ページ「ベタな料理下手キャラの法則」と「もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら」の間の差分

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==法則==
#料理で人間をノックアウトできる。
#*サイケデリックな世界にトリップできる。
#*ときに命にかかわる。
#**パロディでは生物化学兵器やオキシジェンデストロイヤーを作ってしまうケースも。
#***酷い時には調理器具が腐食、溶解する。
#*作った本人もノックアウト。
#*一口食べただけで死者の姿が見えてくる
#賞味した者曰く「食べられるものを食べられなくできる才能」「蠅もたからない」
#*見た目からして不気味なオーラを漂わせる不穏な物体なものなら、危機を察して逃亡も可能だが
#**逆に見た目が不気味だったり消し炭だったりするが、食ってみたら旨かった、なんてパターンも。
#*問題は見た目がうまそうで、一口含んだだけで卒倒する料理。心構えがないとクリティカルヒットする。
#**[[ちゃおファン#極上!!めちゃモテ委員長ファン|めちゃモテ委員長]]がやらかしましたな。
#**むしろこっちのほうが凶悪。古味直志の「ニセコイ」という漫画がまさにそれ。
#*ヒロインが作成した場合、主人公は逃げられない。
#*コメントだけ聞くと、なんだか料理の評価に聞こえない。
#**曰く「最強の硬度」、「完全燃焼」、「生きて腸まで届きます」
#***後「食品サンプル」もね。
#***「しみます、沸き上がります」
#***「食品兵器」も
#**「このドロッとした感触が、珍妙な…」程度ではまだまだ序の口ってことか。
#*料理の腕を知ってる者が「あれは・・・不幸な事件だった」と過去の出来事を語り出す。なぜかサスペンス風の雰囲気。
#**「死のお茶会事件」など、不吉な名前がついて語り継がれる。
#料理の基本概念を知らない。
#*塩の入れすぎを砂糖で中和させようとする。
#**あるいは単純に砂糖と塩を間違える。
#*出汁取り、灰汁取りなどはしない知らない。
#*材料や調味料の代用が多く、分量も量らない。
#**鶏卵を魚卵で代用したりする。
#**「適量」を「適当」だと解釈する。
#***具体的な量がわからないから、大は小を兼ねるとか言いながら、塩を一袋(1kg)とか入れる。
#**醤油がないからといって、ウスターソースで代用する。
#*米を洗剤で洗うのはお約束。
#*うまいもの、好きなものを混ぜ合わせれば、よりうまくなると信じている。
#**エビフライ+プリンなど。
#***「胃に入れば全部同じでしょ!」「その前に口を通るんだよ!」
#*「さしすせそ」の「そ=ソース」だと思っている。
#既存レシピを無視し、インスピレーションと斬新性を何よりも重んじる。
#*隠し味と称し、本来不要なものを大量投入。
#**自分でも何なのか、わかってないものを入れる。
#**なぜか台所にありえない物まで入っていることもある。
#*「たまにはいつもと違った味も楽しみたいよね♪」→チョコレート投入
#**しかし、そもそも「いつも」の味からして楽しむ以前の問題。
#*本の通りに作っても普通だもんね。←かといって本の通りに作ったことはない。
#*他の人が無難に調理した料理に、誰もいない隙に味見して「このままでは普通すぎるわね。もう一工夫すればもっと良くなるわ」と、とんでもない味付けをする。
#**その後、「○○がつくった料理なんだから安心だ」と油断して食った人々が全員倒れる。
#***「お前、この料理に何かしたか」と問われ、「味付けを工夫してみたの❤️」と満面の笑みで返す。それを見て全員がブラックアウト。
#**他人が (常識的な) 失敗した料理をメチャクチャの調理でさらにまずくさせることもできる。
#*調理すらしない場合も(鰹が丸のまま皿の上に・・・・)
#基本的には家事が得意な者が台所への侵入を許さないが、何らかの理由で包丁を持つと、家中に戦慄が走る。
#*本人は自分で自分の料理がひどいものだと思っていなかったりする。
#*実際に自分で食って自滅する者もいれば、「おいしいのに」と不思議そうな顔をする者がいる。
#*だれかがやめろと言ってもやめない。
#**本人の気を損ねないよう、やんわりと「他の事 (調理意外) をやっておいて」と言う。
#概して容姿に優れている女性である事が多い。
#*ただし「見るからに料理できなそうな女性」というのは意外と少ない。
#**あるとしたら名家のお嬢様など、明らかに炊事をやっていなさそうな場合とかか。
#大抵は料理が得意な先輩orライバルキャラが存在。
#*憧れ、あるいは対抗心から不慣れな料理に手を出す。
#**ビーフストロガノフとかロールキャベツあたりが定番。
#**突然主人公に手作り弁当を持ってくる。
#包丁の使い方メチャクチャ。
#*あらゆる食材は不揃いのぶつ切り。
#**ぶつ切りどころか、切らずにそのまま投入することも。
#**薄切り、千切り、みじん切りなどの区別がつかない。
#***千切りを文字通り千枚に切ることだと解釈する。
#***千切りを千切る(ちぎる)ことだと解釈する。
#*ジャガイモやリンゴの皮をむこうとしても、質量が半分以下になる。
#**剥こうとするだけまだマシで、剥かずに料理に入れることも。
#***「ニンジンって皮を剥くものなの?」
#***ジャガイモの芽を取らずに調理→中毒…
#*振り上げる、目をつぶりながら食材に叩きつける、逆手で突き刺す、刃を人に向けて渡そうとする・・・などなど
#*しかし、怪我をすることはない。
#*逆手持ち
#食べる前に料理の危険さを暗示するイベントが発生。
#*ヒロインの両親がそそくさと席を外す。
#**もしくは必死で止めようとするが、台所に入ってしまったところで諦め、頭を抱える。
#**受話器を片手に「何を食べたいかね?」と出前のチラシを見せてくる。
#*近づいただけでハエが落ちる。
#*「つまみ食いしたネコが動かなくなった」等の発言。
#*料理を毒見させられた動物(ペット)の容態が急変。いつも勘の鋭い動物もなぜかこのシーンだけは勘が働かず食ってしまう。
#**家の周辺から鳥や野良猫が逃げ出す。
#やたら肉を炭化させる。
#*焼き魚も真っ黒焦げ。
#*パンでさえ消し炭。
#*へたすりゃ漬物やサラダまで・・・
#*握った寿司すらも・・・・
#*黒こげならまだしも酷くなると元の料理の面影がないダークマターと化す。
#人に出す前に味見をしない。
#*味見をしても本人はノーダメージの場合と、自覚があるからあえて味見をしないパターンあり。
#**調理中に倒れない事から、最後の一手で一気に不味くなったという可能性もある。
#*概して自信満々。
#台所が修羅場になる。
#*鍋(または中身)を爆発させる。
#*電子レンジも爆発する。
#*オーブンだって爆発する。
#*炊飯器が、冷蔵庫が、フードプロセッサーが・・・。
#*鍋から黒焦げの煙が立ち昇り部屋に充満。
#*完成前から床には皿が割れ放題。
#基本的に完成した料理は、黒か茶系の塊と化す。
#*それでいて、何故か味だけ問題ないこともある。
#*鍋物の場合、なぜか火を止めた後もボコボコと泡立っている。色は紫・緑系統。
#**魚の頭がプカプカ浮いてる。
#*完成物を見てから反応するあたり、臭いはそんなに無いと思われ。
#料理(?)が事後処理として処分されるとき、「お前も食材に生まれたからには、美味しく食べられたかっただろうにな。すまん・・・」と拝まれる。
#*もちろん調理した本人ではない。本人は反省などしない。
#菓子作りなど、得意な料理が1品だけはあったりすることも。
#*が、全ての料理の味付けが一緒で、甘い味噌汁などが出来上がったりする。
#*逆に普段の料理は悪くないが、一品だけ極端にひどいこともある。
#味はそれほど問題ないが、台所が産廃物処分場の有様になる人も。
#女性の場合は、勉強や仕事については優秀な、優等生やキャリアウーマンである例も多い。
#*この場合は、料理だけでなく家事全般が下手なこともある。
#*[[ベタなお姫様キャラの法則|お姫様]]はかなりの確率で料理下手。
#*キャリアウーマンキャラの場合、その娘は逆に料理上手であったりする。
#家族ないしは同居者や友人に、[[ベタな料理上手・料理人キャラの法則|料理の得意な人物]]がいる例が少なくない。
#*そういった人々が教えようとしても、匙を投げてしまう場合がほとんど。
#**ごく稀に、腕を劇的に(一般人並みの水準に)上達させることもあるが、その確率は極めて低い。
#*その「料理が得意な人物」は男性になるケースが多い。
#卵焼きを作ろうとすると炒り卵が完成する。
#たまにモザイク加工が必要。
#早い話、料理で殺人兵器を作りだすことができる。
#*第三者から武器や拷問道具に使われる。
#味音痴。
#*この属性持ちだと、自分で味見して酷さを自覚するということすら不可能になる。
#見るからに不味そうだが、気になる人に「美味しいよ」と義理で言ってもらってキュンとなる。
#ブルーな気持ちになっている時に普通に食べれるのが作れたりする。


==今夜のおかずは何にしようかしら♪==
グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
<!--キャラの追加は50音順で-->
*新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
*アーチェ・クライン(テイルズオブファンタジア)
*メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
**あまりのひどさに「××料理人」という称号をもらうイベントが。でもなぜかフルーツ系料理だけは上手かったりする。
*脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
**酷くするのが逆に難しいサラダが殺人的まずさ。毒草でも混ざっていたのだろうか。
 
*藍川絆(プラナス・ガール)
==独立項目==
**目玉焼きも満足に作れない。
*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら]]
**料理に限らず家事全般が駄目で、槙からは「妙なところが男らしい」と言われている。
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*愛沙=関羽(恋姫†無双)
*[[もしSMAPが○○だったら#森且行が残留していたら]]
**一応何度も作ってる内に成長し、食えるものを出すようになる。褒められて伸びる子。
*[[もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*相田リコ(黒子のバスケ)
*[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら]](メンバー脱退と同時にグループが解散・活動停止になったケースはこちらへ)
**とりあえず具材はまるごと投入。
*[[もしあの人が健在だったら/歌手]]
*葵アキ(あきそら)
*[[もしあの人が健在だったら/海外ミュージシャン]]
**妹「思い出しただけで吐き気が…」
 
*浅野ユウキ(今日の5の2)
==あ行==
**下ごしらえなど途中まではまともなのに、最後で台無しにするタイプ。
===相川茉穂(アンジュルム)===
**家でいつも下ごしらえの手伝いだけはしてる。親がつくらせないからダメなのか、ダメだからつくらせないのかは不明。
#和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。
*天城雪子、里中千枝(ペルソナ4)
 
*ムドオンカレーを作り、陽介、主人公をグロッキーにさせている
===青田典子(C.C.ガールズ)===
*荒岩虹子(クッキングパパ)
#浜野裕子は加入しなかった。
**中盤からは人並み程度に料理ができるようになり、作中において料理下手の汚名を返上することに成功した。
#C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
*アルエ(Princess Frontier)
#ソロ歌手としても青田典子名義だった。
**地上最強の硬度を誇るミートパイ。
#結婚でトラブルを起こすこともなかったか?
*イギリス(ヘタリア)
 
**彼の料理を食わされ続けたアメリカは、猛烈な味音痴になってしまった。
===赤西仁(KAT-TUN)===
**イタリアも捕虜になった際に食わされひどい目に合っている。
#黒木メイサと結婚することはなかった。
***その後ドイツに捧げた歌に「♪ちゃんと捕虜の俺にご飯くれるし'''イギリスみたいに不味くない'''」と入れてる辺り、相当なトラウマのようだ。
#*当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
*磯風(艦隊これくしょん)
#**残留しているのだから流石に退所はない。
**姉妹艦の誰しもが恐れおののく料理の腕。後にさんまを頑張って黒焦げにしているグラフィックも…
#***元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
*磯野波平(サザエさん)
#*黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
**目玉焼きを作ったときは家族から「ずいぶん個性的な目玉焼きだね<!--byカツオ-->」「今度は全自動目玉焼き器を買わないとね<!--byサザエ-->」と言われてしまった。
#**同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
*伊藤始(イレブンソウル)
#*ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
**甘いを通り越して苦い。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
*宇佐美いちか(キラキラ☆プリキュアアラモード)
#*EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
**最初は失敗するが、後に閃きで料理がうまくなる。
#**と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
*宇留千絵(ハイスクール奇面組)
#**冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
**家庭科の授業でスパゲッティを作ったはずが、奇面組から「皿うどん」と間違われてしまい、そしてそれを食べた奇面組は即座に倒れてしまった。
#*2014年版ももちろん赤西仁主演。
***しかしこの料理下手が功を成してか、学校をジャックした強盗2人を図らずも撃退させたことがあった。
#*主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
*ウルワシ・キレイ(空想科学大戦)
#スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
**蓋をした状態で6~7m離れていても周囲が鼻を押さえるほど。一口食っただけでトイレ直行レベル。
#*TOKIOが史実より早く起用されていた。
*エミリー・ウィンスレット(幼なじみと甘~くエッチに過ごす方法)
#*嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
**どう見ても生ゴミの山。
#KAT-TUNの全盛期が続いていた。
*エル・フォルテ(ストリートファイターⅣ)
#山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。
**「美味いものと美味いものを足せば、もっと美味くなる」と考えており、ボルシチとちゃんこ鍋を混ぜ合わせた料理を作り、それをザンギエフとエドモンド本田に食べさせるという暴挙に出た。
 
*大塚はつみ (白衣性恋愛症候群)
===Aki(MAX)===
**キャリアウーマン系料理下手…というか家事全般下手。たまに料理をしようにも、調味料がいつ買ったかわからない程古い有り様。
#MINA復帰はなかった。
**公式サイトの通販で「はつみさんでも茹でられる白い恋のうどん」と言うのがあったほど。
#*以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
***まぁ白恋で料理が得意という人はいないけど…。牛沢先輩はスイーツ専門だし。
#AHKYに改名してのソロ活動もなかった。
*おじゃる丸の母上(おじゃる丸)
 
**料理教室でヘイアンまんじゅうを作った時、手際が悪く出来上がったまんじゅうも失敗作だった。
===あずさ(カントリー娘。)===
*小野寺小咲(ニセコイ)
#カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
**仕上げだけ無駄に上手い、一番たちの悪いタイプ。
#*あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
***一条が「錬金術」と称するほど。
#コスプレイヤーになることはなかった。
**稀に非常に美味しい料理を作れる。
 
*海藤瞬(斉木楠雄のΨ難)
===有原栞菜(℃-ute)===
**調理実習でクレープを作ったら分量を間違えるわクレープをひっくり返そうとして失敗するわ卵を片手で割ろうとして失敗するわ材料を金属ボウルごと電子レンジで加熱して爆発させるわ...
#芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
*柏木千鶴(痕)
#「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
**「きのこのリゾット」と聞いてこの人を思い出すヤツ挙手。
#℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。
**リメイク版ではエルクゥの味覚に合わせて作っているので、耕一達も'''鬼化して'''食えば問題ないらしい。
 
*カスミ(アニメポケットモンスター)
===有安杏果(ももいろクローバーZ)===
**料理は男の仕事だと思っている。
#『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
*桂木遥(魔人探偵脳噛ネウロ)
#『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった
**超悪食の娘曰く「殺人的に下手」。だが本人は自覚無し。
 
***というか下手という次元ではない。ビアンキの「ポイズンクッキング」のようなもの。
===杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)===
**作中では死者すら拒否する接着剤餃子・黒焦げケーキ(放射性物質)・獣の臭いとメタルな色のチョコ等が登場。
#小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
**ネウロのせいでもあるが、ニトログリセリンを作って大爆発したことも。
#*もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)
**イベントで出される味噌汁を一瞬銀色に光らせて、集団食中毒を起こさせたことも。
 
***殺人未遂に等しいのになぜ逮捕されなかったのだろうか。
===五十嵐充(Every Little Thing)===
*葛城ミサト(新世紀エヴァンゲリオン)
#ELTの路線変更はなかった。
**レトルトカレーですら不味くする。
#*現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
*妃英理(名探偵コナン)
#作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
**小五郎との別居の遠因とも目される。
#*伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
***不味かったのは事実だが、それに加えてけがをしているのに無理して料理をしたのに小五郎が怒ったというのも原因。不味かったのは事実だが。
#持田香織の歌い方が変化することもなかった。
*雲根菖蒲(黒髪少女隊)
#*いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。
**賞味した者は一日中トイレ地獄を味わう。
 
*倉屋敷妙(暁の護衛シリーズ)
===碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)===
**皿の上にどっかりと丸のまま置かれる鰹。しかも本人は自信満々。
ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?
*鉄乙女(つよきす)
 
**おにぎりだけは慣れれば食える。
#ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
*紅玉りんこ(ジュエルペット)
#*日本のテレビ史も大きく変わっていた。
**負けず嫌いな性格のため、料理が下手という自覚があるにもかかわらず料理をする。
#*ドンキーカルテットも結成されなかった。
*剛田武<small>ジャイアン</small>(ドラえもん)
#*荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
**ジャイアンシチューは伝説の料理。
#*志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
***材料は挽き肉・たくあん・塩辛・ジャム・煮干し・大福etc。ハッキリ言ってキッチンにある物を手当たり次第鍋にぶち込んだだけと言ってよく、もはや料理と呼ぶ事すらおこがましい。一体何をどうしたらこんなレシピを思いつくのか?正直闇鍋の方がマシなレベルである。
#*諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
***みんなの前に出された時の'''「ドロ~リ」'''という擬音が全てを物語っている。
#*クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
**一度自作の料理を振る舞うディナーショーを企画した事があったが、本番前に自分で味見した途端卒倒してしまいあえなく中止に…。
#碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
***当たり前だ、'''ジャム'''と'''たくあん'''と'''セミの抜け殻'''が入ってたんだぞ。
#「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?
****材料の中にもはや食材ですらない物が…。
 
***まさかのまさかでこれを再現した<del>愚か者</del>猛者もいる。
===伊倉愛美(ももいろクローバー)===
**アニメではさらにジャイアンピザが登場。
#クリィミー・パフェは結成されなかった。
***案の定'''チーズが紫色に変色'''。無理矢理食べさせられたスネ夫は卒倒。
#太田プロ移籍もなかった。
****しかし宇宙人には好評だった模様。
 
**見た目はアレだが、一回だけまともな料理を作ったことがある。
===石村舞波(Berryz工房)===
***ドラえもん曰く「奇跡のブレンド」とのこと。
#嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
*コックカワサキ(アニメ版星のカービィ)
#当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。
**調味料の分量を正確に測らない等、かなり調理法が杜撰。喜んで食べるのはカービィだけ。
 
***そもそも彼自身、家庭科の授業をサボってたり、誇りよりも利益を優先させたり、果ては自身の料理の味・衛生面の酷さをネタにしたジョークを言うなど、料理人としてあるまじきことばかりである。
===板谷祐三子(セイントフォー)===
****但し重ねても透けて見えるほどのサンドイッチやカービィですら火を吐くほどの激辛カレーを作りあげるなど、技術面は相当凄い。また、慣れると美味しく感じるのか、最終話でデデデがカワサキのレバニラ炒めを「美味い」と言いながら食べた。
#岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
*榊マリコ(科捜研の女)
#*声優業への転換はなかったかもしれない。
**卵焼きと焼き魚で部屋を黒焦げにした。食事はほとんどが外食とカップラーメン。
#**逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
*佐倉魔美(エスパー魔美)
#「メガドル」として史実以上に注目されていた。
**基本的に家事が苦手で、特に料理については彼女の腕前を知る者は彼女が料理を作ろうとした途端に逃げ出したり思い留まらせようとしたり。「下手というより殺人的な食べ物しか作れない」と言われてもいたが、母親の指導もあって後に若干マシになった模様。
 
*笹原野々花(ガールフレンド(仮))
===上杉昇・柴崎浩(WANDS)===
**癒し系お姉さん的な存在。実家はカフェを営んでいて、自身もコーヒーを淹れるのだけは普通にできるが、他のドリンクや料理の味は殺人的。
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
*サトシ(ポケットモンスター サン&ムーン)
#史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
**切り方も分量も見るからに酷いレベルで、ピカチュウは匂いだけでギブアップし自ら食し吐いてしまい、吐いた物がキラキラ加工される始末。
#*木村のポジションには杉元一生がついていた。
***それ以前のシリーズでも料理を焦がすなどしていた。
#和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
****DP編ではポフィンを焦がしたことがあった。
#*和久二郎は違った形でデビューしていた。
*三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
#上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
**ハヤテのためにお粥を作った際には調味料と間違えて中性洗剤を入れてしまっていた。
#柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
***最終回では千桜に毎朝朝食を作るほどの腕前に改善されている。
#「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
*紫苑(転生したらスライムだった件)
#史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
**無理矢理食べさせられたゴブタは「耐性:毒」のスキルを手に入れた。その後も女性陣に内緒で男だけで夜の街に遊びに行ったお仕置きや容疑者への取り調べで使われる。
#今でもWANDSとして活動していた。
**合言葉「シオンの料理はクソ不味い」。
#当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
*志村妙(銀魂)
#名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
**記憶喪失、視力低下、嘔吐下痢症などを口に含んだ瞬間起こす劇物クリエイター。長谷川曰く「錬金術師かおまえは!」
#*劇場版に上杉がゲストで出演していた。
**握った寿司を炭化させたのはこの人。手の温度とかそういうレベルじゃ…。
#2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
**図太い神楽でさえ、「これを食べないと私は死ぬんだ…」と自己暗示をかけないと口に出来ないレベル。
#*寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
*白石茉子(侍戦隊シンケンジャー)
#東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。
**黒子に手伝ってもらえば・・・。
 
**料理の腕は自己流との事で、「包丁の代わりにシンケンマル(シンケンジャーの武器)を使う」「切った野菜を下処理すらせず鍋に放りこむ」など人並み外れて壊滅的。丈瑠が腹痛で一晩寝込むなど、主に男性陣が彼女の料理の犠牲になっていた。
===内博貴(関ジャニ∞・NEWS)===
**彼女が夕食を作ると言い出した際には丈瑠が「最大の危機だ…」と呟いている他、志葉家の家臣の日下部彦馬は黒子に担架や胃腸薬を用意させていたが、本人によると「大袈裟ではない」とのこと。
#錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
**当初は料理下手の自覚もなかったが、ある時男性陣の正直な感想を聞いて料理の勉強に取り組むようになった。
#関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
*釈迦如来(なむあみだ仏っ!)
#現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
**アニメでは苦行レベルの不味さという設定になっている。しかし如来組は全員、どんな食べ物も美味しいと感じる味中得上味相という味覚を持っており(不動明王曰くバカ舌)菩薩組は指摘できず悩みの種になっていた。
#*錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
*シャマル(魔法少女リリカルなのは)
#**『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
**栄養だけは満点である。栄養だけは・・・。
#『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。
*セイバー<small>アルトリア・ペンドラゴン、ネロ・クラウディウス</small>(Fate/stay night)
 
**夜中士郎が奇怪な音に驚き目を覚ましたら、台所で彼女が生野菜相手に斧のように包丁を振り下ろしていた…。というホラーな光景が。王様だから料理できなくて当たり前だっての。
===江川ほーじん(爆風スランプ)===
*ゼオラ・シュバイツァー(スーパーロボット大戦シリーズ)
#「Runner」はリリースされなかった。
**作中で某食通さんのお陰でド下手からまともなレベルまで改善された。
#爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
*セシリア・オルコット(インフィニット・ストラトス)
#*最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
**見かけだけはいいが、使用する調味料がめちゃくちゃ。
#**爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
**イギリス人だから…ではなく見た目重視で料理するからだとか。写真に似せたくてタバスコ大量に入れたり。
#バーベQ和佐田が加入することもなかった。
*セラフィム(これはゾンビですか?)
 
**常軌を逸した材料をどんどん入れてしまうので、鍋をも溶かす化学兵器レベルのものばかり作ってしまう。
===大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)===
***料理をしている時に、普通なら料理中には絶対にするはずのない音が聞こえてくる。
#光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
**しかし料理は好きで、自分が下手だという自覚もない。
#光GENJIの全盛期が続いていた。
**レシピを指定した上で余計なことをしないようしっかり監視して作らせれば、何とか食べられるものになる。
#*場合によっては解散することもなかった。
*高町美由紀(とらいあんぐるハート3)
#**少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
**アニメ『魔法少女リリカルなのは』では一転して料理上手な設定になってたりする。
#*この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?
*鷹見沢菜月(夜明け前より瑠璃色な)
 
**あらゆる物体を炭素化する能力。あと伝説のキャベツ・・・。
===大島康祐(WANDS)===
*チビ太(おそ松さん)
#SO-FIは結成されなかった。
**チビ太はおでん好き過ぎ、シc…おでんが何ともいえない作りになっていた。
#木村真也が加入することはなかった。
*ツキ(暁の護衛シリーズ)
#*メガネキャラとして注目されることもなかった。
**見た目消し炭、味最高。
#**そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。
*都築乙女(迷い猫オーバーラン!)
 
**これでも洋菓子店オーナー…。
===大塚愛菜(Juice=Juice)===
**実は弟の巧が原因(初めて食べさせてもらったあまりおいしくないケーキを「おいしい」と言ったため)で料理の腕を上げたり、ケーキの味を変えないだけ料理自体はできるらしい。
#Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
*椿原蓮(恋する乙女と守護の楯)
#私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。
**「死のお茶会事件」の犯人。
 
*天道あかね(らんま1/2)
===大森隆志(サザンオールスターズ)===
**スポーツ・格闘技は優秀で勉強もできるが、手先がとんでもなく不器用な事もあり料理や裁縫の腕は壊滅的。
#「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
**特に料理に関しては手先の不器用さに加え、力まかせに包丁を使うので削れたまな板の欠片が料理に入ったり、サラダ油と白ワインを間違える、生卵を電子レンジで調理しようとして爆発させるといった粗雑さ・ドジぶりとの相乗効果で八宝斎でさえ逃げるほどの凄まじさ。
#クスリに走ることはなかった。
**基本的に味見はしないが、自分で作ったカレーや桜餅のものすごい味に驚く事も。
#『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
**とある理由で落ち込んでいた時に普通の味だったことがある。
 
*ナナ(サイボーグクロちゃん)
===織畠英司(ポルノグラフィティ)===
**一応お手伝いロボだが、クロやミーの腹部が爆発するほど料理が下手だ。
ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?
*ナギ(かんなぎ)
#4人組のままメジャーデビューに至っていた。
**見た目はまともだが味はすごく不味い。
#ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。
**そもそも味覚音痴の気がある。
 
*ナタリア・L・K・ランバルディア(テイルズ オブ ジ アビス)
==か行==
**ルークも料理経験がないから上手ではないが、彼女はそう言った次元を超越している。
===Gackt(MALICE MIZER)===
**ルークには「胃の中が魔界になる」、アニスに至っては「人類史上最悪」とまで言われる始末。
#Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
**これでも熟練度システムがあるおかげで、愛があれば克服レベルまで上げることができる。
#MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。
*なべやき団吾郎(OH!MYコンブ)
 
**常人とは正反対の味覚を持つ(そのため最初から不味く作ろうとすれば、息子以上に美味しい料理ができる)。
===柏幸奈(ももいろクローバー)===
*No.269/死亡フラグちゃん(全力回避フラグちゃん!)
#有安杏果は加入しなかった。
**彼女が作ったハンバーグはダークマターと化していた。
#乃木坂46のメンバーにならなかった。
***それを食べたモブ男は卒倒。あまりにアレだったのかnice boat状態になっていた。
 
*ニア・テッペリン(天元突破グレンラガン)
===加橋かつみ(ザ・タイガース)===
**喜んで食べるのはシモンだけ。
#[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら#岸部シロー(ザ・タイガース)|岸部シローが芸能界デビューすることはなかった]]。
***しかし大グレンの調理主任だったりする。
#失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
*野比のび助(ドラえもん)
#大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
**あまりに下手すぎて、料理を完成させることすらできないレベル。学生時代は自炊していたらしいが。
#グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
**原作初期のころは妻(玉子)に「とてもおいしい」と評されるほど料理上手という設定だったはずだが・・・。
#「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。
**息子ののび太も父親に似て料理下手。
 
*灰岡アンネ(スカイブルー)
===川島海荷 (9nine)===
**料理の腕に問題はないが、その味覚に問題があるため、宇宙味覚弁当を作りだす。
#「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。
*八軒慎吾(銀の匙)
 
**勤め先のラーメン屋から「究極の食材を探してこい」と、事実上解雇されたほど。
===KEN(EE JUMP)===
*バニ江(レオナルド博士とキリン村のなかまたち)
#ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
**料理に塩と間違えて洗剤を入れたことがある。
#『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。
*ビアンキ(家庭教師ヒットマンREBORN!)
 
**彼女の料理は「ポイズンクッキング」と呼ばれる。
===小島啓(TOKIO)===
***被害者は彼女の顔を見ただけで腹痛を起こすレベル。
#TOKIOは6人組でデビューしていた。
***下手というより、そういうスキルを持っていると説明されているが、実際のところどうなのだろうか。
#*長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
****「千紫毒万紅」はスキルだろうけど、料理の腕前自体が酷いからああいうスキルが芽生えるんだと思うの。
#*ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
**「彼氏の死因:手料理」(公式設定)
#TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
*柊海(姉、ちゃんとしようよ)
#TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
**この人の料理を食べるとゲームオーバーになる。
#*それはKAT-TUNの充電がきっかけ。
***要するに[[ベタな死亡フラグの法則|これ]]ですな。
 
*緋室灯(ナイトウィザード)
===後藤友香里(AAA)===
**うっかり地面に落としてアルゼンチンを滅ぼしかけたり、敵の結界のコアと化したり、挙句の果てに「キシャァァァ!」と鳴きながらモンスター化する。
#声優業に転向することはなかった。
*姫路瑞希(バカとテストと召喚獣)
#2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
**弁当を持ってくると命がけのバトルが始まる。誰が食うか(食わずに済むか)という。
#EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
**食べた者は例外なく生死の境をさまよう。ほとんど化学兵器。
#*そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
***この小説の画期的な点は、作中で毒劇物を作っていく過程が克明に、科学的に描写された点である。(例:化学の先生「姫路さん。あなたが作っているカルパッチョには、'''塩酸と青酸カリ'''しか入ってませんよ」)
 
***あまりに食わされ過ぎたせいで、男性陣はそんじょそこらの不味い料理ではびくともせず、女性陣からドン引きされる羽目に。
==さ行==
*平沢唯(けいおん!)
===SASA(初代J Soul Brothers)===
**料理は憂任せ。1期では焼きそばを作ったり野菜を切る描写が見られるが、2期では料理ができない設定に。
#ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
**原作では憂やさわ子が病気になった際にお粥を作っている。見た目はともかく、食べられる味とはさわ子評。
#*二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
*富士原なえか(仮面のメイドガイ)
#W-SCOREも結成されなかった。
**病人の看護をすると、その人は二度と病気にならなくなる。死を覚悟する必要があるため。
 
*フレデリカ・グリーンヒル(銀河英雄伝説)
===志賀泰伸・古川栄司(忍者)===
**サンドイッチのような、挟む物は得意。
#忍者は全盛期が続いた。
***それは料理とは言いませぬ。
#四銃士名義での活動はなかった。
*フレン・シーフォ(テイルズ オブ ヴェスペリア)
#解散はなかったか遅れていた。
**手先は器用だが味は「対人兵器(カロル)」「料理への冒涜(ワンダーシェフ)」「料理にスリルはいらんのじゃ(パティ)」といった評価。
#*解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
**極度の味音痴なのが原因らしく、普通に作りさえすれば一番うまい。普通に作ればだが。
#ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
*古河早苗(CLANNAD)
#*2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。
**パン限定。
 
*本土坊薫(逆転裁判3)
===渋谷すばる(関ジャニ∞)===
**吐麗美庵のシェフだが、味と値段が何ともいえない…。
#2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
*舞鶴蜜 (レジンキャストミルク)
#*少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
**「普段料理に興味無し」「プライドが高く他人に教わりたくない」「そもそも一般常識に欠ける」の三連コンボで異母姉を三途の川の畔へと送り込んだ。
#2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
**その調理過程も、コッソリ見ていた義母が「料理してるように見えるけど、何かのおまじない」と判断するほど常識はずれ。
#関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
*マミちゃん(四字熟語なんてこわくない)
#エイトレンジャー3は実現していたかどうか?
**「じゃ、じゃあまず金魚に毒見をさせてから…」
 
*マリー・キュリー(学習漫画人物館 キュリー夫人)※実在の人物
===しゅう(シャ乱Q)===
**史実でどうだったのかは知らないが、本作では舐めただけで失神するくらい不味い料理を作る劇物クリエイターだった(注:放射能とは一切関係ありません)。
#シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
*マルタ・ルアルディ(テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士)
#つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
**リフィルに負けず劣らずの腕前だったが終盤で奇跡の成長を遂げた。理由は味見をするようになったから。美味しいと言って食べ続けた父親の愛情を感じる。
 
**他の料理下手キャラも見習ってほしいものである。
===JOE・DAICHI(Folder)===
*マルチ(To Heart)
#Folder5への改名はなかった。
**ミートせんべい。ミートソースのスパゲティをつくるはずだった。
#*女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
*ミーア(モンスター娘のいる日常)
#DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
**下半身が蛇であるせいで味覚が鈍く、さらにレシピを見てもその通りに作ろうとせず思い込みで本来その料理に入れないはずの調味料を入れたりするため、元の料理とは似ても似つかぬ劇物状態となり食べた者を失神させたりトイレに直行させたりしている。
#ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。
*ミキ(鬼灯の冷徹)
 
**成績優秀で教員免許も取得しているが料理は食べた相手が青いゲロを吐き出すほどである。
===瀬能あづさ(CoCo)===
*水城花音(ジュエルペット サンシャイン)
#他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
**何を作っても『まき●ソ』にしかならない。ここまで来るとむしろ凄い。
#メンバー補充計画が出ることはなかった。
*南夏奈(みなみけ)
#CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
**最新刊では人並みの料理を作れるまでに成長した。
#石井琢朗とは結婚していなかった。
***だが原作・アニメ一期の1話で出たクリームシt…ホットケーキはひどかった。
#セミヌード写真集を出すことはなかった。
*宮越華(WORKING!![WEB版])
#三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。
**母親が料理研究家であるにもかかわらず料理の腕は壊滅的。
 
**彼女が作るバレンタインチョコを食べると臨死体験のあげく聖バレンチヌスが降臨し、食べた者の人格まで変えてしまうため、人格改造チョコと呼ばれている。
==た行==
**当初は自覚がなかったようだが、のちに自分の作ったチョコを食べて聖バレンチヌスと対面し、ついに自分の腕をはっきりと自覚した。
===TAKAYO(ZONE)===
*ミント(バケツでごはん)
#TOMOKAの加入はなかった。
**料理好きにもかかわらず極度の味オンチで見た目は優秀だが余計なひと工夫のせいでカップ麺すらもゲロマズになってしまう。後に結婚するサンペーにハッキリ「とてつもなく不味い」と言われて(しかもミントの実家に住んでいいので料理は義母ローズマリーに作って欲しいとコッソリ頼んでいた)ショックを受け料理道場「虎の穴」で修業をしてプロ並みの腕前となり自分の番組まで持つようになった。
#MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。
*結標淡希(とある魔術の禁書目録)
 
**野菜炒めも満足に作れない。二次創作等では彼女の性癖(ショタコン)と並んでネタにされる事が多い。
===TAIJI(X)===
*メオ・ニスのロート(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)
#HEATHが加入することはなかった。
**料理を手伝うとバドック艦(大型宇宙母艦)を危機に陥れるほどにキッチンを荒らしてしまう料理下手を超えた破壊的(?)な才能を持つ。
#X JAPANに改名することはなかった。
*メリオダス(七つの大罪)
#*レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
**「外見だけはまとも」なタイプ。彼の料理を喜んで食べるのは豚のホークのみ。
#Xが海外進出することはなかった。
*メロディっち([[アニメファン/作品別#たまごっちファン|たまごっち!]])
 
**66話でチョコレート作りに間違えて牛乳を入れるところをオレンジジュースを入れてしまったということを起こした。
===高部知子(わらべ)===
**[https://www.amazon.co.jp/バンダイ-たまハートコレクション-たまプロフィ-パープル/dp/B005FELQJK/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1512525447&sr=8-2&keywords=たまプロフィ たまプロフィ]の「たまプロフ」でも苦手なものに「りょうり」と書かれていた。
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
*桃井さつき(黒子のバスケ)
#わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
**文化祭で彼女のクラスはクレープ屋を開くことになったが、彼女がいると営業できないという理由で追い出された。
#コンビニを経営する事もなかった。
*ももかっぱ(はなかっぱ)
 
**見た目はいいが、味は何ともいえないほどだ。
===田口淳之介(KAT-TUN)===
*門路マリ(クレヨンしんちゃん)
#所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
**匂いを嗅いだだけでしんのすけが失神し、我慢して食べたひろしは当然下痢を…。
#*中丸雄一が出演することは無かった。
*薬師寺涼子(薬師寺涼子の怪奇事件簿)
#*でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
**ゆで卵しか作れない。かつて自作のトルコ宮廷料理を振舞われた泉田は「人体実験にされた」と思い込んでいる。
#KAT-TUNの充電期間は無かった。
*谷田部乃愛(PARA-SOL)
#上田竜也はTUのままだった。
**料理する度にキッチンが大爆発する、おかげで料理上手ののどかが来るまで谷田部家はオートミールばかり食卓に並ぶように。
#FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
*ユキ(忍たま乱太郎)
#*ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。
**食堂のおばちゃんと間違えて連れてきたドクタケ城の一同が散々な目に遭ってしまった。
 
*吉井玲(バカとテストと召喚獣)
===田中聖(KAT-TUN)===
**料理の腕は姫路に匹敵するほど壊滅的。ただし姫路と違って下手という自覚はあり、改善のため努力している。
#INKTは結成されなかった。
*ラピード(テイルズオブヴェスペリア)
#ラップは封印されなかった。
**彼が料理を担当すると、レシピはどうあれ必ず「犬ごはん」になってしまう。
#その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
***犬に料理させるな。
#上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
*リヒター・アーベント(テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士)
#KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
**料理下手は自覚しているが、食べたエミルが死んだ母親の幻覚を見て気絶するほどなので経験不足とか言う次元を通り越している。
#クスリに手を出すこともなかったか?
*リフィル・セイジ(テイルズオブシンフォニア)
 
**実際に食べてみたクラトスが思わず自身に「ファーストエイド」をかけるほど。他にも「画期的」ということで「辛いケーキ」や「レモン詰めご飯」なる料理を爆誕させる始末。
===Tama(ポルノグラフィティ)===
***ただ腕前が悪いわけではなく、ジーニアスからも真面目にやれば料理は出来ると言われている。
#野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。
*ルナテミス(悪の女幹部)
 
**肉まんをつくったはずなのに、床にノコギリやハンマー、まな板の上に血まみれのマイナスドライバーが・・・。
===チョン・ニコル(KARA)===
**ちなみに肉まん自体は赤紫の泡や煙を噴き、エイリアンの卵のごとく不気味な胎動をする。
#KARAの全盛期が続いていた。
*ルフレ(ファイアーエムブレム 覚醒)
#KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。
**鋼の味と評される程
 
*ルル(ドラゴンクエストビルダーズ2)
===嗣永桃子(カントリー・ガールズ)===
**主人公と少年シドーに'''モモガイとぐんたいがにの目玉とスライムの油と土を入れたケーキ'''を振る舞った。
#教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
**「口の中にもうれつなにおいがひろまる!すぐにでもトイレに行きたい!」
#*それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
*レオナ・ガーシュタイン(スーパーロボット大戦シリーズ)
#キャラが被る市川美織をライバル視していた。
**「不味いと思う味付け」で美味しい料理が出来るレベル
 
*練白瑛(マギ)
===寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)===
**裁縫は得意だが料理はド下手。主に被害者は弟の白龍。
#寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
*レンレンレンナグサランレンシーア・ルルンンレン・ナコラ(DearS)
#荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
**芋の煮っころがしにメロンパンを入れとんでもない料理に…、ただ同じ宇宙人のミゥには大絶賛。そして地球での生活が長くなると地球人向けの料理も作れるようになる。
#東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
*楼山早輝(炎神戦隊ゴーオンジャー)
#黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。
**なんでも甘くする人。チョコがけのオムレツとか味噌汁とか。
 
**元来パティシエール志望で菓子作りは大得意。しかし味音痴のため上記のようにどんな料理も異常に甘くしてしまう悪癖があり、そのせいで思い悩んで通っていた製菓学校を休学したりしていた。
===寺田恵子(SHOW-YA)===
**その後改めて夢を叶えるべく菓子作りの修行に励んでいるようだ。
1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。
#「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
#寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
#*ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。
 
===友井雄亮(純烈)===
#ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
#*仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
#**小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。
 
==な行==
===仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)===
#安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
#[[wikipedia:ja:仲宗根梨乃|リノ・ナカソネ]]が同一人物と勘違いされることもなかった。
#「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
 
===中山冴恵(さんみゅ~)===
#さんみゅ~はより早く売れていた。
#AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。
 
===西内裕美(DVL)===
西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?
#[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった]]。
#*西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
#**史実以上に人気があった。
#*橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
#*もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
#**その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
#*西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
#BeForUに移籍することはなかった。
#モデルへの転身もなかった。
#ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
#肉体派キャラにはなっていなかった。
#西内ひろへ改名することはなかった。
#AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
#*そしてライバル視していた。
#**同郷の篠田麻里子もライバル視していた。
 
===西川隆宏(DREAMS COME TRUE)===
#暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
#札幌にバーをオープンさせることはなかった。
 
==は行==
===早見あかり(ももいろクローバー)===
#「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
#「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
#「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
#*出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
#*忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?
 
===原知宏(V6)===
V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?
#岡田准一は俳優業に専念していた。
#*場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
#*ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
#大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。
 
===藤井梨央(こぶしファクトリー)===
#小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。
 
==ま行==
===マーキー(High and Mighty Color)===
#人気も2010年代まで続いていた。
#マーキーがドラマに出ることもあった。
#鬼滅の刃もハイカラが歌っていたかも。そうしたらLiSAが台頭する余地が乏しくなる。
#和楽器バンドが歌う天樂もハイカラが歌っていた。
 
===マーティ・フリードマン(MEGADETH)===
#日本に移住することはなかった。
#*日本の番組に多く出ることはなかった。
 
===前川清(内山田洋とクールファイブ)===
#前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
#その後のメンバーチェンジもなかった。
 
===牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)===
#仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
#*AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
#SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。
 
===松原康行(ジャニーズ少年隊)===
#東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。
 
===松室麻衣(dream)===
#もしかしてメンバー増員もなかった?
#ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。
 
===森内貴寛(NEWS)===
#ONE OK ROCKは多分なかった。
#NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
#(確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。
 
===森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)===
#Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
#*Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
#イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
#ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
#*GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
#SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
#*SixTONES結成も史実より早かったかも。
 
==や~行==
===山下智久(NEWS)===
#山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
#*加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
#*いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
#**「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
#Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
#*もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
#器物損壊で書類送検されることもなかったか?
#*史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
#四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。
 
===YU-KI(ZOO)===
#TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
#ZOO解散後はソロで活動していた。
#2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。


==関連項目==
==関連項目==
{{動画}}
*[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら]]
*[[ベタな料理上手・料理人キャラの法則]]
 
*[[ベタな音痴の法則#ベタな料理音痴の法則]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふのあのめんはあかさんりゆうしていたら]]
[[Category:ベタなキャラクターの法則|りようりへた]]
[[Category:料理|へたなりようりへた]]

2021年5月3日 (月) 22:49時点における版

グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。

  • 新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
  • メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
  • 脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。

独立項目

あ行

相川茉穂(アンジュルム)

  1. 和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。

青田典子(C.C.ガールズ)

  1. 浜野裕子は加入しなかった。
  2. C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
  3. ソロ歌手としても青田典子名義だった。
  4. 結婚でトラブルを起こすこともなかったか?

赤西仁(KAT-TUN)

  1. 黒木メイサと結婚することはなかった。
    • 当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
      • 残留しているのだから流石に退所はない。
        • 元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
    • 黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
      • 同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
    • ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
  2. 「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
    • EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
      • と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
      • 冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
    • 2014年版ももちろん赤西仁主演。
    • 主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
  3. スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
    • TOKIOが史実より早く起用されていた。
    • 嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
  4. KAT-TUNの全盛期が続いていた。
  5. 山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。

Aki(MAX)

  1. MINA復帰はなかった。
    • 以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
  2. AHKYに改名してのソロ活動もなかった。

あずさ(カントリー娘。)

  1. カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
    • あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
  2. コスプレイヤーになることはなかった。

有原栞菜(℃-ute)

  1. 芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
  2. 「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
  3. ℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。

有安杏果(ももいろクローバーZ)

  1. 『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
  2. 『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった

杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)

  1. 小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
    • もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)

五十嵐充(Every Little Thing)

  1. ELTの路線変更はなかった。
    • 現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
  2. 作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
    • 伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
  3. 持田香織の歌い方が変化することもなかった。
    • いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。

碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)

ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?

  1. ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
    • 日本のテレビ史も大きく変わっていた。
    • ドンキーカルテットも結成されなかった。
    • 荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
    • 志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
    • 諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
    • クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
  2. 碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
  3. 「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?

伊倉愛美(ももいろクローバー)

  1. クリィミー・パフェは結成されなかった。
  2. 太田プロ移籍もなかった。

石村舞波(Berryz工房)

  1. 嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
  2. 当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。

板谷祐三子(セイントフォー)

  1. 岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
    • 声優業への転換はなかったかもしれない。
      • 逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
  2. 「メガドル」として史実以上に注目されていた。

上杉昇・柴崎浩(WANDS)

上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?

  1. 史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
    • 木村のポジションには杉元一生がついていた。
  2. 和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
    • 和久二郎は違った形でデビューしていた。
  3. 上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
  4. 柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
  5. 「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
  6. 史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
  7. 今でもWANDSとして活動していた。
  8. 当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
  9. 名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
    • 劇場版に上杉がゲストで出演していた。
  10. 2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
    • 寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
  11. 東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。

内博貴(関ジャニ∞・NEWS)

  1. 錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
  2. 関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
  3. 現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
    • 錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
      • 『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
  4. 『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。

江川ほーじん(爆風スランプ)

  1. 「Runner」はリリースされなかった。
  2. 爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
    • 最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
      • 爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
  3. バーベQ和佐田が加入することもなかった。

大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)

  1. 光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
  2. 光GENJIの全盛期が続いていた。
    • 場合によっては解散することもなかった。
      • 少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
    • この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?

大島康祐(WANDS)

  1. SO-FIは結成されなかった。
  2. 木村真也が加入することはなかった。
    • メガネキャラとして注目されることもなかった。
      • そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。

大塚愛菜(Juice=Juice)

  1. Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
  2. 私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。

大森隆志(サザンオールスターズ)

  1. 「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
  2. クスリに走ることはなかった。
  3. 『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。

織畠英司(ポルノグラフィティ)

ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?

  1. 4人組のままメジャーデビューに至っていた。
  2. ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。

か行

Gackt(MALICE MIZER)

  1. Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
  2. MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。

柏幸奈(ももいろクローバー)

  1. 有安杏果は加入しなかった。
  2. 乃木坂46のメンバーにならなかった。

加橋かつみ(ザ・タイガース)

  1. 岸部シローが芸能界デビューすることはなかった
  2. 失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
  3. 大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
  4. グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
  5. 「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。

川島海荷 (9nine)

  1. 「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。

KEN(EE JUMP)

  1. ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
  2. 『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。

小島啓(TOKIO)

  1. TOKIOは6人組でデビューしていた。
    • 長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
    • ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
  2. TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
  3. TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
    • それはKAT-TUNの充電がきっかけ。

後藤友香里(AAA)

  1. 声優業に転向することはなかった。
  2. 2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
  3. EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
    • そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。

さ行

SASA(初代J Soul Brothers)

  1. ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
    • 二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
  2. W-SCOREも結成されなかった。

志賀泰伸・古川栄司(忍者)

  1. 忍者は全盛期が続いた。
  2. 四銃士名義での活動はなかった。
  3. 解散はなかったか遅れていた。
    • 解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
  4. ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
    • 2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。

渋谷すばる(関ジャニ∞)

  1. 2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
    • 少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
  2. 2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
  3. 関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
  4. エイトレンジャー3は実現していたかどうか?

しゅう(シャ乱Q)

  1. シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
  2. つんくはプロデューサーに専念することはなかった。

JOE・DAICHI(Folder)

  1. Folder5への改名はなかった。
    • 女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
  2. DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
  3. ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。

瀬能あづさ(CoCo)

  1. 他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
  2. メンバー補充計画が出ることはなかった。
  3. CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
  4. 石井琢朗とは結婚していなかった。
  5. セミヌード写真集を出すことはなかった。
  6. 三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。

た行

TAKAYO(ZONE)

  1. TOMOKAの加入はなかった。
  2. MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。

TAIJI(X)

  1. HEATHが加入することはなかった。
  2. X JAPANに改名することはなかった。
    • レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
  3. Xが海外進出することはなかった。

高部知子(わらべ)

  1. 欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
  2. わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
  3. コンビニを経営する事もなかった。

田口淳之介(KAT-TUN)

  1. 所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
    • 中丸雄一が出演することは無かった。
    • でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
  2. KAT-TUNの充電期間は無かった。
  3. 上田竜也はTUのままだった。
  4. FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
    • ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。

田中聖(KAT-TUN)

  1. INKTは結成されなかった。
  2. ラップは封印されなかった。
  3. その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
  4. 上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
  5. KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
  6. クスリに手を出すこともなかったか?

Tama(ポルノグラフィティ)

  1. 野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。

チョン・ニコル(KARA)

  1. KARAの全盛期が続いていた。
  2. KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。

嗣永桃子(カントリー・ガールズ)

  1. 教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
    • それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
  2. キャラが被る市川美織をライバル視していた。

寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)

  1. 寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
  2. 荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
  3. 東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
  4. 黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。

寺田恵子(SHOW-YA)

1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。

  1. 「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
  2. 寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
    • ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。

友井雄亮(純烈)

  1. ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
    • 仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
      • 小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。

な行

仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)

  1. 安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
  2. リノ・ナカソネが同一人物と勘違いされることもなかった。
  3. 「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。

中山冴恵(さんみゅ~)

  1. さんみゅ~はより早く売れていた。
  2. AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。

西内裕美(DVL)

西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?

  1. Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった
    • 西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
      • 史実以上に人気があった。
    • 橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
    • もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
      • その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
    • 西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
  2. BeForUに移籍することはなかった。
  3. モデルへの転身もなかった。
  4. ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
  5. 肉体派キャラにはなっていなかった。
  6. 西内ひろへ改名することはなかった。
  7. AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
    • そしてライバル視していた。
      • 同郷の篠田麻里子もライバル視していた。

西川隆宏(DREAMS COME TRUE)

  1. 暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
  2. 札幌にバーをオープンさせることはなかった。

は行

早見あかり(ももいろクローバー)

  1. 「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
  2. 「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
  3. 「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
    • 出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
    • 忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?

原知宏(V6)

V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?

  1. 岡田准一は俳優業に専念していた。
    • 場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
    • ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
  2. 大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。

藤井梨央(こぶしファクトリー)

  1. 小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。

ま行

マーキー(High and Mighty Color)

  1. 人気も2010年代まで続いていた。
  2. マーキーがドラマに出ることもあった。
  3. 鬼滅の刃もハイカラが歌っていたかも。そうしたらLiSAが台頭する余地が乏しくなる。
  4. 和楽器バンドが歌う天樂もハイカラが歌っていた。

マーティ・フリードマン(MEGADETH)

  1. 日本に移住することはなかった。
    • 日本の番組に多く出ることはなかった。

前川清(内山田洋とクールファイブ)

  1. 前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
  2. その後のメンバーチェンジもなかった。

牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)

  1. 仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
  2. 沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
    • AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
  3. SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。

松原康行(ジャニーズ少年隊)

  1. 東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。

松室麻衣(dream)

  1. もしかしてメンバー増員もなかった?
  2. ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。

森内貴寛(NEWS)

  1. ONE OK ROCKは多分なかった。
  2. NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
  3. (確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。

森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)

  1. Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
    • Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
  2. イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
  3. ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
    • GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
  4. SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
    • SixTONES結成も史実より早かったかも。

や~行

山下智久(NEWS)

  1. 山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
    • 加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
    • いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
      • 「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
  2. Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
    • もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
  3. 器物損壊で書類送検されることもなかったか?
    • 史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
  4. 四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。

YU-KI(ZOO)

  1. TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
  2. ZOO解散後はソロで活動していた。
  3. 2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。

関連項目