「国道43号」の版間の差分
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#尼崎公害訴訟の影響で、3車線あるのに最高速度が40km/h。しかも、オービスだらけ。 | #尼崎公害訴訟の影響で、3車線あるのに最高速度が40km/h。しかも、オービスだらけ。 | ||
#*普通に70キロ以上の速度で光ります。(経験者) | #*普通に70キロ以上の速度で光ります。(経験者) | ||
#*区間の大半で頭上を走行する阪神高速3号神戸線が最高速度60キロであるという影響もあると思う。 | |||
#1962年(昭和37年)3月に開通した当時は5車線あった。それが4車線→3車線に。 | #1962年(昭和37年)3月に開通した当時は5車線あった。それが4車線→3車線に。 | ||
#*1車線減らされたスペースには、街路樹と防音壁が設置されている。 | #*1車線減らされたスペースには、街路樹と防音壁が設置されている。 | ||
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#*特に地元神戸ナンバーは次々と他府県ナンバーを追い越して行く。 | #*特に地元神戸ナンバーは次々と他府県ナンバーを追い越して行く。 | ||
#昔は第2阪神国道(通称、2国)と呼んでいた。因みに2号線は「阪国」と呼んでいた。 | #昔は第2阪神国道(通称、2国)と呼んでいた。因みに2号線は「阪国」と呼んでいた。 | ||
#* | #*2国といえば西神戸・播州では昔から2号線のこと([[明石市]]地盤のラーメン屋の屋号にもなっている)。 | ||
#[[阪神高速道路/路線別#3号神戸線|阪神高速3号神戸線]]の下を延々と走っていくイメージ。 | #[[阪神高速道路/路線別#3号神戸線|阪神高速3号神戸線]]の下を延々と走っていくイメージ。 | ||
#*[[阪神・淡路大震災|あの地震]]では、多数の車が倒れた高速道路の下敷きに…(怖)。 | #*[[阪神・淡路大震災|あの地震]]では、多数の車が倒れた高速道路の下敷きに…(怖)。 | ||
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#首都圏の[[国道15号]]と共通点が多い。 | #首都圏の[[国道15号]]と共通点が多い。 | ||
#1957年4月1日に国道173号から国道43号へ変更された。現在の{{国道|近畿|173}}(イナサン。大阪府[[池田市]]~京都府[[綾部市]])は1963年4月1日に制定された2代目(252号~270号と同期グループ)。 | #1957年4月1日に国道173号から国道43号へ変更された。現在の{{国道|近畿|173}}(イナサン。大阪府[[池田市]]~京都府[[綾部市]])は1963年4月1日に制定された2代目(252号~270号と同期グループ)。 | ||
#国道43号沿いの信号機はほとんど[[日本信号|日本信号(日信)]]製だが、西成区はコイト電工がメイン。 | |||
#*兵庫県は三協高分子製OEM樹脂灯器の牙城でここも例外ではない。10年代から普及した薄型アルミLEDはコイト電工か信号電材の傾向で、日信は減少傾向。 | |||
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2023年12月11日 (月) 18:01時点における最新版
一般国道43号の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「第二阪神国道」。第二が付かない阪神国道といえば2号線。
- 実際に2号線を走ってた路面電車の名前が「阪神国道線」だった。
- 阪急今津線の阪神国道駅は2号線沿い。
- 実際に2号線を走ってた路面電車の名前が「阪神国道線」だった。
- 地元民はヨンサンと呼ぶ。
- 尼崎公害訴訟の影響で、3車線あるのに最高速度が40km/h。しかも、オービスだらけ。
- 普通に70キロ以上の速度で光ります。(経験者)
- 区間の大半で頭上を走行する阪神高速3号神戸線が最高速度60キロであるという影響もあると思う。
- 1962年(昭和37年)3月に開通した当時は5車線あった。それが4車線→3車線に。
- 1車線減らされたスペースには、街路樹と防音壁が設置されている。
- なので、歩道と車道の間が無駄に広い。
- 防音壁には一部で逆位相の音を出して騒音を消す装置が設置されている。
- サイレンを鳴らしていないパトカーも含むほぼ全ての車が20km/hほど速度超過してる。
- 40の指示標識の下の補助標識で「環境対策」とちゃんと書かれております。
- 1車線減らされたスペースには、街路樹と防音壁が設置されている。
- 大阪側の起点がよく解らない。
- 神戸側の終点で、2号線とまさしく「合体」する。そこから先(区間としては国道2号。正確にはイナイチ重複)、三宮までの数kmは名古屋並みの片側5車線。
- よく阪神の選手がスピード違反で捕まる。
- 見て見ぬふりの兵庫県警がそっちだけ目を向けるとは・・・
- その警官がアンチ阪神だったりする。
- グラウンド外でスピード狂やったK坂選手の事ですね、分かります。
- 見て見ぬふりの兵庫県警がそっちだけ目を向けるとは・・・
- あんだけ多いオービス王国の兵庫県から大阪府に入ったら、オービスがない上、アウトバーンのごとく飛ばせるため、みんな飛ばす。時速40キロ制限の道で130キロだすアホもいる。
- 特に地元神戸ナンバーは次々と他府県ナンバーを追い越して行く。
- 昔は第2阪神国道(通称、2国)と呼んでいた。因みに2号線は「阪国」と呼んでいた。
- 2国といえば西神戸・播州では昔から2号線のこと(明石市地盤のラーメン屋の屋号にもなっている)。
- 阪神高速3号神戸線の下を延々と走っていくイメージ。
- あの地震では、多数の車が倒れた高速道路の下敷きに…(怖)。
- この道路を走っても「お洒落れな阪神間」の雰囲気は体感出来ない。
- 同じ阪神間を東西に結ぶ道路なのに、山手幹線とは沿線の雰囲気が全然違う。
- 兵庫県区間は、とにかくトラックが多い。
- 平日なんかトラックだらけ。普通の乗用車はトラックに囲まれながら肩身を狭くして走るしかない。
- 阪神甲子園球場のすぐ横を通っている。
- 高架になっている道路の真横位に「阪神甲子園球場」の看板が現れるので、嫌でも分かる。
- 高校野球やタイガースといった人気コンテンツを抱えている故に球場来場者の安全確保のためにここだけ高架化されている。
- 防音壁が多いせいか、道沿いにコンビニがほとんどない。
- 大阪市西淀川区佃から弁天町までは高架区間となり、一種高速道路的な雰囲気もあってスピードを上げて右車線を疾走する車も多いが、制限速度はやはり40キロなのでせいぜい80キロ程度しか出していなくても捕まれば普通に40キロオーバーで6点赤キップとなる。
- 西行き車線は阪神高速安治川出口からそのまま流入できることもあって、そのままの勢いで猛然と走り行く車も多いが、弁天町入り口や梅花の入り口あたりから乗り込んできた覆面パトが知らぬ間に背後につけていることが多い。
- 制限速度が40キロのため、60~65キロ程度の比較的安全な走行でも普通に20キロオーバーで取り締まりを受ける。
- 覆面パトはここ数年では白色2台、銀1台のT社の高級車3台を同時運用している。
- 平日はもちろんのこと、日祝日ともなるとほぼ例外なく出動している。
- 日祝などは3台同時出動で終日取り締まりを行うこともあり、停車場所が少ないため流出口などで2台同時に取り締まりを受けている光景を目にすることもある。
- 一度でも捕まったことのあるトラウマ持ちのドライバーは、バックミラーに注意しながら左側レーンを50~60キロで忍耐強く走る習慣が身についており、何も知らずに右側レーンを疾走する車やすでに捕まっている車を憐みの眼差しで見送ることが一種の快感と化している。
- 意外と地元のドライバーのほうが大胆。
- 夜中に左レーンを大人しく走ってれば大丈夫だろうと思いきや、22~4時までバイク専用レーンになっている為、やはり捕まる
- ここの高架区間は、出城-北津守のアンダーパス区間や阪神高速17号西大阪線とともに、ゆくゆくは阪神高速第二環状線になるはずだったが、幻となってしまった。
- 佃6交差点は信号無視取締の名所。両方向とも下り坂の先に信号がある構造になっているため、無理に通過しがちになる点を逆手に取っているのだろう。
- 首都圏の国道15号と共通点が多い。
- 1957年4月1日に国道173号から国道43号へ変更された。現在の国道173号(イナサン。大阪府池田市~京都府綾部市)は1963年4月1日に制定された2代目(252号~270号と同期グループ)。
- 国道43号沿いの信号機はほとんど日本信号(日信)製だが、西成区はコイト電工がメイン。
- 兵庫県は三協高分子製OEM樹脂灯器の牙城でここも例外ではない。10年代から普及した薄型アルミLEDはコイト電工か信号電材の傾向で、日信は減少傾向。