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{{広域情報|text=[[勝手に道路建設|<span style="color:green;">勝手に道路建設</span>]]の高速道路版。}}
*標識テンプレートのご使用は相応の記事量を満たした場合にお願い致します。
==分割済み==
*[[勝手に道路建設/東日本高速道路]]
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/東日本]]
*[[勝手に道路建設/中日本高速道路]]
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/中日本]]
*[[勝手に道路建設/西日本高速道路]]
**[[勝手に道路建設/都市高速道路/西日本]]


==分割経営路線==
==さし==
===北海道~九州===
===斉木楠雄のΨ難 妄想暴走!Ψキックバトル===
====日本自動車道====
*ここでは今でもサービスが続いていた場合を想定します。
*リニアの高速道路ver.のような感じ。基本的にICは市街地にあり、IC間は直線。
#ストーリーモードがあんな中途半端な終わり方をすることはなかった。
*直線上にちょうどあったので付けたICも多数。
#*多分高橋編やゾルベ編も登場し、楠雄は現実世界に帰れた...はず。
[[画像:蓮田JCT2.PNG|200px|right|thumb|蓮田JCT]]
#2020年になると鈴宮陽衣が登場していた。
;ルート
#にゃんこ大戦争ともコラボしていただろう。
*札幌JCT-札幌IC-室蘭JCT-室蘭IC-函館IC-新青森IC-青森JCT-西根IC,JCT-滝沢IC,JCT-新盛岡IC-花巻JCT-北上JCT-古川IC,JCT-富谷JCT-新仙台IC-越河JCT-福島IC-二本松IC,JCT-新郡山IC-新白河IC,JCT-大田原IC-さくらIC-新宇都宮IC-壬生JCT(北関東)-下野IC-小山IC-古河IC-幸手IC-蓮田JCT-さいたまIC,JCT(埼玉大宮)-所沢JCT(関越)-清瀬IC-東村山IC-東大和IC-八王子IC,JCT-上野原JCT-大月IC,JCT-甲府IC-甲斐JCT-甲斐IC-白根IC,JCT-大鹿IC-新飯田IC-飯田JCT-園原IC,JCT-新恵那IC-せと品野IC,JCT-瀬戸IC-喜多山JCT(東名阪)-名古屋IC,JCT(東片端)-桑名東IC,JCT-東員IC-甲賀IC-甲南IC,JCT-井手IC-京田辺IC,JCT(京奈和)-四条畷IC-門真JCT-新大阪IC,JCT(西船場)-中島JCT(阪5)-六甲アイランドIC,JCT-新神戸IC,JCT(阪3)-明石JCT(第二神明)-新明石IC-(家島)-瀬戸内IC-新岡山IC-倉敷JCT-玉島IC,JCT-鴨方IC,JCT-笠岡IC,JCT-新福山IC-尾道JCT-本郷JCT-広島空港IC-高屋IC,JCT-東広島IC-新広島IC-宮島IC,SA,JCT-錦町IC-鹿野IC,JCT-山口東JCT-新山口IC-美東SA,JCT-伊佐PA,JCT-下関JCT-新下関IC,JCT-門司中央IC,JCT(大里)-小倉IC-小倉JCT(東港)-大谷JCT-直方PA,JCT-新若宮IC-福岡IC,JCT-博多IC
**山口東JCTでは下にある山口道とも接続。


;速度制限
===サイキックフォース2012===
*150km/h(全線がほぼ直線のため)
*同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
**速度制限なしでもいいかも。
#当然ながら続編は出ていた。
===東北・甲信越~関東===
#2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
====第二東北自動車道路(一部区間は宇都宮道路)====
#OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
*主なルートは東北本線及び東北新幹線と並行したものとする。
#新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。
*なぜか栃木県民が「宇都宮自動車道路」に改称しろと・・
;ルート
*(首都高速川口線)-川口JCT-浦和IC-大宮IC-新蓮田IC-新久喜IC-栗橋IC-古河IC-小山IC-新栃木IC-新宇都宮IC-日光IC-那須塩原IC-黒磯IC-白河西郷IC-須賀川IC-新郡山IC-本宮IC-二本松IC-福島IC-伊達IC-蔵王白石IC-岩沼IC-仙台空港IC-名取IC-仙台青葉IC-仙台東IC-塩釜IC-松島IC-大崎古川IC-栗原IC-石越IC-新一関IC-平泉IC-奥州水沢IC-北上IC-花巻IC-紫波東IC-飯岡IC-盛岡IC-いわて滝沢IC-沼宮内IC-陸奥中山IC-一戸IC-二戸IC-目時IC-三戸IC-南部IC-八戸IC-陸奥下田IC-三沢IC-上北IC-野辺地IC-清水川IC-青森東IC-青森中央IC-(東北自動車道路)
**これではどうですか[https://road.chi-zu.net/3616.html]
**宇京道(新東北自動車道)


====東北新自動車道路====
===ザ・キング・オブ・ファイターズ===
*高速版東北新幹線
====ネスツ編====
;ルート
#ストライカーによる4人制が標準化した。
*丸ノ内IC-上野IC-大宮IC-小山IC-新宇都宮IC-那須塩原IC-新白河IC-新郡山IC-福島IC-白石蔵王IC-仙台IC-大崎IC-栗原高原IC-新一関IC-水沢江刺IC-北上IC-花巻IC-盛岡IC-沼宮内IC-二戸IC-八戸IC-七戸IC-新青森IC
#SNKの倒産は避けられたか、遅れ、KOF2001もSNK制作だった。
#オロチ編のキャラクターは需要が無いとみなされた。


====首都圏第五環状自動車道====
====XII====
*四環状(都心環状線、中央環状線、外環道、圏央道)の更に外側に環状高速道路を建設。
#キャッチコピーである「ライバルなど、いない」が揶揄されることはなかった。
*ルートを速やかに確定させるために、[[北関東自動車道]]全線や[[東関東自動車道]]の未開業区間等を流用して建設する。
#アッシュ編の完結が『XIII』に持ち越されることもなかった。
**該当区間の高速道路ナンバリングは全て「C5」に変更。
;ルート
*御殿場JCT-須走IC-(東富士五湖道路・中央道河口湖線流用)-大月JCT-(新規開業区間)-藤岡西JCT-高崎JCT(北関東道流用)-茨城町JCT-(東関東道流用)-潮来JCT-(新規開業区間)-富津JCT
**新規開業区間(東側):潮来JCT-神栖IC-銚子松岸IC-旭IC-八日市場IC-横芝光JCT-成東松尾南IC-東金白里IC-白子IC-茂原長生IC-いすみIC-勝浦大多喜IC-養老渓谷IC-松丘IC-富津東IC-富津東JCT-(富津中央・富津竹岡IC)
***将来的にはいすみIC-富浦IC間にも有料道路の敷設を検討。この為IC番号もいすみICで繰り上がるようにする。
***二重投資を良しとしないならば、横芝光JCTを建設せずにそのまま松尾横芝・圏央道方面へ向かう構造に変更。この場合は銚子ICを第五環と銚子連絡道の境界とする。
**新規開業区間(西側):大月JCT-小菅IC-奥多摩IC-名栗IC-秩父小鹿野IC-神流IC-児玉神川IC-藤岡西JCT-高崎倉賀野IC-高崎JCT
***まともな代替ルートが外側にないので、危険物搭載車両通行禁止区間に引っかからないよう絶妙なルート選定が求められる。場合によってはこれよりも更に迂回する必要がありそう。
****外環・圏央道と同様にトラックの迂回が主要目的なので、意地でも小菅村と秩父の間に長大トンネルを掘らないようなルートにする。
***藤岡西JCT-高崎JCT間は分岐の複雑化回避や関越道の渋滞を悪化させないようにする為にも建設の必要有。全線開業まではあくまでも北関東道の延伸区間扱いで。


===関東~近畿===
====ⅩⅢ====
====第三東名高速道路====
#ⅩⅣ待望論も早くからあり、間隔が開くことはなかった。
*この高速道路は中心部にインターチェンジがあるため、比較的採算が取れそう。
;ルート
*大垣北IC-岐阜IC-一宮東IC-稲沢IC-名古屋北IC-名駅IC(地下)-大高IC-刈谷IC-西尾IC-蒲郡IC-豊橋IC-湖西新居IC-舞阪IC-浜松IC-天竜JCT(大井自動車道)-御前崎IC-榛原IC-(由比トンネルで駿河湾をインターチェンジなしで由比まで行く)-新富士IC-富士宮IC-三島沼津IC-小田原IC-海老名JCT(東名高速)
;ルート別案
*1江戸橋IC-2品川IC-3川崎IC-4横浜IC-狩場JCT(横浜横須賀道路)-5戸塚-6茅ヶ崎-7大磯-8小田原-9箱根-10三島-11原-12蒲原-由比JCT(東名高速)-13静岡駿府-13-1丸子SIC-14藤枝-14-1島田-15金谷-15-1掛川南-16袋井磐田-16-1浜松南-17舞阪-18新居-19二川-20豊橋-21小坂井-22藤川-岡崎JCT(東名高速)-23安城-24知立-25有松緑-26熱田-27金山-28丸の内-29名古屋中央
**SA・PA 三田PA-横浜SA-小田原PA-丸子SA-掛川PA-豊橋SA-岡崎PA-名古屋駅SA(丸の内ICと接続)
***横浜SAは横浜港、名古屋駅SAは名古屋駅・名古屋城をイメージしたつくり。
<!--{{高速道路2|name1=小田原|roma1=Odawara|name2=箱根山|roma2=Hakone-san|num=19}}-->


====御三家自動車道====
===ザ・グレイト・ラグタイムショー===
;ルート
参照:[[wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー]]
*水戸JCT(常磐道)-御三家水戸-南水戸JCT(常磐道)-茨城-東石岡-土浦-龍ケ崎-東取手-柏中央-松戸北-亀有-千住-品川-川崎中央-東横浜-藤沢鎌倉-藤沢-茅ヶ崎-平塚-小田原-熱海-函南三島-富士-田子ノ浦-富士JCT(東名)-新静岡-岡部藤枝-島田-掛川JCT(東名)-南磐田-新浜松-豊橋-蒲郡-碧南-半田-常滑(同JCTと併設)-常滑JCT(空港連絡道路)-東海知多-東海-南名古屋JCT(多数接続)-大江-熱田-御三家名古屋-山田JCT(東名阪)-北名古屋-稲沢一宮-南一宮JCT(名神)-北一宮(同JCTと併設)-北一宮JCT(東海北陸道)-岐阜-本巣(この先カーブきつそう)-北大垣-垂井-御三家関ケ原-彦根米原-近江八幡-北野洲-北草津-北大津-京都JCT-高槻枚方-門真JCT(阪和道)-東大阪(同JCTと併設)-東大阪JCT-生駒-奈良-天理JCT(西名阪道)-橿原-吉野口-五條-橋本-高野-南飯盛-(飯盛トンネル)-紀の川-岩出-和歌山JCT(阪和道)-御三家和歌山-加太-友ヶ島-沖ノ島-東柏原-洲本中央-洲本JCT(神鳴淡道)
#[[ゲームメーカー#データイースト|データイースト]]の命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
;SA・PA
#拡大回転機能がウリの[[任天堂|スーパーファミコン]]に移植されていた。
*石岡PA-亀有SA-横浜PA-湘南PA-小田原PA-熱海PA-静岡PA-焼津PA-浜松SA-蒲郡安城PA-半田PA-名古屋SA(日本最大のSAの座を海老名から奪う)-岐阜PA-彦根PA-近江SA-枚方PA-奈良SA-高野PA-紀の川PA-和歌山SA-洲本PA
#悪ノリしたデコは[[ストリートファイターシリーズファン|ストII]]の世界観をパクッた続編を出すことに……
#*主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
#「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。


====リニア中央道====
===SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦===
{{高速道路2|name1=奈良|roma1=Nara|name2=木津川|roma2=Kizugawa|num=8}}
#日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
*ルート
#CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
**新東京品川IC~相模原IC~甲府中央IC~飯田高森IC~中津川西IC~名古屋IC~新亀山IC~奈良木津川IC~新大阪IC
#*史実より多くCMは放送されていた。
#中央分離帯に[[リニア中央新幹線]]が走っている
#新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
#*いや、リニアはこの際路面電車だ!
#*KUNOICHI版も制作された。
#*磁気浮上式リニアはどの方式でも側壁やガイドウェイなどが必要なので併用軌道にすることは不可能。
#実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
#**だったら車輪式で500Km/h出せるようにすればいいんだよ!
#*その後、TBSのスポーツアナに交代。
#**車輪式リニアモーターカーの最高時速は300~350kmが物理的限界らしい。
#**それにもしそのような高速が出せても従来の新幹線より効率がかなり悪いので下手をするとJR東海の経営が傾きかねない。
#***・・・こまけぇこたぁいいんだよ!!
#***特殊条件下とは言えTGVが500km/h以上出せてるから、下り坂とかを連続させればイケると思うんだよなぁ。
#*さらに磁力で自動車が故障する危険もある。
#**・・・自動車って鉄製だっけ?
#***ですよねー。アルミとかカーボンとかマグネシウムとかありますもんねー。
#**最近の自動車にはコンピュータなどが多用されているのでそのような精密な電子部品に対し磁気が悪影響を及ぼす恐れがある。
#***たかが磁石で壊れないように作るのが職人の腕の見せ所。そしてリニアとセットで世界に売る。
#****しかし、売られた先では「<big>JAPAN is qrazy</big>」と言われ・・・
#*また、リニアの速度では軽い接触程度でも間違いなく死亡事故になる。
#**リニア側も「自動車が軌道内で動けなくなった」程度のことで運休やダイヤの乱れが発生し交通機関としての信頼性が損なわれるというリスクを背負うことになってしまう。
#***つ謎の最新技術
#****でも、日本の技術ならできそうな気も
#*****なんだか、2045年位には、「JR東海・NEXCO中日本がリニア中央道実用化検討へ」みたいなのが、東スポや大スポの一面に載ってそうな気が
#******で、ガセだと思ってたら、事実だったと報道されww
#**いっそ自動車にもリニアモーターを搭載すれば(ry
#***どうせならとか言って、ジェットエンジン装着しだしたりして
#***そこでカートレインですよ。
#****運行するのはJR貨物と中日本高速の合弁会社で
#*****JR貨物の赤字脱却&中日本高速の完全民営化と東証一部上場決定<small>かも</small>
#制限速度は500㎞/h位。
#中津川にSAを設置する。(リニアの車庫が作られる予定のため)
#*ふみきりかよ..
#**もちろんリニアの方は軌道線なので、遮断機はないよ
#通行料はリニアの運賃に準ずる。
#*ETCではなくATCで料金精算出来たりして


====第三名神東名道路====
===三国無双===
*(阪奈道路)-宝来IC-登美ヶ丘東IC-山田川JCT(京奈和)-木津川市IC-笠置IC-相樂東IC-伊賀上野IC-阿山IC-油日IC-土山JCT(第二名神)-鈴鹿関IC-亀山北JCT(東名阪)-亀山東井田川IC-鈴鹿市IC-四日市南IC-四日市港IC-(海底)-新知多IC-東海知多IC/JCT(知多半島)-新大府IC-刈谷IC-豊田南IC/JCT(伊勢湾岸)-豊田新IC/JCT(東名)-挙母IC-東豊田IC-豊田松平東IC(国道使って東海環状)-三河湖IC-巴IC-新城野田城IC-新城長篠城IC-柿平口IC-鳳来峡IC/JCT(佐久間道路)-池場IC-天竜川IC-大井川下泉IC-北藤枝IC-油山温泉IC-北清水IC-富士口IC-新富士宮IC-長泉須山IC-北御殿場IC-箱根芦ノ湖IC-箱根湯本IC-箱根口IC/JCT(バイパス)-足柄小田原北箱根口IC-小田原東IC/JCT(小田原厚木)-二宮橘吾妻山IC-大磯港IC-平塚IC-厚木口IC-高座渋谷IC-西谷IC-羽沢IC
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
#続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
#*その代わり、史実の「真・三国無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。
#*故に、「無双する」という言葉は皮肉にも生まれなかった。


====3大都市高速====
===ジェットセットラジオ===
*名まえの通り東京~名古屋~大阪を通る高速。略称…3大高速
*現実以上にヒットしたらとします。
*ルート
#次作、ジェットセットラジオフューチャーもドリームキャストで発売されていた。
**お台場IC~名古屋IC~大阪ユニバーサルシティIC
#*代わりに現実よりも半年か1年ぐらい発売が遅れていたかもしれない。
***片側4車線(そのうち左の1車線はトロトロ走行レーン)
#スプラトゥーンは現実よりも数年早く発売されていた。
****お台場IC~名古屋IC間 無制限  名古屋IC~大阪ユニバーサルシティIC間 制限 200㎞/h
====東海道自動車道====
*東海道に沿う形(一部離れる)で東京と京都を結ぶ道路。
;ルート
*荏原IC(首都高2号目黒線)-自由が丘IC-玉川IC-[第三京浜転用区間]-保土ヶ谷JCT-[横浜新道転用区間]-上矢部IC-戸塚原宿IC-藤沢IC-[新湘南BP転用区間]-茅ヶ崎海岸IC-大磯東IC-[西湘BP転用区間]-石橋IC-根府川IC-岩IC-[真鶴道路転用区間]-福浦IC-熱海門川IC-[熱海ビーチライン転用区間]-来宮IC-函南IC-三島錦が丘JCT(伊豆縦貫道)-三島沼津IC-富士吉原IC-蒲原東IC-興津IC-清水中央IC-清水長崎IC-[静清BP転用区間]-丸子IC-広畑IC-[藤枝BP転用区間]-向谷IC-島田金谷IC-菊川IC-[日坂BP転用区間]-千羽IC-[掛川BP転用区間]-沢田IC-久能IC-[磐田BP転用区間]-小立野IC-浜松中里IC-浜松上島IC-浜松高塚IC-篠原IC-[浜名BP転用区間]-白須賀IC-豊橋東IC-[豊橋東BP転用区間]-野依IC-[豊橋BP転用区間]-為当町IC-蒲郡IC-[蒲郡BP転用区間]-幸田芦谷IC-[岡崎BP転用区間]-安城西尾IC-[知立BP転用区間]-豊明IC-[名四高速転用区間]-築地口IC-藤前IC-弥冨南IC-長島福豊IC-みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-富田IC-四日市中央IC-大治田IC-加佐登IC-伊勢河合IC-亀山IC-土山東IC-水口今郷IC-水口松尾IC-朝国IC-岩根IC-[栗東水口道路転用区間]-栗東東JCT(名神)-栗東小野IC- 草津志津IC-野路IC-瀬田東JCT-[京滋BP転用区間]-大山崎JCT/IC(名神・京都縦貫道)
**主な区間は国道1号線のバイパスを転用した区間だが、全線接続と同時に全線有料化。


====東海道新自動車道====
===シェンムーII===
*高速版東海道新幹線
参照:[http://www.shenmue.com/ Shenmue.com]
;ルート
#少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
*丸ノ内IC-品川IC-新横浜IC-相模倉見IC-小田原IC-伊豆熱海IC-三島IC-新富士IC-静岡南IC-静岡空港IC-新掛川IC-浜松南IC-豊橋IC-安城IC-名駅IC-羽島IC-米原IC-びわ湖栗東IC-京都IC-新大阪IC
#*ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
====ありそうで無かった!東阪高速道路====
#**ぎりぎりドリームキャスト末期の時期に出ていたかもしれない。
*国道1号と東海道新幹線は東京大阪間、東海道本線は東京神戸間を結ぶのに東名と名神はなぜか小牧で分断。中央道も名古屋どまりで、何故か東京大阪を直行する高速道路はなかった!東京大阪を最短ルートで結ぶ高速道路を建設、もちろん国道1号扱いで。
#*次作、シェンムーⅢは遅くとも2009年内までには出ていたかもしれない。
;ルート(東京大阪を最短ルートで結ぶ)
#安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
*大阪IC(大阪市北区)──(伊勢湾海上)──(南アルプス直下)──(富士山麓)──東京IC(世田谷区)
#坂口博信氏が{{極小|[[スクウェア・エニックス|会社]]を傾かせた前科があるのに}}このゲームの映画化を[[セガ]]に持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
**東京インターチェンジがあるのに大阪インターチェンジがない今までなかったのはおかしいので新設する
#空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
#GTAと人気を二分していた。


===近畿~中国===
===雀帝バトルコスプレイヤー===
====山陰縦断高速道路====
*[http://todays-game.seesaa.net/article/106900379.html 参考]
#速度制限京都~松江80KM、松江~下関100KM
#麻雀ゲームのみならず実写とアニメキャラが一緒に登場するゲームが以降続出していた。
#ルート
#*もしかしたら以降の恋愛ゲームでも二次元キャラと担当声優を攻略できるシステムが定番になっていたかもしれない。
#* 京都-嵐山-保津峡-亀岡-千代川-園部-篠山東-丹波篠山-丹波市-福知山-和田山-豊岡-城崎-香住-浜坂-鳥取-倉吉-羽合-米子-安来-松江-出雲-大田-石見銀山-浜田-益田-萩-幡生-下関
#「奪衣麻雀」が流行語となったかもしれない。
{{高速道路2|name1=松江|roma1=Matsue|name2=宍道|roma2=Shinji<!--br>出雲大社に行きたい方は出雲インターでどうぞ。<br-->|num=21}}
#美少女キャラものの麻雀ゲームは年齢制限がかかるものにほぼ限られることはなかった?
#PA・SA
#*養父SA、倉吉SA、出雲大社PA、温泉津SA、長門PA
#JCT
#*亀岡南JCT(京都縦貫自動車道)、北兵庫JCT(舞鶴若狭自動車道)、雲南JCT(松江自動車道)、南浜田JCT(浜田自動車道)、下関JCT(山陽自動車道)


====山陰山陽自動車道====
===神凰拳===
{{高速道路2|name1=<small><small>しそう</small><br/>宍粟|roma1=Shiso|name2=<small><small>はが</small><br/>波賀|roma2=Haga|num=4}}
#続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
{{高速道路2|name1=鏡野|roma1=Kagamino|name2=奥津峡|roma2=Okutsu-kyo|num=9}}
#属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
;ルート
#もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
氷上JCT/IC/PA(北近畿豊岡道)-多可北-神河北JCT(播但道)-神河西-宍粟東-宍粟-宍粟西-東粟倉-西粟倉JCT/IC(鳥取道)-奈義北-津山加茂-鏡野奥津-真加子-蒜山高原-蒜山高原JCT(米子道)-新庄北-江府南-伯耆南-伯耆南部-日南JCT/IC([[勝手に道路建設#新見江府道路|新見江府道路]])-奥出雲横田-高野北JCT(松江道)-飯南頓原-石見美郷-石見川本-江津桜江-邑南-旭JCT(浜田道)-浜田弥栄-益田東-益田南-津和野北-津和野西-むつみ-山口阿東-山口北-山口仁保JCT(中国道)-山口東-防府北-防府JCT(山陽道)-防府中央-防府南-山口秋穂-宇部北-'''宇部JCT'''(山口宇部道路/[[勝手に道路建設#宇部環状道路|宇部環状道路]]/ここから山陽道宇部下関線を転用)-('''宇部本線料金所''')-'''宇部'''-'''宇部西'''-'''山陽小野田北JCT/IC'''([[勝手に道路建設#宇部環状道路|宇部環状道路]])-'''山陽小野田厚陽'''-'''山陽小野田埴生'''-'''下関東'''-'''下関JCT'''(中国道)
#OVA版も制作されていたに違いない。
;SA・PA
#イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。
氷上SA(北近畿豊岡道と共用)-神河PA-宍粟SA-奈義日本原PA-奥津峡PA-蒜山高原SA(米子道と共用)-南部PA-高野PA-出雲美郷PA-桜江PA-旭SA-益田東PA-津和野PA-むつみPA-山口SA-防府PA-秋穂PA-'''周防灘PA'''
;トンネル
篠ヶ峰-千ヶ峰-神河-長谷-平石山-砥峰-千町ヶ峰-高峰-東山-千種-後山-ツズラ山-袴ヶ仙-山型仙-入道山-泉山-扇山-毛無山-蒜山経塚山-笠杖山-宝仏山-下町-黒坂-井ノ原-尾郷-矢戸-多里-窓山-中仙道-馬木-矢筈山-猿政山-高野-草ノ城山-頓原-七ツ飼-登矢ヶ丸山-青杉ヶ城山-矢飼ヶ城山-川内上-仙岩寺山-川本-帆柱山-甘南備寺山-京太郎山-原山-京宇津山-大狼山-中見山-金木山-雲城山-漁山-弥栄-板井川-ドウトコ山-美都-日晩山-澄川-野間山-銚子山-赤石山-天狗山-高浪山-高郷山-立山-奥ヶ野峠-向山-むつみ-寺ヶ迫-天越山-大原谷山-日尾平山-黒獅子山-物見ヶ岳-木戸山-東方便山-長門経塚山-蕎麦ヶ岳-真田ヶ岳-三条山-山口尾-右田ヶ岳-防府-秋穂第一-秋穂第二-'''霜降山'''-'''菩提寺山'''-'''有帆'''


*'''太字'''で書かれているIC,PA、トンネルは、転用区間上に存在する、または新設する施設である。
===真説サムライスピリッツ 武士道烈伝===
*山陽道宇部下関線全線を陰陽道へ転用する。
*対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズのRPG作品です。
*陰陽道開通により、山陽道宇部下関線の 小野田IC をJCTを併設し、「'''山陽小野田北JCT/IC'''」へ、 埴生IC を「'''山陽小野田埴生IC'''」へそれぞれ改称。
#SNKはRPGの制作にも積極的になっていた。
** 山陽小野田北JCT/IC は宇部環状道路の「山陽小野田IC」と混同しないようにするために、「'''北'''」を冠している。
#公式の時系列から外されることはなく、公式サイトでも本作に対する言及があった。
*陰陽道開通により、山陽道宇部下関線転用区間全線を片側2車線に拡幅。
#『天草降臨』以降のキャラクターが登場する続編も作られていた。
*氷上SAは、<small>現</small>氷上PAを拡張。さらに上下集約型の施設とするため、下り線(春日方面)にそれへのランプを建設。そして名称を、「'''氷上PA'''」から「'''氷上SA'''」へ改称。
#これをきっかけに対戦格闘ゲームのRPG作品が史実より増えていた……?
**同時に氷上ICを改築し、氷上IC出入口ランプに、氷上PAへのランプを建設。これで氷上ICと氷上PAの相互利用が可能となる。
#*カプコンも対抗して『ヴァンパイア』のRPGを制作していた。
***氷上SAは、北近畿豊岡道と共用して供用開始する。
*蒜山高原SAは、<small>現</small>蒜山高原SAを拡張し、陰陽道上り線を米子道上り線に、陰陽道下り線を米子道下り線に利用させる形で供用する。


====山陽新自動車道====
===新ソニック・ザ・ヘッジホッグ===
*高速版山陽新幹線
もし評判がこれまで通りに良かったら....
;ルート
#公式サイトからお詫びとしてロードを短縮したWii版が発売された。
*新大阪IC-神戸北IC-明石IC-新姫路IC-相生IC-新岡山IC-倉敷IC-福山IC-新尾道IC-三原IC-西条東広島IC-新広島IC-岩国IC-周南徳山IC-山口小郡IC-厚狭IC-下関IC-小倉IC-博多IC
#それ以降のナックルズやエミー等の出番が薄くなる事は無かった。
#リアルエッグマンのデザインが高評価だと見なされた。
#シルバーのスピンオフが発売された。
#*クライシスシティの詳細が明かされた。
#ソニックジェネレーションは最遅く発売された。
#人間が登場するソニックシリーズは今も続いた。
#マリオ&ソニックATオリンピックシリーズにソレアナ公国が登場した。
#スマブラでのソニックの参戦への期待がより大きくなった。


===関東~中国・四国・九州===
====
{{高速道路|name=取手|roma=Totte|num=99}}
===スーパー戦隊バトル ダイスオーEX===
====鹿崎分媛香徳兵阪和奈重知阜長梨群埼東葉茨高速道路====
#それでも筐体の老朽化の影響で稼働終了は免れなかったが、スーパー戦隊データカードダスが史実より早く稼働していた。
[[ファイル:西宮JCT標識.png|サムネイル|200px|西宮JCTの標識]]
#*ニンニンジャーからはガンバライジングみたく、筐体が一新され、別シリーズとして扱われるようになっていた。
#速度制限130KM(全線)
#ニンジャマン、シグナルマン、ヒュウガ兄さんなどの番外戦士もしっかり参戦しており、X1マスクやネオジェットマンといったゲスト戦士まで参戦していた。
#ルート
#*未参戦のまま終わった一部戦隊のロボも(最低限1号ロボはすべて)補完されていた。
#*第1案 加世田-枕崎-指宿-鹿児島-富重-霧島中央-垂水北-垂水中央-鹿屋西-鹿屋中央-志布志西-志布志港-東志布志-串間-日南-東鰐塚-都城中央-宮崎高岡-西都JCT-日向-延岡-佐伯直川-津久見-津久見(大分道)-佐賀関-鶴崎-大分-佐田岬口-八幡浜-大洲JCT(松山道)-大洲東-内子-五十崎JCT(松山道)-松前松山空港-松山中央-東温-東温JCT(松山道)-久万-宇和島-宿毛-土佐清水-中村-若井-須崎-高知中央-高知JCT(高知道)-南国-安芸-室戸-東洋-日和佐-阿南-小松島-徳島中央-徳島JCT(徳島道)-新白鳥-新志度-志度JCT(高松道)-白鳥JCT(神鳴淡道)-鳴門中央-大毛-洲本中央-淡路-神戸-西宮JCT(名神)-大阪-堺-日根野JCT(関空道)-和歌山中央-粉河-橋本-五条-橿原-天理-天理JCT(西名阪道)-奈良-山添-山添JCT(名阪国道)-上野-亀山JCT(東名阪道)-鈴鹿中央-四日市中央-みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-飛島トンネル-名古屋-小牧JCT-(中央道)-甲府JCT-山梨-三富-雁坂-大滝-秩父-東松山JCT(関越道)-川越中央-大宮-越谷-三郷-東京綾瀬-松戸市川-柏-取手
#ゴーカイジャーのゴーカイチェンジによる性転換仕様の戦士もグラフィックがしっかり追加されていた。
#*整理していて思ったんですが、どことどこがつながってるのかさっぱりわかりません・・・。遠回り以前の問題なルートもあるし。
#忍シュリケンやキュータマとも連動していた。
#**まず四国へ渡るのになぜ佐賀関から直接渡らないのか分からない。
#*ジュウオウジャーやルパパトにもコレクションアイテムが登場していた。
#**四国での松山市や香川県に入る部分も余計。
#**近畿の区間も「淡路島→神戸→大阪→和歌山→奈良」って…。
#**何故取手止まり???
#パーキングエリア(PA)・サービスエリア(SA)
#*指宿PA、富重SA、鹿屋PA、志布志SA、鰐塚PA、宮崎PA、佐伯PA、佐田岬伊方SA、松山PA、宿毛SA、須崎PA、高知南国SA、室戸SA、阿南PA、志度SA、徳島北鳴門SA、大毛島田PA、新淡路SA、大阪PA、和歌山紀ノ川SA、奈良PA、亀山PA、名古屋SA(以後中央道甲府ジャンクションまで中央道と同じ)、東甲府PA、秩父PA、川越西SA、綾瀬SA、市川PA、柏北SA
#**すべてのPA・SAでスマートICがある。
#名称が長い。せめて「太平洋高速道路」ぐらいにはならないものか。
#てかこれどう読めばいいのよ。「かざきいたひめかとくひょうはんわなえちふながなしぐんさいとうよういばこうそくどうろ」?


====中央自動車道====
===スーパー特撮大戦2001===
*すでにある中央道に加え、名神・中国道を編入。
#続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
;ルート
#*またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
*高井戸-(中央道)-岡谷-(中央道)-小牧-(名神(一部東名))-米原-(名神(一部京滋並行))-吹田-(中国道)-神戸-(中国道)-福崎-(中国道)-北房-(中国道)-広島北-(中国道)-山口-(中国道)-下関
#ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
#レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
#*その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
#**ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
#SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
#「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
#もちろん続編には声が入っている。
#*ただし、ほとんどのキャラの声優が確実に稲田徹や関智一になっている可能性が高い。
#スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
#*ゴレンジャーは参戦済みだが、史実でも参戦予定があったバイオマンや、人気作のサンバルカン、ジェットマン、ジュウレンジャー、カクレンジャーあたりが参戦していたかもしれない。
#*マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
#*ピープロや東宝作品も出ていたかもしれない。
#「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
#*[[もしスーパー○○大戦が出るとしたら|書いちゃいました…。]]
#*「もしスーパー特撮大戦にあの作品が参戦したら」という項目もあったかも。
#続編はPS2で発売していた。
#*さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
#特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。
#ボルテックスとルシファードはOGシリーズの常連になっていた。
#シリーズ化されていた場合、スパロボ(スパクロ)にキャバンやジュウレンジャーが参戦することもなかったかもしれない。
#*'''ギャバン'''ね。


====超高速1号線====
===スーパープリンセスピーチ===
*上の日本自動車道を参考に。ほぼまっすぐの道路です。
#続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
*ICは普通の高速道路と同じくらいの頻度で設置。
#Wii<!--や3DS-->で続編が発売されていた。
;ルート
#ピーチが主人公のゲームが増えてきてる可能性も。
*千葉市-浦安市-東京-八王子市-大月市-甲府市-富士川町-静岡市葵区-飯田市-小牧市-近江八幡市-京都市-大阪市-神戸市-三木市-
#女子向けのゲームとして受け入れられていた。
姫路市-瀬戸内市-岡山市-福山市-広島市-岩国市錦-山口市-山陽小野田市埴生-下関市-北九州市小倉北区-直方市-飯塚市-鳥栖市-
#*これ以降もマリオシリーズに女子向けゲームが制作されていた。
佐賀市-鹿島市-長崎空港-長崎市
#**デイジーやロゼッタが主人公のゲームが発売されていたかも。
;速度制限
#**そもそもマリオシリーズは万人受けするゲームしか受け入れられないとみなされることもなかった。
*なし


===東海~近畿===
===スーパーロボット大戦シリーズ===
====第三名神高速道路====  
====新スーパーロボット大戦====
*第三東名高速道路の延長線。
#本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
;ルート
#『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
*大垣北IC~関ヶ原北IC~米原北JCT(北陸・新北陸道)~米原西IC~彦根西IC~近江八幡IC~野洲守山IC~大津北IC~京都駅IC(地下)~長岡京IC~高槻南IC~吹田東JCT(近畿道)
#*少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
#第三東名との連続開業によって、更に東京~大阪間の道路渋滞を緩和する。
#**現状最後のVガン参戦作品が『D』になることはなかった。
;ルート別案
#東映アニメーションがパッケージにおけるガイキングの扱いでクレームをつけてくることはなかった。
*29名古屋中央-30あま-31弥富南-32桑名南-16-1みえ川越JCT(伊勢湾岸道)-32-1四日市南SIC-33薬師寺-伊勢関JCT(東名阪・伊勢道)-3-2土山JCT(新名神)-34水口-34-1甲賀-35石部-35-1湖南-栗東JCT(名神)-35-2草津-36瀬田石山-37粟津-38山科(阪神高速8号線)-39向日-40豊能-41能勢-42猪名川-43三田-44三木北-45小野-5加古川北JCT(山陽道)
*SA・PA 蟹江PA-桑名PA-四日市南SA-甲賀PA-膳所SA-向日PA-能勢SA(能勢ICと接続)-小野北PA


====近畿東海高速道路====
====スーパーロボット大戦64====
*名神高速道路の渋滞回避用。
#以降のスパロボシリーズも別ソフトとの連動式がたびたび導入されていた。
;ルート
#開発を担当していた招布(まねぎ)が解散することはなかった。
*吹田JCT(名神)(起点)-新茨木IC-新高槻IC-高槻SA(スマートIC併設)-島本IC-新天王山トンネル-長岡京IC-長岡京PA-京都南JCT-伏見SA-京滋トンネル-瀬田西JCT-草津PA-草津IC-守山IC-近江八幡IC-能登川PA-新彦根IC-米原SA-長浜JCT-伊吹山トンネル-揖斐トンネル-神戸IC-岐阜IC-岐南PA-岐阜各務原JCT(揖斐道<!--新規路線-->、東海北陸道)(終点)
#本作のオリジナルキャラがOGシリーズにもしっかり参戦していた。
;ルート別案
#本作で初参戦の『ジャイアント・ロボ』の参戦回数が史実よりも増えており、版権問題が解決していた場合、第3次αにも参戦していた。
*四条畷JCT・IC(第二京阪)-木津川IC-笠置IC-伊賀IC-関IC-四日市鈴鹿IC-湾岸長島IC・JCT(伊勢湾岸道)-愛西IC-あまIC-愛知中央IC-名古屋IC・JCT(名神・名二環)


====近畿東海第三東名環状自動車道====
====スーパーロボット大戦COMPACT3====
*近畿東海高速と第三東名高速を結ぶ道路。恐らく<!--鹿崎分媛香徳兵阪和奈重知阜長梨群埼東葉茨高速道路を除けば-->日本一長い道路名になるだろう。
#本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
**岐阜各務原JCT(揖斐道、東海北陸道、近畿東海高速)(起点)-新各務原IC-犬山IC-小牧SA-名古屋北JCT(第三東名高速)(終点)
#*OVAダンバインも機体のみの参戦にならず、以降の作品にもたびたびキャラごと参戦していた。
#*『ベターマン』に関しては『勇者王ガオガイガー』とのクロスオーバーがスパロボ内で実現していたかもしれない。
#DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。


====名京高速道路====
====スーパーロボット大戦Z====
#名古屋と京都を結ぶ高速道路。
αシリーズと同程度のヒットと仮定します。
;ルート
#第3次Zで無印Zから続投していた大半の作品がリストラされることはなかった。
*大治JCT(名二環)(起点)-1津島IC-木曽川PA-2海津東IC-3海津西IC-いなべJCT(東海環状)-4いなべ西IC-30-1多賀東JCT([[勝手に道路建設/中日本高速道路#東海外環自動車道|東海外環]])-28-1多賀JCT(名神)-5愛荘IC-6近江八幡東IC-7近江八幡西IC-8守山IC(琵琶湖大橋)-琵琶湖SA-9湖西IC(湖西道路)-比叡山PA-10京都北IC-11京都西IC-日向JCT(京都縦貫道)(終点)-([[勝手に道路建設/西日本高速道路#北京神自動車道|北京神道]])
#*全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
#**断空双牙剣が再世篇1度きりの合体攻撃になることはなかった。
#史実通りシリーズ化されても、作品ごとにハードを変えることはなかった。
#*αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
#**PS3での版権スパロボの発売は史実より早くなっていた。
#**そうなった場合、第2次Z以降も、小隊制、バストアップ形式の会話、3Dマップといった無印Zの要素をそのまま引き継いでいた。
#一方、PSP→Vitaラインでは、任天堂携帯機と別ラインの携帯機用スパロボシリーズを展開しており、史実のZシリーズや任天堂携帯機で参戦した一部の作品がここで参戦していたかもしれない。
#神谷明のスパロボ出演が本作で途絶えることはなかった。


====紀勢自動車道====
====スーパーロボット大戦K====
*三重県南勢地区と和歌山市を紀伊半島回りで結ぶ高速道路
史実では賛否両論の強かったタイトルですが、仮にもしヒットしていたら?
;ルート
#小峰徳司はスパロボの救世主として讃えられた。
*亀山JCT-(史実の伊勢道とは別ルート)-勢和多気JCT-(史実の紀勢道と同ルート)-尾鷲北IC-熊野IC-新宮北IC-串本IC-すさみ南IC-(松原那智勝浦線)-南紀田辺IC-(史実の阪和自動車道路とは別ルート)-和歌山JCT
#BGMの盗作問題が謝罪会見にまで発展していた。
**亀山JCT〜勢和多気JCT及び南紀田辺IC〜和歌山JCTの詳細ルートについては近日表示する。
#スパロボシリーズのアンソロジーコミックが本作で途絶えることはなかった。
#それでもミストさんはOGに参戦する場合、本作と比べてかなり性格が修正されると思われる。


===北陸~甲信越===
====スーパーロボット大戦NEO====
====新北陸自動車道====
#2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
{{高速道路|name=勝山北|roma=Katsuyama-Kita|num=8}}
#*第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
*現北陸道の渋滞解消用路線。
#**第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
;インターチェンジ
#*スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
*1米原 2伊吹 3余呉 4今庄 5北陸池田 6美山 7上志比 8勝山北 9白峰 10鳥越 11鶴来 12白山松任 13金沢南 13-1金沢森本 14氷見 15富山北 16滑川魚津 17親不知 18直江津
#**Wiiハードのスパロボが本作限りになることはなかった。
**米原、今庄、金沢森本は現北陸道と、上志比は中部縦貫と共用。
#続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
;サービスエリア
#*「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
*S南条 福井東 永平寺 S手取 魚津
#ZとKへの批判はより激しいものになっていた。
**Sが付いているところはスマートIC併設。南条は現北陸道と併設。
;その他
*直江津より東は現北陸道に接続。
;ルート別案
*甲良JCT(名神高速)-1鳥居本-2虎姫-3余呉-4敦賀中央-5河野-6越前-7福井南-8坂井-9あわら-9-1芦原温泉SIC-加賀JCT(北陸道)-10加賀温泉-11小松南-12能美-13金沢-金沢西JCT(北陸道)-15-1福光JCT(東海北陸道)-14南砺-15高岡砺波-15-1射水-16富山北-17滑川西-18魚津西-19黒部中央-20糸魚川姫川-妙高新井JCT(上信越道)-21妙高-22安塚-23松代-24十日町北-25魚沼-26守門-27栃尾-28三条下田-29加茂-30五泉村松-31阿賀野-32新発田南-33胎内-34坂町-35村上-村上JCT(日東道)
**SA・PA 敦賀SA-福井PA-芦原温泉SA-小松PA-金沢城SA-高岡北PA-立山SA-上越SA-十日町PA-阿賀野PA(阿賀野ICと接続)-村上SA(村上ICと接続)
***最後のガソリンスタンドは阿賀野PAなのであしからず。
***村上SAにガソリンスタンドはありません。
***芦原温泉SAは芦原温泉、金沢城SAは金沢城、立山SAは立山をイメージしたつくり。


====信加自動車道====
====スーパーロボット大戦BX====
;ルート
#ゲームカタログで良作判定になっていた。
*小松JCT(起点)-鶴来IC-白山PA-白山トンネル-白川SA-白川IC-安房IC-安房トンネル-松本JCT(終点)
#第3次スーパーロボット大戦Zやスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ等への批判は史実以上に激しくなっていた。
#*本作のBGMやアニメーション等が史実以上に評価されていた。
#あと1作ぐらいは3DSで新作が発売されていた。
#*この場合、TはPS4単独での発売になっていた。
#**DDはSwitchで発売されていたかも知れない。


====富信越自動車道====
===スターオーシャンシリーズ===
#速度制限120KM(全線)
====スターオーシャン Till the end of time====
#ルート
*第2作並みのヒットと仮定して。
#*東新川JCT(北陸自動車道と接続)-魚津片貝IC-布施SA/SIC-黒部宇奈月IC-小川温泉IC-糸魚川南IC-根知IC-焼山IC-妙高JCT(上信越自動車道と接続)-妙高東IC-野沢温泉IC-信州栄PA/SIC-津南IC-中越JCT
#テイルズオブシンフォニアは史実よりヒットしていたかもしれない。
#例のバグに対する批判が高まっていた。
#*クソゲーオブザイヤーが1年早く始まっていた。
#この作品を基にしたアニメが製作されていた。
#3~4年間隔で製作されるために、2015年までに、多くて第6作まで製作されている。
#*第4作と第6作は、売り上げがテイルズを上回っていたかもしれない。
#2012年以降にスマホ向けのスターオーシャンが配信されている。


====北アルプス自動車道====
====スターオーシャン 5====
#速度制限100KM(全線)
*ゲームそのものの評価が高かったら。
#ルート
#JRPGの衰退が囁かれることは無かった。
*西新川JCT(北陸自動車道と接続)-上市IC-大町白馬IC-池田松川IC-安曇野JCT(長野自動車道と接続)
#ヴァルキリープロファイル3の発売が早かったかもしれない。
#声優の評価にも影響があったはず。
#テイルズシリーズの評価がさらに酷くなっていたかも。


===北陸~中国・四国・九州===
===スターフォックスコマンド===
====北陸九州高速道路====
#スターフォックスシリーズは今も続いてた。
{{高速道路|name=吹田|roma=Suita|num=18}}
#*「スターフォックス零」の発売は史実より早まっていた。
*その名の通り北陸と九州を結ぶ道路。
#困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
;ルート
#マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
*1福井 2清水 3朝日 4鯖江西 5武生 6今庄 7木の芽 8敦賀 9マキノ 10安曇川 11新旭 12高島 13大津 14京都東 15京都西 16大山崎 17島本 18吹田 19北九豊中 20池田 21尼崎 22神戸 23三宮 24ひょうご東条 25姫路北 26たつの 27倉敷 28岡山 29松江 30出雲 31廿日市 32広島 33厳島 34下松 35光 36山口 37下関 38-1関門トンネル(山口側坑口) 38-2関門トンネル(福岡側坑口)※38は非常用 39北九州 40博多 41久留米(終点)
#*アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
;SA・PA
#*マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
*越前PA 木の芽峠PA 刀根SA 新旭PA 大津SA 伏見PA 高槻SA 宝塚PA 倉敷SA 廿日市SA 新広島PA 下松PA 関門トンネルPA 福岡PA
#*スターウルフが主役のスピンオフ作品。
;トンネル
#スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
*木の芽峠トンネル(南越前町-敦賀市) 長等トンネル(大津市) 新天王山トンネル(京都府-大阪府) 倉敷トンネル(倉敷市) 光トンネル(光市) 徳山トンネル(山口市) 関門トンネル(山口県-福岡県) 新九州トンネル(北九州市-福岡市)
#WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
;速度制限
#Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
*100km/h(関門トンネルは80km/h)
#ライセンスグッズが多く発売された。
;JCT
#*ドリームトミカにランドマスターが発売された。
*福井-今庄-敦賀-京都東-神戸-ひょうご東条-倉敷-山口
#*海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
;その他
#*figmaにフォックスが発売された。
*伏見、倉敷、廿日市、下松にスマートIC有り、倉敷が最大級SA(ローソン・ザグザグ・ENEOS出店)
*全SAにGS有り
#松江、出雲がすごい遠回りな気が・・・
#*このルートなら津山や三次にもICを置かないと地元が黙っていないだろう。
#岡山と倉敷の順番がおかしい。
#*あと広島市周辺もどうなっているのか訳が分からない。
#何故大山崎と島本にICがあって高槻と茨木には無いのはおかしいし、神戸より芦屋のほうがあっているような気がするし、徳山トンネルなのに周南市ではなく山口市なのはおかしい。(地理好きな大阪北部民)


===近畿~四国・九州===
===ストリートスマート===
====四国自動車道====
#シリーズ化もあり、『餓狼伝説』でのBGM使いまわしもなかったか。
*山麓BPと神戸淡路鳴門道と高松道と松山道と中九州道を一部転用し、新東名神→山陽道→九州道に代替道路として整備。
;ルート
*西宮北JCT(名神高速/開設と同時に西宮北ICは西宮岡場ICに改称)-芦屋PA-御影IC-石屋川JCT(六甲道路)-布引JCT(新神戸トンネル)-[山麓BP転用]-鵯IC(現:雲雀ヶ丘IC)-白川台JCT-名谷妙法寺IC-垂水JCT-[神戸淡路鳴門道転用]-鳴門IC-[高松道転用]-川之江JCT-[松山道転用]-大洲北只JCT(現:大洲北只IC)-八幡浜IC-伊方IC-伊方佐田岬IC/SA-豊予海峡人工島PA-佐賀関IC/PA-臼杵JCT(東九州道)-犬飼IC-[中九州道転用]-大津古城IC-菊陽三里木IC-熊本JCT(九州道)
**西宮北JCTでは、名神吹田方面から直進で進入ができる構造となる。
**山麓BP転用区間の天王谷ICの本線料金所を撤去し、鵯IC(現:雲雀ヶ丘IC)と天王谷ICにランプ専用の料金所を設置。
**中九州道を転用と同時に有料化。ICに料金所を開設する。


===関東~中部===
===ストリートファイターシリーズ===
====上信自動車道====
====ストリートファイター====
{{高速道路2|name1=<small><small>嬬恋</small>|roma1=<small>Tsumagoi</small>|name2=<small><small>浅間白根火山ルート</small>|roma2=<small>Asama Shirone volcano route</small>|num=10}}
*1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
;ルート
#史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。
前橋JCT/IC(関越道/[[勝手に道路建設/東日本高速道路#日光自動車道|日光道]])-高崎西-榛東-吉岡-渋川西-中之条-東吾妻-長野原-川原湯温泉-長野原-嬬恋-嬬恋西-上田真田-上田菅平JCT(上信越道)-上田中央-上田西-青木-豊科東-安曇野豊科JCT/IC(長野道/[[勝手に道路建設/中日本高速道路#信濃北三河自動車道|信北三道]])
;SA・PA
榛名SA-渋川西PA-吾妻PA-川原湯温泉PA-嬬恋田代湖PA-上田SA-豊科PA
;トンネル
榛名-岩櫃山-川原湯-長野原-大津-羽根尾-嬬恋第一-嬬恋第二-菅平-真田-御鷹山-青木第一-青木第二-光城山


#安曇野ICにつなげるんだったら全線NEXCO東日本では?どこが中日本の管轄?
====ストリートファイターIII====
#梓川SAと近いから豊科PAはいらない。
#カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
#*戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
#IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
#*アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
#**あり得ないがMARVELVS.CAPCOMシリーズやCAPCOMVS.SNKシリーズ、プロジェクトクロスゾーンシリーズ、ストリートファイターEX3などに参戦していて史実同様タツノコVS.CAPCOMやストリートファイターⅤには参戦していた。
#**あくまでもストーリーも地続きだろ。
 
===Strawberry Panic!===
#百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
#2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
#*また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
#当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
#*これ以降「[[ラブライブ!]]」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。
 
===すばらしきこのせかい===
*名実ともにヒットした作品だったら。
#新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
#アニメ化されていたかもしれない。
 
==せそ==
===聖飢魔II 悪魔の逆襲===
#間違いなくこれ以降も聖飢魔IIのタレントゲームが発売されていた。
===聖剣伝説4===
#PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。
#*近い時期に、テキストを強化した聖剣伝説2改(史実ではsecret of manaに相当)、システムを強化した聖剣伝説3改も発売される。
 
===ゼノサーガエピソード2善悪の彼岸===
*第1作並みにヒットした作品だったら。
#クソゲーオブザイヤーの受賞作が変わっていた。
#*2004年から投票制はなかったかも。
#第3作で完結することはなかった。
#DS版は製作されなかった。
 
===センチメンタルグラフティ===
====センチメンタルグラフティ2====
#前作主人公事故死への批判は起こらなかった。
#本作で外された大倉らいたは「センチメンタルプレリュード」も手がけることはなかった。
#本作を製作したマーカスが倒産することはなかった。
#以降も次回作を制作するにあたり前作の功労者を冷酷に外す例が絶えず却って業界は崩壊したかもしれない。
#松智洋はこの時点で有名になっておりゲームシナリオ主体での活動が続いていて小説家として「迷い猫 オーバーラン!」などを書いたか不透明になっていた。
 
====センチメンタルプレリュード====
#甲斐智久の絵柄のリニューアルが評価されていた。
#*以降も一般向け萌えゲームを積極的に手がけていた。
#センチメンタルグラフティシリーズが終焉することはなかった。
#*「坂物語り」は正式なシリーズ作品としてゲーム化されていた。
#**大倉らいたが表舞台から消え消息不明になることはなかった。
#他機種への移植は予定通りだった。
 
===ソウルサクリファイス===
#少なくとも50万本以上は売れていた。
#Vitaにキラーソフトが生まれていた。
 
===ソーラーストライカー===
#任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
#GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
#*Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
#64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
#*無論3DSで続編が発売。
#スマブラにも何らかの形で登場していた。
 
===卒業R 〜Graduation Real〜===
#一人ぐらい本作でブレイクして女優として売れたヒロインがいただろう。
#志村まみのヘアスタイルが流行したかもしれない。
#「ときめきメモリアル」など売れたギャルゲーの実写版ゲームが必須になっていた。
#NECアベニューは発売した年で畳むことなく続いていたかもしれない。
 
===ぞんびだいすき===
#もちろん、続編が発売されていた。
#*ハードは3DSかPSVitaあたりか。
#日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするとみなされていた。
#ライトユーザー向けのゾンビゲームという新たなジャンルが確立されていた。
#ブラックユーモアを取り入れたゲームが日本でも多く作られていた。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もし全ての国道の上に高速道路があったら]]
{{もしあのゲームが大ヒット}}
*[[もしChakuwikiのあのページの内容が全て真実だったら#勝手に道路建設|もし勝手に道路建設の道路が本当に開通したら]]
[[Category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとさ]]
*[[瀬戸内海架橋計画]]
[[Category:勝手に道路建設|こうそくとうろ]]
[[Category:高速道路|かつて]]

2021年2月26日 (金) 12:51時点における版

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さし

斉木楠雄のΨ難 妄想暴走!Ψキックバトル

  • ここでは今でもサービスが続いていた場合を想定します。
  1. ストーリーモードがあんな中途半端な終わり方をすることはなかった。
    • 多分高橋編やゾルベ編も登場し、楠雄は現実世界に帰れた...はず。
  2. 2020年になると鈴宮陽衣が登場していた。
  3. にゃんこ大戦争ともコラボしていただろう。

サイキックフォース2012

  • 同人人気だけでなくゲームそのものも大ヒットしていたら・・・?
  1. 当然ながら続編は出ていた。
  2. 2010年以降は初作のリメイクが発売され、当然これも2012年にリメイク。
  3. OVAどころかTVアニメとしても放送されていた。
  4. 新作には4人バトルロイヤルまたは2on2のタッグモードが追加されていた。

ザ・キング・オブ・ファイターズ

ネスツ編

  1. ストライカーによる4人制が標準化した。
  2. SNKの倒産は避けられたか、遅れ、KOF2001もSNK制作だった。
  3. オロチ編のキャラクターは需要が無いとみなされた。

XII

  1. キャッチコピーである「ライバルなど、いない」が揶揄されることはなかった。
  2. アッシュ編の完結が『XIII』に持ち越されることもなかった。

ⅩⅢ

  1. ⅩⅣ待望論も早くからあり、間隔が開くことはなかった。

ザ・グレイト・ラグタイムショー

参照:wikipedia:ja:ザ・グレイト・ラグタイムショー

  1. データイーストの命運は変わらなかったかもしれないが、しばらくはケイブの代わりにシューティングゲームの盟主を名乗っていた。
  2. 拡大回転機能がウリのスーパーファミコンに移植されていた。
  3. 悪ノリしたデコはストIIの世界観をパクッた続編を出すことに……
    • 主人公はダルシムやブランカの上に乗って春麗やバルログを振り回す。
  4. 「データイーストコレクション」(本作、トリオ・ザ・パンチ、そしてチェルノブが収録されていた。)は、予定通りに発売されていた。

SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦

  1. 日本のみならずSASUKEが放送されている世界各国で人気が出ていた。
  2. CMを担当した山田勝己に芸能界から声がかかった。
    • 史実より多くCMは放送されていた。
  3. 新SASUKE版の続編が制作され、今度は長野誠がCMを担当。
    • KUNOICHI版も制作された。
  4. 実況は古館伊知郎が担当(もちろん、報ステキャスター就任と同時に退任)。
    • その後、TBSのスポーツアナに交代。

三国無双

  • 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
  1. 続編も対戦格闘ゲームとして制作されていた。
    • その代わり、史実の「真・三国無双」シリーズのポジションに「バトル封神」シリーズが定着(もちろんキャストは一通り続投)。「戦国無双」シリーズや「無双OROCHI」シリーズも史実と異なるタイトル(「無双OROCHI」シリーズに至っては一部内容も)になっていた。
    • 故に、「無双する」という言葉は皮肉にも生まれなかった。

ジェットセットラジオ

  • 現実以上にヒットしたらとします。
  1. 次作、ジェットセットラジオフューチャーもドリームキャストで発売されていた。
    • 代わりに現実よりも半年か1年ぐらい発売が遅れていたかもしれない。
  2. スプラトゥーンは現実よりも数年早く発売されていた。

シェンムーII

参照:Shenmue.com

  1. 少なくともシェンムーIIIなど続編は出るため、ドリームキャストの寿命は2,3年延びていた。
    • ハードを変えてもXBOX360やPS3あたりで展開。
      • ぎりぎりドリームキャスト末期の時期に出ていたかもしれない。
    • 次作、シェンムーⅢは遅くとも2009年内までには出ていたかもしれない。
  2. 安めぐみはもう少しまともな売れ方をしていた。
  3. 坂口博信氏が会社を傾かせた前科があるのにこのゲームの映画化をセガに持ちかけて、再び映画プロデューサーの地位を狙った。
  4. 空知英秋が「銀魂」の作中でシェンムーのパロディネタを描いていた。
  5. GTAと人気を二分していた。

雀帝バトルコスプレイヤー

  1. 麻雀ゲームのみならず実写とアニメキャラが一緒に登場するゲームが以降続出していた。
    • もしかしたら以降の恋愛ゲームでも二次元キャラと担当声優を攻略できるシステムが定番になっていたかもしれない。
  2. 「奪衣麻雀」が流行語となったかもしれない。
  3. 美少女キャラものの麻雀ゲームは年齢制限がかかるものにほぼ限られることはなかった?

神凰拳

  1. 続編が発売され、孫悟空以外の十二神将の面々が新キャラとして登場していた。
  2. 属性システムを取り入れた格闘ゲームが増えていた。
  3. もしかしたら、コロコロコミックか少年サンデー辺りでコミカライズされていたかも。
  4. OVA版も制作されていたに違いない。
  5. イスラム教の神をモチーフにした新キャラを出してしまい、イスラム教団体から苦情が殺到なんて事もありえたかも。

真説サムライスピリッツ 武士道烈伝

  • 対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズのRPG作品です。
  1. SNKはRPGの制作にも積極的になっていた。
  2. 公式の時系列から外されることはなく、公式サイトでも本作に対する言及があった。
  3. 『天草降臨』以降のキャラクターが登場する続編も作られていた。
  4. これをきっかけに対戦格闘ゲームのRPG作品が史実より増えていた……?
    • カプコンも対抗して『ヴァンパイア』のRPGを制作していた。

新ソニック・ザ・ヘッジホッグ

もし評判がこれまで通りに良かったら....

  1. 公式サイトからお詫びとしてロードを短縮したWii版が発売された。
  2. それ以降のナックルズやエミー等の出番が薄くなる事は無かった。
  3. リアルエッグマンのデザインが高評価だと見なされた。
  4. シルバーのスピンオフが発売された。
    • クライシスシティの詳細が明かされた。
  5. ソニックジェネレーションは最遅く発売された。
  6. 人間が登場するソニックシリーズは今も続いた。
  7. マリオ&ソニックATオリンピックシリーズにソレアナ公国が登場した。
  8. スマブラでのソニックの参戦への期待がより大きくなった。

スーパー戦隊バトル ダイスオーEX

  1. それでも筐体の老朽化の影響で稼働終了は免れなかったが、スーパー戦隊データカードダスが史実より早く稼働していた。
    • ニンニンジャーからはガンバライジングみたく、筐体が一新され、別シリーズとして扱われるようになっていた。
  2. ニンジャマン、シグナルマン、ヒュウガ兄さんなどの番外戦士もしっかり参戦しており、X1マスクやネオジェットマンといったゲスト戦士まで参戦していた。
    • 未参戦のまま終わった一部戦隊のロボも(最低限1号ロボはすべて)補完されていた。
  3. ゴーカイジャーのゴーカイチェンジによる性転換仕様の戦士もグラフィックがしっかり追加されていた。
  4. 忍シュリケンやキュータマとも連動していた。
    • ジュウオウジャーやルパパトにもコレクションアイテムが登場していた。

スーパー特撮大戦2001

  1. 続編としてスーパー特撮大戦α、などが出る。
    • またはKOFみたくタイトルの年号が表記されていた。
  2. ガメラ、ゴジラも参戦して戦いは更に加熱する。
  3. レギオン・スペースゴジラ・ソーキンモンスターなどの宇宙怪獣はガイアの根源的破滅将来体に編入される。
    • その為、スペースゴジラとの最終決戦が福岡とニューヨークの2通りある。
      • ソーキン・モンスターはアニメ『ウルトラマンUSA』からの出自であることを考えると、アニメ版ウルトラシリーズも特例として参戦したと思われる。
  4. SRXも参戦したらスペースゴジラはズフィルードクリスタルと融合して誕生した設定になる。
  5. 「スーパーロボット大戦」シリーズとのコラボを想像する人が続出。
  6. もちろん続編には声が入っている。
    • ただし、ほとんどのキャラの声優が確実に稲田徹や関智一になっている可能性が高い。
  7. スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズも参戦していた。
    • ゴレンジャーは参戦済みだが、史実でも参戦予定があったバイオマンや、人気作のサンバルカン、ジェットマン、ジュウレンジャー、カクレンジャーあたりが参戦していたかもしれない。
    • マイナー特撮からマシンマンやグリッドマンも参戦していたかも。
    • ピープロや東宝作品も出ていたかもしれない。
  8. 「もしも借箱」に「もしスーパー○○大戦が出るとしたら」という項目ができていた。
  9. 続編はPS2で発売していた。
    • さらに、ニンテンドーDSやPSPといった携帯機でも発売されていた。
  10. 特撮の映像ソフトや玩具等の売り上げが上がる『スパ特特需』が実現していた。
  11. ボルテックスとルシファードはOGシリーズの常連になっていた。
  12. シリーズ化されていた場合、スパロボ(スパクロ)にキャバンやジュウレンジャーが参戦することもなかったかもしれない。
    • ギャバンね。

スーパープリンセスピーチ

  1. 続編として「スーパープリンセスピーチ2」がニンテンドー3DSで発売されていた。
  2. Wiiで続編が発売されていた。
  3. ピーチが主人公のゲームが増えてきてる可能性も。
  4. 女子向けのゲームとして受け入れられていた。
    • これ以降もマリオシリーズに女子向けゲームが制作されていた。
      • デイジーやロゼッタが主人公のゲームが発売されていたかも。
      • そもそもマリオシリーズは万人受けするゲームしか受け入れられないとみなされることもなかった。

スーパーロボット大戦シリーズ

新スーパーロボット大戦

  1. 本流のSD等身と同時進行でリアル等身のスパロボシリーズが定着していた。
  2. 『機動戦士Vガンダム』のスパロボシリーズへの参戦回数が史実以上に増えていた。
    • 少なくとも、1stと同程度の回数は参戦すると思われる。
      • 現状最後のVガン参戦作品が『D』になることはなかった。
  3. 東映アニメーションがパッケージにおけるガイキングの扱いでクレームをつけてくることはなかった。

スーパーロボット大戦64

  1. 以降のスパロボシリーズも別ソフトとの連動式がたびたび導入されていた。
  2. 開発を担当していた招布(まねぎ)が解散することはなかった。
  3. 本作のオリジナルキャラがOGシリーズにもしっかり参戦していた。
  4. 本作で初参戦の『ジャイアント・ロボ』の参戦回数が史実よりも増えており、版権問題が解決していた場合、第3次αにも参戦していた。

スーパーロボット大戦COMPACT3

  1. 本作で新規参戦となった『合身戦隊メカンダーロボ』『魔境伝説アクロバンチ』『天空のエスカフローネ』『ベターマン』の4作品は以後のスパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
    • OVAダンバインも機体のみの参戦にならず、以降の作品にもたびたびキャラごと参戦していた。
    • 『ベターマン』に関しては『勇者王ガオガイガー』とのクロスオーバーがスパロボ内で実現していたかもしれない。
  2. DSかPSPあたりで、移植されたリメイク作品が発表されていた。

スーパーロボット大戦Z

αシリーズと同程度のヒットと仮定します。

  1. 第3次Zで無印Zから続投していた大半の作品がリストラされることはなかった。
    • 全作品の継続参戦が無理でも、ザブングル、(破界篇と再世篇のみの参戦だが)旧ダンクーガ、キングゲイナーあたりは版権の関係上、天獄篇にも参戦できていた。
      • 断空双牙剣が再世篇1度きりの合体攻撃になることはなかった。
  2. 史実通りシリーズ化されても、作品ごとにハードを変えることはなかった。
    • αシリーズ同様、純粋な据え置き機路線として、PS2→PS3へと移行していた。
      • PS3での版権スパロボの発売は史実より早くなっていた。
      • そうなった場合、第2次Z以降も、小隊制、バストアップ形式の会話、3Dマップといった無印Zの要素をそのまま引き継いでいた。
  3. 一方、PSP→Vitaラインでは、任天堂携帯機と別ラインの携帯機用スパロボシリーズを展開しており、史実のZシリーズや任天堂携帯機で参戦した一部の作品がここで参戦していたかもしれない。
  4. 神谷明のスパロボ出演が本作で途絶えることはなかった。

スーパーロボット大戦K

史実では賛否両論の強かったタイトルですが、仮にもしヒットしていたら?

  1. 小峰徳司はスパロボの救世主として讃えられた。
  2. BGMの盗作問題が謝罪会見にまで発展していた。
  3. スパロボシリーズのアンソロジーコミックが本作で途絶えることはなかった。
  4. それでもミストさんはOGに参戦する場合、本作と比べてかなり性格が修正されると思われる。

スーパーロボット大戦NEO

  1. 2010年以降も版権据え置きスパロボシリーズは発売されていた。
    • 第2次ZもPS3で最初から1つの作品として発売された。
      • 第2次OGも当初の予定通り、2011年9月29日に発売されていた。
    • スパロボOEもちゃんとしたパッケージソフトとして発売された。
      • Wiiハードのスパロボが本作限りになることはなかった。
  2. 続編には『超力ロボ ガラット』や『SDガンダムフォース』あたりが参戦していた。
    • 「三国伝」「ケロロ軍曹」もここで参戦していた。
  3. ZとKへの批判はより激しいものになっていた。

スーパーロボット大戦BX

  1. ゲームカタログで良作判定になっていた。
  2. 第3次スーパーロボット大戦Zやスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ等への批判は史実以上に激しくなっていた。
    • 本作のBGMやアニメーション等が史実以上に評価されていた。
  3. あと1作ぐらいは3DSで新作が発売されていた。
    • この場合、TはPS4単独での発売になっていた。
      • DDはSwitchで発売されていたかも知れない。

スターオーシャンシリーズ

スターオーシャン Till the end of time

  • 第2作並みのヒットと仮定して。
  1. テイルズオブシンフォニアは史実よりヒットしていたかもしれない。
  2. 例のバグに対する批判が高まっていた。
    • クソゲーオブザイヤーが1年早く始まっていた。
  3. この作品を基にしたアニメが製作されていた。
  4. 3~4年間隔で製作されるために、2015年までに、多くて第6作まで製作されている。
    • 第4作と第6作は、売り上げがテイルズを上回っていたかもしれない。
  5. 2012年以降にスマホ向けのスターオーシャンが配信されている。

スターオーシャン 5

  • ゲームそのものの評価が高かったら。
  1. JRPGの衰退が囁かれることは無かった。
  2. ヴァルキリープロファイル3の発売が早かったかもしれない。
  3. 声優の評価にも影響があったはず。
  4. テイルズシリーズの評価がさらに酷くなっていたかも。

スターフォックスコマンド

  1. スターフォックスシリーズは今も続いてた。
    • 「スターフォックス零」の発売は史実より早まっていた。
  2. 困難なタッチスクリーンの操作性に高評価され、スマホの影響がより大きくなった。
  3. マルチエンディングが高評価され、ゼルダの伝説における時のオカリナの様に時系列が分かれた作品が生まれた。
    • アマンダを加わった現役スターフォックスが新たなる敵と果てしなく戦う作品。
    • マーカス率いる新世代スターフォックスが登場する作品。
    • スターウルフが主役のスピンオフ作品。
  4. スマブラforにウルフが続投され、クリスタルが参戦した。
  5. WiiUバーチャルコンソールにSFCのスターフォックスが配信された。
  6. Q-Gamesがスターフォックス643Dを完成した後にWiiU向けにスターフォックスアサルトのリメイク版を製作した。
  7. ライセンスグッズが多く発売された。
    • ドリームトミカにランドマスターが発売された。
    • 海外のスターフォックスのグッズが日本に逆輸入された。
    • figmaにフォックスが発売された。

ストリートスマート

  1. シリーズ化もあり、『餓狼伝説』でのBGM使いまわしもなかったか。

ストリートファイターシリーズ

ストリートファイター

  • 1作目の段階で大ヒットしていたらという仮定でお願いします。
  1. 史実より4年早く対戦格闘ブームが起きていた。

ストリートファイターIII

  1. カプコンは今でも格闘ゲームの部署を継続させていた。
    • 戦国BASARAXもカプコンから発売され、酷評されることはなかった。
  2. IVはIIIの地続きのシリーズとなっており、アレックスも継続して登場できていた。
    • アレックスはIIIの時代の新世代主人公なので、ヒットしていてもそれより前の時代になるIVで出るなどあり得ない。
      • あり得ないがMARVELVS.CAPCOMシリーズやCAPCOMVS.SNKシリーズ、プロジェクトクロスゾーンシリーズ、ストリートファイターEX3などに参戦していて史実同様タツノコVS.CAPCOMやストリートファイターⅤには参戦していた。
      • あくまでもストーリーも地続きだろ。

Strawberry Panic!

  1. 百合ジャンルのゲームの需要は上がり、百合ゲーは1ジャンルとして確立されていた。
  2. 2007年には「ゲーム版準拠の」アニメ版が製作されていた。
    • また、アニメ版オリジナルキャラもゲーム版の続編に登場していた。
  3. 当然電撃G'sマガジンのリニューアルは無かった。
    • これ以降「ラブライブ!」までの間のG's読者企画作品が低迷する事は無かった。

すばらしきこのせかい

  • 名実ともにヒットした作品だったら。
  1. 新宿か池袋を舞台にした続編が発売されていた。
  2. アニメ化されていたかもしれない。

せそ

聖飢魔II 悪魔の逆襲

  1. 間違いなくこれ以降も聖飢魔IIのタレントゲームが発売されていた。

聖剣伝説4

  1. PS3で「聖剣伝説5」が発売されていた。
    • 近い時期に、テキストを強化した聖剣伝説2改(史実ではsecret of manaに相当)、システムを強化した聖剣伝説3改も発売される。

ゼノサーガエピソード2善悪の彼岸

  • 第1作並みにヒットした作品だったら。
  1. クソゲーオブザイヤーの受賞作が変わっていた。
    • 2004年から投票制はなかったかも。
  2. 第3作で完結することはなかった。
  3. DS版は製作されなかった。

センチメンタルグラフティ

センチメンタルグラフティ2

  1. 前作主人公事故死への批判は起こらなかった。
  2. 本作で外された大倉らいたは「センチメンタルプレリュード」も手がけることはなかった。
  3. 本作を製作したマーカスが倒産することはなかった。
  4. 以降も次回作を制作するにあたり前作の功労者を冷酷に外す例が絶えず却って業界は崩壊したかもしれない。
  5. 松智洋はこの時点で有名になっておりゲームシナリオ主体での活動が続いていて小説家として「迷い猫 オーバーラン!」などを書いたか不透明になっていた。

センチメンタルプレリュード

  1. 甲斐智久の絵柄のリニューアルが評価されていた。
    • 以降も一般向け萌えゲームを積極的に手がけていた。
  2. センチメンタルグラフティシリーズが終焉することはなかった。
    • 「坂物語り」は正式なシリーズ作品としてゲーム化されていた。
      • 大倉らいたが表舞台から消え消息不明になることはなかった。
  3. 他機種への移植は予定通りだった。

ソウルサクリファイス

  1. 少なくとも50万本以上は売れていた。
  2. Vitaにキラーソフトが生まれていた。

ソーラーストライカー

  1. 任天堂のシューティングゲームと言えばスターフォックスではなくソーラーストライカーとなっていた。
  2. GBAで「ソーラーストライカー2」、DSで「Newソーラーストライカー」が発売される。
    • Newソーラーストライカーはアリカ社が制作を手がける。
  3. 64かGCでは3Dスクロールタイプの「ソーラーストライカー3D」が発売された。
    • 無論3DSで続編が発売。
  4. スマブラにも何らかの形で登場していた。

卒業R 〜Graduation Real〜

  1. 一人ぐらい本作でブレイクして女優として売れたヒロインがいただろう。
  2. 志村まみのヘアスタイルが流行したかもしれない。
  3. 「ときめきメモリアル」など売れたギャルゲーの実写版ゲームが必須になっていた。
  4. NECアベニューは発売した年で畳むことなく続いていたかもしれない。

ぞんびだいすき

  1. もちろん、続編が発売されていた。
    • ハードは3DSかPSVitaあたりか。
  2. 日本でもリアルタイムストラテジー(RTS)がヒットするとみなされていた。
  3. ライトユーザー向けのゾンビゲームという新たなジャンルが確立されていた。
  4. ブラックユーモアを取り入れたゲームが日本でも多く作られていた。

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ