ページ「似たモノ同士/都道府県/関東地方×近畿地方」と「勝手に鉄道車両開発/新幹線」の間の差分

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==[[東京]]==
==JR東日本==
===東京と[[大阪]]===
===E2系===
#首都圏と関西圏の中心地
====長野新幹線用N14編成以降====
#JRの環状路線がある。([[山手線]]と[[大阪環状線]])
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
#*ともに2016年度後半から新型車が入るようになった。
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
#隣に[[山梨|人口100万人未満の]][[和歌山|県]]がある。
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
#面積は下から数えた方が早いほど狭い。
*車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
#*それどころか[[高山市]]よりも狭い。
*LED式読書灯を設置。
#日本橋(読み方は異なるが)・京橋がある。
*窓際席にはコンセントを設置。
#*梅田・古川橋・御殿山もある。
*外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
#**どちらの[[東京/足立区|梅]][[大阪市/北区|田]]も最大都市の北寄りに位置するが、大阪は都心、東京は下町。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
#*「[[渋谷|渋]][[池田市|谷]]」もある(大阪府には渋谷高校がある)。
*N19編成まで増備する。
#*[[東京23区の駅/中央区#日本橋駅の噂|日本]][[大阪市の駅/中央区#日本橋駅・近鉄日本橋駅の噂|橋駅]]・[[東京23区の駅/中央区#京橋駅の噂|京橋]][[京橋駅|駅]]もある。
**どっちみちN20編成は欠番のまま。
#住吉もある。
****全トイレがウォシュレットでした。
#[[国道1号]]や[[東海道新幹線]]の両端。
*結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
#[[中央快速線|中央]][[大阪市高速電気軌道中央線|線]]と[[東京メトロ東西線|東西]][[JR東西線|線]]が走る。
**'''2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。'''
#*一方はJR路線で、もう一方は地下鉄路線。
#**しかも東京と大阪ではその関係が逆になっている。
#*ともに都府内を東西に貫いている。
#隣に漢字三文字の県がある。
#隣の県に(も)国際空港がある。
#[[千葉|東]][[奈良|隣]]は仮名2字の植民地県。
#鉄道路線は旅客鉄道に限れば全線電化路線。
#大手私鉄の山田駅がある。
#ときわ台駅、長原駅もある。
#「たまがわ(多摩川・玉川)」駅もある。
#大手私鉄のみやのさか駅(宮の坂、宮之阪)もある。
#郊外に「府中」のつく駅もある。
#2020年代にビッグイベントが開催される(2020年東京五輪と2025年大阪万博)。
#千代田と縁が深い。東京都には千代田区や千代田線があるが、千代田駅は大阪府にある。
#AKB48とNMB48の劇場がある。
#陸上競技の世界選手権が行われたことがある。
#[[NHKラジオ#ラジオ第1|NHK第一]]において昼間の毎時28分頃の音楽中に道路交通情報を挿入している。
#*これ以外は音楽のみ。
#「色を表す漢字+山学院大学」がある。
#2020年に大手私鉄系の遊園地が閉園した(東京-としまえん、大阪-みさき公園)。
#民放FMは3局ある(他に福岡のみ)。


===東京と[[奈良]]===
====上越新幹線用====
#都県内の鉄道は全線電化されている上、その都県内に気動車の定期列車は運行されていない。
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
#都県内のほぼ全域が1つの国で構成されている。(東京-武蔵・奈良-大和)
#*0,100番台の一部と1000番台全車
#[[京浜急行電鉄|大手]][[近畿日本鉄道|私鉄]]の梅屋敷駅がある。
#*0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
#*大手私鉄の(成城)学園前駅や(京成)関屋駅がある。
#E1系Maxの後継者として
#都県の[[奈良/吉野|南端]][[東京/小笠原|部]]は秘境として知られている。
#*帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
#かつて「府」だったことがある。
#*ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
#[[三重|中部地方に属する]][[山梨|県]]と隣接している。
#10両編成固定
#「おうじ」駅がある。
#リニューアル実施
#シモキタと呼ばれる地域がある。
#*一部の編成(J70以降除く)
#都県域民放は総務省から9チャンネルが割り当てられた。
#**むしろJ70以降'''のみ'''が対象(監視カメラ設置)。
#AKBグループのソロはじゃんけん大会優勝がきっかけで出た。
#*室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
#都県庁所在都市(東京は東京23区)に押上という地名がある。
#現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際<!--実際に予定があるかは不明-->、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。


===東京と[[和歌山]]===
====2000番台====
#事実上[[東京/伊豆諸島|飛び]][[東京/小笠原|地]]となっている[[和歌山/紀南#北山村の噂|地域]]がある。
#寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#日本全体と本州のそれぞれ最南端がある。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#パンダが見られる場所がある。
#夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
#[[山梨|中部地方に属する]][[三重|県]]と隣接している。
#5編成製造され、普通10両編成で運行される。
#*それとともに[[千葉|数字のつく]][[三重|県]]とも隣接。
#人口は[[東京23区|都県庁]][[和歌山市|所在地]]に一極集中。
#*その都県庁所在地は都県の端にあり、かつ隣の府県に隣接している。
#南部に「大島」を名乗る離島がある。
#「隅田」に縁が深い(読みは異なる)。東京には隅田川が、和歌山には隅田駅がある。
#「高○山」という[[高尾山|山岳]][[和歌山/紀北#高野町の噂|観光地]]が都県内に存在する。


===東京と[[滋賀]]===
====E2系「くつろぎ」====
#都県庁所在地周辺は人口が増加傾向にある。
#E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#*その都県庁所在地は都県の端の方にあり、なおかつ他府県に接している。
#*ともに[[大阪]]から人口や産業を奪っている。
#日野駅がある。
#*日野を名乗る[[日野市|自治]][[滋賀/湖東#日野町の噂|体]]もある。
#西武グループの[[西武鉄道|鉄道]][[近江鉄道|会社]]の路線が都県内にある。
#*[[西武百貨店]]もある。
#中部(甲信越・北陸)地方に属する[[山梨|人口100万人未満の]][[福井|県]]と隣接。
#JRに限れば全線が電化路線。
#AKBじゃんけん大会の優勝者を輩出。
#南部に瀬田という地名がある。
#*「[[東京/世田谷区|せた]][[淀川#瀬田川・宇治川の噂|が○]]」もある。


===東京と兵庫===
====E2系「宴」====
#県庁所在地は東部にある。
#E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#*しかもそこにはパンダが見られる動物園がある。
#*高層ビルも多い。
#*海沿いに空港もある。
#大阪から人口や企業がここに流出している。
#都県の南部は島になっている。
#日本を代表するセ・リーグの[[読売ジャイアンツ|人気]][[阪神タイガース|球団]]の本拠地がある。
#隣に[[山梨|人口]][[鳥取|100万人]][[徳島|未満]][[香川|の]][[和歌山|県]]がある。
#JRの大久保駅と私鉄の緑が丘駅がある。
#*三田駅や「にしだい」駅もある。
#*「王子」のつく駅もある。
#*私鉄の山下駅もある。
#*えびす(恵比寿・恵比須)駅もある。
#西隣の県は他の地方に属している。
#三田線や山手線がある。
#離島を除く[[東京/江東区|南東の]][[尼崎市|端の方]]に大島という地名があり、西大島・東大島という駅名やバス停も存在する。
#都県内にキッザニアがある。
#「か」で始まり「川」で終わる県と隣接。
#1995年に日本の歴史に残る大惨事が発生した。
#都県の南東端に西大島・東大島と言った駅名(あるいはバス停)が存在する。
#隣にテレ朝系もテレ東系もフジテレビ系も映らない県がある。


===東京と京都===
====E2系「彩」====
#ラテン文字の並びが一緒。
#E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#新旧の首都。
#*東海道の起点と終点がある。
#*国立博物館もある。
#ともに大阪をライバル視している。
#[[山梨|中部]][[福井|地方に]][[三重|属する県]]と隣接する。
#*なおかつそのうち1つは人口100万人未満。
#十条駅や東雲(しののめ)駅がある。
#*向島のつく地名(駅名)もある。
#1桁国道が3本以上通る都道府県はこの2都県だけ(ともに3本)。しかも1番目は[[国道1号|1号]]、2番目は[[国道4号|2の累]][[国道8号|乗数]]、3番目は[[国道6号|3の]][[国道9号|倍数]]。
#人口は[[東京23区|県庁所在]][[京都市|都市]]に一極集中している。
#東に[[千葉|仮名2文字の]][[滋賀|県]]や[[千葉|数字の]][[三重|つく県]]が隣接する。
#*南には[[神奈川|「奈」のつく]][[奈良|県]]も。
#瑞穂町がある、あるいはかつて存在した。
#AKB48の元総監督の出身地。
#高速道路のSA及び給油所が存在しない。
#96年度生まれの伊藤姓の女性声優の出身地。


==[[神奈川]]==
====E2系「やすらぎ」====
===神奈川と兵庫===
#E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。
#横浜と神戸は港町。県の西部に小田原城や姫路城といった名城がある。首都圏と関西圏における人口第2位の都道府県。
#*横浜~小田原間と神戸~姫路間の距離はほぼ同じ(50㎞弱)。
#京浜地区と阪神地区。湘南地区と播磨地区。
#武蔵と摂津。相模と播磨。
#内陸を走る高級な東急・阪急沿線と、沿岸部を走る雑多な京急・阪神沿線。
#「神大」の存在。
#*神奈川の方は濁音、兵庫の方は清音。
#*[[関東学院大学|関○学院]][[関西学院大学|大学]]もある。
#神奈川市と兵庫市は存在しないが、県庁所在地の市(横浜市・神戸市)に神奈川区・兵庫区がそれぞれ存在する。
#*元は神奈川と兵庫が開けていたが、漁村の横浜・神戸を開港地としたらそっちに代表の座を取られてしまった。
#神奈川駅と兵庫駅はどちらも県を代表する駅ではない。
#*しかも隣の駅は横浜駅と神戸駅。
#**でも市役所があるのは両代表駅から2つ離れた関内駅・三ノ宮駅。
#**新幹線はまた離れた新横浜駅・新神戸駅に発着する。
#***県庁所在都市に地下鉄は2路線あり最初に開業したのは北部ニュータウンから都心を経て西部ニュータウンへの路線、2路線目はリニアメトロ。
#県名を冠した大学(神奈川大学・兵庫大学)が国立大学ではない。
#[[川崎市]]と[[尼崎市]]。どっちも東京都/大阪府の隣の工場地帯。川崎は内陸部も含む政令指定都市だが尼崎は平野部だけの中核市、市外局番は川崎≠東京で尼崎=大阪、といった違いはあるが。
#どちらも「川崎」に縁がある(神奈川は川崎市・兵庫は[[川崎重工業]])。
#県庁所在市はどちらも県の東の方にあり、県庁所在市の中心地は市の東部にある。
#*県庁所在市は2か国に跨がり、県庁や市役所がある東部は武蔵国・摂津国だが、西部は相模国・播磨国。東部には高裁所在市のベッドタウンがある(横浜市だと[[横浜市/港北区|港北]]・[[横浜市/都筑区|都筑]]・[[横浜市/青葉区|青葉区]]、神戸市だと[[神戸市/東灘区|東灘区]]や[[神戸市/北区|北区]]北東部)。
#[[静岡|西]][[岡山|隣]]の県は岡が付く。
#隣に[[堺市]]より[[山梨|人口]][[鳥取|が少]][[徳島|ない県]]がある。
#県庁所在市と[[東京23区|高裁]][[大阪市|所在市]]の間は沿岸部に1桁国道がありさらに海側に2桁国道が並走する。
#有名な[[神戸市/北区#有馬温泉の噂|温]][[豊岡市#城崎の噂|泉]][[箱根町|地]]がある。
#*どちらも山の中の温泉であり、付近は走り屋ご用達の地。
#県内に「中山」駅と「大倉山」駅がある(あるいはあった)。
#*神奈川県のJR横浜線には中山駅があり、兵庫県の阪急中山観音駅はかつて中山駅と呼ばれていた。
#*「生田」にも縁がある。
#**神奈川県には生田駅があり、兵庫県には生田神社がある。
#*「溝・口」駅もある。
#**神奈川県には溝の口駅が、兵庫県には溝口駅がある。さらに言うと前者も「溝口」と表記されることもある。
#[[静岡|西]][[山梨|隣]][[岡山|の]][[鳥取|県]]は別の地方に属する。
#*尚且つそのうちの1つは人口100万人以下で、西というか北西にある。
#*ただ県庁所在都市である横浜市や神戸市から県境まで遠いため、県境付近以外の交流は少ない。
#県内を本拠地とするプロ野球[[横浜DeNAベイスターズ|セ・リーグの]][[阪神タイガース|球団]]がある。
#*かつてはパ・リーグの球団もあった。
#県の東端部には「川」や「崎」の文字がつく都市がある。神奈川県の東端には川崎市があり、兵庫県の東端部には[[川西市|'''川'''西市]]と尼'''崎'''市がある。
#有名な橋がある(横浜ベイブリッジと明石海峡大橋)。
#*横浜ベイブリッジと東神戸大橋は同じような橋。
#西部にホルモンで有名な町([[厚木市]]と[[兵庫/西播磨#佐用町の噂|佐用町]])がある。
#県庁所在地の市に、中華街と「元町」という地名がある
#地デジ3chは地元球団贔屓の[[サンテレビ|独立]][[テレビ神奈川|局]]。
#大阪から人口を吸い上げている。


===神奈川と大阪===
===E3系===
#政令指定都市が複数ある。
====2000番台L73編成以降====
#*しかもそのうち1つずつは平成になってから政令指定都市に昇格した。
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
#**しかも[[相模原市|平成政令]][[堺市|指定都市]]の人口は[[鳥取]]・[[島根]]・[[高知]]より多い。
#E3系1000番台を置き換え
#その府県内に大手私鉄が5社(神奈川県は京王・小田急・東急・京急・相鉄、大阪府は京阪・阪急・阪神・近鉄・南海)通っている。
#*3編成製造
#平成の大合併で新たな自治体名が誕生していない。
#内装・外見はL72までと同じ
#都道府県面積は下から数えた方が早い程狭い。
#最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
#県内の旅客鉄道電化率100パーセントかつ、府県内のJRはすべて幹線運賃。
#*営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
#府県人口は900万人前後。
#騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
#府県庁所在市に[[横浜市/旭区|旭]][[大阪市/旭区|区]]や[[横浜市/鶴見区|鶴]][[大阪市/鶴見区|見区]]がある。
#*走行時は1本だけ使用。
#[[新横浜駅|新]][[新大阪駅|幹線]]や東西を走る[[東名高速道路|高]][[名神高速道路|速]][[中国自動車道|道路]]、あと最寄りの[[羽田空港|空]][[大阪国際空港|港]]がみんな[[横浜市/中区|市内]][[大阪市/中央区|中心部]]より北側にある。
#全周幌設置
#思えば[[横浜駅|市の]][[大阪駅|代表駅]]は市内中心部の北端にある。
#*既存の2000番台にも設置
#府県の北東部に総持寺という寺がある。
#L75編成はL53編成より編入。
#*八丁畷という地名あるいは駅名もある。
#*2000番台に準じた延命工事の上、編入。
#**しかもそれは互いに隣同士である。
#**番号も変更(L53→L75)
#府県内に「桐蔭」を名乗る私立高校があり、ともに高校野球の強豪でもある。
#*11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
#*それとともに高校野球では全国1・2の激戦区としても知られ、記念大会では2校枠になる。
#**抜き取られた車両は廃車
#扇町駅、なかのしま駅がそれぞれ同じ市にある。
#*最高速度を275km/hへ引き上げ。
#*こうづ(国府津・郡津)駅もある。
#台車カバー設置
#北東隣は京が付く。
#*もちろん既存の2000番台にも。
#内陸部に[[厚木市|○]][[茨木市|木]]市があり[[海老名市|隣]][[高槻市|の]][[吹田市|市]]に高速道路同士が接続するジャンクションがあることから府県内屈指の物流拠点となっている。
#「藤沢」に縁がある。神奈川県には[[藤沢市]]があり大阪府にはかつて藤沢薬品工業の本社があった。
#大手私鉄の○奈川駅がある(○はともにあ段)。
#府県内に村は1つしかない。
#湾岸線の雰囲気が同じ。
#最近は人口が共に東京や埼玉に吸われている。
#[[山梨|山のつく人口100万人未満の]][[和歌山|県]]と隣接。
#人口が府県内2位の[[川崎市|政令指定]][[堺市|都市]]は臨海工業都市としても有名。
#2019年に鉄道新線が開業した。
#*おおさか東線新大阪延伸と相鉄-JR直通線。前者が平成最後で後者が令和最初の鉄道新線となった。
#県庁所在都市の発展度合いは北高南低。明治以降、都心は北へ広がった。


===神奈川と京都===
====3000番台====
#府県の[[相模原市|端の]][[木津川市|方]]は自府県の中心市より隣の[[東京23区|大]][[大阪市|都市]]の方を向いている。
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]][[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
#*どちらの市も[[テレビ東京|地デジ]][[テレビ大阪|7ch]]と[[東京MXテレビ|地デジ]][[奈良のメディア|9ch]]が映る。
*帯の色は黄色と青
#[[軍都横須賀|]][[舞鶴市|港]]がある。
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
#幕府の所在地だった歴史がある。
*全車両6両編成
#日吉駅と高津駅がある。
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
#大手私鉄の橋本駅があり、それぞれ東京都、大阪府との境に位置する。
#府県内をそれぞれ[[中央本線]]と[[関西本線]]が通っているが、そのことはあまり知られていない。
#[[静岡|東海地方に属する]][[三重|県]]と隣接している。
#甲信越北陸地方に属する県にも隣接。
#*ともに民放が2局しか映らない。
#チョコレートプラネットの出身地。
#*毛利小五郎役の声優も。
#府県内に村は1つしかない。
#海沿いに久○浜という地名(駅名)がある。
#[[電車でGO!ファン|電車でGO!]]の常連。
#*初代、プロ仕様、旅情編、プロ2で運転可能。
#**神奈川は高速編3000番台、京都は通勤編とファイナルも。
#[[横浜駅|都道府県の]][[京都駅|代表駅]]の駅前に「ポルタ」という地下街がある。
#県庁所在都市の市外局番が0○5。
#大阪からの移住者が多い地域がある。


===神奈川と奈良===
====E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」====
#県名に「奈」の字が入っている。
#「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
#県内の鉄道線は全線電化され、かつ気動車の定期列車は運行されていない。
;「レガシーつばさ」用編成
#県名を冠した大学(奈良大学・神奈川大学)が国立大学ではない。
#山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
#都道府県面積は下位に入る程狭い。
#*初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
#防衛に主目的を置いた[[奈良市|古]][[鎌倉市|都]]があり、よって交通アクセスは比較的悪い。なおどちらにも大仏や長谷寺がある。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#*長谷寺は[[桜井市]]だぞ。
#3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
#かつてドリームランドが存在した。
#*7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
#「三浦」に縁が深い。奈良県は元[[横浜DeNAベイスターズ]]の三浦大輔選手の出身地で神奈川県には彼の所属球団の本拠地があり、[[三浦市]]や三浦半島もある。
;「レガシーこまち」用編成
#「石上」にも縁がある。奈良県には石上神宮が、神奈川県には石上駅が[[奈良市|県庁]][[横浜市|所在都市]]の[[天理市|隣の]][[藤沢市|市]]にそれぞれある。
#レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。
#平成の大合併はあまり進まなかった。
#「市・尾」という鉄道駅がある。
#1970年前後に電車爆破事件があった。
#京が付く都府県との境は市街地になっている地域があり、ともに都府県を跨ぐ駅前商業施設がある。


===神奈川と滋賀===
====E3系「やまばと・おばこ」====
#天下の[[国道1号|東海道]]が通る。
#「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
#*なお(広義の)[[中央自動車道|中央]][[名神高速道路|自動車道]]も通っている。
;「やまばと」用編成
#*東海道随一の難所といわれた場所(箱根の関と鈴鹿峠)も存在する。
#「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
#県内のJRはすべて幹線運賃。
;「おばこ」用編成
#*なおかつJRに限れば全線電化路線。
#「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。
#隣に[[山梨|堺市より人]][[福井|口が少ない県]]がある。
#*ともに甲信越北陸地方に属す。
#県内に[[伊豆箱根鉄道|西武グループの]][[近江鉄道|中小私鉄]]が存在する。
#[[東海道新幹線]]が県内を通るものの、駅間距離は長い。
#*新駅の設置計画はある。
#県庁所在地から離れた場所に「[[箱根町|○]][[彦根市|こね]]」という地名がある。
#*県の反対側には大津のつく駅もある。
#県内のJR在来線は大部分がJR東日本(神奈川)・JR西日本(滋賀)管轄だが、ごくわずかだけJR東海管轄区間がある。
#県の西南部には全国有数の急勾配区間のある[[箱根登山鉄道|私鉄]][[京阪大津線|路線]]が存在する。
#関東と関西から中部地方に入る手前に存在する。
#*それ故に県庁所在地周辺は完全に関東と近畿(関西)だが、県庁所在地から離れると中部(東海)っぽくなる。
#共にnexco中日本が管轄する路線がある。
#地デジ3chは独立局でさらに開局年月日も同じ。
#大阪から人口を奪い続けている。


===神奈川と和歌山===
===E4系===
#漢字で書くと3文字の県名。
====16両貫通編成====
#大手私鉄とJRが接続する橋本駅がある。
*運用終了までの'''最後の徒花として'''P編成をニコイチに。
#*極楽○駅もある。
#8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
#県内に[[箱根登山鉄道|登山]][[南海高野線|鉄道]]がある。
#1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
#[[静岡|東海地方に属する]][[三重|県]]と隣接している。
#それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。'''おそらく汎用性は最悪だろう・・・'''。
#県内のJR在来線は大半がJR東日本・西日本だが、ごく僅かにJR東海管轄区間がある。
#「林間」や「田園都市」に縁がある。神奈川には中央林間駅があって[[東急田園都市線]]が通り、和歌山には林間田園都市駅がある。
#県庁所在都市は醤油豚骨ラーメンで有名。
#県内に村は1つしかない。


==[[千葉]]==
====16両貫通編成その2====
===千葉と和歌山===
#先述の貫通編成をベースに、'''1,2階の全座席を6列シートに変更して'''ジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
#太平洋に面しているため温暖な気候で、東京や大阪からは近場のリゾート地となっている。
#*もちろん全座席は自由席である。
#*東京・大阪から遠ざかる程、過疎地域が多い。
#コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、'''サービスも最悪の類になること必至だろう'''。
#[[芝山鉄道|日本で1番短い鉄道会社]]と[[紀州鉄道|2番めに短い鉄道会社]]が存在する。
#*側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
#*さらに[[千葉の鉄道#銚子電気鉄道|本業以外で主に稼いでいる]][[紀州鉄道|ミニ私鉄]]も存在する。
#*非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
#*[[山万ユーカリが丘線|不動産会社が運営している]][[紀州鉄道|鉄道]]も存在する。
#*2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。
#県内に「勝浦」と「白浜」がある。
#県内に醤油の産地がある。
#県面積も5000平方キロメートル前後(千葉5100台、和歌山4700台)。
#所属地方の最南端(離島除)。
#北西部に「八幡」のつく鉄道駅がある。
#県内に新幹線は通っていないが、空港はある。
#*所属する地方では唯一、将来においても新幹線が通る計画がない。
#高校野球の応援で有名な曲(レッツゴー習志野とジョックロック)がある。
#県内は北西部が発展し南部や東部は典型的な地方。
#どちらも県庁所在地が北部でかつ沿岸部にある。


===千葉と兵庫===
====1000番台====
#県人口はほぼ同じ。
#2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
#醤油の産地。
#車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
#小林駅がある。
#夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
#「市川」と縁がある。千葉県には[[市川市]]があり、兵庫県には「市川」という川が流れている。
#5編成製造され、普通8両編成で運行される。
#1997~98年に海を渡る有料道路(東京湾アクアラインと明石海峡大橋)が開通した。
#*八千代という自治体が存在(した)。
#*平成の大合併で難読の市が市制した。
#「有馬」と「中山」に縁がある。競馬の有馬記念は千葉県の中山競馬場で開催されるが兵庫県には有馬温泉や中山寺で有名な[[宝塚市#山本・中山の噂|宝塚市の中山]]がある。
#「北」で始まる[[北総鉄道|高額]][[神戸市営地下鉄西神・山手線#北神急行電鉄の噂|鉄道]]が県内にある。
#*それはともに[[京成電鉄|大手]][[阪急電鉄|私鉄]]の子会社でもある。
#**さらに言うと県内のバスもその大手私鉄の関連会社が強い。
#*民放FMの開局は人口の割に遅かった(兵庫は周波数割り当ても遅かったが)。


===千葉と京都===
===E5系===
#東京都と大阪府の隣にある。
====1000番台====
#府県庁所在地[[千葉市]]・[[京都市]]が東京と大阪の都心から約40kmの距離にある。
#E5系の低価格バージョン
#大都市圏から過疎地まで含んでいる。
#*10両編成
#*鉄道だけを見ても大手私鉄から第3セクター鉄道まである。
#*最高速度は従来通り
#府県内に1000mを超える高い山がない。
#グランクラスなし
#大原・市原・祇園と言った地名(駅名)がある。
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*さらに「鴨川」にも縁がある。千葉県には[[千葉/安房#鴨川市の噂|鴨川市]]が、京都府には鴨川が市内を流れている。
#*ドアが一箇所増える
#**松尾(大社)駅も。
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#*東京都や大阪府に近い場所に「八幡」のつく駅もある。
#グリーン車のシート形状変更
#**ともにその近くには「船橋」という地名([[船橋市]]と大阪府[[枚方市]]船橋)もある。
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#*私鉄の大久保駅(千葉は京成大久保が正式駅名だが)がある。
#大型パンダカバー廃止
#南部に「木」と「津」のつく[[木更津市|漢字3文字の]][[木津川市|市]]がある。
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#2019年に大惨事があった(千葉は台風、京都は火災)。
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更


===千葉と奈良===
====2000番台====
#東京・大阪の東隣に位置する。
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
#人口が集中する北西部は東京・大阪東郊のベッドタウン。
#*10両編成
#県の南部や東部は過疎化問題を抱える
#*最高速度は従来通り
#県内に新幹線は通っていない。
#青函トンネル対応
#大手私鉄の学園前駅がある。
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#県庁所在地がそれぞれ北に偏っている
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#*そのため、その周辺に人口が集中している
#Wi-Fiが使えるようになる
#*逆に南に行くほど過疎地
#*開始時は仙台まで
#*同様に東に行くほど過疎地
#*後に拡大していく
#TOKIO城島茂の生まれた場所と育った場所。
#「長柄」を名乗る地名や駅名が県内にある。
#*千葉県には長柄町が、奈良県には長柄駅が存在する。


===千葉と大阪===
====5000番台====
#西に海岸線を臨む。
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
#北部は工業地帯、南部はビーチリゾート。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
#日本を代表する東西の[[成田国際空港|国際]][[関西国際空港|空港]]がある。
#最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。
#*それと同時に日本を代表する[[東京ディズニーリゾート|2大]][[ユニバーサルスタジオジャパン|テーマパーク]]もある。
#府県内の最高峰が1000m以下の山(但し大阪府の最高地点は金剛山の中腹で1000mを辛うじて超える)。
#我孫子や野田といった有名な地名がある。
#*「旭」を名乗る自治体もある(千葉県旭市と大阪市旭区)
#光風台駅がある。
#*私鉄の(京成)大和田駅もある。
#*津田のつく駅もある。
#その地方では唯一、他の地方に属する県と接していない。
#*広義の近畿地方だと奈良も該当。
#「浪花」に縁がある(千葉県には浪花駅がある)。
#「桐谷」姓の芸能人の出身地(千葉-美玲・大阪-健太)。
#*南海キャンディーズの出身地でもある。
#地下鉄利用者数日本一に縁がある。千葉県は地下鉄利用者数日本一の路線があり、大阪府はかつて地下鉄利用者数日本一だった路線がある。
#*なおかつその路線は末端で[[東葉高速鉄道|別会社が]][[北大阪急行電鉄|建設した]]事実上の同一路線に繋がっている。
#府県の発展度合いは北高南低。
#成田山に縁が深い。
#昭和時代、現在のビックカメラの位置で火災。
#2010年代後半に台風で大きな被害を出した。
#アイドルグループからシンガーソングライターに転向した歌手がいる(鈴木愛理と山本彩)。


===千葉と滋賀===
====10000番台====
#ともに西隣の都府の植民地県で、仮名で書くと2文字、発音も似ている。
#コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
#かつて「八日市」の付く都市が県内にあったが、平成の大合併で消滅した。
#東北新幹線に投入。
#有名な湖沼がある。
#車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
#東京・大阪から路線を延ばしている[[京成電鉄|大手]][[京阪電気鉄道|私鉄]]の東端となる駅がある。
#全座席にマッサージ機能を搭載。
#高校野球に関しては2018年現在その地方の中では最も優勝から遠ざかっている。
#グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
#*加えてともに春の優勝はない。夏は千葉は1975年が最後、滋賀は優勝経験がない。
#デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
#狭義の関東・近畿地方の最東端。
#4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
#水郷として有名な場所がある。
#7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
#県庁所在地[[船橋市|じゃない]][[彦根市|都市]]にはゆるキャラが有名である。
#*売店も兼ねる。
#佐賀県と間違えられやすい。
#7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
#*早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。


==[[埼玉]]==
====E5系「アイカツ新幹線」====
===埼玉と奈良===
#E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#大阪府と東京都の隣にあり、そのベットタウンとして発展している内陸県。
#バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
#面積がほぼ同じ(3000㎢台)。
;「ほしみや」用編成
#県内で[[三菱ふそうトラック・バス|三菱ふそう]]のバスは自家用か高速バスでしか見ない。
#カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
#JRの三郷駅(読み方はそれぞれ異なる)が県の端っこに存在する。
;「きりや」用編成
#古墳が多い(高松塚古墳、石舞台古墳、さきたま古墳群など)
#カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
#[[奈良市|ならまち]]や[[川越市|小江戸川越]]といった美観地区がある。
;「しぶき」用編成
#自県の[[奈良市|県庁]][[さいたま市|所在地]]に行くよりも[[大阪市|その地方の]][[東京23区|中心都市]]に行くほうが便利な場所も多い。
#カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。
#県庁所在都市に「大宮」のつく[[大宮駅|駅]][[奈良の駅#新大宮駅の噂|がある。]]
#*それとともに「新大宮」にも縁がある。奈良県には新大宮駅が、埼玉県には新大宮バイパスがある。
#県内に「瀞」のつく観光地がある。
#北東部に「柳生」という地名(駅名)がある。
#「○つ葉」という人気ラーメン店(埼玉-四つ葉・奈良-みつ葉)が県内にある。


===埼玉と兵庫===
====E5系「はつね」====
#'''お察し下さい…'''(解る人には解る?)
#E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#*なら宮城も入れるべきだろ、ここは
#クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
#*ついでに京都も含めといて。
;「KAITO」用編成
#**京都と同時に滋賀も。
#カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
#*[[浦和レッドダイヤモンズサポーター|球蹴りサポ]]と[[阪神タイガースファン|棒振りファン]]のキティっぷりだろ。
;「MEIKO」用編成
#都市圏の中心都市との結びつきの方が、その都市の属する県庁所在都市の結びつきよりも明らかに強い地域がある。([[所沢市]]や[[三田市]]など)
#カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
#3つの県を通る通勤路線の末端駅がある。(京浜東北線・大宮駅 京都~姫路間の東海道・山陽本線・姫路駅)
;「はつね」用編成
#*神戸駅と三ノ宮駅、浦和駅と大宮駅の微妙な関係も似ている。
#カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
#*[[三ノ宮駅・三宮駅|県庁所在地の]][[大宮駅|ターミナル駅]]から[[大阪駅|隣の都府の]][[東京駅|中心駅]]までの距離も同じ(30km)。
;「かがみね」用編成
#**そのターミナル駅には[[埼玉新都市交通|新交通]][[神戸新交通#ポートライナーの噂|システム]]が乗り入れる。
#カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
#*[[東京23区|隣りの]][[大阪市|大都市]]から県庁所在地のターミナルに行く場合、[[川口市|工業]][[尼崎市|都市]]→[[さいたま市/浦和区|高級]][[西宮市|住宅]][[芦屋市|街]]の順に通る事になる。
;「めぐりね」用編成
#**その高級住宅街は首都圏・関西圏でも屈指の文教都市。それと関係してか、駅周辺に学習塾や予備校が多く集まっている「予備校銀座」がある。(南浦和と西宮北口)
#カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
#*阪神神戸三宮駅もこの仲間に入れるといいだろう。
;「かさね」用編成
#共に人口ベスト10に入るのに総理大臣を輩出したことがない。
#カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
#県庁所在地は東南部に位置する。
;「あきた」用編成
#県の西部(埼玉だと[[埼玉/秩父|秩父]]、兵庫だと[[兵庫/西播磨|西播]])や北部(埼玉だと[[埼玉/北部|熊谷圏]]、兵庫だと[[兵庫/但馬|但馬]])は農村が広がる。
#カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。
#*都市部とそれ以外での落差が激しい。
#**県内に南北格差があり、南部の方が北部よりも発展している。
#*そのため県の南東部が1番発展している。
#県の北西部に〇父市がある。
#*県南東部に全国でも珍しい「団地」の付く駅がある、或いは最近まであった。([[西宮市の駅#武庫川団地前駅の噂|武庫川団地前駅]]と[[埼玉の駅/東部#獨協大学前駅の噂|旧松原団地駅]](2017年4月に獨協大学前駅へと改名))
#県内最大の繁華街は「○宮」([[さいたま市/大宮区|大宮]]・[[三宮]])
#[[埼玉西武ライオンズ|地元]][[阪神タイガース|野球チーム]]は、自県よりも隣の[[多摩地区|都]][[大阪市|府]]の方がファンが多い。
#*[[川崎市|隣接しない]][[相模原市|「奈」が付く]][[奈良/北和・西和|県の]][[奈良/中和・東和|北部]]でもその球団ファンが多い。
#*その球団の親会社はともに[[西武鉄道|鉄道]][[阪神電気鉄道|会社]]で、なおかつネコ科の[[ライオン|動]][[虎|物]]をチーム名にしている。
#県西部に豊岡高校がある。
#県内に「[[獨協大学]]」がある。
#南東部に「吉川」という地名(読みは異なる)がある。
#戸田に縁がある。戸田市は埼玉県だが兵庫県は戸田恵梨香の出身地。
#その地方の中心となる都道府県に隣接する場所に[[川口市|川]][[川西市|○市]]がある。
#北の方で[[群馬|動物の漢字が]][[鳥取|つく県]]と隣接。
#五十音順に並べると1番最初に来る駅(相生駅)と1番最後に来る駅(蕨駅)がある。
#[[サンテレビ|独]][[テレビ埼玉|立局]]は地元球団贔屓、[[神奈川|非]][[奈良|隣]][[島根|県]]でも視聴者が多い。
#隣に[[山梨|テレ]][[鳥取|朝系列]][[徳島|空白県]]、[[山梨|フジ]][[徳島|テレビ系列空白県]]がある。
#*いずれの県も堺市より人口が少ない。
#櫻坂46の小で始まるメンバーを輩出。


===埼玉と滋賀===
====E5系「メタルファイト新幹線」====
#ベッドタウン、大都市圏のイジられキャラ、Chakuwikiでのオーバープレゼンス
#E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#*[[茨城]]も加えてよさそうな感じ。桜田門の因縁もあるし(失礼)。
#タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
#高校野球で関東と近畿で唯一夏の優勝経験がない。(滋賀は加えて春も)
;「ぎんが」用編成
#*埼玉は2017年になって夏の優勝を経験した。
#カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
#[[さいたま市/浦和区|県庁]][[大津市|所在地]]に新幹線の駅がない。
;「たてがみ」用編成
#オリンピック個人メダリスト輩出数が属する地方で最も少ない。
#カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
#*尚且つどちらも個人金メダリストを一人も輩出しておらず、県勢初のオリンピックメダリストも属する地方では最も遅かった。
;「ゆみや」用編成
#南北格差がある。
#カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
#*ともに南部は東京や京阪地域のベッドタウンという性格が強いが、北部は北関東や東海・北陸地方との関係も強い。
;「はなわ」用編成
#中山道が通る。
#カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
#どちらも[[さいたま市|県庁]][[大津市|所在地]]が隣[[新宿区|都]][[京都市|府]]庁所在地に近いため、気象台が珍しくその県庁所在地に[[熊谷市|な]][[彦根市|い]]
;「あまの」用編成
#中部地方に属する県と隣接する。
#カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
#*それとともに新旧の首都とも隣接。
;「かどや」用編成
#*東隣には[[千葉|数字のつく]][[三重|県]]がある。
#カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
#蒲生に縁が深い。埼玉県には蒲生駅が、滋賀県には蒲生郡がそれぞれ存在する。
;「おおとり」用編成
#*西武グループとも縁が深い。
#カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
#**独立局はともに西武グループで3ch。
;「てんどう」用編成
#堺市より人口が少ない県と隣接。
#カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
;「りゅうが」用編成
#カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
;「みずさわ」用編成
#カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。


===埼玉と和歌山===
====E5系「クロスファイト新幹線」====
#隣が所属する地方の中心となる都道府県。
#E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#*それとともに東に数字の付く県も隣接する。
#タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
#*中部地方に属する県とも隣接。
;「りゅうがさき」用編成
#県北部に花園を名乗る自治体があったが平成の大合併で消滅した。
#カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
#山間部にパワースポットとして名高い神社がある。
;「しろがね」用編成
#(紀伊)宮原駅がある。
#カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。
#隣にテレ朝系とフジテレビ系が両方ともない県がある。


===埼玉と京都===
====E5系MAX====
#所属する地方の人口3位。
#8両編成
#東京都・大阪府から見て北隣に位置する。
#はやぶさ、はやてに導入
#府県庁所在市は東南部にあり、代表駅の近くに鉄道博物館がある。
#ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
#府県庁所在市に大宮駅があり、より[[草加市|東南]][[宇治市|の市]]に新田駅がある。と思いきや、府県の[[熊谷市|北西部]][[福知山市|の市]]に石原駅がある。
#最高速度はE5系同様
#夏は猛暑のニュースで話題になりやすい。
#青函トンネル通行可能
#嵐山という地名がある。
#*花園もある。
#一応中部地方に属する県(埼玉-山梨・長野・京都-福井・三重)に隣接しているが、そのイメージはあまりない。
#南北格差があり、人口は南部に集中している。
#中山道が通る。
#有名なネギの産地がある(埼玉-深谷ネギ・京都-九条ネギ)
#*茶の三大産地の一つでもある(狭山茶・宇治茶)。
#府県庁所在地を南北に「鴨川」が流れている。
#自転車の保有率が高い(全国1位(京都・44.5%)と3位(埼玉・43.5%))
#AKB48の現在と前の総監督の出身地。
#大手私鉄は複数あるが、府県内で最も利用者が多い駅の私鉄は1路線しかない(埼玉:東武野田線。京都:近鉄京都線)。
#*因みにその駅は新幹線も乗り入れる。
#*ともにその駅から私鉄では東京や大阪に直通で行くことはできない(直通するのはJR)。


===埼玉と大阪===
====E5系「Aチャンネル新幹線」====
#[[東武野田線|大手]][[京阪本線|私鉄]]の大和田駅がある。
#E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#*「蒲生」、「狭山(市)」、「川口」、「桜井」、「本町(ほんまち)」の付く駅もある。漢字違いなら「あさか」、「しき」も。
#Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。
#**「大宮」「清水」「新田」の付く駅もある。
#***「長瀬(近鉄・JR長瀬と武州長瀬)」も同じく。あとふかや花園駅が開業すれば「花園」も。
#****おいおい大和田駅も忘れてるぞby埼玉の「あさか」台と「しき」の中間に住んでるもの
#府県の両端で文化が全く異なる。
#府県庁所在市は南北対立がある。
#府県で2位の市は府県庁所在市の南隣にあり鳥取県より人口が多い(堺市より人口が少ない県は鳥取の他に6県あるが)。
#青いユニホームのパリーグチーム本拠地。
#自転車の使用率が高い。
#*自転車保有率では全国2位(大阪・43.6%)と3位(埼玉・43.5%)
#「〇〇市」駅が多い。
#*埼玉は5駅、大阪は10駅でそれぞれ関東・関西で最多。
#造幣局がある(大阪本局・さいたま支局)。ついでにどちらにも造幣博物館がある。
#府県内を流れる川(綾瀬川・大和川)は日本一汚い川になった事がある。
#「川口」は[[中華人民共和国|中国]]と関係が深い。埼玉県川口市の西川口には中華街があり、大阪市の川口にはかつて中国人居留地があった。
#府県内では最大規模の新幹線駅の近くに「宮原」という地名や駅名がある。
#郊外の方に「吉見」という地名がある。
#*埼玉には[[埼玉/比企#吉見町の噂|吉見町]]が、大阪には吉見ノ里駅がそれぞれ存在する。
#府県庁所在地から見て北東部に「[[さいたま市/岩槻区|〇槻]][[高槻市|市]]」がある、あるいはあった。
#「北陽」のつく高校が府県内にある。
#*久喜北陽高校と関西大学北陽高校。前者は県立で後者は私立。女性お笑いコンビの北陽のコンビ名は前者に由来する。
#「難波」に縁がある。
#*埼玉では武蔵七党村山党の豪族「難波田(なんばた)氏」が現在の富士見市に拠点を置いていた(今でも難波田城跡など史跡が残っている)。大阪は説明するまでもないと思うので省略。


==茨城==
====E5系「しんちゃん新幹線」====
===茨城と滋賀===
#E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
#県の西南部が東京と大阪の通勤圏となっている。
#クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。
#*それに対し北部は隣接する東北・北陸・東海地方の影響を受ける。
#*しかし、東京や大阪に行くには必ず1つの[[京都|府]][[千葉|県]]を通らないと行けない。
#一応県内に新幹線が通っているものの、県庁所在都市に新幹線の駅がない。
#*ただし、茨城には駅すらないw
#日本で一番大きい湖([[琵琶湖]])と二番目に大きい湖([[霞ヶ浦]])がある。
#ともに「大津」がある。
#*「桜川」もある。茨城県には桜川市が、滋賀県には桜川駅がある(かつて茨城県にもあったが今の桜川市内にはなかった)。
#**茨城県には桜川村もあったが全く別。
#*県の南西部に「守○市」がある。
#[[福島|北]][[福井|隣]]は福が付く県。
#*両県とも原発がある。
#所属する地方で最も魅力度が低い。
#所属する地方の北東にある。
#JRAのトレーニングセンターがある。
#県の南端部に第三セクター鉄道が通っている。
#JRの交直セクションがある(あるいはあった)。
#「[[wikipedia:ja:松居直美 (タレント)|松]][[wikipedia:ja:松居一代|居]]」という同県出身の女性芸能人がいる。
#旧国名の付いた[[常陸大宮市|漢字]][[近江八幡市|4文字]]の都市がある。
#*どちらも隣[[京都|府]][[埼玉|県]]に旧国名の[[八幡市|つかない]][[さいたま市|地名]]が存在するため


===茨城と和歌山===
====9000番台====
#県内に空港はあるものの、発着便数が少ないためその県を訪れる際は一旦近隣の都府県まで航空機あるいは新幹線で出てそこから在来線に乗り継ぐことが多い。
#E5系モックアップを新造車に組み込む。
#地域によって結びつきの強い都市が異なる。(茨城:南部→東京指向・北部→[[いわき市|いわき]]指向 和歌山:北部:大阪指向 東南部:三重及び名古屋指向)
#*東京・大阪に近い地域はそれらのベッドタウンにもなっている。
#県内に有名な梅の名所がある(水戸偕楽園と南部梅林)。
#[[水戸市|県庁]][[和歌山市|所在地]]には県内に路線を持たない大手私鉄の系列百貨店がある(水戸[[京成百貨店]]と[[近鉄百貨店]]和歌山店)。
#有名な滝がある(袋田の滝と那智の滝)。
#*どっちの滝も県の奥の方にある。
#かつて徳川御三家があった。
#(紀伊)内原駅がある。
#県内にある民放ラジオ局はAMのみでFMはない。


===茨城と大阪===
===E6系===
#府県の形が似ている。
====1000番台====
#「いばらき」という自治体がある。
*秋田新幹線に導入
#*「さかい」という自治体もある。
*E6系のマイナーチェンジバージョン
#万博が開催されたことがある。
**通称"新E6系"
#*ともに万博記念公園駅がある。
**ヘッドライトカバーが膨らむ
#桜川という市or駅がある。
**テールライト変更
#額田駅がある(濁音と清音の違い)。
**800系のパクリとしか言い様がない。
#府県民性はエネルギッシュ。
*Wi-Fi搭載
#[[日立製作所|大手電機]][[パナソニック|メーカー]]の[[日立市|企業]][[門真市|城下町]]がある。
*普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
#「高安」に縁がある。
**ヘッドライトもHIDからLEDに変更。
#*茨城県は高安関の出身県であり、大阪府には高安という地名があり、高安駅もある。
#**因みに高安という苗字は大阪の高安に由来するとか。
#「みと」駅もある(水戸、弥刀)。
#府県名の前に方角が付く市がある([[北茨城市]]、[[東大阪市]])。
#「玉造」という地名も存在する。
#*大阪には玉造駅があり、茨城県にはかつて玉造町があった。廃止となった鹿島鉄道には玉造町駅もあった。
#**知らない人は玉造=島根県[[松江市]]の温泉と誤解する。
#守○市がある。
#関東・関西では唯一府県内にテレビの独立局が存在しない(大阪府内が放送エリアのテレビ大阪はテレビ東京系列のため)。
#*東海3県だと愛知も唯一テレビの独立局がない(愛知県内がエリアのテレビ愛知もテレ東系列)。
#お笑いコンビピースの出身地。
#SNKの創業者出身地と本社所在地。
#櫻坂46の最年長と最年少の[[東海村|出]][[茨木市|身地]]。


===茨城と奈良===
====2000番台====
#大仏がある。
*山形新幹線に導入
#桜○市や学研都市がある。
**E3系1000番台を置き換え
#*[[鹿嶋市|かし]][[香芝市|○市]]もある。
**最高速度300km/h
#奈良公園の鹿と縁が深い。
*カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
#自県内よりも高裁所在都市との結び付きが強い市がある(取手市、生駒市等)。
*内装はE3系2000番台と基本的に同じ
#有名な神宮がある。
*定員確保がメイン
#*しかもそれはともに「かし」で始まる。
**トイレを小型化
#大和に縁が深い。茨城県には大和駅があり奈良県は全域が旧大和国。
**鼻の長さを8mに短縮
#有名なご当地グルメが少ない。
*ヘッドライトはまた…!?
#民間放送局はどちらか一方しかなく(茨城はラジオ局(AM)のみ、奈良はテレビ局のみ)、いずれもFMラジオ局が存在しない。
**目つきが悪い
#県の大部分は他都府県からのFM電波が漏れやすいFM電波銀座となっている。
#県最大幹線の国道番号は6の倍数。


===茨城と兵庫===
====E6系Max====
#「流通○○大学」という大学が県内にある。
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
#県庁所在都市は「○戸」市。
#Maxこまち用車両
#県内でいくつかの都市圏に分かれる。
#*6両編成
#平成になって地方空港ができた。
#*秋田新幹線に投入
#東京・大阪に近い南部は大都市圏に含まれる部分もあるが、北部は典型的な地方。
#*最高速度290km/h
#○来市がありともに難読。
#*MAXはやぶさと連結
#「ろっこう(鹿行・六甲)」と読む場所がある。
#Maxつばさ用車両
#*「ろっこう(鹿行・六甲)大橋」もある。
#*7両編成
#*「福原」にも縁がある。茨城県には福原駅があり、兵庫県にはかつて福原京があった。
#*山形新幹線に投入
#1980年代に有名な博覧会(つくば科学万博・ポートピア博覧会)が開催された。
#*最高時速はMaxこまち用車両と同じ
#八千代町(町の読みは異なる)という自治体が存在(していた)。
#共通事項
#櫻坂46の五十音順で最初のメンバーと最後のメンバーを[[加西市|輩]][[取手市|出]]。
#*当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
#*どうせならMAXやまびこと連結しよう。
#ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
#E6系は真っ赤な一階建てになりました。


====E6系「おしどり」====
#E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
#「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
#カラーリングは山形新幹線の3代塗装。


===茨城と京都===
====E6系「ポポロ新幹線」====
#府県の南部に学研都市がある。
#E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
#「綾部」に縁がある。茨城はピース綾部祐二の出身地で京都には綾部市がある。
#「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
#人口がほぼ同じ(ともに200万人台後半)。
#原作の田森庸介が監修を務める。
#南部は大都市圏に含まれる場所もあるが、北部は地方。
#インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
#府県の南東端は影が薄く、[[千葉|隣]][[奈良|県]]と間違えられやすい。
#カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
#*加えて[[古河市|西の方に]][[福知山市|ある市]]も[[栃木|隣]][[兵庫|県]]と間違えられやすい。
#一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
#北に福○県が隣接する。
#ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?


==[[栃木]]==
====E6系「あおば・あさひ」====
===栃木と兵庫===
#E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
#所属する地方で最も面積が広い。
#廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
#*兵庫12位、栃木20位。
;「あおば」用編成
#県庁所在都市の知名度は県名をも上回る。
#200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
#県庁所在都市の市外局番が「0*8」(宇都宮市は0286→028-6だが)。
#*各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
#JRの滝駅、私鉄の多田駅がある。
#961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
#*岡本駅や「にしだい」駅もある。
;「あさひ」用編成
#県名を名乗る駅(栃木駅・兵庫駅)がその県の代表駅ではない。
#あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。
#*因みに県の代表駅はともに「宮」で終わる駅名(宇都宮駅・三ノ宮駅)。
#一応関東・近畿地方に属するが、[[栃木/北部|隣接する東北・]][[兵庫/西播磨|中国地方の影]][[兵庫/但馬|響を受ける地域]]もある。
#県内に世界の観光名所のミニチュアが展示されているテーマパークがある。
#県内にある国立大学は県名ではなく県庁所在地名を名乗る。
#道の駅「はが」がある。
#近年は人口減少率が高い。


===栃木と奈良===
====E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」====
#修学旅行の定番で有名な内陸県。
#E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
#県内を走るJRの[[東北本線|〇〇]][[関西本線|本線]]は60代後半以上かよそ者でない限り正式路線名で呼ばれることがほとんどない(通常は[[宇都宮線]]・大和路線と愛称で呼ぶ)。
;「レガシーなすの」用編成
#一国一県(下野→栃木、大和→奈良)。
#カラーリングはE2系J編成と同じ。
#県内の幹線高速道路・旧1級国道は南北と東西に1本ずつあり、南北は4の倍数(かつ1の位は4)、東西は25の倍数。
;「レガシーたにがわ」用編成
#県内のJR在来線には特急は走っていないが、私鉄には有料特急が走っている。
#カラーリングはE4系と同じ。
#たじま(田島・但馬)駅がある。


===栃木と滋賀===
===E7系===
#福なんとか県へ行く1つ手前に位置する。
*外見はE5系と同じ。
#東京都や大阪府に隣接しないが有名な湖がある内陸県。
*上越新幹線に投入。
#*どちらも東京・大阪から見たら北東の位置にある。
*最高速度は300km/h。
#一国一県(下野→栃木、近江→滋賀)。
**設計最高速度は355km/hである
#東京や大阪に比較的近く、高速道路や新幹線も通っているので内陸工業県としての性格も強く、大企業の工場も多く立地している。
*車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
#南部はそうでもないが、北部は結構な豪雪地帯。
*試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
*「E7系」の型式は'''北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は260km/hを予定。


===栃木と大阪===
====500番台====
#[[パナソニック]]や[[シャープ]]の事業所がある。
2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。
#自転車王国を売りにしている。
*外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
#JRの野崎駅がある。
*北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
#*石橋駅や富田駅もある。
**もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線'''専用'''としなかったのはそのため。
#*今市のつく駅もある。
*最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
#*西隣の県に神戸駅がある。
*'''結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。'''
#**「あいおい(相老・相生)」駅もある。
#*「いわふね」(岩舟・河内磐船)駅もある。
#全国でも有数の餃子王国。
#*2017年における世帯あたりの餃子購入額は[[宇都宮市]]が1位で[[堺市]]が3位。
#府県の南西部に「佐野」のつく[[佐野市|都]][[泉佐野市|市]]があり、そこにはプレミアム・アウトレットがある。
#森高千里に縁がある(栃木県には彼女のヒット曲のタイトルである「渡良瀬橋」があり大阪府は産まれた場所)。
#ひらがなのナンバープレートがある(とちぎナンバーとなにわナンバー)。
#ハロプロの兼任メンバーを輩出。
#山口智○という芸能人の出身地。
#北部に[[猿]]と滝で有名な[[日光市|場]][[箕面市|所]]がある。
#1986年10月に鉄道新線が開業した(栃木-野岩鉄道会津鬼怒川線、大阪-近鉄東大阪線(現けいはんな線))。
#*しかもともに[[福島|隣]][[奈良|県]]にもまたがっている。


===栃木と和歌山===
====H編成====
#日本三大名瀑にもなっている有名な滝がある(華厳の滝と那智の滝)。
*E4系置き換え用。
#*その近くにはパワースポットもある。
*E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
#大手私鉄でもトップクラスの標高の高い駅がある(東武日光駅と南海極楽橋駅)。
**2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
#県庁所在地は漢字3文字の都市。
***「5号車」からの間違いじゃないの?
#*その年は餃子やラーメンと言ったB級グルメで有名。
****7~10号車が正解。
#人口は所属している地方では少ない部類。
*普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
#隣の府県に「[[茨城|いば]][[茨木市|らき]]」がある。
*先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
#[[群馬|西隣の]][[徳島|県]]と何かと比較される。
**定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
#県南部に「佐野」や「富田」の付く鉄道駅がある。
**これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
#大桑に縁がある。栃木には大桑駅があり和歌山には[[オークワ]]の本社がある(創業者の名字が大桑)。
*グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
**15・16号車な。
*とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。


===栃木と京都===
====G編成====
#府県庁所在都市は「都」が付く。
*輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
#餃子消費量が高い。
*F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
#壬生という地名がある。
*地上設備(ホームの長さ)の関係上、'''併結状態では北陸新幹線に入れない。'''
#足利に縁が深い。
**そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
#北山駅がある。
***長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
#修学旅行の定番観光地がある。
**または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、'''単独で東京駅に来ることはありえない。'''
#*そこは全国的なもみじの名所としても有名。
*4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
#人口は南部に集中。
**または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
#福なんとか県と隣接。
***ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。
#JR線に関してはほとんどが電化路線だが、[[東日本旅客鉄道/関東地区#烏山線の噂|1路線]][[関西本線#JR西日本・非電化区間(亀山~加茂)の噂|だけ]]非電化区間がある。
#隣の府県に「いばらき」がある。


==[[群馬]]==
====E7系「ウェルかめ」====
===群馬と大阪===
*E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
#府県の北部に上牧駅がある。
*カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
#*JRの「津久○」駅もある。
*4編成投入。
#夏は非常に暑いことで有名。
#うどん文化がある。
#[[群馬/東毛#大泉町の噂|外国人の]][[大阪市/生野区|多い地域]]が存在する。
#「ジョーシン」に縁が深い。
#*群馬県には[[群馬の交通#上信電鉄|上信電鉄]]が、大阪府には[[上新電機]]の本社がある。
#2018年6月に比較的大きい地震が発生した。


===群馬と兵庫===
====E7系「クックルン新幹線」====
#日本三名泉の1つがある(草津温泉と有馬温泉)。
*E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
#神戸駅がある。
*「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
#*同じ路線に「あいおい(相老・相生)」駅もある。
;「バニラ」用編成
#所属している地方の最西端にある。
*カラーリングはバニラをモチーフとしている。
#一応関東地方と近畿地方に属するが、県西部・北部では中部・中国地方の影響の強い場所もある。
;「リンゴ」用編成
#*それぞれの地方の最西端県でもある
*カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
#育英高校がある。
;「セージ」用編成
#*ともに平成の夏の甲子園で優勝した(兵庫の育英が優勝した20年後に群馬の育英が優勝)。
*カラーリングはセージをモチーフとしている。
#2006年夏の甲子園決勝で対戦した両エースの出身地(斎藤佑樹は群馬、田中将大は兵庫)である。
;「クミン」用編成
*カラーリングはクミンをモチーフとしている。
;「イチゴ」用編成
*カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
;「アオイ」用編成
*カラーリングはアオイをモチーフとしている。
;「ハッサク」用編成
*カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
;「ケイ」用編成
*カラーリングはケイをモチーフとしている。
;「ミール」用編成
*カラーリングはミールをモチーフとしている。
;「バジル」用編成
*カラーリングはバジルをモチーフとしている。
;「アズキ」用編成
*カラーリングはアズキをモチーフとしている。
;「マロン」用編成
*カラーリングはマロンをモチーフとしている。
;「茶太郎」用編成
*カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
;「マサカゲ」用編成
*カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
;「サクラ」用編成
*カラーリングはサクラをモチーフとしている。
;「松太郎」用編成
カラーリングは松太郎をモチーフとしている。
;「きなこ」用編成
カラーリングはきなこをモチーフとしている。


===群馬と滋賀===
====E7系「まいん」====
#ともに内陸にある工業県。
*E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
#「草津」が存在する。一般的には群馬県の草津温泉が有名だが[[草津市|草津'''市''']]が存在するのは滋賀県。
*「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
#*かと思ったら「大津」まである。しかもJRの「長野原草津口」駅の西隣に「群馬大津駅」が、草津市の西隣に[[大津市]]がある。
;「まいん」用編成
#*草津市と草津町が地名繋がりで姉妹都市
*カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
#**更に近辺に「渋川」という地名もある
;「みちか」用編成
#県庁所在地([[前橋市]]・[[大津市]])が新幹線からスルーされている。
*カラーリングはみちかをモチーフとしている。
#*それ故、地味な県庁所在地と云われている。
;「やすのしん」用編成
#*隣の都市に[[高崎駅|あ]][[草津駅|る]]駅の方がそれぞれの県の事実上の代表駅である。
*カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
#中部地方と間違えられやすいが、明らかに中部地方との結び付きが強い地域もある(吾妻郡、[[米原市]]等)。
;「ゆうさく」用編成
#*逆に中部地方と表現すると違和感バリバリな地域もある([[館林市]]、大津市等)。
*カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
#*基本的に県の東西で文化が異なる。
;「ひな」用編成
#首都圏と近畿圏の水がめ([[wikipedia:ja:利根川水系8ダム|利根川水系8ダム]]と[[琵琶湖]])。
*カラーリングはひなをモチーフとしている
#一国一県(上野→群馬、近江→滋賀)。
#県内を中山道が通っている。
#「桐生」に縁がある。群馬県には[[桐生市]]があり、滋賀県は陸上の桐生祥秀の出身地。
#*一応滋賀県にも[[大津市]]に桐生という地名があったりもする。
#*さらに「篠原」にも縁がある。群馬県は篠原涼子の出身地で滋賀県には篠原駅がある。
#北に広義の北陸地方に属する県が隣接する。
#*福○県とも隣接。
#県の西端に「[[群馬の駅#横川駅の噂|横]][[比叡山|川]]」という場所がある。


===群馬と京都===
====E7系「ミミカ・リンリン」====
#かつて66.7‰の急勾配区間が存在する[[信越本線#横川~軽井沢|鉄道]][[京阪大津線|路線]]が府県内にあったが、1997年に廃止された。
*E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
#地形的には南部が平野(盆地)で北部が山岳地帯。
*「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
#*それゆえ人口も南部に集中している。
;「ミミカ」用編成
#県庁所在地周辺は夏は非常に暑いことで有名。
*カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
#ネギが特産物(群馬-下仁田ネギ・京都-九条ネギ)。
;「リンリン」用編成
#広義の北陸地方の県が北に隣接している。
*カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。
#*北陸に属さない[[長野|中部地方の]][[三重|県]]とも隣接する。
#新島襄ゆかりの地(群馬は彼の出身地で京都は彼が創設した[[同志社大学]]がある)。
#西寄りの県境近くに「松井」のつく鉄道駅がある。
#*その近くには「八幡」の付く駅もある。
#府県域は意外と西の方まである。
#県内を[[北陸新幹線]]が通っている(あるいは通る予定がある)。
#府県の南東端がちょっと突き出ている。
#*この地域ではむしろ[[栃木|隣]][[埼玉|県]][[奈良|と]][[三重|の]]結びつきが強い。


===群馬と奈良===
====E7系NEO====
#内陸県。
*E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
#「上牧」に縁がある。群馬県には上牧駅が、奈良県には上牧町がある(但し読み方は異なる)。
**いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。
#西隣の府県に「[[長野|長]][[河内長野市|野]]」がある。
#*しかも県内からそこに行くには山を越える必要がある。
#[[サンヨー食品]]の工場がある。
#中部地方に属する県と隣接。
#北部に高山という有名な地名がある。
#神奈川・三重とともに3大都市圏内での民放FM周波数割り当ては早かった(群馬は神奈川や三重とともに1985年開局、奈良はいまだに未開局)


===群馬と和歌山===
====E7系Gland====
#民放ラジオはどちらか一方しかない(群馬はFMラジオ局のみ、和歌山はAMラジオ局のみ)。
*グランクラスの設備を向上させた快適列車。
#○くしま県と隣接している。
**グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。
#*中部地方に属する県とも隣接。
#所属する地方では1番人口が少ない。
#有名な温泉がある。


==3都府県以上==
====E7系「けものフレンズ新幹線」====
===南関東1都3県と京阪神3府県===
*E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
#政令指定都市がある。
*「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。
===南関東1都3県と大阪と兵庫===
#500万人以上であり全国屈指の人口を有する。
#プロ野球チームの本拠地。
#櫻坂46メンバーを輩出。
===南関東1都3県と兵庫と京都===
#大阪から企業と人口を奪い続けている


==関連項目==
====E7系「艦隊新幹線」====
*[[関東vs関西]]
*E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
{{似たモノ同士/都道府県}}
*「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。
[[Category:似たモノ同士/都道府県|かんとうきんき]]
 
[[Category:関東地方|にたものとうしきんき]]
====900番台====
[[Category:近畿地方|にたものとうしかんとう]]
*E7系の高速試験車でF0編成。
 
===E8系===
====第1案====
上記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]・[[#E3系2000番台L73編成以降|E3系2000番台L73編成以降]]は増発用を前提に記述します。
*E3系1000番台を置き換え
*最高速度320km/h
 
====第2案(E8系Max)====
#北陸新幹線に投入
#*万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
#8両編成
#最高速度300km/h
#車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
*「E8系」の型式は'''山形新幹線のE3系置き換え用の車両'''に採用されることになりました。
*実際の最高速度は300km/hを予定。
 
====1000番台====
*[[関東地区JR関連新線/新幹線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線/新幹線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*帯の色は黄色と青
*ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
*全車両6両編成
*車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。
 
===E9系===
*2030年、東北新幹線に投入。
*FASTECH360モデル
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。'''』
*起動加速度は'''阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。'''一気に日本一に。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
*最高速度は'''360km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*先頭は'''30m'''もある超ロングノーズ。
**2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
**1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
*'''行先表示機としては、初のLCDを採用。'''
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
*グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
*車体の色は黒色に赤帯。
*東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
**そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
*極力騒音を避けるため、'''ドアは3両に1つ。'''
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*'''ねこ耳の採用'''
*世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
*無料Wi-Hi使用可能
*グランクラスもある。
 
===E10系===
*2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
*トータルコンセプトは、『'''日本の新幹線は卵型だ。'''』
*最高速度は'''460km/h。'''FASTECH360の試験データをフルに活用。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E11系===
*2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
*しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
*外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
*のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
*そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
*10両編成で、一号車、二号車はスイート
*三号車はダイニングカー
*四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
*七号車は、のびのび座席
*八号車は、ラウンジカー
*九号車は、はやぶさデラックス
*十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
*全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
*共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
*自販機は、五号車、七号車にある。
*車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
*共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてE5系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。
 
===E12系===
*2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
*外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
*トータルコンセプトは、『'''さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。'''』
*最高速度は'''400km/h。'''FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
*座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
**全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
**車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
*行先表示機は、最新のLCDを採用。
*車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
*制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
*材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
*つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
*ネコミミ使用。
*照明はすべて発光ダイオード。
*Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
 
===E927形===
#E926形「East i」の後継
#E8系ベース
#*最高速度300km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*銀が赤になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*中間車はE2系やE5系に組込可能
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
#*Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
#*運転席のドア付近にロゴマーク
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
#*3号車と同一仕様の13号車も製造
 
===E961形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系F編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系F編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「個室やまびこ」
 
===E962形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「スーパーやまびこ」
 
===E963形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
#愛称が「グランドやまびこ」
 
===E957形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E958形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E956系の8倍の出力がある。
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===E959形===
#JR東日本が開発した高速試験電車。
#極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
#E957系の8倍の出力がある。
#上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
#パンタグラフと車体は一体となっている。
#全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。
 
===R200系===
#200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
#内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR東海==
===N1000系===
====0番台====
*330km/hだせる。
*全車両、オール二階建て。
**今より居住環境が悪くなっている・・・
***MAX的に。
*アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
**500系のように希少価値・短命に終わる悪寒
 
====1000番台====
*オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
*二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
**(1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
*グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
*天井の高い車端には2×3シートが残る。
*もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。
 
===1100系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E6系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
 
===1200系===
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|ここ]]にて使用
*東日本E8系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
*車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
*ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備
 
===N700系===
====N700系DX====
*[[勝手に新幹線制定#富士|富士]]専用車両。
**ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
*グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
**むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
*富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
**全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
***ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
****携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
*トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
*すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。
 
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*0番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====N700系SP====
#N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
#東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
#*特別席は5号車の2階部分に21席設定。
#**2+1列配列
#**東京方デッキのみ出入口をを設ける。
#**5号車の1階部分は普通車自由席。
#「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
#*「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
#「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
#特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
#*各座席にもLCDモニターを設置。
#**テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
#座席定員数の1323席とは別設定で販売。
#7号車にあった喫煙室は5号車に移動
#主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
#*1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
#**100系以来のダブルデッカー車になる。
#その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。
 
====N700L====
#N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
#慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
#[[ヤマト運輸]]・[[佐川急便]]・[[日本郵便]]の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
#車両の基本性能自体はN700Aと同等
#*貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
#*また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
#車内
#*座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
#*当然、窓はない。
#*壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
#*クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
#*火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
#*積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
#2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
#1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
#*通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
#荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
#*各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
#*またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
#ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
#*本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、[[名古屋駅]] - 名古屋車両所、[[新大阪駅]] - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
#*途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。
 
====N700D====
#923形ドクターイエローの後継車種。
#Dは「Doctor」の頭文字。
#最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
#九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
#東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
#* 2号車:高圧室、電気関係測定機器
#* 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
#* 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
#* 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
#** 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
#** 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
#* 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
#* 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
#* 8号車:電気・施設測定、添乗室
 
====N700系「ポンキッキカー」====
*N700系初の特別編成。
*編成記号はP。
*ポンキッキとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。
 
====N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」====
*N700系2番目の特別編成。
*Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
*編成記号はY。
*レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
*カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
**ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
**天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
*むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。
 
====N700I====
*「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うインパクト」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700POW====
*「POW」の意味は「Power(パワー)」。
*コンセプトは<big>'''「一味違うパワー」'''</big>。
*性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
**東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
***普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
****今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
*のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
**普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。
 
====N700系「F-ZERO新幹線」====
*N700系3番目の特別編成。
*編成記号はFZ。
*任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはF-ZEROのマシンを編成ごとに分けてモチーフにする(FZ1:ブルーファルコン、FZ2:ゴールデンフォックス、FZ3:ワイルドグース、FZ4:ファイアスティングレイ)。
 
====N700系「太鼓の達人新幹線」====
*N700系4番目の特別編成。
*編成記号はBN。
*ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは太鼓の達人のキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(BN1:どんちゃん、BN2:ベビーマッチ、BN3:アクマーメイド、BN4:ごぶがりゴブリン)。
 
====X63編成東京側先頭車代替新造====
*N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。
 
====N700A9000番台====
*N700Aの高速試験車でG0編成。
 
===N0系===
「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。
*(←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
 
===N100系===
N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。
*(←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
**「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
**性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
**三等車自由席:1~5号車
***2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
**二階建て車:6号車・7号車
***どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
**食堂車:8号車
**三等車指定席:9~16号車
***500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
***9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
*基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
**三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
**三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
**二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
**一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
*リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
**但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。
 
===963形===
#開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
#16両編成。
#最高時速は160km/h。
#夜間に運行。
 
===921・922形===
#0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
#921系は50番台で、922系は30番台。
#編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
#* 1号車:信号・通信測定車
#* 2号車:電気測定車
#* 3号車:軌道検測車
#* 4号車:資材車
#* 5号車:電気測定車
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===927形===
*923形ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===943形===
#0系ベースのコンテナ貨物列車。
#先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===944形===
#0系ベースの郵便荷物列車。
#4両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===945・LRF形===
#0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
#先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
#16両編成。
#最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
#夜間に運行。
 
===R300系===
#300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
#内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
#方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
#マニア興奮間違いなし。
 
==JR西日本==
===N500系===
====0番台====
*N700系の派生車で、500系の改良型。
*'''現行の条件下'''で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
*8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
*8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と''車両ごとの''座席数は死守する。<!--座席配置が違うだけで継子扱いされた500系の悲劇を忘れない-->
**座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
**軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
**機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
*東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
**減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
*異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
*食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
**N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。
 
====1000番台「グランドのぞみ」====
*'''現行の条件下'''で100系並の食堂車復活を目指す。
*16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
**7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
**8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
**9号車、10号車……二階建てグリーン車
*7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
*つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
*電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。
 
===N700系===
====レールスター仕様16両固定編成====
レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?
*3000番台からの改造。
*東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
**1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
**6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
***6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
***8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
*あとがき
**JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
**執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」
 
====10000番台====
;第1案
*'''コストダウン'''を究極の目的としたJR西日本専用形式。
*外板……一次車はアルミ車体だが'''茶色一色の丸塗り'''とし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
**二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
*トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
**側窓は全てカーテン省略。
*重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
*座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
*コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
*空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
*側面方向幕省略。
*デッキ廃止。
*座席廃止。
 
;第2案
*北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
*台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
*車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
*軽井沢以東の50Hz対応。
*最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。
 
====13000番台====
*北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。<!--北陸新幹線の上越~新大阪間はJR西日本管轄です!!-->
*8両編成。
*寸法はE2系と同じ。
*最高時速300km/h。
*車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。
 
====7000番台二階建て車====
*300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
*7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
*4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
**二階建て車の2階はグリーン席。
**二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
**平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。
 
====15000番台====
*5,6号車以外は座席配置は同じ。
*6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
*半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。
 
====N700系「セガ ソニックカー」====
*西日本仕様N700系初の特別編成。
*編成記号はSG。
*セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。
 
====N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」====
*西日本仕様N700系2番目の特別編成。
*編成記号はRM。
*カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。
 
====N700系「ピンキーマカロン新幹線」====
*西日本仕様N700系3番目の特別編成。
*編成記号はPM。
*ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。
 
====N700系「怪盗ジョーカー新幹線」====
*西日本仕様N700系4番目の特別編成。
*編成記号はJK。
*怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。
 
===927形3000番台===
*923形3000番台ドクターイエローの後継
*N700系ベース
**最高速度285km/h
**7両編成
**東海道・山陽の他、九州も対応
**50/60Hz対応
**全電動車
**テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
*愛称がドクターイエローN
 
===W7系===
====1000番台====
*敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
*当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
*グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
*主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
*東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。
 
====W7系「ドラえもんズ新幹線」====
*ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
ドラえもん編成
*一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=blue>青</font>。
ドラ・ザ・キッド編成
*二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=yellow>黄色</font>。
王ドラ編成
*三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=vermilion>朱色</font>。
ドラメッド三世編成
*四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=pink>桃色</font>。
ドラニコフ編成
*五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
ドラリーニョ編成
*六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=green>緑色</font>。
エル・マタドーラ編成
*七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
ドラパン編成
*八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=purple>紫色</font>。
ジェドーラ編成
*九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=orange>橙色</font>。
ドラナルド・ダ・ビンチ編成
*十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは<font color=gray>灰色</font>。
 
===900系===
*北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
*山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
*連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
*主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
*こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
*車両は8両編成。
 
===W927形===
#E926形「East i」の後継
#E7系ベース
#*最高速度260km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*白が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*上越の他、北陸全線も入線可能
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローW」
#*Wは西(West)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
#*北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
 
==JR北海道==
===H10系===
*[[北海道新幹線]]用の新型車両
*盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
**後に[[東北新幹線]]盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
*FASTECH360モデル
**鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
**6M2Tの8両編成
**FASTECH360モデルと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
**最高速度320km/h
**青函トンネル保安装置搭載
**7号車は半室グリーン車
**客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
**カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン
 
===E5系7000番台===
*JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
**もちろん共同開発で。
**東北・北海道直通運転車両
*10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
**ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
**東北新幹線は従来どおりの速度
**札幌延伸を視野に入れて開発
**ネコ耳装着
**グランクラス付き
**塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
**内装は北海道らしく、シックな感じ。
**ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
**連結器あり
**N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
**客室の配置は変更なし
*新函館延伸向けは紫帯の'''H5系'''に正式決定。
 
===H5系===
====H5系「きんモザ新幹線」====
*きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
**全車グリーン車。他の座席はなし。
しの編成
*ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い<font color=darkgreen>深緑</font>。
アリス編成
*二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで<font color=gold>金色。</font>
綾編成
*三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の<font color=blue>青</font>。
陽子編成
*四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは<font color=red>赤</font>。
カレン編成
*五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは<font color=gold>金色</font>と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。
穂乃花編成
*六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは<font color=brown>茶色</font>。
香奈編成
*七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い<font color=brown>茶色</font>。
烏丸編成
*八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い<font color=gold>金色</font>。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。
朱里編成
*九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色と<font color=pink>ピンク(シュシュの色)</font>の二層。
 
====1000番台====
#H5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#グランクラスなし
#*10号車も1号車と同じ普通車になる
#*ドアが一箇所増える
#*やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
#グリーン車のシート形状変更
#*E2系1000番台の仕様に戻される
#大型パンダカバー廃止
#*遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
#ベースカラーを若干変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
 
====2000番台====
#H5系のマイナーチェンジバージョン。
#*10両編成
#*最高速度は従来通り
#青函トンネル対応
#*485系や789系同様の保安装置あり。
#新幹線としては初のLED照明を搭載
#Wi-Fiが使えるようになる
#*開始時は仙台まで
#*後に拡大していく
 
===H20系===
**新青森以北専用車
**全線開通とともに導入
**10両編成
**胴体は黄緑 帯は黄色
**最高速度はE5系同様
**アルファーxモデル
 
===H927形===
#E926形「East i」の後継
#E5系ベース
#*最高速度320km/h
#*7両編成
#*窓が少なくなる
#*緑が黄になる
#*ヘッドライトの下にカメラが付く
#*抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
#*パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
#*東北の他、北海道も入線可能
#*青函トンネル対応
#*ドアが少なくなる
#愛称が「ドクターイエローH」
#*Hは北海道(Second)の頭文字
#役割はE926形と同じ。
#*1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
 
==JR九州==
===600系===
*九州新幹線用車両。
*500系ベース。
*6両編成
 
===700K系===
*700系改造の豪華新幹線車両。
*全車グリーン車扱い
 
===N700系===
====N700K系====
*N700A系ベースの豪華新幹線車両。
*内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
*全車グリーン車扱い
**ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
*8両編成
**3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
**1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
**7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
**5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
**6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
*6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
*500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
*新大阪-博多間の[[勝手に新幹線制定#明星(全車グリーン車) |「明星」]]に使用
**(新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)
 
====N700系「トミカカー」====
*九州仕様N700系初の特別編成。
*タカラトミーとのコラボレーション企画による。
 
====N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」====
*九州仕様N700系2番目の特別編成。
*SBは「神羅万象」の頭文字。
*バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
*カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。
 
====N700系「マイメロ新幹線」====
*九州仕様N700系3番目の特別編成。
*サンリオとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはマイメロをモチーフとしている。
 
====N700系「オズワルド新幹線」====
*九州仕様N700系4番目の特別編成。
*ディズニーとのコラボレーション企画による。
*カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。
 
===7000K系===
*7000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
===800系3000番台「みずほレールスター」===
*今の800系から大幅に座席改良。
*6両
*1号車…グリーン車(1&2列)
*2-6号車…普通車(2&2列)
*この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
*当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
*各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
*この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。
 
===8000K系===
*8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
*新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
*電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
*急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
*電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
*外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。
 
[[category:勝手に鉄道車両開発|しんかんせん]]
[[category:新幹線|かつてにしやりよう]]

2021年6月11日 (金) 17:28時点における版

JR東日本

E2系

長野新幹線用N14編成以降

  • 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
  • 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • LED式読書灯を設置。
  • 窓際席にはコンセントを設置。
  • 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
  • N19編成まで増備する。
    • どっちみちN20編成は欠番のまま。
        • 全トイレがウォシュレットでした。
  • 結局、E7系導入により玉突きでの廃車が進行中。
    • 2017年3月末にて定期運用終了となり最期を迎えた。ご冥福をお祈りします。

上越新幹線用

  1. 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
    • 0,100番台の一部と1000番台全車
    • 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
  2. E1系Maxの後継者として
    • 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
    • ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
  3. 10両編成固定
  4. リニューアル実施
    • 一部の編成(J70以降除く)
      • むしろJ70以降のみが対象(監視カメラ設置)。
    • 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更
  5. 現美を年に数回東京駅まで乗り入れさせる際、越後湯沢から「たにがわ」として連結相手も務める。

2000番台

  1. 寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は240kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通10両編成で運行される。

E2系「くつろぎ」

  1. E2系初のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「宴」

  1. E2系2番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「彩」

  1. E2系3番目のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E2系「やすらぎ」

  1. E2系最後のジョイフルトレインとして上越新幹線に導入。

E3系

2000番台L73編成以降

下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。

  1. E3系1000番台を置き換え
    • 3編成製造
  2. 内装・外見はL72までと同じ
  3. 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
    • 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
  4. 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
    • 走行時は1本だけ使用。
  5. 全周幌設置
    • 既存の2000番台にも設置
  6. L75編成はL53編成より編入。
    • 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
      • 番号も変更(L53→L75)
    • 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
      • 抜き取られた車両は廃車
    • 最高速度を275km/hへ引き上げ。
  7. 台車カバー設置
    • もちろん既存の2000番台にも。

3000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E3系「レガシーつばさ・レガシーこまち」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」に続く新たなE3系ジョイフルトレインとして導入。
「レガシーつばさ」用編成
  1. 山形新幹線の歴代塗装を車両ごとに分けて再現(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:3代)。
    • 初代塗装は400系にしか使われていなかった為あくまでもお遊びとして再現。「400」のロゴの部分は「E3」でそれっぽく模倣。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  2. 3代目塗装は営業列車と同じもののため無改造で導入できるが、ロゴマーク等で何かしらの区別が必要になりそう。
    • 7両編成にして5号車を3代目塗装、6~7号車を秋田新幹線用の塗装にすることも検討。
「レガシーこまち」用編成
  1. レガシーつばさと異なり秋田新幹線の塗装しか経験していないので、E6系の塗装とEast iの塗装も含めた編成とする(1~2号車:初代、3~4号車:2代、5~6号車:East i)。

E3系「やまばと・おばこ」

  1. 「とれいゆ」「現美新幹線」「レガシーつばさ・レガシーこまち」に続くE3系ジョイフルトレインとして導入。
「やまばと」用編成
  1. 「つばさ」のロゴの部分は「やまばと」でそれっぽく模倣。
「おばこ」用編成
  1. 「こまち」のロゴの部分は「おばこ」でそれっぽく模倣。

E4系

16両貫通編成

  • 運用終了までの最後の徒花としてP編成をニコイチに。
  1. 8号車をE448形(2階グリーン車の中間付随車)、9号車をE459形(2階はリクライニング無しの6列シート)に変更。
  2. 1号車と16号車の分割・併合装置は当然省略される。
  3. それでも定員は1,660人(+26人)前後だと思われる。おそらく汎用性は最悪だろう・・・

16両貫通編成その2

  1. 先述の貫通編成をベースに、1,2階の全座席を6列シートに変更してジャンプシートも含めて定員2,000人を目指す(グリーン車も廃止)。
    • もちろん全座席は自由席である。
  2. コンセプトは「とにかく乗客を詰め込めるだけ詰め込む」。上の汎用性の悪さに加え、サービスも最悪の類になること必至だろう
    • 側窓カーテン省略。そもそも束の在来線特急用は253系や251系で実例あるのに新幹線も含めた他形式に蔓延しないのがおかしい。
    • 非冷房。非冷房はステータスだ!希少価値だ!冷房装置の省略によるトン単位(1両につき約1~2トン)の軽量化に寄与。
    • 2両に1両はドア省略とし、ドア設置車は1両につき1か所。

1000番台

  1. 2階建て寝台新幹線、夜間に東北、上越新幹線で金曜、土日祝日を中心に運行される。
  2. 車内設備等はノビノビ以外、ほぼ285系と同じ。ノビノビがない代わりに2×2の指定席がある。もちろんシャワー室もある。また、全車でフリーWi-Fiが使用できる。
  3. 夜間のため、最高速度は220kmまた、最新の防音対策もしてある。
  4. 5編成製造され、普通8両編成で運行される。

E5系

1000番台

  1. E5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. E5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

5000番台

  1. 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
    • ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
  2. 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。

10000番台

  1. コンセプトは乗っているのが楽しくなる電車。
  2. 東北新幹線に投入。
  3. 車両設備は1~6号車が普通車、7号車がアートゾーン・カフェ、8号車が4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)、9号車がグリーン車、10号車がグランクラス。
  4. 全座席にマッサージ機能を搭載。
  5. グリーン車・グランクラスには一つの座席にフットレスト、読書灯、液晶テレビが搭載され、液晶テレビによるオーディオ・ビデオサービスと衛星放送が受信可能。
  6. デッキには清涼飲料水の自動販売機とタッチパネル式時刻表検索機(プリントアウトも可能)が設置。
  7. 4人用個室(普通車)・1人用個室(グリーン車)を連結。
  8. 7号車のカフェでは新幹線沿線の食材を用いた料理(和食と洋食)や飲料、菓子が提供される。
    • 売店も兼ねる。
  9. 7号車のアートゾーンでは沿線にゆかりのある芸術家が製作したものを展示。
    • 早い話がGENBI SHINKANSENの東北版。

E5系「アイカツ新幹線」

  1. E5系初の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. バンダイのアイカツとのコラボレーション企画による編成。
「ほしみや」用編成
  1. カラーリングは星宮いちごをモチーフとしている。
「きりや」用編成
  1. カラーリングは霧矢あおいをモチーフとしている。
「しぶき」用編成
  1. カラーリングは紫吹蘭をモチーフとしている。

E5系「はつね」

  1. E5系2番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. クリプトンの初音ミクとのコラボレーション企画による編成。
「KAITO」用編成
  1. カラーリングはKAITOをモチーフとしている。
「MEIKO」用編成
  1. カラーリングはMEIKOをモチーフとしている。
「はつね」用編成
  1. カラーリングは初音ミクをモチーフとしている。
「かがみね」用編成
  1. カラーリングは鏡音リン・レンをモチーフとしている。
「めぐりね」用編成
  1. カラーリングは巡音ルカをモチーフとしている。
「かさね」用編成
  1. カラーリングは重音テトをモチーフとしている。
「あきた」用編成
  1. カラーリングは亞北ネル・ネロをモチーフとしている。

E5系「メタルファイト新幹線」

  1. E5系3番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのメタルファイトベイブレードとのコラボレーション企画による編成。
「ぎんが」用編成
  1. カラーリングは鋼 銀河をモチーフとしている。
「たてがみ」用編成
  1. カラーリングは盾神 キョウヤをモチーフとしている。
「ゆみや」用編成
  1. カラーリングは湯宮 ケンタをモチーフとしている。
「はなわ」用編成
  1. カラーリングは花輪 ベンケイをモチーフとしている。
「あまの」用編成
  1. カラーリングは天野 まどかをモチーフとしている。
「かどや」用編成
  1. カラーリングは角谷 正宗をモチーフとしている。
「おおとり」用編成
  1. カラーリングは大鳥 翼をモチーフとしている。
「てんどう」用編成
  1. カラーリングは天童 遊をモチーフとしている。
「りゅうが」用編成
  1. カラーリングは竜牙をモチーフとしている。
「みずさわ」用編成
  1. カラーリングは水沢 ユウキをモチーフとしている。

E5系「クロスファイト新幹線」

  1. E5系4番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. タカラトミーのクロスファイトビーダマンとのコラボレーション企画による編成。
「りゅうがさき」用編成
  1. カラーリングは龍ヶ崎カケルをモチーフとしている。
「しろがね」用編成
  1. カラーリングは白銀スバルをモチーフとしている。

E5系MAX

  1. 8両編成
  2. はやぶさ、はやてに導入
  3. ロゴははやぶさロゴ+MAX表記
  4. 最高速度はE5系同様
  5. 青函トンネル通行可能

E5系「Aチャンネル新幹線」

  1. E5系5番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. Aチャンネルとのコラボレーション企画による編成。

E5系「しんちゃん新幹線」

  1. E5系6番目の特別編成として東北・北海道新幹線に導入。
  2. クレヨンしんちゃんとのコラボレーション企画による編成。

9000番台

  1. E5系モックアップを新造車に組み込む。

E6系

1000番台

  • 秋田新幹線に導入
  • E6系のマイナーチェンジバージョン
    • 通称"新E6系"
    • ヘッドライトカバーが膨らむ
    • テールライト変更
    • 800系のパクリとしか言い様がない。
  • Wi-Fi搭載
  • 普通車全席にコンセント搭載、車内照明の全LED化。
    • ヘッドライトもHIDからLEDに変更。

2000番台

  • 山形新幹線に導入
    • E3系1000番台を置き換え
    • 最高速度300km/h
  • カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
  • 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
  • 定員確保がメイン
    • トイレを小型化
    • 鼻の長さを8mに短縮
  • ヘッドライトはまた…!?
    • 目つきが悪い

E6系Max

ミニ新幹線車両にもMaxが登場!

  1. Maxこまち用車両
    • 6両編成
    • 秋田新幹線に投入
    • 最高速度290km/h
    • MAXはやぶさと連結
  2. Maxつばさ用車両
    • 7両編成
    • 山形新幹線に投入
    • 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
  3. 共通事項
    • 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
    • どうせならMAXやまびこと連結しよう。
  4. ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
  5. E6系は真っ赤な一階建てになりました。

E6系「おしどり」

  1. E6系初のジョイフルトレインとして山形新幹線に導入。
  2. 「とれいゆ」同様基本的には在来線内で完結する運用とするが、イベント時には東北新幹線への乗り入れも行う。
  3. カラーリングは山形新幹線の3代塗装。

E6系「ポポロ新幹線」

  1. E6系2番目のジョイフルトレインとして東北新幹線に導入。
  2. 「ポポロクロイス」とのコラボレーション企画による編成。
  3. 原作の田森庸介が監修を務める。
  4. インテリアは車両ごとにポポロクロイスのキャラクターで形作られる。担当は、11号車が「ピノン」「パプー」、12号車が「ルナ」、13号車が「マルコ」「エレナ」、14号車が「モンバ」、15号車が「ガミガミ」、16号車が「ジルバ」、17号車が「コゴト」、18号車が「プンプン」となっている。
  5. カラーリングはピエトロとナルシアをモチーフとしている。
  6. 一瞬「ポロロ新幹線」だと思ってびっくりしたよ、まあポンポンポロロとコラボした新幹線が実際に走ったら凄いけど。
  7. ボノロンとコラボした新幹線「ボノロン新幹線」でいいんじゃないか?

E6系「あおば・あさひ」

  1. E6系3番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
  2. 廃止された「あおば」と「あさひ」を臨時列車として復活させる。
「あおば」用編成
  1. 200系の塗装バリエーションを車両ごとに分けて再現(1~2号車:961型、3~4号車:962型、5~6号車:オリジナル、7~8号車:ピンストライプ)。
    • 各車両の連結部にはグラデーション塗装を取り入れ、歴史が繋がっている事を上手く表現する。
  2. 961型用の塗装はJRロゴマークで何かしらの区別が必要になりそう。
「あさひ」用編成
  1. あおばと異なり200系の塗装バリエーションしか経験していないので、E1系の旧塗装とE2系N編成用の塗装も含めた編成とする(1~2号車:F編成、3~4号車:リニューアル塗装、5~6号車:E1系、7~8号車:E2系N編成)。

E6系「レガシーなすの・レガシーたにがわ」

  1. E6系4番目のジョイフルトレインとして東北・上越新幹線に導入。
「レガシーなすの」用編成
  1. カラーリングはE2系J編成と同じ。
「レガシーたにがわ」用編成
  1. カラーリングはE4系と同じ。

E7系

  • 外見はE5系と同じ。
  • 上越新幹線に投入。
  • 最高速度は300km/h。
    • 設計最高速度は355km/hである
  • 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
  • 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
  • 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は260km/hを予定。

500番台

2016年または2017年度からE7系が上越新幹線に入ることは規定路線だが、そこで新潟新幹線車両センター所属分のバリエーション編成として。

  • 外観は現行のE7/W7系の青の部分が朱鷺色になり、朱鷺のイラストが追加される。編成番号はF50か。
  • 北陸と完全共通運用にするため、グランクラス込みの12両編成は変わらず。ただ座席のコンセントの出力は50Hzになる。
    • もちろん北陸の区間へも普通に営業運転で乗り入れる(その逆もしかり)。上越新幹線専用としなかったのはそのため。
  • 最高運転速度は現行と同じく275km/h(北陸区間内では260km/h)を予定。但し大宮以北まで速度を向上させるにはE4系Maxの全廃が絶対条件。
  • 結局は全くの同形式(北陸そのままの仕様で増備置き換え)となりました。

H編成

  • E4系置き換え用。
  • E4系を単なる平屋建てのE7系で置き換えると輸送量が大幅に減るため、在りし日のグランドひかりばりに2階建て車両を4両連結。
    • 2階建て車両は4号車から8号車まで組み込む。
      • 「5号車」からの間違いじゃないの?
        • 7~10号車が正解。
  • 普通車のシートピッチは1,040mmとし、もちろんリクライニング機能も追加する。
  • 先頭車を電動車化し、ダブルデッカー車はMax同様に2M2Tとして10M2Tの5ユニット(2+2+4+2+2)とする。
    • 定員増加分だけ編成重量が増すので、現行の動力仕様のままでは力不足となる可能性も。最悪全席コンセントが用意できなくなるかもしれない。
    • これも間違い。「2+2+2+4+2+2+2」が正解。
  • グリーン車とグランクラスは5-8号車の中の2両分、2階に移動し、11・12号車は普通車となる。
    • 15・16号車な。
  • とりあえずこれで定員は全車平屋建てと比較して+200人程度を確保する。

G編成

  • 輸送量確保のための別パターン。現行のF編成に増結するための4両モノクラス編成を製作。ちなみにG編成とはかつての200系8両編成にちなんだもの。
  • F編成12号車に併結運転装置を追加し、繁盛時には16両編成として運転する。そのため東京方の先頭車から13号-16号車となる。
  • 地上設備(ホームの長さ)の関係上、併結状態では北陸新幹線に入れない。
    • そのため、普段は越後湯沢・長岡-新潟間のシャトル列車として運用する。その姿はかつての4両編成「こだま」を髣髴とさせるかもしれない。
      • 長岡駅でトマソンと化している羽越新幹線用10番線を整備して留置線を確保する。
    • または東北・北海道の盛岡以北でも使えそうな気はする。いずれにせよ、単独で東京駅に来ることはありえない。
  • 4両オールM編成とする代わりに抑速ブレーキと60Hz用の機器は省略される。
    • または抑速ブレーキと60Hz用の機器はそのままで、下り・上り側の先頭車双方に併結運転装置を装備。8両モノクラス編成の「つるぎ」として運用してもいいのでは。
      • ただそうなると長野以北の駅のホームドアはどうしようか…。

E7系「ウェルかめ」

  • E7系初の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • カラーリングはアカウミガメの「かめっ太」をモチーフとしている。
  • 4編成投入。

E7系「クックルン新幹線」

  • E7系2番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「キッチン戦隊クックルン」とのコラボレーション企画による編成。
「バニラ」用編成
  • カラーリングはバニラをモチーフとしている。
「リンゴ」用編成
  • カラーリングはリンゴをモチーフとしている。
「セージ」用編成
  • カラーリングはセージをモチーフとしている。
「クミン」用編成
  • カラーリングはクミンをモチーフとしている。
「イチゴ」用編成
  • カラーリングはイチゴをモチーフとしている。
「アオイ」用編成
  • カラーリングはアオイをモチーフとしている。
「ハッサク」用編成
  • カラーリングはハッサクをモチーフとしている。
「ケイ」用編成
  • カラーリングはケイをモチーフとしている。
「ミール」用編成
  • カラーリングはミールをモチーフとしている。
「バジル」用編成
  • カラーリングはバジルをモチーフとしている。
「アズキ」用編成
  • カラーリングはアズキをモチーフとしている。
「マロン」用編成
  • カラーリングはマロンをモチーフとしている。
「茶太郎」用編成
  • カラーリングは茶太郎をモチーフとしている。
「マサカゲ」用編成
  • カラーリングはマサカゲをモチーフとしている。
「サクラ」用編成
  • カラーリングはサクラをモチーフとしている。
「松太郎」用編成

カラーリングは松太郎をモチーフとしている。

「きなこ」用編成

カラーリングはきなこをモチーフとしている。

E7系「まいん」

  • E7系3番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「アイ!マイ!まいん!」とのコラボレーション企画による編成。
「まいん」用編成
  • カラーリングは柊まいんをモチーフとしている。
「みちか」用編成
  • カラーリングはみちかをモチーフとしている。
「やすのしん」用編成
  • カラーリングはやすのしんをモチーフとしている。
「ゆうさく」用編成
  • カラーリングはゆうさくをモチーフとしている。
「ひな」用編成
  • カラーリングはひなをモチーフとしている

E7系「ミミカ・リンリン」

  • E7系4番目の特別編成として北陸新幹線に導入。
  • 「味楽る!ミミカ」とのコラボレーション企画による編成。
「ミミカ」用編成
  • カラーリングは姫野美味香をモチーフとしている。
「リンリン」用編成
  • カラーリングは張鈴々をモチーフとしている。

E7系NEO

  • E7系のグレードアップver。主にグリーン車の設備向上に力を入れた。
    • いっそのこと普通車もグレードアップ。2+2にする。

E7系Gland

  • グランクラスの設備を向上させた快適列車。
    • グリーン車もついでに設備向上。やってることがNEOと似てるけど気にスンナ。

E7系「けものフレンズ新幹線」

  • E7系5番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「けものフレンズ」とのコラボレーション企画による編成。

E7系「艦隊新幹線」

  • E7系6番目の特別編成として上越新幹線に導入。
  • 「艦隊これくしょん」とのコラボレーション企画による編成。

900番台

  • E7系の高速試験車でF0編成。

E8系

第1案

上記のE6系2000番台E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。

  • E3系1000番台を置き換え
  • 最高速度320km/h

第2案(E8系Max)

  1. 北陸新幹線に投入
    • 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
  2. 8両編成
  3. 最高速度300km/h
  4. 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。
  • 「E8系」の型式は山形新幹線のE3系置き換え用の車両に採用されることになりました。
  • 実際の最高速度は300km/hを予定。

1000番台

  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E9系

  • 2030年、東北新幹線に投入。
  • FASTECH360モデル
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。
  • 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
  • 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 先頭は30mもある超ロングノーズ。
    • 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
    • 1号車の屋根が低いため、寝台車となる。
  • 行先表示機としては、初のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
  • グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
  • 車体の色は黒色に赤帯。
  • 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
    • そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
  • 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • ねこ耳の採用
  • 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。
  • 無料Wi-Hi使用可能
  • グランクラスもある。

E10系

  • 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。
  • 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E11系

  • 2036年、東北新幹線に完全寝台車として導入される。
  • しかし、現時点では、寝る時間がないため、東北新幹線内を3往復して、運行する。
  • 外見は200系をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、ブルートレイン。おかえり、ブルートレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、ブルートレインのような、青基調の塗装がされている。
  • のびのび座席が設定され、乗車券、新幹線特急券で乗車できる。
  • そのほか、はやぶさスイート、スイート、はやぶさデラックス、はやぶさツイン、ラウンジカー、ダイニングカーがある。
  • 10両編成で、一号車、二号車はスイート
  • 三号車はダイニングカー
  • 四号車、五号車、六号車は、はやぶさツイン
  • 七号車は、のびのび座席
  • 八号車は、ラウンジカー
  • 九号車は、はやぶさデラックス
  • 十号車は、はやぶさスイート。なお、十号車はまるごと部屋である。
  • 全車禁煙で、四号車に喫煙室がある。
  • 共用トイレは二号車、六号車、九号車にある。
  • 自販機は、五号車、七号車にある。
  • 車掌室は、一号車、四号車、十号車にある。
  • 共用シャワー室は、五号車、七号車にある。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き2ユニット廊下の壁に埋め込み搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはE5系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてE5系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系、設備はE5系、機械は最新の機械を使用。

E12系

  • 2038年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。
  • トータルコンセプトは、『さよなら、レッドトレイン。おかえり、レッドトレイン。
  • 最高速度は400km/h。FASTECH360の元、ネコミミを搭載し、車体は、レッドトレインのような、赤基調の塗装がされている。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E8系ベース
    • 最高速度300km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 銀が赤になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • 中間車はE2系やE5系に組込可能
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
    • Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
    • 運転席のドア付近にロゴマーク
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
    • 3号車と同一仕様の13号車も製造

E961形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系F編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系F編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「個室やまびこ」

E962形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系K編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系K編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「スーパーやまびこ」

E963形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 外見は200系H編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系H編成と同じ。カラーはSTAR21と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  3. 愛称が「グランドやまびこ」

E957形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 愛称が「FASTECH400」(ファステック400)
  3. パンタグラフと車体は一体となっている。
  4. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E958形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E956系の8倍の出力がある。
  4. パンタグラフと車体は一体となっている。
  5. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

E959形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E957系の8倍の出力がある。
  4. 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
  5. パンタグラフと車体は一体となっている。
  6. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

R200系

  1. 200系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の200系」
  2. 内装は当時の200系をそのまま再現。走行性能のみをE5系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「200 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR東海

N1000系

0番台

  • 330km/hだせる。
  • 全車両、オール二階建て。
    • 今より居住環境が悪くなっている・・・
      • MAX的に。
  • アレクサンダー・ノイマイスター社のデザイン。
    • 500系のように希少価値・短命に終わる悪寒

1000番台

  • オール二階建てで天井高さを犠牲にする代わりに、普通車は2×2シートが基本。
  • 二階席の肘掛けには補助席が収納されており、客を立たせない工夫も。
    • (1階席は補助席が無く、座席の幅が少し広い)
  • グリーン車の1階は1×2シートや個室など。
  • 天井の高い車端には2×3シートが残る。
  • もちろん、編成の座席定員は1323名(w)。

1100系

  • ここにて使用
  • 東日本E6系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備

1200系

  • ここにて使用
  • 東日本E8系をベースに、自社N700系や東日本E259系(成田エクスプレス新型車両)の性能を思う存分取り入れる
  • 車内にはE259系と同じような大型車内案内表示ディスプレイを設置。
  • ミニ新幹線車両のため、収納式ドアステップを装備

N700系

N700系DX

  • 富士専用車両。
    • ただし、朝の上りと夜の下りの「のぞみ」にも使用。
  • グリーン車3両中1両は「スーパーグリーン車」とし2+1のシート配置で、座席幅およびシートピッチを拡大。
    • むしろレガートシートの能力を組み込んだ3列独立シートに。
  • 富士での運用では普通車・グリーン車ともに全車指定席を想定。
    • 全席にモバイル用のAC100Vコンセントを用意。
      • ただし、スーパーグリーン車はモバイルPC用ACアダプター向け差し込みコードを用意。
        • 携帯の充電は別に各社毎の充電アダプターと携帯の格納スペースを肘置き内に用意。
  • トイレ・洗面所の外の壁に本丸御殿のイラストを描く。
  • すべての乗降口や客室の入り口に乗客の目線に合わせて名古屋開府400周年のシンボルマークを入れる。

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 0番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

N700系SP

  1. N700系SPの「SP」は「Special」の意味で付けられている。
  2. 東北・上越新幹線系統の「グランクラス」に値する特別席を設定。
    • 特別席は5号車の2階部分に21席設定。
      • 2+1列配列
      • 東京方デッキのみ出入口をを設ける。
      • 5号車の1階部分は普通車自由席。
  3. 「ひかり」、「のぞみ」運用時の自由席の位置変更
    • 「のぞみ」運用時は5号車1階部分~7号車、「ひかり」運用時は3号車~5号車1階部分~7号車が自由席になる。
  4. 「のぞみ」運用時には軽食サービス実施。
  5. 特別席部分の客室はモニターによる前面展望可能にするため、LCDを設置。
    • 各座席にもLCDモニターを設置。
      • テレビ、ビデオなどの鑑賞も可能。
  6. 座席定員数の1323席とは別設定で販売。
  7. 7号車にあった喫煙室は5号車に移動
  8. 主要機器の都合上、Mc-M-M-M-Tsd-M-M-Ms-Ms-Ms-M-M-M-M-M-Tcとなる。
    • 1号車が電動制御車、5号車が2階建てになるため、付随車になる。
      • 100系以来のダブルデッカー車になる。
  9. その他の車両もデッキ扉上の案内表示器をLCDに変更、前面展望や速度計も表示する。

N700L

  1. N700Lの「L」は「Logistics(ロジスティクス・物流)」の頭文字。
  2. 慢性化するトラックドライバー不足への対策と荷物の速達性を両立させる事を目的として、新幹線を利用した宅配便専用貨物列車。
  3. ヤマト運輸佐川急便日本郵便の荷物を積んだロールボックスパレットを積む。
  4. 車両の基本性能自体はN700Aと同等
    • 貨物を積む為、セミアクティブサスペンション・車端ダンパなどを中心に改良が施されている。
    • また貨物積載時の重量増に対応する為、モーターの出力を増強。重たい車両でも旅客便と同等の起動加速度を確保。
  5. 車内
    • 座席・トイレ等の代わりにロールボックスパレットを移動させるレールと固定する為の緊締装置を備える。
    • 当然、窓はない。
    • 壁にはラッシングバー・ラッシングベルトの差込口を装備。
    • クール便に対応する為、冷蔵・冷凍用ボックスのコンセントも装備する。トイレタンクの代わりに専用バッテリーを装備。
    • 火災対策として煙感知センサー・温度感知センサー・消火システムを備える。
    • 積み込み用ランプウェイは間口を乗降扉より広い大型トラックと同じ大きさとし、荷役の効率化を図る。ランプウェイは各号車に片側1か所ずつ配置。
  6. 2~6号車は佐川急便、7~11号車はヤマト運輸、12~16号車は日本郵便と、各社5両ずつ割り当てられる。
  7. 1号車は通常のN700Aと同様の座席・トイレを設置。当然ながら禁煙。
    • 通常は乗客は乗せないが、荷主や運送会社の研修など、特別な場合のみ使用される。
  8. 荷役対応拠点として、東京大井車両基地・名古屋車両所・大阪鳥飼車両基地に専用ホームを設ける。
    • 各社の最寄りのベース店(東京大井の場合は近所にあるヤマト運輸新東京ベース店などから)からトラックで運び、この専用ホームでN700Lに乗せ換える。
    • またN700Lからトラックに乗せ換え、各ベース店へ運ばれる。
  9. ダイヤは臨時のぞみの枠を利用する為、臨時のぞみが運転される場合はダイヤを別枠に変更する。
    • 本来は回送路線となる田町駅付近 - 大井、名古屋駅 - 名古屋車両所、新大阪駅 - 鳥飼信号場 - 鳥飼車両基地も荷物を積んだ状態で運転する。
    • 途中名古屋車両所で名古屋向けの貨物と名古屋からの貨物との積み替えを行う為、名古屋駅 - 名古屋車両所は往復する事になる。

N700D

  1. 923形ドクターイエローの後継車種。
  2. Dは「Doctor」の頭文字。
  3. 最高速度が285km/hから300km/hに引き上げられ、通常ダイヤに乗り切れない為、N700系ベースで製造。
  4. 九州新幹線での検測も狙い、九州に合わせて1両多い8両編成。軌道検測車1両を除き全て電動車、車体傾斜システム搭載、火山灰対策強化。
  5. 東海・西日本・九州が各1編成ずつ保有。
  6. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:変電、電車線、信号・通信測定台、電気・施設測定機器
    • 2号車:高圧室、電気関係測定機器
    • 3号車:観測ドーム、電気倉庫、電力データ整理室
    • 4号車:軌道検測車。軌道検測室、施設データ整理室
    • 5号車:機材倉庫・救援車(クレーン付き)
      • 万一の事故復旧や、緊急時の資材運搬用として使用。
      • 阪神・淡路大震災発生時にドクターイエローを使った復旧資材運搬列車を走らせた経緯や、新潟県中越地震・熊本地震の様に、新幹線が脱線した際の救援に必要な機材・人員の運搬の必要性から新設された。
    • 6号車:多目的試験・電源供給・観測ドーム・休憩室
    • 7号車:ミーティングルーム、高圧室・電気関係測定機器
    • 8号車:電気・施設測定、添乗室

N700系「ポンキッキカー」

  • N700系初の特別編成。
  • 編成記号はP。
  • ポンキッキとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはポンキッキのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(P1:ガチャピン、P2:ムック、P3:Pちゃん、P4:コニーちゃん、P5:チビミミナガバンディクート、P6:オレンジ、P7:爆チュー問題、P8:ダーヨ、P9:海田およぐ教授、P10:やさい星人、P11:クリン、P12:ビンゾー、P13:ジロゾー、P14:ロリポップス、P15:アッキーナ、P16:チェルシー、P17:はれたん、P18:あめたん、P19:くもたん、P20:ゆきたん、P21:ごろたん、P22:フーコ、P23:クリン、P24:パプリン)。

N700系妖怪ウォッチ プロジェクト「N700Y」

  • N700系2番目の特別編成。
  • Yは「妖怪ウォッチ」の頭文字。
  • 編成記号はY。
  • レベルファイブの妖怪ウォッチとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは妖怪ウォッチの人物(人間に近い妖怪も含む)を編成ごとに分けてモチーフにする(Y1:天野景太/ケータ、Y2:熊島五郎太/クマ、Y3:今田干治/カンチ、Y4:木霊文花/フミちゃん、Y5:林サトコ/サトちゃん、Y6:山口美佳/ミカちゃん、Y7:未空イナホ、Y8:日影真生/マオくん、Y9:有馬ユウト、Y10:キュウビくん、Y11:オロチくん、Y12:ふぶきちゃん、Y13:マック、Y14:ドロシー、Y15:ブレンダ、Y16:ジェリー、Y17:天野ナツメ、Y18:月影トウマ、Y19:有星アキノリ、Y20:姫乃アヤメ、Y21:なお君、Y22:フササ、Y23:エミちゃん、Y24:土蜘蛛、Y25:大ガマ、Y26:南海カナミ、Y27:レッドヘッド、Y28:ケンジ、Y29:酒呑ハルヤ、Y30:下町シン、Y31:高城イツキ、Y32:有星タエ)。
    • ケータ編成、クマ編成、カンチ編成は後に改造されて天野ケースケ編成、タンク編成、コージ編成になる。
    • 天野ナツメ編成は後に改造されて天野サナミ編成になる。
  • むしろレベルファイブの本社と同じ福岡に本社があるJR九州でやった方がいい気がする。

N700I

  • 「I」の意味は「Impact(インパクト)」。
  • コンセプトは「一味違うインパクト」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700I運用は「スーパー○○」となる。

N700POW

  • 「POW」の意味は「Power(パワー)」。
  • コンセプトは「一味違うパワー」
  • 性能はN700Aと変わりないが、内装を限りなく豪華に仕上げた。
    • 東北新幹線のグランクラス座席をそのまま採用。グリーン車もインアームテーブルに変更など従来のN700と差別化を図る。
      • 普通車はみずほ・さくらと同様2+2の4列シート。デザインは全体的に明るい色合いにする。
        • 今までとの決定的な違いは、普通個室採用というところ。ひかりレールスターの後継も務められる万能野郎。
  • のぞみ、ひかり、こだま、みずほ、さくらの運用に就ける。
    • 普通のN700などとの混同を避けるため、N700POW運用は「スーパー○○」となる。

N700系「F-ZERO新幹線」

  • N700系3番目の特別編成。
  • 編成記号はFZ。
  • 任天堂のF-ZEROとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはF-ZEROのマシンを編成ごとに分けてモチーフにする(FZ1:ブルーファルコン、FZ2:ゴールデンフォックス、FZ3:ワイルドグース、FZ4:ファイアスティングレイ)。

N700系「太鼓の達人新幹線」

  • N700系4番目の特別編成。
  • 編成記号はBN。
  • ナムコの太鼓の達人とのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは太鼓の達人のキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(BN1:どんちゃん、BN2:ベビーマッチ、BN3:アクマーメイド、BN4:ごぶがりゴブリン)。

X63編成東京側先頭車代替新造

  • N700系X63編成の東京側先頭車を廃車にして代替新造。

N700A9000番台

  • N700Aの高速試験車でG0編成。

N0系

「スーパーひかりモデル」を復元して新造車に組み込む。コンセプトは「0系ひかり号の復活」。

  • (←博多)81-88-86-87+85-06-07-95+86-87-86-85+87-88-86-82(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。

N100系

N700系7000番台を下敷きに二階建て車と食堂車も加えた16両編成で、開発中止となった「個室ひかり」を復活させる。コンセプトは「100系ひかり号の復活」。

  • (←博多)181-188-186-187+185-106-107-195+186-187-186-185+187-188-186-182(東京→)
    • 「+」はユニット間、「-」は同一ユニット内の連結。
    • 性能とユニット構成は基本的にN700系7000番台に準じる。ユニット単位での編成組替による混結も可能。
    • 三等車自由席:1~5号車
      • 2+3配置の5列座席。N700系7000・8000番台と同じ柔らかめのクッション。
    • 二階建て車:6号車・7号車
      • どちらも一階が一等個室、二階が二等座席となっている。
    • 食堂車:8号車
    • 三等車指定席:9~16号車
      • 500系や700系7000番台と同構造のサルーンシート。
      • 9号車と10号車はシートピッチ1160mmとなっており、二等車への転用改造にも対応。
  • 基本的に料金設定はひかり号に準じるが、のぞみ号とは別の意味で割高。
    • 三等車自由席:他の列車の自由席と同じ。
    • 三等車指定席:季節問わず常時繁忙期扱いでひかり号の通常期+200円。
    • 二等座席:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の1.5倍とする。
    • 一等個室:グリーン料金が無い代わりに運賃・特急料金を三等の2倍とする。
  • リニア開業で東海道新幹線の輸送力に余裕が出来たのを想定した案なので1323席縛りは完全無視。
    • 但し、5~8号車以外はN700系16両固定1323席仕様への転用改造にも対応。この場合5~8号車を重機の餌にする羽目になるが。

963形

  1. 開発中止となった東海道新幹線貨物列車を復活させる。
  2. 16両編成。
  3. 最高時速は160km/h。
  4. 夜間に運行。

921・922形

  1. 0系ベースの電気軌道総合検測車でT8編成。
  2. 921系は50番台で、922系は30番台。
  3. 編成は923形とほぼ同じ構成。各種システムのOSはMicrosoft Windows 10を使用。
    • 1号車:信号・通信測定車
    • 2号車:電気測定車
    • 3号車:軌道検測車
    • 4号車:資材車
    • 5号車:電気測定車
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

927形

  • 923形ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度285km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
  • 愛称がドクターイエローN

943形

  1. 0系ベースのコンテナ貨物列車。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はコンテナ車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

944形

  1. 0系ベースの郵便荷物列車。
  2. 4両編成。
  3. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  4. 夜間に運行。

945・LRF形

  1. 0系ベースのロングレール輸送車でL0編成。
  2. 先頭車は機関車で、中間車はロングレール運搬車。
  3. 16両編成。
  4. 最高時速は220km/hから240km/hに引き上げ。
  5. 夜間に運行。

R300系

  1. 300系の復刻版(Rはリターンズの意味)。コンセプトは「蘇る栄光の300系」
  2. 内装は当時の300系をそのまま再現。走行性能のみをN700系並みに設計。
  3. 方向幕は幕式ではなくLED。その下に「300 SHINKANSEN RETURNS」と書かれている。
  4. マニア興奮間違いなし。

JR西日本

N500系

0番台

  • N700系の派生車で、500系の改良型。
  • 現行の条件下で東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線の完全直通を目指す。
  • 8号車と9号車(いずれもグリーン車)に運転台を設置して分割可能とする。(もちろん通り抜け不可)
  • 8号車と9号車はE4系のような二階建てとし、座席数も315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と揃え、300系以来の1323席と車両ごとの座席数は死守する。
    • 座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
    • 軸重の問題(東海道区間の路盤が軟弱)から、二階建て車両は軽量化に努め、運転機器も極力他の車両に肩代わりさせる。
    • 機器搭載スペースを生み出すため、場合によっては自由席のシートピッチの切り詰めも(涙)
  • 東京−新大阪は16両で走行、新大阪−博多間の任意の駅で東京寄りの8両を切り離し、博多〜鹿児島中央は8両で運転。
    • 減車する駅は、時間帯や混み具合で広島とか岡山なども含め、適宜決める。
  • 異常運転時、東海道区間では700系等と混用して16両で運用されるが、運用変更になっても乗客は(座席の位置こそ変わるが)、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
  • 食堂車が復活し北斗星みたいなメニューが出る。
    • N500系のままでは無理なので「N500系1000番台」で具現化してみました。

1000番台「グランドのぞみ」

  • 現行の条件下で100系並の食堂車復活を目指す。
  • 16両貫通編成とし、7〜10号車が二階建て車両。当然、1323席は維持。
    • 7号車……二階席の一部と8号車寄りの車端部がグリーン席
    • 8号車……100系グランドひかりを彷彿とさせるような「二階建て食堂車」。(駅設備の都合で、食堂車は8号車)
    • 9号車、10号車……二階建てグリーン車
  • 7号車、9号車、10号車に増設されたグリーン席には、「緊急用席番・8号車3A」などのように書かれた小さなシールも貼りつけてある。
  • つまり、 JR東海が懸念する「緊急時」には食堂車の営業を中止し、8号車にアサインされた乗客は「緊急用席番」の座席に案内されるわけ。
  • 電動車は3両1ユニットに変更。前後2ユニットずつで、編成中央のトレーラー4両を挟み込む形。

N700系

レールスター仕様16両固定編成

レールスターの設備を持つN700系が九州直通8両編成で実現したんだから、東海道新幹線にもレールスターはどうかな?

  • 3000番台からの改造。
  • 東海道新幹線における座席数の掟「普通車1123席」を厳守。
    • 1~5号車の座席は従来通り2+3配置。ひかり運用時は自由席。
    • 6~16号車の座席を2+2配置。ひかり運用時は指定席。
      • 6・7・11~16号車の座席は基本的にサルーンシートだが、一部は300系、500系、700系からグリーン座席を流用。
      • 8~10号車をグリーン車から普通車に格下げ。他の普通車指定席に合わせてフットレストとオーディオ設備を撤去。窓はお召し想定で防弾仕様。
  • あとがき
    • JR東海上層部「グリーン車200席はどうした?」
    • 執筆者「グリーン車の存在価値などサルーンシートの前では無に等しい!」

10000番台

第1案
  • コストダウンを究極の目的としたJR西日本専用形式。
  • 外板……一次車はアルミ車体だが茶色一色の丸塗りとし、塗装工程の削減と洗車回数の削減を目指す。
    • 二次車よりステンレス車体無塗装。帯も省略。前頭部はFRP成型になるのでクリーム色のまま。
  • トンネルの多い山陽区間に対応し、窓のガラスは1列おき。あとはステンレスの板で窓の穴をふさぐ。
    • 側窓は全てカーテン省略。
  • 重量を削減するため、自動販売機はとりやめて、代わりに信用式無人販売所を設置。
  • 座席はFRP成形の上に直接モケットを貼ることで、コストと重量を削減。
  • コンセントも全廃。照明では蛍光灯カバーを廃止してむき出しに。喫煙室には空気清浄機の代わりに家庭用換気扇を設置。
  • 空調省略。つまり非冷房且つ非暖房。
  • 側面方向幕省略。
  • デッキ廃止。
  • 座席廃止。
第2案
  • 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」用編成。
  • 台車はJR東日本E5系5000番台をベースにした板ばね支持方式WDT209/WTR7008。主電動機は耐寒耐雪の為、全密閉式のWMT210(仮)。
  • 車体及び床下機器は耐寒耐雪構造に。
  • 軽井沢以東の50Hz対応。
  • 最高速度は260km/hに下がるが、その分碓氷峠対策のトルクに回される。

13000番台

  • 北陸新幹線の金沢延伸開業時にデビューする、JR西日本側の車両。
  • 8両編成。
  • 寸法はE2系と同じ。
  • 最高時速300km/h。
  • 車内は東海道・山陽新幹線用のとほぼ同じ。

7000番台二階建て車

  • 300km/h運転と二階建てを両立すべく開発。
  • 7000番台の4号車と5号車の間に増結する。
  • 4両ユニットで、両端車が通常の平屋で、真ん中2両が二階建て構造。
    • 二階建て車の2階はグリーン席。
    • 二階建て車の1階はグリーン個室と子供連れ客向けのプレイルームを備える。
    • 平屋車両の座席は全て普通車指定席のサルーンシート。

15000番台

  • 5,6号車以外は座席配置は同じ。
  • 6号車はグリーン車なのにトイレがないため、不評を買ってるので、グリーン車と車掌室は5号車にお引越し。なるべく真ん中に近いので、階段からも近い。
  • 半室から1両まるまるグリーン車なので、乗車チャンスアップ。

N700系「セガ ソニックカー」

  • 西日本仕様N700系初の特別編成。
  • 編成記号はSG。
  • セガのソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはソニックシリーズのキャラクターを編成ごとに分けてモチーフにする(SG1:ソニック・ザ・ヘッジホッグ、SG2:マイルス "テイルス" パウアー、SG3:ナックルズ・ザ・エキドゥナ、SG4:エミー・ローズ、SG5:クリーム・ザ・ラビット、SG6:ビッグ・ザ・キャット、SG7:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ、SG8:ルージュ・ザ・バット、SG9:E-123オメガ、SG10:ブレイズ・ザ・キャット、SG11:シルバー・ザ・ヘッジホッグ、SG12:シェイド・ザ・エキドゥナ)。

N700系ロックマンEXE プロジェクト「N700 TYPE EXE」

  • 西日本仕様N700系2番目の特別編成。
  • 編成記号はRM。
  • カプコンのロックマンEXEとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはロックマンEXEシリーズのキャラクター(特にネットナビ)を編成ごとに分けてモチーフにする(RM1:CFブルース、RM2:CFロックマン、RM3:CFロール、RM4:CFガッツマン、RM5:CFグライド、RM6:CFカーネル、RM7:フォルテEXE、RM8:アイリスEXE、RM9:CFリング、RM10:CFメディ、RM11:CFシャドーマン、RM12:CFサーチマン、RM13:CFトードマン、RM14:CFニードルマン、RM15:CFマグネットマン、RM16:CFエレキマン、RM17:CFアイスマン、RM18:CFアクアマン、RM19:ターボマンEXE、RM20:ゼロEXE)。

N700系「ピンキーマカロン新幹線」

  • 西日本仕様N700系3番目の特別編成。
  • 編成記号はPM。
  • ピンキーマカロンとのコラボレーション企画による。

N700系「怪盗ジョーカー新幹線」

  • 西日本仕様N700系4番目の特別編成。
  • 編成記号はJK。
  • 怪盗ジョーカーとのコラボレーション企画による。

927形3000番台

  • 923形3000番台ドクターイエローの後継
  • N700系ベース
    • 最高速度285km/h
    • 7両編成
    • 東海道・山陽の他、九州も対応
    • 50/60Hz対応
    • 全電動車
    • テールライトは運転台の下のカメラ部を点灯
  • 愛称がドクターイエローN

W7系

1000番台

  • 敦賀、新大阪延伸時に東日本車に影響されず作って欲しい。
  • 当然、東日本区間の50Hzや峠対応車
  • グランクラスは車両変更に備えるため一応作る(シートのデザイン等は変更)
  • 主に新大阪以東で運用。山陽新幹線には乗り入れない。
  • 東北新幹線などに合わせる為、東京方面から1号車になる。

W7系「ドラえもんズ新幹線」

  • ドラえもんの作者藤子・F・不二雄の出身地が富山であることから。
    • 全車グリーン車。他の座席はなし。

ドラえもん編成

  • 一号車。ドラえもん仕様のラッピング。ラインのカラーは

ドラ・ザ・キッド編成

  • 二号車。ドラ・ザ・キッド仕様のラッピング。ラインのカラーは黄色

王ドラ編成

  • 三号車。王ドラ仕様のラッピング。ラインのカラーは朱色

ドラメッド三世編成

  • 四号車。ドラメッド三世仕様のラッピング。ラインのカラーは桃色

ドラニコフ編成

  • 五号車。ドラニコフ仕様のラッピング。ラインのカラーは茶色

ドラリーニョ編成

  • 六号車。ドラリーニョ仕様のラッピング。ラインのカラーは緑色

エル・マタドーラ編成

  • 七号車。エル・マタドーラ仕様のラッピング。ラインのカラーは

ドラパン編成

  • 八号車。ドラパン仕様ラッピング。ラインのカラーは紫色

ジェドーラ編成

  • 九号車。ジェドーラ仕様ラッピング。ラインのカラーは橙色

ドラナルド・ダ・ビンチ編成

  • 十号車。ドラナルド・ダ・ビンチ仕様ラッピング。ラインのカラーは灰色

900系

  • 北陸新幹線新大阪開業後、山陽新幹線と直通を前提にした車両。
  • 山陽新幹線では九州新幹線と併結して16両運転する為、800系に耐寒仕様をつけたもの。
  • 連結する際には900系が新大阪寄り、800系が博多寄りに運行される。
  • 主に富山駅以西で使用される。JR東日本区間には乗り入れない。
  • こちらは山陽新幹線の方向に合わせる為、新大阪方面から1号車になっている。但し、800系併結時は先頭車は9号車になる。
  • 車両は8両編成。

W927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E7系ベース
    • 最高速度260km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 白が黄になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 上越の他、北陸全線も入線可能
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「ドクターイエローW」
    • Wは西(West)の頭文字
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。

JR北海道

H10系

  • 北海道新幹線用の新型車両
  • 盛岡以北限定。盛岡以南の直通運転はE5系。
    • 後に東北新幹線盛岡以南の乗り入れ対応編成が登場するかも
  • FASTECH360モデル
    • 鼻を長くしたら定員犠牲、10両では多すぎるため投入。
    • 6M2Tの8両編成
    • FASTECH360モデルと言ってもE5系同様のアルミニウム製、小窓。
    • 最高速度320km/h
    • 青函トンネル保安装置搭載
    • 7号車は半室グリーン車
    • 客室装備は、LED読書灯、フルカラーLED、コンセント、防犯カメラなどE2系J70編成に準じたもの。
    • カラーは白地に黄緑色と、黄色のライン

E5系7000番台

  • JR東日本が所有するE5系の実績を見て開発した、JR北海道の車両。
    • もちろん共同開発で。
    • 東北・北海道直通運転車両
  • 10両編成、8M2Tに変わりはないが性能が全く違う。
    • ブレーキの性能を向上させ、最高速度を360km/hに引き上げ
    • 東北新幹線は従来どおりの速度
    • 札幌延伸を視野に入れて開発
    • ネコ耳装着
    • グランクラス付き
    • 塗装は黄緑にピンクのラインと銀色
    • 内装は北海道らしく、シックな感じ。
    • ロゴマークはダイヤモンドと白鳥
    • 連結器あり
    • N700系と同じパンタグラフを搭載するが、走行時は1基だけ使用。
    • 客室の配置は変更なし
  • 新函館延伸向けは紫帯のH5系に正式決定。

H5系

H5系「きんモザ新幹線」

  • きんいろモザイクの作者原悠衣の出身地が札幌であることから。札幌延伸は相当先になるけど我慢てくだせぇ。
    • 全車グリーン車。他の座席はなし。

しの編成

  • ー号車。主人公にあたる大宮忍のラッピングなどが施された仕様で、姉の勇も描かれている。ちなみに座席のどこかに「シノ2号」があるらしい。ラインのカラーは大宮忍の髪色(設定上黒)に近い深緑

アリス編成

  • 二号車。アリス・カータレット仕様のラッピング。日本をこよなく愛するキャラのため、車内は和風となっている。ラインのカラーは髪色にちなんで金色。

綾編成

  • 三号車。小路綾仕様のラッピング。座席が青い。ラインのカラーは髪色の

陽子編成

  • 四号車。猪熊陽子仕様ラッピングだが、もちろん弟(空太)と妹(美月)もいる。内装どころか外装にまで出てくる。ラインのカラーは

カレン編成

  • 五号車。九条カレン仕様のラッピングで、内装は洋風となっている。ラインのカラーは金色と途中にユニオンジャックを挟んだ模様。

穂乃花編成

  • 六号車。松原穂乃花仕様のラッピング。内装には玉乗りをする穂乃花が描かれているらしい。ラインのカラーは茶色

香奈編成

  • 七号車。日暮香奈仕様のラッピング。ラインのカラーは黄土色に近い茶色

烏丸編成

  • 八号車。教師の烏丸さくら仕様ラッピング。飼っているうさぎとの2ショットも描かれている。ラインのカラーは茶色に近い金色。「さくら編成」としなかったのは山陽・九州新幹線の「さくら」と混同を避けるためである。

朱里編成

  • 九号車。教師の久世橋朱里仕様ラッピング。車内には色々なシチュエーションのクッシーちゃんが描かれている。ラインのカラーは焦げ茶色とピンク(シュシュの色)の二層。

1000番台

  1. H5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更

2000番台

  1. H5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく

H20系

    • 新青森以北専用車
    • 全線開通とともに導入
    • 10両編成
    • 胴体は黄緑 帯は黄色
    • 最高速度はE5系同様
    • アルファーxモデル

H927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E5系ベース
    • 最高速度320km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 緑が黄になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北の他、北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「ドクターイエローH」
    • Hは北海道(Second)の頭文字
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。

JR九州

600系

  • 九州新幹線用車両。
  • 500系ベース。
  • 6両編成

700K系

  • 700系改造の豪華新幹線車両。
  • 全車グリーン車扱い

N700系

N700K系

  • N700A系ベースの豪華新幹線車両。
  • 内装と塗装は当然、水戸岡鋭治氏デザイン。
  • 全車グリーン車扱い
    • ただし1・2号車はDXグリーン、7・8号車はグランクラス扱い
  • 8両編成
    • 3、4号車……N700A系16両編成タイプと同等のグリーン車(本形式では最下級のクラス)
    • 1、2号車……E5系グランクラスと同等の座席配置(1-2列)
    • 7、8号車……片側2列配置。航空機のファーストクラスで採用しているカプセル型座席
    • 5号車……個室寝台。(ブルトレの二人用個室A寝台と同等。高い防音性能をもつ)
    • 6号車……バー。軽食の提供や車販基地としても機能。
  • 6号車のバーを除き、超濃色のガラスが使用され、照明も薄暗く落ち着いた雰囲気を醸し出す。
  • 500系、700系、N700系の8連タイプと併結可能
  • 新大阪-博多間の「明星」に使用
    • (新大阪駅の発着枠節約のため、山陽新幹線内はさくら、みずほと併結)

N700系「トミカカー」

  • 九州仕様N700系初の特別編成。
  • タカラトミーとのコラボレーション企画による。

N700系神羅万象 プロジェクト「N700SB」

  • 九州仕様N700系2番目の特別編成。
  • SBは「神羅万象」の頭文字。
  • バンダイの神羅万象とのコラボレーション企画による。
  • カラーリングは白面のサイと黒刀のムジナをモチーフとしている。

N700系「マイメロ新幹線」

  • 九州仕様N700系3番目の特別編成。
  • サンリオとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはマイメロをモチーフとしている。

N700系「オズワルド新幹線」

  • 九州仕様N700系4番目の特別編成。
  • ディズニーとのコラボレーション企画による。
  • カラーリングはオズワルドをモチーフとしている。

7000K系

  • 7000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
  • 新幹線では、日本初のプッシュプル方式を採用。ICE方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点をプッシュプル方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。

800系3000番台「みずほレールスター」

  • 今の800系から大幅に座席改良。
  • 6両
  • 1号車…グリーン車(1&2列)
  • 2-6号車…普通車(2&2列)
  • この列車は新大阪まで直通する。鹿児島中央〜新大阪の直通需要ははっきり言えばないが、一部の通勤ラッシュの多い時間帯のこだまとダイヤをくっつけて、乗り換えの手間をなくすことと使用番線の節約に取り組む。会社跨ぎは久留米・新鳥栖-小倉などまでなら需要ある。しかし、小倉で打ち切るのも運用都合が悪いので、そのままこだまのスジで行った方が運用都合がいい。
  • 当然でこだまやひかり、九州新幹線完結のさくら、つばめにも使われる。鹿児島中央〜新大阪直通のみずほやさくらは、N700系以外は譲れない。
  • 各駅停車は大概ガラガラなので、8両で運行するより6両の方がマシなので、ちょうど良い。
  • この車両で運行される列車は博多〜鹿児島中央の運行以上になる限り、グリーン車限定で車内販売とグリーン車サービスが行われる。グリーン車に限定するのは、巡回するのが大変になるから。

8000K系

  • 8000K系は、九州専用仕様の新幹線車両。
  • 新幹線では、日本初の動力集中方式を採用。TGV方式に準ずる。
  • 電機品はSIEMENS製を採用、機関車、客車はアルストムで製造したものをヨーロッパから輸入。
  • 急坂に弱いと言われる従来の新幹線車両の欠点を動力集中方式で克服した。
  • 電機品はSIEMENS製なので、JR九州では初となる「ドレミファインバーター」搭載車でもある。
  • 外装と内装は水戸岡鋭治氏デザインであるが、アルストム社のデザイン部門も一部協力している。