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{{Pathnav|遊園地・テーマパーク|name=関東}}
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。「○○鉄道のX000系と同じ形」というだけのような投稿は認めません。
==栃木==
===那須りんどう湖 LAKE VIEW===
所在地:[[那須町]]高久丙/旧名:りんどう湖ファミリー牧場
#「牧場」という割には大分レジャーランドの性質が強い。
#ここのスイス式鉄道はラックレールを併用したかなりの本格派である。
#*終点になるとホームごとターンテーブルで方向転換を行う。
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代|90年代のスーパー戦隊]]の定番のロケ地だった。
#*大体夏頃に放映される回のロケが必ずここで行われていた。
#**ゆっくり考えてみると、メガレンジャーの時の「りんどう湖に修学旅行」って高校にしては大分おかしいよな・・・。


===小山ゆうえんち===
==大手私鉄==
所在地:小山市
===東武鉄道===
#どんな施設かは知らなくとも、名前だけは知ってる人が多いはず。
→[[勝手に鉄道車両開発/東武鉄道]]
#*桜金造氏の爆笑ギャグで、有名。
#*CMソングは浪速のモーツァルトことキダ・タロー氏が作曲。
#現在は「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」というショッピングセンターになっている。
#*メリーゴーランドとティーカップは引き続き稼働中。


===東武ワールドスクウェア===
===京浜急行===
所在地:[[日光市]]
====新2000形====
#世界各国の主要建造物の模型がある事で有名。
#基本的なデザインは現在の2000形をベースにする。
#*日光の山々を背景にビッグベンや自由の女神が突っ立っているのはある意味シュールな光景でもある。
#3ドア・貫通車で[[都営地下鉄浅草線|浅草線]]乗り入れ対応車にする。
#*Chakuwikiの各都市の画像にもここ場所で撮ったものが幾らかある。
#座席はかぶりつき席のみクロスシート。
#[[東京スカイツリー]]の建設が決まってすぐに、こちらにもスカイツリーの模型が建設された。
#130km/h運転対応車。
#*一方で[[東京タワー]]は今の外観になる前の姿のままだったりする。
#*営業最高速度:130km/h
#WTCや南大門の様に現存しない建物の模型もある。
#*加速度:4.0km/h/s
#*熊本城やノートルダム寺院も。
#*減速度:4.5km/h/s(常用)
#今現在、テレビ東京でCMを放送している。
#*減速度:5.0km/h/s(非常)
#最寄り駅から入口までは若干距離があったが、とうとう東武が目の前に新駅を作る事に。
#従来通り[[総合車両製作所|東急車輛]]・[[川崎重工業|川崎重工]]の2社による製作。
#*[[栃木の駅#東武ワールドスクウェア駅の噂|東武ワールドスクウェア駅]]が出来ました。
#フルカラーLED方向幕。
#**[http://www.tobuws.co.jp/ 公式サイト]のトップページの1番上のバナーに目立つように表示してます。
#*この駅の開業を機に、10年前に閉園した近所のテーマパークの蒸気機関車を持って来て展示し始めた。
#1,000円でプリペイドカードが買える。これで一部の展示を動かすことができる(横に機械があるもののみ)。
#*ロンドン橋の上下動、凱旋門前でのフランス国歌演奏、スエズ運河の動作原理など。
#かなり前に設置された展示も多いため、現在とは異なるものもある。
#*東京駅の展示では、200系新幹線やJR線の線路をスペーシアが走行している。また成田空港の展示ではターミナル間を移動する新交通システムがある。
#*成田空港エプロンには幻の日本エアシステム747、港には[[商船三井#商船三井客船|ふじ丸]]が横たわる・・・
#「カールおじさん」がいる。探してみよう。


==埼玉==
====1200形====
===東武動物公園===
#昭和39年に登場。
所在地[[埼玉/利根#宮代町の噂|宮代町]]須賀
#外観、車内は1000形とほぼ同じ。
#動物園と遊園地が併設されている。
#駆動装置は吊り掛け駆動
#そこを走るおとぎ列車がSL型であるがディーゼル機関車。
#編成は4両から6両。
#主に大師線のみ運行。
#平成元年に冷房化。
#2002年に後継者1500形の登場で全車引退。


===ユネスコ村===
====2600系====
所在地:[[所沢市]]上山口
#昭和62年に登場。
#近くに西武園があるからか、ボートに乗って恐竜を見るアトラクションくらいしかなかった。
#車体は京急2000形
#レオライナーに改造されるまではここまで西武山口線が走っていた。
#走行装置は廃車になった2代目600形を使用
#ゆり園がまだ営業しているので、一応今も廃園扱いにはなっていないらしい。
#貫通扉を設置し都営浅草線、京成電鉄にも乗り入れ。
#車内はオールクロスシートで三崎口~成田空港用。


===むさしの村===
====100形====
所在地:[[加須市]]志多見
#羽田ライナー(羽田空港~品川・成田空港(北総線経由・本線経由)・印旛日本医大・京成成田の有料特急)の京急側車両。
#テレ玉のCMではおなじみ「♪むさしのむ~ら~」
#ウイング号にも使用される。
#*NACK5やTBSラジオでもOAしています。以前はフジテレビでもOAしていた。
#リクライニングシート。
#車体傾斜機構(カーブが多いので)


===西武園ゆうえんち===
====新230形====
所在地:所沢市山口
#快特用新型車。
#東京都との都県境に近いが、ぎりぎり埼玉県。
#2ドア転換クロスシート。
#*ただし西武園駅、西武遊園地駅があるのは東京都[[東村山市]]。
#JR東海313系ベース。
#[[サンリオファン|サンリオ]]キャラクターを使用したアトラクションがある。
#*いや、京急は名鉄と仲が良いので、名鉄2200系ベース。
#PR写真にやたらとジェットコースターのループ部を使っている気がする。
#SMAPファンにとっては聖地。
#子供や妻を遊園地で遊ばせて自分はその近所にある西武園競輪場に行く父親もいなくは無い。


==千葉==
====2200,2300,2400形====
*[[東京ディズニーリゾート]]
===船橋ヘルスセンター===
所在地:[[船橋市]]
#戦中・戦後生まれの年代には「船橋=ヘルスセンター」という公式が出来ている。
#*♪ふなばしヘルスセンタ~、ふなばしヘルスセンタ~♪のテーマソングを歌える。
#**このテーマソングは、2012年にはアニメ『テレビまんが 昭和物語』第3話のエンディングテーマにもなった。
#*もう少し上の世代になると「全員集合」の収録地として知られている。
#ヘルスセンターには、ローマ風呂と呼ばれる大型温泉や温冷プール、遊園地、ショッピングモールや飲食店、遊覧飛行場、ゴルフ場、大型劇場など、娯楽に関するありとあらゆる施設が揃えられ、日本の大型レジャー施設の先駆けといわれた。
#*また、8時だよ!全員集合で有名なドリフターズのショーが恒日的にも行われ、その様子は、テレビを通して全国のお茶の間に発信され、有名だった。
#当時は、東京周辺には、娯楽施設がなく、多くの来場者でにぎわったため、交通渋滞が激しく、一時、埠頭を設置し、「海賊船」と呼ばれた船で東京などから来客者の送迎する試みもおこなれた。
#なお、ヘルスセンターもオリエンタルランド関係の投資を受けており、習志野市にあった大正から平成まであった谷津遊園や全国的に有名となっている浦安の東京ディズニーランドと系列が同じで、歴史が引き継がれている。
#*県庁・京成・三井不動産枢軸ですな。
#**跡地に[[関東の商業施設#ららぽーとTOKYO-BAY|ららぽーと]]が建っているのはここが三井資本だった名残り。
#*谷津遊園は昭和57年に閉園したので、平成には既に存在していない。
#法人自体は今でも健在、どころか、全国展開している。
#ここから谷津遊園まで鉄道を引く構想があったらしい。
#*廃止された九十九里鉄道の車輌を転用するところまでは話がついたたが、結局頓挫してしまい、車輌も朽ちて解体された。
#すなおに訳すればヘルスセンター=保健所だが、当時は誰もがヘルスセンター=総合娯楽施設のこととイメージしていた。
#*ヘルスセンターといえば、東は船橋、西は[[甲信越・北陸の遊園地・テーマパーク#金沢サニーランド|金沢]]だった。
#ここの閉園後もけっこう長きに渡って「船橋ヘルスセンター交通」というタクシー会社が存在していた。


===東映ヒーローワールド===
====2500形====
所在地:千葉市美浜区 イオンモール幕張新都心・3階
#快特車両
#東映運営の「ヒーロー」をテーマにした施設。
#4ドアセミクロスシート
#テレビ朝日の「スーパー戦隊」と「仮面ライダー」が所狭しと並べられている。
#地下鉄乗り入れ対応車両
#*現在放送中のものはもちろん、古今東西のヒーロー・悪役がズラリ。
#最高速度130km/h
#*対象年齢は小さい子供向け…と思いきや、大人世代がハマっていた戦隊やライダーのプロップも時々置いてあったりするので侮れない。
#起動加速度 4.5km/h/s
#**特別展示でスーパー戦隊巨大ロボ展をやった時にはビビった。
#減速度
#ヒーローをテーマにしたアトラクションが満載。
#*常用最大 4.5km/h/s
#*スーパー戦隊バズーカのアトラクションのラスボスがキングダークなのが不満。黒十字王じゃダメだったのか?
#*非常 5.0km/h/s
#ショップでは「東映ヒーローワールド限定商品」もある。
#600形置き換え用
#実は一回リニューアルしている。
#*と言ってもデンライナーがレッドレッシャーに変わるなどと本当に細かいレベルだったりする。
#毎週末は戦隊・ライダーのどちらかから誰かが撮影会にやって来る。
#*基本的にその時点で放映中の戦士達が来るのだが、時々昭和ライダーがやって来たりする。


===館山ファミリーパーク===
===京王電鉄===
所在地:館山市
====10000系====
#なぜか、シンガポールのマーライオンがいる。
9000系は2両編成がないので、競馬場線2両の6000系の置き換え、など。
#9000系と8000系を合わせたような外観。
#VVVFインバータ制御、回生制動付電気式ブレーキ。フリーゲージトレインで、井の頭線と直通可能。


===行川アイランド===
====11000系====
所在地:勝浦市
#[[京王関連路線延長・新線#横浜線|ここ]]にて使用
#昭和ライダーを筆頭とする[[東映特撮]]と頻繁にタイアップを行っていた。
#接車式リニアモーターカーなので、他系統とは車高が低い
#*実は閉園後にもロケ地として使われたことがある。
#ATO・ホームドア対応
#[[千葉の駅/外房#行川アイランド駅の噂|外房線の駅]]だけは今も変わらずに残っているが、駅から跡地に向かおうとしても入る事が出来ない。
#行先表示機にはフルカラーLEDを採用
#*トンネルが塞がれている+再開発予定が無期限凍結状態なので、今後もトンネルの先は放置され続けそうな予感が…。
#車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用
#アイランドと名乗っているのに、周囲は山で囲まれている。
#基本5両編成
#*なので、連絡手段は船ではなくトンネル。


===谷津遊園===
====20000系====
所在地:習志野市
#新開発の4扉L/Cカー。夕方下りに新たに通勤ライナー(停車駅は、特急停車駅から明大前を除いたもの。調布以西は乗車整理券不要)を新設して、それに充当する。要はTJライナーの京王版を作ろうということ。
#京成電鉄が運営してた遊園地だったが、東京ディズニーランドの運営に参加するため1982年に閉園された。
#平日はライナーおよび上り送り込み運用の準特急のみクロス状態で運転されるが、土休日は全日クロス状態にして準特急の一部を置き換えて運用される「休日特急」の運用に就く。土休日ダイヤは全車自由席とし、特別料金不要。
#*40代以上で当時千葉県内に住んでた人の多くは遠足で少なくとも1回は行ったことがあるくらいメジャーだった。
#現在は園内にあったバラ園のみ習志野市に引き継がれている。


===犬吠オーシャンランド===
====新5000系====
所在地:銚子市
#ホームライナー、高尾山観光特急用。転換クロスシートを備える。都営直通可能。
#高神小学校があった場所に1973年に設置された遊園地。
#*有料特急用として実際に製造されました。
#*プールやゴーカート場、アスレチック施設等があった。
#平日朝は基本的に留置。昼は八王子、高尾方面への特急と橋本、都営新宿線への急行に使用。よるはホームライナーとして使用。休日は基本的に高尾や八王子への特急に使用。
#隣りにあったのは地球の丸く見える丘展望館…では無く、この当時は犬吠スカイタワー(回転式昇降塔)だった。
#基本的に、9000系の設計を踏襲。
#1989年に閉鎖。
*本当に2017年に登場。2018年2月から京王ライナー、4月からは競馬準特急、11月からは高尾山観光用に進出。
#*現在は一部を残して解体され、地球の丸く見える丘ふれあい広場として整備されている。


===ふなばしアンデルセン公園===
====新6000系====
所在地:船橋市金堀町
#汎用性の高い高性能通勤電車がテーマ。(当たり前か)
#船橋市郊外の広い土地を使って整備した公園。
#番台別
#*郊外過ぎてアクセスが悪い。どんなにがんばっても最寄り駅(しかも新京成か北総)からバスで15分である。
#*すべてもちろん20m4ドアだが、席の配置が違う。<BR>モーターは200KWと高出力のものを入れる
#こう見えても、年間来場客数はTDL、ユニバに次いで、日本3位。
##6000番台<BR>5M3T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。<BR>都直対応している上、後述する6020番台と連結できるようになっている。<BR>起動加速度は単独3.6km/h/s 連結3.3km/h/s
#*アジアの人気テーマパークトップ10にも入っている。
##6020番台<BR>1M1T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。<BR>都直対応している上、6000番台と連結できるようになっている。<BR>起動加速度は単独3.6m/h/s 9000・8000系連結時2.5km/h/s 6000番台連結時3.3km/h/s
#**ちなみにユニバはトップ10に入れなかった。
##6030番台<BR>6M4T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。<BR>都直対応している<BR>起動加速度は3.3km/h/s
#開園時の名称がワンパク王国だったのは、秘密にしてほしいらしい。
##6100番台<BR>2M2T。先頭車のみセミクロスシート。設計最高120km/h<BR>動物園線と[[京王関連路線延長・新線#高尾線延伸#南大沢延伸|ここ]]の各停で使用。<BR>起動加速度3.3km/h/s。
##6200番台<BR>3M3T。全車セミクロスシート。設計最高120km/h<BR>[[京王関連路線延長・新線#高尾線延伸#南大沢延伸|ここ]]の急行で使用。<BR>起動加速度3.3km/h/s。
#日車ブロック工法で作る。


==東京==
===東急電鉄===
*[[世界の企業#キッザニア|キッザニア東京]]
[[勝手に鉄道車両開発/東急電鉄]]
===としまえん===
所在地:[[東京/練馬区|練馬区]]向山
#堤家の西武グループ追放で、夏の花火大会が無くなったとしまえん周辺で一番困っているのは、バブルの時に高い値段でマンションを購入した[[光が丘]]の住民。ベランダからとしまえんの花火が見える部屋は、見えない部屋よりも高かったから。今後は、[[西新宿|新宿]]高層ビルが見えると宣伝するんだろうか?
#*当時は8000万とか1億とかザラだったもんな。
#*春日町の高層マンションが永遠の敵。
#*北側の住宅街との境の道には花火大会時は数メートルおきに赤い消火バケツ持ったバイトが待機してた。迷惑料として年間パスポートが配られていた。
#実はねりまえん。
#*豊島氏居城跡が故の命名。
#*ほぼ練馬区の(行政的な意味での)中心部。
#年増園
#*[[狸]]の女房が昔シュールなCMをやっていた。
#**その頃のCMは渦巻きをぐるぐる回したり、真夏にストーブの火が燃え盛る映像を写したり、びっしり密集した[[セミ|蝉]]の大群がこれでもかと大合唱する様などを流したりなど、ACも顔負けの突拍子もないものが多かった。
#*2010年は「年増園」の名にふさわしく、「TSM48(トシマ フォーティーエイト)」として、年増48名を迎えたポスターを作成。(AKB48とは、いっさい関係ありません)
#名物は4月1日の新聞広告。
#流れるプールとガキ用プールはトイレ代わり。
#小児の死亡事故が発生して株主総会は大荒れ。(心よりご冥福を申し上げます。)
#近隣住民が、迂回するよりも園内を突っ切った方が速いという理由で年間パスポートを買う。もしかして、邪魔になっているのか?
#*「木馬の会」は便利です。色んな意味で。
#練馬区の成人式はここで執り行われる。
#*一日パスをくれる。
#**今はくれないみたい・・・
#*成人式に集まるのは「新'''星'''人」らしい。([[VOWファン|VOW]]で読んだ)
#夏休みシーズン以外は、毎月1回に園内が([[東京/文京区#後楽園の噂|東京ドームシティ]](後楽園)同様に)「コスプレフェスタ」なるイベントが開催されているそうだ。
#地元のとある大家さん(2009年に77歳)曰く、「昔はしょっちゅう悪い仲間と石神井川に飛び込んで、泳いで園内に入った」とのこと。
#*園内を石神井川が貫通している。
#*石神井川沿に下りると徒歩で入れた、途中から金網張られたが度々破壊されるので、鉄柵になり侵入不可になった。
#[[東京スカイツリー|新東京タワー]]の誘致に失敗した腹いせに、1キロオーバーのタワーを建て東京のシンボルの座を奪おうと野望を燃やしている。
#園内の遊戯施設がほとんど絶叫系。(東京ディズニーランドへの対抗策だったらしい)当初「'''史上最悪の遊園地'''」と売り込んだ。
#*3.にもあるように、そう言うセンス的なライバルは[[京阪電気鉄道|京阪]]の[[近畿の遊園地・テーマパーク#ひらかたパーク|ひらかたパーク]]と思われる。
#**まさか練馬区出身の有名人を(名誉)園長には…、しないよね?いや、今の西武ならやりかねないか。
#[[乃木坂46ファン]]にとっては、西野七瀬の最後のソロ曲「つづく」のMV撮影地の一つとして知られる。
#*彼女が(未来の子供役を演じる)子役と遊ぶシーンが、こことあらかわ遊園にて撮影されていた。


===東京ドームシティアトラクションズ===
===小田急電鉄===
所在地:[[東京/文京区|文京区]]後楽
====35000系====
[[画像:LaQua00.jpg|thumb|240px|夜のラクーア]]
#ロマンスカーに使用。
#後楽園アミューズメントマシンミュージアモがある。
#30000系の改良型。
#ラクーア(温泉施設)に入るには、専用のエレベータを使わなければならないが、それ以外のエレベータで行こうとしてアタフタしている人が結構いる。
#愛称は「NEXE(New Excellent Express)」。
#最近(2005/07)、ラクーア(ガーデン)にメリーゴーランドができた。
#ラクーアはスパ施設、遊園地は正確には「東京ドームシティアトラクションズ」という。
#*節名に「遊園地」を追記しました。
#東京ドームシティアトラクションズの前身「後楽園ゆうえんち」にあったコースターの「ジェットコースター」という名称は、今ではコースター系のアトラクションの総称のようになっいるが、後楽園ゆうえんちの固有名だった。(ちなみに浅草花やしきは「ローラーコースター」)
#女風呂の場合、裸より素顔の方が衝撃的。
#露天風呂に入っているとジェットコースターに乗った奴らの絶叫が遠く響いてきて趣深い。ただし植木はつくりもの。
#実は「後楽園ゆうえんち」時代から東京のコスプレイヤーのメッカ。中庭のイベントスペースでコスプレイベントのある日は大勢のコスプレイヤーが集結し、そこに温泉施設へ向かうお年寄りやOL、アトラクション目当ての子供連れ、若いカップル、近所の主婦等が入り乱れて大賑わい(?)。また、格闘技イベントのある日は(以下略)
#*あー、その日は専用のフリーパスも発行されるし、夜はダンスパーティーもあるしね。(入場料が、通常のコスプレイベントよりは少し割高だけど)
#仮眠スペースで寝ていようものなら、気がつくとエロオヤジ達に囲まれ触られる。従業員に訴えてもヘラヘラ笑ってまじめに対処してくれなかった変態施設。そもそも男女共同サウナって、、、。女性だけで利用するときは気をつけて!!
#[[齧歯類#ビーバー|ドン・チャック]]が、オープニングで後楽園ゆうえんちのジェットコースターに乗っていた。
#*案外ラクーアではなく、普通の遊園地のほうを探すと今でも、記念写真用のドン・チャックが見れる。
#*これのアニメを作ったのは、[[チャージマン研!|チャー研]]でお馴染みのナックである。
#ジェットコースターが屋上を通過するが、排気口から出る臭いでせっかくの興奮が萎えてしまう時がある。
#後楽園ゆうえんち時代より、テレビ朝日(NET)の「スーパー戦隊シリーズ」の聖地としてもおなじみ。
#*決まり文句は『後楽園で、僕と握手!』
#**ヒーローショーを大々的に始めるきっかけは1作目の「仮面ライダー」のPRをしたい[[東映]]と大きなステージを作ったが目玉に成るモノを探してた、後楽園ゆうえんちの利害が一致した結果によるモノ。
#**とはいえ「東京ドームシティアトラクションズで僕と握手!」だった頃はさすがに言いにくかったろう。


===よみうりランド===
====40000系====
所在地:[[稲城市]]矢野口
#ロマンスカーに使用。
#よみうりランドは事務所というか本社所在地を稲城に置いているだけで、ジャイアンツ球場等を含めた敷地の殆どは多摩区側にある。
#バリアフリー法対応の車いす対応。
#*実は巨人の室内練習場の辺りに稲城の飛び地がある。
#6+4連結のボギー車
#よみうりランドイーストは長年数多くのライブで使用されていた会場だが、気がつきゃ閉鎖されてた。
#ダブルデッカー方式
#*その一方で最近はらんらんホールでのイベント開催が増えている。参加者は入場無料。
#中間貫通先頭車も展望対応
#**中には他のアトラクションの売り上げに影響を出したモノまである。
#「LXE」が愛称。
#[[日本テレビ|生田スタジオ]]もここだっけ?
#*「Luxury Express」?
#*その縁で、日テレの数々の連ドラでは、遊園地のシーンには必ずよみうりランドが登場する。
#昔はモノレール、今はロープウェイが走っている。
#*その間の時代にはエスカレーターが。
#一青窈の言うところの「あの遊園地の観覧車」とはここのこと。ライブでは具体的な名前に差し替えて歌っているが、これが本来のバージョンである。
#乃木坂46の初めての握手会の会場の一つだった。
#*同じく秋元康プロデュースの[[AKB48ファン|AKB48]]もここでよく握手会を行っていた。


===多摩テック===
====55000系====
所在地:[[日野市]]程久保
#「ロマンスカー」、「[[小田急ダイヤ改正案#特急(無料)|特急]]」に使用。
#2kmくらいの距離を走ることができるゴーカートがあった。
#7000系と10000系を全部淘汰。
#*自動車関連のテーマパーク故、ゴーカートの充実っぷりはある意味異常だった覚えがある。
#「FSE」が愛称。
#跡地は[[明治大学]]が新キャンパスにする予定だったが結局没になったらしい。
#*「Fusion Super Express」?
#親会社は、なんとあの世界の「HONDA」!!!
#1961年開園。同時期に奈良県生駒郡生駒町(現・[[生駒市]])に生駒テックも開業したが1968年に早々と閉鎖されている(現在は生駒市営生駒山麓公園)。


===浅草花やしき===
====70000系====
所在地:[[東京/台東区|台東区]][[浅草]]
#ロマンスカーに使用。
#日本最古の遊園地。
#VSEを超える品質のパノラマ展望車付き。
#ローラーコースターは面積の狭さや古さも相まってかなり怖い。
#*箱根側先頭車はスーパーシートとして1列につき2席ずつのみ。
#*何故か途中で女湯を通過する。
#*中間車にも名鉄パノラマカーで実行されかけていたドームカーを連結。
#*お化け屋敷も古さが相まって余計に怖い事になっている。
#あさぎりにも使用可能な様に2階建て車も連結。
#*他にもオンボロ感溢れるアトラクションが多い。特に人工衛星塔はそれが際立っていたが、流石にガタが来たのか引退される事に。
#*近鉄ビスタカーのように1階は個室のみとする。
#現在の親会社は[[ナムコ]]。
#愛称は「GSE(Grand Super Express)」。
#分割併合可能で世界初の超立体貫通構造を採用により、全先頭車は切妻食パン顔スタイルのEXEやMSEではなく流線型。
#*中間部に展望席がくる場合は伊豆急風窓向き座席として運用も可能。


===東京サマーランド===
「GSE(Graceful Super Express)」として正式投入され、全車普通車のボギー車7連ながら、展望席付きとなりました[https://www.odakyu.jp/romancecar/features/line_up/70000/]
所在地:[[あきる野市]]上代継
#プールだけしかないと思われがちだが、一応普通のアトラクションもある。
#*ジェットコースターの「はやぶさ」が有名だったがいつの間にか動かなくなっていた。
#昔はセサミストリートのテーマパークとムツゴロウ王国もあった。
#関東人(山梨県民も)にとってはここのCMが流れ始める辺りから本格的に夏を感じ始める。
#数ヶ国語で「刺青のある者は入場出来ない」旨が書かれた看板を、周辺の道路沿いに多く見かける。
#圏央道があきる野まで延伸して以降、車でのアクセスがかなり楽になった。
#2016年8月21日の刺傷事件発生以降、金属探知機による入場検査が導入された。
#名前通り夏がメインの遊園地なので、冬はメンテナンス休業日が多めに設定されている。
#入場券以外にも料金が必要なアトラクションや休憩所が多くある。また、食事も割高。
#*特に食事の持ち込みは制限されていないようなので、コンビニで買うか、自宅で作っていく(特に家族連れ)方が割安。
#一応最寄りは秋川駅であるが、八王子駅からは直通バスが出ている。
#*京王線の新宿往復とバス往復、入場券セットが売っているが、そちらの方が割安。
#場内で前売り券をかなり安く売っている。
#外にもプールはあるが、行けるのは9月まで。
#地元の高校が、ここのプールを体育科の授業で使用することがある。


===サンリオピューロランド===
====80000系====
[[画像:Puroland.jpg|thumb|200px|サンリオピューロランド]]
#地下鉄はもちろん、常磐線にも直通可能なロマンスカー用車両。
所在地:[[多摩市]]落合
#*取手-箱根湯本間の『取手はこね』・町田-勝田間の『町田ひたち』に使われる。
# [[サンリオファン]]にとっては聖地である。
#全席指定席。1両はグリーン車設定。
#*一生に一度は訪れなければならない。聖地巡礼という。
#*9号車がグリーン車。
#完全な屋内型なので、天気の心配をする必要がない。
#E259系をベースに開発。先頭部分はロマンスカーっぽく、とがらせている。
#絶叫型マシンはない。あくまで夢を売るのが使命である。
#車体の色は緑。
#*ライド系のアトラクションなら西武園ゆうえんちのメルヘンタウンの方が充実してるかも。
#客室端部の通路上には京成2代目AE形と同様の26型LCDを設置。
#ミュージカル型のアトラクションとしては全国一であろう。
#愛称は「PSE」(Perfect Super Express)
#*宝塚の小池修一郎が手がけるミュージカルをやっており、2015年時点で3作目。
#JR東日本側の同概要車両は[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本#485系5000番台|こちら]]
#**階段ステージもある。
#**キティの男役が見れる。
#主なターゲットは幼稚園児~小学校低学年。あとは若いカップルが多い。
#*とはいっても、サンリオキャラが売りなので、男の子を連れて行っても飽きられる公算が大。
#**ゴジラとかデジモンとかの短編映画を一時期流してなかったっけ?
#***その様な短編映画が公開されてた頃は男児の入園客も今よりある程度多かった。
#*逆に時々、アフター5から大人限定のイベントをやることもある。
#きれいなお姉さんのショウが見られるので、[[大きいお友達]]のファンも多い。
#*最もいい組合せは、年少の娘連れの若いお父さん。どちらもそれぞれ(別々の視点で)楽しめる。
#**しかもこの組み合わせで楽しめるようにと、きれいなお姉さんにこだわり出したのは、他ならぬサンリオの前社長である。
#消費税が7%になったのを契機に、料金を大幅に値下げした。その代わり年間パスポートは平日限定になった。
#*ファンの要望に応えて、休日も利用可能な年間パスが復活。既に購入した人も休日可能だとか。
#*7%じゃなくて、8%では?。
#サンリオキャラクターボートライドは、決して某鼠園のイッツ・ア・スモールワールドのパクリではない。
#*スモールワールドがボートライドをマネしたのだ。
#最近パレードにプロジェクションマッピングを導入し、その演出も進化している。
#毎年恒例の「サンリオキャラクター大賞」の最終結果を世界一早く知ることができる。
#ぐでたま専用の撮影スペースである、食パンの形をしたベッドがある。
#リトルツインスターズ(キキ、ララ)のデザインが2015年6月末より大幅に一新(従来よりもイラストのデザインに近くなった)された。
#*新しいファンには受け入れられてるものの、長年旧デザインに親しんできたファンからは悲しみの声が出ている。
#[[九州]]人はサンリオのテーマパークといえば[[大分]]県のハーモニーランドを連想。


===二子玉川園===
====90000系====
*所在地:[[東京/世田谷区|世田谷区]]玉川
#箱根湯本から、前3両を箱根登山鉄道・強羅駅に乗り入れるため、フリーゲージトレイン化。
#閉園後も駅の名前として残っていた為知名度は高かったが、「園」が取れた今となっては忘れ去られつつある。
#ハイデッカー車とし、床下に大型のモーターを設置。
#*多摩川園(→多摩川)も同じようなパターンだろうか?どちらも東急だし。
#連接車ではない。
#**ちなみに多摩川園は最初から東急系。二子玉川園は玉川電気鉄道が開設した。
#前3両のみ、12m車体。
#ウルトラ怪獣の供養が行われたことがある。
#愛称は「CSE('''C'''limbing '''S'''uper '''E'''xpress)」
#*トリビアでも紹介されていたが、着ぐるみを火葬するなんて今じゃ色々問題があって出来なそうな気がする。
#**[[wikipedia:ja:ウルトラマンレオ|こ]][[wikipedia:ja:ジャンボーグA|の]]特撮ドラマのロケ地としても有名。


===ナムコワンダーエッグ===
====新2300形====
*所在地:世田谷区玉川(二子玉川園跡地)
#通勤輸送用。6,8両編成を用意。
#名前の通り旧ナムコが営業していた。
#行先種別表示はビエラ仕様。
#*ドルアーガの塔やギャラクシアンなどのナムコのゲームソフトがモチーフのアトラクションもあったらしいが、ファミスタやディグダグなどが無いなど全ての人気ソフトが網羅されている訳ではなかった。
#起動加速度5.0km/h/sを実現。
#**今も残っていたらバンプレストのゲームモチーフのアトラクションも導入されていたりしたんだろうか。再開発前提の場所だったから難しそうってのはあるけど。
#初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。
#***バンナム繋がりでアイマス関連とかガンダム関連のアトラクションも有り得たかも。
#妻夫木聡がデビューしたきっかけの一つだったりする。
#*塩谷瞬やヒモ男でお馴染みのアレクサンダーもここが出自って事でいいのかな?
#**まだ売れてない頃の平井堅が、ここにあったエフエム世田谷のサテライトスタジオで番組をやっていた。
#*こちらも残っていたらアイマスの設定に影響を与えていた気がしなくもない。
#20世紀最後の日に営業を終えた。
#西村知美と西尾拓美の結婚式がここで行われたりもした。


===東京マリン===
====新2600形====
所在地:[[東京/足立区|足立区]]
#通勤輸送用。4,6,8両編成を用意。
#普通の住宅街の中にウォータースライダーの躯体が建っていたので物凄く違和感があった。
#行先種別表示はビエラ仕様。
#*今はマンションになってしまい痕跡は見つけられない。
#起動加速度5.0km/h/sを実現。
#*場所もそうだがほぼプール専業だったのが潰れた大きな原因だと思う。
#台車や制御装置類の着脱を簡単にし、メンテナンスと車体更新の手間とコストを削減。
#仮面ライダークウガが初めてペガサスフォームに変身した場所がここだったりする。
#*ゆえに、車体そのものは長期使用を前提に設計。時代に逆らう珍車である。
#名前自体は近くのスイミングスクールに引き継がれて存続している。
#初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。
#UVカットガラスの採用により、カーテンはついていないが、UVカットガラスが調達できなくなった時のために、一応カーテンレールはついている。
#白塗りのアルミ製ボディに青帯。白塗りの部分は蛍光塗料が塗られ、暗闇で光る。
#前照灯は中央上部にLEDの球形タイプ2灯設置(メトロ1000系の大型版)
#行き先表示は中央貫通扉の窓下部に設置
#採光を確保するために戸袋窓が久々に復活
#バケットシートは座りづらいという苦情からクッション性の高い旧シートを採用


==神奈川==
====新2400形====
*[[動物園・水族館#横浜・八景島シーパラダイス|横浜・八景島シーパラダイス]]
#通勤輸送用。優等列車用の10両固定編成。
===向ヶ丘遊園===
#見た目は、前述の新2600形と同じ。しかしこちらは暗闇で光らない。
所在地: [[川崎市/多摩区|川崎市多摩区]]長尾二丁目
#全車電動車。0~90km/hをカバーする起動加速度4.5km/h/sの低速用電動車5両と、80~130km/hをカバーする高速用電動車5両を互い違いにつないだ10両編成である。速度域によってこれら2グループを切り替えながら走行する。
#2002年閉園。
#やはりこちらも、新2600形と同じく、構造の簡素化によりメンテナンスと車体更新の手間とコストを削減し、長く使うつもりらしい。
#バラ苑や[[小田急電鉄]]の鉄道資料館で有名だった。
#*バラ苑は川崎市が引きとり定期的に一般公開している。
#*資料館の方は開業当時の[[神奈川の駅/足柄#新松田駅の噂|新松田駅舎]]を移設し,近くにED1011形が保存されていたりと小規模ながらも味のあるものだったが,こちらは残念ながら閉鎖・解体されてしまった。
#跡地には[[関東の博物館・美術館#藤子・F・不二雄ミュージアム|藤子・F・不二雄ミュージアム]]が作られ,残りは宅地になるらしい。
#*いっそのこと、小田急博物館にしてほしかった。
#98年頃までは向ヶ丘遊園駅とここを結ぶ日本最後のロッキードモノレールがあった。


===横浜コスモワールド===
====新5000型====
#時計とイルミネーションが特徴的な観覧車(コスモクロック)が目玉。
案1
#サイクルモノレールなどがあるところとコスモクロックがあるところの2つが分割されている。
#長距離輸送用
#*両園共に入場料は終日無料。
#4,6両編成
#ドラマのロケ地としても有名である。
#*1,2,3,4号車はセミクロスシート、他はロングシート
#ラッシュ時は専ら4両を2編成つなげた8両や6両での各停運用。
#*ラッシュ切り替え時には海老名・相模大野・町田辺りで増解結
#日中は現行EXEやMSEのように小田原で後4両切離して6両が湯本まで行っている間に4両が新松田往復。
案2
#8000形、1000形ワイドドア車置き換え用
#10両編成
#E235系ベース
#*当然デジタルサイネージも付く。
#1000形リニューアル車に準じた内装になっている。
#実際に導入することが決定。


===横浜ドリームランド===
====30000形地下鉄直通対応車====
*所在地:[[横浜市/戸塚区|横浜市戸塚区]]
地下鉄直通のロマンスカーを増発するために、EXEを地下鉄直通対応に改造。
#鳴り物入りで開業したモノレールが欠陥建築だった事が発覚したせいで、早々と運休に追い込まれ、やがて廃線に。
#メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
#*その為、バス輸送に頼らざるを得なくなったが、国1屈指の渋滞ゾーンと被ったりで来園客が激減し、年々規模を縮小した末に閉園。
#運転台を更新
#関連施設だったホテルは横浜薬科大学の図書館として今でも使われている。
#*1・10号車の前面には新たに貫通扉を設置
#70年代80年代の特撮ドラマのロケ地としても有名だったりする。
#当時はここを舞台にしたテレビ番組。ドリームキッズがあった。


===鎌倉シネマワールド===
====新3000形地下鉄直通対応車====
所在地:[[鎌倉市]]
新3000形を地下鉄直通対応に改造。
#たった3年で潰れた松竹の迷遺産。
#メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
#*『男はつらいよ』のセットがあったそうだが、だったら最初から柴又に作れよと思った。
#運転台を更新
#**ちなみに、閉鎖後に『男はつらいよ』のオープンセットの一部はその柴又にある『葛飾柴又寅さん記念館』に移設、展示されている。
#*先頭車の前面には新たに貫通扉を設置
#オープン当時はCMがテレビはもちろん、松竹系の映画館でも放映されていた。
#運用線区
#*なお出演は、当時松竹専属の看板女優だった羽田美智子。
#*常磐緩行線(取手-綾瀬)
#*常磐快速線(上野-取手)
#*成田線(我孫子-成田)
#*東京メトロ千代田線(綾瀬-代々木上原)
#*小田急小田原線(小田原-本厚木)
#*小田急多摩線(新百合ヶ丘-唐木田)
#*小田急江ノ島線(相模大野-片瀬江ノ島)


===箱根小涌園ユネッサン===
====新5200形====
所在地:[[箱根町]]
#4扉セミクロスシート4両編成
#箱根駅伝の5区で毎年ゆるキャラがアピールをしている。
#転換クロスシートを装備、ただし車端部はロングシート
#普通ならプールにする場所も全部ぬるめの温泉にしている。ウォータースライダーですら冷たくない。
#通勤車両と併結可能。
#ワイン風呂、コーヒー風呂、緑茶風呂、日本酒風呂…他になんかあったっけ?
#通常は小田原ー箱根湯本の区間運用だが、土休日は新宿まで快速急行で直通する。
#*当たり前だが「飲用には適しません」的なことが書いてあった気がする。
#毎年秋の「ボジョレーヌーボー風呂」ってここだったっけ?
#*そう。バレンタインデーの近くだとチョコレート風呂も開催する。
#[[wikipedia:ja:温泉幼精ハコネちゃん|温泉幼精ハコネちゃん]]にも協力して居てOPやプールのシーンに出て来る。


[[Category:テーマパーク|かんとう]]
====新5500形====
[[Category:関東地方|ゆうえんち]]
#JR御殿場線直通快速用3扉セミクロスシート車
#*その快速は東武と同じく急行より速い種別。(快速急行よりも速い)
#扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
#近郊型に値する新しい車両区分になるため、日立IGBTを採用。(日立製は小田急初、ちなみに通勤型:三菱製、特急型(ロマンスカー):東芝製)
#*走行音は西武30000系7次車以降と同じ。
#**ただし制御装置が日立製でも純電気ブレーキを採用するため、停止直前の「ブーン」の音が鳴らない。
#車体は日車製。
#4両固定編成
#313系と併結可能(併結した場合は新宿-箱根湯本の快速運用に就く)
 
====6000系====
#千代田線直通各停用なので、10両固定。
#起動加速度3.5km/h/sで急行から逃げ切る。
#モーターは東芝製。MT比は複々線完成までは6M2T。複々線完成時に6ドア車を組込み6M4T。
#東急5000系の6ドア車は、メトロ・JRとともに購入し、6000系・16000系・E233系にも組込。E233の余剰車は6000系に改造する。
#前述の新2600形同様長期間用いる。そのため、必要に応じて東洋電機製の部品を一部に搭載することも考慮。
 
====新7000形====
#快速用3扉セミクロスシート車
#扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
#車体は日車製。
#4両固定編成
 
====40000形====
#愛称は「DSE('''D'''eluxe '''S'''uper '''E'''xpress)」
#7両固定編成。
#1号車、7号車は1×2列のデラックスシートを採用。
#4号車は個室座席、トイレ、車椅子スペース、カウンターコーナーを設置。
#2、3、5、6の車端部はロッカースペースとする。
 
====デキ2000形====
#小田急としては74年ぶりに新製された電気機関車。
#D形電機。
#出力780kW、VVVFインバータ制御。
#事業用。
 
===京成電鉄===
====3100形(2代目)====
#3600形や3500形の振り替えで導入。
#顔面は3700系6次車であるが、列車種別表示機は3000形と同様の位置(行先表示機の隣)。
#フルカラーLED搭載。
#車内にはLCDも搭載。
#*『ご利用の航空会社によって成田空港での下車駅が変わります。』はこれで案内。
#ドアチャイム完備。
#京成として初の4ドア車。そのため自社線でしか走行しない。
#上記のとおり、他社線へは乗り入れられないので、日中の特急・普通中心の運用。ラッシュ時には上野発着の快特、通勤特急に運用される。
#3101~3120編成が4ドア車、3121~3130編成は従来どおりの3ドア車でよって地下鉄乗り入れ可能。
#自動放送完備。
#一部編成は6両4ドア。早朝の各駅停車、及び夕方の快速に運用。JRが運転を見合わせたときには本線~千葉線で運用。
 
=====3150形(2代目)=====
#京成として2番目の4ドア車。
#フルカラーLED搭載。
#車内にはLCDも搭載。
#ドアチャイム完備。
#自動放送完備。
 
====AE100形(2代目)====
#AE型のマイナーチェンジ版。
#指定席車3両+自由席車5両の8両編成。
 
====AE-M型====
#AE型の[[都営地下鉄浅草線|浅草線]]乗り入れ対応仕様。
#小田急MSEの様に先頭部に貫通扉を設置。
#*連結目的ではないのでプラグドアタイプ。
#[[京浜急行電鉄|京急]]乗り入れ用の保安装置を設置し、羽田・横浜方面への直通も可能にする。
 
====3500形2次改造車(VVVFインバータ制御)====
#[[京成の車両/形式別|ここ]]に'''ヴォロ'''と書かれたので改造。
#VVVFインバータ制御に改造。
#ドア上にLCD設置。空港利用客にわかりやすく案内。
#種別・行先表示機にはフルカラーLED。
#騒がしい空調設備も最新式に交換。
#優先的に京急の快特に運用。あまった3700形は特急に回す。
#現在の各駅停車運用の3500形改造車がこちらに回されて過疎になるので、3600形を6両化し、各停運用に。余った中間車はスクラップ。
 
====AE200形====
;第1案
#[[京成関連ダイヤ改正案#AE100形活用案|佐倉ライナー]]用新型車両。
#指定席車3両+自由席車5両の8両編成。
#*指定席車の内装は現AE形と同じ。自由席車は3扉転換クロスシート(車端部はロングシート)。
#*座席指定料金は500円均一。
 
;第2案
#スカイライナーとシティライナーと羽田ライナーの共通車両。
#車体傾斜付。
#京急直通の為ボルスタ台車。
 
====4000形====
#京成金町線用に製造。
#ワンマン対応準備。
#千葉線~新京成直通対応。
#故障時の冗長性確保の為、1M全電動車
#MC1-M1-M2-MC2(MC1とM2にVVVFとSIV、M1とMC2にVVVFとCP)
 
=====4100形=====
#京成千葉線~新京成直通用に製造。
#1Mのみ4M2T。
#MC1-T1-M1-M2-T1-MC2(MC1・MC2にVVVF、T1・T2にSIVとCP、M1にVVVFとSIV・M2にVVVFとCP)
 
====総合高速検測車====
#京成・北総・芝山・新京成・都営浅草線・京急の施設検測を行う為に製造。
#4両編成(京成金町線・京急大師線に対応する為)
#*3M1T、Muc1-M2-Tp-Muc1
#*浦賀寄り1両目は信号・通信関係。測定用パンタグラフを成田空港側に装備。
#*2両目は電力関係。パンタグラフは集電用を成田空港側に装備。
#*3両目は軌道関係。測定用台車を装備。
#*4両目は信号・通信関係。
#成田スカイアクセス線での検測に対応する為、最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)
#京急直通の為、制御電動車・ボルスタアンカー付き台車装備。
 
====高速試験車====
#AE型の試作車。
#8両編成
#最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)
 
====EL100形====
#京成としては54年ぶりに新製された電気機関車。
#D形電機。
#出力800kW、VVVFインバータ制御。
 
====モニ30形====
#京成としては48年ぶりに新製された電動貨車。
 
====トキ30形====
#京成としては52年ぶりに新製された貨車。
 
===西武鉄道===
→[[勝手に鉄道車両開発/西武鉄道]]
 
===相模鉄道===
====12000系====
#[[JR東日本E233系電車|E233系]]ベース。
#カラーリングは10000系と同様。
#10両固定編成のみ在籍。編成はE233系と同じ。
#座席はもちろん10000系と同じ柄。
2019年春、相鉄・JR直通線用として6編成導入予定。
 
====10000系1000番台====
#JR直通用のグリーン車付き10両編成。
#*そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
#E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
#*行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。
 
====11000系1000番台====
#JR直通用のグリーン車付き10両編成。
#*そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
#E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
#*行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。
 
====1000系(2代)====
#1次車は新7000系の更新車で10両編成。
#埼京線にも対応。新塗装車は、1000系化に合わせて旧塗装に戻す。
#2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「1007系」として区別。1007系は東急線に直通可能。
 
====10000系JR直通対応車====
JR直通の便を増やすためにE231系ベースの10000系を改造。
#YNB塗装が施される。
#VVVFインバーターをSICに更新。
#車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
#JR乗り入れ機器を設置。
 
====11000系JR直通対応車====
JR直通の便を増やすためにE233系ベースの11000系を改造。
#YNB塗装が施される。
#VVVFインバーターをSICに更新。
#車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
#JR乗り入れ機器を設置。
 
====20000系====
#A-trainベース。
#カラーリングは10000系と同様。
#10両固定編成のみ在籍。編成はE235系と同じ。
#座席はもちろん10000系と同じ柄。
2019年春、相鉄・東急直通線用として6編成導入予定。
 
====2000系(2代)====
#1次車は新7000系の更新車で10両編成。
#埼京線にも対応。新塗装車は、2000系化に合わせて旧塗装に戻す。
#2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「2007系」として区別。2007系は東急線に直通可能。
 
====ED20形====
#相鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
#D形電機。
#出力760kW、VVVFインバータ制御。
 
==その他==
===首都圏新都市鉄道===
====TX-3000系====
#最高速度160km/h運転対応車。
#外観はTX-2000系増備車と変わりないが、内装は[[東京地下鉄10000系電車|東京メトロ10000系]]ベースで、座席モケット柄と床の模様はTX-2000系増備車と一緒。
#*座席形状はもちろん改善されている。
#フルカラーLED行先表示機、LCD液晶案内モニター採用。
#車体傾斜装置を搭載し、曲線区間での減速を減らす。
#高加速性能で、起動加速度は3.5/km/h/s、減速度5.0/km/h/s。
 
====TX-4000系====
#[[つくばエクスプレス関連路線延長・新線#茨城空港延伸|茨城空港延伸]]用として新造。
#10両編成で製造。
#*秋葉原-茨城空港の各駅を10両編成の停車に対応させる。
#自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしている。
#カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
#行先表示機はフルカラーLEDを採用。
#内装は基本的に[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#首都圏新都市鉄道TX-3000系|TX-3000系]]と同じ。
 
====TX-1050系====
#[[つくばエクスプレス関連路線延長・新線#東京延伸&JR横須賀線との相互直通運転|東京延伸&JR横須賀線との相互直通運転]]用として新造。
#10両編成で製造。
#自社線内完結の普通運用にも使用されるため、直流専用車のTX-1000系をベースとしており、裾絞りのないストレート車体となっている。
#カラーリングはTX-1000系と同じ。
#行先表示機はフルカラーLEDを採用。
#内装は基本的に[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#首都圏新都市鉄道TX-3000系|TX-3000系]]と同じ。
#直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。
 
====TX-2080系====
#[[つくばエクスプレス関連路線延長・新線#大手町延伸&都営三田線との相互直通運転|都営三田線・東急目黒線との直通運転]]用として新造。
#自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしており、都営三田線・東急目黒線の車両限界に合わせて裾絞りのないストレート車体となっている。つくばエクスプレスと都営三田線・東急目黒線ではドア間隔が若干異なっており、また3路線ともホームドアも設置されているので、両方のホームドア規格に対応するため自社車両や都営車・東急車とは異なったドア間隔となっている。
#カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
#行先表示機はフルカラーLEDを採用。
#内装は基本的に[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#首都圏新都市鉄道TX-3000系|TX-3000系]]と同じだが、セミクロスシートは設けていない。
 
====TX-5000系====
#[[私鉄・三セクダイヤ改正案#つくばエクスプレス|TX初の有料特急]]用特急型車両。
#各車両、ドアは1両に付き1つ。ホームドアにあわせて設置されている。
#営業最高時速は180km/h。在来線特急としては「はくたか」や「スカイライナー」を抜きトップに。
#*設計最高時速は220km/hである。
#行先表示機はフルカラーLEDを採用。
#車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用。
#車内放送は、鉄道車両としては初の5.1chサラウンドを採用。
#*各車両客室端部、デッキとの仕切りのドアの上に高音質スピーカーが2つずつと中央部の天井に1つ、計5つ付いている。
 
====TX-6000系====
#[[東京メトロ関連路線延長#有楽町線関係#秋葉原支線|地下鉄有楽町線直通用として製造]]。
#10両編成で製造。
#*秋葉原-守谷の各駅を10両編成の停車に対応させる。
#地下鉄に乗り入れを行うため、狭幅車体仕様で製造。
#TX-1000系を全て置き換える。
#西武池袋線・東武東上線にも乗り入れを行うため、西武ATSとT-DATCも設置。
#*副都心線・東急東横線・みなとみらい線には乗り入れできないため、Yマークを貼り付け。
#**ただし、副都心線渋谷までなら入線可能。
#直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。
#運用区間
#*つくばエクスプレス:秋葉原-守谷
#*東京メトロ有楽町線:新木場-和光市(間合いで新木場までの入線もあり)、秋葉原-飯田橋(秋葉原支線)
#*西武池袋・有楽町線:小竹向原-練馬-飯能(試合開催日は西武球場前にも入線)
#*東武東上線:和光市-川越市
 
====TX-0000系====
#[[つくばエクスプレス関連路線延長・新線#守谷エクスプレス|守谷エクスプレス]]用として新造。
#外観は常磐新線の車両を完全再現。
#2階建て車両も連結。
#3扉車で直流区間専用車のため、つくばエクスプレスの入線は不可。
#運用区間
#*つくばエクスプレス:流山-守谷中央(守谷エクスプレス)
#*流鉄流山線:馬橋-流山
 
====TX-7000系====
#[[つくばエクスプレス関連路線延長・新線#大宮エクスプレス|大宮エクスプレス]]用として新造。
#10両編成で製造。
#狭幅車体仕様で製造。
#TX-2000系を全て置き換える。
 
===流鉄===
====4000系「Star Ship」====
流鉄初の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
#前面は都営5300形に似ている
#車体の色は白色、帯の色はオレンジ
#前面にオレンジ色で「Star Ship」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#車内放送は阪井あかねが担当
#*英語放送はもちろんクリステル・チアリ
 
====キハ60形====
流鉄としては90年ぶりに導入した気動車。
#モオカ14を2両譲渡
#車体の色は灰色
#車号はキハ61、キハ62
#後にエンジンを撤去してクハ60形になる
 
====モハ1100形====
流鉄モハ1100形を復刻新製。
#車体の色は柿色、帯の色は白
#車号はモハ1102
#クハ60と組んでクハ61-モハ1102-クハ62の3両編成で運転できる
 
====モハ200形====
流鉄2番目の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)
#4両製造
#車体の色は水色、帯の色は白
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#車号はモハ201〜モハ204
 
====1200系====
流鉄1200系を復刻新製。
;明星
#西武501系を完全再現
#車体の色は柿色、帯の色は白
#前面に白色で「明星」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#3両編成でクモハ1204-サハ64-クモハ1211
;彗星
#西武501系を完全再現
#車体の色は金色、帯の色は青
#前面に白色で「彗星」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#3両編成でクモハ1212-サハ66-クモハ1213
;あまぎ
#西武551系を完全再現
#車体の色は朱色、帯の色は白
#前面に白色で「あまぎ」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#2両編成でクモハ1214-クハ82
 
====1300系「さくら」====
流鉄1300系を復刻新製。
#西武551系を完全再現
#車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
#前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#2両編成でクハ72-クモハ1302
 
====2000系====
流鉄2000系を復刻新製。
;銀河
#西武801系を完全再現
#車体の色は銀色、帯の色はオレンジ色
#前面にオレンジ色で「銀河」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#2両編成でクモハ2007-クモハ2008
;さくら
#西武801系を完全再現
#車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
#前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#2両編成でクモハ2009-クモハ2010
 
====3000系====
流鉄3000系を復刻新製。
;うたげ
#西武101系を完全再現
#車体の色は薄い紫色、帯の色は濃い紫色
#前面に紫色で「うたげ」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#3両編成でクハ33-モハ3103-クモハ3003
;彗星
#西武101系を完全再現
#車体の色は金色、帯の色は青
#前面に青で「彗星」と描かれている
#行先表示機はフルカラーLEDを採用
#車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
#3両編成でクハ34-モハ3104-クモハ3004
 
===ゆりかもめ8000系===
7000系置き換え用
#前面は7000系と違って丸みを帯びている。
#車体の色は白で、帯色は青と水色
#*各編成先頭車両の端は[[東京メトロ南北線]]9000系5次車のように絞られる特殊な帯となっている。
#天井に20型液晶ディスプレイを設置
#ドアチャイムは営団タイプのを搭載
#両開きタイプのドアを搭載
 
===江ノ電3000形===
#300形置き換え車両
#コスト削減のため[[JR東日本E331系電車|JR東日本E331系]]がベースになっている。ただし、E331系そのままでは車体がホームと接触してしまうため、車体幅は江ノ電オリジナル。
#4両固定編成。2号車と3号車の連結面は連接台車構造にはなっていない。
#カラーリングは車体上部が抹茶色・下部がクリーム色の帯を巻いている。
 
===山万2000形===
#1000形置き換え車両
#日暮里・舎人ライナー用都営300形をベースに開発。
#*ただし、ユーカリが丘線仕様に車体サイズを変更。
#フルカラーLEDの前面表示機を設置。
#こちらも、フルカラーLEDの車内案内表示機を設置。
#ドア上にはドア開閉ランプを設置。
#ドアチャイムはJRタイプ。
#1000形と同じ日本語アナウンスに、クリステル・チアリによる英語アナウンスを新たに搭載。
#新形式ではあるが、「こあら○号」の号数は1000形からの連番。1次車は「こあら4号」となる。
 
===横浜高速鉄道===
====Y600系====
#みなとみらい線列車増発用
#Y500系が東急5000系ベースなのに対しこちらは東急6000系ベース
#カラーリングはY500系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション
#車内はY500系と変わらないが、東急6000系と同様に弓形のスタンションポール設置・ドアと貫通扉に化粧板を張り付け。
#Y500系が8両編成なのに対し、こちらは10両編成とし、主にFライナー(東横特急)仕業に投入。
 
====Y700系====
#こどもの国線列車増発用
#Y300系が東急3000系ベースなのに対しこちらは東急7000系ベース
#カラーリングはY000系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション
 
===箱根登山鉄道3000系===
#列車増発用
#*いや、モハ1形・2形や1000形の置き換え用でしょ。
#E233系2000番台を標準軌仕様に変え、半自動ドアを搭載した車両
#フルカラーLED行先表示機は普通に搭載 次駅表示もしてくれる 「次は塔ノ沢」
#台車はモノリンクのボルスタ台車。
#VVVFインバータを登山鉄道で初の採用をした車両。 車内もJR東日本 最新車両がベースのため、とても評判がいい。
#急カーブや急勾配はクリアできるのかな?
#*20m車体のままでは大きすぎて入線できません。
#**急カーブや急勾配対応に改造。また、2000系と同じ寸法(14,660×2,580×3,853(mm))に改造する。
#ドア上にはワイド画面のLCDを2基搭載。
#どうやら本当に投入されることが確定した模様。VVVF採用だとか。単車らしいが、その他の情報は不明。
 
===関東鉄道===
====3000形====
#常総線の快速専用車
#足回りはJR北海道キハ261系をベースとし、車体はJR東日本キハE130系を元としたものとする(但し車体傾斜機構を搭載するため車体上部は絞る)
#3ドア転換クロスシート
#編成は2連
#エンジンはキハ261系のものが元であるが、定格出力を485PSに引き上げる
#起動加速度は3.0km/h/sと新型電車並に設定し、最高運転速度は130km/hとする(設計最高速度160km/h)
 
====7000形====
#JR東日本のHB-E210系ベース
#*但しHB-E210系とは異なり拡幅車体未採用
#**エンジン定格出力330PS、エンジン直結の交流発電機の出力200kw
#**回生エネルギー有効活用の為、HB-E210系の2倍程度の容量のリチウムイオン蓄電池を搭載
#**歯車比6.07
#**ツーハンドルマスコン採用
#**オールロングシート、トイレ設備なし
#**主電動機1機あたりの出力125kw
#**半数の鴨居部にE233系5000代同様のLCDを装備(広告画面なし)
#**エンジンは1両あたり2基搭載、加速時以外は1基使用(営業運転中、発車→停車のサイクルを繰り返す度に使用するエンジンが交互に入れ替わる)
#起動加速度3.0km/h/s(60km/hまで)、常用減速度4.0km/h/sと新型電車並に設定
#*既存車と併結運転可能、その場合は既存車に加減速性能を合わせる
#政府・茨城県などの省エネ補助金制度を利用して導入された
 
====7050形====
#7000形を両運転台車にしている
#*それ以外の内容は上記と同一
 
===鹿島臨海鉄道8000形===
#快速用車両7000形の後継車
#編成は3連だが、通常「マリンライナーはまなす」として運用される際には中間車無しの2両で運行
#*中間車はブルーレイディスク上映設備やカラオケ設備、バーカウンター等を備えたイベント用車両
#車体は軽量ステンレス製の片側2ドア(構体はE531系ベース)
#座席は4列の回転式リクライニングシート(1040mmピッチ)
#前面展望席も7000形より引き継ぐ
#主機関はコモンレール方式の低公害型ディーゼルエンジン(500PS)を一両2台搭載
#起動加速度は2.5km/h/s
#高規格の大洗鹿島線内での速度向上も視野に入れ、最高運転速度160km/h・設計最高速度205km/hとする
 
===多摩都市モノレール2000系===
#1000系初期車置き換え用。
#メトロの新型車両で採用されているPMSMを採用。
#制御装置は東芝製IGBT-VVVFインバーターを搭載。
#行先表示機はフルカラーLED。
#ドア上に、大型のLCDを2基搭載。
 
===芝山鉄道===
====3000形====
#京成3000形の芝山鉄道版。
#変更点は、前面帯のブルーの箇所がエメラルドグリーンになってる所とLCDが有る所。
#芝山鉄道の車両としては初めて京急に乗り入れ可能。
#*これを期に京急との連絡運輸を開始。
 
===舞浜リゾートライン===
====100系====
#2001年の開業なので、車体更新を考える時期だろう。
#車番は第一編成は111号車〜116号車、第五編成は151〜156号車というように付けられる。
#眺望に不利なネズミ型の窓は廃止され、戸袋窓も設置されたパノラミックウィンドウ採用。どこに乗っても景色を楽しめる。
#外観はエレクトリックレールウェイやウェスタンリバー鉄道のようにクラシカルなものになる。
#内装もクラシカルになるが、編成ごとに「ミッキー」「ドナルド」「プルート」「アラジン」「ダッフィー」とテーマが決められ、つり革や彫刻、シートの柄などで変化が付けられる。
#駆動方式はVVVF制御だが、モーターからつりかけ駆動の音が出るように調整される。
#先頭車の最前部の座席は一段掘り下げられ、先頭車の二列目でも眺望を楽しめる。
#10系を置き換える。
 
====160系====
#舞浜リゾートライン6本目の特別編成。
#屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。
#雨が降らない日に特別列車として運転。
#*乗車はリゾートゲートウェイ・ステーションのみ(整理券必要)、降車はTDSまたはリゾートゲートウェイ・ステーション(両側ホームのある駅)で可能。
#先頭車の最前部の座席が大きめに作られているのは、キャラクターが座って運転するから。(もちろん全自動運転の舞浜リゾートラインだからこそ出来る技)
 
====170系====
#舞浜リゾートライン7本目の特別編成。
#屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。
 
===秩父鉄道===
====4000系====
#西武線との相互乗り入れとするため開発。
#西武4000系と仕様を統一するため2扉セミクロスシート車とする。
#*東武でいう6050系(野岩鉄道・会津鉄道保有車)と考え方は同じ
#*ただし、車体デザインは秩父鉄道オリジナル。
#1995年デビュー
#西武秩父線に入る都合上、抵抗制御を採用。(当時の中小私鉄は抵抗制御車が多かった)
#西武4000系と併結可能
#西武4000系と共通運用
 
====8000系====
#西武線との相互乗り入れとするため開発。
#3ドア転換クロスシート車とする。
#*西武線内の混雑対策のため、3ドアとする。
#**2ドアでは乗降に時間がかかりすぎるため
#*山岳区間を走るので、227系ベースで車端部も含めてオール転換クロスとする。
#塗装は秩父鉄道オリジナル。
#2018年デビュー
#西武8000系(塗装以外秩父鉄道8000系とほぼ同じ)と共通設計・共通運用
#秩父鉄道では有料急行運用に入る場合もある。
 
====デキ400形====
#秩父鉄道としては48年ぶりに新製された電気機関車。
#D形電機。
#出力740kW、VVVFインバータ制御。
 
===東京臨海高速鉄道===
====80-000形====
#E233系ベースとして作られるが、前面はどちらかと言うと東京メトロ16000系に似ている。
#ドア上に大型のLCDを2基搭載。LCDや車内放送もJR東日本ベース。
#*車内案内も埼京線と同じくアニメーションLCDである。
#70-000形置き換え用。置き換えられた70-000形は全て八高線に移動する。
#行先表示機はフルカラーLEDを採用。ただし、JR東日本と少し異なる。
 
====90-000形====
#E235系ベース。この頃になればホームドアにも対応しているはず。
#*もちろん中吊り広告は継続。
#りんかい線直通羽田空港アクセス線で使用。
#INTEROSはもちろん対応しているが、山手線と違い小規模になっている。
#*埼京線も対応していれば山手線と同じ性能にする。
#前面の行先表示器にはマスコットキャラクターのりんかるくんも登場。
 
===真岡鉄道===
====モオカ3形====
モオカ14形置き換え用
#前面貫通扉付・18m級2扉の普通鋼製
#座席はセミクロスシートまたはロングシート
#運転台後部にデジタル運賃表示機と両替機付き料金箱、整理券発行機を設置
#JR線乗り入れ用にATS-Pを搭載
#10両製造
 
====モオカ6形====
SLもおか号増発用
#50系踏襲
#座席はセミクロスシート
#車号はモオカ6-1~3
 
===埼玉新都市交通===
====3000系====
1050系置き換え用
#天井に20型液晶ディスプレイを設置
#ドアチャイムは営団タイプのを搭載
#両開きタイプのドアを搭載
 
===北総鉄道・千葉ニュータウン鉄道===
====7050形====
#史実の7050形は7150形、7150形は7250形、7260形は7460形を名乗る
#京急1500形をリース導入
#1991年高砂~新鎌ケ谷間開通に合わせ登場
#1995年千葉NT中央~印西牧の原間開通前に返却
 
===新京成電鉄===
====N200形====
#8800形を置き換える
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|かんとうしてつ]]

2021年6月11日 (金) 17:42時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。「○○鉄道のX000系と同じ形」というだけのような投稿は認めません。

大手私鉄

東武鉄道

勝手に鉄道車両開発/東武鉄道

京浜急行

新2000形

  1. 基本的なデザインは現在の2000形をベースにする。
  2. 3ドア・貫通車で浅草線乗り入れ対応車にする。
  3. 座席はかぶりつき席のみクロスシート。
  4. 130km/h運転対応車。
    • 営業最高速度:130km/h
    • 加速度:4.0km/h/s
    • 減速度:4.5km/h/s(常用)
    • 減速度:5.0km/h/s(非常)
  5. 従来通り東急車輛川崎重工の2社による製作。
  6. フルカラーLED方向幕。

1200形

  1. 昭和39年に登場。
  2. 外観、車内は1000形とほぼ同じ。
  3. 駆動装置は吊り掛け駆動
  4. 編成は4両から6両。
  5. 主に大師線のみ運行。
  6. 平成元年に冷房化。
  7. 2002年に後継者1500形の登場で全車引退。

2600系

  1. 昭和62年に登場。
  2. 車体は京急2000形
  3. 走行装置は廃車になった2代目600形を使用
  4. 貫通扉を設置し都営浅草線、京成電鉄にも乗り入れ。
  5. 車内はオールクロスシートで三崎口~成田空港用。

100形

  1. 羽田ライナー(羽田空港~品川・成田空港(北総線経由・本線経由)・印旛日本医大・京成成田の有料特急)の京急側車両。
  2. ウイング号にも使用される。
  3. リクライニングシート。
  4. 車体傾斜機構(カーブが多いので)

新230形

  1. 快特用新型車。
  2. 2ドア転換クロスシート。
  3. JR東海313系ベース。
    • いや、京急は名鉄と仲が良いので、名鉄2200系ベース。

2200,2300,2400形

2500形

  1. 快特車両
  2. 4ドアセミクロスシート
  3. 地下鉄乗り入れ対応車両
  4. 最高速度130km/h
  5. 起動加速度 4.5km/h/s
  6. 減速度
    • 常用最大 4.5km/h/s
    • 非常 5.0km/h/s
  7. 600形置き換え用

京王電鉄

10000系

9000系は2両編成がないので、競馬場線2両の6000系の置き換え、など。

  1. 9000系と8000系を合わせたような外観。
  2. VVVFインバータ制御、回生制動付電気式ブレーキ。フリーゲージトレインで、井の頭線と直通可能。

11000系

  1. ここにて使用
  2. 接車式リニアモーターカーなので、他系統とは車高が低い
  3. ATO・ホームドア対応
  4. 行先表示機にはフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用
  6. 基本5両編成

20000系

  1. 新開発の4扉L/Cカー。夕方下りに新たに通勤ライナー(停車駅は、特急停車駅から明大前を除いたもの。調布以西は乗車整理券不要)を新設して、それに充当する。要はTJライナーの京王版を作ろうということ。
  2. 平日はライナーおよび上り送り込み運用の準特急のみクロス状態で運転されるが、土休日は全日クロス状態にして準特急の一部を置き換えて運用される「休日特急」の運用に就く。土休日ダイヤは全車自由席とし、特別料金不要。

新5000系

  1. ホームライナー、高尾山観光特急用。転換クロスシートを備える。都営直通可能。
    • 有料特急用として実際に製造されました。
  2. 平日朝は基本的に留置。昼は八王子、高尾方面への特急と橋本、都営新宿線への急行に使用。よるはホームライナーとして使用。休日は基本的に高尾や八王子への特急に使用。
  3. 基本的に、9000系の設計を踏襲。
  • 本当に2017年に登場。2018年2月から京王ライナー、4月からは競馬準特急、11月からは高尾山観光用に進出。

新6000系

  1. 汎用性の高い高性能通勤電車がテーマ。(当たり前か)
  2. 番台別
    • すべてもちろん20m4ドアだが、席の配置が違う。
      モーターは200KWと高出力のものを入れる
    1. 6000番台
      5M3T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
      都直対応している上、後述する6020番台と連結できるようになっている。
      起動加速度は単独3.6km/h/s 連結3.3km/h/s
    2. 6020番台
      1M1T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
      都直対応している上、6000番台と連結できるようになっている。
      起動加速度は単独3.6m/h/s 9000・8000系連結時2.5km/h/s 6000番台連結時3.3km/h/s
    3. 6030番台
      6M4T。ロングシートでLCD設置済み。設計最高130km/h。
      都直対応している
      起動加速度は3.3km/h/s
    4. 6100番台
      2M2T。先頭車のみセミクロスシート。設計最高120km/h
      動物園線とここの各停で使用。
      起動加速度3.3km/h/s。
    5. 6200番台
      3M3T。全車セミクロスシート。設計最高120km/h
      ここの急行で使用。
      起動加速度3.3km/h/s。
  3. 日車ブロック工法で作る。

東急電鉄

勝手に鉄道車両開発/東急電鉄

小田急電鉄

35000系

  1. ロマンスカーに使用。
  2. 30000系の改良型。
  3. 愛称は「NEXE(New Excellent Express)」。

40000系

  1. ロマンスカーに使用。
  2. バリアフリー法対応の車いす対応。
  3. 6+4連結のボギー車
  4. ダブルデッカー方式
  5. 中間貫通先頭車も展望対応
  6. 「LXE」が愛称。
    • 「Luxury Express」?

55000系

  1. 「ロマンスカー」、「特急」に使用。
  2. 7000系と10000系を全部淘汰。
  3. 「FSE」が愛称。
    • 「Fusion Super Express」?

70000系

  1. ロマンスカーに使用。
  2. VSEを超える品質のパノラマ展望車付き。
    • 箱根側先頭車はスーパーシートとして1列につき2席ずつのみ。
    • 中間車にも名鉄パノラマカーで実行されかけていたドームカーを連結。
  3. あさぎりにも使用可能な様に2階建て車も連結。
    • 近鉄ビスタカーのように1階は個室のみとする。
  4. 愛称は「GSE(Grand Super Express)」。
  5. 分割併合可能で世界初の超立体貫通構造を採用により、全先頭車は切妻食パン顔スタイルのEXEやMSEではなく流線型。
    • 中間部に展望席がくる場合は伊豆急風窓向き座席として運用も可能。

「GSE(Graceful Super Express)」として正式投入され、全車普通車のボギー車7連ながら、展望席付きとなりました[1]

80000系

  1. 地下鉄はもちろん、常磐線にも直通可能なロマンスカー用車両。
    • 取手-箱根湯本間の『取手はこね』・町田-勝田間の『町田ひたち』に使われる。
  2. 全席指定席。1両はグリーン車設定。
    • 9号車がグリーン車。
  3. E259系をベースに開発。先頭部分はロマンスカーっぽく、とがらせている。
  4. 車体の色は緑。
  5. 客室端部の通路上には京成2代目AE形と同様の26型LCDを設置。
  6. 愛称は「PSE」(Perfect Super Express)
  7. JR東日本側の同概要車両はこちら

90000系

  1. 箱根湯本から、前3両を箱根登山鉄道・強羅駅に乗り入れるため、フリーゲージトレイン化。
  2. ハイデッカー車とし、床下に大型のモーターを設置。
  3. 連接車ではない。
  4. 前3両のみ、12m車体。
  5. 愛称は「CSE(Climbing Super Express)」

新2300形

  1. 通勤輸送用。6,8両編成を用意。
  2. 行先種別表示はビエラ仕様。
  3. 起動加速度5.0km/h/sを実現。
  4. 初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。

新2600形

  1. 通勤輸送用。4,6,8両編成を用意。
  2. 行先種別表示はビエラ仕様。
  3. 起動加速度5.0km/h/sを実現。
  4. 台車や制御装置類の着脱を簡単にし、メンテナンスと車体更新の手間とコストを削減。
    • ゆえに、車体そのものは長期使用を前提に設計。時代に逆らう珍車である。
  5. 初期はIGBT素子VVVFインバータ制御。前述のとおり、今後の車体更新で積み替えられることも予想される。
  6. UVカットガラスの採用により、カーテンはついていないが、UVカットガラスが調達できなくなった時のために、一応カーテンレールはついている。
  7. 白塗りのアルミ製ボディに青帯。白塗りの部分は蛍光塗料が塗られ、暗闇で光る。
  8. 前照灯は中央上部にLEDの球形タイプ2灯設置(メトロ1000系の大型版)
  9. 行き先表示は中央貫通扉の窓下部に設置
  10. 採光を確保するために戸袋窓が久々に復活
  11. バケットシートは座りづらいという苦情からクッション性の高い旧シートを採用

新2400形

  1. 通勤輸送用。優等列車用の10両固定編成。
  2. 見た目は、前述の新2600形と同じ。しかしこちらは暗闇で光らない。
  3. 全車電動車。0~90km/hをカバーする起動加速度4.5km/h/sの低速用電動車5両と、80~130km/hをカバーする高速用電動車5両を互い違いにつないだ10両編成である。速度域によってこれら2グループを切り替えながら走行する。
  4. やはりこちらも、新2600形と同じく、構造の簡素化によりメンテナンスと車体更新の手間とコストを削減し、長く使うつもりらしい。

新5000型

案1

  1. 長距離輸送用
  2. 4,6両編成
    • 1,2,3,4号車はセミクロスシート、他はロングシート
  3. ラッシュ時は専ら4両を2編成つなげた8両や6両での各停運用。
    • ラッシュ切り替え時には海老名・相模大野・町田辺りで増解結
  4. 日中は現行EXEやMSEのように小田原で後4両切離して6両が湯本まで行っている間に4両が新松田往復。

案2

  1. 8000形、1000形ワイドドア車置き換え用
  2. 10両編成
  3. E235系ベース
    • 当然デジタルサイネージも付く。
  4. 1000形リニューアル車に準じた内装になっている。
  5. 実際に導入することが決定。

30000形地下鉄直通対応車

地下鉄直通のロマンスカーを増発するために、EXEを地下鉄直通対応に改造。

  1. メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
  2. 運転台を更新
    • 1・10号車の前面には新たに貫通扉を設置

新3000形地下鉄直通対応車

新3000形を地下鉄直通対応に改造。

  1. メトロ型ATSなど、メトロ乗り入れ機器を新たに設置
  2. 運転台を更新
    • 先頭車の前面には新たに貫通扉を設置
  3. 運用線区
    • 常磐緩行線(取手-綾瀬)
    • 常磐快速線(上野-取手)
    • 成田線(我孫子-成田)
    • 東京メトロ千代田線(綾瀬-代々木上原)
    • 小田急小田原線(小田原-本厚木)
    • 小田急多摩線(新百合ヶ丘-唐木田)
    • 小田急江ノ島線(相模大野-片瀬江ノ島)

新5200形

  1. 4扉セミクロスシート4両編成
  2. 転換クロスシートを装備、ただし車端部はロングシート
  3. 通勤車両と併結可能。
  4. 通常は小田原ー箱根湯本の区間運用だが、土休日は新宿まで快速急行で直通する。

新5500形

  1. JR御殿場線直通快速用3扉セミクロスシート車
    • その快速は東武と同じく急行より速い種別。(快速急行よりも速い)
  2. 扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
  3. 近郊型に値する新しい車両区分になるため、日立IGBTを採用。(日立製は小田急初、ちなみに通勤型:三菱製、特急型(ロマンスカー):東芝製)
    • 走行音は西武30000系7次車以降と同じ。
      • ただし制御装置が日立製でも純電気ブレーキを採用するため、停止直前の「ブーン」の音が鳴らない。
  4. 車体は日車製。
  5. 4両固定編成
  6. 313系と併結可能(併結した場合は新宿-箱根湯本の快速運用に就く)

6000系

  1. 千代田線直通各停用なので、10両固定。
  2. 起動加速度3.5km/h/sで急行から逃げ切る。
  3. モーターは東芝製。MT比は複々線完成までは6M2T。複々線完成時に6ドア車を組込み6M4T。
  4. 東急5000系の6ドア車は、メトロ・JRとともに購入し、6000系・16000系・E233系にも組込。E233の余剰車は6000系に改造する。
  5. 前述の新2600形同様長期間用いる。そのため、必要に応じて東洋電機製の部品を一部に搭載することも考慮。

新7000形

  1. 快速用3扉セミクロスシート車
  2. 扉間転換クロスシート、車端部ロングシート
  3. 車体は日車製。
  4. 4両固定編成

40000形

  1. 愛称は「DSE(Deluxe Super Express)」
  2. 7両固定編成。
  3. 1号車、7号車は1×2列のデラックスシートを採用。
  4. 4号車は個室座席、トイレ、車椅子スペース、カウンターコーナーを設置。
  5. 2、3、5、6の車端部はロッカースペースとする。

デキ2000形

  1. 小田急としては74年ぶりに新製された電気機関車。
  2. D形電機。
  3. 出力780kW、VVVFインバータ制御。
  4. 事業用。

京成電鉄

3100形(2代目)

  1. 3600形や3500形の振り替えで導入。
  2. 顔面は3700系6次車であるが、列車種別表示機は3000形と同様の位置(行先表示機の隣)。
  3. フルカラーLED搭載。
  4. 車内にはLCDも搭載。
    • 『ご利用の航空会社によって成田空港での下車駅が変わります。』はこれで案内。
  5. ドアチャイム完備。
  6. 京成として初の4ドア車。そのため自社線でしか走行しない。
  7. 上記のとおり、他社線へは乗り入れられないので、日中の特急・普通中心の運用。ラッシュ時には上野発着の快特、通勤特急に運用される。
  8. 3101~3120編成が4ドア車、3121~3130編成は従来どおりの3ドア車でよって地下鉄乗り入れ可能。
  9. 自動放送完備。
  10. 一部編成は6両4ドア。早朝の各駅停車、及び夕方の快速に運用。JRが運転を見合わせたときには本線~千葉線で運用。
3150形(2代目)
  1. 京成として2番目の4ドア車。
  2. フルカラーLED搭載。
  3. 車内にはLCDも搭載。
  4. ドアチャイム完備。
  5. 自動放送完備。

AE100形(2代目)

  1. AE型のマイナーチェンジ版。
  2. 指定席車3両+自由席車5両の8両編成。

AE-M型

  1. AE型の浅草線乗り入れ対応仕様。
  2. 小田急MSEの様に先頭部に貫通扉を設置。
    • 連結目的ではないのでプラグドアタイプ。
  3. 京急乗り入れ用の保安装置を設置し、羽田・横浜方面への直通も可能にする。

3500形2次改造車(VVVFインバータ制御)

  1. ここヴォロと書かれたので改造。
  2. VVVFインバータ制御に改造。
  3. ドア上にLCD設置。空港利用客にわかりやすく案内。
  4. 種別・行先表示機にはフルカラーLED。
  5. 騒がしい空調設備も最新式に交換。
  6. 優先的に京急の快特に運用。あまった3700形は特急に回す。
  7. 現在の各駅停車運用の3500形改造車がこちらに回されて過疎になるので、3600形を6両化し、各停運用に。余った中間車はスクラップ。

AE200形

第1案
  1. 佐倉ライナー用新型車両。
  2. 指定席車3両+自由席車5両の8両編成。
    • 指定席車の内装は現AE形と同じ。自由席車は3扉転換クロスシート(車端部はロングシート)。
    • 座席指定料金は500円均一。
第2案
  1. スカイライナーとシティライナーと羽田ライナーの共通車両。
  2. 車体傾斜付。
  3. 京急直通の為ボルスタ台車。

4000形

  1. 京成金町線用に製造。
  2. ワンマン対応準備。
  3. 千葉線~新京成直通対応。
  4. 故障時の冗長性確保の為、1M全電動車
  5. MC1-M1-M2-MC2(MC1とM2にVVVFとSIV、M1とMC2にVVVFとCP)
4100形
  1. 京成千葉線~新京成直通用に製造。
  2. 1Mのみ4M2T。
  3. MC1-T1-M1-M2-T1-MC2(MC1・MC2にVVVF、T1・T2にSIVとCP、M1にVVVFとSIV・M2にVVVFとCP)

総合高速検測車

  1. 京成・北総・芝山・新京成・都営浅草線・京急の施設検測を行う為に製造。
  2. 4両編成(京成金町線・京急大師線に対応する為)
    • 3M1T、Muc1-M2-Tp-Muc1
    • 浦賀寄り1両目は信号・通信関係。測定用パンタグラフを成田空港側に装備。
    • 2両目は電力関係。パンタグラフは集電用を成田空港側に装備。
    • 3両目は軌道関係。測定用台車を装備。
    • 4両目は信号・通信関係。
  3. 成田スカイアクセス線での検測に対応する為、最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)
  4. 京急直通の為、制御電動車・ボルスタアンカー付き台車装備。

高速試験車

  1. AE型の試作車。
  2. 8両編成
  3. 最高時速160km/h(AE形スカイライナーと同じ)

EL100形

  1. 京成としては54年ぶりに新製された電気機関車。
  2. D形電機。
  3. 出力800kW、VVVFインバータ制御。

モニ30形

  1. 京成としては48年ぶりに新製された電動貨車。

トキ30形

  1. 京成としては52年ぶりに新製された貨車。

西武鉄道

勝手に鉄道車両開発/西武鉄道

相模鉄道

12000系

  1. E233系ベース。
  2. カラーリングは10000系と同様。
  3. 10両固定編成のみ在籍。編成はE233系と同じ。
  4. 座席はもちろん10000系と同じ柄。

2019年春、相鉄・JR直通線用として6編成導入予定。

10000系1000番台

  1. JR直通用のグリーン車付き10両編成。
    • そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
  2. E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
    • 行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。

11000系1000番台

  1. JR直通用のグリーン車付き10両編成。
    • そのため横浜方面には基本的入らず、代走で横浜方面に入るときは4,5号車は普通車として扱われる。
  2. E233系・E231系と連結可能。そのため代走運用で前橋や宇都宮、さらには小田原や逗子に顔を出すこともある。
    • 行き先方向幕には籠原、国府津、逗子、さらには東京や伊東、取手なども入れられている。

1000系(2代)

  1. 1次車は新7000系の更新車で10両編成。
  2. 埼京線にも対応。新塗装車は、1000系化に合わせて旧塗装に戻す。
  3. 2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「1007系」として区別。1007系は東急線に直通可能。

10000系JR直通対応車

JR直通の便を増やすためにE231系ベースの10000系を改造。

  1. YNB塗装が施される。
  2. VVVFインバーターをSICに更新。
  3. 車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
  4. JR乗り入れ機器を設置。

11000系JR直通対応車

JR直通の便を増やすためにE233系ベースの11000系を改造。

  1. YNB塗装が施される。
  2. VVVFインバーターをSICに更新。
  3. 車内は9000系リニューアル車や12000系に準じたものに。
  4. JR乗り入れ機器を設置。

20000系

  1. A-trainベース。
  2. カラーリングは10000系と同様。
  3. 10両固定編成のみ在籍。編成はE235系と同じ。
  4. 座席はもちろん10000系と同じ柄。

2019年春、相鉄・東急直通線用として6編成導入予定。

2000系(2代)

  1. 1次車は新7000系の更新車で10両編成。
  2. 埼京線にも対応。新塗装車は、2000系化に合わせて旧塗装に戻す。
  3. 2次車以降は完全新製だが、車体は新7000系よりも絞る。その為、「2007系」として区別。2007系は東急線に直通可能。

ED20形

  1. 相鉄としては72年ぶりに新製された電気機関車。
  2. D形電機。
  3. 出力760kW、VVVFインバータ制御。

その他

首都圏新都市鉄道

TX-3000系

  1. 最高速度160km/h運転対応車。
  2. 外観はTX-2000系増備車と変わりないが、内装は東京メトロ10000系ベースで、座席モケット柄と床の模様はTX-2000系増備車と一緒。
    • 座席形状はもちろん改善されている。
  3. フルカラーLED行先表示機、LCD液晶案内モニター採用。
  4. 車体傾斜装置を搭載し、曲線区間での減速を減らす。
  5. 高加速性能で、起動加速度は3.5/km/h/s、減速度5.0/km/h/s。

TX-4000系

  1. 茨城空港延伸用として新造。
  2. 10両編成で製造。
    • 秋葉原-茨城空港の各駅を10両編成の停車に対応させる。
  3. 自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしている。
  4. カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
  5. 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  6. 内装は基本的にTX-3000系と同じ。

TX-1050系

  1. 東京延伸&JR横須賀線との相互直通運転用として新造。
  2. 10両編成で製造。
  3. 自社線内完結の普通運用にも使用されるため、直流専用車のTX-1000系をベースとしており、裾絞りのないストレート車体となっている。
  4. カラーリングはTX-1000系と同じ。
  5. 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  6. 内装は基本的にTX-3000系と同じ。
  7. 直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。

TX-2080系

  1. 都営三田線・東急目黒線との直通運転用として新造。
  2. 自社線内完結の快速運用にも使用されるため、交直両用車のTX-2000系をベースとしており、都営三田線・東急目黒線の車両限界に合わせて裾絞りのないストレート車体となっている。つくばエクスプレスと都営三田線・東急目黒線ではドア間隔が若干異なっており、また3路線ともホームドアも設置されているので、両方のホームドア規格に対応するため自社車両や都営車・東急車とは異なったドア間隔となっている。
  3. カラーリングはTX-2000系増備車と同じ。
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  5. 内装は基本的にTX-3000系と同じだが、セミクロスシートは設けていない。

TX-5000系

  1. TX初の有料特急用特急型車両。
  2. 各車両、ドアは1両に付き1つ。ホームドアにあわせて設置されている。
  3. 営業最高時速は180km/h。在来線特急としては「はくたか」や「スカイライナー」を抜きトップに。
    • 設計最高時速は220km/hである。
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  5. 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDを採用。
  6. 車内放送は、鉄道車両としては初の5.1chサラウンドを採用。
    • 各車両客室端部、デッキとの仕切りのドアの上に高音質スピーカーが2つずつと中央部の天井に1つ、計5つ付いている。

TX-6000系

  1. 地下鉄有楽町線直通用として製造
  2. 10両編成で製造。
    • 秋葉原-守谷の各駅を10両編成の停車に対応させる。
  3. 地下鉄に乗り入れを行うため、狭幅車体仕様で製造。
  4. TX-1000系を全て置き換える。
  5. 西武池袋線・東武東上線にも乗り入れを行うため、西武ATSとT-DATCも設置。
    • 副都心線・東急東横線・みなとみらい線には乗り入れできないため、Yマークを貼り付け。
      • ただし、副都心線渋谷までなら入線可能。
  6. 直流区間専用車のため、守谷-つくばの入線は不可。
  7. 運用区間
    • つくばエクスプレス:秋葉原-守谷
    • 東京メトロ有楽町線:新木場-和光市(間合いで新木場までの入線もあり)、秋葉原-飯田橋(秋葉原支線)
    • 西武池袋・有楽町線:小竹向原-練馬-飯能(試合開催日は西武球場前にも入線)
    • 東武東上線:和光市-川越市

TX-0000系

  1. 守谷エクスプレス用として新造。
  2. 外観は常磐新線の車両を完全再現。
  3. 2階建て車両も連結。
  4. 3扉車で直流区間専用車のため、つくばエクスプレスの入線は不可。
  5. 運用区間
    • つくばエクスプレス:流山-守谷中央(守谷エクスプレス)
    • 流鉄流山線:馬橋-流山

TX-7000系

  1. 大宮エクスプレス用として新造。
  2. 10両編成で製造。
  3. 狭幅車体仕様で製造。
  4. TX-2000系を全て置き換える。

流鉄

4000系「Star Ship」

流鉄初の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)

  1. 前面は都営5300形に似ている
  2. 車体の色は白色、帯の色はオレンジ
  3. 前面にオレンジ色で「Star Ship」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 車内放送は阪井あかねが担当
    • 英語放送はもちろんクリステル・チアリ

キハ60形

流鉄としては90年ぶりに導入した気動車。

  1. モオカ14を2両譲渡
  2. 車体の色は灰色
  3. 車号はキハ61、キハ62
  4. 後にエンジンを撤去してクハ60形になる

モハ1100形

流鉄モハ1100形を復刻新製。

  1. 車体の色は柿色、帯の色は白
  2. 車号はモハ1102
  3. クハ60と組んでクハ61-モハ1102-クハ62の3両編成で運転できる

モハ200形

流鉄2番目の完全新造車両(他社からの譲渡や購入なしで)

  1. 4両製造
  2. 車体の色は水色、帯の色は白
  3. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  4. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  5. 車号はモハ201〜モハ204

1200系

流鉄1200系を復刻新製。

明星
  1. 西武501系を完全再現
  2. 車体の色は柿色、帯の色は白
  3. 前面に白色で「明星」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 3両編成でクモハ1204-サハ64-クモハ1211
彗星
  1. 西武501系を完全再現
  2. 車体の色は金色、帯の色は青
  3. 前面に白色で「彗星」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 3両編成でクモハ1212-サハ66-クモハ1213
あまぎ
  1. 西武551系を完全再現
  2. 車体の色は朱色、帯の色は白
  3. 前面に白色で「あまぎ」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 2両編成でクモハ1214-クハ82

1300系「さくら」

流鉄1300系を復刻新製。

  1. 西武551系を完全再現
  2. 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
  3. 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 2両編成でクハ72-クモハ1302

2000系

流鉄2000系を復刻新製。

銀河
  1. 西武801系を完全再現
  2. 車体の色は銀色、帯の色はオレンジ色
  3. 前面にオレンジ色で「銀河」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 2両編成でクモハ2007-クモハ2008
さくら
  1. 西武801系を完全再現
  2. 車体の色は薄いピンク色、帯の色は濃いピンク色
  3. 前面に濃いピンク色で「さくら」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 2両編成でクモハ2009-クモハ2010

3000系

流鉄3000系を復刻新製。

うたげ
  1. 西武101系を完全再現
  2. 車体の色は薄い紫色、帯の色は濃い紫色
  3. 前面に紫色で「うたげ」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 3両編成でクハ33-モハ3103-クモハ3003
彗星
  1. 西武101系を完全再現
  2. 車体の色は金色、帯の色は青
  3. 前面に青で「彗星」と描かれている
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用
  5. 車内案内表示機には19型液晶ワイドモニターを採用
  6. 3両編成でクハ34-モハ3104-クモハ3004

ゆりかもめ8000系

7000系置き換え用

  1. 前面は7000系と違って丸みを帯びている。
  2. 車体の色は白で、帯色は青と水色
    • 各編成先頭車両の端は東京メトロ南北線9000系5次車のように絞られる特殊な帯となっている。
  3. 天井に20型液晶ディスプレイを設置
  4. ドアチャイムは営団タイプのを搭載
  5. 両開きタイプのドアを搭載

江ノ電3000形

  1. 300形置き換え車両
  2. コスト削減のためJR東日本E331系がベースになっている。ただし、E331系そのままでは車体がホームと接触してしまうため、車体幅は江ノ電オリジナル。
  3. 4両固定編成。2号車と3号車の連結面は連接台車構造にはなっていない。
  4. カラーリングは車体上部が抹茶色・下部がクリーム色の帯を巻いている。

山万2000形

  1. 1000形置き換え車両
  2. 日暮里・舎人ライナー用都営300形をベースに開発。
    • ただし、ユーカリが丘線仕様に車体サイズを変更。
  3. フルカラーLEDの前面表示機を設置。
  4. こちらも、フルカラーLEDの車内案内表示機を設置。
  5. ドア上にはドア開閉ランプを設置。
  6. ドアチャイムはJRタイプ。
  7. 1000形と同じ日本語アナウンスに、クリステル・チアリによる英語アナウンスを新たに搭載。
  8. 新形式ではあるが、「こあら○号」の号数は1000形からの連番。1次車は「こあら4号」となる。

横浜高速鉄道

Y600系

  1. みなとみらい線列車増発用
  2. Y500系が東急5000系ベースなのに対しこちらは東急6000系ベース
  3. カラーリングはY500系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション
  4. 車内はY500系と変わらないが、東急6000系と同様に弓形のスタンションポール設置・ドアと貫通扉に化粧板を張り付け。
  5. Y500系が8両編成なのに対し、こちらは10両編成とし、主にFライナー(東横特急)仕業に投入。

Y700系

  1. こどもの国線列車増発用
  2. Y300系が東急3000系ベースなのに対しこちらは東急7000系ベース
  3. カラーリングはY000系と同様、屋根は青で側面は青と黄色の「M」のグラデーション

箱根登山鉄道3000系

  1. 列車増発用
    • いや、モハ1形・2形や1000形の置き換え用でしょ。
  2. E233系2000番台を標準軌仕様に変え、半自動ドアを搭載した車両
  3. フルカラーLED行先表示機は普通に搭載 次駅表示もしてくれる 「次は塔ノ沢」
  4. 台車はモノリンクのボルスタ台車。
  5. VVVFインバータを登山鉄道で初の採用をした車両。 車内もJR東日本 最新車両がベースのため、とても評判がいい。
  6. 急カーブや急勾配はクリアできるのかな?
    • 20m車体のままでは大きすぎて入線できません。
      • 急カーブや急勾配対応に改造。また、2000系と同じ寸法(14,660×2,580×3,853(mm))に改造する。
  7. ドア上にはワイド画面のLCDを2基搭載。
  8. どうやら本当に投入されることが確定した模様。VVVF採用だとか。単車らしいが、その他の情報は不明。

関東鉄道

3000形

  1. 常総線の快速専用車
  2. 足回りはJR北海道キハ261系をベースとし、車体はJR東日本キハE130系を元としたものとする(但し車体傾斜機構を搭載するため車体上部は絞る)
  3. 3ドア転換クロスシート
  4. 編成は2連
  5. エンジンはキハ261系のものが元であるが、定格出力を485PSに引き上げる
  6. 起動加速度は3.0km/h/sと新型電車並に設定し、最高運転速度は130km/hとする(設計最高速度160km/h)

7000形

  1. JR東日本のHB-E210系ベース
    • 但しHB-E210系とは異なり拡幅車体未採用
      • エンジン定格出力330PS、エンジン直結の交流発電機の出力200kw
      • 回生エネルギー有効活用の為、HB-E210系の2倍程度の容量のリチウムイオン蓄電池を搭載
      • 歯車比6.07
      • ツーハンドルマスコン採用
      • オールロングシート、トイレ設備なし
      • 主電動機1機あたりの出力125kw
      • 半数の鴨居部にE233系5000代同様のLCDを装備(広告画面なし)
      • エンジンは1両あたり2基搭載、加速時以外は1基使用(営業運転中、発車→停車のサイクルを繰り返す度に使用するエンジンが交互に入れ替わる)
  2. 起動加速度3.0km/h/s(60km/hまで)、常用減速度4.0km/h/sと新型電車並に設定
    • 既存車と併結運転可能、その場合は既存車に加減速性能を合わせる
  3. 政府・茨城県などの省エネ補助金制度を利用して導入された

7050形

  1. 7000形を両運転台車にしている
    • それ以外の内容は上記と同一

鹿島臨海鉄道8000形

  1. 快速用車両7000形の後継車
  2. 編成は3連だが、通常「マリンライナーはまなす」として運用される際には中間車無しの2両で運行
    • 中間車はブルーレイディスク上映設備やカラオケ設備、バーカウンター等を備えたイベント用車両
  3. 車体は軽量ステンレス製の片側2ドア(構体はE531系ベース)
  4. 座席は4列の回転式リクライニングシート(1040mmピッチ)
  5. 前面展望席も7000形より引き継ぐ
  6. 主機関はコモンレール方式の低公害型ディーゼルエンジン(500PS)を一両2台搭載
  7. 起動加速度は2.5km/h/s
  8. 高規格の大洗鹿島線内での速度向上も視野に入れ、最高運転速度160km/h・設計最高速度205km/hとする

多摩都市モノレール2000系

  1. 1000系初期車置き換え用。
  2. メトロの新型車両で採用されているPMSMを採用。
  3. 制御装置は東芝製IGBT-VVVFインバーターを搭載。
  4. 行先表示機はフルカラーLED。
  5. ドア上に、大型のLCDを2基搭載。

芝山鉄道

3000形

  1. 京成3000形の芝山鉄道版。
  2. 変更点は、前面帯のブルーの箇所がエメラルドグリーンになってる所とLCDが有る所。
  3. 芝山鉄道の車両としては初めて京急に乗り入れ可能。
    • これを期に京急との連絡運輸を開始。

舞浜リゾートライン

100系

  1. 2001年の開業なので、車体更新を考える時期だろう。
  2. 車番は第一編成は111号車〜116号車、第五編成は151〜156号車というように付けられる。
  3. 眺望に不利なネズミ型の窓は廃止され、戸袋窓も設置されたパノラミックウィンドウ採用。どこに乗っても景色を楽しめる。
  4. 外観はエレクトリックレールウェイやウェスタンリバー鉄道のようにクラシカルなものになる。
  5. 内装もクラシカルになるが、編成ごとに「ミッキー」「ドナルド」「プルート」「アラジン」「ダッフィー」とテーマが決められ、つり革や彫刻、シートの柄などで変化が付けられる。
  6. 駆動方式はVVVF制御だが、モーターからつりかけ駆動の音が出るように調整される。
  7. 先頭車の最前部の座席は一段掘り下げられ、先頭車の二列目でも眺望を楽しめる。
  8. 10系を置き換える。

160系

  1. 舞浜リゾートライン6本目の特別編成。
  2. 屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。
  3. 雨が降らない日に特別列車として運転。
    • 乗車はリゾートゲートウェイ・ステーションのみ(整理券必要)、降車はTDSまたはリゾートゲートウェイ・ステーション(両側ホームのある駅)で可能。
  4. 先頭車の最前部の座席が大きめに作られているのは、キャラクターが座って運転するから。(もちろん全自動運転の舞浜リゾートラインだからこそ出来る技)

170系

  1. 舞浜リゾートライン7本目の特別編成。
  2. 屋根はオープントップで、座席は前向き固定クロスシート。

秩父鉄道

4000系

  1. 西武線との相互乗り入れとするため開発。
  2. 西武4000系と仕様を統一するため2扉セミクロスシート車とする。
    • 東武でいう6050系(野岩鉄道・会津鉄道保有車)と考え方は同じ
    • ただし、車体デザインは秩父鉄道オリジナル。
  3. 1995年デビュー
  4. 西武秩父線に入る都合上、抵抗制御を採用。(当時の中小私鉄は抵抗制御車が多かった)
  5. 西武4000系と併結可能
  6. 西武4000系と共通運用

8000系

  1. 西武線との相互乗り入れとするため開発。
  2. 3ドア転換クロスシート車とする。
    • 西武線内の混雑対策のため、3ドアとする。
      • 2ドアでは乗降に時間がかかりすぎるため
    • 山岳区間を走るので、227系ベースで車端部も含めてオール転換クロスとする。
  3. 塗装は秩父鉄道オリジナル。
  4. 2018年デビュー
  5. 西武8000系(塗装以外秩父鉄道8000系とほぼ同じ)と共通設計・共通運用
  6. 秩父鉄道では有料急行運用に入る場合もある。

デキ400形

  1. 秩父鉄道としては48年ぶりに新製された電気機関車。
  2. D形電機。
  3. 出力740kW、VVVFインバータ制御。

東京臨海高速鉄道

80-000形

  1. E233系ベースとして作られるが、前面はどちらかと言うと東京メトロ16000系に似ている。
  2. ドア上に大型のLCDを2基搭載。LCDや車内放送もJR東日本ベース。
    • 車内案内も埼京線と同じくアニメーションLCDである。
  3. 70-000形置き換え用。置き換えられた70-000形は全て八高線に移動する。
  4. 行先表示機はフルカラーLEDを採用。ただし、JR東日本と少し異なる。

90-000形

  1. E235系ベース。この頃になればホームドアにも対応しているはず。
    • もちろん中吊り広告は継続。
  2. りんかい線直通羽田空港アクセス線で使用。
  3. INTEROSはもちろん対応しているが、山手線と違い小規模になっている。
    • 埼京線も対応していれば山手線と同じ性能にする。
  4. 前面の行先表示器にはマスコットキャラクターのりんかるくんも登場。

真岡鉄道

モオカ3形

モオカ14形置き換え用

  1. 前面貫通扉付・18m級2扉の普通鋼製
  2. 座席はセミクロスシートまたはロングシート
  3. 運転台後部にデジタル運賃表示機と両替機付き料金箱、整理券発行機を設置
  4. JR線乗り入れ用にATS-Pを搭載
  5. 10両製造

モオカ6形

SLもおか号増発用

  1. 50系踏襲
  2. 座席はセミクロスシート
  3. 車号はモオカ6-1~3

埼玉新都市交通

3000系

1050系置き換え用

  1. 天井に20型液晶ディスプレイを設置
  2. ドアチャイムは営団タイプのを搭載
  3. 両開きタイプのドアを搭載

北総鉄道・千葉ニュータウン鉄道

7050形

  1. 史実の7050形は7150形、7150形は7250形、7260形は7460形を名乗る
  2. 京急1500形をリース導入
  3. 1991年高砂~新鎌ケ谷間開通に合わせ登場
  4. 1995年千葉NT中央~印西牧の原間開通前に返却

新京成電鉄

N200形

  1. 8800形を置き換える