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==アエロフロート・ロシア航空==
[[もしあのアニメが別の時代に放送されていたら]] '''ま~わ行'''
#[[ソビエト|ソ連]]時代は世界一の航空会社だった。
#*昔は[[新潟]]にも飛んでいて、新潟支社まであった。
#*農薬散布や森林火災の消火までやっていたおかげで一時期は機体保有数が万単位になっていた模様。
#ソ連時代は国策会社だけに、諜報活動も旅客便が兼ねていた。[[キューバ]]へアメリカ沿いに運行したりと、かなり露骨な活動も…
#*それが原因で、千歳空港に入れなかったり。
#*西側では[[航空会社/アジア/台湾#民航空運公司|民航空運公司]]([[台湾]])などが同じことをやっていた。
#若者からは東京から欧州への「安い」だけの航空会社として知られていた。
#*ビザの収得が難しいソ連~ロシアにあって、乗客誘致のため乗り継ぎは免除、ホテル提供などサービスをしたりもしていた。
#*[[ロシア]]になって分散・低迷した後、ようやく欧州会社並みのレベルになった。
#*ホテル提供ってもうやってないの!?ビザも当日乗り継ぎなら免除のはずだが…
#*'''便名上は'''成田からモスクワ経由のローマ・パリ・ロンドン便を日替わりで運行中。
#*ある意味格安航空会社の元祖と言えなくもない。
#機体も社会主義国だけあって西洋諸国よりかつては見劣りし、事故もよく起こしていた。
#*[[大韓航空]]同様、[[スカイチーム]]メンバーになってからはかなりましに見えるが。
#*小さい頃、伯母から'''天井から水が漏れてた'''って聞いた事あるんだけど?
#**90年代半ばなら、加湿器みたいな水蒸気が出てた。Il-62だったかな
#アエロは、'''アエロフロート・ボーナス'''というマイレージサービスを実施している。
#コードが「SU」。名前からコードを推測することはおよそ不可能。
#*ソビエト・ユニオンでない?
#*[[全日本空輸]]の「NH」(日本ヘリコプター輸送)よりはまし。コードはまず変更しないから……
#「自動操縦」ならぬ「児童操縦」で飛行機が墜落した事がある。
#*しかも原因は「児童操縦」により「自動操縦」が解除されたことに機長が気付かなかったため。
#*ソ連時代には「機長が腕前を自慢するために目隠し着陸をしようとして着陸失敗」という事故もあったらしい。
#実はロシアにはアエロフロート以外にも'''ロシヤ航空'''と言う国営航空会社があり、大統領専用機の運航はフラッグキャリアのアエロフロートではなくロシヤ航空が実施している。
#*アエロフロートに統合されることが決定しました。
#ロゴマークがいかにも過ぎてかっけー。つかソ連なくなって久しいのになんでロゴ変えんのやろ?[[画像:Aeroflot-logo_424249.jpg |thumb|鎌と鎚に羽が生えてる・・・]]
#なぜか[[マンチェスター・ユナイテッド]]の公式キャリアになっている。
#北極の近くで使われる機体は雪や氷の中でも見えやすいよう普通の機体とは違い帯などが赤く塗られていた。
#国内線で超音速旅客機を運航した今のところ唯一の会社。


==アリタリア-イタリア航空==
==ま行==
#[[イタリア]]を代表する航空会社である。[[画像:アリタリア B777-200ER NRT.jpg|thumb|200px|ア「遅延しました。サーセンw」<br>管制塔「…」]]
===Myself ; Yourself===
#*しかし、昨今のアリタリア航空は経営が非常に大変であるらしい。
;1990年代後半
#**それ故、[[#エールフランス-KLM|エールフランスKLM]]との経営統合も噂されている。
#当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
#***一時は決まりかけたが労組が反対して破談になった。
#*あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
#****結局2014年8月にエティハド航空が株式の49%を取得。エティハド傘下に。
#伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
#*****ところがどっこい、エティハド傘下になっても赤字は止められずエティハドはアリタリアの株を放棄してイタリア政府管理下に置かれてスポンサー募集した結果、デルタ航空とイタリアの高速道路と空港を管理しているアトランティアがスポンサーになることに。
#*伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
#**2017年4月、遂に経営破綻。[[日本航空]]みたいに再建できるか、[[パンアメリカン航空]]やサベナベルギー航空、スイス航空のように消え去るか。明日はどっちだ。
#**その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
#[[日本]]とイタリア間は、成田~ミラノ、成田~ローマ、関空~ミラノ~ローマというような便がある。
#ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
#アリタリア航空は、ミラノとローマを拠点としている。
#*しかし、制作のほとんどは[[wikipedia:ja:Tactics (ブランド)|今では有名な有名ブランド]]によるものだ。
#*イタリアの首都はローマであるにも関わらず、アリタリア航空はミラノのほうが利便性がよいように思われる。
#**Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
#**ハブはミラノだろう。
#***[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|有名泣きゲー]]はKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
#**別に首都をハブとしないのは珍しいことではない。イタリアだとローマ線は観光需要、ミラノ線は経済需要が高いが、収益性が高いのはビジネス客が乗る後者のほうになる。乗り継ぎ利用も考慮したらミラノのほうがほかのヨーロッパ諸国へ向かう場合でも有利。
#***奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
#[[大韓航空]][[#アエロフロート・ロシア航空|アエロフロート]]などとともに、[[スカイチーム]]に加入している。
#*[[もしSchool Daysが1990年代に存在したら|この世界]]と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
#*エティハド傘下になってからは「エティハド航空パートナーズ」の一員となったが、スカイチームメンバーは継続。
#当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
#つづりは、ALITALIA。
#アニメ化されると[[wikipedia:ja:ONE 〜輝く季節へ〜|上記の泣きゲー]][[wikipedia:ja:Memories Off|KIDオリジナルギャルゲー]]も立て続けにテレビアニメ化されていた。
#*いろいろもじられている。
#*なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
#*#Aircraft Landed In Tokyo, All Luggage In Anchorage.(飛行機は東京へ、荷物は[[アラスカ#アンカレッジ|アンカレッジ]]へ)
#当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
#*#Always Late In Takeoff, Always Late In Arrival.(出発で遅れ、到着でも遅れる)
#*スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
#**いずれも単なる冗談だと思いたい。
#星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
#***イタリアの会社なのに英語でもじられるとは。
#*例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
<!--#****ま、しょせんイタ公の経営する会社だから・・・・・・・・。-->
#**輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
#[[モータースポーツファン|ラリーファン]]にとってはランチア・ストラトスのイメージが強い。[[画像:Wheeljack_vehicle.jpg|thumb|200px|アリタリアカラー]]
#当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
#*念のため言うと、ストラトスの標準色がアリタリアカラーと言う訳ではない。
#*ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
#*ホイルジャックのおかげでストラトスとアリタリア航空を知った[[トランスフォーマー#ファンの噂|トランスフォーマーファン]]も多い。
#**佐菜が次回予告の際、[[wikipedia:ja:バス男|草尾さんが出ている映画]]の主人公みたいにやる気なさそうな口調でやっていた。
#滋賀県民がここの機体を見たら、絶対[[平和堂|アルプラザ]]を連想すると思う。
#奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は[[wikipedia:ja:三億円事件|金田一でネタにされた事件]]絡みだ。
#いつの間にか'''アリタリア・イタリア'''航空になったらしい。
#*また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
#*[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|アリタリアイタリアリタリアイタリ……アリタリア・イタリア航空!]]
#*なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
#流石イタリアの航空会社。お洒落が高じて飛行機にブルガリの腕時計を巻いて飛ばしていた。
#**さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
#*他にも、Baciというチョコレートの名前を記した飛行機もあった。
#ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
#**正しい綴りはBacci(バッチ)。イタリア語でキスの意。米国のKISS CHOCOLATEに形は似ているが味は格別。
#*キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
#*イタリア故か機内食も美味しいらしい。
#**朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
#**2013年時点でエコノミーはかなり不味かった。<sub>美食のイメージが全く無いアングロ諸国の航空会社より不味いって…</sub>
#**脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。
#遅延頻発、スト多発な航空会社なのに何故か航空事故はそんなに発生していない。
#*なので安全度ランキングでは日本の鶴の航空会社より上位に位置する。
#カラーリングの変更を行ったが、ぱっと見では分からない。
#ローマ法王御用達の航空会社。
#全日空と包括的提携を発表して、コードシェアを開始した。
#*NH6670便(運航:AZ785便・成田14:00~ローマ19:00)。2020年から全日空も自前で成田~ミラノ線を就航する予定だったが、例の感染症問題で両方ともなくなった。


==エールフランス-KLM==
===魔装学園H×H===
===Air France-KLMの噂===
;1970年代
#どっちもフラッグキャリア。
#制作会社は東映動画orタツノコプロ。
#[[阪急阪神ホールディングス]]みたいな感じ。
#放送局はNET(現在のテレビ朝日)系列。
#*しかし、この場合は両者とも'''エレガント'''である。
#主題歌は前川陽子が担当していた。
#**阪急はエレガントである。
#飛弾傷無を森功至、千鳥ヶ淵愛音を杉山佳寿子が担当していた。
#[[#アリタリア-イタリア航空|アリタリア航空]]([[イタリア]])もここに入ってくる予定だったが、業務提携で決着の方向。
#*姫川ハユルは武藤礼子、ユリシア•ファランドールは増山江威子、シルヴィア•シルクカットは千々松幸子、飛弾怜悧は山口奈々が声を担当。
#エール・フランスもKLMもアリタリア航空もともに、[[大韓航空]]や[[#アエロフロート・ロシア航空|アエロフロート]]などと同様に[[スカイチーム]]である。
#1973〜1975年辺りなら、キューティーハニーの二番煎じと見なされていた。
#*KLMは[[デルタ航空#ノースウエスト航空の噂|ノースウエスト航空]]と世界初のアライアンス提携(ウィングズ)を実現し、エールフランスは[[デルタ航空]]とスカイチーム結成前から提携。今後この二つの関係はエールフランスグループと新デルタ航空の一つの関係にまとめられる。


===エールフランスの噂===
;1990年代
[[画像:F-GSQL B777-300ER NRT.jpg|thumb|180px|エールフランスに乗れますでしょうか?]]
#MBS発TBS系列•ケイエスエス製作で、『マクロス7』の後番組として放送。
#ヨーロッパ最強の航空会社。
#飛弾傷無を緑川光、千鳥ヶ淵愛音を飯塚雅弓が担当していた。
#*どちらかというと悪い意味でだな。
#*姫川ハユルは矢島晶子、ユリシア•ファランドールは高田由美、シルヴィア•シルクカットは久川綾、飛弾怜悧は川村万梨阿が声を担当。
#*コンコルド初の事故を起こしたり、A320のお披露目フライトを台無しにしたり、A340でオーバーランしたり。
#*スカイチーム四天王とか言われてる([[航空会社/アジア/台湾#チャイナエアライン|チャイナエアライン]]とかも入ったし)
#**同系列となったKLMも後述のようにテネリフェを起こしてるし。
#Yell!France
#*そう思っていた時期があったw
#コンコルドの止めを刺した会社。
#[[パネルクイズ・アタック25ファン|アタック25]]の<del>商品</del>賞品
#*昔は番組の頭に、エールフランス機の離陸シーンが流れていた。
#*旅行獲得者には、エールフランスのバッグが渡されていた。
#*今も撤退してるんだけど、その前の撤退時はムルロア環礁での核実験に抗議する為に番組側から蹴ったそうな。
#ここの[[台湾]]専用塗装は、垂直尾翼が青ストライプonly
#*エールフランス・アジー
#**エールフランス・[[海水魚#アジ|鯵]]ー
#2009年6月1日、大西洋上で大事故が発生してしまった。
#*ブラックボックスが発見されたが原因は解明するだろうか。
#**なんと副パイロットが失速に気づかず急降下を続けさせたためだったとか。
#***失速して高度が落ちてる最中になぜか機首上げをしようとしたボナン副操縦士&機首下げをして速度を稼いで姿勢を修正しようとしたロベール機長の操作が相殺されて...気づいたらもうアフターカーニバル。メーデー民には「ボナン落ち」として無能の烙印を押されてる。
#社名の由来は五反田のラブホテル「エールフランス」から。
#KLMとともにカリブ海のとある島でダイナミックな着陸を見せてくれる。
#フランス国鉄・TGVの乗車券がここの航空便扱いで発券されるケースが有る。
#*[[#ルフトハンザドイツ航空|ルフトハンザドイツ航空]]「AIRail」「Rail&Fly」のフランス版。
#機内安全ビデオがとにかくオシャレ。例えば
#*シートベルトを締めてください→「ウェストラインを強調するとオシャレですよ」
#*「タバコを吸わないフライトというのも粋なものでしょ?」
#*「流行りだから電子機器の電源は切ってね」
#*バレエを踊りながら避難する人たちと多人数で連れション(+タバコ)する人たち
#*2021年からはシンガポール航空と同様街([[パリ]])の景色を背景にするスタイルになった。
#座席クラスは、なぜかファーストクラスだけフランス語。"<ruby>La Premi&egrave;re<rt>ら・ぷるみえーる</rt></ruby>"というらしい。
#機内食の箱には"Bon Appétit"(どうぞお召し上がりください)と[[フランス語]]で書いてある。隣の国だからか、[[イタリア語]]の同義のフレーズ(Buon appetito)に似ている。


===KLMオランダ航空の噂===
===魔法少女まどか☆マギカ===
#世界で一番古い航空会社
;1990年代半ば
#Koninklijke(王宮の) Luchtvaart(航空) Maatschappij(会社)
#まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
#*だから王冠マーク。
#*美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
#*''コーニンクリケ ルフトヴァールト マーツファッピ''
#テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
#KLMにも台湾専用塗装が存在する。[[画像:KLM asia.jpg|thumb|180px|KLM機台湾仕様]]
#*あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
#*社名表記が“KLM asia”、王冠マークがない。
#**↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
#*台湾専用というわけではないらしく、たまに成田便にも投入される。
#エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
#**中国以外用。かつての日本アジア航空と同じ。
#*また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
#*一応台湾の現地会社という扱いらしい。
#**その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
#オールスター家族対抗歌合戦の賞品。
#*そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
#かつてボーイング747-200を改造して2階部分を747-300/400並にした珍機を持っていた。
#**ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
#*後にエールフランスに吸収されたUTA(フランスの航空会社)も持っていた。
#新房昭之が初期に監督した作品となってた。
#[[デルタ航空#ノースウエスト航空の噂|ノースウエスト航空]]との全面的な業務提携は、今日のアライアンスの雛形となった。
#*脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
#日本で発行されるワールドパークス会員証の上のノースウエストのロゴの入った赤い部分の右端だけ水色になっていてそこにKLMのロゴが入っている(海外では違うらしい)。
#その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
#JASがまだあった頃、こことマイルの提携を行ってたような。
#*特に新房が監督したなのは。
#*正確には[[デルタ航空#ノースウエスト航空の噂|ノースウエスト航空]]だけど、当時NWはKLMと一心同体だったので、自動的に日本エアシステムはKLMとも提携となった。このため、JASのウイングズアライアンスへの加盟も噂された。
#*虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
#テネリフェの事故が有名。
#*「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
#*巻き添えを食らった[[パンアメリカン航空]]はいい迷惑。まあこっち側にも過失はあったんだけど。
#**さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
#**オランダ側は最終的には自身に過失があったことを認めたものの、実際に[[ボーイング747]]を使って、管制官に指示された誘導路(140度の曲がり角)で行けたことを証明するなど頑なに過失を認めようとしなかった。
#***むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
#***但し、空席の747を使用したため、当時の状態で曲がれたかは不明。
#新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
#スキポール空港は欧州最大級の乗り継ぎ空港で有名。乗り継ぎ客を相手にした次の便に乗るまでのツアーも豊富で便利。
#*焼き直し()なんていわれる事は無かった。
#[[大阪市]]のど真ん中に機体のパネルを落っことしてしまったことがある。
#後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
#*ちょうど落下地点にあった車に直撃したものの怪我人は0。機体はそれ以外のトラブルは無くスキポールに無事到着。
#*声も01.のものと同じ。
#その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
#*ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
#**わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
;平成初期
#1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
#*史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#**2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
#*逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
#鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
#*美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
#*志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
#ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
#東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
#1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
#2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
#*そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
;昭和末期(1986~88年頃)
#「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
#*史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
#鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
#ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
#*製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
;2000年代初頭
#2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
#シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
#*虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
#鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。


==オーストリア航空==
===魔法先生ネギま!===
[[画像:OE-LPB B777-200ER NRT.jpg|thumb|180px|Spirit of <del>Australia</del> Austria]]
;1990年代
#[[オーストリア]]のフラッグキャリア。
#ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
#*…なんだが、もう[[#ルフトハンザドイツ航空|ルフトハンザドイツ航空]]の手中にある。
#ゲーム版はスーパーファミコンやセガサターンで出ていた。
#*第二次大戦後に再度禁止されていたはずのアンシュルスは航空業界では達成された。しかも[[ベルギー]]や[[スイス]]まで巻き込んで。
#製作は葦プロダクションorケイエスエス。
#**ルフトハンザ傘下の航空会社の中で最もルフトハンザと親密。やっぱり本音ではアンシュルスがしたいんだろうか…w
#放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
#2レターコードはパソコンの基本ソフトの名称と同じ。
#2000年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。
#お国柄、機内音楽には定評が高い。
#[[オーストラリア|オーストリアと紛らわしい国]]の[[カンタス航空|フラッグキャリア]]同様、ジェット化以来一度も墜落したことがない。
#*但し、子会社のラウダ航空が一回墜落事故を起こし、それが原因でオーストリア航空へ身売りの憂き目となった。
#*なんでか吸収したはずのラウダ航空に使用フリートを合わせた。
#基本的に赤い。会社のロゴからCAさんのタイツまで真っ赤っか。
#フィンエアーのヘルシンキ乗り継ぎのスピーディーさは有名だがオーストリア航空も30分乗り継ぎとかやってしまう。
#機内食のトレイはなぜか正三角形。
#香港就航と引き換えに一旦は日本を切り捨てたが、2年足らずで帰ってくるらしい。


==スイスインターナショナルエアラインズ==
===ママレード・ボーイ===
[[画像:HB-JMF A340-300 NRT.jpg|thumb|180px|スイスインターナショナルエアラインズのA340型機]]
;2000年代
#独自のアライアンスであるクオリフライヤーまで持っていながら、倒産したスイス航空の残骸のひとつ。子会社を再編して欧州はスイスヨーロピアンエアラインズ、その他がこの会社となった。
#光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
#スイス航空時代は「空飛ぶ銀行」とも呼ばれていた。
#ステレオ放送化されていた。
#*UBSとCredit Suisseが機内窓口を設置。業務を行っていたらしい。
#提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
#*手堅さに定評があった。そのためか今も手堅く4発機を飛ばしている。
#[[ワンワールド]]に加盟する予定であったが、[[スターアライアンス]]加盟へ変更した。
#今はルフトハンザの子会社になってしまった。
#*一昔前に「欧州の航空会社は[[#ブリティッシュ・エアウェイズ|BA]]、[[#エールフランス-KLM|AF]]、[[#ルフトハンザドイツ航空|LH]]のいずれかに集約されるだろう」という論調があったが今になって現実になってきた。


==スカンジナビア航空==
;2010年
[http://www.flysas.com/jp/jp スカンジナビア航空日本語ウェブサイト]
#光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
#制作は京都アニメーション。
#ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
#提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。


#1国の航空会社ではなく、[[デンマーク]]、[[ノルウェー]]、[[スウェーデン]]の3国を拠点とする会社。
=== 未来日記 ===
#*[[フィンランド]]とは仲が悪いのか?
;1980年代
#**確かに、[[#フィンランド航空|フィンランド航空]]は、別の[[ワンワールド|連合]]。
#雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
#*大株主はその3国の政府。ちなみにノルウェー国内線ではマイルの積載が禁止されている。
#*古典的にノートという可能性もある。
#日本就航便は、デンマークの[[デンマーク#コペンハーゲン|コペンハーゲン]]に飛んでいる。
#*仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
#*日本-欧州間の大圏コースでいうと、欧州各都市のうちコペンハーゲンは日本から近い部類に入る。
#豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
#**日本から欧州の小都市へ行く場合、乗り継ぎ時間が短いと、トータルの所要時間は短くなり、検討に値する。
#深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
#*夏季のみフィヨルドツアー客相手のノルウェーのベルゲン直行便もある。
#雪輝の母親の職業は違っていた。<!--史実ではプログラマー-->
#*成田便ではアテンダントが「オチャ」「オチャ」と言って巡回してくる。しかし緑茶ではなくウーロン茶や紅茶であることが多い。
#「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
#技術力が高く、北極回りの航路を切り開いた。
#みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。
#*バイキングや[[wikipedia:ja:ロアール・アムンセン|アムンゼン]]を生み出した、「探検心の強さ」を引き継いでいるのか。
#*日本行き就航のお知らせポスターに、キャビンアテンダントが両手で地球を抱えるようにして"Over the Pole"と謳っていた絵がある。
#「兼高かおる世界の旅」でも有名な航空会社。
#略称はSAS。[[サザンオールスターズファン|サザンオールスターズ]]ではない。
#あのカナダ産欠陥機を、「SASブランドに傷が付き兼ねない」と早々と切り捨てた。
#*一方同じスターアライアンスのANAは未だに運用している。流石に事故機は売り払ったが。
#嘗て[[航空会社/アジア#タイ国際航空|タイ国際航空]]の株主だった。
#*塗色もそっくりだった。
#**だから今でもこの3国からタイへの路線は多い(SASとのコードシェア)。タイからの移民も多い。
#*これが功を奏したのか、[[ユナイテッド航空]]、[[エア・カナダ]]、[[ルフトハンザ]]、タイ国際航空と共にスターアライアンスを結成した。
#ルフトハンザに買収されそうな状態である。
#日本語公式サイトは、字体とか、全体的な雰囲気とか、なんとなく[[IKEA]]の店内にいるような雰囲気がある。
#*H&Mの店内にも似ている。北欧企業は日本進出するにあたって政府の指導でも受けてるのか?ってくらい似てる。
#機内には軽食と飲み物が置いてあるスペースがあり、自由にとっていいんだとか。
#コペンハーゲン空港では、この会社が運営するラウンジにはこんなことが書いてある:"Relax, have a snack, work hard and look good while doing so"(何するにしても俺ってカッコイイ)


==チェコ航空==
;1990年代
#大体のことはOKな航空会社。
#雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
#*マイレージプログラムの「OKプラス」など、狙っているようにしか思えない。
#春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
#*「OKに任せれば万事OK」という広告も日本で出ていた。
#*大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
#*元は機体登録記号のひとつだったが、ノリでIATAコードにも採用したらしい。
#*あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
#英・ソに次いでジェット機の投入をした実績を持つ。
#桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
#東側諸国では、新航空機の自国開発投入に積極的な方と言えた。
#この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
#[[チェコ]]・[[スロバキア]]の分離2年後に現在名に改称。
#1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
#*スロバキアの方では何とかしてフラッグキャリアを設立したが、簿外債務をはじめとした大量の問題が発生してスロバキア国内の航空会社が全滅した。
#*略称はチェコスロバキアの名残なのか「ČSA」である。
#現在は大韓航空がチェコ航空の筆頭株主となっている。
#*と思いきや、数年でチェコの格安航空会社「スマートウィングス」に株式が譲渡され、再び地元資本となった。大韓航空との提携は[[スカイチーム]]経由で続いている。


==フィンランド航空==
;2000年代
[[画像:OH-LTN A330-300 NGO.jpg|thumb|180px|フィンエアーの新塗装]]
#月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
#日本からの利用者の大半は乗継利用。
#春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
#*特に[[中部国際空港]]からは貴重な欧州への足。[[日本航空|JAL]]が撤退するとなおさら。
#*その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
#*[[フィンランド]]への観光需要が未だにオーロラくらいしか日本人にはないらしい。
#我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
#*ヘルシンキまで[[アメリカの旅客機#ボーイング787の噂|787]]を飛ばしている[[日本航空]]と共に「一番近いヨーロッパ」と大々的に宣伝中
#*日本からの便(成田から日航含め2便・関空から1便・中部から1便)が一斉に着く時間帯のヴァンター空港は本当に日本人だらけ。お陰で、あまりヨーロッパに来た気分にならない。
#*[[福岡空港]]からも飛ぶことが決定した模様。[[#エールフランス-KLM|KLM]]のスキポール便が無くなった後という絶好のタイミングで。但し、週3便だと[[仁川 (韓国)#仁川国際空港の噂|仁川]]乗継という強力ライバルと渡り合えるかどうか微妙。
#*2019年末からは[[新千歳空港]]にも就航。
#別名:「サンタクロース航空」。
#*「ムーミン航空」と化したこともある。
#定時性の高さには定評あり。
#[[#スカンジナビア航空|スカンジナビア航空]]辺りが目下のライバルか?
#知り合いのイギリス人がここを愛用してた。9時間でヨーロッパに着ける、値段の割に設備がいい、イギリス地方都市への乗り継ぎもしやすいからだそうだ。
#*最短40分接続とか凄まじい。
#*時間が正確なのはフィンランド航空の定評。
#ヘルシンキ・ヴァンター国際空港の国際線ラウンジ内にフィンランド航空運営のスパとサウナがある。Finnair Plusプラチナ会員なら無料、それ以外は料金45ユーロを払えば利用可能。
#1983年、ソ連上空飛行がまだ全面解禁されていない時代に日本路線を新設。アンカレッジに寄港せず[[東京]]-[[ヘルシンキ]]11,000kmを無寄港飛行する便で注目を集めた。
#*週1便ながら当時ヨーロッパまで15時間は北回りでもかかるのが主流の時代に12時間50分で東京→ヘルシンキを飛んだ。
#*大圏航路では日本・北極圏から最も近いヨーロッパがフィンランドだったからこそ成し得たといえ。専用にDC10を改造して飛ばしていた。


==ブリティッシュ・エアウェイズ==
;放送が2年遅れていたら
[[画像:G-STBB B777-300ER NRT.jpg|thumb|180px|Speedbird、成田を離陸]]
#雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。
#英国航空。
#*[[ワンワールド]]を作った。
#日本での評判はいま一つ。
#荷物は従業員に持って行かれるらしい。
#[[ヴァージン・アトランティック航空|VS]]と火花を散らしている。
#[[富士山]]見物をしていて墜落したことがある。
#火山灰の中に突っ込んでエンジン4基すべてが停止したこともある。
#伊丹時代は大阪に乗り入れていたが、関空になってからは、その着陸料のバカ高さにキレて大阪乗り入れをやめてしまった。
#*しかし2019年春に再開。
#BOAC(英国海外航空)から引き継いだコールサイン「Speedbird」は格好いいと思っている。
#羽田に就航したがその煽りで成田便のジャンボが消えてしまった。
#[[#ルフトハンザドイツ航空|LH]]グループ、[[#エールフランス-KLM|AF+KL]]に対抗し、スペインのイベリア航空とともにIAGインターナショナル・エアラインズ・グループを結成。


==ルフトハンザドイツ航空==
===MUSASHI -GUN道-===
[[画像:D-AIHX A340-600 NRT.jpg|thumb|180px|鶴の尾翼が優雅な<del>JL</del>LHのA340]]
*史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
#機内食がまずいらしい。
;2010年代
#ドイツの[[日本航空|日航]]。
#神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
#*フラッグキャリアの優位性という面では日航とは格段の差があると思う。
#*MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
#*かつては共同運航便があったようだが、現在はむしろ[[全日本空輸|全日空]]と仲良し。
#*BBネタの素材としても十分に活用されていた。
#**そもそもルフトハンザはスターアライアンスの創立メンバーの1社で創立から2年後に全日空が加盟したため、日航とは手を切る以外なかった。
#ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
#***同じような理由でトルコのターキッシュエアラインズもそう。
#放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。<!--2017年秋にはダイナミックコードがあったため-->
#'''世界一安全なエアライン'''
#*ニューズウィーク「'''危なくない'''航空会社ランキング」第1位
#**[[航空会社/アジア/台湾#チャイナエアライン|どっかの航空会社]]と違って安心して乗れますな。
#ドイツのフラッグキャリアだが、機体の色は国旗の色でない。
#*ルフトハンザは創立当時から純民営だった事もあるのかも。
#[[日本航空|某社]]の旧塗装と同じく、[[鶴|ツル]]が描いてある。
#*某社の鶴より痩せている。
#*しかし優雅には見える。
#*JALの方は「旧塗装」から「新塗装」となりそうです。
#機材はボーイング製・エアバス製の2本立てだがエアバス製の比率が高い。
#*欧州系の会社は総じてエアバス比率が高い。
#**エアバスの本場ドイツのフラッグシップですしおすし。
#同じスターアライアンスメンバーのシンガポール航空やタイ国際航空とともに[[ヨーロッパの旅客機#エアバスA380の噂|A380]]も発注している。
#*日本にも就航する予定。
#**見に行ったが、なぜか機体に[[北京]]と書いてあった。
#*ただ、ルフトハンザは747の最新型である[[ボーイング747#B747-8|747-8]]旅客型も世界で最初に発注。
#**その一方で大型双発機の保有割合が少ない、発注予定も特にない。
#***時代には逆らえなかったのか、2013年秋にA340やB744の置き換えでB777-9X、A350-900を大量発注。
#世界でパンナムに次いで2番目にボーイング747を発注した。ヨーロッパでは初。
#*世界で最初にボーイング737初期型を発注。
#東西分断時代、西[[ベルリン]]には乗り入れが認められていなかった。
#*入ってたのは米英仏の会社で、それらは[[ドイツ]]相互間の便も設定していた。
#**一応、西ベルリンは西ドイツ領ではなく米英仏の管理地域とされていたため。
#**統一の時に「国内便」となる西ベルリン便を各社から引き継ぎ、また東ドイツ国営航空も引き継いだ。
#*なお、戦前の創業時はベルリンが本拠地だったが、戻ってくるのに実に半世紀近くかかったことになる。
#*なおその頃東ベルリンからは「ルフトハンザドイツ航空」という同名だが無関係の航空会社が発着していた。
#嘗てコンドル航空というチャーター子会社を持っていたが、現在はトーマスクック傘下となっている。
#*ルフトハンザ傘下時代、黄色い尾翼だった。
#*台湾にも行っていた。
#小腹がすいたので、「何かない?」ってドイツ人の客室乗務員に聞いたら、<BR>「'''''オニギリ''''' with '''''フィッシュ'''''はどう?」と言われた。
#*持ってきたのは、コンビニで売られてるような、シャケのおにぎりだった。
#マイレージプログラム:[[wikipedia:Miles & More|Miles & More]]。国際線の最低加算マイル数が500マイルという特徴がある。
#*とすると、[[アシアナ航空]]の[[福岡]]-[[釜山]](都市間140マイル)に乗っても、500マイルいただけるのか?(未確認)
#[[#スイスインターナショナルエアラインズ|スイスインターナショナルエアラインズ]]・[[#オーストリア航空|オーストリア航空]]・ブリュッセル航空と、ドイツ語が使われている国の代表航空会社を片っ端から傘下に収めている。
#*ヨーロッパでは最大になった。
#**一位は[[#エールフランス-KLM|エールフランス-KLM]]連合じゃないの?
#**一時期は英bmi航空も傘下だったが、[[#ブリティッシュ・エアウェイズ|IAG]]に取られた。
#*機内食が多い。オーストリア航空はうまいらしい。
#*ベルギーもドイツ語圏扱いか。まあ確かに東部の一部ではドイツ語話者がいる。
#*航空業界においてアンシュルスを達成した…どころか全ドイツ語圏統合に王手を掛けている。
#**しかし最後のドイツ語圏(というか極近縁)フラッグシップキャリアのKLMオランダはエールフランス傘下になってしまっているので奪う事はほぼ不可能。
#*名F1レーサーのニキ・ラウダが創設に関わったニキ航空を買収しようとしたが、欧州委員会に待ったをかけられたので買収できなかった。
#**ちなみにラウダ航空は傘下のオーストリア航空に買収されて、ブランド化された。
#イタリアには「ルフトハンザ・イタリア」というグループ会社を持っている。
#*ミラノのマルペンサを拠点にヨーロッパ各地に飛ばしているが、ドイツへの就航は1便たりともない。
#かつては「エアポート・エクスプレス」走らせてた。空港~市街地駅結ぶ列車じゃなくて、短距離で採算性の低い国内路線を飛行機の代わりにチャーター列車でカバーするというもの。
#*今はICEで「AIRail」サービスを実施している。実はルフトハンザのみならず、提携相手である[[全日本空輸]]のドイツ行き航空券を買うと航空券にICEが航空路線扱いでセットになってついてくることが。
#2014年春の羽田再就航と前後して日独路線のルート・機材が迷走状態
#*A380終了でB744復帰、短命に終わった成田~関空~フランクフルト、そして今度はB744終了で羽田へB748就航
#**成田はその後B744撤収でA340登板・減便と続き、とうとう完全に切り捨てるとアナウンス。成田に飛ばし続けるAF・BAと明暗を分ける結果に。
#[[全日本空輸|ANA]]の盟友。
#*ANAのサイトで、「東京⇔ANAの直行便が飛んでない欧州都市」の検索をかけると、ほぼ必ずと言っていいほど、乗継空港はフランクフルトかミュンヘンで、乗継便はルフトハンザのコードシェア便になる。
#**しまいには日独間までルフトハンザになることもある。
#ヨーロッパの航空会社では初めてのSKYTRAXから五つ星認定された航空会社
#上記にもあるが、[[ボーイング747]]が現役。[[フランクフルト]]~[[ロサンゼルス]]線など。


;関連項目
===名探偵コナン===
*[[フランクフルト]]…同社がハブ空港にしている欧州屈指の国際空港がある。
;2000年代半ば
#コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
#*もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
#*毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
#毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
#深夜枠に回されたかもしれない。
#*その場合被害者の死に方がややグロくなる。


[[Category:ヨーロッパ|こうくう]]
;1990年代前半
[[Category:航空会社|*よおろつは]]
#コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
#制作はテレビ朝日。
#*トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。
 
===もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら===
;昭和時代全般
#舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
#女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
;1970年前後
#「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
#ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
#「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
;1980年代半ば
#「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
#登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
#BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
#全体的にラブコメ性が強くなる。
;1990年代前半
#久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
#*NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
#なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
#*アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
#この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
#*「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
#当時だと携帯メールではなくポケベルであった。
 
==や行==
===やがて君になる===
;2000年代
#小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
#京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。
 
===幽☆遊☆白書===
;1980年代
#そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
#製作は史実通りスタジオぴえろ。
#浦飯幽助役を堀川亮(現:堀川りょう)、桑原和真役を千葉繁(そのまま)、飛影役を飛田展男、蔵馬役を潘恵子が担当していた。
#ファミコンジャンプに参戦していた。
 
;2000年代
#テレビ東京系列で放送された。
#浦飯幽助役を櫻井孝宏、桑原和真役を高木渉、飛影役を保志総一朗、蔵馬役を白石涼子が担当していた。
#ゲームボーイアドバンスあたりでゲーム化された。
 
===ゆるキャン===
;2011年
#主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
#*史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
#上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
#難民キャンプはこの時期から始まってる。
 
===ゆるゆり===
;昭和40年代後半
#京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
#*全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
#松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
#*もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
#修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
#結衣が一人暮らしをやらなかった。
#ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
#結衣はボードゲームの達人になっていた。
#千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
#加越能鉄道の路面電車が登場していた。
#地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
#櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
#制服の形が変わっていたかもしれない。
#櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
 
;1980年代半ば
#ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
#*↑'''クリィミーマミ'''でした。失礼
#結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
#こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
 
;1990年代前半
#ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
#コミックマーケットは晴海で行われていた。
#赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
#櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
#結衣はスーパーファミコンを愛用している。
 
;1990年代後半
#ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
#結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
 
;2000年代前半
#ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
#櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
#*結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
#堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
#*堀江'''由衣'''ね。
#この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
#お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
;2000年代後半
#らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
#ガンホーは白石稔が演じていた。
 
===妖怪ウォッチ===
;1990年代後半~2000年代初頭
#悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。
 
===ヨスガノソラ===
;2000年代初頭
#例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
#*犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
#*また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
#ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
#*ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
#**その場合、少なくとも東京都の'''あの法律'''は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
#実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
#スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
#*その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。
#**[[wikipedia:ja:Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow|これ]]では山下達郎。[[wikipedia:ja:ef - a fairy tale of the two.|これ]]では大槻ケンヂ、[[wikipedia:ja:School Days|これ]]では水樹奈々、[[wikipedia:ja:君が望む永遠|これ]]ではF4が担当していた
 
==らわ行==
===らき☆すた===
;1980年代
#[[もし「らき☆すた」が1980年代に存在していたら|こちら]]を参照。
;平成初期
#こなたを矢島晶子が演じていた。
#全日帯で放送され結構ヒットした。
;2000年初頭
#ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
#あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
;2010年代前半
#キャストは変わっていただろう。
#*制作も京アニではない。
#*ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
#ニコ動で最速配信されていた。
#鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
#放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。
 
===ラブライブ!===
;1980年代後半
#劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
 
;1990年代前半~中期
#史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
#*ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
#音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
#*UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
#*90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
#**そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
#ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
#ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
#*世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
#**ショーパブダンサーぐらいの設定か。
#PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
 
;1990年代後半
#↑とほぼ変わらない。
#当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
#FF8にミューズがゲスト出演していた
 
;2000年代前半
#史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
#*時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
#ゲームはGBAあたりで発売されていた。
#*アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
#アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。<!--当時のシスプリとRePure、フタコイとオルタナティブの関係を考えてもらえれば。-->
#*これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
#ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
 
;2000年代後半
#やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す#ストロベリー・パニック|ストパニ]]並またはそれ以下だったかも。
 
===ラブひな===
;1970年代
#1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に向かって「キチ○イ!」、「気でも狂ったの?」などと発言するシーンがあった。
#製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
#放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
#ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
 
;1980年代
#「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
#製作は葦プロダクション。
#放送局はフジテレビ系列。
#浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。
 
===Re:ゼロから始める異世界生活===
;1990年代前半
#スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
#放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。
 
===リングにかけろ===
;昭和50年代前半
#東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
#高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
#『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。
 
===るろうに剣心===
;2000年代後半
#朴ロ美が剣心を演じてた。
#サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
#*ぴえろかもしれない。
#KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
#腐女子が薄い本を量産する。
 
===ロウきゅーぶ!===
;1990年代後半
#長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
#*場合によっては智花たちは高校生?
#1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
#長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
#*真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
#もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
;2000年代
#ほぼ史実と変わらない気がするが…
#*1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
#**この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
#*2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。
 
===ONE PIECE===
;1980年代
#ルフィを野沢雅子が演じていた。
#『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。
 
==関連項目==
*[[もしあの作品が戦時中に作られていたら]]
{{行別|もしあのアニメが別の時代に放送されていたら}}
 
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の時代に放送されていたら|*]]

2021年5月11日 (火) 14:35時点における版

もしあのアニメが別の時代に放送されていたらま~わ行

ま行

Myself ; Yourself

1990年代後半
  1. 当時はまだ深夜アニメ黎明期だったため、2クールは放送していた。
    • あの1クールでの詰め込み過ぎの超展開は避けられていたであろう。
  2. 伏線投げっ放しの10年後endはなく、バンドendで終わっていた。
    • 伏線はうまく回収されていたかもしれない(脚本家の腕次第だが)。
      • その脚本家は恐らく「ルパン」「コナン」などに携わった柏原寛司、平野靖士、古内一成あたりになる。
  3. ゲームはイエティの前会社のKIDが制作していた。
    • しかし、制作のほとんどは今では有名な有名ブランドによるものだ。
      • Tactics制作元でKID発売元という形を取っていた。
        • 有名泣きゲーはKIDオリジナルギャルゲー第二弾と言う形で出ていた。
        • 奈々香(佐菜)、あさみ、朱里、柚希ルートは久弥直樹が担当。奈々香(修輔)、雛子、麻緒衣ルートは麻枝准が担当していた。
    • この世界と一緒だったら、スクイズ、マイユア、輝く季節へと合わせて「KID青春三部作」と言われていた。
  4. 当時だと伊藤誠は絡んでなくてDr.POCHIがプロデューサーとして参加していた。
  5. アニメ化されると上記の泣きゲーKIDオリジナルギャルゲーも立て続けにテレビアニメ化されていた。
    • なぜか輝く季節へでは澪に音声がつくのであった。語り手、次回予告担当だが。ちなみに中の人は浅野真澄である。
  6. 当時だと若手の声優(しかもまだ新人)を大量に使っていた。
    • スクイズ90年代の世界だとオーガス並のキャリーオーバーになっている(スクイズの後番組と言うわけで)。
  7. 星野さんの影響でメモオフは恒例のように腹黒、ヤンデレキャラが次々と出てきた。
    • 例を挙げると双海詩音、白河ほたる、白河静流、荷嶋音緒、児玉響、陵いのり、日名あすか、雨宮瑞穂、川本拓、嘉神川クロエ、鈴代黎音、春日結乃。
      • 輝く季節へだと七瀬留美ぐらい。
  8. 当時だと次回予告は金田一、コナンのパロディだった。あと野島ドラマも混ざっている。
    • ちなみにこの時代だと月9アニメというより野島ドラマ的アニメと呼ばれていた。
  9. 奈々香の両親が死んだ理由は大金を巡って放火魔と仲間割れ。その大金の出所は金田一でネタにされた事件絡みだ。
    • また、佐菜が当時二枚目キャラだった岡田義徳似のイケメンと比喩される描写がある。
    • なお、雛子が誘拐されるが誘拐犯の正体は少年犯罪関してうるさかったので当時話題になった奈良の中学生ひき逃げ犯だ。
      • さらにそのひき逃げ犯は足利事件も赤報隊事件も自分がやったと自慢する。前者は「親が検察官」だと言ったため、後者は麻雀で負けたのにお金を払わなかったため。
  10. ゲーム版の評判を聞きつけ、翌年春、日テレが佐菜奈々香ルートと修輔あさみルートで二夜連続のスペシャルドラマを制作する。
    • キャストは佐菜は堂本光一、修輔は堂本剛、奈々香はともさかりえ、麻緒衣は榎本加奈子だ。
      • 朱里は遠藤久美子、雛子は安達祐美、藤村先生は内田有紀で星野さんは奧菜恵と若手勢揃いでやっていた。
      • 脚本は上記に書いた通り、監督は堤幸彦。

魔装学園H×H

1970年代
  1. 制作会社は東映動画orタツノコプロ。
  2. 放送局はNET(現在のテレビ朝日)系列。
  3. 主題歌は前川陽子が担当していた。
  4. 飛弾傷無を森功至、千鳥ヶ淵愛音を杉山佳寿子が担当していた。
    • 姫川ハユルは武藤礼子、ユリシア•ファランドールは増山江威子、シルヴィア•シルクカットは千々松幸子、飛弾怜悧は山口奈々が声を担当。
  5. 1973〜1975年辺りなら、キューティーハニーの二番煎じと見なされていた。
1990年代
  1. MBS発TBS系列•ケイエスエス製作で、『マクロス7』の後番組として放送。
  2. 飛弾傷無を緑川光、千鳥ヶ淵愛音を飯塚雅弓が担当していた。
    • 姫川ハユルは矢島晶子、ユリシア•ファランドールは高田由美、シルヴィア•シルクカットは久川綾、飛弾怜悧は川村万梨阿が声を担当。

魔法少女まどか☆マギカ

1990年代半ば
  1. まどかは国府田マリ子、ほむらは林原めぐみ辺りが担当していた。
    • 美樹さやかは宮村優子、巴マミは高山みなみ、佐倉杏子は白鳥由里、キュゥべえは三石琴乃、上条恭介は緒方恵美、志筑仁美は氷上恭子、鹿目詢子は井上喜久子、鹿目知久は山寺宏一、鹿目タツヤはマミと同じ高山みなみ、早乙女和子は松井菜桜子と当時はそれなりに豪華な組み合わせになっていたかも。
  2. テレビ東京系列の夕方枠または深夜枠に放映されていた。
    • あるいはTBSテレビの夕方5時台後半枠。
      • ↑の通りになれば、青森県では、青森テレビがネット。(実史は日テレ系の青森放送でネットした。)
  3. エヴァンゲリオンと時期が重なっていたため、史実よりかなり話題になっていた。
    • また、エヴァと共に当時黎明期のネットで一大勢力を誇り、2chでまどか板が建てられた。
      • その後、FLASH黄金時代にもまどか☆マギカのフラッシュが多数存在していた。
    • そもそもエヴァンゲリオンと時期が重なったからヒットと言う考えはおかしい。逆ならまだ分かるが。
      • ヒットかどうかは別にして「最近のアニメの作風の傾向」として当時は話題になった。
  4. 新房昭之が初期に監督した作品となってた。
    • 脚本はニトロプラス繋がりで井上敏樹でキャラデザはまんがタイム繋がりで門井亜矢、アニメ制作はJ.C.STAFFかタツノコプロ辺り?
  5. その後放映された魔法少女アニメにもある程度の影響を与えた。
    • 特に新房が監督したなのは。
    • 虚淵玄もこの作品に影響され、魔法少女系のエロゲをNitoro+から出していた。
    • 「おジャ魔女どれみシリーズ」や「プリキュアシリーズ」にも大きく影響を与えていた。
      • さすがに日中のアニメには影響はほとんど無いだろう。
        • むしろ日中の美少女アニメの場合は「まどマギとは違う方向性で作ろう」という事になってたのかもしれんが。
  6. 新劇場版エヴァのようにリメイク版のまどか☆マギカが映画上映されている。また、虚淵玄氏は小説版のまどか☆マギカZeroを執筆し、シャフト製作でアニメ放送していた。
    • 焼き直し(笑)なんていわれる事は無かった。
  7. 後に「ヒーローズファンタジア」にも参戦していたかもしれない。
    • 声も01.のものと同じ。
  8. その後、新房はThe Soul Takerは制作されずナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてを制作していた。
    • ただし、ゴーカイジャーみたいにタツノコアニメの主人公がゲスト出演したり、キャラ配置がマクロスに近く、EVAと世界観リンクしていた(つまりセカンドインパクトの原因が小麦ちゃんと関係している)。
      • わかりやすく言うと、小麦=ミンメイ、こより=美沙、シロー=フォッカー、夕映=クローディア、京介=輝、琉奈=ミリアみたいなものだった。
平成初期
  1. 1992年より前だったら、「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた。
    • 史実通りのシナリオなら、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
      • 2000年代に入ると「誰かが戦死する」という試みが廃止される。
    • 逆に、1993年~1995年頃だったら、セーラームーンの二番煎じとみなされてこけていた。
  2. 鹿目まどかはこおろぎさとみ、暁美ほむらは鶴ひろみ、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。
    • 美樹さやかは横山智佐、佐倉杏子は日高のり子、巴マミはならはしみきといったメンバーが担当していた。
    • 志筑仁美は島津冴子、上条恭介は渕崎ゆり子が担当していた。
  3. ゲーム版はPCエンジンスーパーCD-ROM2で出ていた。
  4. 東映動画(現:東映アニメーション)またはシンエイ動画が制作に関わっていたかもしれない。
  5. 1997年頃に「叛逆の物語」が公開され、百江なぎさは丹下桜が担当していた。
  6. 2000年代後半にストーリーを再構成された新劇場版3部作が製作されていた。
    • そのあたりにCRまどかマギカが登場した。
昭和末期(1986~88年頃)
  1. 「戦う魔法少女」のジャンルはセーラームーンではなく、この作品が開拓したことになっていた(これは平成初期に放送されていたらのケースと同じ)。
    • 史実通りのシナリオだった場合、以降の「戦う魔法少女」ものは誰かが戦死することが多くなった。
  2. 鹿目まどかは本多知恵子、キュゥべえは川村万梨阿あたりが担当していた。
  3. ゲーム版はファミコンまたはセガ・マークⅢで出ていた。ジャンルはアクションゲーム。
    • 製作メーカーしだいだがクソゲーのレッテルを張られていた可能性は高い。
2000年代初頭
  1. 2004年の放送だとなのはと放送時期が被るため、大ヒットせずに終わっていた。
  2. シャフトが制作に関わっていたかどうか怪しい。
    • 虚淵玄とNitoro+は史実通り関わっていたが、沙耶の唄を作ったニトロと虚淵じゃロクな作品じゃないと思われ、敬遠されていたかもしれない。
  3. 鹿目まどかは堀江由衣、暁美ほむらは桑島法子、キュゥべえは小桜エツ子あたりが担当していた。

魔法先生ネギま!

1990年代
  1. ネギ•スプリングフィールドを折笠愛、神楽坂明日菜を天野由梨、近衛木乃香を横山智佐、佐々木まき絵を吉田古奈美、宮崎のどかを笠原弘子、雪広あやかを玉川紗己子が演じた。
  2. ゲーム版はスーパーファミコンやセガサターンで出ていた。
  3. 製作は葦プロダクションorケイエスエス。
  4. 放送局はテレビ朝日系列もしくは史実同様テレビ東京系列。
  5. 2000年頃に完結編にあたる劇場版が公開された。

ママレード・ボーイ

2000年代
  1. 光希ちゃんの声は丹下桜が演じていた。
  2. ステレオ放送化されていた。
  3. 提供クレジット画面はブルーバックを廃しワンシーンの静止画になっていた。
2010年
  1. 光希ちゃんは豊崎愛生が担当。
  2. 制作は京都アニメーション。
  3. ママレードボーイリトルもアニメ化されていた。
  4. 提供クレジット画面は一部シーンの映像になっていた。

未来日記

1980年代
  1. 雪輝が未来日記を受け取るのはPC-9800かワープロあたりだった。
    • 古典的にノートという可能性もある。
    • 仮にPC-9800等の屋外では使いづらいものの場合、雪輝が校内でも携帯で周りのことを記録している描写はなかった。
  2. 豊穣礼佑が御目方教事件の前に小学校受験のために塾に通っている描写があったかも。
  3. 深川通り魔殺人事件と同じ時期に放送されていたら、火山高夫の行動が問題になっていた。
  4. 雪輝の母親の職業は違っていた。
  5. 「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立した。
  6. みねねが西島たちと一緒に破壊するHOLON3はツインタワービルではなかった。
1990年代
  1. 雪輝が日記を受け取るのは、ポケベル、PHSあたり。
  2. 春日野椿の描写が麻原彰晃や大川隆法、文鮮明のようなカリスマ的教祖としての面がさらに強くなっていた。
    • 大きな会場での講演会やテレビ出演などのシーンがあった。
    • あるいは織田無道、宜保愛子、池田貴族のような霊能力者という設定に変わっていたかも。
  3. 桶川ストーカー殺人事件と同時期の放送の場合、我妻由乃の行動が問題になっていた。
  4. この場合でも「ヤンデレ」という概念はこのアニメが確立していた。
  5. 1980年代同様、みねねが西島と破壊するHOLON3はツインタワービルではない。
2000年代
  1. 月島ケンネルが飼育している犬はチワワなどの数が多くなっていた。
  2. 春日野椿の職業が教祖というよりは霊能者の設定になっていたかも
    • その場合は「TVのチカラ」や「オーラの泉」あたりをモデルにした番組に春日野椿が出るシーンがある。
  3. 我妻由乃は釘宮理恵が演じていた。
放送が2年遅れていたら
  1. 雪輝が日記を受け取るのはスマートフォン。

MUSASHI -GUN道-

  • 史実通りのひどいクオリティで作られていたらということを前提とします。
2010年代
  1. 神クソアニメとしてニコ動で完璧にネタにされていた。
    • MMDとかで完全再現する強者をいただろう。
    • BBネタの素材としても十分に活用されていた。
  2. ニコ生での配信も大きく盛り上がっていた。
  3. 放映時期が2017年夏もしくは2018年冬だった場合、TBS深夜帯は低クオリティ作品の集う時間帯というイメージがついていた。

名探偵コナン

2000年代半ば
  1. コナンは白石涼子、新一は宮野真守辺りが担当していた。
    • もちろん原作者は高山みなみではなく、白石涼子と結婚していた。
    • 毛利蘭は佐藤利奈か平野綾辺りが担当していた。
  2. 毛利小五郎は初回から小山力也が担当していた。
  3. 深夜枠に回されたかもしれない。
    • その場合被害者の死に方がややグロくなる。
1990年代前半
  1. コナンは田中真弓、新一は関俊彦、毛利蘭は日高のり子辺りが担当していた。
  2. 制作はテレビ朝日。
    • トムス・エンタテインメントではなくシンエイ動画が制作していた。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昭和時代全般
  1. 舞台となる高校が進学校にならなかった可能性がある。ただし、不良の跋扈する高校にはならない。
  2. 女子のスカートが長い(制服・私服とも)。
1970年前後
  1. 「巨人の星」と同時期になるので、「スポ根ものでないアニメ」として好評。
  2. ベトナム反戦運動や高校紛争のエピソードが出て来る。
  3. 「甲子園に行くついでに大阪万博に行こう」という台詞が出て来る。
1980年代半ば
  1. 「タッチ」と同時期になる。それとの競合・比較が話題になる。
  2. 登場人物(特に男子生徒)はおニャン子クラブが大好き。家に入ったばかりのビデオに「夕焼けニャンニャン」を録画する。また、おニャン子クラブが主題歌を歌う(以上はフジテレビ放送でなければ無理)。
  3. BOØWYや尾崎豊の好きな登場人物も出て来る。
  4. 全体的にラブコメ性が強くなる。
1990年代前半
  1. 久々の野球アニメというわけで、そこそこヒットしていた。
    • NHK初の野球アニメでもあった。そもそも10話で終わらず、50話くらいはやっていただろう。
  2. なんともしドラの原作者は当時ヒット作を連発していた脚本家、野島伸司だ。
    • アニメスタッフも監督:押井守、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:後藤圭二、音楽:マーク・マンシーナと豪華になっていた。
  3. この作品でピーター・ドラッカーの『マネジメント』の存在を知った子供が多かったかもしれない。
    • 「一度読んでみたい」という中高生もいる可能性もあったが・・・。
  4. 当時だと携帯メールではなくポケベルであった。

や行

やがて君になる

2000年代
  1. 小糸侑は水橋かおり、七海燈子は能登麻美子あたりが担当していた。
  2. 京都アニメーション製作・TBS系列放送になってた。

幽☆遊☆白書

1980年代
  1. そもそもジャンプの黄金期だったため、史実以上に大ヒットしていた。
  2. 製作は史実通りスタジオぴえろ。
  3. 浦飯幽助役を堀川亮(現:堀川りょう)、桑原和真役を千葉繁(そのまま)、飛影役を飛田展男、蔵馬役を潘恵子が担当していた。
  4. ファミコンジャンプに参戦していた。
2000年代
  1. テレビ東京系列で放送された。
  2. 浦飯幽助役を櫻井孝宏、桑原和真役を高木渉、飛影役を保志総一朗、蔵馬役を白石涼子が担当していた。
  3. ゲームボーイアドバンスあたりでゲーム化された。

ゆるキャン

2011年
  1. 主人公の名前が「なでしこ」のためなでしこジャパンとの相乗効果で盛り上がった。
    • 史実ではこの時期に放送していたゆるゆりに「撫子」というキャラがいたのだが。
  2. 上記のゆるゆりと同じ1期2011年夏クール、2期2012年夏クールなら最高の結果だっただろう。
  3. 難民キャンプはこの時期から始まってる。

ゆるゆり

昭和40年代後半
  1. 京子のデザインがアルプスの少女ハイジのクララっぽくなっていた。
    • 全体的にエースをねらえ!やアタック№1みたいなデザインだったかもしれない。
  2. 松本りせには声優がつかなかったかもしれない。
    • もしくは声優はつくが、心の声として表現されていた。
  3. 修学旅行の回では北陸本線を使って京都に向かっていた。
  4. 結衣が一人暮らしをやらなかった。
  5. ミラクるんがキューティーハニーや魔法使いサリーをパロったようなデザインになっていた。
  6. 結衣はボードゲームの達人になっていた。
  7. 千歳と千鶴が同じ声優が演じていた。
  8. 加越能鉄道の路面電車が登場していた。
  9. 地元が舞台と言うことで、藤子・F・不二雄がなんらかの感想を残していた。
  10. 櫻子が泣く回では櫻子がおもちゃを投げつけていた。
  11. 制服の形が変わっていたかもしれない。
  12. 櫻子がギャグキャラとして大暴れしていた。
1980年代半ば
  1. ミラクるんはクリティーマミをパロったようなデザインになっていた。
    • クリィミーマミでした。失礼
  2. 結衣はファミリーコンピューターを愛用している。
  3. こちらも制服の形が変わっていた・・・かな?
1990年代前半
  1. ミラクるんはセーラームーンをパロったようなデザインになっていた。
  2. コミックマーケットは晴海で行われていた。
  3. 赤座あかりは矢島晶子、歳納京子は深見梨加、船見結衣は高山みなみ、吉川ちなつは三石琴乃、杉浦綾乃は岡本麻弥、池田千歳は渡辺菜生子、大室櫻子は水谷優子、古谷向日葵は日高のり子、池田千鶴は篠原恵美、松本りせは林原めぐみ、西垣奈々は榊原良子あたりが演じていた。
  4. 櫻子が使う携帯ゲーム機はゲームボーイだった。
  5. 結衣はスーパーファミコンを愛用している。
1990年代後半
  1. ミラクるんはカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイカラーまたはワンダースワンだった。
  3. 結衣はNINTENDO64かプレイステーションを愛用している。
2000年代前半
  1. ミラクるんがカードキャプターさくらをパロったようなデザインになっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていた。
  3. 櫻子の携帯ゲーム機はゲームボーイアドバンスだった。
    • 結衣はゲームキューブかプレイステーション2を愛用している。
  4. 堀江結衣はメインの誰かを演じていた。
    • 堀江由衣ね。
  5. この作品のヒットを皮切りに百合作品がはやり始めるようになる。
  6. お嬢様系のマリみてと日常系のゆるゆりという対比的な内容のためやたらとネット上でコラボされていただろう。
2000年代後半
  1. らき☆すたのようなキャラデザになっていた。
  2. ガンホーは白石稔が演じていた。

妖怪ウォッチ

1990年代後半~2000年代初頭
  1. 悠木碧はアニメパートの声優ではなく子役・八武崎碧として実写パートで未空イナホを演じていた。

ヨスガノソラ

2000年代初頭
  1. 例の未解決事件(冤罪事件でもある)のせいで町興しは最初から白紙状態だった。
    • 犯人は捕まってないので悠と亮平&ヒロインズは毎度のこと、ことある事に警官から職務質問を受けていた。
    • また内容を知った地元住民やPTAが抗議していたかもしれない。
  2. ループ方式が存在しないので悠はとっかえひっかえ、ヒロインと付き合いまくっていた。
    • ただし、放送倫理上性描写はカットされている。
      • その場合、少なくとも東京都のあの法律は成立していなかったか、議論そのものが無かったかも。
  3. 実妹の穹と結ばれる終わり方をしたため、みずいろの雪希、ダ・カーポの音夢は義妹から実妹設定に代わっていた。
  4. スターダストとのタイアップで井端珠里がOP&ED主題歌を担当していた。
    • その後もエロゲアニメでは有名アーティストとのタイアップが目立つようになる。

らわ行

らき☆すた

1980年代
  1. こちらを参照。
平成初期
  1. こなたを矢島晶子が演じていた。
  2. 全日帯で放送され結構ヒットした。
2000年初頭
  1. ニコニコ動画で有名になるのがもう少し早くなっていた。
  2. あずまんが大王のようなキャラデザになっていたかも。
2010年代前半
  1. キャストは変わっていただろう。
    • 制作も京アニではない。
    • ハルヒネタもとあるか劣等生辺りに差し替えになる。
  2. ニコ動で最速配信されていた。
  3. 鷲宮神社とその周辺がアニメをきっかけに盛り上がるのは史実通り。
  4. 放送時期によっては難民キャンプ扱いされていたかもしれない。

ラブライブ!

1980年代後半
  1. 劇場版の鬼のようなライブシーン作画が伝説となった。
1990年代前半~中期
  1. 史実通り電撃G's Magazine(当時は電撃PCエンジン)のプロジェクトとして企画されたら、NECアベニューやハドソンが関わっていた。
    • ということはアニメはテレビ東京系列で放映されたことになる。制作には「ただいま!PCランド」に関わったGカンパニーも参加。
  2. 音ノ木坂学院は廃校の危機に瀕しておらず、別の理由でアイドルを目指すストーリーになっていた。
    • UTXも別のビルがモデルになり、名前も違っていた。
    • 90年代半ばならむしろ「アイドル界を救うために立ち上がった」という話になっていた。
      • そして場合によっては元アイドルである三浦理恵子(「こち亀」)や中嶋美智代(「飛べ!イサミ」)の声優デビュー作になっていたかも。
  3. ポケモンショック前だったらPVやライブシーンは激しい点滅を多用したものだった。
  4. ことりのメイド「ミナリンスキー」はなかった。
    • 世界初のメイド喫茶が登場したのは2001年だから。
      • ショーパブダンサーぐらいの設定か。
  5. PVやライブシーンの舞台に旧・交通博物館や秋葉原バスケットコートが写っている。
1990年代後半
  1. ↑とほぼ変わらない。
  2. 当時黎明期のネットではエヴァやCCさくらと共に一大勢力を誇っていた。また、2ちゃんねるでラブライブ板が建てられたのは史実通り。
  3. FF8にミューズがゲスト出演していた
2000年代前半
  1. 史実同様電撃G'sマガジンの読者参加企画になっている。
    • 時期的にはシスタープリンセスの後釜として行われていた。
  2. ゲームはGBAあたりで発売されていた。
    • アニメ放送後にPS2でも発売されていた。
  3. アニメは2作放送されていた。1作目は原作準拠で、2作目は半ばオリジナルな話になっていた。
    • これも恐らくテレビ東京系ネットになったかも。キャスティングはシスプリから水樹奈々らが引き続き起用、そこに当時の新人声優が加わる形になった。
  4. ブーム時期が2002年以降であった場合、2ちゃんねるでラブライブ!板が立てられることはなかった(当時の2ちゃんねるは固有名詞のついた板を立てない方針だったため)。
2000年代後半
  1. やはり史実と同じく電撃G'sマガジンの読者参加企画にはなっていたが、人気はストパニ並またはそれ以下だったかも。

ラブひな

1970年代
  1. 1975年より前に放送されていたらなるが景太郎に向かって「キチ○イ!」、「気でも狂ったの?」などと発言するシーンがあった。
  2. 製作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。
  3. 放送局はNET(現:テレビ朝日)系列。
  4. ハーレムアニメのはしりとして語り継がれていた。
1980年代
  1. 「うる星やつら」と放送時期がかぶっていたら史実より人気は出なかった。
  2. 製作は葦プロダクション。
  3. 放送局はフジテレビ系列。
  4. 浦島景太郎を堀川亮(現:堀川りょう)、成瀬川なるを鵜飼るみ子が演じていた。

Re:ゼロから始める異世界生活

1990年代前半
  1. スバルを高木渉、エミリアを三石琴乃、レムを皆口裕子、ラムを林原めぐみが演じていた。
  2. 放送局は史実同様テレビ東京系列で、製作はスタジオぴえろ。

リングにかけろ

昭和50年代前半
  1. 東映動画(現:東映アニメーション)製作・フジテレビ系列で、ゴールデンタイムでの放送になっていた。
  2. 高嶺竜児は古谷徹が演じていた。
  3. 『あしたのジョー』と並んでボクシングアニメの名作として語り継がれていた。

るろうに剣心

2000年代後半
  1. 朴ロ美が剣心を演じてた。
  2. サンライズ製作・テレビ東京系列放送になってた。
    • ぴえろかもしれない。
  3. KYMネタがニコニコを席巻するのは2010年代になってから。
  4. 腐女子が薄い本を量産する。

ロウきゅーぶ!

1990年代後半
  1. 長谷川昴が社会人になっていた。(この時期日本リーグで休廃部ラッシュが起きていたため)
    • 場合によっては智花たちは高校生?
  2. 1999年以降ならWリーグとのタイアップもあった?
  3. 長谷川昴はスラムダンク出演声優の誰かが、湊智花は小西寛子が演じていた。
    • 真帆=南央美、紗季=中川亜紀子、愛莉=堀江由衣、ひなた=池澤春菜
  4. もちろん放送はABC(朝日放送)制作に。なぜかスカイAでも流れた。
2000年代
  1. ほぼ史実と変わらない気がするが…
    • 1990年代後半の続編の場合、2001年春以降なら智花の声が変わる。
      • この場合田村ゆかりか(野上)ゆかながやっていた。
    • 2004年までだとやはり昴は日本リーグ辞めた元選手の設定になってただろう。

ONE PIECE

1980年代
  1. ルフィを野沢雅子が演じていた。
  2. 『ドラゴンボール』や『北斗の拳』と放送時期がかぶっていたら史実ほど人気は出なかった。

関連項目

もしあのアニメが別の時代に放送されていたら
あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ