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==就任しなかったら==
{{Pathnav|企業}}
===イビチャ・オシム(千葉)===
==独立している項目==
#ジェフは今ごろJ2を彷徨っていた。
*[[イズミ]](ユアーズ)
#*少なくとも、2009年以前にJ2降格の憂き目に遭っていたのは間違いないだろう。
*ダイソー→[[100円ショップ]]
#*ただ、同時のGMを務めた祖母井氏の事なのでオシム氏に匹敵する様な監督を招聘していたかも知れない。
*[[百貨店#福屋|福屋]]
#日本代表の監督就任もなかった。
*[[ポプラ (コンビニエンスストア)|ポプラ]]
#*代表監督には岡ちゃんが復帰していたかも。あるいはシャムスカとか。
*中国電力→[[電気事業連合会]]
#*フッフバルトが就任して「ギドジャパン」がという可能性もある
*[[広島高速交通]]
#**'''ブ'''ッフバルトね。
*[[広島電鉄]]
#*契約が残っていたけどガンバの西野朗とか
*[[マツダ]]
#*当時フリーに近かったセレーゾが就任してたと思う
*バス各社→[[広島の交通]]
#*関塚監督をフロンターレから引き抜く…という可能性もありえたかもしれない。
*[[ホームセンター#ユーホー|ユーホー]]
#**2006年中ならまずそれはありえない。J2から昇格したばかりだった川崎に対する協会内での認知度も低かっただろうし。
*[[PC周辺機器メーカー#関西電機]]
#阿部勇樹は欧州へ移籍していた。
*[[キユーピー#アヲハタの噂|アヲハタ]]
#*或いは浦和への移籍が早まってジェフ時代の阿部はフリューゲルス時代の遠藤の様にマイナーな存在になっていた
#巻誠一郎が代表に選ばれる事もなかった。
#SMAPの草薙がやっている「悲劇の監督オシモ」もなかった。
#今の監督はアマルじゃなかった(2007年現在)。
#リトバルスキーはアビスパ福岡では無くジェフ千葉の監督に就任していた


===ハンス・オフト(浦和)===
==スーパーマーケット==
#タイトル獲得はおろか、2度目のJ2降格を味わっていた。
===ハローズ===
#負けが重なる度にサポーターが減っていった。
#24時間営業じゃない店のほうが珍しい
#*今もなおホームゲームは駒場。埼スタは超赤字スタジアムと化した。
#真夏の夜の事件
#そして大宮と合併し、「'''さいたまレッドアルディージャ'''」となっていた。
##店内の冷房は昼並みにガンガン効いているので、薄着だと体を壊す。
#史実通りブッフバルトが監督になっても、最高でも中位争いにとどまった(移籍組を除き、当時の主力がオフトの元で育った選手が中心だったため)。
##他地域だとコンビニにたむろするような方々がハローズに集結している。
#*一昔前のガンバや、名古屋のようなポジションに落ち着いていた。
##店が夜でも明るいので、昼と勘違いしたセミが駐車場で鳴いている。
#駅家から神辺の486号沿いはかなり高密度に配されている。
#*戸手→駅家モール→南駅家→御幸→神辺
#'''I●I'''マークの店と'''h'''マークの店がある
#夜間は「でかいコンビニ」と考えたほうがいい。
#*'''とうとう淹れたてコーヒーを売り出した。1杯100円'''
#北海道で自動車部品を売っている店とは関係がない。
#[[岡山]]に次々と進出中。
#*広島県内より岡山県内の方が店舗が多い。
#*一応[[福山市#蔵王|福山蔵王]]が本店。だけど実質の本社機能は結構前に[[岡山/備中#早島町の噂|岡山]]へ移転済み。
#まさかの[[ファジアーノ岡山]]とスポンサー契約。


===ペリクレス・シャムスカ(大分)===
===フレスタ===
#ポタフォゴの監督をもう少し長く務めていた。
#[[広島]]のお母さんの台所。
#当然「シャムスカ・マジック」もないので大分は2005年にJ2降格していた。
#九州の方の駅ビルではない。
#*同年のJ1優勝争いにも大きく影響した。
#*しかし横川店はぱっと見駅ビル…
#**浦和やガンバが大分相手に星を落とすことはなく、最終節前にセレッソが首位に立つ可能性は低かった。よって「長居の悲劇」は再発せず。
#*呉は[[広島の駅/安芸#呉駅の噂|駅の中]]にある。
#*ただ降格を機に身の丈に合った健全経営に移行→その後リーグ側から6億円もの借金をするような事態にはならなかったかも知れない。
#中国新聞の『食』のコーナーでたびたびインタビューされる。
#*西川周作は史実より早い時期に広島か浦和に移籍していた
#[[イズミ]]と敵対関係にある。
#九州勢のタイトル獲得は未だに無い。
#*フジとも敵対関係にある。
#2009年の14連敗はなかった。
#もちろん2014年に磐田の監督に就任することもなかった。
#*名波浩の監督就任が早まったかもしれない(史実では2014年途中に就任。それもシャムスカの後任で)。


===ミハイロ・ペトロヴィッチ(広島)===
===トーエイ===
#少なくとも、2012年の優勝はなかった。
#庄原市東城町にあります。
#当時の監督代行だった望月一頼が昇格していた。
#岡山県高梁市備中町などに折込チラシが入って所が多い
#*実際この時点でセレーゾとハシェックに断られ、なり手がいない状況だった。
#*この年はその後も残留争いを余儀なくされ、場合によってはJ2へ降格していた。
#ポポヴィッチが日本で監督になることはなかった。
#*大分はともかく、ゼルビアに関しては大きく歴史が変わっていたかもしれない。
#**もしかしたら町田ゼルビアのJ2昇格はなかった可能性も。1年早くアルディレスが就任してれば分からないが…
#*FC東京は大熊清がそのまま続投していた…か?
#当然その後浦和の監督になることもなかった、と考えると現在(2013年)は誰がやっていることやら?
#*順当にいけばひとまず堀孝史の昇格か、または福田正博を監督に就任させたか…だと思う。
#**タイミングによるがチームOBの曺貴裁が浦和の監督に就任していた可能性もある
#***その場合、ベルマーレの昇格回数は史実より少なく、2018年にルヴァン杯で優勝する事も無かった
#*槙野智章・森脇良太が浦和に移籍して来ることもなかった(柏木陽介はミシャ就任前に既に移籍していたので史実通り?)
#**あと、西川周作・李忠成も。
#J2降格で監督解任・辞任がこれまでの規定路線だったので、2007シーズンのJ2降格決定時にミシャを解任しなかったことのJリーグへの影響は少なからずあったと思う。上の大熊もその一人だけど。
#*これを考えると2011年の柏の優勝も無かった可能性がある。
#森保一が史実より何年か早い時期に広島の監督に就任していた
#*ただペトロビッチ時代のフォーメーションをある程度受け継いでチームを強化してきた事考えると史実よりリーグ制覇に苦労するかも知れない、まして史実どおり主力が浦和へ流出となったら
#*代表監督に就任することもなかった。
#森保一の退任が史実より早まった場合、チームOBである片野坂知宏か風間八宏が監督に就任していた(時期として2016年~2018年ごろを想定)
#*片野坂知宏が広島の監督に就任していた場合、2018年のJ1リーグ戦で何とか逃げ切って優勝しこの時に広島は初タイトルを得ていた
#*史実では2018年のJ1では後半に息切れして広島は優勝を逃している


===西野朗(G大阪)===
===みどり===
#もしかしたらリーグ優勝はおろか、史実(2012年)より早くJ2降格の憂き目に遭っていたかもしれない。
#何を隠そう庶民の味方[[イオン|ザ・ビッグ]]の創始者
#二川孝広、橋本英郎のブレイクは勿論、大黒将志の日本代表入りは無かった。
#潰れかかったのち自主再建に成功したがその矢先にイオンが・・・
#*遠藤保仁にも影響はあったかもしれないが…まあ、あまり大きくない気もする。
#2階の暮らしのフロアはドンキ並みの圧縮陳列。紙がないだけ広く見えるけど。
#吉原宏太、都築龍太、新井場徹などの移籍は無かった。
#山陽ジャスコ→マックスバリュ西日本→イオンビッグと渡り歩いた。
#*2002年以降の浦和、鹿島の成績にも少なからず影響を与えているのは必至で、川崎か千葉が一度はリーグ優勝しているかもしれない。


===片野坂知宏(大分トリニータ)===
==その他の小売業==
#大分トリニータの2018年でのJ1昇格は無かった
===H&Bパートナーズ===
#*最悪大分はJ2への復帰を2019年現在でも果たせず、再び財政難に陥る可能性も
#もともとはam/pmだったが[[ファミリーマート]]に買収されてからモラドールに変更・・・
#*2018年度もJ3に居た場合、前年まで清水エスパルスの監督を務めていた小林伸二がトリニータの監督に復帰しようやくJ2に復帰する形になる
#2016年以後も片野坂知宏がガンバ大阪のコーチを続けていた場合、長谷川健太の後任として片野坂知宏がガンバ大阪の監督に就任していた
#*宮本恒靖のガンバ大阪の監督就任が史実より遅れていた


==就任していたら==
===レッツ===
===関塚隆(札幌)===
#フレスタのコンビニ事業
関塚隆は2004年から2008年まで[[川崎フロンターレ]]の監督を務め、J1昇格、さらに首位争いに加わりACL出場にまで導きましたが、川崎だけでなく[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]も監督就任オファーを出していました。もし、川崎でなく札幌の監督に就任していたら…
#24時間営業じゃない店がほとんど。親会社のライバルのユアーズはほぼ全店24時間営業なのに。
#代わりに柳下正明が川崎の監督になっていたかも。
#札幌がJ1昇格を2005年までに決め、2008年現在ではJ1中位に定着した可能性が高い。
#*低予算なので大物選手の獲得は無いが、優秀な下部組織を持つ札幌だけに若手選手の台頭は著しくなっていた。
#一方、川崎はJ1になかなか辿り着けず、中村憲剛らは移籍していただろう。
#*それよか、今現在で引退していた可能性もあっただろう(関塚監督就任後にレギュラーに定着したため)。
#*少なくともJ1に昇格できていたとしても、残留争いの常連となっていただろう。
#札幌の鹿島色は強くなっており、現在までに一つぐらいはタイトルを獲得していたかもしれない。
#*相馬直樹も札幌に移籍して現役引退し、その後監督に就任していたかも。


===長澤和明(山形)===
===青山商事(洋服の青山)===
{{注意|この項目は実際に山形の監督に就任する前に作られたものです。}}
#本社は[[福山市]]最大級のショッピングモールポートプラザ日化の近くにポツンとある。
1996年、[[モンテディオ山形]][[ジュビロ磐田]]の初代監督でクラブをJリーグに昇格させた長澤和明(女優長澤まさみの父)に監督就任のオファーをしましたが、当時小学生だった娘・まさみが静岡を離れたくない、と拒否したため話は流れ、代わって長澤の紹介で大学時代のチームメイトだった石崎信弘<!--(現[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]監督)-->が監督に就任しました。その後石崎が監督として色々なクラブを渡り歩くことになる訳ですが、もしまさみがゴネずに当初の予定通り長澤が山形の監督に就任していたら果たしてどうなっていたでしょうか?
#*全国の店舗に配属される社用車に、たまに福山ナンバーが見られるのはそのため。
#現代中国語によく見られる「〜の」という表現(例:「優の良品」など)は、日本旅行中に「洋服の青山」の看板を見た台湾(確か)のデザイナーだかがいたく気に入って取り入れたのが始まり。
#*その後本家本元たる洋服の青山が台湾に進出したが、この経緯を踏まえてか看板は日本と同じく「洋服の青山」である。
#「洋服の青山」という名称のインパクトが強すぎて、社名が「青山商事」であることは忘れられがちである。
#紳士服業界で唯一全都道府県に進出している。47都道府県で最後だったのは[[長野|似た社名の同業他社のお膝元]]。
#*47都道府県達成記念店はほぼ[[東海|東海地方]][[飯田市|飯田]]店だった。[[長野市|アオキのお膝元]]への進出はさらに遅かった。


#名監督・石崎の誕生はなかった。
==金融機関==
#代わりに長澤が石崎が監督を務めたクラブ(モンテディオ山形→[[大分トリニータ]][[川崎フロンターレ]][[清水エスパルス]][[柏レイソル]]→コンサドーレ札幌)で指揮を執っていた。
===広島銀行===
#(家族で山形に引越していた場合)長澤まさみの芸能界入りもなかった可能性大。
[[画像:広島銀行の通帳(サンフレッチェ).JPEG|thumb|カープでなくてゴメン]]
#*芸能界入りは生田智子(ゴン中山夫人)の薦めだったので。
#[[サンフレッチェ広島|サンフレッチェ]]通帳はあるけど、カープはない。
#常葉学園サッカー部の監督として高校選手権に出場することもなかったかも。
#*カープの通帳はもみじ銀行が発行している。
#ATMで[[広島の交通#PASPYの噂|PASPY]]にチャージできるようにするらしいが、その前にオートチャージを(ry
#宝くじを発売したことがある。
#*ATMで買える。
#*競馬用の電話投票も専用口座を持っていれば可能。
#[[ふくおかフィナンシャルグループ#福岡銀行|福岡銀行]][[愛媛の企業#伊予銀行|伊予銀行]]、[[岡山の企業#トマト銀行|トマト銀行]]や西京銀行とATM提携あり。なかでも福岡と伊予とは法人業務でも連携済み。
#*平成26年年初に発表された全国9地銀の法人業務提携の連合にこの3行も名を連ねたが、やっぱりなと正直思った。{{極小|あんたら、西日本制圧企んでんだろ。}}
#*福岡と組んで[[山口フィナンシャルグループ|やまぎん]]を挟み撃ちする気なのがあからさま。
#*中国やまなみ街道の全線開通を記念して[[島根の経済#山陰合同銀行|山陰合銀]]ともATM提携がスタート。因みにひろぎん、いよぎん、ごうぎんの3行相互提携なのだが、正直いよぎん←→ごうぎんの提携はどれほどの効果があるのか疑問符。なお、法人業務その他取引先仲介等でも提携済みっぽい。
#実は広島県内でも福山や府中では岡山のライバルに足元を脅かされ気味。
#*備後民独特の県民意識・広島愛の高さのお陰でかろうじて広島銀行をメインにする家庭が多い感じ。それにしたってちょっと田舎の方へ行けば、なぜか中国銀行のATMの方が多かったりするところもあるので、サブくらいで中国もあるという家は多い。
#*逆に岩国ではどうかというとこれまた微妙で若干やまぎん優位だったりする。
#*なんだかんだ言っても広島では一番便利な銀行であることには変わらない。入金だけなら郵便局でも無料でできるのは年寄りにも有難いだろうし県内の農協で無料出金が可能なのもデカイだろう。
#大阪や東京にまで進出しているのに隣県の鳥取には全く店舗がない。


===フース・ヒディンク(名古屋)===
===もみじ銀行===
1994年、[[名古屋グランパス|名古屋グランパスエイト]]の監督候補となったヒディンクですが、同時期にオランダ代表の監督就任のオファーが来た為、立ち消えとなりました。もし、オランダ代表でなくグランパスの監督に就任していたら…。
*[[山口フィナンシャルグループ#もみじ銀行の噂|もみじ銀行の噂]]へ来んさい
#ストイコビッチがグランパスで活躍できていたかは微妙なところ。
#グランパスの監督にベンゲルが就任しないので、フランスの後の岡田の後任は誰になっていたか…。


==辞任していなかったら==
===広島市信用組合===
*年は辞任した年を書いて下さい。
#「シシンヨー」のフォントに時代を感じる
===レネ・デザイェレ(C大阪・1999年)===
#存在感でいえば、もうすでに信用組合のそれを超えている。
1999年、セレッソ大阪の監督に就任したレネ・デザイェレ。シーズンの成績は19勝11敗の6位と好成績を残しましたが、クラブとの方針の違いにより天皇杯を目前にした12月に辞任しました。<br>もし、2000年以降もレネが監督を続けていたら…?
#2000年の1stステージで優勝していた。
#*Jリーグにおける関西勢の初タイトルになっていた。
#2001年のセレッソのJ2降格は無かった。
#*この場合降格したのはアビスパとF・マリノスorヴェルディ。


===岡田武史(札幌・2001年)===
===広島信用金庫===
#少なくとも2003年はJ1。
#通称は「ひろしん」。
#横浜F・マリノス監督就任もなかっただろう。
#中四国地方でも最大規模を誇る信用金庫であり、実力もそれに見合ったものであるが、どうもその割には影が薄い印象。
#柱谷哲二が「凍傷」と呼ばれることもなかった。
#1945年5月の設立当初はここが「広島市信用組合」であった。(現在のシシンヨーは、ここが信用金庫に改組後に設立)
#山瀬功治はマリノスに移籍しなかった。
#ハーフナー・マイクも札幌ユースからトップに昇格していた。


===ヴァレリー・ニポムニシ(広島・2001年)===
==その他 ==
2001年、サンフレッチェの監督に就任したヴァレリー・ニポムニシ。1stステージは13位と低迷するも、2ndステージは3位と良い成績を残しました。しかし、この年の11月に夫人の病気を理由としてあっさり辞任してしまいます。<br>もし、2002年以降もヴァレリーが監督を続けていたら…?
===ウッドワン===
#少なくとも、翌年のJ2降格は無かった(この場合降格したのはコンサドーレとヴィッセルorレイソルか?)
#旧住建産業。ニュースステーションのスポンサーもしていた
#久保竜彦は日本代表に選ばれているだろう。
#* '''JUKEN'''で[[サンフレッチェ広島|サンフレ]]のユニホームに出てた。
#*マリノスへの移籍も無かった。
#本社は[[廿日市市]]木材港
#ウッドワンが輸入した木材に紛れ込んで{{あきまへん}}がやってきた。


===関塚隆(川崎・2008年)===
===オタフクソース===
2009年シーズンに復帰した関塚隆監督ですが、その前年はJ1優勝を含むタイトル奪取を期待されながらも、フッキの移籍騒動による心労や自らの健康問題を理由にシーズン途中の辞任を余儀なくされました。<br>もし、2008年シーズンに何事も起きずに辞任せずにフルシーズンで監督を務めていたら…。
#広島ではハンディタイプではなく、2Lペットボトルのソースを常備している家もある。
#それでもフッキの退団騒動は回避できなかった。
#トンカツにもかけるらしい。(広島出身者に聞いた)
#優勝争いに加われたかどうかは微妙なところ。
#*オタフクじゃ、甘過ぎない?
#*史実では高畠勉監督(現・ヘッドコーチ)の就任後に成績を上げた感がするので。
#**オタフク以外に何をかけるの?
#我那覇の出番はもう少し増え、戦力外通告で川崎を去ることもなかった。
#*目玉焼きにはかける。
#*ドーピング騒動がひと段落ついたところで代表に返り咲いていた。
#*キャベツの千切りにもかける。
#*レナチーニョの加入は無く、ジュニーニョ・鄭大世・我那覇の3トップになっていた。
#かつては[[日清食品#日清焼そばU.F.O.|未確認飛行物体を意味する即席焼きそば]]のソースに使われていた。
#確実に2009年あたりで一つぐらいはタイトルを獲得しており、ガンバ時代の西野監督並みの長期政権になっていた。
#*今は[[群馬の企業#まるか食品|若い二人を意味する即席焼きそば]]のソースに使われている。
#*U-22の監督にはおそらく城福浩が就任していた(当然、史実通り2010年に東京の監督を退任していたら)。
#全国にプロ養成所を設置。
#*そのあとの低迷期は無く、2010年以降の川崎の成績は史実よりも良くなっていた。
#*プロ野球やタレントを目指すのではなく、「お好み焼きのプロ」を養成。
#*関西風のお好み焼きも教えているらしい。


===内田一夫(甲府・2010年)===
===カイハラ===
2010年シーズン、甲府をJ1へ導きながらも指導経験の乏しさを疑問視したクラブの判断で、1年限りで退任となった内田監督。もし、翌年も内田監督が指揮を執ったら…
#メチャクチャ良いデニムのメーカー。というか、むしろデニムブランド。
#少なくとも翌年、甲府が1年でJ2へ降格することは無かった。
#*となれば、ハーフナー・マイクは残留していたはず。
#城福浩は相馬直樹の解任と共に、川崎の監督に就任していた。
#逆に浦和がJ2へ降格し、冬の時代が到来していた可能性が。


===尹晶煥(鳥栖・2014年)===
===広島ガス===
2014年シーズン、サガン鳥栖から「今後のチーム作りのビジョンや考え方がクラブと合わない」という謎の理由で解任された尹晶煥監督。もし監督を続けていたら…。
#広島電鉄はかつてここの一部門だった。
#その年のサガンの最終成績は5位だったので、もしかしたら優勝していたかも…。
#*健康保険組合は今でも共通。
#その後のセレッソの監督就任も、無かったか遅れていた。
#ロータリーエンジンを使用したコージェネレーションシステムをマツダと共同開発した。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 日本サッカー史|あのしえいくらふのかんとく]]
===ミカサ===
#主にバレーボールで強みを持つスポーツメーカー。
#モルテンはここから独立して設立された。
 
===モルテン===
#県外も含め、<!--野球以外の(?)-->球技をしていた人は、ここのロゴを必ず目にしている。
#上述するように現在のミカサから独立して設立された。
#FIFAワールドカップ公式球は[[スポーツメーカー#アディダス|アディダス]]と共同開発の下ここで製造。
#*ある年代のサッカーファンにはモルテンタンゴが有名。
#*長らくサッカーボールのスタンダードとして定着していたテルスターのデザインもここが発案した。
 
===フタバ図書===
#'''広島最強'''の書店。
#*書店だけど古本やゲームソフト・トレカ販売(新品も中古も)、CD・DVD販売(新品も中古も)・レンタル、さらにはネットカフェやゲーセンまでやってる。
#**[[BEMANIシリーズファン|jubeatやリフレクビート]]でたまに「ふたばソーサー」「ふたばコレット」とマッチングするが、ここの系列なのね。
#***他の音ゲーでもこんな感じの店舗名になる。IIDXだと「ふたばスパーダ」を確認。
#***jubeat propが稼動してしばらく経っても「ふたばソーサー」のまんま。いつになったら「ふたばプロップ」に変えるのだろうか。
#****propからQubellに代わり8か月経っても「ふたばソーサー」のまんま。もしかして店員変えるの忘れてる?
#****clanになっても「ふたばソーサー」のまんま。IIDXはちゃんと変更されているようだが…(ふたばコピュラまでは確認)。
#****2018年6月現在もjubeatは「ふたばソーサー」のままだが、IIDXは「ふたばボーラーズ」とちゃんと最新作準拠になっている。
#****festoになっても「ふたばソーサー」のまま…と思いきや、2019年になってようやく「ふたばフェスト」に更新された。
#***リフレクは「ふたばリフレクション」ですね。
#*フタバ図書が主要地を抑えているせいなのか、広島でTSUTAYAを見かけたことがない。
#**行動圏(広島と呉の中心街)になかっただけだろうけど。
#**2021年、ついにTSUTAYAの手下に…。
#*ニコニコレンタカーと組んで、レンタカーまで始めた。
#駅前のギガ(地上6階+地下)は日本最大の書店らしい
#*かと思ったら、八丁堀の丸善が広島最大の書店を謳っており、どっちが正しいかわからない
#*フタバは関連事業のレンタルビデオやゲーセンで場所を含めたら、本だけならは意外としょぼい。
#*上記、コナミの音ゲーが「ふたば○○○○」名義になるのは、この店舗。
#**BEMANIシリーズのみならず、QMAも「ふたばアカデミー」。
#*1.に書いてある事業がこの1店に全て凝縮されている。
#府中のイオンモールのテラはワンフロア当たり日本最大の書店。
#なんとビックリ、首都圏にもあった。
#*愛知県にもある。見かけた時は見慣れない本屋としか思わなかったが、まさか広島の企業とは考えもしなかった。
#空想科学読本の注釈欄で柳田理科雄に「ギガ店はメガ店の1000倍の売り上げがあるのだろうか」とネタにされたことがある。
#一部の店舗では新本と古本を同じ棚にごちゃ混ぜに陳列するようになった。
#40年にわたって粉飾決算をしていたことが発覚。店舗が次々に閉店中…(古本9割引で嬉しい思いをした人)
#京都に[https://www.books-futaba.co.jp/ 似たような名前の書店]があるがもちろん無関係。
#新本と古本を同時に扱ってるという点でかつての天牛堺書店を思い出した(by大阪人)。
 
===鴎州塾===
#広島の学習塾最大手。県内どこでもある。
#[[福岡]]や関西で進学ゼミWINという小さい塾を建てまくっている。
#少子化で予備校閉鎖が相次ぐ中、時代の先を見越して年寄り向けPC教室を一部で展開している。
 
===F&Aアクアホールディングス===
#[[フジ (チェーンストア)|フジ]]の親会社
#商工センターにASTYと書かれたボロボロのビルがある。
 
===ツネイシホールディングス===
[[画像:ツネイシHDの本社と造船所.JPEG|thumb|見えるドックすべてが常石の工場]]
#広島ではそこそこ知られた中堅・ローカル造船会社。[[福山市#沼隈|地元]]の年寄りにはどっちかっていうと常石造船の方が名前が通っているけど。
#沼隈町大字常石の海岸一体を支配するようにでっかい造船所を置いている。因みにあんなど田舎が本社所在地。
#*昔の海岸線沿いを走る県道が狭く急カーブも多い中、塀を挟んで敷地内を走る専用道路は直線的で幅広く、県道を走るバスとすれちがうと本当に羨ましく思える。
#旧沼隈町はここにおんぶにだっこ状態だった。みろくの里に境ガ浜マリーナ。どれも中途半端。
#郵政選挙の時のどんがめVSホリエモンの時は会社総出でホリエモン陣営を応援していた。まああの程度なら日本の公選法ではセーフだけど。
===福山通運===
[[ファイル:Fukuyamatuun.jpg|160px|サムネイル|福山通運のトラック]]
#[[広島]]県内の官庁が小包を送る際に使う運送会社の中で日本郵便の次に多いのはここな気がする。
#*かつて、[[ダイソー]]が全国展開を初めて間もなかった頃、商品の配送は福通委託がほとんどだった。
#創業者の名前は渋谷(しぶや)さん。決して福山さんではないのだが、割りとこう思っている人が多いとか多くないとか。
#*だって、「福山通運の知名度>[[福山市]]の知名度」だから。
#**トラックの後扉で地元をPR中。(一方で、[[西濃運輸|セイノー]]がそこの[[大垣市|地元]]をPRしている。)
#なぜか今は電鉄会社の子会社。それも[[近畿日本鉄道|大阪の業績が微妙なところ]]の。
#*道理で、大阪名古屋間の午前中集荷・当日夕方配達サービスを近鉄特急での輸送により実現する業務提携が最近結ばれたわけだ。
#北は[[北海道]]から南は[[沖縄]]まで、全国どこへ行っても見られるトラック後部の「ばらの街福山」のステッカー。これに郷愁を覚える[[広島/備後|備後]]人も多いと聞く。
#「ばらのまち」を自称する鹿児島県[[鹿屋市]]でも堂々と走っている(拠点もある)。
#某経済紙で新卒倍率が1.5倍と書かれてしまった。つまり…。
#50万人近い人口を有しながら存在感が薄い福山市を全国区へ広げた立役者。
#[[ユニクロ]]の商品配送はここが担当。
#*青山商事も。
#いすゞがメイン。
#対法人取引がほとんどで、個人発の荷物のシェアは小さい。
#*セイノー同様にゲテモノ商品が多い。
#おなかが痛くなりそうな略称だが、それで公式である。
#制服は黄色。
#CMは[[岡山・香川のメディア|岡山・香川両県]]と[[広島のメディア|広島県]]でしか流れない。
#[[北海道]]、[[東北]]、北関東(埼玉北部を含む)、[[甲信越]]、[[和歌山|紀]][[奈良|和]]、[[四国]]、[[九州]]、[[沖縄]]は◯○福山通運という地域子会社が担当。
 
===ブラックジャック・スパティオ<!--プロバックス-->===
#大型店がブラックジャック、SC内のテナントが○○○○スパティオ。
#*「スパティオ」店舗はキッズ向けでクレーンゲームやプリントシール機が中心。店名はピノッキースパティオが基本だが、たまに亜種もある。
#広島の企業であり、同じく広島を地盤とする[[イズミ]](ゆめタウン)のテナントとしてよく採用されている。
#*元々は[[呉市|呉]]の会社だったそうだが、現存するのはゆめタウン呉のアズロスパティオのみ。
#**パチンコ店としてはニューヒカリがまだある。
#**アズロスパティオは2016年にピノッキースパティオに改称、ニューヒカリは建替えでプローバ呉店になった。
#企業自体はコナミの電子マネー、PASELIに対応させているが、ゆめタウン内の店舗(アズロスパティオとピノッキースパティオ山口店)はPASELIには非対応である。イズミどうにかしてくれ。
#[[浜田市]]にもピノッキースパティオがある。ここの方針次第では音ゲー過疎地帯(太鼓の達人しかない)[[島根/石見|石見地域]]も多少はましになるかもしれない。
#*益田の「ゆめランド」(2015年に数機種設置)がここの店舗になり、更に3機種追加されたようだ。
#AOUには加盟。
#*天下一音ゲ祭ではなんと、呉市で唯一の対象店になってしまった(太鼓の達人とjubeat)。
#**4機種とも設置している店舗は別にあった(フタバ図書のシネパーク広)が、AOU非加盟だったというオチ。
#2016年には、福岡県にも進出した。
 
===三島食品===
#広島市の二大ふりかけメーカーその1。赤紫蘇のふりかけ「ゆかり」でおなじみ。
#*青紫蘇の「かおり」もあるけどマイナー。
#**ピリ辛たらこの「あかり」も。
#**広島菜の「ひろし」も登場し、初の男性として話題をさらった。
#***広島のメーカーだけあって、野沢菜や高菜に比べると地味な広島菜をメジャーにしようという強い意気込みが反映されている。
#*「瀬戸風味」というのもある。
#意外にも「ゆかり」の開発は、東海地方で赤紫蘇が人気だったことから着想を得て、東海地方担当の営業マンが先頭に立って行われた。
#*発売当初は返品の嵐だったというが、それでも根気よく育てていった結果、東海地方での学校給食から人気に火がつくことになった。
#*全国的な人気商品ではあるが、その後もやはり東海地方で多く売り上げている。広島の会社なのに。
#*その社名から、広島市ではなく[[三島市]]のメーカーと勘違いされることも。
 
===田中食品===
#広島市の二大ふりかけメーカーその2。こちらは「旅行の友」が有名。
#*広島のご当地グルメみたいに紹介されることもあるが、関西でも普通に売っている。
#**とはいえ、東日本ではあまり見かけないので、そのように扱われるのもまぁわからなくもない。
#***あと田中食品が広島のメーカーということがある程度認知されているのもあるかと。
 
===八天堂===
#「ハッテン堂」ではない。
#「くりーむパン」が有名で東京や大阪にも出店。
 
===やまみ===
#「♪やまみのお豆腐、お豆腐はやまみっ!」の会社。
#*あの[[ハウス食品]]と業務提携している。
#*CMからして豆腐関連が主力だが、実は豆腐製造事業は他社からの事業譲渡を受けてスタートしたものだったりする。(自社で立ち上げた訳ではない)
 
===エフピコ===
#日本の食品トレー製造で第1位。
#特に知的障碍者の雇用にも積極的なことで有名。
 
==広島のコンビニ事情==
#セブンイレブンが覇者。
#県内に本社があるポプラは以外と影が薄い。
#*ポプラグループの生活彩花・スリーエイト・チックタックなどは地元のはずなのに存在しない。
#北九州にもあるストア100は一個もない。
#*ちなみに県内に1件もないストア100について社会科で習う小学校もあるらしい。
#なにげにam/pmが進出してた。
 
[[Category:広島の企業|*]]
[[Category:都道府県別の企業|ひろしま]]

2021年9月4日 (土) 14:04時点における版

独立している項目

スーパーマーケット

ハローズ

  1. 24時間営業じゃない店のほうが珍しい
  2. 真夏の夜の事件
    1. 店内の冷房は昼並みにガンガン効いているので、薄着だと体を壊す。
    2. 他地域だとコンビニにたむろするような方々がハローズに集結している。
    3. 店が夜でも明るいので、昼と勘違いしたセミが駐車場で鳴いている。
  3. 駅家から神辺の486号沿いはかなり高密度に配されている。
    • 戸手→駅家モール→南駅家→御幸→神辺
  4. I●Iマークの店とhマークの店がある
  5. 夜間は「でかいコンビニ」と考えたほうがいい。
    • とうとう淹れたてコーヒーを売り出した。1杯100円
  6. 北海道で自動車部品を売っている店とは関係がない。
  7. 岡山に次々と進出中。
    • 広島県内より岡山県内の方が店舗が多い。
    • 一応福山蔵王が本店。だけど実質の本社機能は結構前に岡山へ移転済み。
  8. まさかのファジアーノ岡山とスポンサー契約。

フレスタ

  1. 広島のお母さんの台所。
  2. 九州の方の駅ビルではない。
    • しかし横川店はぱっと見駅ビル…
    • 呉は駅の中にある。
  3. 中国新聞の『食』のコーナーでたびたびインタビューされる。
  4. イズミと敵対関係にある。
    • フジとも敵対関係にある。

トーエイ

  1. 庄原市東城町にあります。
  2. 岡山県高梁市備中町などに折込チラシが入って所が多い

みどり

  1. 何を隠そう庶民の味方ザ・ビッグの創始者
  2. 潰れかかったのち自主再建に成功したがその矢先にイオンが・・・
  3. 2階の暮らしのフロアはドンキ並みの圧縮陳列。紙がないだけ広く見えるけど。
  4. 山陽ジャスコ→マックスバリュ西日本→イオンビッグと渡り歩いた。

その他の小売業

H&Bパートナーズ

  1. もともとはam/pmだったがファミリーマートに買収されてからモラドールに変更・・・

レッツ

  1. フレスタのコンビニ事業
  2. 24時間営業じゃない店がほとんど。親会社のライバルのユアーズはほぼ全店24時間営業なのに。

青山商事(洋服の青山)

  1. 本社は福山市最大級のショッピングモールポートプラザ日化の近くにポツンとある。
    • 全国の店舗に配属される社用車に、たまに福山ナンバーが見られるのはそのため。
  2. 現代中国語によく見られる「〜の」という表現(例:「優の良品」など)は、日本旅行中に「洋服の青山」の看板を見た台湾(確か)のデザイナーだかがいたく気に入って取り入れたのが始まり。
    • その後本家本元たる洋服の青山が台湾に進出したが、この経緯を踏まえてか看板は日本と同じく「洋服の青山」である。
  3. 「洋服の青山」という名称のインパクトが強すぎて、社名が「青山商事」であることは忘れられがちである。
  4. 紳士服業界で唯一全都道府県に進出している。47都道府県で最後だったのは似た社名の同業他社のお膝元

金融機関

広島銀行

カープでなくてゴメン
  1. サンフレッチェ通帳はあるけど、カープはない。
    • カープの通帳はもみじ銀行が発行している。
  2. ATMでPASPYにチャージできるようにするらしいが、その前にオートチャージを(ry
  3. 宝くじを発売したことがある。
    • ATMで買える。
    • 競馬用の電話投票も専用口座を持っていれば可能。
  4. 福岡銀行伊予銀行トマト銀行や西京銀行とATM提携あり。なかでも福岡と伊予とは法人業務でも連携済み。
    • 平成26年年初に発表された全国9地銀の法人業務提携の連合にこの3行も名を連ねたが、やっぱりなと正直思った。あんたら、西日本制圧企んでんだろ。
    • 福岡と組んでやまぎんを挟み撃ちする気なのがあからさま。
    • 中国やまなみ街道の全線開通を記念して山陰合銀ともATM提携がスタート。因みにひろぎん、いよぎん、ごうぎんの3行相互提携なのだが、正直いよぎん←→ごうぎんの提携はどれほどの効果があるのか疑問符。なお、法人業務その他取引先仲介等でも提携済みっぽい。
  5. 実は広島県内でも福山や府中では岡山のライバルに足元を脅かされ気味。
    • 備後民独特の県民意識・広島愛の高さのお陰でかろうじて広島銀行をメインにする家庭が多い感じ。それにしたってちょっと田舎の方へ行けば、なぜか中国銀行のATMの方が多かったりするところもあるので、サブくらいで中国もあるという家は多い。
    • 逆に岩国ではどうかというとこれまた微妙で若干やまぎん優位だったりする。
    • なんだかんだ言っても広島では一番便利な銀行であることには変わらない。入金だけなら郵便局でも無料でできるのは年寄りにも有難いだろうし県内の農協で無料出金が可能なのもデカイだろう。
  6. 大阪や東京にまで進出しているのに隣県の鳥取には全く店舗がない。

もみじ銀行

広島市信用組合

  1. 「シシンヨー」のフォントに時代を感じる
  2. 存在感でいえば、もうすでに信用組合のそれを超えている。

広島信用金庫

  1. 通称は「ひろしん」。
  2. 中四国地方でも最大規模を誇る信用金庫であり、実力もそれに見合ったものであるが、どうもその割には影が薄い印象。
  3. 1945年5月の設立当初はここが「広島市信用組合」であった。(現在のシシンヨーは、ここが信用金庫に改組後に設立)

その他

ウッドワン

  1. 旧住建産業。ニュースステーションのスポンサーもしていた
  2. 本社は廿日市市木材港
  3. ウッドワンが輸入した木材に紛れ込んで×××××がやってきた。

オタフクソース

  1. 広島ではハンディタイプではなく、2Lペットボトルのソースを常備している家もある。
  2. トンカツにもかけるらしい。(広島出身者に聞いた)
    • オタフクじゃ、甘過ぎない?
      • オタフク以外に何をかけるの?
    • 目玉焼きにはかける。
    • キャベツの千切りにもかける。
  3. かつては未確認飛行物体を意味する即席焼きそばのソースに使われていた。
  4. 全国にプロ養成所を設置。
    • プロ野球やタレントを目指すのではなく、「お好み焼きのプロ」を養成。
    • 関西風のお好み焼きも教えているらしい。

カイハラ

  1. メチャクチャ良いデニムのメーカー。というか、むしろデニムブランド。

広島ガス

  1. 広島電鉄はかつてここの一部門だった。
    • 健康保険組合は今でも共通。
  2. ロータリーエンジンを使用したコージェネレーションシステムをマツダと共同開発した。

ミカサ

  1. 主にバレーボールで強みを持つスポーツメーカー。
  2. モルテンはここから独立して設立された。

モルテン

  1. 県外も含め、球技をしていた人は、ここのロゴを必ず目にしている。
  2. 上述するように現在のミカサから独立して設立された。
  3. FIFAワールドカップ公式球はアディダスと共同開発の下ここで製造。
    • ある年代のサッカーファンにはモルテンタンゴが有名。
    • 長らくサッカーボールのスタンダードとして定着していたテルスターのデザインもここが発案した。

フタバ図書

  1. 広島最強の書店。
    • 書店だけど古本やゲームソフト・トレカ販売(新品も中古も)、CD・DVD販売(新品も中古も)・レンタル、さらにはネットカフェやゲーセンまでやってる。
      • jubeatやリフレクビートでたまに「ふたばソーサー」「ふたばコレット」とマッチングするが、ここの系列なのね。
        • 他の音ゲーでもこんな感じの店舗名になる。IIDXだと「ふたばスパーダ」を確認。
        • jubeat propが稼動してしばらく経っても「ふたばソーサー」のまんま。いつになったら「ふたばプロップ」に変えるのだろうか。
          • propからQubellに代わり8か月経っても「ふたばソーサー」のまんま。もしかして店員変えるの忘れてる?
          • clanになっても「ふたばソーサー」のまんま。IIDXはちゃんと変更されているようだが…(ふたばコピュラまでは確認)。
          • 2018年6月現在もjubeatは「ふたばソーサー」のままだが、IIDXは「ふたばボーラーズ」とちゃんと最新作準拠になっている。
          • festoになっても「ふたばソーサー」のまま…と思いきや、2019年になってようやく「ふたばフェスト」に更新された。
        • リフレクは「ふたばリフレクション」ですね。
    • フタバ図書が主要地を抑えているせいなのか、広島でTSUTAYAを見かけたことがない。
      • 行動圏(広島と呉の中心街)になかっただけだろうけど。
      • 2021年、ついにTSUTAYAの手下に…。
    • ニコニコレンタカーと組んで、レンタカーまで始めた。
  2. 駅前のギガ(地上6階+地下)は日本最大の書店らしい
    • かと思ったら、八丁堀の丸善が広島最大の書店を謳っており、どっちが正しいかわからない
    • フタバは関連事業のレンタルビデオやゲーセンで場所を含めたら、本だけならは意外としょぼい。
    • 上記、コナミの音ゲーが「ふたば○○○○」名義になるのは、この店舗。
      • BEMANIシリーズのみならず、QMAも「ふたばアカデミー」。
    • 1.に書いてある事業がこの1店に全て凝縮されている。
  3. 府中のイオンモールのテラはワンフロア当たり日本最大の書店。
  4. なんとビックリ、首都圏にもあった。
    • 愛知県にもある。見かけた時は見慣れない本屋としか思わなかったが、まさか広島の企業とは考えもしなかった。
  5. 空想科学読本の注釈欄で柳田理科雄に「ギガ店はメガ店の1000倍の売り上げがあるのだろうか」とネタにされたことがある。
  6. 一部の店舗では新本と古本を同じ棚にごちゃ混ぜに陳列するようになった。
  7. 40年にわたって粉飾決算をしていたことが発覚。店舗が次々に閉店中…(古本9割引で嬉しい思いをした人)
  8. 京都に似たような名前の書店があるがもちろん無関係。
  9. 新本と古本を同時に扱ってるという点でかつての天牛堺書店を思い出した(by大阪人)。

鴎州塾

  1. 広島の学習塾最大手。県内どこでもある。
  2. 福岡や関西で進学ゼミWINという小さい塾を建てまくっている。
  3. 少子化で予備校閉鎖が相次ぐ中、時代の先を見越して年寄り向けPC教室を一部で展開している。

F&Aアクアホールディングス

  1. フジの親会社
  2. 商工センターにASTYと書かれたボロボロのビルがある。

ツネイシホールディングス

見えるドックすべてが常石の工場
  1. 広島ではそこそこ知られた中堅・ローカル造船会社。地元の年寄りにはどっちかっていうと常石造船の方が名前が通っているけど。
  2. 沼隈町大字常石の海岸一体を支配するようにでっかい造船所を置いている。因みにあんなど田舎が本社所在地。
    • 昔の海岸線沿いを走る県道が狭く急カーブも多い中、塀を挟んで敷地内を走る専用道路は直線的で幅広く、県道を走るバスとすれちがうと本当に羨ましく思える。
  3. 旧沼隈町はここにおんぶにだっこ状態だった。みろくの里に境ガ浜マリーナ。どれも中途半端。
  4. 郵政選挙の時のどんがめVSホリエモンの時は会社総出でホリエモン陣営を応援していた。まああの程度なら日本の公選法ではセーフだけど。

福山通運

福山通運のトラック
  1. 広島県内の官庁が小包を送る際に使う運送会社の中で日本郵便の次に多いのはここな気がする。
    • かつて、ダイソーが全国展開を初めて間もなかった頃、商品の配送は福通委託がほとんどだった。
  2. 創業者の名前は渋谷(しぶや)さん。決して福山さんではないのだが、割りとこう思っている人が多いとか多くないとか。
    • だって、「福山通運の知名度>福山市の知名度」だから。
      • トラックの後扉で地元をPR中。(一方で、セイノーがそこの地元をPRしている。)
  3. なぜか今は電鉄会社の子会社。それも大阪の業績が微妙なところの。
    • 道理で、大阪名古屋間の午前中集荷・当日夕方配達サービスを近鉄特急での輸送により実現する業務提携が最近結ばれたわけだ。
  4. 北は北海道から南は沖縄まで、全国どこへ行っても見られるトラック後部の「ばらの街福山」のステッカー。これに郷愁を覚える備後人も多いと聞く。
  5. 「ばらのまち」を自称する鹿児島県鹿屋市でも堂々と走っている(拠点もある)。
  6. 某経済紙で新卒倍率が1.5倍と書かれてしまった。つまり…。
  7. 50万人近い人口を有しながら存在感が薄い福山市を全国区へ広げた立役者。
  8. ユニクロの商品配送はここが担当。
    • 青山商事も。
  9. いすゞがメイン。
  10. 対法人取引がほとんどで、個人発の荷物のシェアは小さい。
    • セイノー同様にゲテモノ商品が多い。
  11. おなかが痛くなりそうな略称だが、それで公式である。
  12. 制服は黄色。
  13. CMは岡山・香川両県広島県でしか流れない。
  14. 北海道東北、北関東(埼玉北部を含む)、甲信越四国九州沖縄は◯○福山通運という地域子会社が担当。

ブラックジャック・スパティオ

  1. 大型店がブラックジャック、SC内のテナントが○○○○スパティオ。
    • 「スパティオ」店舗はキッズ向けでクレーンゲームやプリントシール機が中心。店名はピノッキースパティオが基本だが、たまに亜種もある。
  2. 広島の企業であり、同じく広島を地盤とするイズミ(ゆめタウン)のテナントとしてよく採用されている。
    • 元々はの会社だったそうだが、現存するのはゆめタウン呉のアズロスパティオのみ。
      • パチンコ店としてはニューヒカリがまだある。
      • アズロスパティオは2016年にピノッキースパティオに改称、ニューヒカリは建替えでプローバ呉店になった。
  3. 企業自体はコナミの電子マネー、PASELIに対応させているが、ゆめタウン内の店舗(アズロスパティオとピノッキースパティオ山口店)はPASELIには非対応である。イズミどうにかしてくれ。
  4. 浜田市にもピノッキースパティオがある。ここの方針次第では音ゲー過疎地帯(太鼓の達人しかない)石見地域も多少はましになるかもしれない。
    • 益田の「ゆめランド」(2015年に数機種設置)がここの店舗になり、更に3機種追加されたようだ。
  5. AOUには加盟。
    • 天下一音ゲ祭ではなんと、呉市で唯一の対象店になってしまった(太鼓の達人とjubeat)。
      • 4機種とも設置している店舗は別にあった(フタバ図書のシネパーク広)が、AOU非加盟だったというオチ。
  6. 2016年には、福岡県にも進出した。

三島食品

  1. 広島市の二大ふりかけメーカーその1。赤紫蘇のふりかけ「ゆかり」でおなじみ。
    • 青紫蘇の「かおり」もあるけどマイナー。
      • ピリ辛たらこの「あかり」も。
      • 広島菜の「ひろし」も登場し、初の男性として話題をさらった。
        • 広島のメーカーだけあって、野沢菜や高菜に比べると地味な広島菜をメジャーにしようという強い意気込みが反映されている。
    • 「瀬戸風味」というのもある。
  2. 意外にも「ゆかり」の開発は、東海地方で赤紫蘇が人気だったことから着想を得て、東海地方担当の営業マンが先頭に立って行われた。
    • 発売当初は返品の嵐だったというが、それでも根気よく育てていった結果、東海地方での学校給食から人気に火がつくことになった。
    • 全国的な人気商品ではあるが、その後もやはり東海地方で多く売り上げている。広島の会社なのに。
    • その社名から、広島市ではなく三島市のメーカーと勘違いされることも。

田中食品

  1. 広島市の二大ふりかけメーカーその2。こちらは「旅行の友」が有名。
    • 広島のご当地グルメみたいに紹介されることもあるが、関西でも普通に売っている。
      • とはいえ、東日本ではあまり見かけないので、そのように扱われるのもまぁわからなくもない。
        • あと田中食品が広島のメーカーということがある程度認知されているのもあるかと。

八天堂

  1. 「ハッテン堂」ではない。
  2. 「くりーむパン」が有名で東京や大阪にも出店。

やまみ

  1. 「♪やまみのお豆腐、お豆腐はやまみっ!」の会社。
    • あのハウス食品と業務提携している。
    • CMからして豆腐関連が主力だが、実は豆腐製造事業は他社からの事業譲渡を受けてスタートしたものだったりする。(自社で立ち上げた訳ではない)

エフピコ

  1. 日本の食品トレー製造で第1位。
  2. 特に知的障碍者の雇用にも積極的なことで有名。

広島のコンビニ事情

  1. セブンイレブンが覇者。
  2. 県内に本社があるポプラは以外と影が薄い。
    • ポプラグループの生活彩花・スリーエイト・チックタックなどは地元のはずなのに存在しない。
  3. 北九州にもあるストア100は一個もない。
    • ちなみに県内に1件もないストア100について社会科で習う小学校もあるらしい。
  4. なにげにam/pmが進出してた。