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#*自力で敵の怪獣をやっつけたことが'''3回しかない'''というのがヤバすぎる。
 
#*自力で敵の怪獣をやっつけたことが'''3回しかない'''というのがヤバすぎる。
 
#*エネルギーは水という環境にやさしいヒーローだが、燃費が悪すぎるため人間態の時いっつも水をがぶ飲みしなければならない。
 
#*エネルギーは水という環境にやさしいヒーローだが、燃費が悪すぎるため人間態の時いっつも水をがぶ飲みしなければならない。
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== 主題歌 ==
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;TAKE ME HIGHER(V6/ウルトラマンティガ)
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#「ウルトラマンティガ」の主題歌として、当時主演を務めていた長野博がリーダーを務めるV6が歌唱。
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#しかし、V6がジャニーズ事務所所属のタレントであることや、レコード会社間の問題で、ウルトラシリーズの主題歌アルバムでは、V6が歌唱している「TAKE ME HIGHER」が収録されていない。
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#*V6が歌唱している「TAKE ME HIGHER」はエイベックスで出されており、日本コロムビアで出されるウルトラシリーズの主題歌アルバムでは収録できない。
  
 
==クリエイター==
 
==クリエイター==

2019年11月16日 (土) 01:52時点における版

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  • 単なる批判にならないようお願いします。

作品

ウルトラシリーズ

ウルトラマンレオ
  1. スポ根路線に舵を切ったため、かつて主役だったモロボシ・ダン=ウルトラセブンをスパルタオヤジに改悪する。
    • ただ、これがあまりにインパクトがでかかったため、セブンの息子ゼロをレオが鍛えるという燃える展開に繋がった。
    • 序盤は「セブンが死ぬ時! 東京は沈没する!!」「泣くな!お前は男の子」「男だ!燃えろ!」などサブタイトルからして暑苦しい。
    • そもそも当初はモロボシ・ダンを出す予定はなかったが配役の都合により無理やり設定をいじった。
  2. やがて路線変更し、前作『タロウ』のようなややコミカルかつマイルドな話になる。
  3. しかし放映中にオイルショックが発生し、予算の都合で円盤生物編に突入。その結果、主要人物の大多数をリストラ。
    • 円盤生物のデザインもヤケクソのような物が多く、ある意味高評価である(特にノーバ)。
ウルトラマン80
  1. 「怪獣を生み出すのは人の心」というメッセージを込めて教師を主人公にするも、あぶはち取らずのまま13話で主人公が教壇を退く。
  2. その後も「怪獣がゼロ戦のラジコンを呑んで飛び回る」とか「捨てられたグローブが怪獣になる」とかカオスな話が多く、迷走が激しい。
  3. おまけに版権の都合なのか、なかなかDVD化もされずにいた(『メビウス』放送時、唯一80だけがVHSしか出ていなかった)。昭和7部作の中で本作だけ浮いた存在なのも致し方ない。レオ以前と違ってウルトラ兄弟が登場しないし。
    • 昭和作品の中で唯一続編が作られなかった。
    • 「ウルトラマン Fighting Evolution 3」では隠しキャラ扱いだった。
  4. 上記の路線変更の影響からか後の『ウルトラマンメビウス』において客演回『思い出の先生』が作られた。同窓会としての側面が降られ、当時のファンから絶賛を浴びた。
ウルトラマングレート、ウルトラマンパワード
  1. 面倒なので一緒くたに扱う。
  2. 海外版権の顔であり、90年代初頭は最新ヒーローとして引っ張りだこだった。
    • でも海外には元号が無いので平成ウルトラマン扱いされることはない。
  3. しかし版権が円谷オンリーというわけではなかったため、DVDは一向に発売されず、2017年のBlu-ray化までビデオでしか見ることが出来なかった。
    • ネオス共々『メビウス』でパラレル認定され、以降もモブとしての出演に留まる。
ウルトラマンネオス
  1. ウルトラマン30周年を記念して、平成最初の国産ウルトラマンになる!!…はずだったが、全てにおいてスベってしまった悲運の子。
  2. まずパイロットフィルムが95年に完成するも、それ以前にウルトラをやっていたTBSでは放送枠が確保できずお流れになる。
  3. そして準キー局の毎日放送で新機軸の『ウルトラマンティガ』が放送。3つのタイプチェンジ、既存の昭和ウルトラとは全く違う世界観などから爆発的なヒットを果たし、ネオスは振り上げたこぶしを振り下ろせないまま放置される。
  4. 『ウルトラマン超闘士激伝』では3代目主人公となったものの、雑誌展開が打ち切りになり、1話丸ごとカットの憂き目に遭う。しかも、完全版が発売されるまで、ネオスが登場するシリーズ(正確にはその前のゴーデス編も)は単行本に収録すらされなかった。
  5. それから5年が経った2000年に、20世紀最後のウルトラマンとしてOV化される。
    • しかし本作ではパイロットフィルムとデザインや設定が異なり、結局昭和シリーズからもパラレル認定されてしまう。パイロットフィルムの大ボスであるドレンゲランは存在を抹消された…。
  6. 後述のコスモス打ち切りに際し、代番としてTVでもオンエアされた…! のだが、すぐに誤認逮捕とわかり、たった2話で打ち切り!
  7. 現在では顔が初代ウルトラマンそっくりなのもあって、海外での広報担当としてそれなりに美味しい位置にいる。
ウルトラマンコスモス
  1. 開始前に劇場版公開、怪獣をぶちのめさず保護する姿勢など、今までとは違う新機軸を打ち出し人気も高かった。
  2. しかし主人公・春野ムサシ役の杉浦太陽が誤認逮捕されてしまい、いきなり打ち切りになる。
    • コスモスが「ムサシが急に番組に出られなくなった」と謝罪してから、主人公の出番が巧妙にカットされた最終回が流されて無理矢理2話で終わらせられる。
  3. その後、真犯人が逮捕されたために無罪放免となって放送が再開されたが、尺の都合で何話かは飛ばされてしまった。
  4. 続編の「ウルトラマンジャスティス」(劇場版3作目で登場するゲスト、演者は吹石一恵!)も放送枠が『機動戦士ガンダムSEED』に取られてそのまま企画倒れに終わった。
ウルトラマンネクサス
  1. 2004年~2005年にTBSの朝7時半から放送された。本作は「ULTRA N PROJECT」の一つとして製作された。
    • だが朝7時半という放送時間にも関わらず重苦しい展開、ダークすぎる内容をお茶の間に流し、ときには新聞に批判が掲載される始末であった。
      • 当然ながら子供からの人気は得られず、ついには放送期間が1クール短縮される結果に。路線変更の案もあったようだが、それをすることなく完結した。
  2. また、「ULTRA N PROJECT」自体もネクサスの放送短縮、映画として製作された「ULTRAMAN」は少数の映画館でしか上映されず興行収入は惨敗するなど散々な結果になり、円谷プロダクションに大きなダメージを与える結果となってしまった。
ウルトラマンギンガ
  1. 新世代ヒーローの一番手であり、予算のどん底で作られただけあって泣けてくるほどの低予算ぶり。
    • 空は毎回曇り、敵はド田舎にしか現れず、防衛組織など出来るわけもなし。まるで仮面ライダーを巨大化させただけのような内容であった。
  2. これがかろうじてヒットした(当時、ウルトラシリーズは映画でしかやっておらず、ウルトラマン列伝という総集編番組の枠で放送された)ため、続編が作られ、こちらはまともな予算が振られたため好評を博し、ウルトラシリーズは復活を果たしたのである。

仮面ライダー

仮面ライダー響鬼
  1. 和風な演出やキックが必殺技でないこと、変身するためのアイテムが存在せず中盤までバイクも登場しなかったことなど平成ライダーシリーズでは異色ともいえる作品。
    • というのも構想では「変身忍者 嵐」のリメイクだったという事情がある。
  2. あまりにも異色すぎた内容のせいで子供受けは非常に悪く玩具の売上も伸び悩んだ。
  3. さらに後半でプロデューサーと脚本家が交代。前半までは大人向けの渋い内容だったのが後半からは子供向けにシフトしていった。
    • その結果ネット上は荒れに荒れることに。また主演を務めた細川茂樹氏も本作に否定的なコメントをするなど、評価を下げる結果になってしまった。
仮面ライダーディケイド
  1. 最終回でも本編が完結せず劇場版まで結末が持ち越しとなりヒロインのあだ名とかけて夏未完と呼ばれてしまう。
    • 「真の最終回はウィザードの51話」とか言い出す人まで出る始末。
  2. しかも、劇場版『仮面ライダーディケイド完結編』は予告で使われたカットがほとんど使用されず、TV最終回から何話か飛ばしたとしか思えない内容であり、多くの視聴者が混乱した。
    • 「TV版最終回に出ていた仮面ライダーブレイド役の椿隆之が、劇場版での台詞は『うわー』しかない」「昭和ライダーその他を時間ツブシのように扱う冒頭」「ディケイドを倒すためにガスタンクを爆破するクウガ/小野寺ユウスケ」など、いくら「ディケイド」だからってあんまりだろうという描写も多く、『完結編』の評価も芳しくない。
      • ただ、この映画があったからこそ冬映画が始まったわけで、重要な位置づけではある。
春映画シリーズ(仮)
  1. 2011年の『レッツゴー仮面ライダー』から2017年の『超スーパーヒーロー大戦』(2008年の電キバ~2010年の超電王までも公開時期は同じだが)までのシリーズ。
  2. お祭り映画としての興行収入は悪くはなかったが、キャラクター数の過剰さにつきシナリオが非常に大味になる。(2016年は除く)
    • 漫画『トクサツガガガ』でも思いっきりボロカスに言われている。
  3. 2018年からはウルトラとの競合を鑑みて消滅した。
仮面ライダー THE FIRST
  1. 放映35周年を記念した、石ノ森章太郎による漫画版「仮面ライダー」を原作とした映画。一応シリーズものなのでここで扱う。
  2. アクションやキャラ造形はかっこいいという評判だが、原作漫画では薄い恋愛描写を重視しすぎている点はファンの間でも賛否が分かれた。
  3. そして続編『THE NEXT』では一転して完全にホラー映画になってしまい、多くのファンが唖然とした。ライダー史上初めてPG-12指定を喰らっている。
    • まあそのあとアマゾンズというもっとアレなリメイクが作られたので序章に過ぎなかったわけだが。
  4. 更にコミカライズ版は「漫画史上最低の手抜き」と言われるくらい手抜きで、東映と石ノ森プロが単行本化を差し止めてしまった。
    • どのくらい手抜きかといえば「ライダーがほぼ黒塗り」「背景が無い」「トラックが写真を加工しただけ」「ポルノのような描写」「映画版の重要なシーンをカットしており取り止めがない」「終盤はラフスケッチのまま雑誌に掲載された」というレベル。
    • 過去に『BLACK』『ZO』のコミカライズを手掛けた島本和彦は「イヤなら描かないで頂きたい」と痛烈に批判している。

スーパー戦隊

ジャッカー電撃隊
  1. 大ヒットとなった前作「秘密戦隊ゴレンジャー」とは打って変わって、シリアスな展開が受けなかったり、「クイズダービー」など強力な裏番組に視聴率を取られてしまい、あっけなく放送打ち切り。
  2. 特にビッグワンという史上初の追加戦士(アオレンジャーに顔そっくり)が登場してからは、必殺技がモロに前番組のゴレンジャーハリケーンのようなギャグ技になってしまった。
光戦隊マスクマン
  1. オカルトブームにあやかり、ヒーロー役の早い段階で役者全員引退、作中の描写のオウムによる風評被害もあり。
地球戦隊ファイブマン
  1. シリーズ初の兄弟戦隊。さらに今作は全員が教師という設定が特徴である。
  2. ところが視聴率は当時の最低記録を更新し続けるという状態に陥っていた(それでも後期になるといくらかマシになったが)。
  3. 玩具の売れ行きも不調であり、特にバンダイから発売された「DX大型基地マックスマグマ」が各地で大量の在庫の山を築いた。
未来戦隊タイムレンジャー
  1. ミレニアム戦隊として計画されており、シリアスな作風、歌いにくい主題歌であくの強いイメージに。
  2. 売れた玩具が恐竜型のみ
  3. 永井マサル(永井大)が事務所の都合で出演を秘匿。

東映版権

キカイダー01
  1. 前作からさらに予算が減らされたようで、敵のロボットがどんどんカッコ悪くなっていった。
    • 終りの方になると浪人ロボット、幽霊ロボット、キモノドクガといったハロウィンのコスプレみたいな奴らばかりに。
  2. シナリオライターが多すぎて「前回のエピソードの事を全く考慮に入れていない」ような事例が連発。おかげで敵組織・シャドウは「特撮史上一番間抜けな敵組織」と言われる始末。
ブルースワット
  1. 元々子供向けだったメタルヒーローで、何をトチ狂ったか小学校高学年~中高生向けのハードボイルドアクションを開始。サブタイトルも「ビギニング」など英語縛りでかっこいい。その結果、玩具展開が大コケ。
  2. その結果、たった1クールで路線変更を迫られ、「ゴールドプラチナム」という凄い名前の追加戦士が登場し、更にはサブタイトルも「突撃爺ちゃん魂」などのズッコケた代物になってしまった。
超人バロム・1
  1. さいとう・たかお氏原作の漫画「バロム・1」をベースとして作成された特撮作品。「ドルゲ魔人」から地球を守るために戦うヒーロー「バロム・1」の物語である。
  2. ところが放送開始4か月後に「ドルゲと言う名のドイツ人がドルゲ魔人のせいで息子が学校でいじめにあった」ということで放送局に抗議をしたという内容の記事が朝日新聞に掲載された。
    • 実際は「ドルゲ姓の子供が学校でいじめられたらどうするんだ」というクレームだったがそれがいつの間にか尾ひれ背びれがついて広まってしまったとのこと。
      • クレーム元には説得の末了承をしてもらったものの、その後番組OPのラストには「このドラマにでてくるドルゲはかくうのものでじっさいのひととはかんけいありません」という注意書きが出るようになった。
  3. 作品自体は当初の予定より早く35話で終了してしまった。裏番組にムーミンなどの強豪がそろい視聴率が伸び悩んだのもあるがこの事件が原因の一つともいえるだろう。
  4. なおアニメ化もされたが、結果はお察しの通りである。
デビルマン(実写版)
  1. 当初は期待の声はそこそこあったものの、色々とクソ過ぎてネット上でボロクソ叩かる始末。
    • その常軌を逸した出来に「デビルマソ」と呼ばれるように。
    • ほどなくして監督も病死した。ある意味呪われた映画である。
  2. マンガやアニメの実写化があるたびに最低の例として半ば反面教師的な扱いになってしまった。
    • 「つまらない映画があればとりあえずデビルマンの名前を出して叩けるだろう」というネット上での扱いは、ある意味この作品の最も残念な点かもしれない。

ゴジラシリーズ

昭和ゴジラシリーズ
  1. 明らかに昭和40年代以降は乱発しすぎ。
    • 『総進撃』以降は映像の使い回しが目に見えてひどくなり、シナリオもチャチなものになっていく。
    • 怪獣の血が飛び散るなどスプラッタな描写も増えた(そして『ゴジラ対ヘドラ』では…)。
GODZILLA(1998年に公開された映画)
  1. ハリウッド版のゴジラとして「インディペンデス・デイ」を手掛けたローランド・エメリッヒが監督を務めた作品。日本の怪獣映画をハリウッド監督が手掛けたということで当時は大きな話題になった。
  2. 日本国内の興行収入は51億、観客動員は360万人であり、この数値は『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』よりも高い。アメリカなど海外でも興行収入としては成功した部類。
  3. ・・・が、イグアナみたいなゴジラが熱線を吐かずあっけなくミサイルで死ぬというあまりにもイメージ崩壊なゴジラが日米のゴジラファンからの不興を買った。
    • 2014年に公開された方のゴジラの監督を務めた人にも「本当のゴジラ映画ではない」と言われてしまう。
  4. 興行収入こそ良かったが評価は悪く、関連商品の売上も伸び悩んだため、予定されていた実写版映画の続編は中止された。
    • その後「ゴジラ・ザ・シリーズ」としてアニメ版が本作の続編として放映された。
  5. ゴジラと考えずモンスターパニック映画としてみれば面白い作品と言う評価もあるようだ。
ゴジラ FINAL WARS
  1. 平成ゴジラシリーズ最終作(まあシン・ゴジラもあるけど)で、ものすごい数の怪獣がバトルロイヤルを繰り広げる…という点はファンの間でも高評価。一番テンションが上がるゴジラ映画は何かと聞かれてこれを出すファンも多かろう。
  2. だがそれ以上に、人間VSX星人のバトルが長すぎ。仮面ライダーの映画と間違ってしまったのかというくらい生身アクションが長い、とにかく長い。
    • 昭和怪獣のざっとした扱いもあまり評価が高くない。ヘドラ&エビラの秒殺とか。

東宝版権

勝利の日まで
  1. もともと出征兵士の慰問用として東宝が制作した特撮映画だが内容がメチャクチャすぎる。
    • 当時の人気芸能人を「笑慰弾」という人間が搭乗可能なミサイル?に乗せて戦地に送り込むという筋だが現地に着いた芸能人がなぜか巨大化やミクロ化している。
    • こんな作品が敗色濃厚な昭和20年に公開されていたとはとても信じがたい。
  2. タイトルがまずかったせいか終戦後にGHQによりフィルムが処分され現在では冒頭の10分ほどしか残っていない。
    • 円谷英二が担当した特撮部分もほぼ残っていないと思われる。
獣人雪男
  1. 山奥を舞台にしているが、その集落を【放送禁止用語】と呼称しており、「近親相姦を繰り返しているため【放送禁止用語】が多い」という現在では絶対に許されない設定で出しているため、ソフト化が一切なされていない。
    • しかも悪徳興行師のせいでその集落が雪男に全滅させられるという悲惨なシナリオ。
    • ソフト化に際しては、後述の『ノストラダムスの大予言』と同じような道を辿っている。
  2. 公開当時は「ゴジラより強い雪男」と喧伝していたが、どう見たってそんなにでかくも強くもない。
ノストラダムスの大予言
  1. 1974年にノストラダムスブームを受け東宝が制作した特撮映画だがとにかく説教臭い。
    • ざっくりまとめれば「これ以上地球を汚染するとこうなる」という悪い未来図を特撮で見せたもの。
  2. 撮影中に成城のスタジオで火事を出してしまった。
    • 「超紫外線により山火事が発生する」というシーンの撮影だったが紫外線はそもそもそのような性質のものではない気がする。
  3. 74年の邦画興行収入では「日本沈没」に次ぐ2位を記録したが現在ではほぼ忘れ去られている。
  4. その後1980年に一部修正版がテレビ朝日で放送され、1986年春には2カ所をカットしたビデオとLDの発売が東宝から発表されたが、東宝社内の要請により中止に。
  5. 極めつけは放射性物質や核戦争の影響により奇形化した人類の姿を描いてしまい被爆者団体に抗議された。
    • 一部をカットして上映を続けていた。
    • そのせいで現在に至るまで日本国内では一切ソフト化されていない。
      • 90年代末に海賊版が出回ったことならある。1998年に本編の音声を収録したドラマCDが東宝の協力を得たとするメーカー・グリフォンから発売され、翌1999年には「株式会社セプト」というメーカーから再発売された。
        • 1998年のドラマCDの発売後には完全ノーカットの海賊版が出回っており、グリフォンとの関係が指摘されているが、グリフォンの素性が不明なこともあってはっきりしたことは分かっていない。
    • テレビ放映も80年にテレビ朝日系で一度行われたきり。
  6. 現在日本でこの映画を見るには、販売中止になったビデオ版からの流出版、テレビ放映版の録画テープのダビング版、ドラマCD販売から暫く経ってから出現したカット場面が一番少ない海賊版の3つが存在するらしい。

その他シリーズ

宇宙怪獣ガメラ
  1. 大映が徳間の傘下に入ってから作られた昭和ガメラ最後の一作。
    • 予算の都合はわかるが、この時期のウルトラ映画より悲惨なツギハギぶりであり、シナリオもズタボロ。
    • ファンからも「昭和ガメラは全部で7作、あと総集編みたいなのが1個」「金のかかった学芸会」とか言われる始末。
アイアンキング
  1. 前後編ある最終回を、とあるテレビ局が前編だけ流してしまったことで、誤解されたまま都市伝説化されてしまった「悲劇のヒーロー」。
    • ウルトラマンにそっくりな風貌も悲劇に拍車をかけた。
      • もちろん、テレビ局には抗議が殺到!これがトラウマとなって、そのテレビ局では、特撮の再放送が長らくタブーになっていたそうな。
  2. 最終回というのは、前編では敵の催眠術によって憑依されたアイアンキングが敵の怪獣と共に東京を破壊。後編では子供たちの愛によって憑依から解放されて敵を倒しふるさとの星に帰る・・・というもの。
    • それを、某テレビ局が事もあろうに前編だけを放送。それを見た当時の子どもたちがアイアンキングにそっくりなウルトラマンと勘違いして、終いに「ウルトラマンが悪に寝返って東京を破壊する最終回がある」という都市伝説ができてしまった。
      • それから十数年後に、タレントの伊集院光氏によって、この都市伝説の真相が解明され、誤解が解けた。
  3. 本放送当時も裏番組に、あの「マジンガーZ」があったため、やはりマイナーなヒーローに終わったことは、言うまでもない。
サンダーマスク
  1. 手塚治虫が原作者と思われているが、作者自身が「ひろみプロがやれと言い出したので私の作品はコミカライズだ」と断言している。この漫画自体は残念でも何でもない。問題はTV版である。
  2. 「二段変身」「やたらしゃべる巨大ヒーロー」など独自の発想はなかなか奇抜であったが、シナリオは総じて評価が低い。
    • 中でもゲンシロンとかシンナーマンとか、ヤバすぎる名前の敵が多すぎる。
    • そもそも主人公からして「早く地球に着きすぎたんで1万年冬眠してました」という腰砕けな設定。
      • しかも彼を起こすのに「日本三大頭脳」と言われる科学者三人が犠牲になっている。もう少しこう…あるだろう色々と!
    • 最終回だけは高評価という終わりよければすべてよしを地で行っている作品と言える。(まあ、それでもお涙頂戴路線すぎだけど)
  3. 真のざんねんな所はあまりに版権が複雑すぎる点である。
    • 本作は「ひろみプロ」という新興プロダクションが企画した作品であり、製作を行っていたのは東洋エージェンシー(現・創通エージェンシー)である。
    • 放送終了後に東洋がマスターフィルムを持ち去ってしまい、現在は創通が版権を持つ…と思いきや、創通も権利を主張しておらず、マスターもネガも見当たらないという幻の作品になってしまった。
      • したがって、本作は一切ソフト化されておらず、ローカル再放送が数回あっただけで現在はCSなどでの再放送も一切行われていない。
ガールズ×ヒロイン!シリーズ
  1. 2010年代後半に始まった久々の女児向け特撮シリーズ。主演女優をアイドルユニットとして売り出したり、総監督の三池崇史の人脈から意外な出演者が出るなど意欲的な内容である。
  2. しかし2作目の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』からはよりによってこの番組の裏にされてしまい、一般の認知度が低くなった。
    • …が、玩具売り上げは3.5倍に激増した。
江戸に現れたキングコング
  1. 1938年に全勝キネマが制作した特撮映画だがタイトルに反して江戸で巨大猿が大暴れするような内容ではないらしい。
  2. そもそもフィルムが現存せずどのような内容か不明な部分も多い。
    • 過去に本作の一部とされる映像がYoutubeに投稿されたこともあったが偽物だった。


電光超人グリッドマン
  1. 1993年に、円谷プロの30周年記念作品として、制作され、TBSにて放送。
  2. 今考えると、1993年にしては早すぎる内容だったかも知れない。
    • インターネットやコンピューターウイルスをネタにした作品だった。
      • 無論、当時の日本はインターネットは一般的には全く知られていない時代だった。
  3. とはいえ、2クール放送の予定が1クール延長されるなど、それなりに人気はあった模様。「これが無ければ『ティガ』も無かった」とする声も。
    • 2018年にはリメイクアニメが放送され、こちらもなかなかのヒットを記録。
      • 一部からは「早すぎた名作」と言われている。アニメ版を指して「時代が追いついた」とも。

海外作品

プルガサリ
  1. 1985年に北朝鮮で制作された怪獣映画だが監督の申相玉が脱北してしまったこともあり10年以上お蔵入り状態だった。
    • そもそも申相玉監督は金正日の命で拉致されて北に連れてこられた。
  2. 東宝特撮チームが招かれ協力したがクレジットにはその旨が一切記されていない。
    • なお現地での一行は常に監視や盗聴のターゲットにされていたという。
    • 当時の日本では北朝鮮が得体の知れない国だったため参加を拒否したスタッフもいた。
  3. 韓国でも本作以前に同じモチーフの映画が制作されているがそちらはフィルムが行方不明になってしまった。
    • よって南北のプルガサリを見比べることは2019年時点では不可能。
  4. ストーリーも、どこか日本の「大魔神シリーズ」を彷彿とさせる。
怪獣ゴルゴ
  1. 1961年に公開されたイギリスの怪獣映画で撮影に日本と同様の着ぐるみを使った欧米製としては貴重な一本。
    • だが現在の日本での知名度はそこまで高くない。
  2. 当初は日英合作の予定だったが没になってしまった。
    • その後舞台をオーストラリア南部に変えるという案も出たが「オーストラリアなんて襲われても誰も気にしない」という理由でイギリスに変更された。
タイタニック(1943年版)
  1. はっきり言ってしまえば「タイタニックもの映画史上最大の黒歴史」。
    • 大階段の浸水シーンなどの特撮は当時としてはレベルが高かったがとにかくナチスドイツのプロパガンダ臭がきつすぎる。
      • 主人公がペーターセン(Petersen)なるドイツ人の一等航海士(もちろん架空)。
      • その人物は救命ボートの一隻を得て資本家の両親に見捨てられた少女を助けたり枢軸国の人だけ助けたりとやりたい放題。
      • ご丁寧に操舵室の計器類までドイツ語表記。
  2. ここまでプロパガンダ全開だったのにパニックに陥る乗客の様子が強制収容所を連想させるとしてドイツ国内では上映禁止にされてしまった。
    • 現在のドイツではラストの反イギリス的なメッセージなどを削ったバージョンなら見ることができる。
  3. この映画の撮影に使われた客船カップ・アルコナは終戦間際に撃沈され本家タイタニックに数倍する犠牲者を出した。
キングコング(1976年版)
  1. 1933年に公開された伝説の怪獣映画のリメイクだが旧作ファンからの評判は散々だった。
    • 「ただ単に特殊技術を見せたいだけ」「登場人物の造形がおかしい」とストーリー面への批判が多かった。
  2. ヒロインを演じたジェシカ・ラングは本作のイメージがつきすぎて3年間次の仕事が来なかった。
  3. クライマックスでコングが上るビルを世界貿易センター(WTC)に変更したためオリジナル版で舞台になったエンパイア・ステート・ビルから抗議された。

キャラクター

ウルトラシリーズ

ゾフィー(昭和ウルトラシリーズ)
  1. 昭和作品においては活躍が少なく、更に単体主役作品も再編集映画一本だけの為、バカな子供やいい年こいた特撮オタクから「噛ませ犬」「炎頭」などと揶揄される。
    • 最近まで単体で倒したのは宇宙人の円盤だけであった。
    • 「安心しろ。ゼットンは倒した」(私は関与してない)
      • そのセリフはどうやら当初の没案の名残らしい。
ジラース(ウルトラマン)
  1. 伝説の「ゴジラ+エリマキトカゲ」の怪獣。
    • もちろん、着ぐるみは東宝からの借り物。
      • 鳴き声まで、ゴジラをちょっと改造しただけ。
  2. ウルトラマンとの対決では、よりによってエリマキを取られて、ゴジラそのまんまに。まるで、覆面レスラーがマスクを剥ぎ取られるようなもの。
    • のちに、ウルトラマンのヒーローショーで登場した際にも、やはりウルトラマンによってエリマキ剥ぎを再現されてしまう。
  3. エリマキ剥ぎの後のやられ方が、また残念。
    • ウルトラマンに、スペインの闘牛のものまねみたいなのをやらされて、その後は例によって、スペシウム光線で敗退。
      • 違うぞ、スペシウム光線は投げた岩しか壊してない。トドメはウルトラ霞切りだ。
地底人(ウルトラマン)
  1. 地底怪獣テレスドンを操っていた侵略者。
  2. その外見が「目にシールを張ったその辺の一般人」にしか見えない脱力物の外見。
  3. 地上を支配するためにハヤタ=ウルトラマンを洗脳し、変身させて暴れまわらせようとしたが、なんと変身アイテムが100万ワットの光を放ったせいで全員ショック死。そのせいでウルトラマンは洗脳が効かず、地上でテレスドンをやっつけて計画はとん挫した。
    • なぜこんなに光に弱いくせに地上を侵略しようと考えたんだろうか? 疑問でならない。
スペル星人(ウルトラセブン)
  1. 肩書きがよりによって「ひばく星人」。そのせいで封印されるはめに。
    • 仮に「吸血宇宙人」とかであっても、外見があまりにドストレートすぎるので再登場は不可能(ちなみに脚本上は「カブトムシのような姿をしたスペル星人が角から光線を~」と全然違う姿で書かれている)。
瀬川博士(ウルトラセブン)
  1. キング・オブ・バ科学者。
  2. 惑星そのものを完全に破壊する恒星間弾道ミサイル『超兵器R1号』の開発者で、侵略宇宙人への脅し(核の傘というやつである)を兼ねて、シャール星座のギエロン星を爆破(R1号は新型水爆8千個分の威力らしいが、だとするとこの世界の水爆ってめっちゃ強力なのか、それともギエロン星が小さかったのか)。この時点ですでにいろいろとおかしいが、問題はここからである。
  3. その結果、ギエロン星の生物が巨大な怪獣となって復讐のために地球に向かい、R1号の放射線を東京で撒き散らす大惨事を招く。ここまでは、怪獣映画でよくある展開である。さあ、本当にヤバいのが次だ。
  4. ウルトラ警備隊は当初通常爆弾でギエロン星獣を爆破したが、破片が寄り集まって復活。不死身であるギエロン星獣に通常兵器は効かなかったのである。そこでこともあろうにこのマッドサイエンティストは何を提案したか? そう、R1号より強力なR2号による爆撃である!!
    • しかも作中で、試作型のR1号は「完成すれば地球の2つ3つ破壊しかねない」と瀬川博士自身の口から説明されている。つまり、「爆破範囲が小さいから地球は破壊されない」という理論も成り立たない。じゃあなんでこんなふざけた兵器で戦おうとしたのだ。言えコノヤロー。
ゼットン二代目(帰ってきたウルトラマン)
  1. 体はブヨブヨで角もダルンダルン、皮膚は白く濁り鳴き声はまるで豚、と全然強そうじゃない。
  2. しかも、ラストシーンでウルトラマンジャックに投げ飛ばされるとき、青空に影が映るというミスまである。
TAC(ウルトラマンA)
  1. とにかく撃墜率が高い。出撃しては撃墜、敵の攻撃を受けては不時着、主人公は変身の為に機体も乗り捨てる。
    • そのくせ旗艦のタックファルコンは210mもある。そんなでかいものをポンポン乗り捨てるな。
    • MACとは異なり戦闘力自体は高く、超獣も何匹か撃滅しているが、撃墜率が5割を超えているのはまずい。
  2. 昭和一無能な司令官「高倉司令官」を輩出したのも問題がある。まあ、その後二度と出てこなかったので更迭されたんだろうけど。
    • まず第一にゴルゴダ星にいるヤプール軍団をやっつけるために、捕らえられたウルトラ兄弟諸共ゴルゴダ星を破壊するという薄情すぎる作戦を決行。これに反論した北斗(主人公)を腹いせにそのロケットのパイロットとして選抜、コンピューターによる厳選と嘯く。
      • もしウルトラの星側がこの対応に怒ってヤプールに味方したらどうしようか、とか考えなかったのか?
    • ロケットが光速を超えてマイナス宇宙に到達すると、そこで脱出装置が作動しないことを北斗から告げられ「そのまま突撃せよ」と命令。さすがにキレた竜隊長に殴られ、部屋から追い出された。
ウルトラマンタロウ(ウルトラマンタロウ)
  1. 演じた俳優の意向により人間体での客演が極めて少ない。
怪獣二世軍団(ウルトラマンタロウ)
  1. 当時の怪獣ブームに乗っかって着ぐるみを引っ張り出したのであろう、あまりにひどい造形。まあ、タロウの怪獣って微妙なデザイン多いけど
    • 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic Code』でもメフィラス星人から「こいつらは閉じ込めたままでいい」と言われる始末。
    • エレキングはゾンビになったという設定だからまだいいにしても、完全に別の怪獣になってしまっているベムスターとかはどこから突っ込めばいいのか。
  2. メフィラス星人は卑怯もラッキョウもないゲスぶりを見せ、逆に愛されているレベル。
MAC(ウルトラマンレオ)
  1. とにかく殉職者が多すぎる。
    • 生身の宇宙人との戦闘でも容赦なく死ぬ。TACなら生きてそうな撃墜でも容赦なく死ぬ。おかげで感情移入もへったくれもない。
  2. 予算の関係で、シルバーブルーメにより基地が貪り食われて中盤で本当に壊滅してしまう。こんな組織はMACくらいであろう。
  3. 初期は普通に登場していた隊員が途中で何の説明もなしに出なくなったりもする(これはMACに限ったことではないが)。

仮面ライダーシリーズ

ヒトデンジャー(仮面ライダー)
  1. 全身がライダーキックを跳ね返すほど強固な怪人。
  2. しかしヒトデの化石を基に改造されたので、ヒトデの癖に水を浴びると体の硬質化が解かれる。意味ないじゃん!
    • 部下の戦闘員が基地を消火する際に誤って水を浴びせた時「き、気を付けろこのバカ者!!」と発言したせいで、ライダーに弱点がばれてしまう。
  3. ライダーに滝におびき寄せられ、割と善戦したが、最後は崖のヘリに引っかかったライダーを突き落とそうとして手を踏んだら滑って転んで水浸しになり、フニャフニャの体のまま滝つぼに落ちたせいで転落死した。自業自得。
ヨロイ元帥(仮面ライダーV3)
  1. 今までの3幹部に比べて格段に卑怯かつ下劣であり、コイツが結城丈二を虐めていたのが原因でデストロンが滅びたと言えなくもない。
  2. ザリガーナという怪人に変身して戦うも、その必殺技「甲羅崩し」は背中の甲羅を外し、踏み砕いて、ハサミでつかんで投げるだけという驚天動地のカッコ悪さ。
    • V3にもそこそこ通用したのだが、そのリアクションは明らかに痛いから身をすくめているというか、あまりのアホな戦法に呆れているようにしか見えない。
  3. 最後は首領の部屋の前まで逃げて(当然V3は後を追っている)「首領、私を見捨てないでくれぇ」と縋り付くという情けなさ。
    • 案の定、V3をノコノコ連れてきたのが逆鱗に触れ、即座に抹殺された。
十面鬼ゴルゴス(仮面ライダーアマゾン)
  1. パワハラ、モラハラの極み。獣人をすぐ処刑してしまう癖に、赤ジューシャ(戦闘員)はエコひいきし、アマゾンに捕まったら助け出せと獣人に命じるダブスタぶりを見せる。
    • 10個も脳があるもんだから思考も統一できていないんだろう。
  2. 「わ~ははは、我らにはまだ獣人がいるぞ!」とアマゾンに宣告した翌週で、獣人が残り1体しかいないことが発覚する。だったら処刑とかするなよ!
    • こんなんだからモグラ獣人は逃げ出してアマゾンに味方しちゃうし、最後の一兵になった獣人ヘビトンボは裏切ってガランダーに着いてしまう。
  3. 最後はアマゾンに「ワシの最期を見よ!」と言って自爆するが、そのあとにキノコ雲が上がる…。なぜその爆発をアマゾンに抱き着いて行おうとしないのだ。
デッドライオン(仮面ライダーストロンガー)
  1. 敵組織「ブラックサタン」の最高幹部として登場した。ライオン型の幹部怪人は、彼が史上初なんだな、これが。
  2. ところが彼が来日した時には組織はガタガタであり、ストロンガーとの戦いも終始劣勢。そして遂には敵前逃亡をかまし、首領はストロンガーにやられ死亡! 次の週からは「デルザー軍団」という別の組織が後釜に収まってしまい、デッドライオンは…二度と出てこなかった
    • ディー博士などという超マイナーなキャラすら拾っていた平成春映画ですら、デッドライオンのデの字もないまま終わってしまった。
    • ちなみに「仮面ライダーSPIRITS」ではボロボロのサビサビの姿で再登場し、完全なギャグ要因に成り下がっている。作者によれば「最終回まで生きてますね」と断言されちゃってる。
磁石団長、ヨロイ騎士(仮面ライダーストロンガー)
  1. 現役の幹部怪人であり組織にとっては最後の切り札であり、V3とライダーマンを撃破するほどの強さであった。
    • しかし帰ってきた1号2号ライダーにボコボコにやられ、最後はなんと再生怪人と共に爆死。七人ライダーの誰が倒したのか、公式も知らない始末。
  2. なお可哀そうだから彼らの上官であるマシーン大元帥の記載はハブいてやったが、彼は彼で最後は通常技でやられるという情けない末路を辿っている。
仮面ライダーJ(仮面ライダーJ)
  1. 「巨大化する」というイメージが先走り過ぎており、オールライダーモノではだいたいにぎやかし要因にされる。セリフも…だいたい掛け声しかないよなあ…。
    • あまりに毎回毎回キングコングみたいな扱いをされているため、演者自身が「そろそろ普通に戦わせてやってくれないか…」と言い出したらしい。
仮面ライダーシザース(仮面ライダー龍騎)
  1. ライダーの名を冠した中では史上初の絶対悪ライダー。
    • 刑事でありながら殺人を犯して死体を壁に塗り込んで隠蔽、自分の契約モンスターに一般人を食わせて強化させるドクズであった。
      • 言うなれば王蛇の布石とも取れる。
  2. しかし彼の存在意義は「ライダーバトルがいかに恐ろしいルールか」を表す以外になく、登場して2話目で敗北、そのまま契約モンスターに頭から食われて死ぬ。
    • デッキが3枚しかない(攻撃、盾、最終奥義)、特殊カードが一枚もない、最終奥義ファイナルベントが全ライダー中最弱でラスボスの通常武器と同じ威力と最弱のハズレデッキであり、当時の子供たちからは「ライダーに選ばれてもシザースだけは勘弁」とか言われていた。
      • そのファイナルベントも炸裂前に弾かれてしまったので、映像内で斃したモンスターは一体も居ない。
        • ネット配信ギャグ『君だけのライダーを探せ』では遂に公式から「ファイナルベントがどんな技か不明」と断言されてしまった(ラスボスのオーディンもそうだけどね)。
  3. TVスペシャルではたった2話しか出番がなかったにもかかわらず、スーツの部品をセロテープで留めて撮影していた。
    • 早期退場が決まっていたため、ミラーモンスターのものと同じ素材でスーツができていたらしい。
  4. 『仮面ライダーディケイド』で別の世界のシザースが登場した際にも「卑怯もラッキョウも大好物だぜぇ!」と嘲笑するギャグキャラ扱いで、作中の新聞でも「弱さが魅力の大穴ライダー」「卑怯千番」とか書かれていた。
    • 『RIDER TIME 龍騎』では「焼肉パーティの最中に変身者がナイフで刺されて死ぬ」というこれまたあっけない結末を迎えた。
根岸(仮面ライダーカブト)
  1. ラスボスみたいなポジションで現れたにもかかわらず、変身したのは幼虫形態だけで脱皮すらしないまま、火災に巻き込まれて焼死という情けなさすぎる役回り。
    • 「こんな奴の為に自ら犠牲になった擬態天道が可哀そう」という意見もチラホラ。
バットファンガイア(仮面ライダーキバ)
  1. ファンガイア(敵組織)の過去の王様であり、ラスボスである。
  2. しかし妻は浮気し(その結果できたのが主人公・紅渡)、キレて当たり散らしたせいで変身アイテムも浮気し(その結果変身しすぎて浮気相手の紅音矢は反動で死ぬが)、挙句に生まれたばかりの息子に攻撃を跳ね返されて死ぬ。更に死体に部下の怨念が乗り移って怪物になり、息子と主人公の異母兄弟にフルボッコにされて爆発四散。ここまでひどい扱いを受けたラスボスはライダー史上初。
    • ただ弱いわけではなく、むしろここまで孤立しなければ音矢たちの勝てる相手ではなかったのも事実。
月影ノブヒコ(劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー)
  1. 途中までは主人公・門矢士を追い落とし、自分が大ショッカーを乗っ取るなど悪の限りを尽くしていた。
  2. ところが追い詰めた士を、なんと下水道に落としただけで大満足し追っ手も出さない。そのせいで、奮起した士により大ショッカーは敗北する。
    • ここまでならよくある話だが、これ以前に士は元仲間であるユウスケと夏海を同じ穴に落っことしていたのである。しかも二人はピンピンしていた(もちろん追っ手は差し向けた)。クウガであるユウスケはともかく、生身の夏海すら無傷で済む穴に、なんでバケモノのような強さの士を落として追撃も出さないのか?
  3. 士を甚振るべく妹の小夜を大神官ビシュムに変えてユウスケを操らせて襲わせるが、甚振るのを優先させ過ぎたおかげで120tの腕力を持つユウスケ(クウガ)をもってして士にトドメを刺させない。そうこうしている内に、小夜が正気を取り戻してしまう。もう、すべてが裏目に出ている。
  4. 要するにこの人、「戦略」は考えられても、「戦術」の才能が何一つ無い。普通は逆だろうに、珍しい悪役であった。

東映版権

ガオゴッド(百獣戦隊ガオレンジャー)
  1. パワーアニマルの神たる立場に違わぬ全PAに対する統率力と優れたサポート能力を合わせ持つが、戦闘力では鋼星獣に毛が生えたレベル。
    • 千年前の戦いで百鬼丸に敗北し、最終決戦ではセンキに敗れている(相手が悪すぎたというのもあるだろうが、敵を倒した描写も劇場版のみ)。
    • おまけに最初はオルグの計略に引っかかって走たちからPAを奪うわ(計略自体は見抜いてはいたがガオレンジャーの皆様に試練を与えるべく一芝居打っていたと信じたい)、人間態の風太郎(演じているのは子役時代のこの方)の存在もあってウザさが半端ない。
  2. 超合金版とミニプラ版や一部書籍で専用武器の弓の名称がそれぞれ異なる(前者はパワーボウ、後者はパワーアロー)。
アニダラ・マキシモフ(怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー)
  1. 戦隊史上初の「ヒーローメカに間違って踏み潰されて死んだ怪人」。
    • 劇場版に登場したギル親子もビッグマシンの変形に巻き込まれて死んでるが、こいつは初登場シーンで既に死んでいるという空前絶後の扱いを受けている。
  2. その後復活し、最初から巨大化した状態でパトレンジャーと交戦するも、等身大に戻れないせいでアジトに入れなかった(笑)。
  3. 再び人間界に戻りパトレンジャーをおびき寄せようとするが一向に来ない巌流島状態にイラついていた所でルパンレンジャーが登場、怪盗と警察の小競り合いに巻き込まれる形で絶命という不合理な末路を遂げる。
ハカイダー(キカイダー01)
  1. 前作の悪の首領・ギルが脳ミソを移植したせいで致命的に頭が悪くなり、何度も主人公たちにボコボコにやられる小悪党に成り下がる。
    • しまいには犬狩りとかミカン強盗までやらされ、前作から続投していた声優が激怒したという逸話まである。
  2. 当初作っていた組織は一発で全部の基地を爆破できるスイッチ(いつ使うねん!!)を押されて一瞬にしてすべての基地が消し飛ばされるという大ポカを犯している。
    • しかもこのボタン、【押す】って書いてある。じゃあ敵が侵入したら押されるに決まってんじゃねえか。何を考えているんだ。
ミノゲルゲ(超人バロム・1)
  1. あらゆる人間のやる気を失わせる怠けガスを作り出せる。これ自体はかなり強力な能力であり、運転手を怠けさせて死亡事故を起こしたほど。
  2. しかしこのガス、味方であるアントマンやドルゲ魔人にも効いてしまう。
    • 最終的にバロム1の爆弾パンチを受けたがそれのダメージはふらつく程度であった。しかし直後、「バロム1! オレは戦うのが面倒になった! 死ぬぞ~~!!」と投身自殺してしまった。…おバカ!!!
      • 自分が吐いたガスで死んだ怪人と言えば『仮面ライダー』の試作型ピラザウルスが有名だが、コイツは毒ガスの効果で自殺している分余計に腹筋に悪い。

その他

ジラ(GODZILLA)
  1. ハリウッドリメイク第1作に登場したでっけえイグアナ。
  2. 外見はかっこよくなくもないが、戦闘機のミサイルごときでくたばってしまったために日米のゴジラファンから失望された。
    • 日本版の宣伝文句「人類に打つ手はない」とはなんだったのか。
      • 単独で繁殖はできるので生まれたジュニアたちが成長すれば打つ手はないのかもしれないが、たった一体残ったジュニアは本作の続編的存在「ゴジラ・ザ・シリーズ」では味方になった。
  3. 『ゴジラ×モスラ×キングギドラ 大怪獣総攻撃』では日本防衛軍の指揮官が「アメリカにゴジラらしき怪獣がいたが、日本国はこれをゴジラと認識していない」というダメ押しがなされた。
    • 更にFWや小説『怪獣黙示録』でもその紙防御ぶりをネタにされている。マグロ食ってるような奴はだめだな。
  4. アメリカのゴジラファンの一部からは「GINO(ジーノ)」と呼ばれている。
    • 「Godzilla In Name Only」の略であり、いわば「ゴジラとは名前だけでしか呼ばれてない」という意味。
アイアンキング(アイアンキング)
  1. 当時としては珍しかったW主人公システムで、三枚目な方が変身する巨大ヒーロー。見た目は先述した通りウルトラマンみたいでかっこいい。
    • っていうか、脚本家(1人!)がウルトラを多く執筆していた人なんで似てて当然ちゃ当然。
  2. しかし1分しか活動できないという超絶欠陥ロボであり、二枚目な方の主人公にいっつも助けてもらっていた。
    • 自力で敵の怪獣をやっつけたことが3回しかないというのがヤバすぎる。
    • エネルギーは水という環境にやさしいヒーローだが、燃費が悪すぎるため人間態の時いっつも水をがぶ飲みしなければならない。

主題歌

TAKE ME HIGHER(V6/ウルトラマンティガ)
  1. 「ウルトラマンティガ」の主題歌として、当時主演を務めていた長野博がリーダーを務めるV6が歌唱。
  2. しかし、V6がジャニーズ事務所所属のタレントであることや、レコード会社間の問題で、ウルトラシリーズの主題歌アルバムでは、V6が歌唱している「TAKE ME HIGHER」が収録されていない。
    • V6が歌唱している「TAKE ME HIGHER」はエイベックスで出されており、日本コロムビアで出されるウルトラシリーズの主題歌アルバムでは収録できない。

クリエイター

白倉伸一郎
  1. ライブ感を重視するあまり賛否両論になりやすい。

制作会社

円谷プロダクション
  1. お家騒動を始めとした経営難が多かった。
    • 同族経営のどんぶり勘定がかさみ、何度も倒産の危機に直面している。
    • 今や児童誌ではウルトラマンの占めるシェアはライダーの半分以下と言われるほど。

関連項目




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