勝手に鉄道車両開発/関東私鉄
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2021年6月11日 (金) 17:42時点における220.208.71.122 (トーク)による版
- 出来る限り具体的に書いて下さい。「○○鉄道のX000系と同じ形」というだけのような投稿は認めません。
大手私鉄
東武鉄道
京浜急行
新2000形
- 基本的なデザインは現在の2000形をベースにする。
- 3ドア・貫通車で浅草線乗り入れ対応車にする。
- 座席はかぶりつき席のみクロスシート。
- 130km/h運転対応車。
- 営業最高速度:130km/h
- 加速度:4.0km/h/s
- 減速度:4.5km/h/s(常用)
- 減速度:5.0km/h/s(非常)
- 従来通り東急車輛・川崎重工の2社による製作。
- フルカラーLED方向幕。
1200形
- 昭和39年に登場。
- 外観、車内は1000形とほぼ同じ。
- 駆動装置は吊り掛け駆動
- 編成は4両から6両。
- 主に大師線のみ運行。
- 平成元年に冷房化。
- 2002年に後継者1500形の登場で全車引退。
2600系
- 昭和62年に登場。
- 車体は京急2000形
- 走行装置は廃車になった2代目600形を使用
- 貫通扉を設置し都営浅草線、京成電鉄にも乗り入れ。
- 車内はオールクロスシートで三崎口~成田空港用。
100形
- 羽田ライナー(羽田空港~品川・成田空港(北総線経由・本線経由)・印旛日本医大・京成成田の有料特急)の京急側車両。
- ウイング号にも使用される。
- リクライニングシート。
- 車体傾斜機構(カーブが多いので)
新230形
- 快特用新型車。
- 2ドア転換クロスシート。
- JR東海313系ベース。
- いや、京急は名鉄と仲が良いので、名鉄2200系ベース。
2200,2300,2400形
2500形
- 快特車両
- 4ドアセミクロスシート
- 地下鉄乗り入れ対応車両
- 最高速度130km/h
- 起動加速度 4.5km/h/s
- 減速度
- 常用最大 4.5km/h/s
- 非常 5.0km/h/s
- 600形置き換え用
京王電鉄
10000系
9000系は2両編成がないので、競馬場線2両の6000系の置き換え、など。
- 9000系と8000系を合わせたような外観。
- VVVFインバータ制御、回生制動付電気式ブレーキ。フリーゲージトレインで、井の頭線と直通可能。
11000系
- ここにて使用
- 接車式リニアモーターカーなので、他系統とは車高が低い
- ATO・ホームドア対応
- 行先表示機にはフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用
- 基本5両編成
20000系
- 新開発の4扉L/Cカー。夕方下りに新たに通勤ライナー(停車駅は、特急停車駅から明大前を除いたもの。調布以西は乗車整理券不要)を新設して、それに充当する。要はTJライナーの京王版を作ろうということ。
- 平日はライナーおよび上り送り込み運用の準特急のみクロス状態で運転されるが、土休日は全日クロス状態にして準特急の一部を置き換えて運用される「休日特急」の運用に就く。土休日ダイヤは全車自由席とし、特別料金不要。
新5000系
- ホームライナー、高尾山観光特急用。転換クロスシートを備える。都営直通可能。
- 有料特急用として実際に製造されました。
- 平日朝は基本的に留置。昼は八王子、高尾方面への特急と橋本、都営新宿線への急行に使用。よるはホームライナーとして使用。休日は基本的に高尾や八王子への特急に使用。
- 基本的に、9000系の設計を踏襲。
- 本当に2017年に登場。2018年2月から京王ライナー、4月からは競馬準特急、11月からは高尾山観光用に進出。
新6000系
- 汎用性の高い高性能通勤電車がテーマ。(当たり前か)
- 番台別
- すべてもちろん20m4ドアだが、席の配置が違う。
モーターは200KWと高出力のものを入れる
- 6000番台
5M3T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
都直対応している上、後述する6020番台と連結できるようになっている。
起動加速度は単独3.6km/h/s 連結3.3km/h/s - 6020番台
1M1T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
都直対応している上、6000番台と連結できるようになっている。
起動加速度は単独3.6m/h/s 9000・8000系連結時2.5km/h/s 6000番台連結時3.3km/h/s - 6030番台
6M4T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
都直対応している
起動加速度は3.3km/h/s - 6100番台
2M2T。先頭車のみセミクロスシート。設計最高120km/h
動物園線とここの各停で使用。
起動加速度3.3km/h/s。 - 6200番台
3M3T。全車セミクロスシート。設計最高120km/h
ここの急行で使用。
起動加速度3.3km/h/s。
- すべてもちろん20m4ドアだが、席の配置が違う。
- 日車ブロック工法で作る。
東急電鉄
小田急電鉄
35000系
- ロマンスカーに使用。
- 30000系の改良型。
- 愛称は「NEXE(New Excellent Express)」。
40000系
- ロマンスカーに使用。
- バリアフリー法対応の車いす対応。
- 6+4連結のボギー車
- ダブルデッカー方式
- 中間貫通先頭車も展望対応
- 「LXE」が愛称。
- 「Luxury Express」?
55000系
- 「ロマンスカー」、「特急」に使用。
- 7000系と10000系を全部淘汰。
- 「FSE」が愛称。
- 「Fusion Super Express」?
70000系
- ロマンスカーに使用。
- VSEを超える品質のパノラマ展望車付き。
- 箱根側先頭車はスーパーシートとして1列につき2席ずつのみ。
- 中間車にも名鉄パノラマカーで実行されかけていたドームカーを連結。
- あさぎりにも使用可能な様に2階建て車も連結。
- 近鉄ビスタカーのように1階は個室のみとする。
- 愛称は「GSE(Grand Super Express)」。
- 分割併合可能で世界初の超立体貫通構造を採用により、全先頭車は切妻食パン顔スタイルのEXEやMSEではなく流線型。
- 中間部に展望席がくる場合は伊豆急風窓向き座席として運用も可能。
「GSE(Graceful Super Express)」として正式投入され、全車普通車のボギー車7連ながら、展望席付きとなりました[1]
80000系
- 地下鉄はもちろん、常磐線にも直通可能なロマンスカー用車両。
- 取手-箱根湯本間の『取手はこね』・町田-勝田間の『町田ひたち』に使われる。
- 全席指定席。1両はグリーン車設定。
- 9号車がグリーン車。
- E259系をベースに開発。先頭部分はロマンスカーっぽく、とがらせている。
- 車体の色は緑。
- 客室端部の通路上には京成2代目AE形と同様の26型LCDを設置。
- 愛称は「PSE」(Perfect Super Express)
- JR東日本側の同概要車両はこちら
90000系
- 箱根湯本から、前3両を箱根登山鉄道・強羅駅に乗り入れるため、フリーゲージトレイン化。
- ハイデッカー車とし、床下に大型のモーターを設置。
- 連接車ではない。
- 前3両のみ、12m車体。
- 愛称は「CSE(Climbing Super Express)」
新2300形
- 通勤輸送用。6,8両編成を用意。
- 行先種別表示はビエラ仕様。
- 起動加速度5.0km/h/sを実現。
- 初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。
新2600形
- 通勤輸送用。4,6,8両編成を用意。
- 行先種別表示はビエラ仕様。
- 起動加速度5.0km/h/sを実現。
- 台車や制御装置類の着脱を簡単にし、メンテナンスと車体更新の手間とコストを削減。
- ゆえに、車体そのものは長期使用を前提に設計。時代に逆らう珍車である。
- 初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。
- UVカットガラスの採用により、カーテンはついていないが、UVカットガラスが調達できなくなった時のために、一応カーテンレールはついている。
- 白塗りのアルミ製ボディに青帯。白塗りの部分は蛍光塗料が塗られ、暗闇で光る。
- 前照灯は中央上部にLEDの球形タイプ2灯設置(メトロ1000系の大型版)
- 行き先表示は中央貫通扉の窓下部に設置
- 採光を確保するために戸袋窓が久々に復活
- バケットシートは座りづらいという苦情からクッション性の高い旧シートを採用
新2400形
- 通勤輸送用。優等列車用の10両固定編成。
- 見た目は、前述の新2600形と同じ。しかしこちらは暗闇で光らない。
- 全車電動車。0~90km/hをカバーする起動加速度4.5km/h/sの低速用電動車5両と、80~130km/hをカバーする高速用電動車5両を互い違いにつないだ10両編成である。速度域によってこれら2グループを切り替えながら走行する。
- やはりこちらも、新2600形と同じく、構造の簡素化によりメンテナンスと車体更新の手間とコストを削減し、長く使うつもりらしい。
新5000型
案1
- 長距離輸送用
- 4,6両編成
- 1,2,3,4号車はセミクロスシート、他はロングシート
- ラッシュ時は専ら4両を2編成つなげた8両や6両での各停運用。
- ラッシュ切り替え時には海老名・相模大野・町田辺りで増解結
- 日中は現行EXEやMSEのように小田原で後4両切離して6両が湯本まで行っている間に4両が新松田往復。
案2
- 8000形、1000形ワイドドア車置き換え用
- 10両編成
- E235系ベース
- 当然デジタルサイネージも付く。
- 1000形リニューアル車に準じた内装になっている。
- 実際に導入することが決定。
30000形地下鉄直通対応車
地下鉄直通のロマンスカーを増発するために、EXEを地下鉄直通対応に改造。
- メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
- 運転台を更新
- 1・10号車の前面には新たに貫通扉を設置
新3000形地下鉄直通対応車
新3000形を地下鉄直通対応に改造。
- メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
- 運転台を更新
- 先頭車の前面には新たに貫通扉を設置
- 運用線区
- 常磐緩行線(取手-綾瀬)
- 常磐快速線(上野-取手)
- 成田線(我孫子-成田)
- 東京メトロ千代田線(綾瀬-代々木上原)
- 小田急小田原線(小田原-本厚木)
- 小田急多摩線(新百合ヶ丘-唐木田)
- 小田急江ノ島線(相模大野-片瀬江ノ島)
新5200形
- 4扉セミクロスシート4両編成
- 転換クロスシートを装備、ただし車端部はロングシート
- 通勤車両と併結可能。
- 通常は小田原ー箱根湯本の区間運用だが、土休日は新宿まで快速急行で直通する。
新5500形
- JR御殿場線直通快速用3扉セミクロスシート車
- その快速は東武と同じく急行より速い種別。(快速急行よりも速い)
- 扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
- 近郊型に値する新しい車両区分になるため、日立IGBTを採用。(日立製は小田急初、ちなみに通勤型:三菱製、特急型(ロマンスカー):東芝製)
- 走行音は西武30000系7次車以降と同じ。
- ただし制御装置が日立製でも純電気ブレーキを採用するため、停止直前の「ブーン」の音が鳴らない。
- 走行音は西武30000系7次車以降と同じ。
- 車体は日車製。
- 4両固定編成
- 313系と併結可能(併結した場合は新宿-箱根湯本の快速運用に就く)
6000系
- 千代田線直通各停用なので、10両固定。
- 起動加速度3.5km/h/sで急行から逃げ切る。
- モーターは東芝製。MT比は複々線完成までは6M2T。複々線完成時に6ドア車を組込み6M4T。
- 東急5000系の6ドア車は、メトロ・JRとともに購入し、6000系・16000系・E233系にも組込。E233の余剰車は6000系に改造する。
- 前述の新2600形同様長期間用いる。そのため、必要に応じて東洋電機製の部品を一部に搭載することも考慮。
新7000形
- 快速用3扉セミクロスシート車
- 扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
- 車体は日車製。
- 4両固定編成
40000形
- 愛称は「DSE(Deluxe Super Express)」
- 7両固定編成。
- 1号車、7号車は1×2列のデラックスシートを採用。
- 4号車は個室座席、トイレ、車椅子スペース、カウンターコーナーを設置。
- 2、3、5、6の車端部はロッカースペースとする。
デキ2000形
- 小田急としては74年ぶりに新製された電気機関車。
- D形電機。
- 出力780kW、VVVFインバータ制御。
- 事業用。
京成電鉄
3100形(2代目)
- 3600形や3500形の振り替えで導入。
- 顔面は3700系6次車であるが、列車種別表示機は3000形と同様の位置(行先表示機の隣)。
- フルカラーLED搭載。
- 車内にはLCDも搭載。
- 『ご利用の航空会社によって成田空港での下車駅が変わります。』はこれで案内。
- ドアチャイム完備。
- 京成として初の4ドア車。そのため自社線でしか走行しない。
- 上記のとおり、他社線へは乗り入れられないので、日中の特急・普通中心の運用。ラッシュ時には上野発着の快特、通勤特急に運用される。
- 3101~3120編成が4ドア車、3121~3130編成は従来どおりの3ドア車でよって地下鉄乗り入れ可能。
- 自動放送完備。
- 一部編成は6両4ドア。早朝の各駅停車、及び夕方の快速に運用。JRが運転を見合わせたときには本線~千葉線で運用。
3150形(2代目)
- 京成として2番目の4ドア車。
- フルカラーLED搭載。
- 車内にはLCDも搭載。
- ドアチャイム完備。
- 自動放送完備。
AE100形(2代目)
- AE型のマイナーチェンジ版。
- 指定席車3両+自由席車5両の8両編成。
AE-M型
3500形2次改造車(VVVFインバータ制御)
- ここにヴォロと書かれたので改造。
- VVVFインバータ制御に改造。
- ドア上にLCD設置。空港利用客にわかりやすく案内。
- 種別・行先表示機にはフルカラーLED。
- 騒がしい空調設備も最新式に交換。
- 優先的に京急の快特に運用。あまった3700形は特急に回す。
- 現在の各駅停車運用の3500形改造車がこちらに回されて過疎になるので、3600形を6両化し、各停運用に。余った中間車はスクラップ。
AE200形
- 第1案
- 佐倉ライナー用新型車両。
- 指定席車3両+自由席車5両の8両編成。
- 指定席車の内装は現AE形と同じ。自由席車は3扉転換クロスシート(車端部はロングシート)。
- 座席指定料金は500円均一。
- 第2案
- スカイライナーとシティライナーと羽田ライナーの共通車両。
- 車体傾斜付。
- 京急直通の為ボルスタ台車。
4000形
- 京成金町線用に製造。
- ワンマン対応準備。
- 千葉線~新京成直通対応。
- 故障時の冗長性確保の為、1M全電動車
- MC1-M1-M2-MC2(MC1とM2にVVVFとSIV、M1とMC2にVVVFとCP)
4100形
- 京成千葉線~新京成直通用に製造。
- 1Mのみ4M2T。
- MC1-T1-M1-M2-T1-MC2(MC1・MC2にVVVF、T1・T2にSIVとCP、M1にVVVFとSIV・M2にVVVFとCP)
総合高速検測車
- 京成・北総・芝山・新京成・都営浅草線・京急の施設検測を行う為に製造。
- 4両編成(京成金町線・京急大師線に対応する為)
- 3M1T、Muc1-M2-Tp-Muc1
- 浦賀寄り1両目は信号・通信関係。測定用パンタグラフを成田空港側に装備。
- 2両目は電力関係。パンタグラフは集電用を成田空港側に装備。
- 3両目は軌道関係。測定用台車を装備。
- 4両目は信号・通信関係。
- 成田スカイアクセス線での検測に対応する為、最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)
- 京急直通の為、制御電動車・ボルスタアンカー付き台車装備。
高速試験車
- AE型の試作車。
- 8両編成
- 最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)
EL100形
- 京成としては54年ぶりに新製された電気機関車。
- D形電機。
- 出力800kW、VVVFインバータ制御。
モニ30形
- 京成としては48年ぶりに新製された電動貨車。
トキ30形
- 京成としては52年ぶりに新製された貨車。
西武鉄道
相模鉄道
12000系
- E233系ベース。
- カラーリングは10000系と同様。
- 10両固定編成のみ在籍。編成はE233系と同じ。
- 座席はもちろん10000系と同じ柄。
2019年春、相鉄・JR直通線用として6編成導入予定。
10000系1000番台
- JR直通用のグリーン車付き10両編成。
- そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
- E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
- 行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。
11000系1000番台
- JR直通用のグリーン車付き10両編成。
- そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
- E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
- 行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。
1000系(2代)
- 1次車は新7000系の更新車で10両編成。
- 埼京線にも対応。新塗装車は、1000系化に合わせて旧塗装に戻す。
- 2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「1007系」として区別。1007系は東急線に直通可能。
10000系JR直通対応車
JR直通の便を増やすためにE231系ベースの10000系を改造。
- YNB塗装が施される。
- VVVFインバーターをSICに更新。
- 車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
- JR乗り入れ機器を設置。
11000系JR直通対応車
JR直通の便を増やすためにE233系ベースの11000系を改造。
- YNB塗装が施される。
- VVVFインバーターをSICに更新。
- 車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
- JR乗り入れ機器を設置。
20000系
- A-trainベース。
- カラーリングは10000系と同様。
- 10両固定編成のみ在籍。編成はE235系と同じ。
- 座席はもちろん10000系と同じ柄。
2019年春、相鉄・東急直通線用として6編成導入予定。
2000系(2代)
- 1次車は新7000系の更新車で10両編成。
- 埼京線にも対応。新塗装車は、2000系化に合わせて旧塗装に戻す。
- 2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「2007系」として区別。2007系は東急線に直通可能。
ED20形
- 相鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
- D形電機。
- 出力760kW、VVVFインバータ制御。
その他
首都圏新都市鉄道
TX-3000系
- 最高速度160km/h運転対応車。
- 外観はTX-2000系増備車と変わりないが、内装は東京メトロ10000系ベースで、座席モケット柄と床の模様はTX-2000系増備車と一緒。
- 座席形状はもちろん改善されている。
- フルカラーLED行先表示機、LCD液晶案内モニター採用。
- 車体傾斜装置を搭載し、曲線区間での減速を減らす。
- 高加速性能で、起動加速度は3.5/km/h/s、減速度5.0/km/h/s。
TX-4000系
- 茨城空港延伸用として新造。
- 10両編成で製造。
- 秋葉原-茨城空港の各駅を10両編成の停車に対応させる。
- 自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしている。
- カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
- 内装は基本的にTX-3000系と同じ。
TX-1050系
- 東京延伸&JR横須賀線との相互直通運転用として新造。
- 10両編成で製造。
- 自社線内完結の普通運用にも使用されるため、直流専用車のTX-1000系をベースとしており、裾絞りのないストレート車体となっている。
- カラーリングはTX-1000系と同じ。
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
- 内装は基本的にTX-3000系と同じ。
- 直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。
TX-2080系
- 都営三田線・東急目黒線との直通運転用として新造。
- 自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしており、都営三田線・東急目黒線の車両限界に合わせて裾絞りのないストレート車体となっている。つくばエクスプレスと都営三田線・東急目黒線ではドア間隔が若干異なっており、また3路線ともホームドアも設置されているので、両方のホームドア規格に対応するため自社車両や都営車・東急車とは異なったドア間隔となっている。
- カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
- 内装は基本的にTX-3000系と同じだが、セミクロスシートは設けていない。
TX-5000系
- TX初の有料特急用特急型車両。
- 各車両、ドアは1両に付き1つ。ホームドアにあわせて設置されている。
- 営業最高時速は180km/h。在来線特急としては「はくたか」や「スカイライナー」を抜きトップに。
- 設計最高時速は220km/hである。
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
- 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用。
- 車内放送は、鉄道車両としては初の5.1chサラウンドを採用。
- 各車両客室端部、デッキとの仕切りのドアの上に高音質スピーカーが2つずつと中央部の天井に1つ、計5つ付いている。
TX-6000系
- 地下鉄有楽町線直通用として製造。
- 10両編成で製造。
- 秋葉原-守谷の各駅を10両編成の停車に対応させる。
- 地下鉄に乗り入れを行うため、狭幅車体仕様で製造。
- TX-1000系を全て置き換える。
- 西武池袋線・東武東上線にも乗り入れを行うため、西武ATSとT-DATCも設置。
- 副都心線・東急東横線・みなとみらい線には乗り入れできないため、Yマークを貼り付け。
- ただし、副都心線渋谷までなら入線可能。
- 副都心線・東急東横線・みなとみらい線には乗り入れできないため、Yマークを貼り付け。
- 直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。
- 運用区間
- つくばエクスプレス:秋葉原-守谷
- 東京メトロ有楽町線:新木場-和光市(間合いで新木場までの入線もあり)、秋葉原-飯田橋(秋葉原支線)
- 西武池袋・有楽町線:小竹向原-練馬-飯能(試合開催日は西武球場前にも入線)
- 東武東上線:和光市-川越市
TX-0000系
- 守谷エクスプレス用として新造。
- 外観は常磐新線の車両を完全再現。
- 2階建て車両も連結。
- 3扉車で直流区間専用車のため、つくばエクスプレスの入線は不可。
- 運用区間
- つくばエクスプレス:流山-守谷中央(守谷エクスプレス)
- 流鉄流山線:馬橋-流山
TX-7000系
- 大宮エクスプレス用として新造。
- 10両編成で製造。
- 狭幅車体仕様で製造。
- TX-2000系を全て置き換える。
流鉄
4000系「Star Ship」
流鉄初の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
- 前面は都営5300形に似ている
- 車体の色は白色、帯の色はオレンジ
- 前面にオレンジ色で「Star Ship」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 車内放送は阪井あかねが担当
- 英語放送はもちろんクリステル・チアリ
キハ60形
流鉄としては90年ぶりに導入した気動車。
- モオカ14を2両譲渡
- 車体の色は灰色
- 車号はキハ61、キハ62
- 後にエンジンを撤去してクハ60形になる
モハ1100形
流鉄モハ1100形を復刻新製。
- 車体の色は柿色、帯の色は白
- 車号はモハ1102
- クハ60と組んでクハ61-モハ1102-クハ62の3両編成で運転できる
モハ200形
流鉄2番目の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
- 4両製造
- 車体の色は水色、帯の色は白
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 車号はモハ201〜モハ204
1200系
流鉄1200系を復刻新製。
- 明星
- 西武501系を完全再現
- 車体の色は柿色、帯の色は白
- 前面に白色で「明星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクモハ1204-サハ64-クモハ1211
- 彗星
- 西武501系を完全再現
- 車体の色は金色、帯の色は青
- 前面に白色で「彗星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクモハ1212-サハ66-クモハ1213
- あまぎ
- 西武551系を完全再現
- 車体の色は朱色、帯の色は白
- 前面に白色で「あまぎ」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ1214-クハ82
1300系「さくら」
流鉄1300系を復刻新製。
- 西武551系を完全再現
- 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
- 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクハ72-クモハ1302
2000系
流鉄2000系を復刻新製。
- 銀河
- 西武801系を完全再現
- 車体の色は銀色、帯の色はオレンジ色
- 前面にオレンジ色で「銀河」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ2007-クモハ2008
- さくら
- 西武801系を完全再現
- 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
- 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 2両編成でクモハ2009-クモハ2010
3000系
流鉄3000系を復刻新製。
- うたげ
- 西武101系を完全再現
- 車体の色は薄い紫色、帯の色は濃い紫色
- 前面に紫色で「うたげ」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクハ33-モハ3103-クモハ3003
- 彗星
- 西武101系を完全再現
- 車体の色は金色、帯の色は青
- 前面に青で「彗星」と描かれている
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用
- 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
- 3両編成でクハ34-モハ3104-クモハ3004
ゆりかもめ8000系
7000系置き換え用
- 前面は7000系と違って丸みを帯びている。
- 車体の色は白で、帯色は青と水色
- 各編成先頭車両の端は東京メトロ南北線9000系5次車のように絞られる特殊な帯となっている。
- 天井に20型液晶ディスプレイを設置
- ドアチャイムは営団タイプのを搭載
- 両開きタイプのドアを搭載
江ノ電3000形
- 300形置き換え車両
- コスト削減のためJR東日本E331系がベースになっている。ただし、E331系そのままでは車体がホームと接触してしまうため、車体幅は江ノ電オリジナル。
- 4両固定編成。2号車と3号車の連結面は連接台車構造にはなっていない。
- カラーリングは車体上部が抹茶色・下部がクリーム色の帯を巻いている。
山万2000形
- 1000形置き換え車両
- 日暮里・舎人ライナー用都営300形をベースに開発。
- ただし、ユーカリが丘線仕様に車体サイズを変更。
- フルカラーLEDの前面表示機を設置。
- こちらも、フルカラーLEDの車内案内表示機を設置。
- ドア上にはドア開閉ランプを設置。
- ドアチャイムはJRタイプ。
- 1000形と同じ日本語アナウンスに、クリステル・チアリによる英語アナウンスを新たに搭載。
- 新形式ではあるが、「こあら○号」の号数は1000形からの連番。1次車は「こあら4号」となる。
横浜高速鉄道
Y600系
- みなとみらい線列車増発用
- Y500系が東急5000系ベースなのに対しこちらは東急6000系ベース
- カラーリングはY500系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション
- 車内はY500系と変わらないが、東急6000系と同様に弓形のスタンションポール設置・ドアと貫通扉に化粧板を張り付け。
- Y500系が8両編成なのに対し、こちらは10両編成とし、主にFライナー(東横特急)仕業に投入。
Y700系
- こどもの国線列車増発用
- Y300系が東急3000系ベースなのに対しこちらは東急7000系ベース
- カラーリングはY000系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション
箱根登山鉄道3000系
- 列車増発用
- いや、モハ1形・2形や1000形の置き換え用でしょ。
- E233系2000番台を標準軌仕様に変え、半自動ドアを搭載した車両
- フルカラーLED行先表示機は普通に搭載 次駅表示もしてくれる 「次は塔ノ沢」
- 台車はモノリンクのボルスタ台車。
- VVVFインバータを登山鉄道で初の採用をした車両。 車内もJR東日本 最新車両がベースのため、とても評判がいい。
- 急カーブや急勾配はクリアできるのかな?
- 20m車体のままでは大きすぎて入線できません。
- 急カーブや急勾配対応に改造。また、2000系と同じ寸法(14,660×2,580×3,853(mm))に改造する。
- 20m車体のままでは大きすぎて入線できません。
- ドア上にはワイド画面のLCDを2基搭載。
- どうやら本当に投入されることが確定した模様。VVVF採用だとか。単車らしいが、その他の情報は不明。
関東鉄道
3000形
- 常総線の快速専用車
- 足回りはJR北海道キハ261系をベースとし、車体はJR東日本キハE130系を元としたものとする(但し車体傾斜機構を搭載するため車体上部は絞る)
- 3ドア転換クロスシート
- 編成は2連
- エンジンはキハ261系のものが元であるが、定格出力を485PSに引き上げる
- 起動加速度は3.0km/h/sと新型電車並に設定し、最高運転速度は130km/hとする(設計最高速度160km/h)
7000形
- JR東日本のHB-E210系ベース
- 但しHB-E210系とは異なり拡幅車体未採用
- エンジン定格出力330PS、エンジン直結の交流発電機の出力200kw
- 回生エネルギー有効活用の為、HB-E210系の2倍程度の容量のリチウムイオン蓄電池を搭載
- 歯車比6.07
- ツーハンドルマスコン採用
- オールロングシート、トイレ設備なし
- 主電動機1機あたりの出力125kw
- 半数の鴨居部にE233系5000代同様のLCDを装備(広告画面なし)
- エンジンは1両あたり2基搭載、加速時以外は1基使用(営業運転中、発車→停車のサイクルを繰り返す度に使用するエンジンが交互に入れ替わる)
- 但しHB-E210系とは異なり拡幅車体未採用
- 起動加速度3.0km/h/s(60km/hまで)、常用減速度4.0km/h/sと新型電車並に設定
- 既存車と併結運転可能、その場合は既存車に加減速性能を合わせる
- 政府・茨城県などの省エネ補助金制度を利用して導入された
7050形
- 7000形を両運転台車にしている
- それ以外の内容は上記と同一
鹿島臨海鉄道8000形
- 快速用車両7000形の後継車
- 編成は3連だが、通常「マリンライナーはまなす」として運用される際には中間車無しの2両で運行
- 中間車はブルーレイディスク上映設備やカラオケ設備、バーカウンター等を備えたイベント用車両
- 車体は軽量ステンレス製の片側2ドア(構体はE531系ベース)
- 座席は4列の回転式リクライニングシート(1040mmピッチ)
- 前面展望席も7000形より引き継ぐ
- 主機関はコモンレール方式の低公害型ディーゼルエンジン(500PS)を一両2台搭載
- 起動加速度は2.5km/h/s
- 高規格の大洗鹿島線内での速度向上も視野に入れ、最高運転速度160km/h・設計最高速度205km/hとする
多摩都市モノレール2000系
- 1000系初期車置き換え用。
- メトロの新型車両で採用されているPMSMを採用。
- 制御装置は東芝製IGBT-VVVFインバーターを搭載。
- 行先表示機はフルカラーLED。
- ドア上に、大型のLCDを2基搭載。
芝山鉄道
3000形
- 京成3000形の芝山鉄道版。
- 変更点は、前面帯のブルーの箇所がエメラルドグリーンになってる所とLCDが有る所。
- 芝山鉄道の車両としては初めて京急に乗り入れ可能。
- これを期に京急との連絡運輸を開始。
舞浜リゾートライン
100系
- 2001年の開業なので、車体更新を考える時期だろう。
- 車番は第一編成は111号車〜116号車、第五編成は151〜156号車というように付けられる。
- 眺望に不利なネズミ型の窓は廃止され、戸袋窓も設置されたパノラミックウィンドウ採用。どこに乗っても景色を楽しめる。
- 外観はエレクトリックレールウェイやウェスタンリバー鉄道のようにクラシカルなものになる。
- 内装もクラシカルになるが、編成ごとに「ミッキー」「ドナルド」「プルート」「アラジン」「ダッフィー」とテーマが決められ、つり革や彫刻、シートの柄などで変化が付けられる。
- 駆動方式はVVVF制御だが、モーターからつりかけ駆動の音が出るように調整される。
- 先頭車の最前部の座席は一段掘り下げられ、先頭車の二列目でも眺望を楽しめる。
- 10系を置き換える。
160系
- 舞浜リゾートライン6本目の特別編成。
- 屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。
- 雨が降らない日に特別列車として運転。
- 乗車はリゾートゲートウェイ・ステーションのみ(整理券必要)、降車はTDSまたはリゾートゲートウェイ・ステーション(両側ホームのある駅)で可能。
- 先頭車の最前部の座席が大きめに作られているのは、キャラクターが座って運転するから。(もちろん全自動運転の舞浜リゾートラインだからこそ出来る技)
170系
- 舞浜リゾートライン7本目の特別編成。
- 屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。
秩父鉄道
4000系
- 西武線との相互乗り入れとするため開発。
- 西武4000系と仕様を統一するため2扉セミクロスシート車とする。
- 東武でいう6050系(野岩鉄道・会津鉄道保有車)と考え方は同じ
- ただし、車体デザインは秩父鉄道オリジナル。
- 1995年デビュー
- 西武秩父線に入る都合上、抵抗制御を採用。(当時の中小私鉄は抵抗制御車が多かった)
- 西武4000系と併結可能
- 西武4000系と共通運用
8000系
- 西武線との相互乗り入れとするため開発。
- 3ドア転換クロスシート車とする。
- 西武線内の混雑対策のため、3ドアとする。
- 2ドアでは乗降に時間がかかりすぎるため
- 山岳区間を走るので、227系ベースで車端部も含めてオール転換クロスとする。
- 西武線内の混雑対策のため、3ドアとする。
- 塗装は秩父鉄道オリジナル。
- 2018年デビュー
- 西武8000系(塗装以外秩父鉄道8000系とほぼ同じ)と共通設計・共通運用
- 秩父鉄道では有料急行運用に入る場合もある。
デキ400形
- 秩父鉄道としては48年ぶりに新製された電気機関車。
- D形電機。
- 出力740kW、VVVFインバータ制御。
東京臨海高速鉄道
80-000形
- E233系ベースとして作られるが、前面はどちらかと言うと東京メトロ16000系に似ている。
- ドア上に大型のLCDを2基搭載。LCDや車内放送もJR東日本ベース。
- 車内案内も埼京線と同じくアニメーションLCDである。
- 70-000形置き換え用。置き換えられた70-000形は全て八高線に移動する。
- 行先表示機はフルカラーLEDを採用。ただし、JR東日本と少し異なる。
90-000形
- E235系ベース。この頃になればホームドアにも対応しているはず。
- もちろん中吊り広告は継続。
- りんかい線直通羽田空港アクセス線で使用。
- INTEROSはもちろん対応しているが、山手線と違い小規模になっている。
- 埼京線も対応していれば山手線と同じ性能にする。
- 前面の行先表示器にはマスコットキャラクターのりんかるくんも登場。
真岡鉄道
モオカ3形
モオカ14形置き換え用
- 前面貫通扉付・18m級2扉の普通鋼製
- 座席はセミクロスシートまたはロングシート
- 運転台後部にデジタル運賃表示機と両替機付き料金箱、整理券発行機を設置
- JR線乗り入れ用にATS-Pを搭載
- 10両製造
モオカ6形
SLもおか号増発用
- 50系踏襲
- 座席はセミクロスシート
- 車号はモオカ6-1~3
埼玉新都市交通
3000系
1050系置き換え用
- 天井に20型液晶ディスプレイを設置
- ドアチャイムは営団タイプのを搭載
- 両開きタイプのドアを搭載
北総鉄道・千葉ニュータウン鉄道
7050形
- 史実の7050形は7150形、7150形は7250形、7260形は7460形を名乗る
- 京急1500形をリース導入
- 1991年高砂~新鎌ケ谷間開通に合わせ登場
- 1995年千葉NT中央~印西牧の原間開通前に返却
新京成電鉄
N200形
- 8800形を置き換える