ページ「トーク:佐世保市」と「トーク:ベタな姉キャラの法則」の間の差分

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==節分けに異議あり==
*何か、主な姉キャラに従姉も含まれているんですけど・・・--[[利用者:T.K.Y.|T.K.Y.]] 2010年1月15日 (金) 20:05 (JST)
すみません、前回の[[利用者:I.T.Revolution|I.T.Revolution]]さんの編集による節分けを勝手に修正し、「佐世保」の節を「中心市街地」に変更しました。佐世保市では、「佐世保市佐世保(地区)」という呼び方や地区分けの概念はなく、地元民として違和感があります。小佐々・世知原以下いわゆる平成の合併で佐世保市に含まれた所や、昭和期の合併で佐世保市になった早岐や相浦などが記事の中で小地域として節分けされるのはわかりますが、これらに対して佐世保駅・佐世保港など市の中心部を「佐世保地区」とは、地元では言いません。(アーケード周辺に行くことを市の周辺部では「佐世保に行く」と言う、という記事は本文にありますが、)早岐や相浦と同列で「佐世保(地区)」があるという認識ではありません。[[山口市]][[呉市]][[佐賀市]]のページに「山口」「呉」「佐賀」という小地域の節がない(作る必要もないと思われる)のと同じです。(なお、[[諫早市]]や[[尾道市]]も同様ではないかと思います。)この点、現在の合併前に別々の市として存在していたため「倉敷」「児島」「玉島」という地区分けがいまも広く認識されている[[倉敷市]]などとは事情が異なります。このため、[[唐津市]]の例に倣って「中心市街地」として節を改めました。 --[[利用者:Pão de Lô|<font color="#9400D3">Pão de Lô</font>]]<small>[[利用者・トーク:Pão de Lô|(会話)]]</small> 2013年10月11日 () 19:32 (JST)
**項目を立てた者がお答えします。
*諒承。地元の方の実感がそうならそれで良いと思います。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年10月12日 () 00:49 (JST)
**特にギャルゲー方面では「実の姉と思わせておいて本当はいとこである」というケースがあり、血縁上は姉ではなくとも、社会的には姉であるという例があり得るためです。
*節名に関しては、外から見てこの駅の周辺の事だなと理解して貰う為、中心となっている駅に因んで総称して、この場合「佐世保」と付けています。尼崎の様にそのような地名はありませんが「阪神尼崎」「JR尼崎」としている節もあります。「○○駅周辺」「○○中心街」という表記もしていましたが、最近では省略してしまう事が多いかもしれません。またこれまでは市の中心地が大節とイコールになってしまっている事が多く、分けられていない項目が多数です。上記の例も節分けの必要性がないのではなく、単に手が入っていないだけではないでしょうか?またナンバリングが1つしかないようなものも敢えて節として分ける必要はありません。加筆が溜まった段階で改めて分けると良いでしょう。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年10月15日 () 12:42 (JST)
***赤ん坊の頃に引き取られ、本人たちも知らなかったという例も考えられます。
**お二方、ご意見・ご返答ありがとうございます。I.T.Revolutionさんの言われる「これまでは市の中心地が大節とイコールになってしまっている事が多く、分けられていない項目が多数です。」というのはわかります。しかし、節分けの際に「○○駅周辺」「○○中心街」と表記するなら納得で、異議はありませんが、そこを省略してはいけない場合も多々あるのではないでしょうか。佐世保もそうですが、山口市や佐賀市で「山口」「佐賀」としたら、いろんな意味が考えられて必ずしも駅や中心市街地周辺を指す意味とは受け取られないorわかりにくくなる可能性もあると思います。<br>「ナンバリングが1つしかないようなものも敢えて節として分ける必要はありません。」というのは、針尾島の節のことですね。あとから加筆されたのでその状態は解消しましたが、基本的にはそれに同意したいと思います。ただ、あの記事は、私が節分けする前は「佐世保市の噂」本節ではなくて「早岐」の節にあったものなので、元に戻すついでに針尾島の節も戻した次第です。失礼しました。。。 --[[利用者:Pão de Lô|<font color="#9400D3">Pão de Lô</font>]] 2013年10月16日 () 22:04 (JST)
***また、養女、再婚による連れ子についても、まぎれもなく家族の一員なので、血はつながらなくとも姉として扱ってよいのです。
**もともとは[[ベタな妹キャラの法則|妹]]が「お兄ちゃん、大好きだよ・・・。私ね、本当はお兄ちゃんの妹じゃないの。だから・・・!」と言い出して、主人公と結ばれるキャラが救済できるようにつくった例外措置です。
***ですから、妹の方にも従妹キャラはエントリーしています。
****まあ、要するに鳳仙エリスや渋垣茉理を書きたかったから、というのが本音ですが。
***と言うわけで、姉についても同様の措置をとらせていただいています。
**ただし「せんぱ~い♪ わたしのお兄ちゃんになってくださ~い♪」などとヌカして抱きついてくるような、妹分的後輩キャラは除外としています。姉についても「私の弟になれ」的姉御キャラは同様で、そのあたりご理解のほどを。
**ちなみに、主人公にとっては従姉や他人でも、そのキャラには実の弟妹がいるケース(タマ姉など)があるので、そこもお忘れなく--文化人類学研究所所長[[利用者:Eric|Eric]] 2010年1月15日 (金) 20:50 (JST)
***あきらかに「実の姉と思わせといて」の要素が含まれていない従姉(たとえば秋月律子など)が含まれているのに違和感を覚えたのでそういうキャラクターを除外したくて質問をしていますが、これ以上の対応をしないのでしょうか?--[[利用者:T.K.Y.|T.K.Y.]] 2010年5月18日 (火) 18:13 (JST)
****わたしはアイドルマスターの内容も秋月律子がどういうキャラかも知らないので、それに関してわたしは判断を下しません。いとこであることを最初から明言しているキャラでも、同居や家族同然で生活しているキャラならば、姉としての許容範囲と考えています。どうしても納得いかないなら、実際に加筆したAmberangel氏に、どのような面でベタな姉キャラとして相応しいのか、根拠を尋ねてください。--文化人類学研究所所長[[利用者:Eric|Eric]] 2010年5月18日 (火) 20:58 (JST)
****回答します。私が書いた根拠は単にページの一番最初にある「血のつながった実の姉だけでなく、親の再婚等による義理の姉、'''年上の従姉も含む'''」の太字の部分があったためであり、ここでの議論に関しては全くもって関係ありません。なので「実の姉と思わせといて」ということや「同居や家族同然で生活している」が必要だなんて当然知りもしません。表立ってそれだけしか書かれていなければ、そう言う投稿は存在して自然だと思いませんか?<br>一応彼女たち(今回指摘されなかったもう一人を含めて)について一段下げて詳しい所を書いておきます。
*****秋月律子について。彼女は設定が後付けで出来てしまったパターンです(続々編の作品で従弟が出てきたため)。彼女は従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟に「律子姉ちゃん」とは呼ばれています。
*****浦島はるか(従姉→叔母)について。彼女も設定が後付けで出来てしまったパターンです(作中では明確な記述は無いが公式資料集にて元々従姉だったとの記述あり)。彼女も従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟である景太郎は親戚であるのでたびたび会ってはいましたし、また子供の頃から毎年ひなた荘(はるかは少女時代からずっと住んでいた)に遊びに来ていました。
******二人とも従弟である各々(前者は秋月涼、後者は浦島景太郎)には、それぞれ作中で(前者はクール型、後者は(作中で主に描かれた期間では)暴君型)のような接し方をしていますのでそちらに入れてあるだけです。
****もし単なる年上の従姉(従姉と書かれている以上は年上であることは明確ではありますが)のリストアップが不必要ならば、どんな立場の従姉なのかの注釈を入れていくべきかと思います。今の前提文のように、単に「年上の従姉」とだけ書いてあると第二第三の彼女たちが出てきてしまうのは避けられないのではないかと思います。
****P.S.上記の二人に関して、彼女たちがこのページに存在するにそぐわないとのことならば除去されて結構です。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2010年5月18日 (火) 23:01 (JST)
*他のページでもそうですが、法則内容を見て雰囲気や意図を察して欲しいというという意味で、前置きにはなるべく最低限のことしか書いてません。荒れることが予想される場合を除いて。
**姉のページは妹のページの派生ですが、更に言うとベタな兄弟姉妹キャラの法則で起きた失敗を考えた上でタイプ別に細かく分け、ガイドラインを引いたのが経緯です。
***妹のページの初版を書いていく上で実際にはいとこであるキャラがいたのですが、それらのキャラは妹の法則を考えるに十分役立つキャラでした。だから許容範囲としたわけです。姉の法則はそれに準拠した設定で立ち上げました。
**同居や家族同然で生活というガイドラインは、わたしの頭の中で「自分が書くとしたら」という参考でしかありません。だから表ページにだって書いてません。本来は法則がメインのページですので。
***わたしは知らないけど書いた人がそう思ってるならそうなんだろう、という認識のキャラ例は基本スルーしてます。
***ただしわたしが知ってるキャラで、どうしてもこれだけは絶対に違う、他のキャラと見比べて明らかに浮くような書き込みには物言いを付けたり、CO対応もしますけど。
**要するに別居のいとこだろうが、「これはよくあるベタな姉キャラの表現だな」と思える法則を生み出すための参考になるならそれでいいんです。--文化人類学研究所所長[[利用者:Eric|Eric]] 2010年5月19日 (水) 00:02 (JST)
*そう言われますと、個人的には秋月律子は割と従姉ながらType.5(クール)の節に書かれているお姉ちゃんっぽい行動をしてあげているなと思います。浦島はるかは…ちょっとグレーゾーンかなとは思いますが、個人的にはType.2(暴君)の節に書かれていることをしている(景太郎にとっては実際の関係を越えたいい姉貴のような存在)なと思う次第です。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2010年5月19日 () 00:40 (JST)
*田井中律(けいおん!)は姉としてはどのTypeに入るでしょうか?アニメ版では弟の聡がいて、一緒に映画に行ったりしてます。ただし、姉弟関係の描写は少なく、判断がしづらいです。--[[利用者:Ara|Ara]] 2010年10月22日 () 19:27 (JST)
**どのグループに属するか判断できないということは、(少なくとも現時点において)具体例として相応しくないということです。当ページは「単に弟妹がいるだけにすぎない女性キャラ」の列挙を防ぐため、このような仕様にしています。--文化人類学研究所所長[[利用者:Eric|eric]] 2010年10月22日 () 21:00 (JST)
**わかりました。では律はこの法則に載せないこととします。--[[利用者:Ara|Ara]] 2010年10月22日 () 22:39 (JST)
 
==視聴覚室==
<!--;長女=type1、次女=姉type3
*末妹は長姉に対しては素直だが、次姉のことはバカ姉扱い。-->
;type2
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*『紙兎ロペ』より。口の悪いアキラ先輩も姉には流石に頭が上がらない。
 
[[Category:視聴覚室/アニメ・ゲーム|へたなあね]]

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  • 何か、主な姉キャラに従姉も含まれているんですけど・・・--T.K.Y. 2010年1月15日 (金) 20:05 (JST)
    • 項目を立てた者がお答えします。
    • 特にギャルゲー方面では「実の姉と思わせておいて本当はいとこである」というケースがあり、血縁上は姉ではなくとも、社会的には姉であるという例があり得るためです。
      • 赤ん坊の頃に引き取られ、本人たちも知らなかったという例も考えられます。
      • また、養女、再婚による連れ子についても、まぎれもなく家族の一員なので、血はつながらなくとも姉として扱ってよいのです。
    • もともとはが「お兄ちゃん、大好きだよ・・・。私ね、本当はお兄ちゃんの妹じゃないの。だから・・・!」と言い出して、主人公と結ばれるキャラが救済できるようにつくった例外措置です。
      • ですから、妹の方にも従妹キャラはエントリーしています。
        • まあ、要するに鳳仙エリスや渋垣茉理を書きたかったから、というのが本音ですが。
      • と言うわけで、姉についても同様の措置をとらせていただいています。
    • ただし「せんぱ~い♪ わたしのお兄ちゃんになってくださ~い♪」などとヌカして抱きついてくるような、妹分的後輩キャラは除外としています。姉についても「私の弟になれ」的姉御キャラは同様で、そのあたりご理解のほどを。
    • ちなみに、主人公にとっては従姉や他人でも、そのキャラには実の弟妹がいるケース(タマ姉など)があるので、そこもお忘れなく--文化人類学研究所所長Eric 2010年1月15日 (金) 20:50 (JST)
      • あきらかに「実の姉と思わせといて」の要素が含まれていない従姉(たとえば秋月律子など)が含まれているのに違和感を覚えたのでそういうキャラクターを除外したくて質問をしていますが、これ以上の対応をしないのでしょうか?--T.K.Y. 2010年5月18日 (火) 18:13 (JST)
        • わたしはアイドルマスターの内容も秋月律子がどういうキャラかも知らないので、それに関してわたしは判断を下しません。いとこであることを最初から明言しているキャラでも、同居や家族同然で生活しているキャラならば、姉としての許容範囲と考えています。どうしても納得いかないなら、実際に加筆したAmberangel氏に、どのような面でベタな姉キャラとして相応しいのか、根拠を尋ねてください。--文化人類学研究所所長Eric 2010年5月18日 (火) 20:58 (JST)
        • 回答します。私が書いた根拠は単にページの一番最初にある「血のつながった実の姉だけでなく、親の再婚等による義理の姉、年上の従姉も含む」の太字の部分があったためであり、ここでの議論に関しては全くもって関係ありません。なので「実の姉と思わせといて」ということや「同居や家族同然で生活している」が必要だなんて当然知りもしません。表立ってそれだけしか書かれていなければ、そう言う投稿は存在して自然だと思いませんか?
          一応彼女たち(今回指摘されなかったもう一人を含めて)について一段下げて詳しい所を書いておきます。
          • 秋月律子について。彼女は設定が後付けで出来てしまったパターンです(続々編の作品で従弟が出てきたため)。彼女は従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟に「律子姉ちゃん」とは呼ばれています。
          • 浦島はるか(従姉→叔母)について。彼女も設定が後付けで出来てしまったパターンです(作中では明確な記述は無いが公式資料集にて元々従姉だったとの記述あり)。彼女も従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟である景太郎は親戚であるのでたびたび会ってはいましたし、また子供の頃から毎年ひなた荘(はるかは少女時代からずっと住んでいた)に遊びに来ていました。
            • 二人とも従弟である各々(前者は秋月涼、後者は浦島景太郎)には、それぞれ作中で(前者はクール型、後者は(作中で主に描かれた期間では)暴君型)のような接し方をしていますのでそちらに入れてあるだけです。
        • もし単なる年上の従姉(従姉と書かれている以上は年上であることは明確ではありますが)のリストアップが不必要ならば、どんな立場の従姉なのかの注釈を入れていくべきかと思います。今の前提文のように、単に「年上の従姉」とだけ書いてあると第二第三の彼女たちが出てきてしまうのは避けられないのではないかと思います。
        • P.S.上記の二人に関して、彼女たちがこのページに存在するにそぐわないとのことならば除去されて結構です。--Amberangel 2010年5月18日 (火) 23:01 (JST)
  • 他のページでもそうですが、法則内容を見て雰囲気や意図を察して欲しいというという意味で、前置きにはなるべく最低限のことしか書いてません。荒れることが予想される場合を除いて。
    • 姉のページは妹のページの派生ですが、更に言うとベタな兄弟姉妹キャラの法則で起きた失敗を考えた上でタイプ別に細かく分け、ガイドラインを引いたのが経緯です。
      • 妹のページの初版を書いていく上で実際にはいとこであるキャラがいたのですが、それらのキャラは妹の法則を考えるに十分役立つキャラでした。だから許容範囲としたわけです。姉の法則はそれに準拠した設定で立ち上げました。
    • 同居や家族同然で生活というガイドラインは、わたしの頭の中で「自分が書くとしたら」という参考でしかありません。だから表ページにだって書いてません。本来は法則がメインのページですので。
      • わたしは知らないけど書いた人がそう思ってるならそうなんだろう、という認識のキャラ例は基本スルーしてます。
      • ただしわたしが知ってるキャラで、どうしてもこれだけは絶対に違う、他のキャラと見比べて明らかに浮くような書き込みには物言いを付けたり、CO対応もしますけど。
    • 要するに別居のいとこだろうが、「これはよくあるベタな姉キャラの表現だな」と思える法則を生み出すための参考になるならそれでいいんです。--文化人類学研究所所長Eric 2010年5月19日 (水) 00:02 (JST)
  • そう言われますと、個人的には秋月律子は割と従姉ながらType.5(クール)の節に書かれているお姉ちゃんっぽい行動をしてあげているなと思います。浦島はるかは…ちょっとグレーゾーンかなとは思いますが、個人的にはType.2(暴君)の節に書かれていることをしている(景太郎にとっては実際の関係を越えたいい姉貴のような存在)なと思う次第です。--Amberangel 2010年5月19日 (水) 00:40 (JST)
  • 田井中律(けいおん!)は姉としてはどのTypeに入るでしょうか?アニメ版では弟の聡がいて、一緒に映画に行ったりしてます。ただし、姉弟関係の描写は少なく、判断がしづらいです。--Ara 2010年10月22日 (金) 19:27 (JST)
    • どのグループに属するか判断できないということは、(少なくとも現時点において)具体例として相応しくないということです。当ページは「単に弟妹がいるだけにすぎない女性キャラ」の列挙を防ぐため、このような仕様にしています。--文化人類学研究所所長eric 2010年10月22日 (金) 21:00 (JST)
    • わかりました。では律はこの法則に載せないこととします。--Ara 2010年10月22日 (金) 22:39 (JST)

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type2

  • 『紙兎ロペ』より。口の悪いアキラ先輩も姉には流石に頭が上がらない。