ポケットモンスター/第一世代
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ポケットモンスター赤・緑で初登場したポケモン。 テンプレート:ポケモン全国図鑑順
No.001~030
フシギダネ
- 不思議種。
- 多分、にんにくではない。
- クソ不味いカレーを作る。
フシギソウ
フシギバナ
- 炎の石で進化するらしい。
- こんな名前で、ちゃんと背中の花も咲いているのに「たねポケモン」。
ヒトカゲ
- しっぽの炎が消えると死ぬ。
- ギャグ漫画などでは水中ネタが鉄板。
- 「人影」ではない。
リザード
- 蜥蜴という名前のまんま。
- 英語圏ではカメレオン扱い。
リザードン
- 「強そうなポケモン」の代名詞。
- サトシとの別れは感動シーン。最近にはそういうのが減ったかなぁ。
- アネデパミである。
- マイナーチェンジ(赤緑青→ピカチュウ)で使えるひでんマシンが増えたポケモン。
ゼニガメ
- グラサンがトレードマーク。
カメール
カメックス
- 銀バージョンの絵はまるで土下座。
- 「ポケモンスタジアム」では唯一、専用の技モーションを2つも持っていた。
キャタピー
- ビードルと比較すると不利。
トランセル
- 種市。
- うめ先生の外身はこれにしか見えない。
バタフリー
- 色違いバタフリーがアニメに出たが、実際の色違いはピンクではない。
- オレンジ諸島のピンクポケモン同様、色違いが原作で確立される前の脚本だったため。
ビードル
- 「どくばり」のおかげでキャタピーには勝てる。
コクーン
- トランセルと同じく「かたくなるがっせん」
- トランセルにしてもこれにしてもそうだが、レベル10以上で進化させずに出すトレーナーがいるがどういうつもりなのだろうか。
スピアー
- 第四世代が出ている今でも固有技持ち(第2世代でもドーブルがスケッチで使うことはできたが)だというのはある意味凄い。
- 第五世代で使い手が増え、ついに専用技ではなくなった。
- 槍。
- 初代ではタイプ一致でエスパータイプに効果抜群の攻撃が出来た唯一のポケモン。
ポッポ
- 進化するとこれになる。(らしい)
ピジョン
- 初代に多い英単語そのままのポケモンの1匹。
- 「ハト」では弱そうだが、この名前だと少しは強そうに感じるから不思議だ。
ピジョット
- 図鑑の説明によればマッハ2で空を飛び回る、高度1kmでもはねているコイキングが見える…あれ?何気に凄くないかコイツ。
- この説明を見れば初代のライバルの最終パーティに残るのも頷けるかも。
コラッタ
- 草むらで最初にバトルすることになることが多いポケモンの一。
- 他ゲームで言うとクリボー、スライムポジション。
ラッタ
- お月見山のレベル16ラッタはみんなのトラウマ。
オニスズメ
- 鳴き声が「ダウンタウン」と聞こえる。
オニドリル
- ちょっとここを見てくれ、こいつをどう思う?
- エアームドに遺伝させる用ですね、わかります。
アーボ
- 何気に全長2m。
- ただの蛇っぽいのに、進化するとコブラっぽくなる。
- 第4世代まで出た今でも五十音順で一番最初。逆なのがワンリキー。
- 第5世代でついに五十音順先頭ではなくなってしまった…orz
- 何気に初代では赤でしか登場しない。
- 名前の由来は「ボア」の逆読み。
アーボック
- ムサシの相棒第一号。
- 名前の由来は「アーボ」の変形…ではなく、「コブラ(COBRA)」の逆読み。
- GB金銀クリスタルのみ腹部の模様が若干異なる。
ピカチュウ
- こいつがゲームの主軸を担ってる訳でもないのに「ポケモン=これ」のイメージが定着してる...
- 俺の叔母はポケモンは知らないがピカチュウは知ってる。
- アニメ映画は「Pikachu The Movie」だしね。
- アニメが無印の頃、うちのばあちゃんはポケモンのことを「ピカチュウ」と呼んだりしていた。さらにはデジモンまでも…
- 丸っこかったのは黒歴史。
- 穴久保の初期も黒歴史。
ライチュウ
- 初代で言えばマチスが使っていた印象が強い。
サンド
- コラッタやピカチュウに比べて印象が薄いが、こいつとこいつの進化形も「ねずみポケモン」。
サンドパン
- サンドするパン、と進化前より(食べ物として)退化している。
ニドラン♀
- オスメスの区別をもつポケモンの元祖。
ニドリーナ
- 進化してタマゴが作れなくなってしまった。
No.031~060
ニドクイン
- なぜか「ばかぢから」を覚える。
ニドラン♂
- オスメスの区別をもつポケモンの元祖。
- 「オスメスで姿が違う」の元祖でもある。
ニドリーノ
- ♀と違い、こちらは進化しても4足歩行。
ニドキング
- ポケモン界における「技のデパート」の代表。
- 99カップ(公式全国大会)では「誰も使ってないから活躍させてやりたい」とメンバーに加え、本当に活躍させて優勝したトレーナーが居た。
ピッピ
- ピクシーと同じくやっぱり「ゆびをふる」。
- 金銀でのアカネ戦はミルタンクほどではないにしろトラウマ。
- アニメで使うと8割方爆発系の技になるので爆発フラグだったりする。
- アカネ戦は総じてトラウマってことですね。
- ギエピー!
- 開発陣は当初ピッピを現在のピカチュウポジションに充てるつもりでプッシュしていたらしい。
- おつきみ山など特有の設定があったのはそのため。ピカチュウは一介の野生に過ぎない。
- アニメの成功とギエピーの活躍によってピカチュウにシフトしていった・・・。
- 開発陣は当初ピッピを現在のピカチュウポジションに充てるつもりでプッシュしていたらしい。
- 何故コメットパンチを覚えるんだ?
- 月からの使者だとかそんなのじゃない?月の石で進化するし。
ピクシー
- 名古屋グランパスの監督ではない。
- バトレボの「ゆびをふる」のモーションが可愛い。
ロコン
- 初代の図鑑の説明によると、「生まれたての時は尻尾は一本しかない」らしいが、卵から孵った時点で既に尻尾が六本生えている。卵システムの導入によって設定に矛盾が生じてしまったポケモン。
キュウコン
- 植えてもチューリップとかが咲くわけじゃない。
プリン
- 「ふうせんポケモン」だけあって、3D作品だと負けるとぺしゃんこに潰れる。
- これの事ではない。
- このポケモンの歌は原作中のメロディがアニメでも踏襲されていた。
- そして寝ている間に落書きされる。
- スマブラ皆勤は上記のようなアニメでの活躍のおかげか。
プクリン
- プリンよりぷくっとしている。
- 初代では同じような立ち位置だったピクシーとの実力差は新作を経るごとに開くばかり。
- それどころか、最近は進化前のプリンの方が強くなってしまった。いよいよ立場が危うい。
- ポケダンのおやかた。
あくのd・・・ゲフンゲフン
ズバット
- 洞窟でよく見かけるポケモンの代名詞。
- 一部シリーズでは夜になると草むらで出てくることがある。
ゴルバット
- 体のほとんどの部分が口。
- しかも閉じない。
- 青版のグラフィックの不気味さはあまりにも有名。
ナゾノクサ
- 別名アルキメンデス。
- 実はその昔、同じ名称のカップ麺が存在していた。
クサイハナ
- どう考えてもキレイハナに進化するとは思えない。
ラフレシア
- 植物名に著作権はないとはいえ、そのまま名付けるのはどうなんだ。
- 負けるとつぶれて花だけになる。
パラス
パラセクト
- 本体は死んでいるらしい。
コンパン
- ハンテールと並んで地味なポケモン1位だと思う。
- ケンジが使っていた分マシ。
モルフォン
- どう見ても飛んでいるが、ひこうタイプを持たないせいで地面技が当たってしまう。
- 特性「ふゆう」が与えられることもなく、今に至るまでこの状況は変わっていない。
- BWでの飛び方の必死さは異常。
ディグダ
- 某ゲームを思い出した人多数。
- 初代では最も小さいポケモン。
- 中で形がどうなっているか気になる。
- 実は中にはオッサンが入っていると言う噂も。
- 最新作に至るまで様々なモーションがあったが、いまだに隠し通す。
- あの構造の為か、ポケスロンでジャンプできない、フリーフォール・テレキネシス無効などの微妙な特例を受けている。
- ディグダ♪ディグダ♪ダグダグダグ♪
ダグトリオ
- ディグダ×3。
- 中じゃつながってないだろ。
ニャース
- 全員喋れる訳ではないらしい。
- 母がしゃべらない長靴をはいたニャースにびっくりしていた。
- ピカチュウの次に有名なポケモン。
- しかし、中の人が「犬山イヌコ」。
ペルシアン
- サカキ様のペット。
コダック
- 増田ディレクターのお気に入り。
- 写真用品メーカーとは関係ない。
- 車検とも関係ない。
- GBA以前はわざマシン29が使えず、サイコキネシスを覚えさせるにはタマゴで遺伝させるしかなかった。
ゴルダック
- ゲーム内で自力で憶えないのにポケモンカードでは「はかいこうせん」が使えたのが印象的。
マンキー
- ピカチュウバージョンはタケシのジム対策なのか、かなり初期に入手できた。
オコリザル
- ポケモン言えるかなの一番最後。
- 元祖「猿」にして最速の格闘ポケモンだったが、今ではどちらも新手の猿に奪われた。
ガーディ
- 主に警察犬として活躍。
ウインディ
- 「でんせつポケモン」・・・いや、伝説的なポケモンはもっとたくさんいるだろ。
- アニメではトキワのポケセンにあった石板(?)がファイヤーなど初代3鳥と同列の扱いとしてこいつを扱ってた。
ニョロモ
- 田尻氏にとって、ポケモンの発想の原点。
- 進化後は渦が逆になる。
No.061~090
ニョロゾ
- 口はどこに?
- 「ああっ、ニョロ!」
ニョロボン
- 結局カエルにならず、ずっこけた人多し。
- 次回作で実現。
- それにしてもすごいいかり肩だ。
- エ○ーマンと外見が似ていることで有名。
ケーシィ
- 捕まえるのが結構大変。
- 先手とって眠らせられるポケモンがいないと。
- 最初のターン、やけくそでスーパーボールを投げるとあっさり捕まったりする。
- 名前の大元はエドガー・ケーシー。
ユンゲラー
- ネーミングの大元「ユリ・ゲラー」と訴訟問題。こっちの勝利
フーディン
- 名前の大元はハリー・フーディーニ。
- 進化したら細身になり、実際体重も減る。
- Lv16で入手できるので、低レベル戦でも脅威。
ワンリキー
- 金・銀ではコガネシティの「きんにく」。
- 第4世代まで出た今でも五十音順で一番最後。逆なのがアーボ。
- アーボと違い、第5世代が出ても五十音順最後の座を譲らず。
ゴーリキー
カイリキー
- 何故か腕が増えてしまった。
- こんな外見だが、♀もちゃんと居る。
マダツボミ
- ひょろい。
- アニメで大活躍した時は笑った。
- 金・銀ではなぜか建物の名前になってしまった。
ウツドン
- 急にとぼけた雰囲気に。
ウツボット
メノクラゲ
- 「海のポケモン」の代表格。
- 赤い部分は目じゃない。目は別にある。
- 「ねじ式」の××クラゲに見えてしまうのは俺だけ?
- もともとカントー地方のポケモンなのに、海が広いマップのせいでメノクラゲというとホウエン地方を思い浮かべる人は多い。
ドククラゲ
- あまりに安直な名前。
- なにげに海で会うと面倒くさいやつ。
イシツブテ
- こちらも洞窟でよく見かけるポケモンの代名詞。
- 金銀の時点で草むらにも出現するようになった。
- 体重が20kg、体長は40cm。どう考えても「イシツブテ合戦」は無茶。
- 当たったら絶対にケガじゃ済まない。
ゴローン
- 実は腕が4本ある。
ゴローニャ
- メガトンポケモンなのに体重はグラードンの1/3以下(300kg)。確かに重い方ではあるが…。
- ちなみに高さは1.4m。実はあんまり大きくない。
- 「岩団子」だの何だのとネタにされ続けてきたが、近年は強化されて不遇の立場を脱しつつある。
ポニータ
- 高跳びで少なくとも333m以上飛べる。
- つまりはポケモンの世界でも「東京タワー」が知られている。
ギャロップ
- シンオウ地方では貴重な炎タイプ。
- ダイヤモンド・パールでは他にヒコザル系統しか居なかった。
- そのため四天王のオーバのポケモンは別タイプばかりになっていた。
ヤドン
- トロー。
- 金銀ではヒワダタウンの「ヤドンの井戸」にて大発生。
- 尻尾は珍味らしい。
ヤドラン
- ヤドンがシェルダーに噛まれてヤドランになったといわれてるが・・・。
- 別に進化させるためにシェルダーと一緒に行動させる必要はない。
- つーか見た目が全然シェルダーじゃない。進化した時にシェルダーが変態したと解釈するしか・・・。
- アニメでしっぽに噛みついたシェルダーが変化する様子が描かれていました。
- ヤドキングよりも使いやすいらしい。
コイル
- ここの人気投票で1位にしようという企みがこいつらの手によって行われた。
- BW発売記念投票でまたやろうとしている。
- 今振り返るとほとんどサイバーテロだな・・・。
- 奴等はここでも同じ事を・・・。
- コイル「よもや こーゆー時ではなかろうなっ?」⊂ピカチュウ「はうう・・・」
レアコイル
- コイル×3。
- つながってるんだかないんだか。
- 左右に当たる部分にネジがあったりなかったり。
- 「じばく」のイメージがある人は間違いなくポケモンカードプレイヤー。
- 後の作品で更なる進化形が登場し、しかもあんな形状になるとは一体誰が予想出来ただろうか。
カモネギ
- 初代ならだれもが印象に残っている名前「おしょう」。
- その後は「アッカ」「じんすけ」。
ドードー
- 進化形のドードリオとともに、どうやって空を飛んでいるかは謎である。
ドードリオ
- ピカチュウ版の図鑑では、ドードーより足が遅いことになってしまうらしい。
- 「喜び」「怒り」「悲しみ」の3つの首でコントをやるネタは多い。
- ポケモンスタジアムではある意味大活躍。
パウワウ
- 氷タイプの技を多く覚えるが、この時点では水タイプのみ。
ジュゴン
- 目立たないが「ねむる」を自力で憶えるポケモンの一。
- 初代では四天王カンナ戦が有名か。
ベトベター
- 第二世代ではなぜか進化形のベトベトンともども、地上ではなく水上で野生が出現する。
- どれだけ水が汚れているんだ、タマムシシティは。
ベトベトン
- どう見てもベトベターより体積が増しているが、体重は一切変化なし。
No.091~120
シェルダー
パルシェン
- 青バージョンだけはなぜか横向き。
- 第五世代で突然の超強化。
- からをやぶるは言うまでもなく…
- つららばりが強化されたおかげで、スキルリンクと合わせると威力125、命中率100、PP30、タスキやみがわり貫通という鬼畜性能に。
- 図鑑の説明で「ナパーム弾」って言われても分からん。
ゴース
- 「ガス状」なだけに、一番軽い。
- 実は結構大きい。確かに闇の中から出てきたら恐いかも。
- 図鑑の説明からポケモン世界に「インド象」が生息することが判明。
ゴースト
- アニメではお笑い好きで自由気ままだったり、『電撃!ピカチュウ』では超巨大で凄まじく強かったり、キャラ付けが妙に個性的。
- どちらもナツメと絡む(更にナツメのキャラクターもそれぞれ異なる)という共通点がある。
ゲンガー
- 何故か体重が進化前から405倍にいきなり膨れ上がった。
イワーク
- タケシのポケモンと言えばこれ。
- いかつい外見に反してHPが低く、また意外と素早い。
- 攻撃の種族値はポッポと同じ。
- 序盤~中盤で野生のものが出てくるが、捕獲率が低めで捕まえるのに難儀する。
- 第2世代なら誰もが覚えている「ブルブル」
- 「強いられているんだ!」ではない。
スリープ
- お前が寝てどうする。
スリーパー
- 元は夢を食うと言われるバクなのに、自力では「ゆめくい」を覚えない不思議。
- 赤・緑での図鑑説明やFR・LGでのイベントから、「ロリーパー」なる不名誉なあだ名を賜った。
- 名前は「寝ている人」。進化前同様、立場が逆。
クラブ
- 蟹。
- このページの第1世代において、種ポケか進化ポケの最低でもいずれか一方がほぼ出揃っていた中、進化後のキングラーともども一番最後まで節が立たなかった。
- 特にジムリーダーが使うポケモンでもないので、印象が薄いと言えば薄いのだが…。
キングラー
- 唯一王ならぬ唯一蟹。攻撃力は最上位レベルなのに、物理技が貧弱すぎて宝の持ち腐れ状態。
- 第五世代現在でもタイプ一致物理技は「クラブハンマー」のみ。とはいえ高性能なので、唯一王よりは遥かに恵まれている。
- せっかく夢特性で強力な「ちからずく」を貰ったのに、活かせそうな技が「いわなだれ」くらいしかない…。
ビリリダマ
- 進化後ともども、誰でも描ける。
- ちなみに、色違いは青。
マルマイン
- だいばくはつ
- 初代ならだれもが印象に残っている名前「おマル」。
- リメイクでは「デンマル」。
- モンスターボールと間違える様なサイズではない。
- 日下秀憲。
タマタマ
- 色違いはなんと「金色」
ナッシー
- 種族値も良く、タイプもそれなりに良かったためか大会に結構出ていた印象がある。
- 初代だとゼニガメを選ばない限りはライバルの最終ポケモンにいる(選択の余地が無いピカチュウバージョンも含めて)。
カラカラ
- このサイトで「実写版」が登場したことがある。
- 被っている骸骨は親のものという設定があるが、別に育て屋でタマゴを産ませた母親が死んだりはしない。
- タマゴの設定確立以前の設定だから、野生ではそうなのかも。
ガラガラ
- ポケモンタワー。
- 「ゆうれい」はトラウマ。
- 「ふといホネ」を持つことで大火力を発揮する。
サワムラー
- 本人はどう思っているんですかね。
- 第三世代以降はハイリスク・ハイリターンの体現者になりつつある。
エビワラー
- サワムラーと同じく本人はどう思っているんでしょうね。
- 貴重な三色パンチを使えることがウリだったが、当時は技の仕様上ろくに活かせなかった。
- 第四世代でようやく活かせるようになったと思ったら、すでに多くのポケモンが三色パンチを覚えられるようになっていた…という悲劇のポケモン。
ベロリンガ
- ポケスタ2でこいつが出てくるミニゲームは意外と戦略性に問われて白熱する。
- 他が改名される中、リメイクでも「なめぞう」だった。
- ムサシのベロリンガはあまりにあっけない別れ方をした。後釜のしぶとさとは対照的。
- 第4世代でまさかの進化。
ドガース
- 青バージョンでは逆さになっていた(?)。
マタドガス
- コジロウの手持ち第一号。
- かつて公式で「毒タイプ特殊最強ポケモン」に認定されたことがある。
- 特殊技が強力な毒ポケは大半が草タイプ複合だったため、マタドガスにお鉢が回ってきた。
サイホーン
- ポケモン言えるかな?の続編ポケモン言えるかな baby?でこれの代わりに抜けたポケモン。
- 鳴き声がリザードンに似ている。
サイドン
- 初代でいうところの、トキワジムのサカキや四天王後のライバルが使うので強い印象が多少はある。
- しかし4倍弱点が二つあるのであっけなく散る。
- エメラルドのバトルフロンティアでは恐怖の存在。先制の爪+つのドリルで3タテとか勘弁してくれ。
ラッキー
- 初代のサファリゾーンでの捕まえにくさは…。
- かと言ってハナダ洞窟のはレベルが高すぎて使い物にならないし…。
- アニメではジョーイさんのパートナー。
モンジャラ
- 初代唯一の純粋な草タイプ。
- かと言って役立ったかと言われたらそうでもない。
- 第4世代でまさかの進化。
ガルーラ
- ポケモンカードでは意外な難敵カード。
- アニメで最初にこのポケモンの声優を務めたのは、何とこの人。
- たとえタマゴから生まれたばかりでも、ちゃんとお腹の袋に子供がいる。謎。
タッツー
- カスミも所有していたが、短期間で手放したのが残念。
- どこぞで召喚される魔物ではない。
シードラ
- 「ドラゴンポケモン」だが、進化前ともどもタイプにドラゴンはない。
- 金・銀になってようやく進化形のタイプにドラゴンが付いた。
トサキント
- 初代スマブラでアイテム「モンスターボール」から出てくるポケモンで唯一のハズレ。
- アニメ版の鳴き声はどうしてああなった。
- 「たきのぼり」のひでん化により、史上初のひでん技をレベルアップで覚えるポケモン(進化グループ)となった。
アズマオウ
- 第4世代で「たきのぼり」が物理化され、かなり強化された。
- そしてBWでは夢特性で弱点の電気を無効化できるようになったので、さらに強くなった。
ヒトデマン
- アニメではまんまウルトラマン。
- 戦闘不能になると中心のコアが点滅したり…。
- ポケモンスナップでは一番3000点以上が取りにくいんじゃないかなと思う。
- 周囲を高速で回るからシャッターチャンスが短くて…。
No.121~151
スターミー
- 「なぞのポケモン」・・・いや、もっと謎のポケモンたくさんいるだろ。
- カスミの真のシンボルポケモンである。
- 初代から現在に至るまで戦い方がほとんど変わらない驚異的なポケモン。流石に技構成は多少変化したが。
バリヤード
- 初代で手に入れるには交換のみ。
- しかも他の内部交換で手に入るポケモンとは違い、初代環境では野生が全くいない。
- 赤・緑での名前はバリバリだー!
- 以下「まさる」→「マイム」→「バリヤン」。
- しかも他の内部交換で手に入るポケモンとは違い、初代環境では野生が全くいない。
- ポケモンカードでは何かと倒しにくいポケモン。
- アニメではサトシの母のポケモン。
ストライク
- みねうちを覚え、素早さも速く、攻撃力もそこそこあるので良いポケモンゲット要員。
- ポケスタ金銀のリトルカップに出場可能である意外なポケモンの一。
- 他では金銀で進化形が出たイワーク、ポリゴン、そしてラッキー。
ルージュラ
- ブスキャラが定着。
- 海外展開で人種差別を疑われないよう、肌が紫になった。
- ご存じ「あくまのキッス」。いろんな意味で恐怖。
- 忘れちゃいけない初代の「まさこ」。
- 第4世代で、エレブー・ブーバーの進化に取り残された事に泣いた人多数。
エレブー
ブーバー
- 体温が1200度にもなるらしい。
- ポケスタなどでモンスターボールから出てくる時の動きは、まるでダチョウ倶楽部の「ヤー」。
カイロス
- 第3世代まではろくなタイプ一致技を覚えなかった不遇のポケモン。
ケンタロス
- ポケスタ・ポケスタ2くらいの大会ではかなり使われたポケモン。
- もう1頭の牛のポケモンミルタンクとは正反対で雄しかいない。
- しっぽが3本ある意味は…何だろう?
- それだけ激しく自身を鞭打つってことでは。
コイキング
- ご存じダメポケモンの代表格。
- 昔はもうちょっと強かったらしい。
- ワンコイン(500円)。
- これをよそのソフトでギャラドスまで育ててなみのり覚えさせて戻して使いました。
- これを色々経由させて近作まで持ってきて「はねる・とびはねる・じたばた・たいあたり@こだわりスカーフ100Lv.」のコイキングを持ってる
- 金銀の釣り業界ではサイズを争っていた。バトルはともかくとして釣り業界では良ポケ扱いっぽい。ボロでも釣れるけど。
ギャラドス
- 金・銀・クリスタルでは普通にプレイしていて必ず出会う色違い。
- ひでん要員にしやすいので実戦要員になれたのは少ないかもしれん。
- 4倍弱点の引き合いに出されやすい。今も昔も強いことの裏返し。
ラプラス
メタモン
- タマゴ要員。
- 固有アイテムが2つもある。
- だがその程度であんまりどうとなるわけでもない。
イーブイ
- 進化が増えていく。
- 「XD」と「ノブナガの野望」で主人公の手持ちになるのも、その進化の幅広さが要因かと思われる。
- 歴代御三家ともども、♀を手に入れにくい。
- すぐに進化先を決められてしまい、この状態で育てられることが少ないポケモンだと思う。
- バトンタッチはブイズの中でイーブイしか覚えないので使える。
- 覚えさせてから進化させたら元も子もないだろう。
- バトンタッチはブイズの中でイーブイしか覚えないので使える。
- じたばたやきりふだは他のブイズのどの攻撃より威力が大きい。
- 「4択に増えたぢゃんかぁ 責任とれぇ」
- 後にこれが8択にまで増えてしまう事に、彼は知る由もなかった・・・。
シャワーズ
- 「とける」を憶えるのは意外というかそうでもないか…。
- もっとも、この技がどくタイプというのが不思議。
- ベトベトンをイメージして作られた技だと思えば不思議でもなんでもない。
- いや、それは分かるのだが…普通「溶ける」と言ったら「氷」だと思うが…。
- ベトベトンをイメージして作られた技だと思えば不思議でもなんでもない。
- もっとも、この技がどくタイプというのが不思議。
サンダース
- カーネルではない。
- 36というわけでもない。
- どこかの軍曹でもない。
- 36というわけでもない。
ブースター
- 唯一王という別名は有名。
- 唯一神が何だかんだで強化されてきたので、二代目唯一神を襲名する日も近い…かもしれない。
- 体温は900度にもなるらしい。モンスターボールとはどれほど耐熱性に優れているのだろうか。
ポリゴン
- ホントはピカチュウのでんきショックが悪いのにアニメシリーズに登場できなくなった。
- コインをためるのに遊ぶか金を積むかで性格が分かれる気がする。
- ちなみに、一番少なく済むのはクリスタル(5555枚)。
- 後の作品では野生で出現する場合も出てきた。シルフカンパニーが不法投棄したのか?
オムナイト
- なぜか鳴き声がワンリキーに似ている不思議。
オムスター
カブト
- 初代のポケモンカードではオムナイトと同じ組み合わせなのに「闘」に入れられていた。
- 金銀でそれぞれ逆タイプのカードが出たけど。
カブトプス
- オムナイト→オムスターはそれほど変わらないのに、カブトからこれはなぜか2本足で立つようになるという神秘。
プテラ
- 金・銀ではチャンピオンワタルの謎の技術で、本来当時は憶えることが出来なかった技を憶えていたポケモン。
- カイリュー共々、どうやったのかは永遠の謎である。
- じしんを習得するが、こいつに限らず飛行系ポケモンはどうやって地震を起こすんだ?
- 地面に激突して振動させてるとしたら、確実に本人の方が大ダメージ。
カビゴン
- 西野さんという人がモデル。
- 小学館版「金・銀」の攻略本で座談会に出ております。
- 1日に食べ物を400kg食べないと気が済まない。初代の世界では2体合わせて800kgの食べ物が毎日消えていたと考えると少し怖い。
- 1日400kg摂取するのに体重が460kgということは、質量保存の法則的に考えると相当代謝が激しいことになりそう。
フリーザー
- 初代3鳥の中では捕まえるまでに一番被ダメが酷くなり易い。
- 他はでんきショック(威力40)、ほのおのうず(威力15)なのに、こいつはれいとうビーム(威力95)。
- 今や完全にファイヤーと立場が逆転してしまった。かつての栄光は見る影もない。
サンダー
- 普段は雷雲の中に住んでいるらしい。
- だとしたらなぜ、わざわざ人工物の無人発電所にいたのだろうか?
- HGSSではなんと発電所から追い出された。
- だとしたらなぜ、わざわざ人工物の無人発電所にいたのだろうか?
- 世代ごとの強さの変動が激しいのが多い三鳥の中では一番安定している。優秀なタイプの組み合わせのおかげか。
- XDにおけるきんぞくおん持ちの厳選難易度の高さはもはや語り草。
- ポケモンカードGBでの伝説のカードの壊れっぷりも語り草。
ファイヤー
- 初代では3鳥の中でとにかく不遇だった。
- クリスタルの発売で救われたポケモンの一匹(おしえわざで「かえんほうしゃ」が出来るようになったので)。
- どちらかというと、にほんばれ+だいもんじで大火力を発揮出来るようになったことの方が大きいと思うけど。
- 他の鳥がレベル51で覚えられる技がふぶき、かみなりだったのにコイツだけにらみつける。
- おそらく、ジムリーダーから貰えるわざマシンの技はレベルアップ技に含まれないという当時の制約のせいだったのだろうが…
- この有様に、「せめてかえんほうしゃを覚えさせてやれよ!」と嘆いた人は多いんじゃないだろうか。
- クリスタルの発売で救われたポケモンの一匹(おしえわざで「かえんほうしゃ」が出来るようになったので)。
ミニリュウ
- 体長1.8m、体重3.3kg。人間としてはどうにもあり得ない。
- このサイズだとヘビか?
ハクリュー
- ミニリュウとカイリューの間だったため、ポケモンカードで誤植という悲劇が起こってしまったポケモン。
- ポケモンカードGBでは訂正されていた。
カイリュー
- ワタルがどうやってレベル下げを行なったか不思議だ。
- ポケダンの「ふこうのタネ」とかをヤミで仕入れたのだろうか。
- 別にハクリューから縮んだわけではない。足が生えて、尻尾扱いの部分が体長に含まれなくなっただけ。
- 第五世代で大幅に強化された。
- マルチスケイルにぼうふう習得、しんそくの優先度アップと、パルシェンやバシャーモ並みの大強化。
- 初登場時はふぶき全盛、その後も多くのドラゴンポケモンと比較され続けていたが、ここに来て今までの苦労がようやく報われたってところか。もともと強かったけど。
- マルチスケイルにぼうふう習得、しんそくの優先度アップと、パルシェンやバシャーモ並みの大強化。
ミュウツー
- 運動場に穴を掘り、運動会を中止にさせようとしたが実際は雨天中止。
- しかも少年が1人巻き添え食らってなぜか石像になった。
- ポケスペでは他4人も石像になった…
- しかも少年が1人巻き添え食らってなぜか石像になった。
- 現在はハナダの洞窟で隠居生活を送っている。
- こいつとギエピーの遺伝子を合わせることで目も当てられないキメラが誕生した。
- ミュウツー⇒ギエピー・・・「これでぼくはミュウスリーだっピ!!」
- ギエピー⇒ミュウツー・・・「ミュウツーピッピだっチュウの」
ミュウ
- バグ騒動を語れば涙もの。
- 「けつばん」「アネデパミ」と共にバクの代名詞だった。
- 今は家でもらえる世界。コロコロの抽選の時代はどうなった?
- 明らかに希少価値を下げました。
- すべてのわざ・ひでんマシンが使えることが売りだったのに、第二世代でドーブルにあっさりとお株を取られてしまった。
関連項目
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |