nanaco
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nanacoの噂
- セブン&アイ独自のICカード。
- クイックペイとも連携。
- 2008年4月18日よりクイックペイ開始。プリペイドとポストペイの両方が使えるようになる。
- 開始当初のプレスリリースだと、JCBが最初からシステム開発や顧客云々で絡んでいたようなのでクイペをやる前提で協力したかもしれない。
- 2007年にセブンイレブンで開始。2008年にはイトーヨーカドー・デニーズにも拡大。
- 今更独自企画で導入するメリットが全くもってワカラン。何かファミコン黎明期にコンシューマーハードが続々と出た頃を思い出す。
- 独自ポイントによる囲い込みとセブン銀行との相乗効果を狙って…でしょうねぇ。
- 独自、申し込み必須、個人情報必須では普及するまいと思っていたが、あっという間に何百万枚に。
- SuicaやiDとの共通端末の開発開始らしい。
- 全国のアルバイトの人数と比べてみたい。
- 発行枚数では楽天Edy、Suica、WAONなどより少ないが、決算件数ではそれらを凌いで全国トップになっていたりする(2012年10月現在。発行枚数2000万枚程度なのに利用件数は四半期で8000万近くある)。
- これにはセブンイレブンの利用が圧倒的で、8割近くそうらしい。確かにこれ以外で「ピュリーン」と聞くことは少なく、セブンイレブンのための電子マネーとしか・・・。
- そして、セブンイレブン利用者の半分以上がnanaco利用らしい。確かに「ピュリーン」と鳴く確率は高く、特に女子はなぜか好んで使うとか。
- イメージキャラクターのメスキリン「ナナコ」がかわいいと好評?
- UFOキャッチャーの景品にも進出
- セブンイレブンの一部店舗では、お店自体のマスコットキャラクターとしても活用されている。
- 17歳のイケイケなギャル(死語)で意外にも家族設定まであるが、7人家族ではなくなぜか6人家族。模様の7色はナナコだけなので、突然変異?
- 数年前までnanacoポイントをナナコグッズに引き換えられたがいつのまにかなくなってた。
- レジにかざした時の音が恥ずかしい。
- 「ピュリーン」と表現するらしい。
- 「ワオン!」よりまし。
- 使用開始にあたって申し込みが必要であるが、紛失した際の補償はそれなりに受けてもらえる。
- 7-11のレジで会計するときにカードが落ちないようリーダーの上でじっと押さえてないといけないのが面倒。カードが置けるようになっているam/pmを見習え。
- リーダーが出っ張っているので、その上側に立て掛けてもなぜか使える。(Edyなどは無理。)
- 落ちやすいのはわかっているのか、リーダーにカードがまあまあくっつきやすい素材を使っているので、カードを忘れて帰る人も多い・・・。
- 最新のレジは処理が速くなったので、そこまでずっとくっつけている必要はない。
- 利用件数でEdy、Suicaを抜いた。
- しかし利用条件が怖ろしく限定されるため汎用性ではいまだに遠く及ばない。 ていうかEdy使えるようにしろ、711.
- 2009年10月からEdyも使えるように。
- 日経の記事だと囲い込みがうまくいかなかったように書かれているが…
- 2012年からはイトーヨーカドーでもSuicaとEdyが使えるようになりました。なので、無理してnanacoを持たなくてもいいようになったかも。
- WAON同様、ヨーカ堂では特定日の5%オフとかボーナスポイント商品とかあるから頻繁に使う人はこれかセブンカードをもつはず。
- 2009年10月からEdyも使えるように。
- しかし利用条件が怖ろしく限定されるため汎用性ではいまだに遠く及ばない。 ていうかEdy使えるようにしろ、711.
- セブンやヨーカドーに置いてあるセブン銀行のATMでチャージできるのは非常に便利だと思う。
- 但しお釣りが出ないのはちょっと不便。
- 最近(2018年)、nanaco以外の電子マネーチャージに対応した際に改良された。
- 但しお釣りが出ないのはちょっと不便。
- クレジットチャージも始まったが、アイワイカード限定。(クイックペイも同様)
- 最近だとセゾン(UC、ミレニアムカード セゾン、クラブ・オン カード セゾン含む)やJCB、三井住友(VJAグループ含む)、JP BANKカードからチャージできるようになった。
- チャージにはポイントが付かないのが基本だったが、上の会社の提携カードの中には例外もある(独自のポイント制度をとっているものが基本)。
- 昔を知っていると間違えそうになるかもしれないが、OMCカードがクレジットチャージとQUICPay(nanaco)に対応している。
- チャージ上限は29,999円
- だが、最近50,000円に引き上げられた。
- それと同時に会員資格有効期限の5年も撤廃されたとか。古いカードにはそれが載っているが、そのまま使える。
- 特に北海道でnanacoカード保持者が多い模様。ただKitaca電子マネー開始後どうなることやら。
- かつてセイコーマートに対抗すべく、道内限定でポイントカードを発行していたが、廃止の折にnanacoカードへ無料転換された経緯がある。
- セブンイレブンとヤマト運輸直営店限定だが宅急便の支払にも使える。
- 現在唯一公共料金の収納代行に使える。但しポイント付与対象外。
- サッカーくじtotoも買えるよ。但しデビット機能がないので当選したときは当たり券を払戻し店または信用金庫へ持参。
- チャージでポイントが付くカードが出現したことで、楽天Edyに取って代わって一部で人気を集め始めている。
- QUOカードも購入可能。QUOカードはセブン販売のだと1.4~1.8%のプレミアムがついていたりするので、nanacoを介してカードでこれを購入したほうがnanacoで直接決済するよりも得になることがある。
- ファミマTカードでの税金収納代行が2012年6月に停止されて以降、納税する人にとっては貴重な存在。
- 税金以外に関してはファミマTもまだ使えるが、nanacoポイントが付かなくてもカードのチャージポイントのほうが大きいことが多いのでnanacoの方が得になる。
- だが、WAONも系列のコンビニにおいて収納代行の支払いに使えるようになった。
- しかし、2019年11月中旬に支払いができなくなってしまった。
- と思ったら、2020年5月に一部の自動車税関連で支払いが再開された。
- しかし、2019年11月中旬に支払いができなくなってしまった。
- EdyやSuicaが使える今となっては、どちらかというとポイントカードとしての役割が大きい。
- 7-11でもボーナスポイントが付く商品があるあたり、他のコンビニのポイントカード(Tカード、Ponta、Rポイント)に実際近い。
- 同じく他に電子マネーが使えるイオン・ミニストップでのWAONも似たような感じ。むしろポイントカードへ電子マネーが強制セットになったというべきか。
- そういえばWAONではポイントカード専用カードも登場したけど、nanacoには無いんだろうか。
- ユニーの場合はそこまで費用をかけられなかったのか、「ユニコ」という磁気カードに。
- ポイントの亜種として、nanaco支払いでコーヒーを5個購入すると、1個分無料になるキャンペーンを数か月おきに行っている。
- アイスカフェラテはおそらく対象外。
- 缶コーヒーなどでもやってる。
- 正直、利用可能店舗的にはEdyの下位互換という気がする。セブンイレブンでボーナスポイントが付くくらいしかメリットが見当たらない。
- WAONと同じく、これも無料で発行できる裏技あり。
- SpeedPassを発行する際に、nanaco付を要求すれば発行可。クレジットカードは不要。
- ヤマト運輸の会員(クロネコメンバーズ)に登録すると無料で作れる。
- 運賃が割引になる「クロネコメンバー割」も付いてくるが、別枠でチャージが必要(nanacoでも支払えるが割引にはならない)。
- モバイル(FeliCa携帯)ならどっちも無料なのは共通。
- 7-11とヨーカドーで、事前に登録したセゾンカード(セゾン発行のUCカードも含む)で買い物をすると、永久不滅ポイントとnanacoのポイントを両方ためることができる。
- ポイントはANAのマイルとして貯めることもできる。
- どう考えてもWAON(JALのマイルとして積算も可能)に対抗して(ry
- ポイントレートが0.5%上限の大改悪。(強いて言えば)"OMCカードのQUICPay(nanaco)の媒体"レベルに成り下がってしまった。
- 7Payが電子マネーの歴史に残る大爆死をしてしまい、期間限定という体で1%還元を実施中。
- nanacoカードが十分に普及しているし、スマホのアプリを立ち上げて画面明るさをMaxにいじらないといけない7Payを導入する必要あったのか?
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