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{{お願い/もしあの番組}}
*新規追加は50音順でお願いします。
==きあ~きよ==
*撤退が実現したものについてはノートへ移動させて頂きます。
===キテレツ大百科===
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#*そのため、「新ビックリマン」のピア・マルコ役や、「DRAGON QUEST ダイの大冒険」のダイ役を務めていなかった可能性が高い。
#「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。
#*「笑ゥせぇるすまん」もコケていた可能性がある。
#**「モジャ公」も。
#テレビ北海道(テレビ東京系列)など、[[FNS|フジテレビ系列]]外での再放送も無い。
#*静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。
#*恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな?
#**『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。
#おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。
#*史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。
#藤子・F・不二雄というと現実以上に「[[ドラえもん]]」のイメージが強くなっていた。
#*なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。
#コロ助、ブタゴリラ、みよちゃんの声優交代もなかった。
#おそらく史実でキテレツ大百科が放送していた枠で「ろくでなしBLUES」(史実ではOVA版及び劇場版アニメのみ)のテレビアニメ化が実現していた
#*むしろ、こち亀のテレビアニメ化が史実より早まっていただろう。
#*あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実(2012年)より早くテレビアニメ化され、この枠で放送されていた。


===機動戦艦ナデシコ===
==独立済み==
#監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
*[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能]]
#*それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
*[[もし○○がハード事業から撤退したら]] - ゲームハード事業撤退についてはこちらへ。
#**下手すれば、XEBEC制作のオリジナルアニメは本作限りだったかもしれない。
#***そうなると『蒼穹のファフナー』も存在しなかった可能性がある。
#桑島法子は今でも売れないまま。
#綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
#スパロボ参戦もなかった。
#*ゲキ・ガンガーは完全にスパロボで触れられることはなかった。
#細谷佳正は声優を志さなかった(本作の劇場版で声優を志したため)。
#XEBECは知名度を上昇させることができず、ひっそりと歴史の影に埋もれていたかもしれない(それでも、レッツ&ゴー!!がある限りそんなことはないと思うが)。
#*下手すれば、史実の国際映画社みたいな運命をたどっていた。


===君の名は。===
==アップル==
#飛騨市図書館など飛騨地方への聖地巡礼が盛り上がることはなかった。
===PCのOS===
#*2016年の流行語大賞で「聖地巡礼」がトップテンに選出されることもなかった。
#アップルはiPod・iPhone・iPadの会社として認知される。
#RADWIMPSが大ブレイクすることはなかった。
#ますますマイクロソフトと接近を進めていく。
#*一応、RADWIMPSは2000年代後半にブレイクしてはいるが、今(2017年現在)でも地上波音楽番組への出演はなかっただろう。
#*スティーブ・ジョブズが生きている時からマイクロソフトとの提携を進めていた。
#*『トイレのピエタ』の二の舞になっていた。
#*デュアルブートではなくWindows Media PlayerをiTunesに置き換える形でのコラボレーション。
#*某曲の騒動はあまり大きくならなかった。
#「Mac Fan」が休刊に追い込まれていた。
#公開からわずか3ヶ月あまりで中国で公開されることはなかった。
#*海外で公開されなかったかもしれない。
#「言の葉の庭」がテレビ放送されることはなかった。
#*「秒速5センチメートル」と「雲の向こう 約束の場所」も。
#*本作のテレビ放送は民放での全国ネットはおろかTOKYO MXやNHK BSに留まった可能性がある。
#ハリウッドでの実写映画化が決定することはなかった。
#「この世界の片隅に」程度の興行収入で、ささやかにヒットをしていたかも。
#「クローズアップ現代+」でアニメ制作現場の問題が特集されなかったかもしれない。
#「君の名は」という言葉は2017年現在でも戦後すぐのヒット映画の意味で使われていた
#*[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/連続テレビ小説#君の名は|同名の朝ドラの二の舞になっていたかも。]]
#「聲の形」や「この世界の片隅に」の興収も史実ほどは伸びなかった
#「打ち上げ花火 、下から見るか?横から見るか?」が企画されたかどうかが怪しい。
#*「打ち上げ花火」のアニメ化企画の方が先なんですが。
#**内容が変わっていたで。
#2017年のセンター試験の英語の長文の内容が変わっていた。
#「[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら#AbemaTV「言の葉の庭」放送事故(2016年)|『言の葉の庭』のAbemaTVでの放送事故]]がなかったらヒットしたのに…」と思っている人がいた。
#城田優がスギちゃんとアカウントのアイコンを入れ替えて炎上する事も無かった。
#この作品が新海作品としては初めて製作委員会方式をとっており、さらに同じく製作委員会方式を取らなかった「シン・ゴジラ」が大ヒットしたことにより東宝作品は今後一切製作委員会方式で作品を作らない方針を打ち出していた。
#JR東海の30周年TOICAに本作の鉄道シーンが採用されることはなく、クリスマスエクスプレス柄と同様に別の自社CMシーンを使うなどしていただろう。
#美少女ゲームを手掛けたことを隠さないスタンスだから伸び悩んだと言われていた。
#ラブライブサンシャインが2016年夏クールの覇権を取りながら「君の名は。に負けた爆死アニメ」という烙印を押されることはなかった。
#*「飛騨は大洗なら沼津は鴨川」などとバカにされることもなかった。
#*ラブライブサンシャイン1期最終回はあんな結末にはならなかったかも。
#**時期的にそれはないと思う。もしそうなったら他の[[アニメファン]]の暴動必至だろう。
#*それについてはすべて聞いたことがないが…。
#2016年秋クールに放送された男性向け深夜アニメの円盤売り上げはもう少しマシなものになっていた。
#上白石萌音が「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」に出ることは無かっただろう。
#「天気の子」は制作されなかったかもしれない。
#*制作されていたとしても大コケしていた可能性が高い。


===鬼滅の刃===
===iPod===
#原作の単行本の部数も低空飛行のままで2019年中に連載終了していたかもしれない。
:一時は天下を取っていたiPodシリーズですが、現在ではiPod touchのみになりました。もし、完全撤退していたら?
#同じくMXキー局の『Dr.STONE』にも影響が及んでいた。
#ウォークマンが持ち直して撤退に追い込まれたとみなされてた。
#制作元のufotableは先の社長夫妻の脱税疑惑報道を受け窮地に立たされた。
#*ハイレゾ非対応のオーディオプレイヤーはオワコンだからともみなされていた。
#LiSAは紅白出場を逃した。
#アップルはオーディオ機器から完全撤退するのでサードパーティーは大打撃を被っていた。
#*深夜アニメ主題歌でミリオンセラーとなった曲はいまだに存在しない。
#*その分、サードパーティーはウォークマンとの連携に力を入れるようになっていた。
#*代わりにAqoursがこの年の紅白に単独出場・・・は流石に厳しいか。
#**ウォークマンと連携できるコンポがソニー以外のメーカーからも発売されていた。
#全国20局規模の放送で失敗したことから、アニプレックス作品の地上波放送局の削減が進められた。
#*深夜アニメの超広域ネットは危険という判断か、スーパーアニメイズムは登場しなかった上にアサルトリリィとD4DJは関東+BSでの放送に留まっていた。
#**当然ながらANiMAZING!!!は登場しておらず、Numanimationも関東ローカルのまま。
#***今までのテレ朝の動向を見る限りNUMAnimationも存在しなかった可能性が高い。
#*アサルトリリィとD4DJは関西と名古屋、福岡での放送はある可能性がありそう。
#主人公の愛刀『日輪刀』が玩具化されることはなかった。
#*ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説があるらしい-->。
#劇場版の興行収入が日本映画歴代最高記録を更新することはなかった。
#ダイドードリンコがコラボした缶コーヒーを出すこともない。


===キャプテン翼===
==いすゞ自動車==
#サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
===大型車の国内生産===
#テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
#おそらくギガはUDトラックスからクオンのOEM車でフルモデルチェンジされるだろう。
#*「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。
#*初代のクオンが採用される。
#*サッカー協会からもクレームがついたかも。
#*[[もしテレビ東京がアニメに力を入れなかったら|その後のテレビ東京のアニメ史は大きく変わっていた]]。
#*テレ東系で放送されたジャンプアニメは本作限りとなっていた。
#2001年にリメイク化されることはなかった。
#*それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。
#少年サッカーが史実ほど盛んにならない。
#Jリーグは成功しなかったかもしれない。
#*そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。
#*バスケットのリーグ統一も、出来なかったか、更なる困難を極めた可能性があった。(Jリーグが無いので、バスケットのリーグ統一を実現させた川渕三郎が、Jリーグチェアマンになる事が無い為。)
#欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。
#*海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。
#*2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。)
#2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。)
#*兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。
#史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。
#*日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
#**外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。
#**実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。
#*海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。
#**ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。
#原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。
#2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式での「2020 TOKYO」PR映像に登場する事も無かった。
#土田プロダクションは史実より早い時期に倒産していた。


===ギャラクシーエンジェル===
#第2期以降は製作しなかった。
#*るーんの方も無かった。
#ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
#新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
#*下手するととっくに引退していたかもしれない。
#**『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
#*田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。
#**少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。
#*沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。
#**報道ステーションのナレーションを担当したかどうか怪しい。
#*山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。
#ブロッコリーの黒歴史になっていた。
#ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
#*それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。


===キャンディ・キャンディ===
==オリックス==
#堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
===プロ野球===
#*下手するととっくに引退していたかも。
#当然、オリックス野球クラブ株式会社は解散。
#**堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。
#「近鉄との球団合併はなんだったんだ」と言われる。
#*前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
#最悪かつての南海のように本拠地移動とかになった場合、関西に本拠地を持つ球団は阪神タイガースのみとなる。
#いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
#他社への身売りも有り得る。
#*マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
#**母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
#***それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。
#*現在もなお独立局やCSを中心に再放送が行われていた。当然ながらソフト化もされていただろう。
#*要は[[もし出版業界であの事件がなかったら#「キャンディ・キャンディ」著作権裁判(1995年)|こうなっていた]]。
#史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
#*場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。
#*史実では東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた「未来ロボ ダルタニアス」はこの枠での放送だったかもしれない。
#テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。
#NETテレビ→テレビ朝日で放送のなかよし作品アニメは本作限りになっていた。
#*その場合、「おはよう!スパンク」「きんぎょ注意報!」「美少女戦士セーラームーン」「怪盗セイント・テール」は他局でアニメ化されていた。


===キューティーハニー===
==花王==
#実写化はおろか、リメイクはされなかった。
===健康食品===
#倖田來未がカバーする事はなかった。
#ヘルシアブランドは身売り
#2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。
#日用品のイメージが強くなる。
#永野愛のデビューが遅れていた。
#セーラームーンは世に出なかったかもしれない。


===境界線上のホライゾン===
==川崎重工業==
#2期が製作決定にならなかった。
===鉄道車両===
#*(分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。
#神戸市営地下鉄ヤ山陽電車とかは近畿車輛で製造されるのか。
#[[BS11]]での放映予定そのものが無かった。
#*京急も総合車両製作所に依存しないといけなくなる。
#[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]は現実に[[ガンダムファン|ガンダムAGE]]が大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
#札幌市交通局顔面ブルーレイ…。
#*タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
#*下手したら姫路市モノレールの二の舞いに。
#**さらに、(同じサンライズ製作である)ラブライブなどにも少なからず影響していたのは言うまでもない。(05.の様に新田恵海や大橋歩夕が声優業を引退していたら尚更)
#機関車は東芝しか製造されなくなる。
#サンライズは[[ライトノベルファン|ラノベ作品]]のアニメ化から手を引くことになると思われる。
#電気式気動車開発に悪影響が出る。
#*既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
#新田恵海や大橋歩夕らは声優業から身を引いていた可能性があった。
#10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。
#膨大かつ複雑な設定が受け入れられなかったという認識だった。


===境界のRINNE===
#NHKEテレ25分アニメは本作で途絶えていた。
#村川梨衣は史実より人気が出るのが遅かった可能性がある。
#KEYTALKはブレイクせず、活動停止に追い込まれていた。
#原作も新編集者によって打ち切りに追い込まれていた。


===巨人の星===
==コナミ==
#『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
===トレーディングカードゲーム===
#「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
#遊戯王OCGは発売終了になる。
#「[[Wikipedia:ja:卓袱台返し|ちゃぶ台返し]]」という表現は有名になっていない。
#*その場合、アニメ版も存続が危うくなる。
#*「コンダラ」という言葉も。
#*遊☆戯☆王 ワールドチャンピオンシップも開催終了。
#*「ちゃぶ台返し」と言えば、TBSのドラマ『「寺内貫太郎一家」で小林亜星がやる』という認識だった。
#*それか他社に移管される。
#古谷徹は史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。
#2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。
#*星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。
#*当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。
#*2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。
#当然のごとくインド版の制作もなかった。
#本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。
#2004年のプロ野球ドラフト会議で'''巨人'''からドラフト6巡目で指名された'''星'''孝典選手が注目される事が無かった。('''巨人'''と'''星'''で関連付けられた為。)
#後年回想される1970年前後のテレビ番組が、穏やかな作品ばかりになる。
#行き過ぎたスパルタぶりに視聴者が離れたとみなされていた。
#一人クリスマスの動画がクリスマスの日に某動画サイトで人気になる事はなかった。


==きら~きん==
===スマートフォンゲーム===
===きらりん☆レボリューション===
#「ハドソンとの合併はなんだったんだ」と言われる。
#1年で終了していた。
#もちろんパワプロのアプリもサービス終了。
#*なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
#*最悪の場合、半年で終了した可能性も。
#**その場合、例の替え歌も存在していなかった。
#*史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
#アニメ版終了と同時に[[もしモーニング娘。が解散していたら|モー娘。は解散していた。]]
#「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
#それでもハロプロは、細々と続いていた。
#史実以上に[[AKB48]]の人気が高まっていたかも。
#*[[もしAKB48の所属レーベルが○○だったら#デフスターレコーズ時代にブレイクしていたら|AKB48は史実より早くブレイクしていた]]。
#ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
#*あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。
#久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
#*アニメファンや声優ファンから総叩きされていただろう。
#**例の「モー娘。は踏み台」発言をした時はさらにバッシングされていた。
#ふたりはプリキュア Splash Starは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#ふたりはプリキュア Splash Star|史実以上に大ヒットしていた]]。
#テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
#*つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。
#「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。
#*もちろん阿部さんのヤラナイカもない。
#℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。
#原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。
#*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら#加護亜依|(加護亜依の不祥事が無かったとしても)]]「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」の人気は史実とほぼ変わらず。
#**原作もコケていた場合は、「キャラ&メル」の人気は多少なりとも上がっていたかも。
#「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。
#「ちゃお」が「りぼん」「なかよし」より売れることはなかった。
#放送当時に設立したばかりのアニメ530枠での新作ヒット作が事実上0本となっていた可能性がある(「きら☆レボ」放送当時に同じく530枠で放送されていた『ケロロ軍曹』<!--ただし、ケロロ軍曹もこの頃(2006年)は視聴率が低下していた-->は別として)。
#*同年に放送された『スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜』にとどまらず、アニメ530枠で次々と打ち切られるアニメ作品が相次いでいた。
#**アニメ530枠自体そのものが黒歴史になり、翌年(2007年)の改編で史実より早く廃止されていた。
#もし史実通りバラライカの替え歌のヤラナイカがニコニコ動画で作られてバズったとしたら、現実以上に元ネタを知らない人が多かった。
#*その場合、ネット上では「きらりんレボリューション=ヤラナイカの元ネタのアニメ」というイメージが定着していた。


===キルミーベイベー===
===コンピューターゲーム===
放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して
#上記と同様、「ハドソンとの合併はなんだったんだ」と言われる。
#Yahoo!のトップニュースで「[http://mantan-web.jp/2013/12/14/20131213dog00m200071000c.html 敗者復活を遂げたアニメ]」として取り上げられることはなかった。
#当然ながらパワプロシリーズなどもシリーズ終了。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/き#キルミーベイベー|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#旧ハドソン系のゲーム(ボンバーマン、桃太郎電鉄など)は他社に移管される。
#売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。
#まんがタイムきららの黒歴史になっていた。
#*きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。
#*「ひだまりスケッチ×ハニカム」も最悪の場合、企画が立ち消えになったかも(制作会社は違えど、同じTBS系列と考えたら…)。
#**逆に、手堅い売上であったひだまり・GA・Aチャンネルの守護に回ったかもしれない。一方、キルミーが3作品に混じってキャラットの表紙を飾り続けることも無かった。
#似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。
#なんJでもネタにされなかったことを考えると、「キルミーベイベーは死んだんだ」というAAネタもなかったのかもしれない。
#「夢喰いメリー」の爆死があったことから、J.C.STAFFがきらら作品を手がけると大コケするというジンクスが出来ていた。
#*史実以上にJ.C.がきらら作品を手がけることに対し、難色を示すファンが増えていた。
#*「うらら迷路帖」はJ.C.STAFF以外のアニメスタジオが手がけていた。
#(上記の「黒歴史~」に関連し)きらら系列の雑誌の統廃合が噂されるようになっていたかもしれない。
#高部あいが薬物所持で逮捕されても、史実よりアニメファンから騒がれなかった。


===キルラキル===
===スポーツクラブ===
#洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。
#特に競泳及び体操への大きな影響は避けられない。
#*「艦これ」がありますが……
#もしかするとコナミグループがスポーツ関連の協賛から全面撤退するかもしれない。
#**おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。
#朴璐美の新境地が開拓されなかった。
#*日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かった。
#TRIGGERの活動が軌道に乗る事はなかった。


===きんいろモザイク===
==JRバス東北==
#「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。
===路線バス(高速バスを除く)===
#西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。
#JR東海バスの二の舞になる。
#*種田梨沙も高い知名度を得られず、ごちうさに出演することはなかった。
#福島地区は福島交通、岩手地区は岩手県北自動車へ移管されるが、青森地区は下北交通、弘南バスあたりに移管される。
#EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。
#「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。
#「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。
#[[イギリス]]関連の時事ネタでネタにされることは無かった。
#2期はなかった。
#穂乃花が原作で多くの出番を持つこともなかった。
#同原作者の「わかば*ガール」はアニメ化されなかった。


===銀河旋風ブライガー===
==スクウェア・エニックス==
#単発のマイナーロボットアニメとして終わり、J9シリーズとして確立することはなかった。
===漫画===
#国際映画社の倒産が早まっていた。
#百合漫画がKADOKAWAの土壇場になる。
#*最悪、史実の『超攻速ガルビオン』みたいな流れになっていた。
#血みどろ系百合の居場所を失う。
#当然ながらスパロボに参戦することもなかった。
#ノワール百合が消滅に追い込まれていた。
#ただのゲーム会社になる。
#*たぶん任天堂あたりに買収される。
#一迅社とコミック百合姫が持ち直していた。


===銀河鉄道999===
===コンピュータゲーム===
#野沢雅子は『[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ど根性ガエルファン|ど根性ガエル]]』のひろし、肝付兼太は『[[wikipedia:ja:ジャングル黒べえ|ジャングル黒べえ]]』の黒べえという知識で終わっていた。
#ドラクエやFFなどの続編が作られなくなってしまう。
#*後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
#*それでも、スライムあたりは会社のマスコットとして存続しそう。
#**そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。
#RPGはポケモンの一人勝ちに。
#池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
#*なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
#水上バスの卑弥呼は作られなかった。
#*運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
#烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
#JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。
#西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。
#マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。


===金田一少年の事件簿===
==セガ==
#金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。
===コンピュータゲーム===
#*というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。
#龍が如く等はシリーズ終了になる。
#*2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。
#*それでも、ソニックは会社のマスコットとして残るかもしれない。
#松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。
#キャラゲーはバンダイナムコとフリューの一騎打ちになる。
#日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。
#ある程度の段階で原作は完全に終了。史実の連載復帰版で度々発生する「高遠無双」も無く、決死行で逮捕されてそのままだった。
#*再アニメ化もなかった。
#講談社の推理漫画は定着しなかった。
#中川亜紀子は和田薫と結婚しなかった。
#史実より早い時期に「はじめの一歩」のアニメ化が実現し、史実の「金田一少年の事件簿」の枠で放送されていた


====金田一少年の事件簿R====
===音楽ゲーム===
#金田一少年の事件簿の再アニメ化は無理があったと見なされていた。
#ゲームセンターでの音ゲーはナムコとコナミの一騎打ちになる。
#*そのため、金田一少年の事件簿は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#セガから初音ミクのゲームが出なくなる。
#ytv制作土曜17時半のアニメ枠が「まじっく快斗1412」か「電波教師」辺りで廃止になっていたかもしれない。
#2010年代以降に入って、テレビ朝日とフジテレビ以外の系列局で東映アニメ作品を放送するとコケるジンクスができていた。
#*同年に放送された『マジンボーン』<!--放送局は違うが、半年と同時進行だった-->と共倒れになっていた。


===銀魂===
===玩具===
#劇場版が制作されることはなかった。
もし、セガトイズが他社に売却されたら…という想定で。
#*制作されたとしても、売れることは無かった。
#セガトイズは傘下ブランドからとって「ヨネザワ・トイズ」に変わる。
#中井和哉は、ナレーターとしての知名度が上がっていた。
#*それか、海外の玩具メーカー(ハズブロなど)が買収する。
#ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮理恵氏が家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
#*もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。
#「涼宮ハルヒの憂鬱」もコケていた場合、杉田智和はあまり有名になれなかった。
#大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。
#*もし所有していたとしても別の名前になっていた。
#「終わる終わる詐欺」はなく、数年で打ち切りになっていた。
#*「終わる終わる詐欺」という言葉は流行しなかった。
#**または別のアニメのものだった。
#放送は1年で終了していた
#*実際人気が無かった場合1年で終わる予定だったとか
#原作漫画も長続きする事無く30巻前後で終わっていた
#英語版が製作されることもなかった。
#当然、実写映画版も作られていない。


====銀魂 新訳紅桜篇====
==仙台市交通局==
新訳紅桜篇は銀魂第1期終了後に公開された銀魂の劇場版アニメですが、史実では全国90スクリーン程の公開予定でしたが全国劇場で初日はほぼ全回満席という大盛況となり6月7日には拡大館が66館まで決定、興行収入も10億円の大台を突破する等大ヒットした劇場版アニメですが仮に大コケするような事があったら
===バス===
#2期なんて間違ってもやらなかった
#宮城交通とJRバス東北に間違いなく移管される。
#*仮にやったとしても'''深夜枠に追放されている'''
#*JRバス東北に受託している白沢と七北田管内はJRバス東北に移管される。
#*深夜枠でアニメの続編がやった場合、銀時が映画が大コケして深夜枠に追放された等説明する台詞が劇中で出ていた
#*JRバス東北にとっては大都市も抱えるのでドル箱が増える。
#漫画も45巻前後辺り(アニメ1期放送終了から2年ほど)で終わっていた
#*JRバス東北もイクスカを導入していた。
#*深夜枠でアニメの続編が放送された場合その限りではないかも知れないが・・・
#*史実より早い時期に「将軍暗殺編」→「さらば真選組篇」に突入していた
#SKET DANCEとのコラボ回は無かった
#*あったとしても(深夜枠で放送していた場合はその限りではないが)史実で銀魂メイン、スケダンがゲストの回はSKET DANCEのDVDに収録されている
#めだかボックスはSKET DANCEの後番組として約1年間放送されていた
#*時間帯の都合、dvdの売り上げが史実ほど悲惨な事にならなかったかも知れない
#史実で2015年4月から放送が開始した銀魂3期は放送されず斉木楠雄のΨ難のアニメ化が実現して放送されていた(スタッフ、製作会社は史実の銀魂3期とほぼ共通)
#*少なくとも銀魂のアニメが続かないので史実より早い時期にアニメ化できていた
#テレビ東京とアニプレックスの関係は更に悪化していた。


====銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ====
==ソニー==
#3期は製作されなかった。
2008年に円高や世界的不況の影響による業績低下で2万人近くの人員削減を発表するなど、今後の見通しは不透明な状況あるソニーですが、もしソニーが何らかの事業から完全撤退してしまったら?
#*野々村元議員の号泣会見ネタは別のアニメ作品(『[[妖怪ウォッチ]]』か『ポプテピピック<!--実際原作「セカンドシーズン」でやったことがある-->』かな?)がやっていた。
#原作の連載も終了していた。
#場合によってはテレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた可能性も。
#アニメディア7月号恒例の年間人気アニメランキングで一度たりとも作品部門第1位を取ることができなかった。
#*それでも2016年は史実通り『おそ松さん』が作品部門第1位だった。


===キン肉マン===
===ウォークマン===
#第21回超人オリンピック編で終了していた。
:1979年の発売以来世界的な地位を集めていたウォークマンも、2000年代以降はiPodの後塵を拝す状況で、不透明な状態です。
#キン消しも全く売れず、復刻版も発売されることもなかった。
*最近(2017年現在)では持ち直していますが…。
#日本でのプロレスの人気低迷も史実より早まっていた。
#iPodのシェアが8割以上に及ぶ。
#ジャンプは『ドラゴンボール』がヒットするまで、冬の時代に突入していた。
#*ウォークマンユーザーへのアプローチが成功すれば9割超えも。
#*それでも『キャプテン翼』か『北斗の拳』のヒットがあれば史実通りだと思う。
#*そしてなし崩し的に東芝やビクターなども撤退し、アップル以外はアイリバーやクリエイティブが細々とやる程度になる。
#*iPod nanoとiPod shuffleの絶版はなかった。
#通常のiTunesとは別に、SonicStageの機能を取り込んだiTunesが出てくる。
#SonicStageは当然開発中止。
#*iTunesもATRACやWMAに対応。
#**iPod本体もWMA対応になる。
#*そのうち、WMPと統合したメディアプレーヤーも登場。
#*auのLISMOもiTunesとコラボする…かもしれない。
#パナソニックのように、音楽再生機能付きワンセグテレビで細々と…という手を取る可能性もあり。
#iPod等の他社オーディオにも日本国内向け限定でFMラジオ・ワンセグ・Bluetooth対応モデルが出る。
#*これらはウォークマンの得意分野だけに、撤退したら他社がやりそうな気配。
#*FMラジオは既にやっているメーカーがあるが、ワンセグとかはまだ東芝ぐらいしかやってない。
#ソニーがポータブルオーディオ事業をどこかに売却した場合、サポートはソニーから売却先に変わる。
#*かつての[[東京の企業#コニカミノルタ|コニカミノルタ]]のカメラ事業みたくなる。
#*そのメーカーは多分SonicStageの代わりにBeatJamを提供。
#レーベルゲート社との事業提携は解約。
#*moraの配信楽曲はすべてWMAやAACなどに変わる。
#アップルの日本法人がソニーのポータブルオーディオ事業を買収して自市場に吸収、ウォークマンとipodを融合させた日本向け限定モデルを発売する。
#*今度はアップルが独占禁止法対策に直面することになる。
#そのときはソニー自体が消滅している。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
===テレビ===
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*き]]
:未だに赤字が続くテレビ事業。もし撤退したら?
*最近(2018年現在)では黒字転換していますが…。
#40インチ以上がシャープの独壇場、あるいはシャープとパナソニックの2強体制になる。
#*下手すれば、シャープとパナソニック以外は完全撤退もあり得る。
#**そのシャープも今は赤字らしいから、日本勢の完全撤退も考えられる。
#BDレコーダーもシャープあたりのOEMになる。
#アニオタやゲーマーが悲しみに暮れる。
 
===携帯電話===
:ドコモ向けの開発を凍結し、au向けも2009年夏は発表されないなど、携帯電話も不透明な状況が続いていますが、もし完全撤退したら?
#ソニエリケータイのファンはヤフオク等に殺到。
#*あるいは三菱の撤退の時のように、最後の「ソニエリ」を求めるユーザーが出る。
#au内のシェアは各社がソニエリの分を分け合う形になりそう。
#*ドコモ内のシェアは現実と変わらず。
#ソフトバンク参入を検討するメーカーが出てくる。
#*純増No.1キャリアへの参入は、生き残りをかけるためにも大きな意味があるといえよう。
#*2009年6月現在では、京セラ・日立・富士通等がソフトバンク3G端末を出したことがない。
 
====スマートフォン====
#アップルの独占が進む。
#Androidスマートフォンがシャープと京セラの2強体制になる。
#*あるいはシャープの独壇場になる。
 
===映画===
:ソニー・ピクチャーズがもし他社へ売却し、撤退したら?
#社名は傘下ブランドからとって「コロンビア・トライスター・ピクチャーズ」に変わる。
#インドもしくは中国資本が買収。
#ブルーレイとHD DVDの規格争いがビデオテープ以上に激しくなっていたかもしれない。
 
===TVゲーム===
#ゲーム機戦争は任天堂とマイクロソフトの一騎打ちないし、任天堂の一人勝ちに。
#アニオタの居場所を失う。
#*ブルーレイユーザーも。
#深夜アニメは任天堂の3DSやSwitchでゲーム化される様になる。
#*あるいはAndroid・iPhoneのスマホに移行。
#*マイクロソフトのXbox Oneもお忘れなく。
 
===音楽===
#当然ソニー・ミュージックレコーズやEPICレコードジャパンなどのSME系レーベルは消滅。
#大半のアーティストはエイベックスなどといった他社に移籍。
#他社への身売りも十分ありうる。
#アニメポケモンはまたしても主題歌レーベル変更の憂き目に遭う。
#ノイタミナも存続が危うくなる。
 
==ソフトバンクグループ==
===携帯電話===
#携帯電話はドコモとauの一騎打ちになる。
#白戸家は死語になる。
 
===プロ野球===
#ホークスが3度目の見売りに遭うのは間違いない。
 
===電子書籍===
#当然イーブックイニシアティブジャパンは解散。
#ebookjapanは死語になる。
#漫画が好きな人は悲しむ。
 
===ライトノベル===
#当然SBクリエイティブは解散。
#GA文庫は死語になる。
#ラノベファンが悲しみにくれる。
 
==大正製薬==
===ヴイックス===
現在、日本におけるヴイックスの発売元は大正製薬ですが、もし大正製薬がヴイックスを譲渡し、撤退したら?
#少なくとも、発売元がP&Gの日本法人に戻るのは間違いないだろう。
 
==ダイハツ工業==
===普通自動車===
#ダイハツは軽No.1に固執するも弱小メーカーに。
#*乗用車部門はトヨタ自動車に移管される。
#当然、トヨタのOEMであるアルティス、メビウスも絶版。
#パッソ、タンク/ルーミーはトヨタによる自社開発となる。
#*ダイハツと決別する。
 
==タカラトミー==
子会社のタカラトミーアーツやトミーテックも含む。
===トレーディングカードゲーム===
#デュエル・マスターズは間違いなく発売終了に追い込まれる。
#*イベントや漫画版、アニメ版の続行も不可能になる。
#WIXOSSは、コナミかブシロードに移管しなければならなくなる。
 
===コンピュータゲーム===
*もし、タカラトミーアーツがコンピュータゲーム事業を売却し、撤退したら。
#当然のことながら、プリティーシリーズは終了になる。
#*それか、他社に譲渡。
#ただの玩具メーカーになる。
#以外とマニア受けする企業に。[[鉄道ファン|こういう人達]]に羨望される。
 
===鉄道模型===
#当然、TOMIXは発売終了になる。
#*[[鉄道模型ファン]]が悲しみに暮れる。
#*日本のNゲージメーカーはKATOとマイクロエースの一騎打ちになる。
 
==ダスキン==
===ミスタードーナツ===
#安全面の疎かさが度重なったことが考えられる。
#ドーナツ専門店最大手が消滅。
#*日本人にとってはドーナツは縁遠いものに。
#*ドーナツはパン屋かコンビニでしか手に入らなくなる。
#*ドーナツのバラエティも乏しいものに。
#その分、クリスピー・クリームドーナツが本格的な進出に力を入れそう。
#*クリスピー・クリームドーナツへの身売りもありうる。
#ダンキンドーナツの二の舞になっていた。
#*ダンキンドーナツが日本に再進出…しないか。
#アメリカ本国では影響なし。(アメリカではミスタードーナツはダンキンドーナツになったから)
 
==タミヤ==
===プラモデル===
#ミリタリーミニチュアシリーズなどはすべて廃盤になる。
#プラモデル業界はバンダイスピリッツとアオシマの一騎打ちに。
#ミニ四駆もなくなってしまう可能性がある。
 
==東京都交通局==
===バス===
#近隣の民営バス会社に移管される。
#*移管状況によっては国際興業がいすゞ車以外、東武バスが三菱車を保有していたかも。
#*青梅地区は西東京バスに移管されそう。
#はとバスに吸収される。
 
==東芝==
===テレビ===
#40インチ以上がパナソニックの独壇場になる。
#*あるいはパナソニックとシャープの2強体制になる。
#アニオタやゲーマーが悲しみにくれるのは間違いない。
#ゲーム用TVはソニーの一人勝ちになる。
#*あるいはソニーとシャープの一騎打ちになる。
 
==名古屋市交通局==
===バス===
#名鉄バスに間違いなく移管される。
#*名鉄バスもいすゞや日産ディーゼル車を保有していた。
#*名古屋市内の路線は運賃先払いを堅持していた。
 
==日本航空==
===国際線===
経営破たん時に検討されたとかされなかったとか…
#コードシェア運航とかあるのでJALカードとかが海外で無意味になる…という事はないはず。
#全日空の国際線が大幅に増えてこっちがフラッグキャリアになる。
 
==任天堂==
===カードゲーム===
*トランプ・花札など
#トランプは100均で使われている物が一般的になる。
#花札屋と呼ばれなくなる。
#ポケモンカードも無くなってしまう可能性もある。
#花札の事業をやめた事により任天堂は「伝統を破った企業」と呼ばれる様になる。
#花札が好きな人は悲しむ。
 
===スマートフォンゲーム===
#ポケモンGoはサービス終了になる。
#*マリオランも同じく。
#DeNAとの提携は解消される。
 
===コンピュータゲーム===
#任天堂は花札やトランプを主力とした企業に逆戻り。
#スマートフォンゲームの事業を引き続き行う場合ポケモンGOはそのままになる。
#星のカービィはHAL研究所だけの物になる。
#*その為カービィのゲームなどはプレイステーションで出る事になる。
#インテリジェントシステムズなども後を追うように倒産するかも。
#マリオやポケモン等の続編は作られなくなるか、他社に移管される事に。
#*少なくともポケモンはゲームフリークのコンテンツとして存続しそう。
 
===テレビゲーム===
上記とは異なりテレビゲームが任天堂から撤退したら
#Newスーパーマリオブラザーズの数字以外のタイトルは消滅していた。
#スプラトゥーンも携帯型ゲームで発売されるようになる。
#ファミコンができなくなる。
#Nintendo Switchはどうなるのだろうか?
 
==バンダイナムコグループ==
===映像・音楽===
#当然、バンダイナムコアーツは解散。
#*EMOTIONやランティスなどのレーベルは他社に譲渡か、このまま廃止になる。
#*ランティス祭りは開催できなくなる。
#*「バンダイビジュアル」や「ランティス」は死語になる。
#GRANRODEOやJAM Projectなどの大半のアーティストはユニバーサルなどの他のレコード会社に移籍。
#ガンダムシリーズも存続が危うくなる。
 
===カードゲーム===
#「カードダス」は死語になる。
#*バトスピはもちろん、データカードダスなども終了になる。
 
===コンピュータゲーム===
#アイマスやエーコンなどの続編が作れなくなる。
#*それでもパックマンは会社のマスコットとして残るかもしれない。
#キャラゲーはセガとフリューの一騎打ちになる。
 
==ビックカメラ==
===放送事業===
#BS11は他社に売却か、閉局を余儀なくされる。
#*[[深夜アニメファン]]は悲しむ。
 
==富士通==
===スマートフォン===
#Androidスマートフォンはシャープの一人勝ちになる。
#頑丈スマホが京セラの独壇場になる。
#ソニーモバイルが持ち直していた。
 
==ブシロード==
===スマートフォンゲーム===
#バンドリ!はもちろん、スクフェスなどは全て配信終了となってしまう。
#TCGのイメージが強くなる。
 
==マツダ==
===商用車の自社生産===
#ボンゴはトヨタからタウンエース(又はブローニイバンのようにハイエース)のOEM車でフルモデルチェンジされるだろう。
#そろそろ現実になりそう。
 
==三菱ふそうトラック・バス==
===中型車の国内生産===
#ファイターではなく別の名前の中型車が誕生する。
#*スーパーグレートのモデルチェンジは変わらない。
#UDトラックスとは異なるだろう。
 
==ヤマハ==
===オートバイ===
#当然、ジョグはもちろんビーノなどは生産終了・絶版になる。
 
==楽天==
===プロ野球===
#赤い色の球団はカープだけになる。
#最悪移転とかになると東北から再びプロ野球球団が消えるかもしれない。
#その分ヴィッセル神戸に注力する。
 
===Jリーグ===
#イニエスタは帰国。
#その分ゴールデンイーグルスに注力する。
 
===クレジットカード===
#入会直後のポイントプレゼントが失敗した結果撤退した。
#学生やフリーターがクレジットカードを持ちずらくなる。
#[[あおぞら銀行|ここ]]が買い戻す。
 
==関連項目==
*[[もしあの企業が○○から撤退していなかったら]]
 
[[カテゴリ:もしも借箱/企業|あのききようかてつたいしたら]]

2021年3月5日 (金) 00:38時点における版

  • 新規追加は50音順でお願いします。
  • 撤退が実現したものについてはノートへ移動させて頂きます。

独立済み

アップル

PCのOS

  1. アップルはiPod・iPhone・iPadの会社として認知される。
  2. ますますマイクロソフトと接近を進めていく。
    • スティーブ・ジョブズが生きている時からマイクロソフトとの提携を進めていた。
    • デュアルブートではなくWindows Media PlayerをiTunesに置き換える形でのコラボレーション。
  3. 「Mac Fan」が休刊に追い込まれていた。

iPod

一時は天下を取っていたiPodシリーズですが、現在ではiPod touchのみになりました。もし、完全撤退していたら?
  1. ウォークマンが持ち直して撤退に追い込まれたとみなされてた。
    • ハイレゾ非対応のオーディオプレイヤーはオワコンだからともみなされていた。
  2. アップルはオーディオ機器から完全撤退するのでサードパーティーは大打撃を被っていた。
    • その分、サードパーティーはウォークマンとの連携に力を入れるようになっていた。
      • ウォークマンと連携できるコンポがソニー以外のメーカーからも発売されていた。

いすゞ自動車

大型車の国内生産

  1. おそらくギガはUDトラックスからクオンのOEM車でフルモデルチェンジされるだろう。
    • 初代のクオンが採用される。


オリックス

プロ野球

  1. 当然、オリックス野球クラブ株式会社は解散。
  2. 「近鉄との球団合併はなんだったんだ」と言われる。
  3. 最悪かつての南海のように本拠地移動とかになった場合、関西に本拠地を持つ球団は阪神タイガースのみとなる。
  4. 他社への身売りも有り得る。

花王

健康食品

  1. ヘルシアブランドは身売り
  2. 日用品のイメージが強くなる。

川崎重工業

鉄道車両

  1. 神戸市営地下鉄ヤ山陽電車とかは近畿車輛で製造されるのか。
    • 京急も総合車両製作所に依存しないといけなくなる。
  2. 札幌市交通局顔面ブルーレイ…。
    • 下手したら姫路市モノレールの二の舞いに。
  3. 機関車は東芝しか製造されなくなる。
  4. 電気式気動車開発に悪影響が出る。


コナミ

トレーディングカードゲーム

  1. 遊戯王OCGは発売終了になる。
    • その場合、アニメ版も存続が危うくなる。
    • 遊☆戯☆王 ワールドチャンピオンシップも開催終了。
    • それか他社に移管される。

スマートフォンゲーム

  1. 「ハドソンとの合併はなんだったんだ」と言われる。
  2. もちろんパワプロのアプリもサービス終了。

コンピューターゲーム

  1. 上記と同様、「ハドソンとの合併はなんだったんだ」と言われる。
  2. 当然ながらパワプロシリーズなどもシリーズ終了。
  3. 旧ハドソン系のゲーム(ボンバーマン、桃太郎電鉄など)は他社に移管される。

スポーツクラブ

  1. 特に競泳及び体操への大きな影響は避けられない。
  2. もしかするとコナミグループがスポーツ関連の協賛から全面撤退するかもしれない。

JRバス東北

路線バス(高速バスを除く)

  1. JR東海バスの二の舞になる。
  2. 福島地区は福島交通、岩手地区は岩手県北自動車へ移管されるが、青森地区は下北交通、弘南バスあたりに移管される。

スクウェア・エニックス

漫画

  1. 百合漫画がKADOKAWAの土壇場になる。
  2. 血みどろ系百合の居場所を失う。
  3. ノワール百合が消滅に追い込まれていた。
  4. ただのゲーム会社になる。
    • たぶん任天堂あたりに買収される。
  5. 一迅社とコミック百合姫が持ち直していた。

コンピュータゲーム

  1. ドラクエやFFなどの続編が作られなくなってしまう。
    • それでも、スライムあたりは会社のマスコットとして存続しそう。
  2. RPGはポケモンの一人勝ちに。

セガ

コンピュータゲーム

  1. 龍が如く等はシリーズ終了になる。
    • それでも、ソニックは会社のマスコットとして残るかもしれない。
  2. キャラゲーはバンダイナムコとフリューの一騎打ちになる。

音楽ゲーム

  1. ゲームセンターでの音ゲーはナムコとコナミの一騎打ちになる。
  2. セガから初音ミクのゲームが出なくなる。

玩具

もし、セガトイズが他社に売却されたら…という想定で。

  1. セガトイズは傘下ブランドからとって「ヨネザワ・トイズ」に変わる。
    • それか、海外の玩具メーカー(ハズブロなど)が買収する。

仙台市交通局

バス

  1. 宮城交通とJRバス東北に間違いなく移管される。
    • JRバス東北に受託している白沢と七北田管内はJRバス東北に移管される。
    • JRバス東北にとっては大都市も抱えるのでドル箱が増える。
    • JRバス東北もイクスカを導入していた。

ソニー

2008年に円高や世界的不況の影響による業績低下で2万人近くの人員削減を発表するなど、今後の見通しは不透明な状況あるソニーですが、もしソニーが何らかの事業から完全撤退してしまったら?

ウォークマン

1979年の発売以来世界的な地位を集めていたウォークマンも、2000年代以降はiPodの後塵を拝す状況で、不透明な状態です。
  • 最近(2017年現在)では持ち直していますが…。
  1. iPodのシェアが8割以上に及ぶ。
    • ウォークマンユーザーへのアプローチが成功すれば9割超えも。
    • そしてなし崩し的に東芝やビクターなども撤退し、アップル以外はアイリバーやクリエイティブが細々とやる程度になる。
    • iPod nanoとiPod shuffleの絶版はなかった。
  2. 通常のiTunesとは別に、SonicStageの機能を取り込んだiTunesが出てくる。
  3. SonicStageは当然開発中止。
    • iTunesもATRACやWMAに対応。
      • iPod本体もWMA対応になる。
    • そのうち、WMPと統合したメディアプレーヤーも登場。
    • auのLISMOもiTunesとコラボする…かもしれない。
  4. パナソニックのように、音楽再生機能付きワンセグテレビで細々と…という手を取る可能性もあり。
  5. iPod等の他社オーディオにも日本国内向け限定でFMラジオ・ワンセグ・Bluetooth対応モデルが出る。
    • これらはウォークマンの得意分野だけに、撤退したら他社がやりそうな気配。
    • FMラジオは既にやっているメーカーがあるが、ワンセグとかはまだ東芝ぐらいしかやってない。
  6. ソニーがポータブルオーディオ事業をどこかに売却した場合、サポートはソニーから売却先に変わる。
    • かつてのコニカミノルタのカメラ事業みたくなる。
    • そのメーカーは多分SonicStageの代わりにBeatJamを提供。
  7. レーベルゲート社との事業提携は解約。
    • moraの配信楽曲はすべてWMAやAACなどに変わる。
  8. アップルの日本法人がソニーのポータブルオーディオ事業を買収して自市場に吸収、ウォークマンとipodを融合させた日本向け限定モデルを発売する。
    • 今度はアップルが独占禁止法対策に直面することになる。
  9. そのときはソニー自体が消滅している。

テレビ

未だに赤字が続くテレビ事業。もし撤退したら?
  • 最近(2018年現在)では黒字転換していますが…。
  1. 40インチ以上がシャープの独壇場、あるいはシャープとパナソニックの2強体制になる。
    • 下手すれば、シャープとパナソニック以外は完全撤退もあり得る。
      • そのシャープも今は赤字らしいから、日本勢の完全撤退も考えられる。
  2. BDレコーダーもシャープあたりのOEMになる。
  3. アニオタやゲーマーが悲しみに暮れる。

携帯電話

ドコモ向けの開発を凍結し、au向けも2009年夏は発表されないなど、携帯電話も不透明な状況が続いていますが、もし完全撤退したら?
  1. ソニエリケータイのファンはヤフオク等に殺到。
    • あるいは三菱の撤退の時のように、最後の「ソニエリ」を求めるユーザーが出る。
  2. au内のシェアは各社がソニエリの分を分け合う形になりそう。
    • ドコモ内のシェアは現実と変わらず。
  3. ソフトバンク参入を検討するメーカーが出てくる。
    • 純増No.1キャリアへの参入は、生き残りをかけるためにも大きな意味があるといえよう。
    • 2009年6月現在では、京セラ・日立・富士通等がソフトバンク3G端末を出したことがない。

スマートフォン

  1. アップルの独占が進む。
  2. Androidスマートフォンがシャープと京セラの2強体制になる。
    • あるいはシャープの独壇場になる。

映画

ソニー・ピクチャーズがもし他社へ売却し、撤退したら?
  1. 社名は傘下ブランドからとって「コロンビア・トライスター・ピクチャーズ」に変わる。
  2. インドもしくは中国資本が買収。
  3. ブルーレイとHD DVDの規格争いがビデオテープ以上に激しくなっていたかもしれない。

TVゲーム

  1. ゲーム機戦争は任天堂とマイクロソフトの一騎打ちないし、任天堂の一人勝ちに。
  2. アニオタの居場所を失う。
    • ブルーレイユーザーも。
  3. 深夜アニメは任天堂の3DSやSwitchでゲーム化される様になる。
    • あるいはAndroid・iPhoneのスマホに移行。
    • マイクロソフトのXbox Oneもお忘れなく。

音楽

  1. 当然ソニー・ミュージックレコーズやEPICレコードジャパンなどのSME系レーベルは消滅。
  2. 大半のアーティストはエイベックスなどといった他社に移籍。
  3. 他社への身売りも十分ありうる。
  4. アニメポケモンはまたしても主題歌レーベル変更の憂き目に遭う。
  5. ノイタミナも存続が危うくなる。

ソフトバンクグループ

携帯電話

  1. 携帯電話はドコモとauの一騎打ちになる。
  2. 白戸家は死語になる。

プロ野球

  1. ホークスが3度目の見売りに遭うのは間違いない。

電子書籍

  1. 当然イーブックイニシアティブジャパンは解散。
  2. ebookjapanは死語になる。
  3. 漫画が好きな人は悲しむ。

ライトノベル

  1. 当然SBクリエイティブは解散。
  2. GA文庫は死語になる。
  3. ラノベファンが悲しみにくれる。

大正製薬

ヴイックス

現在、日本におけるヴイックスの発売元は大正製薬ですが、もし大正製薬がヴイックスを譲渡し、撤退したら?

  1. 少なくとも、発売元がP&Gの日本法人に戻るのは間違いないだろう。

ダイハツ工業

普通自動車

  1. ダイハツは軽No.1に固執するも弱小メーカーに。
    • 乗用車部門はトヨタ自動車に移管される。
  2. 当然、トヨタのOEMであるアルティス、メビウスも絶版。
  3. パッソ、タンク/ルーミーはトヨタによる自社開発となる。
    • ダイハツと決別する。

タカラトミー

子会社のタカラトミーアーツやトミーテックも含む。

トレーディングカードゲーム

  1. デュエル・マスターズは間違いなく発売終了に追い込まれる。
    • イベントや漫画版、アニメ版の続行も不可能になる。
  2. WIXOSSは、コナミかブシロードに移管しなければならなくなる。

コンピュータゲーム

  • もし、タカラトミーアーツがコンピュータゲーム事業を売却し、撤退したら。
  1. 当然のことながら、プリティーシリーズは終了になる。
    • それか、他社に譲渡。
  2. ただの玩具メーカーになる。
  3. 以外とマニア受けする企業に。こういう人達に羨望される。

鉄道模型

  1. 当然、TOMIXは発売終了になる。
    • 鉄道模型ファンが悲しみに暮れる。
    • 日本のNゲージメーカーはKATOとマイクロエースの一騎打ちになる。

ダスキン

ミスタードーナツ

  1. 安全面の疎かさが度重なったことが考えられる。
  2. ドーナツ専門店最大手が消滅。
    • 日本人にとってはドーナツは縁遠いものに。
    • ドーナツはパン屋かコンビニでしか手に入らなくなる。
    • ドーナツのバラエティも乏しいものに。
  3. その分、クリスピー・クリームドーナツが本格的な進出に力を入れそう。
    • クリスピー・クリームドーナツへの身売りもありうる。
  4. ダンキンドーナツの二の舞になっていた。
    • ダンキンドーナツが日本に再進出…しないか。
  5. アメリカ本国では影響なし。(アメリカではミスタードーナツはダンキンドーナツになったから)

タミヤ

プラモデル

  1. ミリタリーミニチュアシリーズなどはすべて廃盤になる。
  2. プラモデル業界はバンダイスピリッツとアオシマの一騎打ちに。
  3. ミニ四駆もなくなってしまう可能性がある。

東京都交通局

バス

  1. 近隣の民営バス会社に移管される。
    • 移管状況によっては国際興業がいすゞ車以外、東武バスが三菱車を保有していたかも。
    • 青梅地区は西東京バスに移管されそう。
  2. はとバスに吸収される。

東芝

テレビ

  1. 40インチ以上がパナソニックの独壇場になる。
    • あるいはパナソニックとシャープの2強体制になる。
  2. アニオタやゲーマーが悲しみにくれるのは間違いない。
  3. ゲーム用TVはソニーの一人勝ちになる。
    • あるいはソニーとシャープの一騎打ちになる。

名古屋市交通局

バス

  1. 名鉄バスに間違いなく移管される。
    • 名鉄バスもいすゞや日産ディーゼル車を保有していた。
    • 名古屋市内の路線は運賃先払いを堅持していた。

日本航空

国際線

経営破たん時に検討されたとかされなかったとか…

  1. コードシェア運航とかあるのでJALカードとかが海外で無意味になる…という事はないはず。
  2. 全日空の国際線が大幅に増えてこっちがフラッグキャリアになる。

任天堂

カードゲーム

  • トランプ・花札など
  1. トランプは100均で使われている物が一般的になる。
  2. 花札屋と呼ばれなくなる。
  3. ポケモンカードも無くなってしまう可能性もある。
  4. 花札の事業をやめた事により任天堂は「伝統を破った企業」と呼ばれる様になる。
  5. 花札が好きな人は悲しむ。

スマートフォンゲーム

  1. ポケモンGoはサービス終了になる。
    • マリオランも同じく。
  2. DeNAとの提携は解消される。

コンピュータゲーム

  1. 任天堂は花札やトランプを主力とした企業に逆戻り。
  2. スマートフォンゲームの事業を引き続き行う場合ポケモンGOはそのままになる。
  3. 星のカービィはHAL研究所だけの物になる。
    • その為カービィのゲームなどはプレイステーションで出る事になる。
  4. インテリジェントシステムズなども後を追うように倒産するかも。
  5. マリオやポケモン等の続編は作られなくなるか、他社に移管される事に。
    • 少なくともポケモンはゲームフリークのコンテンツとして存続しそう。

テレビゲーム

上記とは異なりテレビゲームが任天堂から撤退したら

  1. Newスーパーマリオブラザーズの数字以外のタイトルは消滅していた。
  2. スプラトゥーンも携帯型ゲームで発売されるようになる。
  3. ファミコンができなくなる。
  4. Nintendo Switchはどうなるのだろうか?

バンダイナムコグループ

映像・音楽

  1. 当然、バンダイナムコアーツは解散。
    • EMOTIONやランティスなどのレーベルは他社に譲渡か、このまま廃止になる。
    • ランティス祭りは開催できなくなる。
    • 「バンダイビジュアル」や「ランティス」は死語になる。
  2. GRANRODEOやJAM Projectなどの大半のアーティストはユニバーサルなどの他のレコード会社に移籍。
  3. ガンダムシリーズも存続が危うくなる。

カードゲーム

  1. 「カードダス」は死語になる。
    • バトスピはもちろん、データカードダスなども終了になる。

コンピュータゲーム

  1. アイマスやエーコンなどの続編が作れなくなる。
    • それでもパックマンは会社のマスコットとして残るかもしれない。
  2. キャラゲーはセガとフリューの一騎打ちになる。

ビックカメラ

放送事業

  1. BS11は他社に売却か、閉局を余儀なくされる。

富士通

スマートフォン

  1. Androidスマートフォンはシャープの一人勝ちになる。
  2. 頑丈スマホが京セラの独壇場になる。
  3. ソニーモバイルが持ち直していた。

ブシロード

スマートフォンゲーム

  1. バンドリ!はもちろん、スクフェスなどは全て配信終了となってしまう。
  2. TCGのイメージが強くなる。

マツダ

商用車の自社生産

  1. ボンゴはトヨタからタウンエース(又はブローニイバンのようにハイエース)のOEM車でフルモデルチェンジされるだろう。
  2. そろそろ現実になりそう。

三菱ふそうトラック・バス

中型車の国内生産

  1. ファイターではなく別の名前の中型車が誕生する。
    • スーパーグレートのモデルチェンジは変わらない。
  2. UDトラックスとは異なるだろう。

ヤマハ

オートバイ

  1. 当然、ジョグはもちろんビーノなどは生産終了・絶版になる。

楽天

プロ野球

  1. 赤い色の球団はカープだけになる。
  2. 最悪移転とかになると東北から再びプロ野球球団が消えるかもしれない。
  3. その分ヴィッセル神戸に注力する。

Jリーグ

  1. イニエスタは帰国。
  2. その分ゴールデンイーグルスに注力する。

クレジットカード

  1. 入会直後のポイントプレゼントが失敗した結果撤退した。
  2. 学生やフリーターがクレジットカードを持ちずらくなる。
  3. ここが買い戻す。

関連項目