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{{百科事典}}
==JR東日本==
== ==
===E2系===
;梅毒(医療)
====長野新幹線用N14編成以降====
:性行為感染症(STD)の一つ。梅毒トレポネーマが伝染することによって起こる。直接的な性行為以外、キスだけでも伝染する。
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
:日本では昔から存在する性病であり、江戸末期に来日した外国人による調査では、遊女の8割が感染していたとされる。
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
:梅毒はかかってもあまり重篤な症状は出ず、病期も長く、直ちに死ぬような病気ではないため、江戸時代には梅毒に罹っている事を「遊郭に行くような経済力がある」として自慢するような短歌が詠まれたほどだった。
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
:しかし何もせずに放置すれば最終的には死に至る。
*車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
:日本ではほぼ制圧されたと思われていたが、2011年頃から患者が急増、結核と同様、診断できる医師が少なくなってきている事もあって社会問題になりつつある。
*LED式読書灯を設置。
:原因は外国人観光客と言われる。また患者は、女性では若年層、男性では中高年層が多いことから「外国人観光客がフーゾクで遊び、フーゾク嬢に感染して、それが他の客に感染する」という説が有力。
*窓際席にはコンセントを設置。
:トウモロコシ、トマト、タバコなどとともに大航海時代にラテンアメリカから全世界に広まった。
*外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
*N19編成まで増備する。
**どっちみちN20編成は欠番のまま。
****全トイレがウォシュレットでした。
*結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
**'''2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。'''


;パケ写(ビデオ)
====上越新幹線用====
:「パッケージ写真」の略で、主にイメージビデオやxxxビデオにおいて、DVDやブルーレイディスクのパッケージに使われる女優の写真を指す。
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
:パケ写の写真写りは、少なくとも実際にビデオの中身の30%増し、場合によっては詐欺のレベルに及ぶものまで様々。
#*0,100番台の一部と1000番台全車
:世の中の男性諸氏が「化粧の技術」と「プロカメラマンの腕」、そして「画像編集ソフトの優秀さ」を同時に、嫌というほど思い知らされる優秀な教材。
#*0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
:しかし懲りずに「今度こそは」と何度でも繰り返し学習する事でも知られる。[https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%91%E3%82%B1%E5%86%99+%E8%A9%90%E6%AC%BA ※参考]
#E1系Maxの後継者として
:「素人」をうたい文句にしてパケ写で目線に黒線が入っている場合は、100%地雷である。
#*帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
:別に撮影時にパケットが発生する訳ではない。
#*ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
#10両編成固定
#リニューアル実施
#*一部の編成(J70以降除く)
#**むしろJ70以降'''のみ'''が対象(監視カメラ設置)。
#*室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
#現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際<!--実際に予定があるかは不明-->、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。


;走ルンです(鉄道)
====2000番台====
:[[JR東日本209系電車]]以後に登場した車両に対する総称で、コンセプトが「価格半分・重量半分・寿命半分」であったことから、寿命半分の所が「13年後に廃車を検討する」が「10年程度で廃車する」または「メンテナンス不要の使い捨て電車」と報道されたため、[[富士フイルム]]のレンズ付きフィルム(使いきりカメラ)「写ルンです」に引っ掛けて揶揄した蔑称。
#寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
:実際のところは短期間での廃車を想定して製作されたわけではなく、209系に関してはその多くが機器更新等で房総地区へ転用されており、付随車の多くが廃車となった程度である。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
:なお、E233系以後の電車は故障に強い電車として製作されているため、範疇から外れることもある。ただし、揶揄としてこれ以降の電車もそう言っている人がいるのも事実である。
#夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
#5編成製造され、普通10両編成で運行される。


;[[バナナ]](果物)
====E2系「くつろぎ」====
:日本の教育界において、常に「おやつ」なのか「おやつではない」のかという問題を投げかけてきた果物。
#E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
:背景には多くの学校で遠足時に「おやつは××円まで」という規制が存在していることが挙げられる。
:現在のところ農林水産省や文部科学省などの公的機関がこの問題についてのガイドラインを発表したことはない。
:昔は高級品であったが、今ではすっかり庶民的な食べ物になっている。


;埴輪(歴史)
====E2系「宴」====
:主に[[古墳時代]]に作られた焼き物。当時の祭祀には欠かせない存在だった。
#E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
:実用本位の円筒形のものと人物や家などをかたどったものの2種類に大別できる。
:現在NHKが[[wikipedia:ja:おーい!はに丸|教育番組]]に使用する目的で人型と馬型の言語を使用できるものを各1体所有している。


;パワハラ
====E2系「彩」====
:パワーハラスメントの略。ハラスメントは「嫌がらせ」の意味で、パワハラは「自らの地位や立場の優位を悪用して相手に嫌な思いをさせる」という意味。
#E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
:最近、スポーツ界で流行っているがこれに乗っかって良からぬ事を企んだ(らしい)某日本T操協会の女帝が「この手を使おう」と考えてありもしないパワハラをでっち上げ、某有力選手の担当コーチを外して選手を自らの名誉欲の材料に使おうとしたが、当の選手本人が記者会見を開き「コーチからパワハラはないが、日本T操協会からパワハラを受けた」とばらされて日本T操協会が大混乱する、という失態を演じた。
:日本T操協会は「選手は関係なく、協会がパワハラと認めた」と頓珍漢な言い訳をしたが、そもそもパワハラかどうかを決めるのは被害者本人であって第三者ではない。
:ここ最近、日本T操協会に限らず、昭和の悪しき習慣が次々と暴かれる事例が相次いでいるが、日本T操協会はそれらを参考にして自らの態度を改めるどころか、悪用しようとして却って体質があらわになった。まさに身から出た錆である。


;半端ないって(流行)
====E2系「やすらぎ」====
:サッカーの大迫勇也の応援に使われる言葉。早くも2018年の流行語大賞の候補に挙げられている。
#E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
:ロシアFIFAワールドカップの予選リーグにおける対コロンビア戦において、大迫選手が値千金のゴールを決めた事で注目が集まり、この言葉が広く知られるようになった。
:元々は大迫が鹿児島城西高校時代、第87回全国高校サッカー選手権大会(2008年)の準々決勝で、大迫のいる鹿児島城西に2-6で敗れた滝川二高の中西隆裕キャプテンが、試合後のインタビューにおいて発した言葉。
:中西キャプテンが半泣き状態の顔(涙は出てない)で語っている一方、監督と他のメンバーは終始明るく、発言中も笑い声やツッコミが絶えなかった。
:大迫はこの大会で、チームとしては決勝で広島皆実高に敗れたものの、個人としては歴代最多の10得点を挙げ、得点王と大会優秀選手に選ばれた他、全試合得点をマーク。チームとしても6試合29得点のチーム最多得点新記録をマークした。
:なお発言主の中西隆裕は現在は銀行員。今回の件でマスコミの取材があってもよさそうなものだったが、上司からインタビューを受けるのを禁止されたとの事で、一切メディアには出なかった。
:セリフの全文は次の通り。なお()は他のメンバーのツッコミ、(※)はセリフに編者が補足している事を指す。
:「大迫半端ないって!もぉーあいつ半端ないって!後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。そんなんできひんやん普通!そんなの出来る?言っといてや、出来るんやったら。(アイツ点取ったら喜べよな)喜べよ!(カメラの前ばっか行ってな)応援団の所行けよ。なんでコーナーフラッグ行くねん。どんな気やねん。コーナーフラッグ行くなよ、みんな(※鹿児島)城西。カメラやん。新聞や。全部新聞や。撮られたし、もう。また(※大迫が)一面やし。またまたまたまた2発やし。1発にしとけば良かった1発に(編注:大迫は1回戦からこの試合まで、4試合連続2得点)。大迫うまいなーどうやったら大迫止められるんやろ。(俺、最初10対0かと思った)俺もや。(※10対0)いかれると思った。(※10対0)いかれたらどうしようって。(大迫上手いな~。どうやったら大迫止められるんやろ?)」
:さらに当時の滝川二高の栫(かこい)監督「あれは絶対全日本入るな。(入りますね!)あれは凄かったな。俺握手してもらったぞ。サインもらおうかと思ったけどペンがなかったんよ。鹿児島城西応援しよ」と続ける。
:ちなみに、この2年後に滝川第二は選手権で優勝している。


== ==
===E3系===
;ビーチバレー(一般)
====2000番台L73編成以降====
:バレーボールから派生したスポーツで見世物。1920年代の初め(日本では大正末期)頃、[[アメリカ]]でビーチレジャーとして発祥したとされる。
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
:アメリカで発生したビーチバレーはその後ヨーロッパに渡り、1927年には[[フランス]]でヌーディストビーチのレクレーションとされた。1950年代のアメリカでは美人コンテストやテレビ番組ショーの一環として行われ、人気を博した。
#E3系1000番台を置き換え
:日本では1987年に初のビーチバレー大会が開催され、一般の認知度が向上した。
#*3編成製造
:ただし最近になるまでユニフォーム、特に女子選手のレギュレーションは厳しく、例えば「ビキニでなくてはならない」とか「背中は広く開いている事」「尻の部分の高さは7cm以内」「身体に密着する事」など、およそ競技の性質と直接関係するとは思えない規則があって、かつての見世物の名残を残していた。
#内装・外見はL72までと同じ
:1996年からは、オリンピックの正式種目に採用されたが、女性が肌を見せてはいけないイスラム教の戒律とユニフォームのレギュレーションが相容れず、イスラム諸国は参加できなかった。
#最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
:2012年にユニフォームのレギュレーションが変更され、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、初めてイスラム圏の[[エジプト]]から女子選手が参加した。
#*営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
:欧米諸国の女子選手の多くはビキニで参加したが、エジプトの女子選手は手先と足先、そして顔面以外はすっぽりと覆ったユニフォーム(ヒジャブ)で参加し、世界的な話題を呼んだ。
#騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
#*走行時は1本だけ使用。
#全周幌設置
#*既存の2000番台にも設置
#L75編成はL53編成より編入。
#*2000番台に準じた延命工事の上、編入。
#**番号も変更(L53→L75)
#*11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
#**抜き取られた車両は廃車
#*最高速度を275km/hへ引き上げ。
#台車カバー設置
#*もちろん既存の2000番台にも。


== ==
====3000番台====
;フィクサー(政治)
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
:理屈通りでは何ともならない事を何とかする人たちは、表と裏の双方存在するが、世間に対する表向き上、両方が直接結託することはできない。
*帯の色は黄色と青
:そこで表の世界と裏の世界を取り次ぐ人たちが必要になるわけで、これらの人たちをフィクサーと呼ぶ。「黒幕」は同義。
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
:フィクサー自身は政界を引退した人、はじめから裏の世界の人物であることなど様々であるが、例外なく絶大な力を持っている。
*全車両6両編成
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。


;フェアプレーポイント(サッカー)
====E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」====
:イエローカードやレッドカードを出されるごとに、チーム単位で減点されるポイントの事。マイナスポイント(カードを出された数)がより少ない方が「フェアプレーをした」と判断される。
#「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
:得点は次の通り。
;「レガシーつばさ」用編成
:#イエローカード1枚目(警告):マイナス1点
#山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
:#1試合で同じ選手がイエローカード2枚目(退場):マイナス3点
#*初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
:#レッドカード(一発退場):マイナス4点
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
:#イエローカード後のレッドカード:マイナス5点
#3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
:[[FIFAワールドカップ]]では、2018年のロシア大会から導入され、グループリーグH組の[[サッカー日本代表|日本]]-[[セネガル]]の順位付けに初めて適用され、認知された。
#*7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
:なお、グループリーグでの順位付けの優先順位は下記のとおりである。(※カッコ内は、2018年ロシア大会グループリーグH組における、日本とセネガルのポイント)
;「レガシーこまち」用編成
:#全試合の勝ち点(日本4-4セネガル)
#レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。
:#全試合の得失点差(日本0-0セネガル)
:#総得点(日本4-4セネガル)
:#当該チーム同士の対戦での勝ち点(日本1-1セネガル)
:#当該チーム同士の対戦での得失点差(日本0-0セネガル)
:#当該チーム同士の対戦での得点(日本2-2セネガル)
:#フェアプレーポイント(日本'''マイナス4'''-'''マイナス6'''セネガル)
:#抽選
:抽選以外の条件が7つあったにも関わらず、優先順位6までの順位付けのポイントが全て並んでしまい、辛くもフェアプレーポイントの差で日本が選出された。
:なお日本もセネガルも、フェアプレーポイントは全てイエローカードによるもの。さらに日本・セネガルともに、その半数は直接対決で出されたものだった(日本'''マイナス2'''-'''マイナス3'''セネガル)
:日本は、最終ポーランド戦で、勝つか引き分けるかすれば自力で決勝トーナメント進出、負けた場合でもセネガルの勝敗次第では進出する事が確定していた。
:日本後半14分ゴールを決められて、0-1と負けていたが、並行して行われていたセネガルもコロンビアとの試合で、後半29分でゴールを決められて0-1と負けており、この時点でフェアプレーポイントの差で日本が上回っていた。
:そのため「セネガルは得点できないだろう」と日本の西野監督の判断でそのまま負ける決断をし、それ以降は自陣でボール回しをしていた。
:一方のポーランド側もこの試合までに2敗して予選敗退が決まっており、無理に攻めてこれ以上得点する動機がなく、却って相手が自分で負けてくれればチームは勝てるので無理にボールを奪おうとはしなかった。
:主に日本ばかりが「攻めずに逃げるとは卑怯である」との批判を受けたが、日本が決勝トーナメントに進むことができたのは、ポーランドと日本の利害が一致した結果と言える。


;フェイクニュース(時事)
====E3系「やまばと・おばこ」====
:意味は直訳そのままで「ウソニュース」。ただし自ら「これはウソニュースである」とか「事実ではない」などと表示していた場合はフェイクニュースにはならず、単なるジョークニュースや風刺となる。
#「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
:現在ではSNSなどを使って誰でも簡単にネットで情報を発信できる反面、情報の真偽の見分けが難しくなり社会問題になっている。
;「やまばと」用編成
:目的は、単なるイタズラの他、アクセス増加による広告料収入目的、さらには国家ぐるみの情報操作に至るまでさまざまである。
#「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
:フェイクニュースを作るのは簡単だが、その裏付けを取ってフェイクニュースである、と断じるのは相当に時間がかかる。例えば、誰かが「明日戦争が始まる」とウソを流した場合、それを合理的に排除するのは大変な作業である。
;「おばこ」用編成
:ただ昔から存在するメディアが正しいかと言うとそうでもなく、特に新聞や雑誌などは編集者、あるいはその会社が伝えたい内容に加工したり、脚色が行われるなどの事はネット普及の以前から存在した。
#「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
:ほか何らかの選挙が近くなると、なぜか対立候補者や特定の政党に関する怪情報が流れたり、逆に誰がどう見ても明らかな大物政治家のスキャンダルが報道されなかったりする。
:例の日大のアメフト監督とコーチの会見では「立ち会っていた日大の関係者が強引に会見を打ち切った」と報道されたが、あれは「質問は1社1問」というルールを破って各社が複数質問したほか、テレビ局は自らのレポーターが質問をしている画像を撮る必要があったため、複数の会社で全く同じ質問を散々繰り返した結果、あの関係者がキレたもの。日大側だけのせいでなく、メディアにも責任はあるのだがメディアは自分に都合が悪い事は報じない。
:有名人にはメディア嫌いの人も多く「テレビの生中継以外は出ない」と言っている人もいるくらいである。新聞・雑誌はもちろん、テレビでも収録後に発言者が意図しない編集をされるためである。
:トランプ大統領のマスコミ嫌いはそこから来ているのだが、だからと言ってあの立場で「メディアは全てフェイクニュースだ」と言い放つのはさすがに言い過ぎである。「自らのロシア疑惑を隠すためだ」と言われても仕方なかろう。


;部落差別 (社会)
===E4系===
:欧米における人種偏見問題に匹敵する、日本社会が抱える大きすぎる闇。
====16両貫通編成====
:簡単に言うと「居住地差別」なのだが、「何故」「どのように」を考え始めると社会システム全体の矛盾をほじくりかえす事になるため「寝た子を起こすな」とアンタッチャブル案件扱いされる場合が多い。
*運用終了までの'''最後の徒花として'''P編成をニコイチに。
:詳細は非常に複雑かつ厄介なので、覚悟を決めた方だけ各自検索してください。ここでは「面倒な問題」とだけ理解してくれれば十分。
#8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
:なお「部落」は集落を示す単語であり年寄りは普通に「あっちの部落の角を右に行って…」などと言うが、現在では放送禁止用語のようになっている。
#1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
:因みに筆者の母は一時期部落差別問題の研究に凝っていたが、周辺住人に「余計な火種を持ち込むな」と糾弾され諦める羽目になったそうである。怖い怖い。
#それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。'''おそらく汎用性は最悪だろう・・・'''。


;不倫(一般)
====16両貫通編成その2====
:既婚者が、自分の配偶者でない異性と関係を持つこと。政治家や有名人の不倫ともなると週刊誌が喜んで取り上げる。
#先述の貫通編成をベースに、'''1,2階の全座席を6列シートに変更して'''ジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
:しかし自分の旦那が不倫したならひっかくなりぶん殴るなりすれば良いが、他人の不倫など本来はどうでも良く、ましてや社会人としての実力とは何の関係もないもので騒ぐほどのものではない。
#*もちろん全座席は自由席である。
:外国では、宗教などで禁止されている場合を除けば「あの人は不倫はするけど仕事ができる」だが、日本では「あの人は仕事はできるけど不倫する」となってしまう。
#コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、'''サービスも最悪の類になること必至だろう'''。
:最近事実上、IT社長との交際を公開したG力は、自分も相手も独身(ただし相手はバツ2で子持ち)なので問題はないはずだが、これも騒がれるから理解に苦しむ。
#*側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
:デーブスペクターは、今回のG力の件に関し「あれがアウトならハリウッドのセレブは全員即引退だ」と発言している。
#*非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
:かつての日本では「姦通罪」という刑法犯罪だった。現在のところこの罪の復活を目指す動きは見られない。
#*2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。


;ブルマ(衣類)
====1000番台====
:女子が着用する体操着の一種。古くはズロースに近い形でちょうちんブルマと呼ばれていたが、機動性の追求から次第にショーツに近い形に変化していった。しかしそれが性的なターゲットになってしまい、1990年代以降、ショートパンツやハーフパンツに取って代わり、衰退した。スカートの下穿き代わりに使われることもあったが、こちらは1分丈スパッツ(黒パン)に取って代わり、最近ではペチパンツに取って代わりつつある。
#2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
#5編成製造され、普通8両編成で運行される。


;プロジェクト(ビジネス)
===E5系===
:何らかの計画を立てるための目標であり、主に複数人によって達成される物を指す。主に仕事関係で使う事が多い。
====1000番台====
:ちなみにChakuwikiでも一部コーナーでこのような表記が使われている。目標はあるのだろうか。
#E5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更


;文化(文化)
====2000番台====
:辞書的に言うと社会を構成する人々によって伝達・共有・習得されるものであるが、実はかなり多義的な意味を持っており、定義する事は難しいものである。
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
:定義によっては、サッカーをする事も、お見合い結婚も文化の一種と言えるのである。
#*10両編成
:なおChakuwikiではアニメ・漫画・ゲーム・放送・芸能・音楽・書籍などの事を「文化」として表しているが、これもあくまで文化の定義の一部であり、必ずしも文化の全てを表したものではない。
#*最高速度は従来通り
#青函トンネル対応
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#Wi-Fiが使えるようになる
#*開始時は仙台まで
#*後に拡大していく


;文化勲章(社会)
====5000番台====
:ノーベル賞をもらうともれなくついてくる副賞。
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
:文部科学大臣が推薦して内閣府で審査され、閣議で決定される。授与は天皇から直接行われる(親授)。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
:定員があり、毎年5人までと定められている。ただし未受章のノーベル賞受賞者は特別枠扱い。
#最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。


== ==
====10000番台====
;閉店セール(一般)
#コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
:消費者が「もう店を閉めるんだったら、値段は安いんだろう」と勝手に考えるので売る側にとっては都合のいい文句。
#東北新幹線に投入。
:もちろん本当に閉店し、商品を安売りする場合もあるが、店によっては「新装開店のための閉店」だったりパチンコ店の場合は「新台入れ替えのための閉店」だったりするので注意が必要である。
#車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
:大阪には20年間「閉店セール」を行っていた靴屋・靴のオットーがあったが、これは量販店などに押されて本当に閉店しようとしたものが「おもろい店」として評判になり、なんだかんだで20年続いたものだった。
#全座席にマッサージ機能を搭載。
:惜しまれながら2016年閉店。なおこの店はシークレットブーツを初めて発売したことで知られる。店頭販売はなくなったが、現在はネット市場で「シューズショップ・もうあかん」として活動している。
#グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
:なお閉店セールは店だけでなく、芸能界でも行われる事がある。著名な例では都は◯み、最近では安室奈◯恵が有名である。
#デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
:引退するなら黙ってすればいいのに、引退の一年以上も前から宣言しているうえ、ベストアルバムの発売や全国ツアーの開催など、儲ける気満々である。ただし芸能人の閉店セールは、一生にせいぜい一回しかできない。
#4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
:某Oのように得意技:引退というのがネタにされる選手もいないことはないが。
#7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
#*売店も兼ねる。
#7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
#*早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。


== ==
====E5系「アイカツ新幹線」====
;ポイント(印刷・フォント)
#E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:本来は長さの単位だが、主にフォントの大きさを表現する際に使われる。
#バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
:ポイント(pt)は、ヤード・ポンド法の単位の一つで、1pt=1/72inch≒0.353mmである。
;「ほしみや」用編成
:なので一辺が3cmの文字を印刷したければ、30/0.353≒85ptで文字を印刷すれば良い。
#カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
:意外に知られていないので、知っているとちょっとだけいばれる。
;「きりや」用編成
#カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
;「しぶき」用編成
#カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。


;暴言(社会)
====E5系「はつね」====
:社会的にみて不適当な、人格を傷つける言葉を投げつけること。「ヘイトスピーチ」がその端的なもの。
#E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:日本では言論の自由から、事実上「暴言の自由」が成り立っている。特にネット社会では顕著である。
#クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
:一応、2016年5月に「ヘイトスピーチ対策法」が施行されたが、罰則規定はなく、事実上骨抜きとなっている。
;「KAITO」用編成
#カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
;「MEIKO」用編成
#カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
;「はつね」用編成
#カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
;「かがみね」用編成
#カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
;「めぐりね」用編成
#カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
;「かさね」用編成
#カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
;「あきた」用編成
#カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。


;放射能(一般・難解)
====E5系「メタルファイト新幹線」====
:放射能は、'''放射'''線を出す'''能'''力。放射性物質とは放射能('''放射'''線を出す'''能'''力)を持つ物質の総称。
#E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:と言ってもおそらくバカには解らない(書いてる私も良く解ってない)ので、光に例えてみる。なお光と放射線は同じ電磁波で「電波の周波数をうんと上げると光になり、さらに上げると放射線になる」という関係。
#タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
:放射能 - '''放射'''線の放射'''能'''力。懐中電灯の「光を出す能力」と同じ。ただし懐中電灯は、ずっとつけておくと電池が消耗して光が弱り、そのうち暗くなる(=「光を出す能力」が弱くなる)。放射能も同じで、時間とともに段々放射線を発生する能力が弱くなり、最終的には放射能を持たない同位体となる。
;「ぎんが」用編成
:放射性物質 - 放射能(放射線の放射能力)を持つ物体の総称。光を出す懐中電灯に相当。
#カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
:放射線 - 実際に放射性物質から放出される電磁波。α波、β波、γ波など。懐中電灯の場合は、出す光そのものが放射線に該当する。
;「たてがみ」用編成
:ベクレルとシーベルトの違い
#カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
:ベクレルは(Bq) - 放射線の強さの単位。光のカンデラ(Cd)に相当する単位。
;「ゆみや」用編成
:シーベルト(Sv) - 放射線が人体に悪影響を及ぼす割合。時間シーベルトは被爆する有害な放射線の強さ、それに実際に被爆した時間をかけると被爆線量となる。光では有害成分(赤外線など)を浴びた程度を表す。さしづめ火傷を負わせる赤外線の「温度」となる。
#カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
:例えば25μSv/h (毎時マイクロシーベルト)を4時間被爆すると、被爆線量は100μSv。これは100μSv/hを1時間受けたのと同じ被爆線量になる。
;「はなわ」用編成
:極端な話、放射線の強さ(ベクレル)がいくら強くても、どれだけ被爆しても人体に影響を全く与えないのであれば0μSv/hである。よって問題にされるのはシーベルトの方。
#カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
:自然環境で、一年間に日本人一人が受ける放射線量(シーベルト値)は、平均2.4mSv、これにレントゲンなどの被爆が加わって平均5.98mSv程度。
;「あまの」用編成
:ちなみに1,000mSvを被爆すると、放射線酔いや吐き気といった症状がみられ、4000〜5000mSvで半数が1カ月以内に死亡。10000mSvシーベルトでは数週間以内に死に至るといわれる。
#カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
:致死量の放射線を浴びた場合の治療法は存在しない。また、放射性物質の放射能を、人為的になくす方法は今のところ存在せず、放射性物質が放射線を出し尽くして自然に放射能をなくすまで地中深く埋めるだけである。
;「かどや」用編成
:「宇宙戦艦ヤマト」ではガミラス星人は「放射'''能'''のないところでは生きられない」という描写があるので。放射能と放射線を混同している可能性がある。
#カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
<!--参考リンク先
;「おおとり」用編成
http://www.fepc.or.jp/nuclear/houshasen/seikatsu/shizenhoushasen/
#カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
http://www.fepc.or.jp/nuclear/houshasen/seikatsu/jinkouhoushasen/
;「てんどう」用編成
http://www.fepc.or.jp/nuclear/houshasen/houshanou/
#カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
https://www.gizmodo.jp/2017/02/fukushima-radiation-levels-are-soaring.html
;「りゅうが」用編成
-->
#カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
;「みずさわ」用編成
#カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。


;放送禁止用語(報道)
====E5系「クロスファイト新幹線」====
:一般的には「放送禁止用語」と言われるが、一部の例外を除き、禁止する旨定めた文書や法律は存在しないので、正確には「放送自粛用語」が正しい。
#E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:現在は元々差別用語として自粛されてきた用語の他、視聴者からのクレームによって自粛されるものがほとんどである。これは昔の番組やアニメの再放送なども例外ではなく、放送前に「当時のまま放送します」と但し書きされても実際にはその部分だけ音声が消されている場合が多い。中にはその量が多すぎるため再放送が自粛された作品も存在している。以下に例を挙げる[http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4845/odio/kinku.html]。
#タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
:キチガイ - 元々は「狂人」「気がふれた人」の意味で使われていたが、精神疾患者に対する差別用語として自粛されている。おそらくは過去の番組で最も多用されている表現。
;「りゅうがさき」用編成
:びっこ - 足が不自由で引きずって歩く人。元々言葉自体に差別的な意図はなく、適切な言い換えも存在しない(以下ほぼ同じ)。
#カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
:めくら - 目が不自由な人。今でいう視覚障碍者。
;「しろがね」用編成
:つんぼ - 耳の不自由な人。同聴覚障碍者。
#カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
:おし - 聾唖者。「聾」は高度の難聴を示す言葉だが、先天的に聾である場合は言葉を覚える事が出来ないので「唖者」(話ができない人=おし)となる。
:ちんば - 先天性の問題や、事故によって足の長さが左右で違う事。例外的に法的に差別用語に認定されている。
:めっかち・めかんち - 片目が見えないか、両目のサイズが大きく異なる症状。例外的に法的に差別用語に認定されている。適切な言い換えは存在しない。
:LGBT関係の用語(ホモ、レズ…etc.)も最近はあまり放送されなくなった。
:他、挙げるときりがないが、例えば「知恵遅れ」(自粛用語)と「馬鹿」など、区別が怪しいのに片方は使用に問題がないなど、おかしな点も存在する。すべては視聴者のクレーム次第らしい。
:放送ではないが、筆者は「数を数えるときに『4』を『よっつ』と読まないように」と指導を受けた事がある(「よつ」が被差別部落民に対する差別用語であるため)。


;暴行(報道)
====E5系MAX====
:1.一般的に言う物理的な攻撃(ただし刃物や銃を使わない)の場合は「殴る蹴るの暴行」と同義。
#8両編成
:2.性的な行為達成のために行う行為は「婦女暴行」「強姦」「性的暴行」と同義。法的には長らく被害者は女性のみだったが、2017年に男性も被害対象になった(対象は口と肛門)。
#はやぶさ、はやてに導入
:※以前は「殴る蹴るの暴行」と「婦女暴行」は、報道では使い分けられていたが、却ってわかりやすいため、最近はどちらの意味でももっぱら「暴行」が使われる。
#ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
:※「暴行」の法律的な意味はもっと広いので、各自で調べる事。
#最高速度はE5系同様
#青函トンネル通行可能


;報道しない自由 (報道)
====E5系「Aチャンネル新幹線」====
:または事実を選別する自由。
#E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:同じような規模の汚職やスキャンダルがあった場合、与党議員は名指しの上長尺で大批判するが野党議員に関しては取り扱わなかったりする。このようなケースが「報道しない自由」を行使しているということになる。都合の悪い事は無視する、というのはまぁ間違ってはいない。報道機関は権威でも監視役でもなく「情報を伝えるストロー」に過ぎないのだから。利益が出なければ潰れる。
#Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
:他にも基地容認派の沖縄県民や原発歓迎派の原発立地地区民など、自分等にとって都合の悪いモノは基本的にそうやって「なかったこと」にする場合が多い。境ふおん<!--ふおんコネクト!-->嬢曰く「マスコミ最強の力」。


;暴力団(報道)
====E5系「しんちゃん新幹線」====
:理屈通りでは何とかならない事を、様々な方法で何とかする裏の世界の人たちの総称。
#E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
:その中でも山口組・住吉会など特に危険なところは「指定暴力団」と呼ばれる。その中でも特に危険とされる「特定危険指定暴力団」に指定されているのが北九州市に本部を置く「工藤会」である。
#クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。
:表の世界で同じような事をする人達は「政治家」と呼ぶ。
:なお、いまさら書くまでもないが表と裏は本来一体の概念である(※上記説明とは関係ありません。多分)。


;ポプテピピック(漫画)
====9000番台====
:大川ぶくぶによる4コマ漫画作品。元々は竹書房のWebコミックで、単行本も竹書房社が出版している。
#E5系モックアップを新造車に組み込む。
:作者自らが「クソ漫画」と認めており、実際に漫画自体もコピぺを多用したり、そもそもどこが面白いのかすらよく分からず、ほぼ作者の思い付きで好き放題描かれている。
:このため、漫画(作者)と竹書房は(表向きは)対立関係にあり、竹書房が単行本を出版した際の本のオビに「とびっきりのクソ4コマ‼」「この10年で最低の出来栄え」と書き、対して作者も作中で竹書房を破壊したり、作中に出てくる「竹書房」の看板の上に、登場人物が「指定暴力団」とラクガキする場面がある。
:そのため、検索エンジンで「竹書房」を検索しようとすると、サジェスト機能で「竹書房 指定暴力団」などと表示されるに至った。
:アニメ化もされており、オリジナルのストーリーをメインとする「POP TEAM STORY」、原作のネタをアニメ化する「POP TEAM EPIC」、鬼才・AC部による新コーナー「ボブネミミッミ」を中心とした15分×2(再放送含む)の構成で放送された。最大の特徴はなんといっても放送毎に声優が変化する事であり、初回を除き前15分は女性、後ろ15分は男性声優二人組が声を当てていた。
:そんな無敵の擬人化のようなこの作品だが、唯一蝙蝠のような目が弱点とされており、そこをコンビニの先割れスプーンで突き刺すと勝てるという噂がある。


;本能寺の変(歴史)
===E6系===
:1586年、織田信長が京都の本能寺に宿泊していた際、家臣の明智光秀に謀反を起こされて襲撃され、織田信長が死亡した、とされる事件。
====1000番台====
:誰もが知る出来事であるが、実は謎が多い事件でもあり、現在も歴史学者の間で見解が分かれている。本格的な謎の内容は他のサイトにいくらでも書かれているのでそちらに譲り、要点のみ書く。
*秋田新幹線に導入
:#謀反の動機 - そもそもなぜ明智光秀が謀反を起こそうとしたのか、その理由自体が判然としていない。
*E6系のマイナーチェンジバージョン
:#信長の遺体が見つかっていない。
**通称"新E6系"
:#明智光秀の死 - 明智光秀は落ちのびる途中で百姓に見つかって殺された事になっているが、写真がない当時、しかも一介の百姓がどうして明智光秀と解ったのか、判っていない。
**ヘッドライトカバーが膨らむ
:そのため、事件の真相については様々な憶測を呼んでいるが、第三者による陰謀説が有力。
**テールライト変更
:なお本能寺はその後1591年に移転され、事件当時本能寺が立っていた場所には、現在は別の建物群が建てられており、当時の本能寺を偲ぶものは「本能寺址」と書かれた石碑のみである。
**800系のパクリとしか言い様がない。
{{行別|生活用語などの基礎知識}}
*Wi-Fi搭載
[[Category:生活用語などの基礎知識|]]
*普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
**ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
 
====2000番台====
*山形新幹線に導入
**E3系1000番台を置き換え
**最高速度300km/h
*カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
*内装はE3系2000番台と基本的に同じ
*定員確保がメイン
**トイレを小型化
**鼻の長さを8mに短縮
*ヘッドライトはまた…!?
**目つきが悪い
 
====E6系Max====
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
#Maxこまち用車両
#*6両編成
#*秋田新幹線に投入
#*最高速度290km/h
#*MAXはやぶさと連結
#Maxつばさ用車両
#*7両編成
#*山形新幹線に投入
#*最高時速はMaxこまち用車両と同じ
#共通事項
#*当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
#*どうせならMAXやまびこと連結しよう。
#ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
#E6系は真っ赤な一階建てになりました。
 
====E6系「おしどり」====
#E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
#「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
#カラーリングは山形新幹線の3代塗装。
 
====E6系「ポポロ新幹線」====
#E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
#「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
#原作の田森庸介が監修を務める。
#インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
#カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
#一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
#ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?
 
====E6系「あおば・あさひ」====
#E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
#廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
;「あおば」用編成
#200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
;「あさひ」用編成
#あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
 
====E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」====
#E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
;「レガシーなすの」用編成
#カラーリングはE2系J編成と同じ。
;「レガシーたにがわ」用編成
#カラーリングはE4系と同じ。
 
===E7系===
*外見はE5系と同じ。
*上越新幹線に投入。
*最高速度は300km/h。
**設計最高速度は355km/hである
*車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
*試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
*「E7系」の型式は'''北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は260km/hを予定。
 
====500番台====
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
*外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
*北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
**もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線'''専用'''としなかったのはそのため。
*最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
*'''結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。'''
 
====H編成====
*E4系置き換え用。
*E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
**2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
***「5号車」からの間違いじゃないの?
****7~10号車が正解。
*普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
*先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
**定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
**これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
*グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
**15・16号車な。
*とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。
 
====G編成====
*輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
*F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
*地上設備(ホームの長さ)の関係上、'''併結状態では北陸新幹線に入れない。'''
**そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
***長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
**または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、'''単独で東京駅に来ることはありえない。'''
*4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
**または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
***ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
 
====E7系「ウェルかめ」====
*E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
*カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
*4編成投入。
 
====E7系「クックルン新幹線」====
*E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
;「バニラ」用編成
*カラーリングはバニラをモチーフとしている。
;「リンゴ」用編成
*カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
;「セージ」用編成
*カラーリングはセージをモチーフとしている。
;「クミン」用編成
*カラーリングはクミンをモチーフとしている。
;「イチゴ」用編成
*カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
;「アオイ」用編成
*カラーリングはアオイをモチーフとしている。
;「ハッサク」用編成
*カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
;「ケイ」用編成
*カラーリングはケイをモチーフとしている。
;「ミール」用編成
*カラーリングはミールをモチーフとしている。
;「バジル」用編成
*カラーリングはバジルをモチーフとしている。
;「アズキ」用編成
*カラーリングはアズキをモチーフとしている。
;「マロン」用編成
*カラーリングはマロンをモチーフとしている。
;「茶太郎」用編成
*カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
;「マサカゲ」用編成
*カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
;「サクラ」用編成
*カラーリングはサクラをモチーフとしている。
;「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
;「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。
 
====E7系「まいん」====
*E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
;「まいん」用編成
*カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
;「みちか」用編成
*カラーリングはみちかをモチーフとしている。
;「やすのしん」用編成
*カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
;「ゆうさく」用編成
*カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
;「ひな」用編成
*カラーリングはひなをモチーフとしている
 
====E7系「ミミカ・リンリン」====
*E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
*「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
;「ミミカ」用編成
*カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
;「リンリン」用編成
*カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
 
====E7系NEO====
*E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
**いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
 
====E7系Gland====
*グランクラスの設備を向上させた快適列車。
**グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
 
====E7系「けものフレンズ新幹線」====
*E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
 
====E7系「艦隊新幹線」====
*E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
*「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
 
====900番台====
*E7系の高速試験車でF0編成。
 
===E8系===
====第1案====
上記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]・[[#E3系2000番台L73編成以降|E3系2000番台L73編成以降]]は増発用を前提に記述します。
*E3系1000番台を置き換え
*最高速度320km/h
 
====第2案(E8系Max)====
#北陸新幹線に投入
#*万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
#8両編成
#最高速度300km/h
#車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
*「E8系」の型式は'''山形新幹線のE3系置き換え用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は300km/hを予定。
 
====1000番台====
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*帯の色は黄色と青
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
*全車両6両編成
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
 
===E9系===
*2030年、東北新幹線に投入。
*FASTECH360モデル
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。'''』
*起動加速度は'''阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。'''一気に日本一に。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
*最高速度は'''360km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*先頭は'''30m'''もある超ロングノーズ。
**2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
**1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
*'''行先表示機としては、初のLCDを採用。'''
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
*グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
*車体の色は黒色に赤帯。
*東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
**そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
*極力騒音を避けるため、'''ドアは3両に1つ。'''
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*'''ねこ耳の採用'''
*世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
*無料Wi-Hi使用可能
*グランクラスもある。
 
===E10系===
*2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線は卵型だ。'''』
*最高速度は'''460km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E11系===
*2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
*しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
*外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
*のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
*そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
*10両編成で、一号車、二号車はスイート
*三号車はダイニングカー
*四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
*七号車は、のびのび座席
*八号車は、ラウンジカー
*九号車は、はやぶさデラックス
*十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
*全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
*共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
*自販機は、五号車、七号車にある。
*車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
*共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてE5系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
 
===E12系===
*2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E927形===
#E926形「East i」の後継
#E8系ベース
#*最高速度300km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*銀が赤になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*中間車はE2系やE5系に組込可能
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
#*Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
#*運転席のドア付近にロゴマーク
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
#*3号車と同一仕様の13号車も製造
 
===E961形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系F編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系F編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「個室やまびこ」
 
===E962形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「スーパーやまびこ」
 
===E963形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「グランドやまびこ」
 
===E957形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E958形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E956系の8倍の出力がある。
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E959形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E957系の8倍の出力がある。
#上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===R200系===
#200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
#内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR東海==
===N1000系===
====0番台====
*330km/hだせる。
*全車両、オール二階建て。
**今より居住環境が悪くなっている・・・
***MAX的に。
*アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
**500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
 
====1000番台====
*オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
*二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
**(1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
*グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
*天井の高い車端には2×3シートが残る。
*もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。
 
===1100系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E6系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
 
===1200系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E8系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
 
===N700系===
====N700系DX====
*[[勝手に新幹線制定#富士|富士]]専用車両。
**ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
*グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
**むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
*富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
**全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
***ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
****携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
*トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
*すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。
 
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*0番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====N700系SP====
#N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
#東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
#*特別席は5号車の2階部分に21席設定。
#**2+1列配列
#**東京方デッキのみ出入口をを設ける。
#**5号車の1階部分は普通車自由席。
#「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
#*「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
#「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
#特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
#*各座席にもLCDモニターを設置。
#**テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
#座席定員数の1323席とは別設定で販売。
#7号車にあった喫煙室は5号車に移動
#主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
#*1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
#**100系以来のダブルデッカー車になる。
#その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。
 
====N700L====
#N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
#慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
#[[ヤマト運輸]]・[[佐川急便]]・[[日本郵便]]の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
#車両の基本性能自体はN700Aと同等
#*貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
#*また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
#車内
#*座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
#*当然、窓はない。
#*壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
#*クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
#*火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
#*積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
#2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
#1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
#*通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
#荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
#*各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
#*またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
#ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
#*本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、[[名古屋駅]] - 名古屋車両所、[[新大阪駅]] - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
#*途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。
 
====N700D====
#923形ドクターイエローの後継車種。
#Dは「Doctor」の頭文字。
#最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
#九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
#東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
#* 2号車:高圧室、電気関係測定機器
#* 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
#* 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
#* 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
#** 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
#** 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
#* 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
#* 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
#* 8号車:電気・施設測定、添乗室
 
====N700系「ポンキッキカー」====
*N700系初の特別編成。
*編成記号はP。
*ポンキッキとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。
 
====N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」====
*N700系2番目の特別編成。
*Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
*編成記号はY。
*レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
*カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
**ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
**天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
*むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。
 
====N700I====
*「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うインパクト」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700POW====
*「POW」の意味は「Power(パワー)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うパワー」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700系「F-ZERO新幹線」====
*N700系3番目の特別編成。
*編成記号はFZ。
*任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはF-ZEROのマシンを編成ごとに分けてモチーフにする(FZ1:ブルーファルコン、FZ2:ゴールデンフォックス、FZ3:ワイルドグース、FZ4:ファイアスティングレイ)。
 
====N700系「太鼓の達人新幹線」====
*N700系4番目の特別編成。
*編成記号はBN。
*ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは太鼓の達人のキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(BN1:どんちゃん、BN2:ベビーマッチ、BN3:アクマーメイド、BN4:ごぶがりゴブリン)。
 
====X63編成東京側先頭車代替新造====
*N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。
 
====N700A9000番台====
*N700Aの高速試験車でG0編成。
 
===N0系===
「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。
*(←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
 
===N100系===
N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。
*(←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**二階建て車:6号車・7号車
***どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
**二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
**一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
**但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。
 
===963形===
#開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
#16両編成。
#最高時速は160km/h。
#夜間に運行。
 
===921・922形===
#0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
#921系は50番台で、922系は30番台。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:信号・通信測定車
#* 2号車:電気測定車
#* 3号車:軌道検測車
#* 4号車:資材車
#* 5号車:電気測定車
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===927形===
*923形ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===943形===
#0系ベースのコンテナ貨物列車。
#先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===944形===
#0系ベースの郵便荷物列車。
#4両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===945・LRF形===
#0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
#先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===R300系===
#300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
#内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR西日本==
===N500系===
====0番台====
*N700系の派生車で、500系の改良型。
*'''現行の条件下'''で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
*8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
*8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と''車両ごとの''座席数は死守する。<!--座席配置が違うだけで継子扱いされた500系の悲劇を忘れない-->
**座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
**軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
**機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
*東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
**減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
*異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
*食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
**N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。
 
====1000番台「グランドのぞみ」====
*'''現行の条件下'''で100系並の食堂車復活を目指す。
*16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
**7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
**8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
**9号車、10号車……二階建てグリーン車
*7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
*つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
*電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。
 
===N700系===
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*3000番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====10000番台====
;第1案
*'''コストダウン'''を究極の目的としたJR西日本専用形式。
*外板……一次車はアルミ車体だが'''茶色一色の丸塗り'''とし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
**二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
*トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
**側窓は全てカーテン省略。
*重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
*座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
*コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
*空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
*側面方向幕省略。
*デッキ廃止。
*座席廃止。
 
;第2案
*北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
*台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
*車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
*軽井沢以東の50Hz対応。
*最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。
 
====13000番台====
*北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。<!--北陸新幹線の上越~新大阪間はJR西日本管轄です!!-->
*8両編成。
*寸法はE2系と同じ。
*最高時速300km/h。
*車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。
 
====7000番台二階建て車====
*300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
*7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
*4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
**二階建て車の2階はグリーン席。
**二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
**平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。
 
====15000番台====
*5,6号車以外は座席配置は同じ。
*6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
*半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。
 
====N700系「セガ ソニックカー」====
*西日本仕様N700系初の特別編成。
*編成記号はSG。
*セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。
 
====N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」====
*西日本仕様N700系2番目の特別編成。
*編成記号はRM。
*カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。
 
====N700系「ピンキーマカロン新幹線」====
*西日本仕様N700系3番目の特別編成。
*編成記号はPM。
*ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。
 
====N700系「怪盗ジョーカー新幹線」====
*西日本仕様N700系4番目の特別編成。
*編成記号はJK。
*怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。
 
===927形3000番台===
*923形3000番台ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===W7系===
====1000番台====
*敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
*当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
*グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
*主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
*東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。
 
====W7系「ドラえもんズ新幹線」====
*ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
ドラえもん編成
*一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=blue>青</font>。
ドラ・ザ・キッド編成
*二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=yellow>黄色</font>。
王ドラ編成
*三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=vermilion>朱色</font>。
ドラメッド三世編成
*四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=pink>桃色</font>。
ドラニコフ編成
*五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
ドラリーニョ編成
*六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=green>緑色</font>。
エル・マタドーラ編成
*七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
ドラパン編成
*八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=purple>紫色</font>。
ジェドーラ編成
*九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=orange>橙色</font>。
ドラナルド・ダ・ビンチ編成
*十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=gray>灰色</font>。
 
===900系===
*北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
*山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
*連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
*主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
*こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
*車両は8両編成。
 
===W927形===
#E926形「East i」の後継
#E7系ベース
#*最高速度260km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*白が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*上越の他、北陸全線も入線可能
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローW」
#*Wは西(West)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
 
==JR北海道==
===H10系===
*[[北海道新幹線]]用の新型車両
*盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
**後に[[東北新幹線]]盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
*FASTECH360モデル
**鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
**6M2Tの8両編成
**FASTECH360モデルと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
**最高速度320km/h
**青函トンネル保安装置搭載
**7号車は半室グリーン車
**客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
**カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン
 
===E5系7000番台===
*JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
**もちろん共同開発で。
**東北・北海道直通運転車両
*10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
**ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
**東北新幹線は従来どおりの速度
**札幌延伸を視野に入れて開発
**ネコ耳装着
**グランクラス付き
**塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
**内装は北海道らしく、シックな感じ。
**ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
**連結器あり
**N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
**客室の配置は変更なし
*新函館延伸向けは紫帯の'''H5系'''に正式決定。
 
===H5系===
====H5系「きんモザ新幹線」====
*きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
しの編成
*ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い<font color=darkgreen>深緑</font>。
アリス編成
*二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで<font color=gold>金色。</font>
綾編成
*三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の<font color=blue>青</font>。
陽子編成
*四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
カレン編成
*五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは<font color=gold>金色</font>と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。
穂乃花編成
*六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
香奈編成
*七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い<font color=brown>茶色</font>。
烏丸編成
*八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い<font color=gold>金色</font>。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。
朱里編成
*九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色と<font color=pink>ピンク(シュシュの色)</font>の二層。
 
====1000番台====
#H5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
 
====2000番台====
#H5系のマイナーチェンジバージョン。
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#青函トンネル対応
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#Wi-Fiが使えるようになる
#*開始時は仙台まで
#*後に拡大していく
 
===H20系===
**新青森以北専用車
**全線開通とともに導入
**10両編成
**胴体は黄緑 帯は黄色
**最高速度はE5系同様
**アルファーxモデル
 
===H927形===
#E926形「East i」の後継
#E5系ベース
#*最高速度320km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*緑が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北の他、北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローH」
#*Hは北海道(Second)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
 
==JR九州==
===600系===
*九州新幹線用車両。
*500系ベース。
*6両編成
 
===700K系===
*700系改造の豪華新幹線車両。
*全車グリーン車扱い
 
===N700系===
====N700K系====
*N700A系ベースの豪華新幹線車両。
*内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
*全車グリーン車扱い
**ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
*8両編成
**3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
**1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
**7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
**5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
**6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
*6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
*500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
*新大阪-博多間の[[勝手に新幹線制定#明星(全車グリーン車) |「明星」]]に使用
**(新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)
 
====N700系「トミカカー」====
*九州仕様N700系初の特別編成。
*タカラトミーとのコラボレーション企画による。
 
====N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」====
*九州仕様N700系2番目の特別編成。
*SBは「神羅万象」の頭文字。
*バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。
 
====N700系「マイメロ新幹線」====
*九州仕様N700系3番目の特別編成。
*サンリオとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはマイメロをモチーフとしている。
 
====N700系「オズワルド新幹線」====
*九州仕様N700系4番目の特別編成。
*ディズニーとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。
 
===7000K系===
*7000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===800系3000番台「みずほレールスター」===
*今の800系から大幅に座席改良。
*6両
*1号車…グリーン車(1&2列)
*2-6号車…普通車(2&2列)
*この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
*当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
*各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
*この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。
 
===8000K系===
*8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
[[category:勝手に鉄道車両開発|しんかんせん]]
[[category:新幹線|かつてにしやりよう]]

2021年6月11日 (金) 17:28時点における版

JR東日本

E2系

長野新幹線用N14編成以降

  • 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
  • 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • LED式読書灯を設置。
  • 窓際席にはコンセントを設置。
  • 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
  • N19編成まで増備する。
    • どっちみちN20編成は欠番のまま。
        • 全トイレがウォシュレットでした。
  • 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
    • 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。

上越新幹線用

  1. 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
    • 0,100番台の一部と1000番台全車
    • 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
  2. E1系Maxの後継者として
    • 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
    • ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
  3. 10両編成固定
  4. リニューアル実施
    • 一部の編成(J70以降除く)
      • むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
    • 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
  5. 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。

2000番台

  1. 寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通10両編成で運行される。

E2系「くつろぎ」

  1. E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「宴」

  1. E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「彩」

  1. E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「やすらぎ」

  1. E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E3系

2000番台L73編成以降

下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。

  1. E3系1000番台を置き換え
    • 3編成製造
  2. 内装・外見はL72までと同じ
  3. 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
    • 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
  4. 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
    • 走行時は1本だけ使用。
  5. 全周幌設置
    • 既存の2000番台にも設置
  6. L75編成はL53編成より編入。
    • 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
      • 番号も変更(L53→L75)
    • 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
      • 抜き取られた車両は廃車
    • 最高速度を275km/hへ引き上げ。
  7. 台車カバー設置
    • もちろん既存の2000番台にも。

3000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
「レガシーつばさ」用編成
  1. 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
    • 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  2. 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
    • 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
「レガシーこまち」用編成
  1. レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。

E3系「やまばと・おばこ」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
「やまばと」用編成
  1. 「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
「おばこ」用編成
  1. 「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。

E4系

16両貫通編成

  • 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
  1. 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
  2. 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
  3. それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・

16両貫通編成その2

  1. 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
    • もちろん全座席は自由席である。
  2. コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう
    • 側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
    • 非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
    • 2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。

1000番台

  1. 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通8両編成で運行される。

E5系

1000番台

  1. E5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. E5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

5000番台

  1. 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
    • ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
  2. 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。

10000番台

  1. コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
  2. 東北新幹線に投入。
  3. 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
  4. 全座席にマッサージ機能を搭載。
  5. グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
  6. デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
  7. 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
  8. 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
    • 売店も兼ねる。
  9. 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
    • 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。

E5系「アイカツ新幹線」

  1. E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
「ほしみや」用編成
  1. カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
「きりや」用編成
  1. カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
「しぶき」用編成
  1. カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。

E5系「はつね」

  1. E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
「KAITO」用編成
  1. カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
「MEIKO」用編成
  1. カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
「はつね」用編成
  1. カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
「かがみね」用編成
  1. カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
「めぐりね」用編成
  1. カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
「かさね」用編成
  1. カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
「あきた」用編成
  1. カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。

E5系「メタルファイト新幹線」

  1. E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
「ぎんが」用編成
  1. カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
「たてがみ」用編成
  1. カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
「ゆみや」用編成
  1. カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
「はなわ」用編成
  1. カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
「あまの」用編成
  1. カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
「かどや」用編成
  1. カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
「おおとり」用編成
  1. カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
「てんどう」用編成
  1. カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
「りゅうが」用編成
  1. カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
「みずさわ」用編成
  1. カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。

E5系「クロスファイト新幹線」

  1. E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
「りゅうがさき」用編成
  1. カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
「しろがね」用編成
  1. カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。

E5系MAX

  1. 8両編成
  2. はやぶさ、はやてに導入
  3. ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
  4. 最高速度はE5系同様
  5. 青函トンネル通行可能

E5系「Aチャンネル新幹線」

  1. E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。

E5系「しんちゃん新幹線」

  1. E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。

9000番台

  1. E5系モックアップを新造車に組み込む。

E6系

1000番台

  • 秋田新幹線に導入
  • E6系のマイナーチェンジバージョン
    • 通称"新E6系"
    • ヘッドライトカバーが膨らむ
    • テールライト変更
    • 800系のパクリとしか言い様がない。
  • Wi-Fi搭載
  • 普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
    • ヘッドライトもHIDからLEDに変更。

2000番台

  • 山形新幹線に導入
    • E3系1000番台を置き換え
    • 最高速度300km/h
  • カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
  • 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
  • 定員確保がメイン
    • トイレを小型化
    • 鼻の長さを8mに短縮
  • ヘッドライトはまた…!?
    • 目つきが悪い

E6系Max

ミニ新幹線車両にもMaxが登場!

  1. Maxこまち用車両
    • 6両編成
    • 秋田新幹線に投入
    • 最高速度290km/h
    • MAXはやぶさと連結
  2. Maxつばさ用車両
    • 7両編成
    • 山形新幹線に投入
    • 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
  3. 共通事項
    • 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
    • どうせならMAXやまびこと連結しよう。
  4. ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
  5. E6系は真っ赤な一階建てになりました。

E6系「おしどり」

  1. E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
  2. 「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
  3. カラーリングは山形新幹線の3代塗装。

E6系「ポポロ新幹線」

  1. E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
  2. 「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
  3. 原作の田森庸介が監修を務める。
  4. インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
  5. カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
  6. 一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
  7. ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?

E6系「あおば・あさひ」

  1. E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
  2. 廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
「あおば」用編成
  1. 200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  2. 961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
「あさひ」用編成
  1. あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。

E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」

  1. E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
「レガシーなすの」用編成
  1. カラーリングはE2系J編成と同じ。
「レガシーたにがわ」用編成
  1. カラーリングはE4系と同じ。

E7系

  • 外見はE5系と同じ。
  • 上越新幹線に投入。
  • 最高速度は300km/h。
    • 設計最高速度は355km/hである
  • 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
  • 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
  • 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は260km/hを予定。

500番台

2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。

  • 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
  • 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
    • もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
  • 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
  • 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。

H編成

  • E4系置き換え用。
  • E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
    • 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
      • 「5号車」からの間違いじゃないの?
        • 7~10号車が正解。
  • 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
  • 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
    • 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
    • これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
  • グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
    • 15・16号車な。
  • とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。

G編成

  • 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
  • F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
  • 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
    • そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
      • 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
    • または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
  • 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
    • または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
      • ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。

E7系「ウェルかめ」

  • E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
  • 4編成投入。

E7系「クックルン新幹線」

  • E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
「バニラ」用編成
  • カラーリングはバニラをモチーフとしている。
「リンゴ」用編成
  • カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
「セージ」用編成
  • カラーリングはセージをモチーフとしている。
「クミン」用編成
  • カラーリングはクミンをモチーフとしている。
「イチゴ」用編成
  • カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
「アオイ」用編成
  • カラーリングはアオイをモチーフとしている。
「ハッサク」用編成
  • カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
「ケイ」用編成
  • カラーリングはケイをモチーフとしている。
「ミール」用編成
  • カラーリングはミールをモチーフとしている。
「バジル」用編成
  • カラーリングはバジルをモチーフとしている。
「アズキ」用編成
  • カラーリングはアズキをモチーフとしている。
「マロン」用編成
  • カラーリングはマロンをモチーフとしている。
「茶太郎」用編成
  • カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
「マサカゲ」用編成
  • カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
「サクラ」用編成
  • カラーリングはサクラをモチーフとしている。
「松太郎」用編成

カラーリングは松太郎をモチーフとしている。

「きなこ」用編成

カラーリングはきなこをモチーフとしている。

E7系「まいん」

  • E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
「まいん」用編成
  • カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
「みちか」用編成
  • カラーリングはみちかをモチーフとしている。
「やすのしん」用編成
  • カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
「ゆうさく」用編成
  • カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
「ひな」用編成
  • カラーリングはひなをモチーフとしている

E7系「ミミカ・リンリン」

  • E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
「ミミカ」用編成
  • カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
「リンリン」用編成
  • カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。

E7系NEO

  • E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
    • いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。

E7系Gland

  • グランクラスの設備を向上させた快適列車。
    • グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。

E7系「けものフレンズ新幹線」

  • E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。

E7系「艦隊新幹線」

  • E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。

900番台

  • E7系の高速試験車でF0編成。

E8系

第1案

上記のE6系2000番台E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。

  • E3系1000番台を置き換え
  • 最高速度320km/h

第2案(E8系Max)

  1. 北陸新幹線に投入
    • 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
  2. 8両編成
  3. 最高速度300km/h
  4. 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
  • 「E8系」の型式は山形新幹線のE3系置き換え用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は300km/hを予定。

1000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E9系

  • 2030年、東北新幹線に投入。
  • FASTECH360モデル
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。
  • 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
  • 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 先頭は30mもある超ロングノーズ。
    • 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
    • 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
  • 行先表示機としては、初のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
  • グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
  • 車体の色は黒色に赤帯。
  • 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
    • そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
  • 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • ねこ耳の採用
  • 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
  • 無料Wi-Hi使用可能
  • グランクラスもある。

E10系

  • 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。
  • 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E11系

  • 2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
  • しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
  • 外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
  • のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
  • そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
  • 10両編成で、一号車、二号車はスイート
  • 三号車はダイニングカー
  • 四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
  • 七号車は、のびのび座席
  • 八号車は、ラウンジカー
  • 九号車は、はやぶさデラックス
  • 十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
  • 全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
  • 共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
  • 自販機は、五号車、七号車にある。
  • 車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
  • 共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてE5系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。

E12系

  • 2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E8系ベース
    • 最高速度300km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 銀が赤になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • 中間車はE2系やE5系に組込可能
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
    • Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
    • 運転席のドア付近にロゴマーク
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
    • 3号車と同一仕様の13号車も製造

E961形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系F編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系F編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「個室やまびこ」

E962形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「スーパーやまびこ」

E963形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「グランドやまびこ」

E957形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
  3. パンタグラフと車体は一体となっている。
  4. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E958形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E956系の8倍の出力がある。
  4. パンタグラフと車体は一体となっている。
  5. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E959形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E957系の8倍の出力がある。
  4. 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
  5. パンタグラフと車体は一体となっている。
  6. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

R200系

  1. 200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
  2. 内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR東海

N1000系

0番台

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒

1000番台

  • オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
  • 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
    • (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
  • グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
  • 天井の高い車端には2×3シートが残る。
  • もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。

1100系

  • ここにて使用
  • 東日本E6系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備

1200系

  • ここにて使用
  • 東日本E8系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備

N700系

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
    • むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 0番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

N700系SP

  1. N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
  2. 東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
    • 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
      • 2+1列配列
      • 東京方デッキのみ出入口をを設ける。
      • 5号車の1階部分は普通車自由席。
  3. 「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
    • 「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
  4. 「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
  5. 特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
    • 各座席にもLCDモニターを設置。
      • テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
  6. 座席定員数の1323席とは別設定で販売。
  7. 7号車にあった喫煙室は5号車に移動
  8. 主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
    • 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
      • 100系以来のダブルデッカー車になる。
  9. その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。

N700L

  1. N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
  2. 慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
  3. ヤマト運輸佐川急便日本郵便の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
  4. 車両の基本性能自体はN700Aと同等
    • 貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
    • また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
  5. 車内
    • 座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
    • 当然、窓はない。
    • 壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
    • クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
    • 火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
    • 積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
  6. 2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
  7. 1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
    • 通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
  8. 荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
    • 各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
    • またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
  9. ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
    • 本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、名古屋駅 - 名古屋車両所、新大阪駅 - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
    • 途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。

N700D

  1. 923形ドクターイエローの後継車種。
  2. Dは「Doctor」の頭文字。
  3. 最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
  4. 九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
  5. 東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
  6. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
    • 2号車:高圧室、電気関係測定機器
    • 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
    • 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
    • 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
      • 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
      • 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
    • 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
    • 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
    • 8号車:電気・施設測定、添乗室

N700系「ポンキッキカー」

  • N700系初の特別編成。
  • 編成記号はP。
  • ポンキッキとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。

N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」

  • N700系2番目の特別編成。
  • Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
  • 編成記号はY。
  • レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
    • ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
    • 天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
  • むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。

N700I

  • 「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
  • コンセプトは「一味違うインパクト」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。

N700POW

  • 「POW」の意味は「Power(パワー)」。
  • コンセプトは「一味違うパワー」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。

N700系「F-ZERO新幹線」

  • N700系3番目の特別編成。
  • 編成記号はFZ。
  • 任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはF-ZEROのマシンを編成ごとに分けてモチーフにする(FZ1:ブルーファルコン、FZ2:ゴールデンフォックス、FZ3:ワイルドグース、FZ4:ファイアスティングレイ)。

N700系「太鼓の達人新幹線」

  • N700系4番目の特別編成。
  • 編成記号はBN。
  • ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは太鼓の達人のキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(BN1:どんちゃん、BN2:ベビーマッチ、BN3:アクマーメイド、BN4:ごぶがりゴブリン)。

X63編成東京側先頭車代替新造

  • N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。

N700A9000番台

  • N700Aの高速試験車でG0編成。

N0系

「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。

  • (←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。

N100系

N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。

  • (←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 二階建て車:6号車・7号車
      • どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
    • 二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
    • 一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
    • 但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。

963形

  1. 開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
  2. 16両編成。
  3. 最高時速は160km/h。
  4. 夜間に運行。

921・922形

  1. 0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
  2. 921系は50番台で、922系は30番台。
  3. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:信号・通信測定車
    • 2号車:電気測定車
    • 3号車:軌道検測車
    • 4号車:資材車
    • 5号車:電気測定車
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

927形

  • 923形ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度285km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
  • 愛称がドクターイエローN

943形

  1. 0系ベースのコンテナ貨物列車。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

944形

  1. 0系ベースの郵便荷物列車。
  2. 4両編成。
  3. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  4. 夜間に運行。

945・LRF形

  1. 0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

R300系

  1. 300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
  2. 内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR西日本

N500系

0番台

  • N700系の派生車で、500系の改良型。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
  • 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
    • N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。

1000番台「グランドのぞみ」

  • 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
  • 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
    • 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
    • 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
    • 9号車、10号車……二階建てグリーン車
  • 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
  • つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
  • 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。

N700系

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 3000番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

10000番台

第1案
  • コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
  • 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
    • 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
  • トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
    • 側窓は全てカーテン省略。
  • 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
  • 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
  • コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
  • 空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
  • 側面方向幕省略。
  • デッキ廃止。
  • 座席廃止。
第2案
  • 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
  • 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
  • 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
  • 軽井沢以東の50Hz対応。
  • 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。

13000番台

  • 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
  • 8両編成。
  • 寸法はE2系と同じ。
  • 最高時速300km/h。
  • 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。

7000番台二階建て車

  • 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
  • 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
  • 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
    • 二階建て車の2階はグリーン席。
    • 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
    • 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。

15000番台

  • 5,6号車以外は座席配置は同じ。
  • 6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
  • 半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。

N700系「セガ ソニックカー」

  • 西日本仕様N700系初の特別編成。
  • 編成記号はSG。
  • セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。

N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」

  • 西日本仕様N700系2番目の特別編成。
  • 編成記号はRM。
  • カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。

N700系「ピンキーマカロン新幹線」

  • 西日本仕様N700系3番目の特別編成。
  • 編成記号はPM。
  • ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。

N700系「怪盗ジョーカー新幹線」

  • 西日本仕様N700系4番目の特別編成。
  • 編成記号はJK。
  • 怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。

927形3000番台

  • 923形3000番台ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度285km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
  • 愛称がドクターイエローN

W7系

1000番台

  • 敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
  • 当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
  • グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
  • 主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
  • 東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。

W7系「ドラえもんズ新幹線」

  • ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
    • 全車グリーン車。他の座席はなし。

ドラえもん編成

  • 一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは

ドラ・ザ・キッド編成

  • 二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは黄色

王ドラ編成

  • 三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは朱色

ドラメッド三世編成

  • 四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは桃色

ドラニコフ編成

  • 五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは茶色

ドラリーニョ編成

  • 六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは緑色

エル・マタドーラ編成

  • 七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは

ドラパン編成

  • 八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは紫色

ジェドーラ編成

  • 九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは橙色

ドラナルド・ダ・ビンチ編成

  • 十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは灰色

900系

  • 北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
  • 山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
  • 連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
  • 主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
  • こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
  • 車両は8両編成。

W927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E7系ベース
    • 最高速度260km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 白が黄になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 上越の他、北陸全線も入線可能
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「ドクターイエローW」
    • Wは西(West)の頭文字
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。

JR北海道

H10系

  • 北海道新幹線用の新型車両
  • 盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
    • 後に東北新幹線盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
  • FASTECH360モデル
    • 鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
    • 6M2Tの8両編成
    • FASTECH360モデルと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
    • 最高速度320km/h
    • 青函トンネル保安装置搭載
    • 7号車は半室グリーン車
    • 客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
    • カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン

E5系7000番台

  • JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
    • もちろん共同開発で。
    • 東北・北海道直通運転車両
  • 10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
    • ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
    • 東北新幹線は従来どおりの速度
    • 札幌延伸を視野に入れて開発
    • ネコ耳装着
    • グランクラス付き
    • 塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
    • 内装は北海道らしく、シックな感じ。
    • ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
    • 連結器あり
    • N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
    • 客室の配置は変更なし
  • 新函館延伸向けは紫帯のH5系に正式決定。

H5系

H5系「きんモザ新幹線」

  • きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
    • 全車グリーン車。他の座席はなし。

しの編成

  • ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い深緑

アリス編成

  • 二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで金色。

綾編成

  • 三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の

陽子編成

  • 四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは

カレン編成

  • 五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは金色と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。

穂乃花編成

  • 六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは茶色

香奈編成

  • 七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い茶色

烏丸編成

  • 八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い金色。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。

朱里編成

  • 九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色とピンク(シュシュの色)の二層。

1000番台

  1. H5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. H5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

H20系

    • 新青森以北専用車
    • 全線開通とともに導入
    • 10両編成
    • 胴体は黄緑 帯は黄色
    • 最高速度はE5系同様
    • アルファーxモデル

H927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E5系ベース
    • 最高速度320km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 緑が黄になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北の他、北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「ドクターイエローH」
    • Hは北海道(Second)の頭文字
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。

JR九州

600系

  • 九州新幹線用車両。
  • 500系ベース。
  • 6両編成

700K系

  • 700系改造の豪華新幹線車両。
  • 全車グリーン車扱い

N700系

N700K系

  • N700A系ベースの豪華新幹線車両。
  • 内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
  • 全車グリーン車扱い
    • ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
  • 8両編成
    • 3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
    • 1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
    • 7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
    • 5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
    • 6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
  • 6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
  • 500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
  • 新大阪-博多間の「明星」に使用
    • (新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)

N700系「トミカカー」

  • 九州仕様N700系初の特別編成。
  • タカラトミーとのコラボレーション企画による。

N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」

  • 九州仕様N700系2番目の特別編成。
  • SBは「神羅万象」の頭文字。
  • バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。

N700系「マイメロ新幹線」

  • 九州仕様N700系3番目の特別編成。
  • サンリオとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはマイメロをモチーフとしている。

N700系「オズワルド新幹線」

  • 九州仕様N700系4番目の特別編成。
  • ディズニーとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。

7000K系

  • 7000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
  • 新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。

800系3000番台「みずほレールスター」

  • 今の800系から大幅に座席改良。
  • 6両
  • 1号車…グリーン車(1&2列)
  • 2-6号車…普通車(2&2列)
  • この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
  • 当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
  • 各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
  • この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。

8000K系

  • 8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
  • 新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。