ベタな書店の法則
2009年10月26日 (月) 22:15時点における>借音バカによる版 (実際に見た事は無いが、ネット上で写真を確認。)
- 雑誌がジャンル分けされている。
- 旅行雑誌コーナーは地名ばかりが目に付く。
- 地図や鉄道時刻表も一緒か隣のコーナーにあるのでなおさら。
- 旅行雑誌コーナーは地名ばかりが目に付く。
- 入ってすぐ近くのコーナーは最近話題の本。
- 小学館の学習雑誌の棚。
- マンガやライトノベルが会社ごとに分けられている。
- 新刊だけは一緒くたに1か所に集められている。
- 主にレジカウンター付近。
- 新刊だけは一緒くたに1か所に集められている。
- レジカウンターの上には文房具などの小物類。
- 商品を入れる袋は晴れなら紙、雨ならビニール。
- ある程度の大きさ以上の書店の外には自動証明写真撮影機がある。
- 文庫は会社ごとだったり作者ごとだったり。
- 需要の少なそうなジャンルと漫画コミックスは店の奥のほうにある。
- 大型になるほど立ち読みしやすい。場合によっては、ベンチ付き。
- といっても漫画等ではビニールカバーがかぶせてあって物理的に立ち読み不可能な場合も多い。
- 立ち読みしてるとホコリたたきでパタパタやられる・・・のは個人書店。
- 子供向け雑誌は紐で縛られていることが多い。
- 付録が多いから。
- そのせいで立ち読みが出来ない。
- 付録が多いから。
- 大型の書店にはエロ本が置かれなくなった。
- 中古本屋だと、成人向け雑誌・漫画が他ジャンルの本と同じ場所に置いてあることが多く、目障り。
- あまり大きくない書店では、本の分類がしばしば間違っている。(CGのジャンルにCGIの教本があったり)
- もっとひどい場合では、『今日のオカズ』というエロ本(オカズとは勿論×××××のオカズ)が料理コーナーに置かれていたことがあった。
- 建物は町の中心に5階程度のビルを建てるか、郊外に1~2階程度のを建てるかどちらかになる。
- ある程度の大きさ以上になると、CDやDVDやゲームのコーナーまで併設される。
- 中型以下の書店には岩波文庫・筑摩文庫・みすず書房は無い。
- トイレの場所が分かりにくい。
- ドラマ化、映画化、アニメ化等したものは目立つ場所に置かれる。たとえ見ることのできない田舎でも。
- 最近は駅前から郊外の大通り沿いにシフトしてて時間つぶしができないところも。