ページ「もし架空のものを題材にした無双が出るとしたら/あ~さ行」と「もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊」の間の差分

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ガンダム無双や北斗無双のように、架空もので無双シリーズを作るとしたら?
*今年(2012年)、ワンピース海賊無双っていうゲーム出ましたけど・・・。
*他の行は[[もし架空のものを題材にした無双が出るとしたら/た・な行|た~な行]]・[[もし架空のものを題材にした無双が出るとしたら/は~わ行|は~わ行]]を参照。


==あ行==
{{お願い/もしあの番組}}
===THE IDOLM@STER無双===
==全般==
#BGMは各アイドルの楽曲を戦闘用にアレンジしたものになる。
#近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
#デレでCV待ちのアイドルをどう扱うかが最大の壁。プレイアブルはCV付きのみなんて事になったら大炎上しかねない。
#*ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
#*少なくとも何人かこの為だけにCVを付けることはありそう。特に無双とのコラボという事で武将好きの仁美が最有力。
#*史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
#アイドル同士の殴り合いなんて事になってもやはり炎上不可避なので、グラブルコラボの時のように異世界に迷い込んだ云々で雑魚的を出せば何とかなる…のか?
#枠移動が早まる
#*または作品の特性上、テレビ番組の収録という設定もいけるかも。
#*史実とは別の枠に移動させられる。
#*ミリオンでは割とよく見る光景である。
#フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
#インベル・キサラギ・きらりんロボの三つ巴にも期待したいところ。
#*サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。
#もしも三人一組でスタートなら、萩原雪歩、多田李衣菜、矢吹可奈の三人がデフォ。<!---無双OROCHI2のような一本道だった時を参考--->
#大量のぴにゃこら太、茜ちゃん人形等が雑魚役として出現か。
#玲音、日高舞がボスキャラ級の扱いで、一定条件を満たせばPCになると思われる。
#無双OROCHI初期のようなシナリオを採用するときは、765編・346編・315編・283編・そして隠しシナリオとなる961編。仲間になるキャラは所属に縛られない。


===アスキーアート無双===
==1980年代以前==
#基本キャラはモナー・モララー・ギコ猫・しぃ。
===秘密戦隊ゴレンジャー===
#アサピーやでっていう、場合によってはシナーやニダーは出せない可能性が。
#スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
#ステージもアスキーアート。
#*その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
#*ボスから雑魚キャラ、アイテムまでアスキーアート。
#**BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
#ステージはどういう構成になるんだろう・・・・・・。
#*「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
#参戦キャラ(募集中)
#**事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
#*モナー・ギコ猫・モララー・しぃ・フサギコ・レモナ・つー・ネーノ・フーン・1さん・八頭身モナー・アヒャ・流石兄弟・やる夫・
#赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
#*アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
#史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
#原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
#後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
#*本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。


===イカ無双===
===ジャッカー電撃隊===
#ありとあらゆるイカが集結。
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#*基本はインクリング、イカ娘辺りか。
#スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
#ステージが思い付かない...
#トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
#雑魚敵はプチアーノンやマーイーカ、ボスはクラーゲン。
#*仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
#白のリーダーは邪道とされていた。
#*ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。


===ACE無双===
===バトルフィーバーJ===
#Another Century’s Episodeを題材とした無双。
#1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
#ガンダム無双のスタッフが中心となる。
#*「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
#コーエーテクモゲームス及びオメガフォースとフロム・ソフトウェアの共同開発となる。
#*但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
#**上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
#バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。


===太秦<!--うずまさ-->無双===
===電子戦隊デンジマン===
*時代劇ゆえに戦国無双とはかぶりそうでかぶらない<!--ということで-->
#曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
#[[時代劇ファン]]が喜ぶことこの上なし。
#*サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
#*水戸黄門、金さん、吉宗、三匹が斬る、子連れ狼etc
#スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
#**書くとキリがなくなってくる。
#当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
#スタートはどっかの飢饉農村。ラストステージは名古屋城。<!--時代劇の「尾張徳川=悪役」のイメージ-->
#グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。


===ヴァイスシュヴァルツ無双===
===太陽戦隊サンバルカン===
#版権的に多分実現は無理だろうが、あったら爽快感が半端ではなくなるだろう。
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
#ヴァイス編とシュヴァルツ編がある。
#当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
#メインキャラはヴァイス編ではハルヒ・なのは・御坂・ゆり、シュバルツ編ではアルト・シャロ・春香・衛宮。
#*バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
#雑魚からボスキャラ、アイテムまで各作品にちなんだものになる。
#3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
#ステージ構成はどうなる?
#*女子メンバー不在を考えるとなおさら。
#参戦作品<!--追加可能-->
#串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
#*ヴァイスサイド:D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズ、リトルバスターズ!(エクスタシー含む)、ゼロの使い魔、魔法少女リリカルなのはシリーズ、CLANNAD、らき☆すた、宇宙をかける少女、舞-HiME/舞-乙HiME、Phantom 〜Requiem for the Phantom〜、涼宮ハルヒシリーズ、Angel Beats!、とある魔術の禁書目録(II含む)、とある科学の超電磁砲、Rewrite、灼眼のシャナシリーズ、ロボティクス・ノーツ、DOG DAYS、日常、魔法少女まどか☆マギカ、戦姫絶唱シンフォギア、ビビッドレッド・オペレーション、ラブライブ!、幻影ヲ駆ケル太陽、ニセコイ、ガールフレンド(仮)
#*渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
#*シュバルツサイド:ペルソナシリーズ(3・4、トリニティ・ソウル)、デビルサバイバー2、魔界戦記ディスガイアシリーズ、Fateシリーズ、MELTY BLOOD、劇場版 空の境界、シャイニング・フォースシリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズ、戦国BASARA、CANAAN、THE IDOLM@STERシリーズ、フェアリーテイル、探偵オペラ ミルキィホームズ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版、ブラック★ロックシューター、刀語、化物語、劇場版マクロスF、ギルティクラウン、アクセル・ワールド、ソードアート・オンライン、初音ミク -Project DIVA- f、うーさーのその日暮らし、ログ・ホライズン、キルラキル、艦隊これくしょん -艦これ-、クレヨンしんちゃん、テラフォーマーズ
#本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。
#カオスの権化となるでしょう


===ヴァンパイア無双===
===大戦隊ゴーグルファイブ===
#ヴァンパイアキャラが集い、雑魚吸血鬼相手に無双する。
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
#最初に使用できるキャラはドラキュラ伯爵(ブラム・ストーカーの小説にアレンジを加えたオリキャラ)のみ。
#スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
#*後にアーカードの旦那とかアンデルセン神父とかアルクェイドとかアルカードとかフランドール・スカーレットとかも登場。
#*東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
#**「ア」で始まるキャラばかりで混乱しそう。
#*その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
#ラスボスはDIO。
#**多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
#版権の問題上作成はまず無理か…。
#春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
#*そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
#戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
#*ブラックの悪いイメージが強いままだった。


===ウルトラマン無双===
===科学戦隊ダイナマン===
#基本キャラはウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンメビウス、ウルトラマンベリアル、レイモン、ゴモラなど。
#戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
#*怪獣・宇宙人を操るモードは隠しになっている。
#出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
#ウルトラQの怪獣も出てくる。
#本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
#某吸血星人や某外国製ウルトラマンは出せない。
#前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
#変身するためには特定の条件が必要になりそう。
#大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。
#*変身後は時間との戦いになる。
#セブンはカプセル怪獣を使用できる。
#もちろん歴代防衛チームのメカも総出演。
#雑魚敵は各ウルトラマンに沿ったもの中心になりそう。
#*ウルトラマンならバルタン、セブンならキングジョー軍団、メビウスならインペライザーorディノゾール。
#黒幕が怪獣墓場から生き返ったエタルガーとかになりそうだ…。
#*設定的に黒い影法師のほうが似合いそうだがいかんせん実体が…
#隠し要素として月刊ヒーローズのULTRAMANが参戦する。
#*CVはモーションコミックに基づく。


===SNK無双===
===超電子バイオマン===
#テリー、リョウ、京からスタート。
#ダブルヒロインは成立しなかった。
#BGMやアイテムなど、SNK作品要素がてんこもり。
#*イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
#隠しキャラとしてワールドヒーローズなどのキャラが参戦する。
#**ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
#ただし、K9999は大人の事情で出せない。
#***ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
#***つミスアメリカ
#****むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
#****アレはピンクの戦士扱いされている。
#本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
#*どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
#毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。


==か行==
===電撃戦隊チェンジマン===
===KADOKAWA無双===
#本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
#涼宮ハルヒ、サーバル、ケロロからスタート。
#*そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
#BGMやアイテムなどKADOKAWA作品要素がてんこもり。
#*本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
#大人の事情でスタンクとゼルは出られない。
#***『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
#放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
#*放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
#本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
#*ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
#必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
#ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
#*ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
#**凪はミドニンジャーになっていた。


===仮面ライダー無双===
===超獣戦隊ライブマン===
#平成ライダー放映10周年記念で製作。
#嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
#プレイヤーキャラは1号・2号、クウガ、ディケイド。
#*西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
#*ディケイドはカードが昭和ライダーも包括し、その他の昭和・平成のライダーにも変身可能。
#**『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
#**無論通常の昭和・平成ライダーも登場し、時代を超えた共闘にも期待。
#**むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
#敵はショッカー総統を中心とした全敵組織の集合体。
#*ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
#敵の戦闘員を使った立志モードも実装。
#女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
#'''祝! 2013年、『仮面ライダー バトライド・ウォー』発売!'''(事実上のライダー無双ゲー)
#*ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
#**前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
#***ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
#****その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
#*****ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
#*****ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
#******カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
#*****マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
#追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
#*スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
#*スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
#初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
#*とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。


===河森正治無双===
==1990年代==
#主なプレーヤーメカはマクロスシリーズ、エスカフローネ、エウレカ、アクエリオン。
===鳥人戦隊ジェットマン===
#*バスカッシュも。
#[[もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら|スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた]]。
#*AKB0048も参戦か。
#史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
#デュアリスやAIBO(ERS-220)も参入。
#井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
#*戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
#*平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
#漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
#マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。


===ガンガン無双===
===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
#マガジンやジャンプがあるならこっちも。
#[[パワーレンジャーシリーズファン|海外輸出]]はなかった。
#プレイヤーキャラはエド、大佐、エンヴィー、マカ、ソウル、キッド、ブラックスター等。
#*そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
#*DLCとしてサンレッド、伊波、のどっち等も参戦。
#**前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
#*パプワやハーメルも追加で。
#6人目の戦士は今作限りだった。
#主役はエド。
#*少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
#*ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
#**ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
#*むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
#**アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
#**平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
#***ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
#*ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
#以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
#バンドーラ一味は生存しなかった。
#*恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。


===ガンダムさん無双===
===五星戦隊ダイレンジャー===
#ゾゴジュアッジュ、[[茨城]]仕様RX-78-2、隊長のザクさん等で戦える。
*「全13話で打ち切り」「戦隊シリーズの汚点」「黒歴史」(元ネタ:「[[非公認戦隊アキバレンジャー|五星戦隊アキバレンジャー]]」)
#最強キャラは彗星ヒヨコ。
#新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
#*最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
#**アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
#アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
#キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
#*トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
#*キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
#テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
#以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
#*デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
#*トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
#**或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
#*キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
#ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。


===(架空の)教師無双===
===忍者戦隊カクレンジャー===
#ここ([[ベタな教師キャラの法則]])を見る限り、集合させたら結構な数になりそう。
#ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
#*その中で妙に浮いているファイブマンとゼブラーマン。
#*それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
#不良やらモンペやらをバッタバッタなぎ倒す内容に。
#ロボのバリエーションが増えることはなかった。
#*隠しシナリオとして「学校の七不思議」と闘うストーリーが。
#*どっちみちオーレンで増えているはず。
#主役は金八先生あたりで。
#和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
#新人教師が主人公の立志モードも搭載。最終的に校長、教育長にまで出世するのが目的。
#ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
#最強の候補は殺せんせー(人外)か、鬼塚英吉(生身の人間)といったところか。
#「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
#以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。


===京アニ無双===
===超力戦隊オーレンジャー===
#プレイヤーは涼宮ハルヒ、キョン、泉こなた、平沢唯の4人からスタート。
*[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊#超力戦隊オーレンジャー|この項目]]もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
#挿入歌は京アニ作品の名曲揃い。
#史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
#*プレイヤーや挿入歌のみならず、ボスから雑魚キャラ、アイテムまで全部京アニ作品のネタばかり。
#さとう珠緒はブレイクしなかった。
#ラスボスは神人か?
#テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
#*ドラえもんだったりして。
#*宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
#EDは[http://www.nicovideo.jp/watch/sm4802313 こうなる]?
#合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。
#なぜか801ちゃんが登場?
#参戦作品<!--付けたしOK-->
#*MUNTO、フルメタル・パニック? ふもっふ、AIR、涼宮ハルヒの憂鬱、Kanon、らき☆すた、CLANNAD、空を見上げる少女の瞳に映る世界、けいおん!、日常、氷菓、中二病でも恋がしたい!、たまこまーけっと、Free!シリーズ、境界の彼方、甘城ブリリアントパーク、響け!ユーフォニアム、無彩限のファントム・ワールド、小林さんちのメイドラゴン、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ツルネ -風舞高校弓道部-


===きれぼし無双===
===激走戦隊カーレンジャー===
#ニコニコ動画などにUPされているチートバグ動画のキャラたちが一堂に会した作品。
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#*ヒテッマン氏を始めとした数多くの動画投稿者が制作に関わる。
#星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
#タイトルは「チートバグ無双」や「ヒテッマン無双」になるかもしれない。
#*宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
#シナリオは完全なオリジナル。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
#*作品の性質上相当カオスなものになるのは必至。
#車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
#*おそらく「バグフロンティア7」や「バグクエスト」シリーズが軸になると思われる。
#浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
#戦闘に適さない作品のキャラはあまり出てこない。
#『ビーファイターカブト』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/東映#ビーファイターカブト|史実以上に大コケていたら]]東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#仕様で大量のバグっぽい動作が盛り込まれている。
#*キャラクターの体型や顔がおかしくなるのはもはや当たり前。
#*音楽もバグってとんでもない不協和音を奏でている。
#*ゲーム内の文章にも文字割り込みや文字の欠落などが多数発生している。
#バグ動画を見たことがない人に配慮してバグ用語やバグった音楽をあまり使わない設定にすることができる。
#*それとは別にソフトにはチートバグ動画に関する解説書が1冊同封される。
#無双シリーズ史上最も笑える作品になるはず。
#ラスボスはまろうじんの強化版。
#実際に出そうとしたらややこしい版権問題が生じるのは火を見るより明らか。
#*少なくともジャンボ尾崎、中嶋悟、谷川名人といった実在の人物は出せそうにない。


===銀魂無双===
===電磁戦隊メガレンジャー===
#ガンダム無双や海賊無双があるならこれも。
*視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
#何故かタイトルが銀魂無双六になる。
#スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
#勿論凶悪なパロディにも相当な力が入られる。
#*後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
#2018年1月18日にバンダイナムコエンターテインメントから発売の予定の'''「[http://gintama.bn-ent.net/ 銀魂乱舞]」'''が事実上の「銀魂無双」になるかも。
#**流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
#***路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
#松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
#武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
#以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
#*この後の [[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#魔法戦隊マジレンジャー|マジレンジャー]]も大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
#各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。


===GTA無双===
===星獣戦隊ギンガマン===
#プレイヤーキャラはクロード・スピード、トミー・ベルセッティ、カール・ジョンソン(CJ)、ニコ・ベリック等
#照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
#雑魚キャラは市民やギャングやマフィア、警察
#*「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
#*最大の敵は「暴動チート」と「市民武装化チート」を使用した市民とSWAT、FBI、軍隊
#*シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
#ステージは「リバティーシティ」「バイスシティ」「サンアンドレアス」
#前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
#コーエーとRockstar Northの共同制作になる。
#*小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
#無双シリーズ初の海外販売も行う。
#『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
#*日本版の他に北米版や欧州版、豪州版の制作も行う。
#*そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
#**日本ではともかく[[アメリカ]]、[[カナダ]]、[[ヨーロッパ]]、[[オーストラリア]]では飛ぶように売れる
#**やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
#CEROはZ。
#**いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。
#*「Z」を通り越して発禁になる。
#**日本版は規制があり一部のシーンがカットされてる。


===CLAMP無双===
===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
#主なプレイヤーキャラはさくら、小狼、四月一日、ちぃ、ルルーシュ。
*玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
#*神威、昴流、光、海、風も追加で。
#マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
#**ケルベロスやモコナも宜しく。
#動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
#**デュカリオン&絵里衣や探偵団の3人も宜しく。
#*別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
#登場順は作品が早い順。
#原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
#ステージに東京タワー近辺は必須。
#*谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。
#レイアースやナイトメアフレームや何故か巨大化した(笑)エンジェリックレイヤーによるバトルもあり。
#ラスボスは帝釈天?


===(架空の)刑事無双===
==2000年代==
#教師無双同様、キャラクターの数がえらいことになる。
===未来戦隊タイムレンジャー===
#*「70~80年台篇」「90~00年台篇」「2次元篇」くらいに分けないと収集がつかなくなる。
*イケメンヒーローブームの火付け役となったタイムレンジャーですが、もし高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
#ステージは都内が多いが、テレ朝木8枠で京都も頻出する。
#永井大はブレイクしなかった。
#敵は巨大テロ組織かと思ったら、ラスボスが警察庁のトップだった。
#*騎士竜戦隊リュウソウジャーでマスターブラックの演じることもなかったかもしれない。
#仮面ライダー電王の設定は史実と異なってたかもしれない。
#女性(特にピンク)のリーダーは邪道とされた。
#*デカレンジャーでピンクがリーダーを自称することもなかったかもしれない。
#*ゲキレンジャーのリーダーはイエローではなくブルーになってたかもしれない。
#Wレッドも邪道とされた。
#*キュウレンジャーのホウオウソルジャーの色も史実と異なってたかもしれない。
#**そうなればホウオウソルジャーの色は白になっていた。
#**シシレッドオリオンの色は赤のままだった。
#*パトレンジャーのパトレン1号の色は黒になっていた。
#*志波薫はシンケンホワイトに変身していた。
#シリアスな作風の戦隊は本作限りだった。
#*アバレンジャーはコメディ寄りの内容になっていた。


===「恋姫†無双」無双===
===百獣戦隊ガオレンジャー===
#内容的には三国無双と変わらん気が……
#動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
#タイトル名に無双が連続する事に悩む。
#*近年のライオンモチーフメカの乱発も抑えられていた。少なくともタテガミライオー、サファリガオー、ライオンハオーは登場しなかった。
#*「恋姫†無双 バトルストーリー」の方がいいじゃない?
#いわゆるマルチ合体は今作限りだった。
#*案外ボウケンジャーで再挑戦していた気がしなくもない。
#子供向けにしたのがウケなかったと見なされ、以後の作品は大人向けが中心となる。
#*逆に玩具が売れなくなるので、少なくともハリケンジャーとアバレンジャーの間はかなり迷走していた。
#**ちょうど実史におけるパワーレンジャーシリーズ(ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー)がそんな感じですな。
#センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかった可能性がある。
#*その場合、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」にはオルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
#風太郎は間違いなく失敗のA級戦犯扱いされていたはず。
#*有岡大貴は無名のまま消えていた。
#**Hey!Say!JUMPのメンバーも史実と異なってた。
#**金子昇や玉山鉄二もブレイクしなかった。
#*以降の戦隊で子役の出番が少なくなるのと、「巨大ロボ=神様」という設定が採用されなくなるのは実史同様。
#ツエツエ役の斉藤レイが番組終了後に写真集を出した時も、史実ほど騒がれなかった。
#名乗りのキャッチフレーズは今作限りだった(史実ではゴーカイジャー、ゴーバスターズ、トッキュウジャーのみキャッチフレーズがない)。
#*ルパパト初期メンバーも忘れずに。
#「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
#前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られていた。
#初期メンバーにグリーンおよびピンクがいないのがコケた理由とみなされる。


===講談社無双===
===忍風戦隊ハリケンジャー===
#最初に登場するのは、一歩、金田一、ネギ、島耕作、武蔵、一味、のだめ、あむ、そしてのらくろ。
#2013年に復活OVは無かった。
#*今だったらエレンとリヴァイも参戦。
#*デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
#**アルスラーンやダリューンも参戦。
#塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
#*それでも流石にキャンディは出せないだろう。
#忍者モチーフの戦隊は鬼門となった。
#絶対出くわさない競演。
#*2015年の作品は西洋ファンタジーをモチーフにしていた。
#**逆にブルーだけ実家に残って忍術を学んでいた設定に。
#長澤奈央は無名の女優に終わり、以後、特撮の常連女優になることはなかった。
#アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかった。
#*当然ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
#猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン~マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
#*マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
#テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
#*敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
#パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。


===ゴジラ無双===
===爆竜戦隊アバレンジャー===
#ゴジラとなってデストロイアや戦車、戦闘機などを破壊していく。
#恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
#*ゴジラシリーズに登場した都市も破壊対象に。
#史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
#エンディングも怪獣によって様々でありゴジラの場合は破壊した後に海へ帰るというエンディングになる。
#EDの主流がダンス付きになることもなかった。
#*モスラなら人間を守ってそのままインファント島へ帰る感じになる。
#*その場合以後の戦隊は、平成ライダーのように、EDなしで劇中の戦闘シーンに挿入歌が使用される。
#*メカゴジラの場合は旧型は世界征服で、新・Gフォースの場合はゴジラから平和を守ったメカゴジラが平和の象徴として称えられる感じ。
#原因として考えられることはアバレキラーを終盤まで敵にしたことだろうか。
#ゲームを進めていくとモスラやアンギラスなども使えるようになる。
#*追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
#*しかしキングコングは大人の事情により割愛。
#現実以上に紅一点のイエローヒロインは鬼門扱いされていた。
#**メカニコングも同様。
#*ゲキレンジャー、ゴーバスターズは別の色がヒロインもしくは紅二点戦隊になっていた。
#「ゴジラ」といっても複数のバージョンから選べる。
#テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
#*さすがに某野球選手はいないか。
#*敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
#*当然マグロ食ってる奴も選べる。
#劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。
#ガス人間やマタンゴなどの人間大キャラによる怪奇無双も可能。
#*うっかり獣人雪男を出し問題になる。
#超星神シリーズがゲスト出演する可能性も。


===ご当地ヒーロー無双===
===特捜戦隊デカレンジャー===
#全国のご当地ヒーローが夢の競演。
#星雲賞受賞はなかった。
#各地の悪を束ねる大ボスが出現しそう。
#死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
#*恐らくは「日本ローカルヒーロー大決戦」の煉獄大魔王&四魔人がラスボスとして君臨する。
#*それでも失敗作一つで死刑廃止論が強くなるとは思えないが。
#参戦ヒーローの例:超神ネイガー(秋田県)、テレビ新ヒーロー(広島県)など
#**そもそも過去作でそんな事を言われてもいないのにデカレンだけ槍玉に挙げられるほうがおかしい。
#*追加募集中!
#*以後のスーパー戦隊は敵を殺さない路線になっていた。
#*[http://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/local/index.htm 参考リンク]
#**そんなタイムレンジャーみたいなやり方が毎年続くとは思えないが。
#*雅楽戦隊ホワイトストーンズ(北海道)
#**規制のせいではあるがパワーレンジャーは近いことをやっている。それでも一般怪人は容赦なく殺すが・・・
#**スタート地点は白龍神社。
#主題歌を歌ったサイキックラバーは現実ほど有名になっていなかった。
#***「どこでも白石区」を出せれば他の地域でも戦闘可能なんだけどなぁ・・・。
#ダブルヒロインは受けが悪いと判断されたのか、紅一点体制が主流に戻っていた。
#*県立戦隊アオモレンジャー(青森県)
#*木下あゆ美、菊地美香の2人は無名の女優として終わり、以後の特撮出演に加えて声優として活動することもなかった。
#**スタート地点は三内丸山遺跡近く。
#稲田徹はそれでもボスのことを誇りに思っている。
#**声はホタテピンク以外関東編のキャストで。
#テコ入れでアブレラが早期退場して更なる大ボスが出ていた。
#*無限勇者カグライガー(岩手県)
#*当初の予定通りSPDと[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特捜戦隊デカレンジャー|宇宙犯罪組織との対決に発展]]し、史実にて敵が組織化された「パワーレンジャー・SPD」でもこの要素が大幅に生かされた。
#*超速戦士G-FIVE(群馬県)
#*武闘派アリエナイザーがメガゲストリンでパワーアップしたり(マッスルギアとの併用含む)巨大戦時に巨大化保険で巨大化するパターンも定着し、怪重機を操縦するパターンは頭脳派アリエナイザーやドロイドなどに限られていた。
#**本格派なので登場させたい。
#史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
#*九谷戦隊五彩レンジャー(石川県)
#公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
#*レインボー戦隊五湖レンジャー(福井県)
#テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
#*地域戦隊カッセイカマン(長野県)
#*敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
#*観光戦隊イセシマン(三重県)
#着ぐるみキャラから戦士への変身はタブー扱いされており、スタッグバスターやキョウリュウシルバー(初代)は人間キャラからの変身になっていた。
#*パンダ戦隊パンダレンジャー(大阪府)
#*キュウレンジャーも設定が大幅に変わっていた。
#*獣王武人ガイナマン(鳥取県)
#**しかもデカレンジャーがキュウレンジャーにゲスト出演していたかどうか怪しい。
#**イワシマンも登場。
#*ビート・J・スタッグはおそらく番外戦士になっていただろう。
#*未来環境防衛隊ドラゴンマン(香川県)
#*パワーシティオーイタ(大分県)
#*カグライダー(宮崎県)
#*滋賀ッツマン(滋賀県)
#*都営戦隊オーエドマン(東京都)
#*離島戦隊サドガシマン(新潟県)
#*琉神マブヤー(沖縄県)
#*薩摩剣士隼人(鹿児島県)
#*鳳神ヤツルギ(千葉県)
#似たような外見のヒーローばかりでプレイヤーが混乱する。
#*安心しろ、昭和ライダーや本家の戦隊の如く、毎回毎回「自己紹介」をしてくれるはずだ。
#主題歌は勝手に観光協会の両名(安斎肇・みうらじゅん)
#*または[[ラジオ関西]]でやっている『おどろき戦隊モモノキファイブ』のパーソナリティ両名(中村繪里子・日笠陽子)
#47都道府県からそれぞれ1人もしくは1チームが参戦という形になる。


===ゴルゴ無双===
===魔法戦隊マジレンジャー===
#プレイヤーキャラクターはデューク・東郷からスタート。
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#*ゲームを進めていくと、ゴルゴと対決した殺し屋とかも操作できる。
**女の子からの人気が高いと言われていましたが、もしそれすらも叶わなかったらと想定します。
#銃で遠くの敵も倒せるが、弾数制限がある。
#以降の戦隊においてゴールドの戦士が登場することはなかった。
#*弾を切らしたら格闘戦に持ち込まななければならない。
#松本寛也が以降の戦隊に深く関わることはなかった。
#背後に立った雑魚キャラを倒せなければ即ゲームオーバーになる。
#*「黄色の腰」や「マヂイエドー」といったネタが語られるだけの扱いになっていた。
#ウルザードは改心せず死亡退場していた。
#*史実のガイソーグと同じような扱いになっていた可能性がある。
#最年少(高校生)レッドは無理があるとされた。
#*ルパンレッドの役も史実と異なって20代が起用されたかもしれない。
#*キラメイレッドは大学生という設定になってたかもしれない。


===コロコロ無双===
===轟轟戦隊ボウケンジャー===
#無論主人公はドラえもん。
#ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
#*のび太、マリオ(沢田ユキオ版)、じーさん、ベッカム、ジョーカーなども登場。
#シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#プレイヤーのみならず、雑魚からボスキャラ、アイテムまで全部コロコロコミックの各作品にちなんだものばかり。
#*放送中にゲキレンの企画はしているだろうからそれはない。
#コロドラゴンも何らかの形で登場する。
#正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。
#それでもキヨハラくんは大人の事情で登場できそうにない。
#*実史でもゲキレッド、ゴーオンレッドはそうだったが、シンケン~ゴーバスまでのレッドも全部熱血馬鹿タイプになっていた。
#高橋光臣や三上真史はブレイクしなかった。


===コンパチヒーロー無双===
===獣拳戦隊ゲキレンジャー===
#コンパチヒーローシリーズを題材とした無双。
*史実以上に大ゴケしていたらと仮定します。
#ガンダム無双のスタッフが中心となる。
#紫の戦士は邪道とされた。
#CVは一部を除き本人が担当。
#*キョウリュウジャーやキュウレンジャーにも紫の戦士は登場しなかった。
#開発協力として仮面ライダー バトライド・ウォーの開発元であるエイティングが参加。
#**もし登場したとしても名称はバイオレットではなくパープルになってたかもしれない。
#仮面ライダー バトライド・ウォーのスタッフも参加する。
#*マジレンジャーのウルザードの時と同様、敵のイメージが強いままだった。
#**リュウソウジャーのガイゾーグは敵のままだったかもしれない。
#荒木宏文が刀剣乱舞で青江を演じることもなかった。
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッドにメレが登場することもなかったかもしれない。
#ひどいときにはヒーロー役者全員引退していたかもしれない。
#*マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#(本作では実質悪役とはいえ)女性グリーンが以降の戦隊において登場することもなかった。
#*キュウレンジャーやキラメイジャーの編成が史実と異なっていた。
#*速水瀬奈の使用するスポーツ用品もスクラッチ社製にはなっていなかったかもしれない。
#三浦力が宇宙刑事シャリバンを演じることもなかった。


==さ行==
===炎神戦隊ゴーオンジャー===
===最低最悪無双===
#炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
#最低最悪なクズ共が全員参戦。
#*そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなかった。
#SchoolDaysの伊藤誠とカイジの安藤守は確実に参戦する。
#*あったとしてもカード系の簡易なものだった。
#ストーリーも最低最悪で救い無し。
#G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
#*どのルートに進もうが伊藤誠は死ぬ。もちろんあの船のムービーが流れる。
#当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
#CEROはC辺り。そもそも発売できるか怪しいが。
#*『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
#過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
#*実史でもファンの不評を買ったGP-34「悪魔ナオンナ」は最悪の場合封印エピソードに。
#初期メンバーでグリーンとブラックの同時採用は不評とみなされた。
#*9人編成のキュウレンジャーはともかく、キョウリュウジャー、リュウソウジャーの編成は史実と変わっていたかもしれない。
#ピンク不在の戦隊は本作限りだった。


===サラリーマン漫画無双===
===侍戦隊シンケンジャー===
#プレイヤーキャラは、島耕作、浜崎伝助、矢島金太郎など。
#冷静沈着な性格のレッドは邪道とみなされ、翌年以降の戦隊では再び熱血馬鹿タイプのレッドが主流になる。
#*忘れてるとかりあげクンに痛いめにあわされてもしらねーぞ。
#*テコ入れとしてレッドが交代。
#*われらが総務部総務課山口六平太を忘れるな。今年で25周年だ。
#**「ゴセイジャーVSシンケンジャー」でははぐれ外道になった丈瑠が外道シンケンレッドになり戦うこととなる。
#スタートはほとんどが会社だが、ハマちゃんと金太郎は漁船。
#当然、松坂桃李のブレイクもなかった。
#*高梨臨もブレイクしなかったかもしれない。
#明朗快活な性格の追加戦士も邪道とみなされ、翌年以降の戦隊の追加戦士は『アバレ』以前のようなシリアス系・対立タイプに戻っていた。
#女性戦士の立ち位置がチェンジマン方式になることは以降もなかった。


===サンデー×マガジン無双===
==2010年代==
#創刊50周年記念で製作。
===天装戦隊ゴセイジャー===
#全作品登場(読みきりは除く)。
*最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
#*連載作品の事。
#「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
#50年の時を超えた世紀の大競演。
#女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
#あんな事やこんな事が起きる。
#*『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
#もちろん、絶望先生とかってに改蔵が共演。
#史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
#ただしガッシュベルは…
#*「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
#間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
#千葉雄大はブレイクしなかった。
#*最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
#**マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
#*キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
#*キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。


===サンライズ無双===
===海賊戦隊ゴーカイジャー===
#ガンダム無双があるならこっちも。
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#最初に登場するのはアムロ、ドモン、キラ、冴羽りょう、ワタル、カズマ、ケロロ、そして銀時の8人。
#*その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
#*犬夜叉を忘れてますよ!
#**ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
#登場作品<!--つけたしおk-->
#**『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
#*ロボットアニメ:ガンダムシリーズ、勇者シリーズ、エルドランシリーズ、勇者ライディーン、無敵超人ザンボット3、無敵鋼人ダイターン3、聖戦士ダンバイン、装甲騎兵ボトムズ、銀河漂流バイファム、重戦機エルガイム、機動警察パトレイバー、TIGER&BUNNY
#**「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
#*その他アニメ:シティーハンターシリーズ、魔神英雄伝ワタルシリーズ、バトルスピリッツシリーズ、鎧伝サムライトルーパー、星方武侠アウトロースター、カウボーイビバップ、星方天使エンジェルリンクス、THE ビッグオー、スクライド、ケロロ軍曹、舞-HiME、銀魂、犬夜叉、結界師
#*企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
#2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
#*それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
#**「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
#レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
#スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
#Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
#市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
#*史実で彼女が演じているアニメキャラは沢城みゆき、戸松遥、中原麻衣、大橋彩香、竹達彩奈、喜多村英梨あたりが演じていたかもしれない。
#*史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
#**トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
#*キュウレンジャーのラプターは悠木碧が演じていた。
#**もしくは阿澄佳奈か釘宮理恵になっていたかもしれない。
#***その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は豊崎愛生か戸松遥になっていた。
#****『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
#*****当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
#******リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
#ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
#*その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
#講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
#*史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
#田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#*『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
#山田裕貴はブレイクしなかった。
#ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
#キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。


===サンリオ無双===
===特命戦隊ゴーバスターズ===
#'''まあ、出ないだろう。'''無双とサンリオのイメージが乖離し過ぎてるから。
史実以上に大コケしていたらとします。
#*<small>と言っても近年の悪乗りぶりを考えるとあるいはと思わなくもない。</small>
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
#ストーリーはどうなるか。バッドばつ丸やクロミなどの悪役系を敵方にするだけじゃ面白くないし……。
#*バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
#*とりあえず、マイメロやジュエルペットのアニメの悪役たちはかなり<sub>酷使され</sub>出張りそう。
#*この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
#無論主人公はキティ。
#*ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
#確実にキャラ選考を巡って揉める。
#32話が最終回になっていた。
#*44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
#*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特命戦隊ゴーバスターズ|こちら]]に書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
#キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
#*パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
#*もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
#小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
#*坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
#**恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
#中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は鈴村健一あたりが担当していた。
#*キラメイジャーのガルザの声優も木村良平か櫻井孝宏あたりになっていた。
#テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
#*キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
#軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
#キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
#レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
#三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
#ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。


===地獄無双===
===獣電戦隊キョウリュウジャー===
#全世界の悪党たちが悪魔や餓鬼を相手に大暴れする無双。Fateを極悪にしたような感じ。
#どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
#最初に登場するのはアル・カポネ、ヒトラー、ネロ大帝、松永久秀、妲己、ハサン・サーバッハ、イヴァン雷帝。
#*その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
#ラスボスは閻魔大王(もしくは、魔王ルシファー)。
#**戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
#まず間違いなく国内外から苦情が殺到。
#***大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
#*あんまり最近死んだような連中(金○日とか○ダフィ大佐とかw)は信者の報復が怖いので出せない。
#ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
#登場人物の候補(追記可)
#*大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
#*西洋編:マルクス・ユニウス・ブルートゥス、ディオゲネス帝、イスカリオテのユダ、カリギュラ帝、ヘリオガバルス帝、ヴラド・ツェペシュ、フランシスコ・ピサロ提督、フランシス・ロロノア、エリザベート・バートリー、ビリー・ザ・キッド、ムッソリーニ、ヨーゼフ・メンゲレ、コンモドゥス帝、ロベスピエール
#キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
#**ヘロデ大王、カラカラ帝、マリー・アントワネット、トマス・デ・トルケマダ、ジャック・ザ・リパー、アドルフ・アイヒマン
#劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
#*東洋編:提婆達多、呂后、武烈天王、呂布、煬帝、則天武后、平清盛、フビライ・ハン、織田信長、張献忠、洪秀全、項羽、秦檜、岡田以蔵、足利義教、豊臣秀次、燕山君、高キュウ(高大尉)、童貫、蔡京、白起、石川五右衛門
#*「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
#**董卓、孫晧、石虎、冉閔、藤原時平、梶原景時、松倉勝家、牟田口廉也
#**或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
#韓国で続編が作られることはなかった。
#*ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
#戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
#*逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
#2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
#*その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
#**史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
#竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
#*今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。


===ジャンプ無双===
===烈車戦隊トッキュウジャー===
#マガジンがあるのならコッチも。
#日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
#DIOが無双奥義を発動させる時は「ザ・ワールド!時よ止まれ」と喋る。
#シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
#*無双奥義が終了する時は「そして時は動き出す・・・」
#*流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
#特定のシナリオを全てクリアーすると全ての悪役キャラが手を組んで世界征服をするシナリオが追加される。
#**仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
#*その場合のラスボスとかって何だろう。
#巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
#**個人的に志々雄真実希望。
#テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
#**いやいややっぱり拳王様でしょう!
#*トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
#***普通に考えればフリーザかセルではないかと。
#*タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
#**手を組む何でもってのほか。悪役どうして戦い合ってラスボスを決めそうな気がする。「外伝シナリオ・ジャンプ敵役無双」
#パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
#***敵味方逆転か。それはそれで面白そう。
#OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
#***ダークシュナイダーや夜神月などが重要人物扱いされそう。
#*ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
#DRAGONBALL、ONE PIECEあたりがかなり優遇されそう。
#**それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
#NARUTOやBLEACHの主要キャラをコミカルに吹き飛ばすジャガーさん。
#志尊淳はブレイクしなかった。
#銀時が無双奥義を発動させる時は「はいィィィ次ィィィィ!!!」と喋る。
#*梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
#特定の条件を満たすと月刊やSQの皆様がゲスト出演する。
#*横浜流星も同様。
#*さらにVや最強からのゲスト参戦もありそう。
#**緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
#北斗無双と同じく、古いアニメの場合声優が一新される可能性は無きにしも非ず。というかそうでもしないと「キン肉マン」や「北斗の拳」の参戦は無理。
#「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
#そんな訳で枠別に参戦作品を考えてみましょう。<!--どうぞ付け足してください-->
#*「仮面ライダードライブ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|大コケしていた場合]]、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
#*直球バトル漫画枠:ドラゴンボール、北斗の拳、キン肉マン、マジンガーZ、魁!!男塾、ONE PIECE、幽遊白書、るろうに剣心、シャーマンキング、封神演義、NARUTO、BLEACH、BLACK CAT、武装錬金、家庭教師ヒットマンREBORN!!、トリコ、ぬらりひょんの孫、聖闘士星矢、NINKU-忍空-、BASTARD!!~暗黒の破壊神~、ウイングマン、コブラ、ワールドトリガー、D.Gray-man、ブラッククローバー、呪術廻戦
#**史実より早く枠移動していた。
#*変化球バトル漫画枠:ジョジョの奇妙な冒険、HUNTER×HUNTER、めだかボックス、遊戯王、地獄先生ぬ~べ~、魔人探偵脳噛ネウロ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、暗殺教室、封神演義、僕のヒーローアカデミアバオー来訪者、変幻戦忍アスカ、鬼滅の刃
#堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
#*リアル系バトル漫画枠:男一匹ガキ大将、ろくでなしBLUES、HALELLYAⅡ BOY、ROOKIES、シティーハンター、荒野の少年イサム
#*それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
#*バトル風味ギャグマンガ枠:Dr.スランプ、ジャングルの王者ターちゃん、銀魂、世紀末リーダー伝たけし!、とっても!ラッキーマン、べるぜバブ、ボボボーボ・ボーボボ、まじかる☆タルるートくん。燃える!お兄さん、THE MOMOTAROH、珍遊記、究極!!変態仮面
#シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。
#*純粋ギャグマンガ・ラブコメ枠:[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]、ハイスクール奇面組、ついでにとんちんかん、すごいよ!マサルさん、ピューと吹く!ジャガー、いちご100%、SKET DANCE、To Loveる、ど根性ガエル、花さか天使テンテンくん、[[斉木楠雄のΨ難]]、磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜、いぬまるだしっ、きまぐれオレンジロード、ストップ!ひばりくん、ニセコイ、ゆらぎ荘の幽奈さん
#*スポーツマンガ枠:リングにかけろ、サーキットの狼、アストロ球団、キャプテン翼、テニスの王子様、スラムダンク、黒子のバスケ、アイシールド21、ハイキュー!、火ノ丸相撲、プレイボール
#*その他(ひでぇ括り…):DEATH NOTE、はだしのゲン、バクマン、食戟のソーマ
#*功労枠<!--不遇枠-->:GUN BLAZE WEST、サイボーグじいちゃんG、人形草紙あやつり左近、仏ゾーン、重機人間ユンボル、PSYREN-サイレン-、私立極道高校


===集英社無双===
===手裏剣戦隊ニンニンジャー===
#最初に使えるキャラクターは悟空、ルフィ、ナルト、一護、銀時、イヨ、サリー、アッコ、チャチャ、ももこからスタート。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#[[#ジャンプ無双|↑]]同様、ドラゴンボールやワンピースあたりがかなり優遇されそうだ・・・。
#男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
#YJ、UJ、SJ、BJ、GJからも参戦する。
#*白の戦士も同様。
#*玄野、棗真夜、宮沢熹一、夏生、ガリィ、孔雀、怨み屋、ルーシー、寧子、信、ブレイド、膝丸燈などが参戦。
#**紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
#***キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
#レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
#超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
#*最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
#ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
#*そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
#初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
#大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
#*ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
#**『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。


===小学館無双===
===動物戦隊ジュウオウジャー===
#主役は、まぎれもなくドラえもん。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#*ドラえもんと仲間たちが小学館の各作品の舞台を回りながら進みながら仲間を増やしていく。
#40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#**正確に言うと、最初に登場するのは、ドラえもんからドラえもん、のび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫。
#*「仮面ライダーゴースト」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*仮面ライダーディケイドみたいな感じ。
#*史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
#スタートは、のび太の家。
#**「魔法つかいプリキュア!」も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#魔法つかいプリキュア!|コケたら、]]ニチアサが壊滅状態になっていた。
#*そして、ゴールは一ツ橋の小学館本社。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある(講談社とバンダイは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#ヒミツのここたま|ヒミツのここたま]]もヒットしなかったらだな)
#*ラスボスがまさかの某ゴーマン漫画家だったりして。
#初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
#参戦作品一覧(追加募集中)
#ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
#*少年誌:ドラえもん、名探偵コナン、ポケモン、ペンギンの問題、、スーパーマリオくん(沢田ユキオ)、そらまめくん、MAJOR、結界師、おぼっちゃまくん、ハヤテのごとく!、マギ、イナズマイレブンGO、ダンボール戦機、神のみぞ知るセカイ、絶対可憐チルドレン、かっとばせキヨハラくん、犬夜叉、境界のRINNE、ウソツキ!ゴクオーくん、獅子王伝、ミラクルボール、怪盗ジョーカー
#*キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
#*少女誌:きらりん☆レボリューション、たまごっち!、アイカツ!、プリティーリズム
#立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。
#*青年誌ほか:ゴルゴ13、あぶさん、釣りバカ日誌、三丁目の夕日、総務部総務課山口六平太、美味しんぼ、ぼくらの、ぱくっ、へんてこライオン
<!--付け足し可能。分類に間違いあれば移動よろしく-->


===小説家になろう無双===
===宇宙戦隊キュウレンジャー===
#最初に使えるキャラクターはスバルカズマは確定として他は誰になるんだ…?
#9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
#*異世界が舞台になる都合上お兄様は隠しキャラ扱い。
#*テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
#キャラのスペックの都合上そのうちインフレが凄まじい事になる。
#放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#*例:一面ボスが終盤で雑魚に格下げ、だけど瞬殺できる。
#*『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
#参戦できるのはあくまでも書籍化された作品に限定される。
#**[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエグゼイド|要はこうなっていた]]。
#***『スーパーヒーロータイム』枠は2017年10月に廃止されていた。
#*もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
#**もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
#**ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
#*下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
#*もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
#**仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
#**枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
#2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
#*その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
#**パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
#ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
#*2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
#**その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
#大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
#*子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
#徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。


===ジョジョ無双===
===快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー===
#北斗無双や海賊無双があるならこれも。
*映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
#CVはTVアニメ及びオールスターバトルに基づく。
#2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
#雑魚敵は吸血鬼。
#ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
#ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
#*特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
#**「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
#両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
#休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
#シンカリオンの影響が強いと判断された。
#本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
#*『仮面ライダービルド』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#**さらに『ウルトラマンジード』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンジード|大コケしていた場合]]、『ウルトラマンR/B』は制作されず、平成ライダーシリーズは『ジオウ』からテレ東に移籍していた。
#***『スーパーヒーロータイム』は2018年6月24日で廃止されていた。
#****ビルドは史実より2ヶ月放送期間が短縮され、ルパパトは7月から30分繰り上げで朝9時スタートになっていた。
#*****最悪、日本の特撮番組全体が暗黒期に突入していた可能性大。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。


===進撃の巨人無双===
===騎士竜戦隊リュウソウジャー===
#プレイヤーキャラクターは人間側と巨人側で大別される。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#*人間側は駐屯兵団・調査兵団・憲兵団の所属から選択する。
**出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと仮定します。
#**人間側の敵に中央第一憲兵団も登場する。
#ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
#**憲兵団は訓練兵団のインターネットランキングでの上位10名のみが選択できる。
#史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
#*プレイを進めていけば、鎧の巨人、女型の巨人、獣の巨人、超大型巨人とかも操作できる。
#ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
#*巨人を操作する場合は、うなじが狙われないよう死守しながら雑魚キャラ(兵士や小型の巨人)を倒さなければならない。
#ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
#**超大型巨人は極端に足が遅いので、超上級者向けのキャラになる。
#*最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
#さらにプレイを進めていけば、今度はマーレ側の視点でプレイできるようになる。
#騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
#*キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
#クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
#『仮面ライダージオウ』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*さらに『ウルトラマンR/B』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンR/B|大コケしていた場合]]、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
#ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。


===スーパー戦隊無双===
==2020年代==
#東映無双とは別に作成。
===魔進戦隊キラメイジャー===
#初めから使えるのはゴレンジャーのみ。少しずつステージをクリアしていくことによって後の戦隊を仲間にしていく。
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られた。
#*無論、登場順は作品が早い順。
#*前2作の玩具の売り上げが悪かったため現実となる可能性が高かった。
#**ただし、オーレンジャーは1999年に戦っている設定なので、ゴーゴーファイブと同時に合流。
#**仮に史実通りシリーズが継続されたとしても、確実にテレ東送りになっていた。
#バトルフィーバーJ合流後からはロボット対巨大化した敵の戦いが追加される。
#***その場合、「ウルトラマンZ」はTOKYO MXかBS11での放送になる。
#*但し出撃・変形・合体時に敵に破壊される危険性が付きまとうので、他の戦隊が援護しなければならない。もちろん破壊されると、通常武器での戦いを強いられ、一気に難易度が増す。
#*「仮面ライダーゼロワン」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゼロワン|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#回想シーンには当時の映像を流用すれば、ファンには涙ものとなるかも。
#**「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
#全戦隊による最終決戦時には全員の自己紹介が始まり、それが延々と続く。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
#*原作通りにフラッシュ星に戻るフラッシュマンや、再び眠りに付くジュウレンジャー等も最終決戦のみ復活。2008年現在32戦隊対ラスボス一人なので文字通り'''フルボッコ'''の闘いに。
#小宮璃央のコロナ感染で打ち切られていた。
#**巨大戦ももちろん同じ。しかも、2号ロボや武装パーツ等まで全て出てくるので、ソフトに内蔵できるかどうかが心配。
#*「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とみなされていた。
#***最終的には合体できるパーツは合体できる数の限界まで合体する。それによりロボが減るので問題解決。
#**最悪の場合途中打ちきりで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
#**現在ではシンケンジャー、ゴセイジャー、ゴーカイジャー、ゴーバスターズ、キョウリュウジャーもあるので実質37戦隊対ラスボス一人という''フルボッコ''の戦いになる。
#「ひらめキーング!」が流行することはなかった。
#*実質的にレジェンド大戦が最終ステージになる。
#世間の認識は、「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
#もちろん1993年以降にアメリカで放送開始された海外版スーパー戦隊シリーズ「パワーレンジャー」も登場。
#*2ちゃんねるでスーパー戦隊ファンと鉄道ファンの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#*初期使用可能キャラはジェイソン、ザック、ビリー、トリニー、キンバリーだが、途中でメンバー交代するイベントがあり、メンバー交代後に選択不能になるキャラも多い。
#**シンカリオンの続編製作も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#*リタ・レパルサは初代からインスペースまでは敵だが、ミスティックフォースでは味方になる。
#***仮に史実通りでも、テレ東以外は、放送をボイコットしていたであろう。
#*トミーのステージ数が異常に多い。初代、ZEO、ターボ、ダイノサンダーの4作品で戦う事になる。
#最悪、スーパー戦隊の人気が過去のものになっていた可能性大。
#*ルート選択によっては日米韓キョウリュウジャーの揃い踏みも見られる。
#ニチアサ枠は本作の終了で廃枠していた。
#バンドーラ様がルート選択によっては味方になる。
#*場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
#*ルートによってはアバレキラーが最後まで敵ということも・・・。
#**最悪、かつてのTBS系列のアニメ枠「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。
#*ドラゴンレンジャー、タイムファイヤーが生き残ることも・・・。
#役者全員はブレイクしなかった。
#*シュリケンジャーも戦線離脱しないかも。
#*工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
#*マゼンダ・ギルドス・ブッチー・ブクラテス・ツエツエ&ヤバイバ・メタルAが生き残り、味方になるルートも。
#**新篠由芽も3年a組の金沢玲央というイメージで終わっていた。
#タックルボーイとゴローダーGTによる「ダブルホイールアタック」のような、似たようなマシンによる協力技が登場する。
#***最悪の場合、芸能活動を引退していたかもしれない。
#戦隊同士は勿論の事、シナリオしだいでは敵同士が共闘することも。
#*個人的に見たいのはベーダー一族とガイアーク三大臣の共闘。
#*ドンゴロス・ビズネラ・ロンダーズ・アブレラ・ダークシャドウの商人&金目的連合も。
#なぜか愛國戰隊大日本も参戦。
#*ゴレンジャイやアキバレンジャーも参戦しそうだ。
#**流石にエイトレンジャーは[[ジャニーズ事務所]]から許可取らなきゃダメか・・・。
#***Flashゲームからの刺客として[http://gamesite.jp/game/mukosei.htm 無個性戦隊○○レンジャー]も参戦・・・は無理だな(笑)
#****共産戰隊ダイロシアンや怨念戦隊ルサンチマン、銃士戦隊フランスファイブも参戦するかも。


===スーパーロボット大戦無双===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#精神コマンドなどRPG要素は廃止して無双と同じ撃破システムに。
{{スーパー戦隊}}
#*一部の作品はより原作に近い展開になりそう。
#マジンガーZ、ゲッターロボやガンダム、レイズナーなどで何百の敵を撃破する。
#*もちろん登場キャラはしゃべる。
#*参戦作品がとてつもない数になりそう…
#*このゲームのみの参戦になる作品があるかもしれない。
#*とりあえずダンバイン、コン・バトラーV、ダイターン3、ダンクーガ、ライディーンあたりは参戦濃厚。
#**上の作品はこれまで10作以上に参戦している。
#*ザンボット3、ゴーショーグン、ボルテスV、エヴァンゲリオン、ダイモス、ナデシコといった5作以上参戦の作品も考えられる。
#*参戦回数を無視すればイデオン、エルガイム、ザブングル、ガオガイガー、鋼鉄ジーグ、ガイキング、ブライガー、マクロス、アクエリオンなどもありうる。
#スパロボオリジナルも登場。
#*とりあえずサイバスターは出ると思う。
#**SRXチームとアルト&ヴァイス、龍虎王(虎龍王)も出るかもしれない。
#ロボットの大きさが異なるときちんと操作感覚などが変わる。
#無双奥義を出すときはカットインが入る。
#主人公の機体はこの作品用のオリジナルメカ。
#[[もしスパロボにあの作品が参戦したら|ここ]]に書かれている作品のどれかが参戦しても不思議ではない。
#真ゲッター、マジンカイザー、イデオン、ガンバスター、ゼオライマー、神聖ラーゼフォン等の規格外スペックのロボットは呂布ポジションとして登場する。


===スクエニ無双===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのとくさつかひつとしていなかつたらせんたい]]
#スクエニのゲーム及びアニメ化作品を題材とした無双。
[[カテゴリ:もしあの番組が大コケしていたら|とくさつせんたい]]
#参戦作品
[[カテゴリ:スーパー戦隊シリーズ|もしひつとしていなかつたら]]
#*ドラゴンクエストシリーズ
#*ファイナルファンタジーシリーズ
#*キングダム ハーツ シリーズ
#*スターオーシャンシリーズ
#*サガシリーズ
#*聖剣伝説
#*半熟英雄
#*フロントミッションシリーズ
#*鋼の錬金術師
#*ソウルイーター
#*黒執事
#*ぱにぽに
#*咲-Saki-
#*はなまる幼稚園
#*ライブ・ア・ライブ
#ドラクエ限定なら「ドラクエヒーローズ」がこれにあたる(制作がコーエーテクモゲームス系)。
 
===スタジオジブリ無双===
#プレイヤーキャラはナウシカ、アシタカ、サンなどの戦えるキャラのみ。
#*戦いの無い作品のキャラはサポート扱い。
#ムスカ大佐大活躍。
#*そして[[ニコニコ動画ファン]]が大喜び。
#CMソングは崖の上のポニョ。
 
===SEGA無双===
#プレイヤーキャラはアレックスキッド、ソニック、結城晶、真宮寺さくらからスタート。
#*+あんどうりんご
#*桐生一馬、芭月涼、ウララも参戦。
#ゲーム起動時に「せーがー」という音声が入る。
#*アイテムを入手する時にも毎回「せーがー」が流れる。
#ぷよキャラも参戦。アルル、アミティ、ラフィーナ、シグ、クルーク、リデル、ルルー、シェゾ、(まぐろ、りせぱ、)レムレス、フェーリ辺り。
#条件を満たせばあやクルやあやシグ(あやしいシグの方ね)も参戦。
#ラスボスの前座は湯川専務、ラスボスはせがた三四郎、裏ボスは天国から帰ってきたマイケル・ジャクソン、真の裏ボスは歴代のセガゲーム機達。
#*マイコーは体力が減ると流れ星を集め超強いロボットに変身する。
#ペルソナ5限定なら「ペルソナ5 スクランブル ザ・ファントムストライカーズ」がこれにあたる(制作がコーエーテクモゲームス系)。
 
==関連項目==
{{動画}}
{{もし無双}}
[[カテゴリ:もし○○無双が出るとしたら|かくうあ]]
[[カテゴリ:架空|もしむそうあ]]

2021年3月5日 (金) 10:26時点における版

テンプレート:お願い/もしあの番組

全般

  1. 近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
    • ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
    • 史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
  2. 枠移動が早まる
    • 史実とは別の枠に移動させられる。
  3. フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
    • サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。

1980年代以前

秘密戦隊ゴレンジャー

  1. スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
    • その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
      • BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
    • 「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
      • 事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
  2. 赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
    • アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
  3. 史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
  4. 原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
  5. 後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
    • 本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。

ジャッカー電撃隊

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
  2. トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
    • 仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
  3. 白のリーダーは邪道とされていた。
    • ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。

バトルフィーバーJ

  1. 1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
    • 「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
    • 但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
      • 上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
  2. バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。

電子戦隊デンジマン

  1. 曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
    • サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
  2. スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
  3. 当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
  4. グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。

太陽戦隊サンバルカン

  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
  2. 当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
    • バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
  3. 3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
    • 女子メンバー不在を考えるとなおさら。
  4. 串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
    • 渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
  5. 本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。

大戦隊ゴーグルファイブ

  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
  2. スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
    • 東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
    • その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
      • 多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
  3. 春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
    • そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
  4. 戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
    • ブラックの悪いイメージが強いままだった。

科学戦隊ダイナマン

  1. 戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
  2. 出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
  3. 本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
  4. 前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
  5. 大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。

超電子バイオマン

  1. ダブルヒロインは成立しなかった。
    • イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
      • ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
        • ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
        • つミスアメリカ
          • むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
          • アレはピンクの戦士扱いされている。
  2. 本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
    • どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
  3. 毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。

電撃戦隊チェンジマン

  1. 本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
    • そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
    • 本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
        • 『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
  2. 放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
    • 放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
  3. 本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
    • ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
  4. 必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
  5. ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
    • ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
      • 凪はミドニンジャーになっていた。

超獣戦隊ライブマン

  1. 嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
    • 西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
      • 『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
      • むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
    • ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
  2. 女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
    • ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
      • 前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
        • ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
          • その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
            • ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
            • ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
              • カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
            • マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
  3. 追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
    • スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
    • スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
  4. 初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
    • とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。

1990年代

鳥人戦隊ジェットマン

  1. スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた
  2. 史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
  3. 井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
    • 戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
    • 平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
  4. 漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
  5. マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。

恐竜戦隊ジュウレンジャー

  1. 海外輸出はなかった。
    • そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
      • 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
  2. 6人目の戦士は今作限りだった。
    • 少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
    • ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
      • ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
    • むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
      • アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
      • 平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
        • ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
  3. スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
    • ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
  4. 以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
  5. バンドーラ一味は生存しなかった。
    • 恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。

五星戦隊ダイレンジャー

  1. 新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
    • 最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
      • アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
  2. アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
  3. キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
    • トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
    • キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
  4. テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
  5. 以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
    • デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
    • トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
      • 或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
    • キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
  6. ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。

忍者戦隊カクレンジャー

  1. ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
    • それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
  2. ロボのバリエーションが増えることはなかった。
    • どっちみちオーレンで増えているはず。
  3. 和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
  4. ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
  5. 「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
  6. 以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。

超力戦隊オーレンジャー

  • この項目もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
  1. 史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
  2. さとう珠緒はブレイクしなかった。
  3. テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
    • 宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
  4. 合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。

激走戦隊カーレンジャー

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
  1. 星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
    • 宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
  2. 海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
  3. 車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
  4. 浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
  5. 『ビーファイターカブト』も史実以上に大コケていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。

電磁戦隊メガレンジャー

  • 視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
  1. スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
    • 後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
      • 流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
        • 路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
  2. 松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
  3. 武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
  4. 以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
    • この後の マジレンジャーも大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
  5. 各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。

星獣戦隊ギンガマン

  1. 照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
    • 「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
    • シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
  2. 前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
    • 小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
  3. 『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
    • そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
      • やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
      • いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。

救急戦隊ゴーゴーファイブ

  • 玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
  1. マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
  2. 動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
    • 別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
  3. 原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
    • 谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。

2000年代

未来戦隊タイムレンジャー

  • イケメンヒーローブームの火付け役となったタイムレンジャーですが、もし高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
  1. 永井大はブレイクしなかった。
    • 騎士竜戦隊リュウソウジャーでマスターブラックの演じることもなかったかもしれない。
  2. 仮面ライダー電王の設定は史実と異なってたかもしれない。
  3. 女性(特にピンク)のリーダーは邪道とされた。
    • デカレンジャーでピンクがリーダーを自称することもなかったかもしれない。
    • ゲキレンジャーのリーダーはイエローではなくブルーになってたかもしれない。
  4. Wレッドも邪道とされた。
    • キュウレンジャーのホウオウソルジャーの色も史実と異なってたかもしれない。
      • そうなればホウオウソルジャーの色は白になっていた。
      • シシレッドオリオンの色は赤のままだった。
    • パトレンジャーのパトレン1号の色は黒になっていた。
    • 志波薫はシンケンホワイトに変身していた。
  5. シリアスな作風の戦隊は本作限りだった。
    • アバレンジャーはコメディ寄りの内容になっていた。

百獣戦隊ガオレンジャー

  1. 動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
    • 近年のライオンモチーフメカの乱発も抑えられていた。少なくともタテガミライオー、サファリガオー、ライオンハオーは登場しなかった。
  2. いわゆるマルチ合体は今作限りだった。
    • 案外ボウケンジャーで再挑戦していた気がしなくもない。
  3. 子供向けにしたのがウケなかったと見なされ、以後の作品は大人向けが中心となる。
    • 逆に玩具が売れなくなるので、少なくともハリケンジャーとアバレンジャーの間はかなり迷走していた。
      • ちょうど実史におけるパワーレンジャーシリーズ(ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー)がそんな感じですな。
  4. センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかった可能性がある。
    • その場合、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」にはオルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
  5. 風太郎は間違いなく失敗のA級戦犯扱いされていたはず。
    • 有岡大貴は無名のまま消えていた。
      • Hey!Say!JUMPのメンバーも史実と異なってた。
      • 金子昇や玉山鉄二もブレイクしなかった。
    • 以降の戦隊で子役の出番が少なくなるのと、「巨大ロボ=神様」という設定が採用されなくなるのは実史同様。
  6. ツエツエ役の斉藤レイが番組終了後に写真集を出した時も、史実ほど騒がれなかった。
  7. 名乗りのキャッチフレーズは今作限りだった(史実ではゴーカイジャー、ゴーバスターズ、トッキュウジャーのみキャッチフレーズがない)。
    • ルパパト初期メンバーも忘れずに。
  8. 「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
  9. 前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られていた。
  10. 初期メンバーにグリーンおよびピンクがいないのがコケた理由とみなされる。

忍風戦隊ハリケンジャー

  1. 2013年に復活OVは無かった。
    • デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
  2. 塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
  3. 忍者モチーフの戦隊は鬼門となった。
    • 2015年の作品は西洋ファンタジーをモチーフにしていた。
      • 逆にブルーだけ実家に残って忍術を学んでいた設定に。
  4. 長澤奈央は無名の女優に終わり、以後、特撮の常連女優になることはなかった。
  5. アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかった。
    • 当然ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
  6. 猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン~マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
    • マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
  7. テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
    • 敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
  8. パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。

爆竜戦隊アバレンジャー

  1. 恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
  2. 史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
  3. EDの主流がダンス付きになることもなかった。
    • その場合以後の戦隊は、平成ライダーのように、EDなしで劇中の戦闘シーンに挿入歌が使用される。
  4. 原因として考えられることはアバレキラーを終盤まで敵にしたことだろうか。
    • 追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
  5. 現実以上に紅一点のイエローヒロインは鬼門扱いされていた。
    • ゲキレンジャー、ゴーバスターズは別の色がヒロインもしくは紅二点戦隊になっていた。
  6. テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
    • 敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
  7. 劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。

特捜戦隊デカレンジャー

  1. 星雲賞受賞はなかった。
  2. 死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
    • それでも失敗作一つで死刑廃止論が強くなるとは思えないが。
      • そもそも過去作でそんな事を言われてもいないのにデカレンだけ槍玉に挙げられるほうがおかしい。
    • 以後のスーパー戦隊は敵を殺さない路線になっていた。
      • そんなタイムレンジャーみたいなやり方が毎年続くとは思えないが。
      • 規制のせいではあるがパワーレンジャーは近いことをやっている。それでも一般怪人は容赦なく殺すが・・・
  3. 主題歌を歌ったサイキックラバーは現実ほど有名になっていなかった。
  4. ダブルヒロインは受けが悪いと判断されたのか、紅一点体制が主流に戻っていた。
    • 木下あゆ美、菊地美香の2人は無名の女優として終わり、以後の特撮出演に加えて声優として活動することもなかった。
  5. 稲田徹はそれでもボスのことを誇りに思っている。
  6. テコ入れでアブレラが早期退場して更なる大ボスが出ていた。
    • 当初の予定通りSPDと宇宙犯罪組織との対決に発展し、史実にて敵が組織化された「パワーレンジャー・SPD」でもこの要素が大幅に生かされた。
    • 武闘派アリエナイザーがメガゲストリンでパワーアップしたり(マッスルギアとの併用含む)巨大戦時に巨大化保険で巨大化するパターンも定着し、怪重機を操縦するパターンは頭脳派アリエナイザーやドロイドなどに限られていた。
  7. 史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
  8. 公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
  9. テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
    • 敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
  10. 着ぐるみキャラから戦士への変身はタブー扱いされており、スタッグバスターやキョウリュウシルバー(初代)は人間キャラからの変身になっていた。
    • キュウレンジャーも設定が大幅に変わっていた。
      • しかもデカレンジャーがキュウレンジャーにゲスト出演していたかどうか怪しい。
    • ビート・J・スタッグはおそらく番外戦士になっていただろう。

魔法戦隊マジレンジャー

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
    • 女の子からの人気が高いと言われていましたが、もしそれすらも叶わなかったらと想定します。
  1. 以降の戦隊においてゴールドの戦士が登場することはなかった。
  2. 松本寛也が以降の戦隊に深く関わることはなかった。
    • 「黄色の腰」や「マヂイエドー」といったネタが語られるだけの扱いになっていた。
  3. ウルザードは改心せず死亡退場していた。
    • 史実のガイソーグと同じような扱いになっていた可能性がある。
  4. 最年少(高校生)レッドは無理があるとされた。
    • ルパンレッドの役も史実と異なって20代が起用されたかもしれない。
    • キラメイレッドは大学生という設定になってたかもしれない。

轟轟戦隊ボウケンジャー

  1. ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
  2. シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
    • 放送中にゲキレンの企画はしているだろうからそれはない。
  3. 正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。
    • 実史でもゲキレッド、ゴーオンレッドはそうだったが、シンケン~ゴーバスまでのレッドも全部熱血馬鹿タイプになっていた。
  4. 高橋光臣や三上真史はブレイクしなかった。

獣拳戦隊ゲキレンジャー

  • 史実以上に大ゴケしていたらと仮定します。
  1. 紫の戦士は邪道とされた。
    • キョウリュウジャーやキュウレンジャーにも紫の戦士は登場しなかった。
      • もし登場したとしても名称はバイオレットではなくパープルになってたかもしれない。
    • マジレンジャーのウルザードの時と同様、敵のイメージが強いままだった。
      • リュウソウジャーのガイゾーグは敵のままだったかもしれない。
  2. 荒木宏文が刀剣乱舞で青江を演じることもなかった。
  3. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッドにメレが登場することもなかったかもしれない。
  4. ひどいときにはヒーロー役者全員引退していたかもしれない。
    • マスクマン以来の屈辱を味わってた。
  5. (本作では実質悪役とはいえ)女性グリーンが以降の戦隊において登場することもなかった。
    • キュウレンジャーやキラメイジャーの編成が史実と異なっていた。
    • 速水瀬奈の使用するスポーツ用品もスクラッチ社製にはなっていなかったかもしれない。
  6. 三浦力が宇宙刑事シャリバンを演じることもなかった。

炎神戦隊ゴーオンジャー

  1. 炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
    • そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなかった。
    • あったとしてもカード系の簡易なものだった。
  2. G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
  3. 当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
    • 『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
  4. 過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
    • 実史でもファンの不評を買ったGP-34「悪魔ナオンナ」は最悪の場合封印エピソードに。
  5. 初期メンバーでグリーンとブラックの同時採用は不評とみなされた。
    • 9人編成のキュウレンジャーはともかく、キョウリュウジャー、リュウソウジャーの編成は史実と変わっていたかもしれない。
  6. ピンク不在の戦隊は本作限りだった。

侍戦隊シンケンジャー

  1. 冷静沈着な性格のレッドは邪道とみなされ、翌年以降の戦隊では再び熱血馬鹿タイプのレッドが主流になる。
    • テコ入れとしてレッドが交代。
      • 「ゴセイジャーVSシンケンジャー」でははぐれ外道になった丈瑠が外道シンケンレッドになり戦うこととなる。
  2. 当然、松坂桃李のブレイクもなかった。
    • 高梨臨もブレイクしなかったかもしれない。
  3. 明朗快活な性格の追加戦士も邪道とみなされ、翌年以降の戦隊の追加戦士は『アバレ』以前のようなシリアス系・対立タイプに戻っていた。
  4. 女性戦士の立ち位置がチェンジマン方式になることは以降もなかった。

2010年代

天装戦隊ゴセイジャー

  • 最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
  1. 「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
  2. 女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
    • 『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
  3. 史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
    • 「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
  4. 間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
  5. 千葉雄大はブレイクしなかった。
    • 最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
      • マスクマン以来の屈辱を味わってた。
  6. 初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
    • キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
    • キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。

海賊戦隊ゴーカイジャー

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
    • その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
      • ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
      • 『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
      • 「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
    • 企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
  2. 海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
  3. 2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
    • それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
      • 「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
  4. レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
  5. スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
  6. Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
  7. 市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
    • 史実で彼女が演じているアニメキャラは沢城みゆき、戸松遥、中原麻衣、大橋彩香、竹達彩奈、喜多村英梨あたりが演じていたかもしれない。
    • 史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
      • トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
    • キュウレンジャーのラプターは悠木碧が演じていた。
      • もしくは阿澄佳奈か釘宮理恵になっていたかもしれない。
        • その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は豊崎愛生か戸松遥になっていた。
          • 『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
            • 当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
              • リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
  8. ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
    • その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
  9. 講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
    • 史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
  10. 田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
  11. のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
  12. スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
  13. 山田裕貴はブレイクしなかった。
  14. ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
  15. キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。

特命戦隊ゴーバスターズ

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
    • バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
    • この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
    • ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
  2. 32話が最終回になっていた。
    • 44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
    • こちらに書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
  3. キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
    • パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
    • もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
  4. 小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
    • 坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
      • 恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
    • 「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
  5. 中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は鈴村健一あたりが担当していた。
    • キラメイジャーのガルザの声優も木村良平か櫻井孝宏あたりになっていた。
  6. テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
    • キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
  7. 軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
  8. キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
  9. レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
  10. 三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
  11. ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。

獣電戦隊キョウリュウジャー

  1. どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
    • その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
      • 戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
        • 大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
  2. ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
    • 大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
  3. キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
  4. 劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
    • 「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
      • 或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
  5. 韓国で続編が作られることはなかった。
    • ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
  6. 戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
    • 逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
  7. 2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
    • その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
      • 史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
  8. 竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
    • 今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。

烈車戦隊トッキュウジャー

  1. 日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
  2. シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
    • 流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
      • 仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
  3. 巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
  4. テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
    • トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
    • タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
  5. パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
  6. OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
    • ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
      • それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
  7. 志尊淳はブレイクしなかった。
    • 梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
    • 横浜流星も同様。
      • 緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
  8. 「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
    • 「仮面ライダードライブ」も大コケしていた場合、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
      • 史実より早く枠移動していた。
  9. 堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
    • それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
  10. シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
    • 白の戦士も同様。
      • 紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
        • キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
  2. レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
  3. 超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
    • 最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
  4. ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
    • そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
  5. 初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
  6. 大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
    • ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
      • 『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。

動物戦隊ジュウオウジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
    • 「仮面ライダーゴースト」もコケた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
    • 史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
      • 「魔法つかいプリキュア!」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
        • 最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある(講談社とバンダイはヒミツのここたまもヒットしなかったらだな)。
  2. 初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
  3. ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
    • キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
  4. 立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。

宇宙戦隊キュウレンジャー

  1. 9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
    • テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
  2. 放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
    • 『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
    • もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
      • もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
      • ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
    • 下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
    • もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
      • 仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
      • 枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
  3. 2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
    • その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
      • パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
  4. ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
    • 2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
      • その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
  5. 大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
    • 子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
  6. 徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

  • 映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
  1. 2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
  2. ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
  3. ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
    • 特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
      • 「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
  4. 両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
  5. 休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
  6. シンカリオンの影響が強いと判断された。
  7. 本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
    • 『仮面ライダービルド』もコケていた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
      • さらに『ウルトラマンジード』も大コケしていた場合、『ウルトラマンR/B』は制作されず、平成ライダーシリーズは『ジオウ』からテレ東に移籍していた。
        • 『スーパーヒーロータイム』は2018年6月24日で廃止されていた。
          • ビルドは史実より2ヶ月放送期間が短縮され、ルパパトは7月から30分繰り上げで朝9時スタートになっていた。
            • 最悪、日本の特撮番組全体が暗黒期に突入していた可能性大。
  8. その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
    • 当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
    • 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
  9. 戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
  10. のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
  11. 前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。

騎士竜戦隊リュウソウジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
    • 出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと仮定します。
  1. ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
  2. 史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
  3. ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
  4. ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
    • 最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
  5. 騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
    • キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
  6. クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
  7. 『仮面ライダージオウ』もコケていた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
    • さらに『ウルトラマンR/B』も大コケしていた場合、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
  8. ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
    • 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
  9. キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。

2020年代

魔進戦隊キラメイジャー

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られた。
    • 前2作の玩具の売り上げが悪かったため現実となる可能性が高かった。
      • 仮に史実通りシリーズが継続されたとしても、確実にテレ東送りになっていた。
        • その場合、「ウルトラマンZ」はTOKYO MXかBS11での放送になる。
    • 「仮面ライダーゼロワン」もコケた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
      • 「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
        • 最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
  2. 小宮璃央のコロナ感染で打ち切られていた。
    • 「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とみなされていた。
      • 最悪の場合途中打ちきりで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
  3. 「ひらめキーング!」が流行することはなかった。
  4. 世間の認識は、「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
    • 2ちゃんねるでスーパー戦隊ファンと鉄道ファンの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
      • シンカリオンの続編製作も大きなお友達の反対で実現しなかった。
        • 仮に史実通りでも、テレ東以外は、放送をボイコットしていたであろう。
  5. 最悪、スーパー戦隊の人気が過去のものになっていた可能性大。
  6. ニチアサ枠は本作の終了で廃枠していた。
    • 場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、かつてのTBS系列のアニメ枠「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。
  7. 役者全員はブレイクしなかった。
    • 工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
      • 新篠由芽も3年a組の金沢玲央というイメージで終わっていた。
        • 最悪の場合、芸能活動を引退していたかもしれない。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー