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==独立項目==
*現在分社化されているのは、STV(札幌テレビ・STVラジオ)・TBS(TBSテレビ・TBSラジオ)・CBC(CBCテレビ・CBCラジオ)・ABC(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)・MBS(毎日放送・MBSラジオ)です。
*[[もしあの企業が球団を保有したら]]
*投稿は北から順番にお願いします。
**[[もしあの鉄道会社が球団を保有したら|/鉄道会社]]
*ここに書かれた放送局が実際に分社化した場合は分社化当日以降に[[トーク:もしあのラテ兼営局が分社化したら|トークページ]]へ移動させていただきます。
**[[もしあの企業が球団を保有したら/工業|/工業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/商業|/商業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/メディア|/メディア]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/運輸業|/運輸業]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/アニメ・ゲーム|/アニメ・ゲーム]]
**[[もしあの企業が球団を保有したら/インフラ|/インフラ]]
**[[もしあの団体が球団を保有したら]]
*[[もし日本の鉄道事業者が航空事業にも参入したら]]
*[[もしあの企業があのスポーツに参入したら]]


==北海道・東北==
==二輪車業界==
===北海道放送===
===自動車メーカー===
#ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
====乗用車メーカー(日本)====
#別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#[[トヨタ自動車|トヨタ]]は最初、[[ヤマハ発動機|ヤマハ]]のOEM供給を受ける。
#*まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
#*その後、[[本田技研工業|ホンダ]]の[http://www.honda.co.jp/GOLDWING/ ゴールドウイング]を凌ぐ2000cc超級の超豪華ツアラーを開発し、[[レクサス]]店に投入。
#ラジオで他のテレビ局の番組に関する話が出る頻度がさらに増えそう。
#**これにホンダが対抗。ゴールドウイングにVICS対応のHDDナビと後席テレビモニタ、地デジ/BS・CS/[[モバイル放送|モバHO!]]チューナー、DVDチェンジャーを標準装備し、アキュラで販売を開始。
#室蘭・釧路・北見の各放送局は分社化を機に通信部へ格下げ。
#***次世代光ディスク競争の決着がついた2008年現在ではSACD対応のブルーレイチェンジャーに変更されている。
#*ラジオ部門分社化に伴い、各地の放送局でオリジナル番組が作られていた。
#*とりあえず一通りのカテゴリはラインナップするが、原付・実用車クラスは製造・販売実績もある[[ダイハツ工業|ダイハツ]]に任せる。
#**ただし、ナイターオフに限る。
#**むしろトヨタは実用主義一辺倒なバイクばかりしか作らなそうな気がする。昔あったトヨモータースもそうだったし。
#ラジオ部門が独自色確保のためドラマ制作にまた力を入れるようになる。
#*きっとハイブリッド・モデルも出してくるでしょう。
#分社化の暁には「打倒!STV」を旗印にラジオ・テレビ共に、大幅な改編に着手するかもしれない。
#[[日産自動車|日産]]もMOCOの関係で、最初は[[スズキ]]のビッグスクーター「スカイウェイブ」をOEM。日産ブランドで販売する。
#*ラジオの場合、特に土曜日の朝~夕方(つまり、STV「日高晤郎ショー」の対抗馬)に力を入れるかも。
#*その後はスカイラインの4WDシステムを用いた2WDスクーターを開発し、レッド・ブルーステージ両店に投入。
#*テレビの場合、「打倒どさんこ」を目標に午前中に自社制作の帯番組を放送。また夕方の番組も強化。
#**ブリジストンと日産プリンスの共同開発で往年のチャンピオンブランドが復活する。
#分社化を機に、現在の築50年ほどの本社屋から、新しい社屋に引っ越すかもしれない。
#*他にも超豪華ツアラーを開発し、インフィニティで販売を開始。
#*リーフの技術を活かした電動バイクも開発。
#*愛知機械工業の富士AEも日産ブランドとして復活する。
#[[三菱自動車工業|三菱]]はかつてのブランド「シルバーピジョン」を復活させる。
#*また全ラインナップにGDIを用意する。
#*ミニカ以来の5バルブエンジンも開発しようとするが、ヤマハからの苦情で断念する。
#*全ラインナップに2WDを用意する。
#*i-MiEVの技術を活かした電動バイクも開発。
#[[SUBARU|スバル]]も「ラビット」を復活させる。
#* レトロチックなデザインの車体に、ロビンエンジンをECVTと組み合わせて搭載。特にサイドバルブのEYエンジンを使用したグレードに人気が集まる。
#**EYシリーズ生産終了です…。
#*ラビットとは別に水平対向エンジン&シャフトドライブのロードスポーツ車も発表するが、「車体レイアウトがゴールドウイングに酷似している」という理由でUSホンダから訴えられてしまう。
#*'''50cc2気筒'''に挑戦してしまう。
#**スバリストで無くとも興味は湧くよな、50cc'''水平対向'''2気筒エンジン。
#[[マツダ]]はスズキのRE-5以来となる、ロータリーエンジン搭載のスーパースポーツを開発する。
#*ロータリー搭載の豪華ツアラーも計画するが、エンジンは13Bの流用になる。
#[[自動車メーカー#光岡自動車|光岡]]は既存4社のいずれかの車種に、オリジナルの外装を取り付けてオリジナルブランドで販売するところから始める。
#*その後はメインフレームを含む車体を完全新設計し、エンジンのみ他社からOEM供給を受ける。現実世界の[[wikipedia:ja:ビモータ|ビモータ]]に類似する。
#**「特にマニアックな車種をベースに」と言う理由で、提携先は[[川崎重工業|カワサキ]]となる。


===青森放送===
====商用車メーカー====
#ラジオ部門が「株式会社RABラジオ」として分社化。
#[[日野自動車|日野]]はとりあえず自社開発車両をパリダカに投入し、実績が出たところで量産モデルを発売。
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
#[[いすゞ自動車|いすゞ]]は日本の二輪車市場にディーゼルエンジンを定着させようとする。
#*「青森放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RABテレビ」、ラジオ部門を「RABラジオ」として再出発。
#[[UDトラックス|日産ディーゼル]]は二輪車用のユニフローエンジンを開発する。
#*または、東京の「フジサンケイグループ」みたいに「東奥RABグループ」みたいなのを設立するんじゃない。
#*むしろ伊藤機関工業と合併しているので、かつてのIMC号が復活する。
#RABラジオは、ニッポン放送を経由し、フジサンケイグループと仲を深める。
#[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]は[[二輪車メーカー#ボスホス|ボスホス]]並みの超大型車、または[[wikipedia:ja:ローコン|ローコン]]のような2WDトラック型オートバイを発表する。
#*こうすることにより、青森県域のフジテレビ系列局招致の近道となる…かも?
#*鬼加速は間違いなし。


===IBC岩手放送===
====海外メーカー====
#ラジオ部門が「株式会社IBCラジオ」として分社化。
#[[現代財閥|現代]]はYAMAHA・Mateのようなホンダ・スーパーカブと同じコンセプトで(外見もよく似た)モデルを出してくる。
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
#[[自動車メーカー#フェラーリ|フェラーリ]]はV6エンジンを搭載した”ディーノ”というスポーツ・ツアラーを発売し、(二輪車としては飛びぬけているが)四輪車よりはるかに手ごろな価格で人気を呼ぶ。
#*「岩手放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「IBCテレビ」、ラジオ部門を「IBCラジオ」として再出発。
#[[自動車メーカー#ブガッティ・オトモビル|ブガッティ]]はエンジン音の極端に静かな超高級ツアラーを発売し、[[本田技研工業|ホンダ]]のゴールドウィングに真っ向勝負を挑む。
#*または、持株会社「岩手日報IBCホールディングス」を設立し、IBCテレビや岩手日報と共に「岩手日報IBCホールディングス」傘下に入る。
#[[自動車メーカー#ポルシェ|ポルシェ]]は強制冷却ファンつき空冷水平対向6気筒エンジンを搭載したツアラーを発売し、そのモデルは[[本田技研工業|ホンダ]]のワルキューレのライバル的存在となる。
#分社化を機に、社名を正式に「IBC岩手放送」と改名。
#[[自動車メーカー#ボルボ|ボルボ]]はとにかく頑丈なバイクを作る。
#*なお、現在の社名は「株式会社アイビーシー岩手放送」。
#[[自動車メーカー#タタ・モーターズ|タタ]]は新車価格2万円台の超激安スクーターを発表し、世界の度肝を抜く。
#ロールス・ロイスは当初(現在の親会社である)BMWからのOEM供給を受ける、
#*基本的に大型の高級車ばかりを発表。


===秋田放送===
===農機・建機メーカー===
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#[[ヤンマー]]は[[wikipedia:ja:ローコン|こんな感じ]]のディーゼル車を作る。
#*ラジオ部門は「株式会社ABSラジオ」として分社化。
#*上記[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]とダブるが、小型汎用エンジンを作っている経験があるだけ、こっちに分がありそう。
#ラジオ部門は、TBSを中心とするJRNと関係を深める。
#[[井関農機]]は往年の「ヰセキペット」を復活させる。
#*こうして、秋田県のTBS系列局が開局することへの近道になる。
#*かつての縁でポルシェと水平対向エンジンを共同開発し、スポーツモデルも出してくる。
#[[小松製作所]]はディーゼルエンジン搭載の中型オフロード車を製作。軍用車として、まずは[[イギリスと戦争|イギリス軍]]へ売り込みを図る。
#*その後は[[自衛隊]]に売り込みを開始する。
#*これにカワサキが対抗。KLXシリーズ用の400~500cc級水冷単気筒ディーゼルエンジンを開発し、採用合戦に参加。
#*往年の名門ガスデンブランドが復活する。


===東北放送===
===家電メーカー===
#ラジオ部門が分社化し「株式会社TBCラジオ1260」として再出発。
#[[パナソニック]]は電気で走るスクーターを作る。
#*Chakuwikiでは「この際アニラジにまた力を入れてほしい」という意見が投稿される。
#[[三洋電機]]はお家芸の「エネループ」ブランドを冠した電動スクーターを発売。(エネループ・スクーター)
#*意外に「株式会社ラジオ東北」って…、あれ。
#[[ソニー]]はホンダのゴールドウィングに対抗すべく、7.1chオーディオシステム・VAIO及びPS3組み込み(エクスペリアやPS VITAの接続も可能)・液晶テレビ「ブラビア」の技術を応用した表示パネル・SACD対応のブルーレイチェンジャーなどを装備した超豪華グランドツアラーを投入する。
#東日本大震災の反省を踏まえラジオ送信所の高台移転が検討される。
#[[日立製作所]]はとにかく頑丈で寿命の長い電動バイクを投入。特にモーター部分には絶対の自信を持つ。
#*そして出力を上げた上でトリシャイン(本社横の鉄塔)上部に移転し、荒井送信所は中継局に。
#カシオはG-SHOCKの技術を転用した、凄まじい耐久力を誇るオフロードバイク「G-SHOCK MOTO」を発表。
#アナウンス部はラジオ局から報道制作局に戻る。
#[[シャープ]]は太陽電池で電力をまかなうソーラースクーターを発表。
#*速度計などを表示するモニターの部分はZaurusのOSをベースとしたものを採用。電源投入すると、例の「ピポッ」という音が出る。


===山形放送===
===自転車メーカー===
#テレビ部門は「株式会社YBCテレビ」として分社化。
#[[wikipedia:ja:ブリヂストンサイクル|ブリヂストンサイクル]]は参入当初ヤマハのOEMを受ける。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#*モペッドを作っていた過去もあるので、それを大いに活かす可能性も十分ありうる。
#*ラジオ部門は「株式会社YBCラジオ」として分社化。
#[[wikipedia:ja:ホダカ|ホダカ]]はそのまま「ホダカ」ブランドで売り出し40代をターゲットにする。
#*むしろ、「山新(ここでの「山新」は山形新聞)YBCホールディングス」を設立し、『YBCテレビ』と『YBCラジオ』は、その傘下に入る。
#*旧穂高工業所関係者の協力を受ける。
#分社化のタイミングとしては、ラジオ放送のシステムを新社屋に移動した2006年あたりが有力か?
#[[wikipedia:ja:宮田工業|宮田工業]]はスバルと親密なのでやはりラビットを復活させる事になるだろう。
#*もしくは、テレビが一足先に新社屋に移った2005年あたりか?


==関東==
===鉄道車両メーカー===
===日本放送協会===
#[[総合車両製作所]]は寿命や部品コストなどを徹底的に見なおした超軽量・安価な50cc車を発表。スズキのチョイノリに真っ向から勝負を挑む。
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
#[[アルナ車両]]は阪急車両のイメージを持つビッグスクーターを投入。
#*本家日本テレビからクレームが来るかも。
#[[日本車輌製造]]は新幹線の技術を転用したスポーツモデルを発表。
#*むしろアナウンス、取材、送出・制作、編成などの一部部門だけ「NHKテレビ」「NHKラジオ」という別法人に分割したほうが現実的。
#[[近畿車輛]]は登攀能力や走破能力の非常に高いオフロードバイクを投入。[[ニコニコ動画ファン|某所]]の「酷道ラリー」シリーズの投稿者御用達に。
#**受信料は協会が一括して徴収。
#FM放送部門はどうなるんだろう?
#*ラジオ部門が「AM部門」と「FM部門」に分かれるというのもアリ?
#**まず、ラジオ部門が「NHKラジオ」に分割。それから数年後に、FM部門が「FM-NHK」として分かれ、「NHKラジオ」は主にAMの第一・第二放送を担当…となる。
#ラジオに新マスコットが誕生。
#*「どーもくん」の弟を名乗る、どーもくんにそっくりなキャラクターと言ったところか。
#民営化論がふたたび勢いを増してくる。
#*その場合テレビ部門だけ民営化、ラジオは現状のまま存続するかもしれない。
#コールサイン不足が発生する危険がある。
#*ラジオとテレビが別法人になれば一般的な県域局の場合1局あたり4つ必要になるため。
#*NHK放送局を52か所に統合して、1局あたりのコールサインを2系統にすればできなくもないが…
#**ラジオ第一が「JO*K」と「JO*G」、ラジオ第二が「JO*B」と「JO*C」、Gテレが「JO*P」と「JO*Q」、Eテレが「JO*D」(放送大学はコールサイン変更)と「JO*Z」、そしてFMが「JO*A」と「JO*T」といった具合。


===American Forces Network===
===その他の業種===
*現在日本のAmerican Forces Network(略称:AFN)はAFN Okinawa、AFN Misawa及びAFN Iwakuniがラテ兼営局でAFN TokyoとAFN Saseboがラジオ単営局と複雑な構成ですが、便宜上関東の節に書きます。
#[[wikipedia:ja:シマノ|シマノ]]はカーボンやアルミの成型技術を活かした車両で参入。
#AFNは米軍が運営する放送局なので米軍から独立して独自の組織を持つテレビ局・ラジオ局になるのではなく、あくまでも部署レベルでテレビ部門とラジオ部門に分かれるというのが現実的。
#*車名には自転車パーツや釣具で既に使用している商標を流用。
#*現実は部署レベルでもラテ兼営。ラテ兼営のAFN Okinawaは部署レベルではラジオ・テレビともに第11報道分遣隊、AFN Misawaは同じく第12報道分遣隊、AFN Iwakuniは同じく第13報道分遣隊。
#*第1弾として、フレームやカウルにカーボンをふんだんに用いたスーパースポーツ「デュラエース」を開発。
#**ちなみにラジオ単営局のAFN Tokyoは第10報道分遣隊、AFN Saseboは第14報道分遣隊。
#*電動スクーター「電動丸」も開発。
#*最も場合によっては米軍傘下の別組織としてラジオ局とテレビ局が米軍本体から分離独立する可能性も皆無ではない。
#* だが、新製品をどんどん出すので、少し古くなると保守できない、と一部で文句を言われる。
#現在地域別に分かれているAFNはテレビ部門とラジオ部門に再編され、名前も「American Forces Network Television」(AFN TV)と「American Forces Network Radio」(AFN Radio)に。
<!--自転車関連の業種ですが、フレーム・完成車は作っていないのでその他の業種としました-->
#*AFN TVの放送対象地域は三沢・岩国・沖縄、AFN Radioの放送対象地域は三沢・東京・岩国・佐世保・沖縄となる。
#[[良品計画]]はアルミニウムや皮革の質感を活かした、シンプルで安価な50cc車を発表する。
#*但し、『日本国内のテレビ受像機で(AFN-TVを)見られるのは沖縄だけ』というのは、現実と変わらず。
#*販売はネット通販のみ。
#*当初はガソリンエンジンモデルのみであるが、後に家庭用電源で充電可能な電動モデルも追加される。
#ダイソーは「ザ・バイク」と称して、10500円(税込)の激安スクーターを発売。ちなみにダイソーで初の1万円台の商品になる。
#[[イオン]]は台湾またはインドのメーカー製の安価な50cc車をトップバリュブランドで発売。
#*[[wikipedia:ja:ユニオート・みんなのバイク|似たような例]]。ちなみにこれは[[香港]]製125ccのギア付き。
#[[化学メーカー#積水化学工業|積水化学工業]]はオールプラスチックボディの50ccスクーターを発表。


==中部==
==自動車業界==
===山梨放送===
===二輪車メーカー===
#放送持株会社方式を採用。
====[[ヤマハ発動機]]====
#*まず「山梨放送ホールディングス」が誕生。テレビ部門を「YBSテレビ」、ラジオ部門を「YBSラジオ」に。
#2000GTは名実共にヤマハの車となっていた。
#**各種放送免許ならびに放送事業は「YBSテレビ」「YBSラジオ」に継承される。
#OX99-11が予定通り発売されていたかも。
#*または、親会社の山梨日日新聞や同じ山日YBSグループの企業も巻き込んで「山日YBS・メディアホールディングス」が誕生。
#音響機器は(音楽の方の)[[ヤマハ]]製になる。
#一方、テレビ山梨も何らかの行動に出るかもしれない。
#おそらく実際に車両を製造しているのは子会社のヤマハモーターパワープロダクツと思われる。
#*テレビ山梨は、FMFUJIとの関係を強化していたかも知れない。
#*実際、この会社の前身の「昌和製作所」はかつて「昌和ミニカ」という軽自動車を制作している。


===新潟放送===
====[[川崎重工業]]====
#ラジオ部門を分社化。
#「マニアックな車種がメイン」ということで、3ナンバースポーツカーばかりのラインナップ。
#*その上でラジオ部門が「BSNラジオ株式会社(略称・BSNR)」として再出発。
#*本格的オフロード4WD車もラインナップする。
#**分社化告知CMでは新潟大火や新潟地震の際にも必死に放送を続けたことにも言及される。
#*逆に4ドアセダンや3ドアハッチバックは意地でも作らない。
#テレビ部門は「BSN新潟放送」のまま。
#*しかし、日本という土地柄ゆえ、スポーツカーメーカーは売れず、新しいジャンルに進出するも、「新しいジャンルのスポーツカー」と言い張る(ポルシェやアストンマーティンでさえ新ジャンルに進出した)
#**実際のKZ360計画や吸収合併した汽車製造のナニワ号を見るに軽自動車に特化したメーカーになりそうな気がする。
#KZ360の現代版リメイクを発売していたかも。


===北日本放送===
====ハーレーダビッドソン====
#読売資本が入っていないため分社化とともにテレビはANNにも加入すると噂される。
#ツインカム96(1584cc)を4機つなげた馬鹿でかいV8エンジン(6336cc)を乗せたビッグサルーンやSUVを発売。
#*あるいは正力松太郎の地元の局ということで読売新聞東京本社が株を取得しようとする。
#小型車を出すつもりは一切ない。
#ラジオはFM中継局を意識した番組内容に。
#*AM局としては異色の雰囲気となる。
#*独立FM局の一部番組のネットも行うかもしれない。
#石川との相互乗り入れ構想が再び浮上する。
#分社化のやり方としては、ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#*ラジオ部門が「株式会社KNBラジオ」として再出発。


===福井放送===
====ボスホス====
#ラジオ部門を分社化。
#トラック用大型エンジンを積んだフルサイズセダンを発売。
#*ラジオ部門が「株式会社FBCラジオ」として再出発。
#これに伴い、テレビ部門は、日テレ・テレ朝・TBS・テレ東のいいとこどりの編成になり、ライバル・福井テレビを圧倒。


===北陸放送===
===家電メーカー===
#まず「北陸放送ホールディングス」が発足。
====[[パナソニック]]====
#*テレビ部門を「MROテレビ」、ラジオ部門を「MROラジオ」に分社。
#電気自動車が中心になる。
#[[女性歌手ファン/た~わ行#浜崎あゆみファン|これ]]つながりで[[本田技研工業|ここ]]から[[wikipedia:ja:ホンダ・ゼスト|これ]]をOEMする。
#*ただし音響機器は自前。


===信越放送===
====[[三洋電機]]====
#親会社の信濃毎日新聞とともに、放送持ち株会社として再出発。
#エネループのブランドを冠した電気自動車を発売。
#*信濃毎日新聞・SBCテレビ・SBCラジオを基幹会社とする「信毎SBC・メディアホールディングス」が発足。
#太陽電池で電力をまかなうソーラーカーも発表。
#この分社化にともない、信越放送から「信濃放送」に社名を変更。
#*SBCは開局当時「信濃放送」を名乗っていたので社名を元に戻す、と言った方が正しいかもしれない。


===静岡放送===
====[[東芝]]====
#放送持ち株会社として再出発。
#鉄道車両などのノウハウを生かして参入。
#*静岡新聞・SBSテレビ・SBSラジオを基幹会社とする「静新SBS・メディアホールディングス」がスタート。
#電気自動車が中心となる。
#ラジオ部門だけ浜松に移転する。
#当然、電装品は自社製。
#*表向きの理由は富士山噴火対策だが実際は浜松財界への配慮の色彩が強い。
#らぶらじちゃんが正式にラジオ部門のマスコットキャラクターとして定められる。


===岐阜放送===
===農機・建機メーカー===
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
====[[小松製作所]]====
#*テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
#不可能ではないはず。
#*ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。
#建機のエンジンを流用するので、エンジンはディーゼルが中心となる。
#かつて国民車構想が出た際の計画と同様、ポルシェと提携して参入。
#*あるいは富士自動車(現コマツユーティリティ)が製造していたガスデンミニバンやフジキャビンのリバイバル版を製造。


==近畿==
====[[ヤンマー]]====
===京都放送===
#ヤンマーポニーをリメイクして参入。
#ラジオ部門が分社化し「KBSラジオ京都(愛称:ラジオ京都)」と「KBSラジオ滋賀(愛称:ラジオ滋賀)」になる。
#*もちろん軽自動車規格でのディーゼルエンジン搭載などやはり他社とは違うこだわりを持っているだろう。
#*その社名は「根抵当」や「許永中」で大混乱になっていた時代の名称なので復活するとは考えにくい。
#なぜか[[ミャンマー|国名の頭文字が社名に無い国]]に工場を造りそこで生産。
#**なら「ラジオ京都」かそのまま「KBSラジオ」とかか。後者だと韓国の放送局と勘違いされそうだが。
#*発展途上国の4輪シェアをいくらか取っているだろう。
#KBS滋賀も独立会社にされる。
#*場合によっては、KBS滋賀とびわ湖放送の合併が現実味を帯びてくる。
#**もちろん、KBS滋賀がびわ湖放送に吸収される形の合併に。
#***合併後、びわ湖放送はラテ兼営局として再出発。
#新マスコットがやっと誕生しカモン・ナスは正式に引退。
#口さがない京童に「KBSはまたも経営危機か」と噂されてしまう。
#95年頃の計画なら労働組合が「KBSを切り売りするつもりか」と反発していた。
#*この頃なら蛤御門向かいの現社屋の売却も検討されていたかもしれない。
#分社化後の目玉として、ラジオ部門では「ハイヤングKYOTO」を復活させていた。
#*かつて「ハイヤン」の目玉だった、関西以外のラジオを活動拠点とするタレントを京都に呼び寄せてパーソナリティに起用するというコンセプトも復活。


==中国・四国==
===鉄道車両メーカー===
===四国放送===
====[[総合車両製作所]]====
#放送持ち株会社として再出発。
#トラック車体製作のノウハウを活かし参入。
#*徳島新聞・四国放送・FM徳島を基幹会社とする「徳島新聞・JRT四国放送メディアホールディングス」がスタート。
#コスト重視で寿命・価格・重量半分の軽自動車を発売。
#**その上で、四国放送を「JRTテレビ」と「JRTラジオ」に分社。
#分社後も「徳島唯一の民間放送」として、地域密着型放送に取り組む。


===中国放送===
====アルナ工機(現[[アルナ車両]])====
#ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
#こちらもトラック車体製作のノウハウを活かし(ry
#別案:放送持ち株会社形式をとる。
#阪急車両譲りの「木目内装・緑色シート」が基本。
#*まず「中国放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RCCテレビ」、ラジオ部門が「RCCラジオ」として再出発。
#*さらに基本カラーもマルーン
#*テレビ部門だけロゴが一新される。
#電装品は東芝製。
#分社化の告知に「ひろがく!」のキャラクターが起用される。
#「リトルダンサー」の技術を転用した超低床乗用車・バスも製作。
#カープ戦中継への悪影響を防ぐためプロ野球シーズンに分社化は行わない。


===山陰放送===
====[[近畿車輛]]====
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
#かつての二階建てバス「ビスタコーチ」よろしく、二階建て自家用車「ロード・ビスタ」を発売。
#*ラジオ部門を「BSSラジオ」、テレビ部門を「BSSテレビ」にそれぞれ社名を変更。
#*但し[[トヨタ自動車]]も「ビスタ」という車を発売しているために色々厄介なことに・・・
#ラジオ用のキャラクターとして、ラッテちゃんの兄弟(または親戚)を名乗るキャラクターが現れる。
#近鉄特急譲りの強力な登攀性能を持つ車を出し、走り屋御用達に。


===山口放送===
===造船業===
#放送持株会社方式を採用。
====サノヤスホールディングス====
#*「山口放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「KRYテレビ」、ラジオ部門を「KRYラジオ」として再出発。
#遊園地機器のノウハウを活かして参入する。
#ラジオ・テレビともに、局名告知に「山口放送愛唱歌」が復活。
#但しおもちゃっぽい見た目にはせず、割と普通の外見の車を作る。
#*分社化のキャンペーンソングとして「山口放送愛唱歌」の替え歌が使用される。
====マリン・タービン・テクノロジー====
*ガスタービンバイク「MTTタービン・スーパーバイク」(Y2K)を作った会社です。本業はモーターボートなどらしい。
#当然、ガスタービン車を製作。
#*エンジンはライカミングT53 ターボシャフトエンジン(800-1800馬力)辺りを採用する。
#*名称は「MTTタービン・グランドツアラー」。


===山陽放送===
===その他の業種===
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
====シマノ====
#*ラジオ部門を「RSKラジオ」、テレビ部門を「RSKテレビ」にそれぞれ社名を変更。
#自転車用パーツや釣具のノウハウを活かし、当初からオリジナル車を自社生産。
#山陽放送のアナウンサーは岡山・香川地区の放送局で最も人数が多いのが特徴なので、ラジオ・テレビに均等に分配されるのもアリかも。
#*第1弾はスーパースポーツカー。
#**アルミやカーボンといったシマノが加工技術で強みを持つ素材をふんだんに使用。
#車名には自転車や釣具で既に使用されている商標を流用。
#*一例として、上述のスーパースポーツカーの場合、ロードバイク用ハイエンドコンポーネントから「デュラエース」を流用。
#*電気自動車の場合、船釣り用電動リールから「電動丸」を流用。
#古野電気(魚群探知システムをシマノと共同開発)も開発に参加。
#*GPSやETC車載器といった電装品は古野電気製のものが用いられる。


===西日本放送===
====[[バンダイナムコグループ]]====
#放送持株会社方式を採用。
#「リッジレーサー」シリーズに登場した車を'''本当に'''作ってしまう。
#*「西日本放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNCテレビ」、ラジオ部門を「RNCラジオ」として再出発。
#*但し核融合エンジンや完全電動車といったようなものはさすがに作らず、通常のガソリンエンジン車となる。
#局名から「西日本」が無くなるので、福岡県のテレビ西日本と混同されることはなくなるかも。
#*もちろんパックマンカーも作ってしまう。
#分社化と同時に、ラジオ部門は香川県の地域密着を全面的にアピール。
#*もしくは、分社化と同時に、ラジオ部門は岡山県にも進出?
#*「ラジオ香川」などの愛称が設定されるかもしれない。


===高知放送===
====[[良品計画]]====
#テレビ部門は「株式会社RKCテレビ」として分社化。
#金属やプラスチック、木材の質感を活かしたシンプルなデザインのハッチバック車を作る。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#*カラバリは白・黒・メタリックシルバーの3種。
#*ラジオ部門は「株式会社RKCラジオ」として分社化。
#さすがに全ての店舗で展示するというわけには行かないため、有楽町の店のようにスペースに余裕のある店だけで展示販売を行う。
#**もしくは「株式会社ラジオ高知」でも可。
#昔日産マーチを無印良品に仕立て上げた「Mujicar1000」って車があったと思うんですが・・・。
#ラジオ部門は、文化放送と関係を深める。
#*RKCは文化放送を通じ、テレビ朝日グループとの関係を深める。
#**こうすることによって、高知県域のテレビ朝日系列局が開局することへの近道になる。


===南海放送===
====[[大阪の企業#積水化学工業|積水化学工業]]====
#放送持株会社方式を採用。
#住宅製作のノウハウを生かして参入。
#*「南海放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNBテレビ」、ラジオ部門を「RNBラジオ」として再出発。
#コスト重視で価格・重量半分、2人乗りの軽自動車を作る。
#**若しくはラジオ部門に「ラジオ南海」の名跡が復活?
#*セキスイが強みを持つプラスチックをふんだんに使用。
#**プラスチックは安全性に欠けそうなので、これ以上大きな車は作らないだろう。
#セキスイハイムで培った安全技術が生かされるかもしれない。
#ついでに水上オートバイも作る。


==九州・沖縄==
==鉄道業界==
===RKB毎日放送===
===鉄道路線運営===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
====オリックスグループ====
#*まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「RKBラジオ」として再出発。
#恐らくはJR東西線のように路線を保有しながら他社に運行してもらう 「第三種鉄道事業者」 として参入するだろう。
#**例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
#もとは大阪で創業した経緯や、オリックス・バファローズの本拠地が大阪ドームであることから、有力な参入の仕方としては1997年にOTSテクノポート線かJR東西線の開業、あるいは2006年の近鉄けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘駅間開業時にその区間を保有していた。
#**(実際に)2016年4月1日に発足した「RKB毎日ホールディングス」が、この時点に発足していた。
#北九州市がテレビ部門の演奏所誘致を目指すが無駄骨折りに終わる。
#*結局、ラジオ部門が北九州に移転することで落ち着く。
#MBSが分社化すればけっこう現実味を帯びてくる気がする。
#*もし、MBSと同時期に分社化されたら、テレビ・ラジオ含めMBSとRKBの分社化記念共同制作特別番組が放送される。


===九州朝日放送===
==家電業界==
#九州朝日放送からテレビ部門が切り離される。
===任天堂===
#*切り離されたテレビ部門が「株式会社九州朝日放送テレビ」として再出発。
#任天堂製の掃除機や洗濯機、冷蔵庫などが発売される。
#九州朝日放送からラジオ部門が切り離される。
#*切り離されたラジオ部門が「株式会社九州朝日放送ラジオ」として再出発。
#何らかの形で九州・山口のANNマストバイ局への関与を強めてくる。
#ABCと同時期に分社化された場合はしばらく記念のコラボ番組だらけになる。
#ラジオの自主製作番組がかなりリニューアル・再編されるかもしれない。
#どさくさ紛れに関連会社の商号の「ケー・ビー・シー」も英字表記に改められる。


===長崎放送===
==航空業界==
#制作部門は分社化済みなので比較的早くできそう。
===バス・タクシー会社===
#*なお既に存在しているラジオ番組制作担当の子会社は「NBCラジオ」という名称だったりする。
====[[ウィラートラベル]]====
#NBCラジオ佐賀も正式に別会社とされる。
#鉄道・バスに次ぐ交通事業として[[航空会社#LCCの噂|LCC]]事業に参入。
#*一部でテレビへの進出も期待されるが実現しないと思われる。
#*ハブは[[関西国際空港|関西空港]]。
#**実現した場合はTBS系列か?
#***日テレ系の可能性も。
#*もしくは、ラジオ佐賀とサガテレビが合併するなんてことも。
#**その場合、社名は「佐賀放送株式会社(SHK)」。
#***ラジオ部門は、NRNに加盟。
#長年使い続けてきたロゴもついに変更される可能性あり。
#佐世保局局舎取り壊し前に実現していたら佐世保局ローカルの内容が一部復活していた。


===熊本放送===
==食品業界==
#こちらは、テレビ部門が離れる「逆STV方式」を採用。
===ファーストフード業界===
#*「RKK熊本放送」から、テレビ部門が「RKKテレビ(略称・RKKのまま)」として独立。
====日本マクドナルド====
#分社化の際には、熊本日日新聞に全面広告が掲載される。
#スーパーマーケット事業に参入。
#*また、分社化告知CMは、RKKのテレビ・ラジオはもちろん、ライバルのテレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送でも放映される。
#マックカフェ バイ バリスタ2号店がOPEN!!。
#マクドナルドダイニングが2027年に24年ぶりに復活。
#コンビニ事業に参入。


===大分放送===
====そば吉====
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#コンビニ事業に参入。
#*まず「大分放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「OBSテレビ」、ラジオ部門が「OBSラジオ」として再出発。
#分社化の際には、地元大分県出身の指原莉乃(HKT48)を広報キャラクターに起用。
#*指原氏が出演する分社化告知CMがOBSで流れる。
#**なお、指原氏が出演する分社化告知CMは、大分朝日放送・テレビ大分でも大々的に流される。


===宮崎放送===
[[カテゴリ:もしも借箱/企業|あのききようさんにゆう]]
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「宮崎放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MRTテレビ」、ラジオ部門が「MRTラジオ」として再出発。
#分社化告知CMは、MRTはもちろん、ライバルのテレビ宮崎でも放映される。
#宮崎県域の新局の開局に期待が集まるかもしれない。
 
===南日本放送===
#ラジオ部門を分社化。
#*ラジオ部門が「MBCラジオ株式会社」として再出発。
#**分社化告知の広告では、1993年の8.6水害の際に、MBCの放送会館の一部が水没した時も24時間放送を続けたことにも言及される。
#分社化を記念し、かつてMBCラジオのオリジナルキャラクターだった「ポニー君」が復活!
 
===琉球放送===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「琉球放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RBCテレビ」、ラジオ部門が「RBCiラジオ」として再出発。
#**RBC・QABメディアセンタービルは、世界初の「一局三波」放送局となる。
#**法律上の問題がなければ、QABも「琉球放送ホールディングス」の傘下に置かれる。
#ラジオ部門はすでに社内カンパニー化されているので他局の場合に比べるとやや楽にできそう。
#ラジオのOPかCLが「RBCiラジオソング」に変更される。
#分社化告知CMはQABでも放送される。
#ROKがRBCiラジオへの対抗のためradiko参加を決断するかもしれない。
#*また、ROKはRBCへの対抗として、沖縄テレビ(OTV)にすり寄っていたかもしれない。
#*現実でも参加したようです。
 
{{もしあの放送局}}
[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|らてふんしやか]]
[[カテゴリ:もしも借箱/放送局|あのきよくふんしやか]]

2021年6月16日 (水) 17:58時点における版

独立項目

二輪車業界

自動車メーカー

乗用車メーカー(日本)

  1. トヨタは最初、ヤマハのOEM供給を受ける。
    • その後、ホンダゴールドウイングを凌ぐ2000cc超級の超豪華ツアラーを開発し、レクサス店に投入。
      • これにホンダが対抗。ゴールドウイングにVICS対応のHDDナビと後席テレビモニタ、地デジ/BS・CS/モバHO!チューナー、DVDチェンジャーを標準装備し、アキュラで販売を開始。
        • 次世代光ディスク競争の決着がついた2008年現在ではSACD対応のブルーレイチェンジャーに変更されている。
    • とりあえず一通りのカテゴリはラインナップするが、原付・実用車クラスは製造・販売実績もあるダイハツに任せる。
      • むしろトヨタは実用主義一辺倒なバイクばかりしか作らなそうな気がする。昔あったトヨモータースもそうだったし。
    • きっとハイブリッド・モデルも出してくるでしょう。
  2. 日産もMOCOの関係で、最初はスズキのビッグスクーター「スカイウェイブ」をOEM。日産ブランドで販売する。
    • その後はスカイラインの4WDシステムを用いた2WDスクーターを開発し、レッド・ブルーステージ両店に投入。
      • ブリジストンと日産プリンスの共同開発で往年のチャンピオンブランドが復活する。
    • 他にも超豪華ツアラーを開発し、インフィニティで販売を開始。
    • リーフの技術を活かした電動バイクも開発。
    • 愛知機械工業の富士AEも日産ブランドとして復活する。
  3. 三菱はかつてのブランド「シルバーピジョン」を復活させる。
    • また全ラインナップにGDIを用意する。
    • ミニカ以来の5バルブエンジンも開発しようとするが、ヤマハからの苦情で断念する。
    • 全ラインナップに2WDを用意する。
    • i-MiEVの技術を活かした電動バイクも開発。
  4. スバルも「ラビット」を復活させる。
    • レトロチックなデザインの車体に、ロビンエンジンをECVTと組み合わせて搭載。特にサイドバルブのEYエンジンを使用したグレードに人気が集まる。
      • EYシリーズ生産終了です…。
    • ラビットとは別に水平対向エンジン&シャフトドライブのロードスポーツ車も発表するが、「車体レイアウトがゴールドウイングに酷似している」という理由でUSホンダから訴えられてしまう。
    • 50cc2気筒に挑戦してしまう。
      • スバリストで無くとも興味は湧くよな、50cc水平対向2気筒エンジン。
  5. マツダはスズキのRE-5以来となる、ロータリーエンジン搭載のスーパースポーツを開発する。
    • ロータリー搭載の豪華ツアラーも計画するが、エンジンは13Bの流用になる。
  6. 光岡は既存4社のいずれかの車種に、オリジナルの外装を取り付けてオリジナルブランドで販売するところから始める。
    • その後はメインフレームを含む車体を完全新設計し、エンジンのみ他社からOEM供給を受ける。現実世界のビモータに類似する。
      • 「特にマニアックな車種をベースに」と言う理由で、提携先はカワサキとなる。

商用車メーカー

  1. 日野はとりあえず自社開発車両をパリダカに投入し、実績が出たところで量産モデルを発売。
  2. いすゞは日本の二輪車市場にディーゼルエンジンを定着させようとする。
  3. 日産ディーゼルは二輪車用のユニフローエンジンを開発する。
    • むしろ伊藤機関工業と合併しているので、かつてのIMC号が復活する。
  4. 三菱ふそうボスホス並みの超大型車、またはローコンのような2WDトラック型オートバイを発表する。
    • 鬼加速は間違いなし。

海外メーカー

  1. 現代はYAMAHA・Mateのようなホンダ・スーパーカブと同じコンセプトで(外見もよく似た)モデルを出してくる。
  2. フェラーリはV6エンジンを搭載した”ディーノ”というスポーツ・ツアラーを発売し、(二輪車としては飛びぬけているが)四輪車よりはるかに手ごろな価格で人気を呼ぶ。
  3. ブガッティはエンジン音の極端に静かな超高級ツアラーを発売し、ホンダのゴールドウィングに真っ向勝負を挑む。
  4. ポルシェは強制冷却ファンつき空冷水平対向6気筒エンジンを搭載したツアラーを発売し、そのモデルはホンダのワルキューレのライバル的存在となる。
  5. ボルボはとにかく頑丈なバイクを作る。
  6. タタは新車価格2万円台の超激安スクーターを発表し、世界の度肝を抜く。
  7. ロールス・ロイスは当初(現在の親会社である)BMWからのOEM供給を受ける、
    • 基本的に大型の高級車ばかりを発表。

農機・建機メーカー

  1. ヤンマーこんな感じのディーゼル車を作る。
    • 上記三菱ふそうとダブるが、小型汎用エンジンを作っている経験があるだけ、こっちに分がありそう。
  2. 井関農機は往年の「ヰセキペット」を復活させる。
    • かつての縁でポルシェと水平対向エンジンを共同開発し、スポーツモデルも出してくる。
  3. 小松製作所はディーゼルエンジン搭載の中型オフロード車を製作。軍用車として、まずはイギリス軍へ売り込みを図る。
    • その後は自衛隊に売り込みを開始する。
    • これにカワサキが対抗。KLXシリーズ用の400~500cc級水冷単気筒ディーゼルエンジンを開発し、採用合戦に参加。
    • 往年の名門ガスデンブランドが復活する。

家電メーカー

  1. パナソニックは電気で走るスクーターを作る。
  2. 三洋電機はお家芸の「エネループ」ブランドを冠した電動スクーターを発売。(エネループ・スクーター)
  3. ソニーはホンダのゴールドウィングに対抗すべく、7.1chオーディオシステム・VAIO及びPS3組み込み(エクスペリアやPS VITAの接続も可能)・液晶テレビ「ブラビア」の技術を応用した表示パネル・SACD対応のブルーレイチェンジャーなどを装備した超豪華グランドツアラーを投入する。
  4. 日立製作所はとにかく頑丈で寿命の長い電動バイクを投入。特にモーター部分には絶対の自信を持つ。
  5. カシオはG-SHOCKの技術を転用した、凄まじい耐久力を誇るオフロードバイク「G-SHOCK MOTO」を発表。
  6. シャープは太陽電池で電力をまかなうソーラースクーターを発表。
    • 速度計などを表示するモニターの部分はZaurusのOSをベースとしたものを採用。電源投入すると、例の「ピポッ」という音が出る。

自転車メーカー

  1. ブリヂストンサイクルは参入当初ヤマハのOEMを受ける。
    • モペッドを作っていた過去もあるので、それを大いに活かす可能性も十分ありうる。
  2. ホダカはそのまま「ホダカ」ブランドで売り出し40代をターゲットにする。
    • 旧穂高工業所関係者の協力を受ける。
  3. 宮田工業はスバルと親密なのでやはりラビットを復活させる事になるだろう。

鉄道車両メーカー

  1. 総合車両製作所は寿命や部品コストなどを徹底的に見なおした超軽量・安価な50cc車を発表。スズキのチョイノリに真っ向から勝負を挑む。
  2. アルナ車両は阪急車両のイメージを持つビッグスクーターを投入。
  3. 日本車輌製造は新幹線の技術を転用したスポーツモデルを発表。
  4. 近畿車輛は登攀能力や走破能力の非常に高いオフロードバイクを投入。某所の「酷道ラリー」シリーズの投稿者御用達に。

その他の業種

  1. シマノはカーボンやアルミの成型技術を活かした車両で参入。
    • 車名には自転車パーツや釣具で既に使用している商標を流用。
    • 第1弾として、フレームやカウルにカーボンをふんだんに用いたスーパースポーツ「デュラエース」を開発。
    • 電動スクーター「電動丸」も開発。
    • だが、新製品をどんどん出すので、少し古くなると保守できない、と一部で文句を言われる。
  2. 良品計画はアルミニウムや皮革の質感を活かした、シンプルで安価な50cc車を発表する。
    • 販売はネット通販のみ。
    • 当初はガソリンエンジンモデルのみであるが、後に家庭用電源で充電可能な電動モデルも追加される。
  3. ダイソーは「ザ・バイク」と称して、10500円(税込)の激安スクーターを発売。ちなみにダイソーで初の1万円台の商品になる。
  4. イオンは台湾またはインドのメーカー製の安価な50cc車をトップバリュブランドで発売。
  5. 積水化学工業はオールプラスチックボディの50ccスクーターを発表。

自動車業界

二輪車メーカー

ヤマハ発動機

  1. 2000GTは名実共にヤマハの車となっていた。
  2. OX99-11が予定通り発売されていたかも。
  3. 音響機器は(音楽の方の)ヤマハ製になる。
  4. おそらく実際に車両を製造しているのは子会社のヤマハモーターパワープロダクツと思われる。
    • 実際、この会社の前身の「昌和製作所」はかつて「昌和ミニカ」という軽自動車を制作している。

川崎重工業

  1. 「マニアックな車種がメイン」ということで、3ナンバースポーツカーばかりのラインナップ。
    • 本格的オフロード4WD車もラインナップする。
    • 逆に4ドアセダンや3ドアハッチバックは意地でも作らない。
    • しかし、日本という土地柄ゆえ、スポーツカーメーカーは売れず、新しいジャンルに進出するも、「新しいジャンルのスポーツカー」と言い張る(ポルシェやアストンマーティンでさえ新ジャンルに進出した)
      • 実際のKZ360計画や吸収合併した汽車製造のナニワ号を見るに軽自動車に特化したメーカーになりそうな気がする。
  2. KZ360の現代版リメイクを発売していたかも。

ハーレーダビッドソン

  1. ツインカム96(1584cc)を4機つなげた馬鹿でかいV8エンジン(6336cc)を乗せたビッグサルーンやSUVを発売。
  2. 小型車を出すつもりは一切ない。

ボスホス

  1. トラック用大型エンジンを積んだフルサイズセダンを発売。

家電メーカー

パナソニック

  1. 電気自動車が中心になる。
  2. これつながりでここからこれをOEMする。
    • ただし音響機器は自前。

三洋電機

  1. エネループのブランドを冠した電気自動車を発売。
  2. 太陽電池で電力をまかなうソーラーカーも発表。

東芝

  1. 鉄道車両などのノウハウを生かして参入。
  2. 電気自動車が中心となる。
  3. 当然、電装品は自社製。

農機・建機メーカー

小松製作所

  1. 不可能ではないはず。
  2. 建機のエンジンを流用するので、エンジンはディーゼルが中心となる。
  3. かつて国民車構想が出た際の計画と同様、ポルシェと提携して参入。
    • あるいは富士自動車(現コマツユーティリティ)が製造していたガスデンミニバンやフジキャビンのリバイバル版を製造。

ヤンマー

  1. ヤンマーポニーをリメイクして参入。
    • もちろん軽自動車規格でのディーゼルエンジン搭載などやはり他社とは違うこだわりを持っているだろう。
  2. なぜか国名の頭文字が社名に無い国に工場を造りそこで生産。
    • 発展途上国の4輪シェアをいくらか取っているだろう。

鉄道車両メーカー

総合車両製作所

  1. トラック車体製作のノウハウを活かし参入。
  2. コスト重視で寿命・価格・重量半分の軽自動車を発売。

アルナ工機(現アルナ車両

  1. こちらもトラック車体製作のノウハウを活かし(ry
  2. 阪急車両譲りの「木目内装・緑色シート」が基本。
    • さらに基本カラーもマルーン
  3. 電装品は東芝製。
  4. 「リトルダンサー」の技術を転用した超低床乗用車・バスも製作。

近畿車輛

  1. かつての二階建てバス「ビスタコーチ」よろしく、二階建て自家用車「ロード・ビスタ」を発売。
    • 但しトヨタ自動車も「ビスタ」という車を発売しているために色々厄介なことに・・・
  2. 近鉄特急譲りの強力な登攀性能を持つ車を出し、走り屋御用達に。

造船業

サノヤスホールディングス

  1. 遊園地機器のノウハウを活かして参入する。
  2. 但しおもちゃっぽい見た目にはせず、割と普通の外見の車を作る。

マリン・タービン・テクノロジー

  • ガスタービンバイク「MTTタービン・スーパーバイク」(Y2K)を作った会社です。本業はモーターボートなどらしい。
  1. 当然、ガスタービン車を製作。
    • エンジンはライカミングT53 ターボシャフトエンジン(800-1800馬力)辺りを採用する。
    • 名称は「MTTタービン・グランドツアラー」。

その他の業種

シマノ

  1. 自転車用パーツや釣具のノウハウを活かし、当初からオリジナル車を自社生産。
    • 第1弾はスーパースポーツカー。
      • アルミやカーボンといったシマノが加工技術で強みを持つ素材をふんだんに使用。
  2. 車名には自転車や釣具で既に使用されている商標を流用。
    • 一例として、上述のスーパースポーツカーの場合、ロードバイク用ハイエンドコンポーネントから「デュラエース」を流用。
    • 電気自動車の場合、船釣り用電動リールから「電動丸」を流用。
  3. 古野電気(魚群探知システムをシマノと共同開発)も開発に参加。
    • GPSやETC車載器といった電装品は古野電気製のものが用いられる。

バンダイナムコグループ

  1. 「リッジレーサー」シリーズに登場した車を本当に作ってしまう。
    • 但し核融合エンジンや完全電動車といったようなものはさすがに作らず、通常のガソリンエンジン車となる。
    • もちろんパックマンカーも作ってしまう。

良品計画

  1. 金属やプラスチック、木材の質感を活かしたシンプルなデザインのハッチバック車を作る。
    • カラバリは白・黒・メタリックシルバーの3種。
  2. さすがに全ての店舗で展示するというわけには行かないため、有楽町の店のようにスペースに余裕のある店だけで展示販売を行う。
  3. 昔日産マーチを無印良品に仕立て上げた「Mujicar1000」って車があったと思うんですが・・・。

積水化学工業

  1. 住宅製作のノウハウを生かして参入。
  2. コスト重視で価格・重量半分、2人乗りの軽自動車を作る。
    • セキスイが強みを持つプラスチックをふんだんに使用。
      • プラスチックは安全性に欠けそうなので、これ以上大きな車は作らないだろう。
  3. セキスイハイムで培った安全技術が生かされるかもしれない。
  4. ついでに水上オートバイも作る。

鉄道業界

鉄道路線運営

オリックスグループ

  1. 恐らくはJR東西線のように路線を保有しながら他社に運行してもらう 「第三種鉄道事業者」 として参入するだろう。
  2. もとは大阪で創業した経緯や、オリックス・バファローズの本拠地が大阪ドームであることから、有力な参入の仕方としては1997年にOTSテクノポート線かJR東西線の開業、あるいは2006年の近鉄けいはんな線生駒~学研奈良登美ヶ丘駅間開業時にその区間を保有していた。

家電業界

任天堂

  1. 任天堂製の掃除機や洗濯機、冷蔵庫などが発売される。

航空業界

バス・タクシー会社

ウィラートラベル

  1. 鉄道・バスに次ぐ交通事業としてLCC事業に参入。

食品業界

ファーストフード業界

日本マクドナルド

  1. スーパーマーケット事業に参入。
  2. マックカフェ バイ バリスタ2号店がOPEN!!。
  3. マクドナルドダイニングが2027年に24年ぶりに復活。
  4. コンビニ事業に参入。

そば吉

  1. コンビニ事業に参入。