ページ「もしあの人が健在だったら/男優」と「もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら」の間の差分

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グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
*新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
*メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
*脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
*「あの事件・アクシデントさえなければ脱退することはなかった」「ソロに転向することはなかった」などといった安易すぎる内容の投稿は禁止です。


'''没後1年間'''は投稿をご遠慮ください。
==独立項目==
==独立項目==
*[[もし渥美清が健在だったら]]
*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もしいかりや長介が健在だったら]]
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もし石原裕次郎が健在だったら]]
*[[もしSMAPが○○だったら#森且行が残留していたら]]
*[[もし田宮二郎が健在だったら]]
*[[もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もし松田優作が健在だったら]]
*[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら]](メンバー脱退と同時にグループが解散・活動停止になったケースはこちらへ)
*[[もしあの人が健在だったら/歌手]]
*[[もしあの人が健在だったら/海外ミュージシャン]]


==あ行==
==あ行==
===赤木圭一郎===
===相川茉穂(アンジュルム)===
#日本を代表するアクションスターとして今日まで活躍していた
#和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。
#*石原裕次郎(と慎太郎)の影がやや薄くなっていたかも。
 
#*石原プロの作品にも出演していた。
===青田典子(C.C.ガールズ)===
#**「赤木プロ」を設立し、石原プロのライバルとなっていたかもしれない。
#浜野裕子は加入しなかった。
#***長い間、石原プロ・赤木プロ所属俳優の共演はタブーとなるが後に和解。共同で映画やドラマを制作し、話題になる。
#C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
#*アクションドラマで幹部役をしていた。
#ソロ歌手としても青田典子名義だった。
#日活がロマンポルノ路線に転じてからはテレビに活動の中心を移す。
#結婚でトラブルを起こすこともなかったか?
#*「キイハンター」の風間洋介役は千葉真一ではなくトニーだった。
 
#*「特捜最前線」の神代警視正役もトニー。
===赤西仁(KAT-TUN)===
#日活でのポジションが次第に落ちていき、70年代には「特別機動捜査隊」の主任役をやっていた。
#黒木メイサと結婚することはなかった。
#*当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
#**残留しているのだから流石に退所はない。
#***元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
#*黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
#**同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
#*ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
#*EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
#**と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
#**冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
#*2014年版ももちろん赤西仁主演。
#*主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
#スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
#*TOKIOが史実より早く起用されていた。
#*嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
#KAT-TUNの全盛期が続いていた。
#山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。


===芥川比呂志===
===Aki(MAX)===
#今も俳優・演出家として活動。
#MINA復帰はなかった。
#「芸能人でない有名人を父にもつ二世タレント」ということで、同じ境遇の小泉孝太郎や長澤まさみらから慕われる。
#*以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
#*芥川の父は小説家、小泉の父は政治家、長澤の父は元サッカー選手。
#AHKYに改名してのソロ活動もなかった。
#*ちなみに芥川の弟はクラシック音楽の作曲家、小泉の曾祖父・祖父・弟も政治家。
#*DAIGO(竹下登元首相の孫)もお忘れなく。
#福田恆存との確執は解決していない。
#*しかし1994年の福田の葬儀には、かっての現代演劇協会旗揚げの同志として駆けつけていた。
#1997年の杉村春子の葬儀にも、上記の現代演劇協会設立=文学座分裂の件などいろいろあったけど、やはり参列していた。


===天知茂===
===あずさ(カントリー娘。)===
#『非常のライセンス』の新シリーズや平成版が放送されていた。
#カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
#隊長や長官役で特撮ドラマにも出演。
#*あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
#*『特捜戦隊デカレンジャー』の劇場版に特別出演。
#コスプレイヤーになることはなかった。
#**あるいはボスの声はこの人だったかも(史実では稲田徹)。
#***その場合、第37話「ハードボイルド・ライセンス」のラストシーンは、この人の歌う『昭和ブルース』で締めくくられていた。
#『土曜ワイド劇場』の明智小五郎役は、年齢を考え適当な時期に北大路欣也に交代していた。
#名古屋出身とあって、『名古屋嫁入り物語』で主演を務めていた(史実では植木等)。
#出身地や芸名の由来もあり、2007年の[[中日ドラゴンズ]]の日本一達成時には、ドラマでのニヒルキャラが壊れんばかりの歓喜のコメントを寄せていた。
#*下手したら[[中日ドラゴンズ/球団マスコット|かの有袋類]]との2ショットが実現してたかも。
#[[名鉄小牧線・名古屋市営地下鉄上飯田線|名古屋市営地下鉄上飯田線]]の開業時には、地元といえる上飯田駅の名誉駅長として、開業式のテープカットを行なっていた。


===荒木しげる===
===有原栞菜(℃-ute)===
#今でも特撮関係の作品に出演していた。
#芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
#*国内外のアニメ&特撮関係のイベントによくゲストに呼ばれていた。
#「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
#映画「昭和ライダー対平成ライダー 仮面ライダー大戦」におけるXライダーのポジションがストロンガーになっていた。
#℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。
#フォーセインツと松坂慶子のデュエット曲にドラムで参加していた。


===池田鴻===
===有安杏果  (ももいろクローバーZ)  ===
#アニソン関連の番組で、「翔べ!ガンダム」を熱唱していた。
#『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
#*2000年代以後、NHKの『思い出のメロディー』にも出演して「翔べ!ガンダム」を歌っていただろう。
#『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった
#ガンダムの歌のイメージが現実よりも濃くなっていた。
#現在も火曜サスペンス劇場にゲストとして出演していた。


===石川博之===
===杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)===
#少なくとも、高橋良明が健在だった場合のようなことにはならなかった。
#小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
#嶋大輔や杉本哲大から、仕事を奪っていた。
#*もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)
#史実で死亡の原因となった事故から生還できた場合、自虐ネタにしていた。
#*交通事故防止を呼びかけるCMに自ら出演していた。
#『爆報! THE フライデー』で、高橋良明のエピソードが取り上げられた(2013年8月16日放送分)際にVTR出演していた。
#NHKの大河ドラマで主役を担当していた。


===泉政行===
===五十嵐充(Every Little Thing)===
#春映画などで再び木場勇治を演じることはかなわずとも、ゲーム作品では積極的に声を当てていた。
#ELTの路線変更はなかった。
#*少なくともライダーレボリューションでは声を当てていた。
#*現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
#913祭にゲスト出演し、村上幸平と「乾巧って奴の仕業なんだ」「何だって!?それは本当かい!?」の掛け合いを生で行っていた。<!--実際に構想があったとか-->
#作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
#「科捜研の女」シリーズに出演し続けていた。
#*伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
#「仮面ライダージオウ」にも出演していたかも知れない。
#持田香織の歌い方が変化することもなかった。
#*いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。


===伊藤隆大===
===碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)===
#「漂流ネットカフェ」に予定通り出演していた。
ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?
#連続テレビ小説『純と愛』に、狩野剛役で出演していた(史実では渡部秀)。
#兄と一緒にCMに出演していた。
#その低身長のせいで、なぜか後々チビノリダーを襲名させられていた。


===伊藤俊人===
#ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
#2006年の古畑任三郎ファイナルに出演していた。
#*日本のテレビ史も大きく変わっていた。
#*2004年正月の巡査・今泉慎太郎にも出演していた。
#*ドンキーカルテットも結成されなかった。
#ショムニFINAL・FOREVERで、正名僕蔵演ずる岡野玄蔵は海外事業部のままだった。
#*荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
#*「2013」では野々村が人事部長に昇進していた。
#*志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
#「新撰組!」でも何らかの役で出演していた。
#*諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
#*「真田丸」に関しても同じく。
#*クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
#連続テレビ小説『つばさ』で真瀬昌彦役を演じていた(史実では宅間孝行)。
#碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
#阿部サダヲの仕事をいくつか奪っている。
#「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?


===宇津井健===
===伊倉愛美(ももいろクローバー)===
#『渡る世間は鬼ばかり』の岡倉大吉が2014年12月30日に心筋梗塞で亡くなったという設定にならなかった。
#クリィミー・パフェは結成されなかった。
#*2015年スペシャル以降の内容が変わっていた。
#太田プロ移籍もなかった。


===二代目大川橋蔵===
===石村舞波(Berryz工房)===
#銭形平次は平成になっても体力が持つ限り続いていた。
#嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
#*日テレ版銭形平次(風間杜夫主演)はなかった。
#当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。
#*その後は、そのまま北大路欣也(史実ではフジテレビ版第2期主演)に引き継がれた。
#*パチンコ繋がりで、AKB48との顔合わせが実現していた。


===大杉漣===
===板谷祐三子(セイントフォー)===
#「バイプレイヤーズ」は当初予定通りの撮影となっていた。
#岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
#*同じメンバーでの続編も引き続き企画されていた。
#*声優業への転換はなかったかもしれない。
#「ゴチになります」にも出演し続けていた。
#**逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
#*田中圭はパート19で大杉がクビにならない限りレギュラーにはならなかった。
#「メガドル」として史実以上に注目されていた。
#**いや、田中圭はパート20の新メンバーに選ばれていただろう。
#2019年7月クールの日テレ水10枠は「偽装不倫」ではなく、「花咲舞が黙ってない」第3シリーズだった。


===大滝秀治===
===上杉昇・柴崎浩(WANDS)===
#今もなお、脇でいい役を演じていた。
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
#*連続テレビ小説『ごちそうさん』、『ごちそうさん』に出演していた。
#史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
#**『ごちそうさん』一つ多すぎですが・・。
#*木村のポジションには杉元一生がついていた。
#モノマネつながりで、関根勤とTV番組で共演していた。
#和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
#*和久二郎は違った形でデビューしていた。
#上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
#柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
#「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
#史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
#今でもWANDSとして活動していた。
#当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
#名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
#*劇場版に上杉がゲストで出演していた。
#2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
#*寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
#東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。


===緒形拳===
===内博貴(関ジャニ∞・NEWS)===
#今もなお、名脇役として活躍。
#錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
#*ドラマ『風のガーデン』が遺作になる事も無く、エプソン「カラリオ」シリーズの放映が休止される事も無かった。
#関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
#*映画『沈まぬ太陽』に、十時征成役で出演していた(史実では中野誠也)。
#現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
#*キリン「一番搾り」のCMで嵐と共演していた。
#*錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
#孫の緒形敦の俳優デビューで何らかのコメントをしていた。
#**『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
#『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。


===岡田眞澄===
===江川ほーじん(爆風スランプ)===
#今もなお、俳優として映画、テレビ、ミュージカルと幅広く活躍。
#「Runner」はリリースされなかった。
#*多数のバラエティー番組に出演。
#爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
#**『サルヂエ』もサルさんとして番組終了まで務めていた。
#*最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
#息子の岡田眞善と共演を果たしていた。
#**爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
#ロシアマニアの声優である上坂すみれから「スターリンさん」と言われていた。
#バーベQ和佐田が加入することもなかった。
#ファンファン繋がりで「ひみつ×戦士ファントミラージュ」にファンディの父親(元伝説の怪盗)役で出演していた。


===沖雅也===
===大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)===
#今もなお、俳優として活躍。
#光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
#*内田直哉や中田譲治(現在はともに声優として活躍)から仕事を奪っていた。
#光GENJIの全盛期が続いていた。
#**「超獣戦隊ライブマン」に登場する大教授ビアスも彼が演じていた。
#*場合によっては解散することもなかった。
#**ジブリや細田守や新海誠のアニメ作品で声優出演していた。
#**少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
#高層ビルの屋上が厳重に閉ざされることはなかった。
#*この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?
#*彼の自殺が、高層ビルの安全管理が見直されるきっかけとなったため。
#藤田まこととの共演が続いていた。
#「はぐれ刑事純情派」にゲスト、または刑事役でレギュラー出演していた。
#日本で唯一「ルソー」の役が出来る俳優として重宝される。
#「俺たちは天使だ!」の2009年版(TVドラマ&舞台)に特別出演していた。
#「必殺仕事人2009」に主水のかつての仲間or悪役としてゲスト出演していた。
#缶コーヒー「BOSS」のCMに出演していた。
#顔が似ている、劇団ひとりと共演していた。
#[[もし石原裕次郎が健在だったら|石原裕次郎]]の葬儀に参列していた。
#*当然、[[もし松田優作が健在だったら|松田優作]]の葬儀にも参列していた。
#エコ関連のCMに出演し、「光熱費がスコッチだけですんで経済的です」と「少し」と「スコッチ」を掛けた駄洒落を発する。
#「太陽にほえろ」をパロッた缶コーヒー「ブレンディ」のCMに出演していた。
#<!--大分県出身ということで-->[[大分のメディア#大分朝日放送|OAB]]が開局した時に『開局おめでとうございます』とコメントしていた。
#京本政樹から仕事を奪っていた。
#「ダウンタウンDX」出演の際、浜田から『こらー、スコッチ!』と突っ込まれていた。


===沖田浩之===
===大島康祐(WANDS)===
#俳優としての仕事は順調にこなしている。
#SO-FIは結成されなかった。
#*その後の『3年B組金八先生』シリーズで、元不良少年だったOBが今度は同じく3年B組に在籍する不良息子に悩まされる父親という役を好演。
#木村真也が加入することはなかった。
#*『3年B組金八先生ファイナル』にも出演していた。
#*メガネキャラとして注目されることもなかった。
#*連続テレビ小説『ごちそうさん』に、卯野大五役で出演していた(史実では原田泰造)。
#**そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。
#「懐かしのアニメ特番」が組まれるたび、『キャプテン翼』の主題歌『燃えてヒーロー』を歌い続けている。
#*そして中川翔子との共演が実現している。
#*アニサマに何度か参戦している。
#バラエティ番組とかで「涅槃」という文字を素で書けることがネタにされる。
#*それって[[#沖雅也|この人]]では?
#太平かつみが物真似ネタを続けている。
#得意だったというビリヤードのプロになっていたかもしれない。
#*長州小力(彼もビリヤードが得意とのこと)とのビリヤード対決が見られたかも。
#明徳義塾の高校野球の選手が同姓同名だということで話題となっていた。
#<!--沖田の親戚である-->置鮎龍太郎と<!--女優じゃない方-->の前田愛の結婚に関して何らかのコメントをしていたかも。
#*置鮎が出ているアニメの劇場版あたりに何らかのキャラで友情出演していた。
#クイズ番組で辰巳琢郎、宮崎美子と双璧をなす活躍を見せていた。(当人はクイズ好きと公言していたので)


===小沢昭一===
===大塚愛菜(Juice=Juice)===
#元気な限り「徹子の部屋」へのゲスト出演を続け、黒柳さんとコスプレを楽しんでいる。
#Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
#私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。
 
===大森隆志(サザンオールスターズ)===
#「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
#クスリに走ることはなかった。
#『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
 
===織畠英司(ポルノグラフィティ)===
ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?
#4人組のままメジャーデビューに至っていた。
#ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。


==か行==
==か行==
<!--===蟹江敬三===(2015年3月30日まで作成禁止)-->
===Gackt(MALICE MIZER)===
===川口浩===
#Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
#「川口浩探検隊」のやらせが発覚し、放送が終了した後も、他局からバラエティ番組内の「探検隊」パロディ企画への出演依頼が来ている。
#MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。
#「[[嘉門達夫ファン|ゆけ!ゆけ! 川口浩!!]]」は3作くらいまでシリーズ化されている。
#*2007年現在では「川口」繋がりの川口順子がネタにはされず、「ひろし&探検隊」繋がりで「ゆけ! ゆけ! 藤岡弘、!!」が製作されている。
#人気に便乗したアーケードゲーム「決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 川口君」を、逆手にとって自ら監修していたかも。
#病気になっても、電波少年あたりで、「ゆけ! ゆけ! 川口浩の病室!!」とか不謹慎な企画に無理やり出演させられる。
#CS放送「ナショナルジオグラフィックチャンネル」にサバイバルものを放送する際、番組の企画に何らかの関わりをもっていた(かな)。
#本格的な探検ドキュメンタリーを手がけ、「すばらしい世界旅行」「兼高かおる世界の旅」といった先達が終了した後も一人気を吐いていたかも。
#「探検隊」で足を踏み入れたアイスランドのギャオ、オーストラリアの淡水洞穴群、トルコ・カッパドキアの地下都市なんかも再訪していただろう。
#旅つながり、テレ朝系列つながりで「[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]」とのコラボレーションが実現していたかも。
#*「[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]」ともコラボしていたかも。


===川谷拓三===
===柏幸奈(ももいろクローバー)===
#年を取るにつれ、悪役よりも気のいいおじさん役が多くなっていた。
#有安杏果は加入しなかった。
#*「前略、おふくろ様」の平成版である「前略、父上様」に出演していた。
#乃木坂46のメンバーにならなかった。
#[[日清食品|どん兵衛]]CMの縁で、[[もしあの人が健在だったら/男優#山城新伍|山城新伍]]の葬儀で弔辞を述べていた。
#*2011年現在、SMAPの中居正広と[[日清食品|どん兵衛]]のCMで共演している。
#*2017年現在、星野源と吉岡里帆と共にどん兵衛のCMで共演している。


===金子信雄===
===加橋かつみ(ザ・タイガース)===
#『金子信雄の楽しい夕食』は予定通り1995年3月の終了まで出演していた。でもって『おしゃべりクッキング』にもゲスト出演。
#[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら#岸部シロー(ザ・タイガース)|岸部シローが芸能界デビューすることはなかった]]。
#*最終回に金子さんの奥さんと息子さんが出ることはなかった。
#失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
#大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
#グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
#「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。


===岸田森===
===川島海荷 (9nine)===
#テレフォンショッキングに1回ぐらいは出ていただろう。
#「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。
#*さらに、ダウンタウンDXにも1度は出ていただろう。
#角野卓造や小松政夫から、吹き替えの仕事を奪っていた。
#映画監督として、少なくとも1作は撮っていただろう。
#盟友・草野大悟(1991年没)、実相寺昭雄(2006年没)の葬儀では葬儀委員長か友人代表を務めていた。
#*姉・岸田今日子の葬儀でも弔辞を述べていた。
#**正しくは今日子と森は姉弟ではなく従姉弟。岸田森の父は劇作家・岸田國士(岸田今日子の父)の弟。
#「相棒」で浅倉禄郎役を演じていた。(史実では生瀬勝久。岸田は水谷豊を弟分としてかわいがっていた)
#*むしろ科捜研の大ベテランとして米沢の上司的な役だったのでは(『怪奇大作戦』の牧史郎のイメージから)。
#平成ウルトラマンシリーズで脚本・出演で関わっている。
#*平成仮面ライダーシリーズにも出演。さらに戦隊シリーズでも活躍。
#「Xファイル」のモルダー捜査官の吹替えは彼だったかもしれない。
#NHKで放映された「怪奇大作戦」のリメイク版に出演していた。
#「太陽戦隊サンバルカン」でのセリフ、『バカモノ!』が流行語に。
#「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にも出演していた。
#演劇学校(勝アカデミー)時代の教え子のルー大柴と共演していた
#「カノッサの屈辱」に教授として(史実は仲谷昇)出演していた。


===郷鍈治===
===KEN(EE JUMP)===
#妻のちあきなおみが引退状態になることはなかった。
#ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
#兄の宍戸錠の自宅全焼にコメントしていた。
#『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。
#COREDOは今でも営業していたかもしれない。


===児玉清===
===小島啓(TOKIO)===
#アタック25をリニューアルすることは無かった。
#TOKIOは6人組でデビューしていた。
#浦川泰幸ABCアナウンサーの知名度が全国区になることは無かった。
#*長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
#相変わらず博多大吉・華丸とバラエティで共演していた。
#*ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
#*Wで「アタックチャ~ンス!」
#TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
#津川雅彦と共に、日本の現況及び民主党政権を憂いていた。
#TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
#谷原章介の「王様のブランチ」MC就任エピソードは語られぬまま。
#*それはKAT-TUNの充電がきっかけ。


===小林昭二===
===後藤友香里(AAA)===
#平成ウルトラマン・平成仮面ライダーシリーズの両方に出演していた。
#声優業に転向することはなかった。
#*「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にも出演していた。
#2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
#*さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
#*「仮面ライダーvs.ウルトラマン」のDVD発売イベントにサプライズゲストとして呼ばれていた。
#*そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
#**黒部進、藤岡弘、両氏との3ショットも実現。「キャップ」「おやっさん」と同時に呼ばれていた。
#*少なくとも『レッツゴー仮面ライダー』か『仮面ライダー大戦』のどちらかに立花藤兵衛として出演していた。
#「ウルトラマン」40周年記念のイベントで科学特捜隊5人の揃い踏みを披露できた。
#*50周年記念のイベントにおいても同じく。
#「とんねるずのみなさんのおかげです(した)。」での『仮面ノリダー』の最終回に出演していた。
#『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演していた。
#「仮面ライダーストロンガー」の城茂役の荒木しげるの葬儀に参列し、弔辞を述べていた。
#*当然、石ノ森章太郎の葬儀にも参列し、弔辞を述べていた。
#「仮面ライダー」の一文字隼人役の佐々木剛が東京都板橋区に居酒屋「バッタもん」を開業した際に開店祝いに駆けつけ、花束とメッセージを贈っていた。
#「西部警察SP」で鳩村軍団の「おやっさん」として彼が演じる南長太郎刑事が登場した。
#*その後「弟」や「マグロ」といった石原プロ制作のスペシャルドラマでも名脇役ぶりを発揮した。
#「メタルギアシリーズ」のキャンベル大佐役を元ネタつながりで彼が演じていたかもしれない。


==さ行==
==さ行==
===佐田啓二===
===SASA(初代J Soul Brothers)===
#中井貴恵、中井貴一と親子共演していた。
#ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
#*DCカードのCMも内容が若干変わっていた。
#*二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
#*中井貴一は父の17回忌の時にスカウトされたので、史実とは違う形で芸能界入りしていたはず。
#W-SCOREも結成されなかった。
#**中井貴一は現実以上に2世タレントのイメージが強くなっていた。
#今も東宝映画の重鎮として活躍。時代と共に脇に回る機会が増えるが、そこでも存在感を発揮。
#佐野周二への弔辞を読んで見送った。
#*その息子である関口宏夫妻の仲人も引き受けた。
#2012年の『ワイルド7』映画化では成沢検事総長役で、草波隊長役の中井貴一と親子共演。


===佐藤慶===
===志賀泰伸・古川栄司(忍者)===
#2013年の大河ドラマ『八重の桜』に松平容敬役で出演していた(史実では中村梅之助)。
#忍者は全盛期が続いた。
#四銃士名義での活動はなかった。
#解散はなかったか遅れていた。
#*解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
#ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
#*2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。


===塩谷庄吾===
===渋谷すばる(関ジャニ∞)===
#少なくとも『超星神グランセイザー』には出演していた。(史実でもサイバーコップのレギュラー出演者が出演しているため。)
#2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
#*少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
#2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
#関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
#エイトレンジャー3は実現していたかどうか?


===下川辰平===
===しゅう(シャ乱Q)===
#現在も「太陽にほえろ!」で長さん役としてスペシャル版を何回か放送している。
#シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
#「ケータイ刑事」でも長さん役として現在も出演。
#つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
#「太陽にほえろ!」を再現した缶コーヒーのBOSSのCMでは長さん役として出演。


===鈴木ヒロミツ===
===JOE・DAICHI(Folder)===
#ホリプロの後輩である和田アキ子のデビュー40周年記念に出席していた。
#Folder5への改名はなかった。
#大の中日ドラゴンズのファンで星野仙一が楽天の監督就任に酷く批判していた。
#*女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
#*落合監督の解任騒動の際、どんなコメントをしていただろうか…。
#DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
#妻と子供への手紙をまとめた単行本『余命三カ月のラブレター』が出版されることは無かった。
#ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。
#ザ・モップスの前座を務めていた忌野清志郎の死を悼んでいた。
 
===瀬能あづさ(CoCo)===
#他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
#メンバー補充計画が出ることはなかった。
#CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
#石井琢朗とは結婚していなかった。
#セミヌード写真集を出すことはなかった。
#三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。


==た行==
==た行==
<!--===高倉健 ===(2015年11月18日まで作成禁止)-->
===TAKAYO(ZONE)===
===高橋良明===
#TOMOKAの加入はなかった。
1989年に不慮のオートバイ事故により僅か16歳の若さで急逝した俳優、[[wikipedia:ja:高橋良明|高橋良明]]。もしその彼が事故を起こさなかった、または事故を起こしたとしてもたまたま打ち所が良く、健在だとしたら。
#MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。
#テレビドラマ『ツヨシしっかりしなさい』に予定通り主演している。
#90年代にはSMAPやTOKIO、V6など、ジャニーズ系タレントの強力なライバルとして存在。
#*2000年代に入ると谷原章介・藤木直人などと並ぶ俳優となっていた可能性もある。
#**キムタクと同じ年生まれだからキムタクのライバル役などでもドラマに出る。
#*その後もTBS系列や日本テレビのドラマの主役として抜擢され続ける。
#その後もTBS系列のドラマの主役として抜擢され続ける。
#*『水戸黄門』の佐々木助三郎役or渥美格之進役に起用されていただろう<!--おそらく、里見浩太朗が水戸光圀役でレギュラー復帰したあたりで-->。
#**その場合、主題歌『あゝ人生に涙あり』をもう片方の人と歌っていた<!--事実、この曲は石坂時代と里見時代の極初期を除いて助三郎役の人と格之進役の人で歌われていた-->。
#歌手活動は90年代後半頃に休止。その後は弟の智秀が歌手活動を引き継ぎ、本人は俳優業のみに活動を絞っていく。
#*オートバイに乗るシーンがあるため、『ビューティフルライフ』の主演が彼になっていた可能性も。
#*当然、2008年10月末に弟の知秀が交通事故に遭った際には何らかのコメントをしていた。
#『オヨビでない奴!』が『三世代無責任男』としてシリーズ化・映画化され大ヒットする。
#奇跡的に生還した場合、Dのゲキジョーなどで取り上げられていた。
#*交通事故防止を呼びかけるCMに自ら出演していた。
#*被害者に怪我を負わせたから半年ほど謹慎処分を受けていたかも。
#**最悪の場合、(ほぼ同時期に飲酒運転による交通事故を起こした)横山やすしと同じ立場に立たされていた可能性もありえる。
#***場合によってはとっくの昔に芸能界を引退していた可能性もあった。<!--オチ-->
#****[[もしあの芸能人が引退していなかったら|この項目]]に「高橋良明」が追加されていた。
#2007年3月に亡くなった植木等の「夢をありがとう さよならの会」に参列。弔辞で「平成無責任男」を全うすると誓う。
#『ペケ×ポン』に最低1回はゲスト出演していた。
#ドラマや舞台等で植木等役を演じていた。
#中学校の同級生である石川博之が亡くなったときには葬儀で号泣していたかもしれない。
#『あの人は今!?』で『オヨビでない奴!』の同窓会をしていたかも。
#従兄弟の高橋慶彦と雑誌で対談していた。
#アニメ声優もこなしていただろう。特にジブリ作品あたりで。
#『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮作品に出演し、主役を担当していた。
#*もしかしたら『ウルトラマンティガ』のマドカ・ダイゴ役がV6の長野博ではなく彼になっていたかもしれない。
#**この場合V6の『TAKE ME HIGHER』という曲は作られることはなかったかも。
#少なくとも、結婚はしていただろう。
#*結婚の相手はドラマで共演していた西尾まり、磯崎亜紀子、後藤久美子のいずれかだっただろう。
#従兄弟の慶彦、弟の智秀と一緒にCMに出演していた。
#俳優業をこなしながら、『さんま御殿』『ダウンタウンDX』などといった人気トーク番組にも引っ張りだこになっていた可能性もある。
#『半沢直樹』にもゲストで出演していた。
#*近藤直弼役でゲスト出演していただろう(史実では滝藤賢一)。
 
===田中実===
#『ウルトラマンメビウス』で共演した五十嵐隼士が俳優業を引退した際に、何らかの形でコメントを残した。
#『日曜劇場・半沢直樹』に出演していた。
#*福山啓次郎役で出演していた(史実では山田純大)。


===地井武男===
===TAIJI(X)===
#現場に復帰し、ちい散歩を継続的に開始する。
#HEATHが加入することはなかった。
#若大将のゆうゆう散歩は放送を終了し、再びちい散歩を放送していた。
#X JAPANに改名することはなかった。
#バラエティー番組でゲストにたびたび出演していた。
#*レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
#サスペンスやドラマに出演し、続けている。
#Xが海外進出することはなかった。
#映画『奇跡のリンゴ』に三上幸造役で出演していた(史実では伊武雅刀)。
#史実では遺作であるジブリ映画『かぐや姫の物語』公開時に何らかの形で自らメッセージを寄せていた。
#連続テレビ小説『ごちそうさん』に、西門正蔵役で出演していた(史実では近藤正臣)。


===中条静夫===
===高部知子(わらべ)===
#『渡る世間は鬼ばかり』の二代目岡倉大吉役(史実では宇津井健)は彼だった。
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
#映画『さらばあぶない刑事』にも出演していた。
#わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
#コンビニを経営する事もなかった。


===津川雅彦===
===田口淳之介(KAT-TUN)===
#BS時代劇「大岡越前5」と2019年の「大岡越前スペシャル」に出演していた。
#所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
#大河ドラマに出演していたかもしれない。
#*中丸雄一が出演することは無かった。
#*でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
#KAT-TUNの充電期間は無かった。
#上田竜也はTUのままだった。
#FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
#*ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。


===土家歩===
===田中聖(KAT-TUN)===
#結婚は普通にしているはず。
#INKTは結成されなかった。
#*今度は自身が父親になって[[ライオン (企業)|ライオン]]のCMに出演。
#ラップは封印されなかった。
#**メガネの愛眼のCMにも出演していた。
#その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
#*相手はたぶん一般人のはず。
#上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
#刑事ドラマの常連になっていた。
#KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
#*隊長役or上官役で特撮作品にも出演する。
#クスリに手を出すこともなかったか?
#高橋克典あたりの仕事をいくつか奪っている。
#月9にも進出した。
#交通事故から奇跡の生還を果たしていた場合、自虐ネタにしていた。
#*交通事故防止を呼びかけるCMにも自ら出演していた。
#*「奇跡体験アンビリバボー」や「世界仰天ニュース」で、其の事故が取り上げられていた。


===円谷浩===
===Tama(ポルノグラフィティ)===
#メタルヒーローシリーズの終了後も、平成仮面ライダーシリーズに出演。
#野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。
#*さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#『ウルトラマンマックス』や『ウルトラマンメビウス』にも出演している。
#トーク番組に出演すると、必ず『宇宙刑事シャイダー』の話題を振られている。
#俳優業は史実通り引退していたと思われる(但し引退理由は別)。
#*今頃は円谷プロの社長に登りつめていたかも。
#**円谷プロが一族経営を放棄した際に役者に復帰していた。
#*新作のウルトラマン映画が完成するたびに製作関係者としてTV出演していた。
#*おそらく2000半ばあたりに引退していたかも。
#ゴジラ・ガメラ映画に出演。『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演。
#ゲーム『宇宙刑事魂』において、シャイダー(沢村大)の声を自ら担当していた(史実では川村拓央が声を担当)。
#映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にも何らかの形で出演していた。
#*むしろ森永奈緒美と共に『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』に出演していた。
#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するヒュウガ(日向浩)のフルネームが当初の予定から変更される事がなかった(史実では円谷の友人であった小西博之自身が捧げる意味で変更してもらった)。


===鶴田浩二===
===チョン・ニコル(KARA)===
#映画界で高倉健と双璧をなしていた。
#KARAの全盛期が続いていた。
#*渡辺謙の助演で一回ぐらいはハリウッド映画に出演していたかも。
#KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。
#**渡辺謙より先にハリウッドに進出していた可能性も・・・・・・
#一回ぐらいはNHK紅白歌合戦に出演していた。


===東野英心===
===嗣永桃子(カントリー・ガールズ)===
#「あばれはっちゃく」のその後を扱うドラマが制作され、成人した桜間長太郎が家庭をもった後のおじいちゃん役として登場していた。
#教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
#2003年に[[フジテレビ]]でリメイクされた「白い巨塔」に出演していたかもしれない。
#*それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
#父・英冶郎に代わり、声優を冒涜した発言に関して永井一郎を初めとする声優各位に謝罪していたかもしれない。
#キャラが被る市川美織をライバル視していた。
#連続テレビ小説『あまちゃん』に、足立功役で出演していた(史実では平泉成)。
#「水戸黄門」の1000回記念スペシャルや最終回スペシャルに出演していた。


==な行==
===寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)===
===中村勘三郎(18代目)===
#寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
#今もなお舞台で活躍していた。
#荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
#自身に孫が生まれた時に喜びのメッセージを出していた。
#東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
#市川團十郎(12代目)の葬儀に参列していた。
#黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。


===波島進===
===寺田恵子(SHOW-YA)===
#時代劇や刑事ドラマの悪役俳優として活動していた。
1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。
#「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
#寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
#*ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。


===二谷英明===
===友井雄亮(純烈)===
#過去の作品でDVDで発売された時に、インタビューに答えていたりしている。
#ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
#連続テレビ小説『あまちゃん』に、天野忠兵衛役で出演していた(史実では蟹江敬三)。
#*仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
#(実史で)亡くなった直後、在籍した「ラジオ佐世保」(現:長崎放送)時代の音声が流れる事が無かった。
#**小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。


==は行==
==な行==
===畠山麦===
===仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)===
#デブタレントの先輩格となっていた。
#安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
#*「元祖!でぶや」にも出演。
#[[wikipedia:ja:仲宗根梨乃|リノ・ナカソネ]]が同一人物と勘違いされることもなかった。
#**ご当地カレーの特集に出演していた。
#「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#**「秘密のケンミンSHOW」で長野ケンミンとしてレギュラー出演していた。
#大葉健二や春田純一から仕事を奪っていた。
#*当然、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#[[長野のメディア#テレビ信州|TSB]]と[[長野のメディア#長野朝日放送|abn]]が開局したときに『開局おめでとうございます』とコメントしていた。
#数社からカレー(ルーやレトルト)のCM出演のオファーが来ていた。
#*史実で実際に発売された「キレンジャーカレー」の発売にあたり何らかのコメントを寄稿していた。
#*室井滋と「2段熟カレー」のCMで共演していたかもしれない。
#あの和歌山カレー毒物混入事件についても、いくつかの報道番組で"辛口"のコメントをしていた。
#カレー繋がりでウガンダトラの葬儀に参列していた。
#*毎年ウガンダトラの命日に行われる「カレー忌」に参加している。
#声優界一のカレー通である水樹奈々とカレー談義に花を咲かせていた。
#*AKB48きってのカレー通の篠田麻里子もしかり。
#カレーショップの『Coco壱番屋』や『サンマルコ』のイメージキャラクターになっていた。
#*「カレー」ということで、インドに数回行っていた。
#2012年4月21日(土)に秋葉原ラジオ会館で開催された「秋葉原カレーまつり」にゲスト出演していた。
#2014年12月5日(金)放送のTBS「爆報!THEフライデー」でゴレンジャーメンバーと再会し、だるま二郎とWキレンジャーを披露していた。
#NHK教育の番組出演で新境地を開いた可能性もある。
#「テレフォンショッキング<!--『笑っていいとも!』内のコーナー-->」にも一度はゲスト出演していただろう。


===早崎文司===
===中山冴恵(さんみゅ~)===
#『3年B組金八先生』野村校長で4シリーズの退職以降も何度か登場。
#さんみゅ~はより早く売れていた。
#*ファイナルでも坂本乙女の結婚披露宴に出席している。
#AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。


===原田芳雄===
===西内裕美(DVL)===
#今もなお、テレビや映画に出演し続けている。
西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?
#大鹿村騒動記の映画が終了後に、キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞を取った後、コメントを出していた。
#[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった]]。
#現在も鉄道ファンで『タモリ倶楽部』の「タモリ電車クラブ」に出演している。
#*西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
#*今でもお互いを「タモさん」「ヨシオちゃん」と呼び合っている。
#**史実以上に人気があった。
#*鉄道雑誌にコラムを連載していた。
#*橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
#*TV東京の旅番組の常連になっていた。
#*もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
#*中川家礼二や六角精児や田中要次やダーリンハニー吉川らと芸能界の「鉄道研究会」を結成していた。
#**その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
#「○○妻」で久保田作太郎役を演じていた(史実では平泉成)。
#*西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
#BeForUに移籍することはなかった。
#モデルへの転身もなかった。
#ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
#肉体派キャラにはなっていなかった。
#西内ひろへ改名することはなかった。
#AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
#*そしてライバル視していた。
#**同郷の篠田麻里子もライバル視していた。


===平田昭彦===
===西川隆宏(DREAMS COME TRUE)===
#ゴジラを中心とした特撮で活躍していた。
#暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
#*平成ウルトラでも主人公側をサポートする科学者役で出演。
#札幌にバーをオープンさせることはなかった。
#*平成仮面ライダーでも上記の平成ウルトラと同じく主人公側をサポートする役で出演。
#**「仮面ライダーディケイド」での光写真館の主(夏みかんの祖父)の役は彼だったかもしれない。
#**さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#*『甦れ!ウルトラマン』でも岩本博士が台詞付きで登場していた(史実では無言)。
#*1998年のトライスター版『GODZILLA』公開時には、批判に近いコメントを残している。
#2時間ドラマでも常連に。バイプレーヤーのビッグネームとしてドラマ好きを唸らせている。
#ぴったんこカンカンにも出ていたかもしれない。
#クイズ番組か何かの司会をしていた。
#*「クイズ日本人の質問」では、高橋英樹からものしり博士のポジションを奪っていた。
#[[大河ドラマファン|大河ドラマ]]にも出ていたかもしれない。
#東京ゲームショーやワンフェス等のアニメ・特撮・ゲーム関係のイベントやアニラジ番組によくゲストとして出演していた。
#*アキバの御大としても君臨していた。
#*「おはスタ」でDr.ヒラタというキャラ(芹沢博士風の格好。助手は若手芸人。)でレギュラー出演していた。
#ナレーターとしての仕事が多くなってたかも。
#「オレたちひょうきん族」には最終回までセミレギュラーで出演していた。
#「踊る!さんま御殿」「ダウンタウンDX」の常連ゲストでお馴染みになる。
#「ゴジラ・ジェネレーションズ」(ドリームキャスト)の隠しキャラはどうなっていたのだろうか…
#*史実通り巨大芹沢博士になった場合は本人が声を当てていた。
#『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演していた。
#[[#小林昭二|小林昭二]]の葬儀で弔辞を述べていた。
#2014年のレジェンダリー版『GODZILLA』の日本での公開日が7月25日(史実における平田の命日)では無かったかもしれない。
#*宝田明と同様に、彼にもカメオ出演のオファーがあっただろう。
#2015年4月16日の新宿東宝ビルの完成記念式典に長澤まさみと共に出席し、ゴジラのオブジェと対面していた。
#当然2016年の「シン・ゴジラ」にも出演していた。
#「太陽にほえろ!」の署長役を最終回まで勤め上げていた。


===藤岡琢也===
==は行==
#「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役は宇津井健ではなく彼が続けている。
===早見あかり(ももいろクローバー)===
#*そして、最終回まで担当していた。
#「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
#「サッポロ一番」のCMも彼のままで継続。
#「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
#「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
#*出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
#*忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?


===藤田まこと===
===原知宏(V6)===
#「必殺仕事人」シリーズに出演し続けていた。
V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?
#映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で渦原石太役を演じていた(史実では平幹二朗)。
#岡田准一は俳優業に専念していた。
#「はぐれ刑事純情派」はスペシャルとしてしつこく続いている。
#*場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
#*ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
#大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。


===藤山寛美===
===藤井梨央(こぶしファクトリー)===
#70歳を過ぎても松竹新喜劇の顔として活躍している。
#小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。
#上岡龍太郎主催の「変化座」演出も手掛けている。
#*ひょっとすると上岡の引退もなかったかもしれない。
#[[阪神タイガース|どんでん]]との共演が実現。
#*間違ってタイガースの監督就任。
#**更に間違って、現在は、オリックスバファローズの監督に就任。
 
===フランキー堺===
#赤かぶ検事シリーズになお出演。
#霊感ヤマ感第六感3時間スペシャルも放送していたに違いない。
#中居正広版の「私は貝になりたい」に何らかのコメントを寄せていたと思われる。
#*但し、豊松以外の別の役での出演は断っていたかもしれない。
#日本の戦後史をテーマにしたドラマや映画で吉田茂役を演じていた。
#*「ザ・ハングマン」でゴッドを演じた時、「吉田茂をイメージした」と語っていた事があるので。
#いくつかの音楽フェスでドラマーとして出演していた。
 
===古尾谷雅人===
#今もなお、俳優として活躍。
#*「華麗なる一族」、「半沢直樹」、「海猿」などに出演してた。
#*「フリーター、家を買う。」では、大悦貞夫役を演じていた(史実では大友康平)。
#息子の高藤疾土と共演を果たしていた。
#TBSテレビの「爆報!THEフライデー」で妻の鹿沼絵理が激白することは無かった。
#滅多にバラエティーに出ないが『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』のスペシャルゲストクイズとして登場していた。
#女優・坂口良子の葬儀に参列していた。


==ま行==
==ま行==
===又野誠治===
===マーティ・フリードマン(MEGADETH)===
#「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に毎回出場し、松田優作のモノマネネタを披露していた。
#日本に移住することはなかった。
 
#*日本の番組に多く出ることはなかった。
===松山英太郎===
#『大岡越前』、『江戸を斬る』は21世紀以降も続く大シリーズとなっていた。
#少なくとも再婚はしていただろう。
#親友の竹脇無我がうつ病を患うことはなかった。
#*2012年以降も無事ご健在だったでしょう。
#*もし史実通り逝去した際には何らかのコメントをしていた。
#**大親友なんだし、単なるコメントじゃなくきちんと弔辞を述べてるよ。
#左とん平はナショナル劇場枠の時代劇に呼ばれることはなかった。


===丸井太郎===
===前川清(内山田洋とクールファイブ)===
#さすがに大映は退社していただろう。
#前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
#*退社後はフリーランスの俳優として活躍。
#その後のメンバーチェンジもなかった。
#[[もし田宮二郎が健在だったら|田宮二郎]]みたく、テレビ番組の司会者をやってたかも。
#秘密戦隊ゴレンジャーでキレンジャーを演じていた。
#少なくとも[[#畠山麦|ここ]]に書かれているいくつかは畠山ではなく、彼がやっていた。


===水木襄===
===牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)===
#『忍者部隊月光』絡みでよぐ雑誌等のインタビューを受けていた。
#仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#河崎実監督の映画に特別出演していた。
#沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
#*AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
#SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。


===森大河===
===松原康行(ジャニーズ少年隊)===
#≒[[もし日本航空123便墜落事故が起きていなかったら]]である。<!--史実ではこの事故で妻を亡くし、失意のうちに芸能界を去って亡くなったという経緯があるため。-->
#東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。
#*史実通りに事故が発生していて芸能界から引退していなかったら事故のドキュメンタリーで亡くなった妻のことについて語る機会があったかも。


==やらわ行==
===松室麻衣(dream)===
===安岡力也===
#もしかしてメンバー増員もなかった?
#バラエティー番組にゲストでたびたび出演していた。
#ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。
#ホタテマンのキャラでCMやバラエティーで披露する。


===山口暁(豪久)===
===森内貴寛(NEWS)===
#「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダーBLACK-RX」にライダーマンとしてゲスト出演していた。
#ONE OK ROCKは多分なかった。
#*あるいは「レッツゴー仮面ライダー」でライダーマンの声を担当し、宮内洋と共演しているシーンがあった。
#NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
#*PS版「仮面ライダーV3」、「仮面ライダー 正義の系譜」でもライダーマンの声を自ら担当していた。
#(確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。
#平成ウルトラマンシリーズや平成仮面ライダーシリーズで何らかの形でかかわっていた。
#*戦隊シリーズにも長官役で出演。
#GACKTとの新旧ライダーマン対談が実現していた。
#*ライダーマンのスーツアクターを務めたことのある唐沢寿明と対談していた。
#ゴジラやガメラ映画にも出演していた。
#[[もしあの人が健在だったら/漫画家 #石ノ森章太郎|石ノ森章太郎]]の葬儀に参列していた。
#*当然、[[もしあの人が健在だったら/男優#小林昭二|小林昭二]]の葬儀にも参列していた。
#娘・貴子が出演していた「侵略美少女ミリ」にゲスト出演していた。
#*「ボイスラッガー」にもゲスト出演していた(娘・貴子が7話で署長秘書役を担当していたため)。
#「仮面天使ロゼッタ」にも準レギュラーで出演していた。
#2時間ドラマを中心に活躍し、「踊る!さんま御殿」などのバラエティ番組にもよくゲスト出演していた。
#「電人ザボーガー」のリメイク映画で2代目大門豊役の古原靖久(青年期役)&板尾創路(壮年期)と共演し、特撮関係の雑誌で3人で新旧対談していた。
#*もしかしたら、ラストシーンに登場する老年期の大門豊を演じていたかも。(史実では、きくち英一)


===山城新伍===
===森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)===
#「どん兵衛」のCMで中居正広と共演していた。
#Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
#*2017年現在、星野源・吉岡里帆と共演。
#*Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
#数本か映画を撮っていた。
#イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
#*部落解放同盟のシンパだったこともあり、かつて自著(『現代河原乞食考』解放出版社刊)で取り上げたこともある浅草弾左衛門のドキュメンタリーも撮っていただろう。
#ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
#井筒和幸の仕事をいくつか奪っていた(ジャニーズ批判など)。
#*GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
#*マツコデラックスもね。
#SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
#暴力団対策法に反対していたことから、2011年10月の都道府県暴排条例施行に抗議して一切の芸能活動を停止していたかも。
#*SixTONES結成も史実より早かったかも。
#*当然、島田紳助の「引退」には反対し、慰留に動いていた。
#史実通り老人ホームには入居していた。
#*ただし糖尿病を克服していたら、史実で晩年の山岡久乃が構想していたように、老人ホームと仕事場を往復しながら、映画論などの著作にも務める生活を送っていただろう。
#花園ひろみ(元夫人)や実娘とは和解していない。


<!--===米倉斉加年===(2015年8月25日まで作成禁止)-->
==や~行==
===山下智久(NEWS)===
#山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
#*加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
#*いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
#**「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
#Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
#*もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
#器物損壊で書類送検されることもなかったか?
#*史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
#四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。


===竜崎勝===
===YU-KI(ZOO)===
#いまもなお、時代劇や刑事ドラマなどで活躍。
#TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
#*テレビ東京の「いい旅夢気分」に時々出演。
#ZOO解散後はソロで活動していた。
#高島彩はアナウンサーにならず、女優を目指していたかもしれない。
#2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。
#*場合によっては、高橋英樹親子(娘:フジテレビアナウンサー)と同じ状況になっていたかもしれない。


===和田浩治===
==関連項目==
#若い頃の持ち歌である「若い突風」がラジオのコサキンてネタにされるようになり、本人もその番組によくゲスト出演していた。
*[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら]]
#「なぐさめ」も谷本憲彦(現・速水けんたろう)が歌い継ぐこともなく自ら歌っていた。


[[Category:もしあの人が健在だったら|たんゆう]]
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふのあのめんはあかさんりゆうしていたら]]

2021年2月19日 (金) 23:29時点における版

グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。

  • 新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
  • メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
  • 脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
  • 「あの事件・アクシデントさえなければ脱退することはなかった」「ソロに転向することはなかった」などといった安易すぎる内容の投稿は禁止です。

独立項目

あ行

相川茉穂(アンジュルム)

  1. 和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。

青田典子(C.C.ガールズ)

  1. 浜野裕子は加入しなかった。
  2. C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
  3. ソロ歌手としても青田典子名義だった。
  4. 結婚でトラブルを起こすこともなかったか?

赤西仁(KAT-TUN)

  1. 黒木メイサと結婚することはなかった。
    • 当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
      • 残留しているのだから流石に退所はない。
        • 元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
    • 黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
      • 同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
    • ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
  2. 「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
    • EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
      • と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
      • 冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
    • 2014年版ももちろん赤西仁主演。
    • 主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
  3. スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
    • TOKIOが史実より早く起用されていた。
    • 嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
  4. KAT-TUNの全盛期が続いていた。
  5. 山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。

Aki(MAX)

  1. MINA復帰はなかった。
    • 以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
  2. AHKYに改名してのソロ活動もなかった。

あずさ(カントリー娘。)

  1. カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
    • あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
  2. コスプレイヤーになることはなかった。

有原栞菜(℃-ute)

  1. 芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
  2. 「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
  3. ℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。

有安杏果 (ももいろクローバーZ)

  1. 『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
  2. 『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった

杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)

  1. 小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
    • もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)

五十嵐充(Every Little Thing)

  1. ELTの路線変更はなかった。
    • 現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
  2. 作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
    • 伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
  3. 持田香織の歌い方が変化することもなかった。
    • いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。

碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)

ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?

  1. ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
    • 日本のテレビ史も大きく変わっていた。
    • ドンキーカルテットも結成されなかった。
    • 荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
    • 志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
    • 諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
    • クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
  2. 碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
  3. 「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?

伊倉愛美(ももいろクローバー)

  1. クリィミー・パフェは結成されなかった。
  2. 太田プロ移籍もなかった。

石村舞波(Berryz工房)

  1. 嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
  2. 当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。

板谷祐三子(セイントフォー)

  1. 岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
    • 声優業への転換はなかったかもしれない。
      • 逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
  2. 「メガドル」として史実以上に注目されていた。

上杉昇・柴崎浩(WANDS)

上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?

  1. 史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
    • 木村のポジションには杉元一生がついていた。
  2. 和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
    • 和久二郎は違った形でデビューしていた。
  3. 上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
  4. 柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
  5. 「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
  6. 史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
  7. 今でもWANDSとして活動していた。
  8. 当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
  9. 名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
    • 劇場版に上杉がゲストで出演していた。
  10. 2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
    • 寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
  11. 東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。

内博貴(関ジャニ∞・NEWS)

  1. 錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
  2. 関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
  3. 現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
    • 錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
      • 『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
  4. 『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。

江川ほーじん(爆風スランプ)

  1. 「Runner」はリリースされなかった。
  2. 爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
    • 最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
      • 爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
  3. バーベQ和佐田が加入することもなかった。

大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)

  1. 光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
  2. 光GENJIの全盛期が続いていた。
    • 場合によっては解散することもなかった。
      • 少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
    • この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?

大島康祐(WANDS)

  1. SO-FIは結成されなかった。
  2. 木村真也が加入することはなかった。
    • メガネキャラとして注目されることもなかった。
      • そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。

大塚愛菜(Juice=Juice)

  1. Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
  2. 私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。

大森隆志(サザンオールスターズ)

  1. 「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
  2. クスリに走ることはなかった。
  3. 『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。

織畠英司(ポルノグラフィティ)

ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?

  1. 4人組のままメジャーデビューに至っていた。
  2. ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。

か行

Gackt(MALICE MIZER)

  1. Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
  2. MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。

柏幸奈(ももいろクローバー)

  1. 有安杏果は加入しなかった。
  2. 乃木坂46のメンバーにならなかった。

加橋かつみ(ザ・タイガース)

  1. 岸部シローが芸能界デビューすることはなかった
  2. 失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
  3. 大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
  4. グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
  5. 「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。

川島海荷 (9nine)

  1. 「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。

KEN(EE JUMP)

  1. ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
  2. 『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。

小島啓(TOKIO)

  1. TOKIOは6人組でデビューしていた。
    • 長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
    • ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
  2. TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
  3. TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
    • それはKAT-TUNの充電がきっかけ。

後藤友香里(AAA)

  1. 声優業に転向することはなかった。
  2. 2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
  3. EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
    • そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。

さ行

SASA(初代J Soul Brothers)

  1. ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
    • 二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
  2. W-SCOREも結成されなかった。

志賀泰伸・古川栄司(忍者)

  1. 忍者は全盛期が続いた。
  2. 四銃士名義での活動はなかった。
  3. 解散はなかったか遅れていた。
    • 解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
  4. ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
    • 2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。

渋谷すばる(関ジャニ∞)

  1. 2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
    • 少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
  2. 2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
  3. 関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
  4. エイトレンジャー3は実現していたかどうか?

しゅう(シャ乱Q)

  1. シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
  2. つんくはプロデューサーに専念することはなかった。

JOE・DAICHI(Folder)

  1. Folder5への改名はなかった。
    • 女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
  2. DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
  3. ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。

瀬能あづさ(CoCo)

  1. 他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
  2. メンバー補充計画が出ることはなかった。
  3. CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
  4. 石井琢朗とは結婚していなかった。
  5. セミヌード写真集を出すことはなかった。
  6. 三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。

た行

TAKAYO(ZONE)

  1. TOMOKAの加入はなかった。
  2. MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。

TAIJI(X)

  1. HEATHが加入することはなかった。
  2. X JAPANに改名することはなかった。
    • レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
  3. Xが海外進出することはなかった。

高部知子(わらべ)

  1. 欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
  2. わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
  3. コンビニを経営する事もなかった。

田口淳之介(KAT-TUN)

  1. 所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
    • 中丸雄一が出演することは無かった。
    • でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
  2. KAT-TUNの充電期間は無かった。
  3. 上田竜也はTUのままだった。
  4. FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
    • ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。

田中聖(KAT-TUN)

  1. INKTは結成されなかった。
  2. ラップは封印されなかった。
  3. その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
  4. 上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
  5. KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
  6. クスリに手を出すこともなかったか?

Tama(ポルノグラフィティ)

  1. 野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。

チョン・ニコル(KARA)

  1. KARAの全盛期が続いていた。
  2. KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。

嗣永桃子(カントリー・ガールズ)

  1. 教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
    • それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
  2. キャラが被る市川美織をライバル視していた。

寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)

  1. 寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
  2. 荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
  3. 東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
  4. 黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。

寺田恵子(SHOW-YA)

1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。

  1. 「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
  2. 寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
    • ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。

友井雄亮(純烈)

  1. ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
    • 仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
      • 小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。

な行

仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)

  1. 安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
  2. リノ・ナカソネが同一人物と勘違いされることもなかった。
  3. 「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。

中山冴恵(さんみゅ~)

  1. さんみゅ~はより早く売れていた。
  2. AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。

西内裕美(DVL)

西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?

  1. Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった
    • 西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
      • 史実以上に人気があった。
    • 橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
    • もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
      • その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
    • 西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
  2. BeForUに移籍することはなかった。
  3. モデルへの転身もなかった。
  4. ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
  5. 肉体派キャラにはなっていなかった。
  6. 西内ひろへ改名することはなかった。
  7. AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
    • そしてライバル視していた。
      • 同郷の篠田麻里子もライバル視していた。

西川隆宏(DREAMS COME TRUE)

  1. 暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
  2. 札幌にバーをオープンさせることはなかった。

は行

早見あかり(ももいろクローバー)

  1. 「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
  2. 「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
  3. 「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
    • 出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
    • 忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?

原知宏(V6)

V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?

  1. 岡田准一は俳優業に専念していた。
    • 場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
    • ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
  2. 大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。

藤井梨央(こぶしファクトリー)

  1. 小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。

ま行

マーティ・フリードマン(MEGADETH)

  1. 日本に移住することはなかった。
    • 日本の番組に多く出ることはなかった。

前川清(内山田洋とクールファイブ)

  1. 前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
  2. その後のメンバーチェンジもなかった。

牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)

  1. 仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
  2. 沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
    • AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
  3. SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。

松原康行(ジャニーズ少年隊)

  1. 東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。

松室麻衣(dream)

  1. もしかしてメンバー増員もなかった?
  2. ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。

森内貴寛(NEWS)

  1. ONE OK ROCKは多分なかった。
  2. NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
  3. (確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。

森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)

  1. Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
    • Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
  2. イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
  3. ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
    • GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
  4. SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
    • SixTONES結成も史実より早かったかも。

や~行

山下智久(NEWS)

  1. 山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
    • 加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
    • いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
      • 「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
  2. Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
    • もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
  3. 器物損壊で書類送検されることもなかったか?
    • 史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
  4. 四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。

YU-KI(ZOO)

  1. TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
  2. ZOO解散後はソロで活動していた。
  3. 2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。

関連項目