東急大井町線
- 路線記号はOM。
大井町線の噂
- 二子玉川は、毎回東急の路線変更に巻き込まれる。
- 大井町線→田園都市線→大井町線・田園都市線・新玉川線→大井町線・田園都市線
- 二子玉川→溝の口はその昔、玉川線だったことを忘れないでください。
- 大井町線そのものが田園都市線の一部だった時期がある。
- 二子玉川→溝の口はその昔、玉川線だったことを忘れないでください。
- 大井町線と田園都市線の乗り継ぎがすこぶる悪い。
- 田園都市線の急行は桜新町で先行列車を追い抜くため、各停→急行の乗り換え客で上りホームはいつも混雑する。
- 本当は大井町線の駅としての方が歴史が長い。
- 大井町線→田園都市線→大井町線・田園都市線・新玉川線→大井町線・田園都市線
- 等々力駅周辺住民が駅の地下化と急行の運転に反対している。建前は等々力渓谷の地下水保護の為だが、本音は急行が通過する為。
- しかも反対運動の首謀者は梅が丘訴訟の中心人物だからたちが悪い。
- この首謀者氏は、梅ヶ丘では地下化を主張し、等々力では地下化に反対している。
- つまりこいつらということね。
- おそらく高津と二子新地にホームが作られなかったのも、これが原因。下り急行が旗の台以降で各駅を追い越せないから。
- 結局上野毛が通過待避駅になった。また報復のため(かどうかは知らんが)等々力は周りの駅とは違いは駅構内外に東急管理のトイレがない。
- おそらく高津と二子新地にホームが作られなかったのも、これが原因。下り急行が旗の台以降で各駅を追い越せないから。
- 武蔵小山みたいに急行停車をお願いできないの?
- 武蔵小山は他の駅と比べて突出して利用者が多かったからなぁ。あくまでも目蒲線基準でだけど。西小山もけっこう多いが。
- しかも反対運動の首謀者は梅が丘訴訟の中心人物だからたちが悪い。
- かの昔、二子玉川園ゆきには「黒」と「緑」があった。
- 「黒」と「緑」があったのは、到着ホームが1番線、または4番線と離れており電車により到着ホームが違ったため。
- その後工事で配線を田園都市線と丸々入れ替え、降車専用ホームと乗車専用ホームに分けられた。
- 今度は「青(二子新地・高津停車各停)」と「緑(二子新地・高津通過各停)」ができる。もうわけがわからん…
- 実際後者(緑表示の各駅)は各駅ではないので、田園都市線に合わせて「準急」とか新たに「区間準急」とか別の種別を用意した方が良いと思う。
- 確かに「二子玉川以降各駅」という点では準急。
- 区間急行でよくね?デント線にあわせるなら準急でもいいと思う。
- 南海みたいに「普通」でおk。
- 確かに「二子玉川以降各駅」という点では準急。
- フルカラーLEDでは緑の「各停」の文字がぼやけて非常に見づらい。色盲者対策らしいが、そもそも健常者が読み取れない…
- 南海方式で二子新地・高津通過のを「普通」、二子新地・高津停車のを「各停」とするのもありかもしれないが、関東ではなじまないんだろうか。
- それのほうがわかりやすいな。通過駅のある各駅停車とかわけわかんねえし。
- でもこれだと普通と各停が紛らわしいので、二子新地・高津通過のは「準急」、二子新地・高津停車は「各停」にする方がわかりやすいと思う。
- それのほうがわかりやすいな。通過駅のある各駅停車とかわけわかんねえし。
- 「この電車は各駅停車溝の口行きです。二子新地・高津には止まりません。」各駅停車とはなんだったのか。
- ホームの土地が取れなかったんだろうね。
- そんな事を言ったら中津駅のホームがない阪急京都線は?
- 田都下りが遅れるとB各が転線できず二子玉川で抑止。そのせいで上野毛を出たG各と急行まで駅間で止まりやがった。こういうときは新地・高津を臨時通過できないものか。
- 実際後者(緑表示の各駅)は各駅ではないので、田園都市線に合わせて「準急」とか新たに「区間準急」とか別の種別を用意した方が良いと思う。
- 「黒」と「緑」があったのは、到着ホームが1番線、または4番線と離れており電車により到着ホームが違ったため。
- 田園都市線の混雑緩和のために急行を導入予定。その為、旗の台駅と等々力駅を急行対応で複々線に改良中であるものの、戸越公園駅と九品仏駅はいまだに全車両が駅に止まれず、ホーム延長する気配もない。
- 東横線と田園都市線はやたらとホームの改装工事をしているが大井町線の乗り継ぎのない駅は未だ木造で木の待合イスがあったりしてなんともレトロ、というよりここまでくると差別しているとしか思えない。ドル箱路線の駅を何回も改装するお金をぜひこちらに使ってあげてほしい。
- でも二子玉川、自由が丘、大岡山、旗の台、大井町は綺麗になったでよ。
- 一刻も早く北千束を何とかしてあげてください。
- 戸越公園駅のホーム延伸は不可能。通行量の多い区道を止める羽目になる。地下通路への改修は踏切り直前まで商店街が迫ってて無理。
- 踏切のせいで延長できないんジャマイカ?
- ホーム延長確定しました。大井町駅側踏切を道路ごと移設して伸ばす模様。(by戸越公園駅近辺住民)
- 東横線と田園都市線はやたらとホームの改装工事をしているが大井町線の乗り継ぎのない駅は未だ木造で木の待合イスがあったりしてなんともレトロ、というよりここまでくると差別しているとしか思えない。ドル箱路線の駅を何回も改装するお金をぜひこちらに使ってあげてほしい。
- 大井町線⇔田園都市線の乗り換え客よりも大井町線⇔東横線の乗り換え客のほうが多い(04年度)。最混雑区間も九品仏→自由が丘。
- 東横線をはじめとする東急各線と接続しているため路線の規模の割には混んでて利用者も多い。ただし通し客は少ない。
- 溝の口まで延伸する計画がある。が、二子新地と高津にはホームを作ってくれない。どう運行するかわからないけど各駅停車もちゃんと止めてほしい。(byときどき大井町まで遊びに行く高津駅利用者)
- 溝の口までは急行運転だった筈。
- どうやら「各駅停車」で、その2駅に止まるものと止まらないものの2種類を用意する模様。
- 上野毛の上り線に通過線を作ろうとしているが、通過線がいるのはどう考えても下り線。
- 京成線に乗り換えができる。
- できねぇよ。中延で降りて都営浅草線に乗り換えれば京成線まではいけるけど。
- それを「京成線に乗換ができる」と言う。(但し浅草線は泉岳寺-西馬込の盲腸線区間、それでも直通はある)
- 言わないだろ。
- 昔 知人に「何線沿線に住んでいるの?」と聞かれて「北総線の電車が走っている所]」と答えた事がある(by 中延住民)
- ちなみに同名の駅で東急車から京成車に乗り換えられる可能性のある駅は4つ。
- それを「京成線に乗換ができる」と言う。(但し浅草線は泉岳寺-西馬込の盲腸線区間、それでも直通はある)
- できねぇよ。中延で降りて都営浅草線に乗り換えれば京成線まではいけるけど。
- 急行が走って以来、お台場へのアクセスが便利になった。
- 大井町線の車掌は女性が多い。とても可愛らしい声の車掌には癒される。
- でも、新6000系は無機質な自動放送なんでしょうな…
- かと思えば、のんびりと話すおっちゃん車掌も多い。
- 女性車掌・運転士の登竜門が大井町線なのかな
- 田園都市線のバイパス機能を担うわけだが、正直線形が悪くて高速運転とかしづらそう...ホーム近辺のカーブを直すのも大変そう。
- 大井町線(旧・田園都市線)のバイパス機能として旧・新玉川線を作った件。
- 日中の本数が増えた反面、ラッシュ時の減便が続いている。70年代の方が本数が多かった。
- 利用者数、編成の数、路線の長さ、どれをとっても新人教育に最適な路線らしく、車掌や運転手の新人率が高い。ここで経験を積んだ後東横線や田園都市線へと配属されるのだろう。
- 二子玉川の略 ニコ玉
- シコ玉は?
- 溝の口延伸後 鷺沼駅は1時間に6本ぐらいある
- 高津と二子新地にはホームがないので、「いずれはもっと延伸して種別複々線にするつもりなんじゃないか」と期待してみる(多分ないだろうけど…)
- 最終的に鷺沼まで延ばすらしい。
- つーかそのまま中央林間やこどもの国まで来ちゃってください...
- 何で?元からニコ玉や、今の終点である溝の口でも方向別で田園都市線に接続しているし、鷺沼まで行かなきゃいけない意味も個人的にはあんまり分かんないんだけど。
- 個人的にわかんなくとも、沿線住民が便利になればよい。
- 鷺沼に車庫があるからだと思う。
- 一応今でも夜間に鷺沼行きの設定はある。
- 何で?元からニコ玉や、今の終点である溝の口でも方向別で田園都市線に接続しているし、鷺沼まで行かなきゃいけない意味も個人的にはあんまり分かんないんだけど。
- なんかたまプラって噂だよね。
- 車庫がある鷺沼でもなく乗り換えがあり線内第二位の乗客数を誇るあざみ野でもなく東急の巣窟たまプラってところがまたwww
- 大井町線は鷺沼まで延伸して、鷺沼の内側線が塞がれるから、たまプラの2面4線化用地を使って鷺沼の緩急接続を移転する噂。
- どうせ連続停車なんだからどっちでもそんなに変わらないね。ただ、たまプラーザのホーム幅を詰める必要があるから簡単ではなさそう。
- つーかそのまま中央林間やこどもの国まで来ちゃってください...
- どうせなら溝の口からすすき野・町田方面に別線として作って欲しかったりする。
- 最終的に鷺沼まで延ばすらしい。
- 目黒線もそうだけど幹線なのか支線なのか微妙な存在。どっちかというと支線なんだろうけど、'80年代に車両を大型化してるし、今は通過運転もやってるし…。
- 支線だけど、輸送力増強のため幹線の補助を担っている路線。ちなみに昔はどちらも幹線だった。
- 沿線は二子玉川、上野毛、等々力、尾山台、九品仏、自由が丘などと高級住宅街がある
- 溝の口方面行きホームの接近放送チャイムが「温家宝♪」に空耳してしまう。
- 何だかんだ言って長津田まで走るようになりました。
- そして2019年10月から昼間の一部便は中央林間まで行くようになった。
- 朝の大井町線上りは、上りのくせに終点大井町に近づくにしたがって空いていく。自由が丘で降り、大岡山で降り、旗の台でどっと降り、中延で降り。
- そうかぁ?ここ最近品川駅とか東京駅とかが再開発されまくってオフィスビルが増えたから益々乗客が増えるばかりだぞ?急行列車なんて増え続ける乗客を捌き切れなくなって7両編成に増やすし。
- 急行を走らせ始めてからというもの、急行だけどんどん編成が伸びていく・・・そのうち急行だけ8両になりそう。
- とうとう急行が7両編成になる事に。今急行停車駅ではホーム延長工事を行っている。(2017年2月現在)
- 一時期、社内では急行を大岡山から目黒線に直通させる構想もあったらしい。
- 大岡山で平面交差を行うことでダイヤが大きく乱れかねないため、早々に立ち消えになったらしい。
- 田園都市線の電車を大井町線から池上線を経由して都営三田線に流す計画があったとか。
- 東横線(菊名-池袋),田都線(二子玉川-渋谷)に続き,日中各停10本/h化が決まりました。
- まさかの座席指定列車連結決定。
- それはともかく、走り出したばかりの新車を1両置き換えた上で設置するという、行き当たりばったりとしか思えない東急らしい計画。
- 関東の私鉄で初見では読みづらい難読駅名が1番多い路線。
- 「○○線○○・××方面は乗り換えです」というアナウンスを自社路線の乗り換え駅全てでやっている。
- 正直言って田園都市線以外ではいらない気がする。田都はまだ並走するから分かるんだけど...。
駅の噂
- 未だにホームの案内板に「二子玉川 ・中央林間・こどもの国方面」と書いてあったりする。
- 昔はこどもの国まで直通で行くのがあったのよな。黄金週間とかに
- 今も一部の急行が鷺沼、長津田、中央林間まで乗り入れている(各停は乗り入れない)
- 早朝・深夜は各停でも鷺沼発着がありますね(2021年6月現在)。
- 今も一部の急行が鷺沼、長津田、中央林間まで乗り入れている(各停は乗り入れない)
- つきみ野方面と書かれた案内板も存在する
- どこ?
- 最近消えた。ただ自由が丘などはシールを貼って隠しているだけなので、うっすら見える。
- 延伸と共に一部が消えた。ただ自由が丘にまだ残ってたのには感動
- どこ?
- 「二子玉川」の文字の右側に不自然なスペースがある。「園」の文字を隠した跡。
- その案内板、こどもの国の部分だけオレンジ色だった記憶が。
- 対照的に田園都市線の駅の案内板では「二子玉川 ・渋谷・大井町方面」(大井町の部分だけ黄色)じゃなかったか。
- 昔はこどもの国まで直通で行くのがあったのよな。黄金週間とかに
- 大岡山駅では、目黒線の乗客乗り継ぎのため目黒線が到着するまで大人しく発車しないで待っているが、目黒線が先に到着した場合は、目黒線は大井町線を待たずに行く事が多い。
- そんなことない。
- 深夜近くになるとそれが当たり前。ヘタすりゃ電車2本分待たされる羽目になる。
- 目黒線は遅れを埼玉まで引きずるから、正直待ってられんでしょうね
- そんなことない。
- 駅に電車が到着する際に、ホームでは何にもアナウンスが流れない。
- 流れるようになった。ただし東急で最後までアナウンスがなかった路線となった。
- 電光掲示板を見ても現在時刻しか書いてないので次の電車がいつ来るのかめんどくさい。
- 大岡山なんて目黒線のはあるのに大井町線のはない。明らかにイジメ
- だって、行き先は大井町行だけだから、いらないじゃん?接続があるでもなし。。。
- でもこっちにも急行が出来たから、改修してもらいたい。
- 出来ました
- でもこっちにも急行が出来たから、改修してもらいたい。
- だって、行き先は大井町行だけだから、いらないじゃん?接続があるでもなし。。。
- 大岡山なんて目黒線のはあるのに大井町線のはない。明らかにイジメ
- 等々力駅の等々力渓谷はお年寄りの散歩道に過ぎない。
- しかし夜は青姦のメッカと化す…かも。
- 夏は蚊が多くて大変
- 大学の研究者がときどき生徒を連れてやってくる。
- 駅から向かう場合、渓谷への最寄りの入口は「ゴルフ橋」横の階段。
- ただしゴルフ場はとうの昔になくなっている。渓谷自体をゴルフ場にしていたのだから、おおらかな時代だった。今じゃ自然保護で絶対できない。
- 各駅の発車ベルが同じ東急のほかの路線の駅のと異なるような…。
- 二子玉川ではちゃんとその違いが意味を成している。
- 発車ベルだけではなくこの路線は放送が色々と独特。接近放送の前の接近チャイムは東急ではこの路線だけだし、通過列車の放送の後に流れる警告音も他の路線と違うものが使われている。
- ところが溝の口では長津田からの直通急行の時だけその違いが意味を成さなくなる(大井町行きなのに田園都市線のホームに入線するため)。
- 二子玉川ではちゃんとその違いが意味を成している。
- 緑が丘駅は上り線が下り線より高い位置にあった。が、バリアフリー工事が始まると同時に高低差がなくなった。
- おまけにホームドアもついた。
駅
- (田園都市線/中央林間 ←) - 溝の口 - 高津 - 二子新地 - 二子玉川 - 上野毛 - 等々力 - 尾山台 - 九品仏 - 自由が丘 - 緑が丘 - 大岡山 - 北千束 - 旗の台 - 荏原町 - 中延 - 戸越公園 - 下神明 - 大井町
- 太字は急行停車
- 小文字は“青い各停”停車・“緑の各停”通過
東急電鉄・横浜高速鉄道 |
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東急東横線 (種別・車両) ・ みなとみらい線 田園都市線 (混雑・車両) 目黒線 大井町線 池上線 多摩川線 世田谷線 こどもの国線 車両 (形式別) 球団 |