偽スーパーロボット大戦の特徴

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全般

  1. 初期の頃から特撮作品や非ロボットアニメも参戦している。
  2. 発売元:タカラ(現:タカラトミー)。
  3. ネオジオ版やメガドライブ版、PCエンジン版も発売された。
  4. 『α』以降もウィンキーソフトが開発している。
  5. はじめにもらえる資金は1000万。
  6. オリジナルキャラはめったに出てこない。
    • 逆に版権作品のオリキャラばかり出している。

偽シリーズ別の特徴

DC戦争シリーズ

偽スーパーロボット大戦(初代)の特徴

正確にはDC戦争シリーズではないが、便宜上ここに記載。

  1. すでにパイロットの概念がある。
  2. ファミコンで発売された。
  3. サイバスターとグランゾンは本作でデビューした。

偽第2次スーパーロボット大戦の特徴

  1. EN、運動性、装甲、限界反応の概念が初登場。
    • 機体改造も本作から。
  2. ファミコンミニ版は一般販売された。
  3. ファミコン版が黒歴史。
    • 今でも『第2次G』が正史扱い。
  4. 当初の予定通り、『聖戦士ダンバイン』が参戦した。

偽第3次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 難易度は歴代で最も低い。
  2. 武器改造はこの作品から可能。

偽スーパーロボット大戦EXの特徴

  1. はじめからシュウの章をプレイできる。

偽第4次スーパーロボット大戦の特徴

  1. 1995年3月にプレイステーション用ソフトとして発売され、1996年1月に『第4次スーパーロボット大戦S』としてセガサターンに移植された。
  2. すべてのキャラクターに音声が付いている。

偽スーパーロボット大戦Fの特徴

  1. 『第4次』の続編だ。
  2. 1本のソフトで完結する。
  3. ニュータイプ以外でも人権が保障される。
  4. 『UFOロボ グレンダイザー』、『勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』、『無敵超人ザンボット3』はリストラされていない。
  5. グルンガストとヒュッケバインは本作でもカラーリングを変更可能。

偽スーパーロボット大戦コンプリートボックスの特徴

  1. 第2次G』『第3次』『EX』のリメイクソフトだ。
  2. ゲームバランスはオリジナルのまま。

偽全スーパーロボット大戦 電視大百科の特徴

  1. 『新スーパーロボット大戦』、『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』も取り扱っている。
  2. 『ガンダムセンチネル』関連の情報もちゃんと収録している。

αシリーズ

偽スーパーロボット大戦αの特徴

  1. ガンダムに瞳が残っている。
  2. プレイステーション版とドリームキャスト版が同時発売された。
    • プレステ版にも『機甲世紀Gブレイカー』が登場し、『α外伝』以降に繋がらないルートが用意されている。
  3. 武器の一括改造は本作から。

任天堂携帯機シリーズ

偽スーパーロボット大戦Wの特徴

  1. 第3次すらヌルいと思えるほどの高難易度。
  2. BGMや効果音もゲームボーイアドバンス版からの流用。
  3. ガンダムはSEED系のみの参戦。

COMPACTシリーズ

偽スーパーロボット大戦IMPACTの特徴

  1. 『COMPACT2』の焼き直しではない完全新作。
  2. 3部それぞれ分売された。
  3. 第1話のゴッグの弱さは異常。