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==昭和==
===仮面ライダーX===
#『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
#*その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
#*『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
#*アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
#**その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
#**当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
#*キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
#納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
#*ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
#速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
#神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
#*同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/さ#サイボーグ009(第2作)|史実より大ヒット]]。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
#**ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
#史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。


{{市|name=静岡市|reg=東海|pref=静岡|area=中部|ruby=しずおかし|eng=Shizuoka-city}}
===仮面ライダーストロンガー===
{{静岡/中部}}
#MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
==区ごとの噂==
#*そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
{{静岡市}}
#**さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
#*逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
#タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
#*女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
#*テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
#*タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
#**ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
#史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
#*『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
#*同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
#**マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
#*ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
#「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。


==テーマ別==
===仮面ライダースーパー1===
*[[静岡vs浜松]]
#もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
*[[静岡ファン]]
#*その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
*[[東海の城#駿府城|駿府城]]
#**ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
*[[東海の神社#久能山東照宮|久能山東照宮]]
#**ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
*[[東海の寺院#静岡|清見寺、臨済寺]]
#第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
*[[静岡駅]]
#スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
#シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
#『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
#*それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
#**失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
#フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
#*MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
#**と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
#***『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
#**「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
#例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
#*そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。


==静岡市の噂==
===仮面ライダーBLACK RX===
[[画像:ShizuokaCityOffice00.jpg|frame|静岡市役所]]
#続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
#[[徳川家康]]は静岡が代表する人だと思っている。
#第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
#*なんてこと言われてますよ、[[岡崎市|岡崎]]の人いいんですか?
#*RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
#**幼年期の人質時代から大御所時代まで人生の内で一番多くの時を過ごしたのが駿府=静岡市なので全く問題なし。
#史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
#**家康ゆかりの地の立場を争ってるのは浜松であっちは「[[:File:Ieyasu Kun.JPG|出世大名家康くん]]」なるゆるキャラを作っている。{{極小|一方そのころ岡崎市は[http://okazaemon.co オカザえもん]とかいう家康と1ミリも関係ないキャラを売り込んでいた。両市から家康を奪還するのは無理と悟ったか?}}
#終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
#**徳川家の「葵」に因んだ施設・団体は、大半が静岡か[[水戸市|水戸]]のどれか。徳川家の起源と言うべき岡崎に、「葵」に因んだ施設・団体ってあるんだろうか?
#*シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
#***水戸と静岡って、実に「似た者親子」。徳川家の本拠地になる前の経緯(静岡は今川家、水戸は佐竹家の本拠地だった)といい、江戸時代そして東京時代(現代)までの経過といい。
#**的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
#*駿府博が開かれるまで静岡市民は徳川家になんの関心も抱いていなかった。
#**ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
#**たぶんこの人だけだろうね。ほとんど静岡市民は小学校で教育するので関心を持っている。
#***先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
#*と言うか今川義元は黒歴史
#*セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
#**駿府の基礎を作ったのは今川家なのに
#**サム博士&キララ父娘もゲリラ勢と合流していた。
#**今川義元は織田信長が戦国武将として頭角を現す初期エピソード「桶狭間の戦い」で油断して破れた間抜けな悪役として描かれている事が多いために、印象が激しく悪い。戦闘もろくに出来ず輿に乗って移動していたと時代劇に描かれるが、その記述は江戸時代中期に書かれた講談物が始まり。織田信長の家臣が書いた『信長公記』では馬に乗っている。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#***戦国時代に今川義元と織田信長が敵対した経緯から、静岡と[[清須市|清須]]に限らず、[[静岡/中部|駿河]]と[[愛知/尾張|尾張]]は今でも「会津と長州」に匹敵するほど仲が悪い。
#東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
#** 一応、「東海一の弓取り」と讃えられた武人なのに・・・
#*内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
#**そんな今川家の発祥の地は松平家と同じ三河。
#ファミコン専用ソフトが発売されていた。
#**今川義元の過小評価はいい加減時代遅れ。
#*BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
#*武田に支配されていた時代があることは黒歴史以下。
#最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
#*勝った方が歴史を塗り替える。
#*クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
#[[しずてつジャストライン]]のバスはいつまでも「乗って守ろうバス交通」キャンペーンを行っている。
#史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
#*特定の時間にしか客がいないので最終バスは運転手の判断で適当なところで戻ってきてしまう・・・''のがこの前とうとうバレてしまった。''
#*同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
#*[[Suica]]、[[ICOCA]]、[[TOICA]]に対抗して[[静岡鉄道|静鉄]]グループが作ったカードが「LuLuCa」。何このセンス…
#*史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
#**その「LuLuCa」はなぜか関西の「[[PiTaPa]]」と相互利用できるという。な、なぜなんだ!?
#速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
#**…Suica、ICOCA、TOICAにしても?なセンスだと思うのだが
#*佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
#***でも静鉄ではICOCAのチャージが出来ないという。カネはJRに入り(今はJR東海でも使えるから)、使うのは静鉄・・・オカシイよなぁ。
#「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
#***一部駅および機器でチャージ可能になった模様
#*史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
#**対抗なんてできっこない。「囲い込み」。それからLuLuCaを京阪神に持って行っても弾かれるぞ
#**三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
#市長がコジャマモン
#MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
#都市規模の割に超高層ビルが少ない。
#小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
#*ビジネスホテルも少ない。
#*小山力也は声優にならなかった。
#*そりゃ別々の都市が一つの行政団体になった捏造政令都市なんだから仕方がないだろ。(by 文句無しの政令指定都市横浜市民)
#史実では放送当時にCD化されなかった挿入歌「永遠のために君のために」はこの時点でCDに収録されていた。
#*静岡市の人口は減り続け、蒲原を合併したにもかかわらず今では静清合併直後当時より人口が少なくなってしまった。
#*これは東海地震を恐れてだという。ただ、駅南のサウスポットや県庁ビルだけはなぜか高層。
#*静岡駅前は若干都会っぽいけど、車で北へ5分走ると田園地帯。
#実は静岡市は、[[プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール#カンヌ|カンヌ]](フランス)と姉妹都市であるが、映画のイベントが少ない。
#*とりあえず清水映画祭が毎年行われます。
#**静岡映画祭もあるけど、2つだけしかないよ。って思ったけど、朝日テレビ主催の奴があったな。
#最近、渋谷資本のファッショナブルな店がにわかに進出してきている。(パルコ=西武の代わり、109→秋口に新たなブランドが入る予定)
#そういえば、[[ビックカメラ]]が進出するって話はどうなった?やはりガセネタか。
#*浜松に進出するそうです。
#**こうなったら、早く[[ヨドバシカメラ]]が来てくれないかなあー
#*コジマNew静岡店が「コジマ×ビックカメラ」を名乗り始めたので、まあ良しとしよう。
#「面積日本一の市」にしたいがため、清水市を静岡に併合してしまった。
#*これに対し、浜松市も周辺の市町村と大合併。ただし、日本一広いのは岐阜県高山市。
#*おかげで、二度も本籍変わりました。勘弁してください(合併で変更=静岡市清水××。続いて政令指定都市となって変更=静岡市清水区)
#*実は「併合」ではなく対等合併。
#*もともと南の海岸から北の果てまで伸びてたけどね。市外局番が054に統一されるまで電話のMA(市内局番区域)がいくつもあったくらいだし。
#**いくつもはない。「静岡・志太地区」と「清水地区」の区分だけ
#*南アルプスの山々を含む葵区は異様に広い(面積1000k㎡以上)。
#*2008年11月1日、由比町が合併により清水区に編入される模様。
#静岡市に初めて大手コンビニ([[ローソン]])が出来たとき、商店街店主たちによる抗議運動があった。
#*これって呉服町のこと?
#**抗議運動の先頭を切ってたのがメガネ屋の疋野氏だったからおそらくそう。
#***呉服町でも七間町でもない。駒二だ!
#関東地区の電波も中部地区の電波も受信できないので、テレビ不遇地域だ。
#*[[テレビ東京]]が2011年にも、静岡、広島、仙台の3市で系列局を開局予定。
#**リーマンショックのお陰で頓挫。おかげで今もアニメ不毛の地ですorz...。
#***[[テレビせとうち]]みたく、あと20年早ければねぇ。ただし出来ても[[深夜アニメファン|深夜アニメ]]の放送本数は劇的に増え…なかった可能性大。
#****清水区蒲原・由比地区はケーブルテレビでテレ東が視聴出来るのだが。
#田中屋が[[伊勢丹]]になったことは皆おどろいたらしい。
#*もともと田中屋の青島家と伊勢丹の小菅家は姻戚関係があったから当然だと受け止められた。
#何で「大道芸ワールドカップ」の記事がないの?(by大道芸ヲタ)
#17ある政令指定都市のなかでマンション化率が一番低い。
#実は南アルプス(の南側)の玄関口に当たり、長野で言えば松本や信濃大町に相当することを、殆どの静岡市民は自覚していない(登山家)。
#*だから葵区の大半は人が住めない山岳地帯。
#*接してもいないのに湧水が豊富なのを「富士山の恵み」としてありがたがる市外人。
#わさび漬け発祥の地である。
#信号が変わるといきなり「♪ふ~じはに~っぽんいちのやま~」のメロディが流れて、他所の人はびっくりする。
#*初期のメロディは歌い出しから始まるので、信号の長さによっては中途半端なメロディになってしまう信号機もあった。
#'''[http://rabico.cocolog-tnc.com/gmt/03/index.html 静岡市はいいねぇ。]'''
#どう贔屓目に見ても観光地が地味である。
#*さらに言うならば、旧静岡市はもっと地味である。
#**清水区にあるもの(ちびまる子ちゃん、サッカー、次郎長、まぐろ)の方が知名度が高いものが多く、合併で何とか箔をつけた感じがする。
#***清水には三保の松原もある。
#****富士山とセットで世界遺産登録申請中。
#*****ついにセットで登録された。けど、川勝とか言うクソ知事が静岡市に喧嘩売った。最も、当の静岡市も整備する気はないのだが...正直いらない。
#*首都圏からなら電車で熱海、車で御殿場や伊豆方面、中京圏からなら浜名湖あたりまで行くことはあっても静岡市はのぞみで通過されるだけの存在。ってことで県外から見て静岡市の印象はとても薄い。
#静岡市の年間観光交流客数は2500万人以上で、実は熱海や伊東を抜き県内ナンバーワン
#*アジア最大の大道芸ワールドカップin静岡だけで200万人が押し寄せる。
#鉄道が今だに[[静岡鉄道|一路線]]だけである。
#*えっ、[[東海道本線|東海道線]]も[[東海道新幹線|新幹線]]も[[静岡の鉄道#大井川鐵道|大井川鉄道]]もありますが何か?
#20政令指定都市で最も65~74歳人口率、75歳以上人口率が高い。
#*75歳以上は[[北九州市|北九]]。
#[[浜松市]]に先んじて餃子消費量日本一に輝いたことがある。
#*マグロ購入量とコメの購入量が日本一である。
#標高差が政令指定都市で1位。ただし市町村単位に範囲を広げると[[富士宮市]]に次いで2位。
#東静岡に[[埼玉]]県民が来ると、なんとなく[[さいたま新都心]]を思い出す。
#*東静岡のドコモビルや跨線橋のデザインがさいたま新都心にあるものと似ている為。
#*確かにあそこは似てますね。確かどちらも昔は貨物ターミナルがあったとか。
#実は東京などと共に初めて市制が施行されたらしい。
#*東京「市」は静岡市などより市制が1か月遅れた。他の市は横浜、神戸、福岡、広島、仙台など計31市。
#**他に名古屋、京都、大阪、岡山、熊本etcも。
#「静岡」という名前は明治2年に作られた人工地名だったりする。
#葵区内には「柚木」「柚木町」という地名が別のところにある。
#*「[[静岡市/駿河区|有東]]」「[[静岡市/清水区|有東坂]]」「[[静岡市/葵区|有東木]]」も同じ市内に存在するが、間違えたら大変なことになる位てんでバラバラの場所にある。
#葵区には久能尾と言う地名があり久能山と間違いやすいのでバスで目的地に行く人は注意が必要である。
#浜松のアクトタワーには勝てないか、意外にも150m以上のビルがある。静岡県内で両政令指定都市以外の最高建築物は全て150m未満。
#郵便事業は[[富士市]]に取られた。
#市内局番は旧静岡市が200~290番台、清水区が320~390番台だが、最近は680番台がかなり増えた。
#2016年頃から東京指向から[[名古屋ジャイアニズム|名古屋指向]]へ転じるようになった。長野県の[[松本市]]や[[長野/諏訪|諏訪地方]]も同様。


==静岡市民==
==平成==
#静岡市にはコンビニが作りにくかった。条例で24時間営業がなかなか認められなかった。
===仮面ライダークウガ===
#*いったいいつの話??コンビニも24時間営業のスーパーもあるから。
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#**私が低学年の頃なんで、20年くらい前の話。静岡市だけ、本当にコンビニがなかった。そのお陰なのか「静岡から東は[[セブンイレブン]]、西は[[サークルKサンクス#サークルK|サークルK]]のテリトリー」と親父に聞いた記憶が。
#平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
#**1986年ごろ、旧清水市にローソンやセブンイレブンができはじめた。その前からセブンイレブンやローソン、サークルKなどのCMだけはバンバン流れていたけど、旧静岡市内にはなくて、旧清水市か焼津市、藤枝市にいかなきゃならなかった。コンビニエンスなのに全然便利じゃない…なんて笑い話もあったっけ。
#*タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
#*地元商店街(特に呉服町)は強力な圧力団体だった。ある程度の年齢以上の人なら知っている話。
#*名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
#**「静岡方式」といえばそれはそれはかなり厳しい規制として当時は全国的に有名でした。
#*放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
#***浜松市も見習えば松菱潰れなかったのに。
#一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
#****松菱とイオン、どちらを取るかと言えば浜松市民はイオンを取る。工員が多いもん、どうせ(と自虐気味の浜松市民)
#オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
#*「商調協」「静岡方式」の影響で、イトーヨーカ堂が静岡店を開店させるために十数年の時間を要した。
#ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
#*「商調協」による県外資本排除に風穴を開けたのが、県外資本の大手コンビニ(ローソン)である。
#*アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
#*ローソンが旧静岡市に初出店した当日、出店拒否運動の一環としてコンビニ(ローソン)店舗前に糞尿を撒き散らした商業関係者がいた。
#PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
#**この件は都市伝説のようだ。
#村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
#**「都市伝説」だと書いても消す人が居る。かといって、事実だと説明はできない。
#仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
#**消されたその内容↓
#戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。
#*都市伝説だと知っていて、噂を流し続ける人がいるらしい。
#『百獣戦隊ガオレンジャー』以降のスーパー戦隊作品はHDビデオ撮影に変更された。
#*都市伝説だと知りつつ、噂を広める人がなぜかいる。嘘は100回言っても嘘である。日時とコンビニの名前を特定し、新聞の縮刷版を出すだけで証明できるのに、なぜかそれができない。
#*小売店が多い。同業店が隣同士にあるのも珍しくない。(小規模スーパー、金券ショップ、畳屋、車のシート屋、スターバックスとドトールコーヒー、ヤマダ電機とコジマ…)
#中心街を守るために郊外の大型ショッピングセンターを断固拒否する傾向にある。
#*ジャスコやイトーヨーカドーなどはありますよ。
#*アピタもできました。
#*でも床面積が異常にちっこい。ミニアピタ、ミニジャスコである。
#**イトーヨーカドー静岡店の売り場効率(単位面積あたりの売上)は高水準(日本一?)だったらしい。しかし、それは売上の高さによるものでなく、面積の小ささによるものである。
#*静岡では通常のジャスコやヨーカドーと大型ショッピングセンターの区別ができない。
#**誰も通常のジャスコやヨーカドーが大型ショッピングセンターとは言っていない。
#*静岡中心部の西武デパート撤退するらしくかなりのショックをうけていると思われている。
#**大丈夫、長崎屋が撤退した時も、地元TV局が騒いだだけ。
#**結局パルコ。
#***なんだ、西武系列じゃん。
#プライドが高く、買い物で値切ることをしない。軽自動車は乗らない。
#*それは無い。
#**それどころか走ってる車の半数が軽自動車なんだが。
#騙されやすい人が多く、家の屋根には必ずソーラー温水器、ソーラー発電機が設置されている。リフォームから布団屋まで詐欺商法の営業所が一通り揃っている。
#*ソーラー温水器は矢崎総業製なので矢崎の社員や親類が取り付けてるんだよ。
#**必ずなわけねーし。
#自転車に乗っているため男女とも足が太い。
#*自転車によってついた筋肉(外もも辺り)を''「チャリ筋」''と言う。
#*普段は温厚だが自転車に乗ると性格が変わると言われている。
#*そしてそのことを印象付けるかのように女子高生のスカートの穿きこなしは短め。
#*朝の通勤・通学ラッシュ時は凄まじいスピードとテクニックで走りぬけ、信号につかまる車よりよっぽど速い。
#**その実態は信号無視及び危険な走行によるものが多い。静岡県警はちゃんと取締りをしているのだろうか?
#*自転車に限っては、中国並みというか、中国以上である。おばさんたちが、平気で自転車で2~3時間かけて移動する。中高生に限っては、1日の半分は自転車に乗っている。
#*自転車に乗る人が多いが静岡市全体の道路が狭い為、路上駐輪をすると歩道が埋め尽くされてしまう。
#市民気質としては、保守的な色合いが強い。商業施設進出、静清バイパス建設、火力発電所建設、防災公園設置、高圧線建設などに対し、ことごとく反対運動が起きた。頓挫するものも多い。
#*静清バイパスの立体交差やり直し工事については、いい加減にして欲しい。民意を反映しての税金のムダ使い。
#*電力的に貧弱であるため、火力発電所建設を試みるも反対で頓挫。代替案として高圧線建設を試みるもこれまた強力な反対にあう。災害時に電力兵糧攻めに等しい状況になるのを理解できていないのだろうか…?
#*反対運動を仕切るのは保守的な人間というよりも、過激派関与が懸念される市民団体およびその構成員ですけどね。静岡の市民運動の大部分はある特定の団体かその幹部級の人間に行き着く。固有名詞は書けませんけど。
#静岡市に住んでいるとだいたい静岡市で完結するので他地域にあまり興味を持つ機会が少ない。ただ焼津のことはよく知っている。
#静岡弁も静岡市では消えつつあり、一部残っている方言も標準語だと思い込んでいる。
#*最近は区別がつく人もメディアの報道や静岡名物アピールの一環で増えた。
#「本通」を正しく発音できて真の静岡市民である。


==静岡市名物==
===仮面ライダーアギト===
#「青島みかん」こそ最強だとおもってるらしく「三ケ日みかん」をライバル視。
史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら
#*甘いだけの温州ミカンは相手にしてない人もいるらしい。
#後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
#*青島みかんはすっぱいのが特徴。
#*そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
#*チンタオみかん!?
#予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
#*中部では、東部産の西浦みかんはアウトオブ眼中でしょうか・・・(そら三ケ日には負けるだろうけどさ・・・)
#案通り、途中からクウガを登場させていた。
#*青島みかんは静岡市の青島平十氏によって枝変わりの甘いみかんが発見されたもので、三ヶ日みかんも品種は青島みかんで同じである。
#*もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
#基本的に「静岡おでん」はあんまりおいしくないと思ってる人が多い 
#日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
#*静岡おでんは駄菓子の一種です。
#*それでもアマゾンズは史実通り。
#*酒飲みには美味い。
#ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
#**焼酎を割るもののデフォルトは、お茶。それも「粉茶+水」である。
#*当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
#**生ワサビ+水で割る人もいる
#**木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
#**おでん横丁、青葉横丁に謎の店が多い
#*アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
#*地元の小中学生は駄菓子屋におでんがあるため冬の放課後の主食はおでん。
#*本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
#**静岡おでんは夏が旬。特にプールの帰り。
#富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
#実は雛人形が名産品。さいたま市岩槻区にライバル視されてるかも。でもその流れなのか、プラモデル産業も発展した。
#*史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
#*上半期は人形屋のCMが矢鱈と流れるが、それを見ても地元民は名産品という実感が沸かない。
#予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
#*いまや世界屈指のバックミラー専門企業・[http://www.murakami-kaimeido.co.jp/ 村上開明堂]も、元はといえば雛人形・五月人形用のかざり金物の工場でした。
#*その場合、『スーパーヒーロータイム』はなかった。
#*実はお弁当の天神屋も、もともとは人形を作っていた。
#『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
#*ライバル視もなにも、そもそもここを見るまで知らなかったby岩槻区民
#*史実ではサントラ未収録の一部ギルス専用BGMは一通りサントラに収録されていた。
#わさび漬け発祥の地である。
#賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。
#プラモデルメーカーが多い。
#*実物大ガンダムも出来て全国から約180万人のモノ好きがわざわざ見に来た。
#実は渋谷以外で「パルコ」「丸井」「109」が揃うのは静岡市だけ。
#*東急ハンズ出店も決まり静岡渋谷化計画完成も近い


==政令指定都市静岡市==
===仮面ライダー龍騎===
#[[政令指定都市]]になり「葵区」「駿河区」「清水区」になったがみんな名称をダサいとおもっている。というか、関心が無い。
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#*しかし、「北区」とか「南区」とか「中区」とか素っ気がない区名よりよかった。
#ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
#**静岡の場合は旧市を2つに分けただけなので、伝統ある凝った名前でもよかった。浜松は12市町村シャッフルして線引きしなおしたので、旧来の地名を使うのは利害が絡んで難しい。(浜北・天竜は別) 事情が違うのでどちらが良いというのは一概に言えない。(浜松市民)
#城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
#*旧清水市をそのまま清水区とした。そのため「静岡市と合併する必要性があったのか?」という疑問が旧清水市民から上がっている。だが、静岡市の市税をつかうことには「あたりまえ!」という意見をする。
#*「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
#** 旧清水市民は清水の名を残したかったんで満足。
#スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
#***しかしその後に旧[[静岡市/清水区#蒲原の噂|蒲原町]]、旧[[静岡市/清水区#由比の噂|由比町]]が清水区内に編入されてきたことには大いに不満。正直、これらの地区を蒲由(かんゆ)区とでも名乗らせて清水区から切り離したいと思っている。
#テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
#*「駿河区」より「美波区」(次点)のほうが小学生にも書きやすくて良かったのに。
#オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。
#** 区名の公募の時、「漢字は常用漢字を使用すること」という規定があったはずだったが、「葵」「駿」の字は常用漢字ではない。(人名漢字ではある)
#史実ではサントラ未収録のBGMは一通りサントラに収録されていた。
#*「葵区葵町」、「清水区清水町」、なぜか「葵区駿河町」
#**「駿河町」は戦前の静岡大火の後、寺町の寺院群を沓谷地区に移転させたため、寺町の名を駿河町に変更したもの。
#*他所の政令指定都市住民からは「区が3つしかない」ことをダサく思われている。
#**人口的には3区で十分。区だけ増やしたいために、人口が少ない区があるのはよくないだろう。
#***草薙区くらいは作ってもよかったような。結局静岡なのか清水なのか曖昧なまま・・・それが草薙のアイデンティティなのかもしれないけど。
#***市の北部が「南アルプス区」になるんじゃないかと期待したものだ。
#****市の北部は「山尾区」でしょう。3000m級の山が連なっているしね
#*****葵区の山側なので「山葵区」を切望。
#****草薙区に賛成
#***てかっ、浜松の方が人口多いし…
#****浜松関係ないし。なぜか「浜松」「浜松」うるさい人がいますね。
#**「ダサい」とかいう前に<s>ダ</s>[[さいたま市]]を見てみろよ。あんなに区分けしすぎて、かつ区名も無機質なもの(西・南・北区、中央区、緑区など)ばかり。静岡市の区割りは理想的だと思うよ。
#***それを言ったら「中、北、東、南」しか無いや[[岡山市]]や「中央、北、西、東、南」の[[熊本市]]の方がひどいだろww。さいたまは「大宮」や「浦和」、「岩槻」が入ってるだけまだマシ。
#というより、他県民は(遠ければ遠いほど)'''静岡県に静岡市があるという認識が少ない。'''という人がいる。
#*一般教育を受けていれば静岡県に静岡市があることを知っているはず。「静岡県に静岡市があるという認識が少ない。」と書いた人は教育を受けてこなかったと思われる。
#*神戸市民です。確かに静岡市は関西でも影がうすい・・・。なぜか関西は静岡市が政令指定都市だという認識がない。
#**関西だったけど、政令市になった当時からちゃんと把握してたよ。
#*東京都民です。静岡は県名としての印象が強くて、市としての印象は・・・浜松とか三島の方が強いかも。
#**静岡市に出張に来る人からは「[[浜松市|うなぎが]][[三島市|食べたい]]」「[[静岡/伊豆|温泉に入りたい]]」などと静岡市からは遠くて叶えづらい要望を言われ、困惑する。(名店のうなぎ屋はあるが、本場感はない)
#*出身どこと聴かれて静岡と答えると必ず静岡のどこと聞き返されるのがいい加減うざい。浜松と静岡と伊豆は別だろ。
#*[[新潟|新潟県]]における[[新潟市]]とダブるね。新潟も県のイメージが強すぎて県都の存在感が・・・(両者とも駅前はかなり都会的だけど)。
#農地に科される税金の額が跳ね上がった為、農家がブーブー言っている。でも役所はそこまで考えてなかったと見た。
#*役所がどうのこうの言っているが、農地の宅地並み課税は農協が告知するべきだったことではないかと。
#*「中部圏の政令市」であることから、農地の宅地並み課税が課されているんです。
#ついに県を縦断(分断)し、ついでに長野・山梨両県に直接接してしまった
#*平成の大合併以前からそう。日本で2番目に広い市だった歴史は長い。(当時の1位はいわき市)
#**1969年(昭和44年)に北部山間部にあった旧安倍郡の六村を全部吸収した結果。ある意味、平成大合併を先取りしたような合併だった。
#*山梨県甲府市は、距離はものすごく遠いが、電話代は安い(MAが隣接している)。
#静岡駅を基準として「駅北」「駅南(えきなん)」と略称する傾向がある。現在は「葵区」「駿河区」となった。
#*静岡市民の居住地による差別意識は凄まじく、「駅南」「川向こう(安倍川より西)」と言って根拠もなく無意味にその地域に住む住民を差別することが当たり前のように一般の静岡市民に浸透している。
#**旧清水市民がいう「川向こう」は興津川以東のこと。
#**差別というか実際昔はガラが悪い人間が川向こうにたむろしてたからそんな言われも残っているのでしょう。今の若い人には想像しにくいほど一部の地域は結構怖い場所だったらしいです(50代男性から聞いたこと)
#*静岡市から離れれば離れる程に僻地であり、またその地域の住民は蛮族扱いという、中華思想に類似する差別意識が静岡市民には強く根付いている。
#*「駅北」は一部のTV局が使っているだけ。本来、静岡市中心市街地、あるいは中心部と言うべきだ。
#*その辺って「おまち」って言わない?
#旧清水市民と旧静岡市民の対立は激しい。といっても仲が悪いわけではない。
#浜松の事をライバル視しているので、浜松が政令指定都市になるのを嫌っている。という意見もあるが、浜松に興味がない人が多いので、ライバル視もしないし、政令市になってもどうも思わない人がほとんど。
#*というか、自分の町以外に興味がないので、浜松も他県の政令市も興味がない。それどころか、同じ市内でも地域が違えば別の町。
#*さいたま市とかいう捏造政令都市といっしょですね。政令都市になりたいためだけに犬猿の仲がくっついたは良いものの大都市には見えない。
#**関西では[[堺市]]もやはり政令指定都市の実感が湧きません。事実上[[大阪市]]の衛星都市だから。大阪市営地下鉄も通っているし。
#**上二つ目の方、さいたま市と静岡市を一緒にしないでくださいな。同じ呉越同舟といえど、さいたま市は「船」の元々の「基準」を満たしていましたので、「捏造」の肩書きはさいたま市より後発の政令市で分け合っててください。
#**静岡だって政令指定都市になるために旧清水市と合併したクセに...
#実は2017年には市内の人口が'''政令指定都市で唯一'''70万人を割り込んでしまっている。
#*人口が近い市に[[岡山市|大都会]]や[[相模原市|同じく3区しか無い東京っぽい市]]があるが、これらの2市では順調に人口が増えている一方、こちらは減少に歯止めがかかっていない。
#**[[浜松市|??]]「もう県庁こっちに移転しようや」


[[Category:政令指定都市]]
===仮面ライダー555===
[[Category:県庁所在地]]
*劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
[[Category:映画祭]]
#テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
[[Category:●岡]]
#綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
#*劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
#スマートレディの正体が明らかになっていた。
#ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。
 
===仮面ライダー剣===
#放送終了から数年後、続編が作られていた。
#*TV終盤と劇場版の内容は可能な限りのすり合わせが行われていた。
#オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
#「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
#*変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
#レンゲルの強化フォームが登場していた。
#テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
#*半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
#2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
#會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
#史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
#今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
#青の1号ライダーがもう少し増えていた。
#「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」に大ショッカーの幹部として登場するのはジョーカーアンデッドではなくケルベロスⅡorアルビノジョーカーだった。
 
===仮面ライダー響鬼===
#第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
#洋館の男女の詳細が明かされていた。
#オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
#髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
#*2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
#*大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
#前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
#*宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
#ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
#カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
#*セイバーまでブランクが空くこともなかった。
 
===仮面ライダーカブト===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
#*史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
#電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
#*電王以降のライダーのマシンにナンバープレートが付けられることはなかった。
#仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
#史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。
#玩具売上は売り上げ目標の75億円を達成した。
#*史実では玩具売上は71億円を記録。
#史実ではサントラ未収録に終わったカッシスワーム専用BGMがサントラに収録されていた。
 
===仮面ライダー電王===
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#視聴率10%以上の回が出ていた。
#ハナ役の白鳥百合子が降板することはなかった。
#*コハナの登場が史実通りでも、最終回か「さらば仮面ライダー電王」で大人ハナに戻っていた。
#47話、48話のキンタロス、ウラタロス同様にリュウタロスの退場回もやっていた。
#史実ではサントラ未収録の電王ガンフォーム専用BGMもサントラに収録されていた。
 
===仮面ライダーキバ===
#「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
#*販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
#*「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
#**もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
#本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
#1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
#*イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
#バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
#*史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
#S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
#*同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
#オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。
#玩具売上は売り上げ目標の110億円を達成した。
#*史実では玩具売上は87億円を記録。
 
===仮面ライダーディケイド===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
#*その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
#MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
#ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
#「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
#*そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
#*光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。
#史実ではサントラ未収録のBGMが一通りサントラに収録されていた。
 
===仮面ライダーW===
*外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
#菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
#*もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
#*桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
#W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
#キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
#*その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。
 
===仮面ライダーオーズ/OOO===
#史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
#*続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
#**半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
#俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
#*ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
#ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
#*ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
#ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
#*2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
#前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
#*史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。
 
===オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#NEW電王は以降も出番があった。
#*スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
#**ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
#2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
#*特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
#**イナズマンやズバットも同様。
#***アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。
 
===仮面ライダーフォーゼ===
史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
#園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
#*そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
#仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
#レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
#江本教授は最終的に生存していた。
#*MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。
 
===仮面ライダーウィザード===
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
#*平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
#TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
#最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
#インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。
 
===仮面ライダー鎧武===
多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。
#多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
#以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
#*いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
#視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
#ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
#前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
#史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
#グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。
#*史実と異なり、それぞれ高田裕司・山野井仁が担当していた。
#史実ではサントラ未収録のBGMは一通りサントラに収録されていた。
 
===仮面ライダードライブ===
#警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
#現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
#メディックが主役の外伝も制作されていた。
#後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
#史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。
#玩具売上は売り上げ目標の200億円を達成した。
#*史実では玩具売上は157億円を記録。
 
===仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス===
#「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
#ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。
 
===仮面ライダー1号===
*2016年公開の映画作品について取り上げる。
#以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
#*2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
#**南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
#**敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
#平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
#*ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
#**サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。
 
==その他の作品==
===真・仮面ライダー序章===
#続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
#専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
#*「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
#あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
#その代わりにZOが作られなかった。
#*Jも同様。
#*「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
#財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
#*実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
 
===仮面ライダーJ===
#以後も巨大化するライダーは登場していた。
#ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
#史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
#翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
#もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。
 
===マスクド・ライダー===
#シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
#*シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
#*シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
#**同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
#***ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
#**「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
#*流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
#「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
#*「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
#史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
#以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。
 
===仮面ライダーTHE NEXT===
#数年後に続編が作られていた。
#*石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
#*ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
#*「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10='''X'''」が登場していた可能性もある。
#**事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
#**「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
#***45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
#*ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
#**設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
#***映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
#本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。
 
===KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT===
#仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
#*フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
#*実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
#丸4シーズン放送されていた。
#*バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
#*ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
#*ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。
 
==スーパーヒーロー大戦シリーズ==
*スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z===
#初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
#『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
#2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
#*とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
#**もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。
 
===スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号===
#2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
#*恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
#**その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
#*登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。
 
===仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦===
#2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
#*劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
#それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
#*史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
#*作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
#ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{仮面ライダー}}
[[カテゴリ:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|かめんらいた]]
[[カテゴリ:仮面ライダー|もしたいひつと]]

2021年11月8日 (月) 19:10時点における版

昭和

仮面ライダーX

  1. 『X』が1年間放送されていた場合、次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
    • その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
    • 『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
    • アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
      • その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
      • 当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
    • キングダークの声を和田文夫が担当するのは史実通りだが、呪博士の声もGOD総司令の時同様阪脩が担当していた。
  2. 納谷悟朗以外の声優が担当した敵のボスキャラが多くなっていた。
    • ストロンガー最終回における岩石大首領の設定が変わっていた。
  3. 速水亮は以後の特撮作品においてもヒーロー役を演じる機会が多くなっていた。
  4. 神話怪人というモチーフが広く受け入れられ、この時代から、神話・伝説の怪物をモチーフにした怪人が登場する特撮作品がもっと作られていたかもしれない。
    • 同じ石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009(第2作)」にて北欧神話をベースにした宇宙樹編が史実より大ヒット。さらにネオ・ブラック・ゴースト編ではブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの名を冠するサイボーグが登場したことで人気が出たため2年目が決定し、当初の予定通りミュートスサイボーグ編を放送。
      • ギリシャ神話モチーフのサイボーグ(オーディンが登場する関係で、原作エッダ編に登場したが史実ではアニメ未登場のキャラも同様)が出ることもあってより人気が出ていた。
  5. 史実ではわずか7回しか披露されなかった「大変身」が、広く知れ渡るようになり、後年公開された春の劇場版「昭和ライダー×平成ライダー 仮面ライダー大戦」で、神敬介は「セッタップ」ではなく、「大変身」で変身していたかもしれない。

仮面ライダーストロンガー

  1. MBS・TBS系列の土曜夜はそのまま『宇宙鉄人キョーダイン』などの東映特撮枠となっていた。
    • そのため、スカイライダー以後のライダーシリーズも同枠での放送となる。
      • さすがに、『BLACK』まで続いたかはわからない。
    • 逆に、史実での後番組『まんが日本昔ばなし』は金曜夜の放送となっていた。
  2. タックルがちゃんと仮面ライダー8号の称号を贈られ、史上初の女性ライダーとなっていた。
    • 女性ライダーの人数も史実より多くなっていた。
    • テレビシリーズでも、ちゃんとした女性ライダーが活躍の場を与えてられていた。
    • タックル自身、最終回まで生き延びていたかもしれない。
      • ウルトラサイクロンは単なる決め技となっていた。
  3. 史実ではカットされたデッドライオンとの決着シーンがしっかり放映されており、「仮面ライダーSPIRITS」の内容にも影響を与えていた。
    • 『ジャッカー電撃隊』第23話以降に登場した『侵略ロボット』が、ネーミングのみ『デルザー軍団の改造魔人』に流用され、『ジャッカー』は、ビッグ1登場以降も、敵ロボットは、『機械怪物』(悪魔ロボット)のままで、ネーミングは、『デビル○○』のままだったかもしれない。(もしそうなった場合、ジャッカーの決め技『ジャッカーコバック』がなぜ効かないのか、それに代わる新兵器『ビッグボンバー』の開発、試用のドラマがきちんと描かれる。)
    • 同じく史実では本編未使用に終わったマシーン大元帥の頭部装飾を模した武器の使用描写もあった。
      • マシーン大元帥・ヨロイ騎士・磁石団長の最期は史実よりも優遇されていた。
    • ジェットコンドルをはじめとする史実では本編未登場に終わったデルザー軍団幹部3名も登場できていた。
  4. 「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」にて戦っている旨が語られたヒーローと敵勢力にアマゾンと十面鬼は含まれず、ストロンガーがUFO軍団or拳闘士軍団と対決していた。

仮面ライダースーパー1

  1. もともと決して人気の無い作品ではなかった(前半の平均視聴率は前作のスカイライダーより上回っていた)ので、放送時間の改変に見舞われなければヒット作に数えられていた可能性もある。
    • その場合、低年齢層向けのジンドグマ編への路線変更もなく、敵組織はドグマのままハードな拳法路線で完結する。玄海老師や弁慶は終盤まで生き延びて活躍していた。
      • ただし、悪魔元帥は名前の最初2文字が「ギガ」で始まるドグマの最高幹部(親衛隊隊長あたりが妥当)として登場。史実の四幹部もゲスト怪人かシリーズが継続した場合の敵幹部として登場していた。
      • ジュニアライダー部隊はシリーズが継続した場合のサポート要員として登場。
  2. 第2期ライダーシリーズは継続していた。直接の後番組ではないだろうが、『ZX』がTVシリーズ化されていた可能性もある。
  3. スーパー1のファイブハンドの設定を受け、以降の作品で『RX』を待たずして仮面ライダーの本格的な武装化が進行していた。
  4. シリーズがそのまま『BLACK』まで続いたかどうかはわからない。その場合『BLACK』も平山・阿部プロデューサーの下で製作されたかもしれない。
  5. 『宇宙刑事ギャバン』は前々から企画が進められていたのでいずれは製作されただろうが、史実の金曜夜7時半ではもろにライダーシリーズの裏番組になる(テレ朝と毎日放送)ので、別の時間帯での放映になっただろう。ただし史実ほどヒットしなかった可能性もある。
    • それはあり得ないと思う。なぜなら史実では、TBS系の金曜夜7時30分は「野生の王国」(1990年まで放映。)を放送しており、『第2次仮面ライダーシリーズ』(『スーパー1』の『ドグマ王国編』まで)は、その前の時間帯である夜7時からの放送だった。したがって、『ギャバン』が史実より早く企画、放送されても、放送時間がかぶることはなかった。むしろ、局の枠を超えた、現在で言うところの『スーパーヒーロータイム』が実現したという事で、当時の子供たちや特撮マニアは大喜びしていただろう。
      • 失礼、放映時間を間違えてました。ただその場合、スーパー1のヒットを受けて製作された次のライダー作品と、同時期に史実通りに金曜午後7時に移った『ドラえもん』とが真っ向勝負になったか、あるいは『ドラえもん』のほうがこれを避けて別の時間帯でゴールデンタイム進出した可能性もある。
  6. フォーゼにもゲスト出演していたかもしれない。
    • MOVIE大戦MEGAMAXで7人ライダー、夏の劇場版でスカイライダー&スーパー1、MOVIE大戦アルティメイタムでZX登場と言う流れになっていたかも。
      • と言ってもここでは本人出演はないとは思う。
        • 『スーパー1』が大ヒットになっていれば、出演者のその後の特撮作品への登場や他ドラマ作品や映画などへの出演が増えた可能性もあり、本人出演が確実になかったとはいえない。
      • 「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場したソラリスはサタンホーク・サタンドール・マジョリンガのどれかをモチーフにした怪人態に変身していた。
  7. 例の無心疑惑がより悪意ある方向でクローズアップされていた危険性大。
    • そもそも疑惑のもととなる出来事が起こっていない可能性もある。

仮面ライダーBLACK RX

  1. 続編モノの仮面ライダー作品は史実よりも多く作られていた。
  2. 第3期昭和仮面ライダーシリーズはもう少し長く放送を続けていた。
    • RXは前作『BLACK』に劣らない人気を博していた。第3期ライダーシリーズ終了の原因は人気面ではない。次の項目も同様。
  3. 史実では没になったアルファ(?)が放送されていた。
  4. 終盤における歴代ライダーの総登場は史実より優遇されていたと思われる。
    • シャドームーン登場編にて杏子・克美・竜介・少年戦士の皆さんが再登場していた。
      • 的場響子の下の名前は史実と異なっていたかも(杏子と読みが被るので)。
      • ゴルゴムメンバーの大宮&坂田がクライシスと結託しており、さらに「仮面ライダー世界に駆ける」への伏線が張られていた。
        • 先述のゴルゴムメンバーらの助けで「BLACK」最終回での発言通りに創世王が復活しており、最終決戦にてクライシス皇帝らと共にRXと対決していた。
    • セーラたち怪魔界ゲリラの皆さんが世界中に散らばった歴代ライダーたちを集結させていた。
      • サム博士&キララ父娘もゲリラ勢と合流していた。
  5. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  6. 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
    • 内容はほぼ史実での『仮面ライダー世界に駆ける』の内容がそのまま反映されているものの、尺は史実より長めになっていた。
  7. ファミコン専用ソフトが発売されていた。
    • BLACKと同時にPS専用ソフトが発売されていた。
  8. 最終回にて怪魔界がクライシス皇帝の死と共に消滅せず、光太郎や霞のジョー、セーラたちが怪魔界の復興に尽力する展開となっていた。
    • クライシス皇帝&ダスマダーとの最終決戦はクライシス城内にて行われていた。
  9. 史実では一回のみの登場に終わったロボイザーはロボライダー登場の度に登場していた。
    • 同様に史実では設定のみに終わったマックジャバーの液化能力・水中潜航機能も描写されていた。
    • 史実では設定のみだったロボライダーのコンピューターへの超高速リンク能力も使用されていた。
  10. 速水警部補は最終回まで登場し続けていた。
    • 佐原夫妻も終盤にて殺害されず、最終回では光太郎たちと共に秋月家の墓参りを行っていた。
  11. 「仮面ライダーワールド」にて史実では回想シーンのみ登場したRXが直接登場し、ZOやJと共闘していた。
    • 史実のシャドームーンの役回りでゴルゴム三神官が登場し、ラストは大怪人となってRX・ZO・Jと三対三の激闘を繰り広げていた。
      • 三神官が復活させる怪人たちはグランザイラス・ジャークミドラ・ドラス・ガライ・ズーだった。
  12. MBS・TBS系列と東映の関係が強くなっていた。
  13. 小野寺丈は石ノ森氏の没後も俳優として活動し続けている。
    • 小山力也は声優にならなかった。
  14. 史実では放送当時にCD化されなかった挿入歌「永遠のために君のために」はこの時点でCDに収録されていた。

平成

仮面ライダークウガ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 平成仮面ライダーの映画は本作からだった。
    • タイムレンジャーも映画化されたかもしれない。
    • 名前のみで本編未登場の未確認が登場していた可能性があった。
    • 放送終盤で企画されていた続編映画が作られており『ディケイド』と2013年の小説版に影響が出ていた。
  2. 一条薫が2号ライダーに変身していたかもしれない。
  3. オダギリジョーの出演作として史実以上に認知されていた。
  4. ライジングドラゴンに変身して未確認を撃破する描写がもう少し増えていた。
    • アルティメットフォームの登場が早まっており、未登場に終わった武器の使用描写があった。
  5. PS1のゲームにはゴ集団の怪人も登場していた。
  6. 村田和美は引退することなく現代も芸能活動を続けている。
  7. 仮面ライダージオウではクウガの出演者無しに終わることはなかった。
  8. 戦闘描写が無い話は以降の仮面ライダー作品にも入っていた。
  9. 『百獣戦隊ガオレンジャー』以降のスーパー戦隊作品はHDビデオ撮影に変更された。

仮面ライダーアギト

史実では視聴率の好調、出演していたイケメン俳優で大ヒットしていましたが、玩具の売り上げも史実よりも好調だったら

  1. 後番組は龍騎ではなくアギトから数年後の続編だった。
    • そのライダーのデザインはクウガとアギトに近いデザインだった。
  2. 予定通り平成仮面ライダーシリーズは三部作で一旦終了して、それ以降は平成ウルトラマンのように少しずつ放送されていた。
  3. 案通り、途中からクウガを登場させていた。
    • もしくは、スーパー戦隊VシネマやMOVIE大戦などのように、作品終了後に競演作品が作られていた可能性もある。
  4. 日本コロムビアが主題歌レーベルから降りることはなかった。
    • それでもアマゾンズは史実通り。
  5. ギルス、アナザーアギトに近いバイオタイプの仮面ライダーはこれ以降のシリーズ作品に登場していた。
    • 当初の予定通りアナザーアギトの強化フォームが登場していた。
      • 木野薫は終盤で死亡する事は無かったかもしれない。
    • アナザーアギトの装着変身が発売されていた。
    • 本編未使用に終わったセイバーブレイクの使用描写があった。
  6. 富山でも北日本放送(日テレ系)かチューリップテレビ(TBS系)あたりで放送されていた。
    • 史実では平成ライダーシリーズは龍騎のみが後者で放送されていた。
  7. 予定通り、中盤からゴールデンタイム枠へ移行していた。
    • その場合、『スーパーヒーロータイム』はなかった。
  8. 『One & Only』は最終回ED曲として使用されていた(史実では未使用)。
    • 史実ではサントラ未収録の一部ギルス専用BGMは一通りサントラに収録されていた。
  9. 賀集利樹が一時的に活動縮小することもなかった。

仮面ライダー龍騎

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. ドラゴンor龍モチーフの1号ライダーはウィザードまで途絶えることはなかった。
  2. 城戸真司が最終回前で死亡することは無かったかもしれない。
    • 「 RIDER TIME」の内容が一部変わっていた。
  3. スペシャル回が本作をもって途切れることなかった。
  4. テレビ未登場だったゾルダサバイブも登場したのかもしれない。
  5. オルタナティブがディケイドおよびウィザードで敵キャラとして登場せず、史実でのオルタナティブの役回りはショッカーライダーやゴルドラ&シルバラが担当していた。
  6. 史実ではサントラ未収録のBGMは一通りサントラに収録されていた。

仮面ライダー555

  • 劇場版は総出演者の数で、ギネス世界記録に認定されましたが、テレビ本編自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
  1. テレビ未登場だったカイザやデルタの強化形態も登場したのかもしれない。
  2. 綾野剛の出演作として史実以上に認知されていた。
    • 劇場版も速水もこみちや志田未来が出演したことで史実以上に話題になってた。
  3. スマートレディの正体が明らかになっていた。
  4. ロブスターオルフェノクが倒されないまま終わることは無かった。

仮面ライダー剣

  1. 放送終了から数年後、続編が作られていた。
    • TV終盤と劇場版の内容は可能な限りのすり合わせが行われていた。
  2. オンドゥル語が史実以上にネタになっていた。
  3. 「平成仮面ライダー」シリーズの打ち切りが検証されることはなかった。
    • 変身忍者嵐のリメイク版の企画自体がなかった。
  4. レンゲルの強化フォームが登場していた。
  5. テレビ高知が本作で平成仮面ライダーシリーズの放送を打ち切る事はなかったかもしれない。
    • 半年以上の遅れを解消するために月~金で夏休み、冬休みの期間に集中放送していたかもしれない。
  6. 2004年のニチアサは史実以上の盛り上がりになっていた。
  7. 會川昇が書く本作の続編小説が製作されていた(史実では今尚お蔵入り)。
  8. 史実では本編未使用に終わった各種カードにも一通り使用描写があった。
  9. 今井詔二がメインライターを降りることはなく、以後も特撮作品にて脚本を書き続けていた。
  10. 青の1号ライダーがもう少し増えていた。
  11. 「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」に大ショッカーの幹部として登場するのはジョーカーアンデッドではなくケルベロスⅡorアルビノジョーカーだった。

仮面ライダー響鬼

  1. 第29話でスタッフが総入れ替えとなる事件は起こっていなかったかもしれない。
  2. 洋館の男女の詳細が明かされていた。
  3. オロチの設定が劇場版と同様になり、オロチ現象は洋館の男女に強化されたオロチが引き起こす現象となっていた(清めの儀式の存在は史実同様)。
  4. 髙寺成紀がその後の仮面ライダーシリーズにも関わる。
    • 2016年のBD発売を記念してオダギリジョーが仮面ライダーシリーズへゲスト出演していた。
    • 大石真司は以降も特撮やアニメの脚本を多数担当していた。
  5. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 電王の超全集が『超ヒーローファイル』にならず、従来の『仮面ライダー電王超全集』になっていた。
  6. 前作まで遅れネットしていたテレビ高知でもしっかり放送していた(遅れ解消のために集中放送していた可能性もある)。
    • 宮崎放送も本作で一時的にライダーの放送を打ち切らず、『カブト』もネットしていた。
  7. ベルト以外のアイテムで変身する仮面ライダーが増えていた。
  8. カブト以降の仮面ライダーでもエンディングテーマが使用された。
    • セイバーまでブランクが空くこともなかった。

仮面ライダーカブト

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 『電王』から、TV本編に登場するライダーが殆ど1号ライダーと2号ライダーだけの構成に逆戻りすることはなかった。
    • 史実の『鎧武』より早く、ライダーが複数出る構成に戻っていた。
  2. 電王はギャグよりもシリアスな路線になっていた。
    • 電王以降のライダーのマシンにナンバープレートが付けられることはなかった。
  3. 仮面ライダー35周年をもっと盛り上げていた。
  4. 史実では本編未使用に終わったパーフェクトゼクターの各種技の使用描写があった。
  5. 玩具売上は売り上げ目標の75億円を達成した。
    • 史実では玩具売上は71億円を記録。
  6. 史実ではサントラ未収録に終わったカッシスワーム専用BGMがサントラに収録されていた。

仮面ライダー電王

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 視聴率10%以上の回が出ていた。
  2. ハナ役の白鳥百合子が降板することはなかった。
    • コハナの登場が史実通りでも、最終回か「さらば仮面ライダー電王」で大人ハナに戻っていた。
  3. 47話、48話のキンタロス、ウラタロス同様にリュウタロスの退場回もやっていた。
  4. 史実ではサントラ未収録の電王ガンフォーム専用BGMもサントラに収録されていた。

仮面ライダーキバ

  1. 「仮面ライダーディケイド」は制作されなかった。
    • 販促のため半年ズラすとしても、「仮面ライダーキバ」を半年延長し、ネオファンガイア編をやっていた可能性がある。
    • 「ムービー大戦」シリーズの制作も史実より遅れていた。
      • もしくは、「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」も好評・話題となり、史実の「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」頃に「仮面ライダー×仮面ライダー W&キバ MOVIE大戦2010」が制作していた可能性もある。
  2. 本番組と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の視聴率は高くなっていた。
  3. 1話のみの登場だったシュードランとブロンブースターの登場回数は増えていた(ただし、後者は劇場版に登場)。
    • イクサリオンのマルチガンポッドやダークキバのツールおよび技であるドランフエッスル・ブロンフエッスル・キングスワールドエンドも本編で使用されていた。
  4. バッシャーフィーバーも劇中に登場していた。
    • 史実では本編に姿が登場しなかったマーメイド族・ゴースト族・ギガント族・ホビット族・ゴブリン族の各種族の姿も本編にて描かれており、さらにマーマン族・フランケン族の大半が根絶された理由が明かされていた。
  5. S.I.C. HERO SAGA版で後付けされた、嶋護の筋トレの理由も劇中で明かされていた。
    • 同様にゆりの明確な死亡時期や死因などが明かされていた。
  6. オリジナルビデオでネオファンガイアとの戦いが描かれていた。
  7. 玩具売上は売り上げ目標の110億円を達成した。
    • 史実では玩具売上は87億円を記録。

仮面ライダーディケイド

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. 放送期間は史実通り2009年8月終了だが、もしかしたら9月終了になっていた可能性もある。
    • その場合、W以降は1ヶ月ずれて、エグゼイドまで10月スタートになっていた。
  2. MOVIE大戦2010は最終回のラストで流れた予告どおりの展開になっていた。
  3. ジオウに士と海東が登場するのは史実通りだが、ユウスケや夏海らも登場する、2人がW以降のライダーの力を手に入れた経緯が明かされる、コンプリートフォームの上位版が登場するなど、史実以上の待遇を受けていた。
  4. 「超電王トリロジー お宝DEエンドパイレーツ」に士が助っ人参戦していた。
    • そのため敵の数も史実より増え、ディケイドはG電王の手下の怪人の相手をしていた。
    • 光写真館が出るシーンには、夏海とユウスケもカメオ出演していた。
  5. 史実ではサントラ未収録のBGMが一通りサントラに収録されていた。

仮面ライダーW

  • 外伝制作や漫画化、数多くのスーパーヒーローゲームに登場するなど、現在も(特に高年齢層からの)人気の高い作品ですが、低年齢層からの人気も史実以上に高かったらと想定します。
  1. 菅田将暉のデビュー作として史実以上に認知されていた。
    • もしかしたら仮面ライダーの主題歌を担当する機会が与えられたのかもしれない。
    • 桐山漣も史実の菅田将暉のようにブレイクしていたかもしれない。
  2. W以降の平成第二期ライダーのファイナルフォームライドも登場したのかもしれない。
  3. キバ、ディケイド、オーズと同様に本作も電王とコラボした映画が公開されていた。
    • その分、超電王トリロジーは制作されなかったか、Vシネマとして展開されていた。

仮面ライダーオーズ/OOO

  1. 史実通り東日本大震災による放送休止が発生しても話数短縮が行われず、逆に放送終了が1週間遅れていた。
    • 続くフォーゼも放送開始と終了が1週間ずれ、ウィザードは史実より1話短縮、後は史実通りか?
      • 半年時点で玩具の売上は好調。視聴率も同時期放映されていた(話数短縮がされずにずれ込んだ)ゴーカイジャーに比べると上なので、ヒットしたしないは関係無いものと考えるのが妥当。
  2. 俳優の渡部秀はこの時点でブレイクしていた。
    • ヒットしたかどうかは、主役がブレイクするしないともあまり関係ない(前作Wの左翔太郎役の桐山漣氏もすぐにブレイクなどといった事にはなってない。)
  3. ウヴァさんはよりネットでネタにされていた。
    • ヒットしてようとしてなかろうと、ネタにされるキャラはされるものだと思います。名護さんとかコアな人気がありますし。
  4. ほかの平成ライダー同様、小学館の超全集もしっかり発売されていた。
    • 2018年に受注BOXでほかの平成ライダー超全集の復刻版と抱き合わせになることはなかった。
  5. 前作の『W RETURANS』の影響を受け、Wバースを主役とした外伝Vシネマが制作されていた。
    • 史実より早く定着し、フォーゼ、ウィザードもそれぞれメテオ、ビーストを主役としたVシネマが制作されたかもしれない。

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. NEW電王は以降も出番があった。
    • スーパーヒーロー大戦シリーズに登場していた可能性もあった。
      • ジオウでは未来のライダーつながりでアクアと共闘していた。
  2. 2014年に『キカイダーREBOOT』が制作されることはなく、本作に登場した旧デザインそのままのキカイダー兄弟が何かしらの形でライダー作品、もしくは以降の春映画に登場する機会もあった。
    • 特に01は2019年に仮面ライダーゼロワンが登場した際にコラボしていた可能性があった。
      • イナズマンやズバットも同様。
        • アクマイザーやキョーダインもデザインと設定が変更されず、オリジナルのままリメイクされていたかもしれない。

仮面ライダーフォーゼ

史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。

  1. 清水富美加は史実以上にブレイクしていたため、出家することもなかった。
  2. 園田先生はレギュラーから外れることなく、仮面ライダー部に救出された。
    • そして改心し、大杉先生と共に仮面ライダー部の顧問になった。
  3. 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムの前半では弦太朗たちの卒業式のシーンも描かれた。
  4. レッド、シルバー、ゴールド以外のカラーリングの最強フォームが増えていた(史実ではクウガ、ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーストの5人)。
  5. 江本教授は最終的に生存していた。
    • MOVIE大戦アルティメイタムでは死亡した我望理事長に代わり理事長に就任していた可能性もあった。

仮面ライダーウィザード

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. 仮面ライダージオウには仁藤だけでなくコヨミか晴人(白石隼也本人)もゲスト出演していたかもしれない。
    • 平成ジェネレーションズFINALではウィザードも登場した。
  2. TV本編未登場のレジェンドライダーリングもいくつか登場した。
  3. 最強フォームの武器が本作をもって途切れることは無かった。
  4. インフィニティドラゴンのWAPがプレバンから発売されていた。

仮面ライダー鎧武

多数の外伝や舞台化など根強い人気を持つ作品ですが史実以上にヒットしたらと仮定します。

  1. 多人数ライダー路線(いわゆるカブト以前の路線)は次回作でも行われていた。
  2. 以後のライダーもかなり暗い作風になっていた。
    • いや、全然暗くないだろ鎧武。せいぜいミッチくらいじゃないの?
  3. 視聴率低下に歯止めをかけることが出来ていた。
  4. ネット上での虚淵信者とアンチ論争は過剰なものになっていた。
  5. 前後の作品と同様最終回で次代ライダーが登場していた。
  6. 史実では本編未登場のジンバーメロンアームズおよびゲネシスドライバーの緑色の発光パターンも本編に登場していた。
  7. グリンシャ&シンムグルンの担当声優は公式HP・関連書籍双方で公表されていた。
    • 史実と異なり、それぞれ高田裕司・山野井仁が担当していた。
  8. 史実ではサントラ未収録のBGMは一通りサントラに収録されていた。

仮面ライダードライブ

  1. 警察官を主人公とした特撮は『快盗戦隊ルパンレジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以外にも制作されていた。
  2. 現在でも車モチーフは人気があるとみなされた。
  3. メディックが主役の外伝も制作されていた。
  4. 後に竹内涼真が刑事役で出演したドラマ『ラストコップ』でも本作のパロディが行われいた。
  5. 史実では本編未使用に終わった各種タイヤコウカン、タイヤカキマーゼルの使用描写があった。
  6. 玩具売上は売り上げ目標の200億円を達成した。
    • 史実では玩具売上は157億円を記録。

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

  1. 「平成ジェネレーションズ」は存在せず通常のMOVIE大戦が続いていたかもしれない。
  2. ゴースト本編との矛盾は出来る限りのすり合わせが行われていた。

仮面ライダー1号

  • 2016年公開の映画作品について取り上げる。
  1. 以降も過去のライダーの映画オリジナル新形態が登場していた。
    • 2017年に『超スーパーヒーロー大戦』が制作されることはなく、「仮面ライダーBLACK」が製作されていた(2017年は仮面ライダーBLACKが30周年であるため)。
      • 南光太郎はBLACKRXの更なる変身を遂げていて、エグゼイドの登場ライダーと共闘していた。
      • 敵としてシャドームーンとジャークミドラが登場していた。
  2. 平成ライダーのみならず、昭和ライダーも以降の映像作品でたびたびフィーチャーされる機会があった。
    • ジオウOQでは「平成の世に活躍した昭和ライダー」の触れ込みでRX、シン、ZO、Jが登場しており、バールクスやゾンジスと対決していた。
      • サプライズ枠に光太郎役で倉田てつを本人が出演していた可能性もあった。

その他の作品

真・仮面ライダー序章

  1. 続編が作られ、名実ともに「序章」になっていた。
  2. 専用バイクも登場していた。続編では自分の意志で変身できるようになっていただろうが、内容的に「変身!」の掛け声や変身ポーズが導入されていたかどうかは微妙。
    • 「変身!」は掛け声ではなく心の叫びのような扱いとして使われる事になりそう。
  3. あの内容ではいくらヒットしてもTVシリーズ化は無かっただろうが(この時代なら深夜枠での製作も難しかったはず)、映画が作られていた可能性はある。
  4. その代わりにZOが作られなかった。
    • Jも同様。
    • 「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010』に登場する怪人の設定に影響が出ていた。
  5. 財団はW以降に登場する財団Xの母体組織となっていた。
    • 実際、ガイアメモリやアストロスイッチへ投資していた時期は『真』の時期に近い。
  6. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。

仮面ライダーJ

  1. 以後も巨大化するライダーは登場していた。
  2. ガライはディケイド以降の劇場版でも大ショッカーの主要幹部として登場していた。
  3. 史実とは平成ライダーの定義が異なっていた。
  4. 翌年もライダーのオリジナル映画が公開されており、『人造人間ハカイダー』はVシネマとして発売された。
  5. もしかしたらZO、Jの世界観を受け継いだテレビシリーズが制作されていたかもしれない。

マスクド・ライダー

  1. シーズン2以降も製作されており、「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダー世界に駆ける」・「仮面ライダーワールド」の映像が流用されていた。
    • シーズン1中盤でハードアクション路線に移行せず、一貫してコミカルアクション路線だった。
    • シーズン2からは史実ではパイロット版のみ登場のディス・キーや、原作のダスマダーおよびゴルゴム三神官&ビルゲニアが新幹部として登場していた。
      • 同様に、新たにZO&Jが味方として登場しており、ZOは新登場のデックスの父が、Jはダニアスがそれぞれ変身していた。
        • ダニアスを再びロボ・ライダー(原作のシャドームーン)にしようとしたドレゴンの作戦の副産物として誕生した悪のロボ・ライダーが新幹部となっていた。
      • 「世界に駆ける」の映像が流用される回は、歴史改竄を企てて過去の世界に向かったドレゴン一味に狙われた若きレキシアン(BLACKの姿に変身)をデックスの各変身形態が時空を超えて援護する内容となっていた。
    • 流用する映像の都合上、新規シーンが増えていた。
  2. 「仮面ライダークウガ」以降の平成ライダー作品も一貫して海外版がBVSエンターテイメント→サバン・ブランドで製作されていた。
    • 「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」のタイトルは「マスクド・ライダー・ドラゴンナイト」になっていた。
  3. 史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わった後期のフイギュアも発売されていた。
  4. 以後のアメリカにて昆虫・節足動物モチーフのヒーロー(一部除く)が鬼門とみなされることはなかった。

仮面ライダーTHE NEXT

  1. 数年後に続編が作られていた。
    • 石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
    • ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
    • 「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10=X」が登場していた可能性もある。
      • 事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
      • 「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
        • 45周年記念作品「アマゾンズ」はこのシリーズに入っていた。
    • ショッカーとの決着を描いた続編も人気であれば、平成第2期で登場したリメイクヒーローも、こちらのシリーズで設定を回収した可能性も。
      • 設定上共通点のあるキョーダインやアクマイザーは、平成第2期に登場しただろうが、キカイダーREBOOTなどの関連の無い客演は。
        • 映画『キカイダーREBOOT』のための客演は『鎧武』ではなくこちらのシリーズの世界観内で描かれ、ショッカー残党がダークを結成したという展開に。
  2. 本作に登場するライダーの装着変身が発売されていた。

KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT

  1. 仮面ライダー作品は続々と海外でリメイクされていた。
    • フォーゼの海外リメイクがガセネタになることはなかった。
    • 実際にもう少し人気が出ていれば「555」や「剣」のリメイクの制作が検討されていたらしい。
  2. 丸4シーズン放送されていた。
    • バイオグリーザやアドベントマスターのアドベントビーストが本編に登場していた。
    • ケイスがキットたちに渡したサバイブカードの詳細が判明していた。
    • ユーブロンの仲間として原作のオルタナティブを流用したライダーが登場していた。

スーパーヒーロー大戦シリーズ

  • スーパー戦隊シリーズおよび宇宙刑事シリーズ(メタルヒーローシリーズ)とのクロスオーバー作品ですが、便宜上こちらで取り上げます。

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

  1. 初代ギャバン=烈の性格改変が史実以上に問題視されており、『宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION』あたりの作中で烈が謝罪する展開になっていた。
  2. 『スペース・スクワッド』シリーズの設定にも大きく影響が出ていた。
  3. 2014年の春映画は『仮面ライダー大戦』ではなく、そのまま本作の続編で戦隊比率が史実よりアップしていたと思われる。
    • とはいえ本人キャストが起用されるライダーは史実同様の面々になると思う。
      • もし戦隊比率もアップしていた場合、戦隊側からのレジェンドは誠直也、春田純一、さいねい龍二あたりが出演していた。

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

  1. 2016年の春映画(仮面ライダー1号)には最低でもレジェンドライダーやスーパー戦隊(少なくともジュウオウジャー辺り)が登場する内容となっていた。
    • 恒例の前作ライダー(鎧武)のオリジナルキャストが登場(客演)しなかった件も問題になっていた場合、何かしらの形でそのしわ寄せが発生していた。
      • その場合少なくとも竹内涼真が泊進之介役(もしくはドライブの声)、クリス・ヘプラーがベルトさん役で、もしかしたら更に2号(佐々木剛)、V3(宮内洋)、ディケイド(井上正大)辺り、更に(バトライド・ウォーの展開もあるので)響鬼(細川茂樹)辺りもオリキャスが出演したか。
    • 登場するレジェンドライダーの一部は、当然(安否確認も兼ねて)歴史改変ビームで消された者達。最も無難なのはオリジナルキャストの客演がなくても問題なさそうな電王ファミリー辺りか。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

  1. 2018年の春映画もヒーロー大戦路線が続いていた。
    • 劇場版アマゾンズは史実通り制作されていたが、内容が内容なので同時上映にはならなかった。
  2. それでもビルドとルパパトのコラボ回は両作ともシリーズ史上、複雑な設定を考えると難しそうな気がする。
    • 史実通り2019年は平ジェネFOREVERと東映まんがまつり復活の影響で休止になると思われる。
    • 作られたとしたら戦兎がルパレン、龍我がパトレンと行動を共にするという感じだろうか。片方の戦隊だけライダーとコラボできた、という構図には出来ないと思うし。
  3. ジオウとリュウソウジャーのコラボ回では、玩具限定だったリュウソウジャーライドウォッチが登場し、ジオウ・リュウソウジャーアーマーが出た。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー