「もしあの車がバカ売れしていたら/ホンダ」の版間の差分

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===[[wikipedia:ja:ホンダ・バモス|バモスホンダ]]===
===[[wikipedia:ja:ホンダ・バモス|バモス(初代)]]===
#多用途車は市民権を得ていた。
#多用途車は市民権を得ていた。
#*ダイハツも多用途車市場に参入。
#*ダイハツも多用途車市場に参入。
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#2代目あたりで本格的な軽SUVにフルモデルチェンジしていた。
#2代目あたりで本格的な軽SUVにフルモデルチェンジしていた。
#*軽ワンボックス(5ナンバー)のバモスは、紛らわしいのでアクティーワゴンになっていた(スズキ・エブリイワゴンやダイハツ・アトレーワゴンに倣って)。
#*軽ワンボックス(5ナンバー)のバモスは、紛らわしいのでアクティーワゴンになっていた(スズキ・エブリイワゴンやダイハツ・アトレーワゴンに倣って)。
#*Z(2代目)はなかった。
#*Zは軽SUVとして復活されなかった。


===[[wikipedia:ja:ホンダ・ビート|ビート]]===
===[[wikipedia:ja:ホンダ・ビート|ビート]]===

2021年6月12日 (土) 13:26時点における版

あか行

アヴァンシア

  1. 現在はSH-AWDが採用されている。
  2. アキュラブランドで海外にも輸出されている。
  3. アコードワゴンの影が薄くなっていた。
  4. 史実で2016年に登場した中国向けSUVは別の名前だった。

インサイト(初代)

  1. ホンダが本気でハイブリッドスポーツの開発に着手する。
    • と、これはCR-Zと言う形で実現してしまった。
      • 2代目か3代目が史実のCR-Zだった。
  2. インサイトのワンメイクレースも実施。
  3. インサイト・タイプRも実現。
    • ただし、燃費が悪化し本末転倒と自動車雑誌に叩かれる。
  4. HONDAが倒産の憂き目に会う。
    • 車体がアルミのため、作れば作るほど赤字とのこと。(ディーラー営業談)
  5. というか、この車は健在だと思うが。
    • 2006年になくなった後、2009年2月に打倒プリウスとして盛大に復活。なのでこの項目は休眠状態に入るのかもしれない。
    • 名前を使っただけでほとんど別物だと思う。その理論だったらバモスとかZも当てはまる。
  6. 2代目インサイトも3ドアハッチバッククーペになっていた。
    • むしろ5ドアハッチバックセダンのラインナップはなかった。

インテグラSJ

  1. ベルノ店からフィットアリアが登場するまで小型セダンのラインアップがなくなることはなかった。
    • 2006年のディーラー統合でシビックに車種整理・統合された可能性はあった。

キャパ

  1. 今よりは「自動車評論家の目は節穴」といわれることは無かった。
  2. モビリオシリーズは登場しなかった。
    • むしろモビリオは2代目キャパの3列シート版として発売された。
      • その場合、モビリオスパイクは登場しない。
  3. ホンダが今以上に商業主義に走り、タイプRシリーズはもっと早くなくなっていた。
  4. 2代目モデルからフィットベースになっている。

さ~な行

シティ(2代目)

  1. ホンダが大ヒットした車の2代目は売れないというジンクスは生まれなかった。
    • しかし、N-BOXでそのジンクスは破られてしまった。
  2. コンセプト刷新が受け入れられ、他社でも追随していた。
    • ホンダは2代目へのフルモデルチェンジに際してコンセプト刷新に慎重になることはなかった。
      • オデッセイやフィットがキープコンセプトになることはなかった。
  3. 3代目以降は5ドアも設定されていた。
  4. ロゴは登場しなかった。
  5. 海外向けのセダンはもちろん別の名前だった。

シビック(7代目以降)

  1. シビックの名が日本市場から消える事は無かった。
    • 逆にフィットが製造中止の憂き目に。
      • そもそもフィットが売れていなかったら影が薄くなることはなかった。
  2. それでも3ナンバー化された時は叩かれる。
  3. タイプRユーロは普通にシビック・タイプRとして日本で売られていた。
  4. ティーダの独走状態になることはなかった。
  5. 8代目ハッチバックは日本でも発売されていた。
    • アクセラ、オーリスの対抗車種として発売。

ステップワゴン(2・3代目)

  • 4代目で持ち直しましたが、もし、2・3代目がバカ売れしていたら?
  1. 3代目は2代目のデザインコンセプトを引きついていた。
    • と同時に5ドア化されていた。
  2. ボディサイズのダウンサイジングはなかった。

ストリーム(2代目)

  1. 車高が低いミニバンがオワコン化することもなかった。
  2. 立体駐車場に駐車できるミニバンとして評価されていた。
  3. 5代目オデッセイの車高が高くなることもなかった。
    • 場合によってはエリシオンが現存。
  4. シティの二の舞になることもなかった。
  5. ジェイドは登場しなかった。

ドマーニ

  1. クリオ店からフィットアリアが登場するまで小型セダンのラインアップがなくなることはなかった。
    • 2006年のディーラー統合でシビックに車種整理・統合された可能性はあった。

は~行

バモス(初代)

  1. 多用途車は市民権を得ていた。
    • ダイハツも多用途車市場に参入。
  2. 珍車扱いされることはなかった。
  3. 『ジャンボーグA』と『ウルトラマンタロウ』に登場する劇中車として史実以上に注目されていた。
  4. 2代目あたりで本格的な軽SUVにフルモデルチェンジしていた。
    • 軽ワンボックス(5ナンバー)のバモスは、紛らわしいのでアクティーワゴンになっていた(スズキ・エブリイワゴンやダイハツ・アトレーワゴンに倣って)。
    • Zは軽SUVとして復活されなかった。

ビート

  1. 現在はモデルチェンジで3代目くらいになっている。
    • ダイハツ・コペンの良きライバルとなる。
    • 史実のS660が3代目以降のビートとして販売されていた。
  2. 平成ABCトリオなどと揶揄されることはなかった。
  3. 海外のメーカーも同規模のモデルを出して、このクラスの車によるレースが盛んに行われる。

フィットアリア

  1. ホンダから5ナンバーセダンのラインアップがなくなることはなかった。
  2. グレイスは発売されなかった。

ロゴ

  1. 2代目にフルチェンジしたときにフィットが登場する。但し名前は「ロゴ」のまま。
  2. 「LOGO&LOGOS」と銘打ったコラボモデルを出すも、ダジャレっぽくて短絡的と失笑を買う。

関連項目