「サガン鳥栖」の版間の差分

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>富士見野男
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#*それどころか、2020年のシーズン開幕前には2008年から胸スポンサーだったDHCが撤退。
#*それどころか、2020年のシーズン開幕前には2008年から胸スポンサーだったDHCが撤退。
#**2月になって[[佐賀のメディア#佐賀新聞|佐賀新聞]]が暫定的に胸スポンサーになったが…。
#**2月になって[[佐賀のメディア#佐賀新聞|佐賀新聞]]が暫定的に胸スポンサーになったが…。
#***結局佐賀新聞は11月途中まで胸スポンサーを務めた。
#どういう訳か、2016年J1開幕戦でホームチームとして唯一勝利したところ。
#どういう訳か、2016年J1開幕戦でホームチームとして唯一勝利したところ。
#2016年リーグホーム最終戦で母国・韓国での兵役に伴い、共にサガンを離れる背番号10・金民友選手の愚直なまでの真っ直ぐなまでの日本語スピーチや手紙の朗読に魂揺さぶられました…(落涙)
#2016年リーグホーム最終戦で母国・韓国での兵役に伴い、共にサガンを離れる背番号10・金民友選手の愚直なまでの真っ直ぐなまでの日本語スピーチや手紙の朗読に魂揺さぶられました…(落涙)
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#*2018年はフィッカデンティが29節終了後に解任、2019年はカレーラスが10節終了後に解任…。
#*2018年はフィッカデンティが29節終了後に解任、2019年はカレーラスが10節終了後に解任…。
#**2020年からは2年続けて途中から監督に就任し、J1残留という結果を残した金明輝がシーズンスタートから指揮を執ることに。
#**2020年からは2年続けて途中から監督に就任し、J1残留という結果を残した金明輝がシーズンスタートから指揮を執ることに。
#2020年シーズンは経営問題・新型コロナウイルスの集団感染という試練を乗り越え、13位でフィニッシュ。
#*独走Vの[[川崎フロンターレ|川崎]]には18チームの中で唯一負けなかった。


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2021年3月5日 (金) 17:05時点における版

  1. 「サガン」は「佐賀」から取ってる。更にユベントスに似てる。凄い名前。
    • 「砂岩」ともかけている事をお忘れなく。
    • 現チーム名の発表はマジック書きでだった。
    • かつて大阪~佐賀間に「サガンウェイ号」という夜行バスが運行されていたこともある。
    • 「佐賀の者」を指す方言「さがんもん」ともかけている、と聞いた。
  2. 静岡では未だに「PJMフューチャーズ」と言う人も居るとか居ないとか。
  3. 鳥栖スタジアムは立派!しかも鳥栖の駅前にある。
    • 操車場の跡地にできた。
    • 鳥栖スタは日本有数の優良スタ。専スタなので見やすく、しかも駅から徒歩3分。
      • スタジアム側に臨時改札が欲しいところ。
        • 「東の仙スタ・西の鳥栖スタ」と言われるほど評価が高い。
  4. 朝風まり
    • その前は甲府
    • 上げマ×?
  5. かつてはマラドーナの弟が在籍してた事で話題になってた。(PJM時代)
    • その頃に静岡ローカルでサッカー中継やってたけど、土のグラウンドで試合をやってたような・・・?
      • なんちゃって芝生。スタンドが少ないので観客席はロープで仕切ってビニールシート。
  6. かつてはジーコの息子も在籍していていろいろな意味で話題になった。
    • 入団会見の挨拶は「1試合に3アシストはしたい」
  7. 鳥栖といえば「翼をください」。でも最近あんま歌ってない。
  8. 経営危機の時にホリエモンが買収しようとしていたが実現しなかった・・・
  9. 赤帽。
    • 2010年より横浜FCへ。
    • 2014年からその年途中まで富山へ。
  10. エンブレムに描かれている鳥をよーく見てみると、「sagantosu」という文字で構成されていることがわかる。
    • この鳥は、マスコットキャラクター「ウィントス」のことであると思われる。
  11. 若手の育成はJ2で一番。高橋、鐵戸、野崎、日高、広瀬、衛藤、長谷川、赤星、藤田等、大卒高卒選手がいきなり活躍したりする。
    • 一方で、ユン・ジョンファン、山口、吉田、村主などのベテランもバランスよく活躍している。
      • そのユン・ジョンファンが2011年より監督に。初年度でJ1昇格をやってのけた。
  12. 実は2006年、2007年と二年連続で日本人得点王を輩出している。
    • その後新居はJ新人王候補に選ばれた。
    • 新居はコンサドーレだろ。
    • サガンにもいました。
  13. チームカラーはサガンブルー
    • ピンクも忘れちゃいかん。前身から受け継いだ色なんだから。
  14. フサイチサガントスという競走馬がいる。
  15. サポが若干バラバラ、なぜか黒いシャツを着て応援するサポも...
  16. J2に10年も居続けているチーム(というより当初からいる。他には山形ぐらい。
    • よってJ2他サポや新規参入クラブからは鳥栖の兄貴と慕われている
    • とうとう最後の1チームになってしまいました。
      • J213年目の今年(2011年)こそは昇格しそう。
        • 213年もやってんのかよ。
      • 2012年はJ1!ついに……。
        • これでJ2オリジナル10の中でJ1童貞がいなくなった。
        • アビスパが降格したので、入れ替わりで九州唯一のJ1クラブに。
  17. なんか天皇杯(2008年)で頑張ってる。神戸に大勝。その勢いでリーグ戦の仙台でも大勝。
    • しかし、最終節の岐阜戦では大敗してしまう。
  18. シーズン序盤は不調になりがちなスロースターター。
    • しかし、2012年はJ1初勝利を第3節で収めた。
  19. サガンを経営危機に陥らせたテルコ社長は公明党員で、当時監督を務めていたイクヲこと松本育夫氏を公明党議員の応援演説に駆り出そうと言う公私混同振りを披露したが、当の松本氏は「スポーツは政治と宗教から切り離すべき」と断った。
    • 因みに彼女の本業は解体屋。
      • 本業を利用してベアスタを取り壊そうとしていたらしい。
    • 2011年に公職選挙法で逮捕される。
      • 今思えばこれによって完全に厄が落とされこの年クラブ史上初のJ1昇格→翌年のJ1で予想以上の快進撃につながった、という見方ができなくもないような…
    • なお、イクヲ氏は地元・栃木に帰郷し2013年途中より70代で監督就任。
  20. 2003年はわずか3勝、連続無勝利試合記録28…とワースト記録を次々と打ち立てた。
    • 2010年に北九州がワースト記録更新。
  21. 2009シーズンオフの補強によって、仙台の二軍と化している。
    • 2009年最終節でセレッソ大阪をロスタイムに得点して勝利した瞬間、遠く仙台の地から「サガ~ン鳥っ栖!」コールがあった。
  22. 2012年シーズンは多くの降格予想の中で一時はACL圏内に入る安定感で5位という高成績。
    • J1残留を確定させた節では「ピカピカの1年生」の横断幕に替えて「無事進級できまし­た」の横断幕が出た。
    • J1で唯一と言って良いであろう予算10億円未満でもこれだけ躍進出来る事は、ほかにJ1を志すクラブにとっては大きな励みになるだろうな…。サンフレッチェ広島のリーグ優勝もそうだが。
  23. 2013年よりユニフォームサプライヤーが「ウォーリアー」に。同社のHPでは、リバプールやセビージャのロゴと一緒に鳥栖のロゴが掲載された。
    • そのウォーリアーの親会社であるニューバランスがサッカー部門に参入した為、2015年からはニューバランスがサプライヤーとなった。
  24. 他クラブは一般的にサポーター番号は12番だが、ここの場合はクラブ創立に貢献した坂田道孝氏(2000年に54歳で逝去)の命日である1月7日にちなんで17番がサポーターの番号である。
    • かつてのJ2はベンチ入りの選手が16人だったので17番目の選手、という意味も込められていてピッタリだったんだけどね…
  25. 2014年、浦和と勝ち点も得失点差も同じで並んで首位に立っている時に当時の監督であったユン・ジョンファン氏を解任すると言う不可解な人事を行った。
    • 契約金が高くなりすぎて払えなくなったとか。
      • ユン・ジョンファンはその後蔚山現代、C大阪、ムアントン・ユナイテッド(タイ)の指揮を執り、2020年からは千葉の監督に就任。
  26. 3期連続赤字だとJ3降格の可能性大。仮に2016年にここのセカンドチームが参入すると、ファーストチームvsセカンドチームが実現する。
    • そういう場合、セカンドチームは参入見送りになるのでは(リーガ・エスパニョーラでも2ndチームが1stと同じリーグになったら2ndは強制降格になる)。
    • 2016年のU-23チーム参入は見送りへ。
  27. 社長が佐賀県出身という縁からCygamesがスポンサーについた。
    • そして案の定デレマスとのコラボ試合も実現。「スターライ☆鳥栖☆ステージ」のタイトルにはさすがに笑ってしまった。
      • マガト招聘にはデレマス(&グラブル)課金が使われたとの噂がwww
        • 紆余曲折の末、前FC東京監督のマッシモ・フィッカデンティ氏が2016年より監督就任。
          • 多分、佐賀県内のイタリア人と言えばマッシモらサガンのスタッフである可能性が高い(笑)
    • ところがサイバーエージェントがFC町田ゼルビアを買収したあおりでスポンサー契約終了。
      • 2019年以降もスポンサーだったら佐賀県が舞台の「ゾンビランドサガ」とのコラボもあったかもしれなかったのに…残念。
    • それどころか、2020年のシーズン開幕前には2008年から胸スポンサーだったDHCが撤退。
      • 2月になって佐賀新聞が暫定的に胸スポンサーになったが…。
        • 結局佐賀新聞は11月途中まで胸スポンサーを務めた。
  28. どういう訳か、2016年J1開幕戦でホームチームとして唯一勝利したところ。
  29. 2016年リーグホーム最終戦で母国・韓国での兵役に伴い、共にサガンを離れる背番号10・金民友選手の愚直なまでの真っ直ぐなまでの日本語スピーチや手紙の朗読に魂揺さぶられました…(落涙)
  30. 神戸に対抗してフェルナンド・トーレスを獲得。
    • 2019年8月に現役引退。
  31. ここに来て2年続けて監督がシーズン途中で解任されている。
    • 2018年はフィッカデンティが29節終了後に解任、2019年はカレーラスが10節終了後に解任…。
      • 2020年からは2年続けて途中から監督に就任し、J1残留という結果を残した金明輝がシーズンスタートから指揮を執ることに。
  32. 2020年シーズンは経営問題・新型コロナウイルスの集団感染という試練を乗り越え、13位でフィニッシュ。
    • 独走Vの川崎には18チームの中で唯一負けなかった。

2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
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J2リーグ
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J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
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