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*具体案:現状で餘部鉄橋などがボトルネックであることを考えると、山陰本線のバイパスとしてほくほく線並みの高速幹線にすべきでしょう。 | *具体案:現状で餘部鉄橋などがボトルネックであることを考えると、山陰本線のバイパスとしてほくほく線並みの高速幹線にすべきでしょう。 | ||
**新八鹿(八鹿より1.5km程度南に新設)-但馬高柳-関宮-ハチ高原(八木川と出合川の合流点付近)-(長大トンネル)-若桜-…-郡家-…-鳥取 | **新八鹿(八鹿より1.5km程度南に新設)-但馬高柳-関宮-ハチ高原(八木川と出合川の合流点付近)-(長大トンネル)-若桜-…-郡家-…-鳥取 | ||
***新八鹿は八鹿中央でいいのでは。 | |||
**直流1500V電化単線、最高速度130km/h以上。 | **直流1500V電化単線、最高速度130km/h以上。 | ||
**これに伴い山陰本線和田山-鳥取の現在線は播但線の一部となる。 | **これに伴い山陰本線和田山-鳥取の現在線は播但線の一部となる。 | ||
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*高松にこだわらず徳島まで行きましょう。 | *高松にこだわらず徳島まで行きましょう。 | ||
*もちろん特急を走らせる。 | *もちろん特急を走らせる。 | ||
**高松方面は特急。徳島駅方面は新快速を走らせることで速達性を向上させる。 | |||
*当然のごとく電化開業。鳴門線と高徳線池谷 - 徳島間についても電化し、徳島県初の電化路線としてしまう。 | |||
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*管理会社:新大阪-新堺間JR西日本・新堺-大分間JR四国 | *管理会社:新大阪-新堺間JR西日本・新堺-大分間JR四国 | ||
*予讃線宇多津~松山間は経営分離。 | *予讃線宇多津~松山間は経営分離。 | ||
*サンライズ瀬戸が廃止され、特急宇和海が予讃線内における最優等列車となる(観光列車を除く)。 | |||
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*管理会社:JR四国 | *管理会社:JR四国 | ||
*徳島線全線と土佐線阿波池田~高知は経営分離。 | *徳島線全線と土佐線阿波池田~高知は経営分離。 | ||
*アクセス向上のために宿毛ー宇和島間の路線が建設され、特急「宇和海」が予讃ルートと宿毛ルートを結ぶ連絡特急となる。もちろん電化かつ余剰になった8000系特急電車と8600系特急電車がこの区間を運行する。 | |||
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(◎…全列車停車 ○…一部停車) | (◎…全列車停車 ○…一部停車) | ||
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**103系普通電車 113系快速電車で運行 | **103系普通電車 113系快速電車で運行 | ||
***神戸線直通は321系と223系を使用。 | ***神戸線直通は321系と223系を使用。 | ||
***103系はどう見ても余剰がない上に40両じゃ6両編成が6編成しか出来ないため岡山の115系をロングシートに改造した上で転属。 | |||
**京都から徳島までの特急を新設。 | **京都から徳島までの特急を新設。 | ||
***停車駅 京都-新大阪-大阪-三ノ宮-神戸-洲本-鳴門-徳島 | ***停車駅 京都-新大阪-大阪-三ノ宮-神戸-洲本-鳴門-徳島 | ||
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;延長企画路線 | ;延長企画路線 | ||
*洲本から紀伊水道を地下で渡り和歌山まで行くコース。 | *洲本から紀伊水道を地下で渡り和歌山まで行くコース。 | ||
=== 最も現実的(?)な神戸淡路鳴門ルート === | |||
神戸方面から淡路島を経由して鳴門市に向かうルートでは、以下の状況を考慮する。 | |||
* 大鳴門橋は鉄道に対応している一方、明石海峡大橋は距離が長いために重量に耐えられず鉄道併用を見送った経緯がある。 | |||
* 淡路島の区間は50km以上の距離があり、神戸淡路鳴門自動車道が全通しているため、速達性を持たせないと存在意義がなくなる。 | |||
* とはいえ高速バスでは、輸送力が小さい、渋滞に弱い、途中のバス停位置が不便、他の鉄道との接続が不便、という問題がある。 | |||
* 重量のある貨物列車の本四連絡は、既に備讃瀬戸大橋が担っている。 | |||
* 阪神地区には神戸ポートライナーや六甲ライナーがあり、新交通システム敷設のノウハウがある。 | |||
そこで木に竹を接ぐ形ではあるが、以下のいずれかで行くのがいいのではないか。 | |||
==== 第1案:明石海峡区間のみ新交通システムか跨座式モノレールにする ==== | |||
* 舞子-淡路岩屋(明石線):新交通システムか跨座式モノレール 明石海峡大橋の道路下の幅広管理路を導入空間とし、車両サイズを抑えれば複線も可能。短距離なので最高60km/h程度でも十分か。跨座式モノレールならば横風に強いので、強風による運休頻度を抑えられる。 | |||
* 淡路岩屋-南岩屋-淡路浦-淡路市-淡路塩田-洲本-西洲本-淡路八木-淡路三原-福良-鳴門岬-(大鳴門橋)-千鳥ヶ浜-鳴門教育大前-鳴門-(鳴門線)-徳島:鉄軌道 鳴門線を延伸する形で最高130km/hかそれ以上の高規格線とする。単線非電化でよい。鳴門線も高速化。特急「あわじ」淡路岩屋-洲本-鳴門-池谷-徳島を運転し、距離は約85kmなので所要時間1時間前後。 | |||
* 淡路岩屋では明石線と鳴門線を同一ホームで乗り換え可能な構造にする。 | |||
* 鳴門線鳴門駅は移転付け替えが必要か。 | |||
==== 第2案:全区間を新交通システムかモノレールにする ==== | |||
* 舞子-淡路岩屋-(第1案と同じ)-鳴門 | |||
* もしも最高速度120km/h程度まで引き上げられる新交通システムかモノレールの技術があるならば、その仕様で建設する。 | |||
=== 小豆島電鉄 === | === 小豆島電鉄 === | ||
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(○印は快速停車駅) | (○印は快速停車駅) | ||
*山陽網干まで山陽電鉄でそこから新線にすれば、梅田にも行けるしスイッチバックすれば姫路にも行ける。 | *山陽網干まで山陽電鉄でそこから新線にすれば、梅田にも行けるしスイッチバックすれば姫路にも行ける。 | ||
=== 大鳴門橋 DMV線 === | |||
*大鳴門橋にある新幹線予定地にレールを敷設し、DMV専用線とする。 | |||
*将来の四国新幹線を想定しているので、標準軌である。 | |||
**強風対策もかねて、阿佐海岸鉄道のマイクロバスベースより一回り大きな路線バスベースとする。 | |||
***阿佐海岸鉄道のトヨタ・日野自動車製ではなく、レールバスの実績のあるスバル製。 | |||
**車体は後輪二軸とし、一軸をタイヤ、一軸を動輪として鉄道走行時の安定性を高める。 | |||
**このため、JR鳴門線への乗り入れができなくなってしまう。 | |||
*鳴門側(バスモード) | |||
**JR鳴門駅前 - 高速鳴門バス停 - アオアヲリゾート前 - 大塚国際美術館前 - 鳴門観光港 - 鳴門公園 | |||
*駅:鉄道モード | |||
**鳴門北 - 淡路島南 | |||
*淡路島側 | |||
**淡路島側のルートは一般道経由福良方面と、神戸淡路鳴門道経由の洲本方面の2路線。 | |||
**バスモード (うずしおライン) | |||
***道の駅うずしお - 福良 - 南あわじ市役所 - イングランドの丘 - 洲本IC - 洲本BC - 洲本駅 | |||
**バスモード(神戸鳴門自動車道) | |||
***淡路島南IC - 西淡志知 - 緑PA - 洲本IC - 洲本BC - 洲本駅 | |||
**旧淡路交通・洲本駅内にレールを敷設し、駅構内でモードチェンジしてホームに入線 | |||
***洲本駅では旧改札口から乗降できる。 | |||
***DMV車両専用車庫としても使用。 | |||
==近畿~九州== | ==近畿~九州== |
2023年11月11日 (土) 00:32時点における最新版
近畿~中国[編集 | ソースを編集]
出雲新幹線[編集 | ソースを編集]
- 京都-亀岡-京丹波-福知山-豊岡-浜坂-鳥取-倉古-大山-米子-松江-出雲
- どうせなら新下関まで…
山陰新幹線[編集 | ソースを編集]
- 第1案
- 新大阪~三田~福知山~豊岡~鳥取~倉吉~米子~松江~出雲市~大田~浜田~益田~萩~長門市~美祢~新下関
- 先に書かれてあった出雲新幹線とほとんどかぶるけど。と言うか、これ作ったら過疎化がさらにひどくなりそう。
- 第2案
- 路線図・各種停車駅
福 出大 長新 京知豊鳥倉米松雲田浜益 門下 都山岡取吉子江市市田田萩市関 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎いわみ ◎━━◎━━◎━━━━━━◎いなば
和田山線[編集 | ソースを編集]
- 和田山駅と若桜駅を結ぶ。
- 具体案:現状で餘部鉄橋などがボトルネックであることを考えると、山陰本線のバイパスとしてほくほく線並みの高速幹線にすべきでしょう。
- 新八鹿(八鹿より1.5km程度南に新設)-但馬高柳-関宮-ハチ高原(八木川と出合川の合流点付近)-(長大トンネル)-若桜-…-郡家-…-鳥取
- 新八鹿は八鹿中央でいいのでは。
- 直流1500V電化単線、最高速度130km/h以上。
- これに伴い山陰本線和田山-鳥取の現在線は播但線の一部となる。
- 新八鹿(八鹿より1.5km程度南に新設)-但馬高柳-関宮-ハチ高原(八木川と出合川の合流点付近)-(長大トンネル)-若桜-…-郡家-…-鳥取
近畿~四国[編集 | ソースを編集]
関空四国新幹線[編集 | ソースを編集]
大阪北梅田 - 関西空港 - (岬信号所) - (紀淡トンネル) - 南あわじ - (大鳴門橋) - 鳴門口 - 高松
- 狭軌・在来線車体幅で建設
- 大阪北梅田-関西空港間は大深度地下でほぼ直線(橋下案に同じ)
- 一部列車は岬信号所から南海本線に直通
- 高松系統(はるか)と和歌山系統(さざん)をそれぞれ毎時2本ずつ設定
- 鳴門線を鳴門から鳴門口まで延伸
大 み 阪関岬さ和南 北西信き歌あ鳴 梅空号公山わ門高 田港所園市じ口松 ◎◎━━リ◎◎◎はるか ◎◎━◎◎リリリさざん
- あるいは高松系統をみさき公園で南海と連絡させる代わりに和歌山乗り入れを断念、あるいは和歌山まで新たに支線を引くことにより、標準軌による建設も可能、こちらの方が高速運転ができる。ただその場合でもトンネル断面積によるコストと需要の関係から車体幅は在来線級が望ましい。
本四淡路線[編集 | ソースを編集]
- 大阪駅-池谷駅(鳴門駅-池谷駅は、鳴門線を複線化して、線路改良 and 一部区間の新線切り替え等もおこない、最低でも、160㎞/h走行が可能なようになっている。)淡路島に出るまで、ずっと地下を通ります。なお、大阪駅から先は、福知山線の連絡線と同様、環状線天満方面と、東海道本線新大阪方面に接続している。
- 開業が確定している駅
- 大阪駅・尼崎駅・芦屋駅・新灘駅・神戸港駅・(淡路島内未定)・(現・鳴門線の駅)
- 途中で高松方面へ、スイッチバックせずに行けるようにするための線路が分岐。複線。
- これに関連して、高松駅でスイッチバックせずに予讃線の松山方面に行ける線路も一応整備、それによって、高松方面にスイッチバックなしでいける線路にも池谷駅が設置される。途中に、スイッチバック不要の高松駅も設置される予定。
- 高松にこだわらず徳島まで行きましょう。
- もちろん特急を走らせる。
- 高松方面は特急。徳島駅方面は新快速を走らせることで速達性を向上させる。
- 当然のごとく電化開業。鳴門線と高徳線池谷 - 徳島間についても電化し、徳島県初の電化路線としてしまう。
淡路急行本線[編集 | ソースを編集]
- 第3セクター方式で山陽本線垂水駅から分岐し淡路島の東側を通って四国へ渡った後、鳴門駅東を抜け東から徳島駅に至る。
- 直流1500V電化、スラブ軌道に防音用バラストを敷いた160km/h走行対応の複線である。
- 種別は普通車使用の普通、場合によっては快速(最高速130㎞/h)、特急車使用の特急(最高速160㎞/h)とする。
- 特急は新大阪発徳島行き(もしくはその逆)で、途中大阪、三宮、神戸、洲本に停車する。
四国新幹線予讃ルート[編集 | ソースを編集]
- 新大阪~大阪~新なんば~新堺~東浦~津名一宮~洲本~南あわじ~鳴門~讃岐三木~高松~宇多津~伊予西条~松山~佐田岬~大分
- 新大阪から東海道新幹線に乗り入れ、大分から九州新幹線大分・熊本ルート・九州新幹線湯布院・佐世保ルートに乗り入れ。また、一部が鳴門から宿毛ルートに乗り入れる。
- 管理会社:新大阪-新堺間JR西日本・新堺-大分間JR四国
- 予讃線宇多津~松山間は経営分離。
- サンライズ瀬戸が廃止され、特急宇和海が予讃線内における最優等列車となる(観光列車を除く)。
- 停車駅
(◎…全列車停車 ○…一部停車)
新大新新東津洲南鳴讃高宇伊松佐大 大 な 名 あ 岐 多予 田 ん 一 わ 三 西 阪阪ば堺浦宮本じ門木松津条山岬分 ◎━━━━━━━○━◎━━◎━◎うずしお ◎◎○○━━◎○◎━◎━━◎○◎いしづち・しおかぜ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎い よ・しまんと
四国新幹線宿毛ルート[編集 | ソースを編集]
- 鳴門~徳島~阿波池田~新大杉~新高知~須崎~中村~宿毛
- 鳴門から予讃ルートに乗り入れ。
- 管理会社:JR四国
- 徳島線全線と土佐線阿波池田~高知は経営分離。
- アクセス向上のために宿毛ー宇和島間の路線が建設され、特急「宇和海」が予讃ルートと宿毛ルートを結ぶ連絡特急となる。もちろん電化かつ余剰になった8000系特急電車と8600系特急電車がこの区間を運行する。
- 停車駅
(◎…全列車停車 ○…一部停車)
鳴徳阿新新須中宿 波大高 池 門島田杉知崎村毛 ◎◎━━◎━○◎しおかぜ ◎◎◎◎◎◎◎◎しまんと
淡路交通復活[編集 | ソースを編集]
- 区間
- 神戸鳴門線(舞子─洲本─鳴門─徳島)
- JR神戸線と直通運転
- 103系普通電車 113系快速電車で運行
- 神戸線直通は321系と223系を使用。
- 103系はどう見ても余剰がない上に40両じゃ6両編成が6編成しか出来ないため岡山の115系をロングシートに改造した上で転属。
- 京都から徳島までの特急を新設。
- 停車駅 京都-新大阪-大阪-三ノ宮-神戸-洲本-鳴門-徳島
- 紀淡海峡線(洲本─加太―和歌山)
- 山陽電鉄淡路島線
- 垂水-岩屋-淡路夢舞台-洲本(南海電鉄と隣接させる)
神戸淡路鳴門鉄道[編集 | ソースを編集]
- この路線(本線)は神戸市営地下鉄から延長して名谷から舞子、淡路、洲本を通る路線だ。
- 五色線は西の住民をよくするための交通線だ。
- 由良線は洲本市の郊外路線。
- 名谷~洲本までは複線。それ以外の路線は単線。
- 実現性は20パーセント前後であろう。
- 駅名一覧
- 本線 名谷、学園南、新垂水、舞子、淡路島北口、花博公園、東浦、東浦港、津名北、淡路市、津名南、洲本、中洲本、新洲本(洲本インター前)、みどり、三原、西淡口、南淡、南淡港、鳴門公園、北鳴門、鳴門となる。鳴門からは直通運転。(徳島まで)。
- 徳島空港があるので、鳴門~徳島は新しく作ってもよいと思うが。
- 由良線 洲本、臨港大橋、由良となる。
- 西淡五色北淡線 西淡口、高速、西淡町、五色、一宮、北淡、野島、淡路島北口となる。
- ダイヤ
- 本線は普通、快速で普通は30分(淡路島北口、西淡口間)ごと、快速は60分ごとに走らせる。
- 快速は、名谷、舞子、淡路島北口、淡路市、洲本、新洲本、南淡以南各停。一部は東浦、西淡口にも停車。
- 西淡線は名谷方面直通列車が30分おきにはしるのみ。本線は名谷から北口間まで15分おきに走る。西淡線朝夕は徳島にも行く。
- 由良線は朝夕は15分おき、それ以外は1時間おき。線内シャトル。
- 特急は三宮から(地下鉄の。)停車駅は三宮、板宿、名谷、舞子、淡路島北口、洲本、新洲本、南淡、鳴門、徳島。
- 運賃・料金
- 子供は半額。(5円がつく場合は切り捨て)
- 初乗り130円以降、三キロごとに150円加算する。
- 特急料金は一駅ごとに200円加算。指定席は100円プラス、グリーンは250円プラス。
- 快速指定料金は100円均一。
- 車両
- 神戸市営地下鉄の車両ではなく独自の車両を持つ。
- 1000系 普通のロングシート3両編成または2両編成。ワンマン機能ありの各停専用車両。
- 主に3両編成は本線全般または、五色線にも一部が使用。
- 2両編成は本線洲本以南、五色線の大半、由良線である。
- 2000系 セミクロスシートの4両編成。快速列車用または普通用。ワンマン機能なし。
- 快速列車は一番徳島よりが指定車両に。
- 本線全般専用であるがごくまれに五色線でも運用。
- 10000系 特急専用車両である。5両編成で徳島より1両めがグリーン、2両めが指定席となる。
- もし、大阪から三宮までJRを使うと軌間変更装置が必要となる。
- 三宮からは阪急神戸線に乗り入れて梅田に向かう。
- 延長企画路線
- 洲本から紀伊水道を地下で渡り和歌山まで行くコース。
最も現実的(?)な神戸淡路鳴門ルート[編集 | ソースを編集]
神戸方面から淡路島を経由して鳴門市に向かうルートでは、以下の状況を考慮する。
- 大鳴門橋は鉄道に対応している一方、明石海峡大橋は距離が長いために重量に耐えられず鉄道併用を見送った経緯がある。
- 淡路島の区間は50km以上の距離があり、神戸淡路鳴門自動車道が全通しているため、速達性を持たせないと存在意義がなくなる。
- とはいえ高速バスでは、輸送力が小さい、渋滞に弱い、途中のバス停位置が不便、他の鉄道との接続が不便、という問題がある。
- 重量のある貨物列車の本四連絡は、既に備讃瀬戸大橋が担っている。
- 阪神地区には神戸ポートライナーや六甲ライナーがあり、新交通システム敷設のノウハウがある。
そこで木に竹を接ぐ形ではあるが、以下のいずれかで行くのがいいのではないか。
第1案:明石海峡区間のみ新交通システムか跨座式モノレールにする[編集 | ソースを編集]
- 舞子-淡路岩屋(明石線):新交通システムか跨座式モノレール 明石海峡大橋の道路下の幅広管理路を導入空間とし、車両サイズを抑えれば複線も可能。短距離なので最高60km/h程度でも十分か。跨座式モノレールならば横風に強いので、強風による運休頻度を抑えられる。
- 淡路岩屋-南岩屋-淡路浦-淡路市-淡路塩田-洲本-西洲本-淡路八木-淡路三原-福良-鳴門岬-(大鳴門橋)-千鳥ヶ浜-鳴門教育大前-鳴門-(鳴門線)-徳島:鉄軌道 鳴門線を延伸する形で最高130km/hかそれ以上の高規格線とする。単線非電化でよい。鳴門線も高速化。特急「あわじ」淡路岩屋-洲本-鳴門-池谷-徳島を運転し、距離は約85kmなので所要時間1時間前後。
- 淡路岩屋では明石線と鳴門線を同一ホームで乗り換え可能な構造にする。
- 鳴門線鳴門駅は移転付け替えが必要か。
第2案:全区間を新交通システムかモノレールにする[編集 | ソースを編集]
- 舞子-淡路岩屋-(第1案と同じ)-鳴門
- もしも最高速度120km/h程度まで引き上げられる新交通システムかモノレールの技術があるならば、その仕様で建設する。
小豆島電鉄[編集 | ソースを編集]
- 姫路と高松を小豆島経由で結ぶ、小豆島初の鉄道。
- 駅:○姫路 - 手柄 - ○飾磨 - 家島 - 福田 - 安田 - ○草壁 - 西村 - 二生 - ○池田 - 渕崎 - ○土庄 - 豊島 - 雌雄島 - ○高松
(○印は快速停車駅)
- 山陽網干まで山陽電鉄でそこから新線にすれば、梅田にも行けるしスイッチバックすれば姫路にも行ける。
大鳴門橋 DMV線[編集 | ソースを編集]
- 大鳴門橋にある新幹線予定地にレールを敷設し、DMV専用線とする。
- 将来の四国新幹線を想定しているので、標準軌である。
- 強風対策もかねて、阿佐海岸鉄道のマイクロバスベースより一回り大きな路線バスベースとする。
- 阿佐海岸鉄道のトヨタ・日野自動車製ではなく、レールバスの実績のあるスバル製。
- 車体は後輪二軸とし、一軸をタイヤ、一軸を動輪として鉄道走行時の安定性を高める。
- このため、JR鳴門線への乗り入れができなくなってしまう。
- 強風対策もかねて、阿佐海岸鉄道のマイクロバスベースより一回り大きな路線バスベースとする。
- 鳴門側(バスモード)
- JR鳴門駅前 - 高速鳴門バス停 - アオアヲリゾート前 - 大塚国際美術館前 - 鳴門観光港 - 鳴門公園
- 駅:鉄道モード
- 鳴門北 - 淡路島南
- 淡路島側
- 淡路島側のルートは一般道経由福良方面と、神戸淡路鳴門道経由の洲本方面の2路線。
- バスモード (うずしおライン)
- 道の駅うずしお - 福良 - 南あわじ市役所 - イングランドの丘 - 洲本IC - 洲本BC - 洲本駅
- バスモード(神戸鳴門自動車道)
- 淡路島南IC - 西淡志知 - 緑PA - 洲本IC - 洲本BC - 洲本駅
- 旧淡路交通・洲本駅内にレールを敷設し、駅構内でモードチェンジしてホームに入線
- 洲本駅では旧改札口から乗降できる。
- DMV車両専用車庫としても使用。
近畿~九州[編集 | ソースを編集]
山陽縦貫鉄道 (阪神西鉄連絡鉄道)[編集 | ソースを編集]
コンセプト[編集 | ソースを編集]
概要[編集 | ソースを編集]
駅・路線の詳細[編集 | ソースを編集]
- 新規着工区間
- なお、建設路線は山陽縦貫鉄道が線路を保有する上下分離方式とする。
- 阪神電鉄
- 第二阪神線を建設。
- その際、200Km/h対応とする。
- 山陽電鉄
- 網干線岡山延伸によって、岡山まで建設。
- その際、網干線の既存区間も複線化。
- 井原鉄道
- 岡山~川辺宿及び神根~福山間を建設。
- 既存区間は改軌・複線化。
- 広島電鉄
- 福山~広電西広島間を建設。
- 但し三原~広島間は竹原・呉経由の近郊ルートと、広島空港経由の特急ルートに分離。
- 山陽縦貫鉄道直営区間
- 広電宮島口~西鉄門司間を直営。
- 時間短縮の為に全線270Km/h対応。
- 西日本鉄道
- 門司線建設によって、北九州まで建設。
- 筑豊電鉄を大型車両規格に改造、直方から天神まで延伸。
- 現存線流用区間
- 部分的ながら建設費を抑えるために、井原鉄道の既存区間を改軌し、複線化・線形改良を行なう。
- また、広島電鉄宮島線も大幅に線形改良を行い高速化し流用する。
新山陽新幹線(仮称)[編集 | ソースを編集]
東海道新幹線のバイパスの計画があるのに、きちんと博多までバイパスしないのはもったいない。そこで、リニアで山陽新幹線のバイパス線を作ろう。
- 最低限必要な駅 新大阪~新神戸~広島~博多
- 新神戸から先は出来るだけ直線に。
- 厚狭付近から門司付近までトンネルか橋梁で結ばないと、下関にカーブが出来るので、前者を推進。
- それによって、山口県連絡駅として厚狭が新設される可能性がある。
- ルート案1 新大阪ー北神戸(北神急行電鉄谷上駅)ー姫路ー新岡山(津山線金川駅)ー新福山(福塩線湯田村駅)ー広島ー山口ー厚狭ー北九州(日豊本線城野駅)ー博多 建設費圧縮のため新神戸を北新神戸に変更してあります。
- 停車駅案
(◎…全列車停車 ○…一部停車)
新北姫新新広山厚北博 大神路岡福島口狭九多 阪戸_山山___州_ ◎◎━○━◎○━━◎ (最速達) ◎◎○◎○◎◎━◎◎ 新岡山・広島折返しあり ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 新岡山・広島折返しあり
九州四国新幹線[編集 | ソースを編集]
- 新大阪(東京から品川・新横浜・豊橋・名古屋・岐阜羽島・京都に停まって)-三宮-淡路-徳島-日和佐-室戸-安芸市-高知-須崎-宇和島-大分-新別府-国東大分空港-新中津-山田-博多
四九リニア新幹線[編集 | ソースを編集]
- 新大阪~淡路島~徳島~高知~大分~宮崎~鹿児島中央
- 新大阪を起点にし、新大阪~鹿児島中央間を四国を経由するリニアを開発
奈良分岐・博多還流コース[編集 | ソースを編集]
- 奈良~りんくうタウン~南あわじ~新鳴門(現在の池谷駅)~琴平~伊予西条~伊予市~大分~熊本~諫早~佐賀~博多
- りんくうタウン~南あわじ間にデルタ線を設けることで和歌山にも乗り入れ。
山陽・九州リニア新幹線[編集 | ソースを編集]
現在、新大阪まで計画されているリニア中央新幹線を鹿児島まで接続する。
- 停車駅案
新西岡広博熊鹿 大明山島多本児 阪石____島 ______中 ______央
- なるべく直線で建設したいので下松辺りから博多まで海底トンネルを掘る。
- 新大阪から近距離のため政令指定都市の神戸市に停車駅が設けられない。
リニア中国新幹線[編集 | ソースを編集]
- リニア中央新幹線と直通運転を行うが、運行間隔は半分にする。
- 停車駅
- JR難波-新津山-山口-北九州-福岡-新長崎
- 全区間JR九州運営で山陽新幹線と競争させて値段を下げる。
- 新津山,北九州,新長崎の3駅はリニアのルートが直線にできる場所に建設。
- 新津山-鳥取、山口-萩-松江、北九州-小倉and行橋、新長崎-長崎は既存路線の改良(一部新線を建設)で高速化してリニアと連絡。
リニア九州中央四国新幹線[編集 | ソースを編集]
- リニア中央新幹線と直通運転する
- 停車駅
- 新大阪-明石淡路口-洲本-新徳島-阿波三好-新居浜西条-新松山-八幡浜-新大分-久住高原-熊本
リニア山陰・九州新幹線[編集 | ソースを編集]
- 山陽・九州新幹線とできるだけ停車駅が被らないようにする。
- 停車駅は新大阪~福知山~鳥取~松江~広島~新山口~小倉~大分~宮崎~鹿児島中央
- 速達タイプは新大阪~広島~小倉~鹿児島中央