「もしあの作品が世に出なかったら」の版間の差分

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*新規追加は50音順にお願いいたします。
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==独立項目==
==独立項目==
*[[もしドラゴンボールが世に出なかったら]]
*[[もしドラゴンボールが世に出なかったら]]
==あ行==
==あ行==
===THE IDOLM@STER===
#ナムコは間違いなく(ry
#9.18事変はなかった。
#当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#*ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
#**2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
#後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。
===あたしンち===
#アニメ化もされなかったため、「クレヨンしんちゃん」が土曜19時に枠移動することはなかった。
#当然あたしンちグラグラゲームもないので、ヤフオクでそのグラグラゲームが即決価格1103兆3543億円が出品されたという内容のコラ画像が出回ることもなかった。
#*トリコが某菓子粉砕機でネタにされる事もなかった。
===アンパンマン===
===アンパンマン===
#JR四国が潰れる。
#JR四国が潰れる。
#*高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
#*高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
#*JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
#すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
#すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
#アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
#アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
#「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。
#面白画像の「リアルアンパンマン」「アソパソマソ」も存在しない。
#「もし大ヒットしなかったら」と同様、やなせたかしといえば未だに「手のひらを太陽に」の作詞の認識のまま。
===犬夜叉===
#山口勝平の演じるサンデーヒーローといえば早乙女乱馬か工藤新一。
#「MAJOR」が「金田一少年の事件簿」の後番組になっていたかも…
#雪野五月は「ラブひな」の乙姫むつみ、「フルメタル・パニック!」の千鳥かなめのイメージが強くなっていた。
#当然、「半妖の夜叉姫」もない。


===Wake Up'Girls!===
===Wake Up'Girls!===
17行目: 42行目:
#高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
#高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
#日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
#日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
===ウマ娘プリティーダービー===
#オタクが競馬に関心を示すことはなかった。
#Cygamesの代表作といったら「グランブルーファンタジー」と「プリンセスコネクトRe:Dive」だった。
#ハルウララの存在はとっくに忘れられていた。
#ゴールドシップも競馬ファンぐらいしか認知されていなかった。


===ウルトラシリーズ===
===ウルトラシリーズ===
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#ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー#毎日放送製作だったら| MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。]]<!--実際、企画によるとクウガ以降の仮面ライダーもMBS制作になる予定だったらしいので-->
#ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー#毎日放送製作だったら| MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。]]<!--実際、企画によるとクウガ以降の仮面ライダーもMBS制作になる予定だったらしいので-->
#*その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。
#*その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。
===おそ松くん===
#当然、『おそ松さん』もない。
#怪獣大戦争でゴジラはどんなギャグを披露していたか・・・
#サークルKが史実より早くファミマに吸収合併されていた。


==か行==
==か行==
36行目: 72行目:
#ニコニコでのネタが減る。
#ニコニコでのネタが減る。
#もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。
#もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。
===仮面ライダーシリーズ===
#東映は(ry
#[[#スーパー戦隊シリーズ|スーパー戦隊シリーズ]]と同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
#等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
#当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#加山雄三の「仮面ライダー」発言|この問題発言]]もなかった。
#某モノマネ好き玩具レビューアー系ユーチューバーはウルトラシリーズがメインになっていた。
#当然仮面ライダースナックもなかったので、スナックの大量廃棄問題もなかった。
#*ちびまる子ちゃんのエピソード「男子対女子大戦争」も存在しなかった。
#*スナックの大量破棄問題は「プロ野球チップス」か「ビックリマンチョコ」で起こっていた。


===艦隊これくしょん===
===艦隊これくしょん===
46行目: 93行目:
#*陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
#*陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
#しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。
#しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。
===機動警察パトレイバー===
#押井守の代表作が一つ減っていた。
#警察をモチーフとしたロボットアニメといえば満場一致でジェイデッカー。
#当然「往生せいやああ!!」や「俺に銃を撃たせろ」もない。


===機動戦士ガンダム===
===機動戦士ガンダム===
#サンライズは間違いなく(ry
#ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
#ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
#*宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
#*宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
54行目: 107行目:
#*内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
#*内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
#ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
#ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
#当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。
#*[[もしイワーク・ブライアが○○だったら|このページ]]も作られなかった。


====機動戦士Zガンダム====
====機動戦士Zガンダム====
74行目: 129行目:
#****アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
#****アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
#ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。
#ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。
====機動戦士ガンダムF91====
#当然「なんとぉー!」「人間だけを殺す機械かよ!」「ゲームオーバーだド外道ーッ!」はない。
#モビルスーツの小型化は実現しなかった。
#クロスボーンガンダムも存在しない。
====機動戦士Vガンダム====
#阪口大助は『勇者特急マイトガイン』でデビューしていた。
====機動武闘伝Gガンダム====
#史実では没になった、『ポルカガンダム』の製作が実現していた。
#関智一のブレイクが遅れていた。
#東方といえば某バトル漫画4部の主人公、某シューティングゲーム、某アイドルグループのいずれかを指していた。
====新機動戦記ガンダムW====
#TWO-MIXは存在しない。
#アメリカで初めて放送されたガンダムシリーズは何だったのか····
====機動新世紀ガンダムX====
#アナザーガンダムに『ニュータイプ』という概念が持ち込まれることはない。
#当然、「月はでているか?」「あなたに、力を」もない。
====∀ガンダム====
#当然、『黒歴史』という単語は生まれない。
#朴璐美のブレイクが遅れていた。
====機動戦士ガンダムSEED====
#保志総一朗と田中理恵はブレイクしなかった。
#ウルトラマンコスモスの後番組としてウルトラマンジャスティスが製作された。
#*ネクサス以降のウルトラシリーズも毎日放送制作で、土曜夕方6時に放送されていた。
#ハガレン、BLOOD+、青の祓魔師などは毎日放送の深夜枠or他局で放送されていた。
#西川貴教のアニソンは史実より少なかった。
#玉置成実はブレイクしなかった。
#アストレイは存在しなかったか、あっても独立したシリーズになっていた。


===鬼滅の刃===
===鬼滅の刃===
81行目: 170行目:
#DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説がある-->
#DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説がある-->
#LiSAの知名度は現実よりも低い。
#LiSAの知名度は現実よりも低い。
#2020年のレコード大賞は何が受賞していたのだろうか?
===究極超人あ~る===
#ゆうきまさみは無名のまま。
#飯田線が地元民と鉄オタ以外に知られることはなかった。
#『機動警察パトレイバー』は存在しなかったか、あっても別の漫画家が関与していた。
#轟天号といえば満場一致で東宝特撮のドリル戦艦。


===キューティーハニー===
===キューティーハニー===
92行目: 188行目:
#**ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
#**ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
#セーラームーンやプリキュアもなかった。
#セーラームーンやプリキュアもなかった。
#倖田來未がブレイク出来たか怪しい。
===クイーンズブレイド===
#当然、「クイーンズゲイト」もない。
#QBといえば満場一致で某魔法少女アニメのアイツ。


===クレヨンしんちゃん===
===クレヨンしんちゃん===
97行目: 198行目:
#*東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
#*東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
#子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
#子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
#ドラえもんと共にテレ朝といえばのアニメにならなかった。
===けいおん!===
#TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
#メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
#バンドリも世に出なかった可能性が高い。


===けものフレンズ===
===けものフレンズ===
116行目: 223行目:
#当然、カレンダは登場しない。
#当然、カレンダは登場しない。
#「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
#「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
===ココロコネクト===
#当然、あのドッキリ騒動はなかった。
#「HUNTER×HUNTER」もなかった場合、村上まなつは声優にならなかった。


===ご注文はうさぎですか?===
===ご注文はうさぎですか?===
#水瀬いのりといえばレムのイメージ。
#水瀬いのりといえばレムのイメージ。
#テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。  
#テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
#例の構文ももちろん存在しない。
#例の構文ももちろん存在しない。
#「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
#「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
#きららアニメの直近の前作「桜Trick」と、後続の「ハナヤマタ」「幸腹グラフィティ」が史実通りの評価だった場合、きらら作品を矢継ぎ早にアニメ化しようという流れは薄れていた恐れもある。
#*その場合、「きららファンタジア」の企画が立ち上がらないばかりか、最悪の場合は原作掲載誌そのものの統廃合に至っていた可能性も・・・


===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
127行目: 240行目:
#世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
#世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
#当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。
#当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。
===金色のガッシュベル!!===
#当然「チチをもげ」、「ベリーメロン」もない。
#[[小学館]]との訴訟問題も発生しなかったので、雷句誠が[[講談社]]に移籍することも無かった。


==さ行==
==さ行==
132行目: 249行目:
#超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
#超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
#麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
#麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
===ザ・キング・オブ・ファイターズ===
#クロスオーバーの発想も広がらなかった。
#餓狼、龍虎が長期シリーズ化し知名度も高かった。
#オロチ編の元ネタの知名度も低かったか。
===さくら荘のペットな彼女===
#アニメオタクの間でサムゲタンが有名になることはなかった。


===サザエさん===
===サザエさん===
139行目: 264行目:
#**むしろ大河ドラマ症候群では?
#**むしろ大河ドラマ症候群では?
#仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
#仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
#*アトムみてーな頭と言われてるじゃないか
#ギネス世界記録の「世界で最も長く放送されているアニメ番組」は何になっていたか?
#妻の両親と暮らしているが、苗字を変えない男は「マスオさん」と呼ばれなかった。


===さすらいの太陽===
===さすらいの太陽===
#後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
#後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
===シティーハンター===
#TM NETWORKはブレイクしなかった。
#北条司は『キャッツ・アイ』のヒットのみで終わっていた。
#当然「もっこり~!」もない。
===獣神ライガー===
#当然、同名の覆面レスラーは存在しない。
#サンライズとダイナミック企画の結びつきはなかった。
===少女ファイト===
#当然、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」はない。
#*某所であのコラ画像が作られることもない。
===SHOWBYROCK!!===
#サンリオは子供と女性に人気というイメージのままだった。
#稲川英里は無名のままだった。


===ジョジョの奇妙な冒険===
===ジョジョの奇妙な冒険===
147行目: 292行目:
#*もちろんワザップジョルノも存在しない。
#*もちろんワザップジョルノも存在しない。
#*「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
#*「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
#当然ながらファイルーズあいも声優にならなかった。


===新世紀エヴァンゲリオン===
===新世紀エヴァンゲリオン===
154行目: 300行目:
#*そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
#*そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
#ネルフ本部がないので[[斉木楠雄のΨ難]]のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
#ネルフ本部がないので[[斉木楠雄のΨ難]]のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
#2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
#当然ながらかぬか光明、松岡禎丞、日笠陽子、八代拓も声優にならなかった。
#*特に日笠陽子は「美少女戦士セーラームーン」も声優を目指すきっかけだが。
#*特に松岡禎丞は「テイルズ オブ エターニア」も声優を目指すきっかけだが。


===スーパー戦隊シリーズ===
===スーパー戦隊シリーズ===
*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#シリーズ全般]]も参照。
#東映は(ry
#東映は(ry
#日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
#日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
164行目: 315行目:
#『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。
#『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。


===school days===
===School Days===
#「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
#「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
#全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
#全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
170行目: 321行目:
===涼宮ハルヒの憂鬱===
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#つまり[[もし阪神・淡路大震災が発生しなかったら|こういうこと]]。
#つまり[[もし阪神・淡路大震災が発生しなかったら|こういうこと]]。
#ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。  
#ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
#京アニは今でも無名のまま。
#京アニは今でも無名のまま。
#*谷川流も無名の漫画家止まりだった。
#*谷川流も無名の漫画家止まりだった。
#*その場合は「Key作品のアニメ化スタジオ」のイメージがより固まり、「クラナド」で大ブレイクしていただろう。
#**つまり、史実で携わった「けいおん!」「中二病」などに携わらない代わり、「リトバス」「リライト」「かぎなど」などに携わり、企業イメージが大きく変わっていたのは間違いないか
#当然エンドレスエイトもない。
#当然エンドレスエイトもない。
#*結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。
#*結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。
185行目: 338行目:
#**但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
#**但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
#*なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。
#*なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。
===SLAM DUNK===
#日本におけるバスケ人口は低いまま。
#当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
#*「まるで成長していない」も。
#大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
#「ロウきゅーぶ!」は存在しなかった。
#*作者がスラダンがきっかけで書いたため。
#『黒子のバスケ』が史実ほどヒットしなかったかも。
#*というか連載誌がジャンプじゃなかった。
#『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。
#「[[wikipedia:ja:DEAR BOYS|DEAR BOYS]]」が史実におけるスラダンのポジションになっている。
#緑川光のブレイクが遅れていた。
===聖戦士ダンバイン===
#当然、『リーンの翼』も存在しない。
#中原茂は無名のまま。
#異世界転移ものというジャンルが定着しなかった。
#クローバー(玩具メーカー)はどうなっていたのか···
===瀬戸の花嫁 ===
#作者はスクエニでも打ち切られまた違う出版社の雑誌に行っていた。
#作者が病む事もなかった。
#ガンガンウイングの休刊が早かった。
#桃井はるこは「萌え声しか出せない」「下手」の評価のままだった。
#監督の岸誠二が脚本家の上江洲誠やキャラクターデザイナーの森田和明とタッグを組む事がなくギャラクシーエンゼる〜んの不評の印象の無名監督のままだった。
#当然「瀬戸の花嫁」といえば未だに演歌のことを指している。
===装甲騎兵ボトムズ===
#郷田ほづみは声優にならなかった。
#織田哲郎は無名のまま。
#『第2次スーパーロボット大戦Z』にダグラムが参戦していた。


==た行==
==た行==
190行目: 375行目:
#タツノコプロは間違いなく(ry
#タツノコプロは間違いなく(ry
#山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
#山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
#*山本御大の代表作が減っている。
===太陽の牙ダグラム===
#サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
#高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。
===ちびくろサンボ===
#史実より早く、絵本で黒人を題材にすることがタブーになっていた。。


===ちびまる子ちゃん===
===ちびまる子ちゃん===
#静岡県清水市の知名度が下がる。
#静岡県清水市の知名度が下がる。
#デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。  
#*清水エスパルスが創設したか怪しい。
#デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
#BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。
#おかっぱ頭の女の子の代名詞が別のキャラクターになっている。
 
===チャージマン研!===
#ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#*他のナック作品もネタにされず。
#*星の子ポロンも多分ネタにされていない。
#チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。


===超星神グランセイザー===
===超星神グランセイザー===
210行目: 413行目:
#***もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
#***もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
#*アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。
#*アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。
===天才バカボン===
#当然、「これでいいのだ」という台詞はない。
#雨森雅司は何の役で有名になっていたか・・・
#「ミラーマン」は当初の予定通り、「巨人の星」の後番組として放送された。
===東京喰種===
#凛として時雨はブレイクしなかった。


===東方project===
===東方project===
219行目: 430行目:
#東方といえば神起か丈助。
#東方といえば神起か丈助。
#*不敗も忘れるな。
#*不敗も忘れるな。
#*ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
#紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
#紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
#*橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
#*橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
227行目: 439行目:
#*ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
#*ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
#toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
#toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
#[[ニコニコ動画ファン/作品別/あ・か行#クッキー☆ファン|クッキー☆]]も存在しない。


===ドラえもん===
===ドラえもん===
#これからの未来がかなり想像しづらい。
#これからの未来がかなり想像しづらい。
#*21エモンは全く別の内容になる。
#*21エモンは全く別の内容になる。
#**漫画版に関しては発表がドラより前だった気がする。
#コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
#コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
#タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
#タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
238行目: 452行目:
#お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
#お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
#レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
#レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
#当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
#ジャイアンといえば満場一致でキャプテンウルトラの怪獣だ。
#テレ朝金曜19時枠は史実よりはるかに前にバラエティ枠に転換され、史実で移転先の土曜夕方枠はニュースかドラマの再放送になっていた。


===ドラゴンクエスト===
===ドラゴンクエスト===
244行目: 462行目:
#勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
#勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
#*とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。
#*とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。
===トランスフォーマーシリーズ===
#タカラは間違いなく(ry
#当然ニューリーダー病もない。
#勇者シリーズも制作されなかった。
===トリコ===
#もちろんグルメスパイザーもない。
#「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。


===ドンキーコング===
===ドンキーコング===
252行目: 479行目:
#レア社は(ry
#レア社は(ry
#ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
#ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
#ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。  
#ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
#*なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
#*なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
#改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
261行目: 488行目:
#竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
#竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
#アジカンはマイナーバンドのままだ。
#アジカンはマイナーバンドのままだ。
#*オレスカバンドも。
#当然ナルトスも存在しない。
#当然ナルトスも存在しない。


266行目: 494行目:
#機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
#機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
#「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
#「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
#[[月刊少年ガンガンファン|月刊少年ガンガン]]は2000年代中盤に休刊していたかもしれない。
===ハヤテのごとく!===
#黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
#白石涼子は史実以上に『ネギま!』の楓のイメージが強くなっていた。
#『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
#絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。
===ハリー・ポッター===
#当然、映画版もないので、小野賢章は大ブレイクしていなかった。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#26代目・忍風戦隊ハリケンジャー|忍風戦隊ハリケンジャー]]』は当初の予定通り、『超忍戦隊ニンジャマン』として製作されていた。
#『[[魔法先生ネギま!ファン|魔法先生ネギま!]]』『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#29代目・魔法戦隊マジレンジャー|魔法戦隊マジレンジャー]]』『[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代前半#ウィザード|仮面ライダーウィザード]]』も世に出なかった。
===HUNTER×HUNTER===
#竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
#『H×H』といえば満場一致で某ラノベだ。
#冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。
#潘めぐみはブレイクしなかったかもしれない。
#「ココロコネクト」もなかった場合、村上まなつは声優にならなかった。
===ひだまりスケッチ===
#シャフトと芳文社は間違いなく(ry
#阿澄佳奈は無名のまま。
#富士山事件もなかった。
#諏訪ななかも声優にならなかった。
===ビックリマン===
#レアシールの欲しさに大量のチョコを購入し、シールだけを残してチョコを破棄するという行為が社会問題になる事はなかった。
#*「仮面ライダースナック」や「プロ野球チップス」と比較されることもなかった。
#ABC日曜朝8時半のアニメはこれ以降、ずっと女児向け作品だった。なので、タルるートやGS美神もアニメ化されることはなかった。
#*あるいは他局か別の枠で放送。
#*当初の予定通り、メイプルタウン物語のノースタウン編が制作されていた。
#**パームタウン編が15分枠に縮小する事もなかった。
===ヒプノシスマイク===
#オタクがヒップホップに関心を示すこともなかった
#二次元キャラクターと音楽(特定のジャンル)のコンテンツが雨後の筍のように現れることはなかった
===Fateシリーズ===
#TYPE-MOONは史実より早く解散していた。
#フェイトといえば満場一致でリリカルなのはシリーズの登場キャラ。
#セイバーといえばガンダムか仮面ライダー。
#ufotableはは間違いなく(ry
#ニトロプラスはまどマギのヒットのみで終わっていた。


===プリキュアシリーズ===
===プリキュアシリーズ===
#東堂いづみは間違いなく(ry
#東堂いづみは間違いなく(ry
#*マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
#明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
#明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
#女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
#女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
#*ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
#FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
#FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
#朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
#*しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
#『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
#女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。
===Free!===
#京アニが腐女子に媚びるとも思われなかった。
#水中競技作品は「ウォーターボーイズ」の牙城だった。
===北斗の拳===
#神谷明が演じたジャンプヒーローといえばキン肉マンか冴羽獠。
#ノース・スターズ・ピクチャーズは存在しない。
#クリスタルキングは『大都会』のヒットで終わっていた。
#『ボボボーボ・ボーボボ』の設定が史実と大きく異なっていた。
#オリックス杉本裕太郎選手のあだ名が「ラオウ」にならなかった。


===ポケットモンスター===
===ポケットモンスター===
277行目: 566行目:
#ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
#ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
#*瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
#*瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
#*下手すれば携帯ゲーム機市場そのものが消滅していた可能性もある。
#スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
#スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
#*そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
#*そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
282行目: 572行目:
#アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
#アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
#*アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
#*アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
#**本作だけではなく、当時のアニメ業界の製作技法で当たり前に使われていたので、別の作品で遅かれ早かれ起きてはいたかと。ただ、騒動の規模感としてはもっと小さく住んでいたかもしれないが。
#*闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
#*闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
#*[[もしUHFアニメが存在していなかったら|UHFアニメは誕生しなかった]]か、あったとしても史実よりは少なかった。
#**いわゆるUHFアニメ隆盛のきっかけとなった「テレ東規制」ができたのがポケモンの例の事件である為。
#株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
#株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
#[[コミックボンボンファン|コミックボンボン]]が休刊することはなかった。
#*ボンボンに追い撃ちをかけたのがポケモンである為。
#延いては日本のキャラクタービジネスが軌道に乗らなかったか。
#ながらスマホの社会問題にも発展したあの携帯ゲームも存在しなかった。
#山村響も声優にならなかった。


===星のカービィ===
===星のカービィ===
304行目: 602行目:
#サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
#サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
#マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
#マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
===マクロスシリーズ===
#当然、「俺の歌を聴けぇ!」「キラッ☆」はなかった。
#タカトクトイスは史実より早く倒産していた。
#トランスフォーマーのスカイファイアーのデザインが史実と異なっていた。
===マシンロボ クロノスの大逆襲===
#当然、「人、それを『〇〇』という」「貴様に名乗る名はない!」はなかった。
#水谷優子のブレイクが遅れていた。
#トランスフォーマー人気に押され、マシンロボはとっくに販売終了していた。
===魔装学園H×H===
#某ジャンプ漫画が風評被害(?)を受けることはなかった。
#野水いおりは無名のまま。
#TVQ九州放送が深夜アニメに関してバッシングを受けることはなかった。
===真夏の夜の淫夢===
#ニコニコ動画では未だにくそみそテクニックやガチムチパンツレスリングの人気が強かった。
#某野球選手がメジャーリーグに行くこともなかった。
#某ボイスドラマが史実ほど注目されることもなかった。


===魔法少女まどか☆マギカ===
===魔法少女まどか☆マギカ===
313行目: 631行目:
#QBと言えばQBハウス。
#QBと言えばQBハウス。
#*まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
#*まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
===魔法少女リリカルなのは===
#セブン・アークスは間違いなく(ry
#田村ゆかりはブレイクしなかった。
#水樹奈々は史実以上にNARUTOのヒナタのイメージが強かった。
#当然、「少し頭冷やそうか」もない。
#都築真紀は一介のエロゲ脚本家のまま。
===魔法先生ネギま!===
#ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
#『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
#ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
#佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子、相沢舞はブレイクしなかった。
#火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。
#春場ねぎは別のペンネームで活動していた。


===マリオシリーズ===
===マリオシリーズ===
321行目: 654行目:
#改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#*自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
#*自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
#口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。
====スーパーマリオワールド====
#上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
#*でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。
====スーパーマリオカート====
====スーパーマリオカート====
#レースゲームと言えば頭文字D。
#レースゲームと言えば頭文字D。
329行目: 669行目:
#スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
#スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
#*マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
#*マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
#**マリオギャラクシーは?
#もちろん例の空耳もない。
#もちろん例の空耳もない。


334行目: 675行目:
#マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
#マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
#マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
#マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
===みにくいアヒルの子===
#某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
#*あっても史実と性質の異なるものになっていた。
#仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。
===メタルヒーローシリーズ===
#80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
#串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
#テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
#ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
#スペーススクワッドもなかった。
#2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。


===名探偵コナン===
===名探偵コナン===
341行目: 695行目:
#北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
#北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
#*山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
#*山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
#鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。
===〈物語〉シリーズ===
#2009年夏クールの話題はハルヒのエンドレスエイトへのバッシング一択だった。
#supercellは無名のアーティストのままだった。
#花澤香菜のブレイクが遅れていた。
#青山吉能は声優にならなった。


===桃太郎===
===桃太郎===
346行目: 707行目:
#岡山を代表するヒーローが1人減る。
#岡山を代表するヒーローが1人減る。
#勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
#勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
#46番目のスーパー戦隊のモチーフは何になっていたか・・・


==やらわ行==
==やらわ行==
355行目: 717行目:
#ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
#ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
#*当然、闇サトシは存在しない。
#*当然、闇サトシは存在しない。
===結城友奈は勇者である===
#深夜アニメの変身ヒロインものといえば「リリカルなのは」と「シンフォギア」
#観音寺市の知名度が上がらなかった。
===勇者シリーズ===
#レイカー兄弟は当初の予定通り、トランスフォーマーとして発売された。
#タカラのロボットアニメは「ビーストウォーズ」開始まで冬の時代を迎えていた。
#エルドランシリーズも存在しない。
#*ヒカリアンやシンカリオンも。
#ガオガイガーが存在しないため、『星獣戦隊ギンガマン』は当初の予定通り、タイトルが『星獣戦隊ガオレンジャー』になっていた。
#当然、「新世代ロボット戦記ブレイブサーガ」は存在しない。


===妖怪ウォッチ===
===妖怪ウォッチ===
367行目: 741行目:
#ツチノコといえば未確認生物。
#ツチノコといえば未確認生物。
#オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
#オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
#Dream5がブレイクしたか怪しい。
#*大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?
#**「元Dream5」の肩書きがなく、別な形でグラビアデビューしていた。
#もちろん、[[pixiv]]においてコマさんタクシーの二次創作が氾濫することもなかった。
===らき☆すた===
#春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
#もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。
===ラブひな===
#ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
#未だに「週刊少年マガジン=ヤンキーもの」というイメージが強かった。
#*週刊少年マガジンのラブコメといえば、「翔んだカップル」「かぼちゃワイン」「BOYS BE…」のどれか。
#堀江由衣のブレイクが遅れていた。
#*倉田雅世と浅川悠も。
#『陸上防衛隊まおちゃん』は企画自体存在しなかった。
#赤松健は無名の漫画家のまま。


===ラブライブ!===
===ラブライブ!===
373行目: 764行目:
#南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
#南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
#「ラブライバー」という言葉は存在しない。
#「ラブライバー」という言葉は存在しない。
#後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。


===るろうに剣心===
===るろうに剣心===
378行目: 770行目:
#評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
#評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
#*釣りバカ日誌かな…?
#*釣りバカ日誌かな…?
#田村睦心、宮原颯希も声優にならなかったかもしれない。


===レゴニンジャゴー===
===レゴニンジャゴー===
392行目: 785行目:
#プリンセスユニキャットも存在し無かった
#プリンセスユニキャットも存在し無かった
#レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
#レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
===六神合体ゴッドマーズ===
#原作である横山光輝の『マーズ』は知る人ぞ知る作品のまま。
#『太陽の使者 鉄人28号』がスパロボ64に参戦していた。
#*同ゲームにおける、張五飛のあの迷言も当然、存在しない。


===ロックマン===
===ロックマン===
401行目: 799行目:


===ONE PIECE===
===ONE PIECE===
#少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
#もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
#もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
#こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
#こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
406行目: 805行目:


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[[Category:もしも借箱/漫画・アニメ]]
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2023年12月3日 (日) 14:16時点における最新版

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独立項目[編集 | ソースを編集]

あ行[編集 | ソースを編集]

THE IDOLM@STER[編集 | ソースを編集]

  1. ナムコは間違いなく(ry
  2. 9.18事変はなかった。
  3. 当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
    • ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
      • 2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
  4. 後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。

あたしンち[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化もされなかったため、「クレヨンしんちゃん」が土曜19時に枠移動することはなかった。
  2. 当然あたしンちグラグラゲームもないので、ヤフオクでそのグラグラゲームが即決価格1103兆3543億円が出品されたという内容のコラ画像が出回ることもなかった。
    • トリコが某菓子粉砕機でネタにされる事もなかった。

アンパンマン[編集 | ソースを編集]

  1. JR四国が潰れる。
    • 高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
    • JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
  2. すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
  3. アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
  4. 「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。
  5. 面白画像の「リアルアンパンマン」「アソパソマソ」も存在しない。
  6. 「もし大ヒットしなかったら」と同様、やなせたかしといえば未だに「手のひらを太陽に」の作詞の認識のまま。

犬夜叉[編集 | ソースを編集]

  1. 山口勝平の演じるサンデーヒーローといえば早乙女乱馬か工藤新一。
  2. 「MAJOR」が「金田一少年の事件簿」の後番組になっていたかも…
  3. 雪野五月は「ラブひな」の乙姫むつみ、「フルメタル・パニック!」の千鳥かなめのイメージが強くなっていた。
  4. 当然、「半妖の夜叉姫」もない。

Wake Up'Girls![編集 | ソースを編集]

  1. ≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
  2. 東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
  3. 同名の声優ユニットは誕生していなかった。

宇宙戦艦ヤマト[編集 | ソースを編集]

  1. 高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
  2. 日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。

ウマ娘プリティーダービー[編集 | ソースを編集]

  1. オタクが競馬に関心を示すことはなかった。
  2. Cygamesの代表作といったら「グランブルーファンタジー」と「プリンセスコネクトRe:Dive」だった。
  3. ハルウララの存在はとっくに忘れられていた。
  4. ゴールドシップも競馬ファンぐらいしか認知されていなかった。

ウルトラシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 円谷プロは間違いなく(ry
  2. 日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
    • そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
      • ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
      • マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
      • スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
  3. 第二次怪獣ブームは起きなかった。
  4. 出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
  5. ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。
    • その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。

おそ松くん[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、『おそ松さん』もない。
  2. 怪獣大戦争でゴジラはどんなギャグを披露していたか・・・
  3. サークルKが史実より早くファミマに吸収合併されていた。

か行[編集 | ソースを編集]

カイジ[編集 | ソースを編集]

  1. ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
    • 増えるきっかけはムダヅモに。
  2. ニコニコでのネタが減る。
  3. もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。

仮面ライダーシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 東映は(ry
  2. スーパー戦隊シリーズと同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
  3. 等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
  4. 当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
  5. この問題発言もなかった。
  6. 某モノマネ好き玩具レビューアー系ユーチューバーはウルトラシリーズがメインになっていた。
  7. 当然仮面ライダースナックもなかったので、スナックの大量廃棄問題もなかった。
    • ちびまる子ちゃんのエピソード「男子対女子大戦争」も存在しなかった。
    • スナックの大量破棄問題は「プロ野球チップス」か「ビックリマンチョコ」で起こっていた。

艦隊これくしょん[編集 | ソースを編集]

  1. 兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
    • 当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
    • 萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
  2. DMMの企業イメージは未だに「×××××ビデオ屋」のままだった。
    • 平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
  3. 当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
    • 陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
  4. しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。

機動警察パトレイバー[編集 | ソースを編集]

  1. 押井守の代表作が一つ減っていた。
  2. 警察をモチーフとしたロボットアニメといえば満場一致でジェイデッカー。
  3. 当然「往生せいやああ!!」や「俺に銃を撃たせろ」もない。

機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. サンライズは間違いなく(ry
  2. ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
    • 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
      • フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
  3. ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
    • 内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
  4. ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
  5. 当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。

機動戦士Zガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
  2. シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
  3. カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
  4. ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
  5. ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。

機動戦士ガンダムZZ[編集 | ソースを編集]

  1. ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
    • 恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
  2. 逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア[編集 | ソースを編集]

  1. シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
    • 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
      • 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
        • 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
          • アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
  2. ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。

機動戦士ガンダムF91[編集 | ソースを編集]

  1. 当然「なんとぉー!」「人間だけを殺す機械かよ!」「ゲームオーバーだド外道ーッ!」はない。
  2. モビルスーツの小型化は実現しなかった。
  3. クロスボーンガンダムも存在しない。

機動戦士Vガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. 阪口大助は『勇者特急マイトガイン』でデビューしていた。

機動武闘伝Gガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. 史実では没になった、『ポルカガンダム』の製作が実現していた。
  2. 関智一のブレイクが遅れていた。
  3. 東方といえば某バトル漫画4部の主人公、某シューティングゲーム、某アイドルグループのいずれかを指していた。

新機動戦記ガンダムW[編集 | ソースを編集]

  1. TWO-MIXは存在しない。
  2. アメリカで初めて放送されたガンダムシリーズは何だったのか····

機動新世紀ガンダムX[編集 | ソースを編集]

  1. アナザーガンダムに『ニュータイプ』という概念が持ち込まれることはない。
  2. 当然、「月はでているか?」「あなたに、力を」もない。

∀ガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、『黒歴史』という単語は生まれない。
  2. 朴璐美のブレイクが遅れていた。

機動戦士ガンダムSEED[編集 | ソースを編集]

  1. 保志総一朗と田中理恵はブレイクしなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの後番組としてウルトラマンジャスティスが製作された。
    • ネクサス以降のウルトラシリーズも毎日放送制作で、土曜夕方6時に放送されていた。
  3. ハガレン、BLOOD+、青の祓魔師などは毎日放送の深夜枠or他局で放送されていた。
  4. 西川貴教のアニソンは史実より少なかった。
  5. 玉置成実はブレイクしなかった。
  6. アストレイは存在しなかったか、あっても独立したシリーズになっていた。

鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]

  1. 集英社とユーフォーテーブルは(ry
  2. 「竈門」の読み方が浸透しなかった。
  3. 先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
  4. DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
  5. LiSAの知名度は現実よりも低い。
  6. 2020年のレコード大賞は何が受賞していたのだろうか?

究極超人あ~る[編集 | ソースを編集]

  1. ゆうきまさみは無名のまま。
  2. 飯田線が地元民と鉄オタ以外に知られることはなかった。
  3. 『機動警察パトレイバー』は存在しなかったか、あっても別の漫画家が関与していた。
  4. 轟天号といえば満場一致で東宝特撮のドリル戦艦。

キューティーハニー[編集 | ソースを編集]

  1. 東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
  2. 女の子に戦う心が出なくなる。
    • そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
      • ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
        • ホワイトの戦士も男性になっている。
    • 女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
    • そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
      • ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
  3. セーラームーンやプリキュアもなかった。
  4. 倖田來未がブレイク出来たか怪しい。

クイーンズブレイド[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「クイーンズゲイト」もない。
  2. QBといえば満場一致で某魔法少女アニメのアイツ。

クレヨンしんちゃん[編集 | ソースを編集]

  1. 春日部といえばらき☆すた。
    • 東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
  2. 子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
  3. ドラえもんと共にテレ朝といえばのアニメにならなかった。

けいおん![編集 | ソースを編集]

  1. TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
  2. メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
  3. バンドリも世に出なかった可能性が高い。

けものフレンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
  2. ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
  3. キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
    • なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
  4. ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
  5. 例の騒動ももちろんなかった。

けものフレンズ2[編集 | ソースを編集]

  1. 上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
  2. 本作に関する炎上事件も起きていなかった。
  3. 仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
  4. KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
  5. こうなればファンとしては最高か?

けものフレンズ3[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、カレンダは登場しない。
  2. 「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。

ココロコネクト[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、あのドッキリ騒動はなかった。
  2. 「HUNTER×HUNTER」もなかった場合、村上まなつは声優にならなかった。

ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]

  1. 水瀬いのりといえばレムのイメージ。
  2. テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
  3. 例の構文ももちろん存在しない。
  4. 「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
  5. きららアニメの直近の前作「桜Trick」と、後続の「ハナヤマタ」「幸腹グラフィティ」が史実通りの評価だった場合、きらら作品を矢継ぎ早にアニメ化しようという流れは薄れていた恐れもある。
    • その場合、「きららファンタジア」の企画が立ち上がらないばかりか、最悪の場合は原作掲載誌そのものの統廃合に至っていた可能性も・・・

こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]

  1. 亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
  2. 世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
  3. 当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。

金色のガッシュベル!![編集 | ソースを編集]

  1. 当然「チチをもげ」、「ベリーメロン」もない。
  2. 小学館との訴訟問題も発生しなかったので、雷句誠が講談社に移籍することも無かった。

さ行[編集 | ソースを編集]

斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]

  1. 超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
  2. 麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。

ザ・キング・オブ・ファイターズ[編集 | ソースを編集]

  1. クロスオーバーの発想も広がらなかった。
  2. 餓狼、龍虎が長期シリーズ化し知名度も高かった。
  3. オロチ編の元ネタの知名度も低かったか。

さくら荘のペットな彼女[編集 | ソースを編集]

  1. アニメオタクの間でサムゲタンが有名になることはなかった。

サザエさん[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん全自動卵割り機もない。
  2. サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
    • かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
      • むしろ大河ドラマ症候群では?
  3. 仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
    • アトムみてーな頭と言われてるじゃないか
  4. ギネス世界記録の「世界で最も長く放送されているアニメ番組」は何になっていたか?
  5. 妻の両親と暮らしているが、苗字を変えない男は「マスオさん」と呼ばれなかった。

さすらいの太陽[編集 | ソースを編集]

  1. 後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。

シティーハンター[編集 | ソースを編集]

  1. TM NETWORKはブレイクしなかった。
  2. 北条司は『キャッツ・アイ』のヒットのみで終わっていた。
  3. 当然「もっこり~!」もない。

獣神ライガー[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、同名の覆面レスラーは存在しない。
  2. サンライズとダイナミック企画の結びつきはなかった。

少女ファイト[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」はない。
    • 某所であのコラ画像が作られることもない。

SHOWBYROCK!![編集 | ソースを編集]

  1. サンリオは子供と女性に人気というイメージのままだった。
  2. 稲川英里は無名のままだった。

ジョジョの奇妙な冒険[編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコでのネタが1つ減る。
    • もちろんワザップジョルノも存在しない。
    • 「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
  2. 当然ながらファイルーズあいも声優にならなかった。

新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]

  1. 箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
  2. エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
  3. ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
    • そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
  4. ネルフ本部がないので斉木楠雄のΨ難のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
  5. 2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
  6. 当然ながらかぬか光明、松岡禎丞、日笠陽子、八代拓も声優にならなかった。
    • 特に日笠陽子は「美少女戦士セーラームーン」も声優を目指すきっかけだが。
    • 特に松岡禎丞は「テイルズ オブ エターニア」も声優を目指すきっかけだが。

スーパー戦隊シリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 東映は(ry
  2. 日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
  3. 集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
  4. 変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
  5. さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
    • 永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
  6. 『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。

School Days[編集 | ソースを編集]

  1. 「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
  2. 全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。

涼宮ハルヒの憂鬱[編集 | ソースを編集]

  1. つまりこういうこと
  2. ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 京アニは今でも無名のまま。
    • 谷川流も無名の漫画家止まりだった。
    • その場合は「Key作品のアニメ化スタジオ」のイメージがより固まり、「クラナド」で大ブレイクしていただろう。
      • つまり、史実で携わった「けいおん!」「中二病」などに携わらない代わり、「リトバス」「リライト」「かぎなど」などに携わり、企業イメージが大きく変わっていたのは間違いないか
  4. 当然エンドレスエイトもない。
    • 結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。

涼宮ハルヒの消失[編集 | ソースを編集]

  1. 長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
  2. 長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
    • ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
  3. クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
    • また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
    • バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
      • 但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
    • なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。

SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]

  1. 日本におけるバスケ人口は低いまま。
  2. 当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
    • 「まるで成長していない」も。
  3. 大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
  4. 「ロウきゅーぶ!」は存在しなかった。
    • 作者がスラダンがきっかけで書いたため。
  5. 『黒子のバスケ』が史実ほどヒットしなかったかも。
    • というか連載誌がジャンプじゃなかった。
  6. 『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。
  7. DEAR BOYS」が史実におけるスラダンのポジションになっている。
  8. 緑川光のブレイクが遅れていた。

聖戦士ダンバイン[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、『リーンの翼』も存在しない。
  2. 中原茂は無名のまま。
  3. 異世界転移ものというジャンルが定着しなかった。
  4. クローバー(玩具メーカー)はどうなっていたのか···

瀬戸の花嫁[編集 | ソースを編集]

  1. 作者はスクエニでも打ち切られまた違う出版社の雑誌に行っていた。
  2. 作者が病む事もなかった。
  3. ガンガンウイングの休刊が早かった。
  4. 桃井はるこは「萌え声しか出せない」「下手」の評価のままだった。
  5. 監督の岸誠二が脚本家の上江洲誠やキャラクターデザイナーの森田和明とタッグを組む事がなくギャラクシーエンゼる〜んの不評の印象の無名監督のままだった。
  6. 当然「瀬戸の花嫁」といえば未だに演歌のことを指している。

装甲騎兵ボトムズ[編集 | ソースを編集]

  1. 郷田ほづみは声優にならなかった。
  2. 織田哲郎は無名のまま。
  3. 『第2次スーパーロボット大戦Z』にダグラムが参戦していた。

た行[編集 | ソースを編集]

タイムボカンシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. タツノコプロは間違いなく(ry
  2. 山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
    • 山本御大の代表作が減っている。

太陽の牙ダグラム[編集 | ソースを編集]

  1. サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
  2. 高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。

ちびくろサンボ[編集 | ソースを編集]

  1. 史実より早く、絵本で黒人を題材にすることがタブーになっていた。。

ちびまる子ちゃん[編集 | ソースを編集]

  1. 静岡県清水市の知名度が下がる。
    • 清水エスパルスが創設したか怪しい。
  2. デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
  4. BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。
  5. おかっぱ頭の女の子の代名詞が別のキャラクターになっている。

チャージマン研![編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
    • 他のナック作品もネタにされず。
    • 星の子ポロンも多分ネタにされていない。
  2. チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。

超星神グランセイザー[編集 | ソースを編集]

  1. コナミは玩具業界に進出しなかった。
  2. 瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
  3. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。

テイコウペンギン[編集 | ソースを編集]

  1. とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
  2. plottは有名になれなかった。
  3. アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
    • 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
      • 「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
      • これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
      • それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
        • もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
    • アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。

天才バカボン[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「これでいいのだ」という台詞はない。
  2. 雨森雅司は何の役で有名になっていたか・・・
  3. 「ミラーマン」は当初の予定通り、「巨人の星」の後番組として放送された。

東京喰種[編集 | ソースを編集]

  1. 凛として時雨はブレイクしなかった。

東方project[編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
    • 初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
    • むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
  2. 同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
  3. IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
  4. 東方といえば神起か丈助。
    • 不敗も忘れるな。
    • ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
  5. 紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
    • 橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
    • スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
      • 今なら朝ドラのタイトルだったかも。
  6. 東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
  7. ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
    • ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
  8. toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。
  9. クッキー☆も存在しない。

ドラえもん[編集 | ソースを編集]

  1. これからの未来がかなり想像しづらい。
    • 21エモンは全く別の内容になる。
      • 漫画版に関しては発表がドラより前だった気がする。
  2. コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
  3. タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
  4. 「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
  5. キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
    • もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
  6. お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
  7. レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
  8. 当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
  9. ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
  10. ジャイアンといえば満場一致でキャプテンウルトラの怪獣だ。
  11. テレ朝金曜19時枠は史実よりはるかに前にバラエティ枠に転換され、史実で移転先の土曜夕方枠はニュースかドラマの再放送になっていた。

ドラゴンクエスト[編集 | ソースを編集]

  1. エニックスは間違いなく(ry
  2. スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
  3. 勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
    • とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。

トランスフォーマーシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. タカラは間違いなく(ry
  2. 当然ニューリーダー病もない。
  3. 勇者シリーズも制作されなかった。

トリコ[編集 | ソースを編集]

  1. もちろんグルメスパイザーもない。
  2. 「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。

ドンキーコング[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. 当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。

スーパードンキーコング[編集 | ソースを編集]

  1. レア社は(ry
  2. ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
  3. ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
    • なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
  4. 改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。

なは行[編集 | ソースを編集]

NARUTO[編集 | ソースを編集]

  1. 火影といえば『烈火の炎』。
  2. 竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
  3. アジカンはマイナーバンドのままだ。
    • オレスカバンドも。
  4. 当然ナルトスも存在しない。

鋼の錬金術師[編集 | ソースを編集]

  1. 機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
  2. 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
  3. 月刊少年ガンガンは2000年代中盤に休刊していたかもしれない。

ハヤテのごとく![編集 | ソースを編集]

  1. 黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
  2. 白石涼子は史実以上に『ネギま!』の楓のイメージが強くなっていた。
  3. 『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
  4. 絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。

ハリー・ポッター[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、映画版もないので、小野賢章は大ブレイクしていなかった。
  2. 忍風戦隊ハリケンジャー』は当初の予定通り、『超忍戦隊ニンジャマン』として製作されていた。
  3. 魔法先生ネギま!』『魔法戦隊マジレンジャー』『仮面ライダーウィザード』も世に出なかった。

HUNTER×HUNTER[編集 | ソースを編集]

  1. 竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
  2. 『H×H』といえば満場一致で某ラノベだ。
  3. 冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。
  4. 潘めぐみはブレイクしなかったかもしれない。
  5. 「ココロコネクト」もなかった場合、村上まなつは声優にならなかった。

ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]

  1. シャフトと芳文社は間違いなく(ry
  2. 阿澄佳奈は無名のまま。
  3. 富士山事件もなかった。
  4. 諏訪ななかも声優にならなかった。

ビックリマン[編集 | ソースを編集]

  1. レアシールの欲しさに大量のチョコを購入し、シールだけを残してチョコを破棄するという行為が社会問題になる事はなかった。
    • 「仮面ライダースナック」や「プロ野球チップス」と比較されることもなかった。
  2. ABC日曜朝8時半のアニメはこれ以降、ずっと女児向け作品だった。なので、タルるートやGS美神もアニメ化されることはなかった。
    • あるいは他局か別の枠で放送。
    • 当初の予定通り、メイプルタウン物語のノースタウン編が制作されていた。
      • パームタウン編が15分枠に縮小する事もなかった。

ヒプノシスマイク[編集 | ソースを編集]

  1. オタクがヒップホップに関心を示すこともなかった
  2. 二次元キャラクターと音楽(特定のジャンル)のコンテンツが雨後の筍のように現れることはなかった

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. TYPE-MOONは史実より早く解散していた。
  2. フェイトといえば満場一致でリリカルなのはシリーズの登場キャラ。
  3. セイバーといえばガンダムか仮面ライダー。
  4. ufotableはは間違いなく(ry
  5. ニトロプラスはまどマギのヒットのみで終わっていた。

プリキュアシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 東堂いづみは間違いなく(ry
    • マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
  2. 明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
  3. 女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
    • ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
  4. FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
  5. 朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
    • しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
  6. 『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
  7. 女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。

Free![編集 | ソースを編集]

  1. 京アニが腐女子に媚びるとも思われなかった。
  2. 水中競技作品は「ウォーターボーイズ」の牙城だった。

北斗の拳[編集 | ソースを編集]

  1. 神谷明が演じたジャンプヒーローといえばキン肉マンか冴羽獠。
  2. ノース・スターズ・ピクチャーズは存在しない。
  3. クリスタルキングは『大都会』のヒットで終わっていた。
  4. 『ボボボーボ・ボーボボ』の設定が史実と大きく異なっていた。
  5. オリックス杉本裕太郎選手のあだ名が「ラオウ」にならなかった。

ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]

  1. ゲームフリークは間違いなく(ry
  2. ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
    • 瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
    • 下手すれば携帯ゲーム機市場そのものが消滅していた可能性もある。
  3. スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
    • そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
  4. 任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
  5. アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
    • アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
      • 本作だけではなく、当時のアニメ業界の製作技法で当たり前に使われていたので、別の作品で遅かれ早かれ起きてはいたかと。ただ、騒動の規模感としてはもっと小さく住んでいたかもしれないが。
    • 闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
    • UHFアニメは誕生しなかったか、あったとしても史実よりは少なかった。
      • いわゆるUHFアニメ隆盛のきっかけとなった「テレ東規制」ができたのがポケモンの例の事件である為。
  6. 株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
  7. コミックボンボンが休刊することはなかった。
    • ボンボンに追い撃ちをかけたのがポケモンである為。
  8. 延いては日本のキャラクタービジネスが軌道に乗らなかったか。
  9. ながらスマホの社会問題にも発展したあの携帯ゲームも存在しなかった。
  10. 山村響も声優にならなかった。

星のカービィ[編集 | ソースを編集]

  1. HAL研究所は倒産してた。
    • HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
  2. グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  3. 和製サウスパークといえば…何になるのか?
    • デビチルの後番組は何が放送されていたか。
  4. ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。

ま行[編集 | ソースを編集]

MOTHER[編集 | ソースを編集]

  1. いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  2. undertaleは誕生しなかったかもしれない。

Minecraft[編集 | ソースを編集]

  1. 「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
  2. MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
  3. 「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
  4. サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
  5. マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。

マクロスシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「俺の歌を聴けぇ!」「キラッ☆」はなかった。
  2. タカトクトイスは史実より早く倒産していた。
  3. トランスフォーマーのスカイファイアーのデザインが史実と異なっていた。

マシンロボ クロノスの大逆襲[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、「人、それを『〇〇』という」「貴様に名乗る名はない!」はなかった。
  2. 水谷優子のブレイクが遅れていた。
  3. トランスフォーマー人気に押され、マシンロボはとっくに販売終了していた。

魔装学園H×H[編集 | ソースを編集]

  1. 某ジャンプ漫画が風評被害(?)を受けることはなかった。
  2. 野水いおりは無名のまま。
  3. TVQ九州放送が深夜アニメに関してバッシングを受けることはなかった。

真夏の夜の淫夢[編集 | ソースを編集]

  1. ニコニコ動画では未だにくそみそテクニックやガチムチパンツレスリングの人気が強かった。
  2. 某野球選手がメジャーリーグに行くこともなかった。
  3. 某ボイスドラマが史実ほど注目されることもなかった。

魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]

  1. 「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
    • もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
  2. 当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
  3. 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
  4. マギアレコードも誕生しなかった。
  5. QBと言えばQBハウス。
    • まどかと言えばきまぐれオレンジロード。

魔法少女リリカルなのは[編集 | ソースを編集]

  1. セブン・アークスは間違いなく(ry
  2. 田村ゆかりはブレイクしなかった。
  3. 水樹奈々は史実以上にNARUTOのヒナタのイメージが強かった。
  4. 当然、「少し頭冷やそうか」もない。
  5. 都築真紀は一介のエロゲ脚本家のまま。

魔法先生ネギま![編集 | ソースを編集]

  1. ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
  2. 『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
  3. ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
  4. 佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子、相沢舞はブレイクしなかった。
  5. 火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。
  6. 春場ねぎは別のペンネームで活動していた。

マリオシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. ヒカキンの運命が変わっていた。
    • 彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
  3. 安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
  4. 改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
    • 自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
  5. 口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。

スーパーマリオワールド[編集 | ソースを編集]

  1. 上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  2. スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
    • でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。

スーパーマリオカート[編集 | ソースを編集]

  1. レースゲームと言えば頭文字D。
    • いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
  2. なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。

スーパーマリオ64[編集 | ソースを編集]

  1. スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
    • マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
      • マリオギャラクシーは?
  2. もちろん例の空耳もない。

Newスーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]

  1. マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
  2. マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。

みにくいアヒルの子[編集 | ソースを編集]

  1. 某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
    • あっても史実と性質の異なるものになっていた。
  2. 仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。

メタルヒーローシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
  2. 串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
  3. テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
  4. ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
  5. スペーススクワッドもなかった。
  6. 2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。

名探偵コナン[編集 | ソースを編集]

  1. コナンと言えば未来少年。
  2. 探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
  3. 当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
  4. 北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
    • 山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
  5. 鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。

〈物語〉シリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年夏クールの話題はハルヒのエンドレスエイトへのバッシング一択だった。
  2. supercellは無名のアーティストのままだった。
  3. 花澤香菜のブレイクが遅れていた。
  4. 青山吉能は声優にならなった。

桃太郎[編集 | ソースを編集]

  1. 某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
  2. 岡山を代表するヒーローが1人減る。
  3. 勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
  4. 46番目のスーパー戦隊のモチーフは何になっていたか・・・

やらわ行[編集 | ソースを編集]

遊☆戯☆王[編集 | ソースを編集]

  1. NASはとっくの昔に消滅していた。
  2. コナミはカードゲームを出すことはなかった。
  3. 日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
    • それでもポケカの人気は変わらない。
  4. ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
    • 当然、闇サトシは存在しない。

結城友奈は勇者である[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜アニメの変身ヒロインものといえば「リリカルなのは」と「シンフォギア」
  2. 観音寺市の知名度が上がらなかった。

勇者シリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. レイカー兄弟は当初の予定通り、トランスフォーマーとして発売された。
  2. タカラのロボットアニメは「ビーストウォーズ」開始まで冬の時代を迎えていた。
  3. エルドランシリーズも存在しない。
    • ヒカリアンやシンカリオンも。
  4. ガオガイガーが存在しないため、『星獣戦隊ギンガマン』は当初の予定通り、タイトルが『星獣戦隊ガオレンジャー』になっていた。
  5. 当然、「新世代ロボット戦記ブレイブサーガ」は存在しない。

妖怪ウォッチ[編集 | ソースを編集]

  1. レベルファイブが潰れる。
    • もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
  2. XY以降のポケモンがもっと増えていた。
  3. 子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
    • 子供が妖怪をもっと怖がる。
  4. 妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
    • 妖怪人間ベムもお忘れなく。
  5. 戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
  6. ツチノコといえば未確認生物。
  7. オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
  8. Dream5がブレイクしたか怪しい。
    • 大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?
      • 「元Dream5」の肩書きがなく、別な形でグラビアデビューしていた。
  9. もちろん、pixivにおいてコマさんタクシーの二次創作が氾濫することもなかった。

らき☆すた[編集 | ソースを編集]

  1. 春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
  2. もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。

ラブひな[編集 | ソースを編集]

  1. ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
  2. 未だに「週刊少年マガジン=ヤンキーもの」というイメージが強かった。
    • 週刊少年マガジンのラブコメといえば、「翔んだカップル」「かぼちゃワイン」「BOYS BE…」のどれか。
  3. 堀江由衣のブレイクが遅れていた。
    • 倉田雅世と浅川悠も。
  4. 『陸上防衛隊まおちゃん』は企画自体存在しなかった。
  5. 赤松健は無名の漫画家のまま。

ラブライブ![編集 | ソースを編集]

  1. G'sマガジンは間違いなく(ry
  2. サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
  3. 南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
  4. 「ラブライバー」という言葉は存在しない。
  5. 後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。

るろうに剣心[編集 | ソースを編集]

  1. もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
  2. 評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
    • 釣りバカ日誌かな…?
  3. 田村睦心、宮原颯希も声優にならなかったかもしれない。

レゴニンジャゴー[編集 | ソースを編集]

  1. レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
  2. アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。

レゴフレンズ[編集 | ソースを編集]

  1. 女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
    • レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
  2. ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
    • レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。

レゴムービー[編集 | ソースを編集]

  1. プリンセスユニキャットも存在し無かった
  2. レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。

六神合体ゴッドマーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 原作である横山光輝の『マーズ』は知る人ぞ知る作品のまま。
  2. 『太陽の使者 鉄人28号』がスパロボ64に参戦していた。
    • 同ゲームにおける、張五飛のあの迷言も当然、存在しない。

ロックマン[編集 | ソースを編集]

  1. カプコンは間違いなく(ry
  2. 「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
    • ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
    • 「思い出は億千万」も。
  3. コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。

ONE PIECE[編集 | ソースを編集]

  1. 少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
  2. もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
  3. こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
    • TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。