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{{日本の駅|近畿|兵庫|阪神|city=尼崎}}
==あか行==
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/日本の駅]]」をご覧ください。
===あいのり===
==主な駅==
#この番組で誕生したカップルが別れることが多かった。
*[[尼崎駅_(JR西日本)]]
#「あいのり」に出た後、AVに出た奴がいた。
*[[尼崎駅_(阪神)]]
==JR西日本==
===立花駅の噂===
{{駅名標/西日本|name=立花|ruby=たちばな|roma=Tachibana|back=あまがさき|back2=Amagasaki|next=こうしえんぐち|next2=Kōshienguchi|back-link=尼崎駅_(JR西日本)|next-link=西宮市の駅#甲子園口駅の噂}}
所在地:立花町
#緩行しか停車しないが、市役所の最寄り駅。
#阪急の沿線開発に便乗して駅を設置したもの。甲子園口もそうだが戦前の国鉄(鉄道省)はしたたか。
#以前は隣の尼崎駅よりも乗降客数が多かった。
#*駅の南側がロータリーとなっていたり、駅西側の跨線橋上で人の送り迎えができたりで、便利だったから。
#**駅周辺人口の違いでは。さらに駅南側のロータリーが整備されたのは再開発された2000年。
#1日あたりの乗車人数が、各駅停車のみ停車するJR西日本の駅の中では最多。
#駐輪場があっても足りなかったせいか、かつては日本で3本の指に入るほど放置自転車がひどい時期があったとか。今は再開発などで対策がなされているが、その名残もあって今も自転車は多い。
#ダイヤの乱れなどでごくまれに快速が停車することがある。感動のシーンと言いたいがそういう時はめちゃくちゃ混んでいるのでそれどころではない。
#尼崎市役所の最寄駅である。


===塚口駅(JR)の噂===
===アナ☆ログ===
{{駅名標/西日本|name=塚口|ruby=つかぐち|roma=Tsukaguchi|back=あまがさき|back2=Amagasaki|next=いなでら|next2=Inadera|back-link=尼崎駅_(JR西日本)|next-link=#猪名寺駅の噂|color=#ffcc00|text=black}}
#「アナ☆ログ」を見ていると「あどりぶランド」を想い出す。
所在地:東塚口町
#*結構、[[毎日放送]]の番組をパクっていそう。
#2005年の事故で知名度が向上。良い意味ではもちろん無いが。
#**「ちちんぷいぷい」と「めざましテレビ」、「オールザッツ漫才」と「27時間テレビ」、「オーサカキング」と「お台場冒険王」・・・きりがない。
#昔は南へ一直線、尼崎港までの支線が分岐していたが、尼崎という都市内を走る割には旅客輸送でほとんどやる気が無く(日2往復)、消滅した。
#***なんと言っても、「みんなのケイバ」。
#*民営化以降まで残していたら電化されてそれなりに便利な路線に発展していただろうに…。
#****更に溯って「皇室ご一家」。「皇室アルバム」がネット出来ない代わりに作ったとか…。
#*あの事故で電車が突っ込んだマンションはこの廃線跡にあった。
#*****あとは、「痛快!明石家電視台」のクイズコーナーと、「クイズ!ヘキサゴン」…。
#近くに森永の工場があっていつも甘い匂いがしている。
#******番組ではないが、朗読イベントのMBS「おはなし夢ひろば」と、CXの「ラヴシーン」…。
#*その森永も閉鎖が決まった…。
#**しかし、「ピーチーズ」はytvからパクった。
#快速通過駅だが、日中のJR東西線の快速はこの駅で折り返す。
#***ABCからは「プロポーズ大作戦」を(ry。
#*そのため、'''夕方ラッシュ時よりも日中の方が本数が多い'''。
#***日本テレビもパクって「皇室グラフィティ」→「皇室日記」を放送。
#**酷い時は1時間に4本しか無い時間帯もある。
#***ピーチーズはむしろ[[RKB毎日放送|RKB]]では?
#*そのためか、[[片町線|学研都市線]]沿線ではこの駅の知名度が高い。
#*そしてまたここにもフジとMBSの怪しい関係が・・・。
#1番線の隣に留置線が2本あり、大阪駅・尼崎駅終着の列車がここまで回送して折り返すことがある。
#**結局の所、ネット樹立に未練たらたらなのである。
#*大阪行きの「つばめ」「はと」はいったん塚口まで回送し機関車を反対側に付け替え、塚本のデルタ線を通って逆向きにして折り返していた。これは、上下列車ともに展望車を先頭にする必要があったため。
#*これで今年の新人アナの紹介でもやろうとしたら……、まるのまんまの「あどりぶランド」。というか、絶対やるだろ。
#*さらに、現在の留置線の場所に貨物の取扱設備があり、三菱電機や森永製菓の貨物を取り扱っていた。線路自体も三菱電機の工場内まで延びていた。
#*アミーゴ(伊藤利尋アナ)は間違いなく「あどラン」の存在は知っているだろうし、見てもいた筈。
#*[[おおさか東線]]新大阪延伸までは奈良発着の直通快速の車両も昼間ここで休んでいた。
#**間違いなく、角淳一や大津びわ子の存在は知っているはず。
#阪急塚口駅と比べて影が薄い…。
#*「奇跡体験!アンビリバボー」なんかはMBSが制作しちゃいそうな番組だと思う(イーストが絡んでいるからか)。
#*さらにTBSにパクられる。しかも裏番組。
#**日テレにまで真似されるが、そっちは失敗。
#*番組プロデューサーの経歴を見ていると、どう見ても「あどりぶランド」をCXで復活させようと考えていたとしか思えない。
#*お台場合衆国の縄電車ツアー…、「ラジオウォーク」のパクリっすか?


===猪名寺駅の噂===
===ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(誰かがやらねば!)===
{{駅名標/西日本|name=猪名寺|ruby=いなでら|roma=Inadera|back=つかぐち|back2=Tsukaguchi|next=いたみ|next2=Itami|back-link=#塚口駅(JR)の噂|next-link=兵庫の駅/阪神#伊丹駅(JR)の噂|color=#ffcc00|text=black}}
#始めは「とんねるずのみなさんのおかげです」の穴埋めだった。
所在地:猪名寺
#「おかげです」再開後、土8へ。
#何にも無い
#出川哲朗を世に出した番組として知られる。
#*グンゼタウンセンターつかしん最寄り駅です。
#番組収録中の事故で香港のバンドのメンバーが死亡したため打ち切り。
#*商業施設より医院のほうが多く見える駅前。
#*内村光良も怪我をした。
#*ある夕方のラッシュ時に駅前に伊丹市バスが停車しているのを目撃したが、なんと乗降客ゼロ。乗客もゼロかと思われたが、前にかがんで寝ていた若い女性1人いた。
#1981年4月1日、宝塚まで電化したのと同時に開業。


==阪神電気鉄道==
===AKB48グループ選抜総選挙中継===
===杭瀬駅の噂===
#今や数少ない高視聴率番組の1つ。
{{駅名標/阪神|name=杭 瀬|ruby=くい    せ|roma=Kuise|back=ちぶね|back2=Chibune|next=だいもつ|next2=Daimotsu|back-link=大阪市の駅/福島区・西淀川区・此花区#千船駅の噂|next-link=#大物駅の噂}}
#BSスカパー版との兼ね合いからPM6:30から飛び乗り。
所在地:杭瀬本町
#*しかし関西など一部地域ではローカル番組優先で30分遅れてしまう。
#駅前に来るバスは[[阪神バス]]ではなく、尼崎市営バス。隣の大物も同様。
#**そんな視聴者のためにBSスカパー版ではPM7:00まで放送している。
#*阪神バスはといえば、国道2号線まで出ないと乗れない。停留所名は「阪神杭瀬駅北」
#いいところでCMが挿入されたりするなどファンからの苦情も絶えない。
#**その阪神バスは杭瀬団地のあたりまで回送して折り返して来る。
#*この局自体CM挿入のタイミングの悪い番組が元々多かったので、この局での放送が始まった当初も「なんでフジテレビなんだよ」という不満の声が大きかった。
#*尼崎市バスはすべて阪神バスの尼崎市内線になりました。
#2009年3月20日で準急が廃止され、普通しか停まらなくなった。
#*このため昼間より朝ラッシュ時の方が運転本数が少ない。
#駅周辺は尼崎市内有数の商店街。
#2014年5月にyotte杭瀬が開業し、イズミヤなども入った。でも微妙な感じだ。


===大物駅の噂===
===クイズ!ヘキサゴン===
{{駅名標/阪神|name=大 物|ruby=だい   もつ|roma=Daimotsu|back=くいせ|back2=Kuise|next=あまがさき|next2=Amagasaki|back-link=#杭瀬駅の噂|next-link=尼崎駅_(阪神)}}
#借力認定のクイズ番組。
{{駅名標/阪神|name=大 物|ruby=だい   もつ|roma=Daimotsu|back=できじま|back2=Dekijima|next=あまがさき|next2=Amagasaki|next-link=尼崎駅_(阪神)}}
#*この局自体、借力テレビだと思う。
[[ファイル:大物駅に停車する阪神5517.jpg|150px|thumb|本線のホームはカーブしてるので傾いて停車する]]
#最近、間違っても[[韓国|この国]]に進出させてはならないアーティストが誕生した。
所在地:東大物町・大物町
#*Paboのことか?
#難読駅。「おおもの」と呼んでしまった人は少なくない。JR駅員にいるくらいだから。
#*がんばれ日本♪強いぞ日本♪頭のいい国日本♪
#*しかし駅から南に200mほど歩いた場所にある神社は「大物主神社(おおものぬしじんじゃ)」。
#**景気が悪くなるとこうしたプチナショナリズムが流行る。
#またかつての尻手駅と同様、下品な駅名と揶揄されることもある。昔はそれに便乗して病院の看板があったとか無いとか・・・
#***まあ、産経新聞が絡んでますからな。
#*失礼な!大物は平家物語にも登場する由緒ある地名ですよ。
#初期版は解答者6名が6角形の頂点に着席するからヘキサゴン…だったのだが、最後の方は名前だけになってしまった。
#**大物浦とかたびたび歴史の本に出てくる。
#*問題ジャンルとして、各属性ごとの正答率で分けられ、これを選ぶことができた。
#*「大物薬局」という薬局がある。
#**「有名進学塾の生徒」「渋谷の女子高生」「新橋のサラリーマン」など。正答率が低いからとはいえ難しい問題とは限らない(世代が異なるなど)。
#西大阪線はここで合流するが、急行すら停車しないので気付かない人が多い。難波延伸後は変わるのか?
#*また、正解こそ至上な一般的クイズ番組と異なり、わざと間違えることも攻略のポイントになっていたこともある。問題選択者は誤答者もしくは全員正解を予想するが、簡単な問題で後者を選択することを予想してわざと間違うことで相手の得点を阻止することもあった。
#*快速急行(平日昼間のみ)・準急・区間準急が停車。本線普通のみ停車は変わらず。
#クイズパレード版は一般的なバラエティクイズ番組のような感じである。
#**ついでに言えば準急と区間準急は阪神線区間では各停と同じ扱いなので平日日中以外は全く変化なし。
#*鉄道模型に付けた針が風船を割ると失格となるゲームでは、誤って風船を落として針に当たってしまったこともあった。また時間切れでも失格だが、生贄となった出演者は司会者が右手を挙げると落ちるのだが、左手を挙げるなどかなりじらしていた。さらに、生贄の出演者がゲーム中に宣伝をすることも多々あった。
#**2012年のダイヤ改正で快速急行の全列車が通過になった。
#*早押しクイズでは、問題を読み上げていないのにボタンを押してしまう事例が散見された。ボタンを半押しして反応しやすくするテクニックなのだが、こういうリスクもある。
#*本線との乗り換えは主に尼崎駅で行われている。
#残念ながら2011年秋をもって終了。
#*梅田方面からの普通からなんば線準急や普通に乗り換えるならばわざわざ隣の尼崎駅で乗り換えるより、ここでの方が早い。逆もまた然り。
#阪神なんば線の大阪難波方面から大物駅に近づくと「大阪方面は乗り換え」と案内放送が入る。この電車も大阪方面から来ているのに…。
#本線となんば線の間の高架下に[http://www.hanshin-rs.com/ バイク専門の教習所]がある。名前に「阪神」とついているが阪神電鉄との関係は不明。
#*「阪神地区にある」という意味の「阪神」では?
#駅の下にはマックスバリュが入っている。
#なんば線側の大阪難波寄りにある架線柱には今も「西大阪線」の表記が残っている。


*路線 - 阪神本線 阪神なんば線
===競馬中継===
#タイトルは何度か変わりつつ開局時より続く長寿番組。
#日曜の中央競馬の重賞レースをメインに地上波民放独占放送。
#ネット局は東日本中心。西日本ではカンテレ制作あるいは自社制作。
#*東日本でも開催期間中は自社制作に差し替え。
#井崎脩五郎抜きでは成立しない。
#これのおかげで「競馬実況がしたい」という動機でフジに入社した男性アナも多い。三宅正治アナもその一人。
#『チャレンジ・ザ・競馬』という名の黒歴史。


===出屋敷駅の噂===
==さた行==
{{駅名標/阪神|name=出屋敷|ruby=で や  しき|roma=Deyashiki|back=あまがさき|back2=Amagasaki|next=<span style="font-size:xx-small">Amagasaki-Centerpool-Mae</span>|next2=[[#尼崎センタープール前駅の噂|<span style="font-size:x-small; color:#fff;" class="nextstation">あまがさきセンタープールまえ</span>]]|back-link=尼崎駅_(阪神)}}
===新春かくし芸大会===
所在地:竹谷町
#マルシアが激怒するほど審査員が厳しくなったことが原因でダメになってしまった。
#昔は尼崎駅からここ辺りまでに活気付いた商店街があったが、今やシャッター通り。
#ストリートファイターを実写化したことがあった。しかも、ナレーションは江頭2:50。
#昭和30年代にはここから支線がありました。何故か車両は路面電車のそれ(金魚鉢)。
#石橋貴明が「どうせ中はただのオッサンだろ」と言ってミッキーマウスの着ぐるみを剥ぎ取ろうとしたが、CMが入って未遂に終わった。
#*支線の代替で出来たのがセンタープール前駅。
#*この一件で石橋貴明はディズニーランドを出入り禁止となった都市伝説が生まれたとか。
#ホーム全体が屋根で覆われているので昼間でも薄暗い。
#駅前に「リベル」という商業施設がある。かつては[[ダイエー]]が入っていて栄えていたがダイエーが撤退したあとは空き店舗の方が多くなった。
#*現在は関西スーパーと[[エディオン#ミドリ電化|ミドリ電化]]が入っている
#**そのエディオンも閑古鳥が鳴いている。
#*意外と工具通販のモノタロウの本社がこのビルの3階に入っているらしい。
#夜の一人歩きは禁物。魔がさすととんでもない額の出費をしてしまうから。
#*{{あきまへん|赤線}}地帯の最寄り駅だから?
#カーブの途中にあるためか、ホームが傾いている気がする。車椅子利用者やベビーカー押している親御さんには気を付けて頂きたい。


===尼崎センタープール前駅の噂===
===深夜番組===
{{駅名標/阪神|name=尼崎センタープール前|ruby=あまがさきせんたーぷーるまえ|roma=Amagasaki-Centerpool-Mae|back=でやしき|back2=Deyashiki|next=むこがわ|next2=Mukogawa|back-link=#出屋敷駅の噂|next-link=西宮市の駅#武庫川駅の噂}}
#志村けんの深夜番組は何度もタイトルが変わっている。
[[ファイル:阪神の旧型車両.jpg|240px|thumb|高架下に保存されている阪神の旧型車両]]
#毎週、木曜深夜にビートたけしの深夜番組をやっていた。
所在地:水明町
#関西だけに駐車場がある駅かとはじめは思ったが、競艇場最寄り駅。
#阪神電鉄としては甲子園と同様に書き入れ要素。
#駅北側の壁が高いのは、競艇場の中が見えるのを防ぐため。
#*でも走行中の電車から丸見えの場所がある。
#この駅名を聞いて「尼崎センタープール」というプールを中心としたレジャー施設があると思った。
#*あと関西で駐車場を表す「モータープール」とも混同した。
#*水着や浮き輪などを持ってきた人が駅員にダメだし、なんてことは一度もない。
#*そもそも何故「尼崎競艇場前」駅じゃないんだろうか、ここ…。
#阪神電車の駅の中では一番駅名が長い。
#*車内放送では「次はセンタープール前、尼崎センタープール前です」と“尼崎”が省略される事もある。
#高架下では戦前に製造された古~い阪神の車両が保存されている。
#*遠くから見ると、阪急の車両と間違えそうになる。
#*これは阪神から野上電気鉄道に譲渡された後、野上電鉄線の廃止により阪神に戻ってきた。
#各駅停車は大体この駅で後続列車の通過待ち。
#*高架化以前は、新幹線の途中駅のような待避線配置であった。
#**仮線の頃の話ね。更に前は島式2面4線だった。
#***阪神の駅でこのホーム配置が見られたのはこの一時期のみ。
#長らく博打駅だったが、駅前に大規模なスーパー銭湯ができた。客層は変わるだろうか?
#上り梅田方面行ホームには競艇開催時に使う降車ホームがあるが、これは実は競艇に行く人が使うものではなく、競艇終了時に本ホームが競艇客で混雑することから、その時間にここで降りる乗客が使うもの。
#高架下では野菜が栽培されているらしい。


==阪急電鉄==
===ダウンタウンのごっつええ感じ===
===園田駅の噂===
#東野幸治と篠原涼子が酷い目に遭っていた。
{{駅名標/阪急|name=園田|ruby=そのだ|roma=Sonoda|back=かんざきがわ|back2=Kanzakigawa|next=つかぐち|next2=Tsukaguchi|back-link=大阪市の駅/東淀川区・淀川区#神崎川駅の噂|next-link=#塚口駅(阪急)の噂}}
#*「産卵」で東野幸治がYOUのマジビンタを喰らったり、「料理地獄」で篠原涼子がキャシー塚本(松本人志)にゲンコツされたことなど。
[[ファイル:園田駅臨時ホーム.jpg|180px|thumb|上り待避線には臨時ホームがある]]
#いつまでたっても、放送時間が変わらなかったことに松本人志は不満を感じていた。
所在地:東園田町
#*これが「ダウンタウンのごっつええ感じ」の打ち切りの理由に繋がってしまった。
#神戸線では数少ない待避可能駅ですが、路線開業時には設けられず。日中戦争直前に開設。
#「ザ・対決」でマイケル・ジャクソン(浜田雅功)とプリンス(松本人志)がバトミントンをやった時、点を取られて、ミサイルに追いかけられたマイケルがプリンスと司会の今田耕司を巻き込んだ。しかも、ミサイルがプリンスを追いかけてしまった。
#*神戸線では2番目に新しい駅。1番新しいのは武庫之荘(但し開設は1937年10月)。
#プロ野球中継に差し替えられたことに松本人志が立腹して打ち切りに追い込まれたのは有名な話。
#神戸線で貴重なギャンブル関係の客の来る駅。今津線なら仁川がありますが。
#*実際は浜田雅功も番組側に不信感を持っていたらしく、浜田も打ち切りに同意していたらしい。
#*隣の塚口も無料ファン送迎バスを介してですが、尼崎競艇場に行けます。
#今田耕司の出演番組の低視聴率ぶりをいじられた。
#*競馬場に行くにはバスに乗る必要がある。
#*その度に今田は逆ギレしたり、遮ったことがあった。
#*上り線には降車用ホームもある。
#「兄貴」のたとえ話は「家なき子2」にパクられ、そちらの方が有名になってしまった。
#**降車ホームに直接つながる改札口もあるが、自動改札も付いている。
#*「エリカ例えてあげる。エリカが〇〇なら、あなたは●●」のことか。
#園田という地名は現存しない。駅の由来は開業当時園田村であったことによるらしい。
#*「ザ・対決」では家なき子VSおしんというのもあった。
#*周辺は東園田となっている。
#「マジカル頭脳パワー!!」のパロディで「マニカル頭パワー」というコントがあったが、実はダウンタウン自身も本家の番組に出演したことがある。
#駅から少しはなれた所にカルフールなどがあるが、駅の周辺は意外とのどか。
#*東野幸治と板尾創路がいじられていた。
#変換すると、「その唾液」となることがあるので注意!
#*「マニカル頭パワー」なのに浜田が「マジカルバナナ」と言ったり、東野が連想するのを忘れてボケを潰したことがあった。
#駅構内にはエレベータがあるが、駅員に申告しないと利用することができない。
#*板尾の時は最後、松本が浜田の不祥事を暴露した。
#兵庫県内で最も東に位置する鉄道駅らしい。
#*「竜馬におまかせ!」でもマジカルバナナのパロディがあった。もしかしたらダウンタウンは「マジカル頭脳パワー!!」のファンなのか?
#改札内の6時~23時の間に開いているフリースペースがある。
#食べ物を粗末にして抗議が殺到したことがあった。
#*キャシー塚本が食べ物を投げたり、巨大プリン作りに失敗して、生地を地面に流してしまったり、「THE TEAM FIGHT」の「喰いだおれシーソー」で松本チームがケーキをゴミ袋に入れて、浜田チームが水ようかんをゴミ袋に入れていた。
#松本人志が「きょうふのキョーちゃん」というアニメを作ったが、1話でキョーちゃんがシンイチに嫌味を言いまくった電気屋の店員を懲らしめる場面が残酷すぎて抗議が殺到した。
#*2話に登場した松本人志の声を子安武人がやっていた。
#「芸能界ぷよぷよ王への道」で松本人志が10人抜きに挑戦し、1人目の宍戸錠に圧勝。2人目の武蔵丸と3人目の篠原ともえに粘り勝ち。4人目の有田気恵に全消しを決めて勝ったが、5人目の神田利則に粘り負けして失敗した。 その後、松本は屈辱の6連敗。
#*6人目の宝生舞に粘り負け。7人目の奥田民生に大きな3連鎖を喰らって敗北。8人目のPUFFYの亜美に4連鎖を喰らって敗北。9人目の河相我聞に5連鎖を喰らって敗北。10人目のスチャダラパーのANIに2連鎖を喰らいまくって敗北。女性客に「松ちゃん、弱すぎ。」って言われた。


===塚口駅(阪急)の噂===
===超潜入!リアルスコープハイパー===
{{駅名標/阪急|name=塚口|ruby=つかぐち|roma=Tsukaguchi|back=そのだ|back2=Sonoda|next=むこのそう|next2=Mukonoso|back-link=#園田駅の噂|next-link=#武庫之荘駅の噂}}
#鉄道ネタが多く取り上げられるので、[[鉄道ファン]]御用達。
{{駅名標/阪急|name=塚口|ruby=つかぐち|roma=Tsukaguchi|back=|back2=|next=いなの|next2=Inano}}
#番組内容が何となくテレビ朝日系列の「シルシルミシル」に似ているような…。
[[ファイル:Hankyu-tsukaguchi.jpg|200px|thumb|扇型に広がる神戸線梅田方面行きと伊丹線のホーム]]
#*鉄道ネタが多いという点も同じだし。時によってはテレ朝とフジで同じような鉄道番組が同時間帯に重なることも<!--「シルシルミシル」に限らないが-->…。
所在地:塚口本町
#たまに無関係な情報が記載されるが、ダジャレになっていることもある。
#他社の尼崎市の中心駅は新快速とか特急とか停めるのに、阪急は115km/hで、通過する。
#*例えばJR東日本でALFA-Xを取材したとき、その窓に着目するところで、「好きなパソコン:Windows」と出たり。
#*そんな事ない。停まります!でも、通勤特急だけなんだ~。
#**以前、神戸から梅田へ阪急特急で行く途中で居眠りしてふと目がさめると列車が塚口に停まっていた。不思議に思っていると「通勤特急発車します」とアナウンス。なんと梅田で折り返して通勤特急として神戸方面に向かっていた・・・
#*十三~西宮北口は「飛ばしてるな~」と思ってたが、そんなに出ているとは。さらにやるようになったな、阪急!
#*複数の路線がある駅で、昼間時に優等列車が停まらない阪急の駅はもはやここだけとなった。
#**中津もあるが、別格なので・・・。
#*塚口は1942年まで立花村で、今でも尼崎の中心地という雰囲気からは遠い。阪急は尼崎と芦屋より、西宮と東灘をとった(西宮北口、夙川、岡本という停車駅が象徴している)。
#伊丹線と分岐するため、2,3号線は三角のような形である。
#尼崎なのに、北口から伊丹市バスが出ている。
#*まあ、伊丹市営バス自体、周辺各市に越境してるしね。
#*北口に駅前広場がないため、駅前商店街の一角に停留所がある。さらにここに入る道路もかなり狭い。
#フラップ式行先案内表示に、須磨浦公園行きの案内がまだ残っている。
#*既に行先表示器自体が電光行先表示器に交換されていて、もう↑のような案内表示は、見る事が出来ない。
#伊丹線の駅は、ホームと電車がスゴイ離れている。なので、ホームと電車の間に、黄色の回転灯が設置されている。
#最近、駅の改修工事で、サービスコーナーやパン屋などが、ホームにできた。更に、ボロボロで臭いトイレも綺麗なトイレに改造された。
#サンサンタウンでパスポートの申請ができるよ!
#地味だけど、尼崎競艇場と駅をシャトルする無料ファン送迎バスが運行中。
#伊丹線のホームは、かつては本線と直角にあった。
#*その名残りか、塚口駅の入口が半径60mの直角急カーブになっている。
#朝のラッシュ時に伊丹線が到着すると同時に発車するいやがらせダイヤをやめろ
#何で森永製菓の工場を潰した時に新駅を作らなかったのか?
#1980年代まで、2・3号線のトイレの隣に三菱電機の従業員専用出口があった。


===武庫之荘駅の噂===
===どっきり===
{{駅名標/阪急|name=武庫之荘|ruby=むこのそう|roma=Mukonoso|back=つかぐち|back2=Tsukaguchi|next=にしのみや きたぐち|next2=Nishinomiya-kitaguchi|back-link=#塚口駅(阪急)の噂|next-link=西宮北口駅}}
#山瀬まみがレコーディング中に聴こえてきた怖い声でパニックになってしまった後に現れたカメラを見て、気絶してしまった。
[[ファイル:Mukonoso-station.jpg|240px|サムネイル|落ち着いた雰囲気の北口駅舎]]
#*セスナ機に乗った中山秀征が失神寸前になるまで、どっきりを仕掛けたことがあった。
所在地:武庫之荘
#周辺は尼崎のイメージと違い閑静な住宅地。
#西宮北口駅との間にある民家が「阪急は武庫川に新駅を設置しる!」と横断幕をあげて主張しているが、ハッキリ言って不要。
#*市が乗り気なので進展しそうです。
#*むしろ必要なのは西宮市側でやる気なのも西宮市。阪急の線路はあっても駅がないので最も近いのはJRの甲子園口駅という地域があるから。尼崎市も乗り気だが、肝心の金がない。
#通勤急行が停車。
#駅南側の公衆トイレにはティッシュペーパーがある。
#駅南側は、阪急オアシスvs大丸ピーコックvs生鮮館vsサンディーのスーパー激戦区!
#*「サンディー」って「サンディ」のことでは?
#*「スーパー玉出」があったら最強なのに。
#*阪神沿線と違い高級志向が強そうだから、安いだけでは相手にされないと思う。
#20年ちょっと前まで駅前が畑だった。今でも駅から少し離れた所にまだある。
#駅はかなり質素。部分的に改築してもいいような気はするが・・・。
#「武庫之荘」といってもアパートの名前ではない。
#* 市内には「稲葉荘」という地名もあるけどこれも同様(駅から市バスあり)。
#* 「荘」は「荘園」の荘。歴史ある土地だが、ほぼ宅地開発されきったのでそんな歴史はほとんどわからない。
#**[[近鉄南大阪線]]には「恵我ノ荘」駅もある。
#つい[[阪神電気鉄道|阪神]]の武庫川駅と間違えてしまう。
#*阪急神戸線にも武庫川駅の設置構想がありますが、そうなったら更に紛らわしくなるのでは?
#*出来ても同じグループになったし違う名前にするでしょう。
#特急などは通過するが、阪神尼崎より乗降客は多いらしい。
#*特急停車駅の夙川や岡本よりも多いとか。
#*もし特急が停車するようになれば、家賃などが高騰しそうだ。
#**特に夕方以降は、電車が着く度に乗客がドドドッと降りてくる。なぜ特急が停車しないのか不思議に思うくらい。
#**特急が停車しなくても、それだけ利用している人がいるからでしょう。
#**特急が停まったら特急の混雑に拍車がかかり普通はますます空くから停車駅を分けて客を分離してる。通勤急行で我慢。
#北口と南口があるが、駅員がいるのは北口のみ。
#駅周辺は桜の名所。桜と阪急電車を一緒に撮れる場所として撮影名所にもなっている。


{{兵庫の駅}}
===とぶくすり===
#90年代前半にやっていた、大人気の深夜番組。
#1995年3月に「とぶくすりZ」が終わり、1995年4月に「とぶくすりZ増刊号 秋まで待てないスペシャル」をやったのに、1995年10月に「とぶくすり」の放送を再開せず、「めちゃ×2モテたいッ!」をやったのは濱口優が本田みずほと熱愛が発覚したことが原因らしい。
#千葉麗子がとぶくすりのメンバー全員に自分のCDをプレゼントしたが、「歌が下手だから。」という理由で返却されてしまった。
#*しかも、濱口優が千葉麗子を見ながら✖✖✖✖をしていたところを矢部浩之に見られてしまい、画面に「✖✖✖✖バカ」というテロップが出てきた。
#とぶくすりの男性メンバーがボクシングをやった時、岡村隆史に「クチクサ岡村」、濱口優に「✖✖✖✖濱口」というリングネームをつけられた。
#コントで矢部浩之が山本圭壱にマジゲンコツ、光浦靖子にマジピンタを喰らったことがある。
#*「できるかなのくすり」でオッポさん(岡村隆史)が加藤浩次に顔面をボコボコに殴られたことがある。
#コントで岡村隆史が光浦靖子の前でオナラをしようとしたが誤って、ウ〇コを出してしまったことがある。
#*しかも、その後、岡村のウ〇コパンツを視聴者プレゼントするし、岡村の希望でTAKE2をやったら、またしても、岡村はウ〇コを出してしまった。
#光浦靖子が国分太一に自宅の電話番号を教えた時、ピーを入れなかったことがあった。
#生放送だった「ゆく年くる年とぶくすりスペシャル 俺らにはまだ早いやろ!!」で有野晋哉がチ〇コを出してしまった。
#今だったら、大問題になることをやっていた。
#*「とぶくすり」の出演者と「夢がMORI MORI」の出演者がキックベースをやる前に光浦靖子がSMAPの森且行の股間を触ったことやスキー場でZ-men'sが一般女性にチ〇コを見せたり、Z-men'sのメンバーの一人である加藤浩次が一般女性を投げとばしたことなど。


[[Category:兵庫の駅|*あまかさき]]
===ドラマ===
[[Category:尼崎市|えき]]
====月9====
#かつては名門だったが今やお荷物。
#*最近では芸能人が出演したくない番組に挙がるほどである。
#**キムタクですらテレ朝に移したほど。
#**2017年冬には竹野内豊主演のドラマが企画されていたが、断ったために白紙に。
#*最近の視聴率低下は[[テレビ朝日|ここ]]が2・3時間スペシャルや合体スペシャルをやたら連発するから。
#*大人向けの路線にしてからはなんとか持ち直している。
#**最近では医療ドラマが多い。
#キャストも最近ではやる気なし。
#*2017年春の『貴族探偵』ではキャストに力を入れたが、あえなく撃沈。
#「なんで、これを月9でやるの?」と思いたくなるドラマが多い。
#*「コンフィデンスマンJP」は木10でやるべきだったと思う。
#西遊記(2006年1月~3月)は正直なかったことにしてもらえると…。
#*そう言えば当時、コロコロコミックでその西遊記がデカデカと紹介されていたな…。
#**その理由はコミカライズ作品を連載してたため。そのコミカライズ作品はドラマ終了後もオリジナル路線で長く続いていた…らしい。
#[[ジャニーズ事務所]]を筆頭とするバーニングにバッシングされている俳優を積極的に主演を勤めさせる。
#ハッピーマンデーの普及で、「[[サザエさん]]症候群」ならぬ「月9症候群」になってしまうことも。
#1990年代に全盛期を迎えたが、この時期は人口の多い第2次ベビーブーム世代が10~20代の若者で、好奇心が旺盛であったことも影響している。
#*当時は携帯もインターネットもそれ程普及していなかったのでみんなドラマ鑑賞に打ち込んだ。しかし現在はインターネットの方がずっと楽しいので娯楽としてのテレビドラマの地位そのものが低下している。
#月9を代表する女優と言えば「W浅野」「山口智子」「鈴木保奈美」が挙げられるが、中山美穂の主演回数も多い。
#*今の若い人は「W浅野」の2人を答えられない。
#大島優子はAKB48以前からの顔なじみ。
#「ビブリア古書堂の事件帖」は発表直後から(原作ファンの間では)なかったことになっている。
 
====木10====
#木10ドラマは天海祐希主演のドラマが多かった。
#*2016年1月以降の木10ドラマの平均視聴率が8%を超えていない。
#*2018年の夏ドラマは久しぶりに10%を超えました。
 
====ドラマチック・サンデー(日9)====
#「マルモのおきて」しかヒットしなかった。
#「家族のうた」は低視聴率で打ち切りになったが、評判は良かったらしい。
#*遠藤ミチロウ、浅井健一、仲井戸麗市などのアーティストが出ていたことを知り、「見ればよかった。」と思った人が多かった。
 
====関西テレビ制作====
#1998年の時、「GTO」が反町隆史主演で実写化され、視聴率が30%を超えたが、反町の髪型が鬼塚英吉と同じじゃなかった。
#*その後、反町隆史はこのドラマで共演した松嶋菜々子と結婚した。
#*2012年の時、「GTO」がEXILE・AKIRA主演で実写化され、AKIRAの髪型が鬼塚英吉と同じだったが、「鬼塚って、こんな人だったっけ?」と思いたくなる場面が多かった。
 
===トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜===
#「へぇ」ボタンは、[[NHK]]の「ガッテン」ボタンの設計をパクッたもの。
#*何をいまさらww
#**「へぇ」ボタンは100円ショップで売っているタッチランプそっくり。
#レギュラー放送末期は副音声の影ナレーション(人気アニメの声優など)が出るのが楽しみだった。
#「種」のコーナーの実験・検証は、レギュラー放送末期はのちの「ほこ×たて」や他局の「モニタリング」と内容の似たものが多かった。
#一人最高で20へぇまで押せるが、品評会長はあまりへぇを多くしない。
#80へぇで金の脳と粗品がもらえる。
#*一応採用で銀の脳、それ5つで金の脳と交換できるが、実際にやった人はいるのだろうか。
#**もっとも、これ自体チョコボールにインスパイアされたものだろうが。
#*後者はテーマにに語呂が似たものが選ばれる。例:仮面ライダー→お面とライター
#100(全員満)へぇで賞金が10倍になるが、達成したことはない。最高で98へぇだった気が。
 
===とんねるずの番組===
#「とんねるずのみなさんのおかげです」の時、石橋が暴走しまくっていた。
#「とんねるずの本汁でしょう!!」は黒歴史である。
#*「ラスタとんねるず'94」もかな?
#とんねるずで30年続いてきた枠ではあるが、実は他局のドラマに集中するため半年だけ留守にしていた時期があった。
#*その半年間を繋いだのがウッチャンナンチャン。再開後、土8枠へ。
 
==なは行==
===27時間テレビ===
#往年の27時間テレビでは、ビートたけしが明石家さんまの車を破壊するのが、お約束だった。
#*去年、一度だけ復活した。
#**当然の如く某所から苦情が来た。
#**その去年(2008年)から7年後に別の芸人がやったら、炎上した。
#***これで文句言ってた人は、2008年や1990年代のそれにも一々文句を言ってたのだろうか。
#新人アナウンサーによる提供読み上げが恒例。
#*2017年は収録放送だったが、提供読みは一発撮りだった。
#ここと[[日本テレビの番組#24時間テレビ「愛は地球を救う」|24時間]]は「Splatoon」のフェスとほぼ確でバッティングする(任天堂が合わせに行ってる?)。27時間とのバッティング率は今のところ100%。
 
===脳内エステIQサプリ===
#フジテレビの脳トレクイズ番組。
#モノサプリはマッチ棒を動かしたりマジックペンで書き足したりの物だった。
#2008年10月からブラックマスターに。
#*早押しボタンがレバー式に。
#2008年度の末期にあった文字抜き歌合戦。
#*「あ」段を入れたら不正解!!
#アニメ版のウェンツさんが何故か女性の声だった。
#IQミラーは、フジテレビのアニメの他にエヴァンゲリオンまで取り入れていた。
 
===はねるのトびら===
#ほぼ100円ショップ「ザ・ダイタイソー」は恐るべしぼったくり商品も。
#*中には直筆なのか0円の商品も。
#*高額商品は数万円のものが主流だが、中には5,000万円のものもあった(さすがにこれだけは先にネタばらしをして除外したが)。
#短縮鉄道の夜。新橋駅のC11型蒸気機関車が銀河へ飛び立つOPはゴダイゴの「銀河鉄道999」。
#*2回同じ人が間違えると冷却ガス!
#*例・「ファミマ」ボォー!「ファミリーマート」チンチン!
#**プレイ中のBGMはマーサ・スリーパーのアトミックという曲。
#*ここで出題されたものの中には、現在では略称が正式名称になっているものもある(「ヤフオク」など)。
#回転SUSHI屋では、食べ損ねると椅子の回転と執行人の一喝を食らう。
#*レーンの高速動作、皿が回転する、食べる前に揚げる・味付けが必要など、取りづらくするものが主流となった。
#番組終了後、この番組のレギュラーメンバーを見る事が急激に少なくなった。
#*特にキングコングはほとんどTVで見かける事もない。それこそ終了前より認知度が高いのは『逃走中』の影響で色々アレな状況になっているドランクドラゴン鈴木くらいでは…。
#*最近のキングコングの西野は出した本が売れまくってるし、梶原はYouTuberになりました。
#深夜に放送してた頃のコント番組時代を知る人はコア。
#「悲愴感」は伝説。
#*ライブで羞恥心と共演した。
#サンボマスターファンを怒らせたブサンボマスター。
#「オシャレ魔女 アブandチェンジ」で和田アキ子が「ち〇こ」と言ってしまった。
#*その後、和田アキ子の「ち〇こ」発言を使ったMAD動画が次々と作られた。
#*「ち〇こ」と言った後、「何がアカンの?」って顔をしたり、申し訳なさそうに「ち〇こ」と言ってしまった和田アキ子。
#*一般的なしりとりと違い、「ん」で終わるものや1文字の言葉、同じ部分を含む言葉(祇園と祇園祭など)も使える分やりやすいとは思う。
#*その代わり、その文字で始まる言葉が少ないもの(ば行、ぱ行、る)や、2文字で指定されるなど難しい面もあった。
#「スターだらけの大運動会」は非常に成功率が低い。
#ギリギリッスは文字通り身体能力の限界を探るものだが、Wii版ではその企画から3つが選ばれた。
#*ホッピングによる高跳び、長い跳び箱、何本のろうそくを消せるかの3点。どれも合格基準を高くすると人間にできないような見た目になる。
#*失格時は女郎グモの臭い息で失神するのだが、実際は「うわ臭せ」程度である。
 
===春(秋)の祭典スペシャル===
#2000年代までタイトルや内容を変えつつ続いた改編期を象徴する番組対抗番組。
#一番印象に残るのは『[[なるほど!ザ・ワールドファン|なるほど!ザ・ワールド]]』を設定にした『なるほど!ザ・春(秋)の祭典スペシャル』だろう。
#2017年に祭典路線が復活した。
 
===プライムニュース===
#2018年4月からフジテレビの報道番組はすべてプライムニュース。プライム~♪。
#*1年で「LIVE NEWS it!」に再変更。
 
===平成教育委員会===
#司会はビートたけし。
#*平成教育予備校並びに平成教育学院はユースケさん。
#*当初は「たけし・逸見の平成教育委員会」だったが、逸見政孝の死、たけしのバイク事故を経て冠が消えた。
#勉強小僧というCGのメガネ君。
#*声が異様に甲高い。
#**1年1組平成教育学院は変声期を迎えた勉強小僧くん。
#某私立中高の入試問題を中心に取り扱っているが復習や脳トレに役に立つ。
#*日能研の生徒で正答率を測っていた。
#算数の授業ではビートたけしが「マス北野」として博士の格好で参上。
#渡嘉敷勝男と岡本夏生のボケ合戦。
#たけしが大人の事情で芸能界を干されていた時にたまたま手に取った学習ドリルにハマってそれをテレビ局に持ち込んだのがきっかけ。
 
===HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP===
#HEY!HEY!HEY!の敵は間違いなく[[TBS]]のうたばん
#*MCをみるとフジがうたばんをとるべき....
#*Paboはうたばんが先だった。
#**「環境野郎Dチーム」も出てた。
#*今では「鶴瓶の家族に乾杯!」。
#*今は、6割近くがジャニーズのカラオケ大会と化している。
#**水口P時代の反動だろう。
#*むしろ一番の敵は関テレの編成部じゃないんだろうか。
#**そのくせ関てれはスペシャル番組をローカル番組で短縮したりする。
#*今ではすっかりうたばんは(ry
#**後任番組も(ry
#*両方に出演したアーティストは、話題がうたばんと重複しない様に配慮するなど、非常に協力的な姿勢が見られた。
#*フジテレビ発にも関わらず野猿は一度も出演せず。これがダウンタウンととんねるずの不仲説を浮き彫りにさせた。
#*あの頃は平日夜8時台に各局の音楽番組が揃ってて楽しかったなあ。月:当番組、火:NHK歌謡コンサート、水:速報!歌の大辞テン(日テレ)、木:うたばん、金:ミュージックステーション(テレ朝)
#2012年秋改変で打ち切り決定・・・。
#「パーフェクト・ランキング」という総合音楽ランキングを発表していた。
#*一時期は邦楽・洋楽別のランキングを発表していたが、その後洋邦総合のランキングになった。
#*視聴率のポイントが加算されていた頃は年間チャート(洋邦別時代は邦楽ランキングの)に「[[サザエさん]]」がランクインされるのが通例だった。
#**2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
#**1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
#***1995年1月16日放送で出演。サザエ役の加藤みどり、カツオ役(当時)の高橋和枝も同時に出演した。
 
===ボキャブラ天国シリーズ===
;読者投稿時代
#有名な作品は4歳の男の子が考えた「輝くマシン」(仮面ライダー)→「耕すマシン」だ。
#*仮面ライダーが運転する耕運機に追いかけられているショッカーの映像が流れた。
#*その後、その映像を見て怒ったショッカーの親分に解雇されたショッカーが職安に行く映像が流れた(「迫るショッカー」→「閉まる職安」)。
#*「地獄の集団」→「シゴくの中断」というネタもあった。
#川合俊一がホモ扱いされた。
#*「We all live in a yellow sabmarine」(The Beatles「Yellow Submarine」)→「家のリビングにいるぞ!さぶ5人」というネタで5人のさぶが現れた後、バレーボールが飛んでくる映像が流れた。
#*本人は「ホモじゃなくてホモネタが好き」とは言っていたが、2時間SPの出演者投稿ネタでは自ら出演し、山田五郎などから「どうして、そこまで吹っ切れるんだ!?」と絶賛(?)されていた。
#**(雪山で遭難しているシチュエーションで)「僕は、本望です」→「僕は、ホモです」
#**「あ~あ~、憧れのハワイ航路~♪」(岡晴夫「憧れのハワイ航路」)→「あ~あ~、あのバレーの川合ホモ~♪」
#***この時の映像は自宅から持ってきた全日本時代のユニフォームを着て現れるというものだった。
 
===ポンキッキーズ===
#ガチャピンとムックというお馴染みのコンビ。
#*乗り物の番組も積極的。
#コニーちゃんの体が細すぎる。
#きかんしゃトーマスといえばやはりこの番組。
#*原作ではすべてナレーションによる英語だけであったが、日本では当初から声優を割り当てている(一人二役もあった)。
#**特に、ゴードンの声がかなり時代を感じさせていた。
#**トーマスの声は諸にアンパンマンである。
#花子さんを見ると服装がちびまる子ちゃんに近い。
#*本編は全て低い男性の声のナレーション。
#「吼えろ!マンモス君」の曲も名曲。
#NHK Eテレとのコラボが有名。
#*ガチャピンとムックが「[[おかあさんといっしょファン|おかあさんといっしょ]]」のコンサートにゲスト出演し、そのお礼に「にこにこぷん」(当時のおかいつの人形劇)のキャラクターが「ひらけ!ポンキッキ」にゲスト出演した。
#**その後、当時の「ひらけ!〜」のお姉さんがおかいつの番組誌にて、当時のおかいつの歌のお姉さんと対談した。(ちなみに二人は同じ下の名前である)
#*ガチャピンとムックはのちにEテレの50周年特番にもゲスト出演した。
#90年代まで平日朝の放送で安定していたのに夕方→土曜朝へ移行したのが残念だった。
#「ひらけ!〜」時代に、平日朝夕の1日2回の放送だったことがあったのは忘れられがち。
#ブレイク前の安室奈美恵が出演していたのはもはや伝説。
 
==ま~行==
===めちゃ×2イケてるッ!===
#はねトびの兄弟番組で土曜8時に放映する。
#色取り忍者のゲームはここからはやりだした。
#*それ以前にも「しりとり侍」だったり「数取団」だったり「めちゃギントン」だったりが流行った。
#**なぜかしりとり侍だけ下ネタNGだった。きっかけは「ババア」→「アナル」が問題視されたこと。
#**色取り忍者でバラエティ豊かなのは「ブルーな気持ち」であろう。
#たまにやるCMのパロディが妙にクオリティが高い。
#時々アイドルを集めて学力テストやら運動会をやったりする。
#久しく東京の番組に出ていなかったやしきたかじんがやべっち寿司に出演して話題に。
#プロレスコーナー「格闘女神MECHA」は、とにかくガチな試合だらけ。
#*岡村隆史扮する悪徳レフェリー「岡村四郎」は、実際の「元祖・悪徳レフェリー」阿部四郎のレフェリングを、テープが切れる程繰り返し確認して、自分のモノにするなど、徹底した準備をして臨んだ。
#*第2戦の極楽同盟 vs 豊田真奈美・堀田祐美子戦では、ダンプ山本が堀田祐美子の蹴りで左胸の肋骨を骨折、全治2〜3週間。
#*復活版に参加したAKB48島田晴香は、過去に堀田祐美子からプロレス界入りのスカウトを受けた事があり、このコーナーがきっかけとなり、後のテレ朝「豆腐プロレス」出演に繋がった。
#*2017年に阿部四郎が他界。追悼試合が出来ないものか。
#**カード、ブル加藤・ダンプ山本・タイガー・ジェット・ユキオチャン(デニス植野行雄)・ダンプ松本(極悪同盟)withブル中野 vs 豊田真奈美・アジャ・コング(OZアカデミー)・長与千種(Marvelous)・つくし(アイスリボン)
#**レフェリー、岡村四郎(途中で交代)
 
===ものまね===
#清水アキラが毎回、淡谷のり子に怒られていた。
#*清水アキラが作った五木ひろしの「よこはまたそがれ」と山本譲二の「みちのくひとり旅」の替え歌は今だったら、アウトである。
#*清水アキラが腹いせに淡谷のり子の玄関前でウ〇コをしたという都市伝説もあったとか。
#*真面目にものまねをやった時に「やればできるじゃない」と10点満点出されると流石に号泣した。
#ゴージャス松野が山口智充にパーフェクト負けしてしまった。
#NON STYLEは毎回、炎上している。
#「発表!日本ものまね大賞」で素人時代の松村邦洋がやった古舘伊知郎、ビートたけし、石橋貴明のものまねが凄かった。
#*「毛利博士の無重力XXXX」をやった奴がいた。
#清水アキラが中山忍に中山美穂のモノマネを強要したことがある。
#*中山忍は姉の美穂と比べられることが嫌だったので事務所から「美穂の話題はするな」と緘口令を出すほどだったが、そこまで手が回らなかった。
#*この一件で中山忍はバラエティから手を引きたくなるほどアイドル活動にとどめを刺す契機にもなった。
#*中山忍は当時、中山美穂が出演していたCMのものまねでその場をしのいでいた。
 
===夜のヒットスタジオ===
#ザ・タイマーズがFM東京(現・TOKYO FM)を批判する曲を歌った事は伝説である。
#ダイアモンド✡ユカイが乱入してきた泉谷しげるに向かって、「黙れ!泉谷!コノヤロー!」と言った事があった。
#サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」があまりに聞き取りづらいため初めて歌詞テロップを導入したのもこの番組だった。
#出演歌手にもブチ切れるプロデューサーがいた。
#U2絡みでいろいろあった。
#*初来日時に出演した際、エッジのギター音が機材の故障で出ないというトラブルが発生し、ボノが歌って繋いだ。
#*某ジャニーズのバンドを「ジャパニーズ・ナンバーワン・ロック・バンド」と紹介されてボノが日本嫌いになったという都市伝説も。
#*さらにU2がトラブルで来日できず出演キャンセルとなった際、当時売り出し中だったあるバンドが代役で出演してブレイクに繋げたこともあった。そのバンドはTUBEである。
#一世風靡セピアが出演することになった時、メンバーの哀川翔が「外タレ扱いしろ。」と言ったことがきっかけで一世風靡セピアはオープニングで歌わず、階段から降りて登場した。
#オープニングで1986 OMEGA TRIBEがSHOW-YAの「しどけなくエモーション」を歌った後、SHOW-YAが田原俊彦の「恋=Do!」を歌ったことがあった。
#*工藤静香がB'zの「LADY-GO-ROUND」を歌った後、 B'zがチェッカーズの「涙のリクエスト」を歌ったこともあった。
#川崎黄金猫舎の「パープリング・ブギ」がアニメ映像で出演した。
#オープニングのメドレーリレーで中森明菜が、森進一の「襟裳岬」を本人の前でモノマネしながら歌ったこともあった。
#とにかくどの出演者よりも司会者・芳村真理の身なりがド派手だった。今では当たり前になったタレント個人に専属スタイリストが付くという慣例を真っ先にやったのもこの番組における芳村だった。
#*当時、放送日がオレたちひょうきん族の収録日が同日だった。明石家さんまがパーデンネンの格好で廊下を歩いているとド派手な衣装の芳村が向こう側から現れ、さんまを見るや「'''まぁ、さんちゃん派手ねぇ~'''」と言ったとか。
#**それに対してさんまも「'''アンタもや!!'''」とツッコんだとか。
#子門真人が「およげ!たいやきくん」を歌った同じ回で、山本リンダが「私の恋人、たいやきくん!」を歌った(1976年2月16日)。
#「DELUXE」あたりからオープニングメドレー以外でのオーケストラによる演奏が減っていた。
#*80年代後半のバンドブームもそうだが、バックバンドを引き連れるアーティストが増えて、歌唱中にオーケストラ奏者が手拍子する曲が増えていた。
#放送された期間が比較的長かったこともあり、最長寿の「MUSIC FAIR」と並んで懐メロの歌唱映像に使われやすい。
 
===笑う犬===
#ネプチューンチーム大活躍。
#「機関車ナーマス」や「にこにこプンスカハムえもん」などの信号ゲーム。リズムに乗れなかったら不正解。
#*「にこにこプンスカハムえもん」で一番難しいのは「ベージュ、ベージュ、ベージュ」だ。
#*しかも、ネプチューンの原田が「にこにこプンスカハムえもん」で有り得ないミスを連発した。(「青、青、白」→「トラ、トラ、トラ」、「黄色、黄色、黄色」→「バナナ、イチゴ、オレンジ」&「バナナ、オレンジ、橙」)
#ホリケンサイズも名コーナー。
#現在のフジテレビのマスコット「ラフくん」は元々この番組のマスコット「青い犬」の息子という設定だった。
#水曜の23時にやっていた時、エンディングでいつも、ウッチャンが安藤優子のものまねをやっていた。
#政治風刺ネタもあった。
 
===笑っていいとも!===
#いいとも!に河田町時代の名残を感じる。
#気がつけば30年やってしまった。
#*タモさんはいいともが終わったあかつきには笑点の司会になるといううわさも。
#**いいとも終了から半年、結局笑点は歌丸司会のまま、タモさんは日曜夜に新番組「ヨルタモリ」を行うもパッとしていない模様・・
#*放送開始当初、タモリは「3ヶ月しか持たない」と自虐的だった。
#ここ1年ほどの間でテレフォンショッキングの始まりの音楽やお友達の紹介方法が変わった。
#*以前はゲストが自ら紹介していたが今はタモリの方が紹介するようになっている。
#*矢田亜希子のあの発言のせい。
#2013年度いっぱいで終了決定・・。
#*後釜はSMAPの番組という説もあったが、芸人中心の日替わり司会な「バイキング」に。
#**でもそれが思いの外低視聴率…。「笑っていいとも!」の方が良かったという意見も。
#*タモさんの定年も終了の理由だった可能性大。
#テレフォンショッキングでは有吉佐和子が生前、さんまに「帰ってよ」と追い返えされるほど長時間にわたってトークし続けたは有名だが、実はさんま自身も長時間にわたってトークしている。
#*それ以前には黒柳徹子が・・・。
#**黒柳さんは番組末期にもテレホンに出演し、やはり長時間に渡り話し続けていた。
#***いいとも終了後に他局の黒柳さんの番組が12時からに移行したのもなにかの偶然?
#*なお、そのテレフォンショッキングではさんまがトークを止めない有吉に腹を立て、「死ねや!クソババア!」と暴言を吐いてまで大喧嘩になったというのはガセである。
#*その約2ヶ月後には有吉が亡くなってしまう。
 
[[Category:フジテレビ|はんくみへつ]]
[[Category:テレビ番組|ふしてれひはんくみへつ]]

2021年5月12日 (水) 11:44時点における版

あか行

あいのり

  1. この番組で誕生したカップルが別れることが多かった。
  2. 「あいのり」に出た後、AVに出た奴がいた。

アナ☆ログ

  1. 「アナ☆ログ」を見ていると「あどりぶランド」を想い出す。
    • 結構、毎日放送の番組をパクっていそう。
      • 「ちちんぷいぷい」と「めざましテレビ」、「オールザッツ漫才」と「27時間テレビ」、「オーサカキング」と「お台場冒険王」・・・きりがない。
        • なんと言っても、「みんなのケイバ」。
          • 更に溯って「皇室ご一家」。「皇室アルバム」がネット出来ない代わりに作ったとか…。
            • あとは、「痛快!明石家電視台」のクイズコーナーと、「クイズ!ヘキサゴン」…。
              • 番組ではないが、朗読イベントのMBS「おはなし夢ひろば」と、CXの「ラヴシーン」…。
      • しかし、「ピーチーズ」はytvからパクった。
        • ABCからは「プロポーズ大作戦」を(ry。
        • 日本テレビもパクって「皇室グラフィティ」→「皇室日記」を放送。
        • ピーチーズはむしろRKBでは?
    • そしてまたここにもフジとMBSの怪しい関係が・・・。
      • 結局の所、ネット樹立に未練たらたらなのである。
    • これで今年の新人アナの紹介でもやろうとしたら……、まるのまんまの「あどりぶランド」。というか、絶対やるだろ。
    • アミーゴ(伊藤利尋アナ)は間違いなく「あどラン」の存在は知っているだろうし、見てもいた筈。
      • 間違いなく、角淳一や大津びわ子の存在は知っているはず。
    • 「奇跡体験!アンビリバボー」なんかはMBSが制作しちゃいそうな番組だと思う(イーストが絡んでいるからか)。
    • さらにTBSにパクられる。しかも裏番組。
      • 日テレにまで真似されるが、そっちは失敗。
    • 番組プロデューサーの経歴を見ていると、どう見ても「あどりぶランド」をCXで復活させようと考えていたとしか思えない。
    • お台場合衆国の縄電車ツアー…、「ラジオウォーク」のパクリっすか?

ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(誰かがやらねば!)

  1. 始めは「とんねるずのみなさんのおかげです」の穴埋めだった。
  2. 「おかげです」再開後、土8へ。
  3. 出川哲朗を世に出した番組として知られる。
  4. 番組収録中の事故で香港のバンドのメンバーが死亡したため打ち切り。
    • 内村光良も怪我をした。

AKB48グループ選抜総選挙中継

  1. 今や数少ない高視聴率番組の1つ。
  2. BSスカパー版との兼ね合いからPM6:30から飛び乗り。
    • しかし関西など一部地域ではローカル番組優先で30分遅れてしまう。
      • そんな視聴者のためにBSスカパー版ではPM7:00まで放送している。
  3. いいところでCMが挿入されたりするなどファンからの苦情も絶えない。
    • この局自体CM挿入のタイミングの悪い番組が元々多かったので、この局での放送が始まった当初も「なんでフジテレビなんだよ」という不満の声が大きかった。

クイズ!ヘキサゴン

  1. 借力認定のクイズ番組。
    • この局自体、借力テレビだと思う。
  2. 最近、間違ってもこの国に進出させてはならないアーティストが誕生した。
    • Paboのことか?
    • がんばれ日本♪強いぞ日本♪頭のいい国日本♪
      • 景気が悪くなるとこうしたプチナショナリズムが流行る。
        • まあ、産経新聞が絡んでますからな。
  3. 初期版は解答者6名が6角形の頂点に着席するからヘキサゴン…だったのだが、最後の方は名前だけになってしまった。
    • 問題ジャンルとして、各属性ごとの正答率で分けられ、これを選ぶことができた。
      • 「有名進学塾の生徒」「渋谷の女子高生」「新橋のサラリーマン」など。正答率が低いからとはいえ難しい問題とは限らない(世代が異なるなど)。
    • また、正解こそ至上な一般的クイズ番組と異なり、わざと間違えることも攻略のポイントになっていたこともある。問題選択者は誤答者もしくは全員正解を予想するが、簡単な問題で後者を選択することを予想してわざと間違うことで相手の得点を阻止することもあった。
  4. クイズパレード版は一般的なバラエティクイズ番組のような感じである。
    • 鉄道模型に付けた針が風船を割ると失格となるゲームでは、誤って風船を落として針に当たってしまったこともあった。また時間切れでも失格だが、生贄となった出演者は司会者が右手を挙げると落ちるのだが、左手を挙げるなどかなりじらしていた。さらに、生贄の出演者がゲーム中に宣伝をすることも多々あった。
    • 早押しクイズでは、問題を読み上げていないのにボタンを押してしまう事例が散見された。ボタンを半押しして反応しやすくするテクニックなのだが、こういうリスクもある。
  5. 残念ながら2011年秋をもって終了。

競馬中継

  1. タイトルは何度か変わりつつ開局時より続く長寿番組。
  2. 日曜の中央競馬の重賞レースをメインに地上波民放独占放送。
  3. ネット局は東日本中心。西日本ではカンテレ制作あるいは自社制作。
    • 東日本でも開催期間中は自社制作に差し替え。
  4. 井崎脩五郎抜きでは成立しない。
  5. これのおかげで「競馬実況がしたい」という動機でフジに入社した男性アナも多い。三宅正治アナもその一人。
  6. 『チャレンジ・ザ・競馬』という名の黒歴史。

さた行

新春かくし芸大会

  1. マルシアが激怒するほど審査員が厳しくなったことが原因でダメになってしまった。
  2. ストリートファイターを実写化したことがあった。しかも、ナレーションは江頭2:50。
  3. 石橋貴明が「どうせ中はただのオッサンだろ」と言ってミッキーマウスの着ぐるみを剥ぎ取ろうとしたが、CMが入って未遂に終わった。
    • この一件で石橋貴明はディズニーランドを出入り禁止となった都市伝説が生まれたとか。

深夜番組

  1. 志村けんの深夜番組は何度もタイトルが変わっている。
  2. 毎週、木曜深夜にビートたけしの深夜番組をやっていた。

ダウンタウンのごっつええ感じ

  1. 東野幸治と篠原涼子が酷い目に遭っていた。
    • 「産卵」で東野幸治がYOUのマジビンタを喰らったり、「料理地獄」で篠原涼子がキャシー塚本(松本人志)にゲンコツされたことなど。
  2. いつまでたっても、放送時間が変わらなかったことに松本人志は不満を感じていた。
    • これが「ダウンタウンのごっつええ感じ」の打ち切りの理由に繋がってしまった。
  3. 「ザ・対決」でマイケル・ジャクソン(浜田雅功)とプリンス(松本人志)がバトミントンをやった時、点を取られて、ミサイルに追いかけられたマイケルがプリンスと司会の今田耕司を巻き込んだ。しかも、ミサイルがプリンスを追いかけてしまった。
  4. プロ野球中継に差し替えられたことに松本人志が立腹して打ち切りに追い込まれたのは有名な話。
    • 実際は浜田雅功も番組側に不信感を持っていたらしく、浜田も打ち切りに同意していたらしい。
  5. 今田耕司の出演番組の低視聴率ぶりをいじられた。
    • その度に今田は逆ギレしたり、遮ったことがあった。
  6. 「兄貴」のたとえ話は「家なき子2」にパクられ、そちらの方が有名になってしまった。
    • 「エリカ例えてあげる。エリカが〇〇なら、あなたは●●」のことか。
    • 「ザ・対決」では家なき子VSおしんというのもあった。
  7. 「マジカル頭脳パワー!!」のパロディで「マニカル頭パワー」というコントがあったが、実はダウンタウン自身も本家の番組に出演したことがある。
    • 東野幸治と板尾創路がいじられていた。
    • 「マニカル頭パワー」なのに浜田が「マジカルバナナ」と言ったり、東野が連想するのを忘れてボケを潰したことがあった。
    • 板尾の時は最後、松本が浜田の不祥事を暴露した。
    • 「竜馬におまかせ!」でもマジカルバナナのパロディがあった。もしかしたらダウンタウンは「マジカル頭脳パワー!!」のファンなのか?
  8. 食べ物を粗末にして抗議が殺到したことがあった。
    • キャシー塚本が食べ物を投げたり、巨大プリン作りに失敗して、生地を地面に流してしまったり、「THE TEAM FIGHT」の「喰いだおれシーソー」で松本チームがケーキをゴミ袋に入れて、浜田チームが水ようかんをゴミ袋に入れていた。
  9. 松本人志が「きょうふのキョーちゃん」というアニメを作ったが、1話でキョーちゃんがシンイチに嫌味を言いまくった電気屋の店員を懲らしめる場面が残酷すぎて抗議が殺到した。
    • 2話に登場した松本人志の声を子安武人がやっていた。
  10. 「芸能界ぷよぷよ王への道」で松本人志が10人抜きに挑戦し、1人目の宍戸錠に圧勝。2人目の武蔵丸と3人目の篠原ともえに粘り勝ち。4人目の有田気恵に全消しを決めて勝ったが、5人目の神田利則に粘り負けして失敗した。 その後、松本は屈辱の6連敗。
    • 6人目の宝生舞に粘り負け。7人目の奥田民生に大きな3連鎖を喰らって敗北。8人目のPUFFYの亜美に4連鎖を喰らって敗北。9人目の河相我聞に5連鎖を喰らって敗北。10人目のスチャダラパーのANIに2連鎖を喰らいまくって敗北。女性客に「松ちゃん、弱すぎ。」って言われた。

超潜入!リアルスコープハイパー

  1. 鉄道ネタが多く取り上げられるので、鉄道ファン御用達。
  2. 番組内容が何となくテレビ朝日系列の「シルシルミシル」に似ているような…。
    • 鉄道ネタが多いという点も同じだし。時によってはテレ朝とフジで同じような鉄道番組が同時間帯に重なることも…。
  3. たまに無関係な情報が記載されるが、ダジャレになっていることもある。
    • 例えばJR東日本でALFA-Xを取材したとき、その窓に着目するところで、「好きなパソコン:Windows」と出たり。

どっきり

  1. 山瀬まみがレコーディング中に聴こえてきた怖い声でパニックになってしまった後に現れたカメラを見て、気絶してしまった。
    • セスナ機に乗った中山秀征が失神寸前になるまで、どっきりを仕掛けたことがあった。

とぶくすり

  1. 90年代前半にやっていた、大人気の深夜番組。
  2. 1995年3月に「とぶくすりZ」が終わり、1995年4月に「とぶくすりZ増刊号 秋まで待てないスペシャル」をやったのに、1995年10月に「とぶくすり」の放送を再開せず、「めちゃ×2モテたいッ!」をやったのは濱口優が本田みずほと熱愛が発覚したことが原因らしい。
  3. 千葉麗子がとぶくすりのメンバー全員に自分のCDをプレゼントしたが、「歌が下手だから。」という理由で返却されてしまった。
    • しかも、濱口優が千葉麗子を見ながら✖✖✖✖をしていたところを矢部浩之に見られてしまい、画面に「✖✖✖✖バカ」というテロップが出てきた。
  4. とぶくすりの男性メンバーがボクシングをやった時、岡村隆史に「クチクサ岡村」、濱口優に「✖✖✖✖濱口」というリングネームをつけられた。
  5. コントで矢部浩之が山本圭壱にマジゲンコツ、光浦靖子にマジピンタを喰らったことがある。
    • 「できるかなのくすり」でオッポさん(岡村隆史)が加藤浩次に顔面をボコボコに殴られたことがある。
  6. コントで岡村隆史が光浦靖子の前でオナラをしようとしたが誤って、ウ〇コを出してしまったことがある。
    • しかも、その後、岡村のウ〇コパンツを視聴者プレゼントするし、岡村の希望でTAKE2をやったら、またしても、岡村はウ〇コを出してしまった。
  7. 光浦靖子が国分太一に自宅の電話番号を教えた時、ピーを入れなかったことがあった。
  8. 生放送だった「ゆく年くる年とぶくすりスペシャル 俺らにはまだ早いやろ!!」で有野晋哉がチ〇コを出してしまった。
  9. 今だったら、大問題になることをやっていた。
    • 「とぶくすり」の出演者と「夢がMORI MORI」の出演者がキックベースをやる前に光浦靖子がSMAPの森且行の股間を触ったことやスキー場でZ-men'sが一般女性にチ〇コを見せたり、Z-men'sのメンバーの一人である加藤浩次が一般女性を投げとばしたことなど。

ドラマ

月9

  1. かつては名門だったが今やお荷物。
    • 最近では芸能人が出演したくない番組に挙がるほどである。
      • キムタクですらテレ朝に移したほど。
      • 2017年冬には竹野内豊主演のドラマが企画されていたが、断ったために白紙に。
    • 最近の視聴率低下はここが2・3時間スペシャルや合体スペシャルをやたら連発するから。
    • 大人向けの路線にしてからはなんとか持ち直している。
      • 最近では医療ドラマが多い。
  2. キャストも最近ではやる気なし。
    • 2017年春の『貴族探偵』ではキャストに力を入れたが、あえなく撃沈。
  3. 「なんで、これを月9でやるの?」と思いたくなるドラマが多い。
    • 「コンフィデンスマンJP」は木10でやるべきだったと思う。
  4. 西遊記(2006年1月~3月)は正直なかったことにしてもらえると…。
    • そう言えば当時、コロコロコミックでその西遊記がデカデカと紹介されていたな…。
      • その理由はコミカライズ作品を連載してたため。そのコミカライズ作品はドラマ終了後もオリジナル路線で長く続いていた…らしい。
  5. ジャニーズ事務所を筆頭とするバーニングにバッシングされている俳優を積極的に主演を勤めさせる。
  6. ハッピーマンデーの普及で、「サザエさん症候群」ならぬ「月9症候群」になってしまうことも。
  7. 1990年代に全盛期を迎えたが、この時期は人口の多い第2次ベビーブーム世代が10~20代の若者で、好奇心が旺盛であったことも影響している。
    • 当時は携帯もインターネットもそれ程普及していなかったのでみんなドラマ鑑賞に打ち込んだ。しかし現在はインターネットの方がずっと楽しいので娯楽としてのテレビドラマの地位そのものが低下している。
  8. 月9を代表する女優と言えば「W浅野」「山口智子」「鈴木保奈美」が挙げられるが、中山美穂の主演回数も多い。
    • 今の若い人は「W浅野」の2人を答えられない。
  9. 大島優子はAKB48以前からの顔なじみ。
  10. 「ビブリア古書堂の事件帖」は発表直後から(原作ファンの間では)なかったことになっている。

木10

  1. 木10ドラマは天海祐希主演のドラマが多かった。
    • 2016年1月以降の木10ドラマの平均視聴率が8%を超えていない。
    • 2018年の夏ドラマは久しぶりに10%を超えました。

ドラマチック・サンデー(日9)

  1. 「マルモのおきて」しかヒットしなかった。
  2. 「家族のうた」は低視聴率で打ち切りになったが、評判は良かったらしい。
    • 遠藤ミチロウ、浅井健一、仲井戸麗市などのアーティストが出ていたことを知り、「見ればよかった。」と思った人が多かった。

関西テレビ制作

  1. 1998年の時、「GTO」が反町隆史主演で実写化され、視聴率が30%を超えたが、反町の髪型が鬼塚英吉と同じじゃなかった。
    • その後、反町隆史はこのドラマで共演した松嶋菜々子と結婚した。
    • 2012年の時、「GTO」がEXILE・AKIRA主演で実写化され、AKIRAの髪型が鬼塚英吉と同じだったが、「鬼塚って、こんな人だったっけ?」と思いたくなる場面が多かった。

トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜

  1. 「へぇ」ボタンは、NHKの「ガッテン」ボタンの設計をパクッたもの。
    • 何をいまさらww
      • 「へぇ」ボタンは100円ショップで売っているタッチランプそっくり。
  2. レギュラー放送末期は副音声の影ナレーション(人気アニメの声優など)が出るのが楽しみだった。
  3. 「種」のコーナーの実験・検証は、レギュラー放送末期はのちの「ほこ×たて」や他局の「モニタリング」と内容の似たものが多かった。
  4. 一人最高で20へぇまで押せるが、品評会長はあまりへぇを多くしない。
  5. 80へぇで金の脳と粗品がもらえる。
    • 一応採用で銀の脳、それ5つで金の脳と交換できるが、実際にやった人はいるのだろうか。
      • もっとも、これ自体チョコボールにインスパイアされたものだろうが。
    • 後者はテーマにに語呂が似たものが選ばれる。例:仮面ライダー→お面とライター
  6. 100(全員満)へぇで賞金が10倍になるが、達成したことはない。最高で98へぇだった気が。

とんねるずの番組

  1. 「とんねるずのみなさんのおかげです」の時、石橋が暴走しまくっていた。
  2. 「とんねるずの本汁でしょう!!」は黒歴史である。
    • 「ラスタとんねるず'94」もかな?
  3. とんねるずで30年続いてきた枠ではあるが、実は他局のドラマに集中するため半年だけ留守にしていた時期があった。
    • その半年間を繋いだのがウッチャンナンチャン。再開後、土8枠へ。

なは行

27時間テレビ

  1. 往年の27時間テレビでは、ビートたけしが明石家さんまの車を破壊するのが、お約束だった。
    • 去年、一度だけ復活した。
      • 当然の如く某所から苦情が来た。
      • その去年(2008年)から7年後に別の芸人がやったら、炎上した。
        • これで文句言ってた人は、2008年や1990年代のそれにも一々文句を言ってたのだろうか。
  2. 新人アナウンサーによる提供読み上げが恒例。
    • 2017年は収録放送だったが、提供読みは一発撮りだった。
  3. ここと24時間は「Splatoon」のフェスとほぼ確でバッティングする(任天堂が合わせに行ってる?)。27時間とのバッティング率は今のところ100%。

脳内エステIQサプリ

  1. フジテレビの脳トレクイズ番組。
  2. モノサプリはマッチ棒を動かしたりマジックペンで書き足したりの物だった。
  3. 2008年10月からブラックマスターに。
    • 早押しボタンがレバー式に。
  4. 2008年度の末期にあった文字抜き歌合戦。
    • 「あ」段を入れたら不正解!!
  5. アニメ版のウェンツさんが何故か女性の声だった。
  6. IQミラーは、フジテレビのアニメの他にエヴァンゲリオンまで取り入れていた。

はねるのトびら

  1. ほぼ100円ショップ「ザ・ダイタイソー」は恐るべしぼったくり商品も。
    • 中には直筆なのか0円の商品も。
    • 高額商品は数万円のものが主流だが、中には5,000万円のものもあった(さすがにこれだけは先にネタばらしをして除外したが)。
  2. 短縮鉄道の夜。新橋駅のC11型蒸気機関車が銀河へ飛び立つOPはゴダイゴの「銀河鉄道999」。
    • 2回同じ人が間違えると冷却ガス!
    • 例・「ファミマ」ボォー!「ファミリーマート」チンチン!
      • プレイ中のBGMはマーサ・スリーパーのアトミックという曲。
    • ここで出題されたものの中には、現在では略称が正式名称になっているものもある(「ヤフオク」など)。
  3. 回転SUSHI屋では、食べ損ねると椅子の回転と執行人の一喝を食らう。
    • レーンの高速動作、皿が回転する、食べる前に揚げる・味付けが必要など、取りづらくするものが主流となった。
  4. 番組終了後、この番組のレギュラーメンバーを見る事が急激に少なくなった。
    • 特にキングコングはほとんどTVで見かける事もない。それこそ終了前より認知度が高いのは『逃走中』の影響で色々アレな状況になっているドランクドラゴン鈴木くらいでは…。
    • 最近のキングコングの西野は出した本が売れまくってるし、梶原はYouTuberになりました。
  5. 深夜に放送してた頃のコント番組時代を知る人はコア。
  6. 「悲愴感」は伝説。
    • ライブで羞恥心と共演した。
  7. サンボマスターファンを怒らせたブサンボマスター。
  8. 「オシャレ魔女 アブandチェンジ」で和田アキ子が「ち〇こ」と言ってしまった。
    • その後、和田アキ子の「ち〇こ」発言を使ったMAD動画が次々と作られた。
    • 「ち〇こ」と言った後、「何がアカンの?」って顔をしたり、申し訳なさそうに「ち〇こ」と言ってしまった和田アキ子。
    • 一般的なしりとりと違い、「ん」で終わるものや1文字の言葉、同じ部分を含む言葉(祇園と祇園祭など)も使える分やりやすいとは思う。
    • その代わり、その文字で始まる言葉が少ないもの(ば行、ぱ行、る)や、2文字で指定されるなど難しい面もあった。
  9. 「スターだらけの大運動会」は非常に成功率が低い。
  10. ギリギリッスは文字通り身体能力の限界を探るものだが、Wii版ではその企画から3つが選ばれた。
    • ホッピングによる高跳び、長い跳び箱、何本のろうそくを消せるかの3点。どれも合格基準を高くすると人間にできないような見た目になる。
    • 失格時は女郎グモの臭い息で失神するのだが、実際は「うわ臭せ」程度である。

春(秋)の祭典スペシャル

  1. 2000年代までタイトルや内容を変えつつ続いた改編期を象徴する番組対抗番組。
  2. 一番印象に残るのは『なるほど!ザ・ワールド』を設定にした『なるほど!ザ・春(秋)の祭典スペシャル』だろう。
  3. 2017年に祭典路線が復活した。

プライムニュース

  1. 2018年4月からフジテレビの報道番組はすべてプライムニュース。プライム~♪。
    • 1年で「LIVE NEWS it!」に再変更。

平成教育委員会

  1. 司会はビートたけし。
    • 平成教育予備校並びに平成教育学院はユースケさん。
    • 当初は「たけし・逸見の平成教育委員会」だったが、逸見政孝の死、たけしのバイク事故を経て冠が消えた。
  2. 勉強小僧というCGのメガネ君。
    • 声が異様に甲高い。
      • 1年1組平成教育学院は変声期を迎えた勉強小僧くん。
  3. 某私立中高の入試問題を中心に取り扱っているが復習や脳トレに役に立つ。
    • 日能研の生徒で正答率を測っていた。
  4. 算数の授業ではビートたけしが「マス北野」として博士の格好で参上。
  5. 渡嘉敷勝男と岡本夏生のボケ合戦。
  6. たけしが大人の事情で芸能界を干されていた時にたまたま手に取った学習ドリルにハマってそれをテレビ局に持ち込んだのがきっかけ。

HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP

  1. HEY!HEY!HEY!の敵は間違いなくTBSのうたばん
    • MCをみるとフジがうたばんをとるべき....
    • Paboはうたばんが先だった。
      • 「環境野郎Dチーム」も出てた。
    • 今では「鶴瓶の家族に乾杯!」。
    • 今は、6割近くがジャニーズのカラオケ大会と化している。
      • 水口P時代の反動だろう。
    • むしろ一番の敵は関テレの編成部じゃないんだろうか。
      • そのくせ関てれはスペシャル番組をローカル番組で短縮したりする。
    • 今ではすっかりうたばんは(ry
      • 後任番組も(ry
    • 両方に出演したアーティストは、話題がうたばんと重複しない様に配慮するなど、非常に協力的な姿勢が見られた。
    • フジテレビ発にも関わらず野猿は一度も出演せず。これがダウンタウンととんねるずの不仲説を浮き彫りにさせた。
    • あの頃は平日夜8時台に各局の音楽番組が揃ってて楽しかったなあ。月:当番組、火:NHK歌謡コンサート、水:速報!歌の大辞テン(日テレ)、木:うたばん、金:ミュージックステーション(テレ朝)
  2. 2012年秋改変で打ち切り決定・・・。
  3. 「パーフェクト・ランキング」という総合音楽ランキングを発表していた。
    • 一時期は邦楽・洋楽別のランキングを発表していたが、その後洋邦総合のランキングになった。
    • 視聴率のポイントが加算されていた頃は年間チャート(洋邦別時代は邦楽ランキングの)に「サザエさん」がランクインされるのが通例だった。
      • 2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
      • 1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
        • 1995年1月16日放送で出演。サザエ役の加藤みどり、カツオ役(当時)の高橋和枝も同時に出演した。

ボキャブラ天国シリーズ

読者投稿時代
  1. 有名な作品は4歳の男の子が考えた「輝くマシン」(仮面ライダー)→「耕すマシン」だ。
    • 仮面ライダーが運転する耕運機に追いかけられているショッカーの映像が流れた。
    • その後、その映像を見て怒ったショッカーの親分に解雇されたショッカーが職安に行く映像が流れた(「迫るショッカー」→「閉まる職安」)。
    • 「地獄の集団」→「シゴくの中断」というネタもあった。
  2. 川合俊一がホモ扱いされた。
    • 「We all live in a yellow sabmarine」(The Beatles「Yellow Submarine」)→「家のリビングにいるぞ!さぶ5人」というネタで5人のさぶが現れた後、バレーボールが飛んでくる映像が流れた。
    • 本人は「ホモじゃなくてホモネタが好き」とは言っていたが、2時間SPの出演者投稿ネタでは自ら出演し、山田五郎などから「どうして、そこまで吹っ切れるんだ!?」と絶賛(?)されていた。
      • (雪山で遭難しているシチュエーションで)「僕は、本望です」→「僕は、ホモです」
      • 「あ~あ~、憧れのハワイ航路~♪」(岡晴夫「憧れのハワイ航路」)→「あ~あ~、あのバレーの川合ホモ~♪」
        • この時の映像は自宅から持ってきた全日本時代のユニフォームを着て現れるというものだった。

ポンキッキーズ

  1. ガチャピンとムックというお馴染みのコンビ。
    • 乗り物の番組も積極的。
  2. コニーちゃんの体が細すぎる。
  3. きかんしゃトーマスといえばやはりこの番組。
    • 原作ではすべてナレーションによる英語だけであったが、日本では当初から声優を割り当てている(一人二役もあった)。
      • 特に、ゴードンの声がかなり時代を感じさせていた。
      • トーマスの声は諸にアンパンマンである。
  4. 花子さんを見ると服装がちびまる子ちゃんに近い。
    • 本編は全て低い男性の声のナレーション。
  5. 「吼えろ!マンモス君」の曲も名曲。
  6. NHK Eテレとのコラボが有名。
    • ガチャピンとムックが「おかあさんといっしょ」のコンサートにゲスト出演し、そのお礼に「にこにこぷん」(当時のおかいつの人形劇)のキャラクターが「ひらけ!ポンキッキ」にゲスト出演した。
      • その後、当時の「ひらけ!〜」のお姉さんがおかいつの番組誌にて、当時のおかいつの歌のお姉さんと対談した。(ちなみに二人は同じ下の名前である)
    • ガチャピンとムックはのちにEテレの50周年特番にもゲスト出演した。
  7. 90年代まで平日朝の放送で安定していたのに夕方→土曜朝へ移行したのが残念だった。
  8. 「ひらけ!〜」時代に、平日朝夕の1日2回の放送だったことがあったのは忘れられがち。
  9. ブレイク前の安室奈美恵が出演していたのはもはや伝説。

ま~行

めちゃ×2イケてるッ!

  1. はねトびの兄弟番組で土曜8時に放映する。
  2. 色取り忍者のゲームはここからはやりだした。
    • それ以前にも「しりとり侍」だったり「数取団」だったり「めちゃギントン」だったりが流行った。
      • なぜかしりとり侍だけ下ネタNGだった。きっかけは「ババア」→「アナル」が問題視されたこと。
      • 色取り忍者でバラエティ豊かなのは「ブルーな気持ち」であろう。
  3. たまにやるCMのパロディが妙にクオリティが高い。
  4. 時々アイドルを集めて学力テストやら運動会をやったりする。
  5. 久しく東京の番組に出ていなかったやしきたかじんがやべっち寿司に出演して話題に。
  6. プロレスコーナー「格闘女神MECHA」は、とにかくガチな試合だらけ。
    • 岡村隆史扮する悪徳レフェリー「岡村四郎」は、実際の「元祖・悪徳レフェリー」阿部四郎のレフェリングを、テープが切れる程繰り返し確認して、自分のモノにするなど、徹底した準備をして臨んだ。
    • 第2戦の極楽同盟 vs 豊田真奈美・堀田祐美子戦では、ダンプ山本が堀田祐美子の蹴りで左胸の肋骨を骨折、全治2〜3週間。
    • 復活版に参加したAKB48島田晴香は、過去に堀田祐美子からプロレス界入りのスカウトを受けた事があり、このコーナーがきっかけとなり、後のテレ朝「豆腐プロレス」出演に繋がった。
    • 2017年に阿部四郎が他界。追悼試合が出来ないものか。
      • カード、ブル加藤・ダンプ山本・タイガー・ジェット・ユキオチャン(デニス植野行雄)・ダンプ松本(極悪同盟)withブル中野 vs 豊田真奈美・アジャ・コング(OZアカデミー)・長与千種(Marvelous)・つくし(アイスリボン)
      • レフェリー、岡村四郎(途中で交代)

ものまね

  1. 清水アキラが毎回、淡谷のり子に怒られていた。
    • 清水アキラが作った五木ひろしの「よこはまたそがれ」と山本譲二の「みちのくひとり旅」の替え歌は今だったら、アウトである。
    • 清水アキラが腹いせに淡谷のり子の玄関前でウ〇コをしたという都市伝説もあったとか。
    • 真面目にものまねをやった時に「やればできるじゃない」と10点満点出されると流石に号泣した。
  2. ゴージャス松野が山口智充にパーフェクト負けしてしまった。
  3. NON STYLEは毎回、炎上している。
  4. 「発表!日本ものまね大賞」で素人時代の松村邦洋がやった古舘伊知郎、ビートたけし、石橋貴明のものまねが凄かった。
    • 「毛利博士の無重力XXXX」をやった奴がいた。
  5. 清水アキラが中山忍に中山美穂のモノマネを強要したことがある。
    • 中山忍は姉の美穂と比べられることが嫌だったので事務所から「美穂の話題はするな」と緘口令を出すほどだったが、そこまで手が回らなかった。
    • この一件で中山忍はバラエティから手を引きたくなるほどアイドル活動にとどめを刺す契機にもなった。
    • 中山忍は当時、中山美穂が出演していたCMのものまねでその場をしのいでいた。

夜のヒットスタジオ

  1. ザ・タイマーズがFM東京(現・TOKYO FM)を批判する曲を歌った事は伝説である。
  2. ダイアモンド✡ユカイが乱入してきた泉谷しげるに向かって、「黙れ!泉谷!コノヤロー!」と言った事があった。
  3. サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」があまりに聞き取りづらいため初めて歌詞テロップを導入したのもこの番組だった。
  4. 出演歌手にもブチ切れるプロデューサーがいた。
  5. U2絡みでいろいろあった。
    • 初来日時に出演した際、エッジのギター音が機材の故障で出ないというトラブルが発生し、ボノが歌って繋いだ。
    • 某ジャニーズのバンドを「ジャパニーズ・ナンバーワン・ロック・バンド」と紹介されてボノが日本嫌いになったという都市伝説も。
    • さらにU2がトラブルで来日できず出演キャンセルとなった際、当時売り出し中だったあるバンドが代役で出演してブレイクに繋げたこともあった。そのバンドはTUBEである。
  6. 一世風靡セピアが出演することになった時、メンバーの哀川翔が「外タレ扱いしろ。」と言ったことがきっかけで一世風靡セピアはオープニングで歌わず、階段から降りて登場した。
  7. オープニングで1986 OMEGA TRIBEがSHOW-YAの「しどけなくエモーション」を歌った後、SHOW-YAが田原俊彦の「恋=Do!」を歌ったことがあった。
    • 工藤静香がB'zの「LADY-GO-ROUND」を歌った後、 B'zがチェッカーズの「涙のリクエスト」を歌ったこともあった。
  8. 川崎黄金猫舎の「パープリング・ブギ」がアニメ映像で出演した。
  9. オープニングのメドレーリレーで中森明菜が、森進一の「襟裳岬」を本人の前でモノマネしながら歌ったこともあった。
  10. とにかくどの出演者よりも司会者・芳村真理の身なりがド派手だった。今では当たり前になったタレント個人に専属スタイリストが付くという慣例を真っ先にやったのもこの番組における芳村だった。
    • 当時、放送日がオレたちひょうきん族の収録日が同日だった。明石家さんまがパーデンネンの格好で廊下を歩いているとド派手な衣装の芳村が向こう側から現れ、さんまを見るや「まぁ、さんちゃん派手ねぇ~」と言ったとか。
      • それに対してさんまも「アンタもや!!」とツッコんだとか。
  11. 子門真人が「およげ!たいやきくん」を歌った同じ回で、山本リンダが「私の恋人、たいやきくん!」を歌った(1976年2月16日)。
  12. 「DELUXE」あたりからオープニングメドレー以外でのオーケストラによる演奏が減っていた。
    • 80年代後半のバンドブームもそうだが、バックバンドを引き連れるアーティストが増えて、歌唱中にオーケストラ奏者が手拍子する曲が増えていた。
  13. 放送された期間が比較的長かったこともあり、最長寿の「MUSIC FAIR」と並んで懐メロの歌唱映像に使われやすい。

笑う犬

  1. ネプチューンチーム大活躍。
  2. 「機関車ナーマス」や「にこにこプンスカハムえもん」などの信号ゲーム。リズムに乗れなかったら不正解。
    • 「にこにこプンスカハムえもん」で一番難しいのは「ベージュ、ベージュ、ベージュ」だ。
    • しかも、ネプチューンの原田が「にこにこプンスカハムえもん」で有り得ないミスを連発した。(「青、青、白」→「トラ、トラ、トラ」、「黄色、黄色、黄色」→「バナナ、イチゴ、オレンジ」&「バナナ、オレンジ、橙」)
  3. ホリケンサイズも名コーナー。
  4. 現在のフジテレビのマスコット「ラフくん」は元々この番組のマスコット「青い犬」の息子という設定だった。
  5. 水曜の23時にやっていた時、エンディングでいつも、ウッチャンが安藤優子のものまねをやっていた。
  6. 政治風刺ネタもあった。

笑っていいとも!

  1. いいとも!に河田町時代の名残を感じる。
  2. 気がつけば30年やってしまった。
    • タモさんはいいともが終わったあかつきには笑点の司会になるといううわさも。
      • いいとも終了から半年、結局笑点は歌丸司会のまま、タモさんは日曜夜に新番組「ヨルタモリ」を行うもパッとしていない模様・・
    • 放送開始当初、タモリは「3ヶ月しか持たない」と自虐的だった。
  3. ここ1年ほどの間でテレフォンショッキングの始まりの音楽やお友達の紹介方法が変わった。
    • 以前はゲストが自ら紹介していたが今はタモリの方が紹介するようになっている。
    • 矢田亜希子のあの発言のせい。
  4. 2013年度いっぱいで終了決定・・。
    • 後釜はSMAPの番組という説もあったが、芸人中心の日替わり司会な「バイキング」に。
      • でもそれが思いの外低視聴率…。「笑っていいとも!」の方が良かったという意見も。
    • タモさんの定年も終了の理由だった可能性大。
  5. テレフォンショッキングでは有吉佐和子が生前、さんまに「帰ってよ」と追い返えされるほど長時間にわたってトークし続けたは有名だが、実はさんま自身も長時間にわたってトークしている。
    • それ以前には黒柳徹子が・・・。
      • 黒柳さんは番組末期にもテレホンに出演し、やはり長時間に渡り話し続けていた。
        • いいとも終了後に他局の黒柳さんの番組が12時からに移行したのもなにかの偶然?
    • なお、そのテレフォンショッキングではさんまがトークを止めない有吉に腹を立て、「死ねや!クソババア!」と暴言を吐いてまで大喧嘩になったというのはガセである。
    • その約2ヶ月後には有吉が亡くなってしまう。