もしあの年のドラフト会議をやり直せたら/1970年代以前

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テンプレート:Pathnav2 選手のプロ入り後の大活躍、あるいは期待はずれがドラフトの時点で分かっているものとして、ドラフト会議をやり直すとすれば各球団は誰を指名するか?どんな裏工作をするか?あるいは選手を巡るマスコミの騒ぎは?考えてみて下さい。

  • 項目を追加する場合は、年代順(ドラフト開催年基準)でお願いします。
  • ドラフトの指名システム自体はその年実際に開催されたとおりであると考えて下さい。

1960年代

1965年

  1. 鈴木啓示は近鉄と阪神が競合していた。
    • 阪神に入団した場合、翌年のドラフトで江夏豊は近鉄に入団していたかも?
  2. 阪神の1位指名が石床幹雄になることはなかった。
    • 鈴木を外していた場合藤田平(史実2位)を1位指名していた。
  3. 平松政次は大洋が1位指名。谷沢健一も阪急ではなく中日が1位指名していた。
    • いずれも競合になったかもしれないが。
    • 平松は200勝を、谷沢は2000本安打を史実より早く達成できていた。
  4. 広島の1位指名は水谷実雄(史実4位)。
    • 2位の白石静生は阪急が指名していた。
  5. 江藤省三(史実巨人3位)は最初から中日に入団していた。
  6. 東京は木樽正明(史実2位)を1位指名していた。
  7. 南海は江本孟紀(史実西鉄4位を拒否)を1位指名していた。
  8. 西鉄は竹之内雅史(史実大洋9位を拒否)を1位指名していた。
  9. 島谷金二(史実サンケイ9位を拒否)は中日が上位指名していた。
  10. 森安敏明(史実東映1位)は指名されていたか怪しい。

1966年

  1. 江夏豊の競合数は史実より多かったかも。
    • 基満男(史実西鉄ドラフト外)も1次ドラフトで抽選になった。史実で所属した西鉄と大洋以外にも指名されたかも。
      • 一方史実でサンケイと東京が争った奥柿幸雄はどこからも指名されない。
  2. 加藤秀司もこの時1位(史実1次4位)指名されてプロ入りしていた?
  3. 藤本和宏(史実西鉄ドラフト外)は広島に入団していた。
  4. 大洋は福嶋久(史実ドラフト外)をドラフトで指名していた。
  5. 広島は三村敏之(史実1次2位)を1位指名していた。

1967年

  1. 松岡弘は4位以上で指名され会議直後に契約。通算200勝を達成できていた
  2. 鶴岡一人があえて息子を指名することはなかった。
  3. 吉岡悟は東京ではなく西鉄に中位指名で入団していた。
  4. 川藤幸三は阪神に上位指名で入団していた。
  5. 山田久志は阪急と西鉄の1位競合になっていた。
    • 阪急に入団していた場合、通算300勝を達成できていたかも。阪急は翌年のドラフト会議で福本豊を1位指名していた。
      • 申し訳ない、この年抽選というルールはなかった。西鉄は史実3位の竹之内雅史を1位指名していただろうから、山田は阪急が1位指名していたと思うが。ただ黒い霧事件で池永らが処分されることを考えると西鉄が高橋直樹(史実東映3位)を1位指名する可能性もある。その場合竹之内は阪神が1位指名していた。
  6. 東映は高橋直樹を1位指名していた。
  7. 井上弘昭(史実広島1位)は中日が1位指名していた。

1968年

  1. 福本豊、門田博光は間違いなく上位指名候補。
  2. 島野修が阪急に下位指名される。
  3. 新浦壽夫(史実巨人ドラフト外)も上位指名される。
    • 新浦と同じく巨人ドラフト外入団の松原明夫(福士敬章)は、南海か広島に上位指名で入団。
  4. 星野仙一はすんなり巨人に入団していた。
    • あるいは阪神かもしれない。
      • この場合田淵幸一は巨人が1位指名していた。ただ森昌彦がいるのでコンバートされていた可能性が高い。
    • 星野が中日に指名されない場合は大島康徳(史実3位)を1位指名か?
      • もしくは東映が大島を指名していたかも?
    • 島谷金二(史実中日9位)も上位で指名されていた。場合によっては阪急が指名していたかも。
    • つまり「星と島の間違いか?」発言はなかった。
  5. 西鉄は大田卓司(史実9位)を上位指名。1位の東尾修は他球団から指名されていた可能性も。
    • 南海が史実の富田勝ではなく東尾を1位指名していたかも。
  6. 服部敏和(史実近鉄10位)は近鉄か東映に上位指名で入団。

1969年

  1. 荒川堯はヤクルトか巨人に入団していたと思われる。ただし1位かどうかは不明。
    • 大洋は間柴富裕(史実2位)を1位指名する。
  2. 門田博光はまぎれもなく1位候補だが、南海(指名順4番目)ではなく阪神(指名順2番目)が取っていたかも。
    • その場合の南海の1位は史実通り佐藤道郎か、上田二朗(史実阪神1位)か。
  3. 加藤博一(史実西鉄ドラフト外)は遅くとも2位までに阪神か大洋が取っていた。
    • 仮に大洋が1位で加藤を指名していた場合、間柴は東映が指名していた。
  4. 巨人の1位は史実の小坂敏彦ではなく河埜和正(史実6位)が有力だが、指名順が11番目なので残っていないかも。
    • その場合の1位は山本功児(史実南海3位を拒否)が有力だが、こっちもロッテ(10番目)が持って行くかも。
    • 巨人5位の佐藤政夫は、ロッテ・中日・大洋のどこかが取っていた。
  5. ヤクルトの1位は史実通り八重樫幸雄か、史実7位の大矢明彦か。
  6. 東映の1位指名は岡持和彦(史実6位)、西鉄の1位指名は三輪悟(史実2位)が有力か。
  7. 柳田豊(史実西鉄6位)は近鉄が上位で指名していた。

1970年代

1970年

  1. 若松勉は1位指名で真っ先に消えるのでヤクルト(指名順最後尾)には入らない。
    • ヤクルトは杉浦亨(史実では10位指名)を1位で指名していた。
  2. 佐々木恭介は上位指名(史実では9位)されてこの時プロ入りしていた?
  3. 高校生三羽烏の内佐伯和司は1位指名だろうが島本講平は3~4位ぐらい、湯口敏彦は指名されない可能性がある。
    • 巨人は淡口憲治(史実3位)を1位で指名していた。
    • 湯口は地元の中日が下位で指名。
    • 島本は近鉄が中位で指名していた。
  4. 中日は稲葉光雄(史実2位)を、近鉄は石渡茂(史実2位)を1位で指名していた。
    • 三沢淳(史実中日3位)の指名順位も繰り上がっていた。新日鉄広畑への入社も回避されていたかも。
  5. 新井宏昌はこの時点で南海に上位指名で入団していたかも?
    • 史実では近鉄から9位指名を受けるも新井は拒否し、法政大学に進学。
  6. 金城基泰(広島5位)・柏原純一(南海8位)は史実より上位で指名されていた。
    • 柏原は南海と日本ハムの争奪戦になっていたか。
  7. 江本孟紀(東映ドラフト外)は南海か阪神に入団していた。
  8. 伊原春植(伊原春樹・史実西鉄2位)はなんだかんだ言って結局史実通りか?
  9. ロッテは倉持明(史実ヤクルト12位指名を拒否)をこの段階で指名していた?
    • 阪神かロッテが福間納(史実阪急7位指名を拒否)を指名していたかも。
  10. 阪急は今井雄太郎(史実2位)を1位指名していた。
  11. 堂上照(史実中日6位)は指名順位が繰り上がっていた。
  12. 池内豊(史実南海4位)は阪神が指名していた。

1971年

  1. ヤクルトは1位で安田猛を取るか。
    • 史実1位の杉山重雄は下位指名で入団していた。
  2. もしこの時阪神が小林繁を1位指名していたら江川問題はどうなっていたか。
    • 山本和行(史実阪神1位)が巨人に指名されて史実の小林の代わりになるとか・・・。
      • 巨人1位加藤初、阪神1位小林の場合、山本は地元の広島が1位指名していた。史実1位の道原博幸は2位指名。
        • 山本を巨人が指名した場合、阪神は中村勝広(史実2位)と望月充(史実3位)の指名順を繰り上げていた。
        • 小林が阪神入りしていた場合、史実では掛布・ラインバック対策で習得したフォークは王・張本対策で習得したことになっていた。
  3. 尾崎健夫は結局指名されたか?
  4. ロッテは弘田澄男(史実3位)・倉持明(史実4位)を2つ繰り上げて指名。
    • 史実1位の井上圭一は下位指名で入団。
  5. 水谷新太郎(ヤクルト9位)・平野光泰(近鉄6位)は史実より上位で指名されていた。
    • 若菜嘉晴(史実西鉄4位)も2位までに阪神か大洋が取っていた。九州移転する事がわかっていれば南海も加わったか。
  6. 巨人の1位は加藤初(史実西鉄ドラフト外)。
    • 史実1位の横山忠夫は下位指名で入団。
  7. 大洋は高木好一(史実ドラフト外入団)、阪急は河村健一郎(史実ドラフト外入団)、南海は片平伸作(史実4位)を1位指名していた。
    • 史実阪急1位の渡辺弘基は広島が上位で指名していた。
  8. 永射保(史実広島3位)は西鉄が指名していた。
  9. 東映の1位指名は千藤三樹夫(史実7位)。史実1位の横山晴久と史実2位の保坂英二は下位指名で入団していた。

1972年

  1. 阪急はこの時点で山口高志を1位で指名していた。
    • 史実ではドラフト前にプロ入り拒否を表明、諦めきれないヤクルトが4位で強行指名するも山口は拒否し松下電器に入社。
      • 阪急はさらに簑田浩二(史実南海4位を拒否、その後1975年に阪急2位で入団)を2位で指名していた。巨人が1位指名していた可能性もあるが。
        • 史実1位の石田真は下位指名で入団。
  2. 大洋は田代富雄(史実3位)を1位で指名。
    • 長崎慶一(史実1位)と順位が入れ替わっていたかも。
  3. 真弓明信(史実太平洋3位)は阪神が1位指名。史実1位の五月女豊は太平洋か大洋に入団。
  4. 近鉄の1位指名は有田修三(史実2位)。史実1位の仲根正広は下位指名で入団。
  5. 鈴木康二郎(史実ヤクルト5位)は指名順位が繰り上がっていた。
    • 史実1位の永尾泰憲はヤクルト・近鉄・阪神の争奪戦になっていた。
      • 上記の通り近鉄が有田、阪神が真弓を1位指名することを考えると永尾は史実通りヤクルト1位の可能性が高い。ヤクルトが鈴木を1位指名するならこの限りではないが。
  6. ロッテは三井雅晴(史実2位)を1位指名していた。
    • 史実6位の新谷嘉孝も指名順が上がっていた。史実1位の伊達泰司は下位指名で入団。
  7. 南海は小田義人(史実ヤクルト2位)を1位指名していた。

1973年

  1. この時巨人が江川を指名していたら、江川問題は存在しなかった。
    • 史実では阪急が1位指名したが江川は拒否し、法政大学に進学。
    • その場合の2位、または指名しなかった場合の1位は山倉和博か。
    • 巨人が小林秀一を1位指名して拒否されることはなかった。
  2. 阪神は1位で掛布雅之(史実6位)を指名。
    • 佐野仙好(史実1位)は中位指名だった。
  3. ロッテは袴田英利を1位指名していた。
    • 千葉移転する事がわかっていれば掛布を……と思ったが指名順(阪神→8番目、ロッテ→12番目)の関係で無理か。
  4. 南海は河埜敬幸(史実3位)を1位で指名していた。

1974年

  1. 西本聖は間違いなく1位指名で巨人に入団。
    • ただし巨人の指名順は4番目なので、3番目の中日が持って行くかも。
  2. 高橋慶彦は最初から野手として広島に上位で指名されていた。
    • 史実1位指名の堂園喜義は下位指名で入団していた。
  3. 南海の1位指名は長谷川勉ではなくて新井宏昌。
    • 長谷川は阪神に下位指名で入団。
    • 史実4位の岡本圭右も上位で指名されていた。
  4. 石毛宏典はこの時ロッテに上位指名(史実では6位)されて入団していた?
    • 千葉移転することがわかっていれば入団拒否はなかったか?
    • もしくは太平洋が上位指名。ただし入団していたかどうかはやや微妙か?
  5. 吹石徳一がもし近鉄以外のチームに指名された場合、娘の吹石一恵は福山雅治と結婚していなかったかもしれない。
    • 近鉄の1位は村田辰美(史実2位)。吹石も順位が繰り上がっていた。(史実4位)
      • 史実1位指名の福井保夫は下位指名で入団していた。
  6. 阪神は工藤一彦(史実2位)と榊原良行(史実4位)を繰り上げて指名していた。
  7. ヤクルトは角富士夫(史実2位)を1位指名していた。青木実(史実5位)も上位指名されていた。
    • 史実1位指名の永川英植は下位指名で入団していた。

1975年

  1. 北別府学は真っ先に消えるので広島(指名順10番目)には入らない。
    • 同様に田尾安志も中日(指名順9番目)まで残っていないだろう。
  2. 中畑清は大洋が1位で取っていたかもしれない。
    • 山本功児もロッテが上位で取っていたかも。
  3. 行沢久隆(史実日本ハム2位)は太平洋に、深沢恵雄(史実阪神5位)と斉藤巧(史実大洋4位)はロッテに入団していた。
  4. 平田薫(史実巨人ドラフト外)は巨人・大洋・ヤクルトのいずれかが、二宮至(同)は中日が指名していた。
    • 中畑が巨人入団の条件として平田・二宮の入団を申し入れることはなかった。
  5. 近鉄は藤瀬史郎(史実ドラフト外)をドラフトで指名していた。
  6. ロッテの1位指名は水上善雄(史実3位)。史実1位の田中由郎は大洋が指名していた。

1976年

  1. 大野豊は広島に上位指名で入団していた。
    • この年の広島の指名順は11番目のため他の球団に持って行かれる気がするが。
  2. 山本和範は当初から野手として近鉄か南海に入団していた。
  3. 益山性旭(史実1位)は阪神に下位指名で入団。
  4. 島田誠(史実ドラフト外)も1位候補だが、日本ハム(指名順9番目)まで残っているか怪しい。
    • 島田誠を逃した場合、日本ハムは岡部憲章(史実ドラフト外)を1位指名していた。
  5. ヤクルトの1位は梶間健一(史実2位)。
    • 酒井圭一(史実1位)は下位指名で入団していたかそもそも指名されなかった。
  6. 中日は宇野勝(史実3位)を1位指名していた。都裕次郎(史実1位)は中位指名で入団していた。
  7. 巨人は角三男(史実3位)か松本匡史(史実5位)を1位指名していた。
    • 史実1位の藤城和明は下位指名で入団。史実6位の笠間雄二は阪神が上位指名していたかも。
  8. ロッテは仁科時成(史実3位)を1位指名していた。
  9. 市川和正(史実近鉄6位を拒否)は大洋が2位か3位で取っていた。
  10. 森繫和(史実ロッテ1位を拒否)はクラウンが指名していた。ただし入団したかは不明。
    • もしロッテの千葉移転がわかっていたら拒否はなかった?ただ指名順がクラウンが7番目でロッテが8番目なので結局同じかも……。

1977年

  1. 江川卓はこの時すんなりと巨人に入団していた?
    • 73年にプロ入りしている場合、巨人は史実通り山倉和博を1位指名していた。
  2. カープは1位で達川光男(史実4位)を指名していた。
    • 田村藤夫(史実日本ハム6位)も上位指名。
    • 田辺繁文(史実1位)は指名すらされなかったかも。
  3. 大洋の1位は遠藤一彦(史実3位)。屋敷要(史実6位)も上位指名されていたか。
  4. ヤクルトの1位は尾花高夫(史実4位)。
    • 柳原隆弘(史実ヤクルト1位)は近鉄に入団していた。
  5. 石井邦彦(史実日本ハム1位)・松本正志(史実阪急1位)は下位指名で入団。
  6. 平野謙(史実ドラフト外入団)は中日orクラウンの争奪戦になっていた。
    • あるいは中日は小松辰雄(史実2位)を1位指名していた。どっちにしろ藤沢公也(史実1位)は指名しない。
    • 日本ハムは古屋英夫(史実2位)を1位指名していた。
      • 五十嵐信一(史実日本ハムドラフト外)もドラフトで指名されていた。

1978年

  1. 巨人はやはり「空白の一日」をしていた。
    • ただし主役は江川卓でなく、落合博満。
    • あの事件は江川が前年にドラフト指名を受けているから起きたわけだから、落合が本命ならそもそも「空白の一日」自体が存在しなかったことになるはず。
      • 落合は巨人以外の他球団(ロッテ・中日など)も加わり激しい争奪戦になる。
        • 史実通りロッテ入団なら中日は外れ1位で川又米利(史実ドラフト外入団)を指名していた。また福間納(史実ロッテ1位)は阪神に指名されていた。
  2. 松永浩美への指名が重複する。
    • 阪急は果たして松永・石嶺和彦(史実2位)・山森雅文(史実4位)の3人を獲得できただろうか。
  3. 木田勇は日本ハムか大洋あたりで落ち着く。
  4. 金石昭人・今井譲二(史実ドラフト外)は広島にドラフト会議で指名される。
    • 金石は日本ハムと競合するかも…。
  5. 小川史(史実西武ドラフト外)は南海に上位指名で入団。
  6. 松沼兄弟(史実西武ドラフト外)、鹿取義隆(史実巨人ドラフト外)も上位指名。
    • 吉竹春樹(史実阪神ドラフト外)は西武と阪神のいずれかが上位指名していた。
  7. 柴田保光(史実西武2位)は日本ハムが指名していた。
  8. 豊田誠祐(史実中日ドラフト外)は中日がドラフトで指名していた。
  9. この年のドラフトにおける指名人数が44人と史上最小になることはなかったかも知れない。

1979年

  1. 岡田彰布が相当な競合になったのは変わらない。
    • ただし史実で単独1位だった牛島和彦は競合になり、その分だけ木田勇の競合数も減ったか。
    • 阪神は史実ドラフト外の大町定夫・藤原仁・藤倉一雅をドラフト内で指名していた。
  2. 鴻野淳基は西武ではなく巨人が中位指名していた。
    • 西武は大石友好を1位指名していた。あるいは岡田・牛島・木田を外した球団が外れ1位で獲得していた。
    • 史実ドラフト外の西岡良洋は上位で指名されていた。
      • 巨人との争奪戦になっていたかもしれない。
  3. ロッテは高沢秀昭を1位で指名していた。
  4. 南海の1位指名は香川伸行(史実2位)or山内孝徳(史実3位)。
    • 史実1位の名取和彦は下位で指名されていた。
  5. 広島は長嶋清幸(史実ドラフト外)を1位で指名していた。
    • 史実4位の山中潔も指名順が上がっていた。史実1位の片岡光宏は中位指名だったか。
  6. 田鎖博美(史実西武2位)は指名されなかった。
  7. 巨人の1位指名は岡崎郁(史実3位)。史実1位の林泰宏は指名されなかった。
  8. 大洋はこの時点で銚子利夫(史実近鉄4位指名を拒否)を1位で指名していたかも?
    • 史実ドラフト外の前泊哲明・高浦美佐緒・石橋貢はドラフト内で指名されていた。
  9. 北村照文(史実阪神3位)は指名順位が繰り上がっていた。
  10. 阪急は熊野輝光(史実ヤクルト3位を拒否)を1位指名していた。

関連項目