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{{Pathnav|もしあの年のオリンピックが○○だったら|name=夏季}}
=2歳馬・3歳馬主要競走=
*項目の追加は開催順でお願いします。
==無題①==
==アテネ(1896年)==
{| class="wikitable"
===この時にパラリンピックが開催されていたら===
|-
パラリンピックは1960年のローマで最初に開催されましたが、もし1896年のアテネから開催されていたら…。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
*パラリンピックが元々異なる大会だったという事は気にしない方向で。
|-
#ストーク・マンデビル病院は有名になる事は無かった。
| 九州ジュニアチャンピオン || 10月18日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || シュリーデービー || 佐賀 || 鮫島克也
#この場合だとオリンピックの開催期間中に障害者部門として開催されているかもしれない。
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#*マラソンは車椅子マラソンと通常のマラソンが同日に行われるようになっていた。
| 天山賞 || 11月7日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || ムーンオブザボス || 佐賀 || 川島拓
#*どこかしらでデフリンピックを内包するかがIOCによって議論される。
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#**それ以前に聴覚障碍者部門も含まれていたのでは。
| カペラ賞 || 11月23日 || 月曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || プリマステラ || 佐賀 || 石川慎将
#障害者スポーツの発祥が19世紀にさかのぼっているのが大前提。
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#*なお史実での誕生は20世紀にずれこんでいる。
| ベテルギウス特別 || 12月5日 || 土曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
#*おそらくナポレオン戦争かクリミア戦争の後に傷痍軍人が国民国家に参画できる体力を取り戻す手段として誕生していた。
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#*障害者の権利についての考えも現実よりずっと早いスピードで進歩していた。
| アルデバラン特別 || 12月19日 || 土曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
#**日本語で「障害者」に代わる言い回しがとっくにできている。
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#障害者のための大会が行われたくらいなら女性向けの大会も行われているはず。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*ただしこの時だけはオリンピック本体とは別個の「婦人オリンピック」などという名称になっていた。
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#東京が史上初めて複数回夏季パラリンピックを開催した都市になることはなかった。
| 2歳-1組 || 5月29日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || シャイニンエンケル || 佐賀 || 山口勲
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| 2歳-1組 || 6月12日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ムーンオブザクイン || 佐賀 || 川島拓
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| 2歳-1組 || 6月25日 || 金曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || モーモーグリーン || 佐賀 || 金山昇馬
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| 2歳-1組 || 7月17日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ブリュットミレジメ || 佐賀 || 竹吉徹
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| 2歳-1組 || 9月1日 || 水曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ブルーデイジー || 佐賀 || 竹吉徹
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| シリウス特別 || 9月12日 || 日曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ユウワクスレスレ || 佐賀 || 竹吉徹
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| 九州ジュニアチャンピオン || 10月3日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ムーンオブザクイン || 佐賀 || 川島拓
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| ホープフル賞 || 10月17日 || 日曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || サンヨースマイル || 佐賀 || 兒島真二
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| ベテルギウス特別 || 10月17日 || 日曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || タケノサイコウ || 佐賀 || 飛田愛斗
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| リゲル特別 || 10月31日 || 日曜日 || 特別 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || タケノサイコウ || 佐賀 || 飛田愛斗
|}


==パリ(1900年)==
==無題②==
===失敗していたら===
{| class="wikitable"
#失敗したのは「発祥の地でやっていないからだろ」と見なされる。
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#*そんな事を言うのは多分ギリシャ国民だけだと思うが。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#それでも、万博は盛り上がっていた。
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#「万博付属だとろくなことにならない」ということがよく理解されたため次回大会は予定通りシカゴで行われていた。
| ニュースター特選 || 1月5日 || 火曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || プリンシパルバロネ || 佐賀 || 石川倭
#下手をすると本大会は1906年のアテネ大会同様に公式記録から抹消されていた。
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#クーベルタンがこの時点でIOCを去っていた可能性が高い。
| ミヤマキリシマ特別 || 1月26日 || 火曜日 || 特別<!--JRA交流--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || アイアンムスメ || 栗東 || 山口勲
#*場合によっては12年大会のマラソンでの死亡事故か第1次大戦が原因でオリンピックが消滅していた。
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| ノカイドウ特別 || 1月26日 || 火曜日 || 特別<!--JRA交流--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || イロエンピツ || 栗東 || 石川倭
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| 脊振山特選 || 2月6日 || 土曜日 || 一般<!--1組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || アルティマソウル || 佐賀 || 真島正徳
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| グリーンカップ || 2月11日 || 木曜日 || 特別<!--JRA交流--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ユウファースト || 栗東 || 飛田愛斗
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| 古伊万里賞 || 2月20日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場<!--1組--> || ダート || 1400m || シュリーデービー || 佐賀 || 飛田愛斗
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| たんぽぽ賞 || 2月25日 || 木曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || イロエンピツ || 栗東 || 飛田愛斗
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| 飛燕賞 || 3月7日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テイエムサツマオー || 佐賀 || 田中純
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| ブライトスター特選 || 3月22日 || 月曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テイエムサツマオー || 佐賀 || 田中純
|}


===金メダルがなかったら===
==無題③==
*この大会でも前回アテネ大会同様に選手に授与されたのが「1位:銀メダル、2位:銅メダル」だったら?
{| class="wikitable"
#その後の大会でも上記のような表彰が定着していた。
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#*オリンピックで「3位決定戦」などというものが行われることはなかった。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#大会準備にかかる費用がほんの少しだけ安くなった。
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#金メダルは世界記録など特別な場合の表彰にのみ用いられるメダルとして誕生していたかもしれない。
| スプリングスター特選 || 4月3日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || モーモーブラック || 佐賀 || 山下裕貴
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| レッドスター特選 || 4月17日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || エイシンシナバー || 佐賀 || 山口勲
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| シャイニングスター特選 || 5月4日 || 火曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m ||  ||  ||
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| スターダスト特選 || 5月15日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ジャカランダブルー || 佐賀 || 倉富隆一郎
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| スターダム特選 || 5月29日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ロトプレジャー || 佐賀 || 真島正徳
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| 佐賀ユースカップ || 6月13日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || アルティマソウル || 佐賀 || 小松丈二
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| スターマイン特選 || 6月25日 || 金曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ブラーブサージュ || 佐賀 || 石川慎将
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| ブルースター特選 || 7月11日 || 日曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ボタンザクラ || 佐賀 || 山口勲
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| サマースター特選 || 8月8日 || 日曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || シゲルシュニン || 佐賀 || 山下裕貴
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| ホットスター特選 || 8月28日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || ルピナステソーロ || 佐賀 || 山口勲
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| サマーカップ || 9月1日 || 木曜日 || 特別<!--JRA交流--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || マイネルグスタフ || 栗東 || 飛田愛斗
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| シューティングスター特選 || 9月11日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ルピナステソーロ || 佐賀 || 山口勲
|}


==ストックホルム(1912年)==
==無題④==
===マラソンの世界一遅い公式記録が生まれなかったら===
{| class="wikitable"
#開催55周年記念式典はもちろん無い。
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#*いやそれはない。あれはあくまでも「55周年式典やろう!→マラソンで完走も棄権もしていない選手がいるらしいから呼んで完走してもらおう」という流れ。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#**だから世界一遅い公式記録が生まれないとなると「金栗四三がきちんと完走or棄権していた」という場合になる。
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#『いだてん~東京オリムピック噺~』は64年五輪の閉会式か69年に金栗の銅像が建つシーンで終わっていた。
| 初夢特選 || 1月3日 || 日曜日 || 一般<!--1組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || シゲルチョウサヤク || 佐賀 || 田中純
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| 佐賀若駒賞 || 1月5日 || 火曜日 || 一般<!--オープン--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ムーンオブザボス || 佐賀 || 川島拓
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| 花吹雪賞 || 1月11日 || 月曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
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| 筑紫野賞 || 1月23日 || 土曜日 || 準重賞<!--1組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || シュリーデービー || 佐賀 || 石川倭
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| ホワイトスター特選 || 1月24日 || 日曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || プリマステラ || 佐賀 || 石川慎将
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| ウインタースター特選 || 2月7日 || 日曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || トラースキック || 佐賀 || 石川慎将
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| ポーラスター特選 || 2月21日 || 日曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || ムーンオブザボス || 佐賀 || 川島拓
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| スターレット特選 || 3月8日 || 月曜日 || 一般<!--2組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ムーンオブザボス || 佐賀 || 川島拓
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| 佐賀弥生賞 || 3月20日 || 土曜日 || 準重賞<!--1組--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || トラースキック || 佐賀 || 石川慎将
|}


==ベルリン(1916年)==
==無題⑤==
===開催されていたら===
{| class="wikitable"
#この大会の例に倣い第二次大戦中の40年、44年大会も何とかして開催していた。
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#予定通りベルリン開催の場合は連合国は軒並みボイコット。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*ただしアメリカは対独参戦前のため出場可能。
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#中立国の都市で代替開催の場合はIOC所在地のローザンヌ(スイス)あたりが使われていた。
| 肥前特選 || 4月2日 || 金曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || シゲルジョウム || 佐賀 || 山口勲
#*それでも英仏などは戦争中のため出場できず。
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#**2016年現在の夏季オリンピック全大会出場国はギリシャ、スイスだけだったと思われる。
| ル・プランタン賞 || 4月4日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
#***第2次大戦中の大会が開催されていた場合はスイスだけに。
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#現在では「オリンピックは世界大戦にも屈しなかった」という美談として語られている。
| 佐賀皐月賞 || 4月25日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
#日本が出場していたらマラソンに金栗四三が確実に出ていた。
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#*当時の実力からして日本初のメダリストが金栗になっていた可能性も小さくない。
| 古湯特選 || 5月3日 || 月曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m ||  ||  ||
#**万一金メダルなど取ろうものならその後の人生が大きく変わっていた。
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#**もちろん「いだてん」の筋にも多大な影響が予想される。
| くすの栄橋賞 || 5月14日 || 金曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || カシノロナウド || 佐賀 || 小松丈二
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| 鯱の門特選 || 5月15日 || 土曜日 || 一般<!--オープン--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ガーディアン || 佐賀 || 山口勲
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| 九州ダービー栄城賞 || 5月30日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
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| 川上峡特選 || 6月12日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || シゲルテンチョウ || 佐賀 || 山下裕貴
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| 虹ノ松原賞 || 6月26日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || スターリングラン || 佐賀 || 真島正徳
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| 有田焼特選 || 7月10日 || 土曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || ジャストビフォー || 佐賀 || 山口勲
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| 七ツ釜賞 || 8月7日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || ミユキパーフェクト || 佐賀 || 倉富隆一郎
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| 佐賀城特選 || 8月27日 || 金曜日 || 一般 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || タガノリヴェラーノ || 佐賀 || 田中純
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| ロータスクラウン賞 || 9月12日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || トゥルスウィー || 佐賀 || 山口勲
|}


==ベルリン(1936年)==
=古馬主要競走=
===中止されていたら===
==無題①==
#原因はナチスドイツの政治姿勢を問題視したIOCによる開催権剥奪。
{| class="wikitable"
#*その後のオリンピックでは「開催地は民主主義が確立し差別が蔓延していない国」という暗黙の了解ができていた。
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#*いくつかの大会では史実と開催地が変わっていた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#**モスクワや北京もやはり開催不可だろうか。
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#**東京(2020年)の開催を危ぶむ声もごく一部から上がっていた。
| クレセントカップ || 10月24日 || 土曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || コスモアモル || 佐賀 || 長田進仁
#***東京程度で駄目なら世界のどこにも開催できる場所は無い。
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#****日本以上に民主的な国なら欧州あたりにいくらでもある気がするが…。
| 五ヶ瀬川賞 || 10月31日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
#前畑秀子や孫基禎など多くのアスリートが歴史に埋もれていた。
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#聖火リレーは存在しない。
| 有明海特別 || 11月15日 || 日曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || キャプテンハウテン || 佐賀 || 山口勲
#東京オリンピックの招致活動にも何らかの影響があった。
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#*上記のような理由をIOCが明言していたらこの時点で日本は撤退に追い込まれていた。
| 佐賀オータムスプリント || 11月29日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || フォークローバー || 佐賀 || 倉富隆一郎
#中止決定の時期によっては同年のガルミッシュパルテンキルヒェン冬季五輪も行われなかった。
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#バルセロナでの人民オリンピックが無事行われていたらそちらの方が夏季五輪にカウントされた可能性さえある。
| 久住山賞 || 12月13日 || 日曜日 || 準重賞<!--A1・A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || ロトヴィグラス || 佐賀 || 石川倭
#展開次第ではアンシュルスやポーランド侵攻が早まっていた。
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#*ドイツ国民のフラストレーションがたまりいわゆる「水晶の夜」が早まっていた危険もある。
| 的場文男レジェンドカップ || 12月13日 || 日曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || データヴァリュー || 佐賀 || 石川慎将
#仮に40年・44年が開催されていたら、ドイツはその大会をボイコットしていた。
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| 周防灘特別 || 12月26日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || モリデンリオ || 佐賀 || 田中純
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| 宝満山特別 || 1月12日 || 火曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| 雲仙岳特別 || 1月31日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ジャングルキッド || 佐賀 || 倉富隆一郎
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| 唐津湾賞 || 2月13日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || キャプテンハウテン || 佐賀 || 飛田愛斗
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| アネモネ賞 || 2月27日 || 土曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ノーフィアー || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| ウインターチャンピオン || 2月28日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| 鏡山賞 || 3月13日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ノーフィアー || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| 佐賀スプリングダッシュ || 3月28日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
|}


==東京・ヘルシンキ(1940年)==
==無題②==
*[[もし1940年の東京オリンピックが開催されていたら]]
{| class="wikitable"
===ヘルシンキで開催されていたら===
|-
#1952年の開催国は別の国になっていただろう。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*アムステルダムか?
|-
#**あるいは史実で5都市も立候補していたアメリカのどこか。
| 六角川特別 || 4月11日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ノーフィアー || 佐賀 || 飛田愛斗
#=冬戦争が起きなかった場合。
|-
#*立ち回り方次第ではフィンランドが一切第2次大戦に巻き込まれなかったかもしれない。
| 君子蘭賞 || 4月24日 || 土曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ゴールドメファ || 佐賀 || 石川慎将
#**この場合カレリアが今でもフィンランド領だった可能性あり。
|-
| 菊池川特別 || 4月25日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テーオーヘリオス || 佐賀 || 石川慎将
|-
| 錦江湾賞 || 5月8日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ノーフィアー || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| アカシア賞 || 5月8日 || 土曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || データヴァリュー || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| 佐賀ヴィーナスカップ || 5月23日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ロカマドール || 川崎 || 山崎誠士
|-
| 北山湖特別 || 5月23日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || データヴァリュー || 佐賀 || 石川慎将
|-
| すずらん特別 || 5月30日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || トーセンザゲーム || 佐賀 || 竹吉徹
|-
| アイリス賞 || 6月5日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || シンカンワールド || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| アジュカ賞 || 6月6日 || 日曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || キタカラキタムスメ || 佐賀 || 竹吉徹
|-
| 佐賀がばいダッシュ || 6月6日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || ドラゴンゲート || 佐賀 || 飛田愛斗
|}


==ロンドン(1948年)==
==無題③==
===日本・ドイツの参加が認められていたら===
{| class="wikitable"
#もちろん古橋は圧倒的な強さで金メダルを獲得。
|-
#ドイツ選手団はまだ統一状態で出場できた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*どんな旗を使うかで紛糾していた。
|-
#**五輪旗かな…(「適切な国旗がない場合は五輪旗」と定められているため)
| あじさい賞 || 6月12日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || タガノキトピロ || 佐賀 || 田中純
#両国は同年のサンモリッツ冬季五輪にも参加できたかもしれない。
|-
#*この場合ドイツは何かメダルを獲得していた。
| ライラック賞 || 6月19日 || 土曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ドゥラリュール || 佐賀 || 鮫島克也
|-
| ルピナス賞 || 6月20日 || 日曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ローリエテソーロ || 佐賀 || 真島正徳
|-
| 遠賀川特別 || 6月20日 || 日曜日 || 特別<!--オープン--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テーオーヘリオス || 佐賀 || 石川慎将
|-
| ラベンダー特別 || 6月25日 || 金曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ハヤブサマカオー || 佐賀 || 山口勲
|-
| 大分川特別 || 7月3日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ハッピーハッピー || 佐賀 || 田中純
|-
| ダリア賞 || 7月3日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || シゲルヒラコー || 佐賀 || 山口勲
|-
| アルストロメリア賞 || 7月4日 || 日曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || チェキラ || 佐賀 || 川島拓
|-
| やまゆり賞 || 7月10日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || マテラユウキ || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| クローバー賞 || 7月17日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ハヤブサマカオー || 佐賀 || 山口勲
|-
| アガパンサス賞 || 7月24日 || 土曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || キタカラキタムスメ || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| 吉野ヶ里記念 || 7月25日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ミスカゴシマ || 佐賀 || 石川慎将
|}


===イタリアの参加が認められなかったら===
==無題④==
#「世界大戦で負けると認めなくなる」と見なされる。
{| class="wikitable"
#解釈次第ではハンガリーやフィンランドも参加させてもらえなかった。
|-
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
|-
| あさがお特別 || 8月7日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ハクユウフライヤー || 佐賀 || 山口勲
|-
| 霧島賞 || 8月11日 || 水曜日 || 重賞<!--九州産馬限定--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テイエムチューハイ || 栗東 || 石川慎将
|-
| 大村湾賞 || 8月21日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || キタカラキタムスメ || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| ペリドット賞 || 8月21日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || シンカンワールド || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| サードニクス賞 || 8月22日 || 日曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || トップレベル || 佐賀 || 金山昇馬
|-
| 向日葵特別 || 8月27日 || 金曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || コスモカンツォーネ || 佐賀 || 山口勲
|-
| サマーチャンピオン || 9月1日 || 水曜日 || JpnⅢ || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ラプタス || 栗東 || 鮫島克也
|-
| サルビア賞 || 9月4日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ハヤブサマカオー || 佐賀 || 山口勲
|-
| 五ヶ瀬川特別 || 9月5日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || シンカンワールド || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| りんどう賞 || 9月18日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || コスモカンツォーネ || 佐賀 || 山口勲
|-
| アイオライト賞 || 9月18日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || タガノキトピロ || 佐賀 || 田中純
|-
| 佐賀葉隠ダッシュ || 9月26日 || 日曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || キタカラキタムスメ || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| SAGAリベンジャーズ || 9月26日 || 日曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || チェキラ || 佐賀 || 川島拓
|}


===独立参加の制度が当時からあったら===
==無題⑤==
IOCでは、国内オリンピック委員会が未設立だったり資格停止中などの場合に、選手の個人扱いで参加する「独立参加選手団」の結成を認めていますが、この制度が導入されたのは1992年(ユーゴスラビア解体・資格停止に伴う措置)です。ではこの頃からこの制度があったら?
{| class="wikitable"
#日本・ドイツの選手のほとんどがこの選手団から出ていた。
|-
#*[[#日本・ドイツの参加が認められていたら|ここ]]に書かれていることの多くが実現していた。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#当然日の丸は掲げられないが、それでも戦後の人々を勇気付けることになったに違いない。
|-
#80年モスクワ五輪でも西側諸国の選手の多くが独立参加として参加(史実でも似たような感じではあるが)。
| 紅葉特別 || 10月3日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テイエムサツマオー || 佐賀 || 長田進仁
#*さすがに全て単一の「独立参加選手団」とする訳にはいかないので事実上は国別出場になっていた。
|-
#*それでも日本の選手には所属企業からの圧力で出場を断念する人が多かった。
| 周防灘特別 || 10月9日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || テイエムチェロキー || 佐賀 || 山口勲
#南アフリカのIOC追放後も独立参加として出場していたかもしれない。
|-
#日本選手団の英語名は「Athletes from Occupied Japan」あたりか。
| ガーベラ賞 || 10月9日 || 土曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ゴールドメファ || 佐賀 || 石川慎将
|-
| トルマリン賞 || 10月11日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || タガノキトピロ || 佐賀 || 田中純
|-
| コスモス特別 || 10月17日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || サイモンバトラー || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| ハーベスト賞 || 10月23日 || 土曜日 || 一般<!--A2・B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ゴルトグランツ || 佐賀 || 竹吉徹
|-
| 佐賀オータムスプリント || 10月24日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || フォークローバー || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| SAGAリベンジャーズ || 10月24日 || 日曜日 || 一般<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || シンカンワールド || 佐賀 || 飛田愛斗
|-
| 長崎街道牛津宿特選 || 10月30日 || 土曜日 || 一般<!--C1--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || デイオブサンダー || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| さざんか特別 || 10月31日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 900m || トーセンザゲーム || 佐賀 || 竹吉徹
|-
| 有明海賞 || 11月6日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || ミスカゴシマ || 佐賀 || 石川慎将
|-
| シクラメン賞 || 11月6日 || 土曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1400m || タガノキトピロ || 佐賀 || 田中純
|-
| アンドロメダ座特選 || 11月7日 || 日曜日 || 一般<!--C2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || ワタシノワルツ || 佐賀 || 倉富隆一郎
|-
| 博多和牛杯 || 11月7日 || 日曜日 || 一般<!--A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1300m || マイコート || 佐賀 || 石川慎将
|}


==ローマ(1960年)==
==無題⑥==
===マラソンでアベベの靴が脱げなかったら===
{| class="wikitable"
#脱げなくても史実通り金メダルは獲得できていたと思われる。
|-
#世界的な知名度が後世まで持続できたかどうかはやや怪しい。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#もっぱら「エチオピア軍人として仇敵イタリアに逆襲」というのが大きく扱われた。
|-
#*愛称は「走る戦士」あたりになっていた。
| 九州大賞典 || 10月25日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2500m || グレイトパール || 佐賀 || 鮫島克也
#*「人種差別との闘い」などの文脈でも注目されていた。
|-
| 韓国岳賞 || 11月14日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラージュ || 佐賀 || 鮫島克也
|-
| 筑後川特別 || 11月28日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || キングプライド || 佐賀 || 川島拓
|-
| 小岱山賞 || 12月12日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラーシュ || 佐賀 || 鮫島克也
|-
| 中島記念 || 12月27日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || アンバラージュ || 佐賀 || 鮫島克也
|-
| 雷山賞 || 1月16日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || キングプライド || 佐賀 || 川島拓
|-
| 球磨川賞 || 1月30日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || パイロキネシスト || 佐賀 || 真島正徳
|-
| 佐賀記念 || 2月11日 || 木曜日 || JpnⅢ || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || クリンチャー || 栗東 || 川田将雅
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| 嘉瀬川賞 || 2月27日 || 土曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || キングプライド || 佐賀 || 川島拓
|-
| はがくれ大賞典 || 3月14日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || エイシンニシパ || 兵庫 || 吉村智洋
|-
| 志布志湾賞 || 3月27日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || テイエムギフテッド || 佐賀 || 田中純
|}


==東京(1964年)==
==無題⑦==
===中止になっていたら===
{| class="wikitable"
#天皇杯・皇后杯はもちろん無かった。
|-
#高度経済成長期も終わってたりして…。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*終わることは無いだろうが、TV等の普及は若干遅れていた。
|-
#**東海道新幹線は1970年の大阪万博に合わせて開業していた。
| 阿蘇山特別 || 4月11日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ゲットワイルド || 佐賀 || 倉富隆一郎
#***そもそも大阪万博自体招致できていたかどうかも怪しい。
|-
#過去に一度中止になった事があるので「2回目じゃねぇか」と叩かれる。
| 高千穂峰特別 || 4月24日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ゲットワイルド || 佐賀 || 山口勲
#*そんな事を言う人がいるとは思えない。
|-
#原因は自然災害か。
| 佐賀スプリングカップ || 5月9日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || パイロキネシスト || 佐賀 || 真島正徳
#*地震だったら競技場とインフラだけでも突貫で復旧させていたかもしれないが、むしろ富士山が噴火していたら…。
|-
#*疫病という可能性もある。
| 英彦山特別 || 5月22日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || テーオーヘリオス || 佐賀 || 石川慎将
#中止は無くてもやはり返上か。
|-
#*自然災害でも早急に復興させるだろうから返上する理由が見当たらない。
| 初夏賞 || 5月29日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || シゲルヒラコー || 佐賀 || 山口勲
#1988年の夏季五輪に立候補していた可能性もある(史実では名古屋が立候補し落選)。
|-
#*もし当選した場合、「3度めの正直」と言われていた。
| 九千部山賞 || 6月5日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || マイネルジャスト || 佐賀 || 竹吉徹
#**その場合、大阪は2008年ではなく2020年あたりに立候補していた。
|-
#三波春夫は「東京五輪音頭」などのイベント・キャンペーンソングのイメージを持たれなかっただろう。
| 向夏特別 || 6月13日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || マイネルモーディグ || 佐賀 || 竹吉徹
#当然、パラリンピックも開催されなかった可能性もあるので、<!--当時は-->障害者は「邪魔者」という認識がぬぐい去れなかった。(実際は、東京パラリンピックに出場した日本人が金メダルを取った事で、障害者に対する認識が変わった。)
|-
| 小岱山特別 || 6月19日 || 土曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || マイネルジャスト || 佐賀 || 竹吉徹
|-
| 水無月特別 || 6月27日 || 日曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || エラーブル || 佐賀 || 鮫島克也
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| 佐賀王冠賞 || 7月5日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || ドゥラリュール || 佐賀 || 鮫島克也
|-
| 文月賞 || 7月17日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トウカイエクレール || 佐賀 || 倉富隆一郎
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| 開聞岳特別 || 7月20日 || 火曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || マイネルジャスト || 佐賀 || 竹吉徹
|}


===バレーボール女子日本代表がメダルを逃していたら===
==無題⑧==
#日本でのバレーボールはハンドボール並みかそれ以下のマイナースポーツになっていた。
{| class="wikitable"
#*見るスポーツとしてはそんな感じだろうが、やるスポーツとしては女性を中心に普及している。
|-
#*男性のスポーツとしては、見る・やる共に非常にマイナーになっていたかも。
! 競走名 !! 日付 !! 曜日 !! 格付け !! 開催場 !! コース !! 距離 !! 勝ち馬 !! 所属 !! 騎手
#*見る・やる共に、人気や普及度はJリーグができる前のサッカーを男女逆にした感じだっただろう。
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#モントリオールかロサンゼルス辺りで五輪出場は途絶えていただろう。
| 九州チャンピオンシップ || 8月8日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || ドゥラリュール || 佐賀 || 鮫島克也
#ワールドカップバレーは開催されなかった。したとしても2,3回で終わるか、欧州開催で続けられる。
|-
#世界選手権が日本で開催されても、マスコミは消極的だった。
| 立秋特別 || 8月11日 || 水曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || トウカイエクレール || 佐賀 || 倉富隆一郎
#*NHK-BS1で録画中継されるのみ。
|-
#いまもなお日本リーグのままで、プロ化のプの字も出なかった。
| 葉月特別 || 8月28日 || 土曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || タガノキトピロ || 佐賀 || 田中純
#背の高い子供はほとんどがバスケットボールに流れていた。
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#杉山マルコスはサッカー選手になって2002FIFAワールドカップに日本代表として出場していた。
| 烏帽子岳特別 || 9月1日 || 水曜日 || 特別<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || コンカラー || 佐賀 || 倉富隆一郎
#全日本の監督は外国人になっていた。
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#「アタックNo.1」も放送されなかった。
| 長月賞 || 9月11日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || オンギ || 佐賀 || 飛田愛斗
#*「アタック25」のタイトルも変わっていた。
|-
#**「アタック・ナンバーハーフ」(Satree-Lex)の邦題も変わっていた。
| 由布岳賞 || 9月25日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ドゥラリュール || 佐賀 || 鮫島克也
#*「ガールズ&パンツァー」のアヒルさんチームの設定が全く違うものになっていた。
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#大松博文は選挙に出馬すらしなかった。
| 仲秋賞 || 10月2日 || 土曜日 || 準重賞<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || トウカイエクレール || 佐賀 || 倉富隆一郎
#ユニチカ(ニチボー)と言えばバスケットボールだったかもしれない。
|-
 
| 国見岳賞 || 10月10日 || 日曜日 || 準重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2000m || コンカラー || 佐賀 || 倉富隆一郎
===開会式が雨だったら===
|-
#降り方次第では開催の諾否を決める午前7時の決定が注目されていた。
| 神無月特別 || 10月16日 || 土曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1750m || コスモスターリング || 佐賀 || 山下裕貴
#*それでもよほどの荒天ではない限り挙行するつもりだったため無事行われた公算が大きい。
|-
#北出清五郎アナの「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような・・・」という実況はもちろんない。
| 韓国岳賞 || 10月23日 || 土曜日 || 準重賞<!--A1・A2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || ドゥラリュール || 佐賀 || 鮫島克也
#*その代わりその代わり雨を「全日本国民の感動の涙雨」などと表現していた。
|-
#空に五輪を描く予定だったブルーインパルスは飛べなかった。
| 錦秋特別 || 10月30日 || 土曜日 || 特別<!--B--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || コスモスターリング || 佐賀 || 山下裕貴
#*展開によっては閉会式で飛んでいたかもしれない。
|-
#昭和天皇の開会宣言or聖火点火のタイミングで雨が降りやんでいたら現実よりさらに劇的な開会式になっていた。
| トパーズ特選 || 10月31日 || 日曜日 || 一般<!--C1--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || リヴィエラボーイ || 佐賀 || 飛田愛斗
#*一部の右翼がこの出来事を根拠に「天皇陛下はやはり現人神である」と主張していた。
|-
 
| 菊の香特選 || 11月5日 || 金曜日 || 一般<!--C2--> || 佐賀競馬場 || ダート || 1800m || シゲルカミナリ || 佐賀 || 山口勲
===アベベの履いていた靴が鬼塚(現・アシックス)だったら===
|-
日本のマラソンでも裸足で走る予定だったアベベを鬼塚の社長が説得してシューズを提供していたが、東京オリンピック時はプーマのシューズで参加した。
| 九州大賞典 || 11月7日 || 日曜日 || 重賞 || 佐賀競馬場 || ダート || 2500m || グレイトパール || 佐賀 || 兒島真二
#アシックスの世界的知名度が上がったのはいうまでもない。
|}
#アベベは日本のスポーツメーカーの専属契約第1号になっていた?
 
===沖縄が単独参加していたら===
独自でオリンピック委員会を立ち上げて、沖縄として出場する案もあったが、五輪参加は日本で参加すべきという意見もあり設立されなかった。
#メダルと取っていた場合、日本と合算すべきかという議論になっていた。
#いずれにしろ本土復帰でJOCに吸収されていた。
#出場する際の旗はなんだったのだろうか。
#*ちなみに現在の沖縄県旗は本土復帰を受けて制定されたので論外。
#*史実で没になった「沖縄旗」が引っ張り出されていた。
#1952年ヘルシンキ大会に独自出場した[[ザールラント]](フランス占領地、現ドイツ領)と比較されていた。
 
===失敗していたら===
*もし1964年の東京オリンピックがモントリオールのように大赤字を計上していたらどうなっていたかを考えましょう。
#東京でのオリンピック再開催なんて夢のまた夢にすぎないままだろう。
#*もちろん2016・2020年大会の立候補もなかった。下のように2008年に大阪で行われていたらなおさら。
#「戦後復興を世界に披露した晴れの舞台が財政的失敗で台無しになった」と嘆く人も多かった。
#東京はモントリオールのように借金返済のために税金が使われる状況が21世紀に入るまで続いていたかも。
#これをきっかけに商業主義化が進んでいた。
#*プロ参加も早まった。
#*東側諸国では開催どころか不参加国が増えていた。
#**モスクワ五輪でも商業主義的な方法は取り入れられていたのでそれはない気がする。
#東京都の黒歴史となっていた。
#*史実のモントリオールやアテネの扱いからして大会自体がそこまで悪く言われることはなかったのでは。
#東知事(当時)が1965年初頭辺りにオリンピックでの大赤字の責任を取って退陣していた。
#*下手したら現在も都知事が左派系だったかも。
#*池田首相退任の原因を五輪失敗だと思い込む人も後世に出ていた。
#高度成長が1965年辺りで終わっていた。
#日本の経済成長が十分では無かったことが失敗の原因と見なされていた。
#*このためオリンピックの開催国の条件に1人当たりの所得が5000ドルというものが設けられていた。
#*ソウルオリンピックは2000年に、北京オリンピックは2020年にずれ込んだ。
#*オリンピックは規則上都市が開催するものなので国への規制は不可能では。
#札幌オリンピックの1972年開催も無理だった。
#*札幌オリンピックは1984年に、長野オリンピックは2010年にずれ込んだ。
#**その場合、[[青函トンネル]]の開通はオリンピックに間に合うように前倒しされ、逆に長野新幹線の開通は遅れた。
#*赤字の額にもよるが日本でオリンピック誘致はできなくなる。
#**現実以上に英語圏やヨーロッパでの開催が増えてきた。
#1970年の大阪万博が史実通り成功していた場合、[[もし大阪が今も日本経済の中心だったら|現在に至るまで日本経済の中心は大阪だった。]]
#*その場合、[[もし2008年のオリンピック開催地が北京でなく大阪だったら|2008年のオリンピックの開催地は北京でなく大阪になっていた。]]
#*その場合日本人にオリンピックは合わないという評価が定着し、東京や福岡で万博誘致に躍起になるかもしれない。
#**国際イベント大好きの国民性なので五輪にも相変わらず執着する気がする。
#OECD加盟が遅れた。
#テレビの普及が遅れる。
#*59年の皇太子ご成婚時点で白黒テレビならかなり普及していたが…。
#日本がスポーツ大国になれなかったかも。
 
==メキシコ(1968年)==
===南アフリカ共和国の参加が認められていたら===
#もちろんブラックアフリカ諸国・社会主義国はこの大会をボイコットしていた。
#*アメリカなどの黒人選手も一部は出場を拒否していた。
#下手をするとオリンピックは東西で分裂していたかもしれない。
#*結果としてアフリカでのソ連の影響力が史実よりやや強まっていた。
#*80年代後半になってやっと統一される。
#**やはり1988年大会だった。
#*1980年大会はロサンゼルスとモスクワで同時開催になった。
#**1984年大会はソウルと平壌で同時開催、だろうか?
#***北京かもしれない。
#**1972年は西ドイツに対抗するため東独のライプチヒあたりで無理やり開催していた。
#*新大会は東側主導で設立されるので、「オリンピック」と名乗らず「国際労働者競技大会」などの名前になっていた。
#**それこそ「人民オリンピック」という名称が復活した可能性もある。
 
===この年以降も東西統一ドイツ選手団が出場していたら===
1956年から1964年までは[[ドイツ]]は[[西ドイツ]]と[[東ドイツ]]の合同選手団が出場していましたが、1968年以降選手団も東西に分裂しました。もし、分裂がなく統一選手団が続いていたら?
#現在の集計では一貫して「ドイツ」と扱われている。
#1972年ミュンヘン大会は東ドイツにとっても「自国開催」ということになっていた。
#*同大会が東西両ドイツの融和を示す場になっていた(ちなみに同年東西ドイツ基本条約締結)。
#**しかし、パレスチナ過激派のせいで台無しに…
#1980年モスクワ大会・1984年ロサンゼルス大会にも出場するが、実際には前者は東ドイツ、後者は西ドイツの選手しか出場していない。
#*これが原因で1988年は統一選手団が作れず、唯一の分裂出場となったかもしれない。
 
==ミュンヘン(1972年)==
===ホッケー日本代表の予備エントリー提出を忘れていなかったら===
ミュンヘン五輪ホッケーでは日本代表の出場権を得ていたが、前年末が期限だった予備エントリーの文書提出を忘れてしまうミスをJOCが犯し、出場できなくなりました。もし、文書提出期限を守り出場を果たしていたら?
 
#当時の戦力的には決勝ラウンドは厳しかっただろう。
#モントリオールも出場できたかもしれない。
#*でも、モスクワボイコットで連続出場が途絶えたような。
 
===パレスチナゲリラの襲撃がなかったら===
#この大会最大の事件といえばバスケットボールアメリカ選手団の銀メダル受け取り拒否。
#西ドイツ警察の特殊部隊GSG-9誕生のきっかけはルフトハンザ機ハイジャック事件になっていた。
#イスラエル選手宿舎は現存せず。
#アメリカ同時多発テロまでオリンピック選手村の警備はずっと緩かった。
#アトランタ五輪開催中の爆破事件がさらにセンセーショナルに扱われていた。
 
===中止になっていたら===
#「オリンピックがテロに屈した」とオリンピック史上最大の汚点にされていた。
#*むしろ当時の雰囲気からすると案外受け入れられた可能性もある。
#**実際に事件と関係ないエジプト、フィリピン、アルジェリアの選手団も引き上げている。
#**ブランデージIOC会長が大会続行を宣言した演説でも大ブーイングが起きたという。
#これ以降の大会でも何かまずいことがあると中止が噂されていた。
#*特に会期中に爆破事件が起きたアトランタあたりが危ない。
#当時のIOC会長がユダヤ人だったらおそらくこうなっていた。
#*なお史実での会長はユダヤ人どころか反ユダヤ主義者として悪名高かったブランデージ。
#本大会のトラウマが残ったためミュンヘンが2018年冬季大会に立候補することはなかった。
#ナチスのプロパガンダに悪用された36年大会と合わせて「ドイツでオリンピックを行うと悪いことが起きる」というジンクスが誕生。
 
==モントリオール(1976年)==
===中止になっていたら===
モントリオール五輪はオイルショックによる物価高騰の影響で予算が大幅に膨れ上がり、何十年も返済に税金が充てられるほどの赤字を計上してしまいました。もし、市が財政問題を理由に開催不可と判断し中止されたら?
#オリンピックのプロ参加及び商業主義化はなかったか遅れていた。
#最悪の場合、1980年モスクワ五輪を最後にオリンピック廃止も検討されていた。
#*三連続失敗(ゲリラ襲撃→財政赤字で開催不可→大量ボイコット)となるので相当窮地に追い込まれていた。
#*少なくとも史実でも噂されていた国連の介入が真剣に検討されていた。
#その後のオリンピック開催地決定で財政状態に対する審査がより厳しくなっていた。
#麻生太郎が出場することは無かったため、彼がクレー射撃の選手であったことはあまり知られていない。
#多くのアフリカ人選手にとっては特に史実と変わらなかった。
 
===アフリカ諸国のボイコットがなかったら===
#日本のメダル獲得数は減っていた。
#アフリカ勢はその後現実以上に競技力を上昇させていたかもしれない。
 
==モスクワ(1980年)==
*[[もしモスクワオリンピックで出場ボイコットがなかったら]]
===より多くの国がボイコットしていたら===
モスクワ五輪ではアメリカがボイコットを呼びかけたが、イギリスなど西ヨーロッパの大半は政府のボイコット指示にも関わらず各オリンピック委員会が競技に参加しました。もし、これらの国もボイコットに踏み切っていたら?
#東側諸国の選手の活躍ばかりが史実以上に目立つ大会になっていた。
#セバスチャン・コーがロンドン五輪招致に関わることもなかったかも。
#*2012年の五輪はモスクワで行われ、1980年の汚名を返上していたかもしれない。
#最悪の場合はこの大会でオリンピック全大会参加国が消えていた。
#*スイスは永世中立国だがメルボルン大会でソ連のハンガリー侵攻に抗議し馬術以外参加しなかったことがある。
#ギリシャが参加しなかった場合は大会の正当性を疑問視する意見が西側で出ていた。
#アメリカがモスクワ五輪に対抗して開催した「リバティ・ベル・クラシック」がもっと盛り上がっていた。
#*陸上以外の競技も行われていた。
===中止になっていたら===
#理由は言うまでもなくアフガン侵攻。
#1940年の東京オリンピックと比較された。
#こぐまのミーシャは幻の五輪マスコットキャラクターとなり現在ではほぼ忘れ去られていた。
#IOCによる開催権剥奪が原因ならコメコン加盟国などによるIOC集団脱退が発生していた。
#*東側でオリンピックに対抗する独自大会が創設されていたかも。
#*ゴルバチョフ政権の誕生後はソ連がIOCに復帰し、それにつられる形で東欧諸国も民主化と相前後して追随していた。
#*2000年代に入ってキューバがIOCに復帰した後は、IOCに復帰しないのは北朝鮮だけになっていた。
 
==ロサンゼルス(1984年)==
===東側諸国のボイコットがなかったら===
#野球で日本は[[キューバ]]に敗れ金メダルを取れなかった。
#*キューバのボイコットでかろうじて出場権を得たので、本大会自体出場できず。なので、その後の日本野球史も大幅に変わっていただろう。
#キューバはソウル五輪にも参加していた。
#バラライカが真っ当な人間になっていた。
#開催国のアメリカは史実同様最多の金メダルを獲得。
#東側諸国が金メダル獲得数の上位に食い込んでいた。
#坂本勉はメダルを獲得できなかったので、競輪に転向しても「ロスの超特急」のあだ名は付かなかった。
#ソ連やキューバの選手へのブーイングが激しかったかも。
#この大会を機にアメリカに亡命する選手やコーチが間違いなくいた。
 
==ソウル(1988年)==
===聖火点火時に鳩が巻き込まれなかったら===
#その後も開会式では本物の鳩が飛ばされ続けている。
#シドニー五輪ではアメリカを意識して昼間に開会式が行われていた。
#*一説によると夏季オリンピックの開会式が夜間限定になったのはこの鳩巻き込み事件がきっかけらしい。
 
===東側諸国がボイコットしていたら===
開催地決定以前、JOCはソウルに決まった場合は東側諸国がボイコットする可能性もあると予想しており、実際にソ連は名古屋五輪開催を支持していました。
#ソ連・東ドイツにとっては、モスクワオリンピックが最後の参加となっていた。
#*ほぼ全地域が出そろうのもバルセロナオリンピックに持ち越しとなっていた。
#地元の韓国や歴代メダル獲得数最多のアメリカを中心に、西側諸国のメダル数が増えていた。
#*逆に東側諸国はその後の大会でもメダル数が史実より少なかった。
#日本もボイコットか?
#*当時はそこまで反日一辺倒ではなかった全斗煥政権だったのでそれはなさそう。
#不参加表明の時期によっては大韓航空858便爆破事件は発生しなかった。
#北朝鮮大喜び。
#*もしかすると平壌でソウル五輪に対抗する独自の大会(当然参加国は東側のみ)を開いていたかも。
#東側でも自主路線を採っていたルーマニアやユーゴスラビアは1984年に引き続き参加していた。但し、中国は微妙。
#果たしてボイコットの理由は何なんだろうか。
#*「モスクワ五輪の報復」という理由も使えなければグレナダ侵攻のような事件も発生していない。
#*ましてやこの頃にはもう対外融和派のゴルバチョフの時代になっていたわけで…
#4大会続けてのボイコット騒ぎはさすがにオリンピックの権威低下につながりかねない。IOCも危機感を抱き、中立国での恒久開催が検討されていた。
#*この場合IOCのお膝元でオリンピック皆勤賞のスイスに白羽の矢が立っていた。
#*結局冷戦の終結により規則が撤廃された可能性が高い。
 
==バルセロナ(1992年)==
===男子バスケットボールアメリカ代表がメダルを逃していたら===
ラリー・バード、マジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダン…バルセロナ五輪のアメリカ代表「ドリームチーム」は力量的に他チームを圧倒し、負ける要素など一つもないようなチームでしたが、バスケットボールがチーム競技であり、「ドリームチーム」が裏を返せば「お山の大将の集団」でもある以上、こうなる可能性もゼロではなかったわけで…
 
#NBAは二度とオリンピックに関わることはなかった。
#*1996年大会で実際の1992年大会のとき以上に強いチームを送ってきた可能性も。
#「あまりスター選手だけを集めてチームを作るとかえって弱体化する」という格言ができ、それ以降のスポーツの国の代表チーム、特にサッカー日本代表の編成などにも影響を与えていた可能性がある。
#*日本に影響があるとしたらサッカーより野球の代表だろ。
#現在のように欧州のトッププレイヤー達がNBAに来ることは無かった。
#*ユーロリーグも多分なかった。
 
===岩崎恭子が◯◯だったら===
;銀メダルか銅メダルだったら
#それでも日本のオリンピック史上最年少のメダリストとなって大きく取り上げられた。
#*このときのインタビューでも間違いなく「今まで生きてきた中で一番幸せです」と言っている。
#**金メダル以外負けと言われる柔道とは違って、競泳でしかも14歳でのメダルなら銀か銅でも素晴らしすぎるため。
#*その分2021年東京五輪におけるスケボーの西矢椛の13歳の金メダルが現実以上に大騒ぎになっていた。
#**同じく史上最年少12歳で銀メダルを獲得した開心那と比較されていた。
#ただしソチオリンピックの平野歩夢程度の知名度になっていたかもしれない。
#*バルセロナオリンピックの最大のニュースといえば古賀稔彦の金メダルになっていた。
#次のアトランタ五輪で大活躍し金メダルを獲っていたかもしれない。
#*当時まだ18歳だったので、現実ほどではないとは言え注目はされていただろう。。
 
;メダルを獲得できなかったら
#バルセロナオリンピック後は無名の選手のままだった。
#代わりにアトランタかシドニーオリンピックに出場してメダルを取っていたかもしれない。
#岩崎の姉が低迷することはなく、アトランタオリンピックでは姉妹同時出場が実現していた。
 
===田村亮子が5大会連続金メダルを獲得していたら===
田村亮子(現姓谷亮子)は1992年バルセロナから2008年北京まで5大会連続でオリンピックに出場しメダルを獲得しましたが、もし5大会連続金メダルだったら?
*特にアトランタオリンピックは金メダル確実と言われながら銀メダルに終わっている。
#全競技通じて史上初のオリンピック5連覇達成で伝説の選手になっていた。
#*史実では2016年リオオリンピック終了時点でも全競技通じて4連覇が最高。
#野村忠宏は史実以上に影が薄くなっていた。
#*史実通り引退後にタレントになって知名度が上がる程度。
#上記のように岩崎恭子が銀メダル以下に終わっていたら田村亮子がオリンピックの日本選手最年少金メダリストになっていた。
#*岩崎恭子が史実通り金メダルならバルセロナオリンピックは10代の金メダリストが2人出た大会として語り継がれていた。
#のちにレスリングで伊調馨が4連覇、吉田沙保里が3連覇を達成しても間違いなく霞んでいた。
#間違いなく国民栄誉賞も受賞かと思いきや、2008年ごろの情勢だとそうはならなかった可能性がある。
#*2011年以降の国民栄誉賞ラッシュのときに受賞も考えられる。
 
==アトランタ(1996年)==
===中国がボイコットしていたら===
*北京が2000年大会の開催地に選ばれなかった際に中国の一部で96年大会のボイコットを求める声があった。
#IOC加盟国が全て出るオリンピックの実現は8年後のアテネまで持ち越し。
#北京のオリンピック招致には大きなマイナスになった。
#*2008年大会の開催地はパリになっていた。
#*その場合、東京の立候補は現実よりも早く、2012年か2016年に開催していた。
#*2022年の冬季大会も北京に決まっていたかどうか怪しい。
#中国は史実では獲得メダル数4位のため競技結果もかなり変動している。
#*日本の場合銅メダルが4枚くらい<!--かなり大雑把な想定-->増えていた。
#男子バスケットボールのアジア枠は代わりに日本が出場。女子とともに悲願の20年ぶり出場を果たしていた。
 
===男子サッカー日本代表が決勝トーナメントに進出していたら===
ブラジルを下しながらも予選敗退に終わった日本ユース、仮に決勝トーナメントに出場出来ていたら?
#上手くいけば日本が銀、更に行けば金を獲得できていたか!?
#*少なくともナイジェリアとブラジルの双方がメダル獲得という結果にはならない。
#**準決勝で両者が再び戦うこともなかった。
#でも例えメダルを取ったとしてもフランス大会の落胆はすごかっただろう・・・
#メダルを取れなかった場合、ロンドンオリンピックでの男子代表へのメダルへの期待とその後の落胆は史実以上だった。
#西野朗の代表監督としての評価がもう少しまともになっていたはず。
#*「28年目のハーフタイム」は無く、選手と衝突ばっかりしているイメージはそれほど付きまとわなかった。
 
==シドニー(2000年)==
===篠原信一が金メダルを獲得していたら===
柔道100kg超級決勝で、不可解な判定で敗れた篠原信一。もし金メダルを獲得していたら?
#ビデオ判定・ジュリー制度の導入は少し遅れていた(この判定がきっかけで導入されたので)。
#その後の篠原信一の人生は…あんまり変わってないかも。
 
===田村亮子が金メダルを獲得していなかったら===
#3大会連続の銀メダルだった場合、阿武教子ではなく田村亮子が「柔道界の七不思議」と言われる。
#*現在でも語り継がれている。
#**[[もしこんな有り得ない個人記録が生まれたら#オリンピック以外の国際大会全勝なのにオリンピックで金メダル取れず|これ]]が現実化した例としても有名になってる。
#この大会で引退していた可能性もある。
#*金メダルを取れなかったら日本に帰れないとまで言ってたらしいから高確率で引退してただろう。
#翌日の新聞の一面は野村忠宏になっていた。
#*さすがに2大会連続金メダルをさしおいて銀メダルが一面はないと思われるため。
#後に国会議員になることはなかった気がする。
#上記の通りこの大会で田村が引退した場合、北京五輪は福見友子、ロンドン五輪は浅見八瑠奈が出場していた。アテネ五輪は誰になっていただろうか?
#*女子48kg級は52kg級とともに未だにオリンピック金メダル獲得がない。
 
==アテネ(2004年)==
===北島康介が金メダルを獲得しなかったら===
#「チョー気持ちいい」は流行る事は無かった。
#*そもそも言っていない。
 
===伊調千春が金メダルを獲得していたら===
#14年早く史上初の姉妹でのオリンピック金メダル獲得になっていた。
#*史実では2018年平昌オリンピックの高木姉妹。
#**高木姉妹が史実より騒がれなかった。
#北京でも金メダルだった場合、女子レスリングの最軽量級はアテネからリオまで日本が4大会連続で3人が金メダリストになっていた。
 
===女子レスリングの階級数が世界選手権と同じだったら===
#坂本日登美(現小原日登美)は51kg級でこの年からオリンピック出場、アテネ・北京・ロンドンと3大会連続で出場し場合によっては吉田や伊調馨とともに3連覇を達成していた。
#日本のメダル数が1つか2つ増えていた。
#逆に男子の階級数が減らされていた。
 
===男子マラソンの競技妨害がなかったら===
#バンデルレイ・デ・リマは金(最悪でも銀)メダルを獲得できていた。
#*ただ、リオの最終聖火ランナーはともかく、「オールスター感謝祭」での来日はなかったかもしれない。
#ニール・ホランの名はF1妨害を知るファン以外には広がらなかった。
 
===サッカーU-23日本代表がアジア最終予選敗退していたら===
UAEラウンドを2勝1分け首位で折り返したものの、日本ラウンドでは闘莉王の負傷などもあってバーレーン戦0-1敗戦など一転予選敗退の危機に。もしバーレーンに逆転首位通過されてしまっていたら…
#バーレーン戦で阿部勇樹の直接FKに当たってしまった茂庭照幸が戦犯扱いされていた。
#日本ラウンドで追加招集された大久保嘉人は疫病神扱いされていた。
#*この時点でA代表14試合0得点、特に前年の東アジア選手権で優勝を逃した戦犯とされていただけに。
 
==北京(2008年)==
===中止になっていたら===
#[[中華人民共和国|中国]]は世界中に恥をさらす。
#*「もう充分に恥を振りまいてる」という突っ込みは無しで…
#*「開催しても大恥をさらす」という突っ込みも無しで…
#中国のプライドはズタズタに。
#*本番じゃCG花火だの歌手すり替えだの捏造しまくりだったから、それが無いだけマシ・・・でもない?
#多分、直接の原因は[[チベット]]暴動だろう、でもそこを占領した中国に非があるわけで…
#なし崩し的に[[上海]]万博も中止に。
#*さらにバブルも崩壊してしまいそう。
#**[[もし中国が分裂するとしたら|そして終焉へ……]]
#*史実より早く世界同時不況に突入か?
#[[任天堂|ニンテンドーDS]]「マリオ&ソニック AT [[北京]]オリンピック」は回収後、名前を変えさせられてひっそり販売。
#*「マリオ&ソニック AT [[ベルリン]]世界陸上」
#*代替開催が行われればその土地の名前を付けて販売。
#いい見せ場がなくなったので「よーしパパ北朝鮮を攻めちゃうぞー。」とか胡錦濤あたりが言って第三次世界大戦が起きる。
#石井慧や上野由岐子は有名にならなかった。
#*当然石井慧のプロ格闘家転向もなし。
#*石井慧はロンドン五輪に出ていた可能性もある。
#セ・リーグのペナントレースは[[阪神タイガース]]が優勝していた。
#*主力の新井・矢野・藤川が抜けなかったため。
#*新井の故障もなかった。
#*2009年の成績ももっとましになっていた。
#*そしてオリックスが最下位に。
#*「Vやねん!」と煽られることもなかった。
#大阪かパリで代替開催。
#*大阪なら2016年の東京は立候補を取り下げた。
#**2020年も。同年のオリンピックはイスタンブールで行われることになっていた。
#*むしろトロントじゃないかと…。
#*中国側の意志による返上でない場合、代替開催のオリンピックを中国はボイコットしていた。
#ロンドンオリンピックをボイコットした。
#*中国が?
#サッカー日本代表では既にA代表デビューも果たした本田圭佑はともかく、香川真司や岡崎慎司らは主力に入れなかった可能性があった。
#2016年大会の開催地は東京になっていた。
#*2008年大会の代替開催地が大阪になった場合を除く。
 
===聖火リレーが○○だったら===
;順調に進まなかったら
北京オリンピックに向けて聖火をリレーで各国を回るものであったが、中国政府によるチベット侵攻を受けて一部の集団が妨害行為をしてましたが聖火リレーは順調に進められ北京オリンピックも無事開催されました。だが、仮に妨害されつづけ聖火リレーが順調に進まなかったらどうなっていたのだろうか?
#聖火が会場に届かないが、中国政府はお得意のニセモノを作って対応する。
#後の大会で聖火リレーそのものが廃止された可能性も否定できない。
 
;妨害がなかったら
#抗議運動自体がなかったらその後も世界規模の聖火リレーが行われた。
#*ロンドン五輪では聖火が英語圏各国を巡っていた。
#**その場合「帝国主義的だ」などの批判が出ていそう。
#*東京五輪(2020年)では1964年大会のものに中国や韓国を加えたルートが想定されている。
#厳重な警備で妨害を防いだ場合は史実と変わらない。
#代わりに競技や式典の妨害が計画されていた。
 
===野球・ソフトボールが除外されていたら===
野球・ソフトボールの除外は北京五輪でも検討されていました。
#森野将彦・G.G.佐藤の3割到達はなかったかもしれない。
#*アテネ・北京では、規定打席数の算出に五輪派遣期間中の試合数を含めずに計算されていたため。
#*もちろんG.G.佐藤が「しくじり先生」に出ることもなかった。
#ソフトボール日本代表はオリンピックで金メダル取れずじまいに終わった。
#*上野由岐子も有名になれなかった。
#ソフトボールのみならず野球も2013年よりワールドゲームズに復帰していた。
#*第3回WBCは2015年にずれていた。プレミア12はない。
 
===女子ボクシングが採用されていたら===
女子ボクシングは北京五輪からの採用も検討されていました。
#女子世界選手権の開催時期が五輪前にずれていた。
#日本での女子プロボクシング公認が遅れていた。早くても五輪後。
#*小関桃、富樫直美、多田悦子、藤岡奈穂子は北京五輪を目指していた。
#*安藤麻里や黒木優子らも五輪目指したかもしれない。
#**橋本めぐみ(真道ゴー)も五輪を目指し、順調に行けば高校時代からの親友・田中理恵とともにロンドン出場を果たしていたかもしれない。
#(階級数と出場枠にもよるが)箕輪綾子辺りは出場権を獲れていた可能性があった。
#しずちゃんが担がれることもなかった。
#チェ・ヒョンミも脱北しなかった。
#リオか東京辺りで階級が増えた可能性もあった。
 
===女子サッカーが銅メダルを獲得していたら===
#女子サッカーが2011年まで暗黒時代を迎えることはなく、2011年の女子ワールドカップは初戦から地上波で放送されていた。
#だが2011年のワールドカップは優勝できなかったかもしれない。
 
==ロンドン(2012年)==
===女子バレーボール世界最終予選での談合疑惑がなかったら===
;両方にいえること
#タイ代表はオリンピックに初出場できていた。
;日本が敗退していたら
#日本にとって3大会ぶりの予選落ちとなり、銅メダルはなかった。
#眞鍋監督の名声は史実よりも上がらなかった。
#*史実のようにリオまで続投とはならなかった。
#荒木絵里香は予定通り2012/13シーズン限りで引退していた。
#*木村沙織はビーチ転向を真剣に考えたかもしれない。
 
===サッカー===
;男子サッカー日本代表が銅メダルを獲得していたら
#相手が韓国と言うこともあり、大騒ぎになっていた。
#*韓国代表の例のアピールは負け惜しみ呼ばわりされていた。
 
;女子サッカー日本代表が金メダルを獲得していたら
#報道はなでしこジャパン一色になり、競泳や女子バレーの報道がかなり減る。
#澤は2年連続バロンドール受賞もありえた。
#史実通りリオ大会に出場できなかった場合はさらに騒がれていた。
#*最悪「なでしこジャパン」という愛称が封印されることもあったかもしれない。
 
;サッカー日本代表が男女そろって金メダルを獲得していたら
#日本に限らずオリンピック史上初の男女アベック優勝となり世界中が大騒ぎ。
#「サッカーは男女とも日本の時代になった」と言われた。
#*女子はともかくフル代表ではない男子はそこまで高く評価されない気がする。
 
===バドミントン===
;無気力試合がなかったら
#日本のペアは銀メダルを獲得できなかった。
#ロンドンオリンピックのハプニングが1つ減っていた。
#*最大のハプニングは何になっていたかな?
#なでしこジャパンの南アフリカ戦の引き分け狙いがバドミントンを引き合いに出されることはなかった。
#*かえってなでしこジャパンの方が叩かれていたかもしれない。
 
;無気力試合のペアが失格になっていなかったら
#やはり日本のペアのメダル獲得はない。
#無気力試合のペアが金メダルを獲得していたら、表彰式でブーイングが起きていた。
 
===柔道===
;男子柔道が1つでも金メダルを獲得していたら
#史上初の金メダルゼロと批判されることはなかった。
#*仮に金メダルが1つだけだったとしても、メダル数が4~5個で北京より多いので批判は少なかった。
#それでも危機感は持たれてた。
 
;松本薫が金メダルを獲得していなかったら
#男女ともに金メダルゼロになっていた。
#*柔道への批判は史実以上に。
 
;中村美里が金メダルを獲得していたら
#平成生まれ初の金メダリストになっていた。
#前回のリベンジと大きく取り上げられていた。
 
===女子ボクシングの階級数が世界選手権と同じだったら===
#世界選手権は男子と合同開催に移行していた。
#日本選手も1人か2人は出場できていただろう。
#*可能性高いのは釘宮智子と箕輪綾子。しずちゃんと伊藤沙月はさすがに厳しい。
#*和田まどかは階級変えずリオに出場できただろう。
 
==リオデジャネイロ(2016年)==
===あの国の参加が認められなかったら===
;ロシア
ロシアは国ぐるみのドーピング問題のため参加禁止が通達されていましたが、最終的には陸上・ウエイトリフティング以外は条件付きで認められました。もし全面的に参加が認められなかったら。
#ロシアは史実では獲得メダル数4位のため競技結果もかなり変動している。
#以降の動き次第で次の東京五輪も出場できないか、認められたとしてもそっちからボイコットに動いたかもしれない。
#女子バレーボールは世界最終予選繰り上げでタイが出場していた?
#それでも一部の選手は「独立参加選手団」から出場している。
;ケニア
#マラソンの金メダリストは男女とも変わっていた。
#ケニアオリンピック委員会への不信感を募らせ、国籍を変えるケニア人選手がより増えていた。
#*東京五輪を目指して日本に帰化する選手も多かっただろう。特に陸上長距離で。
 
==東京(2020年)==
===あの競技が除外されていたら===
;レスリング
#吉田沙保里と伊調馨はリオデジャネイロ五輪を最後に引退することになったか。
#日本のメダル数の見込みが少し減る。
#*ただし代わりに野球・ソフトボールが選ばれていたらそれほど影響はなかっただろう。
#**というより、自国開催なので有利になっていたことは間違いない。
;ボクシング
#東京五輪を目指していた選手のプロ転向が相次いだ。
#日本のメダル数の見込みは…さほど変わらないか?
#高山勝成は選手引退し指導者を目指していた。
;野球
#それでも神宮球場が使えないことには変わりないのでプロ野球の変則日程は避けられなかった。
#代わりに別の競技で東北地方での競技開催が行われる。
 
;ソフトボール
#名古屋市の河村市長による後藤選手のメダルかじり問題はなかった。
#*河村市長が批判の矢面に晒されることもなかった。
#上野由岐子は引退していたかも。
 
===開催時期がずらされていたら===
;全般
#開催都市の減少を不安視したIOCが開催都市の気候に柔軟に配慮していた。
#放映権を持つ欧米の放送局は激怒。
#*支払い済みの放映権料の返還を求める訴訟など起こされようものならIOCに一大財政危機が訪れていたかもしれない。
#変更時期によっては高校野球や大相撲など他の競技にも影響していた。
#マラソン・競歩を札幌で開催しようという案は出なかった。
;2月
#暑さの問題は全くない。ただし逆に寒さの問題が発生する。
#年明けすぐに五輪が行われることになるので開催日程が厳しくなる。
#大学入試が3月にずれる可能性が高い。
#マラソン・競歩は史実とは逆に沖縄で開催するという案が出る可能性が高い。
;5月
#暑さの問題が少しマシになってた。ただ下旬に開催されてた場合は、パラリンピックも含め少し怪しい。
#UEFAチャンピオンズリーグの後半とぶつかるためヨーロッパでの視聴率が伸び悩んでいた。
#大相撲夏場所を東京以外で行うことが真剣に検討される。
#上旬に開催されていたらGWに開催期間が重なり、大いに盛り上がっていた。
#*その代わり警視庁が都内の渋滞対策に泣かされていた。
;6月
#暑さの問題は少しはマシになるが、その分梅雨に悩まされていた。
#オリンピックの開閉会式の前後に祝日の移動があるので、この年に限り6月に祝日が生まれていた。
;10月
#10日から開催されていれば1964年と同じ開会式と同じ日になってた。
#*曜日配置を考えると金曜日開会式だから2日か9日開始になるのでは。
#**前者だったら10月7日の地震がオリンピックを直撃していた。
#台風一過の暑さが無ければ、気持ちの良い天候でオリンピックを開催することができた。
#*2019年のように台風直撃がないとは言えない…。
#プロ野球のポストシーズンに影響があったかもしれない。
#*場合によってはレギュラーシーズンとCSもしくはCSと日本シリーズの間にオリンピックに伴う試合休止期間があった。
#*アメリカではMLBがオリンピックにかまわずプレーオフを行うため注目度がそれほど上がらない。
#史実通り開催が1年延期され、新型コロナウイルスの感染者数の動向が現実通りだったら、緊急事態宣言が解除された後に開催、となっていた。
#*無観客開催ではなく、少しくらい観客を入れての開催となっていたかもしれない。
#*感染者数自体も減少したので、感染に対する懸念も少なくなっていた。
#*あるいはオリンピック開催がきっかけでまた感染が増えていた。
#*オリンピックによるプロ野球のシーズン中断がなかったことから、2021年のセ・リーグは阪神が優勝できていたかもしれない。
#**上記の通りレギュラーシーズンとCS・CSと日本シリーズの間に中断期間があった。
 
===中止になっていたら===
#政府は新型コロナ対策に全力を注いでいた。
#*2021年8月に入っての感染爆発は現実ほどではなかった可能性が高い。
#*ワクチン接種のスピードも現実より早く、2021年7月中には半数が1回接種を完了していた。
#*運が良ければ秋には感染が収束していた。
#2020年中に中止が決まっていた場合2021年の祝日移動はなかったことから、カレンダー業界の困惑はなかった。
#東京ヤクルトスワローズや横浜DeNAベイスターズが東京ドームでホームゲームの試合をすることもなかった。
#それでも新国立競技場の建設費などの費用がずしりとのしかかった。
#小山田圭吾氏や小林賢太郎氏が過去のことを蒸し返されて炎上することもなかった。
#今回は中止する代わりに東京は2032年大会の開催が約束されていた。
#沖縄・鳥取県はいまだに金メダル空白県のまま。
#東京は1940年に続き2回目のオリンピック中止となっていた。
#この場合もオリンピックによるプロ野球の中断期間がなかったことから2021年のセ・リーグは阪神が優勝していた可能性が高い。
 
===当初の予定通り2020年に開催されていたら===
#≒[[もしCOVID-19が○○だったら#存在しなかったら]]だった。
#*あるいはコロナは史実通りだが、延期されずに強行開催された。
#**後者だった場合、無観客開催は避けられなかった。
#**開催期間中の感染者数は現実の開催時期(2021年夏)より少なかったが、これを機に感染爆発し、2020年夏に緊急事態宣言が発出されていた。場合によっては増加のペースが現実より早かったかも。
#2020年の今年の漢字は間違いなく「金」になっていただろう。
#*下記のように阪神が優勝していたら「虎」もありうる。
#2021年の祝日の移動はなかった。
#1964年がそうであったように、同年のセ・リーグは阪神がリーグ優勝していたかも。
#*もしそうだったら「東京五輪が開催されていたら阪神が優勝する」というジンクスが成立していた。
#**場合によっては2021年も連覇していた。
 
==関連項目==
*[[もしオリンピック野球競技で○○だったら]]
*[[もしあの年の夏季オリンピック開催地が別の都市になっていたら]]
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 オリンピック史|あのとしのかきおりんひつく]]

2021年11月8日 (月) 23:50時点における版

2歳馬・3歳馬主要競走

無題①

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
九州ジュニアチャンピオン 10月18日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m シュリーデービー 佐賀 鮫島克也
天山賞 11月7日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m ムーンオブザボス 佐賀 川島拓
カペラ賞 11月23日 月曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m プリマステラ 佐賀 石川慎将
ベテルギウス特別 12月5日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
アルデバラン特別 12月19日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
2歳-1組 5月29日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 900m シャイニンエンケル 佐賀 山口勲
2歳-1組 6月12日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m ムーンオブザクイン 佐賀 川島拓
2歳-1組 6月25日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m モーモーグリーン 佐賀 金山昇馬
2歳-1組 7月17日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ブリュットミレジメ 佐賀 竹吉徹
2歳-1組 9月1日 水曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ブルーデイジー 佐賀 竹吉徹
シリウス特別 9月12日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ユウワクスレスレ 佐賀 竹吉徹
九州ジュニアチャンピオン 10月3日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ムーンオブザクイン 佐賀 川島拓
ホープフル賞 10月17日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m サンヨースマイル 佐賀 兒島真二
ベテルギウス特別 10月17日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m タケノサイコウ 佐賀 飛田愛斗
リゲル特別 10月31日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m タケノサイコウ 佐賀 飛田愛斗

無題②

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
ニュースター特選 1月5日 火曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m プリンシパルバロネ 佐賀 石川倭
ミヤマキリシマ特別 1月26日 火曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m アイアンムスメ 栗東 山口勲
ノカイドウ特別 1月26日 火曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m イロエンピツ 栗東 石川倭
脊振山特選 2月6日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m アルティマソウル 佐賀 真島正徳
グリーンカップ 2月11日 木曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ユウファースト 栗東 飛田愛斗
古伊万里賞 2月20日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m シュリーデービー 佐賀 飛田愛斗
たんぽぽ賞 2月25日 木曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m イロエンピツ 栗東 飛田愛斗
飛燕賞 3月7日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m テイエムサツマオー 佐賀 田中純
ブライトスター特選 3月22日 月曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m テイエムサツマオー 佐賀 田中純

無題③

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
スプリングスター特選 4月3日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 900m モーモーブラック 佐賀 山下裕貴
レッドスター特選 4月17日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m エイシンシナバー 佐賀 山口勲
シャイニングスター特選 5月4日 火曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m
スターダスト特選 5月15日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ジャカランダブルー 佐賀 倉富隆一郎
スターダム特選 5月29日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ロトプレジャー 佐賀 真島正徳
佐賀ユースカップ 6月13日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m アルティマソウル 佐賀 小松丈二
スターマイン特選 6月25日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m ブラーブサージュ 佐賀 石川慎将
ブルースター特選 7月11日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ボタンザクラ 佐賀 山口勲
サマースター特選 8月8日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m シゲルシュニン 佐賀 山下裕貴
ホットスター特選 8月28日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 900m ルピナステソーロ 佐賀 山口勲
サマーカップ 9月1日 木曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m マイネルグスタフ 栗東 飛田愛斗
シューティングスター特選 9月11日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ルピナステソーロ 佐賀 山口勲

無題④

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
初夢特選 1月3日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m シゲルチョウサヤク 佐賀 田中純
佐賀若駒賞 1月5日 火曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m ムーンオブザボス 佐賀 川島拓
花吹雪賞 1月11日 月曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
筑紫野賞 1月23日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m シュリーデービー 佐賀 石川倭
ホワイトスター特選 1月24日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m プリマステラ 佐賀 石川慎将
ウインタースター特選 2月7日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m トラースキック 佐賀 石川慎将
ポーラスター特選 2月21日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m ムーンオブザボス 佐賀 川島拓
スターレット特選 3月8日 月曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m ムーンオブザボス 佐賀 川島拓
佐賀弥生賞 3月20日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m トラースキック 佐賀 石川慎将

無題⑤

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
肥前特選 4月2日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m シゲルジョウム 佐賀 山口勲
ル・プランタン賞 4月4日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
佐賀皐月賞 4月25日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
古湯特選 5月3日 月曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m
くすの栄橋賞 5月14日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m カシノロナウド 佐賀 小松丈二
鯱の門特選 5月15日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m ガーディアン 佐賀 山口勲
九州ダービー栄城賞 5月30日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m トゥルスウィー 佐賀 山口勲
川上峡特選 6月12日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m シゲルテンチョウ 佐賀 山下裕貴
虹ノ松原賞 6月26日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m スターリングラン 佐賀 真島正徳
有田焼特選 7月10日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1750m ジャストビフォー 佐賀 山口勲
七ツ釜賞 8月7日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m ミユキパーフェクト 佐賀 倉富隆一郎
佐賀城特選 8月27日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m タガノリヴェラーノ 佐賀 田中純
ロータスクラウン賞 9月12日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m トゥルスウィー 佐賀 山口勲

古馬主要競走

無題①

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
クレセントカップ 10月24日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m コスモアモル 佐賀 長田進仁
五ヶ瀬川賞 10月31日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ドラゴンゲート 佐賀 飛田愛斗
有明海特別 11月15日 日曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m キャプテンハウテン 佐賀 山口勲
佐賀オータムスプリント 11月29日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m フォークローバー 佐賀 倉富隆一郎
久住山賞 12月13日 日曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 900m ロトヴィグラス 佐賀 石川倭
的場文男レジェンドカップ 12月13日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m データヴァリュー 佐賀 石川慎将
周防灘特別 12月26日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m モリデンリオ 佐賀 田中純
宝満山特別 1月12日 火曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ドラゴンゲート 佐賀 飛田愛斗
雲仙岳特別 1月31日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ジャングルキッド 佐賀 倉富隆一郎
唐津湾賞 2月13日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m キャプテンハウテン 佐賀 飛田愛斗
アネモネ賞 2月27日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ノーフィアー 佐賀 飛田愛斗
ウインターチャンピオン 2月28日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ドラゴンゲート 佐賀 飛田愛斗
鏡山賞 3月13日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ノーフィアー 佐賀 飛田愛斗
佐賀スプリングダッシュ 3月28日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 900m ドラゴンゲート 佐賀 飛田愛斗

無題②

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
六角川特別 4月11日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ノーフィアー 佐賀 飛田愛斗
君子蘭賞 4月24日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ゴールドメファ 佐賀 石川慎将
菊池川特別 4月25日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m テーオーヘリオス 佐賀 石川慎将
錦江湾賞 5月8日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ノーフィアー 佐賀 飛田愛斗
アカシア賞 5月8日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m データヴァリュー 佐賀 倉富隆一郎
佐賀ヴィーナスカップ 5月23日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ロカマドール 川崎 山崎誠士
北山湖特別 5月23日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1300m データヴァリュー 佐賀 石川慎将
すずらん特別 5月30日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1300m トーセンザゲーム 佐賀 竹吉徹
アイリス賞 6月5日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m シンカンワールド 佐賀 飛田愛斗
アジュカ賞 6月6日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m キタカラキタムスメ 佐賀 竹吉徹
佐賀がばいダッシュ 6月6日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 900m ドラゴンゲート 佐賀 飛田愛斗

無題③

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
あじさい賞 6月12日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m タガノキトピロ 佐賀 田中純
ライラック賞 6月19日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ドゥラリュール 佐賀 鮫島克也
ルピナス賞 6月20日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ローリエテソーロ 佐賀 真島正徳
遠賀川特別 6月20日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m テーオーヘリオス 佐賀 石川慎将
ラベンダー特別 6月25日 金曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ハヤブサマカオー 佐賀 山口勲
大分川特別 7月3日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m ハッピーハッピー 佐賀 田中純
ダリア賞 7月3日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m シゲルヒラコー 佐賀 山口勲
アルストロメリア賞 7月4日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m チェキラ 佐賀 川島拓
やまゆり賞 7月10日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m マテラユウキ 佐賀 倉富隆一郎
クローバー賞 7月17日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ハヤブサマカオー 佐賀 山口勲
アガパンサス賞 7月24日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m キタカラキタムスメ 佐賀 倉富隆一郎
吉野ヶ里記念 7月25日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ミスカゴシマ 佐賀 石川慎将

無題④

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
あさがお特別 8月7日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1300m ハクユウフライヤー 佐賀 山口勲
霧島賞 8月11日 水曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m テイエムチューハイ 栗東 石川慎将
大村湾賞 8月21日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1300m キタカラキタムスメ 佐賀 倉富隆一郎
ペリドット賞 8月21日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m シンカンワールド 佐賀 飛田愛斗
サードニクス賞 8月22日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m トップレベル 佐賀 金山昇馬
向日葵特別 8月27日 金曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 900m コスモカンツォーネ 佐賀 山口勲
サマーチャンピオン 9月1日 水曜日 JpnⅢ 佐賀競馬場 ダート 1400m ラプタス 栗東 鮫島克也
サルビア賞 9月4日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m ハヤブサマカオー 佐賀 山口勲
五ヶ瀬川特別 9月5日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m シンカンワールド 佐賀 飛田愛斗
りんどう賞 9月18日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m コスモカンツォーネ 佐賀 山口勲
アイオライト賞 9月18日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m タガノキトピロ 佐賀 田中純
佐賀葉隠ダッシュ 9月26日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 900m キタカラキタムスメ 佐賀 倉富隆一郎
SAGAリベンジャーズ 9月26日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m チェキラ 佐賀 川島拓

無題⑤

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
紅葉特別 10月3日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m テイエムサツマオー 佐賀 長田進仁
周防灘特別 10月9日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1400m テイエムチェロキー 佐賀 山口勲
ガーベラ賞 10月9日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m ゴールドメファ 佐賀 石川慎将
トルマリン賞 10月11日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m タガノキトピロ 佐賀 田中純
コスモス特別 10月17日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1300m サイモンバトラー 佐賀 飛田愛斗
ハーベスト賞 10月23日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m ゴルトグランツ 佐賀 竹吉徹
佐賀オータムスプリント 10月24日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m フォークローバー 佐賀 倉富隆一郎
SAGAリベンジャーズ 10月24日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m シンカンワールド 佐賀 飛田愛斗
長崎街道牛津宿特選 10月30日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m デイオブサンダー 佐賀 倉富隆一郎
さざんか特別 10月31日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 900m トーセンザゲーム 佐賀 竹吉徹
有明海賞 11月6日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1400m ミスカゴシマ 佐賀 石川慎将
シクラメン賞 11月6日 土曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1400m タガノキトピロ 佐賀 田中純
アンドロメダ座特選 11月7日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m ワタシノワルツ 佐賀 倉富隆一郎
博多和牛杯 11月7日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1300m マイコート 佐賀 石川慎将

無題⑥

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
九州大賞典 10月25日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2500m グレイトパール 佐賀 鮫島克也
韓国岳賞 11月14日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m アンバラージュ 佐賀 鮫島克也
筑後川特別 11月28日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m キングプライド 佐賀 川島拓
小岱山賞 12月12日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m アンバラーシュ 佐賀 鮫島克也
中島記念 12月27日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m アンバラージュ 佐賀 鮫島克也
雷山賞 1月16日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m キングプライド 佐賀 川島拓
球磨川賞 1月30日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m パイロキネシスト 佐賀 真島正徳
佐賀記念 2月11日 木曜日 JpnⅢ 佐賀競馬場 ダート 2000m クリンチャー 栗東 川田将雅
嘉瀬川賞 2月27日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m キングプライド 佐賀 川島拓
はがくれ大賞典 3月14日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m エイシンニシパ 兵庫 吉村智洋
志布志湾賞 3月27日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m テイエムギフテッド 佐賀 田中純

無題⑦

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
阿蘇山特別 4月11日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m ゲットワイルド 佐賀 倉富隆一郎
高千穂峰特別 4月24日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m ゲットワイルド 佐賀 山口勲
佐賀スプリングカップ 5月9日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m パイロキネシスト 佐賀 真島正徳
英彦山特別 5月22日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m テーオーヘリオス 佐賀 石川慎将
初夏賞 5月29日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m シゲルヒラコー 佐賀 山口勲
九千部山賞 6月5日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m マイネルジャスト 佐賀 竹吉徹
向夏特別 6月13日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m マイネルモーディグ 佐賀 竹吉徹
小岱山特別 6月19日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m マイネルジャスト 佐賀 竹吉徹
水無月特別 6月27日 日曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m エラーブル 佐賀 鮫島克也
佐賀王冠賞 7月5日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m ドゥラリュール 佐賀 鮫島克也
文月賞 7月17日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m トウカイエクレール 佐賀 倉富隆一郎
開聞岳特別 7月20日 火曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m マイネルジャスト 佐賀 竹吉徹

無題⑧

競走名 日付 曜日 格付け 開催場 コース 距離 勝ち馬 所属 騎手
九州チャンピオンシップ 8月8日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 1750m ドゥラリュール 佐賀 鮫島克也
立秋特別 8月11日 水曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m トウカイエクレール 佐賀 倉富隆一郎
葉月特別 8月28日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m タガノキトピロ 佐賀 田中純
烏帽子岳特別 9月1日 水曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m コンカラー 佐賀 倉富隆一郎
長月賞 9月11日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m オンギ 佐賀 飛田愛斗
由布岳賞 9月25日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m ドゥラリュール 佐賀 鮫島克也
仲秋賞 10月2日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m トウカイエクレール 佐賀 倉富隆一郎
国見岳賞 10月10日 日曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 2000m コンカラー 佐賀 倉富隆一郎
神無月特別 10月16日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1750m コスモスターリング 佐賀 山下裕貴
韓国岳賞 10月23日 土曜日 準重賞 佐賀競馬場 ダート 1800m ドゥラリュール 佐賀 鮫島克也
錦秋特別 10月30日 土曜日 特別 佐賀競馬場 ダート 1800m コスモスターリング 佐賀 山下裕貴
トパーズ特選 10月31日 日曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m リヴィエラボーイ 佐賀 飛田愛斗
菊の香特選 11月5日 金曜日 一般 佐賀競馬場 ダート 1800m シゲルカミナリ 佐賀 山口勲
九州大賞典 11月7日 日曜日 重賞 佐賀競馬場 ダート 2500m グレイトパール 佐賀 兒島真二