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{{お願い/もしあの番組}}
制作会社をクロスオーバー、オリジナルの版権元を超越した、声優ごとのオールスター無双を考えよう。(故人または引退した声優の場合は、注記をお願いします。)
==全般==
#近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
#*ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
#*史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
#枠移動が早まる
#*史実とは別の枠に移動させられる。
#フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
#*サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。


==1980年代以前==
==は行==
===秘密戦隊ゴレンジャー===
===速水奨無双===
#スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
#サンライズ枠でバーン・バニングス、ポル・ポタリア、ギャブレット・ギャブレー、ドル・ガイスト、エクスカイザー、ダ・ガーン、ガ・オーン、ナイト・シューマッハ、ギニアス・サハリン、リーアム・ガーフィールドが参戦。
#*その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
#マクシミリアン・ジーナスと桂木桂のコンビが実現。
#**BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
#アイアンハイド、ザーボン、サウザー(ドラゴンボール)、プリンスゼラ、藍染惣右介、ドクター・キリコ、不動明(OVA)といった危ないキャラももちろんいる。
#*「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
#リーダーはウルトラマグナス。
#**事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
#ジュリアスが温かい中断メッセ―ジで迎えてくれる。
#赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
#ラスボスはプッチ神父。
#*アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
#隠しキャラで花京院典明(ドラマCD)、ヴァニラ・アイス(カプコンのゲーム)が参戦。
#史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
#スティンガーとメルツェルがコンビを組む。
#原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
#後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
#*本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。


===ジャッカー電撃隊===
===日野ちゃま<!--日野聡-->無双===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#言うまでもないが[[もしあの女性声優が演じたキャラを集めた無双が出るとしたら/あ・か行#くぎゅ無双|こっち]]と連動。
#スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
#悠二、才人、サイ、虹一、光一、周瑜、神威が出演。
#トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
#鳳翔ってここにいれていいんだろうか?
#*仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
#良かれと思ってベクターも参戦。
#白のリーダーは邪道とされていた。
#*ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。


===バトルフィーバーJ===
===平田広明無双===
#1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
#海賊だらけ。
#*「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
#1stプレイキャラは虎鉄おじさんで。
#*但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
#前田太尊、沙悟浄、ザ・ニンジャあたりも強いか。
#**上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
#死亡フラグ要員としてレオモンも参戦。
#バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。


===電子戦隊デンジマン===
===檜山無双===
#曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
#基本がテンション限界突破。
#*サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
#*飛影のように熱血系じゃないのもいることはいるが…。
#スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
#*とりあえず、大音量でやると耳が死ぬな・・・。
#当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
#*逆にナインボール・セラフことハスラー・ワンは熱さの欠片もない。
#グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。
#ラスボスはアズラエルで決まり。
#*いや、凱だろう。
#*ゼノサーガの社長は?本人は戦わないが。
#**とりあずランページは敵側
#*メフィラス大魔王はどうかな。
#当然のごとくゲストに森川智之が出演。
#ジョー・ヒガシは当然尻を出す。
#紳士っぽさを出すために全身タイツのデミトリ追加。
#土方歳三もお忘れなく。
#斑目一角も。
#主人公は当然、旋風寺舞人と獅子王凱による『大きなお友達に大人気な二大勇者シリーズ』夢の豪華Wキャスト


===太陽戦隊サンバルカン===
===福山<!--潤-->無双===
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
*{{極小|勿論マサジが出る事はありません。おばちゃんスマン・・・}}
#当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
#なんか、黒の騎士団主体の作品になりそうな・・・
#*バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
#目にいわくのあるキャラばっかり。
#3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
#*ルルーシュ、四月一日、いつき社長…
#*女子メンバー不在を考えるとなおさら。
#**つ[大地カケル]
#串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
#***カケルは川平啓太と組んだらものすごいことになりそうだな…
#*渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
#*加藤久嵩もルルーシュに並ぶ司令官キャラとして活躍できそうだ。
#本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。
#てかそもそも自ら前線に立って戦うようなキャラ少なくねぇか?
#*とりあえずカズキ(武装錬金)、ロイ(ファイアーエムブレム)、アキバ(MGS4)…
#*カイルを忘れてどうする……
#*綾瀬川弓親…
#*<s>カブトムシ</s>BASARA小早川”鍋将軍”正秋ははたして戦力になるのだろうか?
#**一応BASARAの最新作にはプレイヤーキャラとして参戦するが・・・。
#*DFFよりオニオンナイト追加
#人間じゃないけどレオパルド(宇宙をかける少女)。・・・これってスペースコロニーじゃん)w!!
#*必殺技は「ソウ~ルシャウツ!!!」コロニーレーザーは反則じゃなかろうかw
#2枚目キャラと変態が同居する無双に。カオスだ。
#ショップの店員はロレンス(たまに狼少女がふっかけてきて高値で買わされる)。
#けたたましいへたれキャラが多いなぁw
#*セオキルスのことかー!!
#なおこのゲームには「昼」と「夜」の概念がある。もちろん「ぬらりひょんの孫」の戦闘力に関わる要素である。
#*よって最弱キャラは「昼リクオ」
#極東の<s>変態</s>不可能男も参戦。
#ラスボスは当然「殺せんせー」。


===大戦隊ゴーグルファイブ===
===藤原啓治無双===
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
#天保異聞妖奇士から竜導往壓、ゾイド -ZOIDS-からアーバイン、BACCANO! -バッカーノ!-からラッド・ルッソ、機動戦士ガンダム00からアリー・アル・サーシェス、 ギャラクシーエンジェルからウォルコット中佐らが参戦。
#スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
#*ダイノボットを忘れるな・・・。
#*東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
#*ホランド(エウレカセブン)やヒューズ(鋼の錬金術師)もそこそこ強いぞ。
#*その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
#*服部全蔵も混ぜてくれい。
#**多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
#*悪賢さから言えばチン・サンウ(オンエア)が無敵な気がする。
#春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
#*悪役はカシマル・バーレ(キングゲイナー)が手強そう。プラネッタをどうやって破るのか…。
#*そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
#*エシディシに至っては「う~~うううあんまりだ…HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァ 」の演出がある。
#戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
#*カグラ=ムツキ(BLAZBLUE)もいるぜ。
#*ブラックの悪いイメージが強いままだった。
#*風祭隼人(Gilgamesh)は悪役だが世界征服の邪魔になる他の悪役を倒すためにゴキブリ軍を率いて力を貸してくれる。
#しかし一番強いのはひろし。
#*イ゛ェアアアア!!
#*春我部市と何故かメキシコの空港が舞台になっている。
#*回復アイテムは焼肉とビール。発泡酒だと回復量が低い。
#*飛び道具として履き古しの靴下を投げる。着弾点で範囲攻撃も可能。
#*というか強烈な異臭を放つ靴を置いて立ち去る。
#BGMはジャガージュン市が吹く縦笛。
#ナレーションも自身が担当。


===科学戦隊ダイナマン===
===二又一成無双===
#戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
#ゴールドライタン、スネ吉、出瀬潔、五代裕作、チャンドラ・シジーマらが参戦。
#出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
#本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
#前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
#大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。


===超電子バイオマン===
===古川登志夫無双===
#ダブルヒロインは成立しなかった。
#あたる、犬丸、遊馬、カイ、ピッコロ、ポートガス・D・エースが参戦。
#*イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
#*ゲゲゲの鬼太郎からは蒼坊主(第5期)とねずみ男(第6期)が参戦。
#**ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
#*敵役はシン、ブルー将軍、ホークス・アイ、タナトス、エネドラなどが登場。
#***ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
#ある程度シナリオが進むと自分の演じたキャラクターや関連ロボットのフィギュアが登場する(ちなみに本人はかなりのフィギュアマニアらしい)。
#***つミスアメリカ
#敵役はシン、ブルー将軍、ホークス・アイ、タナトス、エネドラ、ス・ノーマン・パー、ニャーゴ。
#****むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
#ルパン三世(風魔一族の陰謀)の参戦は微妙か。
#****アレはピンクの戦士扱いされている。
#特別出演:神谷明。
#本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
#*どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
#毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。


===電撃戦隊チェンジマン===
===古谷<!--徹-->無双===
#本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
#かつてのヒーローたちが目白押し。
#*そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
#星飛雄馬、アムロ・レイ、ペガサス星矢、地場衛、司馬宙、春日恭介、春曲鈍、アンドリュー・フォーク、無限真人、沢渡鷹などなど。
#*本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
#*ガイスラッガーとグロイザーも。
#***『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
#アムロも生身ではどうかと思うので、戦力的には星矢あたりか。
#放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
#*『ドラゴンボール』からヤムチャも参加しているが、こちらはやっぱり最弱キャラに成り下がっているかと。
#*放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
#*全体に言えることだが、巨大ロボットはたぶん強化スーツ扱いになるんじゃなかろうか。仮面ライダーG3やマシンロボのケンリュウをイメージしてくれるとわかりやすい。
#本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
#**その場合「貴様らのスキにはさせんぞ。ガンダムが相手だ!」「ざまあみろ!」「チッしょうがねーな」と言ったセリフが再現される…わけないよな。
#*ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
#気をつけないと「若井おさむ」が出てくる。
#必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
#UFOマン(+アルティメット・ガール)の参戦は微妙。
#ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
#ナレーションは「CGTV」風に淡々と
#*ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
#隠しキャラにマリオが出てくる。
#**凪はミドニンジャーになっていた。
#[[ガンダム00ファン|これ]]のTV版ラスボスの扱いは果たしてどうなるのか…?


===超獣戦隊ライブマン===
===保志総一郎無双===
#嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
#全体的にやかましいゲームになりそうだ。
#*西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
#*''「オユァクァタサムァァァァ!!」「ウァスルァァァンッ!!」「ウッディィィ!」「くぉの俺のぉぉ、自慢ぬぉぉぉ、こぉぶぅしぃでえええええええ!!!」''他。
#**『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
#主戦力は幸村、カズマ、孫悟空。後援にはキール、機甲師団にキラ。特殊戦闘員として智樹。なかなか戦力的には悪くないかも。
#**むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
#*リゾットもいたわ。
#*ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
#*大門大を忘れてもらっちゃ困る。
#女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
#*NINJAの緒川慎次も。
#*ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
#悪役としてRAVEのルシア、空の境界の白純先輩あたりが戦場を引っ掻き回す。
#**前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
#ゲスト出演:石田彰
#***ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
#最強はヒロスエ……にはならないだろう。
#****その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
#*****ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
#*****ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
#******カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
#*****マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
#追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
#*スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
#*スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
#初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
#*とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。


==1990年代==
===堀内賢雄無双===
===鳥人戦隊ジェットマン===
#メインキャラはトキだろう。
#[[もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら|スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた]]。
#*あとはマシュマーと長谷川平蔵。
#史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
#*オスカーはどの程度戦う?
#井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
#ラスボスはカギ爪の男。
#*戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
#*刑部狸はカギ爪の男に利用される役どころで終わるか、あるいはこちらがラスボスになるか?
#*平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
#*ダイジョーブ博士が厄介な絡み方をする可能性あり。
#漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
#ジャミル・ニートは名前でいじられ続けるか真面目一辺倒かのどちらかになりそう。
#マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。
#司令官にアントン・フェルナー。
#オーキド博士はどうなるだろうか。
#*オーキド博士のいとこであるオーキド校長がポケモンダジャレを披露する。
#失敗すると顔写真ともども島流し。
#ブラット・ピットの出演はあるのか?
#猫好好や織田シナモン信長が登場して和み……と言うかシュールな空気を流す。
#案外井之頭五郎がストーリーを動かすかもしれない。


===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
===堀川りょう無双===
#[[パワーレンジャーシリーズファン|海外輸出]]はなかった。
#今までなかったのが不思議。
#*そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
#ベジータ、横島、服部平治あたりが主役。
#**前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
#*ライバル、二番手の印象が強いが初期はウィングマンや夏木ムサシやくにおくんなどの主役も演じているので問題ない。まあベジータが仲良くしてくれるかどうかが最大のネックだが。
#6人目の戦士は今作限りだった。
#*ウルトラマンタロウも登場。ストリウム光線で敵を薙ぎ払う。
#*少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
#ムサい野郎共の中でアンドロメダ瞬が数少ない萌え要因。
#*ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
#悪役も鬼丸猛やミクトラン(PS2)など申し分ない。
#**ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
#コウ・ウラキも参戦。しかしロボ系があまりに少ない…。
#*むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
#*レディオス・ソープ&ナイト・オブ・ゴールドという超反則キャラがいる。が、ラキシスがいないのでまともに動かない。
#**アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
#ウイングマンも参戦。
#**平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
#***ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
#*ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
#以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
#バンドーラ一味は生存しなかった。
#*恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。


===五星戦隊ダイレンジャー===
===堀兄弟無双===
*「全13話で打ち切り」「戦隊シリーズの汚点」「黒歴史」(元ネタ:「[[非公認戦隊アキバレンジャー|五星戦隊アキバレンジャー]]」)
#兄(堀之紀)の方からはドドリアと人造人間19号、ジン、辰巳徳丸等が出演。
#新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
#弟(堀秀行)の方からは一輝、シュバルツ・ブルーダー、剣桃太郎、ギニュー等が出演。
#*最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
#*最強キャラは是非バオーでお願いしたい。
#**アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
#アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
#キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
#*トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
#*キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
#テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
#以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
#*デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
#*トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
#**或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
#*キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
#ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。


===忍者戦隊カクレンジャー===
==ま行==
#ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
===増岡弘無双===
#*それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
#マスオさんやジャムおじさんなど、戦いに向いていなそうな方々が主人公枠。
#ロボのバリエーションが増えることはなかった。
#*途中から亀仙人の様に強いキャラが合流。
#*どっちみちオーレンで増えているはず。
#*↑↓たしかに日輪仮面とか特撮怪人沢山演じているから敵には困らない
#和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
#ラスボスはガオゴッドとウルトラマンキング率いる演じた特撮作品のキャラクター軍団。
#ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
#*ダークロボットが多数悪役で登場。
#「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
#友情出演で[[#若本無双|あの人]]が参戦。
#以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。
#*幕間イベントは居酒屋でおでん。
#回復道具は本人が趣味で作っている味噌。
#愛車・シトロエン2CVに乗って登場。


===超力戦隊オーレンジャー===
===松本保典無双===
*[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊#超力戦隊オーレンジャー|この項目]]もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
#主人公格はノリスケ。
#史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
#他にもクイーンサイダロンやドーナツ国王、のび助が出る。
#さとう珠緒はブレイクしなかった。
#*響リョウもね。
#テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
#*1998年以降のゴエモン、それとゴエモンインパクトも
#*宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
#真・無双乱舞発動時の言葉はウーロン茶☆ヌルヌル!
#合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。
#超天然&結構戦力になりそうなキャラが2人。(太陽の勇者とクラゲ頭)
#ガイ様華麗に参上!
#ハボック少尉が戦える。
#何気に西さん最強伝説。
#*ガウリィと漫才コンビを結成しそうだ。
#果たして、生身のエイジス・フォッカーの実力は・・・。
#猫先生だと女性相手に「負けたら私と結婚してもらいますよ」とセクハラ名乗り。
#ナイトガンダムは主人公になるか、それともツッコミ役と化すか……。
#*アマゴワクチンとうまく絡むかもしれない?
#無双とは全く違う横光曹操だが、いずれにせよ重要人物になるはず。
#瀬田記康とボーマン・ジーン(アニメ版)の二人が共演してややこしくなる?
#安岡信次が作戦参謀になる?
#ウスターはオリジナルとあまり変わらない立ち位置になりそう。
#三橋貴志も主役候補。
#スペシャルゲスト、野茂英雄!?


===激走戦隊カーレンジャー===
===ミキシン<!--三木眞一郎-->無双===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#全体的にクールでキザな奴らばかりになりそうだが、果たして?
#星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
#主人公はリュウセイ・ダテ。彼が仲間を探して旅をするストーリー。
#*宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
#主戦力は無能大佐とアサシン佐々木。ニアリー、ロックオン、コジロウ、土方歳三なんかも強そう。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
#お助けキャラには浦原サン。
#車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
#隠しキャラとして「<del>三木</del>美樹さやかがたまたま乗り合わせた列車でショウさんと話していた、女使いの荒いホスト」なんかも出る。え?いらん?ですよね。
#浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
#移動手段は豆腐屋のハチロク。
#『ビーファイターカブト』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/東映#ビーファイターカブト|史実以上に大コケていたら]]東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#*湾岸の黒い怪鳥、ブラックバードも追加。尚、版権の都合上、ポルシェの名前は使えない。
#イーノックも参戦。大丈夫だ、問題ない。


===電磁戦隊メガレンジャー===
===緑川無双===
*視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
#当たり前のように女性ファンが殺到する(ソフトンはウンコだから除くとして)。
#スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
#頼まれもしないのにロボットものになる。
#*後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
#*16号のようなロボットそのものも出てくる熱の入れよう。
#**流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
#シンタローなら死んでも生き返りそう。
#***路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
#*逆にランサーはすぐに死ぬ。
#松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
#敗北時には当然「どあほう」と言われる。
#武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
#攻撃が上手くいくと「いい気になるな!」といわれる。
#以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
#当然のごとく「自爆」コマンドがついてくる。
#*この後の [[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#魔法戦隊マジレンジャー|マジレンジャー]]も大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
#ディオ(ジョジョ第1部ゲーム版)も参戦。
#各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。


===星獣戦隊ギンガマン===
===マモ<!--宮野真守-->無双===
#照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
#なんといっても注目はガンダム(刹那)vsウルトラマン(ゼロ)の夢の対決。
#*「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
#刹那については最初はエクシアのみ使用可能で、条件を達成する事でエクシアR、ダブルオー、00ライザー、エクシアR2、00クアンタ、と使える機体が増える。
#*シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
#相手を即死させる、夜神月のチートっぷりが異常。しかし、デスノートを相手に盗られたらそれまで。
#前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
#他に戦力となるのは、リン・ヤオ、シャムス、デス・ザ・キッドといったところか。
#*小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
#*キングダムハーツのリク追加
#『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
#*狼雨のキバ追加
#*そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
#奈々様無双及びゆかりん無双と互換性があり、向こうのセーブデータを使えばそのキャラを参戦させる事ができる。<!-- レコード会社及びレーベルが同じなので --->
#**やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
#*リン・ヤオにランファンは鉄板。
#**いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。
#L.A.とアーシムの変態対決。
#銀河美少年が青春を謳歌しに来るぜっ!
#デントが「It's ○○ time!」を連発し、他のキャラがそのノリについていけなくなる。
#空からHAYATO様が降ってくる。
#勇者シンクも華麗に見参!
#紀田正臣は勿論バールで戦う。


===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
===麦人無双===
*玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
#主人公は土門剛介か愚地独歩辺りか。
#マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
#*指揮官は(出せれば)ジャン・リュック・ピカード。
#動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
#*と言うか土門剛介以外高齢男性が多く、いろいろな意味で強烈な絵面になりそう。
#*別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
#*あとキラル・メキレルはさすがに味方サイドだろう。蘊・奥共々凄まじいまでの剣術スキルを見せつける。
#原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
#ギルモア博士の力を巡る戦いがメインエピソードになる。
#*谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。
#*他にもキールやカセキやローエンなど、良くも悪くも科学者多し。
#ラスボスはゼロかシグマ。
#*いずれにしてもプレジデント・ハルトマンはその傀儡にされる可能性大。
#*ウォンバットはどっち側に付く?
#動物キャラとしてイトウくんとタズマニアン・デビルが登場。なお実力は両極端。
#伊知割順一は……出ないだろうな。


==2000年代==
===森久保祥太郎無双===
===未来戦隊タイムレンジャー===
#…ストレートに強そうなキャラばっか。
*イケメンヒーローブームの火付け役となったタイムレンジャーですが、もし高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
#*例を挙げればオーフェン、シカマル、左慈(一騎当千)、キカイダー01に002、甲斐刹那、沖田総司(薄桜記)など。
#永井大はブレイクしなかった。
#**茂野吾郎はアーチャーキャラになんのかね。ボールぶつけ係的な意味で。
#*騎士竜戦隊リュウソウジャーでマスターブラックの演じることもなかったかもしれない。
#***銀次がいたら他はいらない気もするが…。
#仮面ライダー電王の設定は史実と異なってたかもしれない。
#お助けキャラに怪人ゾナーが登場。
#女性(特にピンク)のリーダーは邪道とされた。
#解説、実況はミニ四ファイター。
#*デカレンジャーでピンクがリーダーを自称することもなかったかもしれない。
#スポンサーはbayfm。
#*ゲキレンジャーのリーダーはイエローではなくブルーになってたかもしれない。
#Wレッドも邪道とされた。
#*キュウレンジャーのホウオウソルジャーの色も史実と異なってたかもしれない。
#**そうなればホウオウソルジャーの色は白になっていた。
#**シシレッドオリオンの色は赤のままだった。
#*パトレンジャーのパトレン1号の色は黒になっていた。
#*志波薫はシンケンホワイトに変身していた。
#シリアスな作風の戦隊は本作限りだった。
#*アバレンジャーはコメディ寄りの内容になっていた。


===百獣戦隊ガオレンジャー===
===森功至無双===
#動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
#主役は三船剛、009、大鷲の健あたりだろう。あとOVA版ポルナレフも。
#*近年のライオンモチーフメカの乱発も抑えられていた。少なくともタテガミライオー、サファリガオー、ライオンハオーは登場しなかった。
#*南城二も有力候補。
#いわゆるマルチ合体は今作限りだった。
#*藤堂貴之、早見青児はサポート役。
#*案外ボウケンジャーで再挑戦していた気がしなくもない。
#ミッターマイヤーが総司令官役になる。
#子供向けにしたのがウケなかったと見なされ、以後の作品は大人向けが中心となる。
#*土井垣と小林先生はその配下。
#*逆に玩具が売れなくなるので、少なくともハリケンジャーとアバレンジャーの間はかなり迷走していた。
#伊集院忍とサーシャが取り違えられて物語がややこしくなる?
#**ちょうど実史におけるパワーレンジャーシリーズ(ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー)がそんな感じですな。
#ガルマは結局原作と同じ展開になる気が……。
#センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかった可能性がある。
#ラーメンマンがシュウにより精神的弱さを脱する展開があるかも。
#*その場合、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」にはオルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
#隠神刑部狸は相談役。
#風太郎は間違いなく失敗のA級戦犯扱いされていたはず。
#ラスボスはニムゲの総長。
#*有岡大貴は無名のまま消えていた。
#*ただしやっぱり悪役が少ないため、ネフライトは史実以上の悪役にされそう。
#**Hey!Say!JUMPのメンバーも史実と異なってた。
#何かある度に「あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!」のメッセージが入る。
#**金子昇や玉山鉄二もブレイクしなかった。
#いざとなったら「マジカル頭脳パワー!!」のクイズで解決。
#*以降の戦隊で子役の出番が少なくなるのと、「巨大ロボ=神様」という設定が採用されなくなるのは実史同様。
#スペシャルゲスト、赤塚不二夫!?
#ツエツエ役の斉藤レイが番組終了後に写真集を出した時も、史実ほど騒がれなかった。
#名乗りのキャッチフレーズは今作限りだった(史実ではゴーカイジャー、ゴーバスターズ、トッキュウジャーのみキャッチフレーズがない)。
#*ルパパト初期メンバーも忘れずに。
#「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
#前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られていた。
#初期メンバーにグリーンおよびピンクがいないのがコケた理由とみなされる。


===忍風戦隊ハリケンジャー===
===森川智之無双===
#2013年に復活OVは無かった。
#勇者シリーズ(ジェイデッカー、ゴルドラン)、ガンダム(X)、ウルトラマン(超闘士)の夢の共演。
#*デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
#テッカマンブレード、スパイダーマン、テリーザキッド、片倉小十郎など他戦力も申し分ない。
#塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
#*波風ミナトもなかなか。
#忍者モチーフの戦隊は鬼門となった。
#明智健吾と榎木津礼二郎の夢の対決もあり。
#*2015年の作品は西洋ファンタジーをモチーフにしていた。
#敵役はグリフィス、玉藻京介、頭翅。
#**逆にブルーだけ実家に残って忍術を学んでいた設定に。
#*スカルマンの神代正樹も
#長澤奈央は無名の女優に終わり、以後、特撮の常連女優になることはなかった。
#**FF7のセフィロスも忘れないでください・・・。
#アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかった。
#*シャギア・フロストもいる。
#*当然ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
#ピンチの時は紫のバラの人やウェラー卿コンラートが影から助けてくれる。
#猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン~マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
#<small>初回特典:出演キャラクターによるBLドラマCD</small>
#*マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
#最強は小泉ジュンイチローかもしれない。
#テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
#オビ=ワン・ケノービも参戦。始めはEP1版だけが使えるが、話が進むにつれEP2版、クローン大戦版、EP3版が使えるようになる。
#*敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
#恐縮だが、BIOSHOCKのアトラスも参戦させてもらえないか?
#パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。
#お助けキャラにパンダママと賢神トリンも登場。
#勝利マン、城之内克也(東映版)、リュウ・スザク、キョウスケ・ナンブ、サイクロプス、リュウ(ストリートファイター)も参戦。
#ニンジャスレイヤーも参戦。使用した場合、全キャラが忍殺語を使う。


===爆竜戦隊アバレンジャー===
===森田成一無双===
#恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
#一護、星矢、高嶺竜児のジャンプトリオがデフォ。
#史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
#バーナビー、マルコ、ティーダ、前田KGなんかもおすすめ。
#EDの主流がダンス付きになることもなかった。
#*キングダムの信も参戦。
#*その場合以後の戦隊は、平成ライダーのように、EDなしで劇中の戦闘シーンに挿入歌が使用される。
#画面の隅で平丸が吉田から逃げている。
#原因として考えられることはアバレキラーを終盤まで敵にしたことだろうか。
#隠しキャラで一護のコスプレをした本人が竹刀ぶん回して戦うモードがつく…ごめんなさい、さすがにこれはやりすぎました。
#*追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
#現実以上に紅一点のイエローヒロインは鬼門扱いされていた。
#*ゲキレンジャー、ゴーバスターズは別の色がヒロインもしくは紅二点戦隊になっていた。
#テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
#*敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
#劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。


===特捜戦隊デカレンジャー===
===森山周一郎無双===
#星雲賞受賞はなかった。
#アニメからはポルコ・ロッソくらいか。
#死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
#*ナポギストラー一世も。
#*それでも失敗作一つで死刑廃止論が強くなるとは思えないが。
#しかし実写からはコジャック警部は言うに及ばずCI-5のコーレイ部長、ジャン・ギャバンキャラ、リノ・ヴァンチュラキャラ、チャールズ・ブロンソンキャラなどが結集。
#**そもそも過去作でそんな事を言われてもいないのにデカレンだけ槍玉に挙げられるほうがおかしい。
#*以後のスーパー戦隊は敵を殺さない路線になっていた。
#**そんなタイムレンジャーみたいなやり方が毎年続くとは思えないが。
#**規制のせいではあるがパワーレンジャーは近いことをやっている。それでも一般怪人は容赦なく殺すが・・・
#主題歌を歌ったサイキックラバーは現実ほど有名になっていなかった。
#ダブルヒロインは受けが悪いと判断されたのか、紅一点体制が主流に戻っていた。
#*木下あゆ美、菊地美香の2人は無名の女優として終わり、以後の特撮出演に加えて声優として活動することもなかった。
#稲田徹はそれでもボスのことを誇りに思っている。
#テコ入れでアブレラが早期退場して更なる大ボスが出ていた。
#*当初の予定通りSPDと[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特捜戦隊デカレンジャー|宇宙犯罪組織との対決に発展]]し、史実にて敵が組織化された「パワーレンジャー・SPD」でもこの要素が大幅に生かされた。
#*武闘派アリエナイザーがメガゲストリンでパワーアップしたり(マッスルギアとの併用含む)巨大戦時に巨大化保険で巨大化するパターンも定着し、怪重機を操縦するパターンは頭脳派アリエナイザーやドロイドなどに限られていた。
#史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
#公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
#テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
#*敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
#着ぐるみキャラから戦士への変身はタブー扱いされており、スタッグバスターやキョウリュウシルバー(初代)は人間キャラからの変身になっていた。
#*キュウレンジャーも設定が大幅に変わっていた。
#**しかもデカレンジャーがキュウレンジャーにゲスト出演していたかどうか怪しい。
#*ビート・J・スタッグはおそらく番外戦士になっていただろう。


===魔法戦隊マジレンジャー===
==や・ら・わ行==
*史実以上にコケていたらと仮定します。
===矢尾一樹無双===
**女の子からの人気が高いと言われていましたが、もしそれすらも叶わなかったらと想定します。
#ボンクレー、ジュドー、ダ・サイダー、疾風のライガー、矢作省五、ハーメルあたりが参戦。
#以降の戦隊においてゴールドの戦士が登場することはなかった。
#ZZガンダムをフランキーとディストが改造しようとする。
#松本寛也が以降の戦隊に深く関わることはなかった。
#隠しキャラにダークシュナイダー。
#*「黄色の腰」や「マヂイエドー」といったネタが語られるだけの扱いになっていた。
#マークハンターがジュドーから金をせびろうとする。
#ウルザードは改心せず死亡退場していた。
#*史実のガイソーグと同じような扱いになっていた可能性がある。
#最年少(高校生)レッドは無理があるとされた。
#*ルパンレッドの役も史実と異なって20代が起用されたかもしれない。
#*キラメイレッドは大学生という設定になってたかもしれない。


===轟轟戦隊ボウケンジャー===
===梁田清之無双===
#ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
#朱天、リュウ・ドルク、ベルゼブ、ターボランダー、ゴールドアーム、梁師範、赤木剛憲、サワキちゃん、ヤマモトカオル、アンドロモン、ダイガンダー、デプスチャージ、メガトロン(マイクロン伝説)、アンドレアス・ダールトン、チミルフ、巴武蔵、ザビーネ・シャル、握菱テッサイ、リヒター・ベルモンド、シャフト(悪魔城ドラキュラ)等数々の名キャラクターが参戦。
#シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#主人公は空条承太郎であるが、途中で声変わりする。
#*放送中にゲキレンの企画はしているだろうからそれはない。
##リュウ・ドルク、ザビーネ・シャル、赤木剛憲といった特定のキャラも同様に声変わりする。
#正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。
#特撮枠で水のエル、バットイマジン、ヨゴシュタイン、ヨゴシマクリタインが参戦。
#*実史でもゲキレッド、ゴーオンレッドはそうだったが、シンケン~ゴーバスまでのレッドも全部熱血馬鹿タイプになっていた。
#ラスボスはタウ・ザント。
#高橋光臣や三上真史はブレイクしなかった。


===獣拳戦隊ゲキレンジャー===
===八奈見乗児無双===
*史実以上に大ゴケしていたらと仮定します。
#伴宙太、ボヤッキー、一反もめん、スーパーゼウスが参戦。他に誰が参戦するだろう?
#紫の戦士は邪道とされた。
#ラスボスは百鬼大帝。
#*キョウリュウジャーやキュウレンジャーにも紫の戦士は登場しなかった。
#しかし残念ながら…。
#**もし登場したとしても名称はバイオレットではなくパープルになってたかもしれない。
#ナレーターも彼が担当。
#*マジレンジャーのウルザードの時と同様、敵のイメージが強いままだった。
#**リュウソウジャーのガイゾーグは敵のままだったかもしれない。
#荒木宏文が刀剣乱舞で青江を演じることもなかった。
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッドにメレが登場することもなかったかもしれない。
#ひどいときにはヒーロー役者全員引退していたかもしれない。
#*マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#(本作では実質悪役とはいえ)女性グリーンが以降の戦隊において登場することもなかった。
#*キュウレンジャーやキラメイジャーの編成が史実と異なっていた。
#*速水瀬奈の使用するスポーツ用品もスクラッチ社製にはなっていなかったかもしれない。
#三浦力が宇宙刑事シャリバンを演じることもなかった。


===炎神戦隊ゴーオンジャー===
===山口勝平無双===
#炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
#乱馬、犬夜叉、ウソップらが参戦。
#*そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなかった。
#*軽くサンデーVSジャンプになりそう。(ややサンデー寄り)
#*あったとしてもカード系の簡易なものだった。
#*チャンピオンからは範馬刃牙が参戦だッッ。
#G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
#*ティトレイも参戦。何気に武闘派も多いなこの人のキャラ。
#当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
#*陣(幽白)、牧之介、サイ・サイシーも参戦。
#*『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
#**サイ・サイシーvsトビア・アロナクスも?
#過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
#工藤新一とLが天才探偵のプライドを掛けて戦う事に。
#*実史でもファンの不評を買ったGP-34「悪魔ナオンナ」は最悪の場合封印エピソードに。
#*無論、追い詰める標的は怪盗キッド。
#初期メンバーでグリーンとブラックの同時採用は不評とみなされた。
#ラスボスはジャコビ。
#*9人編成のキュウレンジャーはともかく、キョウリュウジャー、リュウソウジャーの編成は史実と変わっていたかもしれない。
#*ジャイアントロボは? 本人は弱いが。
#ピンク不在の戦隊は本作限りだった。
#*隠しボスとして秦崇雷と秦崇秀(餓狼3)が参戦。
#ラットルの淫獣爆弾がある意味最強かも。
#*最強は隠しキャラのバッグス・バニーでは?
#ハリウッド版孫悟空は参戦するのだろうか?


===侍戦隊シンケンジャー===
===あんげん<!--安元洋貴-->無双===
#冷静沈着な性格のレッドは邪道とみなされ、翌年以降の戦隊では再び熱血馬鹿タイプのレッドが主流になる。
#全体的にゴツい。
#*テコ入れとしてレッドが交代。
#*ナツのような見た目ゴツいが中身は過干渉なキャラもいる。
#**「ゴセイジャーVSシンケンジャー」でははぐれ外道になった丈瑠が外道シンケンレッドになり戦うこととなる。
#そこら中『漢(おとこ)』ばかりでエルフマン大はしゃぎ(変な意味で取るなよ…)。
#当然、松坂桃李のブレイクもなかった。
#*ざっと挙げただけでドイツ、関羽ガンダム、青田坊、アレックスなど。見事にガチムチだらけ。
#*高梨臨もブレイクしなかったかもしれない。
#敗北時には黒崎一護(ゲスト出演)が「○○○の霊圧が…消えた…」と呟く。
#明朗快活な性格の追加戦士も邪道とみなされ、翌年以降の戦隊の追加戦士は『アバレ』以前のようなシリアス系・対立タイプに戻っていた。
#*ただしテラキオンの場合は「霊圧」の部分が「存在感」になる。
#女性戦士の立ち位置がチェンジマン方式になることは以降もなかった。
#*負けると鬼灯から説教される。
#最強はベルクロス(ヒロイック・エイジ)だろうか?


==2010年代==
===山ちゃん<!--山寺宏一-->無双===
===天装戦隊ゴセイジャー===
#こちらもアニメ、実写(吹き替え)問わず多数の登場人物が。
*最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
#*萌え要員はチーズかカバオくん?
#「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
#**おだてブタも萌え要員になるかも。
#女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
#*ポケモンの映画キャラも多数登場?
#*『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
#実写になるが、最強戦力要員は『MASK』のジム・キャリーか『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィー辺りかなと。
#史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
#*『ファイト・クラブ』のブラピを忘れちゃいけん。
#*「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
#古代進など、故・富山敬から引き継いだかつてのヒーローたちも多数登場する。
#間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
#ドナルドを筆頭とする山寺が演じるディズニーキャラを参戦させては。
#千葉雄大はブレイクしなかった。
#霞拳四郎はガチで強そう。
#*最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
#*ポケモンのルギアもなかなか。
#**マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#響良牙も水をかけられなければ強い。
#初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
#*黒ブタもおだてりゃ道に迷う…?
#*キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
#英雄カー・ベネディクトも飛行機に乗れば強い。
#*キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。
#*スパイクも強そうだ
#原作(SFC版)よりも声が間抜けに感じるアニメ版ドンキーコング
#ナレーター:バズーカ山寺。
#*BGM:ジョニー・シデン
#提供・興和
#*回復アイテムは興和のキャベジン、ウナコーワ、液キャベ、キャベ2といった医薬品。
#既に「キングダムハーツ」で実現しているという説も。
#[[NHK教育テレビファン#新・三銃士ファン|ココ]]からはアトスとプランシェが参戦。
#狂気キャラとしてアルベド参戦。
#ゾロリも参戦。
#隠れキャラは故・立松和平氏をモチーフとしたキャラ。
#「おっはー」繋がりとして、なぜか特別出演に香取ママが登場。


===海賊戦隊ゴーカイジャー===
===遊佐無双===
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#市丸ギン、ウラタロス、兵部京介あたりか。
#*その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
#*吹雪さん自重して。
#**ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
#*ライディーンアウルも強いぞ。勿論見えるようにしとかないと話が進まないけど。
#**『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
#**同じく空を駈けるシーン・ピアースと共演。なんか飛べるキャラ多いな。
#**「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
#ルナ先生参戦。
#*企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#諸葛謹と左慈が三国志アニメ同士でタッグを組む。
#海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
#悪役もルナティックやトランスフォーマー軍団など多種多彩。
#2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
#白澤は治療に回る。
#*それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
#*ウラタロス共々女性が少ないことに不満を漏らす。
#**「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
#ビンセントは話が進むと徐々にエルゴへと変貌していく。
#レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
#スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
#Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
#市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
#*史実で彼女が演じているアニメキャラは井上麻里奈、日笠陽子、小清水亜美、種田梨沙、徳井青空、瀬戸麻沙美あたりが演じていたかもしれない。
#*史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
#**トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
#*キュウレンジャーのラプターは潘めぐみが演じていた。
#**もしくは三森すずこか戸松遥になっていたかもしれない。
#***その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は南條愛乃か日笠陽子になっていた。
#****『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
#*****当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
#******リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
#ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
#*その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
#講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
#*史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
#田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#*『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
#山田裕貴はブレイクしなかった。
#ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
#キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。


===特命戦隊ゴーバスターズ===
===若本無双===
史実以上に大コケしていたらとします。
#こっちも一般的な萌えは一切ない!
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
#*いやいや、ある意味萌えですよ。
#*バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
#セル、バルバトス、ルガール、メカ沢、ちよ父、岡星さん、アナゴさん、その他多数。
#*この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
#*実写だけどプリズンブレイクの「ティーバッグ」はハマり役。
#*ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
#**実写キャラならCI-5のボーディだろう。何せ元SAS。
#32話が最終回になっていた。
#*無双向きじゃないけどロイエンタールを提案。
#*44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
#*スカシカシパンマンは戦力としてはどうなんだろうか。
#*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特命戦隊ゴーバスターズ|こちら]]に書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
#*DFFからカオスも
#キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
#やはり最強なのはアナゴさんか?
#*パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
#*ラスボスだろ。
#*もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
#*ラスボスはスパロボのレジセイアなのでは
#小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
#*ここでモノノ怪の海座頭ですよ。
#*坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
#*KHのゼムナスは駄目で御座いますか?
#**恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
#*アンデルセン神父がいるじゃないか。
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
#**エーメン!!
#中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は浪川大輔あたりが担当していた。
#***神父つながりでナイトウィザードのボルジア神父。「どうだぁ、苦しいか悪魔ぁ、あぁん?」
#*キラメイジャーのガルザの声優も小野大輔か前野智昭あたりになっていた。
#****ビアージオも加えればますますカオスに。
#テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
#*ルルの父ちゃんだろ、ここは。
#*キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
#*ブリタニア皇帝も強そうです。
#軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
#*普通に考えればセルで決まりではないかと。
#キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
#*ビシャスだな。
#レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
#*シュバリエもいい。(でも17歳が殺しちゃうけど)
#三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
#*声の力で人心掌握できるジーンとか。
#ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。
#*第六天魔王と閻魔大王が双璧だろ?
#*バルバトスは呂布や忠勝のような乱入最強キャラポジションだな。
#やる夫が無双に参戦するそうです。
#ナレーションもやっぱり自分で担当するか。
#ベガ、イグニス、ジョニー、そしてcv若本(by虹裏)もな。
#オープニングは,ラダビノッドの「あの演説」に似せた演説+遠藤正明の「Carry on」だろう。
#イムラン・ザカエフとニキータ・ドラゴヴィッチが手を組む


 
==関連項目==
===獣電戦隊キョウリュウジャー===
*[[男性声優ファン/た~わ行]]
#どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
{{もし無双}}
#*その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
{{DEFAULTSORT:たんせいせいゆうむそうは}}
#**戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
[[カテゴリ:もし○○無双が出るとしたら]]
#***大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
[[カテゴリ:もしも借箱/声優]]
#ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
#*大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
#キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
#劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
#*「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
#**或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
#韓国で続編が作られることはなかった。
#*ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
#戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
#*逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
#2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
#*その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
#**史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
#竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
#*今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。
 
===烈車戦隊トッキュウジャー===
#日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
#シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
#*流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
#**仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
#巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
#テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
#*トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
#*タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
#パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
#OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
#*ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
#**それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
#志尊淳はブレイクしなかった。
#*梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
#*横浜流星も同様。
#**緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
#「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
#*「仮面ライダードライブ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|大コケしていた場合]]、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
#**史実より早く枠移動していた。
#堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
#*それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
#シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。
 
===手裏剣戦隊ニンニンジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
#*白の戦士も同様。
#**紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
#***キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
#レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
#超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
#*最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
#ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
#*そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
#初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
#大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
#*ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
#**『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。
 
===動物戦隊ジュウオウジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#*「仮面ライダーゴースト」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
#**「魔法つかいプリキュア!」も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#魔法つかいプリキュア!|コケたら、]]ニチアサが壊滅状態になっていた。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある(講談社とバンダイは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#ヒミツのここたま|ヒミツのここたま]]もヒットしなかったらだな)。
#初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
#ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
#*キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
#立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。
 
===宇宙戦隊キュウレンジャー===
#9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
#*テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
#放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#*『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
#**[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエグゼイド|要はこうなっていた]]。
#***『スーパーヒーロータイム』枠は2017年10月に廃止されていた。
#*もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
#**もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
#**ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
#*下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
#*もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
#**仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
#**枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
#2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
#*その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
#**パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
#ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
#*2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
#**その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
#大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
#*子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
#徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
 
===快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー===
*映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
#2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
#ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
#ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
#*特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
#**「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
#両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
#休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
#シンカリオンの影響が強いと判断された。
#本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
#*『仮面ライダービルド』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#**さらに『ウルトラマンジード』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンジード|大コケしていた場合]]、『ウルトラマンR/B』は制作されず、平成ライダーシリーズは『ジオウ』からテレ東に移籍していた。
#***『スーパーヒーロータイム』は2018年6月24日で廃止されていた。
#****ビルドは史実より2ヶ月放送期間が短縮され、ルパパトは7月から30分繰り上げで朝9時スタートになっていた。
#*****最悪、日本の特撮番組全体が暗黒期に突入していた可能性大。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
 
===騎士竜戦隊リュウソウジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
**出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと仮定します。
#ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
#史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
#ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
#ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
#*最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
#騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
#*キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
#クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
#『仮面ライダージオウ』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*さらに『ウルトラマンR/B』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンR/B|大コケしていた場合]]、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
#ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。
 
==2020年代==
===魔進戦隊キラメイジャー===
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られた。
#*前2作の玩具の売り上げが悪かったため現実となる可能性が高かった。
#**仮に史実通りシリーズが継続されたとしても、確実にテレ東送りになっていた。
#***その場合、「ウルトラマンZ」はTOKYO MXかBS11での放送になる。
#*「仮面ライダーゼロワン」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゼロワン|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#**「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
#小宮璃央のコロナ感染で打ち切られていた。
#*「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とみなされていた。
#**最悪の場合途中打ちきりで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
#「ひらめキーング!」が流行することはなかった。
#世間の認識は、「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
#*2ちゃんねるでスーパー戦隊ファンと鉄道ファンの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#**シンカリオンの続編製作も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#***仮に史実通りでも、テレ東以外は、放送をボイコットしていたであろう。
#最悪、スーパー戦隊の人気が過去のものになっていた可能性大。
#ニチアサ枠は本作の終了で廃枠していた。
#*場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、かつてのTBS系列のアニメ枠「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。
#役者全員はブレイクしなかった。
#*工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
#**新篠由芽も3年a組の金沢玲央というイメージで終わっていた。
#***最悪の場合、芸能活動を引退していたかもしれない。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{スーパー戦隊}}
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのとくさつかひつとしていなかつたらせんたい]]
[[カテゴリ:もしあの番組が大コケしていたら|とくさつせんたい]]
[[カテゴリ:スーパー戦隊シリーズ|もしひつとしていなかつたら]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における最新版

制作会社をクロスオーバー、オリジナルの版権元を超越した、声優ごとのオールスター無双を考えよう。(故人または引退した声優の場合は、注記をお願いします。)

は行[編集 | ソースを編集]

速水奨無双[編集 | ソースを編集]

  1. サンライズ枠でバーン・バニングス、ポル・ポタリア、ギャブレット・ギャブレー、ドル・ガイスト、エクスカイザー、ダ・ガーン、ガ・オーン、ナイト・シューマッハ、ギニアス・サハリン、リーアム・ガーフィールドが参戦。
  2. マクシミリアン・ジーナスと桂木桂のコンビが実現。
  3. アイアンハイド、ザーボン、サウザー(ドラゴンボール)、プリンスゼラ、藍染惣右介、ドクター・キリコ、不動明(OVA)といった危ないキャラももちろんいる。
  4. リーダーはウルトラマグナス。
  5. ジュリアスが温かい中断メッセ―ジで迎えてくれる。
  6. ラスボスはプッチ神父。
  7. 隠しキャラで花京院典明(ドラマCD)、ヴァニラ・アイス(カプコンのゲーム)が参戦。
  8. スティンガーとメルツェルがコンビを組む。

日野ちゃま無双[編集 | ソースを編集]

  1. 言うまでもないがこっちと連動。
  2. 悠二、才人、サイ、虹一、光一、周瑜、神威が出演。
  3. 鳳翔ってここにいれていいんだろうか?
  4. 良かれと思ってベクターも参戦。

平田広明無双[編集 | ソースを編集]

  1. 海賊だらけ。
  2. 1stプレイキャラは虎鉄おじさんで。
  3. 前田太尊、沙悟浄、ザ・ニンジャあたりも強いか。
  4. 死亡フラグ要員としてレオモンも参戦。

檜山無双[編集 | ソースを編集]

  1. 基本がテンション限界突破。
    • 飛影のように熱血系じゃないのもいることはいるが…。
    • とりあえず、大音量でやると耳が死ぬな・・・。
    • 逆にナインボール・セラフことハスラー・ワンは熱さの欠片もない。
  2. ラスボスはアズラエルで決まり。
    • いや、凱だろう。
    • ゼノサーガの社長は?本人は戦わないが。
      • とりあずランページは敵側
    • メフィラス大魔王はどうかな。
  3. 当然のごとくゲストに森川智之が出演。
  4. ジョー・ヒガシは当然尻を出す。
  5. 紳士っぽさを出すために全身タイツのデミトリ追加。
  6. 土方歳三もお忘れなく。
  7. 斑目一角も。
  8. 主人公は当然、旋風寺舞人と獅子王凱による『大きなお友達に大人気な二大勇者シリーズ』夢の豪華Wキャスト

福山無双[編集 | ソースを編集]

  • 勿論マサジが出る事はありません。おばちゃんスマン・・・
  1. なんか、黒の騎士団主体の作品になりそうな・・・
  2. 目にいわくのあるキャラばっかり。
    • ルルーシュ、四月一日、いつき社長…
      • つ[大地カケル]
        • カケルは川平啓太と組んだらものすごいことになりそうだな…
    • 加藤久嵩もルルーシュに並ぶ司令官キャラとして活躍できそうだ。
  3. てかそもそも自ら前線に立って戦うようなキャラ少なくねぇか?
    • とりあえずカズキ(武装錬金)、ロイ(ファイアーエムブレム)、アキバ(MGS4)…
    • カイルを忘れてどうする……
    • 綾瀬川弓親…
    • カブトムシBASARA小早川”鍋将軍”正秋ははたして戦力になるのだろうか?
      • 一応BASARAの最新作にはプレイヤーキャラとして参戦するが・・・。
    • DFFよりオニオンナイト追加
  4. 人間じゃないけどレオパルド(宇宙をかける少女)。・・・これってスペースコロニーじゃん)w!!
    • 必殺技は「ソウ~ルシャウツ!!!」コロニーレーザーは反則じゃなかろうかw
  5. 2枚目キャラと変態が同居する無双に。カオスだ。
  6. ショップの店員はロレンス(たまに狼少女がふっかけてきて高値で買わされる)。
  7. けたたましいへたれキャラが多いなぁw
    • セオキルスのことかー!!
  8. なおこのゲームには「昼」と「夜」の概念がある。もちろん「ぬらりひょんの孫」の戦闘力に関わる要素である。
    • よって最弱キャラは「昼リクオ」
  9. 極東の変態不可能男も参戦。
  10. ラスボスは当然「殺せんせー」。

藤原啓治無双[編集 | ソースを編集]

  1. 天保異聞妖奇士から竜導往壓、ゾイド -ZOIDS-からアーバイン、BACCANO! -バッカーノ!-からラッド・ルッソ、機動戦士ガンダム00からアリー・アル・サーシェス、 ギャラクシーエンジェルからウォルコット中佐らが参戦。
    • ダイノボットを忘れるな・・・。
    • ホランド(エウレカセブン)やヒューズ(鋼の錬金術師)もそこそこ強いぞ。
    • 服部全蔵も混ぜてくれい。
    • 悪賢さから言えばチン・サンウ(オンエア)が無敵な気がする。
    • 悪役はカシマル・バーレ(キングゲイナー)が手強そう。プラネッタをどうやって破るのか…。
    • エシディシに至っては「う~~うううあんまりだ…HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァ 」の演出がある。
    • カグラ=ムツキ(BLAZBLUE)もいるぜ。
    • 風祭隼人(Gilgamesh)は悪役だが世界征服の邪魔になる他の悪役を倒すためにゴキブリ軍を率いて力を貸してくれる。
  2. しかし一番強いのはひろし。
    • イ゛ェアアアア!!
    • 春我部市と何故かメキシコの空港が舞台になっている。
    • 回復アイテムは焼肉とビール。発泡酒だと回復量が低い。
    • 飛び道具として履き古しの靴下を投げる。着弾点で範囲攻撃も可能。
    • というか強烈な異臭を放つ靴を置いて立ち去る。
  3. BGMはジャガージュン市が吹く縦笛。
  4. ナレーションも自身が担当。

二又一成無双[編集 | ソースを編集]

  1. ゴールドライタン、スネ吉、出瀬潔、五代裕作、チャンドラ・シジーマらが参戦。

古川登志夫無双[編集 | ソースを編集]

  1. あたる、犬丸、遊馬、カイ、ピッコロ、ポートガス・D・エースが参戦。
    • ゲゲゲの鬼太郎からは蒼坊主(第5期)とねずみ男(第6期)が参戦。
    • 敵役はシン、ブルー将軍、ホークス・アイ、タナトス、エネドラなどが登場。
  2. ある程度シナリオが進むと自分の演じたキャラクターや関連ロボットのフィギュアが登場する(ちなみに本人はかなりのフィギュアマニアらしい)。
  3. 敵役はシン、ブルー将軍、ホークス・アイ、タナトス、エネドラ、ス・ノーマン・パー、ニャーゴ。
  4. ルパン三世(風魔一族の陰謀)の参戦は微妙か。
  5. 特別出演:神谷明。

古谷無双[編集 | ソースを編集]

  1. かつてのヒーローたちが目白押し。
  2. 星飛雄馬、アムロ・レイ、ペガサス星矢、地場衛、司馬宙、春日恭介、春曲鈍、アンドリュー・フォーク、無限真人、沢渡鷹などなど。
    • ガイスラッガーとグロイザーも。
  3. アムロも生身ではどうかと思うので、戦力的には星矢あたりか。
    • 『ドラゴンボール』からヤムチャも参加しているが、こちらはやっぱり最弱キャラに成り下がっているかと。
    • 全体に言えることだが、巨大ロボットはたぶん強化スーツ扱いになるんじゃなかろうか。仮面ライダーG3やマシンロボのケンリュウをイメージしてくれるとわかりやすい。
      • その場合「貴様らのスキにはさせんぞ。ガンダムが相手だ!」「ざまあみろ!」「チッしょうがねーな」と言ったセリフが再現される…わけないよな。
  4. 気をつけないと「若井おさむ」が出てくる。
  5. UFOマン(+アルティメット・ガール)の参戦は微妙。
  6. ナレーションは「CGTV」風に淡々と
  7. 隠しキャラにマリオが出てくる。
  8. これのTV版ラスボスの扱いは果たしてどうなるのか…?

保志総一郎無双[編集 | ソースを編集]

  1. 全体的にやかましいゲームになりそうだ。
    • 「オユァクァタサムァァァァ!!」「ウァスルァァァンッ!!」「ウッディィィ!」「くぉの俺のぉぉ、自慢ぬぉぉぉ、こぉぶぅしぃでえええええええ!!!」他。
  2. 主戦力は幸村、カズマ、孫悟空。後援にはキール、機甲師団にキラ。特殊戦闘員として智樹。なかなか戦力的には悪くないかも。
    • リゾットもいたわ。
    • 大門大を忘れてもらっちゃ困る。
    • NINJAの緒川慎次も。
  3. 悪役としてRAVEのルシア、空の境界の白純先輩あたりが戦場を引っ掻き回す。
  4. ゲスト出演:石田彰
  5. 最強はヒロスエ……にはならないだろう。

堀内賢雄無双[編集 | ソースを編集]

  1. メインキャラはトキだろう。
    • あとはマシュマーと長谷川平蔵。
    • オスカーはどの程度戦う?
  2. ラスボスはカギ爪の男。
    • 刑部狸はカギ爪の男に利用される役どころで終わるか、あるいはこちらがラスボスになるか?
    • ダイジョーブ博士が厄介な絡み方をする可能性あり。
  3. ジャミル・ニートは名前でいじられ続けるか真面目一辺倒かのどちらかになりそう。
  4. 司令官にアントン・フェルナー。
  5. オーキド博士はどうなるだろうか。
    • オーキド博士のいとこであるオーキド校長がポケモンダジャレを披露する。
  6. 失敗すると顔写真ともども島流し。
  7. ブラット・ピットの出演はあるのか?
  8. 猫好好や織田シナモン信長が登場して和み……と言うかシュールな空気を流す。
  9. 案外井之頭五郎がストーリーを動かすかもしれない。

堀川りょう無双[編集 | ソースを編集]

  1. 今までなかったのが不思議。
  2. ベジータ、横島、服部平治あたりが主役。
    • ライバル、二番手の印象が強いが初期はウィングマンや夏木ムサシやくにおくんなどの主役も演じているので問題ない。まあベジータが仲良くしてくれるかどうかが最大のネックだが。
    • ウルトラマンタロウも登場。ストリウム光線で敵を薙ぎ払う。
  3. ムサい野郎共の中でアンドロメダ瞬が数少ない萌え要因。
  4. 悪役も鬼丸猛やミクトラン(PS2)など申し分ない。
  5. コウ・ウラキも参戦。しかしロボ系があまりに少ない…。
    • レディオス・ソープ&ナイト・オブ・ゴールドという超反則キャラがいる。が、ラキシスがいないのでまともに動かない。
  6. ウイングマンも参戦。

堀兄弟無双[編集 | ソースを編集]

  1. 兄(堀之紀)の方からはドドリアと人造人間19号、ジン、辰巳徳丸等が出演。
  2. 弟(堀秀行)の方からは一輝、シュバルツ・ブルーダー、剣桃太郎、ギニュー等が出演。
    • 最強キャラは是非バオーでお願いしたい。

ま行[編集 | ソースを編集]

増岡弘無双[編集 | ソースを編集]

  1. マスオさんやジャムおじさんなど、戦いに向いていなそうな方々が主人公枠。
    • 途中から亀仙人の様に強いキャラが合流。
    • ↑↓たしかに日輪仮面とか特撮怪人沢山演じているから敵には困らない
  2. ラスボスはガオゴッドとウルトラマンキング率いる演じた特撮作品のキャラクター軍団。
    • ダークロボットが多数悪役で登場。
  3. 友情出演であの人が参戦。
    • 幕間イベントは居酒屋でおでん。
  4. 回復道具は本人が趣味で作っている味噌。
  5. 愛車・シトロエン2CVに乗って登場。

松本保典無双[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公格はノリスケ。
  2. 他にもクイーンサイダロンやドーナツ国王、のび助が出る。
    • 響リョウもね。
    • 1998年以降のゴエモン、それとゴエモンインパクトも
  3. 真・無双乱舞発動時の言葉はウーロン茶☆ヌルヌル!
  4. 超天然&結構戦力になりそうなキャラが2人。(太陽の勇者とクラゲ頭)
  5. ガイ様華麗に参上!
  6. ハボック少尉が戦える。
  7. 何気に西さん最強伝説。
    • ガウリィと漫才コンビを結成しそうだ。
  8. 果たして、生身のエイジス・フォッカーの実力は・・・。
  9. 猫先生だと女性相手に「負けたら私と結婚してもらいますよ」とセクハラ名乗り。
  10. ナイトガンダムは主人公になるか、それともツッコミ役と化すか……。
    • アマゴワクチンとうまく絡むかもしれない?
  11. 無双とは全く違う横光曹操だが、いずれにせよ重要人物になるはず。
  12. 瀬田記康とボーマン・ジーン(アニメ版)の二人が共演してややこしくなる?
  13. 安岡信次が作戦参謀になる?
  14. ウスターはオリジナルとあまり変わらない立ち位置になりそう。
  15. 三橋貴志も主役候補。
  16. スペシャルゲスト、野茂英雄!?

ミキシン無双[編集 | ソースを編集]

  1. 全体的にクールでキザな奴らばかりになりそうだが、果たして?
  2. 主人公はリュウセイ・ダテ。彼が仲間を探して旅をするストーリー。
  3. 主戦力は無能大佐とアサシン佐々木。ニアリー、ロックオン、コジロウ、土方歳三なんかも強そう。
  4. お助けキャラには浦原サン。
  5. 隠しキャラとして「三木美樹さやかがたまたま乗り合わせた列車でショウさんと話していた、女使いの荒いホスト」なんかも出る。え?いらん?ですよね。
  6. 移動手段は豆腐屋のハチロク。
    • 湾岸の黒い怪鳥、ブラックバードも追加。尚、版権の都合上、ポルシェの名前は使えない。
  7. イーノックも参戦。大丈夫だ、問題ない。

緑川無双[編集 | ソースを編集]

  1. 当たり前のように女性ファンが殺到する(ソフトンはウンコだから除くとして)。
  2. 頼まれもしないのにロボットものになる。
    • 16号のようなロボットそのものも出てくる熱の入れよう。
  3. シンタローなら死んでも生き返りそう。
    • 逆にランサーはすぐに死ぬ。
  4. 敗北時には当然「どあほう」と言われる。
  5. 攻撃が上手くいくと「いい気になるな!」といわれる。
  6. 当然のごとく「自爆」コマンドがついてくる。
  7. ディオ(ジョジョ第1部ゲーム版)も参戦。

マモ無双[編集 | ソースを編集]

  1. なんといっても注目はガンダム(刹那)vsウルトラマン(ゼロ)の夢の対決。
  2. 刹那については最初はエクシアのみ使用可能で、条件を達成する事でエクシアR、ダブルオー、00ライザー、エクシアR2、00クアンタ、と使える機体が増える。
  3. 相手を即死させる、夜神月のチートっぷりが異常。しかし、デスノートを相手に盗られたらそれまで。
  4. 他に戦力となるのは、リン・ヤオ、シャムス、デス・ザ・キッドといったところか。
    • キングダムハーツのリク追加
    • 狼雨のキバ追加
  5. 奈々様無双及びゆかりん無双と互換性があり、向こうのセーブデータを使えばそのキャラを参戦させる事ができる。
    • リン・ヤオにランファンは鉄板。
  6. L.A.とアーシムの変態対決。
  7. 銀河美少年が青春を謳歌しに来るぜっ!
  8. デントが「It's ○○ time!」を連発し、他のキャラがそのノリについていけなくなる。
  9. 空からHAYATO様が降ってくる。
  10. 勇者シンクも華麗に見参!
  11. 紀田正臣は勿論バールで戦う。

麦人無双[編集 | ソースを編集]

  1. 主人公は土門剛介か愚地独歩辺りか。
    • 指揮官は(出せれば)ジャン・リュック・ピカード。
    • と言うか土門剛介以外高齢男性が多く、いろいろな意味で強烈な絵面になりそう。
    • あとキラル・メキレルはさすがに味方サイドだろう。蘊・奥共々凄まじいまでの剣術スキルを見せつける。
  2. ギルモア博士の力を巡る戦いがメインエピソードになる。
    • 他にもキールやカセキやローエンなど、良くも悪くも科学者多し。
  3. ラスボスはゼロかシグマ。
    • いずれにしてもプレジデント・ハルトマンはその傀儡にされる可能性大。
    • ウォンバットはどっち側に付く?
  4. 動物キャラとしてイトウくんとタズマニアン・デビルが登場。なお実力は両極端。
  5. 伊知割順一は……出ないだろうな。

森久保祥太郎無双[編集 | ソースを編集]

  1. …ストレートに強そうなキャラばっか。
    • 例を挙げればオーフェン、シカマル、左慈(一騎当千)、キカイダー01に002、甲斐刹那、沖田総司(薄桜記)など。
      • 茂野吾郎はアーチャーキャラになんのかね。ボールぶつけ係的な意味で。
        • 銀次がいたら他はいらない気もするが…。
  2. お助けキャラに怪人ゾナーが登場。
  3. 解説、実況はミニ四ファイター。
  4. スポンサーはbayfm。

森功至無双[編集 | ソースを編集]

  1. 主役は三船剛、009、大鷲の健あたりだろう。あとOVA版ポルナレフも。
    • 南城二も有力候補。
    • 藤堂貴之、早見青児はサポート役。
  2. ミッターマイヤーが総司令官役になる。
    • 土井垣と小林先生はその配下。
  3. 伊集院忍とサーシャが取り違えられて物語がややこしくなる?
  4. ガルマは結局原作と同じ展開になる気が……。
  5. ラーメンマンがシュウにより精神的弱さを脱する展開があるかも。
  6. 隠神刑部狸は相談役。
  7. ラスボスはニムゲの総長。
    • ただしやっぱり悪役が少ないため、ネフライトは史実以上の悪役にされそう。
  8. 何かある度に「あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!」のメッセージが入る。
  9. いざとなったら「マジカル頭脳パワー!!」のクイズで解決。
  10. スペシャルゲスト、赤塚不二夫!?

森川智之無双[編集 | ソースを編集]

  1. 勇者シリーズ(ジェイデッカー、ゴルドラン)、ガンダム(X)、ウルトラマン(超闘士)の夢の共演。
  2. テッカマンブレード、スパイダーマン、テリーザキッド、片倉小十郎など他戦力も申し分ない。
    • 波風ミナトもなかなか。
  3. 明智健吾と榎木津礼二郎の夢の対決もあり。
  4. 敵役はグリフィス、玉藻京介、頭翅。
    • スカルマンの神代正樹も
      • FF7のセフィロスも忘れないでください・・・。
    • シャギア・フロストもいる。
  5. ピンチの時は紫のバラの人やウェラー卿コンラートが影から助けてくれる。
  6. 初回特典:出演キャラクターによるBLドラマCD
  7. 最強は小泉ジュンイチローかもしれない。
  8. オビ=ワン・ケノービも参戦。始めはEP1版だけが使えるが、話が進むにつれEP2版、クローン大戦版、EP3版が使えるようになる。
  9. 恐縮だが、BIOSHOCKのアトラスも参戦させてもらえないか?
  10. お助けキャラにパンダママと賢神トリンも登場。
  11. 勝利マン、城之内克也(東映版)、リュウ・スザク、キョウスケ・ナンブ、サイクロプス、リュウ(ストリートファイター)も参戦。
  12. ニンジャスレイヤーも参戦。使用した場合、全キャラが忍殺語を使う。

森田成一無双[編集 | ソースを編集]

  1. 一護、星矢、高嶺竜児のジャンプトリオがデフォ。
  2. バーナビー、マルコ、ティーダ、前田KGなんかもおすすめ。
    • キングダムの信も参戦。
  3. 画面の隅で平丸が吉田から逃げている。
  4. 隠しキャラで一護のコスプレをした本人が竹刀ぶん回して戦うモードがつく…ごめんなさい、さすがにこれはやりすぎました。

森山周一郎無双[編集 | ソースを編集]

  1. アニメからはポルコ・ロッソくらいか。
    • ナポギストラー一世も。
  2. しかし実写からはコジャック警部は言うに及ばずCI-5のコーレイ部長、ジャン・ギャバンキャラ、リノ・ヴァンチュラキャラ、チャールズ・ブロンソンキャラなどが結集。

や・ら・わ行[編集 | ソースを編集]

矢尾一樹無双[編集 | ソースを編集]

  1. ボンクレー、ジュドー、ダ・サイダー、疾風のライガー、矢作省五、ハーメルあたりが参戦。
  2. ZZガンダムをフランキーとディストが改造しようとする。
  3. 隠しキャラにダークシュナイダー。
  4. マークハンターがジュドーから金をせびろうとする。

梁田清之無双[編集 | ソースを編集]

  1. 朱天、リュウ・ドルク、ベルゼブ、ターボランダー、ゴールドアーム、梁師範、赤木剛憲、サワキちゃん、ヤマモトカオル、アンドロモン、ダイガンダー、デプスチャージ、メガトロン(マイクロン伝説)、アンドレアス・ダールトン、チミルフ、巴武蔵、ザビーネ・シャル、握菱テッサイ、リヒター・ベルモンド、シャフト(悪魔城ドラキュラ)等数々の名キャラクターが参戦。
  2. 主人公は空条承太郎であるが、途中で声変わりする。
    1. リュウ・ドルク、ザビーネ・シャル、赤木剛憲といった特定のキャラも同様に声変わりする。
  3. 特撮枠で水のエル、バットイマジン、ヨゴシュタイン、ヨゴシマクリタインが参戦。
  4. ラスボスはタウ・ザント。

八奈見乗児無双[編集 | ソースを編集]

  1. 伴宙太、ボヤッキー、一反もめん、スーパーゼウスが参戦。他に誰が参戦するだろう?
  2. ラスボスは百鬼大帝。
  3. しかし残念ながら…。
  4. ナレーターも彼が担当。

山口勝平無双[編集 | ソースを編集]

  1. 乱馬、犬夜叉、ウソップらが参戦。
    • 軽くサンデーVSジャンプになりそう。(ややサンデー寄り)
    • チャンピオンからは範馬刃牙が参戦だッッ。
    • ティトレイも参戦。何気に武闘派も多いなこの人のキャラ。
    • 陣(幽白)、牧之介、サイ・サイシーも参戦。
      • サイ・サイシーvsトビア・アロナクスも?
  2. 工藤新一とLが天才探偵のプライドを掛けて戦う事に。
    • 無論、追い詰める標的は怪盗キッド。
  3. ラスボスはジャコビ。
    • ジャイアントロボは? 本人は弱いが。
    • 隠しボスとして秦崇雷と秦崇秀(餓狼3)が参戦。
  4. ラットルの淫獣爆弾がある意味最強かも。
    • 最強は隠しキャラのバッグス・バニーでは?
  5. ハリウッド版孫悟空は参戦するのだろうか?

あんげん無双[編集 | ソースを編集]

  1. 全体的にゴツい。
    • ナツのような見た目ゴツいが中身は過干渉なキャラもいる。
  2. そこら中『漢(おとこ)』ばかりでエルフマン大はしゃぎ(変な意味で取るなよ…)。
    • ざっと挙げただけでドイツ、関羽ガンダム、青田坊、アレックスなど。見事にガチムチだらけ。
  3. 敗北時には黒崎一護(ゲスト出演)が「○○○の霊圧が…消えた…」と呟く。
    • ただしテラキオンの場合は「霊圧」の部分が「存在感」になる。
    • 負けると鬼灯から説教される。
  4. 最強はベルクロス(ヒロイック・エイジ)だろうか?

山ちゃん無双[編集 | ソースを編集]

  1. こちらもアニメ、実写(吹き替え)問わず多数の登場人物が。
    • 萌え要員はチーズかカバオくん?
      • おだてブタも萌え要員になるかも。
    • ポケモンの映画キャラも多数登場?
  2. 実写になるが、最強戦力要員は『MASK』のジム・キャリーか『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィー辺りかなと。
    • 『ファイト・クラブ』のブラピを忘れちゃいけん。
  3. 古代進など、故・富山敬から引き継いだかつてのヒーローたちも多数登場する。
  4. ドナルドを筆頭とする山寺が演じるディズニーキャラを参戦させては。
  5. 霞拳四郎はガチで強そう。
    • ポケモンのルギアもなかなか。
  6. 響良牙も水をかけられなければ強い。
    • 黒ブタもおだてりゃ道に迷う…?
  7. 英雄カー・ベネディクトも飛行機に乗れば強い。
    • スパイクも強そうだ
  8. 原作(SFC版)よりも声が間抜けに感じるアニメ版ドンキーコング
  9. ナレーター:バズーカ山寺。
    • BGM:ジョニー・シデン
  10. 提供・興和
    • 回復アイテムは興和のキャベジン、ウナコーワ、液キャベ、キャベ2といった医薬品。
  11. 既に「キングダムハーツ」で実現しているという説も。
  12. ココからはアトスとプランシェが参戦。
  13. 狂気キャラとしてアルベド参戦。
  14. ゾロリも参戦。
  15. 隠れキャラは故・立松和平氏をモチーフとしたキャラ。
  16. 「おっはー」繋がりとして、なぜか特別出演に香取ママが登場。

遊佐無双[編集 | ソースを編集]

  1. 市丸ギン、ウラタロス、兵部京介あたりか。
    • 吹雪さん自重して。
    • ライディーンアウルも強いぞ。勿論見えるようにしとかないと話が進まないけど。
      • 同じく空を駈けるシーン・ピアースと共演。なんか飛べるキャラ多いな。
  2. ルナ先生参戦。
  3. 諸葛謹と左慈が三国志アニメ同士でタッグを組む。
  4. 悪役もルナティックやトランスフォーマー軍団など多種多彩。
  5. 白澤は治療に回る。
    • ウラタロス共々女性が少ないことに不満を漏らす。
  6. ビンセントは話が進むと徐々にエルゴへと変貌していく。

若本無双[編集 | ソースを編集]

  1. こっちも一般的な萌えは一切ない!
    • いやいや、ある意味萌えですよ。
  2. セル、バルバトス、ルガール、メカ沢、ちよ父、岡星さん、アナゴさん、その他多数。
    • 実写だけどプリズンブレイクの「ティーバッグ」はハマり役。
      • 実写キャラならCI-5のボーディだろう。何せ元SAS。
    • 無双向きじゃないけどロイエンタールを提案。
    • スカシカシパンマンは戦力としてはどうなんだろうか。
    • DFFからカオスも
  3. やはり最強なのはアナゴさんか?
    • ラスボスだろ。
    • ラスボスはスパロボのレジセイアなのでは
    • ここでモノノ怪の海座頭ですよ。
    • KHのゼムナスは駄目で御座いますか?
    • アンデルセン神父がいるじゃないか。
      • エーメン!!
        • 神父つながりでナイトウィザードのボルジア神父。「どうだぁ、苦しいか悪魔ぁ、あぁん?」
          • ビアージオも加えればますますカオスに。
    • ルルの父ちゃんだろ、ここは。
    • ブリタニア皇帝も強そうです。
    • 普通に考えればセルで決まりではないかと。
    • ビシャスだな。
    • シュバリエもいい。(でも17歳が殺しちゃうけど)
    • 声の力で人心掌握できるジーンとか。
    • 第六天魔王と閻魔大王が双璧だろ?
    • バルバトスは呂布や忠勝のような乱入最強キャラポジションだな。
  4. やる夫が無双に参戦するそうです。
  5. ナレーションもやっぱり自分で担当するか。
  6. ベガ、イグニス、ジョニー、そしてcv若本(by虹裏)もな。
  7. オープニングは,ラダビノッドの「あの演説」に似せた演説+遠藤正明の「Carry on」だろう。
  8. イムラン・ザカエフとニキータ・ドラゴヴィッチが手を組む

関連項目[編集 | ソースを編集]

もし○○無双が出るとしたら
架空のもの あ~さ行/た・な行/は~わ行
女性声優 あ・か行/さ~な行/は~わ行
男性声優 あ・か行/さ~な行/は~わ行