「もし松竹ロビンスがパ・リーグへ異動していたら」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>Kの特急
編集の要約なし
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
38行目: 38行目:
#これも史実どおり
#これも史実どおり


[[Category:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|しようちくろひんす]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|しようちくろひんす]]
[[Category:横浜DeNAベイスターズ|もししようちくろひんすかかつへいしない]]
[[カテゴリ:横浜DeNAベイスターズ|もししようちくろひんすかかつへいしない]]

2021年3月1日 (月) 12:34時点における版

1952年に松竹ロビンスはセリーグ最下位でかつ勝率3割を切り、大洋ホエールズと合併しました。
ただ、1950年の公式戦終了後に西日本パイレーツは西鉄ライオンズへの吸収合併という形でパリーグに向かいました。

パリーグも当時7球団だったので、もしパイレーツのようにロビンスがパリーグへ異動していたら

松竹ロビンス

  1. ロビンスの主力選手は、セリーグ各球団によりパリーグへ移った報復としてへ引き抜かれる
  2. 結局、弱体化とパリーグの公式戦進行の効率化の名目による球団数削減により近鉄パールス(当時)と合併させられる
  3. 合併後は近鉄ロビンスとして活動
    • 猛牛マークや猛牛坊や、バフィリード達は生まれない
  4. 京都(西京極)を本拠地、藤井寺が準本拠地ならびに二軍本拠地
  5. 奈良電が史実より早く近鉄に吸収された。

大洋ホエールズ

  1. 洋松ロビンスの時代は特になし
  2. その後は史実どおり
  3. 小山正明がテストに合格し入団していたかもしれない。

高橋ユニオンズ

  1. 誕生しない
  2. トンボ鉛筆は未だにNPBにかかわらず、現業を続けている

大映スターズおよび毎日オリオンズ

  1. 上記、ロビンスの項目にあるようにパリーグの公式戦進行の効率化の名目による球団削減により合併
  2. その後は史実どおり

阪急→オリックス

  1. 1988年の球団買収と2年間の西宮球場の使用は史実どおり
  2. 但し大阪市内にチームが無くなった為、リーグからの依頼により神戸ではなく大阪へ移転
    • この時点で取り壊されていない大阪球場を使用
    • 球団名変更は史実どおり
      • 元来のホークスファンへの配慮込み
  3. 1997年の大阪ドーム開場後、直ちに移転
  4. 史実どおり近鉄球団と統合、但し名称はオリックスロビンス

東北楽天ゴールデンイーグルス

  1. これも史実どおり