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==分割済み==
*[[もし○○を題材にした実況パワフルシリーズがあったら]]
==特殊能力==
===「短気」の野手能力化===
#この能力を持った選手が死球を受けると一定確率で乱闘が発生する。
#*燃えプロと同様乱闘自体は単なる演出だが、その後は警告試合となり、死球を投げた投手は直ちに交代しなければならなくなる。
#*外国人選手なら高確率で持っている。
===「鉄人」の効果変更===
#鉄人の効果を「ケガしにくさ5」と同じものからケガしていても試合に出場できる効果に変更する。元ネタは金本知憲。
#ケガ時の能力低下軽減(ペナント・マイライフ限定)も出来ればほしいところ


===ボーンヘッド===
*新規項目の追加は五十音順でお願いします。
#1アウトまでに外野フライを取ると一定確率でスタンドに投げ入れて相手に二塁の安全進塁権を与えてしまう。
===いじられキャラ===
#日常生活や試合前などで先輩後輩問わずイタズラの標的になる。挙句の果てには監督・コーチにまで弄られる。ファンが増えるのみならず、オフの仕事も増える。
#*元ネタは、日本ハム・杉谷拳士。
#*一定確率で調子が下がるというペナルティも欲しい。
===グラウンドの詐欺師===
#打席に入った時、内角攻めにあった時にはわざと当たった振りをして、アンパイアにアピール。一定の確率で成功するが、大半は失敗に終わる。
#*元ネタは、広島カープ・達川光男。
#*ゲームバランスを考慮して、先頭のランナーに進塁義務があるとき(打者含む)は成功率が下がる。(そうしないとランナーの進塁や出塁が容易になってしまう)
===○○ウィーク===
#特定の球団との対戦時に出場させると能力がダウンする。いわゆる○○キラーの逆版。
#*元ネタは、中日ドラゴンズ・田島慎二。なにせこの選手は巨人に滅法弱いのだから…。


==イベント==
==あ行==
===一打席勝負===
===偽蒼樹うめの特徴===
#「マイライフ」である一定の条件を満たすと登場するイベント。
#劇画タッチ。
#*シーズン中に、テレビのスポーツニュースでキャスターを務める野球経験者の男性イケメンアイドルと始球式で一打席勝負ができるイベント。勝っても負けてもファンが増えるので結構おトク。
#シャフトとは無関係。
#*元ネタは、日テレ「GOING」の亀梨和也。
#*逆に京アニとは縁が深い。
===入団拒否===
#電撃萌王に連載している。
#「サクセス」で一度だけできる選択肢。その選手の育成を一定期間継続することができる。指名漏れはゲームオーバーになることは変わらない。
===社会人チーム廃部時の救済指名===
#仮に所属チームが消滅してもその時点でのスカウト評価が高ければドラフト指名されてクリアとなる。ただしハードルは完走時より高く、これ以上選手を育成することはできない。
#*「2016」の社会人野球編はチームが消滅してからドラフト指名されるルートもあるが、サクセスそのものは完走してる。
===プレミア12にあたる国際大会===
#インターナショナルカップと差し替えで年を4を割って3の余りが出る年の11月に開催。
#「ペナント」と「マイライフ」で開催する。
#3チーム総当たりの予選を行い、各リーグ2位以上が決勝リーグに進出、予選で当たったチーム以外の2チームと試合をし、さらに上位2チームで決勝戦。
#大会名は「セレクションカップ6」か。
===日曜日のご意見番===
#毎週日曜日に放送されるスポーツ番組のとある「ご意見番」の発言によって、調子が左右される。
#*「あっぱれ」と評価されると、その週の調子がワンランクアップ!
#*「喝!」と評価されると、その週の調子がワンランクダウン・・・
#元ネタは勿論、TBS「サンデーモーニング」から。
#「ペナント」と「マイライフ」に登場。


==ルール==
===偽青木雄二の特徴===
===没収試合===
#自民党の支持者だ。
#警告試合で死球によりどちらか一方のチームが9人試合に出場できなくなったらそれがどちらかにかかわらず死球を投げた投手のいるチームの負け。
#漫画家になる前はニートだった。
#*それ以外は9人試合に出場できなくなったチームの負け。
#最終学歴は大卒。
===15秒ルールによるボール===
#現実とは異なり15秒経過すると強制的に投球が行われ、その投球を打者が安打にしたり、失策や四死球その他により一塁に到達した場合は、そのプレイが生かされる。
#*なお、オンラインでの時間制限はこれまで通り。
===ビデオ判定===
#クロスプレーやポール際の大飛球などの微妙な判定のときに登場。
#監督モードのときにはこんな使い方が可能となる。
#*微妙な判定の際、コーチから「監督、ビデオ判定を要請しましょう!」とアドバイスが出てくる。その後「ビデオ判定を要請しますか?」という表示と「はい」「いいえ」が出てくる。「いいえ」を押せばプレイ続行だが、「はい」を押せばビデオ判定ができる。
#**その後、コマ送りのリプレーが出た後、審判団の判定が出てプレイ再開となる。
===リアル野球BAN===
テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」でお馴染みのアレがパワプロに!
#球場には、本家同様にグランドにはネットを、フェンスには「1BH」「2BH」「3BH」「ファインプレー」などと書かれた幕が用意。
#投球はピッチングマシーンが担当。
#*球種とスピードを選択するのも本家と一緒。
#ルールは、大体本家・テレ朝のものに揃える。
#*ホームラン・ファウル・四球・敬遠は通常の野球のルールに則る。
#**もちろんフェンスを越えればホームラン。
#*盗塁やけん制球、犠打・犠飛などはなし。
#*フェアゾーンのグリーンの部分に打球が止まった場合は、本家同様アウトとなる。
#一定の条件を満たすとあの杉谷のシーンが再現される
#*試合後には、お馴染みの土下座シーンも完全再現。
===危険球退場===
#頭部への死球の時ランダムで投手が退場になる。
#*当然強制的に投手交代になる。
#警告試合の場合は確実に発生する。
===リクエスト===
#やり方は上記の「ビデオ判定」と同じ。
#ただし、使える回数を本家と同じにする。
#*リクエスト権を行使できる回数は1試合につき最低2回使用可能。成功すれば2回のまま、失敗なら1回ずつ権利が減る。
#**延長の際に、使用回数が一回増えるのも、そのまま。
===無観客試合===
#オプションで選ぶことができる。
#球場にお客さんは、0。
#*もちろん歓声も、ラッキー7のジェット風船もなし。
#その代わり、グラウンドレベルの音が丸聞こえ。
#*選手たちの声が聞こえるようになる。


==サクセスシナリオ==
===偽青山剛昌の特徴===
===女子プロ野球編===
#「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
#主人公はパワポタ4のパワ子を再起用。
#鳥取県とは何の関係も無い。
#舞台の特性上、早川あおい等の女性選手が純粋なライバルまたはチームメイトとして登場する。
#高山みなみと離婚していない。
#*何故か姫野カレンも選手として登場。友情タッグで威圧感を習得できる。
#同時に実在の女子プロ野球チームが収録される。
#*使用可能な球場に西京極(わかさスタジアム)も追加してほしい。
#矢部明雄も彼氏候補になり、カレン枠として有能扱いされる。
#*「矢部田亜希子」じゃなくて?
#**矢部田亜希子は主人公のパートナー。矢部明雄は彼氏候補。
#***猪狩守など他の男性の野球選手も彼氏候補として登場する。
#****パワプロオリジナル変化球は投手キャラを彼氏にすることで習得する。


===新規参入球団編===
===偽赤塚不二夫の特徴===
早い話が、パワプロ版『プロ野球チームをつくろう!』と言ったところ。
#お酒は飲まない
#プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、実在のリーグに新規参入。
#ネタを人任せにしない
#*セントラル・パシフィックどちらかに入るかはプレーヤーが好きな方を選択可能。
#お金を大事にする
#チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
#全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
#*本拠地は市区町村まで選択可能。
#作品を人任せにしない
#偶数にするために、もうひとつオリジナルチームを用意。
#これで良いのだ、で終らせない
#*パワプロシリーズおなじみの猪狩コンツェルンが親会社の「猪狩カイザース」がベターか?
#[[架空の学校#バカ田大学|バカ田大学]]を創立。
#**猪狩守・猪狩進兄弟が率いる。兄の守が監督・弟の進がヘッドコーチ、どちらも選手兼任。友沢亮も選手兼任コーチ。
#作品はギャグ漫画一辺倒。
#**本拠地球場は、もちろん『猪狩ドーム』
#*女の子向けの漫画なんてない。
#*別案:セリーグに入る場合は頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パリーグに入る場合はキャットハンズ・極亜久やんきーズのどちらかを選んで、選んだ方の球団をベースとした新球団を結成。
#2人いる。
#プレーヤーのチームと猪狩カイザースで分配ドラフトを行う。なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
#富山県出身。
#*オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」みたいな感じ。
#代表作は「天才タモさん」。
#**2005年の楽天のように主人公チームの戦力の方が低くなるが、他のモードで作成した選手を継承選手として補強できる。
#「10決定版」のサクセスオールスターズと「14」以降の栄冠ナインを足して2で割った作風になる。
#*継承選手が使える場合、「2011」や「2012」におけるパワファームのような趣も出てくる。
#歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
#*お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
#矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
#*矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。


===新リーグ誕生編===
===偽赤松健の特徴===
上記の「新規参入球団編」を、セ・パではなく、「14」に登場した第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」で行う。なお、この場合の「レ・リーグ」はNPBとは別個のいわゆる独立リーグとして扱う。
#京都出身。
#20XX年、元々セ・リーグだった頑張パワフルズ・猪狩カイザース、パ・リーグだったキャットハンズ・極亜久やんきーズの4球団がNPBを脱退。セ・パに代わる新しい第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」の結成を発表。
#畑健二郎の師匠。
#*そこに新球団として津々家バルカンズ・シャイニングバスターズ、米国からの刺客・レッドエンジェルス、そしてプレーヤーチームの8球団でペナントレースを行う。
#久米田康治とは無関係。
#**レッドエンジェルスには、ヤーベン・ディアンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
#[[東京大学]]卒。
#***さらにそこに、大神ナマーズ・デビルスターズ(共に、パワプロクンポケットシリーズに登場)も参戦し、1リーグ10球団総当たり制で行われる。
#女の裸を描くなんてご法度。
#*さらに、パワフルテレビの強力なバックアップを受け、「パワテレビ レボリューション・リーグ」として開幕を迎える。そのため随時、熱盛宗厚・響乃こころ両アナウンサーが登場。
#*むしろコミックスで乳首を書き足す。
#プレーヤーは、新球団のオーナー兼監督となり、第3のリーグ「レボリューション・リーグ(通称レ・リーグ)」に新規参入。
#江川達也と藤島康介のアシスタントの経験あり。
#*チームは、チーム名はもちろんのこと、ユニホーム・マスコットキャラクター・ペットマーク・本拠地まで選べる。
#週刊少年サンデーで連載している。
#**本拠地は市区町村まで選択可能。
#例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
#*第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。プレーヤーは、その中から欲しい選手を自由に選択しチームを編成。
#*夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
#**選ばれなかったサクセス選手は、津々家バルカンズ(「14」では主人公のチーム)に、自動的に入団となる。
#*1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
#***事実上、プレーヤーチームと津々家バルカンズの分配ドラフトと言ったところ。
#アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
#歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
#*桑谷夏子も。
#*お嬢様キャラなら経営向けスキル、強運キャラならドラフトの競合で的中率が上がる。といった形。
#レ・リーグのルールとしては、こんな感じ。
#*DH制あり・延長10回以降は促進ルール(いわゆるタイブレーク)を使用。12回終了時点で同点の場合は引き分け。
#*8チーム総当たりでリーグ戦を行う。概ね、3月下旬か4月上旬に開幕し、10月初旬まで行われる。
#*その後、上位4チームでプレーオフ(通称・レボリューションシリーズ)が行われる。
#**やり方は、まず4位チームVS3位チームによる2勝先取の3番勝負(ファーストステージ)、次にファーストステージ勝利チームVS2位チームの3勝先取5番勝負(セミファイナル)、そして先にセミファイナル勝利チームVSリーグ優勝チームの7番勝負(レボリューションファイナル)に4勝したチームの優勝となる。
#*さらに、レボリューションシリーズ優勝チームとNPBの日本シリーズ優勝チームによる7番勝負の最終決戦『ジャパン・ワールドシリーズ』に4勝すれば、真の日本一となる。
#矢部明雄は、主人公チームのヘッドコーチとして登場。
#*矢部がライバル球団の選手として登場する場合は、奥居がコーチとなる。


===実在独立リーグ編===
===偽秋本治の特徴===
#『2017』の独立リーグを実在の独立リーグでサクセスを行う。
#通称「休載の神」。
#*もちろん、独立リーグ球団全17球団参加。
#自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
#*実在選手も有名どころ中心に選出。(そうしないとパワプロキャラが入る余地がなくなるため。)
#既に引退済み。
#ホームタウン機能があり、このホームタウンを活性化させることで育成効率が上がっていく。
#神田出身。
#矢部明雄はチームメイトとして登場。
#*浅草だろ。
#実在するイベントも再現される。
#実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
#*例・[[関西独立リーグ]]のあるチームを選ぶと、地元プロレス団体の野球部と対戦するイベントがある。
#*ちなみに現在連載しているのは5代目。
#**元ネタは、そのチームが毎年9月になると開催する[[プロレス団体#DRAGON GATE|ここ]]との野球対決。
#女性キャラが貧乳でブスばかり。
#**相手チームの顔や名前も、その団体の選手っぽくそっくりにしておくとシブい。
#よくみたら志村けんだ。
#同時に実在の独立リーグも対戦モードで使用可能になる。
#亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
#山止たつひこなんて知らない。
#「川の流れのように」の作詞を担当。
#*AKB48の総合プロデューサー。


===侍JAPAN編===
===偽浅田弘幸の特徴===
ありそうでなかった、実在の「侍JAPAN」を使ったサクセスモード。
#見た目も39歳そのもの。
#主人公は「侍JAPAN」の監督となり、選手を選んで「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」や「プレミア12」の指揮を執る。
#*作風としては『11』の「全日本編」と『2009』の「ドリームJAPAN ~世界の頂点へ~」と『2012』の「パワフルナイン」をミックスした感じ。
#なお、参加選手は第一作から現在までサクセスに登場したキャラが総登場。
#*また、コーチ陣も歴代サクセスから登場。
#*さらに、歴代の彼女候補も秘書として登場し、様々なスキルでサポートする。
#アメリカ代表が最大のライバルとなりそう。
#*なお、米国代表にはヤーベン・ディヤンス以下「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセス選手がズラリ。
#歴代の外国籍のサクセス選手も各国代表の中心選手として参加。
#*この為に、新しく登場するオリジナル選手も用意されるかも。


===幕末編===
===偽麻宮騎亜の特徴===
#2011決定版「天下統一 戦国時代編」の続編として登場。
#菊池道隆は赤の他人。
#主人公は「戦国時代」同様、現代からタイムスリップした設定。
#特撮と無縁だ。
#キャラクターには、坂本龍馬や西郷隆盛など、幕末に活躍したヒーローがズラリ。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。
#*龍馬と西郷以外では誰が出てくるのだろう?
#そのヒーローたちを仲間にして、徳川幕府軍を倒す。
#*その後、ラスボスとしてペリー率いる黒船軍を倒すと全クリとなる。
#*スタート地点は最初で選ぶ好きな志士の地元。(薩摩、長州、土佐の3択?)
#**ゴール地点は、北海道箱館の「五稜郭球場(五稜郭をモチーフにした野球場)」といったところか。


===海外リーグ編===
===偽麻生周一の特徴===
#日本でドラフトに指名されなかった高卒or大卒(選択可能)の主人公がNPBから声をかけてもらえるのを夢見て遠い異国のリーグでプレイする。
#基本短編は描かない。
#*舞台はカリブ海の架空の島国。
#過去作品のキャラクターは基本登場させない。
#**国名は「コナミニア」か「パワフリア」あたりか。
#松井優征とは無関係。
#**都市名などの地名は野球用語をもじったもの。
#彼が描く漫画は基本的にヒットする。
#3年以内にNPBから声がかからなければゲームオーバー。
#*が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
#一部登場人物はパワメジャと共通。
#口癖は「あっそう」
#*矢部明雄に相当するキャラクターは「ヤーベン・ディヤンス」のままか?
#よく見たら「麻'''布'''周一」だった。
#ランダムイベントでギャングの襲撃など日本ではまずありえない事件が起きる。
#彼女候補は、どのような感じになるんだろうか?


===韓国プロ野球(KBOリーグ)編===
===偽あだち充の特徴===
#お隣韓国の[[KBOリーグ]]を舞台に、サクセスを行う。
#女性キャラの描き分けが上手い。
#もちろん、実在の球団が登場。
#*特に見た目に派手な女性が多い。
#*球団によって、シナリオが異なる。
#巨人ファンのアンチヤクルト。
#**つまり、初期パワプロのサクセスモードに近い。
#キャラの表情がわかりやすいと好評。
#*もちろん、オリジナル選手も各チームに1~2人程用意される。
#兄は漫画家ではない。
#**オリジナル選手は、各チームに因んだものとなる。
#***例・(LG)ツインズの場合、双子のオリジナル選手が登場。
#矢部明雄に相当するキャラは以下の通り。
#*名前は「ヤーベン・リー」。
#**長髪が特徴の投手。
#**なお、元ネタは元中日ドラゴンズのサムソン・リー。
#また、オリジナルキャラクターも、歴代NPBで活躍した韓国人選手にそっくりなキャラが多数登場。
#彼女候補は「財閥のお嬢様」「地元の女子アナ」「K-POPアイドル」「韓流ドラマの主演女優」「美人プロゴルファー」といったところか。
#パワプロが韓国でリリースされることになればあり得る。
#*同時に韓国プロ野球チームも対戦モードなどで使用可能になる。


===メジャーリーグ編===
===偽荒川弘の特徴===
#メジャーリーグの実在球団を舞台に、サクセスを行う。
#名前通り、男性だ。
#*早い話が、初期サクセスのMLB版。
#実家は町工場。
#主人公の設定としては以下の通り。
#農業と三国志が大嫌い。
#*NPBで大活躍した後、ポスティングシステムを使って、MLBに移籍。
#*NPBのドラフトにお呼びがかからなかったため渡米。マイナーリーグのチームに入団したつもりが、何かの手違いによってトップチームに入団することに。
#もちろん、所属チームをワールドシリーズでチャンピオンに導けばクリアとなる。
#矢部君に相当するキャラクターは、全チーム共通で「ヤーベン・ディヤンス」が担当。
#もちろん、各チームにそれぞれオリジナルキャラクターが用意される。
#*シナリオも各チームに因んだものが用意される。
#*「実況パワフルメジャーリーグ」シリーズのサクセスキャラがほとんど流用されるのが無難か。
#歴代の日本人選手に言及されるシーンも。
#*例・マリナーズの場合、イチローや佐々木に言及する場面がある。
#2~3年に一度、「日米野球」と言うイベントがある。


===タイムスリップ編===
===偽荒木飛呂彦の特徴===
#主人公は、ノンプロチームの主力選手。しかし、ひょんな事から過去のプロ野球の世界にタイムスリップしてしまう。
#年相応に老けてる。
#*早い話が、過去の最強チームで「マイライフ」を行う。
#特徴のない、ありがちな絵。
#ストーリーは、「V9巨人編」「西武黄金期編」「阪神1985年編」「ヤクルトID野球編」・・・などなど。
#キャラクターが女々しい
#もちろん、その時代でチームを優勝に導けばクリアとなる。
#SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
#当時のユニフォームや本拠地球場も再現される。
#原哲夫の元アシスタント。
#*クリアすると、その球場がアンロックされて、対戦モードなどで使う事ができる。
#彼女候補の中には、姫野カレンの母親もしくは祖母(もちろん若い頃)が登場。


===パワポケリメイク編===
===偽ありま猛の特徴===
#パワポケシリーズのサクセスをパワプロでリメイク。
#あだち勉とは無関係。
#キャラは描きおろしされる。
#植田まさしの元アシスタント。
#パワプロではそぐわない表現が存在するので、そこをどう表現するかが難しい所。
#ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
#超特殊能力……はないから金特でカバー。
#登場人物は聖人ばかり。
#*それ以外にも、イベントで特殊能力が手に入ることが多い。
#そのままリメイクするとプレイ時間が長くなるので、大幅にイベントをカット・変更してパワプロスタイルに合わせたサクセスになる。
#パワフェスにもパワポケキャラが登場するか?


===大神ナマーズ編===
===偽安西信行の特徴===
#パワポケ11の続き。大神ナマーズが舞台。
#パクリが嫌い。
#時系列的には13途中~14前あたりになるだろう。
#*Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
#はたして今パワポケのサクセスを出したところでついていける人がいるか不安。
#赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
#システムはパワプロの準じたものになる。
#冨樫義博の弟子。
#ジャジメントナマーズ編に登場したキャラを中心にパワポケシリーズのキャラがいくつか出てくる。
#藤田和日郎とは無関係。 
#これが実現したら、ナマーズがパワフェスに登場することは確実か?


==野球選手以外の実名参加==
===偽諫山創の特徴===
「12」では、茨城ゴールデンゴールズの萩本欽一監督(当時)が登場したことがあります。
#『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
===稲村亜美===
#デビュー前から絵が上手かった。
#本人役(タレントとして登場)。
#週刊少年ジャンプでの連載が叶った。
#*アプリだと吉岡里帆の前例がすでにあるので、可能性は低くない。
#パワフルテレビのスポーツニュースのキャスターと言う設定。
#*熱盛宗厚アナの相方と言ったところか?
#主人公とは、始球式イベントや取材などで出会うイベントがある。
#*その後、主人公の彼女候補にも。
#晴れて彼女になった暁には、主人公に特殊能力『神スイング』がもれなくついてくる。
#*特殊能力ではなく打撃フォームでは?


===中居正広===
===偽石黒正数の特徴===
野球好き芸能人の代表格が満を持して、パワプロシリーズに登場。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#もちろん本人役として登場。
#佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。
#*マイライフに登場するのがベターか?
#主人公との出会いは、オフのテレビ番組。
#*中居氏がMCを務める番組に出演、意気投合するところから始まる。


===石橋貴明(とんねるず)===
===偽石ノ森章太郎の特徴===
#本人役として登場。
#「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
#マイライフのイベントとして、テレビ朝日「スポーツ王は俺だ!」恒例の「リアル野球BAN」が登場。
#1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
#*主人公や奥居たちが、お正月番組の企画として、貴明率いる「石橋JAPAN」と対戦。
#嫌煙家だ。
#**「石橋JAPAN」のメンバーは、本家とは違い、主人公や奥居が所属する球団のOBがベターか。
#本名も「石森章太郎」。
#*主人公たちが、石橋JAPANに勝てばアイテムを獲得できる。さらには、ゲームモードで「リアル野球BAN」で遊ぶことができる。


==NPB球団の1軍本拠地ではない実在球場==
===偽伊東岳彦の特徴===
===2軍本拠地===
#アウトロースターはとっくに完結している。
#権利関係を考えると最もハードルが低いのはこれか。
#2021年現在も執筆活動を続けている。
#マイライフのリアル度がさらに上がる。
#リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリューを描き下ろした。
#もちろんペナントでは2軍の本拠地も自由に変更できる。
#幡池裕行は赤の他人。


===地方球場===
===偽糸杉柾宏の特徴===
*「プロ野球スピリッツ2019」では倉敷マスカットスタジアム・松山坊っちゃんスタジアムが登場している。
#代表作は百合漫画。
#数が増えすぎるのを防ぐため「過去○年以内に一軍の公式戦が行われた球場」といった条件が付く。
#近親{{あきまへん}}を題材とした漫画を描いたことがない。
#こちらの場合でもリアリティの向上に貢献できる。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
#*ペナントで「おらが街から新規参入」といった遊び方をする際にも雰囲気が出る。
#*したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
#独立リーグの収録が実現すれば十分ありうる。
#基本的に父親キャラは聖人。
#『パワプロ2020』にて実現。
#*マスカットスタジアム・坊っちゃんスタジアム・福島あずま球場の3球場が登場。


===旧本拠地===
===偽井上雄彦の特徴===
#とりあえず21世紀まで使われていた初代広島市民球場は当確と思われる。
#バスケットボールが大嫌い。
#*他にはパワプロシリーズに登場したことがある藤井寺とナゴヤ球場も出るはず。
#*代表作はサッカーの漫画。
#**後楽園・川崎・大阪・日生・西宮・平和台あたりも出るかも?
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
#***旧・宮城球場も登場しそう(ロッテが一時本拠地として使用していたため)。
#*当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
#*2リーグ化より前に消えたような場所(洲崎など)はさすがに収録不可。
#声優で山岡士郎などの声を担当。
#広告は現実のゲームにおける海外モチーフの球場同様に全くの架空。
#著作権問題にうるさくない。
#*あるいはごく初期同様にコナミ関連の広告が使われる。
#*自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
#**歴代のサクセスモードに出てきた企業や学校の広告が多数を占めたかも。
#北条司が嫌い。
#これが好評を博せば「現本拠地の昔の姿(甲子園のラッキーゾーンなど)を再現してほしい」という要望も出る。
#作画に筆なんてまったく使わない。
#*屋根がない頃の西武ライオンズ球場も確実に再現されるだろう。
#人物画が絶望的にヘタ。
#『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。


===メジャーリーグ球団本拠地===
===偽板垣恵介の特徴===
*パワメジャで実現していますが本編で出るとして。
#本物の格闘家だ。
#おそらく当該作のサクセスはメジャーリーグ舞台。
#*または、地上最強の漫画家だ。
#*加えてメジャーリーグ球団も収録している可能性が高い。
#原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
#あるいはサクセスが国際大会が舞台。
#高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。
#さすがに全部は収録しないと思われる。せいぜいポストシーズン進出球団の分のみ。
#*あるいはWBC開催年のみ開催球場のみ収録という体裁か。


==「パワフェス」の新規参加チーム==
===偽今賀俊の特徴===
===戦国武将チーム===
#コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
2011決定版「天下統一 戦国時代編」に登場。
#*小学館とは縁がない。
#参加選手は以下の通り。
#コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。
#*織田信長、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、島津義弘、長宗我部元親、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、島津義久、吉川元春、小早川隆景、山本勘助、明智光秀、本多忠勝、片倉小十郎、直江兼続、石田三成、真田幸村、前田慶次、服部半蔵、宮本武蔵、佐々木小次郎、猿飛佐助。以上24名。
#*また、2011ではラスボス(「黒船軍」のキャプテン)だったペリーも助っ人選手として登場し、25人に。
#ユニホームは各々の甲冑。
#チーム名は「戦国武将隊」といったところか?
#*パワーリーグで同名のチームが存在していたので「戦国軍団」あたりの方が無難。
===米国独立リーグ代表===
「実況パワフルメジャーリーグ」に登場。
#アメリカの独立リーグ「パラダイスリーグ」参加球団の合同チームという設定。
#大会参加の目的は、パラダイスリーグの創立者「ゼニー・ドルエン」が日本の有能選手を見つけるためというのが表向きだが…。
#他チームとの関係上、ヤーベン・ディヤンスは所属しない。
===米国大学選抜===
「実況パワフルメジャーリーグ2」に登場。
#アメリカの大学リーグ「サニーリーグ」をはじめ、全米の大学選手を集めた選抜チームという設定。
#主人公のチームだった「パワフル大学チューリップス」の選手が中心。
===米国マイナーリーグ連合チーム===
「実況パワフルメジャーリーグ3」ならびに「実況パワフルメジャーリーグ2009」に登場。
#マイナーリーグの合同チームという設定。
#大会参加の目的は、日本球界への選手の売り込みが目的。
#メンバーは「パワメジャ3」ならびに「パワメジャ2009」のミックス。
===モグラーズ===
「パワプロクンポケット」シリーズに登場。
#「ドリルモグラーズ→大神モグラーズ」がそのまま登場。
#大会参加の目的は、優勝賞金で寮をリフォーム。


==「パワフェス」の代替大会==
===偽うえやまとちの特徴===
===サクセスキャラの世代間抗争===
#数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
#『パワプロ2012』以前の作品では、キャラの出身時期から第一(猪狩兄弟と同世代の選手および神童裕二郎)・第二(友沢亮、橘みずきと同世代の選手)・第三(東條小次郎、猛田慶次、六道聖と同世代の選手)世代に分けられている場合が多いので、それぞれ世代でチームを組みリーグ戦を行う。
#登場人物は悪人ばかり。
#主人公は、一番新しい世代のリーダーとなり、各世代に勝負を挑み、優勝を目指す。
#もちろん東京に住んでいる。
===パワフルトレイン===
*早い話が、パワフェス版「桃太郎電鉄」。
#日本全国を電車で駆け回って、歴代のサクセスキャラをスカウトして集め、ゴールを目指す双六ゲーム。
#*パワプロも桃鉄も、同じKONAMIだから、出来ない事もないかも知れない。
#やり方は以下の通り。
#*まず、プレイヤーはパワフルTVが用意した電車に乗車。
#**プレイヤー1人に一両ずつ与えられる。
#**また、ガイド役として、歴代マネージャーから1人パートナーを選ぶ。
#*ゴールの駅が用意される。
#**なお、ゴールはNPB12球団のフランチャイズ球場がある駅になる。
#***札幌・仙台・千葉・さいたま・東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡のどれかから抽選で決まる。
#*1から10まであるルーレットを回して出た数だけ進む。
#*到着した駅に、歴代のサクセスキャラがいて、プレイヤーはそのキャラをスカウト。
#**そのキャラクターが、オファーを快諾すれば、プレイヤーの電車に乗る。
#***つまり、列車がそのまま「球団」となる。
#*ゴールの駅に到着した時点で、相手のチームと対戦。
#**勝利すれば、クリアとなる。
#もちろん、本家桃鉄同様、カードやイベントも多数用意。
#*貧乏神(キングボンビー)を登場させるかどうかで揉めることになりそう。
#**その場合、姫野カレンに貧乏神役をやらせるのもアリ。


==その他==
===偽臼井儀人の特徴===
===リアル頭身===
#『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#パワポケ13やプロスピのような頭身をリアルにしたモード。
#クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
#様々なキャラが現実に近い頭身で描かれ、アニメのような絵面になる。
#山より海が好き。
#実在選手の分はプロスピの使い回しで、違和感が出る。
#藤子不二雄が大嫌い。
#*激闘プロ野球の例があるので案外イケるかもしれない。
#ファンの間では間違いなく物議をかもす。
#*「こんなものはパワプロではない」という意見が出る一方で「女性キャラが魅力的になった」との声も上がる。


===マスコットキャラクター===
===偽楳図かずおの特徴===
*ちなみにスーパーファミコン時代は、ヒーローインタビューの場面でちょこんと置かれてました。
#実は「梅津かずお」だ。
#おそらく、全12球団のメインキャラ1体のみとなりそう。
#自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
#*中日は、ドアラとシャオロンのどちらかをキャラクター化させるかで揉める。
#*その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。
#もちろん、パワプロクン頭身で再現される。
#*「プロスピ」同様、ヒーローインタビューの場合のみならず、随所に登場する可能性が高い。
#さらに、アレンジモードでもマスコットが追加。
#*ただし、ペットマークとセットとなる。


===歴代ユニホーム===
===偽江川達也の特徴===
*かつては、その年に復刻されたユニホームが登場したことがあります。
#赤松健は元アシスタント。
#数が増えすぎるのを防ぐため「1年以上使用されたもの」といった条件が付くことになりそう。
#藤島康介は天敵。
#*ただ、資料が残っている限り、再現しようと思えばできるので、いろいろ作られそう。
#[[東京大学|東大]]卒。
#パワプロショップで、一着1000ポイント程度で購入できる…といったところか?
#阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
#*その場合、週に一回~月に一回程度で、ラインナップが入れ替えられるのがベターか?
#メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。
#上の「旧本拠地の再現」とこれが実現したら、かつての名試合を再現する動画が作られるかも。


===SFC時代のパワプロの再現===
===偽蛭子能収の特徴===
*「プロ野球 熱スタ」では、ファミコン時代の「ファミスタ」を再現するモードがありました。これをパワプロでやるとしたら?
#[[長崎]]生まれの[[熊本/天草|天草]]育ち。
#画面表示ならびにシステムは、スーパーファミコン時代の「パワプロ」を完全再現。
#美術大学卒業。
#*選手は全員、初代に準ずる形で太目のパワプロクン頭身で登場。
#絵はとても上手。
#実況は、初代の元ABC・安部アナウンサーといきたいところだが、そうもいかないので、2代目の元テレビ朝日・辻アナウンサーになりそう。
#性格は聖人そのもの。
#*もちろん、全て録りおろし。
#テレビには一切出ない。


===企業タイアップ===
===偽大暮維人の特徴===
*『スーパーファミスタ』では、キリンビバレッジのタイアップで、ゲーム内に「午後の紅茶」や「キリンレモン」等の広告が出たことがあります。
#絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
*『ドラッキーの草やきう』では、日本コカ・コーラのタイアップで、各チームの名前にコカ・コーラ社製品(コカ・コーラ、ジョージア、アクエリアス・・・etc.)の名前がついていました。
#*その変わり、話作りは一流。
**もし、パワプロシリーズにタイアップがついたらどうなるでしょう?
#エロ・下ネタが嫌い。


#無論、球場の広告がタイアップ先のものばかりで埋まってしまう。
===偽尾田栄一郎の特徴===
#それだけでは飽き足らず、イニング間にタイアップ先のテレビCMを挿入させていた。
#「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#実際の球場の広告が再び使用不能になったときの代替措置という形になりそう。
#ONE PIECE以外の作品も手掛けている。
#タイアップ先は、「パワプロeBASEBALL」のスポンサーのうちのどこかが有力か?
#鳥山明とはお互いに尊敬していない。 
#*ちなみに「パワプロeBASEBALL」のスポンサーは、コカ・コーラ、ソフトバンク、SMBCグループ、ローソン、大正製薬。
#真島ヒロは従弟にあたる。


===テレビ局とのタイアップ===
===偽小畑健の特徴===
*かつてパワプロでは、テレビ朝日やABC朝日放送の現役アナウンサーが実況を担当した事があります。
#自分の作品で世の中が影響する事はない。
*また、コナミは2002年に日本テレビとのタイアップで野球ゲームを発売した事があります。
#*「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
**もし、パワプロで特定テレビ局とのタイアップがあったら?
#ストーリーもちゃんと自分で考える。
#事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
#絵がボロクソに下手。
#囲碁をすぐ覚えられた。
#「おばた けん」だ。


#もちろん画面表示から実況アナに至るまで、タイアップ先のテレビ局のものになる。
==か行==
#*一番可能性があるのは、やはり日本テレビか?
===偽KAORUKOの特徴===
#マイライフやペナントなどで、タイアップ先のテレビ局の人気番組をモチーフにしたイベントがある。
#1982年デビューアイドルの中では一番出遅れた。
#*しかしヒット曲を連発し年末賞を総ナメ。
#[[偽モーニング娘。の特徴|モー娘。]]の振付指導をしている。
#城戸真亜子を徹底的に嫌っている。
#[[偽阪神タイガースの特徴|阪神]]の[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井貴浩の特徴|新井貴浩]]と[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井良太の特徴|新井良太]]は弟。


===「ヒーローズ」のリメイク版===
===偽カイマコトの特徴===
2016年にニンテンドー3DSから登場した「実況パワフルプロ野球 ヒーローズ」は、パワプロシリーズでは現時点で唯一、プロ野球球団と一切関与していない作品です。もし、リメイクされたら?
#パクリが大嫌い。
#当然、12球団の実在選手は登場しない。
#*DBのパクリなんてもっての外。
#*もちろん、OB選手もなし。
#衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。
#初代から現在までのサクセスに登場した選手ならびにチームが総登場。
#*パワメジャやパワポケ、パワプロアプリにサクセススペシャルといった派生商品からも登場。
#12球団の代わりに、歴代サクセスチーム同士で対戦するのがメイン。
#サクセス選手で自由にチームを作れる「アレンジ」モードも登場。


{{DEFAULTSORT:はわふろしんようそ}}
===偽かきふらいの特徴===
[[Category:もしも借箱/プロ野球]]
#その名の通りカキ好きである。
[[Category:もしも借箱/ゲーム]]
#「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。
 
===偽方倉陽二の特徴===
#藤子不二雄のアシスタントを務めない。
#ギャグ描写が大嫌い。
#大学入試に合格して進学した。
 
===偽梶原一騎の特徴===
#週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
#*マガジンに連載を持ったのはたった1作。
#暴力沙汰とは無縁だ。
#赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。
 
===偽桂正和の特徴===
#女性を描くのが絶望的に苦手。
#*エロくするなんて事もない。
#洋服の描写に質感がない。
#作品の舞台は[[下町]]が多い。
#現在でも顔出ししている。
 
===偽ガモウひろしの特徴===
#絵が非常に上手い。
#大場つぐみとは無関係。
#*もしくは同一人物と言われたことがない。
 
===偽雁屋哲の特徴===
#極右。
#*安倍政権大好き。
#オーストラリア移住なんてしない。
#*もしくは移住したのはオーストリアだ。
#SAPIOに連載している。
 
===偽河下水希の特徴===
#[[Wikipediaファン|ウィキペディアン]]に叩かれる事が無い。
#ラブコメは書かない。
#桃栗みかんは赤の他人。
#BL漫画で人気。
#*女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
#男性キャラはみんなイケメン。
#ブラジャーの描写に命を賭けている。
#*てか実際にそうかもしれん(汗)
#元アナウンサーだ。
 
===偽貴島煉瓦の特徴===
#ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
#町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
#作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
#本当に煉瓦職人だ。
#同人よりも商業に力を入れている。 
 
===偽岸本斉史の特徴===
#『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
#鳥山明を尊敬していない。
#弟は漫画家ではない。
 
===偽木多康昭の特徴===
#今も集英社で描いている。
#萌え系の画風だ。
#実在の人物をパロディに使ったりしない。
 
===偽キューライスの特徴===
#萌え系の画風。
#*まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
#本名∶九米友介
#*PNの由来は「九米」から。
#ジブリ作品が大嫌い。
#とっくに結婚している。
 
===偽久保帯人の特徴===
#洋楽なんて興味ねぇよ。
#オサレなんて興味ねぇよ。
#フランス語なんて興味ねぇよ。
#西村健太朗?関係ねぇよ。
#実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
#本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
#'''本当に'''{{あきまへん}}なビデオに出演したことがある。
#若者受けを狙って'''「KBTIT」'''に改名した。
 
===偽久保ミツロウの特徴===
#「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
#タモリが嫌い。
#仁支川峰子と大の仲良し。
#速筆。
 
===偽久米田康治の特徴===
#他人をネタにするなんてご法度。
#赤松健や畑健二郎とは無関係。
#仕事は小学館しかしないと決めている。
#*当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
#一度も打ち切りになったことはない。
#*自らの手で打ち切ったことならある。
#あるあるネタが嫌い。
#ものすごいポジティブ。
#過去は振り返らない。
#一回死にかけたのがトラウマになってる。
 
===偽くらはしかんの特徴===
#大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
#ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
#オヤジギャグを徹底的に嫌う。
#やくみつるに気に入られている。
 
===偽CLAMPの特徴===
#一番影の薄い漫画家グループ。
#他の作品のキャラをパクったりしない。
#連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
#全員本名で活動している。
#「[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
#メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。
 
===偽車田正美の特徴===
#デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
#『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽けらえいこの特徴===
#えらけいこだ。
#赤旗に連載している。
#「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
#*姉は引きこもり。
 
===偽こしたてつひろの特徴===
#ドッジボールとは無縁。
#*ミニ四駆とも無縁。
 
===偽吾峠呼世晴の特徴===
#『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
#男性。
#「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
#ジャンプ作品全般が嫌い。
#*逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。
 
===偽小林よしのりの特徴===
#CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
#*拉致被害者はいない。
#*南京大虐殺30万人。
#*従軍慰安婦に補償しろ。
#口癖は『拷問かましてよかですか』。
#ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
#ももいろクローバーZのファン。
#*AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
#おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
#*今はブンバボーンという体操をしている。
#**2013年まではぱわわぷたいそうだった。
#北海道札幌市生まれ。
 
==さ行==
===偽西岸良平の特徴===
#[[新宿#新宿二丁目の噂|新宿]]のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
#雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
#[[バスファン|バスヲタ]]である。
#*作品には[[神奈川中央交通|神奈中]]や[[関東バス|トロピカル]]や[[川崎市#川崎鶴見臨港バス|臨港バス]]の暴走シーンが多数出てくる。
#苗字の読みは「にしぎし」である。
#*「にしがん」だろ?
 
===偽さいとうたかをの特徴===
#描き分けの上手さに定評がある。
#著作権に関して寛容。
#アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。
 
===偽西原理恵子の特徴===
#苗字の読みは「にしはら」である。
#代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
#高須院長が大嫌いだ。
#*やなせたかしも大嫌い。
#**自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
#*松本ぷりっつも(ry
 
===偽さくらももこの特徴===
#劇画タッチ。
#完全なフィクションしか描かない。
#お笑い芸人から漫画家に転身した。
 
===偽佐藤ショウジの特徴===
#佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
#女性キャラは貧乳ばかり。
#平松伸二と赤松健のアシスタント経験あり。
 
===偽さとうふみやの特徴===
#もちろん男性。
#現在は国会議員になっている。
 
===偽椎名高志の特徴===
#久米田康治が嫌い。
#スポーツ漫画が売り。
 
===偽しげの秀一の特徴===
#群馬県出身。
#モータースポーツが嫌いだ。
#自動運転車に対して肯定的。
 
===偽篠原健太の特徴===
#今でも現役のサラリーマン。
#空知より年下だ。
#本名は「中江慎太郎」だ。
#*檜原円太だったりする。
#自分の作品に出た事が無い。
#実は篠原涼子の旦那。
 
===偽柴田亜美の特徴===
#高い所が好き。
#猫が好き。
#酒が飲めない。
#料理が出来ない。
#プロレスとゲームに興味が無い。
#好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。
 
===偽柴田ヨクサルの特徴===
#シンプルな作風だ。
#囲碁が得意。
 
===偽島袋光年の特徴===
#本物の美食家だ。
#援助交際とは無関係。
 
===偽島本和彦の特徴===
#石ノ森章太郎が嫌いだ。
#アニメイトとは無関係。
 
===偽東海林さだおの特徴===
#メディアミックスに積極的。
#漫画では日常だけを描いた作品が主体。
#*サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
#エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
#オチの1コマは他のコマと同じだ。
#連載作品は短期間で打ち切られることが多い。
 
===偽新沢基栄の特徴===
#「新鱈墓栄」だ。
#*当然原稿は手抜きだ。
#デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
#作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
#特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。
 
===偽鈴木信也の特徴===
#作品中のギャグは極力避ける。
#*そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
#ピンボール漫画を描いていた。
#同じ[[埼玉|地元]]の作品である[[クレヨンしんちゃん|あれ]]や[[らき☆すたファン|これ]]に勝っている。
#*[[月刊アフタヌーンファン#おおきく振りかぶってファン|これ]]にも。
 
===偽鈴木央の特徴===
#フィギュアスケートが嫌い。
#仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
#仕事は集英社でしかやらないと決めている。
#*当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
#かなりの遅筆。
#一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。
 
===偽スルメロックの特徴===
#東方や銀英伝が嫌い。
#プロレスに関してはにわか。
#やたらと長ったらしいセリフは書かない。
#「悪い女は{{あきまへん}}しよう」発言なんてもってのほか。
 
===偽瀬口たかひろの特徴===
#連載作品が軒並みアニメ化された。
#赤松健の元アシスタント。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
 
===偽曽山一寿の特徴===
#当初はコミックボンボンで書いていた。
#*ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
#機械系の絵がとても上手い。
#イナズマイレブンが嫌い。
 
===偽空知英秋の特徴===
#やっぱり[[北海道|地元]]とは一切縁が無い。
#下ネタが大嫌い。
#作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
#自画像はイケメンだ。
#*下品な行動なんてしていない。
 
==た・な行==
===偽高橋和希の特徴===
#週刊少年ジャンプでデビューした。
#'''本当に'''荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
#デュエマやバトスピの漫画も描いている。
 
===偽高橋留美子の特徴===
#少女漫画家。
#貧乳。
#巨人ファンのアンチ阪神。
#ラブコメを描いていない。
 
===偽武井宏之の特徴===
#武井咲は娘で武井壮は弟。
#週刊少年マガジンでデビューした。
#*現在はヤンマガで連載している。
 
===偽武梨えりの特徴===
#自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
#やっぱり[[宮城|地元]]とは一切縁がない。
#[[ニコニコ動画]]の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
#*と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
#**そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。
 
===偽立原あゆみの特徴===
#デビュー当時から少年誌で連載していた。
#代表作は「冗談(ウソ)!」。
 
===偽玉井たけしの特徴===
#2015年現在も健在だ。
#コロコロコミックとは縁がない。
#*逆にコミックボンボンとは縁がある。
 
===偽ちばてつやの特徴===
#週刊少年サンデーの創世期を支えた。
#代表作は野球漫画。
#弟は全員漫画家。
 
===偽つげ義春の特徴===
#『ガロ』とは無関係。
#2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。
 
===偽手塚治虫の特徴===
#アメリカフロリダ州生まれ
#フリーメーソン構成員
#趣味は切手集め
#デビュー作は「バアチャンの日記帳」
#*その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
#実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
#締め切りは絶対守る
#決して逃げたりしない
#狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
#テンガロンハット着用
#自身の作品のパチンコ化に積極的だ
#*一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ
 
===偽冨樫義博の特徴===
#休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
#*読者の期待にはつねに答える。
#*休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
#ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
#*その代わり大のアニオタである。
#**それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
#地元での評判がかなり良い。
#住民がみな正義感の強い地域出身だ。
#ご先祖様は[[Wikipedia:ja:富樫政親|百姓一揆に倒された大名]]だ。
#*または、[[Wikipedia:ja:勧進帳|これ]]に出てくる安宅関の関守だ。
#巨人ファンのアンチ阪神だ。
#ファッションセンスは一級品。
#*けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
#表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
#武内直子と結婚などしてない。
#弟は漫画家ではない。
#安西信行の師匠。
 
===偽徳田ザウルスの特徴===
<!--#今も健在だ。-->
#ミニ四駆とは無縁。
#本名の徳田肇名義で活動していた。
#自画像は頭が[[偽とある魔術の禁書目録の特徴#偽初春飾利の特徴|このキャラ]]みたいになってる。
 
===偽徳弘正也の特徴===
#下ネタは極力避ける。
#シリアス路線が苦手。
#*『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。
 
===偽とりのささみ。の特徴===
#本名は「鳥野笹美」。
#作中には鶏の姿で登場する。
#主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。
 
===偽鳥山明の特徴===
#日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
#*[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラクエ]]の4コマ漫画をひっそりと描いている。
#ネーミングセンスは一級品。
#*けして下品な名前をつけない。
#**そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
#絵が下手。
#デザイン力や発想力皆無。
#売りはラブロマンス漫画だ。
#[[埼玉]]出身。
#*いや栃木県の烏山出身だ。
#**作中に烏山線みたいな列車も登場した。
#名古屋とは縁もゆかりもない。
#他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
#無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
#ファイナルファンタジーのデザインを手掛ける。
#週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
#[[wikipedia:ja:田中久志|ひすゎし]]のアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
#手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
#かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
#絵のタッチが安定しない。
#自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。
 
===偽永井豪の特徴===
#週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
#ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
#手塚治虫のアシスタントをしていた。
#石川賢とは出会った時から犬猿の仲。
 
===偽なもりの特徴===
#かなりの遅筆だ。
#BLものを多く執筆する。
#まんがタイムきららで連載している。
 
===偽野中英次の特徴===
#コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
#絵が淡白だ。
 
==は行==
===偽萩原一至の特徴===
#T樫と同じく休載を全くしない。
#*そのことをT樫に叩き込んだ。
#『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。
 
===偽橋口たかしの特徴===
#本当に暴力団組長だ。
#合コンにはまったく興味がない。
 
===偽長谷川町子の特徴===
#結婚して子供がいる。
#死に際までサザエさんを連載していた。
#絵画を集めて美術館を開かなかった。
#自分の死はすぐに発表された。
#国民栄誉賞を受賞していない。
 
===偽畑健二郎の特徴===
#赤松健の弟子。K米田K治は関係ない。
#オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
#*オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
#サンデーでもトップクラスの画力。
#久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
#ニコニコ動画なんて興味ない。
#*当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
#浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。
 
===偽浜田ブリトニーの特徴===
#「松本レディーガガ」だ。
#父は浜田雅功。
#*あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
#*更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
#はいだしょうこといい勝負の色白。
#ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
#益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。
 
===偽原哲夫の特徴===
#ふかわりょうとは一切無関係。
#男性ファンが極度に少ない。
#自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
#吉本新喜劇に出演している。
#*「誰がカバやねん!」
#北条司とは会ったときから犬猿の仲。
#芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
#武論尊とタッグを組んだことがない。
#荒木飛呂彦と宮下あきらの師匠。
 
===偽春場ねぎの特徴===
#能力バトル漫画を多く手掛ける。
#赤松健が大嫌い。
#*そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。
 
===偽樋口大輔の特徴===
#名前通り、男性だ。
#サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
#*野球と総合格闘技は大好き。
 
===偽聖悠紀の特徴===
#『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
#本名もそのまま「聖悠紀」。
#東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。
 
===偽平野耕太の特徴===
#[[世田谷区]]出身。
#体型はガリガリ。
#六道神士や佐藤ショウジとは無関係。
#仁義なき戦いが嫌い。
#好きな国は[[イギリス]]。嫌いな国は[[ドイツ]]。
#藤田和日郎の元アシスタント。
 
===偽平松伸二の特徴===
#望月三起也のアシスタントを経験していた。
#登場人物がヘタレばかり。
#上条明峰や佐藤ショウジの師匠。<!--#両者とも平松と同じく法で裁けぬ悪を成敗する漫画を描いていた。-->
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽蛭田達也の特徴===
#『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
#*『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。
 
===偽弘兼憲史の特徴===
#元三洋電機社員。
#登場人物はダメサラリーマンばかり。
#*島耕作はリストラ寸前の窓際族。
#*加治隆介は国会で居眠りばかり。
#自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
#代表作は「課・長島耕作」。
#配偶者はポール・サイモン。
 
===偽福本伸行の特徴===
#実際はギャンブル嫌い。
#登場人物は無能ギャンブラーばかり。
#*ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
#*みんな朗らかな丸顔ばかり。
#「'''ワイワイガヤガヤ'''」で有名。
#基本的に一話完結。
#スピーディーなストーリ展開には定評がある。
#*わずか1巻でアカギは完結した。
#スクリーントーンを多用。
 
===偽藤子不二雄の特徴===
#ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
#それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
#富山県と無縁。
 
===偽藤島康介の特徴===
#赤松健は元アシスタント。
#江川達也は天敵。
#劇画タッチ
#ヒロインが可愛くない。
#10週打ち切りは余裕。
#マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
#『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。
 
===偽藤田和日郎の特徴===
#途中から読んでもわかりやすい。
#アシスタントが無能で困ってる。
#仕事は小学館でしかしないと決めている。
#島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。
 
===偽藤真拓哉の特徴===
#絵柄は今でも劇画寄りだ。
#*むしろデビュー当時から萌え絵だ。
#[[なのはシリーズファン|リリカルなのはシリーズ]]とは無縁。
#コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフを執筆した。
#*のちにサンデーGXに移籍。
 
===偽北条司の特徴===
#グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
#見た目より老けている。
#うどんが嫌い。
#原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
#大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
#女性を描くのが極端に下手。
 
==ま行==
===偽前川たけしの特徴===
#少年サンデーで連載している。
#代表作は『鉄拳うま味』
 
===偽真島ヒロの特徴===
#赤松健のアシスタントを経験していた。
#尾田栄一郎の従弟。
#*もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
#休載が多い。
#*にもかかわらずいくつも連載を抱えている。
 
===偽松山せいじの特徴===
#登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
#*おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
#鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。
 
===偽松本ぷりっつの特徴===
#「松本ぽっきー」に改名した。
 
===偽松本零士の特徴===
#ロボットが大好き。
#*巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
#西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。
 
===偽美内すずえの特徴===
#『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。
 
===偽水木しげるの特徴===
#本名も「水木茂」。
#インパール作戦の生き残り。
#*戦闘で片足を失った。
#少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
#人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
#やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
#描いてきた妖怪は全てオリジナル。
#連続テレビ小説の原作を書いた。
#漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
#*晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
#実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
#「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
#『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。
 
===偽みずしな孝之の特徴===
#彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
#デニー友利を192mの大男に描く。
#*190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
#「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
#平井堅にそっくり。
#*槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
#断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
#*しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
#果物屋でバイトをしていた。
 
===偽水島新司の特徴===
#新潟明訓高等学校卒業。
#あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。
 
===偽満田拓也の特徴===
#「まんだ」だ。
#野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。
 
===偽宮下あきらの特徴===
#どの作品にも女性レギュラーが存在する。
#原哲夫の弟子。
#実際に民明書房を設立した。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽村瀬範行の特徴===
#ケシカスくんはとっくに打ち切られた。
 
===偽本宮ひろ志の特徴===
#『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
#休筆宣言をしたことがない。
#「サラ金」という単語を世に広めた。
 
===偽モンキー・パンチの特徴===
#『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
#本名も「モンキー・パンチ」だ。
#実は「パンチ・カトウ」という日系人。
 
==や〜わ行==
===偽やくみつるの特徴===
#タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
#一つの作品にしか専念できない。
#大の[[読売ジャイアンツファン|巨人ファン]]。
#*[[横浜DeNAベイスターズ|横浜ベイスターズ]]は大嫌い
#**でもDeNAには好意を抱いておりモバゲーユーザーである。
#亀田三兄弟の熱狂的信者である。
#*そのため親父から別の意味でうざがられている。
#**あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
#「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
#薬密輸。
#相撲には全く興味を示さない。
#*「サッカー?関係ない」
#**↑それでも中田英寿の大ファンである。
#麻雀もやらない。
#*ペンネームと「役満」は関係ない。
#**ペンネームの由来は上記6.だ。
#地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
#心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
#何も集めていない。
#*当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
#虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
#マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
#若者受けを狙って'''89326'''<!--意図的に全角です-->に改名した。
#実は「やくみ・つる」だった。
#[[偽藤原紀香の特徴|藤原紀香]]の大ファン。
#*ゆえに、彼女と[[偽陣内智則の特徴|陣内智則]]の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
#漢字の知識に非常に疎い。
#「やくみつる」はれっきとした本名である。
#*漢字では「屋久満」と書く。
 
===偽矢吹健太朗の特徴===
#大の犬好き。
#*そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
#前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
#{{あきまへん}}の限界に挑戦しようとはしない。
#自作アニメは[[フジテレビ]]で放送してもらう。
#*それか[[テレビ朝日|テレ朝]]か[[独立放送局|独立U局]]だ。
 
===偽山川純一の特徴===
#百合作品を描く。
#生没年、本名など細かいデータが公開されている。
#2021年現在も漫画家として活動している。
#『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。
 
===偽山田ラマダの特徴===
#イラストタッチは爽やか。
#ヒット作多数。
 
===偽結城心一の特徴===
#母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
#*当然山寺公一とも一切縁がない。
 
===偽ゆでたまごの特徴===
#一人だ。
#*もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。
 
===偽横山光輝の特徴===
#三国志や水滸伝には全く興味がない。
#嫌煙家。
#手塚治虫より早く評価されていた。
 
===偽吉崎観音の特徴===
#吉崎「かんのん」。
#現在もドラクエの漫画を描いている。
#*ブレイクワールドや神獣界も登場している。
#*もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。
 
===偽美水かがみの特徴===
#[[春日部市|地元]]なんて一切興味ない。
#冒険活劇ばかり描いている。
#「みみず かがみ」。
 
===偽雷句誠の特徴===
#藤田和日郎とは何の関係も無い。
#原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。
 
===偽六道神士の特徴===
#平野耕太とは無関係。
#久米田康治のアシスタント経験あり。
#18禁作品を描いたことがない。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松に「六道の野郎(笑)」とコメントされた。
 
===偽若杉公徳の特徴===
#メタル愛好家だ。
#キン肉マンが嫌い。
 
===偽渡瀬悠宇の特徴===
#少年誌に連載を持ったことがない。
#某宗教団体とは無関係。
 
===偽和月伸宏の特徴===
#あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
#*画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
#和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
#作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
#*単行本の著者近影がホストっぽい。
#**栄養状態が心配されているほど細い。
#キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
#*むしろ[[新潟|出身地]]の[[平成大合併の悲劇/甲信越・北陸#新潟|合併]]が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
#**例:巻町操 → [[新潟市/西蒲区|西蒲]]操、新井赤空 → [[新潟/上越#妙高市の噂|妙高]]赤空など
#**ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、[[三条市|某]][[燕市|所]]の[[三条vs燕|終わりなき争い]]を煽ってしまった。
#原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
#*そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
#女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
#女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
#木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
#サムライスピリッツが大嫌い。
#自分の作品が、[[ニコニコ動画|某動画サイト]]や[[アンサイクロペディア|某ユーモアサイト]]で全くいじられない。
#幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
#*『燃えよ剣』なんて読んだことない。
#エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
#子供が嫌い。
#パチンコ・パチスロに好意的。
 
[[Category:偽人物の特徴|まんかか]]
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