ページ「もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら」と「アイス・氷菓」の間の差分

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*新潟県民は[[新潟の菓子#アイス|こちら]]も参照のこと。
グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
*アイスクリーム全般のうわさは[[洋菓子#アイスクリーム|こちら]]
*新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
*米澤穂信の推理小説「氷菓」及びそれを原作とする作品群については[[氷菓|こちら]]
*メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
*新規に追加する場合は五十音順(シリーズの場合は一番メインの商品)でお願いします。
*脱退と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
 
==独立項目==
*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もしSMAPが○○だったら#森且行が残留していたら]]
*[[もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら]]
*[[もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら]](メンバー脱退と同時にグループが解散・活動停止になったケースはこちらへ)
*[[もしあの人が健在だったら/歌手]]
*[[もしあの人が健在だったら/海外ミュージシャン]]
 
==あ行==
==あ行==
===相川茉穂(アンジュルム)===
===アイスの実===
#和田彩花が定年で卒業した後もアンジュルムは12人で活動していたかもしれない。
#バランス良く各味を1個ずつ食べていて、いつの間にか特定の味が無くなると何だか悲しい。
 
#何気なく取り出すと、なぜか似た味しか出てこない。
===青田典子(C.C.ガールズ)===
#味や色がわかりにくい。
#浜野裕子は加入しなかった。
#最近は1つの味に絞ったのもある。
#C.C.ガールズ解散が正式に宣言されていただろう。
#江口愛美...いや何でもない。
#ソロ歌手としても青田典子名義だった。
#結婚でトラブルを起こすこともなかったか?
 
===赤西仁(KAT-TUN)===
#黒木メイサと結婚することはなかった。
#*当然ながら結婚の経緯を巡ってジャニーズ事務所と対立することもなく現在も所属しているか、史実通り退所するにしても少し時期がずれていた。
#**残留しているのだから流石に退所はない。
#***元々田中聖ほどじゃないにせよ、キナ臭い噂は結構あっただけに別の理由で退所になった可能性はあったと思う。
#*黒木は女優としてもっと長く第一線活躍していた。場合によっては堀北真希は寿引退していた。
#**同じ事務所の桐谷美玲に仕事を回すこともなく、激務を強いらせることもなかった。
#*ジャニーズ事務所とスウィートパワーの関係も悪化せず、両事務所所属タレントの共演は以降も多かった。
#「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
#*EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
#**と同時に短髪にイメチェンすることもなかった。
#**冬月先生も瀧本美織ではなく、生徒役も多少顔触れが変わっていたかも知れない。
#*2014年版ももちろん赤西仁主演。
#*主題歌も当然、KAT-TUNが歌っていた。
#スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
#*TOKIOが史実より早く起用されていた。
#*嵐が起用された場合は日産のCMに出演することはなかった。
#KAT-TUNの全盛期が続いていた。
#山下智久も史実より長くNEWSに在籍していた。
 
===Aki(MAX)===
#MINA復帰はなかった。
#*以降もメンバーが産休の度にメンバーチェンジが行われていたかもしれない。
#AHKYに改名してのソロ活動もなかった。
 
===あずさ(カントリー娘。)===
#カン娘。はりんねとあずさのデュオとしてデビューしていた。
#*あさみの加入はともかく、メジャーデビュー後にモーニング娘。から助っ人を呼んだりはしなかっただろう。
#コスプレイヤーになることはなかった。
 
===有原栞菜(℃-ute)===
#芸名を栞菜に変えたり事務所を転々とすることはなかった。
#「FOREVER LOVE」が実質ラストシングルになることもなかった。
#℃-uteは2017年の解散の代わりに矢島舞美か岡井千聖の脱退で済んだかもしれない。
 
===有安杏果(ももいろクローバーZ)===
#『TDF』(Team Diamond Four)は誕生しなかった。
#『行くぜっ!怪盗少女』の4人バージョンが出ることはなかった
 
===杏野なつ・鈴木裕乃・瑞季(私立恵比寿中学)===
#小林歌穂・中山莉子の加入はなかった。
#*もし史実通り加入していた場合イメージカラーは違う色になっていた(元々は小林、中山のカラーである黄色、水色はそれぞれ杏野、鈴木のカラーであった)
 
===五十嵐充(Every Little Thing)===
#ELTの路線変更はなかった。
#*現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
#作詞・作曲は現在でも五十嵐主導で行われていた。
#*伊藤一朗・持田香織が作詞作曲した曲が更に減っていた。
#持田香織の歌い方が変化することもなかった。
#*いや、歌い方や声の変化は本人の問題であるから、いてもいなくても変わらなかったのでは?五十嵐がいた頃も声は変わってるし。
 
===碇矢長一(ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ)===
ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズのメンバーだった碇矢長一は巡業中に交通事故を起こしてしまいメンバー及び当時の所属事務所と関係が悪化、後に脱退してザ・ドリフターズに加入しいかりや長介に改名、その後の活躍はご存知だと思います。もし事故を起こさずマウンテン・プレイボーイズに残留していたら?
 
#ドリフがコミカル路線に転じることなく、桜井輝夫が史実より長くリーダーを務めていた。メンバーも加藤茶以外は加わらなかった。
#*日本のテレビ史も大きく変わっていた。
#*ドンキーカルテットも結成されなかった。
#*荒井安雄(荒井注)は脚本家に、高木友之助(高木ブー)はハワイアンバンドを続け、仲本興喜(仲本工事)は東京商工会議所に就職していた。
#*志村康徳(志村けん)はコント55号かクレイジーキャッツに弟子入りしていた。
#*諏訪園親治(すわ親治)は純粋にバンドマンを目指していた。
#*クレイジーキャッツの時代はもっと長く続いていた。
#碇矢自身は稀代のベーシストとして名を馳せていただろう。
#「踊る大捜査線」の和久平八郎役も変わっていた?
 
===伊倉愛美(ももいろクローバー)===
#クリィミー・パフェは結成されなかった。
#太田プロ移籍もなかった。
 
===石村舞波(Berryz工房)===
#嗣永桃子の影が少しばかり薄くなっていたかもしれない。
#当然ながらオスカープロモーションで芸能界復帰することはなかった。
 
===板谷祐三子(セイントフォー)===
#岩男潤子の人生は相当変わっていただろう。
#*声優業への転換はなかったかもしれない。
#**逆に日高のり子みたいに見切りをつけて史実より早く声優への道を歩んでいた可能性もある。
#「メガドル」として史実以上に注目されていた。
 
===上杉昇・柴崎浩(WANDS)===
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
#史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
#*木村のポジションには杉元一生がついていた。
#和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
#*和久二郎は違った形でデビューしていた。
#上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
#柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
#「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
#史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
#今でもWANDSとして活動していた。
#当然、和久二郎、杉本一生に交代することはなかった。
#名探偵コナンの主題歌も歌っていた。
#*劇場版に上杉がゲストで出演していた。
#2001年で10周年記念ベストアルバムの発売されていた。
#*寂しさは秋の色とSime sideのリメイク版が収録された。
#東日本大震災が起きたばかりの時期に支援ライブを開演していた。
 
===内博貴(関ジャニ∞・NEWS)===
#錦戸亮と同時にNEWSを脱退し、関ジャニ∞に専念していた。
#関ジャニ∞では渋谷・錦戸と共にメインボーカルを務めていた。
#現在でもドラマや映画に積極的に出演していた。
#*錦戸や山下智久の仕事を奪っていた。
#**『パパドル』で主演を演じていた(史実では錦戸が主演)。その場合、主人公の名前が内博貴になっていた。
#『エイトレンジャー』でピンク役で出演出来ていた。
 
===江川ほーじん(爆風スランプ)===
#「Runner」はリリースされなかった。
#爆風スランプ自体あそこまでブレイク出来ていたか怪しい。
#*最悪「無理だ!」の一発屋に終わっていたかもしれない。
#**爆風スランプは初期のコミックバンド路線の認識で終わっていた。
#バーベQ和佐田が加入することもなかった。


===大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)===
===ICE BOX===
#光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
#一気に食べると意外と口の中に味が残る。
#光GENJIの全盛期が続いていた。
#[[ケンタッキーフライドチキン]]にあるミニサイズのを買うか迷ってしまう。
#*場合によっては解散することもなかった。
#*コンビニ限定?で果汁80%くらいのも出始めたが、やっぱり買うのを迷ってしまう。
#**少年隊と同様に21世紀経っても存続していた。
#通はグレープフルーツジュースを注いで飲む。
#*この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?
#*焼酎を注ぐのは邪道?
#麦茶をそそぎいれて、「アイスグレープフルーツティー!」なんて言い張るのもいいですね
#普段、暇なフェンシング選手がアルバイトで作っている。
#*アルバイトではなくて本業かもしれない。<!--剣さばきがハンパではない-->


===大島康祐(WANDS)===
===あずきバー===
#SO-FIは結成されなかった。
#井村屋の主力商品。
#木村真也が加入することはなかった。
#'''硬い。'''
#*メガネキャラとして注目されることもなかった。
#*最初から全力で齧りついたら歯が欠けそうな気がする…。
#**そもそも引き立て役とするために視力が悪いわけでもないのに眼鏡を着用する強引な当てつけはなかった。
#*世界一硬いアイスとの噂も。
#**確か、硬さの最大値がサファイア(世界で2番目に硬い宝石)と同じらしい。
#ガリガリ君に続き、専用かき氷器が登場。
#*上の通りあまりにも硬いので、開発に苦労したらしい。
#実は一切の乳製品を含まないので分類は「氷菓」。添加物もなし。
#*そのため、お椀に入れてレンジでチンするとまぎれもないぜんざいに変貌する。


===大塚愛菜(Juice=Juice)===
===宇宙食アイスクリーム===
#Juice=Juiceはメジャーデビュー後も6人で活動をしていた。
[[画像:コスモアイス.JPG|thumb|140px|人は重力から解放されてもアイスを食べたがるのだろうか。]]
#私が言う前に抱きしめなきゃねと五月雨美女がさ乱れるのリメイク版が出ることもなかった。
#スペーステクノロジー栄誉殿堂の技術。
#*NASAで開発された技術を利用して作られています。
#*アイスクリームをフリーズドライで水分除去。常温で保存・食べることができます。
#…以上が説明文だが、はっきり言っておいしくない。
#*口の中でアイスが溶けたあとのくどさが尋常ではない。
#ちなみに宇宙食の技術を使っただけで、実際に宇宙で食べられたわけではないらしい…。
#科学館などで売られていることが多い。
#味のバリエーションはイチゴ、チョコ、バニラだったはず。
#*抹茶味を作れば美味しいと思う。


===大森隆志(サザンオールスターズ)===
===うまか棒===
#「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
#[[うまい棒]]とネーミングが酷似している。
#クスリに走ることはなかった。
#*発売開始はほぼ同時期らしい。
#『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
#ブラックモンブランが細長くなったようなものである。


===織畠英司(ポルノグラフィティ)===
===エッセル スーパーカップ===
ポルノグラフィティがインディーズだった時代にドラムスとして参加していたが、もし残留していたら?
#これのバニラがアイスの定番という感じがする。
#4人組のままメジャーデビューに至っていた。
#*爽派もいる。
#ドラムスをサポートメンバーに委ねることもなかっただろう。
#*抹茶味も美味しいから一度お試しあれ。
#誰もが知る定番中の定番でありながら、商品名の「エッセル」がどうしても忘れられがちである。
#*実は1991年に登場した「エッセル」の後継ということでこうなっているのだが、もともとの「エッセル」を覚えている人はどれくらいいるのだろうか?


==か行==
==か行==
===Gackt(MALICE MIZER)===
===ガリガリ君===
#Kamiの葬儀にGacktが参加することが出来た。
[[画像:AtariSricks00.jpg|thumb|200px|者共平伏せ、当たり棒(×2)である]]
#MALICE MIZERがアジアで活動することが出来た。
#電気グルーヴ。
#リッチはノンリッチ。
#ガキの使いやあらへんで!!
#*あれはスガリスガリ君だね。まぁ、中身は普通のガリガリ君。
#*一時期トークの出囃子になっていたような。
#日本の夏の定番アイス
#*2012年の元旦にTVCMを放送していた。
#*でも工場は埼玉(深谷と本庄)にしかない。
#チョコ味はただのチョコアイス。
#ガリガリ君を削ってカキ氷にする器具が売られていた。しかも棒はちゃんと抜ける。
#過去に販売されていたものを含めると味の数はかなり多い。
#*梅干し味のガリガリくんが雑誌の企画で出たらしい。
#*コーンポタージュ味は好き嫌いの分かれそうな味だった。
#**物珍しさのせいか、供給が需要に追い付かないという事態に。
#**確かにコーンポタージュ味だが、わざわざアイスにする必要があるかは疑問。値段も高いし、素直にソーダとかを食べたほうがいい。
#**これでトチ狂ったのかクリームシチュー味まで出し始めた。
#***更にトチ狂ったのかナポリタン味まで(ry
#****流石にナポリタンは数億単位で赤字になったとか…。
#****ちなみにこの3つがガリガリ君最大の失敗作だとか何とか。
#***クリームシチュー味はクレアおばさんのクリームシチューを使っていた。
#何故か[[トランスフォーマー]]になった。
#地元のコンビニやスーパーにコーラ味があまり無い。何故だ!!!
#夏、暑い時期の工事現場の定番おやつ、と言うより命綱。
#ものすごく痩せている人のこと。


===柏幸奈(ももいろクローバー)===
===COOLISH===
#有安杏果は加入しなかった。
#吸って食べるアイス。
#乃木坂46のメンバーにならなかった。
#*でも最初は意外と強い吸引力が必要。
#いつの間にか吸いやすく飲みやすいよう改良されている。
#[[松岡修造ファン|のどごしパラダイス]]!
#長距離ドライブのお供に。ガムとはまた別のスッキリ感が得られる。
#爽と中身はほぼ同じ気がするけど、適温が違うので体感の味が変わるためちゃんと調整されている。


===加橋かつみ(ザ・タイガース)===
==さ行==
#[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら#岸部シロー(ザ・タイガース)|岸部シローが芸能界デビューすることはなかった]]。
===サーティワンアイスクリーム===
#失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
#実はこの店を「サーティワン」と呼ぶのは日本だけである。
#大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
#*正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
#グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
#**マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。
#「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。
#**最近は頭文字の「BR」と「31」を合わせたデザインのロゴが使われている。
#**店のロゴに思いっきり「Baskin Robbins」と書いてはあるが、ほぼ模様のような扱い。
#31と言っておきながら実際には32種類のアイスが陳列されていることが多い。
#*「31種類だと最後の1日にアイスを選ぶ楽しみがなくなるから」という理由らしい。
#**単に2×16で陳列するため…じゃなかったっけ。
#毎月限定メニューが入れ替わる。
#通常サイズのコーンでダブルを頼むと、丁寧に食べない限り上のアイスが途中で落下する。
#*時々出てくるトリプルだと尚更至難の業になる。
#31日は31%off。
#*「にしむくさむらい」の月でも30日に発動していることがある。


===川島海荷 (9nine)===
===サクレ===
#「THE REFLECTION」に出演し、作中の「ナインスワンダー」は史実のウキ、サヤカ、カナエ、ヒロナに加えて、シンボルカラーが青の海の能力者のウミカが登場する。
#毎年夏になると必ずコンビニに並ぶかき氷。
#*レモンしかないと思われがちだが、実は他の味もあるらしい。
#*2018年には、猛暑の影響で一時的に品不足になった事がある。
#食べた後のレモンスライスの処理に困る。


===KEN(EE JUMP)===
===サンデーカップ===
#ユウキが失踪してもデュオとして続けていた。
#日曜日以外に食べても別に問題ない。
#『EE JUMP COLLECTION 1』も当初の予定通り発売されていた。
#チョコレートサンデーをモチーフにしているため特別感がありそうな感じだが、そういうわけでもない。
#たまに、チョコアイスとバニラアイスが入れ替わったバージョンが出ることがある。


===小島啓(TOKIO)===
===ジャイアントコーン===
#TOKIOは6人組でデビューしていた。
#実は[[江崎グリコ|グリコ]]のロングセラー商品。もう発売から半世紀らしい。
#*長瀬智也はTOKIOのサポートメンバーを務めていたため、CDデビューを目前にその可能性があった。
#これに付いているコーンは、何故か特定の地域でしか取れないらしい。
#*ただ、脱退の原因が小島と他メンバーの不和と言う説もあるので、特にそりが合わなかった他メンバーの誰かが脱退していた可能性も否定できない。
#TOKIOのメンバーの中では地味な存在になっていたかもしれない。
#TOKIOがスズキソリオ(2代目)のCMに出演することはなかった。
#*それはKAT-TUNの充電がきっかけ。


===後藤友香里(AAA)===
===スイカバー===
#声優業に転向することはなかった。
#スーパー等の商品棚にあると夏だと感じてしまう。
#2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
#種はチョコで食べられるが、一瞬躊躇ってしまう。
#EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
#*ついでに言うと姉妹商品のメロンバーにも種がある。メロンなのにスイカそっくりでいいのか。
#*そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
#**ウリ科ですから。
#Zガンダムでシロッコが倒された時のZの先端部がよくこれに例えられる。


==さ行==
===スジャータ・スーパープレミアムアイスクリーム===
===SASA(初代J Soul Brothers)===
#通称「新幹線のアイスクリーム」。硬すぎて有名になった。
#ATSUSHIとSHUNの加入もEXILEへの改名もなかった。
#*普通のアイスに比べて空気の量が少ないかららしい。
#*二代目、三代目もなく、一部メンバーがJ Soul Brothersに追加される形となっていた。
#**シンカンセンスゴイカタイアイス で通る。
#W-SCOREも結成されなかった。
#**正確にはシンカンセンスゴクカタイアイスと小文字表記になる。
#東北、東海道・山陽新幹線車内およびホーム売店でのみ発売。
#*リニア鉄道館でも購入可。
#*東北新幹線の車販は終了した。
#実はガリガリ君より早くコーンポタージュアイスを販売していた。
#バニラと抹茶だけだったが、最近 バリエーションが増えた。
#このアイスクリームを食べるだけの為に開発されたスプーンがある。
#買った後10分ほど待ってからが食べごろとも言われているが、スプーンを折る恐怖と闘いながら食べるのが醍醐味だと思っているファンも多いはず。
#裏技として、車内販売のホットコーヒーを一緒に買い、コーヒーのふたの上にアイスを置いて加熱するという方法が提唱されている。
#*コーヒーをアイスにかけて食べる猛者もいる。


===志賀泰伸・古川栄司(忍者)===
===セブンティーンアイス===
#忍者は全盛期が続いた。
#自動販売機で買うアイスといえばコレ。
#四銃士名義での活動はなかった。
#たまに剥離紙が上手く剥がれないで、特にコーンタイプはアイス部分だけ取れそうになったりもする。
#解散はなかったか遅れていた。
#円錐型(ジャイアントコーン型)のコーンタイプ、円錐台型のバータイプに加え、アイスモナカもある。箱入り。
#*解散したとしても何名かはジャニーズ事務所に残留。
#*グリコの低カロリーアイスブランド「SUNAO」のチョコモナカには「糖質40%オフ(当社製品比)」とあるが、グリコのアイスモナカはセブンティーン以外に見当たらないので比較対象はこれだと思われる。
#ジャニーズカウントダウンライブにも出演していた。
#*2005年度は、AAコンビ(赤坂晃、佐藤アツヒロ)、岡本健一との少年御三家対決が見られた。


===渋谷すばる(関ジャニ∞)===
======
#2018年12月29日に放送された「超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ」は普通に出演出来ていた。
#普通のアイスと思って食べると、一瞬「何だこれは」と思ってしまう。
#*少なくとも放送当時のVTRのみ登場と言うことは無かった。
#*そう?
#2018年のジャニーズ事務所脱退と言えば、山口達也の事を指していた。
#*氷の粒が入っているからかシャリシャリした食感である。
#関ジャニ∞クロニクルの「イケメンカメラ目線スポーツ」、「真実堂書店」は現在でも放送されていた。
#その氷の粒のせいで頭がキーンとなることもある、他のバニラアイスじゃまず起こらないのに。
#エイトレンジャー3は実現していたかどうか?
#こちらもバニラアイスの定番。


===しゅう(シャ乱Q)===
===Sof===
#シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
#赤城乳業から出ている、ソフトクリームの先っぽを再現したアイス。
#つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
#とにかくクリーミーで濃厚な味をしている。というかあまりにも濃厚過ぎて、むしろしつこさを感じるレベル。
 
===JOE・DAICHI(Folder)===
#Folder5への改名はなかった。
#*女性アイドルグループとして再出発することもなかった。
#DAICHIの変声期に入ってからはしばらくボーカルを変えていた。
#ソロ活動もDAICHI名義だったかもしれない。
 
===瀬能あづさ(CoCo)===
#他のメンバーが泣きながら抗議することはなかった。
#メンバー補充計画が出ることはなかった。
#CoCoの人気低下に拍車をかけることもなかった。
#石井琢朗とは結婚していなかった。
#セミヌード写真集を出すことはなかった。
#三浦理恵子がソロで酷使されてしまうこともなかった。


==た行==
==た行==
===TAKAYO(ZONE)===
===たまごアイス===
#TOMOKAの加入はなかった。
#最初は中身がなかなか出てこなくてイライラする。最後は中身が出すぎなほど出てきて焦る。
#MIZUHOが引退しても、新メンバーを加えて活動を継続していただろう。
#これの抜け殻を見て別のナニかを連想したら貴方も立派な中学生。


===TAIJI(X)===
===チョコモナカジャンボ===
#HEATHが加入することはなかった。
#山の数は18個とモナ王の2倍強。
#X JAPANに改名することはなかった。
#最近チョコが入らないバニラモナカジャンボも出た…ってそれじゃ山が多いモナ王じゃん…。
#*レーベルや事務所を移籍することもなかっただろう。
#*バニラの方もちゃんとホワイトチョコを使っている。
#Xが海外進出することはなかった。
#吉川晃司がCMに出ていたという理由だけで[[ニコニコ動画ファン/作品別/な・は行#BBEMYBABYファン|ビーマイベイバー]]のおもちゃにされてしまった。


===高部知子(わらべ)===
==は行==
#欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
===ハーゲンダッツ===
#わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
#高級なアイスの定番。
#コンビニを経営する事もなかった。
#*うっかりテーブルに置いてたのを飼い犬が食ってしまったのだが、それ以来他のアイスを食ってても寄って来なくなった。
 
#*アメリカでは日本の半額程度で売られてるけどね・・・
===田口淳之介(KAT-TUN)===
#そういえばフローズンヨーグルトはどこへ行った?
#所さんのニッポンの出番!は史実よりもう少し続いていたはず。
#[[銀魂ファン]]や[[クレヨンしんちゃんファン]]にとっては、通称「バーゲンダッシュ」。
#*中丸雄一が出演することは無かった。
#*いや、前者は原作じゃ「覇亜限堕津」だ。
#*でも、根拠良く続いたとしても2017年3月までしか続かなさそうな気がする。
#実はMade in [[群馬]]。
#KAT-TUNの充電期間は無かった。
#*この工場、運営しているのは[[高梨乳業]]。
#上田竜也はTUのままだった。
#*ハーゲンダッツのアイスを作る工場はここを含めて世界に3ヶ所しかないらしい。
#FINAL CUTは亀梨ではなく、田口主演になっていたか?
#**でも群馬に個別店舗はない。
#*ただし、ストロベリーナイト・サーガは史実通り亀梨出演だろう。
#***群馬どころか日本から無くなってしまった。
#6個入りのマルチパックを家族で食べると、いつも決まったフレーバーが余る。


===田中聖(KAT-TUN)===
===パキシエル===
#INKTは結成されなかった。
#分厚いチョコの中にチョコアイスが入っている、棒つきタイプのアイス。
#ラップは封印されなかった。
#*くどいほどチョコを食べたい人向け。
#その後も『24時間テレビ』の常連になっていた。
#マルチパックでしか売られていないので、コンビニではあまり見かけない。
#上田竜也は田口淳之介のTだけを受け継いでた。
#KAT-TUNは充電期間に入らなかった。
#クスリに手を出すこともなかったか?


===Tama(ポルノグラフィティ)===
===パナップ===
#野崎真助・森男兄弟がサポートに付くことはなかった。
#開けた瞬間のソースが入っている3箇所の配置が微妙だと、何だか微妙な気分になる。
#*くれぐれも画像検索をしてはいけない。
#通常サイズのものはアイスとソースが層状になっているタイプに変わってしまった。
#*2017年現在、マルチパックは従来通りソースが縦に入っている。
#**しかも、スマイルマークの形に入っているものがたまにある。
#うまいことには変わりないけど、ソース部分がパリパリになっちゃったのはちょっと残念。


===チョン・ニコル(KARA)===
===パリパリバー===
#KARAの全盛期が続いていた。
#硬いと思いきや案外柔らかい。
#KARAはソイカラのCMを降板させられることもなかった。
#シマウマのようにシマシマしてるのが特徴。


===嗣永桃子(カントリー・ガールズ)===
===パピコ===
#教員免許持ちなのでインテリアイドルに転身していた。
#分けられるアイスの定番。
#*それはたぶん脱退後も芸能活動を続けていたらの仮定では?
#*でも独り占めしても最高。
#キャラが被る市川美織をライバル視していた。
#茶色いチョココーヒー味派と白いホワイトサワー味派に大別される。
#♪ちゅーちゅーちゅるりら、ちゅるりらら…
#会社の屋上で色々とふざけてみたくなる。そしてOLに変な目で見られる。
#記念パピコ。
#濡れた手で触ってしまい、手にくっついて離れなくなったことがある。
#相武紗季と南海キャンディーズのしずちゃんが出たパピコのCMが話題になった。
#ずっともってると手が痛くなる


===寺内タケシ(寺内タケシとバニーズ)===
===ビエネッタ===
#寺内タケシとブルージーンズの再結成はなかった。
#日本だと森永(エスキモー)だけど、オリジナルはユニリーバ。
#荻野達也がリーダーを務めることはなく、荻野達也とバニーズへの改名はなかった。
#一人で全部食べるのが憧れだった人は多い。
#東芝(現ユニバーサル)へ移籍することはなかった。
#*最近はカップのもあるようだが、やはりあの箱のじゃないと。
#黒沢博はヒロシ&キーボーを結成することはなかった。
#*マツコ・デラックスがまさにその一人で、「マツコの知らない世界」でカップ入りを見せられるやいなや「こんなんダメ!」。「こんなお手軽にしちゃいけないのよ」「箱を買う勇気!」と力説していた。
#*「1箱ひとりじめ」がロマンであることはもちろんだが、アイスを包丁で切り分ける非日常感も他ではなかなか味わえない。


===寺田恵子(SHOW-YA)===
===ピノ===
1991年の時、寺田恵子がSHOW-YAを脱退せず、残留していたら。
#凍って固くなっていると、付属のプラスチック楊枝がなかなか刺さらないことがある。
#「PARADISE WIND」はSHOW-YA名義でリリースしていた。
#何だかんだ言って❤️や★のピノはなかなか出てこない。
#寺田の体調不良がなければその後のボーカルはメンバーチェンジすることもなかった。
#*コアラのマーチやカールとは違うメーカー。
#*ボーカルのメンバーチェンジで迷走することもなかった。
#冬でも食べられる数少ないアイス。
#限定味が気になるけど、やっぱりオリジナル味が1番と考える。
#ナムコスターズの常連1番打者。
#2009年に[[Perfumeファン|Perfume]]とコラボレーション。
#*ポイントさえ貯まればOKなブックカバーは比較的簡単に入手できたが……。
#値段の割に少なくね!?と思っていたが、最近食べてみたら意外と満足だった。


===友井雄亮(純烈)===
===ブラックモンブラン===
#ガンバライジングでギルスが本人になっていたかも知れない。
#九州近郊では絶大な知名度を誇るローカルアイス。
#*仮面ライダージオウにもアギト編にゲスト出演していたかも知れない。
#*子どもの頃からアイスといえばブラックモンブランだった。いまでも大好き。年間(実質半年で)100本近く食べてるかもしれない。。。
#**小田井涼平もRIDER TIME 仮面ライダー龍騎に出演していたかも知れない。
#ティッシュの上で食べないとクッキーがボロボロ散らばって大変。
#*歯と歯茎の間に挟まって痛い思いをする。
#特賞 1000円。
#*長年食べ続けて初めて特賞が当たって、1000円分の定額小為替が届いた時は感激!
#**その1000円でブラックモンブランをまとめ買いしたのは言うまでもない。
#定価60円だったのに関東に進出した辺りから値上がりが始まった。
#「モンブラン(Mont blanc)」の意味は、あえて知らないほうがいい。「白い山」とか言われても気にしてはいけない。
#*黒いモンブランって、どういうことやねん!?
#**いちおう黒の中は白ですんで・・・
#*ケーキの方にも黒いのが存在する模様。


==な行==
===ポリエチレン詰清涼飲料===
===仲宗根梨乃(SUPER MONKEY'S)===
#冷凍庫で凍らせてから食べる。
#安室1topにならず、仲宗根がグループを引っ張っていたかもしれない。
#二つに割るのが難しい。
#[[wikipedia:ja:仲宗根梨乃|リノ・ナカソネ]]が同一人物と勘違いされることもなかった。
#*どちらかにポリエチレンが残ってしまうのがほとんど。
#「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#棒ジュースとかチューペットとかポッキンアイスとか呼ばれている。
#*チューチューアイス、ポキニコと言う地域も。各地で呼び名がこれほど異なる菓子も珍しい。
#**「[[ご当地CM/愛知#愛知のローカルCMの噂|ポッ! ポッ! ポキン!! おいしいとらやのポキニコ!]]」
#**他に各地で呼び名が異なる菓子と言えば[[和菓子#大判焼き|これ]]か。
#*共通した一般名がないので、この節名のような味気ない名前になっている。
#そもそもは節名のごとく、氷菓ではなくチューブ入りジュースとして売り出したのを、屋台のテキ屋が凍らせて売ることを考案したので、アイスとして利用されるようになった。
#*もともと凍らせるつもりがなかったとすると、真ん中のくびれ部分が何のためにあったのか謎である。
#ロッテの「ドラえもんチューペットアイス」は名前こそチューペットだが、区分は清涼飲料ではなく氷菓。チューペットは前田産業の登録商標だが、飲料の商標しかとっていなかったので同じ名前で出すことができた。今はロッテも前田産業も販売を終了してしまい、商品名としての「チューペット」は姿を消している。


===中山冴恵(さんみゅ~)===
==ま~わ行==
#さんみゅ~はより早く売れていた。
===MOW===
#AKBグループのメンバー達から、「AKBにいなくて良かったと思うアイドルランキング」に入っていた。
#ハーゲンと比べて非常に安い。
#そのわりにおいしい。
#意外と種類も豊富。
#あのTHE牛乳みたいな味が最高。


===西内裕美(DVL)===
===モナ王===
西内ひろは西内裕美時代、Rev.from DVLの前身であるDVLに一時期在籍していましたが、もし、残留し続けていたら?
#モナカ系アイスといえばこれかチョコモナカジャンボ。
#[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/た~わ行#Rev.from DVL|Rev.from DVLは橋本環奈の一番人気にとどまることはなかった]]。
#某アナウンサーは関係ない。
#*西内まりやの姉ということでこちらにもスポットが当たっていた。
#溶けかかっているとモナカも柔らかくなっていて意外とちゃんと割れない。
#**史実以上に人気があった。
#ばら売りはアイスミルクだが、マルチパックはラクトアイス。
#*橋本環奈と西内裕美で人気を二分していた。
#*もしかすると橋本環奈の加入自体なかったかもしれない。
#**その場合だと史実より影が薄い存在となり、Rev.from DVLも史実以上に地味な存在だった。
#*西内が居たお陰で場合によっては解散することはなかった。
#BeForUに移籍することはなかった。
#モデルへの転身もなかった。
#ミスユニバースジャパンに出場することはなかった。
#肉体派キャラにはなっていなかった。
#西内ひろへ改名することはなかった。
#AKB48における小嶋陽菜のような存在になっていた。
#*そしてライバル視していた。
#**同郷の篠田麻里子もライバル視していた。


===西川隆宏(DREAMS COME TRUE)===
===雪見だいふく===
#暴行事件を起こしたりクスリに走ることはなかった。
#大福のもちもち感がやめられない止まらない。
#札幌にバーをオープンさせることはなかった。
#一般的なアイスとは違い冬が本番である。
#*白玉小豆かき氷のイメージなのか、中のアイスに小豆とシャリシャリ感を加えたバージョンを投入し夏のテコ入れを図ったこともあるが、短命に終わった。
#意外にも低カロリーである。2個で180kcalほど。
#給食で出るところがあるらしい。
#*手づかみでかぶりつこうとしたら、みんな律儀に箸で食ってたりする(経験者)。
#*箱入りのセットだと学校給食の写真がパッケージに載っていることもある。
#*給食専用の1個パックというものがあり、子供の栄養を考えてカルシウムと鉄分を増やしているという。
#冷蔵庫から出してすぐに食べようとすると、硬すぎて刺すことすらできない。
#表面に付いてる粉を吸い込みむせる。
#初期の商品はパッケージが青かったらしい。
#受験シーズンだけ、パッケージの商品名の「ふく」だけが強調された形になる。
#2018年まで冬季限定の販売であったが、それに気づいていなかった人が結構いた模様。


==は行==
===ルマンドアイス===
===早見あかり(ももいろクローバー)===
#モナカ系アイスの中にルマンドが入った。
#「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
#2016年に北陸限定で販売開始。
#「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。
#*あまりの人気に品薄になり、ブルボンの本社がある新潟以外も販売休止に。
#「マッサン」にレギュラー出演することはなかったかもしれない。
#*現在は2017年12月現在は関東地方以外の全道府県で発売。
#*出るとしたら、他のももクロメンバーと一緒にゲストとして出演していたか。
#**北陸・甲信越の次に南九州→九州全域と新潟から遠くの地方が先に販売開始になったのは、製造工場が福岡だったからかもしれない。
#*忠実でも朝ドラに出演していたリーダーの百田夏菜子が妥当か?
#**結局、翌18年2月から関東での販売を開始した
#*多分一気に全国で販売すると色々とリスクが伴うから、まずは人口の少ない地域から販売したんだろうな。
#ラクトアイスではなくアイスクリームなので、他の製品より高い。スーパーでさえもコンビニと変わらない値段だったりする。


===原知宏(V6)===
===レディーボーデン===
V6デビュー目前に岡田准一と入れ替わる形で脱退したが、もし、残留していたら?
#ハーゲンダッツと高級アイスクリームの座を常に争っている。
#岡田准一は俳優業に専念していた。
#*昔はレディーボーデンしかなかったので権威を独占していたのだが、ハーゲンダッツの日本展開によって見事にお株を奪われてしまった。
#*場合によってはジャニーズ事務所を退社していた。
#ロッテが作るようになってから味が変わった。
#*ひらパー兄さんにすらなっていなかった。
#大柄なのでV6の中では目立つ存在になっていた。
 
===藤井梨央(こぶしファクトリー)===
#小川麗奈や田口夏実もやめることなくこぶしファクトリーは現在も8人で活動していた。
 
==ま行==
===マーキー(High and Mighty Color)===
#人気も2010年代まで続いていた。
#マーキーがドラマに出ることもあった。
#鬼滅の刃もハイカラが歌っていたかも。そうしたらLiSAが台頭する余地が乏しくなる。
#和楽器バンドが歌う天樂もハイカラが歌っていた。
 
===マーティ・フリードマン(MEGADETH)===
#日本に移住することはなかった。
#*日本の番組に多く出ることはなかった。
 
===前川清(内山田洋とクールファイブ)===
#前川清が演歌嫌いでなかったらこうなっていたかも。
#その後のメンバーチェンジもなかった。
 
===牧野アンナ(SUPER MONKEY'S)===
#仲宗根梨乃の加入→即脱退も「SUPER MONKEY'S 4」への改名もなかった。
#沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターにはならなかったので、SPEEDらがブレイクできたかどうか怪しい。
#*AKBやSKEの振り付けも行っていなかったかもしれない。
#SUPER MONKEY'Sも安室1topにならなかった可能性があった。
 
===松原康行(ジャニーズ少年隊)===
#東山紀之は光GENJIのメンバーになっていたかもしれない。
 
===松室麻衣(dream)===
#もしかしてメンバー増員もなかった?
#ソロ活動をしたとしても史実とは違ったものになっていた。
 
===森内貴寛(NEWS)===
#ONE OK ROCKは多分なかった。
#NEWSも史実よりはもう少し売れていただろう。
#(確執さえなければ)ジャニーズカウントダウンに父親である森進一がゲスト出演して父子共演が実現したかもしれない。
 
===森本龍太郎(Hey! Say! JUMP)===
#Hey! Say! JUMPはもう少し売れていて、紅白歌合戦出場も史実より早かった。
#*Hey! Say! JUMPファンこと、とびっこのファンマナーは史実ほどマナー悪く無かったはず…。
#イメージカラーは茶色辺りだっただろうか。
#ドラマも受験の神様だけではなく、様々なドラマに出演していた。
#*GTOの村井國男役は森本慎太郎に変わって森本龍太郎が勤めていた。
#SixTONESの森本慎太郎は期待が高かった。
#*SixTONES結成も史実より早かったかも。
 
==や~行==
===山下智久(NEWS)===
#山下本人もNEWSももう少し人気が保てた。
#*加藤成亮(シゲアキ)も小説書かなかったかもしれない。
#*いくつかのドラマ主演も史実よりヒットしていた。
#**「ボク、運命の人です。」辺りは史実よりヒットしていた。
#Iマネージャーの下に入ることもなかった。なので「MONSTERS」で香取慎吾と共演することもなかった。
#*もし史実通りドラマが放送された場合、香取の相手役はジャニーズ以外の俳優になっていた。
#器物損壊で書類送検されることもなかったか?
#*史実通り起きていたら最悪活動休止の可能性もあり得た。
#四銃士という曲はリリースされなかったか、違うグループが歌ってたかも。
 
===YU-KI(ZOO)===
#TRFのメインボーカルは違う人になっていた。
#ZOO解散後はソロで活動していた。
#2015年7月3日放送の「THE MUSIC DAY」にZOOのメンバーとして出演したかもしれない。


==関連項目==
==関連項目==
*[[もしあの歌手グループにあのメンバーが加入していなかったら]]
*主なメーカー - [[江崎グリコ]] [[明治_(企業)|明治]] [[森永乳業]] [[雪印メグミルク]] [[ロッテ]]
 
[[カテゴリ:菓子|あいすひようか]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのかしゆくるうふのあのめんはあかさんりゆうしていたら]]

2021年5月4日 (火) 18:00時点における版

  • 新潟県民はこちらも参照のこと。
  • アイスクリーム全般のうわさはこちら
  • 米澤穂信の推理小説「氷菓」及びそれを原作とする作品群についてはこちら
  • 新規に追加する場合は五十音順(シリーズの場合は一番メインの商品)でお願いします。

あ行

アイスの実

  1. バランス良く各味を1個ずつ食べていて、いつの間にか特定の味が無くなると何だか悲しい。
  2. 何気なく取り出すと、なぜか似た味しか出てこない。
  3. 味や色がわかりにくい。
  4. 最近は1つの味に絞ったのもある。
  5. 江口愛美...いや何でもない。

ICE BOX

  1. 一気に食べると意外と口の中に味が残る。
  2. ケンタッキーフライドチキンにあるミニサイズのを買うか迷ってしまう。
    • コンビニ限定?で果汁80%くらいのも出始めたが、やっぱり買うのを迷ってしまう。
  3. 通はグレープフルーツジュースを注いで飲む。
    • 焼酎を注ぐのは邪道?
  4. 麦茶をそそぎいれて、「アイスグレープフルーツティー!」なんて言い張るのもいいですね
  5. 普段、暇なフェンシング選手がアルバイトで作っている。
    • アルバイトではなくて本業かもしれない。

あずきバー

  1. 井村屋の主力商品。
  2. 硬い。
    • 最初から全力で齧りついたら歯が欠けそうな気がする…。
    • 世界一硬いアイスとの噂も。
      • 確か、硬さの最大値がサファイア(世界で2番目に硬い宝石)と同じらしい。
  3. ガリガリ君に続き、専用かき氷器が登場。
    • 上の通りあまりにも硬いので、開発に苦労したらしい。
  4. 実は一切の乳製品を含まないので分類は「氷菓」。添加物もなし。
    • そのため、お椀に入れてレンジでチンするとまぎれもないぜんざいに変貌する。

宇宙食アイスクリーム

人は重力から解放されてもアイスを食べたがるのだろうか。
  1. スペーステクノロジー栄誉殿堂の技術。
    • NASAで開発された技術を利用して作られています。
    • アイスクリームをフリーズドライで水分除去。常温で保存・食べることができます。
  2. …以上が説明文だが、はっきり言っておいしくない。
    • 口の中でアイスが溶けたあとのくどさが尋常ではない。
  3. ちなみに宇宙食の技術を使っただけで、実際に宇宙で食べられたわけではないらしい…。
  4. 科学館などで売られていることが多い。
  5. 味のバリエーションはイチゴ、チョコ、バニラだったはず。
    • 抹茶味を作れば美味しいと思う。

うまか棒

  1. うまい棒とネーミングが酷似している。
    • 発売開始はほぼ同時期らしい。
  2. ブラックモンブランが細長くなったようなものである。

エッセル スーパーカップ

  1. これのバニラがアイスの定番という感じがする。
    • 爽派もいる。
    • 抹茶味も美味しいから一度お試しあれ。
  2. 誰もが知る定番中の定番でありながら、商品名の「エッセル」がどうしても忘れられがちである。
    • 実は1991年に登場した「エッセル」の後継ということでこうなっているのだが、もともとの「エッセル」を覚えている人はどれくらいいるのだろうか?

か行

ガリガリ君

者共平伏せ、当たり棒(×2)である
  1. 電気グルーヴ。
  2. リッチはノンリッチ。
  3. ガキの使いやあらへんで!!
    • あれはスガリスガリ君だね。まぁ、中身は普通のガリガリ君。
    • 一時期トークの出囃子になっていたような。
  4. 日本の夏の定番アイス
    • 2012年の元旦にTVCMを放送していた。
    • でも工場は埼玉(深谷と本庄)にしかない。
  5. チョコ味はただのチョコアイス。
  6. ガリガリ君を削ってカキ氷にする器具が売られていた。しかも棒はちゃんと抜ける。
  7. 過去に販売されていたものを含めると味の数はかなり多い。
    • 梅干し味のガリガリくんが雑誌の企画で出たらしい。
    • コーンポタージュ味は好き嫌いの分かれそうな味だった。
      • 物珍しさのせいか、供給が需要に追い付かないという事態に。
      • 確かにコーンポタージュ味だが、わざわざアイスにする必要があるかは疑問。値段も高いし、素直にソーダとかを食べたほうがいい。
      • これでトチ狂ったのかクリームシチュー味まで出し始めた。
        • 更にトチ狂ったのかナポリタン味まで(ry
          • 流石にナポリタンは数億単位で赤字になったとか…。
          • ちなみにこの3つがガリガリ君最大の失敗作だとか何とか。
        • クリームシチュー味はクレアおばさんのクリームシチューを使っていた。
  8. 何故かトランスフォーマーになった。
  9. 地元のコンビニやスーパーにコーラ味があまり無い。何故だ!!!
  10. 夏、暑い時期の工事現場の定番おやつ、と言うより命綱。
  11. ものすごく痩せている人のこと。

COOLISH

  1. 吸って食べるアイス。
    • でも最初は意外と強い吸引力が必要。
  2. いつの間にか吸いやすく飲みやすいよう改良されている。
  3. のどごしパラダイス!
  4. 長距離ドライブのお供に。ガムとはまた別のスッキリ感が得られる。
  5. 爽と中身はほぼ同じ気がするけど、適温が違うので体感の味が変わるためちゃんと調整されている。

さ行

サーティワンアイスクリーム

  1. 実はこの店を「サーティワン」と呼ぶのは日本だけである。
    • 正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
      • マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。
      • 最近は頭文字の「BR」と「31」を合わせたデザインのロゴが使われている。
      • 店のロゴに思いっきり「Baskin Robbins」と書いてはあるが、ほぼ模様のような扱い。
  2. 31と言っておきながら実際には32種類のアイスが陳列されていることが多い。
    • 「31種類だと最後の1日にアイスを選ぶ楽しみがなくなるから」という理由らしい。
      • 単に2×16で陳列するため…じゃなかったっけ。
  3. 毎月限定メニューが入れ替わる。
  4. 通常サイズのコーンでダブルを頼むと、丁寧に食べない限り上のアイスが途中で落下する。
    • 時々出てくるトリプルだと尚更至難の業になる。
  5. 31日は31%off。
    • 「にしむくさむらい」の月でも30日に発動していることがある。

サクレ

  1. 毎年夏になると必ずコンビニに並ぶかき氷。
    • レモンしかないと思われがちだが、実は他の味もあるらしい。
    • 2018年には、猛暑の影響で一時的に品不足になった事がある。
  2. 食べた後のレモンスライスの処理に困る。

サンデーカップ

  1. 日曜日以外に食べても別に問題ない。
  2. チョコレートサンデーをモチーフにしているため特別感がありそうな感じだが、そういうわけでもない。
  3. たまに、チョコアイスとバニラアイスが入れ替わったバージョンが出ることがある。

ジャイアントコーン

  1. 実はグリコのロングセラー商品。もう発売から半世紀らしい。
  2. これに付いているコーンは、何故か特定の地域でしか取れないらしい。

スイカバー

  1. スーパー等の商品棚にあると夏だと感じてしまう。
  2. 種はチョコで食べられるが、一瞬躊躇ってしまう。
    • ついでに言うと姉妹商品のメロンバーにも種がある。メロンなのにスイカそっくりでいいのか。
      • ウリ科ですから。
  3. Zガンダムでシロッコが倒された時のZの先端部がよくこれに例えられる。

スジャータ・スーパープレミアムアイスクリーム

  1. 通称「新幹線のアイスクリーム」。硬すぎて有名になった。
    • 普通のアイスに比べて空気の量が少ないかららしい。
      • シンカンセンスゴイカタイアイス で通る。
      • 正確にはシンカンセンスゴクカタイアイスと小文字表記になる。
  2. 東北、東海道・山陽新幹線車内およびホーム売店でのみ発売。
    • リニア鉄道館でも購入可。
    • 東北新幹線の車販は終了した。
  3. 実はガリガリ君より早くコーンポタージュアイスを販売していた。
  4. バニラと抹茶だけだったが、最近 バリエーションが増えた。
  5. このアイスクリームを食べるだけの為に開発されたスプーンがある。
  6. 買った後10分ほど待ってからが食べごろとも言われているが、スプーンを折る恐怖と闘いながら食べるのが醍醐味だと思っているファンも多いはず。
  7. 裏技として、車内販売のホットコーヒーを一緒に買い、コーヒーのふたの上にアイスを置いて加熱するという方法が提唱されている。
    • コーヒーをアイスにかけて食べる猛者もいる。

セブンティーンアイス

  1. 自動販売機で買うアイスといえばコレ。
  2. たまに剥離紙が上手く剥がれないで、特にコーンタイプはアイス部分だけ取れそうになったりもする。
  3. 円錐型(ジャイアントコーン型)のコーンタイプ、円錐台型のバータイプに加え、アイスモナカもある。箱入り。
    • グリコの低カロリーアイスブランド「SUNAO」のチョコモナカには「糖質40%オフ(当社製品比)」とあるが、グリコのアイスモナカはセブンティーン以外に見当たらないので比較対象はこれだと思われる。

  1. 普通のアイスと思って食べると、一瞬「何だこれは」と思ってしまう。
    • そう?
    • 氷の粒が入っているからかシャリシャリした食感である。
  2. その氷の粒のせいで頭がキーンとなることもある、他のバニラアイスじゃまず起こらないのに。
  3. こちらもバニラアイスの定番。

Sof

  1. 赤城乳業から出ている、ソフトクリームの先っぽを再現したアイス。
  2. とにかくクリーミーで濃厚な味をしている。というかあまりにも濃厚過ぎて、むしろしつこさを感じるレベル。

た行

たまごアイス

  1. 最初は中身がなかなか出てこなくてイライラする。最後は中身が出すぎなほど出てきて焦る。
  2. これの抜け殻を見て別のナニかを連想したら貴方も立派な中学生。

チョコモナカジャンボ

  1. 山の数は18個とモナ王の2倍強。
  2. 最近チョコが入らないバニラモナカジャンボも出た…ってそれじゃ山が多いモナ王じゃん…。
    • バニラの方もちゃんとホワイトチョコを使っている。
  3. 吉川晃司がCMに出ていたという理由だけでビーマイベイバーのおもちゃにされてしまった。

は行

ハーゲンダッツ

  1. 高級なアイスの定番。
    • うっかりテーブルに置いてたのを飼い犬が食ってしまったのだが、それ以来他のアイスを食ってても寄って来なくなった。
    • アメリカでは日本の半額程度で売られてるけどね・・・
  2. そういえばフローズンヨーグルトはどこへ行った?
  3. 銀魂ファンクレヨンしんちゃんファンにとっては、通称「バーゲンダッシュ」。
    • いや、前者は原作じゃ「覇亜限堕津」だ。
  4. 実はMade in 群馬
    • この工場、運営しているのは高梨乳業
    • ハーゲンダッツのアイスを作る工場はここを含めて世界に3ヶ所しかないらしい。
      • でも群馬に個別店舗はない。
        • 群馬どころか日本から無くなってしまった。
  5. 6個入りのマルチパックを家族で食べると、いつも決まったフレーバーが余る。

パキシエル

  1. 分厚いチョコの中にチョコアイスが入っている、棒つきタイプのアイス。
    • くどいほどチョコを食べたい人向け。
  2. マルチパックでしか売られていないので、コンビニではあまり見かけない。

パナップ

  1. 開けた瞬間のソースが入っている3箇所の配置が微妙だと、何だか微妙な気分になる。
    • くれぐれも画像検索をしてはいけない。
  2. 通常サイズのものはアイスとソースが層状になっているタイプに変わってしまった。
    • 2017年現在、マルチパックは従来通りソースが縦に入っている。
      • しかも、スマイルマークの形に入っているものがたまにある。
  3. うまいことには変わりないけど、ソース部分がパリパリになっちゃったのはちょっと残念。

パリパリバー

  1. 硬いと思いきや案外柔らかい。
  2. シマウマのようにシマシマしてるのが特徴。

パピコ

  1. 分けられるアイスの定番。
    • でも独り占めしても最高。
  2. 茶色いチョココーヒー味派と白いホワイトサワー味派に大別される。
  3. ♪ちゅーちゅーちゅるりら、ちゅるりらら…
  4. 会社の屋上で色々とふざけてみたくなる。そしてOLに変な目で見られる。
  5. 記念パピコ。
  6. 濡れた手で触ってしまい、手にくっついて離れなくなったことがある。
  7. 相武紗季と南海キャンディーズのしずちゃんが出たパピコのCMが話題になった。
  8. ずっともってると手が痛くなる

ビエネッタ

  1. 日本だと森永(エスキモー)だけど、オリジナルはユニリーバ。
  2. 一人で全部食べるのが憧れだった人は多い。
    • 最近はカップのもあるようだが、やはりあの箱のじゃないと。
    • マツコ・デラックスがまさにその一人で、「マツコの知らない世界」でカップ入りを見せられるやいなや「こんなんダメ!」。「こんなお手軽にしちゃいけないのよ」「箱を買う勇気!」と力説していた。
    • 「1箱ひとりじめ」がロマンであることはもちろんだが、アイスを包丁で切り分ける非日常感も他ではなかなか味わえない。

ピノ

  1. 凍って固くなっていると、付属のプラスチック楊枝がなかなか刺さらないことがある。
  2. 何だかんだ言って❤️や★のピノはなかなか出てこない。
    • コアラのマーチやカールとは違うメーカー。
  3. 冬でも食べられる数少ないアイス。
  4. 限定味が気になるけど、やっぱりオリジナル味が1番と考える。
  5. ナムコスターズの常連1番打者。
  6. 2009年にPerfumeとコラボレーション。
    • ポイントさえ貯まればOKなブックカバーは比較的簡単に入手できたが……。
  7. 値段の割に少なくね!?と思っていたが、最近食べてみたら意外と満足だった。

ブラックモンブラン

  1. 九州近郊では絶大な知名度を誇るローカルアイス。
    • 子どもの頃からアイスといえばブラックモンブランだった。いまでも大好き。年間(実質半年で)100本近く食べてるかもしれない。。。
  2. ティッシュの上で食べないとクッキーがボロボロ散らばって大変。
    • 歯と歯茎の間に挟まって痛い思いをする。
  3. 特賞 1000円。
    • 長年食べ続けて初めて特賞が当たって、1000円分の定額小為替が届いた時は感激!
      • その1000円でブラックモンブランをまとめ買いしたのは言うまでもない。
  4. 定価60円だったのに関東に進出した辺りから値上がりが始まった。
  5. 「モンブラン(Mont blanc)」の意味は、あえて知らないほうがいい。「白い山」とか言われても気にしてはいけない。
    • 黒いモンブランって、どういうことやねん!?
      • いちおう黒の中は白ですんで・・・
    • ケーキの方にも黒いのが存在する模様。

ポリエチレン詰清涼飲料

  1. 冷凍庫で凍らせてから食べる。
  2. 二つに割るのが難しい。
    • どちらかにポリエチレンが残ってしまうのがほとんど。
  3. 棒ジュースとかチューペットとかポッキンアイスとか呼ばれている。
    • チューチューアイス、ポキニコと言う地域も。各地で呼び名がこれほど異なる菓子も珍しい。
    • 共通した一般名がないので、この節名のような味気ない名前になっている。
  4. そもそもは節名のごとく、氷菓ではなくチューブ入りジュースとして売り出したのを、屋台のテキ屋が凍らせて売ることを考案したので、アイスとして利用されるようになった。
    • もともと凍らせるつもりがなかったとすると、真ん中のくびれ部分が何のためにあったのか謎である。
  5. ロッテの「ドラえもんチューペットアイス」は名前こそチューペットだが、区分は清涼飲料ではなく氷菓。チューペットは前田産業の登録商標だが、飲料の商標しかとっていなかったので同じ名前で出すことができた。今はロッテも前田産業も販売を終了してしまい、商品名としての「チューペット」は姿を消している。

ま~わ行

MOW

  1. ハーゲンと比べて非常に安い。
  2. そのわりにおいしい。
  3. 意外と種類も豊富。
  4. あのTHE牛乳みたいな味が最高。

モナ王

  1. モナカ系アイスといえばこれかチョコモナカジャンボ。
  2. 某アナウンサーは関係ない。
  3. 溶けかかっているとモナカも柔らかくなっていて意外とちゃんと割れない。
  4. ばら売りはアイスミルクだが、マルチパックはラクトアイス。

雪見だいふく

  1. 大福のもちもち感がやめられない止まらない。
  2. 一般的なアイスとは違い冬が本番である。
    • 白玉小豆かき氷のイメージなのか、中のアイスに小豆とシャリシャリ感を加えたバージョンを投入し夏のテコ入れを図ったこともあるが、短命に終わった。
  3. 意外にも低カロリーである。2個で180kcalほど。
  4. 給食で出るところがあるらしい。
    • 手づかみでかぶりつこうとしたら、みんな律儀に箸で食ってたりする(経験者)。
    • 箱入りのセットだと学校給食の写真がパッケージに載っていることもある。
    • 給食専用の1個パックというものがあり、子供の栄養を考えてカルシウムと鉄分を増やしているという。
  5. 冷蔵庫から出してすぐに食べようとすると、硬すぎて刺すことすらできない。
  6. 表面に付いてる粉を吸い込みむせる。
  7. 初期の商品はパッケージが青かったらしい。
  8. 受験シーズンだけ、パッケージの商品名の「ふく」だけが強調された形になる。
  9. 2018年まで冬季限定の販売であったが、それに気づいていなかった人が結構いた模様。

ルマンドアイス

  1. モナカ系アイスの中にルマンドが入った。
  2. 2016年に北陸限定で販売開始。
    • あまりの人気に品薄になり、ブルボンの本社がある新潟以外も販売休止に。
    • 現在は2017年12月現在は関東地方以外の全道府県で発売。
      • 北陸・甲信越の次に南九州→九州全域と新潟から遠くの地方が先に販売開始になったのは、製造工場が福岡だったからかもしれない。
      • 結局、翌18年2月から関東での販売を開始した
    • 多分一気に全国で販売すると色々とリスクが伴うから、まずは人口の少ない地域から販売したんだろうな。
  3. ラクトアイスではなくアイスクリームなので、他の製品より高い。スーパーでさえもコンビニと変わらない値段だったりする。

レディーボーデン

  1. ハーゲンダッツと高級アイスクリームの座を常に争っている。
    • 昔はレディーボーデンしかなかったので権威を独占していたのだが、ハーゲンダッツの日本展開によって見事にお株を奪われてしまった。
  2. ロッテが作るようになってから味が変わった。

関連項目