ページ「四国の国道」と「京急の列車種別」の間の差分

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*'''四国地方の国道'''の噂。国道のうち、高速道路・有料道路については[[高速道路]][[自動車専用道路]]へ。
[[京浜急行電鉄]] > '''列車種別'''
==京急の列車種別==
[[画像:KQLocalR00.jpg|frame|途中駅で種別変更を行った普通電車]]
#特急が快特より停車駅が多く、特急料金もかからない。
#*快特が快速特急の略なのを考えると至極当たり前だと思うが、京急沿線で育つと他の私鉄に乗るときに「快速~~」の停車駅がとても多いと言う事実に訳が分からなくなる。
#**むしろかつて[[東武鉄道|東武]]にあった「快速急行」が、「急行」(りょうもう)より車両はセコい停車駅は多いという方がどう考えてもおかしかったと思う。
#**今は「快特」が正式名称。昔は略語だったけど。
#*「快特」と「快速」を間違えて言う利用者が意外といる。京急に「快速」はない(京成に乗り入れる関係で幕はある)
#**「かいとく」と「かいそく」。どちらでも利用者には通じる。ただ、どちらかと言うとJRでも走ってる「かいそく」と呼ぶ人が多いような気もする。
#***京急沿線住民は「かいとく」です。
#****沿線住民的にはどっちでもいいんです。京急でかいそくといえば自動的に快特のことです。
#***「とっかい」(特快?)って言ってるひともいた。
#****JR東海の東海道本線では特別快速という種別があり、略して特快(という人もいる)。こっちと間違えたんじゃないの?
#****JRは中央線にも特快(特別快速)あるしな。
#***お年を召した方は「快速特急」と呼んでいること多し。
#****正式に「快特」となったのは割と最近の話。年配に限らず未だ快特がただの略称だと思っている人は多い。
#**実は京急にも「快速」はある。品川-泉岳寺間だけだが。
#*(以前の話)京成⇒京急の快速は京成線内と浅草線内はゆっくりなのに京急でいきなり快特になってぶっ飛ばすからびびった。いまはダイヤ改正により京急線内は急行で運転。
#**だが2012年10月21日改正で、日中のみだが京急線内は'''快特'''に戻った。そのかわり京成本線直通の快特はなくなって、押上~青砥間は普通になったけど。(エアポート快特は'''成田スカイアクセス線'''経由成田空港行き)
#*[[名古屋鉄道|こちら]]にもございます。
#通勤・通学ラッシュとなると、快特と特急が尋常じゃない混みっぷりとなる。
#*普通は快特停車駅でどっと空くが、その後また混んで、次の快特停車駅でどっと空くというループ
#**見事な緩急接続だ。
#*快特と特急に乗客が集中するせいで、よく考えると[[東海道本線|東海道線]][[横須賀線]]のほうが空いてる気がする。
#*かといって普通電車を乗り通すのも苦痛。走ってる時間よりも通過待ち時間のほうが長い。
#**京急側はラッシュ時に普通に乗るように勧めている。
#エアポート快特・快特・特急・エアポート急行がある。また、ホームライナータイプの「ウイング号」がある。
#*今はただの「急行」は無い。
#**でも'''空港を通らない'''エアポート急行はある。事実上'''ただの「急行」'''。
#*ちなみにエアポート○○の「エアポート」は'''飛行機マークで表現'''する。時刻表も種別幕も発車案内の種別欄も。
#**「(飛行機マーク)快特」「快特」「(飛行機マーク)急行」…何ともネーミングセンスが無い。
#***と言うか、普段京急に乗らない人には分かりづらい。飛行機の絵の意味を分かってなくて、普通の快特や急行と間違える人もいる。
#**初見でまともに読めるのは「特急」「普通」くらい。
#**その特急も「特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き」とか乗り慣れない人に理解させるには難しいものもあるが。
#***LEDの発車案内板では『種別 '''特急''' 行先 '''金沢文庫''' 備考 (小さい文字がスクロール)羽田空港は京急蒲田で乗り換え/金沢文庫で後4両増結/特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き』。
#1999年から2010年まで長らく京急蒲田以南の本線は日中は普通と快特しか来ないという両極端な種別構成だった。
#*2010年に京急蒲田以南の急行が復活したが、今度は京急蒲田以北が日中は普通と快特しか来なくなった。
#**この両極端はあまり好きじゃない。都営浅草線~泉岳寺~羽田空港にも日中の急行復活希望。
#***青物横丁や平和島は蒲田以南のエアポート急行停車駅より乗降客数多かったりするし。さらに空港線内の途中駅は品川まで乗り換えなしで行けなくなった(同一非ホーム乗り換えもできない)。
#***金沢八景以南のことは視野に入らないということだな。京急田浦の北側から横須賀中央の南側まではトンネルばっかり=使いづらい土地なら乗降客は少ない。
#「特急」や「快特」を名乗る列車で、通過する駅がひとつもないものが存在する。
#*久里浜線だね。特急は1958年のダイヤ改正から各駅停車化で、快特の各駅停車化は1999年7月末ダイヤ改正から。それ以前の快特は横須賀中央出ると分岐駅の堀ノ内通過して京急久里浜までノンストップ→以南各駅停車で、さらにその前は横須賀中央出ると堀ノ内通過で京急久里浜-津久井浜-三浦海岸-三崎口と停まってた。
#厳密に言うと、京急の列車種別は、「普通」「急行」「エアポート急行」「快速」「通勤特急」「特急」「アクセス特急」「快特」「エアポート快特」「京急ウィング号」「モーニング・ウィング」と11種類もある。ただし「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」は京急線内1区間しか走らない、市販の時刻表を見てもわからないので影薄し。
#*厳密に言うのならむしろ、案内だけが「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」に変わるだけで、列車番号やATS設定に関する真の意味の「種別」は泉岳寺や押上までそのまま続行としたほうが理論的に正しい。


==主要<!--Chakuwikiで記事の量が多い-->・他地方のページに記述のある国道==
==種別別==
*[[国道11号]]
===京急ウィング号===
*[[国道28号]]
#ウィング号は異彩を放つ。なんと言っても'''横浜に止まらない'''。
*{{国道|中国地方|30}}
#*[[横浜駅]]でウィング号通過を初めて目の当たりにする人は大抵驚く。驚かない人は地元民か東海道線沿線住民
*[[国道55号]]
#**それと[[鉄道ファン|鉄ちゃん]]ね。
*[[しまなみ海道#一般国道317号の噂|国道317号]]
#*上大岡から、空席を狙った通勤客がドドドと乗ってくる。(上大岡からは快特)
#*京急蒲田もスルー。京急川崎もスルー。
#*あかいでんしゃで ひとっとび♪
#*湘南ライナーも横浜を通過します。
#**夕方の東海道通勤'''快速'''(快特じゃないよ)も横浜通過。
#*まあ、横浜以遠までの帰宅客を分離するための列車だから当然なんだが。
#夕方に運転されるWing号は、冷静に考えればボッタクリ。
#*200円のどこがボッタクリだよ……
#**別料金をとることが。あの設備で金を出すのは納得がいかん。
#***東海道線のグリーン車や踊り子(SVOじゃない方)に乗ってみろよ。むしろ、京急が快特で特別料金徴収しないことの方が関東じゃ奇跡だよ。
#****200円でぼったくりとは・・・。200円払って着席保証されるなら十分。
#****東海道普通のグリーンは'''自由席'''。着席保証は無い。
#****世の中には、[[東北新幹線|新幹線料金払って]][[上越新幹線|転換クロスシートみたいな座席に座らせるトコ]]だってあるというのに…
#*****世の中には、1000円近く別料金取って[[東日本旅客鉄道|ユッサユッサ揺れる台車の電車に乗せるトコ]]もあるね。
#*****215系のライナー列車はボックスピッチ1500㎜で510円取られるから問題外。
#*****そこまでいえばJR九州にはキハ47改造車の癖に特急料金をガッポリ取る列車がいくらでもあるぞ。
#****[[中央本線#中央西線(名古屋~塩尻)の噂|JR東海の中央線]]にも転換クロス車使用の悪名高いボッタクリ列車が走ってるけどな。
#*****名鉄にも99年まではそんな座席指定列車が走ってました(7000系・7700系の座席指定特急)。
#*****キハ75系の「みえ」もお忘れなく(一部指定席ですが)。
#****[[東武東上線|某TOJO HARD]]にも、ウイングより低グレードなのに100円高いぼったくり列車が走ってるけどな。
#*****ウィング号も東上ライナーも所詮五十歩百歩だろ。
#****Wing でも、収納式座席に座ると損した気分
#****2100系のほうがスパビューより座席はいい(うるさいけれど景色も2100系のほうが…)
#*定員の2倍越えで詰め込まれて駅に着くたびにグルグルかき回される特急か、200円払って上大岡まで寝て過ごせるウィング号か、どちらが素敵かよおおく考えましょう。
#**同じ方面ではJR東日本の「湘南ライナー」もボックスシートの215系だからねえ(しかも500円……)
#**品川始発に乗ればよいこと15分待てば確実に座れる
#*転換クロスシートで特別料金に納得行かないのは、近畿圏の人に多いと思う。
#**国鉄のグリーン車の廃止と言い、関空特快ウイング号の短命さといい、特急やホームライナーを除けば座席指定列車があまり定着していない。
#***そんな近畿圏でも京阪が一部指定席車(プレミアムカー)を導入することに。
#*2015年12月5日改正で100円値上げだそうで。
#2015年12月5日改正で朝ラッシュ時に「モーニング・ウィング号」なるものの設定が決定。
#*横浜に続いて京急久里浜も通過する模様。
#*金沢八景や堀ノ内、久里浜線内の通過も復活。[[wikipedia:ja:京急本線#駅一覧|wikipedia]]でも夕方のウィング号と停車駅を分けて表記。23年ぶりに京急に最上位種別が誕生した。
#2010年代後半、全国大手私鉄に巻き起こった着席保証ブームの先駆者なのに、まるで京阪や京王や東急が日本初みたいなチンケな報道がなされている。そして真のライナーの始祖・京成の立場…
#*待て、座席保証って話なら[[小田急ロマンスカー|ここ]]のほうがさらに前からやってるぞ?


==国道32号==
===快特===
*起点:香川県高松市
[[画像:KQLimitedExpR00.jpg|frame|種別カラーは緑]]
*終点:高知県高知市
#1968年6月15日運行開始で意外と歴史がある。
#[[国道11号]]が四国で唯一通っていない[[高知]]県では、この国道が県内で最も番号の若い一般国道である。
#実は京急では「快速特急」ではなく「快特」が正式名称である。1998年11月17日までは「快速特急」とアナウンスしていたが、「快特」としか言わなくなった。
#[[土讃線|土讃北線]]の国道版。
#*特急よりも速いからという理由で、名称の候補には「超特急」もあったらしい。
#国道319号重複区間の猪ノ鼻峠は30キロ制限区間があるのだが新トンネルがもうすぐできる予定である。
#**'''快'''にも'''特'''にも早いって意味はないんだけどなぁ。
#*2020年12月開通。
#*でも京成の従業員は「快速特急」で案内する(「押上で快速特急三崎口行きに接続します」みたいに)。
#*旧道は2021年4月に主要県道5号へ降格された。
#**京成では「快特と快速の区別がつきにくい」とクレームが来て快速特急の呼称で統一している。「京急には快速がない」というのは日ごろ乗っている人でないと分からないから妥当な対応だろう。
;香川県区間
#***京成車が臨時で快特運用に入るときは、快特の幕がないので<font color="green">'''快速特急'''</font>を表示する。
#バイパスだらけ。整備されすぎ。
#****ただ、京成車に搭載されている行き先表示は省略幕なので、'''[<font color="green">快速特急</font>|蒲 田]'''と表示される
#*香川ナンバー車の高速スピードでの煽りを体感できる。
#*****省略するところがおかしいwww
#*高松から琴平まで快適な片側2車線で行けるのは嬉しい!
#***そういう事情のため、京急側でも京成で快特となる便では「品川からは快速特急」と略さずに案内されることがある。
#正式な起点は中新交差点だけど、実質的な起点はウィンズ高松のある峰山口交差点。
#伝統的に関東で唯一の、本格的なセミクロスシートの料金不要特急だったのだが、最近は本数が増えすぎて、ロングシート車に乗らされることが少なくない。
#[[琴電]]本線沿い。
#英文での列車区別表示が'Ltd.Esp.'となっている。すると特急はどうなるのか?
#旧道の香川r282は2桁国道にしては狭い。
#*同じ。
#1960年代後半までは善通寺市を経由していたが、国道319号へ降格された。
#**でも車両の幕は「'''Limited Exp.'''」である。これは快特でも特急でも同じ。
;徳島県区間
#***ついでに言うと士快特も
#大歩危、小歩危を通っている。
#*Ltd.esp.って'Ltd.Exp.'の間違いじゃないか?
#*祖谷、吉野川観光の重要な道路である。
#色んな快特がある。
#関西指向が強い徳島県にしては珍しく32号沿いは[[岡山|岡]][[香川|高]]との結び付きが強い。
#*完全に別種別の『士快特』を始め、『A快特』『B快特』『SH快特』など。『A快特』は京急線内だけ(泉岳寺~三崎口)を往復する電車で、日中は凡そオールクロスの2100形が充てられる。『SH快特』は泉岳寺から先、都営線内へ入る電車。『B快特』はかつての『通勤快特』。
;高知県区間
#**さらに他社車両を使用した『T快特』『K快特』『N快特』も追加。逆にSH快特は他社線に入ると『H快特』と呼ばれる。
#高知東道路は4車線ではあるが車の台数は少なく信号も殆どない。おまけに最高速度が60km/hときているので結構走りやすい。
#***Tは「都営」、Kは「京成」、Nは「北総」、Hは「京浜」←Kを先に取られたので仕方なく。
#*夜になっても照明が信号のある交差点以外全く無いのでまさに(地方の)高速道路を走っている気分。
#品川~文庫間は、常時12両で運転してくれと願う旅客は少なくない。AやSHの8両はさすがに短いんじゃないか。
#**ただし、南国ICを過ぎて高速道路の下を潜った時点で対面通行の山岳道路に切り替わる。最高速度も50km/hまで下がる。
#2010年5月に金沢八景に停車するようになった。しかし12両快特は金沢文庫で切り離される後ろ4両に乗れば金沢八景に停まる。なのに前8両まで停車する意味あったのだろうか?
#***それ旧道(高知r384)。4車線のバイパスできてます。
#*と思ったら2012年に日中の12両運転は廃止され、現在では日中の緩急接続も金沢文庫から金沢八景に変わる。金沢八景停車は日中の12両運転廃止の布石だったのか。
#****方向ちがうぞww
#設定当初は京急の最上位の看板列車であったが、今は快特より停車駅が少ない種別が3つもある(2015年12月7日以降)。
#大型同士のすれ違いが難しい橋がいくつかある。
#*そろそろ快特を追い越す優等列車とかできるかも。
#**特別快特とかかな?銀千12ℳ
#**特別快速特別急行wwww
#2100型は基本的に泉岳寺折り返しが基本で都営浅草線や京成線には乗り入れない。


==国道33号==
===エアポート快特===
[[愛媛]]と[[高知]]を結ぶ路線。
#蒲田に停まらない。
*県境部分はトンネルになった。
#*昔は普通の快特も蒲田には停まらなかった。蒲田に停まるようになったのは空港内へ直通するようになってから。
#**さらに遡って、98年の新設時には停車していた。因みに当時の本数4往復で、勿論京成本線をつたって成田空港まで遠征していた。(京成線内は特急、佐倉~成田は当時ノンストップ)
#**厳密に言えば、95年7月からホーム延伸に合わせて平日夕方の下り快速特急が臨時停車を始めている。朝方の通勤快特は正式停車駅に格上げ。
#都営浅草線に乗り入れると、唯一の通過運転する種別となる。他の種別は乗り入れても各停にしかならない。
#*快特やアクセス特急ですら各駅停車。
#**エアポート快特以外の上りは品川を過ぎた時点で普通へ格下げになるか京成線内の種別に切り替わる。
#***ただし、一部には品川から士快特に格上げ、逆に士快特から普通へ格下げされることもある。
#通称「士快特」。
#*方向幕にも描かれている簡易的な飛行機のマーク。実際は斜め45度。近年誕生した「エアポート急行」も同様にファンの間では「士急行」と記される事が多い。
#品川で横浜方面の快特と間違えて乗ると悲惨な目に遭う
#正直、品川⇔羽田空港間の快特が10分間隔になったからエアポート快特を20分感覚に戻した方がわかりやすい気がする。
#*ダイヤで言えば、快特とエアポート快特を交互で走らせるもの。
#*現状の✈︎快特の40分間隔はダイヤバランスが不均等で1時間1本の時間帯もあれば2本の時間帯もある。


;愛媛県区間
===特急===
#松山市以外山の中しか走らない。
[[画像:KQRLimitedExp.R00.jpg|frame|種別カラーは赤]]
#*一応、砥部町の街中辺りまでは平地を走るが、それから先は山ばっか。
#青物横丁に止まる理由がわからない。
#三坂峠がえげつないらしい。(未踏破)
#*東京都が「品川区内に特急停車駅がないのは不便だ」と要望したからとのこと。だったら退避もできる鮫洲の方がよかったんじゃないのか?
#*冬場はノーマルタイヤはかなり危険。通り慣れてないなら下の三坂道路を使いましょう。
#**8両はちょっと・・・
#三坂道路が完成すると山頂まで15分で行けるようになるらしい。
#***下り特急が8両なのは神奈川新町のせい。通過させれば12両編成で運転出来るんだろうけどね。
#*「Go 30 Minutes」(松山市内から久万高原まで30分で行ける)っていうCMやってたな。
#****仲木戸を12両対応にして特急停車駅を新町から変えたらどうかな?今は乗降数も仲木戸のほうが多いし。
#**三坂峠は下記の国道440号へ降格。
#*京急蒲田以北の特急大安売りに納得がいかない生麦・鶴見利用者、それに上乗せして普通の半数が川崎で折り返すことに納得がいかない雑色利用者。
#久万高原町の中心街(?)を過ぎると高知の佐川までコンビニが一切ない。
#**昔は新逗子まで行く急行があって、鶴見・生麦・子安・神奈川新町・横浜・日ノ出町・南太田・上大岡・富岡・金沢文庫から先各駅だった。急行がなくなってから・・・
#*その久万高原町内では夜間、まともに聞けるラジオ局がNHK-FMしかない。
#***南太田ではなく、黄金町な。
#*「久万」の次に距離表示に出てくる地名は「佐川」だった。その間約70km(最近仁淀川町ができたが)。ひたすら山の中で民家自体にもなかなかお目にかかれない。
#***2010年に羽田空港~新逗子間急行が復活。しかし停車駅が……(空港線内各駅…川崎…鶴見…神奈川新町…仲木戸…横浜…日ノ出町…井土ヶ谷…弘明寺…上大岡…杉田…能見台~新逗子間各駅)
#*大崎(仁淀川町)にローソンができたと聞いたが…。
#*通勤時間帯なら、会社から「運賃が高い」という理由で[[東京臨海高速鉄道|りんかい線]]経由の通勤手当をもらえないサラリーマンたち(しかも品川シーサイドフォレスト内のオフィスだったり)が大挙して利用している。
;高知県区間
#*そもそも駅名が日向臭いからこういう文句が出る。「品川中央駅」に変えればあら不思議。
#夜間は佐川で[[コンビニエンスストア#スリーエフ|スリーエフ]]を見かけるまで、とんでもない山奥に感じる。
#**「あおよこ」って略せなくなるじゃないか、「しなちゅう」なんて嫌だぞ。
#*[[ローソン]]の勘違いでした。どの道、スリーエフもローソンになったが。
#*某大手非鉄金属メーカーの事業所の最寄り駅で、通勤時間帯を中心に利用者が多いせいかもしれない。
#[[高知の交通#とさでん交通|土佐電]]の軌道も走行出来る区間がある。電車が迫ってきたらマジで怖い。
#朝晩しか走らない。
#*今はバイパスの開通で旧道になったけど、朝倉駅前付近で踏切もなく電車が道路を横断する。
#*日中は全て快特。なので普段通勤時間帯に京急に乗らない人間からすると割と新鮮な種別。
#**社畜にとってはおなじみの種別。朝はB特急、帰りは夕ラッシュじゃなく23時台の方。
#深夜特急の孤立感は異常
#ラッシュ時の特急は都営線直通
#*小まめに停車するうえに都営線まで直通するため、同時間帯の快特より混雑が激しい。
#**夕ラッシュ時の品川駅でウイング号の直後に発車する特急の混雑が特にすごい


==国道56号==
===急行===
*[[松山市]]と[[高知市]]を結ぶ国道。
#一時期、影が非常に薄いことがあったが、最近は空港連絡を主目的にするようになって盛り返した。
*1963年3月まで二級国道197号高知中村松山線だった。
#*今は特急の影が若干薄いかもしれない。
*1982年3月まで四国最長国道だった。
#*2010年改正で後述のエアポート急行に取って代わられ消滅。停車駅が異なり実質的に別種別。
#**ただし、エアポート急行でも浅草線内に限れば飛行機のマークを取って単に「急行」と案内される。
#運行開始(1931年)時は京浜蒲田(現・京急蒲田)-花月園前はすべての駅(廃止された出村、総持寺も含む)に停車していた。


;高知県区間
===エアポート急行===
#高知市内を通る土佐道路は県内有数の渋滞地帯。
#日中は蒲田以南でしか見かけない。以前は逆だったのだが……[[画像:都営 逗子.JPG|thumb|200px|逗子・葉山へバイト]]
#*河の瀬交差点は立体化する。
#蒲田以南の急行停車駅を一新するための種別変更といえる。生麦、子安、黄金町、富岡の利用客涙目。
#*筆山トンネルも新しくもう1本完成し、これより東はまもなく片側2車線になる。
#*方や新停車駅はJR線からの客獲得が主な目的。
#*↑↑07.6.3同時開通。
#**京急鶴見、日ノ出町停車の“エアポート特急”ではダメか?<!--一通り羅列すると、羽空~京急蒲田の各駅、京急川崎、京急鶴見、神奈川新町、横浜、日ノ出町、上大岡、金沢文庫~新逗子の各駅。-->仲木戸と杉田が無駄になってしまうが・・・。
#*...が終点の南宝永町交差点がその後も高知県最渋滞地帯の不名誉。''単に信号タイミングのせいだと思うんだ。''
<!--#*仲木戸と杉田はいる!仲木戸は東神奈川に行けるし杉田は察しろ(by杉田住民)-->
#土佐I.C(土佐市)付近まで片側2車線になる予定。
#***朝の羽田特急それにして日ノ出町と鶴見救済してほしいね、京浜東北対抗のため。
#*それでもあまり渋滞が減らねー。33号からの流入より東は3車線にしないとダメだ。
#能見台に止まるのは全国的に有名な横浜高校があるから。
#四万十市でも4車線化工事が進められている。
#弘明寺は3つの病院の最寄り駅(こども医療センター・せりがや病院・芹香病院)だから止まるのかな。
#高知から宿毛まで恐ろしく長い。[[高知自動車道]]の無料区間(須崎-窪川間)を使っても四万十市(中村)まで2時間半掛かる。
#*たぶんそれらの病院は殆ど関係ない。入院患者が多くて通院患者が比較的少ない病院なのでは。県道沿いに住宅地が広がっているので利用客が多いからと思われる。ただし、下り列車の下車後に路線バスに乗るなら井土ヶ谷にも利点アリ。
#*狭くてしょうがない黒潮町入野地区のバイパスと、屈指の難所な窪川~佐賀間の高速延伸が建設中、2020年までにはできるんじゃないかネー。
#*弘明寺にエア急を止めないと、横浜に行きたい客が南太田の長時間待避に巻き込まれるからだと思う。言い換えれば、横浜から上大岡までのどの駅にも無待避で辿り着けるようにするための救済措置。
#高知市から須崎市までの案内標識では、「四万十市(旧中村)」「四万十町(旧窪川)」が一緒に掲載されている。わけがわからない。
#昼間の新逗子行は新逗子駅が1面1線である関係上、金沢八景で4分ほど止まる。そのため南太田で抜かした普通車に追いつかれそうになる。
#*四万十町(旧窪川)が出てくるのは須崎と中土佐町のみ。四万十市(旧中村)は高知市内でも見られる。
#ラッシュ時は金沢文庫で快特と接続するが、昼間は上大岡で接続する。そのため逗子線各駅へは昼間の方が所要時間がかかる。
<!--#白い警察車両があり得ない速度で暴走し、無実の一般市民を刑務所にブチ込んだ。-->
#実は横浜~羽田空港へ行くには、昼間はエアポート急行に乗るより快特に乗って京急蒲田でまた快特に乗り継いだ方が、乗り換え時間を考慮しても速い。乗換時にフロア移動はあるが、国内線利用であればボストンバッグを持つことは少ないと思われるので、特に上大岡以南ユーザーは活用すべし。
#*というか蒲田で逗子エア急とSH快特相互接続してくれ(A快特は2100形が混みすぎるのでマズいかもしれんが)…
#*・士急行はいいぞ 快特接続駅まで行きやすいからな!
#6両急行やめてほしい。
#*8両だと勘違いした人が移動してきて、割り込んでくるのホントやめてほしい。
#上大岡駅〜横浜駅〜京急川崎駅〜京急蒲田駅間の移動なら快特と比較しても大差ない。
#*逆に京急鶴見や東神奈川(仲木戸)から上大岡に向かう際には重宝される列車にもなっている。
#*日中の蒲田以南のエアポート急行は上大岡駅と京急蒲田駅で快特の待ち合わせをするので、横浜〜京急川崎はエア急か快特のどちらに乗っても先に横浜駅を発車した電車が京急川崎、京急蒲田まで先行する。
#逗子発着は6連・8連・4+4となんでもあり。極めつけは都営の車が羽田と逗子を行ったり来たり。
#*一方、浅草線直通は他社の車ばっかり。自社の車はほとんど入らない。


;愛媛県区間
===普通===
#法華津バイパスが完成したとき、記録映画ができた(小学校で上映された)。
#押上で普通じゃなくなる。地上に出ると本当にイカレる。
#*旧道を通ればバイパス完成がいかに革命的だったかわかるはず。法華津バイパス開通は1970年。
#ダルマの神髄を味わう種別だが、近い将来お別れ。
#宇和島から松山に出るまで昔(1970年ころ)は4時間以上かかった。
#*1000形が増えたね。
#*2012年3月には宇和インターから宇和島北インターまで無料の自動車専用道路が開通し、旧吉田町内のノロノロ運転を避けられるようになった。
#*ダルマ君には30分座っても飽きない!走るんですなんかの10倍はましだ!と言うか乗り心地良すぎや!
#**現在は岩松(旧津島町)まで開通。[[宇和島市]]内の渋滞スポットをすべてスルーできる形に。
#*ダルマも2019年06月に引退。今では1000形(ステンレス)での運用がほとんど
#**宇和島市内の直角交差点や渋滞を知ってるだけに、宇和から津島まで無料のバイパスなんて別世界だ。
#[[国道11号]]、[[#国道33号|国道33号]]と違い、予讃線をまたぐ橋の下にある民家への補償等で、高速道路のインターチェンジ(伊予IC)まで完全には片側2車線になっていない。完了は早くても平成25年とされている。
#*2009年4月時点では、民家が立ち退いていよいよかと思っているところへ、遺跡の調査なんぞを行っている。
#**2010年1月時点では、予讃線をまたぐ部分と港南中学校から伊予インター付近までの間を除いて舗装工事は終わっている。
#***2012年11月時点では、↑に書いた予讃線をまたぐ部分に高架橋を建設するのみとなっている。
#****2014年11月になってもまだできていない。この区間がボトルネックになっている。
#松前町筒井交差点付近に、スーパー[[フジ (チェーンストア)|フジ]]で愛媛県下最大級のものが建設される予定。
#*エミフルMASAKI、2008年4月26日OPEN。
#**松山方面からエミフルへ直接行ける高架橋が作られた。
#***イオンモール岡山と大違いで、オープン前に高架橋以外の渋滞予測や対策を一切していなかったため、松山から56号線を南下する際の1つ目のボトルネック箇所。日中はほぼ年中詰まる。
#伊予IC付近にでかいバナナの看板がある。(2009年に“釣瓶の家族に乾杯”に出演。)
 
==国道192号==
*起点:愛媛県西条市
*終点:徳島県徳島市
#吉野川市から徳島市の間の渋滞は、なんとかならないものか。早く徳島南部バイパスを開通させてくれ。
#*現在鮎喰川の堤防までの側道と法花からの側道が開通。
#*2015年には文化の森の下が徳島市初の都市高速として開通予定。
#**開通しました。(開通直後に通った人)
#*しかしその間を結ぶ道は未定…
#**国府と上八万の間ですね。用地買収が遅れている。トンネルも作りかけ。
#徳島第三の幹線道路なのにもかかわらず、上鮎喰橋以西は何処までいっても2車線対面通行。
#*池田辺りで一瞬4車線になる程度である。
#徳島市中心部にある鉄道との立体交差は危険過ぎる。
#*片側1.8車線位しかない道を無理矢理2車線道路として使っている為。
#*大型車は完全に反対車線にはみ出して走行している。
#徳島県内の案内標識に愛媛の地名は殆ど見られない。
#*[[徳島/西部#つるぎ町の噂|貞光]]位でようやく「↑四国中央」という表示が登場する。
#殆どの人は徳島~川之江間の国道だと思っている。
#*しかし[[徳島/東部|徳島県東部]]の住民は、さらに短い「徳島~阿波池田」を結ぶ国道だと思っている。
#**まさか伊予西条まで続いているとは夢にも思わない。
#***[[国道11号|R11]]西条・小松バイパス全通後、現R11との重複区間はどうなるのか・・・。
#****バイパスをR11、現R11のうちR194終点より東をR192、R194終点より現R196終点までをR196、それより西は県道にするのでは?
#高速道路を使わずに[[愛媛]]・[[高知]]方面から[[神戸淡路鳴門自動車道|神戸淡路鳴門道]]を目指す車がよく走っている。
#*[[徳島/西部|徳島県西部]]では大型トラックも結構走っている。
#まさかこの道で、雪で車が立ち往生するとは思わなかった。そうなるのは雪国だけだと思っていたのに・・・。
#徳島県内の大部分は、[[徳島の交通#12号鳴門池田線|県道12号線(鳴門池田線)]]もほぼ同じ役目を果たしている。
#*吉野川の南と北、どちらを通るかの違い。
 
==国道193号==
*起点:香川県高松市
*終点:徳島県海部郡海陽町
#起点から終点までの全線を通しての需要はまず無い。
#*高松から海陽町へ行くにはR11-R55経由のほうが時間面と、なにより安全面で妥当。
#*本来の国道としての機能は起点(高松市)~吉野川まで。
#**国道指定当初は徳島市起点~高松市終点の国道だった。1975年に吉野川以南が追加指定され高松市起点~海南町(現・海陽町)終点に変更された。
#***酷道区間を追加指定しないほうが国道としてまとまりが良かった。起点(酷道区間の追加指定以前は徳島市)~吉野川間の重複区間が長くなってしまうのが難点だが…。
#**1975年以前は徳島・香川両県の県庁所在地同士を結ぶ国道だった。
#香川県民と徳島県民で全くイメージの違う国道。
#*香川県民:直線で信号が少なく走りやすい4車線道路。山間部の塩江に入ると対面通行になるが山道としてはまぁ仕方のない許容範囲。
#*徳島県民:一にも二にも酷道。特に吉野川以南…
#周辺にR192やR196など数字の近い国道があって紛らわしいので、「'''一休さん'''」と覚える。
#*あるいは地獄の酷道なので「'''戦'''」でもいいだろう。
#北から走ってくるとR195が真正面からぶつかってきて共に橋を渡るというのが何とも言えない…。
#実は単独区間が全く存在しない。
#*起点から穴吹まではR492と、穴吹から山川まではR192と、山川から終点までは徳島県道山川海南線とそれぞれ重複。
 
;香川県区間
#高松市内から徳島県中部へ抜ける最短路。
#*高松市内の平地部分は「4車線・信号が少ない・ほとんど直線」という道路としては申し分ない走りやすさ。
#*でも塩江部分に差し掛かると突然、2車線になって谷沿いの山道が始まる。
#*山道を走る時間は徳島県側よりも香川県側の塩江部分の方が圧倒的に長く感じる。
#事実上の起点は上天神町交差点だか、本来の起点は中新町交差点であるということを知る人は少ない。
#*中新町から上天神まではR11の重複区間。
#*バイパスが無かった時の事実上の起点は、田町商店街南口。
#空港通りの愛称で知られる。
#*地元では国道名よりも愛称のほうがメジャー。
#塩江温泉がある。
#塩江温泉を過ぎた後急カーブがあるため30km/h制限となるがだれっちゃ守っていない。
#*この前通った時はこの区間で80km/hくらい出ていました。
 
;徳島県区間
#吉野川以南は国道としてはあり得ないほどの悪路。あまりにも酷いのでマニア以外の一般車は寄り付かない。
#分断区間(但しr253が繋がっているので迂回せず通行可能)・素掘りトンネル・霧越峠…まさに[[酷道ファン]]の聖地。
#*霧越峠は幅の狭さもさることながら、そこそこの急傾斜、ノーガードレール崖、アスファルト全体を分厚く覆う湿った苔と落ち葉、大量の落石等々全部のせコンボ…同じく四国の酷道として名高いR439より余裕で酷い。運が悪けりゃ慎重に行ってても滑って転落死するかもしれません(笑)。
#国道157号の大野市~本巣市と似ている。
#峠付近では霧がすごいことがある。視界が悪いので転落死しないように!
#*この霧のせいで場合によってはR439を走破するよりよほど疲れることがある。
#紅葉シーズンは目の前の山が、赤黄緑に染まる。
#倉羅峠の美郷側はトンネル予定地まで2車線化が進行中。残りの部分も数年後には2車線になりここが完成するとようやくトンネル工事に取りかかれる。
 
==国道194号==
#高知県中部と愛媛県東予を南北に貫く国道。
#*起点:高知県高知市
#*終点:愛媛県西条市
#県境にまたがってる寒風山トンネルは日本一長いタダトンネル(5432m)
#*ときどき白バイが潜んでいるぞ。
#*「"新"寒風山トンネル」な。
#**なお「旧トンネル」は狭い狭い山道を30分ほど登ったところにあります。冬場は通行止めになってた。
#***「旧トンネル」の脇から伸びる道に入ると石鎚山に行ける。
#もしかすると高知~広島間の最短ルートかも。(広島-(山陽道)-福山西-しまなみ街道-194号-高知市。)
#*今治~西条間でつっかえるけどね。
#*いやいや、今治市から西条市まで快走できますよ。西条市内のルート選定にコツがありますが。
#四国縦断ルートの中では一番異常気象に強いと言われる。ここが通行止めになると高知県は陸の孤島と化す。
#*真っ先に高知自動車道がダメになり、次いで32号33号と止まっていく。
#*高知-大阪の高速バスがここへ迂回したことがある。
#愛媛県側に大型車のすれ違いができない橋がある他は2車線。
#1963年に主要県道高知西条線を昇格。実は252~270号と同期。
 
==国道195号==
*起点:高知県高知市
*終点:徳島県徳島市
#一般道を使って[[徳島/南部|徳島県南部]]~[[高知市]]間を移動する場合、実はこの道を使うのが一番早い。
#*[[国道55号]]は室戸岬の先端まで迂回しているので、全然使い物にならない。
#主な休憩スポットとしては道の駅わじき、もみじ川温泉、べふ峡温泉、[[四国の道の駅#美良布|道の駅美良布]]がある。
#*ただ、もみじ川温泉からべふ峡温泉まで休憩無しで走るのは結構しんどい…。
#**もみじ川温泉からべふ峡温泉までは60km近くあり、しかも景色も何の変哲も無い山ん中なので、眠たくなること間違いなし!
#山奥を走る道なので、よくお年寄りの運転するノロノロ軽トラに出くわす。
#[[北海道テレビ放送#水曜どうでしょう|水曜どうでしょう]]の2011年最新作で出てきた。
#四つ足峠周辺は、冬に雪が積もる
 
;高知県区間
#高知市内~後免(南国市)の電車通り区間は、車道幅より軌道幅の方が広いと思う。
#旧物部村内の区間は設備過剰ではないかと思う位、道路が良い。
#*交通量の少ない区間の道路が整備されている一方で、南国市内とか交通量の多い区間はあまり整備されていない…。
#*高知市~香美市土佐山田町間はただ今、バイパス道路建設中です。これが開通したら平野部の道路事情は改善しそう。
#徳島側から走ってくると、高知工科大学の建物を見て「ようやく町まで降りてきた~」という気分になる。
#休日はアンパンマンミュージアムを目指す車の比率が高い。
#*アンパンマンミュージアムを過ぎると急に交通量が減る。
 
;徳島県区間
#那賀町の生命線。
#しょっちゅう土砂崩れが起こって通行止めになるので、肝心な時に使い物にならない。
#旧鷲敷町の沿道にあるコンビニを過ぎると、次は旧土佐山田町まで沿道にコンビニが無い。
#*アンパンマンミュージアム付近(旧香北町)にスリーエフが出来た。
#旧木頭村出原~旧木頭村北川間はこの国道唯一の酷道区間。
#*以前この一帯にダムを建設する予定があった為、整備が遅れている。
#トンネル内だけ道路の幅が狭くなっている所がいっぱいある。
#*最強は出合トンネル。あまりにも狭すぎる為、信号付きの交互通行になっている。
#常設の信号は殆ど無いのに、工事の信号によくひっかかる。
#2017年、「出合ゆず大橋」が完成。これにより、従来の出合橋や、片側交互トンネルで有名な出合トンネルは通行不能に。
#*「大橋」を名乗るように出合橋より大きい。
#*出合ゆず大橋の名前は地元の中学生がつけた名前
 
==国道196号==
#松山市から今治市を通って西条市(旧小松町)を結ぶ。
#*海沿いを走る道路。
#*[[予讃線]]が脇を走っている。
#松山と今治にはバイパスが整備されている。
#*今治でバイパスと言えば、この道路。
#**今治の旧道は「ここ元国道か?」と思えるぐらい細い。特に、山路から北高前の間。
#国土交通省直轄ゆえに2桁国道っぽく、本来の100番台国道の姿(上記の192号も同様)。
#掛け算的に「伊予伊予一苦労」。
 
==国道197号==
#高知市から大分市を結ぶ。
#*佐田岬から佐賀関の間は泳ぐ。
#地元民は飛ばしまくり、前の車を煽り倒す。
#通称『行くな(197)線』(元大分市民)
#*と呼ばれる酷道だったが、度重なる改良工事で大分~愛媛・高知県境区間の陸上部は快走路になった。海上部は相変わらず泳いでわたらねばならない。
#*愛称が「佐田岬メロディーライン」になった。
#**走るとメロディーが奏でられる地点がある。
#***み~かん~の花が~♪
#***鳴る部分の最後がカーブに差し掛かるため減速すると最後ちょっと音痴になる。何があっても定速走行厳守!
#保内([[八幡浜市]])から三崎港([[愛媛/南予#伊方町の噂|伊方町]])までのメロディーライン区間はファミレス・コンビニなし。夜間利用には辛い。
#*この区間では断続的に山口や大分はもちろん、宮崎のFM電波まで届いているが、走行中に聴いている人はどれだけいるのだろうか。
#*2017年三崎町にローソン出店これは画期的出来事と言っても差し支えない
#**室戸、土佐清水、そして伊方町三崎、四国の末端部はローソンが抑えてる。
#須崎から梼原にかけては[[幕末士伝#坂本龍馬|坂本龍馬]]の[[街道#梼原街道|脱藩道]]とほぼ同じルートをたどる。そっから先はコースは違えど、結局[[愛媛/南予#大洲市の噂|伊予大洲]]に出るのは同じ。
#伊方~大洲の間に高規格道路ができるらしい。まさかと思うけどこの御時世にまだ豊予海峡大橋計画やる気じゃなかろうな……
#*たぶんそれはないと思う。今作ってる道路は災害時の避難が円滑にできるようにというので作っているから。(原発もあるし。)ちなみに、八幡浜市内の一部の区間はすでに開通しています。
#**国にも県にもこれ以上大きな橋を作るお金はありません・・・。
#佐賀関~三崎の国道九四フェリーは実は近鉄グループらしい。昔は、同じ大阪の電鉄系である南海フェリーの徳島~和歌山と連続で乗り継いだ場合、自家用車の航送運賃には割引があった。
#八幡浜市内に車がすれ違うのがやっとのトンネルがある。
#*今はそこを通らなくても、八幡浜道路を通ればいいけど。
#名坂道路は名阪国道とは無関係。
 
==国道318号==
#徳島市から東かがわ市
#*単独部は鴨島~白鳥
#単独部全線2車線。
#*昔は峠越え部分が、最近までは土成の見坂橋が酷道だった。
 
==国道319号==
#最近になって、四国中央市街から法皇トンネルまでの道が良くなって来ている。
#法皇トンネルは、昔は有料だったらしい。
#*その区間は愛媛r6(高知伊予三島線)と重複。
#善通寺市のバイパスがようやく完成。
#始点、終点共に[[国道11号]]と交差。
#香川県民は善通寺と琴平を結ぶ道としか思ってない。
#*昔は国道32号の一部だった区間。
 
==国道320号==
#起点は宇和島市と思わせて実は宿毛市。
#全長96km、表に表れるのは3分の1の34kmだけ。
#完全単独区間は鬼北町域のみ。
 
==国道321号==
#高知県四万十市中村~宿毛市。
#四国の300番台にしては走りやすい。
#土佐清水市の生命線。
#足摺サニーロード
#今では四国有数の快走路だが、トンネルの脇道など、一歩旧道へ入ると元酷道なのがよくわかる。
#土佐清水市内に、高松280Km(正確な数字は忘れた)なんて標識が出てるけど、そんな距離の標識なんて四国内でここだけだと思う。と同時に四国って意外と広いんだなと思う。
 
==国道377号==
#鳴門市から観音寺市豊浜町を結ぶ。
#*単独区間は東かがわ市で318号と別れてから。
#**徳島県内の単独区間は国道193号との交点付近の23m。
#香川県では最も整備が遅れている国道。
#*2012年7月に払川トンネルと大窪トンネルができてから残る狭い区間は五名ダム付近と長野の地蔵堂付近、多和小付近、綾川町枌所西付近の4か所。
#**長野の地蔵堂付近はトンネル工事中。
#***切り通しになりました。
#****2020年現在狭いのは五名ダム付近と綾川町枌所西付近だけ。
#高松から下道で愛媛方面へ向かう場合、R32→R377→r241と進むのがお勧め。
#1974年の制定当初は高松市~豊浜町だったが、1993年に鳴門市まで延長された。
 
==国道378号==
#さんななぱー。
#[[愛媛/中予#伊予市の噂|伊予市]]~[[宇和島市]]。
#[[八幡浜市]]を境に北は西瀬戸内海沿岸の快走路、南は酷道。
#*伊予市双海地区なんかは綺麗に海が見える。
#*昔は北側も酷道そのものだった(もっとも南側は国道ですらなかったが)。ちょいちょい並行している細い道が旧道。かつては伊予市から長浜まで2時間かかってたらしい。
#伊予市内にちょいと急なヘアピンカーブがある。
#[[四国の道の駅#ふたみ|途中にある道の駅]]からは美しい夕日が眺められる。
#[[愛媛の駅#下灘駅の噂|日本で一番海に近い駅]]から海を遠くした張本人。
#*制定された1974年当時は下灘駅の山側を通る狭い路地だったが。
 
==国道379号==
#松山~内子
#上尾峠の北が狭い。
#*2017年に全線2車線化完成。
 
==国道380号==
#八幡浜市~久万高原町。
#*この国道の起点を見抜ける人は相当のマニアかも。
#*八幡浜港から高知方面への最短ルート開発のため、指定されたとのウワサ(噂)があるが。
#下手すると四国で最も影の薄い国道かも。
#197→56→379→380。
 
==国道381号==
#須崎市~宇和島市。
#単独区間(四万十町窪川~鬼北町近永)は1974年(昭和49年)に主要県道2号窪川宇和島線を一般国道381号を昇格、並走する[[予土線]]が全通した直後だった。
#四万十川沿いを行く酷道。
#*近年バイパスが完成し四万十川が見られなくなってきている。
 
==国道436号==
#[[姫路市]]飾磨区~高松市中新町。
#姫路市域は兵庫県では[[国道429号]]と並ぶ貴重な酷道。
#[[香川/小豆島|小豆島]]の大動脈。
#高松市域は[[国道30号]]との重複。
 
==国道437号==
#[[岩国市]]~松山市。
#*松山市民の9割位は、まさか山口県まで続いているとは思っていないと思う。
#瀬戸内海横断国道では最西端、山口と愛媛を結ぶ唯一の国道。
#周防大島の生命線。
 
==国道438号==
#徳島市と坂出市を結ぶ。
#*1993年に国道192号との重複から剣山経由に変更。
#1997年に三頭トンネルができるまで美馬町と琴南町の間で分断されていた。
#最近になり神山までと飯山町からの道が良くなった。
 
==国道439号==
[[ファイル:京柱峠.jpeg|サムネイル|180px|京柱峠]]
#徳島県[[徳島市]]勝どき橋南詰と高知県[[高知/幡多#四万十市の噂|四万十市]](旧・中村市)中村右山間を'''四国山地を横断する'''一般国道。
#'''一応'''は四国横断道路となっている。
#実はこの道が四国で最も長い国道。
#全長360km、[[東京23区|東京都心]]~[[名古屋市]]に匹敵する距離。
#[[四国]]横断道路の中でも、一般人にとっては最も影が薄い道路である。
#徳島県側は剣山へのアクセスロードのひとつでもある。しかし、その一部区間以外を通るのはほぼ地元民か[[酷道ファン|いかにもアレな人]]だけ。
#*しかしそのアクセスロードは国道438号との重複区間である。かずら橋方面からなら単独区間(厳密にいえば格下の国道492号との重複区間)である。
#通しで走るのは、[[酷道ファン|いかにもアレな人]]だけ。
#通称は語呂の関係からか'''ヨサク'''(与作)。ただ、あの与作とはなんら関係ない(念のため)
#日本三大酷道といわれるほど[[酷道ファン]]のメッカとして有名だが、近年少しずつ改良が進められている。
#徳島市内は道路の変化が激しすぎる。
#*片側3・4車線(中央分離帯有)→片側2車線(中央分離帯無)→2車線対面通行→1.8車線程度(中央線無)
#**といった具合に、進むにつれてどんどん道路が狭くなっていく。
#バイパスが開通すれば、徳島市~神山町間はとりあえず全線2車線になる予定。
#*神山ではすでにバイパス完成。193号高松方面との接続までは、川又集落が怪しいぐらいで普通に走れる道になった。なお旧道もまだ国道指定は解除されていないようだ。
#徳島市~見ノ越までは国道438号との重複区間。
#*この為、実際に国道439号の国道標識が見られるのは見ノ越以西となる。
#*見ノ越分岐よりも東にすくなくとも2つあるのはないしょだ。
#{{国道|四国|438|438号}}の項目にもあるとおり、1981年から1993年までは徳島市~見ノ越も439号単独だった(1992年発売の地図で確認。県道時代は主要県道14号徳島剣山公園線だった)。
#コリトリ~見ノ越間は延々と断崖絶壁を走り続ける。
#東の京柱峠(剣山近辺)、西の杓子峠(大正~中村)と恐れられる。どちらも観光マップには行かないほうがよいとの注意書きが。
#徳島・高知県境の京柱峠越えは行かないほうがよい。特に素人には絶対オススメできない。
#*道路が凸凹な上に、ガードレールすら無い様な所もある。
#*通る車も殆ど無いので、もし転落したりしたら本気で命にかかわる。
#京柱峠にはなんとうどん屋がある。地元で狩ったのであろう猪肉うどんに酷道走行の疲労が癒やされること請け合いである。
#*京柱茶屋のじいちゃんは2018年をもって高齢のため引退。後継者募集中らしいが場所が場所だけに・・・
#京柱峠は国道492号、県道113号との重複区間。
#高知県側の方が区間は長いが、徳島県側の方が酷道ファンにとっては走りがいがある。
#*それだけ徳島県の道路整備が遅れている、という事でもある。
#*高知にも一応酷道区間はあるが、徳島のような断崖絶壁はない。
#439弁当という国道439号にちなんだ弁当が2010年2月中旬に四国エリアの[[サークルKサンクス]]で限定販売されてたらしい。これを制覇しなければ[[酷道ファン|439マニア]]と言えない?
#なぜか四国で番号に3と9が両方つく国道は酷道ばかりである。439の他、R193、R319、R493。R379が唯一の例外?
#*R379もつい最近までレベル高い酷道だったぞ。
#**R379は2017年に全線2車線化完成。
#終点の中村市街地では普通の2車線国道である。
#*が、四万十川を越えた辺りから「いかにも」な標識が出てくる。
#**439号は四万十川は越えません。越えるのは支流の後川。
#***と思ってたがよくよく考えたら大正町で越えてたな。上記は訂正。
#酷道だからという理由で、東野・矢部の2人組が徳島から高知・桂浜まで439号線経由でドライブした日テレ系の番組がある。もちろん京柱峠を越えた。
#[[NHK]]でドキュメンタリーまで作られた。沿線沿いにしばしば集落があるためかえって秘境感が出るのだろう。
#徳島県域はずっと別の国道との重複区間。完全な単独区間は高知県大豊町高須から。高須は決して某クリニックではない。
#四万十市の中村市街は441号を重複。
#徳島市かちどき橋→11→192→438→193→438→439→32→439→194→439→33→439→197→439→381→439→四万十市中村右山の順。
#旧高知県道15号大豊池川線区間は整備されている。
#いの町の国道194号重複区間にある道の駅633美の里は、194+439の633とムササビをかけた。
#信越の{{国道|甲信越|403|国道403号線}}とは共通点が多い。
 
==国道440号==
#松山市役所前~梼原町。
#旧県道1号線区間は酷道だったが、今はトンネルで走りやすい。
#四国カルストを越える酷道・地芳峠もトンネルで解消、快走路に。
#ところでなんで33号三坂峠の旧道が440号扱いにされてるんだね?
#*重複区間が単独区間になって浮き出てきただけ。同じような例で、鳴門市内のR11旧道がR28単独区間になったことなどがある。
 
==国道441号==
#高知県内はひたすら四万十川に沿って走る。
#*そして狭い。
#**しかし対向車の存在を知らせてくれる電光掲示板がある。ちゃんと見ていれば問題ない。
#***ただし動きの速い自転車(ロードレーサー)・ツーリングの大型バイクには注意。
#**旧西土佐村・岩間沈下橋~久保川間
#**大型連休にはこの世の地獄を見ることができる。(警備員さんありがとう!)
#大洲市には南から行くと国道ではなく気がつけば農道というポイントがある。
#*狭いほうが国道。
#北から行くとトンネルを抜けたら曲がらなければいけない場所がある。
 
==国道492号==
#[[高松市]]~[[高知/東部#大豊町|大豊町]]。
#全長180㎞あるが6分の5は上位国道との重複。
#京柱峠を含む高知県内は例のヨサク・県道113号との重複区間。
#単独区間は美馬市の穴吹川沿いのみ。
 
==国道493号==
#高知市~東洋町
#*奈半利~北川村中心部は高規格化済。阿南安芸自動車道開通の暁には室戸(55号)を差し置いてこっちがメインルートになるのだ~。
#旧県道11号区間が狭い。
#*北川村内は台風が来るとよく崩落して通れなくなる
 
==国道494号==
#松山市役所前~須崎市。
#四国最大番号国道。
#旧愛媛県道20号区間の黒森峠は酷道。


==過去の種別==
===ハイキング特急===
#品川-浦賀間ノンストップ48分という伝説。快挙?暴挙?
#*神www
#こいつをノンストップで通すために、いろいろ伝説的な退避(≠待避)テクニックが生み出された。「横浜で通過待ち」とか。
#この列車が運転されてた頃は内房線(当時は房総西線)もまだ単線非電化でSL牽引の客車列車かディーゼル準急しかなく、しかも両国発着で不便だったこともあって、浜金谷あたりだと京急と船を乗り継いで行った方が安くて速かったらしい。
#廃止理由がヒドイ。マイカー混雑のせいで浦賀港~浦賀駅の連絡バスが上りハイキング特急に接続できない事態になったから。


===通勤快特===
#現在のB快特。幕が今も残ってる車両もある。
#*京急川崎の案内表示(パタパタ)なんかにも残ってたりする。
#停車駅は三崎口~金沢文庫が特急停車駅で金沢文庫で4両増結して12連になって快特停車駅で品川へ向かう。


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{{一般国道}}
{{京浜急行電鉄}}


[[Category:国道|*しこく]]
[[Category:京浜急行電鉄|れつしやしゆへつ]]
[[Category:四国地方|こくとう]]
[[Category:列車種別|けいひんきゆうこう]]

2021年6月16日 (水) 11:52時点における版

京浜急行電鉄列車種別

京急の列車種別

途中駅で種別変更を行った普通電車
  1. 特急が快特より停車駅が多く、特急料金もかからない。
    • 快特が快速特急の略なのを考えると至極当たり前だと思うが、京急沿線で育つと他の私鉄に乗るときに「快速~~」の停車駅がとても多いと言う事実に訳が分からなくなる。
      • むしろかつて東武にあった「快速急行」が、「急行」(りょうもう)より車両はセコい停車駅は多いという方がどう考えてもおかしかったと思う。
      • 今は「快特」が正式名称。昔は略語だったけど。
    • 「快特」と「快速」を間違えて言う利用者が意外といる。京急に「快速」はない(京成に乗り入れる関係で幕はある)
      • 「かいとく」と「かいそく」。どちらでも利用者には通じる。ただ、どちらかと言うとJRでも走ってる「かいそく」と呼ぶ人が多いような気もする。
        • 京急沿線住民は「かいとく」です。
          • 沿線住民的にはどっちでもいいんです。京急でかいそくといえば自動的に快特のことです。
        • 「とっかい」(特快?)って言ってるひともいた。
          • JR東海の東海道本線では特別快速という種別があり、略して特快(という人もいる)。こっちと間違えたんじゃないの?
          • JRは中央線にも特快(特別快速)あるしな。
        • お年を召した方は「快速特急」と呼んでいること多し。
          • 正式に「快特」となったのは割と最近の話。年配に限らず未だ快特がただの略称だと思っている人は多い。
      • 実は京急にも「快速」はある。品川-泉岳寺間だけだが。
    • (以前の話)京成⇒京急の快速は京成線内と浅草線内はゆっくりなのに京急でいきなり快特になってぶっ飛ばすからびびった。いまはダイヤ改正により京急線内は急行で運転。
      • だが2012年10月21日改正で、日中のみだが京急線内は快特に戻った。そのかわり京成本線直通の快特はなくなって、押上~青砥間は普通になったけど。(エアポート快特は成田スカイアクセス線経由成田空港行き)
    • こちらにもございます。
  2. 通勤・通学ラッシュとなると、快特と特急が尋常じゃない混みっぷりとなる。
    • 普通は快特停車駅でどっと空くが、その後また混んで、次の快特停車駅でどっと空くというループ
      • 見事な緩急接続だ。
    • 快特と特急に乗客が集中するせいで、よく考えると東海道線横須賀線のほうが空いてる気がする。
    • かといって普通電車を乗り通すのも苦痛。走ってる時間よりも通過待ち時間のほうが長い。
      • 京急側はラッシュ時に普通に乗るように勧めている。
  3. エアポート快特・快特・特急・エアポート急行がある。また、ホームライナータイプの「ウイング号」がある。
    • 今はただの「急行」は無い。
      • でも空港を通らないエアポート急行はある。事実上ただの「急行」
    • ちなみにエアポート○○の「エアポート」は飛行機マークで表現する。時刻表も種別幕も発車案内の種別欄も。
      • 「(飛行機マーク)快特」「快特」「(飛行機マーク)急行」…何ともネーミングセンスが無い。
        • と言うか、普段京急に乗らない人には分かりづらい。飛行機の絵の意味を分かってなくて、普通の快特や急行と間違える人もいる。
      • 初見でまともに読めるのは「特急」「普通」くらい。
      • その特急も「特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き」とか乗り慣れない人に理解させるには難しいものもあるが。
        • LEDの発車案内板では『種別 特急 行先 金沢文庫 備考 (小さい文字がスクロール)羽田空港は京急蒲田で乗り換え/金沢文庫で後4両増結/特急金沢文庫行き金沢文庫から快特品川行き』。
  4. 1999年から2010年まで長らく京急蒲田以南の本線は日中は普通と快特しか来ないという両極端な種別構成だった。
    • 2010年に京急蒲田以南の急行が復活したが、今度は京急蒲田以北が日中は普通と快特しか来なくなった。
      • この両極端はあまり好きじゃない。都営浅草線~泉岳寺~羽田空港にも日中の急行復活希望。
        • 青物横丁や平和島は蒲田以南のエアポート急行停車駅より乗降客数多かったりするし。さらに空港線内の途中駅は品川まで乗り換えなしで行けなくなった(同一非ホーム乗り換えもできない)。
        • 金沢八景以南のことは視野に入らないということだな。京急田浦の北側から横須賀中央の南側まではトンネルばっかり=使いづらい土地なら乗降客は少ない。
  5. 「特急」や「快特」を名乗る列車で、通過する駅がひとつもないものが存在する。
    • 久里浜線だね。特急は1958年のダイヤ改正から各駅停車化で、快特の各駅停車化は1999年7月末ダイヤ改正から。それ以前の快特は横須賀中央出ると分岐駅の堀ノ内通過して京急久里浜までノンストップ→以南各駅停車で、さらにその前は横須賀中央出ると堀ノ内通過で京急久里浜-津久井浜-三浦海岸-三崎口と停まってた。
  6. 厳密に言うと、京急の列車種別は、「普通」「急行」「エアポート急行」「快速」「通勤特急」「特急」「アクセス特急」「快特」「エアポート快特」「京急ウィング号」「モーニング・ウィング」と11種類もある。ただし「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」は京急線内1区間しか走らない、市販の時刻表を見てもわからないので影薄し。
    • 厳密に言うのならむしろ、案内だけが「急行」「快速」「通勤特急」「アクセス特急」に変わるだけで、列車番号やATS設定に関する真の意味の「種別」は泉岳寺や押上までそのまま続行としたほうが理論的に正しい。

種別別

京急ウィング号

  1. ウィング号は異彩を放つ。なんと言っても横浜に止まらない
    • 横浜駅でウィング号通過を初めて目の当たりにする人は大抵驚く。驚かない人は地元民か東海道線沿線住民
    • 上大岡から、空席を狙った通勤客がドドドと乗ってくる。(上大岡からは快特)
    • 京急蒲田もスルー。京急川崎もスルー。
    • あかいでんしゃで ひとっとび♪
    • 湘南ライナーも横浜を通過します。
      • 夕方の東海道通勤快速(快特じゃないよ)も横浜通過。
    • まあ、横浜以遠までの帰宅客を分離するための列車だから当然なんだが。
  2. 夕方に運転されるWing号は、冷静に考えればボッタクリ。
    • 200円のどこがボッタクリだよ……
      • 別料金をとることが。あの設備で金を出すのは納得がいかん。
        • 東海道線のグリーン車や踊り子(SVOじゃない方)に乗ってみろよ。むしろ、京急が快特で特別料金徴収しないことの方が関東じゃ奇跡だよ。
          • 200円でぼったくりとは・・・。200円払って着席保証されるなら十分。
          • 東海道普通のグリーンは自由席。着席保証は無い。
          • 世の中には、新幹線料金払って転換クロスシートみたいな座席に座らせるトコだってあるというのに…
            • 世の中には、1000円近く別料金取ってユッサユッサ揺れる台車の電車に乗せるトコもあるね。
            • 215系のライナー列車はボックスピッチ1500㎜で510円取られるから問題外。
            • そこまでいえばJR九州にはキハ47改造車の癖に特急料金をガッポリ取る列車がいくらでもあるぞ。
          • JR東海の中央線にも転換クロス車使用の悪名高いボッタクリ列車が走ってるけどな。
            • 名鉄にも99年まではそんな座席指定列車が走ってました(7000系・7700系の座席指定特急)。
            • キハ75系の「みえ」もお忘れなく(一部指定席ですが)。
          • 某TOJO HARDにも、ウイングより低グレードなのに100円高いぼったくり列車が走ってるけどな。
            • ウィング号も東上ライナーも所詮五十歩百歩だろ。
          • Wing でも、収納式座席に座ると損した気分
          • 2100系のほうがスパビューより座席はいい(うるさいけれど景色も2100系のほうが…)
    • 定員の2倍越えで詰め込まれて駅に着くたびにグルグルかき回される特急か、200円払って上大岡まで寝て過ごせるウィング号か、どちらが素敵かよおおく考えましょう。
      • 同じ方面ではJR東日本の「湘南ライナー」もボックスシートの215系だからねえ(しかも500円……)
      • 品川始発に乗ればよいこと15分待てば確実に座れる
    • 転換クロスシートで特別料金に納得行かないのは、近畿圏の人に多いと思う。
      • 国鉄のグリーン車の廃止と言い、関空特快ウイング号の短命さといい、特急やホームライナーを除けば座席指定列車があまり定着していない。
        • そんな近畿圏でも京阪が一部指定席車(プレミアムカー)を導入することに。
    • 2015年12月5日改正で100円値上げだそうで。
  3. 2015年12月5日改正で朝ラッシュ時に「モーニング・ウィング号」なるものの設定が決定。
    • 横浜に続いて京急久里浜も通過する模様。
    • 金沢八景や堀ノ内、久里浜線内の通過も復活。wikipediaでも夕方のウィング号と停車駅を分けて表記。23年ぶりに京急に最上位種別が誕生した。
  4. 2010年代後半、全国大手私鉄に巻き起こった着席保証ブームの先駆者なのに、まるで京阪や京王や東急が日本初みたいなチンケな報道がなされている。そして真のライナーの始祖・京成の立場…
    • 待て、座席保証って話ならここのほうがさらに前からやってるぞ?

快特

種別カラーは緑
  1. 1968年6月15日運行開始で意外と歴史がある。
  2. 実は京急では「快速特急」ではなく「快特」が正式名称である。1998年11月17日までは「快速特急」とアナウンスしていたが、「快特」としか言わなくなった。
    • 特急よりも速いからという理由で、名称の候補には「超特急」もあったらしい。
      • にもにも早いって意味はないんだけどなぁ。
    • でも京成の従業員は「快速特急」で案内する(「押上で快速特急三崎口行きに接続します」みたいに)。
      • 京成では「快特と快速の区別がつきにくい」とクレームが来て快速特急の呼称で統一している。「京急には快速がない」というのは日ごろ乗っている人でないと分からないから妥当な対応だろう。
        • 京成車が臨時で快特運用に入るときは、快特の幕がないので快速特急を表示する。
          • ただ、京成車に搭載されている行き先表示は省略幕なので、[快速特急|蒲 田]と表示される
            • 省略するところがおかしいwww
        • そういう事情のため、京急側でも京成で快特となる便では「品川からは快速特急」と略さずに案内されることがある。
  3. 伝統的に関東で唯一の、本格的なセミクロスシートの料金不要特急だったのだが、最近は本数が増えすぎて、ロングシート車に乗らされることが少なくない。
  4. 英文での列車区別表示が'Ltd.Esp.'となっている。すると特急はどうなるのか?
    • 同じ。
      • でも車両の幕は「Limited Exp.」である。これは快特でも特急でも同じ。
        • ついでに言うと士快特も
    • Ltd.esp.って'Ltd.Exp.'の間違いじゃないか?
  5. 色んな快特がある。
    • 完全に別種別の『士快特』を始め、『A快特』『B快特』『SH快特』など。『A快特』は京急線内だけ(泉岳寺~三崎口)を往復する電車で、日中は凡そオールクロスの2100形が充てられる。『SH快特』は泉岳寺から先、都営線内へ入る電車。『B快特』はかつての『通勤快特』。
      • さらに他社車両を使用した『T快特』『K快特』『N快特』も追加。逆にSH快特は他社線に入ると『H快特』と呼ばれる。
        • Tは「都営」、Kは「京成」、Nは「北総」、Hは「京浜」←Kを先に取られたので仕方なく。
  6. 品川~文庫間は、常時12両で運転してくれと願う旅客は少なくない。AやSHの8両はさすがに短いんじゃないか。
  7. 2010年5月に金沢八景に停車するようになった。しかし12両快特は金沢文庫で切り離される後ろ4両に乗れば金沢八景に停まる。なのに前8両まで停車する意味あったのだろうか?
    • と思ったら2012年に日中の12両運転は廃止され、現在では日中の緩急接続も金沢文庫から金沢八景に変わる。金沢八景停車は日中の12両運転廃止の布石だったのか。
  8. 設定当初は京急の最上位の看板列車であったが、今は快特より停車駅が少ない種別が3つもある(2015年12月7日以降)。
    • そろそろ快特を追い越す優等列車とかできるかも。
      • 特別快特とかかな?銀千12ℳ
      • 特別快速特別急行wwww
  9. 2100型は基本的に泉岳寺折り返しが基本で都営浅草線や京成線には乗り入れない。

エアポート快特

  1. 蒲田に停まらない。
    • 昔は普通の快特も蒲田には停まらなかった。蒲田に停まるようになったのは空港内へ直通するようになってから。
      • さらに遡って、98年の新設時には停車していた。因みに当時の本数4往復で、勿論京成本線をつたって成田空港まで遠征していた。(京成線内は特急、佐倉~成田は当時ノンストップ)
      • 厳密に言えば、95年7月からホーム延伸に合わせて平日夕方の下り快速特急が臨時停車を始めている。朝方の通勤快特は正式停車駅に格上げ。
  2. 都営浅草線に乗り入れると、唯一の通過運転する種別となる。他の種別は乗り入れても各停にしかならない。
    • 快特やアクセス特急ですら各駅停車。
      • エアポート快特以外の上りは品川を過ぎた時点で普通へ格下げになるか京成線内の種別に切り替わる。
        • ただし、一部には品川から士快特に格上げ、逆に士快特から普通へ格下げされることもある。
  3. 通称「士快特」。
    • 方向幕にも描かれている簡易的な飛行機のマーク。実際は斜め45度。近年誕生した「エアポート急行」も同様にファンの間では「士急行」と記される事が多い。
  4. 品川で横浜方面の快特と間違えて乗ると悲惨な目に遭う
  5. 正直、品川⇔羽田空港間の快特が10分間隔になったからエアポート快特を20分感覚に戻した方がわかりやすい気がする。
    • ダイヤで言えば、快特とエアポート快特を交互で走らせるもの。
    • 現状の✈︎快特の40分間隔はダイヤバランスが不均等で1時間1本の時間帯もあれば2本の時間帯もある。

特急

種別カラーは赤
  1. 青物横丁に止まる理由がわからない。
    • 東京都が「品川区内に特急停車駅がないのは不便だ」と要望したからとのこと。だったら退避もできる鮫洲の方がよかったんじゃないのか?
      • 8両はちょっと・・・
        • 下り特急が8両なのは神奈川新町のせい。通過させれば12両編成で運転出来るんだろうけどね。
          • 仲木戸を12両対応にして特急停車駅を新町から変えたらどうかな?今は乗降数も仲木戸のほうが多いし。
    • 京急蒲田以北の特急大安売りに納得がいかない生麦・鶴見利用者、それに上乗せして普通の半数が川崎で折り返すことに納得がいかない雑色利用者。
      • 昔は新逗子まで行く急行があって、鶴見・生麦・子安・神奈川新町・横浜・日ノ出町・南太田・上大岡・富岡・金沢文庫から先各駅だった。急行がなくなってから・・・
        • 南太田ではなく、黄金町な。
        • 2010年に羽田空港~新逗子間急行が復活。しかし停車駅が……(空港線内各駅…川崎…鶴見…神奈川新町…仲木戸…横浜…日ノ出町…井土ヶ谷…弘明寺…上大岡…杉田…能見台~新逗子間各駅)
    • 通勤時間帯なら、会社から「運賃が高い」という理由でりんかい線経由の通勤手当をもらえないサラリーマンたち(しかも品川シーサイドフォレスト内のオフィスだったり)が大挙して利用している。
    • そもそも駅名が日向臭いからこういう文句が出る。「品川中央駅」に変えればあら不思議。
      • 「あおよこ」って略せなくなるじゃないか、「しなちゅう」なんて嫌だぞ。
    • 某大手非鉄金属メーカーの事業所の最寄り駅で、通勤時間帯を中心に利用者が多いせいかもしれない。
  2. 朝晩しか走らない。
    • 日中は全て快特。なので普段通勤時間帯に京急に乗らない人間からすると割と新鮮な種別。
      • 社畜にとってはおなじみの種別。朝はB特急、帰りは夕ラッシュじゃなく23時台の方。
  3. 深夜特急の孤立感は異常
  4. ラッシュ時の特急は都営線直通
    • 小まめに停車するうえに都営線まで直通するため、同時間帯の快特より混雑が激しい。
      • 夕ラッシュ時の品川駅でウイング号の直後に発車する特急の混雑が特にすごい

急行

  1. 一時期、影が非常に薄いことがあったが、最近は空港連絡を主目的にするようになって盛り返した。
    • 今は特急の影が若干薄いかもしれない。
    • 2010年改正で後述のエアポート急行に取って代わられ消滅。停車駅が異なり実質的に別種別。
      • ただし、エアポート急行でも浅草線内に限れば飛行機のマークを取って単に「急行」と案内される。
  2. 運行開始(1931年)時は京浜蒲田(現・京急蒲田)-花月園前はすべての駅(廃止された出村、総持寺も含む)に停車していた。

エアポート急行

  1. 日中は蒲田以南でしか見かけない。以前は逆だったのだが……
    逗子・葉山へバイト
  2. 蒲田以南の急行停車駅を一新するための種別変更といえる。生麦、子安、黄金町、富岡の利用客涙目。
    • 方や新停車駅はJR線からの客獲得が主な目的。
      • 京急鶴見、日ノ出町停車の“エアポート特急”ではダメか?仲木戸と杉田が無駄になってしまうが・・・。
        • 朝の羽田特急それにして日ノ出町と鶴見救済してほしいね、京浜東北対抗のため。
  3. 能見台に止まるのは全国的に有名な横浜高校があるから。
  4. 弘明寺は3つの病院の最寄り駅(こども医療センター・せりがや病院・芹香病院)だから止まるのかな。
    • たぶんそれらの病院は殆ど関係ない。入院患者が多くて通院患者が比較的少ない病院なのでは。県道沿いに住宅地が広がっているので利用客が多いからと思われる。ただし、下り列車の下車後に路線バスに乗るなら井土ヶ谷にも利点アリ。
    • 弘明寺にエア急を止めないと、横浜に行きたい客が南太田の長時間待避に巻き込まれるからだと思う。言い換えれば、横浜から上大岡までのどの駅にも無待避で辿り着けるようにするための救済措置。
  5. 昼間の新逗子行は新逗子駅が1面1線である関係上、金沢八景で4分ほど止まる。そのため南太田で抜かした普通車に追いつかれそうになる。
  6. ラッシュ時は金沢文庫で快特と接続するが、昼間は上大岡で接続する。そのため逗子線各駅へは昼間の方が所要時間がかかる。
  7. 実は横浜~羽田空港へ行くには、昼間はエアポート急行に乗るより快特に乗って京急蒲田でまた快特に乗り継いだ方が、乗り換え時間を考慮しても速い。乗換時にフロア移動はあるが、国内線利用であればボストンバッグを持つことは少ないと思われるので、特に上大岡以南ユーザーは活用すべし。
    • というか蒲田で逗子エア急とSH快特相互接続してくれ(A快特は2100形が混みすぎるのでマズいかもしれんが)…
    • ・士急行はいいぞ 快特接続駅まで行きやすいからな!
  8. 6両急行やめてほしい。
    • 8両だと勘違いした人が移動してきて、割り込んでくるのホントやめてほしい。
  9. 上大岡駅〜横浜駅〜京急川崎駅〜京急蒲田駅間の移動なら快特と比較しても大差ない。
    • 逆に京急鶴見や東神奈川(仲木戸)から上大岡に向かう際には重宝される列車にもなっている。
    • 日中の蒲田以南のエアポート急行は上大岡駅と京急蒲田駅で快特の待ち合わせをするので、横浜〜京急川崎はエア急か快特のどちらに乗っても先に横浜駅を発車した電車が京急川崎、京急蒲田まで先行する。
  10. 逗子発着は6連・8連・4+4となんでもあり。極めつけは都営の車が羽田と逗子を行ったり来たり。
    • 一方、浅草線直通は他社の車ばっかり。自社の車はほとんど入らない。

普通

  1. 押上で普通じゃなくなる。地上に出ると本当にイカレる。
  2. ダルマの神髄を味わう種別だが、近い将来お別れ。
    • 1000形が増えたね。
    • ダルマ君には30分座っても飽きない!走るんですなんかの10倍はましだ!と言うか乗り心地良すぎや!
    • ダルマも2019年06月に引退。今では1000形(ステンレス)での運用がほとんど

過去の種別

ハイキング特急

  1. 品川-浦賀間ノンストップ48分という伝説。快挙?暴挙?
    • 神www
  2. こいつをノンストップで通すために、いろいろ伝説的な退避(≠待避)テクニックが生み出された。「横浜で通過待ち」とか。
  3. この列車が運転されてた頃は内房線(当時は房総西線)もまだ単線非電化でSL牽引の客車列車かディーゼル準急しかなく、しかも両国発着で不便だったこともあって、浜金谷あたりだと京急と船を乗り継いで行った方が安くて速かったらしい。
  4. 廃止理由がヒドイ。マイカー混雑のせいで浦賀港~浦賀駅の連絡バスが上りハイキング特急に接続できない事態になったから。

通勤快特

  1. 現在のB快特。幕が今も残ってる車両もある。
    • 京急川崎の案内表示(パタパタ)なんかにも残ってたりする。
  2. 停車駅は三崎口~金沢文庫が特急停車駅で金沢文庫で4両増結して12連になって快特停車駅で品川へ向かう。

京浜急行電鉄
路線別本線・久里浜線スピード ダイヤ
車両形式別銀色電車列車種別 特異性 音楽