三重の駅/北勢
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関西本線
長島駅・近鉄長島駅の噂
所在地:桑名市長島町西外面
- 共に駅に隣接している。
- しかし、両駅は別駅の上、JR側には駅ロータリーがない。
- 両駅とも、三重県最東端及び最北端の駅ではないが、名古屋から見ると最東端や最北端に感じてしまう。
- 近鉄とJRは近くにあるのに、連絡駅扱いされていない。
- ここからナガシマスパーランドを徒歩で行こうとは思ってはいけない。
- なばなの里も同様。
- ただ、JR長島駅で降りてもロータリーまで行けばシャトルバスに乗れる。
- どちらも事実上、普通列車しか停車しない。
- 近鉄は準急も停車するが、準急も近鉄蟹江駅以西は各駅に停車するので普通列車しか止まらない。JRに関してはお察しの通り…。
- 近鉄は急行が臨時停車することがある。
- 近鉄は準急も停車するが、準急も近鉄蟹江駅以西は各駅に停車するので普通列車しか止まらない。JRに関してはお察しの通り…。
- 路線 - 関西本線 近鉄名古屋線
- バス - 三重交通 桑名市コミュニティバス(Kバス)
桑名駅・西桑名駅の噂
所在地:桑名市大字東方
- ここにも挙げられてる様に、名古屋から20分。
- どっちの特急も、名古屋を出ると最初はここに停まる。(近鉄は乙特急のみ)
- 実はJRの切符でも、近鉄のホームへ行け、近鉄の切符でJRのホームへ行ける珍しい駅。金山とかでは無理。
- 津・松阪・伊勢市駅もです。
- その反面、同じ近鉄系列の養老鉄道のホームへ行くには中間改札を通る必要がある。西桑名駅は駅名からわかるように近鉄時代から桑名駅とは別改札。
- 名古屋駅まではJRが安い。
- JRが片道350円に対し、近鉄は420円。
- 西桑名駅は駅名に反して桑名駅の東側にあるが、これは桑名駅の西側という意味ではなく桑名市中心部の西側にあるという意味。
- 昔は桑名京町という所まで路線が延びてた。
- 開業当時は桑名京橋付近が桑名町で、桑名駅付近は西桑名町という別の自治体だった。
- 国鉄時代に急行が減便されるまで特急は停まらなかった。
- 昔は桑名京町という所まで路線が延びてた。
- 実を言うと東口は1980年代の再開発事業が凍結してからずっと仮駅舎のまま。
- 三岐鉄道北勢線が桑名駅に乗り入れるという噂がある。
- 北勢線の立体交差のせいで、関西本線が朝明信号場まで単線だから。
- 改良工事の際に西側移転の計画はあったが、結局移転しないので関西本線は単線のまま。
- 北勢線の立体交差のせいで、関西本線が朝明信号場まで単線だから。
- 東口の桑栄メイト内にあるドムドムハンバーガーは県内どころか(名古屋の店舗が消えた今となっては)東海地方唯一の店舗。チェーン店と思えないレア度なので既にちょっとした桑名名物になってる。
- 三岐鉄道北勢線が桑名駅に乗り入れるという噂がある。
- 平成32年までの間に駅舎が南へ移転し、東西自由通路が開通する予定。
- なのに平成18年には現在の駅の北側に立体駐輪場を作っている。駅が移転すると駐輪場~駅舎までの区間が今までの約100mからほぼ倍の約200mになるという不合理な開発。
- それを機にJRと近鉄の改札が分離されるのだろうか…。
- JR東海の駅だと桑名駅>四日市駅だが、近鉄の駅では近鉄四日市駅>桑名駅になる。
- しかしどちらも、近鉄の方が利用者が多い。
- ちなみに三重県のJRの駅では最も利用者多いのはここ。
- 駅舎改良工事後、近鉄とJRはそれぞれ島式2面4線の待避線付きの駅。その間に養老鉄道と三岐鉄道のホームがあれば色々と助かる気が…。
- かつて近鉄ホームの名古屋寄りにトイレがあったが、よりによってボットンだった。
- ある意味四日市より近鉄の支線の経営分離が進みまくっている。
- かつて近鉄は3線4方向に路線があったのに、今では1線2方向しかないからなぁ…
朝日駅の噂
所在地:三重郡朝日町大字柿
- 一応、JRにおける朝日町唯一の駅。
- しかし、利用者が少ないからなのか、無人駅になってしまっている。
- 路線 - 関西線
富田駅の噂
所在地:四日市市富田三丁目
- 『とみた』と読むが場所柄、『とんだ』と読み間違える。
- イオンモール四日市北はこちらが最寄り。
- 三岐鉄道の貨物線が走っているが旅客運輸を行なっているのはJRのみ。
- 昭和60年までは国鉄駅発着列車も存在した。しかし末期は日1往復だったとか。
- 当時は富吉の手前に富田西口と言う駅も存在し、ここが近鉄富田駅と同一駅扱いにされていた。近鉄連絡線が出来る前はここから徒歩連絡だったらしい。
- 昭和60年までは国鉄駅発着列車も存在した。しかし末期は日1往復だったとか。
- 三岐鉄道がきている事は忘れられている。
- そりゃ、旅客定期列車は近鉄側に移ったから忘れられると。
- 路線 - 関西線 三岐鉄道三岐線
- バス - 三岐鉄道
四日市駅の噂
所在地:四日市市本町
- 近鉄の駅の近くではない(事実)
- そちらはかつて諏訪駅であり、隣駅であったこともある(後述)
- いつ行ってもタキがいる。
- 電化区間の割りにディーゼルカーがよく来る。
- 伊勢鉄道線直通列車の方が多いからね。
- 分岐駅ではないが、本線である関西本線と第三セクターである伊勢鉄道の落差に愕然とする。非電化でも後者の方が栄えている。
- いや、「みえ」「南紀」は関西線ホームに停車するから伊勢鉄道のほうが賑わってるようには見えないが……
- やたら駅前が広い。
- 乗降客数が近鉄四日市はおろか、あすなろう四日市よりも少ないらしい。
- 数字で表すと、近鉄23,920>>>あすなろう4,005>>>>>>JR2,336である。
- JR内でも桑名駅や津駅より少ない。
- かつては近鉄もこの駅に乗り入れていた。
- 急カーブがあったため、ショートカットする新線ができて今の近鉄四日市駅に移転した。
- 今でこそ近鉄四日市駅の方が栄えているが、近鉄の線路移設まではこちらが表玄関だった。
- 急カーブがあったため、ショートカットする新線ができて今の近鉄四日市駅に移転した。
- 数字で表すと、近鉄23,920>>>あすなろう4,005>>>>>>JR2,336である。
- 駅構造が1面3線の駅らしい。待避出来ないから近鉄に勝てる訳ないか…。
- 関西本線は1面2線で、両線両方向の列車が入れるので待避可能。
- F1中は待避列車もある。
- 関西本線は1面2線で、両線両方向の列車が入れるので待避可能。
- 駅入口には、むなしく「名古屋までJRが断然お得!」と意味のない抵抗が示されている。
- 桑名や津なんかでも、同じようなむなしい抵抗をしている。
- 桑名の場合は虚しい抵抗と言うわけでもなくなりつつある(まだ近鉄利用のほうが多いけど)。四日市は駅の立地、津は伊勢鉄道を挟むことが大きい足枷である。
- 桑名や津なんかでも、同じようなむなしい抵抗をしている。
- 関西線でTOICAが利用できるのはこの駅まで。
- それより下り方面は利用不可。
- 2019年3月に亀山まで使えるようになった。
- それより下り方面は利用不可。
- よく伊勢鉄のウテシが弁当食べたりタバコ吸ったりしとる。
- 伊勢鉄道のホームは遠い
- 河原田駅も階段が長い。南四日市のみ同一ホームで乗り換えられる。
- 貨物駅が旅客もついでにやっているような印象も受ける。
- 貨物駅としては関西本線の主力。なのでJR的にも工業地帯的にも重要な駅ではある。
- しかし、貨物線は非電化なので電気機関車は入る事は不可能。
- 用地がだだっ広いから島式2面4線にできそうな感じがする。
- JRは普通、駅舎側から番号が付与されるのに何故か当駅は駅舎とは反対側の亀山方面(東口)から1番線と名乗っている。
- 因みに東口には駅舎はなく、西口のみしか存在していない。
- その昔のレストランの跡地が未だにあるのが物悲しい。
- 路線 - 関西線
- バス - 三重交通・三岐鉄道
南四日市駅の噂
所在地:四日市日永東三丁目
- 列車としての伊勢鉄道と関西本線の分岐は実質ここ。
- 次の河原田駅では分岐後に駅に着く為。
- 国鉄伊勢線時代はここが起点だった。
- その証拠に伊勢線のゼロキロポストが今も残っている。
- 分岐駅なのに1面2線は少し寂しい。幹線だったら2面4線化位はしておいた方が良いかと思ったりする。
- 用地としては島式2面4線化が可能な用地は揃えられている。
- 路線 - 関西本線
- バス - 三重交通
河原田駅の噂
所在地:四日市市河原田
- 分岐駅とは思えないしょぼさ
- トイレすらない
- なぜか分岐は伊勢鉄道のほうが複線で関西本線は単線で、駅構内は両方とも複線である。
- 実質、分岐するのは河原田駅の手前。だからホームがJRと伊勢鉄では別々になる。
- 事実上、南四日市駅が分岐駅になる。
- というか、国鉄時代の関西本線と伊勢線の分岐駅は南四日市だった。
- 事実上、南四日市駅が分岐駅になる。
- 実質、分岐するのは河原田駅の手前。だからホームがJRと伊勢鉄では別々になる。
- 伊勢鉄道ホームへは階段を上がって跨線橋を渡ったあと降りて、また盛土上へ上がらなければならないので疲れる。
- 路線 - 関西線 伊勢鉄道
河曲駅の噂
所在地:鈴鹿市木田町
- JRにも鈴鹿市に駅があると感じる駅。その1。
- 元々は木田信号場として開通したが、乗り降りできる場所として開設した。
- 開設当時は鈴鹿駅だったが、伊勢鉄道鈴鹿駅開設で現在にいたる。
- 路線 - 関西線
- バス - 鈴鹿市コミュニティバス
加佐登駅の噂
所在地:鈴鹿市加佐登一丁目
- JRにも鈴鹿市に駅があると感じる駅。その2。
- 亀山駅以東の関西本線の駅では珍しく2面3線の駅だが、快速などはこの区間は各駅に停車する上、あまり意味はなさそう。
- 日中は利便性の為、ワンマン列車は全て1番線から発着する。
- 1番線は2両までしか停まれないけど、駅舎からバリアフリーだから利便性は最強に良い。これは新幹線しか目がないと思っていたJR東海が実は地域まで考えていると考えさせられてしまう。
- 日中は利便性の為、ワンマン列車は全て1番線から発着する。
- 路線 - 関西本線
- バス - 鈴鹿市コミュニティバス
井田川駅の噂
所在地:亀山市井田川町
- 工業団地とかが近くにあるとは思えないほどの田舎駅。
- 田舎ではよくある無人駅で、駅舎がない。
- 2011年ぐらいに自治体により屋根付き待合室が完成。
- 田舎ではよくある無人駅で、駅舎がない。
- かつてマックスバリュがあったが今は数種類のチェーン店が陣取っている。
- 団地が近くにあり、朝夕は通勤、通学客で混み合う。
- 路線 - 関西線
- バス - 三重交通
亀山駅の噂
所在地:亀山市御幸町
- 快速みえなどJR東海の電車の西端。
- 同様にJR西日本のローカル電車の東端。
- JR西日本は電車じゃねぇぞ。
- 関西本線・亀山~加茂駅間は非電化っす。
- 快速みえはこの駅に来ないぞ!。
- 名古屋行き快速は来るけど、その快速はみえじゃないっす。みえや南紀に乗りたいなら一旦津まで出よう。
- 津まで出なくても四日市で乗れる。
- いや、逆に遠い(伊勢方面に行くには)。そして昼間は名古屋行き快速しかないから四日市で乗り継ぐという選択肢もない。
- 同様にJR西日本のローカル電車の東端。
- 伊勢鉄道が開通する前は特急南紀などの和歌山方面行きの電車はここを経由せねばならなかった。
- ブー。旧国鉄伊勢線(現在の伊勢鉄道伊勢線)は1973年に開通。南紀は1978年に同線経由で運転開始以来、現在に至るまでずっと「電車」ではなく「気動車」で運転されていて、しかもここに停車したことはない。
- 「南紀」ではなく「くろしお」ですね。1978年までは名古屋~新宮~天王寺を直通していた。全線通しで乗ると500km以上もあった。
- ブルートレイン「紀伊」は伊勢線開通後も亀山経由で運転されていた。
- 伊勢線開業前の「くろしお」は亀山経由だった(1965年~1973年)。あと和歌山へ行く列車だと2年間だけ「あすか」が発着していたことがある。
- ブー。旧国鉄伊勢線(現在の伊勢鉄道伊勢線)は1973年に開通。南紀は1978年に同線経由で運転開始以来、現在に至るまでずっと「電車」ではなく「気動車」で運転されていて、しかもここに停車したことはない。
- JR東海とJR他社との分界駅の中で、在来線ではJR東海が管理する唯一の駅。但し、JR西日本が所有管理する建物や車両留置線もある。
- 駅構内は広いが余り賑やかという駅ではない。
- その理由の半分くらいは近鉄で、後の三割位が道路交通で、二割が伊勢鉄道と思われる。
- かすが廃止で優等列車が消えた。昔は上のくろしおや紀伊以外にも平安とか志摩とかが解結をするターミナル駅だったのだが。
- 近年は新名神高速道路が鉄道界共通の猛威。まあ、他の自動車道も脅威なんだが。
- その理由の半分くらいは近鉄で、後の三割位が道路交通で、二割が伊勢鉄道と思われる。
- ICカード非対応のため、エリア内でICカードで入場して亀山駅に来て出場できなくなる人が続出。
- ICカードで亀山まで来た人は、駅窓口で運賃を支払って、後で入場記録を取り消してもらおう。
- 2019年春、TOICAエリアが四日市から亀山まで拡大。
- 2年遅れて西からはICOCAがやってくることになった。
- 2022年までに駅前が再開発されるらしい。
- 路線 - 関西線 紀勢線
- バス - 三重交通
関駅の噂
所在地:亀山市関町新所
- 駅周辺には東海道関宿があるのだが、中京圏の人はここに関駅があると思われにくい。
- 中京圏の人は岐阜の関駅を連想してしまう為。
- 道の駅関宿が隣接している。
- 意外とすぐ近くまで津市が迫っている。
- 路線 - 関西本線
- バス - 亀山市コミュニティバス
加太駅の噂
所在地:亀山市加太市場
- 関西圏だと南海の同じ駅の方が有名なので意外と影が薄い。
- 読みも和歌山の同駅と同じで『かだ』と間違えやすい。
- 正式な読みは『かぶと』。
- 『かぶと』は『かぶと』でも『兜』のほうを連想してしまう事も。
- 正式な読みは『かぶと』。
- 読みも和歌山の同駅と同じで『かだ』と間違えやすい。
- 所在地に市場の地名はあるが、市場があるわけではない。
- SL時代はこのあたりは撮影名所として有名だった。
- 当時はまだ幹線としての機能を果たしていたが、今はワンマン気動車が走るのみのローカル線。落ちぶれようが半端ではない。
- 路線 - 関西本線
- バス - 亀山市コミュニティバス
伊勢鉄道
鈴鹿駅の噂
所在地:鈴鹿市矢橋
- 市名を冠した駅だが、駅前は閑散としている。少し歩いた近鉄鈴鹿市駅の方が圧倒的に賑わっているが、もっと賑わっているのは近鉄白子駅である。
- 高架駅であり、特急「南紀」、快速「みえ」も停車するのだが、殺風景すぎてとても特急停車駅には見えない。
- 実は「鈴鹿駅」としては2代目。
- 初代は今のJR河曲駅。伊勢線のこの駅ができた時にこちらの方が市街地に近いとして駅名を譲った。国鉄時代だったからできたこと。
- 路線 - 伊勢鉄道
- バス - 三重交通(神戸3丁目)
玉垣駅の噂
所在地:鈴鹿市桜島町
- 伊勢鉄道の本社は実は当駅近辺にある。
- 勿論、車庫も併設されている。
- しかし駅自体は無人駅となっている。
- 路線 - 伊勢鉄道
鈴鹿サーキット稲生駅の噂
所在地:鈴鹿市稲生
- F1が開催される鈴鹿サーキットの最寄り駅。
- それでも徒歩20分。連絡バスに乗った方が良い。
- F1開催時などは臨時ダイヤで運行される。
- F1開催時以外はこれと言って話題にするものが無い。
- 両端の駅を除けば伊勢鉄道で鈴鹿駅に次ぐ利用客数があることは特筆されてもいい。
- 駅名表記は「Suzuka Circuit Inō」ではなく「 Suzukasākitto-Inō」である。
- 駅名板は既に左側の正しい英語の表記に変更したが、F1臨にキハ25形で運用する時は右のローマ字表記で見ることが出来る。
- 路線 - 伊勢鉄道
- バス - 鈴鹿市コミュニティバス
中瀬古駅の噂
所在地:鈴鹿市中瀬古町
- 現在の副駅名は「鈴鹿国際大学前」であるが、以前は「太陽の町鈴鹿」だった。
- 伊勢鉄道は当駅以北が複線で以南が単線となっている。
- 同時に当駅以北にある駅は全て四日市市と鈴鹿市に属し、当駅から南にある駅は全て津市に属する。
- 路線 - 伊勢鉄道
- バス - 鈴鹿市コミュニティバス
近鉄名古屋本線
伊勢朝日駅の噂
所在地:三重郡朝日町大字小向
- 所在地であふ小向は『おぶけ』と読む。
- JRと同じ駅の場合、普通は近鉄○○駅と名乗るのにここは伊勢○○駅と名乗る。
- JR関西本線の駅の方が新しいため。ただし別で朝日駅や旭駅が存在していたため、頭に旧国名がついている。
- 路線 - 近鉄名古屋線
- バス - ふれあいバス
川越富洲原駅の噂
所在地:三重郡川越町大字豊田
- 川越町唯一の駅だが、西へ行くと直ぐに四日市市に入る。
- なお「富洲原」は四日市市の地名。かつて存在した「富田一色」「天ヶ須賀(須→洲に変換)」「松原」の各村から1字ずつ取った合成地名。
- 路線 - 近鉄名古屋線
- バス - ふれあいバス
近鉄富田駅の噂
所在地:四日市市富田一丁目
- 三岐鉄道は近鉄連絡線として旅客列車が乗り入れている。
- 養老鉄道のターミナル・桑名駅と異なり、中間改札がない構造。
- このせいで三岐線も旧近鉄路線だと勘違いしていた私。
- ここにあるパン自販機は一風変わっている。
- 路線 - 近鉄名古屋線 三岐鉄道三岐線
- バス - 三岐鉄道 四日市市自主運行バス
近鉄四日市駅の噂
近鉄四日市 | K21 | ||||
きんてつ よっかいち | |||||
Kintetsu-Yokkaichi | → | ||||
K | 中川原 | K22 | |||
Nakagawara |
所在地:四日市市安島
- 相手の四日市駅は市名そのもの(こっちは近鉄四日市)だが、どうみてもこっちの方が栄えている。
- 市民の間で「四日市駅」とは当駅の事を指し相手方は「JRの四日市駅」と言わないと通じない。
- 日中でも多くの人が行き交い、三重県唯一の都会といえる。
- 何気に私鉄では利用者が中部4位で、ライバル市の駅や海を越えた先の半島の付け根の駅、挙句の果てにはこやつやこやつより多い。
- ラッシュ時にはこの駅で準急や普通が増解結をしている。
- 当駅発着の急行が2012年3月に設定されたが、湯の山線用の5番線から出るんで間違えやすい。
- 内部八王子線は高架化されずに地表に取り残されている(改札も別)。昨今、廃止論議も出てきてるようで……
- 近鉄としてはBRTにしたいけど、自治体は電車で残せと要望し、現在話し合いは平行線。
- 結局四日市あすなろう鉄道として存続。
- そのため高架駅だけしか見ていないと内部線のホームがどこにあるかわからなくなる。実際には高架下に隠れてるというオチ。
- 近鉄としてはBRTにしたいけど、自治体は電車で残せと要望し、現在話し合いは平行線。
- 近鉄名古屋線では名古屋駅を除いて唯一「しまかぜ」が停車する。
- しかし甲特急は津に停車するので一部除いて四日市に止まらない。
- 「しまかぜ」と異なり、名阪甲特急は先行後続の名伊乙特急と連絡しているので南端の津に停車したほうが全体への恩恵が大きいのが要因。
- しかし甲特急は津に停車するので一部除いて四日市に止まらない。
- 今では考えられないが、駅ができるまでこの付近は何もない場所だったらしい。
- とはいえ近くの乗客が多い諏訪駅を移転したものであり、市街地から遠く離れていたわけではない。
- 移転と同時に高架化されたわけでもなく、しばらくは地上駅だった。
- 諏訪駅時代は国鉄四日市駅にも近鉄が乗り入れていた。線形が悪いので直線に切り替えたら国鉄四日市駅を結果的に見放すこととなった。
- ちなみに、一番街のスーパーサンシからハローワーク四日市に向かって伸びる地図上でちょっと斜めの道が近鉄線跡。
- あすなろう四日市が近鉄四日市と別改札なのは今でこそ別会社になったからという言い訳が通用するが、実は内部線・八王子線が近鉄時代から別改札だった。
- その前に経営分離した養老鉄道は今でも近鉄と共同の改札を使用しているのに…
- 改札が分離されたのは名古屋線と湯の山線が高架化されてから。それまでは同じ改札を使っていた。そのため近鉄時代は桑名や王寺・田原本と異なり駅名が分けられていなかった。
- 他社線の乗り入れなどを含めても三重県内の駅では最も多い駅となる。
- 路線‐近鉄名古屋線・湯の山線・四日市あすなろう鉄道内部線(あすなろう四日市駅)
- バス‐三重交通
塩浜駅の噂
所在地:四日市市御薗町(近鉄)、四日市市馳出町(貨物)
- 近鉄の駅にJRの貨物ヤードが隣接している。
- 塩浜検修車庫が併設されていて、イベントの時に公開される。
- 路線‐近鉄名古屋線・関西本線(塩浜貨物線)
- バス‐三重交通
伊勢若松駅の噂
所在地:鈴鹿市若松西
- 名古屋線と鈴鹿線の乗り換え専用駅。
- ロータリーもなく、バスもない。ちょこっと民家があるだけ。
- 鈴鹿線と乗り換えるためだけに名古屋線急行が停まるようなもの。
- ある意味近鉄名古屋線的鈴鹿市の玄関口。
- 筑前と会津の若松と区別するための「伊勢」若松だが、意識されることは少ない。
- 路線‐近鉄名古屋線・鈴鹿線
近鉄その他
鈴鹿市駅の噂
所在地:鈴鹿市神戸
- 元伊勢神戸駅。
- いせかんべと読みます。
- 駅名は変わったものの、周辺施設には駅名改称前の名残が残っている。
- 大阪線伊賀神戸駅の「伊賀」が省略されないのは、この名残り。
- 「伊賀」を省略すると兵庫県の神戸と勘違いする客が現れかねないので(主にネット検索の普及による)、結局省略される日は来ない。
- というか、下手に省略した群馬県の神戸駅が…
- 豊橋鉄道にも神戸駅はあります。
- というか、下手に省略した群馬県の神戸駅が…
- 平田町まで延伸されるまでは鈴鹿線は神戸線という路線名だった。
- 市役所最寄で自治体名をつけられているにも関わらず、白子や平田町に乗降客数が負けている。
- そもそも鈴鹿市自体市街地が分散しているということもある。
- 路線 - 近鉄鈴鹿線
バス - 三重交通、鈴鹿市コミュニティバス
平田町駅の噂
所在地:鈴鹿市算所
- ホンダ・イオンモール・旭化成等があり、意外にも鈴鹿線の駅の中で一番乗降客が多い。
- 地味に白子駅より鈴鹿サーキットに近い。
- 近辺の標識や施設では「平田駅前」と表記されている例もある(駅前の交差点や第三銀行の支店名など)
- 路線 - 近鉄鈴鹿線
バス - 三重交通、鈴鹿市コミュニティバス
湯の山温泉駅の噂
所在地:三重郡菰野町
- 温泉、御在所岳へはここから三交バス。
- 昔は定期特急も乗り入れていた。
- 現在は夏に臨時特急が乗り入れる。
- 駅員もいなければ改札もない隣駅大羽根園に利用者数で負けている。
- 路線‐近鉄湯の山線
バス - 三重交通、菰野町コミュニティバス
養老鉄道
多度駅の噂
所在地:桑名市多度町小山
- 養老鉄道内では三重県最北の駅だが、これでも三重県最北の駅じゃないという衝撃。
- JRや近鉄沿線の人が長島駅や近鉄長島駅を最北だと思うが、こちらも最北じゃない。
- 多度大社の最寄り駅。
- 多度大社の近くには多度峡もある。
- 三重県内のJRや伊勢鉄道の沿線民にはなぜか、多気駅に見えてしまう模様。
- 路線 - 養老鉄道養老線
- バス - 桑名市コミュニティバス
三岐鉄道
蓮華寺駅の噂
- 所在地:桑名市大字蓮華寺
- 駅を出ると直ぐに市民センターの駐車場がある。
- 駅名も所在地も蓮花寺なんだけどな・・・
- 路線 - 三岐鉄道北勢線
在良駅の噂
- 所在地:桑名市大字額田字中縄
- 読みは間違えやすいが『ありよし』と読む。
- 東名阪道の真下にある。
- が高速道路のバス停はない。
- 路線 - 三岐鉄道北勢線
- バス - 桑名市コミュニティバス
星川駅の噂
所在地:桑名市大字星川
- 三岐鉄道北勢線で最も栄えているのは当駅。
- 駅周辺にはピアゴや三洋堂書店、コメリなどがある。
- 駅構造としては単式1面1線の駅。
- 同じ駅名の神奈川県横浜市の駅と間違われやすい。
- それはgoogle先生だけだと思う。
- 同じ駅名の神奈川県横浜市の駅と間違われやすい。
- 近鉄時代には存在せず、三岐鉄道に移管されてからできた。
- 路線 - 三岐鉄道北勢線
- バス - 三重交通 桑名市コミュニティバス
阿下喜駅の噂
所在地:いなべ市北勢町阿下喜
- 知らない人だと絶対に読めない難読地名の1つであり、且つ北勢線の終点。
- 読みは『あげき』と読む。
- 同社の別路線である三岐線伊勢治田駅まで南西へ2km、徒歩で30分の距離にある。
- 路線 - 三岐鉄道北勢線
- バス - 三重交通 いなべ市福祉バス(いなべ市コミュニティバス)
西藤原駅の噂
所在地:いなべ市藤原町大貝戸
- 意外と思われがちだが、実はここが三重県最北の駅でもある。
- そして三岐線の終点でもある。
- しかし、三岐線の経路からしてここが三重県最北の駅だと思う人は殆どいない。
- 何せ北勢線や養老鉄道より起点が南側に走るから無理もない。
- 路線 - 三岐鉄道三岐線
- バス - いなべ市福祉バス(いなべ市コミュニティバス)
四日市あすなろう鉄道
日永駅の噂
所在地:四日市市日永
- 四日市あすなろう鉄道唯一の分岐駅。
- と聞くとただの地方鉄道の分岐駅かよと思うかもしれないが、実は日本で現存する唯一の特殊狭軌同士の分岐駅。
- 東海道と伊勢街道の分岐点である日永の追分はここにはない。
- この近くにずばり「追分」駅がある。
- 路線 - 四日市あすなろう鉄道内部線・八王子線
- バス - 三重交通
西日野駅の噂
所在地:四日市市西日野町字東浦
- 八王子線唯一の単独駅。
- 廃止提案もあったが、高校がやたらあるために存続している。
- このこともあって、実は四日市あすなろう鉄道の中であすなろう四日市に次いで2番目に利用が多い。
- 路線 - 四日市あすなろう鉄道八王子線
- バス - 三重交通
内部駅の噂
所在地:四日市市小古曽
- 内部線の終点。
- 四日市あすなろう鉄道の車庫も兼ねており、駅構内は広い。
- が、旅客用には1面1線しかない。
- 「うつべ」と読む。こちらもなかなかの難読駅名。
- あすなろう四日市駅を除けば唯一の有人駅。
- 路線 - 四日市あすなろう鉄道内部線
- バス - 三重交通