ざんねんな特撮事典

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※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。

  • 単なる批判にならないようお願いします。

作品

キャラクター

クリエイター

大森敬仁

  1. 原作メアリーじみたキャラを出して賛否両論になりやすい。

白倉伸一郎

  1. ライブ感を重視するあまり賛否両論になりやすい。

吉川進

  1. 80年代の東映特撮をまとめあげた名プロデューサーだがパロディ嫌いとしても知られた。
  2. 『仮面ライダーBLACK RX』放送の時にパロディである『仮面ノリダー』の方が大ヒット。『RX』の超全集のインタビュー名指しこそはしなかったものの『ノリダー』を批判した。
    • 『RX』の後のライダーが企画されてはいたもののこれにより没となった。主演俳優は内定していたが、その俳優は翌年の『地球戦隊ファイブマン』の方に出演した。

制作会社

チャイヨー・プロダクション

  1. 社長が円谷プロの友人だからってんで好き放題に版権をいじくりまわしていた。
    • 円谷プロの契約書を「偽造」し、ウルトラシリーズの版権を横取りしようとするありさま。
  2. しかも調子に乗って、東映の仮面ライダーの映画を勝手に改竄した内容で放映したため、東映の怒りを買って賠償金を払わされた。
  3. その後も円谷プロの海外進出の足を引っ張り、泥沼の裁判の果てにウルトラマンのタイ国内放送利権を剥奪される。
  4. トドメに洪水が起きて倉庫が流されて倒産した。

円谷プロダクション

  1. お家騒動を始めとした経営難が多かった。
    • 同族経営のどんぶり勘定がかさみ、何度も倒産の危機に直面している。
    • 今や児童誌ではウルトラマンの占めるシェアはライダーの半分以下と言われるほど。
  2. 上のチャイヨー・プロダクションにあわやウルトラシリーズの版権を横取りされそうになる体たらく。
    • チャイヨー・プロダクションの主張していた契約書が「偽造」と認定されたおかげで、ウルトラシリーズの海外進出も問題なくなったからいいものの…

関連項目