日立市
2006年7月11日 (火) 15:04時点における130.158.21.43 (トーク)による版
- 「日立」という地名は、徳川光圀(水戸黄門)が名付けた。
- 日立製作所の企業町、かつて日立工場の工場長は社長になる人が通る出世コースのポストだった。重電が花形だった時代。駒井健一郎氏や倉田主税氏など。
- 日本有数の工業地帯と言うことで、戦争末期にはアメリカ駆逐艦?の艦砲射撃をくらった。
- 日立市の下水道普及率は98%と桁外れである。
- もしも、茨城県に日立市がなかったら茨城県の普及率は全国最低。
- ↑それはないでしょう・・・(全国最低は10%ちょっと)
- 昔は人口が茨城県最大だった。
- 現在は、第2位。
- いや、つくば市にも抜かれて3位になった。
- 昔って戦後すぐの話じゃん。
- 現在は、第2位。
- 市内に「金沢」というところがあるが、「かなざわ」ではなく「かねさわ」と呼ぶ
- 「団地」といっても、一戸建てが立ち並ぶ住宅地。集合住宅は「アパート」と言う
- 日立一高という高校では、「県北の雄」と自称しているが他校から言われる事はない
- 学力低下が激しく、母校であることをカミングアウトするのが恥ずかしい。
- 日立一高の校歌の歌詞には学校名や「日立」という地名が入っていないので、校歌をきいてもOB以外はどこの校歌かわからない。
- がんばろうぜ>日立一高生
- 5馬力モーターを開発した小平波平を、市民の一部が知っている
- 日立製作所の発祥地であることは有名だが、ジャパンエナジーの発祥地でもあることはあまり知られていない
- 大煙突が折れたのが、密かに悔しい。
- 昔はここ周辺は石炭や銅の山地だった。つまり鉱山設備の修復から日立の工業、更には日立製作所は始まった。
- 富士通が富士電機の通信部門から発展したのと同様。借りた軒下が、母屋を乗っ取ったイメージ。
- 日立市内の飲食店は、日立系列工場の労働組合のカレンダーが常備している。
- 柏レイソルのカレンダーを見たことがある。(日製系なのでか)
- 日立駅中央口広場にあるモーターのモニュメントが恥ずかしい。
- 山火事に弱い。日立製作所内では、防火訓練、防火施設がハンパじゃない。
- 民放のFM放送局が受信しにくい(特に南部)。
- 「日立工業高校」は戦時中に「日立市立中」として開校し、戦後県に移管した際に一時期「日立三高」と呼ばれていた。
- 日立は渋滞が多い。
- 幹線道路が国道6号線1本だから。脇道から溢れ出て来るため。
- 日立は遊ぶ所がない。(かみね公園は最悪)
- 夜に遊ぶ所もない。
- 工場が分散しているせいか、市街地も分散傾向。
- ボンベルタが潰れて県北からデパートがなくなった。
- ヨーカドーで我慢しとこう
- 川が意外に多い。宮田川、鮎川、など。
- 宮田川はねずみ色の水が流れる「どぶ川」だったが、近年は水生昆虫などが見られる程度には自然が快復した。でも魚はいまだほとんど見られない。
- JRの駅で大甕駅を読める県外の人はほとんどいない。(おおみかえき)
- 地名は大みか。
- 無理して読んでも、精々「オオカメ」か?
- 現地に事業所がある日立内では「おおみか」とひらがな表記
- 茨城県人でも正確に書ける人は少ないと思われる
- 女子高生がやたらと多い
- 暑さしのぎか、私のすぐ前でいきなりスカートをまくり上げびっくりした。(当然見せパンかブルマ)
- 小学校3、4年生の社会科の教科書は「のびゆく日立」が主だ。でも日立市は衰退してるので「のびゆく」は教育上よろしくない。
- 今は成長や発展でなく麺がのびるイメージか…泣けてくる
- 常磐線の651系「スーパーひたち」を最初に造ったのが川崎重工なので日製で大問題になったことがある