「もしあの国のプロ野球がメジャーリーグ並みのレベルだったら」の版間の差分
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#ブルージェイズやエクスポズと同様に、メキシコを本拠地とするMLB球団が存在している(マイナーなら史実でもあるらしい)。 | #ブルージェイズやエクスポズと同様に、メキシコを本拠地とするMLB球団が存在している(マイナーなら史実でもあるらしい)。 | ||
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2021年3月1日 (月) 12:17時点における版
全般
- 国際大会がもっと早くから開催されていた。
- その過程でメジャーリーグがルールを全て決定することは無かった。
- それでも米大リーグのシリーズが「ワールドシリーズ」なのは変わらなさそう。
アジア
- アジアシリーズどころか、各国のリーグが統合されていき、アジアリーグが実現していた。
- WBCや五輪のアジア予選がハイレベルになり、実質的な決勝戦のようになっていた。
- あるいは、WBCは開催されず、五輪種目には最初からはいらなかったかもしれない。
- アジア覇者と北中米覇者による真のワールドシリーズが早期に実現していた。
日本
- 日本人選手はどの選手もメジャーでもNPBと変わらない成績を残せていた。
- 松井秀喜はメジャーで三冠王を、松坂大輔はアリーグ最多勝を獲得していた。
- っていうか日本人に大してメジャーへの憧れがないため、これと似たような状況になっていたかも。
- 逆にA・ロッドやオルティス、サンタナやベケットといったメジャーの超一流選手が、助っ人としてNPBでプレーしていた。
- 金満球団とそうでない球団の格差が尚の事酷くなっていた。
- 韓国、台湾、中国の選手がこぞってNPBを目指していた。
- オーストラリア、イタリア、オランダなどからも選手が集まった。
- 12チームから20チームになっていた?
- MLBぐらいのチーム数になっていた。
- そこでセントラル・パシフィックから、「セントラルリーグ東地区・中地区・西地区」「パシフィックリーグ東地区・中地区・西地区」と、地区別所属に変わる。
- または、サッカーみたいにJ1・J2ができる。
- 札幌はもちろん、甲信越・四国・沖縄にまで球団ができる。
- 各所に開閉式屋根つき天然芝球場が建つ。
韓国
- KBOを目指す日本人選手が増えていた。
- 当然、メジャーへ行く日本人選手も減っていた。
- 今頃、KBOのチーム数はNPB並みかそれ以上になっていた。
- 2リーグ制度も存続(一時期採用していた)。地区制度もあったかもしれない。
- 台湾、中国の選手がこぞってKBOを目指していた。
- WBCの韓国代表はドリームチームと化していた。
- しかし、アメリカチームのように脆くて意外といい成績は残せなかったかも?
中国
- メジャーリーガーを次々と「爆買い」していた。
- 逆にアメリカの永住権目当てでMLBに移籍する中国人選手も多くいる。
ヨーロッパ
イタリア
- 国際野球大会では必ずヨーロッパの覇者になり、選手は開催地の女の子をナンパする。
- サッカーはそれほど強豪になっていなかったかもしれない。
オランダ
- WBCで決勝戦に進出していた。
- 国際大会で日本に一回は勝っていた。
- こちらもサッカーはそれほど強豪になっていなかったかもしれない。
- オランダのリーグにはABC諸島やシント・マールテン島からの選手も多く所属していた。
中南米
メキシコ
- メジャーのスター選手が次々と国境を越えていた。
- 中南米の選手がこぞってメキシカンリーグを目指していた。
- ブルージェイズやエクスポズと同様に、メキシコを本拠地とするMLB球団が存在している(マイナーなら史実でもあるらしい)。