ページ「静岡のメディア」と「魔法少女まどか☆マギカの登場人物」の間の差分

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[[魔法少女まどか☆マギカ]] '''登場人物'''
==静岡のTVの噂==
==魔法少女==
#熱海周辺は、静岡のチャンネルが映らない。
#全員、姓の読みが女性の名にもなる。偶然なのか意図されたものなのかは知らない。
#*細かく言うと熱海沖に浮かぶ初島に電波塔があるので初島が視認できる場所じゃないと映らない(神奈川に分類される市民 )。
#*というか、東伊豆は東京タワーと横浜ランドマークが受信できる。
#*伊東市大室山は在静局から在京局+tvk・mx(タワー波から平塚・小田原の中継波まで)見れる。
#**地デジでも[[テレビ神奈川|横浜3ch]]と[[東京MXテレビ|東京9ch]]が映る。
#*そもそも熱海市は、神奈川県湯河原町と合併して神奈川県に行く予定だった。
#*ワンセグ携帯でアナログ波の受信ができましたよ、それも小田原で‥。
#*伊東周辺も映らない。
#西部地区は名古屋の放送局が見れる為、牧の原を境に関西と関東に分かれる。
#*それを言うなら「中京と関東」では?関西では遠すぎると思う。by関東在住者
#*地デジ化で観られなくなる。
#テレビ局名が似たり寄ったりでややこしい。
#*静岡放送・テレビ静岡・静岡第一テレビ・静岡朝日テレビ(テレビ朝日でも朝日放送でもない、昔はけんみんテレビだった(いつのまにかあさひテレビになりました))。
#*県名と県庁所在地名が共通で、地域名や旧国名も使えない所で局数が増えると、そういう事になりがち。山形、福島、新潟、長崎、熊本なんかも苦心惨憺。w
#「saku saku」「きらきらアフロ」も放送しない県。(「きらきらアフロ」は長野と静岡のみ未放送) 静岡民放は腐っている。
#*しかし「水曜どうでしょう」の放送は意外と早かったりもする。
#**それは系列だから。北斗の拳もらんま1/2もフジと同時ネットだった。問題は系列外になると番組購入しない。
#***どうでしょうの公式HPを見る限り、系列云々はあまり関係ない模様。「販売」というカタチだから。かといってサスガに系列外には売らないだろうけど。
#****だが、ついにSBSで5月2日から「きらきらアフロ」が放送されることになった。けど、水曜25時55分~って
#毎晩、テレビに県知事が出る。
#ゴン中山の父、中山儀助さんは夕方ワイドショーのレギュラー。
#*ゴン中山も父もちどうしようもないヤツ。親父を「儀助」と呼び捨てにして、それに対して、ニヤニヤしながら応対する親父、どちらにも全く評価しない。長幼の序を弁えんか、バカタレが。
#*ゴンの父という事から「ゴンチチ」と称し、地域イベントに「ゴンチチが○日来る!」と告知した為、当日音楽グループ「ゴンチチ」が来ると思って集まった人多数。
#午後2時から夕方4時まで再放送で成り立っている。
#*首都圏もそれは一緒。
#**ただし、07年10月からSDTで「ミヤネ屋」SBSで「2時っチャオ!」がネットされるため、首都圏よりもワイドショーの選択肢が増える。
#静岡県のテレビ、ラジオは売れる直前の若手芸人に番組を持たせる。
#*静岡のローカル番組に出るお笑いタレントは大成すると言われている。
#*ツービート、とんねるず、くりぃむしちゅー、北陽、ココリコ、チュパチャップス(解散)、DonDokoDon、おぎやはぎ等は、売れる直前まで静岡でレギュラーを持っていた。
#*早寝が原因で「リンカーン」の視聴率が県では最低だと言われていることから、「soleいいね!」で、浜田雅功、さまぁ~ず、キャイ~ンをゲストに起用したら高視聴率を叩き出したという実話がある。でも、効果はいまいちだった。
#*それにより売れる芸能人も多く、静岡のローカル番組に出る芸能人は大成すると言われている。
#*東京に近いこともあり、JanJanサタデーなどの番組には若手芸能人が多く出演してきた。
#**'''酒井美紀の中学生時代を知ってるのは、静岡県人だけ。'''あの頃は某メジャーリーガーと浮き名を流す子には見えなかったけどなぁ・・・。
#木藤たかおを静岡県民だと思っている。(実家は愛媛)
#「お笑いマンガ道場」の視聴率が他県に比べ、ずば抜けて高かった。
#*漫画嫌いなのに、何故・・・??
#*ちなみに県内民放4局すべてで放送されたことがある。(SBS→SUT→SKT(現SATV)→SDT)
#「はしのえみ」は静岡出身と思っている。「こっこ」のCMに出演しているため。
#*昔RCカーグランプリにも出てなかったっけ?
#*スマル亭のオネーチャンがはしのえみってガセネタもある。もう15年近く流れてるコトを考えると、ありゃ完全に別人。
#やたらと県内各所で映画・ドラマの撮影をしている。
#*特に中田島砂丘は多い。
#*あと清水港。
#地上デジタル放送が全国に先駆けて試験導入されていることが誇り。
#*その分、静岡民放4局は全赤字。なので他系列からの番組購入ができない状態に。
#*とくにテレビ東京系列と独立UHF局からの購入は一切無い。よって[[徳島|徳島県]]を抜いていちばんのテレビ過疎県。引っ越す方はご注意を!
#**それはうそだがテレ東は静岡にデジタルの開局の計画はあるらしい。それが現実的になると、在静4局はテレ東の番組を流すのは一切なくなる。
#***徳島は[[関西]]のテレビ電波が入りやすいから、一番のテレビ過疎県は[[福井]]か[[宮崎]]では?
#*ただし西部地区では愛知県の放送が映るため、テレビ東京系と独立UHF局系はテレビ愛知で全て見られるので危機感が全く無い。
#**しかし総務省により地デジのチャンネル被せが多く今後どうなるかわからない。
#**出没!アド街ック天国、ケロロ軍曹は打ち切り。銀魂は未放送。なお2006年9月からはポケモンAG、アバレンジャー、仮面ライダーカブトが打ち切りに...orz。
#***しかし、翌月にはポケットモンスター ダイヤモンド&パールが放映されている。
#*しかし、ド関西の大阪ローカル「ごきげんブランニュ」が深夜放送されていたりする。
#**「西成Walker」とか流して、数字取れてるのだろうか・・・アレほど他所でやってもあんまし意味のない番組はない。(でも大阪では人気がある)
#*でもやっぱり打ち切り多いorz。今年9月で開運!なんでも鑑定団、ガイアの夜明け、アニメではBLACHとNARUTOその他テレ東系列番組(深夜ゴールデン問わず)が軒並み打ち切られる模様。静岡ってテレ東嫌いなのか??
#**意外にも、「レディス4」が放映されている。
#*アニメは打ち切られなかった模様。ただ昔に比べてアニメの放送枠が減っているのは明らか
#明日の天気はヤン坊とマー坊ではなくソーセージおじさんが教えてくれる。
#*ヤン坊・マー坊も一応健在。
#**ソーセージおじさん=SBS、ヤン坊・マー某=SDT
#***SBSでヤン某・マー某をやることもある希ガス
#夕方のニュースは静岡市の小中学校の話題がやたら多い。
#*結論としては、静岡のテレビは最悪。
#春先~梅雨前あたりは、天気予報で「遅霜予報」をやる。霜が着くとお茶っ葉が死ぬ為。
#*NHKだと富士山頂と南アルプスの天気もやってる。あと一週間の地震発生傾向とか。
#浜松には名古屋・RADIO-iの中継局があるのでクリアに聞こえる。
#*牧之原地区なんて、カーラジオではあるが、TFM、Fヨコ、bayfm、名古屋3局(豊橋周波数)、FM三重まで入る。テレビよりラジオが好きな者としては、結構恵まれていると思う。但し、聴く時はリアルタイムでなければならないけど…
#静岡のテレビ局はやしきたかじんを嫌っている。但し、「たかじんnoばぁ~」には積極的に放送していた。これはytvの勧めである。
#*大垣村民のガセ
#*特に[[テレビ静岡]]はやしきたかじんと関係のある[[朝日放送|ABC]]や[[関西テレビ放送|関西テレビ]]を物凄く嫌っている。
#**SUTはたかじんとの関係が薄く、しかもフジと仲良しの[[毎日放送|MBS]]と親密。


==アニメ貧県==
===鹿目まどか===
#全国で唯一アニメ番組の本数が少ない。静岡県民はスポーツ関連以外には興味がないのと、テレビ東京系列のテレビ局が不在なのが原因。
#通称「まどっち」または「ピンク」「ピンクの子」。
#*何が唯一か分からんが?
#*鹿目(かなめ)を「しかめ」「かのめ」とまず読み間違えるがセオリー。
#*「プレイボール」「キャプテン翼(2001年版)」も未放送。スポーツに関連あるのに放送しない静岡って・・・・・??
#**[[東北]]かどこかの集落にありそうだな。
#*浜松のオタクはアニメの本数の少なさをを愛知のテレビ局でカバーする(CATVで映るため。一部では加入して無くても映る)。
#**MS-IMEでは変換できない。ことえりやATOKでは可能。
#*東部の人間はCATVでtvk、テレビ東京、TBSなどを見ることが可能なので意外とアニメでは困らない。
#***Google先生でも変換出来てたはず。アップデートされた今じゃ普通にフルネーム変換出来ちゃうので調べ様が無いが。
#**だが県外放送の受信禁止及び再送信の原則禁止という県の条例が今年から執行される。よって来年春までに関東局及び中京局のテレビ波再送信は無くなる。
#変身しない。
#***そんな条例できるはずがない。
#*「変身させない」が正解。
#***そんな条例作るんならもうちょっとアニメ放送しろ。なんでわざわざ県外の放送見てると思ってんだ。
#**[[#暁美ほむら|かわしたやーくそくーわすれーなーいよーめーをとじーたしかめる]]
#***いや、とにかく、東京にも名古屋にもこれだけ(中途半端に)近いのに何故???
#*本来の魔法少女ものなら真っ先に変身するはずの[[ベタな主人公キャラの法則|主人公]]ながら、回想を除けば最終話まで変身しなかった。実質的に「魔法少女まどか」の活躍が見られるのはOPと10話だけ。
#「苺ましまろ」が静岡が舞台なのに映らない。「ちびまる子ちゃん」も静岡舞台のアニメなのに、なぜ?
#*変身と言うか、契約したらおしまい(世界の終焉)だから。
#*苺ましまろはBS-iで見れた。
#漢。
#*その理由は在静民放の資本関係にある。詳しくはWikipediaを参照。
#*気が優しく、悪く言えば優柔不断で臆病、その上無力。序盤からその性格や行動で視聴者をイライラさせ続けたまどかは、11話で漢になり、更には12話で[[]]になって視聴者を完全に見返し切った。まどか△。
#栗林みな実の出身地にも関わらず、「君が望む永遠」が放送されていない。
#*QBの口車と安い願いで魔法少女へ心が揺らいだり、あんなに必死になって止めてるのにやはり魔法少女になり掛けたり、最終的にまどかの「願い」が鍵になる事は予測できたものの、まさかあんな超展開を見せるとは・・・。ほむほむも一生懸命止めた甲斐があった。
#*それ以前に栗林みな実を全く知らない人が多い。
#保健係。
#*でもSBSで栗林みな実のライブのCMやってたぞ
#*ほむほむが保健室の場所を知っているのは、まどかが教えてあげたから。
#そんな静岡にもついに「'''テレビ東京系列'''」局ができる可能性が…
#*できればアニメが他のTX系よりもはるかにネットしているテレビ愛知にエリア拡大をして欲しい
#*経営状態の悪化で事実上の凍結。残念。
#最近はSUTが深夜アニメを流すようになったため、ある程度は改善されてきている。少なくとも[[鹿児島のメディア|鹿児島]]には勝った。
#*なんと「[[らき☆すたファン|らき☆すた]]」が放送されていた。
#「ちびまる子ちゃん」と「キテレツ大百科」は、夕方のアニメ再放送で不動の地位を占めている。
#*「ちびまる子ちゃん」が静岡では国民的超人気アニメだと勘違いしている。(「サザエさん」は二番手)
#**アニメの史上最高視聴率を記録したから、国民的アニメであることは確かでしょう。
#*関西在住だけど、「静岡出身」と言うと特に女の子は「ちびまる子ちゃん」を連想してくれるから助かる。
#*テレビ静岡の上層部は中古アニメマニアらしい。
#*[[BLEACHファン]]はテレビ静岡に感謝している。
#夏休みになると毎年のように「名探偵コナン」が再放送されている。
#*私が住んでた頃は「Dr.スランプ アラレちゃん」でした(10年くらい前の話)。
#*キャプテン翼もやってた。良いところで夏休みが終わったようだが最近4時頃から始まった。私は見ていないが同級生がOPを歌ったりキャラのイラストを描いていたのには正直引いた。 ハンターハンターをやってた頃もあった。そっちは見ていたが正直最終回(?)が怖かった記憶がある。何故か。
#**アラレちゃんを何周も繰り返した後で、リメイク版を再放送し、さらに旧版をまた再放送したのには驚いた。
#*「スレイヤーズ」は放送されなかったが、何故か第2期の「~NEXT」がSUTで放送された事がある。さらに第3期の「~TRY」は、これまた何故かSDTにて放送。
#プラモデルの工場があるのに、最近の「ガンダム」シリーズは1週遅れ。
#*しかもターンAガンダムは未放送。
#**ガンダムSEED DESTINYが打ち切り。
#***BLOOD+も打ち切り。
#****両方ともガセで実際には両方とも最終回まで放送。
#**「サクラ大戦」にいたってはTBSでの放送終了後に放送開始。
#***岐阜から静岡に引っ越してきたと同時に、サクラ大戦が深夜枠で放映開始されたのにはびっくり。おかげで第1話から観ることができました。
#*実はプラモの工場を兵庫県に移転する計画が密かに行われている。
#**田宮模型のフィリピン工場は既に10年前から稼働してますが何か?
#アニヲタが増加しないのでいいことでは?アニヲタは社会の毒。
#*娯楽の選択肢が少ない、というのは地域にとって小さくないマイナスポイント。
#*一時期、県庁・静大・県内模型メーカーが「アニメ立県」を目指して協議していた…のだが、いつのまにか立ち消えになってしまった。
#アニメと無関係かもしれないけど、「静岡ホビーショー」ってまだやってる・・・よな?商業的なモノだからやってるとは思うけど。
#[[福島]]・[[新潟]]・[[長野]]と同様にアニメ本数は民放3局地域に負けることがある。


==静岡のTVCMの噂==
===暁美ほむら===
*[[ご当地CM/静岡]]を参照。
#「ほむほむ」。
#*ほむほむは「ほむほむ」。「黒の子」や「ブラック」は意図した場合以外にはほぼ使われない。
#*あだ名ではなく動詞として使われる事があるものの、それがどういう状態であるかは不明。もしくは解釈等に個人差がある。
#**ほむほむとほむほむしたい!
#**ほむっ?
#**時折、代名詞として使っているのではないかと思われる用法も目にする事がある。
#***「俺のほむほむをほむほむしてくれ」。最初の『ほむほむ』は暁美ほむら本人を指しているのか、自分の体の一部を指しているのか、それとも何か感情を表しているのか、本人にしか分からない。
#*クールなイメージのほむらと、「ほむほむ」という可愛らしい語感が、絶妙なミスマッチを産み出して実に素晴らしい。
#ほむらのあの武器の正式名称は、[[仮面ライダー/平成ライダー#オーズ/OOO|「タジャほむらー」「ほむスピナー」]]のどっちなんだろ?
#*タツロットだろJK
#本作品の[[ベタなヒロインキャラの法則|ヒロイン]]
#*まどかの、最高の友達。
#**誰だストーカーとか[[ベタな百合キャラの法則|キマシ]]とか言ってんのは?ちなみに後者は私です。
#***「変態ほむらさん」ネタが頭から離れない。
#****元々[[ファンの噂/ウェブサイト#Pixivファン|pixiv]]発祥のタグであり、[[ニコニコ動画]]・[[ニコニコ大百科|大百科]]では「ほむほむご乱心シリーズ」という別のタグが使われていたが、ついに「変態ほむらさん」に一本化された。
#***パンツはかぶるもの(変態仮面的な意味で)。
#***ほむほむは変態淑女<s>の方が</s>でも可愛い。
#***変態に時間停止能力って、キ印に刃物だよな・・・・・・。
#**魔法少女になる際の「願い」も、まどかとの出会いをやり直したいというもの。「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」。
#*9話までは[[ベタな正体不明キャラの法則|謎キャラ]]の色が強かったものの、10話からは打って変わって凄まじいヒロイン振りを見せた。特に11話のアイキャッチ前後からの可愛さは異常。
#**遂に堪え切れなくなって、シャフト角度で涙を流しながら「私はまどかとは違う時間を生きてるんだもの!」と言ってまどかに駆け寄ってほむっと抱きしめる「告白シーン」。ただ残念ながらこのシーンには[[地震]]速報のテロップが入ってしまった。BD買うしかない。
#その正体を巡って熱い議論が交わされた。
#*[[ベタな未来人キャラの法則|未来人]]説、未来から来た主要キャラの化身説、異世界人説、[[ベタな宇宙人キャラの法則|宇宙人]]説、OPや雑誌グラビアに登場した[[猫]](エイミー)説、などなど。
#**まぁほむほむが猫だったというのは、対まどかの場合に関してのみ、あながち間違いではなかったかもしれない、なんて。
#時をかける少女。
#*原田知世、紺野真琴などに次ぐ新たなタイプリーパー。
#*一見チート能力に見えるものの、現在の様に有効に使いこなせるまでになるには涙ぐましい努力があった。
#**二次創作ではこの能力を使って、まとか自身に悪戯したり、まどかの部屋に侵入したり、まどかの私物を拝借したり、まどかの、まどかの、まどかの、まどかの(ry
#実は[[ベタな病弱キャラの法則|病弱属性]]。
#*イメージ的には[[ベタなインテリ・クールキャラの法則|クールで万能]]なイメージのあるほむほむ。しかし実際は心臓の手術を行った影響で病弱。体育の授業もまともに受けられず、勉強も休学していた為についていけないという意外な素顔があった。しかも赤面症で、オマケに[[ベタな眼鏡キャラの法則|メガネっ娘]]で、更に[[ベタなドジキャラの法則|ドジっ娘]]の気まである。
#*ただ1番萌えるのは、そんなほむほむが苦労や苦悩を厭わずに自分の気持ちを殺してまで、まどかの為だけに尽くすという「[[ベタな一途キャラの法則|一途]]」属性。
#魅惑の三段変化。
##メガネ+三つ編み(×2)+黒カチューシャ
##*[[ベタな内気キャラの法則|内気]]な優等性を思わせる、どこか垢抜けない容姿。もちろん「だがそれがいい」とのたまう人も多い。
##黒髪ロングのストレート+黒カチューシャ
##*視聴者が最も長い時間見てきたデフォルトスタイル。
##黒髪ロングのストレート+まどかの赤リボン
##*所謂最強装備。[[ファイナルファンタジーシリーズ|RPG]]的に「リボン」はあらゆる状態変化を防ぐ効果があるものの、このリボンは視聴者にあらゆる状態変化をもたらせた。
##*「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんのそばにいるよ」。
#*要するに[[黒髪乙女ファン|女神そのもの]]か、[[#鹿目まどか|女神]]に寄り添う天使ということだ。
#ほむほむの部屋は異空間ではなく、ホログラム的な何か。
#*通称「ほむホーム」。
#*タイだかどっかの外人が、あの部屋はまどかの部屋や風呂の監視ルームになってるというイラストを描いてて噴いた。
#武器がない。
#*まどか:弓、さやか:剣、マミ:銃、杏子:槍、とそれぞれに恐らく魔力によって作り出されている代名詞的な武器があるけれど、ほむほむにはそういった武器が見当たらない。持っているのは自作爆弾や<s>盗品</s>借り物のみ。恐らくはそういった能力を持っていないというのが理由だと推測される。
#*ただし最終回では、まどかの能力を引き継いで矢を放っていた。リボン装備による特殊効果の可能性も。


==[http://www.shizushin.com/ 静岡新聞]==
===美樹さやか===
[[画像:The Shizuoka Simbun.JPG|thumb|サッカーの事ならおまかせあれ]]
#「あたしって、ほんとバカ」発言により、さやかに[[Chakuwikiファン|借民]]疑惑が…!?{{極小|んなわけねぇ}}
#5月の連休の記事は「[[浜松まつり]]」だらけである。
#通称「青い子」。
#12月上旬に「静岡県市町村対抗駅伝」があり、当日が近づくにつれそれの関連記事ばかりになる。
#青い子+キタエリ+「みき」、不遇キャラに違いない。
#*これの事なのかどうか不明だけど、御殿場で静岡新聞・SBS主催のマラソンだか駅伝をやった時、スタート地点に'''「STRAT」'''と大書きした事があったよなぁ([[VOWファン|この本]]に載ってた)
#*やはりというか何と言うか、予想通り悲惨な役回りを演じる事となってしまった[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]じゃなかった美樹さやか。
#創価学会とべったりかと思ったら批判記事を展開したりしてわけわかんない。
#*どの結末でもハッピーエンドを迎えられなかったと見られる可哀想な娘。恋は報われず、自身も魔女化もしくは死亡、更には回想回でほむほむに悪態をついた事で少し嫌な印象までついてしまった。
#*そりゃ静岡新聞の印刷工場で聖教新聞と日本経済新聞の印刷を代行してるんだから、そうなるよ。
#こう見えて(?)「癒し」の特殊能力を持っています。
#地方紙では珍しく論調は保守系…と思いきや、最近は[[朝日新聞|ここ]]の受け売りみたいな記事が載ってたりする。
#*[[髪型#ショートカット|ショートカット]][[ベタなボーイッシュキャラの法則|ボーイッシュ]]な感じさえ受けるさやかながら、実は奥手で一途かつ自分よりも相手の幸せを願う献身的な女の子。そんな彼女の「願い」は「もう一度あいつの演奏が聴きたかっただけ」。
#CMに爆笑問題を起用したことがある。
#*武器としては最もスタンダードな剣使いでありながら、RPGなら回復役も兼ねるであろうポジション。もうやってる事はほぼパラディン。
#テレビ欄が見やすい
#[[中日新聞]]とは犬猿の仲。
#*逆にお隣[[山梨]]の山梨日日新聞とは仲良し。
#*ただ、仲が悪いといっても[[岐阜のメディア#岐阜新聞|岐阜新聞]]ほどではない。
#**その岐阜新聞とは親密。反中日で一致しているためか静岡新聞は岐阜新聞と手を組んで「静岐対抗バレーボール」の後援に関わっている。
#県内の民放では静岡放送との関係が最も深い。SBS以外の民放との関係は良くない。
#*特に[[テレビ静岡]]とは最も仲が悪い。テレビ欄でも、県内4局のなかで右端の扱い。
#**逆にSUTは中日新聞と親密。中日新聞系の[[中部日本放送|CBC]][[東海テレビ放送|東海テレビ]]とも仲良し。
#*中日資本のない静岡第一テレビとの関係はまずまず。(むしろ中日と仲が良いテレビ静岡や静岡朝日テレビよりはマシ)
#静岡新聞と関係の深い愛知と岐阜の放送局はないのだろうか。
#*静岡新聞とCBCの関係が最悪なら静岡新聞は中日が大嫌いな[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]にベッタリすべきだろう。


==静岡の放送局の噂==
===巴マミ===
*[[静岡放送]]
#通称「マミさん」「黄色い子」「魔砲少女」。
*[[テレビ静岡]]
#*ちなみにほむほむも「魔砲少女」枠に入れられる事があるけれど、あちらはほむほむの手作りもしくは[[やくざ|893]](射太興業)の事務所からかっぱらった人工物なので違うのではないかという意見が多い。
*[[静岡朝日テレビ]]
#**ほむほむは強烈な能力のせいで忘れられがちだが、パワーやスピード自体は魔法少女達の中で一番格下。
*[[静岡第一テレビ]]
#*どうしても「さん」付けしてしまう。
#*ちなみに前世では[[なのはシリーズファン|いずれ魔王になる魔砲少女を勧誘していたこと]]がある。
#衝撃の第3話。
#*これを切欠に物語は坂を転がり落ちる様に鬱展開へと突入してしまった。
#*これ以降しばらく出番は無くなってしまったものの、その容姿や或いは性格からファンの間での人気は高い。
#*[[魔法少女まどか☆マギカ#お菓子の魔女(シャルロッテ)|のり巻きのオバケ]]に食われた。
#**ちょうど節分が近かったので、逆にマミが恵方巻きとして食べちゃう絵をあちこちで見かけた。
#*注目度が高まったのもこのあたりから。
#[[ベタな巨乳キャラの法則|( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!]]
#*恐らく設定で言及はされていないものの、一目瞭然のたわわ。
#*おっぱいマミマミ。
#二次創作では[[中二病の法則|中二患者]]扱いにされがち。
#*ぼっちになる事も多い。
#**実際他の四人と違って定番[[ベタなカップリングの法則|カップリング]]が無いからなぁ…
#***仕方がないのでQBや<small>自分を食った</small>魔女とつるむ。
#ティロ・フィナーレ!
#*大技に名前を付けてて叫ぶのはこの人だけ。
#**で、「・・・・・・よっぽど寂しかったんだ」という生暖かい目を向けられてしまう。
#**でもスピンオフではむしろ必殺技に名前を付けないのが少数派だったりする。
#「マミる」という動詞が誕生した。
#*「首を切断する」「首と胴を切り離す」「首を食いちぎる」の意。転じて「惨殺する」「持ち上げて叩き落す」「(序盤で)あっさり命を落とす」など。
#*「錯乱して味方を撃ち殺す(撃ち殺される)」などの意も含まれるようだが、あまり一般的ではない。
#*「マミマミする」と言うと、「ほむほむする」と同様の意味になる。
#豆腐のハート。
#*先輩ぶった余裕の態度なようで、テンパると錯乱するという二面性の持ち主。
#*優しい人なんだけど、寂しがり屋でとても人間臭い。
#もう何も怖くない。
#虚構な新聞に[http://kyoko-np.net/2011060501.html/ 死亡記事]が載りました。(2011/7)
#*記事の最後が悲しすぎる・・・
#*因みにそこの新聞によると最終回目当てのファンが[[山陽自動車道|山陽道]]で[http://kyoko-np.net/2011042201.html 渋滞を引き起こしたらしい]


===[http://www.nhk.or.jp/shizuoka/ NHK静岡放送局]===
===佐倉杏子===
#東海地震が来ると言うのに、局舎は築40年以上。
#通称「あんこ」。
#浜松支局は確か1999年くらいまでは浜松放送局であって、静岡県西部向けの独自番組も放送していた。今でも独自のコールサインを持っているが現在は中継局化されてしまい、浜松から独自に出しているのはNHKラジオのコールサインのみ。
#*または「赤い子」「レッド」。
#*でも、コレだと所為上は駿河と遠州で別の番組を流す事も可能。詳しくはテレビ静岡の欄参照。
#*「杏さや」も、そのまま「きょうさや」と読む派と、「あんさや」と読む派に分かれる。
#金曜夕方のニュースで、地震解析をやってる。んなモン見せられても、専門家じゃないとワカラン気が。
#杏さや。
#続いて富士山・南アルプスの天気です。(夏季限定)
#*登場時にはさやかと大喧嘩をしたものの、以降は拳と会話を経て少しずつ分かり合ったのか、最終的には何かとさやかを気に掛ける様になっていった。この事から、ファンの頭の中や二次創作ではさやかと仲良しさんにされる事が多い。
#*「遅霜予報」は民放でもやってる。
#*最終回で、やはりさやかが散ってしまった際に、側らにあった支柱を殴りつけて「バカ、やっと友達になれたのに」と誰よりも悔しがっていたのは杏子だった。関係ないけど、この台詞の言い方が可愛かった。
#不定期だが金曜日に3分間だけやっている番組があるが、新聞の番組表にも載っていない。
#食べ物を粗末にするんじゃねぇ!
#[[静岡/中部|中部]]では教育テレビが'''[[2ちゃんねるファン|2ch]]'''。しかし、[[静岡/遠江|西部]]では教育テレビが[[フジテレビ]]みたいな'''8ch'''。
#*今回登場した魔法少女の中でも、随一の悲惨な生い立ちを持っていた杏子。「願い」を叶えた事が原因で、より大きな悲劇を迎えてしまった皮肉。ただこれが原因で捻くれてしまったのかは不明。
#早朝・深夜のローカルニュースは名古屋から放送
#*常に何かを口にしていて、その中でも1番の人気はやはり[[お菓子#ポッキー|ポッキー]]。咥え煙草の様にポッキーを口にしている絵や、さやかとのポッキープレイはもはやデフォルト。
#*[[静岡/東部|東部]]・[[静岡/東部|伊豆]]で見ていると、全国ニュースを放送している東京から2倍以上離れたところに切り替わることに違和感が・・・
#*農耕ネタもかつてはネット上で見かけた。が、杏さやネタが主流になったのであまり見かけなくなった。
#*切り替わってからの地域のニュースが「福井県の関西電力高浜原子力発電所で・・・」なんていうのだとさらに違和感が・・・
#**杏子スレで荒ぶってるファンの事を工作員ならぬ耕作員と呼ぶのがそれの名残。
#**[[静岡/東部|伊豆]]と[[福井/嶺南|福井の嶺南]]が同じ中部地方というのは強引であることを証明している
#*とは言うものの、件のりんごは非合法手段で入手したようだったり(さやかにも指摘された)、ケーキを手掴みで食べたりするなど、食べ物を大事に扱っているようには見えない描写も無い事はない。
#***でも嶺南の人とは同じ境遇なので共感できると思う。
#当初は[[DQN]]な印象が強かったものの、二次創作等では割と常識人として描かれる。
#***たまには三重の[[三重/伊賀|名張市や伊賀市]]のことも思い出してやってください。(By名張出身者)
#*実際に作中でも、何だかんだでさやかの事が放って置けなくなったりと、本当は悪い人間ではない事が伺える。姉御肌な感じもするけれど、1番シャイで1番繊細なのは実は杏子なのではないかと。ぶっちゃけ可愛いんじゃないかと。
#**東部、伊豆の住民には申し訳無いが、僕は名古屋の管轄で良いと思う。仮に、東京管轄になったらラジオはニュース以外全て東京の番組垂れ流しでオリジナリティが無くなるし、(←甲信越が典型例)過去のFリク、現Fトワといったラジオライフの否定に他ならないので。
#*むしろさやかにデレデレの、ダメ人間ぽく描かれることが多い。まどかに対するほむほむの如く。
#**で、それを放送しているうちのテレビの電源は東京電力から供給されている。
#*いわゆる「万能の杏子」。
#そのため金曜8時から関東甲信越で放送されている「キッチンが走る!」にて、東伊豆町や伊豆市をフィーチャーしても放送しない。
#武器の槍はしばしば相合傘に使われる。
#*[[静岡/東部|東部]]・[[静岡/東部|伊豆]]の人間にとっては、渋谷の番組を見ないと地元の情報も得られない。


===TXN静岡(仮称)===
==その他==
#2011年7月に第一テレビ内に開局予定。(2008年2月現在)
===キュゥべぇ===
#*BSデジタル新規局が2007年12月なので、TXN静岡も2011年12月でしょう。
#通称「QB」。
#さて、名前は何になるんだろう。テレ東系列の社名を考えると、相当難儀しそうだ。
#*本名は「インキュベーター(Incubator)」。意味は「孵卵器」。ソウルジェム自体もエッグアートを連想させる。
#*TVQが例外なんだけど、そのワザも使うのは難しい。旧国名も使えない(駿河・遠江からなるから)。第一テレビの中に出来るなら'''「静岡第二テレビ」とかになったりして。'''
#**その場合の略称は「淫Qβ」。
#**「テレビ中部」が無難でいいんじゃない?
#*「キュ''''''べぇ」を始めとする多くの誤表記が見られるものの、正しくは「キュゥべぇ」、「キュゥ」までがカタカナで「ゥ」は小文字。
#***それは「[[中部地方]]」の事なのか、「[[静岡/中部|静岡県中部]]」の事なのか・・・。
#サブカル回に登場した超新星。
#*「テレビするが」はどうだろうか?
#*その愛らしい容姿と[[加藤英美里ファン|可愛らしい声]]、それに反してまどか達に対して執拗に魔法少女になる事を迫る胡散臭さが徐々に注目され始め、物語も半分に差し掛かろうとする頃には、既に絶対的な地位を得ていた。
#*うっかり「富士山」の名前を使って、山梨から総スカン食らったりして。
#**笑っている様に見えるものの、よくよく見ると[[ベタな無表情キャラの法則|表情は一切変わらない]]。その無表情さが更に不気味さを掻き立てる。
#**構ってもらいたい病を発症しまくる山梨なんか相手にするな。くだらねえ上に虚しいだけだ。
#***スタッフ曰く始めは怪しさを出さないよう描いてたがどうしても払拭出来なかったとか。
#**既に空港で使っているから無問題かと。
#*少女達を言葉巧みに契約させ悲惨な結果へ導いている事から、よく喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)に例えられる。
#*「テレビ東海道」なんてのは…
#*真・この作品で最も嫌われているキャラ。ただし最も好かれているキャラでもあるかもしれないし、最もいじられているキャラかもしれない。
#**「東海道」という名を使われて愛知県と神奈川県の住民が猛反発するかも…
#ボクと契約して、魔法少女になってよ!
#**逆に北海道の[[テレビ北海道]]との交流は似た名前つながりで交流が増えそう。
#*掲示板等では既にAAや「僕と契約して、○○になってよ!」という台詞が、流行りではなく定番になっている。
#*いろいろと紛らわしい気がする。
#*アキバのショップでも店頭POPに大量に寄生し、商品を問答無用で契約(購入)させようとしている。
#*静岡テレビで収まりそうな気がする。北海道テレビ-テレビ北海道の例もある事だし。
#文字化けには注意が必要。
#*広島に倣って「テレビ新静岡」とかw
#*/人<font color="DeepPink">◕</Font> ‿‿ <font color="DeepPink">◕</Font>人\
#*「テレビスルガ」でも可。
#*/)( <font color="DeepPink">◕</Font> ‿‿ <font color="DeepPink">◕</Font> )(\
#テレビ愛知がエリア拡大となると、テレビ愛知自体の局名が変わるかもしれない。
#*(<font color="DeepPink">◕</Font>‿‿<font color="DeepPink">◕</Font>)
#ほむほむに2度ぶっ殺された。
#*1回目は視聴者から見切れているポジションで、まどかに接触しようとしている所をほむほむに阻止され仕留められた。2回目はお馴染み、野外のベンチで懲りずにまどかに迫っている際に、再び怒りのほむほむによって今度は蜂の巣にされた。
#**視聴者達が乾杯したのもつかの間、直後に3体目が登場して蜂の巣になった2体目をむしゃむしゃ食べて片付けるという芸当を見せ、視聴者を絶望させた。
#***きゅっぷい。
#**クールながら独占欲の強い女の子みたいで、ほむほむが可愛く見えたりもする。まどかに近寄る悪い虫は漏れなく蜂の巣にされる。
#*私が死んでも代わりはいるもの。
#**綾波レイと同じく幾らでも代わりの個体があるらしく、記憶も受け継いでいるか、もしくは共有している。どこか宇宙に本体がいるのか、またはバジュラ式にネットワークで繋がっているのかは不明。そもそも生態自体が不明。雄雌はあるらしいけど。
#「悪」ではない。
#*悪者扱いを受ける事の多いQBさんだけれど、決して悪意を以って少女達を陥れている訳ではなく、大きな視点で見ればこの[[宇宙]]の為に活動しているだけで、少なくても悪者ではない。QBさんは極めてフラットな立場でものを見ているだけ。
#**感情を持っていないQBさんはひたすら合理性の高い可能性だけを追っている。ついでに、多分、QBさんは嘘を1回もついていない、同時に言わなきゃいけない真実も語ってないけど。
#*QBの言ってる事は言わば屁理窟なんだけど、実際に言葉や文字にして反論する事は案外難しい。どうしてQBの言っている事が受け入れられないのか、何を以って「悪」とするのか「敵」とするのか。制作側から問いというよりは、もはや「キュゥべぇ」自体、虚淵玄本人を投影したキャラクターだとも思える。
#**これからの「正義」の話をしよう。君、名前は?
#背中が開くものの中には誰もいない。
#*グリーフシードを回収する時にパカッと開きます。
#たまにシャフト角度もキメる。
#*シャフト作品に出てくるアホ毛キャラのアホ毛と同様に、しっぽには「?」を作ったりと色んな用途がある。
#横のGlobalSignの広告がQBの目の色違いにしか見えないのだが…w
#*Mac OS Xで、テキストエディットなどで保存されていない変更がある時の左上の赤丸もQBの目に見える。
#名言が多すぎる。胡散臭さを通り越して、ある意味感心する。
##「聞かれなかったからね」
##*不利な情報、意に沿わない状況をなぜ教えなかったか問い詰められて。
##「君たちはいつもそうだね。わけがわからないよ」
##*(1.を答えて)泣いたり怒ったりされたとき。
##「そうとも言えるし、そうとも言えない」
##*自分でも確信が持てないことを聞かれ、はぐらかしたいとき。
##「今のはまずかったよ」
##*無知ゆえに墓穴を掘ったものに対して、人ごとのように突き放す。
#登場人物を呼ぶ時はフルネーム。
#*他にも、「QB語」とでも呼べばいいのか、妙に理窟っぽい独特の言い回しが特徴。
#本来なら主人公たちのパートナーとなって、サポートするべき妖精のポジション。
#*まどかが概念となった改変後の世界では、晴れてそのポジションに収まったとも言える。
#古代から人類に関わっていたらしく、自分達の干渉がなければ人間は未だ裸で洞穴に生活していたのではないかとのたまいやがった。
#実は同人誌(非18禁)で恰好のネタにされているキャラ。QBを殴るとか笑ゥQBとかインパクトありすぎな同人が多い。


===[http://www.k-mix.co.jp/ K-MIX]===
===志筑仁美===
#これほどまでに放送局とは思えないネーミングも珍しい。
#通称「緑」。
#*化粧品、調味料の名称などと勘違いされやすい。バンドと思った人も(KIX-Sと混同しているものと思われる)。
#*ただし、当初はまどかやさやかと共に3人組っぽく描かれたものの魔法少女にはならなかった一般人。あくまで髪色から。
#**番組名みたい。
#**仮に魔法少女になってしまっていたら、マミさんとキャラが被る事必至。
#*公称を「FM××(または××FM、総アルファベット含む)」じゃなくしたFM局は、K-MIXが最初・・・だったと思う。
#おっとりほのぼの天然お嬢様。
#**J-WAVE(1988年開局)が最初ですね。K-MIXと愛称をつけたのは1993年。
#*のはずが恭介を巡って「したたかな女」または「泥棒猫」という悪いイメージがついてしまった。思い返せば悪い事やずるい事は何一つしてない仁美だけれど、視聴者がさやかに感情移入をしてしまったが為に起こったある種面白い現象。それこそ「ボクには理解できないよ(<font color="DeepPink"></Font>‿ 」。
#***ゴメン、「JFN系列では」と書くのを忘れてた。
#**結局魔法少女に選ばれなかった事でメインキャラクターの座からも溢れてしまい、最終的にはさやかの恋敵として冷たい視線を受ける事となってしまった。さやかとは別の意味で可哀想なキャラクター。
#*それぞれ意味があり、<BR>K…コールサインJOKU-FMのK<BR>M…MOVEMENT<BR>I…INTELLIGENCE<BR>X…EXCITEMENT<BR> という意味だとか。しかし愛称をつけたばかりの時は違う意味だった。
#**まぁ確かにさやかに対してリミットを設けるといった中学生らしからぬ事を仕掛けた事はあったけれど、それは虚淵脚本の犠牲というか単なる癖の様なものなのであんまり言及するのも大人げない。ちなみにこの行為は「さやかの背中を押した」説も出たけれど結局違った。
#**JOKU-FMからKって、なぜJじゃないw
#**[[ドラゴンクエストV|幼なじみかお嬢様かのどちらを選ぶか]]で、こんなにファン界隈が荒れるだなんて。
#**JOKU-FMの頭の「JO」は日本を表す共通記号。日本にある放送局は国際的な取り決めにより必ず頭にJOを付けることになっている。だからJを最初に付ける訳ないでしょ。ちなみに日本の民放FM局でK-MIXが11番目に放送局免許を取ったから「K」になったらしい。(ちなみに開局は9番目)
#混ぜるな危険。
#**公称ではないがコールサインから考えて愛称にしているのは他に[[愛媛のメディア#FM愛媛|ここ]]ぐらいか?もっともコールサイン=愛称だが。
#*今回の制作スタッフの事ではなく、1度魔女の手に懸かって集団自殺をさせられ掛けた。間一髪で皮肉にも魔法少女となったさやかに助けられた。
#好きだと言う人と嫌いだと言う人がはっきり分かれる。
#*…というより、良い番組と悪い番組がはっきりしていると言った方が良いかも。それにしても土曜の昼の番組、いい加減終わってくれよ。過去の遺物に何十年も付き合うほど、ココのリスナーは気長じゃないぜ。
#[[静岡市]]ではなく、[[浜松市]]にある。(真っ先に書きたかった・・・)
#*テレビ局誘致に失敗したんで、FM局を浜松に作らせたんだとか。
#*開業からしばらくはデパート(遠鉄名店ビル、現在の遠鉄田町ビル)の6〜7階に本社・スタジオがあった。
#昔は「K・MIX」だったのに、今は「K-MIX」。何でだろう。
#*ロゴをコロコロ変えていくうちに、密かに(悪い方へ)変わっていた。
#聴取率でコミュニティFMに負けてるらしい。(浜松市では)
#どう聞いても「チンチンK-MIXシッズオッカー」にしか聞こえない
#*こないだ帰省して、これの意味が漸く解った。確かに聞こえるw
#毎年の夏、サークルKでK-MIXの共同企画で「ちゅう」というペットボトルジュースとアイスが販売される。合併されてからはサンクスでも販売を始めた。
#*「ちゅう」のイメージ曲は毎年作られ、CDも出る。
#*「ちゅう」の曲は馬鹿っぽい人にはホントによく似合うけど、個人的には04年の杉山藍センセーの曲が未だに忘れられない。おバカなキャラでは今の廣木の方が勝っているけど、初代「ちゅう」の唄のインパクトは絶大。
#最近、[[静岡放送|ココ]]のラジオ局からの嫌がらせが顕著である。やはり、中日新聞が嫌いだからなのか。


==隣接メディア==
===上条恭介===
*[[神奈川のメディア]]
#この作品で最も嫌われているキャラ。
*[[山梨のメディア]]
#*さやかの幼馴染で[[ベタの法則|例の如く]]好意を寄せている人物でもある。柄にもない(?)クラシック音楽を憶えたりと懸命に励まそうとするさやかに対して当たり散らしたり散々甘えておきながら、退院して早々に何だかんだで仁美と付き合う運びにとなった不条理を演じた。案の定ファンからは「最低男」の烙印を押された。
*[[長野のメディア]]
#**苗字つながりで[[とある魔術の禁書目録ファン|そげぶ]]ネタで遊ぶのに夢中になっているうちにそんな評価になっていたとは…わけがわからないよ。
*[[愛知のメディア]]
#**あれだけ見舞いに来てくれて心配してくれたさやかに、自分が退院した事を伝えなかった。
#さやかが魔法少女となった切欠。
#*若くして将来を嘱望されていたヴァイオリニストでありながら、事故により指が動かせなくなり病院でリハビリを続けていた。そして堪らず自棄になった恭介を見かねて、さやかはその体を治す代わりに魔法少女となる事を決意したのでありました。
#「さやか?」。
#*最終回、治った体のお陰で舞台にも立て、多くの観客を前に演奏が終わったその直後に、虫の知らせか彼女の事が頭をよぎり会場を見渡す恭介。本当は1番大切にしなければいけなかったさやかが散る間際もしくはその瞬間だった。今更気付いてもおせーんだよバーカ氏ね。すみません取り乱しました。
#*恭介はこれから一生、後悔かまたは違和感を感じながら生きていく事になるのだろうか?


[[Category:静岡|めていあ]]
===鹿目詢子===
[[Category:都道府県別のメディア|しすおか]]
#まどかの母。
#*まどかの担任である早乙女和子の友人でもある。
#本人がキャリアウーマンで、夫が専業主夫という現代的な家庭環境を築いている。
#*本来であれば、夫は在宅でも「作家」などなにか職業を持っている事が多いものの、魔法少女(年少向けアニメ)という枠を払っても珍しい設定。
#*概ね家庭は円満であるものの、ファンの考察の中には、そうではなく更にそれがまどかを(序盤で)魔法少女に駆り立てている原因の一つになっているのではないかと深読みしたものまであった。
#中には意外な(?)人が入っている。
#*甘くねっとりとしたアフレコの印象がある人物ながら、実はこういうねっとり成分少なめのクールなキャラも出来るという事を思い出させてくれた。
#**と、言うか'''中の人の本性そのもの'''という説もある。
 
===鹿目タツヤ===
#鹿目まどかの弟。3歳児。まどかが再構築した世界の中で、暁美ほむら以外では「まどかの存在」を認識している唯一のキャラ。仮に続編が製作された場合、彼がキーパーソンになる可能性が高いと思われる。
#*で、[[腐女子|一部の人たち]]の間では、ほむら×タツヤ(ほむタツ)とか妄想してみたり・・・。
#**あまり腐った事は言いたくありませんが「タツほむ」ですね。異性間では「男子×女子」が一般的です、年齢や攻受に捉われず。何を言ってるんだろうか自分は。
#*母親の詢子も、どこか心の片隅には残っているので唯一ではないかも。タツヤ本人にしても幼い純粋な心が他の家族よりもまどかを鮮明に映しているだけで、明確に認識しているのかは分からないと思う。成長と共に薄れて行ってしまうのかもしれないし。
#「まどか、だね」。
 
[[Category:魔法少女まどか☆マギカ|とうしようしんふつ]]
[[Category:キャラクター|まほうしようしよまとかまきか]]

2011年8月5日 (金) 11:07時点における版

魔法少女まどか☆マギカ登場人物

魔法少女

  1. 全員、姓の読みが女性の名にもなる。偶然なのか意図されたものなのかは知らない。

鹿目まどか

  1. 通称「まどっち」または「ピンク」「ピンクの子」。
    • 鹿目(かなめ)を「しかめ」「かのめ」とまず読み間違えるがセオリー。
      • 東北かどこかの集落にありそうだな。
      • MS-IMEでは変換できない。ことえりやATOKでは可能。
        • Google先生でも変換出来てたはず。アップデートされた今じゃ普通にフルネーム変換出来ちゃうので調べ様が無いが。
  2. 変身しない。
  3. 漢。
    • 気が優しく、悪く言えば優柔不断で臆病、その上無力。序盤からその性格や行動で視聴者をイライラさせ続けたまどかは、11話で漢になり、更には12話でになって視聴者を完全に見返し切った。まどか△。
    • QBの口車と安い願いで魔法少女へ心が揺らいだり、あんなに必死になって止めてるのにやはり魔法少女になり掛けたり、最終的にまどかの「願い」が鍵になる事は予測できたものの、まさかあんな超展開を見せるとは・・・。ほむほむも一生懸命止めた甲斐があった。
  4. 保健係。
    • ほむほむが保健室の場所を知っているのは、まどかが教えてあげたから。

暁美ほむら

  1. 「ほむほむ」。
    • ほむほむは「ほむほむ」。「黒の子」や「ブラック」は意図した場合以外にはほぼ使われない。
    • あだ名ではなく動詞として使われる事があるものの、それがどういう状態であるかは不明。もしくは解釈等に個人差がある。
      • ほむほむとほむほむしたい!
      • ほむっ?
      • 時折、代名詞として使っているのではないかと思われる用法も目にする事がある。
        • 「俺のほむほむをほむほむしてくれ」。最初の『ほむほむ』は暁美ほむら本人を指しているのか、自分の体の一部を指しているのか、それとも何か感情を表しているのか、本人にしか分からない。
    • クールなイメージのほむらと、「ほむほむ」という可愛らしい語感が、絶妙なミスマッチを産み出して実に素晴らしい。
  2. ほむらのあの武器の正式名称は、「タジャほむらー」「ほむスピナー」のどっちなんだろ?
    • タツロットだろJK
  3. 本作品のヒロイン
    • まどかの、最高の友達。
      • 誰だストーカーとかキマシとか言ってんのは?ちなみに後者は私です。
        • 「変態ほむらさん」ネタが頭から離れない。
          • 元々pixiv発祥のタグであり、ニコニコ動画大百科では「ほむほむご乱心シリーズ」という別のタグが使われていたが、ついに「変態ほむらさん」に一本化された。
        • パンツはかぶるもの(変態仮面的な意味で)。
        • ほむほむは変態淑女の方がでも可愛い。
        • 変態に時間停止能力って、キ印に刃物だよな・・・・・・。
      • 魔法少女になる際の「願い」も、まどかとの出会いをやり直したいというもの。「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」。
    • 9話までは謎キャラの色が強かったものの、10話からは打って変わって凄まじいヒロイン振りを見せた。特に11話のアイキャッチ前後からの可愛さは異常。
      • 遂に堪え切れなくなって、シャフト角度で涙を流しながら「私はまどかとは違う時間を生きてるんだもの!」と言ってまどかに駆け寄ってほむっと抱きしめる「告白シーン」。ただ残念ながらこのシーンには地震速報のテロップが入ってしまった。BD買うしかない。
  4. その正体を巡って熱い議論が交わされた。
    • 未来人説、未来から来た主要キャラの化身説、異世界人説、宇宙人説、OPや雑誌グラビアに登場した(エイミー)説、などなど。
      • まぁほむほむが猫だったというのは、対まどかの場合に関してのみ、あながち間違いではなかったかもしれない、なんて。
  5. 時をかける少女。
    • 原田知世、紺野真琴などに次ぐ新たなタイプリーパー。
    • 一見チート能力に見えるものの、現在の様に有効に使いこなせるまでになるには涙ぐましい努力があった。
      • 二次創作ではこの能力を使って、まとか自身に悪戯したり、まどかの部屋に侵入したり、まどかの私物を拝借したり、まどかの、まどかの、まどかの、まどかの(ry
  6. 実は病弱属性
    • イメージ的にはクールで万能なイメージのあるほむほむ。しかし実際は心臓の手術を行った影響で病弱。体育の授業もまともに受けられず、勉強も休学していた為についていけないという意外な素顔があった。しかも赤面症で、オマケにメガネっ娘で、更にドジっ娘の気まである。
    • ただ1番萌えるのは、そんなほむほむが苦労や苦悩を厭わずに自分の気持ちを殺してまで、まどかの為だけに尽くすという「一途」属性。
  7. 魅惑の三段変化。
    1. メガネ+三つ編み(×2)+黒カチューシャ
      • 内気な優等性を思わせる、どこか垢抜けない容姿。もちろん「だがそれがいい」とのたまう人も多い。
    2. 黒髪ロングのストレート+黒カチューシャ
      • 視聴者が最も長い時間見てきたデフォルトスタイル。
    3. 黒髪ロングのストレート+まどかの赤リボン
      • 所謂最強装備。RPG的に「リボン」はあらゆる状態変化を防ぐ効果があるものの、このリボンは視聴者にあらゆる状態変化をもたらせた。
      • 「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんのそばにいるよ」。
  8. ほむほむの部屋は異空間ではなく、ホログラム的な何か。
    • 通称「ほむホーム」。
    • タイだかどっかの外人が、あの部屋はまどかの部屋や風呂の監視ルームになってるというイラストを描いてて噴いた。
  9. 武器がない。
    • まどか:弓、さやか:剣、マミ:銃、杏子:槍、とそれぞれに恐らく魔力によって作り出されている代名詞的な武器があるけれど、ほむほむにはそういった武器が見当たらない。持っているのは自作爆弾や盗品借り物のみ。恐らくはそういった能力を持っていないというのが理由だと推測される。
    • ただし最終回では、まどかの能力を引き継いで矢を放っていた。リボン装備による特殊効果の可能性も。

美樹さやか

  1. 「あたしって、ほんとバカ」発言により、さやかに借民疑惑が…!?んなわけねぇ
  2. 通称「青い子」。
  3. 青い子+キタエリ+「みき」、不遇キャラに違いない。
    • やはりというか何と言うか、予想通り悲惨な役回りを演じる事となってしまったmktnじゃなかった美樹さやか。
    • どの結末でもハッピーエンドを迎えられなかったと見られる可哀想な娘。恋は報われず、自身も魔女化もしくは死亡、更には回想回でほむほむに悪態をついた事で少し嫌な印象までついてしまった。
  4. こう見えて(?)「癒し」の特殊能力を持っています。
    • ショートカットボーイッシュな感じさえ受けるさやかながら、実は奥手で一途かつ自分よりも相手の幸せを願う献身的な女の子。そんな彼女の「願い」は「もう一度あいつの演奏が聴きたかっただけ」。
    • 武器としては最もスタンダードな剣使いでありながら、RPGなら回復役も兼ねるであろうポジション。もうやってる事はほぼパラディン。

巴マミ

  1. 通称「マミさん」「黄色い子」「魔砲少女」。
    • ちなみにほむほむも「魔砲少女」枠に入れられる事があるけれど、あちらはほむほむの手作りもしくは893(射太興業)の事務所からかっぱらった人工物なので違うのではないかという意見が多い。
      • ほむほむは強烈な能力のせいで忘れられがちだが、パワーやスピード自体は魔法少女達の中で一番格下。
    • どうしても「さん」付けしてしまう。
    • ちなみに前世ではいずれ魔王になる魔砲少女を勧誘していたことがある。
  2. 衝撃の第3話。
    • これを切欠に物語は坂を転がり落ちる様に鬱展開へと突入してしまった。
    • これ以降しばらく出番は無くなってしまったものの、その容姿や或いは性格からファンの間での人気は高い。
    • のり巻きのオバケに食われた。
      • ちょうど節分が近かったので、逆にマミが恵方巻きとして食べちゃう絵をあちこちで見かけた。
    • 注目度が高まったのもこのあたりから。
  3. ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
    • 恐らく設定で言及はされていないものの、一目瞭然のたわわ。
    • おっぱいマミマミ。
  4. 二次創作では中二患者扱いにされがち。
    • ぼっちになる事も多い。
      • 実際他の四人と違って定番カップリングが無いからなぁ…
        • 仕方がないのでQBや自分を食った魔女とつるむ。
  5. ティロ・フィナーレ!
    • 大技に名前を付けてて叫ぶのはこの人だけ。
      • で、「・・・・・・よっぽど寂しかったんだ」という生暖かい目を向けられてしまう。
      • でもスピンオフではむしろ必殺技に名前を付けないのが少数派だったりする。
  6. 「マミる」という動詞が誕生した。
    • 「首を切断する」「首と胴を切り離す」「首を食いちぎる」の意。転じて「惨殺する」「持ち上げて叩き落す」「(序盤で)あっさり命を落とす」など。
    • 「錯乱して味方を撃ち殺す(撃ち殺される)」などの意も含まれるようだが、あまり一般的ではない。
    • 「マミマミする」と言うと、「ほむほむする」と同様の意味になる。
  7. 豆腐のハート。
    • 先輩ぶった余裕の態度なようで、テンパると錯乱するという二面性の持ち主。
    • 優しい人なんだけど、寂しがり屋でとても人間臭い。
  8. もう何も怖くない。
  9. 虚構な新聞に死亡記事が載りました。(2011/7)

佐倉杏子

  1. 通称「あんこ」。
    • または「赤い子」「レッド」。
    • 「杏さや」も、そのまま「きょうさや」と読む派と、「あんさや」と読む派に分かれる。
  2. 杏さや。
    • 登場時にはさやかと大喧嘩をしたものの、以降は拳と会話を経て少しずつ分かり合ったのか、最終的には何かとさやかを気に掛ける様になっていった。この事から、ファンの頭の中や二次創作ではさやかと仲良しさんにされる事が多い。
    • 最終回で、やはりさやかが散ってしまった際に、側らにあった支柱を殴りつけて「バカ、やっと友達になれたのに」と誰よりも悔しがっていたのは杏子だった。関係ないけど、この台詞の言い方が可愛かった。
  3. 食べ物を粗末にするんじゃねぇ!
    • 今回登場した魔法少女の中でも、随一の悲惨な生い立ちを持っていた杏子。「願い」を叶えた事が原因で、より大きな悲劇を迎えてしまった皮肉。ただこれが原因で捻くれてしまったのかは不明。
    • 常に何かを口にしていて、その中でも1番の人気はやはりポッキー。咥え煙草の様にポッキーを口にしている絵や、さやかとのポッキープレイはもはやデフォルト。
    • 農耕ネタもかつてはネット上で見かけた。が、杏さやネタが主流になったのであまり見かけなくなった。
      • 杏子スレで荒ぶってるファンの事を工作員ならぬ耕作員と呼ぶのがそれの名残。
    • とは言うものの、件のりんごは非合法手段で入手したようだったり(さやかにも指摘された)、ケーキを手掴みで食べたりするなど、食べ物を大事に扱っているようには見えない描写も無い事はない。
  4. 当初はDQNな印象が強かったものの、二次創作等では割と常識人として描かれる。
    • 実際に作中でも、何だかんだでさやかの事が放って置けなくなったりと、本当は悪い人間ではない事が伺える。姉御肌な感じもするけれど、1番シャイで1番繊細なのは実は杏子なのではないかと。ぶっちゃけ可愛いんじゃないかと。
    • むしろさやかにデレデレの、ダメ人間ぽく描かれることが多い。まどかに対するほむほむの如く。
    • いわゆる「万能の杏子」。
  5. 武器の槍はしばしば相合傘に使われる。

その他

キュゥべぇ

  1. 通称「QB」。
    • 本名は「インキュベーター(Incubator)」。意味は「孵卵器」。ソウルジェム自体もエッグアートを連想させる。
      • その場合の略称は「淫Qβ」。
    • 「キュべぇ」を始めとする多くの誤表記が見られるものの、正しくは「キュゥべぇ」、「キュゥ」までがカタカナで「ゥ」は小文字。
  2. サブカル回に登場した超新星。
    • その愛らしい容姿と可愛らしい声、それに反してまどか達に対して執拗に魔法少女になる事を迫る胡散臭さが徐々に注目され始め、物語も半分に差し掛かろうとする頃には、既に絶対的な地位を得ていた。
      • 笑っている様に見えるものの、よくよく見ると表情は一切変わらない。その無表情さが更に不気味さを掻き立てる。
        • スタッフ曰く始めは怪しさを出さないよう描いてたがどうしても払拭出来なかったとか。
    • 少女達を言葉巧みに契約させ悲惨な結果へ導いている事から、よく喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)に例えられる。
    • 真・この作品で最も嫌われているキャラ。ただし最も好かれているキャラでもあるかもしれないし、最もいじられているキャラかもしれない。
  3. ボクと契約して、魔法少女になってよ!
    • 掲示板等では既にAAや「僕と契約して、○○になってよ!」という台詞が、流行りではなく定番になっている。
    • アキバのショップでも店頭POPに大量に寄生し、商品を問答無用で契約(購入)させようとしている。
  4. 文字化けには注意が必要。
    • /人 ‿‿ 人\
    • /)( ‿‿ )(\
    • (‿‿)
  5. ほむほむに2度ぶっ殺された。
    • 1回目は視聴者から見切れているポジションで、まどかに接触しようとしている所をほむほむに阻止され仕留められた。2回目はお馴染み、野外のベンチで懲りずにまどかに迫っている際に、再び怒りのほむほむによって今度は蜂の巣にされた。
      • 視聴者達が乾杯したのもつかの間、直後に3体目が登場して蜂の巣になった2体目をむしゃむしゃ食べて片付けるという芸当を見せ、視聴者を絶望させた。
        • きゅっぷい。
      • クールながら独占欲の強い女の子みたいで、ほむほむが可愛く見えたりもする。まどかに近寄る悪い虫は漏れなく蜂の巣にされる。
    • 私が死んでも代わりはいるもの。
      • 綾波レイと同じく幾らでも代わりの個体があるらしく、記憶も受け継いでいるか、もしくは共有している。どこか宇宙に本体がいるのか、またはバジュラ式にネットワークで繋がっているのかは不明。そもそも生態自体が不明。雄雌はあるらしいけど。
  6. 「悪」ではない。
    • 悪者扱いを受ける事の多いQBさんだけれど、決して悪意を以って少女達を陥れている訳ではなく、大きな視点で見ればこの宇宙の為に活動しているだけで、少なくても悪者ではない。QBさんは極めてフラットな立場でものを見ているだけ。
      • 感情を持っていないQBさんはひたすら合理性の高い可能性だけを追っている。ついでに、多分、QBさんは嘘を1回もついていない、同時に言わなきゃいけない真実も語ってないけど。
    • QBの言ってる事は言わば屁理窟なんだけど、実際に言葉や文字にして反論する事は案外難しい。どうしてQBの言っている事が受け入れられないのか、何を以って「悪」とするのか「敵」とするのか。制作側から問いというよりは、もはや「キュゥべぇ」自体、虚淵玄本人を投影したキャラクターだとも思える。
      • これからの「正義」の話をしよう。君、名前は?
  7. 背中が開くものの中には誰もいない。
    • グリーフシードを回収する時にパカッと開きます。
  8. たまにシャフト角度もキメる。
    • シャフト作品に出てくるアホ毛キャラのアホ毛と同様に、しっぽには「?」を作ったりと色んな用途がある。
  9. 横のGlobalSignの広告がQBの目の色違いにしか見えないのだが…w
    • Mac OS Xで、テキストエディットなどで保存されていない変更がある時の左上の赤丸もQBの目に見える。
  10. 名言が多すぎる。胡散臭さを通り越して、ある意味感心する。
    1. 「聞かれなかったからね」
      • 不利な情報、意に沿わない状況をなぜ教えなかったか問い詰められて。
    2. 「君たちはいつもそうだね。わけがわからないよ」
      • (1.を答えて)泣いたり怒ったりされたとき。
    3. 「そうとも言えるし、そうとも言えない」
      • 自分でも確信が持てないことを聞かれ、はぐらかしたいとき。
    4. 「今のはまずかったよ」
      • 無知ゆえに墓穴を掘ったものに対して、人ごとのように突き放す。
  11. 登場人物を呼ぶ時はフルネーム。
    • 他にも、「QB語」とでも呼べばいいのか、妙に理窟っぽい独特の言い回しが特徴。
  12. 本来なら主人公たちのパートナーとなって、サポートするべき妖精のポジション。
    • まどかが概念となった改変後の世界では、晴れてそのポジションに収まったとも言える。
  13. 古代から人類に関わっていたらしく、自分達の干渉がなければ人間は未だ裸で洞穴に生活していたのではないかとのたまいやがった。
  14. 実は同人誌(非18禁)で恰好のネタにされているキャラ。QBを殴るとか笑ゥQBとかインパクトありすぎな同人が多い。

志筑仁美

  1. 通称「緑」。
    • ただし、当初はまどかやさやかと共に3人組っぽく描かれたものの魔法少女にはならなかった一般人。あくまで髪色から。
      • 仮に魔法少女になってしまっていたら、マミさんとキャラが被る事必至。
  2. おっとりほのぼの天然お嬢様。
    • のはずが恭介を巡って「したたかな女」または「泥棒猫」という悪いイメージがついてしまった。思い返せば悪い事やずるい事は何一つしてない仁美だけれど、視聴者がさやかに感情移入をしてしまったが為に起こったある種面白い現象。それこそ「ボクには理解できないよ(‿ 」。
      • 結局魔法少女に選ばれなかった事でメインキャラクターの座からも溢れてしまい、最終的にはさやかの恋敵として冷たい視線を受ける事となってしまった。さやかとは別の意味で可哀想なキャラクター。
      • まぁ確かにさやかに対してリミットを設けるといった中学生らしからぬ事を仕掛けた事はあったけれど、それは虚淵脚本の犠牲というか単なる癖の様なものなのであんまり言及するのも大人げない。ちなみにこの行為は「さやかの背中を押した」説も出たけれど結局違った。
      • 幼なじみかお嬢様かのどちらを選ぶかで、こんなにファン界隈が荒れるだなんて。
  3. 混ぜるな危険。
    • 今回の制作スタッフの事ではなく、1度魔女の手に懸かって集団自殺をさせられ掛けた。間一髪で皮肉にも魔法少女となったさやかに助けられた。

上条恭介

  1. この作品で最も嫌われているキャラ。
    • さやかの幼馴染で例の如く好意を寄せている人物でもある。柄にもない(?)クラシック音楽を憶えたりと懸命に励まそうとするさやかに対して当たり散らしたり散々甘えておきながら、退院して早々に何だかんだで仁美と付き合う運びにとなった不条理を演じた。案の定ファンからは「最低男」の烙印を押された。
      • 苗字つながりでそげぶネタで遊ぶのに夢中になっているうちにそんな評価になっていたとは…わけがわからないよ。
      • あれだけ見舞いに来てくれて心配してくれたさやかに、自分が退院した事を伝えなかった。
  2. さやかが魔法少女となった切欠。
    • 若くして将来を嘱望されていたヴァイオリニストでありながら、事故により指が動かせなくなり病院でリハビリを続けていた。そして堪らず自棄になった恭介を見かねて、さやかはその体を治す代わりに魔法少女となる事を決意したのでありました。
  3. 「さやか?」。
    • 最終回、治った体のお陰で舞台にも立て、多くの観客を前に演奏が終わったその直後に、虫の知らせか彼女の事が頭をよぎり会場を見渡す恭介。本当は1番大切にしなければいけなかったさやかが散る間際もしくはその瞬間だった。今更気付いてもおせーんだよバーカ氏ね。すみません取り乱しました。
    • 恭介はこれから一生、後悔かまたは違和感を感じながら生きていく事になるのだろうか?

鹿目詢子

  1. まどかの母。
    • まどかの担任である早乙女和子の友人でもある。
  2. 本人がキャリアウーマンで、夫が専業主夫という現代的な家庭環境を築いている。
    • 本来であれば、夫は在宅でも「作家」などなにか職業を持っている事が多いものの、魔法少女(年少向けアニメ)という枠を払っても珍しい設定。
    • 概ね家庭は円満であるものの、ファンの考察の中には、そうではなく更にそれがまどかを(序盤で)魔法少女に駆り立てている原因の一つになっているのではないかと深読みしたものまであった。
  3. 中には意外な(?)人が入っている。
    • 甘くねっとりとしたアフレコの印象がある人物ながら、実はこういうねっとり成分少なめのクールなキャラも出来るという事を思い出させてくれた。
      • と、言うか中の人の本性そのものという説もある。

鹿目タツヤ

  1. 鹿目まどかの弟。3歳児。まどかが再構築した世界の中で、暁美ほむら以外では「まどかの存在」を認識している唯一のキャラ。仮に続編が製作された場合、彼がキーパーソンになる可能性が高いと思われる。
    • で、一部の人たちの間では、ほむら×タツヤ(ほむタツ)とか妄想してみたり・・・。
      • あまり腐った事は言いたくありませんが「タツほむ」ですね。異性間では「男子×女子」が一般的です、年齢や攻受に捉われず。何を言ってるんだろうか自分は。
    • 母親の詢子も、どこか心の片隅には残っているので唯一ではないかも。タツヤ本人にしても幼い純粋な心が他の家族よりもまどかを鮮明に映しているだけで、明確に認識しているのかは分からないと思う。成長と共に薄れて行ってしまうのかもしれないし。
  2. 「まどか、だね」。