「もし2008年の金融危機がなかったら/メディア・芸能」の版間の差分
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==放送== | ==放送== | ||
#TBSの大規模番組改編もなかった。 | #TBSの大規模番組改編もなかった。 | ||
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#*日テレの「サプライズ!」もなかった。 | #*日テレの「サプライズ!」もなかった。 | ||
#**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。 | #**なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。 | ||
#** | #**「ぐるナイ」は今でも金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。 | ||
#**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。 | #**「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。 | ||
#*もちろん火曜サプライズも存在していない。 | #*もちろん火曜サプライズも存在していない。 | ||
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#**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。 | #**ゴゴスマは東海ローカルのままだった。 | ||
#***ゴゴスマは無かったのでは。 | #***ゴゴスマは無かったのでは。 | ||
#***「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。 | |||
#テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。 | #テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。 | ||
#*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。 | #*視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。 | ||
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#***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。 | #***通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。 | ||
#****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。 | #****合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。 | ||
#***年末年始を除き3時間以上の長時間番組はほとんどなかっただろう。 | |||
#**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。 | #**現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。 | ||
#***「ひな壇芸人」は存在しなかったかも。 | |||
#**佐々木希が結婚・出産後バラエティで酷使されることもなかった。 | |||
#***夫である渡部建の不倫もなかったかもしれない。 | |||
#***矢田亜希子も。 | |||
#*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。 | #*人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。 | ||
#**綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。 | |||
#***2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。 | |||
#***深田恭子が2021年になって適応障害で一時休養することもなかった。 | |||
#***北川景子はDAIGOとの結婚、出産後しばらく仕事をセーブしていた。 | |||
#***新垣結衣の結婚も早まっていたかも(相手は星野源ではないかもしれないが)。 | |||
#*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。 | #*テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。 | ||
#**野球中継の視聴率低下は無関係。 | #**野球中継の視聴率低下は無関係。 | ||
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#*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。 | #*フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。 | ||
#**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。 | #**フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。 | ||
#*『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。 | #**『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。 | ||
#**その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。 | #***その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。 | ||
#*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。 | #*深夜アニメのネット局も[[東京MXテレビ|MX]]ばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただし[[BS11]]でのネットが増えるのは史実通り。 | ||
#**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。 | #**そういう事は[[もし2008年の金融危機がなかったら#アニメ・ゲーム|ここ]]にも書かれておりますが・・・。 | ||
#***見落としてました。 | #***見落としてました。 | ||
#*企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。 | |||
#**他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。 | |||
#**やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。 | |||
#***セキュリティや肖像権についても現実ほどうるさくならなかった。 | |||
#**鉄道番組も。撮り鉄で荒れることもなかった。 | |||
#「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。 | #「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。 | ||
#*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。 | #*木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。 | ||
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#*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。 | #*『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。 | ||
#**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。 | #**2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。 | ||
#***AKB48・NGT48は東軍として、SKE48・NMB48・STU48・HKT48は西軍として出演していた。 | |||
#***乃木坂46などの坂道グループはメンバーの出身地で東軍と西軍に分かれて出演していた。 | |||
#****例えば白石麻衣・生田絵梨花らは東軍として、松村沙友理らは西軍として出演していた。 | |||
#*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。 | #*2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。 | ||
#*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。 | #*ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。 | ||
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#*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。 | #*年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。 | ||
#*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。 | #*フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。 | ||
#*2016年以降のTOKYO | #*2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFate関連ばかりになる事はなかった。 | ||
# | #*日テレの笑ってはいけないシリーズは2021年も普通に放送されていた。 | ||
#* | #テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置と[[テレビ大阪]]のエリア拡大の意向が実現していた。 | ||
#*それどころか、[[テレビ愛知]]のエリア拡大の意向も実現している。 | |||
#*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。 | #*その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。 | ||
#**21世紀新局と呼ばれていた。 | #**21世紀新局と呼ばれていた。 | ||
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#**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。 | #**山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。 | ||
#**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。 | #**そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。 | ||
#**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら | #**そして、[[もしあのテレビ局が開局していたら]][[もしあのラジオ局が開局していたら|ら]]に書かれている半数以上が現実のものに。 | ||
#* | #**もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。 | ||
#*しかし、今度は[[東日本大震災]]の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。<!--オチ--> | |||
#**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。 | #**もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。 | ||
#*** | #***その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。 | ||
#***宮城も対抗してテレ東系列局を立ち上げようとするもやっぱ(ry | |||
#フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。 | #フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。 | ||
#*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。 | #*フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。 | ||
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#*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。 | #*食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。 | ||
#*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。 | #*優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。 | ||
#*少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。 | |||
#*それでもMCであった島田紳助の引退は史実通り。 | |||
#「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。 | #「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。 | ||
#*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。 | #*ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。 | ||
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#****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。 | #****但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。 | ||
#**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。 | #**土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。 | ||
#*2時間ドラマの衰退もなかった。 | |||
#テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。 | #テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。 | ||
#*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。 | #*のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。 | ||
#**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。 | #**おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。 | ||
#[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。 | #[[外国語FM局#RADIO-i|愛知国際放送]]の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。 | ||
#*FM Portも同様。 | |||
#「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。 | #「[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]」も終了しなかった。 | ||
#*というより、地上波で放送再開していたのでは? | #*というより、地上波で放送再開していたのでは? | ||
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#*当然全て生放送体制で放送されていた。 | #*当然全て生放送体制で放送されていた。 | ||
#**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。 | #**但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。 | ||
#***最悪、1997年の時(第11回) | #***最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた<!--ちなみに第11回はフジがお台場に移動してから初めてのFNSの日となったが、この日上陸した台風9号の影響で大幅な予定変更を余儀なくされた。-->。 | ||
#*** | #***2019年もおそらくこうなっていそう。 | ||
#日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。 | #日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。 | ||
#*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。 | #*ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。 | ||
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#現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。 | #現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。 | ||
#フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。 | #フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。 | ||
#*というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。 | |||
#**年末などの歌番組の無駄な長時間化はなかった。 | |||
#大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。 | #大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。 | ||
#*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。 | #*2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。 | ||
#**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。 | #**というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。 | ||
#**明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。 | |||
#2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。 | #2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。 | ||
#*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。 | #*「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。 | ||
#*テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。 | |||
#*関西で高校野球のシーズンに野球中継で潰れることもなかった。 | |||
#サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。 | #サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。 | ||
#*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。 | #*それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。 | ||
#「兄弟」を「きょうだい」とひらがなで表記することはなかった。 | |||
#史実以上にBSデジタルの普及率が高まり、地上波と立場が逆転していた可能性もあった。 | |||
#「仮面ライダーディケイド」が2009年8月で打ち切りになることはなかった。 | |||
#*ディケイド以降の仮面ライダーの発表期間はこれになっている: | |||
#**仮面ライダーディケイド(平成仮面ライダーの10周年記念作品):2009年1月25日 - 2010年1月24日(全50話) | |||
#**仮面ライダーダブル:2010年1月31日 - 2011年1月23日(全49話) | |||
#**仮面ライダーオーズ(仮面ライダーの40周年記念作品):2011年1月30日 - 2012年1月22日(全48話) | |||
#**仮面ライダーフォーゼ:2012年1月29日 - 2013年1月20日(全48話) | |||
#**仮面ライダーウィザード:2013年1月27日 - 2014年1月19日(全48話) | |||
#**仮面ライダー鎧武:2014年1月26日 - 2015年1月18日(全47話) | |||
#**仮面ライダードライブ:2015年1月25日 - 2016年1月24日(全51話) | |||
#**仮面ライダーゴースト(仮面ライダーの45周年記念作品):2016年1月31日 - 2017年1月22日(全50話) | |||
#**仮面ライダーエグゼイド:2017年1月29日 - 2018年1月21日(全49話) | |||
#**仮面ライダービルド:2018年1月28日 - 2019年1月20日(全49話) | |||
#**仮面ライダージオウ(平成仮面ライダーの20周年記念作品):2019年1月27日 - 2020年1月19日(全49話) | |||
#**仮面ライダーゼロワン:2020年1月26日 - 2021年1月24日(全51話) | |||
#**仮面ライダーセイバー(仮面ライダーの50周年記念作品):2021年1月31日 - 2022年1月23日(全50話) | |||
#**仮面ライダーリバイス:2022年1月30日 - 2023年1月22日(全50話) | |||
#「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!」はなかった。 | |||
#*リュウソウジャー以降の戦隊の発表期間はこれになっている: | |||
#**騎士竜戦隊リュウソウジャー:2019年2月17日 - 2020年2月9日(全49話) | |||
#**魔進戦隊キラメイジャー:2020年2月16日 - 2021年2月7日(全50話) | |||
#**機界戦隊ゼンカイジャー(スーパー戦隊の45周年記念作品):2021年2月14日 - 2022年2月6日(全49話) | |||
#**暴太郎戦隊ドンブラザーズ:2022年2月13日 - 2023年2月5日(全50話) | |||
==芸能== | ==芸能== | ||
163行目: | 217行目: | ||
#活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。 | #活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。 | ||
#覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。 | #覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。 | ||
#*GReeeeNはいずれ顔出ししていたかも。 | |||
#**Adoも。 | |||
#*プロフィールを非公表にする芸能人もほとんどいなかった。 | |||
#著名人が亡くなった際も葬儀は関係者などを集め盛大に行われていた。 | |||
#*近親者でやるということは少なくなっていた。 | |||
#*葬儀後に事後報告するということはほとんどなかっただろう。 | |||
===アイドル=== | ===アイドル=== | ||
182行目: | 242行目: | ||
#****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。 | #****仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。 | ||
#**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。 | #**AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。 | ||
#**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら | #**[[もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたら]]に書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。 | ||
#**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。 | #**メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。 | ||
#***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。 | #***じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。 | ||
192行目: | 252行目: | ||
#**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。 | #**[[もしAKB48がブレイクしていなかったら|そもそもAKB48のブレイクしていなかったらこうなっていたことである]]。 | ||
#*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。 | #*ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。 | ||
#**モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。 | |||
#STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。 | #STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。 | ||
#*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。 | #*船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。 | ||
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#****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。 | #****コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。 | ||
#****2020年の紅白落選もなかった。 | #****2020年の紅白落選もなかった。 | ||
#*****2021年も出場していた。 | |||
#***AKB48とのメンバー交換も行われていた。 | |||
#*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。 | #*欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。 | ||
#[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]。 | #[[もしSDN48が○○だったら#ブレイクしていたら|SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた]]。 | ||
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#*音楽配信にも参入していただろう。 | #*音楽配信にも参入していただろう。 | ||
#*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。 | #*それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。 | ||
#**性加害問題で廃業に追い込まれるのも史実通り。 | |||
#スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。 | #スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。 | ||
#*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。 | #*その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。 | ||
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#*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。 | #*ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。 | ||
#**和田アキ子の権力低下も起きなかった。 | #**和田アキ子の権力低下も起きなかった。 | ||
#*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら | #*というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、[[もしあの芸能人がブレイクしていたら]]に書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。 | ||
#AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。 | #AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。 | ||
#*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。 | #*仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。 | ||
#*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。 | #*坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。 | ||
#**令和になっても第1線で活躍していた。 | |||
==メディア== | ==メディア== | ||
302行目: | 367行目: | ||
#**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。 | #**ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは[[もしあの雑誌が休刊していなかったら|休刊していなかった]]…かも。 | ||
#BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。 | #BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。 | ||
#*写真週刊誌を始めとする週刊誌が衰退することもなかった。 | |||
#鉄道雑誌の内容は現実よりも充実したものになっていた。 | |||
#*新車紹介のタイミングが営業開始後になることもなかった。 | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
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2023年12月30日 (土) 21:23時点における最新版
放送[編集 | ソースを編集]
- TBSの大規模番組改編もなかった。
- ゴールデンタイムのニュース化や昼ドラマの終了はコスト削減の影響。
- 「うたばん」「ぴったんこカンカン」などの放送時間が変更されることはなかった。
- 関西ローカルでは「水野真紀の魔法のレストラン」も。
- 日テレの「サプライズ!」もなかった。
- なのでアニメ7は今でも放送されている…視聴率低迷で結局土5半と土6に移動する事に。
- 「ぐるナイ」は今でも金曜19時台で放送されており、「金曜スーパープライムタイム」や「笑神様は突然に…」などの番組は放送されていなかったor別の時間帯で放送されていた。
- 「笑ってコラえて!」も水曜19時台のままだったが、視聴率低迷で放送打ち切りor(史実みたいに)枠移動を余儀なくされていた。
- もちろん火曜サプライズも存在していない。
- あるいは別タイトルで開始していたかも。
- 関西テレビが「さんまのまんま」の放送時間を変更することはなかった。
- ドラマの再放送が増えることもなかった。
- テレビ朝日の「お願い! ランキング」も。
- 人気の深夜バラエティ番組がリストラされることはなかった。
- けいおん!の二期も無かった…かも。
- それは関係ないかと…。ただし仮にヒットしていなかったらこうなっていたかも。
- 木9が若者向けドラマに転向したり月8が現代劇に転向することもなかった。
- 木9の視聴率低下も起きず、2015年9月で廃枠になることもなかった。
- 「水戸黄門」「金八先生」「渡る世間は鬼ばかり」の終了もなかった。
- 金八先生は史実通りの時期に終了していたと思う。
- TBSの2時間ドラマも同様だった。
- 「総力報道!THE NEWS」は史実のイブニング5(イブニングワイド)の立場になっていたかも。
- もしくはイブニング5がリニューアルする形でイブニングワイドに改名していたかも。
- 「ひるおび!」も存在しておらず、「ピンポン!」と「2時っチャオ!」が今も放送されていた。コゴスマは存在しなかったか、あっても1時間のみで放送されていた。
- ピンポン!は笑っていいとも終了後、史実通り視聴率一位を取り、2時っチャオ!は……ミヤネ屋があるから、視聴率2位か3位が限界か?
- 柏木由紀などのAKB48メンバーは「ピンポン!」でお天気お姉さんを務めていた。
- ゴゴスマは東海ローカルのままだった。
- ゴゴスマは無かったのでは。
- 「ちちんぷいぷい」が2021年3月に放送終了になることはなかった。
- テレビ番組の質は間違いなく上がっていた。
- 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
- 今でも20%超えの視聴率は当たり前。
- 安易なバラエティー番組も減っていた。
- そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
- 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
- 合体スペシャルとかただ番組を繋げただけみたいな編成も無かった。
- 年末年始を除き3時間以上の長時間番組はほとんどなかっただろう。
- 通常1時間で放送される番組を毎週の様に2〜3時間スペシャルを乱発させることもなかった(特にフジ、テレ朝、TBS)。
- 現実にブレイクしているお笑い芸人の何割かは普通の会社員になっていたかもしれない。
- 「ひな壇芸人」は存在しなかったかも。
- 佐々木希が結婚・出産後バラエティで酷使されることもなかった。
- 夫である渡部建の不倫もなかったかもしれない。
- 矢田亜希子も。
- そのような番組を3~4時間も放送するようなこともなかった。
- 人気俳優や女優も現実ほど映画にシフトせず、テレビドラマへの出演を積極的にオファーしていた。
- 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
- 2010年代後半に入ると20代に世代交代していただろう。
- 深田恭子が2021年になって適応障害で一時休養することもなかった。
- 北川景子はDAIGOとの結婚、出産後しばらく仕事をセーブしていた。
- 新垣結衣の結婚も早まっていたかも(相手は星野源ではないかもしれないが)。
- 綾瀬はるかや深田恭子などが30代後半になって酷使されることもなかった。
- テレビにおける野球中継の時間延長も普通に行われていたかもしれない。
- 『たけしの誰でもピカソ』などの人気番組が次々と終了されてしまうこともなく、今でも質の高いテレビ番組が増えていた。
- フジテレビの視聴率低迷は史実通りになっているか、あってもそれほど問題にならなかった。
- フジテレビの日曜19~21時台が一時期、3時間の単発枠になる事はなかった。
- 『笑っていいとも!』は(タモリの体力の事も考えて)史実通り放送を終了するも、その後番組である『バイキング』が視聴率低迷に陥る事はなかったorあったとしても史実よりややマシなものになっていた。
- その直後に放送されたライオンのごきげんようや昼ドラも続いていただろう。
- 深夜アニメのネット局もMXばかりにならず南関東トライアングル3局とで共存できていた。ただしBS11でのネットが増えるのは史実通り。
- そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
- 見落としてました。
- そういう事はここにも書かれておりますが・・・。
- 企業紹介みたいな番組が乱立することもなかった。
- 他局で放送したネタをパクって同じような内容になることもなかった。
- やたらとぼかしやモザイクをかけてシーンを隠蔽することもなかった。
- セキュリティや肖像権についても現実ほどうるさくならなかった。
- 鉄道番組も。撮り鉄で荒れることもなかった。
- 視聴率の低下も現実ほど問題にはならなかった。
- 「東京フレンドパーク2」のビッグチャレンジの商品がパッソに変更されることはなかった。
- 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
- 逆に「お試しかっ!」が史実より早く打ち切りに追い込まれていた。
- パジェロあるいはフリーランダーのままだった。
- 史実通りにトヨタへスポンサー変更ならもう少しマシな車になっていただろう。
- ランクルかレクサスが賞品になっていた。
- ランクルの知名度も更に上がっていた。
- ランクルかレクサスが賞品になっていた。
- 木曜日に移転する事なく2011年の時期でも視聴率が良く今でも放送されている。
- フジテレビの正月番組がドラマの再放送になることはなかった。
- っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
- 史実通り韓国ごり押しがあっても史実の日テレ程度で済まされていたかも。
- 『新春かくし芸大会』が終了することもなかった。
- 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
- AKB48・NGT48は東軍として、SKE48・NMB48・STU48・HKT48は西軍として出演していた。
- 乃木坂46などの坂道グループはメンバーの出身地で東軍と西軍に分かれて出演していた。
- 例えば白石麻衣・生田絵梨花らは東軍として、松村沙友理らは西軍として出演していた。
- 2010年以降は新春かくし芸大会もAKB48グループのメンバーに席巻されていた。
- 2014年年末の番組も「ワンピース」の再放送になることはなかった。
- ジャニーズのカウントダウンライブは2014年も予定通り放送されていた。
- フジテレビの正月におけるドラマ再放送は金融危機以前からやっているのでそれはない(そもそも、日テレを除く正月の再放送はテレビ局職員の正月休みを兼ねるため)。
- 年末番組も同様でテレ朝の大晦日番組は『ドラえもん』のままだった。
- フジの大晦日における格闘技番組復活が早まっていた(史実では2015年)。
- 2016年以降のTOKYO MXの大晦日番組もFate関連ばかりになる事はなかった。
- 日テレの笑ってはいけないシリーズは2021年も普通に放送されていた。
- っていうか、フジテレビが衰退することはなかった。
- テレビ東京系列は当初の計画通り、静岡、広島、宮城の系列局の設置とテレビ大阪のエリア拡大の意向が実現していた。
- それどころか、テレビ愛知のエリア拡大の意向も実現している。
- その影響を受けて地方で21世紀でも平成新局も開局していたかもしれない。
- 21世紀新局と呼ばれていた。
- 青森や山口などにフジテレビ系列局が、秋田や福井にTBS系列局が、高知や山陰などにテレビ朝日系列局が、沖縄に日本テレビ系列局ができていた可能性もあり。
- 大分にも完全な日テレ系列局ができていたかも。
- 山梨や宮崎などにも3局目の民放ができていたか、隣県との相互乗り入れが行われていた。
- そればかりか茨城に独立UHF局が、奈良にFMかAMのラジオ局ができていた可能性も。
- そして、もしあのテレビ局が開局していたららに書かれている半数以上が現実のものに。
- もしかしたら令和時代に開局したテレビ局があったかもしれない。その時代に開局した局は令和新局と呼ばれていた。
- しかし、今度は東日本大震災の影響で挫折してしまう可能性も否定できない。
- もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
- その一方で「こんな大変な時にテレビ局の新規開局とは何事だ」「新規開局より復興が先決だ」などといった批判の声もあっただろう。
- 宮城も対抗してテレ東系列局を立ち上げようとするもやっぱ(ry
- もしくは震災をきっかけとして特に茨城はテレビ局の立ち上げが実現される。
- フジテレビやTBSでの2時~3時のワイドショー番組を開始していたのが早まっていただろう。
- フジテレビは韓国ドラマとかは放送していないだろう。
- 場合によってはテレ朝も2時~3時のワイドショー番組をやっていたかもしれない。
- オールスター感謝祭'15秋の解答者激減やチーム戦は無く、いつも通り、広いスタジオで200人の回答者がいたはず。視聴率も史実より高かったはず。
- 2013年秋に関してもほぼ同様。
- 食事休憩タイムの縮小→廃止はなかったし、打ち切りの噂が囁かれることもなかっただろう。
- 優勝賞品が年々規模の縮小が行われることもなかっただろう。
- 少なくとも2020年の新型コロナウイルス感染症が発生するまではそうだっただろう。コロナで規模縮小があるかもしれないが。
- それでもMCであった島田紳助の引退は史実通り。
- 「ズームイン!!スーパー」や「DON!」は番組終了する事は無かった。この2つの番組は経費削減で改編されたため。
- ズームイン!!スーパーに関しては近年のフジテレビ不調により視聴率が回復し、朝のニュースや夕方のニュースと共に1位になっていただろう。ズームイン!!スーパーの変わりにめざましテレビが史実以上に叩かれていた。
- その代わり「ZIP!」や「ヒルナンデス」はなかった。
- 「MOCO'Sキッチン」は「ZIP!」ではなく、「ズームイン!!スーパー」内のコーナーとして放送されていた。
- ズームイン!!SUPERは第二司会者として出ていただろう。候補としては史実でズムサタの司会を務めていた藤井貴彦か史実通り枡太一になっていたか?
- 『Oha!4 NEWS LIVE』は4時~5時20分の1時間20分の放送のままだった。
- ラジかるッとおもいッきりイイ!!テレビは続いていただろうが?後者は視聴率低迷で打ち切りになるような気がする。
- 現在で子供に見せたくない番組・見せたい番組を公表していた。
- 2018年現在子供に見せたくない番組はプレバト!!や日曜もアメトーーク!!辺りがランクインされていたかも。
- 逆に2018年現在子供に見せたい番組は東大王、ネプリーグ、潜在能力テスト、林修の今でしょ!講座、林修のニッポンドリル辺りがランクインされていた。
- これらの番組は子供に意識したバラエティー番組になっていたかも。
- 2009年春以降も「スキバラ」が放送されていた。
- その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
- 6時30分枠は史実より早くアニメ枠になっていた。
- その代わり「ピラメキーノ」はなかった。
- 「おかあさんといっしょ」の人形劇の主役の登場人物が4人から3人に戻らなかった。
- それでも50周年を迎える2009年度のリニューアルは史実通りかも。
- その場合ぐーチョコランタンは2010年辺りまで続いていた。
- 史実以上に「にこにこぷん」と比較されていた。
- 2009年の50周年コンサートには、「ぐーチョコランタン」「ドレミファどーなっつ!」「にこにこぷん」の新旧人形劇の共演が見られた。
- テレ朝系列土曜21時台における「土曜ワイド劇場」が廃止されることはなかった。
- 日曜の午前中に移ることはなかった。
- 「サタステ」も存在せず。
- というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
- サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
- もしかしたら日曜昼前のままかも。
- サンデーステーションは当然から夕方放送になっていた?
- メ~テレ制作のアニメは残っていただろうし、スーパーヒーロータイムの時間も元のままだった。
- 「題名のない音楽会」もローカル枠に移されることもなかった。
- 「世界の車窓から」も毎日から週5、しまいに週2に減らされることはなかった。
- 2018年以降の全米女子オープンゴルフ中継も引き続きテレ朝が担当していた。
- というか、「サタデーステーション」「サンデーステーション」「サンデーLIVE!!」等の番組は存在せず、テレ朝の17年春・秋それぞれの改編ももう少しマシなものになっていた。
- 日テレは日曜22時30分をドラマ枠にしなかった。
- その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
- 東海や福岡も同様。
- ていうかそもそも前述に書かれているように「ぐるナイ」の放送時間が現在まで金曜19時のままだったので、「沸騰ワード10」等は別の時間帯で放送。
- 但し、視聴率が低迷して史実通り時間枠移動した場合別の話。但し、ローカル枠になることは無かっただろう。
- 土曜日もドラマ枠を22時台に移すことはなかった。
- その結果「大阪ほんわかテレビ」が金曜19時に枠移動することはなく、その結果「沸騰ワード10」が関西でも同時おOAされている。
- 2時間ドラマの衰退もなかった。
- テレビ東京の「チャージ730!」はなく、平日7時30分は今でもアニメ枠のまま。
- のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
- おはスタや日曜朝のポケモン情報番組の放送時間の縮小もなかっただろう。
- のりスタシリーズは続いていただろうし、しまじろうシリーズの放送時間も月曜朝のままだった。
- 愛知国際放送の倒産はなかったか、あったとしてももう少し遅れていた。
- FM Portも同様。
- 「ポンキッキーズ」も終了しなかった。
- というより、地上波で放送再開していたのでは?
- 日テレの火曜ドラマ枠も終了しなかった。
- その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
- 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
- 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
- 日曜21時台かも。
- 逃げ恥は木曜21時台で放送されるも、裏番組の影響で史実とは逆に視聴率が低迷していただろう。あるいは別の時間帯(金曜あたり)で放送されていた。
- 現在も木曜21時台がドラマ枠のまま放送されていた。
- その代わりTBSは火曜22時台をドラマ枠にしなかった。
- FNSの日は2017年以降も原則7月放送になっていた。
- 当然全て生放送体制で放送されていた。
- 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
- 最悪、1997年の時(第11回)の二の舞になっていた。
- 2019年もおそらくこうなっていそう。
- 但し、2018年は台風12号の影響で大幅な予定変更が避けられていないだろう。
- 当然全て生放送体制で放送されていた。
- 日本テレビがジャニーズに依存す事は無かっただろう。
- ドラマだけではなく、バラエティー番組にも積極的に出演する事はなかった。
- 流石に24時間テレビのメインパーソナリティーは史実通りか…。
- 現在も各民放テレビでドラマのNGシーンが積極的に放送されていた。当然、バラエティー番組やニュース番組のハプニングも放送されていた。
- フジテレビ系列はFNS歌謡祭を2週連続で放送することはなかっただろう。
- というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
- 年末などの歌番組の無駄な長時間化はなかった。
- というより、歌番組のスペシャルが過去の映像を交えて無理矢理放送時間を稼ぐこともなかっただろう。
- 大河ドラマの視聴率低下も史実ほどではなかったし、「龍馬伝」や「真田丸」以外にもまともなヒット作が出ていただろう。
- 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
- というか「いだてん」放送のきっかけとなった東京オリンピックは2016年に実現していた可能性が高い。
- 明智光秀がテーマの「麒麟が来る」が現実より1年早く放送されていた。その場合帰蝶役は当初の予定通り沢尻エリカだった。
- 2019年の大河ドラマも近現代ではなく、例年通り戦国か幕末モノだった。
- 2019年10月から「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」が土曜夕方に枠移動することはなかった。
- 「ミュージックステーション」も金曜午後8→9時台に枠移動することはなかった。
- テレ東の情報番組「ワールドビジネスサテライト」が23→22時台に移動することもなく、「ガイアの夜明け」も火曜日のままだった。
- 関西で高校野球のシーズンに野球中継で潰れることもなかった。
- サンテレビの土曜深夜お色気バラエティ枠が、BPOなどから苦情を受け打切り→金曜深夜に移行して復活ということもなかった。
- それでも番組の内容変更は遅かれ早かれされていた。
- 「兄弟」を「きょうだい」とひらがなで表記することはなかった。
- 史実以上にBSデジタルの普及率が高まり、地上波と立場が逆転していた可能性もあった。
- 「仮面ライダーディケイド」が2009年8月で打ち切りになることはなかった。
- ディケイド以降の仮面ライダーの発表期間はこれになっている:
- 仮面ライダーディケイド(平成仮面ライダーの10周年記念作品):2009年1月25日 - 2010年1月24日(全50話)
- 仮面ライダーダブル:2010年1月31日 - 2011年1月23日(全49話)
- 仮面ライダーオーズ(仮面ライダーの40周年記念作品):2011年1月30日 - 2012年1月22日(全48話)
- 仮面ライダーフォーゼ:2012年1月29日 - 2013年1月20日(全48話)
- 仮面ライダーウィザード:2013年1月27日 - 2014年1月19日(全48話)
- 仮面ライダー鎧武:2014年1月26日 - 2015年1月18日(全47話)
- 仮面ライダードライブ:2015年1月25日 - 2016年1月24日(全51話)
- 仮面ライダーゴースト(仮面ライダーの45周年記念作品):2016年1月31日 - 2017年1月22日(全50話)
- 仮面ライダーエグゼイド:2017年1月29日 - 2018年1月21日(全49話)
- 仮面ライダービルド:2018年1月28日 - 2019年1月20日(全49話)
- 仮面ライダージオウ(平成仮面ライダーの20周年記念作品):2019年1月27日 - 2020年1月19日(全49話)
- 仮面ライダーゼロワン:2020年1月26日 - 2021年1月24日(全51話)
- 仮面ライダーセイバー(仮面ライダーの50周年記念作品):2021年1月31日 - 2022年1月23日(全50話)
- 仮面ライダーリバイス:2022年1月30日 - 2023年1月22日(全50話)
- ディケイド以降の仮面ライダーの発表期間はこれになっている:
- 「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!」はなかった。
- リュウソウジャー以降の戦隊の発表期間はこれになっている:
- 騎士竜戦隊リュウソウジャー:2019年2月17日 - 2020年2月9日(全49話)
- 魔進戦隊キラメイジャー:2020年2月16日 - 2021年2月7日(全50話)
- 機界戦隊ゼンカイジャー(スーパー戦隊の45周年記念作品):2021年2月14日 - 2022年2月6日(全49話)
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズ:2022年2月13日 - 2023年2月5日(全50話)
- リュウソウジャー以降の戦隊の発表期間はこれになっている:
芸能[編集 | ソースを編集]
- 福田彩乃はものまねタレントにならなかった。
- ハイレゾ配信を行うアーティストが現実以上に増えていた。
- アイドルも乃木坂46にとどまらず、AKB48やももクロなどもハイレゾ配信に参入していた。
- 『an・an』の好きな男・嫌いな男ランキングは廃止されなかった。
- 芸能人が赤ちゃんをもうけた時、HPやブログ、SNSなどで子供の名前を公表する芸能人はもっと多かったかもしれない。
- 活動拠点を地方へ移す芸能人は流石にいなかった。
- 覆面アーティストは現実ほど増えなかっただろう。
- GReeeeNはいずれ顔出ししていたかも。
- Adoも。
- プロフィールを非公表にする芸能人もほとんどいなかった。
- GReeeeNはいずれ顔出ししていたかも。
- 著名人が亡くなった際も葬儀は関係者などを集め盛大に行われていた。
- 近親者でやるということは少なくなっていた。
- 葬儀後に事後報告するということはほとんどなかっただろう。
アイドル[編集 | ソースを編集]
- SPR48は予定通り2015年春に誕生していた。結局予定の時期に誕生しなかったという事は無かったはず。
- 乃木坂46の姉妹グループもAKB48並みに誕生していた。
- というか、48グループは北日本地域への進出に精力的になっていた。
- 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
- Dorothy Little Happyもメンバーが次々と脱退することはなかった。
- 東北はWake Up, Girls!の一辺倒になることはなかった。
- sendai☆syrupはブレイクして、咲本美桜(石川紗希)がLuceTwinkleWink☆に加わったか微妙。
- そのWake Up,Girls!も2019年に解散することもなかった。
- 同名のテレビアニメも史実以上に大ヒットしていた。それでもラブライブクラスまでには行かないと思うが。
- そもそもアイドル文化が根付かないことはなかった。
- 特に東北は「あまちゃん」が大ヒットしている割にはアイドルが育たないと言われることもなかった。
- 北日本はアイドル不毛の地(アイドルが育たない)の域を脱していた。
- 48グループはむしろ、各都道府県へ姉妹ユニットの進出を制覇していた。「48」には47都道府県+SDN48の意味合いも込められていた。
- チーム8やSTU48は結成されなかったかも。
- その分、秋元康は乃木坂46や欅坂46に力を入れることはなかったかもしれない。
- あと海外姉妹ユニットも。
- 仲川遥香や高城亜樹などの移籍もなかった。よって、渡り廊下走り隊7やフレンチ・キスなどが活動休止状態になることもなく、解散に追い込まれることもなかった。
- あと海外姉妹ユニットも。
- AKB姉妹ユニットは史実ほど地域密着で売り出すことはなく、全国区になるほど活動が目立っていた。キー局の音楽番組に出演する機会も更に増えていた。
- もしあの地域にAKB48の姉妹グループができたらに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
- メンバーは各グループ合わせて1000人は超えていた。
- じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
- メンバーが多過ぎるのでAKB48本体にも予備選が導入されていた。
- 早いうちからユニットデビュー路線になっていたかも。
- じゃんけん大会がとんでもないものになっていた。
- 小島瑠璃子のテレビ出演本数も史実より減っていた(所属事務所が給料制なのも大きい)。
- アイドルグループ(特にAKB48)のグラビアへの台頭もなく、今までのグラビアアイドルがアイドルグループに奪われることはなかった。
- AKB48は現在でも女子に支持される路線を堅持していた。
- ファッションモデルのグラビア進出もなく「モグラ女子」という言葉もなかった。
- モデル界がハーフばかりになることもなく、純日本人のモデルも数多く出ていた。
- STU48は当初の予定通り2017年11月にメジャーデビューしていた。
- 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
- HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
- 移転先にてこずることもなかった。
- HKT48劇場の移転も順調に行われており、閉鎖されることはなかった。
- 先述の通りむしろ結成されなかった。その代わり、瀬戸内地方各県に姉妹ユニットが結成されていた。
- 船上劇場もメジャーデビュー前に完成していた。
- 乃木坂46は現在でもAKB48の公式ライバルユニットの役割を果たしていた。
- イベントもAKB48並みに充実していた。
- ましてやAKB48の仕事を奪う存在にすらなっていなかった。
- AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
- じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
- じゃんけん大会は現在でも個人戦路線を堅持していた。大会は史実以上に盛り上がっており、2018年の大会が小規模化することもなかった。
- じゃんけん大会でDVDが発売されないのはキャラクターのコスプレをやるため、権利上の理由。
- そもそもメディア選抜が事実上の死語になることはなかった。
- じゃんけん大会の扱いが悪くなることもなかった。テレビでの中継から撤退することなく、DVDは現在に至るまで発売されており、路線変更で迷走することもなかった。
- AKB48と乃木坂46の共存共栄は上手くできていた。
- チーム8メンバーの仕事の幅も史実以上であり、水着グラビアにも積極的になっていた。
- 選抜総選挙では上位にランクインしているメンバーもいただろう。
- 18歳未満メンバーの水着もNGになることもなかった。
- それすらなかったので他のアイドルグループに奪われることはなかったかもしれない。
- ソニーによる乃木坂46への異常なゴリ推しもなかった。
- 新曲を発売する程度で必要以上にバラエティ番組に出演させることもなかった。
- AKB48どころか、他のファッションモデルの仕事までも奪う存在にすらなっていなかった。
- 仕事を奪われたモデルがグラビアへ流れてしまうこともなかった。
- モデルの仕事は乃木坂46だけでなく、AKBグループにも手を差し伸べていた。
- AKB48の運営が大人しくなることもなく、乃木坂46と張り合う関係を続けていた。
- 公演やイベント等、自分達の仕事に偏重することもなく、やる気のない運営になってしまうこともなかった。
- てんとうむchu!・でんでんむchu!・虫かごなど派生ユニットのシングルデビューも実現していた。
- オリコンチャートでは本店だけでなく、姉妹ユニットや派生ユニットで賑わせていた。
- 運営の影響力もジャニーズ並みになっていた。
- そもそも無気力な運営になることはなかった。
- NGT48のあの事件が起きても毅然とした対応をしていた。
- 盛大なイベントは現在に至るまで行われていた。2019年に選抜総選挙が中止されることもなかった。
- 商業施設程度でイベントを開催するまでに成り下がることもなかった。
- コンサートツアーも大規模な会場で行われていただろう。
- 2020年の紅白落選もなかった。
- 2021年も出場していた。
- AKB48とのメンバー交換も行われていた。
- AKB48は現在に至るまでメディア選抜メンバーがいた。その分、新たなファンを獲得するためにイベントに力を入れることもなかった。
- 欅坂46が櫻坂46に改名することはなかった。
- SDN48は史実以上に大ブレイクを果たしていた。
- HKT48はAKB48からの移籍者である指原莉乃、多田愛佳以外にも事務所に所属するメンバーが現れていた。
- NGT48がHKT48より先に事務所に移籍するメンバーが現れることはなかった。
- そもそもHKT48は史実ほど地元に根付かせることはなかった。
- AKB48グループはユニットとして自立できており、AKB48本体は姉妹ユニットへ必要以上に頼り切ることはなかった。
- 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
- チーム8も自立したチームであり、他のチームと兼任することはなかった。
- 指原莉乃をはじめ、松井珠理奈、山本彩、宮脇咲良などに頼り切ることもなかったのでAKB本体のメンバーの影が薄い想いをさせられることもなかった。
- そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
- チーム8メンバーは史実以上に推されていた。
- 主要メンバーがAKBに居座り続けることもなく、メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
- 「25歳で定年」という考え方が定着していた。
- 事務所に所属する主要メンバーと若手メンバーとの格差も起きず、事務所に中々所属してもらえない若手メンバーが卒業に追い込まれることも減っていた。
- 世代交代も順調に進んでおり、姉妹ユニットメンバーを酷使させてしまうこともなかった。
- 指原莉乃や松井珠理奈に激務を強いらせることはなかった。よって、松井珠理奈が倒れることもなかった。
- 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
- HKT48は指原莉乃の実質的な1top体制になることもなく、先述のように他のメンバーに対しても事務所移籍が行われていた。兒玉遥が長期休養に追い込まれることもなかった。
- Rev.from DVLの二の舞になることが心配されてしまうこともなかった。
- 宮脇咲良も同様だった。よって、松井珠理奈に一喝されるようなことはなかったかもしれない。
- 活動拠点を韓国に移すこともなかった。
- 指原莉乃に関しては2018年頃に卒業していたかも。
- 指原莉乃がバラエティ番組に出ずっぱりになることはなかった。
- そもそもAKB本体の若手の育成が疎かになることはなく、主要メンバーの卒業につれて姉妹ユニットへ頼り切ることはなかった。事務所移籍も現在に至るまで積極的に行われていた。
- 姉妹ユニットメンバーがスキャンダルを起こしてもAKB本体がとばっちりを受けることもなかった。
- K-POPに人気が奪われることもなかった。
- 姉妹ユニットも自立したユニットであり、欅坂46並みに人気があった。紅白歌合戦では48グループも現在に至るまでユニットごとに出場することができていた。
- NMB48は選抜総選挙でランクインするメンバーは史実より多かった。
- Rev.from DVLは橋本環奈だけの人気に留まることはなかった。
- 橋本環奈だけでなく、グループとしても力を入れることができていた。よって、解散に追い込まれることもなかった。
- よって、ここに書かれていることのいくつかは現実のものとなっていた。
- というか、アイドルグループは1top体制化することもなく、1番人気メンバーを酷使させてしまうこともなく、他メンバーとの格差も顕在化することもなかった。
- 松岡修造の曽祖父が創設した劇団の注目度はさらに高くなった。
- 渡辺麻友はその100周年を大いに祝った。同年の渡辺麻友の20歳は劇団からも祝った。
芸能事務所[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズ事務所はネットに門戸を開いていた。
- 電子書籍も塗りつぶし加工されることはなく、ファンが不満を持つこともなかった。
- 音楽配信にも参入していただろう。
- それはジャニーズ事務所の体質であって、技術的な問題とは無関係。
- 性加害問題で廃業に追い込まれるのも史実通り。
- スウィートパワーは若手の育成が疎かになることはなく、桐谷美玲に必要以上の仕事を負担させることもなかった(黒木メイサ、堀北真希の結婚により、後継となりうるポジションが中々現れないため)。
- その分、桜庭ななみに力を入れることができていた。
- レプロエンタテイメントも同様だった。能年玲奈、清水富美加などの若手の退所につれて新垣結衣に仕事の負担を強いらせてしまうこともなかった。
- 男優に力を入れることもなかった。
- ジャニーズの影響力が低下することはなかった。
- スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
- 田中聖に至っては女と副業に手を出すこともなかった。
- SMAPが解散することもなく、タッキー&翼も解散することはなかった。
- 滝沢秀明の引退もなかったかも。
- 嵐も。
- 二宮和也が結婚した時も相手の名前がひた隠しになることはなかった。
- オスカープロモーションも同様だった。
- 史実ほどゴリ推しで売り込んで叩かれることもなかった。
- テレ朝はももクロに推し変することもなかった。
- アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
- ライジングも。
- アップフロントと和解することもなかったかもしれない。
- X21は史実以上のブレイクを果たしていた。
- 現在でもゴリ押しが通用しており、剛力彩芽は安定した地位を確立することができていた。
- 橋本マナミがオスカープロモーションを離脱することなく、ましてや壇蜜の仕事を奪う存在になることもなかった。
- というか、橋本マナミは芸名は橋本愛実のままであり、史実ほど目立つような活動はしていなかった。
- 吉本興業も同様だった。キングコングは安定した人気を堅持していたかも。
- 橋本マナミに限らず、オスカープロモーションは離脱する芸能人が減っていた。
- ホリプロも同様で和田アキ子は現在に至るまで紅白歌合戦に出場し続けていた。
- 和田アキ子の権力低下も起きなかった。
- というか、芸能人そのものの影響力低下はなかった。よって、もしあの芸能人がブレイクしていたらに書かれているいくつかの芸能人はブレイクを果たし、安定した地位を確立していた。
- スキャンダルを起こしても仕事を奪われることもなかった。
- AKSはジャニーズ並みの影響力を持つ運営になっていた。
- 仕事も劇場公演はもとより、イベントばかりになることはなかった。
- 坂道シリーズのライバルとしても現在に至るまで通用し、仕事を奪われることもなかったかも。
- 令和になっても第1線で活躍していた。
メディア[編集 | ソースを編集]
- 東芝が2008年秋の時点でHD DVDからの撤退を表明していなかった場合、BDとHD DVDの規格争いはますます激化していた。
- 2008年秋の時点で主導権争いが終わっていなかったら、世界金融危機を機にHD DVDから撤退を表明していたと思われるため。
- パソコン雑誌から総合誌がなくなることもなく、特定の分野に偏ることもなかった。
- PCfanの月刊化と大幅値上げもなく、休刊に追い込まれることもなかった。
- 週刊アスキーは現在でも紙雑誌版が発売されていた。
- 宝島は2010年に大幅に路線変更し、アングラ路線に走ることはなかった。
- そして2015年に休刊になることもなかった。
- ていうか史実では金融危機以降に休刊した雑誌のいくつかは休刊していなかった…かも。
- そして2015年に休刊になることもなかった。
- BUBKAはゴシップ誌のままであり、親アイドル路線に転じることはなかった。
- 写真週刊誌を始めとする週刊誌が衰退することもなかった。
- 鉄道雑誌の内容は現実よりも充実したものになっていた。
- 新車紹介のタイミングが営業開始後になることもなかった。