動丸」も開発。
#第12話は普通に視聴できる。
#* だが、新製品をどんどん出すので、少し古くなると保守できない、と一部で文句を言われる。
#*裏ルートなどに頼らなくてもいい。
<!--自転車関連の業種ですが、フレーム・完成車は作っていないのでその他の業種としました-->
#必殺技はナローショット。
#[[良品計画]]はアルミニウムや皮革の質感を活かした、シンプルで安価な50cc車を発表する。
#実は「ウルトラ'''マン'''セブン」だ。
#*販売はネット通販のみ。
#*当然、カラータイマーあり。
#*当初はガソリンエンジンモデルのみであるが、後に家庭用電源で充電可能な電動モデルも追加される。
#*銀のスプーン両手に当て(ry
#ダイソーは「ザ・バイク」と称して、10500円(税込)の激安スクーターを発売。ちなみにダイソーで初の1万円台の商品になる。
#シリーズ屈指の不人気作品。
#[[イオン]]は台湾またはインドのメーカー製の安価な50cc車をトップバリュブランドで発売。
#*そのため再放送などされていない。
#*[[wikipedia:ja:ユニオート・みんなのバイク|似たような例]]。ちなみにこれは[[香港]]製125ccのギア付き。
#その後シリーズは「ウルトラエイト」「ウルトラナイン」と続いている。
#[[化学メーカー#積水化学工業|積水化学工業]]はオールプラスチックボディの50ccスクーターを発表。
#ウルトラセブンということで、7作目に登場する。
#ウルトラ[[セブンイレブン]]だ。
#*活動時間は午前7時から午後11時。
#*お腹がすいている子供にはおでんをあげる。
#**最近になって、「ウルトラセブン&ⅰ」に改名した。
#カプセル怪獣がとても強いので何もしなくてもいい。
#*最終回ではカプセル怪獣に倒される。
#*「カプセル怪獣、ゲットだぜ!」
#地球人と一心同体になっている。
#2人いないと変身できない。
#M87星雲出身。
#*いやL77星雲だ。
#軍拡に賛成している。
#パンドンに負けた。
#アンヌ隊員にはずっと嫌われている。
#アイスラッガーの変わりにズラを飛ばす。
#*一度飛ばしたら戻ってこないので拾いに行く。
#エメリウム光線を額からではなく股間から飛ばす。
#ウルトラアイが頭の上にあるのに気がつかなくてつい「メガネメガネ」と探してしまう。
#「西の空に明けの明星が輝く」という間違いを「そんなわけあるかボケ!」と自分で突っ込む。
#モロダシ・ダンコンと名乗る。
#ウルトラマンレオの師匠じゃない。
#変身していないときは光GENJI。
#本物の偽ウルトラセブン<!--ややこしい-->を見て、「俺の影武者になって❤️」とか言い出す。
#1994年版もTBS系で放送された。
#*日テレだろ?
#ウルトラワンからウルトラシックスまで黒歴史。
#*ウルトラファイブはスーパー戦隊との区別をつけるため欠番となっている。
#前作はウルトラビスタで、その前作はウルトラXPだ。
#*ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
#**ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
#***そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
#****そのウルトラカムリもそもそもはウルトラセリカのスピンオフ作品だった。
#次作品は「ウルトラエイト」。
#全部で7話が放送された。
#アイスラッガーは当たった相手を凍らせる技。
#実は[[ロケット・宇宙船#マーキュリー|マーキュリー宇宙船]]の一員だった。
#*フリーダム7、フレンドシップ7、シグマ7、ウルトラ7…
#この作品の放送時点で既に「ウルトラ兄弟」の概念があった。
#*初代ウルトラマンが助けに来る回もある。
#宇宙人など1人も出てこない。
#『ウルトラセブン』の時から性格が鬼畜。
#ゾフィーのことが大好き。
#*エースのことは何があってもほっとく。
#セブンスターを愛煙している。


==自動車業界==
===偽セブン上司の特徴===
===二輪車メーカー===
#弱音を吐くセブンを叱り付け、もっと働けとどやしつけた。
====[[ヤマハ発動機]]====
#ゾフィーを勝手にライヴァル視しているが、相手にされていない。
#2000GTは名実共にヤマハの車となっていた。
#たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。
#OX99-11が予定通り発売されていたかも。
#ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。
#音響機器は(音楽の方の)[[ヤマハ]]製になる。
#おそらく実際に車両を製造しているのは子会社のヤマハモーターパワープロダクツと思われる。
#*実際、この会社の前身の「昌和製作所」はかつて「昌和ミニカ」という軽自動車を制作している。


====[[川崎重工業]]====
==偽帰ってきたウルトラマンの特徴==
#「マニアックな車種がメイン」ということで、3ナンバースポーツカーばかりのラインナップ。
#当初から「ウルトラマンジャック」だった。
#*本格的オフロード4WD車もラインナップする。
#*もちろん劇中でも「ジャック」と呼ばれている。
#*逆に4ドアセダンや3ドアハッチバックは意地でも作らない。
#初代ウルトラマンと本当に同一人物だ。
#*しかし、日本という土地柄ゆえ、スポーツカーメーカーは売れず、新しいジャンルに進出するも、「新しいジャンルのスポーツカー」と言い張る(ポルシェやアストンマーティンでさえ新ジャンルに進出した)
#「ウルトラセブン」の後番組だ。
#**実際のKZ360計画や吸収合併した汽車製造のナニワ号を見るに軽自動車に特化したメーカーになりそうな気がする。
#実は某所に出ているように「帰ってくれウルトラマン」だ。
#KZ360の現代版リメイクを発売していたかも。
#*あるいは逆パターンで「帰ってくるなウルトラマン」だ。
#円盤生物や超獣と戦った。
#「帰ってこさせられたウルトラマン」だ。
#現在も「新マン」と呼ばれている。
#全日空機衝突事故の時も構わずに放映された。
#坂田兄妹は最終回まで度々登場する。
#*このためルミ子さんの出番は無し。
#ウルトラブレスレットを帰マンに与えたのは、'''初代ウルトラマン'''である。
#マットジャイロの導入・運用が社会問題になり、政府による安全確認がされるまで基地に置きっ放しになる。
#ウルトラの父の弟だ。
#どう見ても素顔丸出しだ。<!--「マットアロー1号発進命令」で検索推奨-->
#没になったテーマ曲などない。
#本作も武田薬品の一社提供。


====ハーレーダビッドソン====
==偽ウルトラマンAの特徴==
#ツインカム96(1584cc)を4機つなげた馬鹿でかいV8エンジン(6336cc)を乗せたビッグサルーンやSUVを発売。
#当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。
#小型車を出すつもりは一切ない。
#最後まで2人で変身していた。
#スペースQを1人で出せる。
#福山市と縁がない。
#*岡山県とも縁がない。
#光線技が1種類しかない。
#敵の名前は「カブール」だ。
#ウルトラタッチの前に「あなたと、合体したい」というセリフがある。
#「ウルトラマンB」から「ウルトラマンZ」までの25人の弟がいる。
#*しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
#**XやZも黒歴史ではない
#変身の時は「フュ~・・・」「ジョン!」「はっ!!」と、二人で同じポーズを決めなければならない。
#*失敗すると超デブになったり超ガリガリになったりする。
#「ウルトラマンA」と言うのは印刷ミス。本当の名前は「ウルトラマン∀」。
#*本当は「∀ウルトラマン」。
#**次作品は「ウルトラマンSEED」だ。
#「ウルトラマンビスタ」「ウルトラマンスナック」などもいる。
#*「ウルトラマンしまかぜ」「ウルトラマンひのとり」も存在する。
#スネ夫が変身。
#決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」
#最後負けて終わる
#「ウルトラマン'''エー'''」だ。
#右半分がムキムキマッチョだが左半分はボンキュッボンのムチムチナイスバディだ。
#トサカを外して投げられる。
#弟に[[ONE PIECE|ウルトラマンサボとウルトラマンルフィがいる。]]
#*そして怪獣や宇宙人から敗北者呼ばわりされる。
#甘い物に目がない小学4年生の少女が変身する。
#OPの二番の通り、アラシ(隊員)を呼ばないと変身できない。
#リア充を爆発させようとする。
#[[ベタな料理下手キャラの法則|料理が壊滅的に下手]]だ。
#*毎回個性的な食品兵器で超獣をノックアウトする。


====ボスホス====
===偽ウルトラの父の特徴===
#トラック用大型エンジンを積んだフルサイズセダンを発売。
#息子は「ウルトラマンウルトラ」である。
#インターネットに詳しい。


===家電メーカー===
==偽ウルトラマンタロウの特徴==
====[[パナソニック]]====
#身長40m・体重3万5千トン。
#電気自動車が中心になる。
#全編を通して他のウルトラ戦士が登場しなかった。
#[[女性歌手ファン/た~わ行#浜崎あゆみファン|これ]]つながりで[[本田技研工業|ここ]]から[[wikipedia:ja:ホンダ・ゼスト|これ]]をOEMする。
#ウルトラダイナマイトを使うと即死。
#*ただし音響機器は自前。
#養子だ。
#ウルトラ兄弟の中で一番弱い戦士。
#実は「ウルトラ万太郎」だ。
#*ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
#**ウルトラの母の本名は「ウルトラビビンバ」。
#**そして叔父の名前が「ウルトラアタル」で、祖父の名前は「ウルトラ真弓」。
#弟に「ウルトラマンジロウ」もいる。
#*「ウルトラマンサブロウ」以降もお忘れなく。
#*息子は「コタロウ」だ。
#角を投げられる。
#角を伸ばして敵を挟み込む。
#銀ピカだ。
#人間体での客演が非常に多い。
#作風が異常に暗い。
#ウルトラマン'''ダロウ'''。ウルトラマンじゃないかもしれない。
#[[偽けいおん!の特徴|けいおん!]]が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。


====[[三洋電機]]====
==偽ウルトラマンレオの特徴==
#エネループのブランドを冠した電気自動車を発売。
#シルバーブルーメに食べられた。
#太陽電池で電力をまかなうソーラーカーも発表。
#必殺技はレオパンチ。
#西武ライオンズのマスコットだ。
#アストラと親戚ではない。
#師匠は初代ウルトラマン。
#M78星雲出身だ。
#ウルトラマン[[wikipedia:ja:リーオー|リーオー]]だ。
#「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。
#ウルトラマンアリエス、ウルトラマンタウロス、ウルトラマンジェミニ、ウルトラマンキャンサー、ウルトラマンヴァルゴ、ウルトラマンリブラ、ウルトラマンスコーピオン、ウルトラマンサジタリウス、ウルトラマンカプリコーン、ウルトラマンアクエリアス、ウルトラマンピスケスの11人の仲間がいる。
#*終盤でウルトラマンオフューカスも現れた。
#ウルトラ兄弟の一員である。
#父に[[手塚治虫ファン#ジャングル大帝|ウルトラマンパンジャ]]がいる。
#仲間にウルトラマンムクロ、ウルトラマンタバサ、ウルトラマンタオがいる。
#掛け声は「シュワッ!」や「ヘアッ!」や「ダァー!」などである。
#アニメやゲームが大好きである。
#*ドルオタでもある。
#本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。


====[[東芝]]====
===偽アストラの特徴===
#鉄道車両などのノウハウを生かして参入。
#ベラベラ喋る。
#電気自動車が中心となる。
#*なのにレオのことを呼んだことはない。
#当然、電装品は自社製。
#SNSのプロフィールがやたら長い。
#アンチAKB


===農機・建機メーカー===
==偽ザ☆ウルトラマンの特徴==
====[[小松製作所]]====
#正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。
#不可能ではないはず。
#登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。
#建機のエンジンを流用するので、エンジンはディーゼルが中心となる。
#アニメ製作はタツノコプロが担当。
#かつて国民車構想が出た際の計画と同様、ポルシェと提携して参入。
#*ヒカリ超一郎のCVは森功至。
#*あるいは富士自動車(現コマツユーティリティ)が製造していたガスデンミニバンやフジキャビンのリバイバル版を製造。
#*え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み)
#内山まもる先生の(以下略)
#どんなサイズの相手でも最初から120mの姿で登場し敵怪獣を踏み殺す。
#実写作品であり、ウルトラシリーズで唯一アニメ作品という事にはなっていなかった。
#実写版のウルトラマンとは全く共演しない。
#*逆にガンダムやケロロ軍曹とはよく共演している。


====[[ヤンマー]]====
==偽ウルトラマン80の特徴==
#ヤンマーポニーをリメイクして参入。
#身長が80メートルある。
#*もちろん軽自動車規格でのディーゼルエンジン搭載などやはり他社とは違うこだわりを持っているだろう。
#読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。
#なぜか[[ミャンマー|国名の頭文字が社名に無い国]]に工場を造りそこで生産。
#* 「ウルトラマンはちまる」だ。
#*発展途上国の4輪シェアをいくらか取っているだろう。
#* 「ウルトラマンエイティーン」だ。
#ウルトラシリーズで最も人気が高い。
#* なので下述のように合計80話が製作された。コスモスの全65話なんか遠くに及ばない。
#連戦連敗だ。
#*しかし何故か強敵ベリアルを前にして初勝利。
#教師を志したことなどない。
#*むしろ最終回まで教師だった。
#翌年に続編「ウルトラマン81」が放送された。
#「ヤマトタケシ」なのでレインボーマンにも変身できる。
#ウルトラマン1からウルトラマン79まで黒歴史。
#*ただし、ウルトラマン7に限り黒くない。
#*ウルトラマン5はスーパー戦隊シリーズと紛わらしいため欠番。
#合計で80話が放送された。
#80歳のおじいちゃんと一体化したウルトラマンだ。
#動きがのろい。
#テコ入れの為、第一クール終了辺りで、生徒たちに正体バレ。最終回は校長、教頭以下、全校生徒の応援を背景に大逆転勝利・・・・ってあれ?
#実は「ウルトラマン'80」だ。
#*「ウルトラマン801」だ。
#**ユリアン狂喜乱舞
#彼女なんかいない。
#青少年のSNSの利用を肯定。
===偽ユリアンの特徴===
#実はゆりやんレトリィバァだ。
#ウルトラの星の女王だ。
#ダイナピンクに変身できる。


===鉄道車両メーカー===
==偽ウルトラマンGの特徴==
====[[総合車両製作所]]====
#アメリカとの共同制作だ。
#トラック車体製作のノウハウを活かし参入。
#吹き替えた声優が全員無名だ。
#コスト重視で寿命・価格・重量半分の軽自動車を発売。
#最終回の怪獣名が問題になったことなどない。
#「ウルトラマンジー」と読む。
#*「ウルトラマンギガ」だ。
#*ワインボトルをベルトにセットして変身する。
#ウルトラマンBからF、H以降もある。
#*しかしウルトラマンBからウルトラマンFまでは黒歴史。
#常に咳込んでいる。
#ドスケベだ。
#続編は「ウルトラマンGX」だ。
#ジャック・シンドーを演じたのは本物の日系人。
#原題も"Ultraman Great"。
#もちろんGとは[[ゴキブリ|こいつ]]のことである。
#淫夢厨だ。
#*申レNだ。


====アルナ工機(現[[アルナ車両]])====
==偽ウルトラマンパワードの特徴==
#こちらもトラック車体製作のノウハウを活かし(ry
#「ウルトラセブン」のリメイクだ。
#阪急車両譲りの「木目内装・緑色シート」が基本。
#ガヴァドンやアントラーも登場した。
#*さらに基本カラーもマルーン
#*「ウルトラマン」全39話をリメイクした。
#電装品は東芝製。
#日本からウルトラ兄弟が助けに来るエピソードがある。
#「リトルダンサー」の技術を転用した超低床乗用車・バスも製作。
#拠点はニューヨークだ。
#オーストラリアとの共同制作だ。
#レッドマン並みに暴力的だ。
#登場する怪獣はとてもファンシーにデフォルメされている。
#楽しい時には目が黄色になる。
#日本語版もケイン・コスギ本人が吹き替えを担当している。


====[[近畿車輛]]====
==偽ウルトラマンネオスの特徴==
#かつての二階建てバス「ビスタコーチ」よろしく、二階建て自家用車「ロード・ビスタ」を発売。
#全54話。
#*但し[[トヨタ自動車]]も「ビスタ」という車を発売しているために色々厄介なことに・・・
#怪獣とカードバトルを繰り広げる。
#近鉄特急譲りの強力な登攀性能を持つ車を出し、走り屋御用達に。
#英雄になり'''たいが'''ためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。
#落ちこぼれだ。


===造船業===
===偽ウルトラセブン21の特徴===
====サノヤスホールディングス====
#ゼロの兄にあたる。
#遊園地機器のノウハウを活かして参入する。
#よくウルトラマンセブン21と間違われる。
#但しおもちゃっぽい見た目にはせず、割と普通の外見の車を作る。
#2001年にデビューした。
====マリン・タービン・テクノロジー====
#*もしくは平成21年にデビューした。
*ガスタービンバイク「MTTタービン・スーパーバイク」(Y2K)を作った会社です。本業はモーターボートなどらしい。
#ウルトラセブン1からウルトラセブン20まで黒歴史。
#当然、ガスタービン車を製作。
#*エンジンはライカミングT53 ターボシャフトエンジン(800-1800馬力)辺りを採用する。
#*名称は「MTTタービン・グランドツアラー」。


===その他の業種===
==偽ウルトラマンゼアスの特徴==
====シマノ====
#銀色。
#自転車用パーツや釣具のノウハウを活かし、当初からオリジナル車を自社生産。
#ものすごく不潔。
#*第1弾はスーパースポーツカー。
#*変身するときはチョコを食べる…あれ?
#**アルミやカーボンといったシマノが加工技術で強みを持つ素材をふんだんに使用。
#*手洗いもしなければ、歯も磨かない。
#車名には自転車や釣具で既に使用されている商標を流用。
#どんな怪獣も一瞬で倒すほど強く、苦戦したためしがない。
#*一例として、上述のスーパースポーツカーの場合、ロードバイク用ハイエンドコンポーネントから「デュラエース」を流用。
#巨大化した仮面ノリダーと共に戦った。
#*電気自動車の場合、船釣り用電動リールから「電動丸」を流用。
#JOMOとのタイアップで制作された。
#古野電気(魚群探知システムをシマノと共同開発)も開発に参加。
#*GPSやETC車載器といった電装品は古野電気製のものが用いられる。


====[[バンダイナムコグループ]]====
==偽ウルトラマンティガの特徴==
#「リッジレーサー」シリーズに登場した車を'''本当に'''作ってしまう。
#前年もウルトラシリーズが制作されていた。
#*但し核融合エンジンや完全電動車といったようなものはさすがに作らず、通常のガソリンエンジン車となる。
#*15年半も間が開くことなどなかった。
#*もちろんパックマンカーも作ってしまう。
#**パワードの続編だ。
#石像は3体とも無事だった。
#*そのためウルトラマンが3人登場する。
#*タイプチェンジ…何それおいしいの?
#恋愛要素が作品に一切入っていない。
#最終回にウルトラマンダイナが顔見世で出演。
#某J事務所の許可が取れずゲーム化できない。
#制作局はTBSだ。
#*いやCBCだ。
#*むしろABCだ。
#歴代ウルトラマンで最も若い。
#普段はプーさんの森に棲んでいる。
#M78星雲出身。
#在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。


====[[良品計画]]====
==偽ウルトラマンダイナの特徴==
#金属やプラスチック、木材の質感を活かしたシンプルなデザインのハッチバック車を作る。
#「ウルトラマンティガ」と一切つながりが無い。
#*カラバリは白・黒・メタリックシルバーの3種。
#主役を演じた俳優はのちに知性派タレントとしてブレイクした。
#さすがに全ての店舗で展示するというわけには行かないため、有楽町の店のようにスペースに余裕のある店だけで展示販売を行う。
#全話地球上の話である。
#昔日産マーチを無印良品に仕立て上げた「Mujicar1000」って車があったと思うんですが・・・。
#必殺技は'''ダイナ'''マイトだ。
#*ダイナマイトハニーだ。
#ウルトラマン'''ダイナソー'''だ。
#*敵は恐竜帝国である。
#「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場した。
#提供:トヨタ自動車。
#*実はウルトラマン'''トヨエース'''だ。
#*「ウルトラマン'''ハイエース'''」もある。
#登場人物が「[[偽スーパー戦隊シリーズの特徴#偽科学戦隊ダイナマンの特徴|科学戦隊ダイナマン]]」と一緒。
#ナカジマ隊員繋がりで、ピンチの時には、大泉から助っ人を連れてくる。
#*その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。
#ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。
#宇宙人だ。
#常に弱気だ。
#セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。
#決め台詞は「お遊びはここまでだぜ!」


====[[大阪の企業#積水化学工業|積水化学工業]]====
==偽ウルトラマンガイアの特徴==
#住宅製作のノウハウを生かして参入。
#「ウルトラマンダイナ」の続編だ。
#コスト重視で価格・重量半分、2人乗りの軽自動車を作る。
#*作品中にティガやダイナが登場する。
#*セキスイが強みを持つプラスチックをふんだんに使用。
#主人公の所属する大学は「城北大学」だ。
#**プラスチックは安全性に欠けそうなので、これ以上大きな車は作らないだろう。
#*文系だ。
#セキスイハイムで培った安全技術が生かされるかもしれない。
#黒幕はウルトラマンアグルだった。
#ついでに水上オートバイも作る。
#XIGの基地はシー'''ガイア'''の地下にある。
#ステラ・ルーシェが変身する。
#実はウルトラマンが嫌いだ。
#*ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌
#*ウルトラマンはグル(ウルトラマンアグル→ウルトラマンワグル…)だからである。
#提供:トヨタ自動車。
#*後継番組は「ウルトラマンアイシス」。
#ガイアだけに当然女性だ。
#天空の力を持つウルトラマンウラノスもいる。
#*ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。
#ウルトラマンナイヤもいる。
#ガイアとアグル同士で戦うことはない。
#ガイアもアグルも意識が分かれている。
#*藤宮の行為にアグルが反発したことがある。


==鉄道業界==
===偽ウルトラマンアグルの特徴===
===鉄道路線運営===
#カナヅチ。
====オリックスグループ====
#馬鹿。
#恐らくはJR東西線のように路線を保有しながら他社に運行してもらう 「第三種鉄道事業者」 として参入するだろう。
#平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。
#もとは大阪で創業した経緯や、オリックス・バファローズの本拠地が大阪ドームであることから、有力な参入の仕方としては1997年にOTSテクノポート線かJR東西線の開業、あるいは2006年の近鉄けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘駅間開業時にその区間を保有していた。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|占い師]]。


==家電業界==
==偽ウルトラマンナイスの特徴==
===京セラ===
#1回30分、全52話。
#京セラの家電製品が新規参入する。
#一体型か擬態型かはっきりしている。
#*すぐに寿命を迎えてしまう地球人を愛した苦悩の描写がある。
#よくサムズダウンをする。
#*プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。
#*バッドナイトメアで変身する。


===任天堂===
==偽ウルトラマンコスモスの特徴==
#任天堂製の掃除機や洗濯機、冷蔵庫などが発売される。
#名称の都合により東日本では放送されなかった。
#全話何事もなく放映できた。
#*主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
#**むしろ主役が冤罪事件に巻き込まれた時点で'''本当に'''打ち切られた。
#友好的な怪獣でも惨殺する。
#提供:トヨタ自動車。
#*'''コロナ'''モードにチェンジするので。
#**'''エクリプス'''モードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
#***ウルトラマン'''レジェンド'''として登場する回はホンダがスポンサーになっていた。
#*某暖房機メーカーもスポンサーだった。
#*某石油もスポンサーだ。
#*某印刷会社もスポンサーだ。
#主役を演じた俳優はのちに[[偽AKB48の特徴|元AKB48]]のメンバーと結婚した。
#バルタン星人がカオスヘッダーを操る黒幕。
#*他にも旧作の怪獣や宇宙人が多く登場した。
#モチーフは花のコスモスだ。
#実はウルトラ{{あきまへん}}スモスだ。
#アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。


==航空業界==
==偽ウルトラマンネクサスの特徴==
===バス・タクシー会社===
#実はウルトラマン'''レクサス'''だ。
====[[ウィラートラベル]]====
#最終形態はウルトラマン'''ヴォクシー'''だ。
#鉄道・バスに次ぐ交通事業として[[航空会社#LCCの噂|LCC]]事業に参入。
#*しかし、「最終形態なのに格下げしてどうする」と視聴者から総スカンを食らった。
#*ハブは[[関西国際空港|関西空港]]。
#制作局は前作と同様、毎日放送だ。
#シリーズ1の人気作。
#*大変明るく教育的な内容でありながら子供にも大ウケであり、PTAの「子供に見せたい番組ランキング」では上位常連だった。そのため、放送は1年から1年半に延長された。
#『GS美神』や『絶対可憐チルドレン』の作者、椎名高志先生から死ぬほどこき下ろされている。
#続編は「ウルトラマンジェネシス」。怪獣そっちのけで複数のウルトラマンが登場、ウルトラマン同士のバトルが展開。脚本はもちろん、井上敏樹。
#ザ・ネクストの弟でノアの兄だ。


==製薬業界==
==偽ウルトラマンマックスの特徴==
====塩野義製薬====
#昭和期の怪獣はまったく登場しない。
#「シオノギ食品」として設立。
#エンディングが存在する。
#歴代一のノロマだ。
#アメリカを守るために地球に来た。
#ウルトラマンミニマムもいる。
#祖父はウルトラマンオウガイだ。
#もちろん本作も過去の作品同様にゲーム化されている。
#某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。
#実はウルトラマン{{あきまへん}}だ。


==食品業界==
==偽ウルトラマンメビウスの特徴==
===インスタントラーメン業界===
#バルタン星人がラスボスだ。
====日清食品====
#主人公がDQNで、先輩ウルトラマンが来たら露骨に嫌そうな顔をする。
#テーマパーク事業に参入。
#防衛チームのメンツが全員バリバリのモーレツ軍人だ。
#乳製品事業に参入。
#ウルトラマンクラインもいる。
#コンビニ事業に参入。
#平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。
#通信販売に参入。
#正体はザラブ星人。
#「日清食品健康通販」として設立。


====東洋水産====
==偽ウルトラマンゼロの特徴==
#レストラン事業に参入。
#常に敬語で話す。
#加工食品分割して「東洋水産チルド」として設立。
#マグラーやゴメスに負けるほど弱い。
#冷凍食品分割して「東洋水産冷凍食品」として設立。
#*その反動からくるストレスで、ステゴンやタイショー、ピグモンみたいなのでも平気で光線技で爆殺する。
#母親はアンヌ隊員。
#TBS系列で放送されている。
#「ウルトラマンゼロ」は誤り。正しくはウルトラゼロ。


===ファーストフード業界===
==偽ウルトラマンギンガの特徴==
====日本マクドナルド====
#放映はTBS系列のテレビ局という原則が守られている。
#スーパーマーケット事業に参入。
#敵はバルバン。
#マックカフェ バイ バリスタ2号店がOPEN!!。
#ウルトラマンデンジ,ウルトラマンバイオ,ウルトラマンチェンジ,ウルトラマンフラッシュ,ウルトラマンマスク,ウルトラマンライブ,ウルトラマンファイブ,ウルトラマンジェットも存在する。
#マクドナルドダイニングが2027年に24年ぶりに復活。
#ゼロの後輩のルーキー戦士として登場し二人でベリアルと戦った。
#コンビニ事業に参入。
#弱い。どんな相手にもものすごくギリギリまで粘らないと勝てない。
#かっぽうマクドナルドに新規参入。
#常に東京と大阪を行き来しながら戦っている。
#ナチュラルマクドナルドに新規参入。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ジオウ|ワクセイフォームとタイヨウフォームがある]]。CV:杉田智和だけに。


====餃子の王将====
==偽ウルトラマンビクトリーの特徴==
#「餃子の王将ダイニング」として設立。
#右腕を残してモンスライブすることができる。
#ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。
#後にウルトラマンブイツーに進化した。
#VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。


====吉野家====
==偽ウルトラマンXの特徴==
#「吉野家どんぶり本舗」として設立。
#耳がヘッドホンだ。
#*機種がビクターの[[男性グループ歌手ファン/あ・か行#Yellow Magic Orchestraファン|HP-550]]だ。
#[[仮面ライダー/昭和ライダー/1970年代#X|ライドル]]で怪獣を殴り倒す。
#ウルトラマンクロスと読む。
#*いや「ウルトラマンバツ」だ。
#実はギロ星人の作ったロボットだ。
#実は初代ウルトラマンの並行世界での姿だ。
#[[円谷プロダクション#電光超人グリッドマン|この番組]]のリメイクだ。
#実は宇宙人ではなく人工知能だ。
#後期主題歌が電気グルーヴの「虹」。
#メインカラーが[[ロックマンファン#ロックマンXファンの噂|青色]]。
#ガンダムXとのコラボもした。
#*仮面ライダーXも。
#前作品は「ウルトラマンW」だ。


====そば吉====
==偽ウルトラマンオーブの特徴==
#コンビニ事業に参入。
#電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。
#東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン」以来の舞台中継録画番組。
#3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。
#愛知県大府市を守るローカルヒーロー。
#他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。
#*後輩には難癖をつけ、通信簿を押し付けて説教する。
#ウルトラマンエーブからウルトラマンエヌブまで黒歴史。


[[カテゴリ:もしも借箱/企業|あのききようさんにゆう]]
==偽ウルトラマンジードの特徴==
#バイクにまたがった暴徒集団Zの首領だ。
#*水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。
#実はウルトラマン'''シード'''だ。
#*そのため、続編に「ウルトランシード DESTINY」が存在する。
#ウルトラマンエードからウルトラマンエフドまで黒歴史。
 
==偽ウルトラマンR/Bの特徴==
#「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。
#快獣ブースカがゲスト出演するなんてもっての外。
===偽ウルトラマンロッソの特徴===
#サッカー部。
 
===偽ウルトラマンブルの特徴===
#文系だ。
 
==偽ウルトラマンタイガの特徴==
#実はゼロの隠し子。
#いくじなしで臆病で、すぐに父親に泣きつく。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|英雄になる為に、タイタスとフーマを捨て石にした]]。
#*そのため、ウルトラマンリュウキ、ウルトラマンナイト、ウルトラマンシザース、ウルトラマンゾルダ、ウルトラマンライア、ウルトラマンガイ、ウルトラマンオウジャ、ウルトラマンインペラー、ウルトラマンベルデなどもいる。
#タイタスとフーマがただのタイプチェンジだ。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる]]。
#*タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。
 
==偽ウルトラマンZの特徴==
#ゼロの師匠になりたがっている。
#*レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。
#Zの読みは「ゼータ」だ。
#*CV:飛田展男
#主題歌は水木一郎が担当。
{{ウルトラ}}
[[Category:偽作品の特徴|うるとらしりいす]]
[[Category:偽キャラの特徴|うるとらしりいす]]
[[Category:ウルトラマン|にせしりいす]]

2021年7月2日 (金) 07:40時点における版

分割

偽ウルトラQの特徴

  1. ウルトラAからウルトラPも存在する。
    • ただし、いずれも黒歴史。
      • ウルトラBは藤子不二雄Aの漫画として実在するため除く。
  2. ウルトラ兄弟の一人、「ウルトラマンQ」が怪獣と戦う話である。
  3. CGを駆使して制作されている。もちろん、オールカラー作品
  4. 実は、ウルトラクイズの略だった。
  5. 制作されたのと全く同じ順番で放映された。
  6. 初回放送でしか放送されていない幻の回が存在する。
  7. オープニングテーマには歌詞が付いている。
  8. 続編は「ウルトラR」だ。 
  9. ロート製薬の一社提供番組だ。

偽ウルトラマンの特徴

  1. 地球での活動時間は無制限。
    • または長くて24時間以内。
  2. ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。
    • ダディ、ヘルプミィィィー!!
  3. 爆乳でナイスバディだ。
  4. タロウの実の兄だ。
  5. 正体はザラブ星人。
  6. 正体はウルトラスーパーデラックスマン。
  7. 兄弟は盃を交わしているか穴×××××
  8. おそらく人類の敵
  9. 顔が濡れると本来の力を発揮できない。
    • その場合防衛チームが新しい顔を届けに来る。
  10. 河合楽器から中日ドラゴンズに入った右腕投手。
    • 背番号29。
  11. タイマーが鳴ると、どんどん強くなってくる。
    • これ本当だと思うんだけど。
  12. 神戸電鉄で走っている。
  13. 車とか自転車とか踏むと、足のうらが結構痛いのでつま先立ちになる。
  14. ときどき貧血を起こして倒れ、そのたびに町を破壊する。
  15. 中に人間が入っている。
    • 中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。
    • ケムール人にも同じ人が入っている。
  16. 闇の国出身だ。
  17. ウルトラ兄弟が本当の兄弟。
  18. タロウには弟がいる。
    • 弟の名前は順に「ジロウ」、「サブロウ」、「シロウ」、「ゴロウ」・・・と続いていく。
  19. カラータイマーが信号機になっている。
  20. フジテレビ系で放送されていた。
  21. 飛行速度は時速50キロ。
  22. 手塚治虫が漫画版を執筆した。
  23. 最終回で初めて怪獣に勝った。負けたゼットンは最弱の怪獣として扱われる。
  24. カラータイマーの鳴り方がラップ調だ。
  25. 実は「売虎万」で、虎を1万円で売る事が本職である。
  26. 魔法を使える。
  27. TBS系以外での再放送の実績が一切ない。
  28. 時代設定が細かくなされている。
  29. 数が揃うほど強くなる。

偽ゾフィーの特徴

  1. ただの恒点観測員にすぎない。
  2. ゼットンを操る(そのネタもうええっちゅうねん!)。
  3. 実は「ウルトラマンゾフィー」だ。
  4. ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。
  5. 彼を主役としたTVシリーズも存在する。

偽キャプテンウルトラの特徴

  1. もちろん、円谷プロ制作。
  2. キャプテンもウルトラ兄弟の一員。巨大化して怪獣と戦う。
  3. インベーダーは、バンデル星人ではなくてバルタン星人。
    • あるいは、クリンゴン。
  4. 中田博久はこの作品で大ブレイクし、後に数々の主演作品に出ている。
    • 逆に小林稔侍は、その後鳴かず飛ばず。
  5. キャプテンが乗る船の正式名は「USSシュピーゲル」。惑星連邦の主力艦である。
    • シルバースターの正式名は、「ディープ・スペース・テン(DS10)」。
  6. アカネ隊員は、後に「ふたりはプリキュア」や「スマイルプリキュア!」に転職した。
  7. 副官は、小林稔侍ならぬレナード・ニモイ演じる「バルカン星人のジョー」。
    • 粉じんを口から吹き出しながら「これは論理的ではない」とのたまう。

偽キャプテン(本郷武彦)の特徴

  1. 越後屋光圀や、その子分の越中屋飛猿たちに度々退治される。

偽キケロのジョーの特徴

  1. 裏の顔は窓際族の税務官僚だ。

偽ハックの特徴

  1. 非力なうえに日本語も不自由なポンコツだ。

偽ウルトラセブンの特徴

  1. 体の色は青い。
  2. 第1話で正体が判明する。
    • 「ウルトラセブン」という名前の由来も話の中で明かされる。
  3. 第12話は普通に視聴できる。
    • 裏ルートなどに頼らなくてもいい。
  4. 必殺技はナローショット。
  5. 実は「ウルトラマンセブン」だ。
    • 当然、カラータイマーあり。
    • 銀のスプーン両手に当て(ry
  6. シリーズ屈指の不人気作品。
    • そのため再放送などされていない。
  7. その後シリーズは「ウルトラエイト」「ウルトラナイン」と続いている。
  8. ウルトラセブンということで、7作目に登場する。
  9. ウルトラセブンイレブンだ。
    • 活動時間は午前7時から午後11時。
    • お腹がすいている子供にはおでんをあげる。
      • 最近になって、「ウルトラセブン&ⅰ」に改名した。
  10. カプセル怪獣がとても強いので何もしなくてもいい。
    • 最終回ではカプセル怪獣に倒される。
    • 「カプセル怪獣、ゲットだぜ!」
  11. 地球人と一心同体になっている。
  12. 2人いないと変身できない。
  13. M87星雲出身。
    • いやL77星雲だ。
  14. 軍拡に賛成している。
  15. パンドンに負けた。
  16. アンヌ隊員にはずっと嫌われている。
  17. アイスラッガーの変わりにズラを飛ばす。
    • 一度飛ばしたら戻ってこないので拾いに行く。
  18. エメリウム光線を額からではなく股間から飛ばす。
  19. ウルトラアイが頭の上にあるのに気がつかなくてつい「メガネメガネ」と探してしまう。
  20. 「西の空に明けの明星が輝く」という間違いを「そんなわけあるかボケ!」と自分で突っ込む。
  21. モロダシ・ダンコンと名乗る。
  22. ウルトラマンレオの師匠じゃない。
  23. 変身していないときは光GENJI。
  24. 本物の偽ウルトラセブンを見て、「俺の影武者になって❤️」とか言い出す。
  25. 1994年版もTBS系で放送された。
    • 日テレだろ?
  26. ウルトラワンからウルトラシックスまで黒歴史。
    • ウルトラファイブはスーパー戦隊との区別をつけるため欠番となっている。
  27. 前作はウルトラビスタで、その前作はウルトラXPだ。
    • ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
      • ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
        • そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
          • そのウルトラカムリもそもそもはウルトラセリカのスピンオフ作品だった。
  28. 次作品は「ウルトラエイト」。
  29. 全部で7話が放送された。
  30. アイスラッガーは当たった相手を凍らせる技。
  31. 実はマーキュリー宇宙船の一員だった。
    • フリーダム7、フレンドシップ7、シグマ7、ウルトラ7…
  32. この作品の放送時点で既に「ウルトラ兄弟」の概念があった。
    • 初代ウルトラマンが助けに来る回もある。
  33. 宇宙人など1人も出てこない。
  34. 『ウルトラセブン』の時から性格が鬼畜。
  35. ゾフィーのことが大好き。
    • エースのことは何があってもほっとく。
  36. セブンスターを愛煙している。

偽セブン上司の特徴

  1. 弱音を吐くセブンを叱り付け、もっと働けとどやしつけた。
  2. ゾフィーを勝手にライヴァル視しているが、相手にされていない。
  3. たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。
  4. ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。

偽帰ってきたウルトラマンの特徴

  1. 当初から「ウルトラマンジャック」だった。
    • もちろん劇中でも「ジャック」と呼ばれている。
  2. 初代ウルトラマンと本当に同一人物だ。
  3. 「ウルトラセブン」の後番組だ。
  4. 実は某所に出ているように「帰ってくれウルトラマン」だ。
    • あるいは逆パターンで「帰ってくるなウルトラマン」だ。
  5. 円盤生物や超獣と戦った。
  6. 「帰ってこさせられたウルトラマン」だ。
  7. 現在も「新マン」と呼ばれている。
  8. 全日空機衝突事故の時も構わずに放映された。
  9. 坂田兄妹は最終回まで度々登場する。
    • このためルミ子さんの出番は無し。
  10. ウルトラブレスレットを帰マンに与えたのは、初代ウルトラマンである。
  11. マットジャイロの導入・運用が社会問題になり、政府による安全確認がされるまで基地に置きっ放しになる。
  12. ウルトラの父の弟だ。
  13. どう見ても素顔丸出しだ。
  14. 没になったテーマ曲などない。
  15. 本作も武田薬品の一社提供。

偽ウルトラマンAの特徴

  1. 当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。
  2. 最後まで2人で変身していた。
  3. スペースQを1人で出せる。
  4. 福山市と縁がない。
    • 岡山県とも縁がない。
  5. 光線技が1種類しかない。
  6. 敵の名前は「カブール」だ。
  7. ウルトラタッチの前に「あなたと、合体したい」というセリフがある。
  8. 「ウルトラマンB」から「ウルトラマンZ」までの25人の弟がいる。
    • しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
      • XやZも黒歴史ではない
  9. 変身の時は「フュ~・・・」「ジョン!」「はっ!!」と、二人で同じポーズを決めなければならない。
    • 失敗すると超デブになったり超ガリガリになったりする。
  10. 「ウルトラマンA」と言うのは印刷ミス。本当の名前は「ウルトラマン∀」。
    • 本当は「∀ウルトラマン」。
      • 次作品は「ウルトラマンSEED」だ。
  11. 「ウルトラマンビスタ」「ウルトラマンスナック」などもいる。
    • 「ウルトラマンしまかぜ」「ウルトラマンひのとり」も存在する。
  12. スネ夫が変身。
  13. 決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」
  14. 最後負けて終わる
  15. 「ウルトラマンエー」だ。
  16. 右半分がムキムキマッチョだが左半分はボンキュッボンのムチムチナイスバディだ。
  17. トサカを外して投げられる。
  18. 弟にウルトラマンサボとウルトラマンルフィがいる。
    • そして怪獣や宇宙人から敗北者呼ばわりされる。
  19. 甘い物に目がない小学4年生の少女が変身する。
  20. OPの二番の通り、アラシ(隊員)を呼ばないと変身できない。
  21. リア充を爆発させようとする。
  22. 料理が壊滅的に下手だ。
    • 毎回個性的な食品兵器で超獣をノックアウトする。

偽ウルトラの父の特徴

  1. 息子は「ウルトラマンウルトラ」である。
  2. インターネットに詳しい。

偽ウルトラマンタロウの特徴

  1. 身長40m・体重3万5千トン。
  2. 全編を通して他のウルトラ戦士が登場しなかった。
  3. ウルトラダイナマイトを使うと即死。
  4. 養子だ。
  5. ウルトラ兄弟の中で一番弱い戦士。
  6. 実は「ウルトラ万太郎」だ。
    • ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
      • ウルトラの母の本名は「ウルトラビビンバ」。
      • そして叔父の名前が「ウルトラアタル」で、祖父の名前は「ウルトラ真弓」。
  7. 弟に「ウルトラマンジロウ」もいる。
    • 「ウルトラマンサブロウ」以降もお忘れなく。
    • 息子は「コタロウ」だ。
  8. 角を投げられる。
  9. 角を伸ばして敵を挟み込む。
  10. 銀ピカだ。
  11. 人間体での客演が非常に多い。
  12. 作風が異常に暗い。
  13. ウルトラマンダロウ。ウルトラマンじゃないかもしれない。
  14. けいおん!が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。

偽ウルトラマンレオの特徴

  1. シルバーブルーメに食べられた。
  2. 必殺技はレオパンチ。
  3. 西武ライオンズのマスコットだ。
  4. アストラと親戚ではない。
  5. 師匠は初代ウルトラマン。
  6. M78星雲出身だ。
  7. ウルトラマンリーオーだ。
  8. 「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。
  9. ウルトラマンアリエス、ウルトラマンタウロス、ウルトラマンジェミニ、ウルトラマンキャンサー、ウルトラマンヴァルゴ、ウルトラマンリブラ、ウルトラマンスコーピオン、ウルトラマンサジタリウス、ウルトラマンカプリコーン、ウルトラマンアクエリアス、ウルトラマンピスケスの11人の仲間がいる。
    • 終盤でウルトラマンオフューカスも現れた。
  10. ウルトラ兄弟の一員である。
  11. 父にウルトラマンパンジャがいる。
  12. 仲間にウルトラマンムクロ、ウルトラマンタバサ、ウルトラマンタオがいる。
  13. 掛け声は「シュワッ!」や「ヘアッ!」や「ダァー!」などである。
  14. アニメやゲームが大好きである。
    • ドルオタでもある。
  15. 本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。

偽アストラの特徴

  1. ベラベラ喋る。
    • なのにレオのことを呼んだことはない。
  2. SNSのプロフィールがやたら長い。
  3. アンチAKB

偽ザ☆ウルトラマンの特徴

  1. 正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。
  2. 登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。
  3. アニメ製作はタツノコプロが担当。
    • ヒカリ超一郎のCVは森功至。
    • え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み)
  4. 内山まもる先生の(以下略)
  5. どんなサイズの相手でも最初から120mの姿で登場し敵怪獣を踏み殺す。
  6. 実写作品であり、ウルトラシリーズで唯一アニメ作品という事にはなっていなかった。
  7. 実写版のウルトラマンとは全く共演しない。
    • 逆にガンダムやケロロ軍曹とはよく共演している。

偽ウルトラマン80の特徴

  1. 身長が80メートルある。
  2. 読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。
    • 「ウルトラマンはちまる」だ。
    • 「ウルトラマンエイティーン」だ。
  3. ウルトラシリーズで最も人気が高い。
    • なので下述のように合計80話が製作された。コスモスの全65話なんか遠くに及ばない。
  4. 連戦連敗だ。
    • しかし何故か強敵ベリアルを前にして初勝利。
  5. 教師を志したことなどない。
    • むしろ最終回まで教師だった。
  6. 翌年に続編「ウルトラマン81」が放送された。
  7. 「ヤマトタケシ」なのでレインボーマンにも変身できる。
  8. ウルトラマン1からウルトラマン79まで黒歴史。
    • ただし、ウルトラマン7に限り黒くない。
    • ウルトラマン5はスーパー戦隊シリーズと紛わらしいため欠番。
  9. 合計で80話が放送された。
  10. 80歳のおじいちゃんと一体化したウルトラマンだ。
  11. 動きがのろい。
  12. テコ入れの為、第一クール終了辺りで、生徒たちに正体バレ。最終回は校長、教頭以下、全校生徒の応援を背景に大逆転勝利・・・・ってあれ?
  13. 実は「ウルトラマン'80」だ。
    • 「ウルトラマン801」だ。
      • ユリアン狂喜乱舞
  14. 彼女なんかいない。
  15. 青少年のSNSの利用を肯定。

偽ユリアンの特徴

  1. 実はゆりやんレトリィバァだ。
  2. ウルトラの星の女王だ。
  3. ダイナピンクに変身できる。

偽ウルトラマンGの特徴

  1. アメリカとの共同制作だ。
  2. 吹き替えた声優が全員無名だ。
  3. 最終回の怪獣名が問題になったことなどない。
  4. 「ウルトラマンジー」と読む。
    • 「ウルトラマンギガ」だ。
    • ワインボトルをベルトにセットして変身する。
  5. ウルトラマンBからF、H以降もある。
    • しかしウルトラマンBからウルトラマンFまでは黒歴史。
  6. 常に咳込んでいる。
  7. ドスケベだ。
  8. 続編は「ウルトラマンGX」だ。
  9. ジャック・シンドーを演じたのは本物の日系人。
  10. 原題も"Ultraman Great"。
  11. もちろんGとはこいつのことである。
  12. 淫夢厨だ。
    • 申レNだ。

偽ウルトラマンパワードの特徴

  1. 「ウルトラセブン」のリメイクだ。
  2. ガヴァドンやアントラーも登場した。
    • 「ウルトラマン」全39話をリメイクした。
  3. 日本からウルトラ兄弟が助けに来るエピソードがある。
  4. 拠点はニューヨークだ。
  5. オーストラリアとの共同制作だ。
  6. レッドマン並みに暴力的だ。
  7. 登場する怪獣はとてもファンシーにデフォルメされている。
  8. 楽しい時には目が黄色になる。
  9. 日本語版もケイン・コスギ本人が吹き替えを担当している。

偽ウルトラマンネオスの特徴

  1. 全54話。
  2. 怪獣とカードバトルを繰り広げる。
  3. 英雄になりたいがためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。
  4. 落ちこぼれだ。

偽ウルトラセブン21の特徴

  1. ゼロの兄にあたる。
  2. よくウルトラマンセブン21と間違われる。
  3. 2001年にデビューした。
    • もしくは平成21年にデビューした。
  4. ウルトラセブン1からウルトラセブン20まで黒歴史。

偽ウルトラマンゼアスの特徴

  1. 銀色。
  2. ものすごく不潔。
    • 変身するときはチョコを食べる…あれ?
    • 手洗いもしなければ、歯も磨かない。
  3. どんな怪獣も一瞬で倒すほど強く、苦戦したためしがない。
  4. 巨大化した仮面ノリダーと共に戦った。
  5. JOMOとのタイアップで制作された。

偽ウルトラマンティガの特徴

  1. 前年もウルトラシリーズが制作されていた。
    • 15年半も間が開くことなどなかった。
      • パワードの続編だ。
  2. 石像は3体とも無事だった。
    • そのためウルトラマンが3人登場する。
    • タイプチェンジ…何それおいしいの?
  3. 恋愛要素が作品に一切入っていない。
  4. 最終回にウルトラマンダイナが顔見世で出演。
  5. 某J事務所の許可が取れずゲーム化できない。
  6. 制作局はTBSだ。
    • いやCBCだ。
    • むしろABCだ。
  7. 歴代ウルトラマンで最も若い。
  8. 普段はプーさんの森に棲んでいる。
  9. M78星雲出身。
  10. 在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。

偽ウルトラマンダイナの特徴

  1. 「ウルトラマンティガ」と一切つながりが無い。
  2. 主役を演じた俳優はのちに知性派タレントとしてブレイクした。
  3. 全話地球上の話である。
  4. 必殺技はダイナマイトだ。
    • ダイナマイトハニーだ。
  5. ウルトラマンダイナソーだ。
    • 敵は恐竜帝国である。
  6. 「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場した。
  7. 提供:トヨタ自動車。
    • 実はウルトラマントヨエースだ。
    • 「ウルトラマンハイエース」もある。
  8. 登場人物が「科学戦隊ダイナマン」と一緒。
  9. ナカジマ隊員繋がりで、ピンチの時には、大泉から助っ人を連れてくる。
    • その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。
  10. ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。
  11. 宇宙人だ。
  12. 常に弱気だ。
  13. セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。
  14. 決め台詞は「お遊びはここまでだぜ!」

偽ウルトラマンガイアの特徴

  1. 「ウルトラマンダイナ」の続編だ。
    • 作品中にティガやダイナが登場する。
  2. 主人公の所属する大学は「城北大学」だ。
    • 文系だ。
  3. 黒幕はウルトラマンアグルだった。
  4. XIGの基地はシーガイアの地下にある。
  5. ステラ・ルーシェが変身する。
  6. 実はウルトラマンが嫌いだ。
    • ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌
    • ウルトラマンはグル(ウルトラマンアグル→ウルトラマンワグル…)だからである。
  7. 提供:トヨタ自動車。
    • 後継番組は「ウルトラマンアイシス」。
  8. ガイアだけに当然女性だ。
  9. 天空の力を持つウルトラマンウラノスもいる。
    • ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。
  10. ウルトラマンナイヤもいる。
  11. ガイアとアグル同士で戦うことはない。
  12. ガイアもアグルも意識が分かれている。
    • 藤宮の行為にアグルが反発したことがある。

偽ウルトラマンアグルの特徴

  1. カナヅチ。
  2. 馬鹿。
  3. 平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。
  4. 占い師

偽ウルトラマンナイスの特徴

  1. 1回30分、全52話。
  2. 一体型か擬態型かはっきりしている。
    • すぐに寿命を迎えてしまう地球人を愛した苦悩の描写がある。
  3. よくサムズダウンをする。
    • プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。
    • バッドナイトメアで変身する。

偽ウルトラマンコスモスの特徴

  1. 名称の都合により東日本では放送されなかった。
  2. 全話何事もなく放映できた。
    • 主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
      • むしろ主役が冤罪事件に巻き込まれた時点で本当に打ち切られた。
  3. 友好的な怪獣でも惨殺する。
  4. 提供:トヨタ自動車。
    • コロナモードにチェンジするので。
      • エクリプスモードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
        • ウルトラマンレジェンドとして登場する回はホンダがスポンサーになっていた。
    • 某暖房機メーカーもスポンサーだった。
    • 某石油もスポンサーだ。
    • 某印刷会社もスポンサーだ。
  5. 主役を演じた俳優はのちに元AKB48のメンバーと結婚した。
  6. バルタン星人がカオスヘッダーを操る黒幕。
    • 他にも旧作の怪獣や宇宙人が多く登場した。
  7. モチーフは花のコスモスだ。
  8. 実はウルトラ×××××スモスだ。
  9. アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。

偽ウルトラマンネクサスの特徴

  1. 実はウルトラマンレクサスだ。
  2. 最終形態はウルトラマンヴォクシーだ。
    • しかし、「最終形態なのに格下げしてどうする」と視聴者から総スカンを食らった。
  3. 制作局は前作と同様、毎日放送だ。
  4. シリーズ1の人気作。
    • 大変明るく教育的な内容でありながら子供にも大ウケであり、PTAの「子供に見せたい番組ランキング」では上位常連だった。そのため、放送は1年から1年半に延長された。
  5. 『GS美神』や『絶対可憐チルドレン』の作者、椎名高志先生から死ぬほどこき下ろされている。
  6. 続編は「ウルトラマンジェネシス」。怪獣そっちのけで複数のウルトラマンが登場、ウルトラマン同士のバトルが展開。脚本はもちろん、井上敏樹。
  7. ザ・ネクストの弟でノアの兄だ。

偽ウルトラマンマックスの特徴

  1. 昭和期の怪獣はまったく登場しない。
  2. エンディングが存在する。
  3. 歴代一のノロマだ。
  4. アメリカを守るために地球に来た。
  5. ウルトラマンミニマムもいる。
  6. 祖父はウルトラマンオウガイだ。
  7. もちろん本作も過去の作品同様にゲーム化されている。
  8. 某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。
  9. 実はウルトラマン×××××だ。

偽ウルトラマンメビウスの特徴

  1. バルタン星人がラスボスだ。
  2. 主人公がDQNで、先輩ウルトラマンが来たら露骨に嫌そうな顔をする。
  3. 防衛チームのメンツが全員バリバリのモーレツ軍人だ。
  4. ウルトラマンクラインもいる。
  5. 平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。
  6. 正体はザラブ星人。

偽ウルトラマンゼロの特徴

  1. 常に敬語で話す。
  2. マグラーやゴメスに負けるほど弱い。
    • その反動からくるストレスで、ステゴンやタイショー、ピグモンみたいなのでも平気で光線技で爆殺する。
  3. 母親はアンヌ隊員。
  4. TBS系列で放送されている。
  5. 「ウルトラマンゼロ」は誤り。正しくはウルトラゼロ。

偽ウルトラマンギンガの特徴

  1. 放映はTBS系列のテレビ局という原則が守られている。
  2. 敵はバルバン。
  3. ウルトラマンデンジ,ウルトラマンバイオ,ウルトラマンチェンジ,ウルトラマンフラッシュ,ウルトラマンマスク,ウルトラマンライブ,ウルトラマンファイブ,ウルトラマンジェットも存在する。
  4. ゼロの後輩のルーキー戦士として登場し二人でベリアルと戦った。
  5. 弱い。どんな相手にもものすごくギリギリまで粘らないと勝てない。
  6. 常に東京と大阪を行き来しながら戦っている。
  7. ワクセイフォームとタイヨウフォームがある。CV:杉田智和だけに。

偽ウルトラマンビクトリーの特徴

  1. 右腕を残してモンスライブすることができる。
  2. ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。
  3. 後にウルトラマンブイツーに進化した。
  4. VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。

偽ウルトラマンXの特徴

  1. 耳がヘッドホンだ。
    • 機種がビクターのHP-550だ。
  2. ライドルで怪獣を殴り倒す。
  3. ウルトラマンクロスと読む。
    • いや「ウルトラマンバツ」だ。
  4. 実はギロ星人の作ったロボットだ。
  5. 実は初代ウルトラマンの並行世界での姿だ。
  6. この番組のリメイクだ。
  7. 実は宇宙人ではなく人工知能だ。
  8. 後期主題歌が電気グルーヴの「虹」。
  9. メインカラーが青色
  10. ガンダムXとのコラボもした。
    • 仮面ライダーXも。
  11. 前作品は「ウルトラマンW」だ。

偽ウルトラマンオーブの特徴

  1. 電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。
  2. 東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン」以来の舞台中継録画番組。
  3. 3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。
  4. 愛知県大府市を守るローカルヒーロー。
  5. 他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。
    • 後輩には難癖をつけ、通信簿を押し付けて説教する。
  6. ウルトラマンエーブからウルトラマンエヌブまで黒歴史。

偽ウルトラマンジードの特徴

  1. バイクにまたがった暴徒集団Zの首領だ。
    • 水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。
  2. 実はウルトラマンシードだ。
    • そのため、続編に「ウルトランシード DESTINY」が存在する。
  3. ウルトラマンエードからウルトラマンエフドまで黒歴史。

偽ウルトラマンR/Bの特徴

  1. 「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。
  2. 快獣ブースカがゲスト出演するなんてもっての外。

偽ウルトラマンロッソの特徴

  1. サッカー部。

偽ウルトラマンブルの特徴

  1. 文系だ。

偽ウルトラマンタイガの特徴

  1. 実はゼロの隠し子。
  2. いくじなしで臆病で、すぐに父親に泣きつく。
  3. 英雄になる為に、タイタスとフーマを捨て石にした
    • そのため、ウルトラマンリュウキ、ウルトラマンナイト、ウルトラマンシザース、ウルトラマンゾルダ、ウルトラマンライア、ウルトラマンガイ、ウルトラマンオウジャ、ウルトラマンインペラー、ウルトラマンベルデなどもいる。
  4. タイタスとフーマがただのタイプチェンジだ。
  5. ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる
    • タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。

偽ウルトラマンZの特徴

  1. ゼロの師匠になりたがっている。
    • レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。
  2. Zの読みは「ゼータ」だ。
    • CV:飛田展男
  3. 主題歌は水木一郎が担当。
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