トーク:ベタな姉キャラの法則

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  • 何か、主な姉キャラに従姉も含まれているんですけど・・・--T.K.Y. 2010年1月15日 (金) 20:05 (JST)
    • 項目を立てた者がお答えします。
    • 特にギャルゲー方面では「実の姉と思わせておいて本当はいとこである」というケースがあり、血縁上は姉ではなくとも、社会的には姉であるという例があり得るためです。
      • 赤ん坊の頃に引き取られ、本人たちも知らなかったという例も考えられます。
      • また、養女、再婚による連れ子についても、まぎれもなく家族の一員なので、血はつながらなくとも姉として扱ってよいのです。
    • もともとはが「お兄ちゃん、大好きだよ・・・。私ね、本当はお兄ちゃんの妹じゃないの。だから・・・!」と言い出して、主人公と結ばれるキャラが救済できるようにつくった例外措置です。
      • ですから、妹の方にも従妹キャラはエントリーしています。
        • まあ、要するに鳳仙エリスや渋垣茉理を書きたかったから、というのが本音ですが。
      • と言うわけで、姉についても同様の措置をとらせていただいています。
    • ただし「せんぱ~い♪ わたしのお兄ちゃんになってくださ~い♪」などとヌカして抱きついてくるような、妹分的後輩キャラは除外としています。姉についても「私の弟になれ」的姉御キャラは同様で、そのあたりご理解のほどを。
    • ちなみに、主人公にとっては従姉や他人でも、そのキャラには実の弟妹がいるケース(タマ姉など)があるので、そこもお忘れなく--文化人類学研究所所長Eric 2010年1月15日 (金) 20:50 (JST)
      • あきらかに「実の姉と思わせといて」の要素が含まれていない従姉(たとえば秋月律子など)が含まれているのに違和感を覚えたのでそういうキャラクターを除外したくて質問をしていますが、これ以上の対応をしないのでしょうか?--T.K.Y. 2010年5月18日 (火) 18:13 (JST)
        • わたしはアイドルマスターの内容も秋月律子がどういうキャラかも知らないので、それに関してわたしは判断を下しません。いとこであることを最初から明言しているキャラでも、同居や家族同然で生活しているキャラならば、姉としての許容範囲と考えています。どうしても納得いかないなら、実際に加筆したAmberangel氏に、どのような面でベタな姉キャラとして相応しいのか、根拠を尋ねてください。--文化人類学研究所所長Eric 2010年5月18日 (火) 20:58 (JST)
        • 回答します。私が書いた根拠は単にページの一番最初にある「血のつながった実の姉だけでなく、親の再婚等による義理の姉、年上の従姉も含む」の太字の部分があったためであり、ここでの議論に関しては全くもって関係ありません。なので「実の姉と思わせといて」ということや「同居や家族同然で生活している」が必要だなんて当然知りもしません。表立ってそれだけしか書かれていなければ、そう言う投稿は存在して自然だと思いませんか?
          一応彼女たち(今回指摘されなかったもう一人を含めて)について一段下げて詳しい所を書いておきます。
          • 秋月律子について。彼女は設定が後付けで出来てしまったパターンです(続々編の作品で従弟が出てきたため)。彼女は従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟に「律子姉ちゃん」とは呼ばれています。
          • 浦島はるか(従姉→叔母)について。彼女も設定が後付けで出来てしまったパターンです(作中では明確な記述は無いが公式資料集にて元々従姉だったとの記述あり)。彼女も従弟と一緒に住んでいるわけではありません。但し従弟である景太郎は親戚であるのでたびたび会ってはいましたし、また子供の頃から毎年ひなた荘(はるかは少女時代からずっと住んでいた)に遊びに来ていました。
            • 二人とも従弟である各々(前者は秋月涼、後者は浦島景太郎)には、それぞれ作中で(前者はクール型、後者は(作中で主に描かれた期間では)暴君型)のような接し方をしていますのでそちらに入れてあるだけです。
        • もし単なる年上の従姉(従姉と書かれている以上は年上であることは明確ではありますが)のリストアップが不必要ならば、どんな立場の従姉なのかの注釈を入れていくべきかと思います。今の前提文のように、単に「年上の従姉」とだけ書いてあると第二第三の彼女たちが出てきてしまうのは避けられないのではないかと思います。
        • P.S.上記の二人に関して、彼女たちがこのページに存在するにそぐわないとのことならば除去されて結構です。--Amberangel 2010年5月18日 (火) 23:01 (JST)
  • 他のページでもそうですが、法則内容を見て雰囲気や意図を察して欲しいというという意味で、前置きにはなるべく最低限のことしか書いてません。荒れることが予想される場合を除いて。
    • 姉のページは妹のページの派生ですが、更に言うとベタな兄弟姉妹キャラの法則で起きた失敗を考えた上でタイプ別に細かく分け、ガイドラインを引いたのが経緯です。
      • 妹のページの初版を書いていく上で実際にはいとこであるキャラがいたのですが、それらのキャラは妹の法則を考えるに十分役立つキャラでした。だから許容範囲としたわけです。姉の法則はそれに準拠した設定で立ち上げました。
    • 同居や家族同然で生活というガイドラインは、わたしの頭の中で「自分が書くとしたら」という参考でしかありません。だから表ページにだって書いてません。本来は法則がメインのページですので。
      • わたしは知らないけど書いた人がそう思ってるならそうなんだろう、という認識のキャラ例は基本スルーしてます。
      • ただしわたしが知ってるキャラで、どうしてもこれだけは絶対に違う、他のキャラと見比べて明らかに浮くような書き込みには物言いを付けたり、CO対応もしますけど。
    • 要するに別居のいとこだろうが、「これはよくあるベタな姉キャラの表現だな」と思える法則を生み出すための参考になるならそれでいいんです。--文化人類学研究所所長Eric 2010年5月19日 (水) 00:02 (JST)
  • そう言われますと、個人的には秋月律子は割と従姉ながらType.5(クール)の節に書かれているお姉ちゃんっぽい行動をしてあげているなと思います。浦島はるかは…ちょっとグレーゾーンかなとは思いますが、個人的にはType.2(暴君)の節に書かれていることをしている(景太郎にとっては実際の関係を越えたいい姉貴のような存在)なと思う次第です。--Amberangel 2010年5月19日 (水) 00:40 (JST)
  • 田井中律(けいおん!)は姉としてはどのTypeに入るでしょうか?アニメ版では弟の聡がいて、一緒に映画に行ったりしてます。ただし、姉弟関係の描写は少なく、判断がしづらいです。--Ara 2010年10月22日 (金) 19:27 (JST)
    • どのグループに属するか判断できないということは、(少なくとも現時点において)具体例として相応しくないということです。当ページは「単に弟妹がいるだけにすぎない女性キャラ」の列挙を防ぐため、このような仕様にしています。--文化人類学研究所所長eric 2010年10月22日 (金) 21:00 (JST)
    • わかりました。では律はこの法則に載せないこととします。--Ara 2010年10月22日 (金) 22:39 (JST)

視聴覚室[編集 | ソースを編集]

type2

  • 『紙兎ロペ』より。口の悪いアキラ先輩も姉には流石に頭が上がらない。