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2021年2月20日 (土) 00:28時点における版
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独立済み
あのメンバーが○○だったら
入山杏奈
- メキシコに留学していなかったら
- 当然、選抜常連になっていた。
- 選抜総選挙への参加は微妙であるが、参加していた場合は選抜圏内にランクインしていた。
- 『ミラクル9』に度々出演していた。
- 『めちゃイケ』の抜き打ちテストで1位になったこともあるため、好成績を収めていた。
- 同じ事務所の指原莉乃や横山由依への更なる酷使もなかった。
- 横山由依は総監督を辞めることもなかった。
- AKB48本店メンバーの空洞化が心配されることもなかった。
板野友美
- 茶髪にしていなかったら
板野友美は高校進学と同時に茶髪にしましたが、もし、茶髪にしていなかったら?
- 茶髪解禁が遅れていた。
- AKB48は女子に支持される正統派路線を貫いていた。
- 板野はギャル系路線で売り出すことはなかった。
- Cawaii!のモデルを務めることもなかった。
- 安室奈美恵やク・ハラ(KARA)に似ていると言われることもなかった。
大家志津香
- 選抜総選挙に強かったら
大家志津香はレギュラー番組を持つほどメディアへの露出が多い割には選抜総選挙では上位にランクインするまでには至っていません。もし、選抜総選挙に強かったら?
- メンバーの人気を選抜総選挙に反映していないとみなされることはなかった。
- そもそもメディアでの人気と選抜総選挙での投票は正比例しない。
- 関心が深まったら年を追うごとに上位へランクインすることができていた。
- 渡辺プロの保守的な姿勢を晒すこともなかった。
奥真奈美
- カメラを断る性格でなかったら
奥真奈美はカメラが苦手であり、第1回じゃんけん大会の裏側DVDでその一部始終を晒された。
- アンダーメンバー制度(事実上の降格制度)の導入が発表されることはなかった(史実では導入せず)。
- 奥のやる気のなさを叩かれることはなかった。
- 河西智美も同類とみなされることもなかった。
- 卒業することもなかったか遅れていた。
指原莉乃
- 劇場支配人になっていなかったら
- HKT48の支配人は尾崎充の1名体制のままだった。
- 指原が就任したことで影が薄くなることもなかった。
- AKBグループの中では目立つ存在になっていなかった。
- 選抜総選挙では1位にランクインする回数も減っていた。よって、指原天下も起きなかった。
- 指原が主導権を握ることもなかったのでHKTは史実ほどロリ中心の路線に走ることはなかった。
- STU48を兼任解除していなかったら
2017年にはSTU48を兼任するとともに劇場支配人にも就任した指原莉乃ですが、HKT48と向き合いたいことを理由に兼任を解除しましたが、もし、兼任解除していなかったら?
- STU48の期待は史実以上だった。
- 指原が残留したお陰で全国区になっていたかも。
- ただ、卒業は史実通りかも。
- 指原が残留したお陰で全国区になっていたかも。
- デビューシングルの売り上げは史実より上回っていた。
- 岡田奈々の1トップ体制になることはなかった。
- ドラフト会議では指原の選り好み(?)でHKTだけでなく、STUにもロリっぽい子を獲得させていた。
- 兼任解除したのは指原に激務を強いらせたからとみなされることはなかった。
- =LOVEのプロデュースに専念したいからとみなされることもなかった。
松井珠理奈
- モデルを継続していたら
松井珠理奈は前田亜美とともにラブベリー(初代)のモデルを務めていましたが、休刊とともに事実上卒業しました。もし、現在に至るまでモデルを継続していたら?
- そもそも運営がモデル活動に意欲的だったらこうなっていた。
- その後は20代向けファッション誌に移籍していた。
- Non-noあたりに移籍していた。
- 桐谷美玲、本田翼、新川優愛などの仕事を奪っていた。
- ティーン誌出身者である川口春奈、能年玲奈、広瀬アリス、広瀬すず、西内まりやなどにも何らかの影響があった。
- 西野七瀬など、乃木坂メンバーの存在が薄れていた。
- 吉田朱里も同様。
- ラブベリーと出版社が同じLARMEかも。
- 史実で兼任解除した時にはAKBに移籍していた。
- 女子力の高いメンバーになっていた。
- その女子力の高さから他メンバーから一目置かれる存在になっていた。
- 体育会系路線に走ることもなく、ましてや宮脇咲良にあの発言をすることもなかった。
- 研究生に降格していたら
「もっとちゃんと踊って」発言に非難を浴びた松井珠理奈ですが、もし、この時点で研究生に降格していたら?
- 当然、選抜落ちしていた。
- 「11月のアンクレット」での選抜メンバー問題もあったので尚更だった。
- 研究生のまま卒業を発表していた。
- 須田亜香里や大場美奈に対する負担が更に増えていた。
村山彩希
- 選抜総選挙に積極的だったら
村山彩希は2015年以降、選抜総選挙に消極的なスタンスを取っており、出馬しない姿勢を貫いていますが、もし、選抜総選挙に積極的だったら?
- 同じく元子役で同い歳の向井地美音とはいい意味で比較されていた。
- 回を追うごとにランクインし、順位を上げていた。
- 2017年の時点ではアンダーガールズ圏内にまで上り詰めていた。
- 元子役ということで女優としての仕事が更に増えていた。
- 大島優子のポジションを担っていた。
- 総選挙を辞退する主要メンバーが減っていた。
- 次世代メンバーの1人に挙がっていた。
吉田朱里
- ユーチューバーになっていなかったら
- 女子力が高いファンが増えることはなかった。
- 夢の紅白選抜で6位に抜擢されることはなかった。
- 選抜総選挙で順位を上げることはなかった。
- 最低でも40番台だった。ネクストガールズなので46位であろう。
- 2018年の選抜総選挙ではNMB48メンバーが選抜圏内にランクインすることはなかった。
- 市川美織もユーチューバーになっていなかった。
- 合法ロリキャラとして売り出すこともなかった。
- 自ら売りにしていたレモンキャラを完全に封印していた。
- Rayの専属モデルを務めることもなかった。
あのメンバーのアクシデントがなかったら
梅田彩佳
- 足を疲労骨折していなかったら
- 長期にわたる休養はなかった。
- 活躍の場を一時的に福岡へ移すこともなかった。
- 大島優子、小嶋陽菜らと共に初期の主力メンの一員となっていた。
- 選抜常連になっていた。
- 選抜総選挙でも上位にランクインしていた。
- 板野友美の影が少し薄くなっていた。
兒玉遥
- 体調不良がなかったら
- 2017年以降の選抜総選挙には参加していた。
- 2019年に卒業することもなかったので主力メンバーを失うこともなかった。
- 指原莉乃に激務を強いらせることもなかった。
- STU48との兼任は指原ではなく兒玉が兼任していた。
- 第67回紅白歌合戦でのセンター勘違い事件がなかったらである。
島崎遥香
- 体調不良に罹ることなく、火傷も負っていなかったら
島崎遥香は卒業する1年前から体調不良気味であり、更に火傷も負いましたが、もし、それがなかったら?
- 第6回以降のじゃんけん大会にも出場していた。
- ニャーKBか『僕たちは戦わない』の衣装を着て出場していた。
- 第6回では島田晴香が『永遠プレッシャー』の衣装を着て出場することもなかった。
- 服装が他のメンバーより露出が控えめになることはなかった。
- 特別扱いとみなされることはなかった。
- グラビアでは水着をNGにすることはなかった。
- AKB48初夏発売シングルから水着MVを撤退することもなく、路線変更もなかった。
- 『LOVE TRIP』のジャケット写真では他のメンバーより長めのスカートを着ることもなかった。
- スカート丈を統一している乃木坂46と比べられることもなかった。
- 小嶋陽菜も同類とみなされることもなかった。
- 卒業することはかなった。
朝長美桜
- 足を怪我していなかったら
- 長期間に亘って休演することはなかった。
- Youtuberになっていなかった。
- AKB48との兼任解除は史実通りか?
- 事務所移籍も行われていた。
- 指原莉乃が酷使され続けてしまうこともなかった。
- ただ、卒業は史実通りだろう。
- HKTの主力メンバーの空洞化が起きなかった。
- 「早送りカレンダー」に加えて、HKT48は2018年中にシングル曲をもう一曲リリースすることができていた。
あのメンバーが(もっと早く)卒業していたら
入山杏奈
握手会傷害事件の余波で川栄李奈が卒業しましたが、もし、入山杏奈も卒業していたら?
- 卒業後は女優に転身していた。
- ルックスが被る柴咲コウの仕事をいくつも奪っていた。
- 1995年度生まれの主要メンバーが1人減ったため、2016年の成人式の扱いが更に小さくなっていた。
梅田彩佳
- 足の怪我をした時、卒業を考えていたそうです。
- ローカルタレントに転向していた。
- DiVAは小林香菜がメンバーになっていた。
- 『カンニングのDAI安吉日!』のレギュラーから松井絵里奈が降板することはなかった。
- HKTのメンバーになっていた可能性があった。
- チームBのキャプテンは柏木由紀が継続している。
- 『抱きしめちゃいけない』は高柳明音がセンターとなっていた。
- 1989年生まれは倉持明日香だけになり、昭和64年生まれはいないことになっていた。
大島優子
- 第4回総選挙の時、卒業の噂がありましたが、本人は否定しました。もし、卒業したら?
- 世間は大騒ぎした。
- 2chでは祭になっていた。
- 卒業後は女優として活躍し、数多くのドラマに出演。
- CMでも活躍し、AKB時代からCM女王を維持している。
- Not yetの活動が危ぶまれた。
- チームKのキャプテンは秋元才加が継続している。
- 2013年の紅白歌合戦の視聴率は史実(44.5%)より若干下がってたかもしれない。
奥真奈美
- もし卒業が1年ほど早かったら?
- 横山由依の昇格が更に早くなり、昇格先はチームBだった。
- 佐野友里子が正規メンバーに昇格していた。
- あるいは9期生から早期昇格メンバーがもう1人(大場美奈か島田晴香)出ていた。
- 鈴木紫帆里はチーム4メンバーになっていた。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが別のメンバーになっていた。
小嶋陽菜
第6回選抜総選挙で卒業を表明するも、否定した。もし、この時点で卒業していたら?
- 世間は大騒ぎした。
- 第5回じゃんけん大会でこじ坂46として参加することはなかった。
- 第8回選抜総選挙でようやく卒業発表しました
- 第8回総選挙では峯岸みなみが選抜入りし、その場で卒業宣言していたかも。
篠田麻里子
- 上からマリコの時期、デマですが不倫と合わせて卒業の噂が多く立てられていました。
- 干される……と思いきや、モデルや女優で活躍する。むしろAKB在籍中以上かも。
- たぶん、前田敦子卒業以上に世間は騒いだ。
あのメンバーがあのユニットと兼任していたら
市川美織
- 全般
- 兼任先でも「フレッシュレモンになりたいの~」を披露。
- STU48
現在はNMB48メンバーである市川美織はAKB48とNMB48の兼任メンバーとなっていた時期がありましたが、市川は広島レモン大使も務めています。もし、その縁でSTU48と兼任していたら?
- 最年長ということで劇場支配人を務めていた。
- 史実の劇場支配人である指原莉乃が必要以上に働かされることもなかった。
- 最年長のロリキャラとして注目されていた。
- STU48の平均年齢は史実より下がっていた。
- STU48は他の姉妹ユニットと同様の路線になっていた。
- 清楚さはあまり追求されず、イロモノ路線となっていた。
- 衣装も他のAKB姉妹ユニットと同様のものとなるが、黄色系になっていた。
- STU48のコーポレートカラーも黄色系だった。
- HKT48
AKB48時代にはNMB48と兼任していましたが、もし、兼任先がHKT48だったら?
- 多田愛佳移籍の代わりに兼任していた。
- その分、多田はAKBに残留していた。場合によっては渡り廊下走り隊も解散することはなかった。
- 「さしこ+」への登場回数も増えていた。場合によっては市川を主演にする回が実現していた。
- 秋吉優花の存在が薄れていた。
- なこみくも。
- 田中菜津美との身長差でネタにされていた。
- HKT48に93年度生まれのメンバーが現れていた。
- ロリキャラなのでロリ中心のHKT48にとっては馴染んでいたかも。
- そこに兼任しても違和感はなかった。
- 指原莉乃に偉く気に入られており、サシハラスメントも受けていた。
柏木由紀
柏木由紀は2014年のメンバー組閣でNMB48との兼任メンバーになり、2015年からはNGT48との兼任メンバーになりましたが、もし、兼任先が他の姉妹ユニットだったら?
- HKT48
- AKB48からのHKT48兼任メンバーができていた。
- HKT48では最年長になっていた。
- 平均年齢が上がる分、各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- キャラのバランスも取れており、HKTはロリと長身に偏重していなかった
- 平均年齢が上がる分、各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- 史実ほど「指原独裁」にならなかった。
- そもそも指原の主導でロリを推していなかったらこうなっていた。
- 指原が志向するタイプではないので浮いた存在になっていた。
- そもそも指原の主導でロリを推していなかったらこうなっていた。
- チェックのセーラー服姿の柏木を見ることができていた。
- 「さしこ+」への登場回数も増えていた。
- 主演を務める回も実現していた。
- HKT48との兼任はAKB48へ移籍した中西智代梨との交換条件とみなされていた。
- STU48
- 清楚キャラなので十分あり得た。
- その分、NGT48の兼任が解除されていた。
- 最年長なので劇場支配人も務める。
- 指原が激務を強いられることはなかった。
- 平均年齢が少しだけ上がるので各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- SKE48
- SKEとの兼任は兼任解除された松井珠理奈との交換条件とみなされていた。
- その分、NGTと兼任することはなく、NGTの人気と期待に拍車をかけることはなかった。
- SKEの人気は史実ほど低下することなく、もう少し長く続いていた。
- 総選挙に関しては史実と変わらなかった。
- 主力メンバーの1人であり、松井玲奈、宮澤佐江のポジションを奪っていた。
村重杏奈
- STU48
HKT48の村重杏奈はNMB48と兼任していた時期がありましたが、村重は山口出身です。もし、その縁でSTU48と兼任していたら?
- 指原莉乃の代わりに兼任していた。
- ただ、指原とは違い、劇場支配人を務めることはなかった。
- STU48にハーフのメンバーが現れていた。
- 村重が売りとするグイグイキャラはSTU48では路線の性質上、封印していたかも。
あのメンバーが加入していなかったら
市川美織
- ジュニアアイドルのままだったら
加入前はジュニアアイドルとして活躍していました。
- そもそもレモンキャラとして売り出すことはなく、「フレッシュレモンになりたいの」というキャッチフレーズも生まれなかった。
- 広島レモン大使にもなっていなかった。
- ユーチューバーにもなっていなかった。
- キャリア半ばで女優に転身していた。
大島優子
- 大島優子は子役の印象が強いままだった。
- あるいは同姓同名の演歌歌手。
- 選抜総選挙は第3回までは前田敦子が1位を制覇していた。
岡田奈々
- 岡田奈々といえば女優の方を指していた。
- なぁちゃんといえば西野七瀬。
- STU48のキャプテンは瀧野由美子が務めていた。
倉持明日香
倉持明日香はAKB48の研究生になった時点で両親から反対されたが、兄からの必死の説得で加入に至った。もし、反対を押しきれず、加入に至らなかったら?
- 高校を転校することはなかった。
- 当初目指していた歯科衛生士になっていた。
- AKB48に1989年度生まれのメンバーは居なかった。
- 1989年度生まれの芸能人は不毛の世代と言われていた。
- 手ブラ写真騒動も起きなかった。
- フレンチ・キスは柏木由紀と高城亜樹の2人組ユニットか、史実の倉持明日香のポジションに他の渡辺プロ所属者が就いていた。
指原莉乃
- Not yetは指原抜きの3人組になっていた。
- 選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
- 主要メンバーが総選挙を辞退することもなかった。
- 選抜総選挙は史実ほどマンネリ化しなかった。
- 「うざりの」も「さしこ+」もなかった。
- HKT48は地味な存在で終わっていた。
- そもそも、HKT48には移籍することはなく、劇場支配人を務めることもなかった。
- 指原が支配人を務めることもなかったのでHKTは史実ほどロリ中心にはなっていなかった。よって、平均年齢も他の姉妹ユニットと同じくらいの水準になっていた。
- そもそも、HKT48には移籍することはなく、劇場支配人を務めることもなかった。
- ハロプロに加入していた。
- =LOVEが結成されることもなく、プロデュースすることもなかった。
村山彩希
- 元子役ということで女優に転身していた。
- 総選挙に出馬しないスタンスを貫くメンバーが現れなかったので彼女に倣って総選挙を辞退するメンバーが減っていた。
- チーム4以外の公演に出演するメンバーも現れていなかった。
渡辺麻友
渡辺麻友は加入前は母親に反対されたが、何とか押し切って加入に至った。もし、加入していなかったら?
- 渡り廊下走り隊は結成されなかった。
- 「戦う!書店ガール」は別の女優が主演を努めていた。
- 選抜総選挙は2013年以降、指原莉乃が連覇していた。
- 2014年の総選挙シングルは「心のプラカード」ではなかった。
- 漫画家になっていたかもしれない
あのメンバーの加入先が○○だったら
荒井優希
- 史実の加入先:SKE48・チームKⅡ(第1回ドラフト会議で加入)
- AKB48
ドラフト会議で加入したメンバーなので、もちろんAKB48も有り得た。
- 2016年までのじゃんけん大会では、AKB48のチーム8(チーム8以外のチーム兼任メンバーを除く)・研究生以外のメンバーは予選無しで本戦に出場できていたので毎回ベスト8以上に入れていた。
- NMB48
ドラフト会議が行われる前にあったNMB3期のオーディションも受けていました。
- NMB48は「じゃんけん大会は強すぎるのに選抜総選挙は・・・(ry」と史実以上に言われていた。
- 先に加入している鵜野みずきと合わせてNMBのツインタワーと呼ばれていた。
- その後、後に加入した原かれんも加えてNMBのトリプルタワーとして目立つ存在になっていた。
- HKT48
ドラフト会議で加入したメンバーなので、もちろんHKT48も有り得た。
- HKT48がじゃんけん大会に弱いと言われることはなかったか?
- もちろん、HKT48にとっては初の関西出身メンバーとして扱われていた。
- 第1回のドラフト会議では、HKTだけ1人で終わることはなかった。
運上弘菜
- 史実の加入先:HKT48
- チーム8
チーム8北海道代表オーディションのファイナリストの一人でした。
- その代わりに坂口渚沙がHKT48の4期生になっていた。
- あるいはAKB48の16期生かSKE48の8期生またはNMB48の5期生になっていた。
荻野由佳
- 史実の加入先:NGT48(第2回ドラフト会議で加入)
- AKB48
AKB13、14期生オーディションでは書類審査で落選し、15期生オーディションでは仮研究生になったものの最終審査で落選、チーム8埼玉県代表オーディションも落選となりました。その後、バイトAKBを経て第2回ドラフト会議でNGTに指名されて加入しました。
- 選抜総選挙におけるNGTへの過剰投票が起こらなかった。
- その代わりに、西村菜那子がオーディションではなくドラフト会議でNGTに加入していた。
- 史実より地味な存在で終わっていた。
倉野尾成美
- 史実の加入先:チーム8(熊本県代表)
- HKT48
加入前はHKT48の3期仮研究生でした。
- 同学年のなこみくコンビよりも、同郷のなるみくコンビになっていた。
- 2017年のじゃんけん大会もこのコンビで立候補していたかも。
- 史実で、2018年のじゃんけん大会で下記の井上瑠夏も含めたトリオで立候補されました。
- 現実の矢吹奈子のポジションを奪っていた。
- 2017年のじゃんけん大会もこのコンビで立候補していたかも。
- 代わりに、チーム8の熊本県代表は井上瑠夏(SKE48・チームS)になっていたかも。
小嶋陽菜
- 史実の加入先:AKB48
- 乃木坂46
じゃんけん大会で乃木坂46メンバーとコラボしてこじ坂46として出場したことがありますが、もし、乃木坂46に最初から加入していたら?
- 乃木坂46では最年長かつ80年代生まれメンバーになっていた。
- ソロ活動は史実と変わらなかった。
- ただその分、水着はグラビアでなく写真集だけの展開だった。
地頭江音々
- 史実の加入先:HKT48
- SKE48
SKE7期オーディションのファイナリストになりましたが、最終審査直前に辞退しました。
- SKE生え抜き初の九州地方出身メンバーになっていた。
- SKEには既に、出身地である宮崎県以北のメンバーがいたので南九州地方初のメンバーとなっていた。
- 後藤楽々のポジションを確実にうばっていた。
- 一方、HKT48においては冨吉明日香・駒田京伽卒業以降、九州地方では唯一宮崎県出身メンバーがいない状態になっていた。
須藤凜々花
史実の加入先:NMB48チームN(第1回ドラフト会議で加入)
- SKE48
第1回ドラフト会議ではNMB48チームNに加えて、SKEのチームKⅡとチームEも一巡目で須藤を指名しました。
- 第9回総選挙での結婚宣言の際、舞台上で高柳明音との乱闘騒ぎを起こしていた。
- 高柳が『AKBのオールナイトニッポン』で、「SKEだったらその場でぶん殴っていた」と発言したため。
- 代わりに惣田沙莉渚がチームNに加入していた。
仲村和泉
史実の加入先:SKE48
- NMB48
SKE8期オーディション開催前に行われた、地元のNMB5期オーディションを受けていて、最終審査まで進みました。
- 史実の小嶋花梨のポジションについていた。
- もちろんNMB5期の合格メンバーは1人増えていた。
光宗薫
- 史実の加入先:AKB48
- SKE48
- 総選挙に強いグループだったので何とかランクインすることができていた。
- 早期卒業もなく、現在に至るまで在籍していた。
- 史実における宮澤佐江のポジションについていた。
- 宮澤佐江はSNH48とSKE48を兼任することはなかった。
- NMB48
- 大阪出身なので十分あり得た。
- 長身なのでNMBでは目立つ存在になっていた。
- 吉田朱里の影が薄くなっていた。
- 乃木坂46
- 橋本奈々未に似ているので度々間違えられていた。
- 橋本奈々未卒業後はポジションを奪っていた。
- AKBとは異なり、現在に至るまで在籍し続けていた。
- ファッションモデルも務めていた。
山口真帆
- 史実の加入先:NGT48
- SKE48
NGTの結成発表前にあったSKE7期のオーディションも受けていました。(結果は書類落ち)
- SKEにとっては初の東北地方出身メンバーとなっていた。
- 後にドラフト2期で加入した菅原茉椰は南東北地方出身としては初のメンバーとして扱われていた。
- NMB48
ポスト山田菜々オーディションを受けていましたが、最終審査まで残りました。
- NMBにとっては初の東北地方出身メンバーとなっていた。
あの人がメンバー入りしていたら
音嶋莉沙
現在は=LOVEのメンバーである音嶋莉沙ですが、HKT48 4期生オーディションで他の事務所に所属していないという事項に反し、失格処分となりました。もし、事項に反することなく、HKT48へメンバー入りしていたら?
- 音嶋莉沙はHKT48の4期生として現在も活動していた。
- 指原莉乃がプロデュースする『=LOVE』が誕生していなかった。
- HKT48メンバーの事務所移籍が実現していた。
- 音嶋莉沙がオーディション時に他の事務所に所属していたことが考えられるため。
北川悠理
現在は乃木坂46の4期生メンバーである北川悠理ですが、第3回AKB48グループドラフト会議の指名候補メンバーの一員で、AKB48チームBに2巡目で指名されましたが、契約辞退し坂道グループ合同オーディションから乃木坂46に加入しました。もし契約辞退しなかったら?
- 同じく乃木坂46の4期生の賀喜遥香と同じ生年月日であることが話題にならなかった。
- 一部の48グループファン兼坂道グループファンの間でしか話題にならなかった。
- 元AKB48から乃木坂46に加入した西川七海と比較されることもなかった。
松下玲緒菜
現在はまねきケチャのメンバーである松下玲緒菜ですが、SKE48の5期生オーディションを受験していました。もし、オーディションで合格しSKE48へメンバー入りしていたら?
- もちろん、松下玲緒菜はSKE48の5期生として活動していた。
- 史実の江籠裕奈のポジションを奪っていた。
あのメンバーがあの事務所に所属していたら
武藤十夢
- 渡辺プロ
- 「ひるおび」のお姉さんを務めていた。
- 気象予報士資格持ちなので十分あり得た。
- 柏木由紀のポジションを奪っていた。
- 所属が早くから行われていたら柏木はNGT48へ移籍していた。
- そしてあの騒動の時に卒業していた。
- 史実のようにAKBに居座り続けることもなかった。
- むしろ倉持明日香かも。その場合はフレンチ・キスのメンバーにもなっており、解散に追い込まれることもなかった。
- 所属が早くから行われていたら柏木はNGT48へ移籍していた。
- シングルでセンターを務めていた。
- 史実ほど姉妹ユニットに頼り切るようなこともなかった。
- 「ヤンマガ」でのグラビアモデルは成功していた。
- 写真集も発売されていた。
- グラビアへの露出も史実以上だった。
矢作萌夏
- 太田プロ
- 指原莉乃のポジションを奪っていた。
- メキシコに留学した入山杏奈を埋め合わせる存在にもなっていた。
関連項目
もしWiki/アイドル | |
---|---|
女性アイドル | ブレイクしていなかったら ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行) |
AKB48 | ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路/賞/所属レーベル メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら イベント :選抜総選挙 (開催年別) ユニット :渡り廊下走り隊7 姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本) 事件 :2013年以前/2014年以降 |
坂道シリーズ | あの地域に結成されたら/結成/メンバー |
モーニング娘。 | メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら |