ざんねんなアニメキャラクター事典/ロボットアニメ

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独立済み[編集 | ソースを編集]

ダイナミックプロ制作[編集 | ソースを編集]

七大将軍(グレートマジンガー)[編集 | ソースを編集]

  1. ミケーネ帝国の各戦闘獣を操る幹部クラスだが終盤での扱いが杜撰な扱い。
    • そもそも各戦闘獣にも明らかに兵量に格差がある。悪霊型少なすぎ、人間型多すぎ。
  2. 最終回においてまるで在庫処分の如くに次々と倒されていく。特にアンゴラスはヒロインの乗機であるビューナスAに倒されたほど。
    • その中で、ユリシーザーは劇中で一番出番が多かったのにも関わらず最終回を待たずしてフェードアウトした。
      • バーダラーも最終回に登場しない。多分初お披露目のグレートブースターで倒されたんだろうが…。
  3. 『マジンカイザー』でもグレートと戦えたのはアンゴラスとスカラベスだけで、ライガーンとバーダラーは自爆に巻き込まれ、ハーディアスとユリシーザーはマジンカイザーに瞬殺され、ドレイドウに至っては自軍の要塞に跳ね飛ばされた。
    • しかもハーディアスはなぜかナルシストのオカマにされている。
  4. 数が多いためスパロボで全員揃ったのも『J』『W』(ただしカイザー版)くらいのものである。
    • ユリシーザーは上記作品ではユニットとして登場しない始末。

マジンガーZ(OVA版マジンカイザー)[編集 | ソースを編集]

  1. 第1話目で敵に鹵獲され、醜いツギハギを当てられた「あしゅらマジンガー」になって襲い掛かってくる。
  2. マジンカイザーに載った主人公・兜甲児は半ば暴走状態であり、あしゅらマジンガーはカイザーによりただの徒手空拳でボコボコのベコベコにされ、その辺の森に投げ捨てられる。そして、二度と出てくることもなく、以降はずっとマジンカイザーばかりが登場する。
    • 祖父の遺品をそんな風に扱っていいのか~!
    • 一応コミカライズでは修復されている。

ビューナスA(OVA版マジンカイザー)[編集 | ソースを編集]

  1. なぜかダイアナンAを差し置いてさやかの愛機として登場(永井版をモデルにしたらしい)。しかし、活躍できたのは4話の冒頭まで。
  2. 妖機械獣に寄生されて基地を内部から破壊しまくるというとんでもない扱いになり、さやかさんもこれには泣いた。
  3. グレートに退けられたかに思えたがそこにガラダブラが突っ込んできて真っ二つにされ、上半身だけで動き回って完全に妖機械獣になってしまったあげく、最後はグレートに一蹴される。製作者はビューナスAに恨みでもあったのか。
  4. 続編で2号機も登場したが、まあ相手が七大将軍なので結果はお察しの通り。しかも敵からブス呼ばわりされた。

號(真ゲッターロボ 世界最後の日)[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公だが、元祖主人公の竜馬が物語の語り部なので影が薄い。
    • 基本的に無口で抽象的なことばかり言うので、具体的なセリフが多い竜馬の方が目立つのはしょうがないとも言えるが。
  2. スパロボTでは(渓、凱含め)完全にリストラされてしまうという異例の事態に陥った。ドラえもん不在の『ドラえもん』みたいなもんではないか…。

太陽の牙ダグラム[編集 | ソースを編集]

ヘルムート・J・ラコック(太陽の牙ダグラム)[編集 | ソースを編集]

  1. 作中で最も他人から殴られた回数が多い。
  2. 25歳。
  3. 優秀で容姿にも(一応は)恵まれているが、その本性から誰からも好かれなかった。
  4. 彼の最期は「どんな相手だろうとそれ相応に恩には報いろ」なんて教訓に使われたこともある。

ラビン・カシム(太陽の牙ダグラム)[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公クリン・カシムの異母長兄。エリート官僚だが短気で狭量な小物でしかない。
  2. マトモな奴はいないのか、という本人もマトモではない。
    • 小説版ではデロイア出身の愛人に対して非道を繰り返すろくでなしになり果てている。

ロイル・カシム(太陽の牙ダグラム)[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公クリン・カシムの異母次兄。兄貴よりは短気ではないが、他力本願で問題解決能力のないエリートサラリーマン。
    • その厚顔無恥ぶりは父・ドナンやラコックから直接指摘されても無視するという救いようのなさ。
  2. コネ入社&コネで分不相応な地位を得たくせに厚かましくもさらに出世しようと目論んで破滅。
    • 老けた容姿ではあるが25歳(!)なので野心持つのは立派だが、やったことがラコックに唆されての背任行為。

トランスフォーマーシリーズ[編集 | ソースを編集]

ウルトラマグナス(トランスフォーマーシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. ザ・ムービーではコンボイに変わる主役に…しかし、最終的はホットロディマス(ロディマスコンボイ)に主役を奪われてしまう羽目に。
  2. テックスペックは上位クラスのはずだが、扱いがイマイチ良くない。
    • 「コンボイの謎」ではザコ敵ですら1発で撃破されまくっている。まあ、マグナスが弱いのではなく、デストロン軍団が強すぎたに違いないが。
      • その後も、ザ・リバースではコンボイに留守番を頼まれたり、ヘッドマスターズで完全にリストラされたり…。

恐怖大帝メガザラック(トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 策謀の限りを尽くしてデストロンのボスに成り上がった存在だが、かつてのライバルだったフォートレスへの嫉妬や逆恨みで生きている小物でしかない。
  2. 海外版の彼と言えるスコルポノックが暴君からコンボイのライバルへと成長したのに対し、終始小人物のままというのに国産トランスフォーマーの評価を下げた戦犯にされてしまった。
  3. ヘッドマスターズの杜撰極まりない前作設定やキャラへのぞんざいな扱いのあおりを食らったともいえなくもないが。

スコルポス&テラザウラー(ビーストウォーズメタルス)[編集 | ソースを編集]

  1. 前作『ビーストウォーズ』で結構活躍したのに、第1話でいきなり溶岩に落ちて死ぬ。テラザウラーなんかプテラノドンなのに。
  2. その後も復活することは一切なく、振り返ることもないまま忘れ去られた。
    • 一応テラザウラーは漫画版に、スコルポスはハッピーセットのおまけでメタルバージョンが登場している。
  3. スコルポスは一応デストロンの副官なのだが、後に語られた理由は「バカすぎてボスのメガトロンを裏切る脳味噌も無いから」というあんまりなもの。

サンライズ版権[編集 | ソースを編集]

アーマードトルーパー(ボトムズシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 走る爆発物、ロボットアニメ史上最悪の棺桶。
  2. 人命軽視というコンセプトは多々あるが、それは一部のカスタム機だったり特攻機であることが多い…が、ボトムズシリーズに限っては全機が人命軽視。
    • それ故に付いたAT乗りの通称がボトムズ(最低野郎)
    • 主人公機であるスコープドッグもただの量産機であり、「ちょっと武装が付いただけ」に過ぎない。全ては乗り手の技量(と運)次第。
  3. 普通駆動系には火が中々点かないような物を選定するが、ATに至っては「それ(PR液)が爆発物」。しかも手足のような末端までそれが巡っているため、どこに弾が当たっても爆発の危機。
  4. 更には懲罰部隊として「生身でATと戦わされる」部隊まで存在する。
  5. しかも開発された動機が「惑星ごと吹っ飛ばすような兵器で撃ち合うようになってしまい、領土獲得が出来なくなったから」という驚天動地の代物。

ダークゴウザウラー(熱血最強ゴウザウラー)[編集 | ソースを編集]

  1. 本物以上に強化された偽物ポジションで、一時はザウラーズの心を折りかけた。
  2. しかし、元のキングゴウザウラーの弱点である脆いところすら受け継いでいたために最終的にやられてしまった。
    • 一応、メンテナンスは欠かしていないのだが、それをしても肝心な時に脆さが出てしまうという有様だった。

ブルホーン(GEAR戦士電童[編集 | ソースを編集]

  1. 6大データウェポンの中でファイナルアタック使用回数が敵味方各1回しかなく、出番がとにかく少ない。
    • 相方的存在であるバイパーウィップは凰牙の代名詞的存在なのに、ブルホーンは凰牙(+アルテア)が手にしてからほとんどまともに使われていない。
    • しかも装着場所が左腕なので、バイパーウィップと場所がカブっている。
      • アニメ最終回での6大DWの一斉攻撃でも、ブルホーンを表すオレンジ色のビームだけ描かれていない始末。

ナイトメアフレーム(コードギアスシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんと全長等の設定は作られているのだが、それ通りに再現すると人が乗れない
    • コクピットの横幅が80cmぐらいになるそうな。
  2. フィギュアでは機体が1/35だが、コクピット内のパイロットは1/48になっている。
  3. 作画上も問題があるため、だいたい1.2倍のスケールで描写されることに。
  4. 小型軽量すぎて耐久性皆無、ボトムズ並。
    • ただし脱出装置だけは異常に優秀なので、そこはATよりマシ。

扇要(コードギアス 反逆のルルーシュ)[編集 | ソースを編集]

  1. 黒の騎士団の副指令であるが、単に前身グループのリーダーであり、それも温和な性格からくるものであり優柔不断で指揮官としては向いていなかった。さらに言えばリーダーとしての立場は彼の親友(ヒロインの一人の兄)から受け継いだものである。
    • それは本人も自覚しているだけでなく、途中から入った他の団員からも評されていた。
  2. 記憶を失った敵将の一人ヴィレッタを保護、恋仲になるどころか同棲までに至る。その後、彼女と離れたくないばかりにブリタニア(敵国)のある政策の参加を団員達い促してしまう。
  3. 1期終盤でヴィレッタは記憶を取り戻してしまい彼女に撃たれる。
  4. 2期では黒の騎士団に復帰し主席補佐官というホストにつくものの主人公かつ組織のトップであるゼロへの不信感は余計に募っていた。
  5. そんな中、ヴィレッタと再会するも彼女に戻ってほしいと説得するが結局聞ききれならなかった。更にはゼロの正体がブリタニアの皇子の一人ルルーシュだったことをを彼女から知らされ、ゼロをブリタニアに売って日本、そしてヴィレッタを取り戻そうとした。今までゼロについているばかりだっただけに完全に軽率としか思えない。
  6. ゼロにははある人物により逃亡された挙句、その後の会談ではルルーシュの捕獲を企てるが準主人公の手により阻止される。
  7. 最終的に黒の騎士団はルルーシュの兄と共にブリタニアの皇帝となったルルーシュと対峙。黒の騎士団の敗北に終り彼も処刑されそうになるが、ルルーシュの計画したゼロ・レクイエムにより処刑は帳消しになったうえ、日本の首相になっておりヴィレッタとも結ばれた。
  8. これらの軽率な行動は演じた声優ですらも「黒の騎士団より千草(扇がヴィレッタの記憶喪失時につけた名前)の方が大事」と発言。更には出演した女性声優たちからも非難された。
  9. そのためか、劇場版ではかなり改変されておりゼロを彼なりに信用しようとしていた。

エフゲニー・ケダール(バディ・コンプレックスシリーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 言うまでもない…。
    • いったいこのジジイのせいでどれだけ人類史に被害が及んだか、分かったものではない。
    • 付き合ってもいないガールフレンドにひたすら縋り付き、何十年もしがみつく妄執ぶりは愚かを通り越して哀れですらある。
  2. あまりに醜態をさらし過ぎたため、『スパロボX』では過去の自分から「俺はお前などにならん」と言われて斬り捨てられる始末。
  3. この人とマクギリスのおかげで「CV:櫻井孝宏のイケメンは一切信用するな」という要らぬ警戒心まで生まれてしまった。
    • おかげでアバン先生が風評被害に。原作未読に人には腹黒キャラに見えるらしい。

その他[編集 | ソースを編集]

三輪防人(闘将ダイモス)[編集 | ソースを編集]

  1. 国連地球防衛軍の長官という役割ながら過剰なまでの軍国主義者であり、敵の異星人を倒すためなら味方や非戦闘員の被害など知ったことかを地で行くお方。
  2. 地球を守るという意志はあったがそのやり方は下策も下策であり結果的に被害を広げる結果になってしまっており、敵からも無能な指揮官と言われる羽目に。
  3. 最後は無抵抗の敵を容赦なく射殺する様に激怒した主人公にボコボコにされ、逮捕。そのままフェードアウトすることとなった。
    • なお打ち切られずに続いていた場合は最後は地位も名誉も何もかも失ったあげく精神崩壊し幼児退行した状態でおもちゃの銃を振り回していた姿が描かれる予定だった。
  4. スパロボシリーズでは参戦した作品のほとんどで最後は死亡している。死亡したキャラの救済が多い同シリーズのなかで一応原作では生存していたキャラを死亡させるのは改悪だがむしろ「今作はどのような末路を迎えるのか」と楽しみにするファンは多い。
    • 軍人として戦死を遂げるだけ上記のような哀れ過ぎる末路を迎えるよりはマシなのかもしれない。
  5. 漫画『ゴッドバード』に至っては『勇者ライディーン』のラスボスに体を乗っ取られて主人公たちにメタクソにやられるという役であった。
    • 乗っ取ったラスボスも「この非国民めが~!」と言い出すなどもはや三輪にラスボスが乗っ取られたかのような状態になっている。

テッカマンランス(宇宙の騎士テッカマンブレード)[編集 | ソースを編集]

  1. 通称テッカマセランス。
  2. 卑怯で卑劣で嫉妬深くいい所が一個もない性格で、パワーアップした直後の主人公を「フッ、いくら進化したと言えど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも」と嘲笑ったせいで即やられて死亡する。
    • 流石に漫画版ではここまで迂闊ではなかったが、そのシーンの身振り手振りがカワイイということでコラの題材にされる。「バカ! わからんのか!」
  3. そんなんだから『スーパーロボット大戦W』に出た時の扱いは爆笑物であった。
    • 具体的にいうとまず主人公の妹だけが搭乗するロボットに撃退される、妹は兄の操縦をサポートをする役割であって正規のパイロットではなく何らかの能力があるわけでもない普通の人である。
      • さらに別のシナリオではガウルン(フルメタルパニックに登場する悪役)の乗るロボットに突撃。相手は機体能力と精神コマンドの影響で攻撃力も防御力も大きく上がってる状態であり何の能力も持たない彼は当然返り討ち、良くて瀕死に追い込まれる。
    • また、前作『スーパーロボット大戦J』でもレイピアの自爆に巻き込まれるが、フラグを立ててレイピア加入条件を満たした場合、自爆イベントは起きるがレイピアは生存、ランスだけが死亡するというあんまりな展開に。

ゲオルグ(ゾイドジェネシス)[編集 | ソースを編集]

  1. ラスボスの信奉者であり残虐にして苛烈な将軍の一人。ここまでならよくある設定である。
  2. ところが中盤で戦死したかに見えたゲオルグはサイボーグになって復活。
    • それだけなら珍しくもないが、その姿が鉄人26号のような超ズンドウ体型で、しかも作画の影響で彼だけフルCG。あまりに世界観を無視した姿ゆえ、物語がドシリアスになったところで出てきたメカゲオルグは視聴者の爆笑を呼んだ。
      • ちなみに『スーパーロボット大戦K』に出た時も彼だけカットインがCGであった。
    • 同じような役回りである『鋼の錬金術師』のフランク・アーチャーとかと比べて、メカゲオルグのデザインは只管にかっこ悪かったためネタにしかされない。
  3. ほぼラ・カン(主人公の先輩)への憎悪だけで動いているも同然の為、四天王の他3人に比べて同情の余地が全くないのもざんねんである。

ギルドラゴン(ゾイドジェネシス)[編集 | ソースを編集]

  1. 旧シリーズで猛威を振るった「ギルベイダー」という機体のリメイクだが…。
  2. アニメではただの移動手段扱いで、回想シーンでしか戦わないまま半壊し、放棄された。
    • もちろんキットも販売されなかったし、『スパロボK』では大空魔竜が序盤から味方なので全カットされた。

ミハエル・ギャレット(GUN×SWORD)[編集 | ソースを編集]

  1. 通称バカ兄貴。または縮めて「ミギャー」。じゃあファサリナさんが結婚したらフギャーなのか
  2. 超イケメン(公式設定)で働き者、ヒロインが探し求めている実兄という重要な役割なのだが…。
  3. 「しっかり者で責任感が強い奴ほど、一度壊れると果てしなく転落していく」ことを如実に表すキャラ。
    • ならず者に拉致されてその体質を好機と見たラスボス「カギ爪の男」に引き渡され、カギ爪の側近であるお色気大魔神ファサリナに篭絡される。
    • そのファサリナも不幸な生い立ち故にカギ爪への忠誠しか持ち合わせていない伽藍洞な心の持ち主であったため、操り人形の操り人形という扱いに…。
    • 本人も首尾一貫する「スジ」がなく、妹を愛しておきながらカギ爪の男の思想を押し付け、それが否定されると逆上するという、お前の首から上についているものは飾りかと言いたくなるほど中身がない言動をとる。
      • しまいにはカギ爪の男の計画の真実を語る妹に逆切れして「私を否定するな!!」と首を締めようとする始末。
  4. そんな彼に最後に残されていたのは、ファサリナへの想いだった。どこまでも堕落させるつもりで甘やかしていたファサリナが、最後はミハエルの手で正気に戻されるというのは何とも皮肉な話と言える。
    • 最終回で2人は行方不明になっており、担当した保志氏は生存してるんじゃないかと言っていたが、監督が「死んだんじゃないの」と言ってしまった。救いはないのかよぉぉぉ! 
      • 一応スパロボKでは救える。本作の数少ない長所。
        • でも再登場したTでは消息不明のまま。
  5. 監督曰く「『スクライド』のカズマが下手に理性を付けたらこうなる」らしい。まあ声も保志だし、どっちも家族思いですぐキレるけど…。

リン・カイフン(超時空要塞マクロス)[編集 | ソースを編集]

  1. ミンメイの従兄弟で彼女とは兄弟同然であった。
  2. だがかなり歪んだ反戦主義者であり、味方のはずの人間の厚意を「軍人だから」と言うだけで拒絶し、メディアを通じて反戦運動を行い出す。
    • 言っておくが地球側にであり、ゼントラーディ側にではない。人類滅亡をかけた戦いだと言うのを全然理解していない。
  3. 戦後はミンメイの婚約者兼マネージャーになったが、ミンメイが振るわなくなるとまたすべて軍人のせいにする歪んだ平和主義者に逆戻りし、酒に溺れてミンメイに捨てられた。
  4. ニコニコ大百科にて「カイフン氏ね」と言う項目があると言う事でお察しいただけよう。
  5. 劇場版ではまともな人物になっている。

関連項目[編集 | ソースを編集]